JPH0150094B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0150094B2 JPH0150094B2 JP58067471A JP6747183A JPH0150094B2 JP H0150094 B2 JPH0150094 B2 JP H0150094B2 JP 58067471 A JP58067471 A JP 58067471A JP 6747183 A JP6747183 A JP 6747183A JP H0150094 B2 JPH0150094 B2 JP H0150094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- electric wire
- resin
- connection
- insulating material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/10—Connecting leads to windings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F37/00—Fixed inductances not covered by group H01F17/00
- H01F37/005—Fixed inductances not covered by group H01F17/00 without magnetic core
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用空心リアクトルの外部電線接続
法に係り、特に外気を用いて強制冷却される車両
用空心リアクトルに好適な外部電線接続法に関す
るものである。
法に係り、特に外気を用いて強制冷却される車両
用空心リアクトルに好適な外部電線接続法に関す
るものである。
従来の車両用空心リアクトルは第1図〜第3図
に示すように、複数本の素線導体6を一括して絶
縁材7で被覆してなる電線1の両端に端子2を取
付け、この電線1を巻枠5上に巻付けて樹脂で一
体に円筒状に形成し、この巻付けた電線1の端子
2に、外部電線3の端子2′をねじ止めして接続
している。
に示すように、複数本の素線導体6を一括して絶
縁材7で被覆してなる電線1の両端に端子2を取
付け、この電線1を巻枠5上に巻付けて樹脂で一
体に円筒状に形成し、この巻付けた電線1の端子
2に、外部電線3の端子2′をねじ止めして接続
している。
そして、この空心リアクトルは車両の床下の風
洞内で強制冷却されるのであるが、この場合塵埃
や雪の含まれた冷却風によつて前記端子2,2′
の接続部が汚損されるので、対地絶線のための沿
面距離を大きくとるか、絶縁材4を巻付けて塵埃
などから隔離する必要がある。しかし前者は接続
部周囲が複雑かつ大形化する欠点があり、また後
者は接続部の凹凸のために雨水の浸入を防止し得
るように絶縁材4を巻付けることは極めて厄介で
あり信頼性の点でも問題があつた。
洞内で強制冷却されるのであるが、この場合塵埃
や雪の含まれた冷却風によつて前記端子2,2′
の接続部が汚損されるので、対地絶線のための沿
面距離を大きくとるか、絶縁材4を巻付けて塵埃
などから隔離する必要がある。しかし前者は接続
部周囲が複雑かつ大形化する欠点があり、また後
者は接続部の凹凸のために雨水の浸入を防止し得
るように絶縁材4を巻付けることは極めて厄介で
あり信頼性の点でも問題があつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、外部電線との接続部を複
雑かつ大形化することなく、雨水の浸入がない信
頼性の高い絶縁が施工できる車両用空心リアクト
ルの外部電線接続法を提供することにある。
の目的とするところは、外部電線との接続部を複
雑かつ大形化することなく、雨水の浸入がない信
頼性の高い絶縁が施工できる車両用空心リアクト
ルの外部電線接続法を提供することにある。
即ち、本発明は円筒状に巻回した電線の端の絶
縁線導体の半田浴槽内に漬して絶縁被覆を除去し
て半田を付着させ、この素線導体と外部電線端の
素線導体との両者に跨がる円筒状の接続端子を用
いて夫々圧着接続し、その後この接続部を樹脂含
浸性のある絶縁材で被覆し、次に前記外部電線の
自由端を除く全体に熱硬化性樹脂を含浸して硬化
せしめた点にある。
縁線導体の半田浴槽内に漬して絶縁被覆を除去し
て半田を付着させ、この素線導体と外部電線端の
素線導体との両者に跨がる円筒状の接続端子を用
いて夫々圧着接続し、その後この接続部を樹脂含
浸性のある絶縁材で被覆し、次に前記外部電線の
自由端を除く全体に熱硬化性樹脂を含浸して硬化
せしめた点にある。
以下本発明による一実施例を第4図〜第6図に
ついて説明する。巻枠5に電線1を巻付けて円筒
状に形成するのは従来と同じである。本実施例の
場合、チヨツパ制御用として用いられるため、転
流電流による高周波損失を少なくする必要から、
電線1を構成する素線導体6として一本一本が絶
縁被覆層例えばエナメル被覆層で絶縁された所謂
絶縁素線を用い、これを複数本集合させて例えば
ガラススリーブなどの絶縁材7で一括被覆してい
る。このため電線1の端末部の素線導体6はエナ
メル被覆層を除去しなければ、ほかの電線との電
気的接続が行えない。そこで電源1の端末の素線
導体6を半田浴槽内に漬して半田の熱により前記
エナメル被覆層を焼失させる。このエナメル被覆
層の焼失後に電線1を引上げると、素線導体6に
半田が付着するので、各素線導体6のほつれを防
止することができる。
ついて説明する。巻枠5に電線1を巻付けて円筒
状に形成するのは従来と同じである。本実施例の
場合、チヨツパ制御用として用いられるため、転
流電流による高周波損失を少なくする必要から、
電線1を構成する素線導体6として一本一本が絶
縁被覆層例えばエナメル被覆層で絶縁された所謂
絶縁素線を用い、これを複数本集合させて例えば
ガラススリーブなどの絶縁材7で一括被覆してい
る。このため電線1の端末部の素線導体6はエナ
メル被覆層を除去しなければ、ほかの電線との電
気的接続が行えない。そこで電源1の端末の素線
導体6を半田浴槽内に漬して半田の熱により前記
エナメル被覆層を焼失させる。このエナメル被覆
層の焼失後に電線1を引上げると、素線導体6に
半田が付着するので、各素線導体6のほつれを防
止することができる。
このように端部処理した電線1と外部電線3を
接続するのであるが、この場合円筒状の圧着接続
子8の両側から前記両電線の導体端を挿入し、こ
の状態で前記圧着接続子8を圧着して接続を完了
する。この時前記圧着接続子8の外径はほぼ電線
1及び外部電線3の外径と同じであるので、接続
部周辺には大きな凹凸の存在はない。
接続するのであるが、この場合円筒状の圧着接続
子8の両側から前記両電線の導体端を挿入し、こ
の状態で前記圧着接続子8を圧着して接続を完了
する。この時前記圧着接続子8の外径はほぼ電線
1及び外部電線3の外径と同じであるので、接続
部周辺には大きな凹凸の存在はない。
次に、前記接続部周辺に樹脂含浸性の絶縁材で
ある例えばガラス布テープなどの絶縁テープ9を
巻付けて被い、その後テープ巻付け部を含む電線
1に例えばエポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂を真
空含浸して硬化させる。
ある例えばガラス布テープなどの絶縁テープ9を
巻付けて被い、その後テープ巻付け部を含む電線
1に例えばエポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂を真
空含浸して硬化させる。
以上説明したように電線1と外部電線3とに跨
つた圧着接続子8を用いることにより、接続部を
簡素化かつ小形にすることができ、また樹脂含浸
性の絶縁テープ9へのエポキシ樹脂の含浸によ
り、含浸樹脂の保持がよく硬化後の亀裂の発生も
抑えられ、前記接続部からの雨水の浸入が防止で
きるので信頼性の高い空心リアクトルを得ること
ができる。
つた圧着接続子8を用いることにより、接続部を
簡素化かつ小形にすることができ、また樹脂含浸
性の絶縁テープ9へのエポキシ樹脂の含浸によ
り、含浸樹脂の保持がよく硬化後の亀裂の発生も
抑えられ、前記接続部からの雨水の浸入が防止で
きるので信頼性の高い空心リアクトルを得ること
ができる。
ところで、外部電線3は配線用の電線であり配
線を容易にするために可撓性が必要である。しか
し、一般に樹脂を含浸する場合、素線導体間の毛
細管現象により外部電線3内へ樹脂が浸透してし
まい、それが硬化することにより外部電線3の可
撓性を損うことがある。
線を容易にするために可撓性が必要である。しか
し、一般に樹脂を含浸する場合、素線導体間の毛
細管現象により外部電線3内へ樹脂が浸透してし
まい、それが硬化することにより外部電線3の可
撓性を損うことがある。
この点、本実施例は各電線の素線導体を円筒状
の圧着接続子8で囲み、この状態でP1,P2のよ
うに圧着しているので、毛細管通路を漬してしや
断することができ、このため接続部に含浸した樹
脂が外部電線の素線導体間に浸入することにより
起因する可撓性の低下は防止できる。
の圧着接続子8で囲み、この状態でP1,P2のよ
うに圧着しているので、毛細管通路を漬してしや
断することができ、このため接続部に含浸した樹
脂が外部電線の素線導体間に浸入することにより
起因する可撓性の低下は防止できる。
ところで、前記電線1の絶縁材7は、ガラスス
リーブを用いるものに限定されるものではなく、
樹脂含浸性及び透過性のない絶縁物を集合させた
素線導体6上に被覆した所謂絶縁被覆電線を用い
てもよい。したがつて、ガラススリーブなどの絶
縁材7を用いた場合電線1にも熱硬化性樹脂は含
浸されることになるが、絶縁被覆電線を用いた場
合には熱硬化性樹脂の電線内部への含浸は端部付
近だけとなる。さらにまた、前記外部電線3も電
線1と同じように、多数の素線導体とこれを覆う
絶縁物とからなり、可撓性を得るようにしてい
る。
リーブを用いるものに限定されるものではなく、
樹脂含浸性及び透過性のない絶縁物を集合させた
素線導体6上に被覆した所謂絶縁被覆電線を用い
てもよい。したがつて、ガラススリーブなどの絶
縁材7を用いた場合電線1にも熱硬化性樹脂は含
浸されることになるが、絶縁被覆電線を用いた場
合には熱硬化性樹脂の電線内部への含浸は端部付
近だけとなる。さらにまた、前記外部電線3も電
線1と同じように、多数の素線導体とこれを覆う
絶縁物とからなり、可撓性を得るようにしてい
る。
以上説明したように本発明によれば円筒状に巻
回した電線と外部電線との接続部は、両電線端の
両素線導体端に跨がる円筒状の圧着接続子により
電気的に接続し、その外周に樹脂含浸性のある絶
縁材を被覆して熱硬化性樹脂を含浸し硬化して形
成したので、前記接続部を大形化することなく、
しかも単純な接続構造とすることができ、かつ前
記接続部周囲は熱硬化性樹脂が含浸されて硬化し
て電線内への雨水の浸入を防止しているので信頼
性の高い絶縁が施工でき、さらに前記巻回した電
線の各素線導体の絶縁被覆が除去されるので圧着
接続子との電気的接続が安定する車両用空心リア
クトルを提供することができる。
回した電線と外部電線との接続部は、両電線端の
両素線導体端に跨がる円筒状の圧着接続子により
電気的に接続し、その外周に樹脂含浸性のある絶
縁材を被覆して熱硬化性樹脂を含浸し硬化して形
成したので、前記接続部を大形化することなく、
しかも単純な接続構造とすることができ、かつ前
記接続部周囲は熱硬化性樹脂が含浸されて硬化し
て電線内への雨水の浸入を防止しているので信頼
性の高い絶縁が施工でき、さらに前記巻回した電
線の各素線導体の絶縁被覆が除去されるので圧着
接続子との電気的接続が安定する車両用空心リア
クトルを提供することができる。
第1図及び第2図は従来形の空心リアクトルを
示す正面図とその側面図、第3図は絶縁撚線の断
面図、第4図及び第5図は本発明の一実施例にな
る熱硬化性樹脂含浸前の車両用空心リアクトルの
外部電線接続状態を示す正面図とその側面図、第
6図は第4図の接続部詳細図である。 1……巻線、2……端子、3……外部電線、4
……絶縁材、8……圧着接続子、9……絶縁テー
プ。
示す正面図とその側面図、第3図は絶縁撚線の断
面図、第4図及び第5図は本発明の一実施例にな
る熱硬化性樹脂含浸前の車両用空心リアクトルの
外部電線接続状態を示す正面図とその側面図、第
6図は第4図の接続部詳細図である。 1……巻線、2……端子、3……外部電線、4
……絶縁材、8……圧着接続子、9……絶縁テー
プ。
Claims (1)
- 1 一本一本が絶縁被覆されている素線導体を複
数本集合させさらに一括して絶縁被覆してなる電
線を円筒状に巻回し、この電線の端に外部電線を
接続するに際し、前記電線端の素線導体を半田浴
槽内に漬して該素線導体の絶縁被覆を除去して半
田を付着させる工程と、半田を付着させた素線導
体端と前記外部電線の素線導体端とにこれら両者
に跨がる円筒状の圧着接続子を挿入し圧着して電
気的に接続する工程と、この接続部周囲を樹脂含
浸性の絶縁材で被覆する工程と、接続部周囲に被
覆した絶縁材を含む前記巻回した電線に熱硬化性
樹脂を含浸して硬化せしめる工程とを含むことを
特徴とする車両用空心リアクトルの外部電線接続
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067471A JPS5936918A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 車両用空心リアクトルの外部電線接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067471A JPS5936918A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 車両用空心リアクトルの外部電線接続方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57051114A Division JPS57176714A (en) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | Manufacture of air core reactor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936918A JPS5936918A (ja) | 1984-02-29 |
| JPH0150094B2 true JPH0150094B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=13345903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58067471A Granted JPS5936918A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 車両用空心リアクトルの外部電線接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936918A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20040245010A1 (en) * | 2003-06-03 | 2004-12-09 | Banks Russell W. | System and method for improving connectivity of multiple parallel connectors |
| JP5257780B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2013-08-07 | 住友電気工業株式会社 | リアクトル集合体、及びコンバータ |
| JP5257847B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2013-08-07 | 住友電気工業株式会社 | リアクトル集合体、リアクトル集合体の漏れインダクタンスの調整方法、及びコンバータ |
| CN102947903B (zh) | 2010-06-22 | 2015-07-29 | 住友电气工业株式会社 | 电抗器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53517B2 (ja) * | 1972-09-06 | 1978-01-09 | ||
| JPS5145792A (ja) * | 1974-10-17 | 1976-04-19 | Hitachi Cable | Keeburusetsuzokubuno keiseihoho |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP58067471A patent/JPS5936918A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5936918A (ja) | 1984-02-29 |
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