JPH01501794A - カテコールブタン及び亜鉛を含む組成物 - Google Patents

カテコールブタン及び亜鉛を含む組成物

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JPH01501794A JP62506947A JP50694787A JPH01501794A JP H01501794 A JPH01501794 A JP H01501794A JP 62506947 A JP62506947 A JP 62506947A JP 50694787 A JP50694787 A JP 50694787A JP H01501794 A JPH01501794 A JP H01501794A
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ジョーダン,ラッセル ティー.
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ケメックス ファーマシューティカルズ,インコーポレイティド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 カーコールブ ン び を^む ゛ に するクロスiファレンス 本出願は、現在放棄された1979年6月19日提出の出願第49.886号の 一部継続出願である現在放棄された1982年4月5日提出の出願第365.7 81号の一部継続出願である現在放棄された1983年2月10日提出の出願第 465.631号の一部継続出願である現在放棄された1984年4月9日提出 の出願第578.501号の一部継続出願である1985年2月11日提出の同 時係属出願第699 、923号の一部継続出願である。
l旦勿立互 本発明は、本書に定義づけされているカテコールブタンとイオン亜鉛を含む新し い化合物に関するものであり、かかるイオン性亜鉛は当該組成物中に存在する水 溶性亜鉛塩から誘導されうる0本発明は又、上記新規組成物を含む薬学的に活性 の組成物、ならびに特に皮ふの良性、前悪性及び悪性の固形腫瘍の治療に対する その利用に関するものでもある。これらの組成物は又アクネや乾層などの皮ふ疾 患及び皮ふ障害の治療、皮ふの創傷及び破壊の治ゆの補助ならびに抗ウイルス性 、抗菌性及び抗真菌性の用途にも有効である。
!−員 皮ふの前悪性および悪性増殖を治療する方法は往々にして外傷治療性(外力性) のものであった、光線性角化症などのような疾患を治療する一般的な方法は、患 部の組成を破壊するため液体窒素を塗布することであった。皮ふの腫瘍は一般に 外科手術により物理的に除去することによって治療される。
過去において使用されてきた方法は、塩化亜鉛のような焼癲性の又は定着性の化 学薬品を適用することによる化学的外科治療である。これは、かかる物質の使用 に供なう肉体的不快さのため特に有効であるとは考えられていない、又これには 、健康な組織と病変した組織の両方を破壊するという欠点もある。
既知の抗腫傷薬の使用は、かかる薬則を使用すると一般にその毒性のために実質 的に副作用を全身的にもたらすということから、皮ふ腫瘍の治療にはとくに効果 的であると考えられなかった。天然に存在するカテコールブタン、すなわちノル ジヒドログアイアレチン酸のメソ−形〔メソ−1,4−ビス(3,4−ジヒドロ キシフェニル)−2,3−ジメチルブタン) (rNDGAJ )は、悪性黒色 腫に対し陽性の結果を与えるものと報告されている(C9R,Smart他著、 Rocky MountainMedical Journal、1970年1 1月、R39−43) (相反する指示のないかぎり、NDGAはここでノルジ ヒドログアイアレチン酸のメソ−形を表わすのに用いられている) 、NDGA は、クレオソート低木の中に見い出され、この植物は何世紀もの間、風邪、リュ ーマチその他の軽い病気を治すのに茶を飲むことを勧めた民間療法のためのベー スであった茶を調合するのに用いられてきた。しかしながらこの療法は、有効な ものであるということが実証されているわけではない。
Smartその他により臨床的研究が行なわれた。この研究においてガン患者は 、クレオソート低木から作られた茶又は服用量の純粋NDGAを摂取した。この 研究により、NDGAをこの茶も抗ガン剤として効能がなく、場合によっては腫 瘍細胞の増殖を促進することさえあることがわかった。このことは、NDGAを 数種類のガン細胞タイプについて試験したとき陰性の結果が得られた国立ガン研 究所の国立ガン化学療法サービスセンターのLe i terその他により行な われたNDGAの初期スクリーニング研究を追認している。
ノルジヒドログアイアレチン酸の一般構造(その立体異性体形態の全てに包括的 なもの)が、化学式(1)に与えられ驚くべきことに、イオン性亜鉛を含む薬品 化合物の形での本書中に定義づけされているようなカテコールブタン、ノルジヒ ドログアイアレチン酸及び/又はそのm4体は、化学療法又は化学的外科治療法 に伴う有害な副作用なく皮ふの良性、前悪性及び悪性増殖を治療する上で有効で あることがわかっている。これらの組成物は、皮ふの患部に対し局所的に塗布す るか増殖内に注射されたとき有利な効果を与える。同時係属出願第699.92 3号に開示されているように、かかる組成物は、アクネ及び雑書などのような皮 ふ疾患を治療し、皮ふ創傷の治ゆそして細菌、ウィルス及び真菌性感染の緩和に 際してその障害部位に塗布してこれを補助するのにも有効である。
さらにこれらの組成物はいぼの治療にも有効である。
発貝皇!W −化合物態様において本発明は次の化学式のカテコールブタンを含む組成物に関 するものである。
〔式中、R8及びR2は独立してH1低級アルキル又は低級アシルであり; R,、R,、R,及びR6は独立してH又は低級アルキルであり;R1,R++ 及びR7は、独立してH、ヒドロキシ、低級アルコキシ又は低級アシルオキシで あり; Rho 、 R++ + R+□及びRI3は、独立してH又は低級アルキルで ある〕。
低級アルキルというのは一般にCI C&アルキルを意味し、好ましくはR1及 びR4はC,−C3アルキルである。低級アシルというのは一般に(CI Cb )アシルを意味し、(cz−ci)アシルが望ましい。当業者であれば、化学式 ■がフェノール化合物と従来のエステル及びそのエーテルの両方に向けられてい ることがわかるであろう。
一組成物の態様において、本発明は、薬学的に許容可能な担体との混合物の形で (a) (i )化学式■のカテコールブタンと(ii )薬学的に許容可能な イオン性亜鉛源の混合物を含む、局所的、非経口の、皮下の又は病巣内の投与に 適した医薬組成物に関するものである0本発明に基づく好ましい組成物は、部位 に対する局所的塗布又は患部内部又はその近くへの注射に適したものである。好 ましい組成物にはノルジヒドログアイアレチン酸とできればイオン性亜鉛源並び に、医薬的に許容可能な担体を含む。
本発明の医薬的態様には、細胞の異常増殖の部位にかかる増殖を抑制する効果の あるカテコールブタン及びイオン性亜鉛を一定量直接塗布することを含む、哺乳 動物内の細胞の異常増殖又は繁殖を抑制するための方法が含まれている。
もう一つの使用方法態様において、本発明は、上記カテコールブタンに酸化を抑 制する量の亜鉛イオン源を混合することを含む、化学式(II)のカテコールブ タンの酸化安定性を増大する方法を規定している。
さらにもう一つの使用方法態様において、本発明は、皮ふ疾患部位での塗布され たカテコールブタンの保持時間を増大する方法に関係している。このことは、か かる保持時間を増大させるのに有効な量のイオン性亜鉛源と上記カテコールブタ ンを含む本発明の組成物を塗布することにより達成される。
主玉■立史星設ユ ここで用いられている「イオン性亜鉛源」というのは、実際の意味において本発 明に基づく組成物の環境内でイオン化しない金属亜鉛及び亜鉛化合物に対するも のとして、塩又はキレート化された形でのイオン性亜鉛を含む化合物を意味する 。このイオン性亜鉛源には、カテコールブタン自体の塩又はキレート化合物が含 まれていてもよいし又含まれていなくてもよい。ここで用いられる「亜鉛」とい うのは上記のようなイオン状態又は二価の状態にある亜鉛を意味し、金属亜鉛で はない。
ここで用いられている「患部又は部位」或いはそれに類する言葉は、腫瘍を含む 局所的な病理学的部域、感染、創傷、病巣又は異常な細胞の部域及びその周りの 部域をいう。
ここで用いられている「適用」という語は、病変部位の表「哺乳動物」というの は、ネコ、イヌ、ウマ、ラット、マウス、サル及びヒトを含む、ネコ属、ウマ属 、ウシ属、ゲソ歯類及び霊長類を包括する。鳥のようなその他の動物も又本発明 に基づく組成物で有効に治療することができる。
「異常な細胞増殖」という語は、良性、前悪性及び悪性の細胞をいう、良性細胞 の例としては腺腫、乳頭腫に付随する細胞がある。前悪性の細胞としては光線性 角化症がある。
「焼癲性の」という語は、健康な生きた細胞を殺すことのできる腐食性又は苛性 (焼灼性)の製剤を意味する。
「非焼痴性濃度」というのは、供給賦形剤に応じて約40重量パーセント又はそ れ以上の濃度で焼癲性製剤として用いられた場合の塩化亜鉛が接触時点で生きた 細胞を殺してしまわないようなイオン性亜鉛源の濃度を意味する。
「固形腫瘍」というのは、複数の腫瘍細胞が互いに結合している、すなわち1つ の制限された部位内に位置づけられ隣接した状態で存在している腫瘍のことであ る。これは、まず結合していない又は個々の細胞として腫瘍細胞が存在している 白血病のような「流動性」又は「異種組織腫瘍」と対照させるためのものである 。固形腫瘍は一般に、上皮組織、結合組織及び支持組織のような宿主組織ならび に体全体にあるその他の組織上に増殖する。上皮腫瘍の例としては、Verru caVerruci formis (ゆうぜい)のような乳頭腫及び、扁平上 皮がん、基底細胞がん、腺腫、腺がん、嚢胞腺腫、嚢胞線がん、Bowenoi dがんなどのがんがある。支持組瘍及び結合組織の腫瘍の例としては、肉腫及び 線維肉腫、線維腫、脂肪肉腫、脂肪腫、軟骨肉腫、軟骨腫、平滑筋肉腫及び平滑 筋腫のようなその相対物がある。その他の組織腫瘍の例としては、神経膠腫(脳 腫瘍)及び悪性黒色腫がある。
「医薬的に許容可能な担体」というのは、一般に不活性で無毒であり、かつ活性 成分の機能性に対し不利な影響を与えない物質のことである。
カテコールブタン及び亜鉛を含む本発明に従った化合物は、特にさまざまな固形 腫瘍及び皮ふ疾患の治療にとって有効である。患部がかかる組成物に直接接触し たとき、より良い結果が得られる。当該組成物は、損傷を受けた組織の無欠性の 回復を良くし、固形腫瘍の緩解又は除去をひきおこす。さらに亜鉛の存在は、酸 化反応に対するカテコールブタンの安定性を著しく増大するものであることがわ かっている。カテコールブタンと亜鉛は薬理学的拮抗作用の非候を全く表わさな い。
本発明に基づく組成物は、以下に記す固形性の哺乳動物腫瘍に対しとくに有効で あることがわかっている:マウスの肉腫−180;悪性黒色腫、肉腫−180、 扁平上皮がん、肺扁平上皮がん、乳腺がん、グリオーマ、神経膠星状細胞腫、腎 細胞がん、結腸Bowenoidがん及び基底細胞がんを含むヒトの腫瘍;乳頭 腫、悪性黒色腫、コルコイド及び扁平上皮がんを含むウマの腫瘍;ならびに扁平 上皮がん、乳腺がん、肛門周辺腺腫、基底細胞がん及び乳細胞腫を含むイヌの腫 瘍。
このような組成物を用いると、驚くべきことにカテコールブタンがこれらの化合 物の無い場合に比べてはるかに長い時間治療部位の組織により保持されるという ことも判明した。
当該組成物がもつこの予想外の特性は治療の効能を高め、又組成物のもつ有害な 副作用を最低限におさえるように作用する。さらに、カテコールブタン及びイオ ン性亜鉛の組合せは、当該組成物の効力を維持しつつ各成分の濃度を低下させる ことを可能にするため、組成物の安全性が増大する。
本発明に基づく新しい組成物は、特に抗腫瘍剤として及び老人性角化症病変を含 むとくに光線性などの角化症の治療において有効である。これらは又は、広範な 前悪性及び悪性の皮ふ腫瘍、基底細胞がん、扁平上皮がん及び前悪性又は悪性の ものであるさまざまな黒色症病変ならびにともすれば、全身性の成る種の皮ふ腫 瘍の発現を改善する上で有効である。当該組成物は、3つの胚組成の種類全てか ら生じる固形腫瘍すなわち外胚葉層から生じる肺がんのような扁平上皮がん;内 胚葉層から生じる乳がん、腎臓がん及び結腸ガンといった腺がん;そして中胚葉 層から生じる脳がん及び黒色腫に対して有効であることがわかっている。
当該発明に基づく組成物において有益なカテコールブタンは、化学式(II)の ものであり、一般にウィスコンシン州ミルウォーキーのAldrich Che mical Co、、から入手可能であるが又、既知の方法で合成することもで きる。化学式(II)の範囲内の化合物のクラス例としては、以下の特徴をもつ ものがある: a) Rs 、Rz、Rs+R*、Rs、Ri、Rt、Rs、Rt、Rto、R tt、Rtz及びR13のうちの1つ又は複数かHである0例えば、R5がHで あるか又はR1とR4がHであるか又はR,とR,とRtがHでありかつR1と R9はOH又はOR,であるもの。
b)−a)のものを含む、R7とR4のそれぞれがCH3又はCz14sである もの、特に、Rs 、 R,及びR7がHであり/又はR3とR9がOHとOR 1であるもの。
c)a)及びb)のものを含む、R8及びR2が低級アシル例えばヒドロカルボ ンアシル、好ましくはアルカノイル例えばアセチル、プロピオニルなどであるも の。
d)a)、b)及びC)のものを含む、R8及びR2が同じものでR1とR9が CR,であるもの。
e)化合物は、a)、b)、c)及びd)の各々を含む、ラセミ化合物又はジア ステレオ異性体のような単一の光学異性体又はかかる異性体混合物の形をしてい る。
ここで用いられているように、低級アルキルは、とりわけメチル、エチル、n− プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、n−ペ ンチル、イソペンチル、n−ヘキシルなどを表わす。
低級アシルは、一般化学式RCO−をもつ基、例えばアセチル(CHsCO)  、プロピオニル(CH3CH2CO−) 、ブチリル(CHsCHzCHzCO )などを表わす、カテコールブタン化合物が置換されたフェニルとして命名され ている場合、相応する基は、アセトキシ(CHsC(h )、プロピオニルオキ シ(CHzClhCOz )及びブチロイルオキシ(CfbCHzCHzCOz  )である。
カテコールブタンの例としては、d −、f −、d−及びl−のラセミ化合物 及び1.4−ビス(3,4−ジヒドロキシフェニル)−2,3−ジメチルブタン ;1,4−ビス(3,4−ジヒドロキシフェニル)ブタン;1,4−ビス(3, 4−ジメトキシフェニル)−2,3−ジメチルブタン; 1 、4−ビス(3, 4−ジェトキシフェニル)−2,3−ジメチル−ブタン;1,4−ビス(3,4 −ジェトキシフェニル)−2゜3−ジメチルブタン;1−(3,4−ジヒドロキ シフェニル)−4−<3’、4’、5’−)ジヒドロキシフェニル)ブタン;1 ,4−ビス(3,4−ジアセトキシフェニル)−2゜3−ジメチルブタン;1, 4−ビス(3,4−ジブロピオニルオキシフェニル)−2,3−ジメチルブタン ;1,4−ビス(3,4−ジブチロイルオキシフェニル)−2,3−ジメチルブ タン;1,4−ビス(3,4−ジピバロイルオキシフェニル)−2,3−ジメチ ルブタン;1,4−ビス(3,4・−ジピバロイルオキシフェニル)−2,3− ジメチルブタン;1.4−ビス(3,4−ジネオペンチルカルボキシルフェニル )−2,3−ジメチルブタン;1−(3,4−ジヒドロキシフェニル)−4−フ ェニルブタン及びi−<3.4−ジヒドロキシフェニル−4−(2,5ジヒドロ キシフエニル)ブタンのメソ異性体がある。化学式(If)のカテコールブタン の混合物を当該組成物中に用いることもできる。
亜鉛は、当該組成物において陽イオンとして例えばカテコールブタン自体の塩又 はキレート化合物として或いは、医薬的に許容可能な水溶性の塩の陽イオンとし て、又はその混合物として存在する。医薬的に許容可能な塩の中には、硝酸塩、 硫酸塩、ハロゲン化物、リン酸塩のようの無機酸塩、酢酸塩、安息香酸塩、炭酸 塩、クエ/酸塩、カプリル酸塩、グルコン酸塩及び当業者には周知のもののよう な有機酸塩そしてそれらの混合物が含まれる。塩化亜鉛が特に望ましい。前述の ように、本発明で用いられている「亜鉛」という語は、金属亜鉛ではなくイオン 性亜鉛を意味している。
本発明に従った化合物で使用するにはイオン性亜鉛が好ましいものであるが、イ オン状態のその他の金属例えば銅、バナジウム及び鉄なども当該組成物中で用い ることができるということがわかっている。
本発明に基づく組成物中のカテコールブタンと亜鉛のモル比は広い範囲にわたり 変化する。このモル比の範囲は100:1から1:100までときわめて広い、 しかしながら、この範囲の極端においては当該新組酸物の有利な効果は最低限で ある。より一般的に言うとこの範囲は約10:1と1:20の間である。できれ ばモル比の範囲は約5:lと1=15の間であることが望ましく、最も望ましい のは約3:1と1:10の間である。
適切な比率は、当該組成物がその用途である治療において必要とされる1又は複 数の特性すなわち抗腫瘍活性及び抗酸化活性のうちの1つ又は複数を呈すること になるような比率である。望ましいモル比の範囲は、扱かっている特定的状況な らびに治療部位に対する当該組成物の投与方法に応じてそして特定の腫瘍細胞種 に対するような当該技術分野で用いられている通常の薬理学的スクリーニング方 法により決定されうるような特定の適用方法に対して、異なるものである。望ま れる場合には、処理されている特定の状況に該当するかぎりにおいて、余剰の亜 鉛又はカテコールブタンを用いることができる。
一般に2つのクラスの腫瘍に関して好ましいカテコールブタン対亜鉛のモル比そ して適用量/適用率の例が表■に示されている。
茅ユ」−一表 前悪性 1:5−5:1 局所的に腫瘍1dあたり2〜腫瘍 1〜10%のカテ コー 150mgを適用する。以前の適ルプタン715〜1% 用の量が約5■ /cdになったの亜鉛 時点で適用をくり返す。創傷 は、完全に治ゆするまで包帯 をまいておく。治ゆ期間は数 固形上 i:1s−s:1 カ月におよぶ。腫瘍の縮小を皮腫瘍 1〜10%の カテコー 観察することによって指示さルブタン30〜1%の れるだけ、毎日 処置をくり返亜鉛 す。(すなわち、10日後に全 く縮小が見られない場合、毎 日2〜3回くり返す;10日後 に縮小が見られた場合には毎 日−回の間隔で又縮小が続か なくなった場合にはそれより 短かい間隔でくり返す。治ゆ 期間は数カ月に及びうる。代 要約には腫瘍部位にて病巣内 に0.1〜20M1の組成物を注射 してもよい。
当該組成物は、固形腫瘍のような治療部位に皮下注射などで注入してもよいし局 所的に塗布してもよい。局所的塗布に利用される場合、カテコールブタン及びイ オン性亜鉛源は通常医薬的に許容可能な担体と共に処方される。担体物質は製薬 技術分野においてはよく知られており、希釈剤又は賦形剤とよばれる物質が含ま れる。担体は無機物質又は有機物質のいずれを含んでいてもより、組成物が展延 できるよう又それが局所的に塗布される組織によく付着するよう充分な粘性を有 していなくてはならない。このような担体の例としては、できれば分子量が約4 00〜8000のグリセロール、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー ル、これらの適切な混合物、植物油そして当業者では周知のその他の物質がある が、これらに限られるわけではない、この製剤の粘性は当該技術分野では周知の 方法例えばより高い分子量のポリエチレングリコールの使用によって、調整する ことができる。
カテコールブタン、イオン性亜鉛源及び担体に加えて、当該製剤は、パラヒドロ キシ安息香酸ならびにクロロブタノール、フェノール、アスコルビン酸のメチル 、エチル、プロピル及びブチルエステルなどの抗菌剤のような薬学的に許容可能 な添加剤及び補助剤を含むことができる。この製剤はさらに、増粘側又はゲル化 剤、乳化剤及び当該技術分野の慣習に従ったブチルヒドロキシアニソールのよう な酸化防止剤を含む防腐剤を含んでいてもよい、さらに当該製剤は、ジメチルズ ルフォキシド、ツノオキシツールのような長鎖アルコール、長鎖カルボキシル酸 、プロピレングリコール、11− (2−ヒドロキシエチル)ピロロリドン、1 −ドデシルーアザンクロへブタン−2−1などのような浸透促進剤を含むことが できる、適用方法及び治療疾患に応じて、モノステアリン酸アルミニウム及びゼ ラチンのような吸収遅延剤を用いることが望ましい場合もある。
この製剤の組成物は、ゲル、クリーム、軟こう、固体、液体、半固体などである 薬剤を提供するよう、当該製薬技術分野で周知の成分を用いて調整することがで きる。製剤の特定の物理的形状は、望まれる治療方法及び治療すべき患者により 異なる。
本発明に基づく医薬組成物の標準的処方は第2表に設定さPeg 400 4. 2 Peg 8000 61.7 水 19.0 アスコルビン酸 0.1 標準変性アルコール 10.0 プロピレングリコール 22.5 水 43.4 非イオン性界面活性剤 6.0 キサンタンガム 3.0 アスコルビン酸 0.1 アスコルビン酸 0.1 ベンジルアルコール 5.0 プロピレングリコール 23.0 水 25.4 ステアリルアルコール 7.0 セチルアルコール 4.5 白色ワセリン 13.0 カルナウバろう 8.88 みつろう 13.32 無水ラノリン 4.44 セチルアルコール 4.44 アスコルビン酸 0.10 ひまし油 57.70 注射可能 硫酸亜鉛・78z0 2,00(好ましい範な液体 囲0.05〜3 5) 水 33.94 グリセリン 36.44 グリシン 1.52 注射による投与のためには、本発明に基づく組成物は、注射されるのに充分低い 粘度をもつ溶液又は懸濁液として調製される。注射による使用に通した組成物は 、注射器により容易に注入できるほどに流動性がありかつ無菌でな(ではならな い、又当該組成物は、製造及び保存条件下で安定していな(ではならず、微生物 による汚染がないよう保存されていなければならない。防腐剤には、プロピレン グリコールを含む又は含まないプロピル及びメチルパラベン、アルコール、安息 香酸、ソルビン酸がある。さらに、組成物のpHは、組織が損傷されることのな い範囲すなわち約3〜7.5の間にな(ではならない。
特定の製剤中のカテコールブタンとイオン性亜鉛の濃度は、治療状態、適用方法 (すなわち局所的塗布又は注射)、治療部位に対する有効成分の供給率そして用 いることのできる製剤の適用回数によって異なる。さらに、成る種のカテコール ブタン化合物は他のものに比べて特定の状態を処理する上でより効果的である。
従って製剤中のイオン性亜鉛の濃度は治療中の状態及び使用中の特定のカテコー ルブタン又はブタンの組合せに応じて異なる。上述のように、特定の状態を効果 的に治療するためには製剤の中に1つの成分例えばイオン性亜鉛がかなり余分に あることが望ましいことがある。
実際には、1つの製剤は望ましい適用回数で効果的に状態を治療する最小限のカ テコールブタン及びイオン性亜鉛の濃度を含んでいることが好ましい(すなわち 、多数の適用が行なわれる場合より低い有効服用量率が許容されうる)、この低 濃度限界は、担体賦形剤の供給効率によって異なる。
好ましくは、カテコールブタンと亜鉛を合わせて重量百分率で製剤の約0.5〜 80パーセントを構成しているのがよい。
担体による腫瘍へのその供給に応じてより低い濃度を用いることも可能であるか もしれない。固形腫瘍の治療において、当該製剤はできれば重量百分率で約0. 1〜30パーセントのカテコールブタンと約0.05〜35パーセントの亜鉛を 含んでいることが望ましい。又できればカテコールブタンと亜鉛のうちの少なく とも1つが約0.5重量パーセント以上の濃度で、さらに好ましくは約1パーセ ント以上の濃度でその製剤の中に存在していることが望ましい、ここで用いられ ているように、製剤中の重量百分率は、治療部位に有効にデリバリされている物 質の濃度である。
前述のように、使用される担体及び添加剤に応じてはるかに高い濃度のカテコー ルブタン及び亜鉛をもつ製剤を調製することもできる。担体がカテコールブタン 及び亜鉛をはとんど保持するか又はこれらを緩慢にしか放出しない場合、その製 剤中のこれらの物質の濃度は、有効に治療するよう著しく増大させられなくては ならない。特定の有効用量を与えるのに必要な特定の製剤中の有効成分の濃度は 一般に、その製剤中に導入された特定の添加剤及び担体の物性に基づき、当業者 により決定されうる。局所的に塗布されている製剤は、例えば固形腫瘍などの中 に注射されている組成物に比べ高い濃度のカテコールブタン及び亜鉛を含んでい てもよい。
本発明の好ましい実施態様は、ノルジヒドログアイアレチン酸すなわちメソ1. 4−ビス(3,4−ジヒドロキシフェニル)−2,3−ジメチルブタンと塩化亜 鉛を含む化合物を含んでいる。この組合せは、光線性角化症及び固形腫瘍を治療 する上で特に有効であることがわかっている。高濃度の塩化亜鉛は焼癲性の物質 であるため、治療部位に送り込まれる塩化亜鉛の濃度は健康な組織に対し焼癲性 の濃度以下に保持されることが望ましい。治療部位に送り込まれる塩化亜鉛なら びにノルジヒドログアイアレチン酸のを効濃度はとりわけその製剤中に含まれて いる担体及びその他の添加剤により異なるが、通常製剤中のノルジヒドログアイ アレチン酸の濃度は重量百分率で約0.1〜30パーセントであり、製剤中の塩 化亜鉛濃度は約0.05〜35パーセントである。濃度は上述のように担体物質 、使用する適用回数などによって広範囲にわたり調整されうるということが認め られているため、これらの範囲は制限条件としてではなく単なる例示として与え られているにすぎないものである。
カテコールブタン及びイオン性亜鉛から成る当該組成物から得られる利点及び効 果的な結果は、個々の成分をより高い濃度で使用する場合と比べて同等か又はそ れ以上の結果を得ながらかつカテコールブタン及び亜鉛の濃度をより低い毒物学 的により許容可能なレベルにまで下げることを可能にする。
こうして、なお効果的な結果を達成しつつ塩化亜鉛の濃度を当該組成物の製剤中 で焼癲性レベル以下に下げることができる。
この製剤のpHはカテコールブタンの安定性を確保する上でならびにその製剤が 患者にとって生理学的に受容可能であるようにする上で重要である。多くのカテ コール特にノルジヒドログアイアレチン酸は、例えば空気などにより酸化する可 能性がある。かかる酸化は、結果として製剤を変色させこれを医薬的用途に許容 できないものにする可能性がある。これらのカテコールは、pHレベルが低いほ ど酸化に対しより安定している。従って、製剤が酸化条件にさらされる場合には 、pHは酸化に対するカテコールの最大限の安定性を得るよう約7以下できれば 6以下に保持することが望ましい。しかしながら、窒素のような不活性大気下で の製剤の保存などによって酸化条件を避けることができるならば、より高いpH を用いることができる。製剤のpHは、毒物学的に許容可能な緩衝剤の使用によ り維持することができる。かかる緩衝剤は、製薬技術分野で周知のものであり、 塩化水素酸緩衝剤、酸性フタル酸塩緩衝剤、リン酸塩緩衝剤及びクエン酸/クエ ン酸ナトリウム緩衝剤などがある。
かかるカテコールが有効な酸化防止剤であることはよく知られている。カテコー ルブタン製剤中のイオン性亜鉛の存在がカテコールの酸化速度を著しく遅らせる こと、すなわち酸化に対するカテコールブタンの安定性を増大させることがわか っている。このことは、カテコールブタンの未知の酸化生成物の導入が最小限に おさえられるといゴ点及び調合品の保存性が増大するという点において著しい利 点を有する。
この充分に理解されていない現象の考えられる説明により束縛されるつもりはな いが、これらの例において記されている実験的証拠は、イオン性亜鉛が恐らくは カテコールとの錯体の形成により、酸化プロセス中に形成された半キノン遊離基 及び基と陰イオンの中間体を安定化させるのに役立つということを示している。
′Rくべきことに、亜鉛イオンは、試験されたその他の金属イオンに比べこれら の基の崩壊速度を著しく減少させた。従って、ノルジヒドログアイアレチン酸を 含むもののようなカテコールブタン製剤の酸化に対する安定性は、前述の形での 亜鉛イオンの付加により増大させることができる。約50=1以上のカテコール ブタン対亜鉛モル比でのイオン亜鉛の存在は、カテコールの安定性を増大させる ;しかしながらカテコールブタン:亜鉛のモル比が約1=5最も好ましくは約l :2で亜鉛の余剰が約2:1〜10:1であることが望ましい。
局所的塗布において、当該組成物は患者の患部又は病変部位に塗布される。ここ で「局所的」という語は、鮮創された又は他の形で変質した表皮組織特に皮ふの 表面、皮ふ上の腫瘍の表面ならびに、皮ふからか又は内部的に固形腫瘍が除去さ れた部位をさす。当該組成物は、残留腫瘍細胞を根絶するため内部がんの除去の ための外科手術と合わせて用いられると特に有益であり、腫瘍の局所的再発及び 転移に対する予防薬として作用する。当該組成物は、外科手術のみの場合と比べ てこの組成物を用いて処置されると治ゆ済の部位の外観は通常良くなるため、美 容上の問題がある場合に外科手術の代りに患部に塗布されてもよい。
注射による適用は、外科手術による除去が望まれていないか又は医学的に外科手 術が勧められない固形腫瘍の治療に用いることができる。この手順において、当 該組成物は直接腫瘍細胞内に直接注射される。
局所的塗布に通した製剤を調製するに際しカテコールブタンは通常適切な溶剤と 混合される。この目的に効果的な溶剤の例としては、エタノール、アセトン、酢 酸、アルカリ水溶液、ジメチルスルフオキシド、グリセリン、グリセロール、プ ロピレングリコール、ツノオキシツール、エチルエーテル、ポリエチレングリコ ールなどがある。一般に毒物学的に許容可能な塩の形をしている亜鉛イオンは、 重量百分率の低い例えば200〜400パーセントの水又はポリエチレングリコ ールのような亜鉛塩用の適切な溶剤を用いて混合される。イオン性亜鉛は、酢酸 塩又はその他の脂肪酸塩のような直ぐに入手可能な有機塩の形で及び/又は好ま しい無機塩、塩化亜鉛として付加することができる。完全な可溶化が存在しない 場合、この混合物はより細かい懸濁液を得るため粉砕することができる。
本発明に基づく組成物は又、回復が損われている排膿創傷及び外傷の治療にも有 効であることがわかっている。ここで言う「外傷」とは、組織の病理学的又は外 力性の不連続性のことである。「創傷」とは、物理的手段によりひき起こされた 体の傷害の結果性じる外傷である。直ちに回復しない外傷は、例えば皮ふの潰瘍 、骨髄炎、尋常性アクネ、排膿フィステル(屡)などの状態、疾患又は感染の発 現でありうる。往々にして、外傷が適切に治ゆせず、排膿しつづけその結果患者 が不快を怒じたり重大な感染があるという脅迫観念におそわれ続けることがある 。外傷又は創傷を治ゆすべく組織が直ちに成長しないこのような状況は、細菌感 染その他の充分に理解されていない原因の結果でありうる。壊死性の物質の脱落 により生成される露出した部域は一般に膿の形成(化膿)をひきおこす。
創傷又は外傷の露出部域と当該組成物との直接的接触は、Dn床研究において恐 らく肉芽組織の形成の誘発により治ゆプロセスを著しく補助するものであること が判明した。この治ゆの促進は、直接的な固形腫瘍の治療又はかかる腫瘍が外科 的に切除された部位の治療において外科手術の部位に残りうる全ての腫瘍細胞の 成長の抑制と共に回復が促進されるという点で、大きな利点を有する。
カテコールブタン組成物及びイオン性亜鉛源は望まれる2層度に達するまで適当 な量で混合される。金属のキレート化合物の形成が望ましいものであると考えら れている場合、成分の混合順及び製剤のpHはきわめて重要でありうる。キレー ト化合物又は錯体が望まれる場合、不定長の重合体ではなく離散的な「モル」単 位が形成されるようカウンタリガンド(対立配位子)として役立ちうる混合物を 与えることが望ましい。
かかるカウンタリガンドとしては、エチレンジアミンテトラ酢酸(EDTA)  、エチレンジアミンジ酢酸(EDDA) 、エチレンジアミン、アンモニア、エ タノールアミン、アミノ酸などが挙げられる。
以下の例は、制限条件としてではなく一例示方法として記されるものである。相 反する指示のないかぎり、当該例において用いられるノルジヒドログアイアレチ ン酸はメソ−異性体でありNDGAと呼ばれている。d 、 1−NDGAのよ うなその他の異性体も指示されている。
■上 カテコールブタン1−(3,4−ジヒドロキシフェニル)−4−(2,3,4− トリヒドロキシフェニル)ブタンは、以下の方法で調製された。
250−の2,2−ジメトキシプロパンを含むメタノール1.6リツトル中に5 00グラムの3,4−ジメトキシジヒドロ桂皮酸を懸濁させた。この混合物に、 メタノール400−に塩化アセチル20−を加えてできた溶液を滴下で加えた。
その結果得られた混合物を室温で一晩中撹拌し最後に1時間還流で撹拌した。溶 剤は蒸発させ533gの定量収量のシロップを得た。
穏やかな還流を維持するような速度で乾燥THF 900−中に溶解した213 gの3.4−ジメトキシジヒドロ桂皮酸メチルエステルを912艷の水素化リチ ウムアルミニウム(T日内でIM)に滴下で加えた(5時間)0反応混合液を一 晩中室温で撹拌し、水浴で冷却し、塩化アンモニウム溶液(飽和) (104− )で2時間滴下処理する。数時間撹拌した後、反応混合物を500M1のTHF で希釈し、濾過し、濾液を真空内で蒸発させて160g (86%)のライトイ エローのオイルを得る。
塩化メチレン1.5リツトル中のトリエチルアミン218−に対し3−(3,4 −ジメトキシフェニル)プロパツール(202g)を加えた。この溶液を塩を加 えた水浴中で一10℃まで冷却し、87.6N1の塩化メタンスルフォニルを急 速に撹拌しつつ1時間半にわたり滴下にて加えた。さらに1時間撹拌しつづけ、 700−の氷水、700dの3N塩化水素酸、700mfの飽和二炭酸ナトリウ ムそして最後に700−のブライン(食塩水)で混合物を洗った。有機相は硫酸 ナトリウムで乾燥させ、真22時間、還流アセトニトリル2.8リツトル(3A の分子ふるい上で乾燥)中で、3−(3,4−ジメトキシフェニル)プロパツー ルメタンスルホネート282g、 (1,029モル) ; KBr。
282g (2,37モル)及びジシクロへキサノー18−クラウン19.2  g (0,01515モル)を撹拌した。この混合物をろ過し、ろ液は真空中で 蒸発させて267gのオレンジ色のオイルを得る。
この生成物は、0.5 wag、b、p=113−116℃での真空蒸留により 浄化することができた。
滴下漏斗内に、乾燥テトラヒドロフラン(LA)Iからの乾燥蒸留)5〇−中の 3−(3,4−ジメトキシフェニル)臭化プロピルを入れた。窒素入口及び還流 凝縮器の備わった乾燥した3つロフラスコ内にマグネシウム粉末2.5gと微量 のヨウ素を入れた。液体反応物を加えると反対が始まり、3時間還流がつづきこ の間金属が撹拌された溶液の形に溶解した0反応生成物を冷却し体積を200艷 にして乾燥T旺内で0.5Mの溶液を形成させた。
TI(F内の3−(3,4−ジメトキシフェニル)臭化プロピルからの0.5  Mのグリニヤール試薬20−と乾燥T11F20IR1内に溶解された1、96 g (0,01モル)の2.3.4−)リントキシベンズアルデヒドを氷の温度 で滴下にて付加した。この混合物を室温に一晩放置した。溶液を真空内で蒸発さ せ、20−のエタノールを入念に加えその後余剰のホウ酸水素ナトリウムを加え た。数分間還流させると、生成物の酸化から形成された少量のケトンその他の未 飽和不純物の黄色が破壊された。エタノールのほとんどを蒸発させ、残留物は水 とエーテルの間で各々50dずつに分割されていた。エーテル相は、硫酸ナトリ ウム上で乾燥させ、蒸発させて4.65gの薄黄色のオイルを得た。
1時間の撹拌中乾燥したジメチルホルムアミド25−内のヨウ化メチル1−と余 剰水素化ナトリウムで、4−(3,4−ジメトキシフェニル)−1−(2,3, 4−)ジメトキシフェニル)ブタノール3.65gを処理した。まず滴下式に水 を入念に加え、最後に5001R1の水を加えた。生成物を5し−のクロロホル ムで3回抽出し溶剤を蒸発させて無色の原油生成物を得た。この生成物は次の工 程でさらに精製を行なうことなく使用できるものである。
約100−の無水アンモニアを、乾燥氷凝縮器と乾燥水浴を伴う3つロフラスコ 内に凝縮した。このフラスコは、ソーダー石灰管と乾燥窒素の流れにより湿気か ら保護されていた。
液体アンモニア内に1グラムの清潔な金属ナトリウムを溶解させ201R1の乾 燥テトラヒドロフラン内の粗生成物の全てをできるかぎり速く付加した。ダーク ブルーの溶液を12分間急速に撹拌しその後青色を破壊させるため充分なメタノ ールを付加した。真空下の溶剤の蒸発は、濃厚な残渣を与えこれに水500mが 加えられた。この水溶液を50−のクロロホルムで2度抽出した。これは蒸発時 にオイル質の残渣を3グラム残した。クロロホルムを溶離物として用いたシリカ ゲル300gでのこの粗生成物のクロマトグラフィは2.3の純粋1−(3,4 −ジメトキシフェニル)−4−(2,3,4−トリメトキシフェニル)ブタン( TLC上の1スポツト)を与えた。
不活性窒素大気下で48%の臭化水素酸5〇−中にて9時間、1.15gの1− (3,4−ジメトキシフェニル)−4−(2,3,4−)ジメトキシフェニル) ブタンの試料を還流させた0週末放置しておいたところタンニン液生成物の64 1■を冷凍装置内で沈殿させることができた。この物質をメタノール−水1:2 0から不活性大気の下で再度結晶化させてライトピンクの結晶軸、p、 = 1 65〜167℃)を得た。
以下のコンパウンドも同様の手順で調製した:a)1−(3,4−ジヒドロキシ フェニル)−4−(3,4゜5−トリヒドロキシフェニル)ブタン;b)1−( 3,4−ジヒドロキシフェニル)−4−フェニルブタン; C)1−(3,4−ジヒドロキシフェニル−4−(2,5−ジヒドロキシフェニ ル)ブタン; d)1.4−ジ(3,4−ジヒドロキシフェニル)−1,2゜3.4.−テトラ メチルブタン; e)1.4−ジ(3,4−ジヒドロキシフェニル)−2−メチル−3−エチルブ タン; f)1.4−ジ(3,4−ジヒドロキシフェニル)−1−プロピル−2−メチル −3−エチルブタン。
肛 マウスにおけるB−16黒色腫及び肉腫−180の固形腫瘍増殖に対する本発明 に基づ(化合物の抗腫瘍活性を見きわめるため数多くの実験が行なわれた。
試験用化合物には、通用に通したコンシスチンシーを得るためのポリエチレング リコール(Pego)基材に調合されたノルジヒドログアイアレチン酸(NDG A) 、塩化亜鉛及び賦形剤のさまざまな組成物が含まれていた。これらの組成 物のいくつかは付加的な混合物であるケルセチンを含んでいた。塩化亜鉛対ND GAの重量比は、一般に約4:1から1.5:1であった。
両タイプの腫瘍が、マウスの皮肉又は皮下で成長させられた。適切な大きさの腫 瘍ができたところで、マウスを対照グループと試験グループに分けた。腫瘍を均 等に穿刺し、試験用コンパウンド又は対照のいずれかを腫瘍の表面に局所的塗布 で適用した。
はとんど全ての腫瘍が、塩化亜鉛及びNDGAを含む試験用化合物により、著し く縮小するか或いは完全に除去された。
混合物の組成例は表2に与えられている。
53 27.5 6.9 14.7 18,3 32.654 28 6.8”  14.7 18.2 32.955 16.4 6.9 8.6 18.0  32.2” d、f NDGA これらの混合物は、上述の手順に従ってマウスにおいて成長したB−16黒色腫 に対するその潜在的抗腫瘍活性について試験された。その結果は第2a表に示さ れている。
′(対照) (対照)(対照) (575±270) (0) (60)53 10 8 51±118 70  100(711±286) (0) (100)(711±286) (0)  (100)■主 肛門周辺腺腫を有する15頭の老人を55%(重量比)の力価をもつNDGAと 亜鉛塩の軟こうで局所的に治療した。
重量比で85%のNDGAを含む粉末のLarrea divaricata抽 出物36.7グラムに24.5グラムの粉末バラの実を加え、この混合物を配合 機内で5分間混合した。混合後の混合物を次に185.9グラムの塩化亜鉛を含 む水溶液100ミリリツトルと混ぜ合わせペーストを形成させた。このペースト は24時間室温で放置した。その後、撹拌した後ネジ込み式のフタのついたガラ ス容器内にこれを入れた。この容器を5日間加湿されたオーブン内に置いた。こ のインキュベートされたペーストを次に500ミリリツトルの水中で懸濁させ往 復シェーカー上で24時間室温にてふりまぜた。塩化亜鉛抽出物溶液を次に減圧 下90℃で回転蒸発器にてほぼ乾燥するまで蒸発させた。
重量比で10%のステアリルアルコールと90%のポリエチレングリコールで構 成された軟こう基材120グラムにこの乾燥した塩化亜鉛抽出物を充分な量加え 、抽出物を70%含む軟こうを得た。
このような状況の通常の治療法は外科手術である:しかしながら、これらの老犬 は外科手術をするのが危険な状態にあった。各々のイヌの腫瘍を生検に付し、生 検を受けた切開内にこの軟こうを局所的に塗布した。治療期間は、腺腫の重大さ によってさまざまであった。単に限局性の腺腫しかないイヌには1回の治療だけ で充分である。さらに進行した腺腫を有するイヌは、通常3〜5日隔てて1回以 上の治療を与える必要があった。15頭のイヌのうち13頭において治療は成功 した。極めて進行した肛門周辺腺腫を有する2頭のイヌについては治療°は成功 しなかった。
■土 ヒトの乳腺がん、MX−1に対する本発明に基づく組成物の活性を試験するため 、以下の一般的方法に従って試験用組成物を調製した。
NDGA 、 B)IT(ブチル化されたヒドロキシトルエン)及びPeg。
400を測定し、溶融、溶解するまで加熱しながら混ぜ合わせた。溶解するまで 別々の容器内で構成成分を合わせて混合、加熱することによりPego Ba5 e (Pego 40050%、Pego 335045%及びステアリルアル コール5%)を調製した。別々の容器内での加熱及び撹拌と合わせて、ZnCl  2とEDTAを水に溶解させた。別々の容器各々の中の成分を、望ましい濃度 を得るのに必要な量で合わせ、激しく混ぜ合わせながら冷却させた。望ましい重 量百分率を達成するためのそれ以上の希釈はPego 400を加えることで達 成した。特定の組成物から1つの成分が削除された場合には、欠如している成分 の量をPeg。
400を追加することにより供給した。当該実験において使用された組成物の重 量百分率は以下に示されている。
試」すUtt血 ZnCff1 z 4,3 4.3 4.3精製水 2.6 2.6 2.6 EDTA −2,12,1 NDGA O,660,660,66 BHT O0,660 Pego 400 91.04 88.24 88.94Pego Ba5e  1.4 1.4 1.4ヒトの乳腺がんMX−1を移植した無胸腺病のマウス5 匹において試験用組成物を試験した。その結果は第4表に示されており、フェノ ールブタン、NDGA及び亜鉛イオンのこれらの組合せの活性を裏づけでいる。
他の塩からの亜鉛イオンの活性及び使用を示すために、2種の試験組成物を、前 記方法に従って調製した。これらにおいては、塩化亜鉛がヨウ化亜鉛及び臭化亜 鉛により置換された。成分の濃度はw/w%で下記に与えられる。
詰11旧え血 酸二:± 12 BIT O,650,72 EDTA 2.1 2.3 NDGA 0.98 1.l H2O2,62,9 Pego Ba5e 1.4 0 Pego 400 8B、37 88.682種の組成物が、前記に記載された ような5匹の無胸腺マウス中で増殖されたヒト乳腺癌、MX−1に対する抗腫瘍 活性について試験された。その結果は第5表に与えられる。
肛 NDGA十塩化亜鉛の試験組成物が調べられ、そして次のヒト癌の異種移植片に 対して抗腫瘍活性を有することが見出された:肺鱗状細胞癌、LX−1;乳腺癌 、MX−1;腎細胞癌、RX−1;肺癌(神経膠腫);黒色腫;及び結腸癌、C X−1゜下記に与えられたおおよそのw/w%での試験組成物を、例4において 記載された方法に従って調製した。対照組成物はPego 400であった。
底−分 試呈潮」ぼり一 対−皿 BIT 0.16 − EDTA 2.10 − NDGA 0.66 − ZnC1* 4.26 − F!、0 2.62 − Pego Ba5e 1.43 − Pego 400 88.77 100次に、組成物を、前記のようにして無脳 腺マウス中に移植された種々の起源のヒト腫瘍に対するその効果について試験し た。一般的に、Pego 400対照により試験されるそれぞれのグループ中に 10匹のマウスが存在した。マウスの数が変わる場合は、特別に示される。
結果は第6表に与えられる。
茅−」L−表 多くのカテコールブタン組成物を、次の一般方法に従って試験組成物に配合し、 そしてヒト乳腺癌、MX−1に対する活性について試験した。
塩化亜鉛をPego 400に溶解し、ストック溶液を調製した。
下記に与えられる最終濃度を得るために必要とされる有機化合物の量がPego  400中に別々に溶解された。
2種の溶液を混合し、0.69wt/wt%での塩化亜鉛及びNDGAの4.4 wt/wt%に等しいモル濃度でのそれぞれの有機化合物のそれぞれの試験組成 物の最終濃度を与えた。
第7表の試験組成物が、無胸腺マウス中で増殖されたヒト乳腺癌、MX−1の異 種移植片に対する抗腫瘍剤としてのそれらの有効性について試験した。それらを 、腫瘍的注入により5匹の動物に投与した。動物は、特にことわらないかぎり、 試験組成物0.05−を投与された。
策−1−人 Pego対照 O050 NDGA 4 1 0 0 d、1NDGA 5 0 0 0 NDG^テトラアセテ−) 4 01ONDGAテトラプロピオネート 4 0  1 1肛 種々の亜鉛塩をNDGAと一緒に試験し、5匹の無胸腺マウスのグループ中に増 殖されたヒト乳腺癌、MX−1の異種移植片に対する本発明の組成物の有効性を 決定した。
腫瘍をマウスの左側腹部の皮下に移植し、そしてその腫瘍を、それらが25〜1 00+n”(長さX幅)の間のサイズに達するまで増殖せしめた。マウスは、試 験組成物の一回の腫瘍的注入(0,010d>が与えられた。試験組成物中の種 々の金属塩の濃度は、PEGo 400基材中、0.73%(−t/智t)金属 塩及び1.0%(wt/wt) NDGAであった。これらの試験組成物の結果 は、第8表に要約される。
ZnCj!z 4 0 3 3 ZnSOa・7HzO2033 ZnBrt 2 0 3 3 酢酸亜鉛・2Hz0 2 0 3 3 Zn(NOs)z・6)1zo 3 1 1 1ZnC12t (NDGAなし ) 1 0 19 19それぞれの試験において、溶解されたグルコン酸亜鉛は 、NDGAと組合わされる場合、クローン原性ヒト肺腫瘍細胞(LX−T)のイ ンビトロ阻害をもたらす。
■工 この例は、基底細胞上皮腫を有するヒト患者に対するしn法研究におけるNDG A及び亜鉛イオンを含む組成物の抗腫瘍活性を記載する。
局所通用のために適切な第9表に示されるような組成物を調製した: 塩化亜鉛 29.8 1.0 5.0 10.0 20.0NDGA 4.6  4.6 4.6 4.6 4.6EDTA 14.7 0.49 2.47 4 .93 0BIT 1.1 1.1 1.1 1.1 0ステアリルアルコール  0.5 0.5 0.5 0.5 0.5水 18.3 18,3 18.3  18.3 1B、3Pego400 26.4 26.4 26.4 26. 3 26.3Pego3350 4.5 4.5 4.5 4.5 4.5水を 撹拌しながら約80〜90℃に加熱し、そして塩化亜鉛を添加した0次にEDT Aを添加し、溶解するまで混合した。別々の容器中において、ポリエチレングリ コール400を撹拌しながら約80〜90℃に加熱し、NDGAをその中に添加 し、次にB)ITを添加し、そしてこの混合物を、撹拌しながら塩化亜鉛−ED TA溶液に添加した。次に全体の混合物を室温に冷却し、そして平滑になるまで s3のロールミルに通した0次にポリエチレングリコール3350を約80〜9 0℃に加熱し、そして前記粉砕された成分を混合しながらそれに添加した。
病変の表面を、それぞれの適用の前、テープ剥離した。試験薬物を約21の厚さ に被覆することにより直接的に病変部に適用し、そして包帯で包んだ。最低7日 後、2回目の塗り薬が研究者の自由に適用された。投与量は20〜350■/己 の範囲であり、そして重い腫瘍の場合5oorNl/cIAで適用される。
悪性癌に対する試験化合物の効果を決定するために、切除バイオプシーを初めの 処置の後、30日後に得た。
組成物A、B、、C又はDにより処理された、基底細胞上皮腫を有する57人の 患者のうち、20人が治療期間の終りで陰性のバイオプシーを示し、すなわち腫 瘍の根跡は存在しな光線性角化症を有する590人のヒト患者を、例9における ようにしてNDGA十亜鉛全亜鉛組成物B、C又はDにより処理した。試験薬物 を約2mmの塗りにより病変部に直接的に適用し、そして病変部に制限した。病 変の目による試験及び測定を、初めの処理の後、7及び14日後行なった。研究 者の意志で、同じ試験化合物による2回目の処理を行なった。試験化合物が前悪 性癌を撲滅するかどうかを決定するために、パンチされたバイオプシーを、初め の処理後30〜60日で得た。
そのバイオプシー報告が陰性である場合、すなわち腫瘍が存在しない場合、患者 は、12力月間、6力月ごとに試験された。バイオプシーが光線性角化症の根跡 を示し続ける場合、患者はこの研究から外され、そして従来の治療により処理さ れた。
59人の患者が合計61の病変を有した。 NDGA十亜鉛塩の組成物による処 理後、病変の32が陰性のバイオプシーを示し、すなわち光線性角化症の根跡は 存在しなかった。
■1上 種々の腫瘍病変を有するイヌを、例9の組成物A、C,D又はEにより処理した 。動物は、2時間、物理的に又は鎮静剤(たとえば0.03■のオキシモルホネ /Lb”及び硫酸アトロピン)により動きを抑制された。毛を刈り、洗洗し、そ して腫瘍サイズを測定した後、皮膚表面を、出血するまですりむいた。大きな又 は皮下腫瘍のために試験組成物の侵入を高めるために、20又は22ゲージ針を 用いて腫瘍を刺した。皮膚から血液を吸い取った後、腫瘍部位(51111の周 囲を囲む)を、試験組成物の1〜2n塗りにより被覆した。2時間後、その化合 物をふき取り、そしてその領域部を清潔にした。試験組成物を、2週間内で3度 まで又は腫瘍が消えるまで適用した。イヌの研究の結果は第11表に与えられ、 そしてイヌにおいては、24匹の動物のうち7匹が完全な弱体化を示し、そして 他の4匹が一部の弱体化を示したことを示す。
男エユL−表 乳房細胞腫瘍 A 3 111 乳房細胞腫i C,D 6 2 1 乳房細胞腫瘍 E 2 1 1 鱗状細胞癌 A 1 1−− 乳房腺腫 A 2 1 1 肛門周囲腺腫 A 7 115 肛門周囲腺炎 A 1 1 肛門周囲嚢腫(良性)A 11−− 基底細胞癌 A 1 1−− 合計 24 7 4 13 」ユ 種々の腫瘍病変を有するウマを、例9の組成物A、C,D又゛はEにより処理し た。黒色腫、類肉腫及び鱗状細胞癌病変部を、手術により取り除き、皮膚レベル にした;乳頭腫のためには、病変部の先を取り除いた。血止めした後、腫瘍部位 (周囲5鶴を含む)を、試験化合物によりまんべんなく被覆した。2週間後、か さを取り除き、病変部をこすり、そして試験化合物を局所的に適用した。さらに 2週間後、すべてのかさを病変部から再び除去し、そしてその部分をこすった。
同じ試験化合物を再び局所的に適用した。4週間後、病変部のバイオプシーを行 なった。第12表におけるウマ研究の結果は、NDGA十亜鉛塩の組成物がウマ における腫瘍病変に対して良好な活性を示すことを示す。ウィルス成分を有する ととに知られている乳頭腫に対する本発明の組成物の高い活性は、これらの組成 物の活性を示す。
乳頭腫 A 4 4−− 黒色腫 A 4 3 1 鱗状細胞癌 A 3 21− 類肉腫 A 5 41− 類 肉 腫 C又はD6 123 類肉腫 E 5 5 − − 合計 27 19 4 4 貫上主 種々の割合でのNDGA及びZnC1’、の相互作用のインビボ抗腫瘍効果を、 MX−1(ヒト乳腺癌)細胞に対して測定した。
6〜8週歳であり、そして20〜30gの体重の雄又は雌の無胸腺Ba1b/c マウスを用いた。MX−1細胞を標準のRPMI −1640媒体中で培養し、 そしてその腫瘍系を増殖するためにヌードマウスの側復部の皮下に移植した。ヌ ードマウス中に)IX−1固形腫瘍フラグメント25■を移植した。25〜10 0鶴2の範囲に達した腫瘍を実験のために使用した。試験化合物0.1 idを 腫瘍中に直接注入した。腫瘍の長さX幅×高さの積の半分を用いることによって 計算されるそれらの重量を決定するために、腫瘍を周囲から測定した。その方法 を、初めの処理後60日まで又はすべてのマウスが死滅するまで規則的な間隔で くり返した。腫瘍の根跡を示さないマウスを、60日間維持し、腫瘍の再発につ いての可能性を評価し、この時、もし存在するなら、腫瘍の特性も記録した。第 13表は、N、DGA及びZnCl zの混合物を用いての実験の結果及びND GAのみ又はZnCl zのみによる実験の結果を含む。
ZnCl zのみ、NDGAのみ及びZnCJz及びNDGAの組合せ(それぞ れ異なったモル比)のための異なった応答レベル(x)での有効投与量(EDx ) (μモル)が第13表に提供される。
組合せで投与される場合、必要とされるNDGA又は塩化亜鉛のいずれかの量の 有意な減少が、データから明らかである。
NDGA十塩化亜鉛から製造される組成物のEDx投与量のために必要とされる 合計量は、NDGA又は塩化亜鉛のみのEDxよりも相当少ないことがまた見出 される。
並、。 並、5 u、。 並9s NDGA 13.6 25.7 4B、3 74.3ZnC1z 15.7 2 2.2 31.6 40.1(1:2)” 4.6 6.2 8.4 10.4 (1:2)’ 2.3 3.1 4.2 5.21は、NDGA又はZnC1z をμモルとして計算した。
2は、ZnC1、をμモルとして計算した。
3は、NDGAをμモルとして計算した。
■1土 亜鉛がNDGAの酸化び間に形成される中間体基を安定化するために作用し、そ れによりNDGAを効果的に安定化し、そしてそれが酸化により不活化される前 、長期にわたってその効果の作用を可能にすることを示す実験が行なわれた。
PH4,7及び10での種々の金属塩を含む及び含まないNDGAのエタノール 水溶液を、遊離基イオンの存在についてESR分光計で分析した。
ESRシグナルの最小ピークの高さに対する最大ピークの高さを時間にわたって 測定した。時間の経過によるESRの低下を、遊離基崩壊の測定として使用した 。3−ヒドロオキシチロシン(DOPA)のスロープに標準化された遊離基崩壊 のスロープは、NDGAからのセミキノン遊離基崩壊の相対的速度定数の測定を 提供する。
種々の速度定数、Kdが第14表に与えられる。これらの結果は、亜鉛がマグネ シウム、鉄又はコバルトに対立するものとして存在する場合、NDGAセミキノ ン基/中基体中間体オン基の崩壊の比の実質的な低下が存在することを示す。
茅−」L−表 速度定数 Kd 溶液の組成物 pHKd (M−’秒−1)NDGA 4 1.05 X 10 ’ ? 1.05 X 10’ 10 4、 OXIO″ NDGA+ZnC1t 4 5.1 xio”7 4.2X103 10 1、7 XIO” NDGA+MgCf 2 4 1. OXIO’? 1.3X10’ 10 2、9 XIO’ NDGA+FeC1、7検出不可能なシグナルNDGA+CoCfz 7 検出 不可能なシグナルDOPA 7 検出不可能なシグナル DOPA+ZnC1t 7 1〜2 xio’本発明の好ましいB様を記載して きたけれども、請求の範囲内で前記B様に示された成分、条件及び割合を変更で きることは当業者にとって明らかであろう。
手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 PCT/US8710286 B 2、発明の名称 カテコールブタン及び亜鉛を含む組成物3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ケノックス ファーマシューテイカルズ。
インコーホレイティド 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号5、補正命令の日付 6、補正の対象 (1)特許法第184条の5第1項の規定による書面の「特許出願人の代表者」 の欄 (2)委任状 (3)明細口の翻訳文 (4)請求の範囲の翻訳文 マ、 補正の内容 (IO2) 別紙の通り (3)明細書の翻訳文の浄書(内容に変更なし)(4)請求の範囲の翻訳文の浄 書(内容に変更なし)8、添付書類の目録 (1)訂正した特許法第184条の5 第1項の規定による書面 1通 (2)委任状及びその翻訳文 各1通 (3)明細書の翻訳文 1通 (4)請求の範囲の翻訳文 1通 I@腔謹審輔牛

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.次の式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R1及びR2は独立してH、低級アルキル、又は低級アシルであり;R 3,R4,R5,R6,R10,R11,R12及びR13は独立してH又は低 級アルキルであり;R7,R8及びR9は独立してH、ヒドロキシ、低級アルコ キシ又は低級アシルオキシである〕で表わされる少なくとも1種のカテコールブ タン及びイオン性亜鉛を含んで成る組成物。
  2. 2.前記イオン性亜鉛が前記カテコールブタンの亜鉛塩又はキレートの形で存在 する請求項1記載の組成物。
  3. 3.前記イオン性亜鉛が亜鉛塩又は亜鉛のキレートの形で存在する請求の範囲第 1項記載の組成物。
  4. 4.前記カテコールブタン:前記イオン性亜鉛のモル比が約10:1〜1:20 の間である請求の範囲第1項記載の組成物。
  5. 5.前記カテコールブタンがノルジヒドログアイアレチン酸である請求の範囲第 4項記載の組成物。
  6. 6.前記イオン性亜鉛の源が塩化亜鉛である請求の範囲第5項記載の組成物。
  7. 7.前記ノルジヒドログアイアレチン酸:前記塩化亜鉛のモル比が約10:1〜 1:20の間である請求の範囲第6項記載の組成物。
  8. 8.前記カテコールブタンが少なくとも1種の低級アルキルエーテル誘導体成分 を含む請求の範囲第1項記載の組成物。
  9. 9.前記カテコールブタンが少なくとも1種の低級アシルエーテル誘導体成分を 含む請求の範囲第1項記載の組成物。
  10. 10.前記イオン性亜鉛が医薬的に許容できる溶解性塩である請求の範囲第1項 記載の組成物。
  11. 11.前記低級アルキルがC1〜C6のアルキルであり、R3及びR4がC1〜 C3のアルキルであり、そして低級アシルが〔C1〜C6〕アシルである請求の 範囲第1項記載の組成物。
  12. 12.前記カテコールブタンを、1,4−ビス(3,4−ジヒドロキシフェニル )−2,3−ジメチルブタン;1,4−ビス(3,4−ジヒドロキシフェニル) ブタン;1,4−ビス(3,4−ジメトキシフェニル)−2,3−ジメチルブタ ン;1,4−ビス(3,4−ジエトキシフェニル)−2,3−ジメチルブタン; 1,4−ビス(3,4−ジプロポキシフェニル)−2,3−ジメチルブタン;1 −(3,4−ジヒドロキシフェニル)4−(3,4,5−トリヒドロキシフェニ ル)ブタン;1,4−ビス(3,4−ジアセトキシフェニル)−2,3−ジメチ ルブタン;1,4−ビス(3,4−ジプロピオニルオキシフェニル)−2,3− ジメチルブタン;1,4−ビス(3,4−ジブチロイルオキシフェニル)−2, 3−ジメチルブタン;1,4−ビス(3,4−ジバレロイルオキシフェニル)− 2,3−ジメチルブタン;1,4−ビス(3,4−ジピバロイルオキシフェニル )−2,3−ジメチルブタン;1,4−ビス(3,4−ジネオペンチルカルボキ シルフェニル)−2,3−ジメチルブタン;及び1−(3,4−ジヒドロキシフ ェニル)−4−フェニルブタン;1−(3,4−ジヒドロキシフェニル)−4− (2,5−ジヒドロキシフェニル)ブタンから成る群から選択する請求の範囲第 1項記載の組成物。
  13. 13.医薬的に許容できる担体及びイオン性亜鉛が医薬的に許容できる塩に由来 する請求の範囲第4項記載の組成物を含んで成る医薬組成物。
  14. 14.医薬的に許容できる担体及びイオン性亜鉛が医薬的に許容できる塩に由来 する請求の範囲第6項記載の組成物を含んで成る医薬組成物。
  15. 15.医薬的に許容できる担体及びイオン性亜鉛が医薬的に許容できる塩に由来 する請求の範囲第5項記載の組成物を含んで成る医薬組成物。
  16. 16.医薬的に許容できる担体及びイオン性亜鉛が医薬的に許容できる塩に由来 する請求の範囲第7項記載の組成物を含んで成る医薬組成物。
  17. 17.固形腫瘍を処理するための方法であって、下記の式:▲数式、化学式、表 等があります▼ 〔式中、R1及びR2は独立してH、低級アルキル、又は低級アシルであり;R 3,R4,R5,R6,R10,R11,R12及びR13は独立してH又は低 級アルキルであり;R7,R8及びR9は独立してH、ヒドロキシ、低級アルコ キシ又は低級アシルオキシである〕で表わされる少なくとも1種のカテコールブ タン及びイオン性亜鉛を含有する組成物の有効量を前記処理が必要な哺乳類に投 与することを含んで成る方法。
  18. 18.前記カテコールブタンがノルジヒドログアイアレチン酸であり、そして前 記イオン性亜鉛が医薬的に許容される水溶性塩のカチオンである請求の範囲第1 7項記載の方法。
  19. 19.前記組成物を固形腫瘍に局所的に投与する請求の範囲第18項記載の方法 。
  20. 20.前記組成物2〜20mgを固形腫瘍1cm2当りに適用する請求の範囲第 19項記載の方法。
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