JPS6347229B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6347229B2 JPS6347229B2 JP57158461A JP15846182A JPS6347229B2 JP S6347229 B2 JPS6347229 B2 JP S6347229B2 JP 57158461 A JP57158461 A JP 57158461A JP 15846182 A JP15846182 A JP 15846182A JP S6347229 B2 JPS6347229 B2 JP S6347229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- cable
- terminal
- core conductor
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平型ケーブルへの導体端子の接続方法
に関するものである。
に関するものである。
高層ビル等の屋内垂直幹線ケーブルとして、第
1図に示すように複数本の導体1′,…を密接し
て横一列に配列した多心導体10′にゴム又はプ
ラスチツク絶縁層2′並びにゴム又はプラスチツ
クシース3′を被覆した平型単心ケーブルを、3
条一括して使用することがある。
1図に示すように複数本の導体1′,…を密接し
て横一列に配列した多心導体10′にゴム又はプ
ラスチツク絶縁層2′並びにゴム又はプラスチツ
クシース3′を被覆した平型単心ケーブルを、3
条一括して使用することがある。
この場合、平型単心ケーブルの端末において
は、第2図に示すように口出し多心導体100′
に導体端子A′を圧縮接続し、導体端子A′とケー
ブルシース端30′との間にはテーピングによる
水密層B′を被覆する必要がある。この場合、多
心導体の口出し長さを長くすれば、テーピング層
のテーピング量が増大し、テーピング作業に不利
であり、多心導体の口出し長さは短くすることが
望ましい。
は、第2図に示すように口出し多心導体100′
に導体端子A′を圧縮接続し、導体端子A′とケー
ブルシース端30′との間にはテーピングによる
水密層B′を被覆する必要がある。この場合、多
心導体の口出し長さを長くすれば、テーピング層
のテーピング量が増大し、テーピング作業に不利
であり、多心導体の口出し長さは短くすることが
望ましい。
しかしながら、口出し多心導体に導体端子を圧
縮接続する場合、口出し多心導体の巾(横方向)
の広がりが避けられず、特に、多心導体が複数本
の円形導体を横一列に並べた構成であるため、そ
の広がりが大であり、従つて、多心導体の口出し
長さを短くすれば、導体端子と絶縁層端との間隔
が短くなつて上記多心導体の巾の広がりが絶縁層
端に諸に波及するから、絶縁層を損傷させてしま
うおそれがある。平型ケーブルとして、絶縁被覆
導体を複数本、横一列に配列し、これらの外部に
平型のゴムまたはプラスチツクシースを施したも
のがあり、この平型ケーブルにおいては、上記圧
縮による導体の巾の広がりによるケーブル絶縁層
の歪発生は僅かであり、上記絶縁層の損傷は実質
上発生しない。従つて、上記絶縁層の損傷の問題
は、複数本の導体を横一列に配列し、それらの外
部に絶縁層を被覆せる型式の平型ケーブルに個有
の事柄である。
縮接続する場合、口出し多心導体の巾(横方向)
の広がりが避けられず、特に、多心導体が複数本
の円形導体を横一列に並べた構成であるため、そ
の広がりが大であり、従つて、多心導体の口出し
長さを短くすれば、導体端子と絶縁層端との間隔
が短くなつて上記多心導体の巾の広がりが絶縁層
端に諸に波及するから、絶縁層を損傷させてしま
うおそれがある。平型ケーブルとして、絶縁被覆
導体を複数本、横一列に配列し、これらの外部に
平型のゴムまたはプラスチツクシースを施したも
のがあり、この平型ケーブルにおいては、上記圧
縮による導体の巾の広がりによるケーブル絶縁層
の歪発生は僅かであり、上記絶縁層の損傷は実質
上発生しない。従つて、上記絶縁層の損傷の問題
は、複数本の導体を横一列に配列し、それらの外
部に絶縁層を被覆せる型式の平型ケーブルに個有
の事柄である。
本発明は上記多心導体の口出し長さを短くして
も、その口出し多心導体の圧縮による巾の広がり
でケーブル絶縁層端が損傷するのを排除すること
にある。
も、その口出し多心導体の圧縮による巾の広がり
でケーブル絶縁層端が損傷するのを排除すること
にある。
すなわち、本発明に係る平型ケーブルへの導体
端子の接続方法は、複数本の導体を密接して横一
列に配列した多心導体にゴム又はプラスチツク絶
縁層を被覆せる平型ケーブルの多心導体に導体端
子を圧縮接続する方法において、ゴム又はプラス
チツク絶縁層端と導体端子間の距離を1〜2cmに
し、しかも、多心導体の横方向圧縮伸びを拘束す
ることを特徴とする方法である。
端子の接続方法は、複数本の導体を密接して横一
列に配列した多心導体にゴム又はプラスチツク絶
縁層を被覆せる平型ケーブルの多心導体に導体端
子を圧縮接続する方法において、ゴム又はプラス
チツク絶縁層端と導体端子間の距離を1〜2cmに
し、しかも、多心導体の横方向圧縮伸びを拘束す
ることを特徴とする方法である。
以下、図面により本発明を説明する。
第3図において、Cは平型ケーブルを示し、第
4図に示すように複数本の撚線導体1,…を密接
して横一列に配列した多心導体10にゴム又はプ
ラスチツク絶縁層2を被覆し、このうえにゴム又
はプラスチツクシース3を被覆した構成であり、
端末において多心導体が口出しされている。Aは
導体端子を示し、第5図に示すように扁平な導体
挿入孔4を有し、その挿入孔4の横巾並びに縦巾
はそれぞれ多心導体の横巾並びに縦巾にほゞ等し
くされている。
4図に示すように複数本の撚線導体1,…を密接
して横一列に配列した多心導体10にゴム又はプ
ラスチツク絶縁層2を被覆し、このうえにゴム又
はプラスチツクシース3を被覆した構成であり、
端末において多心導体が口出しされている。Aは
導体端子を示し、第5図に示すように扁平な導体
挿入孔4を有し、その挿入孔4の横巾並びに縦巾
はそれぞれ多心導体の横巾並びに縦巾にほゞ等し
くされている。
本発明により、上記口出し多心導体に導体端子
を圧縮接続するには、第6図Aに示すようにまず
口出し多心導体100に導体端子Aを導体挿入孔
4において挿入する。この場合、端子Aとケーブ
ル絶縁層端21との間の距離lは、既述した通
り、水密被覆のテーピング上、できるだけ短くす
ることが有利であるが、後述する導体端子の圧縮
時にケーブル絶縁層を傷付けることのないように
1〜2cmの距離とする。
を圧縮接続するには、第6図Aに示すようにまず
口出し多心導体100に導体端子Aを導体挿入孔
4において挿入する。この場合、端子Aとケーブ
ル絶縁層端21との間の距離lは、既述した通
り、水密被覆のテーピング上、できるだけ短くす
ることが有利であるが、後述する導体端子の圧縮
時にケーブル絶縁層を傷付けることのないように
1〜2cmの距離とする。
口出し多心導体に導体端子を挿入したのちは、
第6図Bに示すように、圧縮による口出し多心導
体100の横方向伸びaを拘束するようにして圧
縮ダイス5,6で導体端子Aを圧接する。この場
合、多心導体の横方向伸びは、その伸びのために
ケーブル絶縁層端が損傷しないものであれば許容
できる。ケーブル絶縁層端と導体端子間の距離が
1〜2cmである場合、圧縮後の多心導体横巾がケ
ーブルシースの横巾以下であれば、ケーブル絶縁
層端の損傷を回避できることを実験的に確認して
おり、従つて、上記圧縮ダイス5の溝の横巾Wを
ケーブルシースの横巾以下とすればよい。
第6図Bに示すように、圧縮による口出し多心導
体100の横方向伸びaを拘束するようにして圧
縮ダイス5,6で導体端子Aを圧接する。この場
合、多心導体の横方向伸びは、その伸びのために
ケーブル絶縁層端が損傷しないものであれば許容
できる。ケーブル絶縁層端と導体端子間の距離が
1〜2cmである場合、圧縮後の多心導体横巾がケ
ーブルシースの横巾以下であれば、ケーブル絶縁
層端の損傷を回避できることを実験的に確認して
おり、従つて、上記圧縮ダイス5の溝の横巾Wを
ケーブルシースの横巾以下とすればよい。
上述した通り本発明によれば、複数本の導体を
密接して横一列に配列した多心導体にゴム又はプ
ラスチツク絶縁層を被覆せる平型ケーブルの口出
し多心導体に導体端子を、導体端子とケーブル絶
縁層端との間の距離をごく短くした状態(1〜2
cm)で圧縮接続しても、圧縮による口出し多心導
体の横方向伸びを、ケーブル絶縁層端を損傷させ
ることのない範囲内に拘束しているので、そのよ
うなケーブル絶縁層の損傷を回避して導体端子を
圧縮接続できる。そして、導体端子とケーブル絶
縁層端との間の距離を短くできるから、これらの
間の水密化のためのテーピング作業も短時間で行
うことができる。
密接して横一列に配列した多心導体にゴム又はプ
ラスチツク絶縁層を被覆せる平型ケーブルの口出
し多心導体に導体端子を、導体端子とケーブル絶
縁層端との間の距離をごく短くした状態(1〜2
cm)で圧縮接続しても、圧縮による口出し多心導
体の横方向伸びを、ケーブル絶縁層端を損傷させ
ることのない範囲内に拘束しているので、そのよ
うなケーブル絶縁層の損傷を回避して導体端子を
圧縮接続できる。そして、導体端子とケーブル絶
縁層端との間の距離を短くできるから、これらの
間の水密化のためのテーピング作業も短時間で行
うことができる。
第1図は公知の平型ケーブルを示す説明図、第
2図は同ケーブルの端末部を示す説明図、第3図
は本発明において使用する端子と平型ケーブルを
示す説明図、第4図並びに第5図は第3図におけ
る―断面並びに―断面をそれぞれ示す説
明図、第6図A並びに第6図Bは本発明を示す説
明図であり、第6図Aは端子圧縮前を、第6図B
は端子圧縮後をそれぞれ示している。 図において、Cは平型ケーブル、1,…は導
体、10は多心導体、2は絶縁層、Aは端子、5
はダイスである。
2図は同ケーブルの端末部を示す説明図、第3図
は本発明において使用する端子と平型ケーブルを
示す説明図、第4図並びに第5図は第3図におけ
る―断面並びに―断面をそれぞれ示す説
明図、第6図A並びに第6図Bは本発明を示す説
明図であり、第6図Aは端子圧縮前を、第6図B
は端子圧縮後をそれぞれ示している。 図において、Cは平型ケーブル、1,…は導
体、10は多心導体、2は絶縁層、Aは端子、5
はダイスである。
Claims (1)
- 1 複数本の導体を密接して横一列に配列した多
心導体にゴム又はプラスチツク絶縁層を被覆せる
平型ケーブルの多心導体に導体端子を圧縮接続す
る方法において、ゴム又はプラスチツク絶縁層端
と導体端子間の距離を1〜2cmにし、しかも多心
導体の横方向圧縮伸びを拘束することを特徴とす
る平型ケーブルへの導体端子の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15846182A JPS5949165A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 平型ケ−ブルへの導体端子の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15846182A JPS5949165A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 平型ケ−ブルへの導体端子の接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949165A JPS5949165A (ja) | 1984-03-21 |
| JPS6347229B2 true JPS6347229B2 (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=15672243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15846182A Granted JPS5949165A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 平型ケ−ブルへの導体端子の接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949165A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6427618U (ja) * | 1987-08-10 | 1989-02-17 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4696589A (en) * | 1984-10-26 | 1987-09-29 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Ink-dot printer |
| JPH0646076B2 (ja) * | 1990-08-10 | 1994-06-15 | 十二 藤村 | 推進用ヒューム管の継手構造及びその型枠 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420386U (ja) * | 1977-07-13 | 1979-02-09 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15846182A patent/JPS5949165A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6427618U (ja) * | 1987-08-10 | 1989-02-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5949165A (ja) | 1984-03-21 |
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