JPH0148577B2 - - Google Patents

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JPH0148577B2
JPH0148577B2 JP2040684A JP2040684A JPH0148577B2 JP H0148577 B2 JPH0148577 B2 JP H0148577B2 JP 2040684 A JP2040684 A JP 2040684A JP 2040684 A JP2040684 A JP 2040684A JP H0148577 B2 JPH0148577 B2 JP H0148577B2
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JP
Japan
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output
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shared
control device
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JP2040684A
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Tetsuo Nagabori
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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【発明の詳細な説明】 A 発明の技術分野 本発明は、共有制御方式、特に、複数の入出力
装置を共有する複数の入出力制御装置を複数の上
位チヤネルで共有する場合であつて、或る上位チ
ヤネルより或る入出力装置がリザーブされている
ときに、その入出力装置に対して別の上位チヤネ
ルより入出力要求がなされた場合、この入出力要
求を拒否する共有制御方式に関するものである。
B 従来技術とその問題点 複数の入出力装置を共有する複数の入出力制御
装置を、複数の上位チヤネルで共有する共有制御
方式においては、或る入出力装置が或るチヤネル
によつてリザーブされているときに、他のチヤネ
ルからその入出力装置に対して入出力要求がなさ
れた場合、この入出力要求を拒否する排他制御を
行う必要がある。
排他制御を行う共有制御方式としては、第1図
に示すように、n+1個の入出力装置D0,D1
Dnを例えば2台の入出力制御装置C0およびC1
共有し、これら入出力制御装置がホストコンピユ
ータをそなえた上位システムS0およびS1で共有さ
れるような場合、入出力制御装置C0およびC1
両方からアクセス可能な共有メモリMを有し、こ
のメモリの記録内容により排他制御を行う方式が
ある。
このような共有制御方式では、各上位システム
のチヤネルのパス毎に、上位システムを識別する
ための情報であるシステムID(Identification)
を、コマンド“セツトシステムID”により、入
出力制御装置C0およびC1のチヤネルポートAお
よびBにセツトして、入出力制御装置のチヤネル
ルート毎に保持する。すなわち、入出力制御装置
C0のチヤネルポートAと入出力制御装置C1のチ
ヤネルポートAにはシステムS0のIDがセツトさ
れ、他方、入出力制御装置C0のチヤネルポート
Bと入出力制御装置C1のチヤネルポートBには
システムS1のIDがセツトされる。
例えば、システムS0より、入出力装置D0に対
するリザーブコマンドが入出力制御装置C0に与
えられると、チヤネルポートAに保持されている
システムIDを、共有メモリM上の入出力装置D0
に割当てられているアドレスに書込む。第2図
は、共有メモリM上の入出力装置D0に割当てら
れたアドレスにシステムIDが書込まれた状態を
示す。
入出力装置D0がシステムS0によりリザーブさ
れている状態で、システムS1より入出力装置D0
に対する入出力コマンドが入出力制御装置C0
チヤネルポートBに与えられると、そのチヤネル
ポートに保持されているシステムIDと、入出力
要求のあつた入出力装置D0に対応する共有メモ
リMのアドレスに書込まれているシステムIDと
を比較する。この場合、これらシステムIDは一
致しないから、入出力装置D0は使用できないと
して入出力コマンドは拒否されることとなる。こ
の排他制御は、上述のようなシステム間で行われ
るだけでなくチヤネルルート間(AとBとの間)
でも行われる。
このような排他制御を行う従来の共有制御方式
では、共有メモリMを入出力制御装置C0および
C1で共有するために、いずれの入出力制御装置
が電源供給状態にあつても共有メモリMを作動さ
せる必要がある。このため、従来の共有制御方式
における電源供給系は、第3図に示すように、入
出力制御装置C0側の電源装置P0と、入出力制御
装置C1側の電源装置P1とを、逆流防止用のダイ
オード1,2をそれぞれ経て共有の電源供給ライ
ン3で共有メモリMに接続しなければならない。
このように、2つの電源装置から共有メモリにそ
れぞれ電源を供給しなければならないので電力供
給系が複雑になるという欠点があつた。
C 発明の目的と構成 本発明の目的は、電源供給系を簡単にすること
のできる共有制御方式を提供することにある。
このため、本発明は、複数の上位チヤネルによ
り共有される複数の入出力制御装置と、これら入
出力制御装置に共有される複数の入出力装置と、
前記複数の入出力制御装置の各々からアクセス可
能な共有メモリとを具え、前記共有メモリの記録
内容により排他制御を行うようにした共有制御方
式であつて、前記共有メモリを電源供給系を含め
前記入出力制御装置のいずれかに帰属させるとと
もに、前記入出力制御装置のそれぞれに内部メモ
リと他の入出力制御装置の電源供給状態を検出す
る検出回路とを設け、上位チヤネルよりある入出
力制御装置に入出力要求があつた場合に、前記検
出回路からの情報に基づいて、他の入出力制御装
置が電源供給状態であれば前記共有メモリを使用
し、他の入出力制御装置が電源供給状態にない場
合には、前記入出力要求のあつた入出力制御装置
の内部メモリのみを使用して排他制御を行うよう
にしたことを特徴とするものである。
D 発明の実施例 以下、実施例においては、簡単のために、2台
の入出力制御装置を備えたシステムを例に説明す
る。
第4図は、本発明の一実施例において、特に電
源供給系を説明するためのブロツク図である。
共有メモリMは、電源供給系を含めて入出力制
御装置C0に帰属させる。この入出力制御装置C0
および共有メモリMには、電源装置P0より電源
供給ラインL0を経て電源を供給する。他方、入
出力制御装置C1には、電源装置P1より電源供給
ラインL1を経て電源を供給する。各入出力制御
装置は内部メモリM0,M1と、電圧検出回路V0
V1とをそれぞれ具えている。電圧検出回路V0
電源供給ラインL1に接続され、電圧検出回路V1
は電源供給ラインL0に接続されており、それぞ
れ電源供給状態を検出する。
以上のような電源供給系においては、電源装置
P0がオンのときには共有メモリMおよび内部メ
モリM0が使用可能状態にあり、電源装置P1がオ
ンのときには内部メモリM1が使用可能状態にあ
る。また、電源装置P0およびP1が共にオンのと
きには、共有メモリMと内部メモリM0,M1とが
使用可能状態にある。
このため、本発明では、排他制御時において、
入出力コマンドが与えられる入出力制御装置のみ
が電源供給状態にある場合には、その内部メモリ
を用いて排他制御を行い、入出力コマンドが与え
られる入出力制御装置および他の入出力制御装置
が電源供給状態にあるときには、共有メモリを用
いて排他制御を行うようにしている。
第5図は、第4図で説明した電源供給系を有す
る共有制御方式の一実施例を示すブロツク図であ
る。
例えばホストコンピユータより成る上位システ
ムS0およびS1が、入出力制御装置C0およびC1
共有しており、これら入出力制御装置は、共通に
接続された入出力装置D0,D1…Dnを共有してい
るものとする。入出力制御装置C0のチヤネルポ
ートAおよび入出力制御装置C1のチヤネルポー
トAは、システムS0の各チヤネルに接続され各チ
ヤネルルートを形成している。また、入出力制御
装置C0のチヤネルポートBおよび入出力制御装
置C1のチヤネルポートBは、システムS1の各チ
ヤネルに接続され各チヤネルルートを形成してい
る。
各入出力制御装置は、第4図において説明した
ようにして、内部メモリM0,M1をそれぞれ具え
ており、共有メモリMは入出力制御装置C0に帰
属されている。これら内部メモリM0,M1および
共有メモリMは、第2図において示したように、
入出力装置D0,D1…Dnに対応するアドレスをそ
れぞれ有している。また、共有メモリMは、メモ
リ・リード/ライト・インターフエース(図示せ
ず)をそれぞれ介して入出力制御装置C0および
C1から読取りおよび書込みが可能である。
次に、本実施例の動作を説明する。各システム
S0およびS1の上位チヤネルのパス毎にシステムを
識別するためのシステムIDをコマンド“セツト
システムID”によりチヤネルルート毎にセツト
する。すなわち、入出力制御装置C0のチヤネル
ポートAと入出力制御装置C1のチヤネルポート
AにはシステムS0のID“X”がセツトされ、他
方、入出力制御装置C0のチヤネルポートBと入
出力制御装置C1のチヤネルポートBにはシステ
ムS1のID“Y”がセツトされる。
例えば、システムS0から入出力制御装置C0
チヤネルポートAに、入出力装置D0に対するリ
ザーブコマンドが与えられると、入出力制御装置
C0のチヤネルポートAにセツトされているシス
テムID“X”が、内部メモリM0および共有メモ
リMの入出力装置D0に割当てられているアドレ
スに書込まれる。さらに、システムS1から入出力
制御装置C0のチヤネルポートBに入出力装置D1
に対するリザーブコマンドが与えられると、入出
力制御装置C0のチヤネルポートBに保持されて
いるシステムID“Y”が、内部メモリM1および
共有メモリMの入出力装置D1に割当てられてい
るアドレスに書込まれる。入出力制御装置C1
は、リザーブコマンドが与えられておらず、その
内部メモリM1はノン・リザーブであるとした場
合、共有メモリM、内部メモリM0、内部メモリ
M1の記録内容を、第6図a,b,cにそれぞれ
示す。図中、ノン・リザーブのアドレスは、空白
で示しているが、例えばノン・リザーブであるこ
とを示す特殊ID(例えばすべて0にする)を書込
むことができる。
このような状態において、入出力コマンドが与
えられた場合の排他制御を以下に説明する。第7
図は、排他制御の動作を示すフローチヤートであ
る。例えば、システムS0の上位チヤネルより入出
力装置D0に対する入出力コマンドが、入出力制
御装置C0のチヤネルポートAに発信されたとす
る。また、このとき入出力制御装置C1側の電源
装置P1はオフされており入出力制御装置C1は電
源供給がされていない状態にあるものとする。入
出力制御装置C0側の電圧検出回路V0はこれを検
出して内部メモリM0を使用することを指示する。
入出力制御装置C0は、入出力コマンドにより指
定されたアドレス(入出力装置D1に割当てられ
ている)の内容を内部メモリMoより読取り、リ
ザーブされているか否かを判断する。この場合、
そのアドレスにはシステムID“Y”がリザーブさ
れており、このシステムID“Y”は、現在実行中
のチヤネルルート、すなわちチヤネルポートにセ
ツトされているシステムIDと同一であるか否か
が判断される。この場合、実行中のチヤネルポー
トは入出力制御装置CoのチヤネルポートAであ
り、セツトされているシステムIDは“X”であ
るから不一致であると判断される。その結果、こ
の入出力コマンドは拒否されることとなる。
以上は、チヤネルルート間での排他制御の一例
を説明したが、第7図のフローチヤートで示すよ
うに、指定アドレスがリザーブされていなければ
入出力コマンドは実行され、また、リザーブされ
ているシステムIDが、実行中のチヤネルルート
にセツトされているシステムIDと一致すれば入
出力コマンドは実行されることとなる。第7図に
示す動作は、例えば、マイクロプログラムで行わ
れると考えてよい。
本実施例の動作の理解を助けるため、システム
間の排他制御の動作について説明する。共有メモ
リM、内部メモリM0およびM1の記録内容が第6
図に示す状態である場合において、システムS1
上位チヤネルより、入出力装置D0に対する入出
力コマンドが、入出力制御装置C1のチヤネルポ
ートBに発信されたとする。また、このとき入出
力制御装置C0側の電源装置P0はオンされており、
入出力制御装置C0は電源が供給されている状態
にあるものとする。入出力制御装置C1側の電圧
検出回路V1はこれを検出して共有メモリMを使
用することを指示する。入出力制御装置C1は、
入出力コマンドにより指定されたアドレス(入出
力装置D0に割当てられている)の内容を共有メ
モリMより読取り、リザーブされているか否かを
判断する。この場合、そのアドレスにはシステム
ID“X”がリザーブされており、このシステムID
“X”は、現在実行中のチヤネルルート、すなわ
ちチヤネルポートにセツトされているシステム
IDと同一であるか否かが判断される。この場合、
実行中のチヤネルポートは入出力制御装置C1
チヤネルポートBであり、セツトされているシス
テムIDは“Y”であるから不一致であると判断
される。その結果、この入出力コマンドは拒否さ
れることとなる。
すなわち、実施例による場合、入出力制御装置
C0および入出力制御装置C1の双方に電源が供給
されている状態においては、共有メモリMの内容
を基準にして排他制御を行う。そして、共有メモ
リMの内容を更新した場合には、そのときのアク
セス・ルートに属する側の内部メモリM0または
M1に、更新内容を反映させておく。また、一方
の側の入出力制御装置C0またはC1に、電源が供
給されていない状態においては、他方の入出力制
御装置C1またはC0は、少なくとも入出力制御装
置間にまたがる排他制御を考慮する必要がないの
で、共有メモリMを使用することなく、自己の内
部メモリによつて排他制御を行うようになつてい
る。
E 発明の効果 本発明共有制御方式によれば、共有メモリをあ
る入出力制御装置に帰属させて、共有メモリへの
電源供給はこの入出力制御装置への電源装置で行
うようにしているので電源供給系が簡単となる。
このような電源供給系を採用するため、各入出力
制御装置には内部メモリおよび電圧検出回路を設
けることとなるがこれら部材は安価であるため制
御方式全体としては従来の方式に比べてコストが
安価になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の共有制御方式のブロツク図、第
2図は共有メモリの記録内容を示す図、第3図は
従来の共有制御方式の電源供給系を示す図、第4
図は本発明共有制御方式の電源供給系を示す図、
第5図は本発明の一実施例のブロツク図、第6図
は共有メモリおよび内部メモリの記録内容を示す
図、第7図は排他制御の動作のフローチヤートを
示す図である。 図中、S0,S1はシステム、A,Bはチヤネルポ
ート、C0,C1は入出力制御装置、Mは共有メモ
リ、M0,M1は内部メモリ、D0,D1…Dnは入出
力装置、V0,V1は電圧検出回路、P0,P1は電源
装置、L0,L1は電源供給ラインをそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の上位チヤネルにより共有される複数の
    入出力制御装置と、これら入出力制御装置に共有
    される複数の入出力装置と、前記複数の入出力制
    御装置の各々からアクセス可能な共有メモリとを
    具え、前記共有メモリの記録内容により排他制御
    を行うようにした共有制御方式であつて、前記共
    有メモリを電源供給系を含め前記入出力制御装置
    のいずれかに帰属させるとともに前記入出力制御
    装置のそれぞれに内部メモリと他の入出力制御装
    置の電源供給状態を検出する検出回路とを設け、
    上位チヤネルよりある入出力制御装置に入出力要
    求があつた場合に、前記検出回路からの情報に基
    づいて、他の入出力制御装置が電源供給状態であ
    れば前記共有メモリを使用し、他の入出力制御装
    置が電源供給状態にない場合には、前記入出力要
    求のあつた入出力制御装置の内部メモリのみを使
    用して排他制御を行うようにしたことを特徴とす
    る共有制御方式。
JP2040684A 1984-02-07 1984-02-07 共有制御方式 Granted JPS60167054A (ja)

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JP2040684A JPS60167054A (ja) 1984-02-07 1984-02-07 共有制御方式

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JP2040684A JPS60167054A (ja) 1984-02-07 1984-02-07 共有制御方式

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JPS60167054A JPS60167054A (ja) 1985-08-30
JPH0148577B2 true JPH0148577B2 (ja) 1989-10-19

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ID=12026142

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JP2040684A Granted JPS60167054A (ja) 1984-02-07 1984-02-07 共有制御方式

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