JPH0149154B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0149154B2 JPH0149154B2 JP56212978A JP21297881A JPH0149154B2 JP H0149154 B2 JPH0149154 B2 JP H0149154B2 JP 56212978 A JP56212978 A JP 56212978A JP 21297881 A JP21297881 A JP 21297881A JP H0149154 B2 JPH0149154 B2 JP H0149154B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- group
- compound
- plasmin
- dibenzo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
本発明は新規なジベンゾ−p−ジオキシン誘導
体に関する。 本発明のジベンゾ−p−ジオキシン誘導体は文
献未載の新規化合物であつて、下記一般式(1)で表
わされる。 〔式中Rは水素原子又は低級アルカノイル基を
示す。R1は水素原子又は基
体に関する。 本発明のジベンゾ−p−ジオキシン誘導体は文
献未載の新規化合物であつて、下記一般式(1)で表
わされる。 〔式中Rは水素原子又は低級アルカノイル基を
示す。R1は水素原子又は基
【式】(Rは前記に
同じ)を示す。R2は基
【式】(Rは
前記に同じ)又はRと同一の基を示す。但しR1
が水素原子を示す場合にはR2は基
が水素原子を示す場合にはR2は基
【式】を示し、またR1が基
【式】を示す場合に
はR2はRと同一の基を示すものとする。〕
本発明者等は海藻クロメ(Ecklonia Kurome
Okamura)の抽出物について鋭意研究を重ねて
きた。そして抽出物の中にプラスミンインヒビタ
ー(plasmin inhibitor)の阻害作用を有する化
合物の存在を認め、該化合物を抽出単離すること
に成功し、ここに本発明を完成するに至つた。 本明細書において低級アルカノイル基として
は、例えばホルミル、アセチル、プロピオニル、
ブチリル、イソブチリル、バレリル、イソバレリ
ル、ヘキサノイル基等を挙げることができる。 上記一般式(1)で表わされる本発明の化合物は、
血中の主なプラスミンインヒビターであるアルフ
アー2・プラスミンインヒビター(α2−plasmin
inhibitor)及びアルフアー2・マクログロブリ
ン(α2−macroglobulin)の活性を強く阻害する
生理活性を有している。 血液凝固、線維素溶解現象(線溶)等の種々の
生体反応は、各種蛋白分解酵素により介在されて
いるが、これらの蛋白分解酵素の働きは生体内に
存在する阻害因子蛋白により制御されている。こ
れらの阻害因子蛋白において上記のプラスミンイ
ンヒビターは、線溶系に係るプラスミンの強い阻
害作用を有し、線溶系の阻害因子として働くこと
が知られている。また現在血栓溶解剤として使用
されているウロキナーゼ又はストレプトキナーゼ
投与によるプラスミンの活性化(生成)による線
溶亢進の目論みにおいても上記のプラスミンイン
ヒビターが生成したプラスミンを強く阻害してい
ることが知られている。従つてこれら血中のプラ
スミンインヒビターの作用を阻止することにより
線溶亢進を生じさせ得る薬剤の開発が斯界で強く
望まれている〔青木延雄他:生体内蛋白分解酵素
阻害物質;代謝、第14巻第6号第1099〜1111頁
(1977)、松田保:血液凝固性亢進状態;低分子デ
キストランウロキナーゼ文献集第1〜15頁、編
集・発行 大塚製薬株式会社、昭和54年1月10日
発行 参照〕。 上記一般式(1)で表わされる本発明の化合物は、
後記薬理試験結果から明らかな通り、強力な抗プ
ラスミンインヒビー活性を有しており、それ故線
溶亢進による血栓症の予防及び治療剤として有用
であり、さらに従来の血栓症治療剤の補助剤とし
ても有用である。 本発明の化合物は、例えば下記に示す方法に従
い製造される。 本発明化合物のうち下記式(1a)で表わされ
る化合物は、例えば海藻クロメから次のようにし
て抽出、単離される。即ちまず海藻クロメをメタ
ノール、エタノール、イソプロパノール、これら
の含水アルコール、酢酸エチル等の通常の極性溶
媒を用いて抽出し、この抽出液を減圧下に濃縮し
て第一次抽出物とする。該第一次抽出物から一般
式(1a)の化合物を採取する方法としては、特
に限定されず理化学的性状を利用した公知の各種
方法をいずれも採用できる。例えば不純物との溶
解度の差、通常の吸着剤、例えば活性炭、XAD
−2、シリカゲル、イオン交換樹脂、セフアデツ
クス等に対する吸着親和力の差、二液相間の分配
率の差等を利用する方法等やこれらの方法を組み
合わせることにより実施できる。より具体的には
上記第一次抽出物から溶媒間分配法により酢酸エ
チル、クロロホルム、エーテル等の溶媒を用いて
抽出し、次いでこの抽出液を減圧濃縮した後、セ
ライトカラムクロマト、セフアデツクスLH−20
カラムクロマト等に付し、適当な溶媒例えばエチ
ルエーテル、アセトン、メタノール等の溶媒にて
溶出することにより式(1a)の化合物を得るこ
とができる。 〔式中R1′は水素原子又は基
Okamura)の抽出物について鋭意研究を重ねて
きた。そして抽出物の中にプラスミンインヒビタ
ー(plasmin inhibitor)の阻害作用を有する化
合物の存在を認め、該化合物を抽出単離すること
に成功し、ここに本発明を完成するに至つた。 本明細書において低級アルカノイル基として
は、例えばホルミル、アセチル、プロピオニル、
ブチリル、イソブチリル、バレリル、イソバレリ
ル、ヘキサノイル基等を挙げることができる。 上記一般式(1)で表わされる本発明の化合物は、
血中の主なプラスミンインヒビターであるアルフ
アー2・プラスミンインヒビター(α2−plasmin
inhibitor)及びアルフアー2・マクログロブリ
ン(α2−macroglobulin)の活性を強く阻害する
生理活性を有している。 血液凝固、線維素溶解現象(線溶)等の種々の
生体反応は、各種蛋白分解酵素により介在されて
いるが、これらの蛋白分解酵素の働きは生体内に
存在する阻害因子蛋白により制御されている。こ
れらの阻害因子蛋白において上記のプラスミンイ
ンヒビターは、線溶系に係るプラスミンの強い阻
害作用を有し、線溶系の阻害因子として働くこと
が知られている。また現在血栓溶解剤として使用
されているウロキナーゼ又はストレプトキナーゼ
投与によるプラスミンの活性化(生成)による線
溶亢進の目論みにおいても上記のプラスミンイン
ヒビターが生成したプラスミンを強く阻害してい
ることが知られている。従つてこれら血中のプラ
スミンインヒビターの作用を阻止することにより
線溶亢進を生じさせ得る薬剤の開発が斯界で強く
望まれている〔青木延雄他:生体内蛋白分解酵素
阻害物質;代謝、第14巻第6号第1099〜1111頁
(1977)、松田保:血液凝固性亢進状態;低分子デ
キストランウロキナーゼ文献集第1〜15頁、編
集・発行 大塚製薬株式会社、昭和54年1月10日
発行 参照〕。 上記一般式(1)で表わされる本発明の化合物は、
後記薬理試験結果から明らかな通り、強力な抗プ
ラスミンインヒビー活性を有しており、それ故線
溶亢進による血栓症の予防及び治療剤として有用
であり、さらに従来の血栓症治療剤の補助剤とし
ても有用である。 本発明の化合物は、例えば下記に示す方法に従
い製造される。 本発明化合物のうち下記式(1a)で表わされ
る化合物は、例えば海藻クロメから次のようにし
て抽出、単離される。即ちまず海藻クロメをメタ
ノール、エタノール、イソプロパノール、これら
の含水アルコール、酢酸エチル等の通常の極性溶
媒を用いて抽出し、この抽出液を減圧下に濃縮し
て第一次抽出物とする。該第一次抽出物から一般
式(1a)の化合物を採取する方法としては、特
に限定されず理化学的性状を利用した公知の各種
方法をいずれも採用できる。例えば不純物との溶
解度の差、通常の吸着剤、例えば活性炭、XAD
−2、シリカゲル、イオン交換樹脂、セフアデツ
クス等に対する吸着親和力の差、二液相間の分配
率の差等を利用する方法等やこれらの方法を組み
合わせることにより実施できる。より具体的には
上記第一次抽出物から溶媒間分配法により酢酸エ
チル、クロロホルム、エーテル等の溶媒を用いて
抽出し、次いでこの抽出液を減圧濃縮した後、セ
ライトカラムクロマト、セフアデツクスLH−20
カラムクロマト等に付し、適当な溶媒例えばエチ
ルエーテル、アセトン、メタノール等の溶媒にて
溶出することにより式(1a)の化合物を得るこ
とができる。 〔式中R1′は水素原子又は基
【式】を示す。R2′は
水素原子又は基
【式】を示す。但し
R1′が水素原子を示す場合にはR2′は基
【式】を示し、またR1′が基
【式】を示す場合に
はR2′は水素原子を示すものとする。〕
また本発明化合物のうち上記式(1a)で表わ
される化合物以外のもの〔即ち下記式(1b)の
化合物〕は、式(1a)の化合物から反応行程式
−1に示す方法に従い製造される。 反応行程式 1 〔式中R1′及びR2′は前記に同じ。R1″は水素原
子又は基
される化合物以外のもの〔即ち下記式(1b)の
化合物〕は、式(1a)の化合物から反応行程式
−1に示す方法に従い製造される。 反応行程式 1 〔式中R1′及びR2′は前記に同じ。R1″は水素原
子又は基
【式】
(R′は低級アルカノイル基)を示す。R2″は水素
原子又は基
原子又は基
【式】(R′は前記に同
じ)を示す。但しR1″が水素原子を示す場合には
R2″は基
R2″は基
【式】を示し、またR1″が
基
プラスミンインヒビターとして人血漿よりリン
デルネヒト(H.Rinderknecht)らの方法
〔Biochem.Med.,14,162(1975)〕により調製し
たアルフアー2・マクログロブリンを使用した。 アルフアー2・マクログロブリン17μgを0.1M
塩化ナトリウム含有0.05Mトリス・塩酸緩衝液
(PH=7.4)0.3ml中で各種濃度の供試化合物の10
%メタノール水溶液0.1mlと混合し、37℃下で20
分間保持した。次いで10μg/mlの牛トリプシン
(シグマ化学社製、Type)0.1mlを上記混合物
に加え、これを37℃下で2分間保持した。2%硫
酸プロタミン(シグマ化学社製、Grade )の
上記緩衝液0.5mlを加え、更に30分間放置した。
18%トリクロル酢酸水溶液3mlを加えて反応を停
止させ、1時間放置後遠心分離し、上清50μを
試験管に取り、これに0.01%8−ヒドロキシキノ
リンの1.5N−水酸化ナトリウム水溶液4ml、0.1
%ブロムコハク酸イミド水溶液1mlを加えて撹拌
し呈色させ、500nmに於ける吸光度を測定した。
プラスミンインヒビター活性阻害率(%)を下記
式により算出した。 阻害率(%)=C−B/A−B×100 A:アルフアー2・マクログロブリン及び供試化
合物を含まない場合の吸光度 B:供試化合物を含まず、アルフアー2・マクロ
グロブリンを含む場合の吸光度 C:アルフアー2・マクログロブリン及び供試化
合物を含む場合の吸光度 上記により求めた阻害率が50%となる供試化合
物の濃度(50%阻害濃度)を求めた結果を第1表
に示す。 供試化合物 No.1 1−(3,5−ジヒドロキシフエノキシ)−
2−(2,4,6−トリヒドロキシフエノキシ)
−4,7,9−トリヒドロキシ−ジベンゾ−p
−ジオキシン No.2 1−{3,5−ジヒドロキシ−4−〔1−
(3,5−ジヒドロキシフエノキシ)−2,4,
9−トリヒドロキシ−ジベンゾ−p−ジオキシ
ン−7−イル〕オキシ}フエノキシ−2,4,
7,9−テトラヒドロキシ−ジベンゾ−p−ジ
オキシン
デルネヒト(H.Rinderknecht)らの方法
〔Biochem.Med.,14,162(1975)〕により調製し
たアルフアー2・マクログロブリンを使用した。 アルフアー2・マクログロブリン17μgを0.1M
塩化ナトリウム含有0.05Mトリス・塩酸緩衝液
(PH=7.4)0.3ml中で各種濃度の供試化合物の10
%メタノール水溶液0.1mlと混合し、37℃下で20
分間保持した。次いで10μg/mlの牛トリプシン
(シグマ化学社製、Type)0.1mlを上記混合物
に加え、これを37℃下で2分間保持した。2%硫
酸プロタミン(シグマ化学社製、Grade )の
上記緩衝液0.5mlを加え、更に30分間放置した。
18%トリクロル酢酸水溶液3mlを加えて反応を停
止させ、1時間放置後遠心分離し、上清50μを
試験管に取り、これに0.01%8−ヒドロキシキノ
リンの1.5N−水酸化ナトリウム水溶液4ml、0.1
%ブロムコハク酸イミド水溶液1mlを加えて撹拌
し呈色させ、500nmに於ける吸光度を測定した。
プラスミンインヒビター活性阻害率(%)を下記
式により算出した。 阻害率(%)=C−B/A−B×100 A:アルフアー2・マクログロブリン及び供試化
合物を含まない場合の吸光度 B:供試化合物を含まず、アルフアー2・マクロ
グロブリンを含む場合の吸光度 C:アルフアー2・マクログロブリン及び供試化
合物を含む場合の吸光度 上記により求めた阻害率が50%となる供試化合
物の濃度(50%阻害濃度)を求めた結果を第1表
に示す。 供試化合物 No.1 1−(3,5−ジヒドロキシフエノキシ)−
2−(2,4,6−トリヒドロキシフエノキシ)
−4,7,9−トリヒドロキシ−ジベンゾ−p
−ジオキシン No.2 1−{3,5−ジヒドロキシ−4−〔1−
(3,5−ジヒドロキシフエノキシ)−2,4,
9−トリヒドロキシ−ジベンゾ−p−ジオキシ
ン−7−イル〕オキシ}フエノキシ−2,4,
7,9−テトラヒドロキシ−ジベンゾ−p−ジ
オキシン
プラスミンインヒビターとしてアルフアー2・
プラスミンインヒビターを使用した。 アルフアー2・プラスミンインヒビターは人血
漿よりウイマン(B.Wiman)らの方法〔Eur.J.
Biochem.,78,19(1977)〕により調製したもの
を、またヒトプラスミンは人血漿よりダツチ
(D.G.Doutsch)らの方法〔Science,170,1095
(1970)〕により調製したヒトプラスミノーゲンを
諸井(M.Moroi)らの方法〔J.Biol.Chem.,251,
5956(1976)〕によりウロキナーゼ結合セフアロー
スで活性化し、試験に供した。 アルフアー2・プラスミンインヒビター3μg
を含む0.09M塩化ナトリウム含有0.06Mトリス・
塩酸緩衝液(PH=7.4)0.7mlに、10%メタノール
に溶解した各種濃度の供試化合物を0.1ml加え、
37℃下20分間保持した。次いで25%グリセリン含
有0.1Mリン酸ナトリウム緩衝液(PH=7.4)に溶
解した0.5カゼイン単位/mlのヒトプラスミン溶
液0.1mlを加え、37℃,30秒間加温した後、基質
として濃度3mMのS−2251水溶液(H−D−
Val−L−Leu−L−Lys−p−nitroanilide;第
一化学)0.1mlを加え更に37℃で3分間反応した。
反応は0.1mlの50%酢酸水溶液を加えることによ
り停止させた。反応液の405nmにおける吸光度を
測定して下記式によりプラスミンインヒビター活
性阻害率(%)を算出した。 阻害率(%)=C−B/A−B×100 A:アルフアー2・プラスミンインヒビター及び
供試化合物を含まない場合の吸光度 B:供試化合物を含まず、アルフアー2・プラス
ミンインヒビター単独を含む場合の吸光度 C:アルフアー2・プラスミンインヒビター及び
供試化合物を含む場合の吸光度 上記方法により求めた供試化合物のアルフアー
2・プラスミンインヒビターに対する阻害率が50
%となる濃度(50%阻害濃度)を下記第2表に示
す。
プラスミンインヒビターを使用した。 アルフアー2・プラスミンインヒビターは人血
漿よりウイマン(B.Wiman)らの方法〔Eur.J.
Biochem.,78,19(1977)〕により調製したもの
を、またヒトプラスミンは人血漿よりダツチ
(D.G.Doutsch)らの方法〔Science,170,1095
(1970)〕により調製したヒトプラスミノーゲンを
諸井(M.Moroi)らの方法〔J.Biol.Chem.,251,
5956(1976)〕によりウロキナーゼ結合セフアロー
スで活性化し、試験に供した。 アルフアー2・プラスミンインヒビター3μg
を含む0.09M塩化ナトリウム含有0.06Mトリス・
塩酸緩衝液(PH=7.4)0.7mlに、10%メタノール
に溶解した各種濃度の供試化合物を0.1ml加え、
37℃下20分間保持した。次いで25%グリセリン含
有0.1Mリン酸ナトリウム緩衝液(PH=7.4)に溶
解した0.5カゼイン単位/mlのヒトプラスミン溶
液0.1mlを加え、37℃,30秒間加温した後、基質
として濃度3mMのS−2251水溶液(H−D−
Val−L−Leu−L−Lys−p−nitroanilide;第
一化学)0.1mlを加え更に37℃で3分間反応した。
反応は0.1mlの50%酢酸水溶液を加えることによ
り停止させた。反応液の405nmにおける吸光度を
測定して下記式によりプラスミンインヒビター活
性阻害率(%)を算出した。 阻害率(%)=C−B/A−B×100 A:アルフアー2・プラスミンインヒビター及び
供試化合物を含まない場合の吸光度 B:供試化合物を含まず、アルフアー2・プラス
ミンインヒビター単独を含む場合の吸光度 C:アルフアー2・プラスミンインヒビター及び
供試化合物を含む場合の吸光度 上記方法により求めた供試化合物のアルフアー
2・プラスミンインヒビターに対する阻害率が50
%となる濃度(50%阻害濃度)を下記第2表に示
す。
【表】
以下に実施例及び製剤例を挙げる。
実施例 1
(1) 新鮮なクロメ(高知県入野にて採取)600Kg
をメタノールで室温下に抽出した。抽出液を減
圧下に濃縮してガム状の第1次抽出物を得た。
これを酢酸エチル−水(1:1V/V)にて上
層が無色になるまで抽出を繰り返し、得られた
上層を減圧下濃縮して第2次抽出物5.7Kgを得
た。 (2) 前記で得た第2次抽出物1.7Kgをセライト
(Johns Manvills製)3.4Kgと混合し、減圧下に
乾燥した。得られた固型物を微細に粉砕し、ガ
ラスカラムに充填して、ベンゼン(18)、塩
化メチレン(36)、エチルエーテル(54)
にて順次溶出後、メタノールで溶出した。エチ
ルエーテルで溶出した552gをセフアデツクス
LH−20(3.5Kg)カラムクロマトに付し、アセ
トン(15)で溶出し、2000mlづつのフラクシ
ヨンを得た。フラクシヨンNo.5を減圧下に濃縮
し、得られる粗結晶を熱水より再結晶して1−
(3,5−ジヒドロキシフエノキシ)−2−(2,
4,6−トリヒドロキシフエノキシ)−4,7,
9−トリヒドロキシ−ジベンゾ−p−ジオキシ
ン5gを得た。 融点 206〜207℃、無色板状晶 λMeOH nax:232(ε,40000),292(ε,3400)nm IR(νKBr nax):3250,1615,1480,1375,1260,
1200,1148,1120,1085,1060,1005,
815cm-1 EIMS(m/z):496(M+)478,372,354,338,
264,232,126,69 高分解能マススペクトル 実測値 496.0646 理論値 496.0642(C24H16O12として) PMR(200MHs,DMSO−d6,ppm):5.80(1H,
d,J=2.6),5.83(1H,s)5.85(1H,
t,J=2.1)5.85(2H,s)5.88(2H,
d,J=2.1)5.98(1H,d,J=2.6)8.97
(1H,s)9.07(2H,s)9.13(2H,s)
9.18(1H,s)9.40(1H,s)9.51(1H,
s) CMR(100MHz,DMSO−d6,ppm):93.9,
94.2,94.9,96.2,96.4,98.7,122.6,
122.7,122.9,124.9,137.3,141.5,
142.0,146.0,147.6,151.0,153.0,
154.7,158.6,160.4 実施例 2 前記実施例1(2)で得られたフラクシヨンNo.6を
減圧下に濃縮して残渣150gを得た。これをセフ
アデツクスLH−20(3.5Kg)カラムクロマトに付
し、メタノール(20)で溶出して3000mlづつの
フラクシヨンを得た。フラクシヨンNo.5を減圧下
に濃縮して得た粗結晶を水より再結晶して1−
{3,5−ジヒドロキシ−4−〔1−(3,5−ジ
ヒドロキシフエノキシ)−2,4,9−トリヒド
ロキシ−ジベンゾ−p−ジオキシン−7−イル〕
オキシ}フエノキシ−2,4,7,9−テトラヒ
ドロキシ−ジベンゾ−p−ジオキシン10gを得
た。 融点 300℃以上、無色針状晶 λMeOH nax:235(ε,34000),292(ε,3500)nm IR(νKBr nax):3250,1605,1480,1360,1260,
1190,1140,1110,1080,1040,1010,
800cm-1 MSスペクトル FDMS(m/z):742(M+,C36H22O18),726 EIMS(m/z):264,248,232,142,126,69,
44,28 PMR(200MHs,DMSO−d6,ppm):5.73(2H,
d,J=2.1),5.80(1H,d,J=2.9),
5.82(1H,t,J=2.1),5.83(1H,d,
J=2.6),5.96(2H,s),5.99(1H,d,
J=2.9),6.03(1H,d,J=2.6),6.14
(1H,s),6.17(1H,s),9.13(2H,
s),9.18(1H,s),9.20(1H,s),9.25
(1H,s),9.33(2H,s),9.42(1H,
s),9.47(1H,s),9.57(1H,s),9.67
(1H,s) CMR(100MHz,DMSO−d6,ppm):93.7,
93.9,94.0,94.8,96.4,98.5,98.6,98.7,
122.6,122.7,122.8,123.4,123.5,
124.3,124.6,131.7,137.3,141.8,
141.9,142.5,142.7,146.0,151.0,
153.0,154.3,155.9,158.7,160.3 実施例 3 前記実施例1で得た1−(3,5−ジヒドロキ
シフエノキシ)−2−(2,4,6−トリヒドロキ
シフエノキシ)−4,7,9−トリヒドロキシ−
ジベンゾ−p−ジオキシン200mg、ピリジン2ml
及び無水酢酸1mlの混合物を室温20時間反応後、
反応液を氷水中に加え、得られた沈殿物を別し
エタノールより再結晶して1−(3,5−ジアセ
チルオキシフエノキシ)−2−(2,4,6−トリ
アセチルオキシフエノキシ)−4,7,9−トリ
アセチルオキシ−ジベンゾ−p−ジオキシン285
mgを得た。 融点 186〜188℃、無色板状晶 IR(νKBr nax):3075,2925,1760,1600,1485,
1455,1365,1170,1115,1105,1074,
1040,1010,885,830,690,650,575,
545,510cm-1 EIMS(m/z):832(M+−42),790,748,706,
664,622,580,538,496,370,43 実施例 4 実施例2で得た1−{3,5−ジヒドロキシ−
4−〔1−(3,5−ジヒドロキシフエノキシ)−
2,4,9−トリヒドロキシ−ジベンゾ−p−ジ
オキシン−7−イル〕オキシ}フエノキシ−2,
4,7,9−テトラヒドロキシ−ジベンゾ−p−
ジオキシンより実施例3と同様にして1−{3,
5−ジアセチルオキシ−4−〔1−(3,5−ジア
セチルオキシフエノキシ)−2,4,9−トリア
セチルオキシ−ジベンゾ−p−ジオキシン−7−
イル〕オキシ}フエノキシ−2,4,7,9−テ
トラアセチルオキシ−ジベンゾ−p−ジオキシン
を得た。 無色無晶形 IR(νKBr nax):3075,1760,1630,1600,1490,
1465,1440,1365,1280,1185,1115,
1095,1075,1040,1020,965,880,840
cm-1 製剤例 1 実施例1で得られる化合物のナトリウム塩
500mg ブドウ糖 250mg 注射用蒸留水 適 量 全 量 5ml 注射用蒸留水に実施例1で得られる化合物のナ
トリウム塩及びブドウ糖を溶解させた後5mlのア
ンプルに注入する。窒素で置換後121℃で15分間
加圧滅菌を行い、注射剤を得る。 製剤例 2 実施例2で得られる化合物 150.0g クエン酸 1.0g ラクトース 33.5g リン酸二カルシウム 70.0g プロンF−68 30.0g (Pluronic F−68) ナトリウムラウリルサルフエート 15.0g ポリビニルピロリドン 15.0g ポリエチレングリコール 4.5g (カルボワツクス1500) ポリエチレングリコール 45.0g (カルボワツクス6000) コンスターチ 30.0g 乾燥ナトリウムラウリルザルフエート 3.0g 乾燥ステアリン酸マグネシウム 3.0g エタノール 適 量 実施例2で得られる化合物、クエン酸、ラクト
ース、リン酸二カルシウム、プロンF−68および
ナトリウムラウリルサルフエートを混合する。 上記混合物をNo.60スクリーンでふるい、ポリビ
ニルピロリドン、カルボワツクス1500及び6000か
らなるアルコール性溶液で湿式粒状化する。必要
に応じてアルコールを添加して粉末をペースト状
塊にする。コンスターチを添加し、均一な粒子が
形成されるまで混合を続ける。No.10スクリーンを
通過させ、トレイに入れ100℃のオーブンで12〜
14時間乾燥する。乾燥粒子をNo.16スクリーンでふ
るい乾燥ナトリウムラウリルサルフエートおよび
乾燥ステアリン酸マグネシウムを加え混合し、打
錠機で所望の形状に圧縮する。 上記の芯部をワニスで処理し、タルクを散布し
湿気の吸収を防止する。芯部の周囲に下塗り層を
被覆する。内服用のために十分な回数のワニス被
覆を行う。錠剤を完全に丸くかつ滑かにするため
にさらに下塗層および平滑被覆が適用される。所
望の色合が得られるまで着色被覆を行う。乾燥
後、被覆錠剤を磨いて均一な光沢の錠剤にする。
をメタノールで室温下に抽出した。抽出液を減
圧下に濃縮してガム状の第1次抽出物を得た。
これを酢酸エチル−水(1:1V/V)にて上
層が無色になるまで抽出を繰り返し、得られた
上層を減圧下濃縮して第2次抽出物5.7Kgを得
た。 (2) 前記で得た第2次抽出物1.7Kgをセライト
(Johns Manvills製)3.4Kgと混合し、減圧下に
乾燥した。得られた固型物を微細に粉砕し、ガ
ラスカラムに充填して、ベンゼン(18)、塩
化メチレン(36)、エチルエーテル(54)
にて順次溶出後、メタノールで溶出した。エチ
ルエーテルで溶出した552gをセフアデツクス
LH−20(3.5Kg)カラムクロマトに付し、アセ
トン(15)で溶出し、2000mlづつのフラクシ
ヨンを得た。フラクシヨンNo.5を減圧下に濃縮
し、得られる粗結晶を熱水より再結晶して1−
(3,5−ジヒドロキシフエノキシ)−2−(2,
4,6−トリヒドロキシフエノキシ)−4,7,
9−トリヒドロキシ−ジベンゾ−p−ジオキシ
ン5gを得た。 融点 206〜207℃、無色板状晶 λMeOH nax:232(ε,40000),292(ε,3400)nm IR(νKBr nax):3250,1615,1480,1375,1260,
1200,1148,1120,1085,1060,1005,
815cm-1 EIMS(m/z):496(M+)478,372,354,338,
264,232,126,69 高分解能マススペクトル 実測値 496.0646 理論値 496.0642(C24H16O12として) PMR(200MHs,DMSO−d6,ppm):5.80(1H,
d,J=2.6),5.83(1H,s)5.85(1H,
t,J=2.1)5.85(2H,s)5.88(2H,
d,J=2.1)5.98(1H,d,J=2.6)8.97
(1H,s)9.07(2H,s)9.13(2H,s)
9.18(1H,s)9.40(1H,s)9.51(1H,
s) CMR(100MHz,DMSO−d6,ppm):93.9,
94.2,94.9,96.2,96.4,98.7,122.6,
122.7,122.9,124.9,137.3,141.5,
142.0,146.0,147.6,151.0,153.0,
154.7,158.6,160.4 実施例 2 前記実施例1(2)で得られたフラクシヨンNo.6を
減圧下に濃縮して残渣150gを得た。これをセフ
アデツクスLH−20(3.5Kg)カラムクロマトに付
し、メタノール(20)で溶出して3000mlづつの
フラクシヨンを得た。フラクシヨンNo.5を減圧下
に濃縮して得た粗結晶を水より再結晶して1−
{3,5−ジヒドロキシ−4−〔1−(3,5−ジ
ヒドロキシフエノキシ)−2,4,9−トリヒド
ロキシ−ジベンゾ−p−ジオキシン−7−イル〕
オキシ}フエノキシ−2,4,7,9−テトラヒ
ドロキシ−ジベンゾ−p−ジオキシン10gを得
た。 融点 300℃以上、無色針状晶 λMeOH nax:235(ε,34000),292(ε,3500)nm IR(νKBr nax):3250,1605,1480,1360,1260,
1190,1140,1110,1080,1040,1010,
800cm-1 MSスペクトル FDMS(m/z):742(M+,C36H22O18),726 EIMS(m/z):264,248,232,142,126,69,
44,28 PMR(200MHs,DMSO−d6,ppm):5.73(2H,
d,J=2.1),5.80(1H,d,J=2.9),
5.82(1H,t,J=2.1),5.83(1H,d,
J=2.6),5.96(2H,s),5.99(1H,d,
J=2.9),6.03(1H,d,J=2.6),6.14
(1H,s),6.17(1H,s),9.13(2H,
s),9.18(1H,s),9.20(1H,s),9.25
(1H,s),9.33(2H,s),9.42(1H,
s),9.47(1H,s),9.57(1H,s),9.67
(1H,s) CMR(100MHz,DMSO−d6,ppm):93.7,
93.9,94.0,94.8,96.4,98.5,98.6,98.7,
122.6,122.7,122.8,123.4,123.5,
124.3,124.6,131.7,137.3,141.8,
141.9,142.5,142.7,146.0,151.0,
153.0,154.3,155.9,158.7,160.3 実施例 3 前記実施例1で得た1−(3,5−ジヒドロキ
シフエノキシ)−2−(2,4,6−トリヒドロキ
シフエノキシ)−4,7,9−トリヒドロキシ−
ジベンゾ−p−ジオキシン200mg、ピリジン2ml
及び無水酢酸1mlの混合物を室温20時間反応後、
反応液を氷水中に加え、得られた沈殿物を別し
エタノールより再結晶して1−(3,5−ジアセ
チルオキシフエノキシ)−2−(2,4,6−トリ
アセチルオキシフエノキシ)−4,7,9−トリ
アセチルオキシ−ジベンゾ−p−ジオキシン285
mgを得た。 融点 186〜188℃、無色板状晶 IR(νKBr nax):3075,2925,1760,1600,1485,
1455,1365,1170,1115,1105,1074,
1040,1010,885,830,690,650,575,
545,510cm-1 EIMS(m/z):832(M+−42),790,748,706,
664,622,580,538,496,370,43 実施例 4 実施例2で得た1−{3,5−ジヒドロキシ−
4−〔1−(3,5−ジヒドロキシフエノキシ)−
2,4,9−トリヒドロキシ−ジベンゾ−p−ジ
オキシン−7−イル〕オキシ}フエノキシ−2,
4,7,9−テトラヒドロキシ−ジベンゾ−p−
ジオキシンより実施例3と同様にして1−{3,
5−ジアセチルオキシ−4−〔1−(3,5−ジア
セチルオキシフエノキシ)−2,4,9−トリア
セチルオキシ−ジベンゾ−p−ジオキシン−7−
イル〕オキシ}フエノキシ−2,4,7,9−テ
トラアセチルオキシ−ジベンゾ−p−ジオキシン
を得た。 無色無晶形 IR(νKBr nax):3075,1760,1630,1600,1490,
1465,1440,1365,1280,1185,1115,
1095,1075,1040,1020,965,880,840
cm-1 製剤例 1 実施例1で得られる化合物のナトリウム塩
500mg ブドウ糖 250mg 注射用蒸留水 適 量 全 量 5ml 注射用蒸留水に実施例1で得られる化合物のナ
トリウム塩及びブドウ糖を溶解させた後5mlのア
ンプルに注入する。窒素で置換後121℃で15分間
加圧滅菌を行い、注射剤を得る。 製剤例 2 実施例2で得られる化合物 150.0g クエン酸 1.0g ラクトース 33.5g リン酸二カルシウム 70.0g プロンF−68 30.0g (Pluronic F−68) ナトリウムラウリルサルフエート 15.0g ポリビニルピロリドン 15.0g ポリエチレングリコール 4.5g (カルボワツクス1500) ポリエチレングリコール 45.0g (カルボワツクス6000) コンスターチ 30.0g 乾燥ナトリウムラウリルザルフエート 3.0g 乾燥ステアリン酸マグネシウム 3.0g エタノール 適 量 実施例2で得られる化合物、クエン酸、ラクト
ース、リン酸二カルシウム、プロンF−68および
ナトリウムラウリルサルフエートを混合する。 上記混合物をNo.60スクリーンでふるい、ポリビ
ニルピロリドン、カルボワツクス1500及び6000か
らなるアルコール性溶液で湿式粒状化する。必要
に応じてアルコールを添加して粉末をペースト状
塊にする。コンスターチを添加し、均一な粒子が
形成されるまで混合を続ける。No.10スクリーンを
通過させ、トレイに入れ100℃のオーブンで12〜
14時間乾燥する。乾燥粒子をNo.16スクリーンでふ
るい乾燥ナトリウムラウリルサルフエートおよび
乾燥ステアリン酸マグネシウムを加え混合し、打
錠機で所望の形状に圧縮する。 上記の芯部をワニスで処理し、タルクを散布し
湿気の吸収を防止する。芯部の周囲に下塗り層を
被覆する。内服用のために十分な回数のワニス被
覆を行う。錠剤を完全に丸くかつ滑かにするため
にさらに下塗層および平滑被覆が適用される。所
望の色合が得られるまで着色被覆を行う。乾燥
後、被覆錠剤を磨いて均一な光沢の錠剤にする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中Rは水素原子又は低級アルカノイル基を
示す。R1は水素原子又は基
【式】 (Rは前記に同じ)を示す。R2は基
【式】(Rは前記に同じ)又はRと 同一の基を示す。但しR1が水素原子を示す場合
にはR2は基【式】を示し、またR1が 基【式】を示す場合 にはR2はRと同一の基を示すものとする。〕 で表わされるジベンゾ−p−ジオキシン誘導体及
びその塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56212978A JPS58118580A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ジベンゾ−p−ジオキシン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56212978A JPS58118580A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ジベンゾ−p−ジオキシン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118580A JPS58118580A (ja) | 1983-07-14 |
| JPH0149154B2 true JPH0149154B2 (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=16631441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56212978A Granted JPS58118580A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ジベンゾ−p−ジオキシン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118580A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021193662A1 (ja) | 2020-03-23 | 2021-09-30 | 東ソー株式会社 | リチウム二次電池用複合活物質、リチウム二次電池用電極組成物、リチウム二次電池用電極並びにリチウム二次電池用複合活物質の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100708486B1 (ko) | 2005-07-19 | 2007-04-18 | 이행우 | 섬유근육통증후군의 증상 개선 및 예방용 조성물 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56212978A patent/JPS58118580A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021193662A1 (ja) | 2020-03-23 | 2021-09-30 | 東ソー株式会社 | リチウム二次電池用複合活物質、リチウム二次電池用電極組成物、リチウム二次電池用電極並びにリチウム二次電池用複合活物質の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58118580A (ja) | 1983-07-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Bajusz et al. | Highly active and selective anticoagulants: D-Phe-Pro-Arg-H, a free tripeptide aldehyde prone to spontaneous inactivation, and its stable N-methyl derivative, D-MePhe-Pro-Arg-H | |
| EP0629212B1 (en) | New anticoagulant peptide derivatives and pharmaceutical compositions containing the same as well as a process for the preparation thereof | |
| DE10322191B4 (de) | N-sulfonylierte Aminosäurederivate, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung | |
| JPH07506591A (ja) | ホスホジエステラーゼ阻害剤としての8−置換キサンチン | |
| JPH0341095A (ja) | 遺伝子操作により産生されたアルツハイマープロテアーゼ阻害因子の相同体、それらの産生のための宿主菌株および発現ベクターおよび薬物としてのそれらの使用 | |
| JPH07505873A (ja) | Hle阻害活性を有するラクタムジペプチド | |
| JP2002518407A (ja) | 抗血栓症化合物 | |
| JP2003520208A (ja) | 抗血栓性化合物 | |
| Zhang et al. | Design, synthesis, and bioevaluation of novel NLRP3 inhibitor with IBD immunotherapy from the virtual screen | |
| JPH0149155B2 (ja) | ||
| JPH0149154B2 (ja) | ||
| JPH0149157B2 (ja) | ||
| US5019572A (en) | Imidazole compounds and their use as transglutaminase inhibitors | |
| CN112592328A (zh) | 草豆蔻中二芳基庚烷-查尔酮聚合物及其药物组合物与应用 | |
| JPH02270895A (ja) | T―リンパ球の成熟及びマクロファージの活性を阻害する新規ペプチド、それらを含む医薬組成物及びそれらの調製方法 | |
| JPH01228975A (ja) | ベンゾチアジン―1,1―ジオキシド誘導体及びそれを含有する医薬組成物 | |
| JPS6232170B2 (ja) | ||
| JPH0150706B2 (ja) | ||
| JPH03141262A (ja) | アゾール化合物及びそのトランスグルタミナーゼ阻害剤としての使用法 | |
| DE69611298T2 (de) | AUS IMIDAZO-(1,5a)-PYRIDIN STAMMENDE INHIBITOREN VON SERINPROTEASEN | |
| KR960008242B1 (ko) | 벤조옥사디논유도체 | |
| TW202321192A (zh) | 化合物、異構體或其藥學上可接受的鹽 | |
| CN114573459A (zh) | β-榄香烯双胺基取代衍生物及其制备方法和应用 | |
| DE69701381T2 (de) | Peptid-aldehydderivate als antikoagulierende mittel | |
| WO2021180023A1 (zh) | 一种弹性蛋白酶抑制剂前药及其用途 |