JPH01501721A - 床構造および間仕切りし配線・配管を配設する方法 - Google Patents
床構造および間仕切りし配線・配管を配設する方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
小面 の部屋に分けられる床レベルにラインを敷設する方法及びこの方法に適し
た要素
本発明は、家及び簡易建築の場合において、未仕上の床部分から始まって、より
小さい部屋に分割されるべき床レベルにラインを敷設する方法に関し、それによ
って、任意のタイプの隔壁構造が、例えば、補強コンクリート族の下敷の支持構
造とその上の被覆構造からなる床のような建造物の床構造と同様に用いられる。
例えば床や支点壁が形成される補強コンクリートからなる支持構造から建築構造
を持ち上げることは、家及び簡易建築には知られている。この構造は、予めを打
ちしl;ンクリート製要素又は場所打コンクリート製要素で作ることができる。
さらに、床面上に隔壁を配設することは通常のことでありこの操作は使用者の好
みに従っても良いし、従わなくても良い。これらの隔壁は永久的なものでも移動
できるものでも良い。これらの全てのシステムは、ガス、水道、電気及び排出パ
イプのためのラインが後に敷設されるという欠点を有しており、掘られるべき溝
等に関連して余計な作業をともなう。特にプレハブ住宅の場合には、ラインの配
置は、調和の取れた計画を要求し、一つのシステム(例えば床)に関する決定は
、他のシステムに関する決定に密接にかかわってくる。ドアのような通路は、さ
らに、横切るのが困難であり、このため、特別な準備が必要とされる。このこと
全ては建築コストをかなり高くする。
さらに仕上げのために、支持床は平坦化され、あるいは、供給及び排出ラインが
内部に設置されるべき被覆構造物で被覆される。ラインを交差させることはこれ
らのライン間で充分な分離が保たれなければならないからである。このことは、
例えばラインの最終配置や位置決め、高さ方向の寸法を含む多くの寸法の設定の
ような準備作業を必要とする。さらに、床と別のタイプのラインとはそれぞれ、
別の業者によって配設され、調和上の問題を生む。
本発明は、上述の欠点を除去するための目的を有し、この目的のために下記の特
徴を持つ方法を提供する。
−予め決められた区分はパターンに応じて床の上にダクト状部材を設置すること
、
−これらのダクト状部材内に種々のタイプのラインを配設すること、
−及び、ダクト状部材が、その上に配設される隔壁の基礎として作用するように
、仕上げ層をダクト状部材の高さあるいはそれの近接して、荒仕上層上に配設す
ること。
本発明の概念は、出発点として、隔壁に沿って、あるいは隔壁の中に伸びるライ
ンが隔壁を設置する前に、設置されるべき位置に直接に敷設されるべきであると
いう考えを有する。このことは隔壁を支承し、かつ必要なラインを備えたダクト
状部材を用いた結果として、可能となる。ドアの開口部の下方にラインが敷設さ
れるため、ドアのような開口部における交差はより容易になる。このことは、い
わゆる、「当世風の家」における「閉ループ」を可能にする。
供給及び排出ラインにラインを接続することを容易にするために、切欠かれた溝
路を備えた床の被覆層を有することが可能である。これらの溝路は容易な接続が
交差部で行えるように通常隔壁とダクト状部材、及び、そのためにこれらの内部
に配されたラインを横切る。
本発明は、さらに、2つの水平軸に沿った寸法が建造物構造の荒仕上床の縦のエ
ツジと横のエツジとによって画成される空間をレイアウトする方法に関する。
現在までの方法では、始めに、荒仕上床の被覆構造上に決められた目印をマーキ
ングし、このような目印が空間における垂直部品の位置決めに用いられていた。
これらの垂直部品は、例えば、仕切り若しくは隔壁であり、これは通常、所定の
設計図に基づいて配置される。この空間の住居者や使用者は、このことに対する
決定権を殆ど持たない。なぜなら、所望の変化は、システム建築においては、困
難を伴うからである。
本発明は、それぞれ所望のレイアウトが、システム建築の要求を無視することな
しに可能であるように上述の方法を改良することを、その目的としている。
所定の寸法のタイル形状要素が、床上に座標系によって予め決められた基準線に
対して平行な列に配置され、この要素の上面には、例えば周辺のエツジや浮き彫
りのような目印が一つの行列(マトリックス)を形成するように付けられている
こと及び隔壁のような直立要素が、行列内の目印に基づいて配置されていること
を、本発明の方法は特徴としている。
タイルは、好ましくは、微細網目状行列を得るために互いに当接して配置される
。
行列の微細網目パターンを他のタイルとともに形成する、格子状に形成された溝
を有するタイルを用いることによって上述の方法を、実施することも可能である
。
本発明によれば、追加のラインもまた仕上層に設置可能である。
上述の全ての方法によれば、仕上層は2重の機能を有する。一方では、通常の床
の仕上のためのものであり、また、ダクト状部材に配置される隔壁のための固体
基礎となるように、ダクト状部材を側部で囲うためのものである。
さらに、本発明は、ラインの通路等のための上面および/あるいは底面に凹所を
有するタイル状要素を提供することをその目的としている。
タイル形状要素の利点は、ラインがその位置の決定に関係する所l;容易に配設
されることだけではなく、供給及び排出ラインがことなったレベルに配設され、
なんらの問題なしに互いに交差することができるようになることである。
タイルに取り付けられるシートにおける取り外し可能な被覆層に変化が起きれば
、被覆層とタイル層のみが部分的に取り外せるために、修復作業が簡単な方法で
行われる。後におけるラインの敷設および/あるいは交換は、必要以上の破壊な
しに可能である。
もし、タイルの上面の凹所が直立部材、例えば、床にレイアウトされる空間にあ
る隔壁の取り付けに用いられる場合は、上面の凹所は格子状パターンに従った溝
として配置されることが望ましい。
本発明は、さらに、上述の方法に用いられるダクト状部材のための構成部品に関
する。
このチャネル部材は、本発明によれば、上端から下端に沿って水平に伸びるフラ
ンジ部を備えた、少なくとも一つの直立本体部によって、特徴付けられている。
本体部は、ダクト状部の高さを決定し、そのため、隔壁が始まる未仕上の床から
の高さを決定する。下端のフランジ部は、床上の本体部の強固な支承部となる一
方、上端部は、隔壁に適した基礎となる。
一つの実施例においては、フランジはどちらも、ダクトの開口部が側方に形成さ
れるように、本体部に関して同じ方向に伸びることができる。この方法で、ライ
ンへの接近が、隔壁を配置した後でも、なお容易になり、修理や交換等が可能と
なる。
いま一つの実施例において、二つの本体部が互いに対向して取り付けられ、二つ
のダクトの開口部が夫々の側部に形成される。この方法で、ラインは隔壁のいず
れかの側に配設され、後々にもアクセス可能である。
さらにいま一つの実施例において、二つの本体部が互いに間隔を明けて配置され
、フランジは互いに接続され、管部を形成している。
後にラインへの接近が行え、例えば、鷺接合ボックスのような補助材料の取り付
けのための通路を形成するために、これらの背部は、互いに一定の距離をおいて
配設されうる。
なおさらにいま一つの実施例において、少なくとも本体部は、堡1! (gab
ion)状のダクトを形成するための交差ロッドにより製作されている。
その上、本発明は、隔壁を通るようにされた通路の両側に、二つのダクト状部材
の間に伸びる土台等を形成するチャネル部材に関する。この土台要素は、好まし
くは、U字形断面を有している。床レベルより下にあるこのようなラインの通路
のために、必要とされているラインの「閉ループ」が、簡単な方法で得られる。
全ての要素は、好ましくは、例えばタイル床のような被覆構造の凹所と共働する
ように適合された下端部を有する。
本発明の上記及び他の特徴は、幾つかの実施例を参照する以下の図面の説明にお
いて明らかになる。
図面中、
第1図は、広がっている床レベルを有する直立支持構造を備えた建造物の部分斜
視図を示す。
第2図は、第1の実施例に係るダクト状部材と隔壁のだめの部材が設置された床
部の部分上面斜視図である。
第3図及び第4図はそれぞれ、ダクト状部材の第2及び第3の実施例に関して第
2図に対応する床レベルの斜視図を示す。
第5図は、本発明に係る被覆構造を有する床構造の部分上面斜視図でを示す。
第6図は、行列パターンに配列したタイルを有する床全体の上面斜視図を示す。
第7図は、第5図に対応して、第1の実施例におけるタイルの詳細の斜視図であ
る。
第8図は、第7図に対応して、第2の実施例におけるタイルの詳細の上面斜視図
を示す。
図中の数字lで示されるのは、例えば、補強コンクリートの未仕上の床レベルで
ある。また、ここで、床レベルなる用語によって理解されるのは、1階の床、及
び、より高い及び低い居住者あるいは使用者のレベルのことである。床の構造は
、どのようなタイプでも良く、プレハブの形態あるいは場所打コンクリートから
なるものでも良い。また、床部分の観念に含まれるものは、例えば木のような他
の材料の床である。
第1図に示される住宅用あるいは簡易建築は図式的に示されるだけであり、これ
によって、側壁2は示され、側壁の直上に位置するレベルの床部分が示される。
さらに、後壁3は図式的に示されるのみである一方、側壁2に対向して配置され
ている壁は、分かり易くするI:めに、取り除かれている。
床部分1と壁2,3により区画されたレベル空間は、例えば、居間や寝室、台所
、手洗い等の小部屋に分けられる必要があると仮定する。居住空間の配置は予め
決められ、この配置は荒仕上の床lに印が付けられている。これは、例えば参照
番号4による線で示されるような線字段で行われる。これらの線は、ダクト状部
材5の配置を決め、部屋の全体の概観の配置を可能とする。ダクト部材5はさら
に、第2図〜第4図を参照して説明される。通路が通るべき地点において、ダク
ト部材5゛は切欠きを有する形状となっていることは注目されるべきである。
次に、隔壁はダクト状部材5の上に配設される。これらの隔壁の構造は様々なタ
イプであって夷<、そうでなければ、本発明の範囲から逸脱する。ここで考えら
れるのは、レンガ造り、プレハブ璧パネル、あるいは、任意のシート被覆を有す
る木製の支持フレームであり、これらは、防音性であっても、そうでなくても良
い。
しかし、必要な所には、ダクト状部材5には、ガス、水道、電気及び排出のため
のパイプ等が予め設けられる。
接続を容易にするために、床1には、例えばその周辺全体に沿って伸びる溝チャ
ネル状切欠き7が予め形成されても良くまた、代わりに、互いに平行に床面上に
配列される、例えば、上部の床レベルlにおける溝チャネル7′を設けても良い
。
このような溝チャネル7内には、業者によって取り付けられた外部ライン8が開
口している。所望のライン系は、このように簡単に、必要のない掘り起しや破壊
なしに、配設される。
ダクト状部材5は、最終的に、第1図に左手後方の角にのみ図式的に示されてい
る定規モルタル層9を用いることにより固定される。
定規モルタル層の主な働きは、「覆い隠された」ライン系を得ることであり、こ
の結果、開口における体レベル下の通路は問題がない。
ダクト状部材の種々の実施例を、第2図〜第4図を参照して説明する。
からなっており、この部分は、上端に沿って外方に向いているフランジ12を備
え、下端に沿って外方に向いているフランジ13を備えた垂直直立本体部11か
らなっている。この実施例においては、2つのを材がほぼ1字形の製材が得られ
るようにそれぞれ背中合わせに設置されている。
下端フランジ13はまた、直立端部エツジ14を有しており、この機能について
はさら13後述する。
レイアウト線4に沿って上記のダクト状部材を配置し、統し駕て、これらの部材
を床lに様々な方法で接着すると、内部にラインLが配設されうる、外側に向い
て開口するダクトが形成される。このダクトは、何カ所かで床部分lに設けられ
、内部に配設された主ラインHを有する溝チャネル7と交差する。接続は、ライ
ンLと主ラインHとの交差点でなされる。
定規モルタル層9の配設のために、ダクト状部材と型材11、及び、そのためラ
インLとは、床の上部層に関してかすかに凹んだところに配されるようになる。
これらのラインは、こうして通路6の下方を通り、そのため、この通路6におけ
るライン群は、例えばU字形ダクト部分15からなる中空の土台によって、その
上部が覆われる。上部に開口するこのダクト部材は、土台梁15゛により覆われ
る。また、ダクト部材15を図示とは逆向きに取り付けることが可能である。こ
の方法では、土台のない床が得られる。上端フランジ12は、隔!!17が設置
される連続片16を取り付けるためのものである。この隔壁17が配置された後
において、ラインダクトとラインLとは、隔壁の両側でアクセス可能であるのは
明らかである。
このダクトは、スカート板(図示せず)により両側を覆われる。
第2図より、定規モルタル層9の取り付は後、部分11が完全に固定されるよう
に、直立エツジ14の高さが、定規モルタル層9の厚さと同等であるのが分かる
。
第3図は別の実施例を示し、同様の部品は同じ参照番号を付して示される。ダク
ト状部材10は、互いに一定間隔を空けて配置される2つの本体プレートからな
っており、上端フランジ12は、逆U字形断面が得られるように両方の本体プレ
ートに対して共通に形成されている。このプレートは下部に、定規モルタル層9
がその横に同じレベルで並べる高さの外向きフランジ13が形成される。
ダクト状部材10は、所定のとッチSでそれぞれ配設され、ダクト状部材10間
の空間は、本体プレート11間に敷設されるラインLにアクセス可能であるよう
に空けられている。
固体構造を得るために、支持層18は予め床部分lに配設され、この層上には、
本体プレー)11が目板19の両側にはまり込むように、フランジ12の幅に相
当する幅の目板19が配設される。
第3図にはまた、ラインLに接続される主ラインHを有する床部分に設けれられ
た溝チャネル7が示されている。ラインLはまた、主ライン7内に直接に曲げ込
むことができる。定規モルタル層内にダクト状部材lOに対して平行に配設され
ているラインL′もまた示されていて、このラインは床部分の溝チャネル7内に
連続している。このライン構造は、異なったタイプのライン、例えば電線と水道
を分離するために必要である。
ラインの接続と隔壁17の配設の後、ダクト状部材11は、同様に構成が任意な
スカート板20によって、その一方が覆われる。ダクト状部材11間の切欠によ
って、壁接合ボックス21等はスカート板に備えることができ、後に交換可能で
ある。
第4図は、第3の実施例を示し、ダクト状部材は、細長いロッド22とクロスパ
ー23とからなる構成の堡tii (gabion)状の構造からなっている。
この構造は、二つの本体部が互いに間隔をおいて配設され、ともに底面で接続さ
れ、別のクロスパー24により補強されるようにU字形断面が得られるようにな
っている。これらは、床部分lに予め取り付けられた連続片18上にのっている
。
クロスパー23は、隔!17のための支承面として作用する水平外向きフランジ
あるいは予め備え付けられた支持片16を持つアングル片25により互いにその
頂部が接続される。
この51!施例は、直立クロスパー23間のラインLの予めの敷設に役立つ一方
、隔1!17を配置した後も、側方からラインLがアクセス可能である。溝チャ
ネル7に敷設される主ラインHとの接続は、ここではまた、多量の作業なしで行
える。
上述した実施例にあるのと同様、ダクト状部材は様々なタイプのスカート板20
によりその両側を覆われる。
この実施例において、定規モルタル層9はまた、ダクト状部材5をその位置に固
定することもできるのは明らかである。
第5図に示される床構造は、建造物構造(図示せず)において予め製造され、打
たれあるいはプレハブ化された支持床31からなっている。支点構造31はどの
ような寸法でも良く、本発明の範囲外のものも考慮する。
本発明によれば、タイル33は、支持床の平らな、または、所望ならば水平な上
面32上に配設されており、このタイルは所定の寸法を有している。タイルは、
荒仕上床の縦と横のエツジにより決められるX−Y座標系において所定のA−A
線方向(第7図参照)に関して平行な列に並べられる。A−A線はまた、対角線
に沿っていても良い。
タイルは、長方形で、好ましくは正方形である。各タイルの上面は、ここでは溝
34を横切る形状の凹所を有している。溝間にある浮き上がり部分はさらに規則
的なパターンを形成するように、溝は配列される。これにより、溝は表面に配さ
れ、隣接するタイルの部分とともに、エツジに沿う浮き上がり部分35が、内側
の浮き上がり部分36と同じ寸法を有するようになる。
タイルの、底部には、好ましくはタイルの周辺に沿って伸びる凹所37が形成さ
れる。
互いにタイル33を配置することは、上面に溝34からなる連続通路を形成し、
下面に切欠き凹所37からなる通路を形成する。上面の通路は、例えば水道や電
線のライン38の敷設に用いられても良く、それぞれは、タイルの浮き上がり部
分36により分離される。
下面には排出ライン39が配置されても良く、そうして、供給ラインと排出ライ
ンの交差は異なったレベルで発生し、システム建築をより簡単に行えるのは明ら
かである。
もし、排出ラインが、切欠き凹所37により形成される通路の外周より直径にお
いて大きければ、溝34とタイルの切欠き凹所の間の小さい厚みのゆえに、タイ
ル縁部は容易に取り外せる。
溝34はまた、第5図に示したように、例えば隔壁41の如き直立部材のための
取り付は手段40を配置するのに用いられる。取り付は手段40は、例えば、木
製ブロックであり、隔壁41が取り付けられるべき位置(第2図参照)に予め、
配置される。続いて、隔!!41の脚部は、例えばスカート構造47の形状であ
り、必要な寸法合わせの余計な作業なしに、ブロック40にのせられる。微細網
目状行列は、余計な測定を行う必要なしに簡単な方法で床上に配設されるべきエ
リアの寸法を決める二とができるように、溝34によって形成される。このこと
は、測定中の誤差を減少させるだけでなく、建築工程を相当に早める。さらに、
隔壁41の位置は、将来の使用者の好みにより空間毎に決めることが可能である
。このように、システム構造は困難をともなわない。同様のことが、後の段階で
所望されるレイアウトの変更にもいえる。壁は溝に沿う必要はなく、溝に対して
角度をもっていても良いことが分かる(第7図4F参照)。
隔壁をタイル上に配置した後、ここでは所望の材料のシートの形状の被覆層42
が取り付けられる。このシートはまた、標準の寸法を有しており、タイル33に
貼り付けられずにのせられることができる。シートは、予め溝34に備えられた
連結片43手段により、それぞれのエツジに沿って互いに取り付けられことがで
きる。続いて、シートは、釘手段44により連結片43に取り付けられる。
隔壁41の下の連続溝34により、連結片43はまた、隔壁41の下にあっても
良く、被覆層42は部屋のエツジに沿って跳ね上がるのを防ぐために連結片43
に釘止めされる。
第7図及び第8図によるタイルの実施例において、溝34は、45において部分
的に広げられ、タイル33が互いに配設されると(第7図参照)、正方形あるい
は長方形の形状の凹所(46参照)が得られる。この凹所に、ブロックが挿入さ
れ、ブロックに対して、被覆層42のシートの4隅を釘止めすることによりこれ
らシートの4隅のための連結として機能する。一方、例えば、接合ボックス等の
如き凹所に敷設されるべきラインのための補助材料のための凹所としても用いら
れることも可能である。第8図の実施例においては、正方形の凹所45′はタイ
ルに設けられ、その中に釘止めのための接続ブロック47が挿入されている。
上記の実施例は、凹所45°の非対称の位置による空間に関して、タイル33の
位置を決めることを可能とし、タイルが正しく配置されると、得られる行列の主
寸法は、簡単な方法で決められる。このことは、所望の寸法を決めることを容易
にする。
本発明は上述の実施例に限られるものではない。例えば、タイルは正方形である
必要はなく、長方形であっても良い。溝34はまた、示されている溝とは異なっ
た形状であっても良い。タイル1枚についての溝の数は、図示されt;ものとは
違っていても良い。さらに、タイルは互いに当接して配設される必要はなく、あ
る距離をおいて配設されてもよい。
FIG、3
FI G、 4
国際調査報告
l111・−1−11+喝・鴫1^―峠丑噌”’PCT/NLE7100038
−―−レ酔−−−−電−−吟^msIjIaw*bsPCT/NLε’7/QQ
Q38国際調査報告
NL 8700038
S^ 191i166
国際調査報告
S^ 19866
Claims (19)
- 1.家あるいは簡易建築で、様々なタイプの隔壁構造が用いられ、未仕上の床部 分から始めて小部屋に分けられる床レベルにラインを敷設するための、以下のこ とによって特徴付けられる方法;所定の分割パターンに基づき、ダクト状部材を 上記床に配置すること、 上記ダクト状部材に、可能な限りの種々のタイプのラインを配置すること、及び 上記ダクト状部材が隔壁のための基礎として機能するように、上記ダクト状部材 の高さまであるいはそれに近接して荒仕上床上に仕上層を設置すること。
- 2.ダクト状部材が、互いに所定のピッチをもって、配設されていること特徴と する請求の範囲第1項に記載の方法。
- 3.溝チャネルが予め床部分に切欠いて設けられていること特徴とする請求の範 囲第1項あるいは第2項に記載の方法。
- 4.ラインが仕上層に備えられることを特徴とする請求の範囲第1項、第2項、 第3項のいずれか一に記載の方法。
- 5.所定の寸法のタイル形状要素を、荒仕上床上で座標系手段により予め決めら れた基準線に対して平行な列に取り付け、これらの要素の上面には、例えば両辺 エッジや浮き彫りのような目印が付けられており、これら要素の目印は行列を形 成すること及び、例えば隔壁のような直立要素をこの行列の目印に基づき取り付 けることを特徴とする、2つの水平軸に沿った寸法が建造物構造の荒仕上床の縦 及び横のエッジにより規定される空間をレイアウトする方法。
- 6.タイル形状要素は互いに当接して配置されていることを特徴とする請求の範 囲第5項に記載の方法。
- 7.建造物構造のための床構造であって、この床構造は、例えば補強コンクリー トの如き下層の支持部分とその上に配される被覆部分とからなっており、上記被 覆部分は、列に並んだタイル形状要素と上記タイル形状要素の上方に配設される 被覆層とにより形成されており、タイル形状要素は、上面および/あるいは下面 にライン通路等のための凹所を有していることを特徴とする床構造。
- 8.上面の凹所は、格子状パターンに従った溝として、配置されていることを特 徴とする請求の範囲第7項記載の床構造。
- 9.下面の凹所は、タイル形状要素の周囲に沿って伸びることを特徴とする請求 の範囲第7項記載の床構造。
- 10.タイル形状要素の上面の少なくとも1つの溝は、部分的に広げられている ことを特徴とする先行の請求の範囲のいずれか−に記載の床構造。
- 11.広げられている部分は、2つの溝の交差部に設けられていることを特徴と する請求の範囲第10項記載の床構造。
- 12.少なくとも1つの直立本体部は、上端エッジと下端エッジに沿って水平に 伸びるフランジ部を備えたことを特徴とする、先行する請求の範囲のいずれか− に記載の方法に適したダクト状部材のための構成部材。
- 13.フランジは、側方に向いたダクトの開口を形成するため、本体部に関して 同方向に伸びていることを特徴とする請求の範囲第12項記載の構成部材。
- 14.2つの本体部は互いに、夫々の側部に開口する2つのダクトを形成するた めに、取り付けられていることを特徴とする請求の範囲第12項、第13項のい ずれか−に記載の構成部材。
- 15.2つの本体部は互いに一定距離をおいて配置され、フランジは、管部分を 形成するために互いに接続されていることを特徴とする請求の範囲第12項記載 の構成部材。
- 16.少なくとも1つの本体部は、堡籃状の管を形成するため、交差するロッド から製造されていることを特徴とする請求の範囲第4項記載の構成部材。
- 17.上記構成部材は、縦通路開口を有し、仕上層の厚みを超えない高さである ことを特徴とする請求の範囲第1項から第4項のいずれか−に記載の方法を用い た構成部材。
- 18.下部の断面はU字形であり、この部分は被覆要素を備えていることを特徴 とする請求の範囲第17項記載の構成部材。
- 19.下部は、例えば請求の範囲第7項から第11項に係るタイルのような被覆 構造の溝と共働するように取り付けられることを特徴とする請求の範囲第12項 から第18項のいずれか−に記載の構成部材。
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