JPH01502482A - 高温増粘剤としてのスターチ及びメチルセルロースエーテルの組成物及びそれを用いての増粘法 - Google Patents

高温増粘剤としてのスターチ及びメチルセルロースエーテルの組成物及びそれを用いての増粘法

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JPH01502482A JP63503144A JP50314488A JPH01502482A JP H01502482 A JPH01502482 A JP H01502482A JP 63503144 A JP63503144 A JP 63503144A JP 50314488 A JP50314488 A JP 50314488A JP H01502482 A JPH01502482 A JP H01502482A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2 としてのス −チ びメチル セルロースエー−ルの 本発明は、スターチ/メチルセルロース組成物により増粘され、そして高温にゆ だねられた食品に所望するきめ及び粘度特性を付与することができる特定のスタ ーチ/メチルセルロース組成物に関する。
多くの食品は、歴史的にスターチにより増粘されて来た流体である。この種の食 品の例として、肉汁、ソース、シチュー、クリームスープ、パイ充填物、プディ ング及び同様のものを挙げることができる。多くのこれらの製品は、高温で供給 される。伝統的なスターチ増粘流体食品に存在する問題は、高い供給温度に加熱 し、そしてその温度で維持した後の粘度の低下である。加熱による粘度のこの低 下は食品製造業者に問題を提起する。なぜならば、粘度は、これらの食品の最と も重要な知覚特性の1つであるからである。その製品は、消費者の許容を受ける ために供給温度で相当に高い粘度を有すべきである。
スターチ増粘システムに顕像する、食品として許容されるガムにより増粘された 食品は、高温に加熱され、そしてその温度に維持される場合、粘性を失う、高温 で適切な粘性を生じるようにガムにより計画された食品は、いくつかの欠点を有 する。初めに、適切な高温粘性を示す食品は、一般的に所望としない高い低温度 粘性を示す、2番目に、そのような食品は一般的に、所望としない知覚特性、た とえばねばり、濃さ及び粘着性を示す。
高い供給温度で食品に所望する粘性特性を付与するスターチ基材の増粘組成物を 得るための試みがなされて来た。アメリカ特許第4.597.974号は、食品 増粘剤の成分として米スターチ及びイナゴマメ粉末の混合物を開示し、そしてそ の引例はいづれのセルロース誘導体の使用も開示しない。
アメリカ特許第3.969,340号及び第3.970.767号は、スターチ に特定の粘度特性を付与するために特定の程度にヒドロキシプロピル化され、そ して抑制された、スターチ及びアミローススターチのあるブレンドを開示する。
そのブレンドは、レトルト条件下で調製された食品に増粘性質を付与することが できるものとして開示される。
スターチ増粘システムの欠点を克服するために、製造業者は、高レベルのスター チを食品に添加する必要があることを見出した。これは、多くの食品が加工され 、そしてパンケージされる低温度での過剰粘性の問題を引き起こす0食品の製造 業者及び消費者は、加熱に基づく粘性の低下又は粘性の上昇をほとんど示さない 食品から利益を得るであろう、製造業者は加工効率を得、そして消費者は供給温 度に対する安定した粘度応答を示す食品に接近するであろう。
本発明は、(1)スターチ及び(2)メチルセルロースエーテルのブレンドを含 んで成る食品増粘組成物に関し、ここでメチルセルロースエーテルに対するスタ ーチの割合は、スターチ及びメチルセルロースエーテルのブレンドが合計食品の 約5重量%までの量で使用される場合、高温での増粘された食品の粘度が、その 食品がその高温に加熱される前のその増粘された食品の粘度に実質的に等しいか 又はその粘度よりも高いかであるような割合である。
本発明の組成物は、長期の高温にゆだねられる場合に増粘特性の低下を示す傾向 があるスターチのみとは違って、溶液が加熱される場合、その溶液の粘性を維持 する又は高める意外な特性を示す、混合組成物に使用されるメチルセルロースの 注意した選択により、高温で食品の粘性を維持し又は高める増粘システムが企画 され得る0食品加工業者は、消費者により受け、そしてより味のよいであろう、 加熱の間相当に安定し又は高い粘度値を示す食品を製造するためにこの選択を利 用することができる。消費者はまた、容易に製造でき、そして広い範囲の温度に わたってより味が良い食品を受けるであろう。
本発明は、加熱の間、安定した又は高い粘性を生成するために企画された食品を 供給するような手段を提供する。これは、製造業者が低い又は高い温度でレオロ ジーを考える事なしに特定の温度で所望とするレオロジー特性を示す食品を製造 することを可能にするであろう。
本発明により増粘され得るこれらの食品は、食品の加熱に基づいて所望の増粘性 を示すいずれか食用の食品を包含する。
そのような食品の例として、スープ、ソース、シロップ、チーズスプレッド、バ ター、ドレッシング、シェリー、ジャム及び同様のものを挙げることができる0 本発明において有用である食品は、スターチ基材の及びセルロースエーテル基材 の増粘組成物と相溶すべきである。
本発明に使用される場合、用語°食品”とは、本発明の増粘組成物と接触してい ない食用の食物組成物を意味する。用語“増粘された食品”とは、本発明の増粘 組成物と接触したいづれかの食品を意味する。
本発明に使用されるスターチは、食用として認められたスターチとして知られて いるこれらの種々のものである。そのような食用として認められたスターチは、 植物起源の変性されていない及び変性されたグルコースポリマー類を含む、適切 な食物スターチの例として、トウモロコシ、小麦、サトウモロコシ、米、マスク メロン、ジャガイモ、クズ、サゴヤシ及びそれらの混合物を挙げることができる 。好ましくは、コーンスターチが本発明に使用される。その好ましいコーンスタ ーチのうち最とも好ましいものは、架橋された又は置換されたものを含む、その ような食物スターチは、典型的には、それらが添加される食品に増粘性質を付与 する。
本発明に使用されるスターチは、その天然の形か又は変性された形のいづれかで の上記食物スターチのいづれかであり得る。天然スターチは、トウモロコシ、小 麦、サトウモロコシ又は米のような植物の種子:マスクメロン、ジャガイモ又は クズなどの植物の塊茎又は根;及びサゴヤシの髄から抽出により得られる。スタ ーチは前もってゲル化されているか又はゲル化されていないもののいづれかであ り得る。スターチがゲル化されていない場合、本発明の調製方法は、増粘組成物 の調製の間、ゲル化をもたらすために十分であるべきである加熱段階を有すべき である。適切なスターチのいくつかの例は、変性されていない非置換性コーンス ターチ;即席化された非置換性コーンスターチ;即席化されたヒドロキシプロピ ル化されたコーンスターチ;及び即席化されたスクシニル化されたコーンスター チである。
典型的な食物スターチは、A、E、5taley Company、 Deca tur。
1]1inoiSから入手できるTh1n−n−Thik” 99+ Sta− Mist” 365+1[oI GuardTM及び)’1ira−Thik” を含む。
本発明の増粘組成物を配合するのに使用されるスターチの量は、増粘されるべき 食品に所望する増粘特性を付与するのに有効である量である。スターチは、所望 により、高温に加熱される前、増粘された食品の粘度の少なくとも約100%の 粘度を示す増粘された食品をもたらす量で使用される。より好ましくは、スター チは、高温に加熱される前、増粘された食品の粘度の少なくとも約125%、最 とも好ましくは150%の粘度を示す増粘された食品をもたらす量で使用される 。この量は、増粘されるべき食品の合計量の3〜7%の範囲の量である。好まし くは、使用されるスターチの量は、増粘されるべき食品の合計量の4〜6%の範 囲の量である。
本発明に使用されるメチルセルロースエーテルは、粘度調整剤、乳化剤及び結合 剤として多くの製造業に長く使用されて来たセルロースエーテルの種類である。
セルロースエーテルは、水中、2%又はそれ以上の濃度で、それらが熱ゲル化を 受けることがユニークである0本質的に、セルロースエーテルの溶液の温度が上 昇するにつれて、ポリマー鎖はある程度脱水し、そして架橋し、ゲル網状構造を 形成する。ゲル形成は、セルロースエーテルの溶液の冷却に基づいて可逆性であ る。低レベルの濃度で、セルロースエーテルは、溶液の粘度が温度が上昇するに つれて低下する他の親水性物質のように反応することが観察される0本発明の実 施において、特定のメチルセルロースエーテルは、増粘組成物を形成するために スターチと組合せられる場合、意外な増粘特性を示すことが見出される。本発明 の特定のメチルセルロースエーテルは、他の増粘組成物、特に他のタイプのセル ロースエーテルを用いる組成物の性能と比較する場合、加熱に対して溶液の粘性 を意外に維持し又は高めることを助ける。
本発明に使用されるメチルセルロースは、多くの既知方法のいづれかにより調製 され得る。一般的に、メチルセルロースは、希釈剤中、セルロース凝集塊のスラ リへの水酸化ナトリウムの添加によるアルカリセルロースの形成により調製され る0次に、そのアルカリセルロースは、圧力下でフルキルハリド、たとえば塩化 メチルと反応せしめられる。その後、そのスラリは中和され、そして生成物が抽 出され、乾燥せしめられ、そして粉砕される。
本発明において有用であるメチルセルロースエーテルは、種々のスターチと特定 の量及び割合で組合される場合、高温でさえ維持される増粘特性を食品に付与す るものである。その量、割合及び本発明の増粘組成物により食品に付与される増 粘特性の程度は、続く文章に記載される。
本発明において有用である特定のメチルセルロースエーテルは、2%水溶液中に ある場合、20℃で3〜3.500cpsの範囲の粘度を示すものを包含する。
好ましくは、20℃でのその2%水溶液は、10〜1 、000cps及び最と も好ましくは15〜500cpsの範囲の粘度を示す、そのような粘度は、ウソ ベローデ毛管を用いて従の方法により測定される。
そのようなメチルセルロースエーテルの分子量は、10.000〜1,000, 000 、より好ましくはso、ooo〜500.000及び最とも好ましくは 80.000〜400.000の範囲である。
メチルセルロースエーテルの例は、Dow Chemical Company から入手できる?IETBOCEL”及び5hinetsu Chemical  Company。
Tokyo、 Japanから入手できるMetolose”及びPbar*a coat”として市販されているものを包含する。
本発明の増粘組成物に使用されるメチルセルロースの量は、食品が15〜25℃ の範囲の温度から40〜100℃、好ましくは40〜95℃の範囲の高温に加熱 される場合、増粘された食品の粘度が実質的に維持され又は高められるであろう ような量である。“実質的に維持される”とは、本発明の増粘組成物を含む食品 の粘度が、高温に加熱された後、その高温に加熱される前の増粘された食品の粘 度の少な(とも100%であろうことを意味する。好ましくは、高温でのその増 粘された食品は、高温に加熱される前の増粘された食品の粘度の少なくとも12 5%及び最とも好ましくは150%である粘度を示す。
好ましくは、メチルセルロースエーテルは、食品の合計重量に基づいて0.25 〜1.5%の範囲の量で使用される。最とも好ましくは、メチルセルロースエー テルは、増粘されるべき食品の合計重量に基づいて0.5〜1.0%の範囲の量 で使用される。
スターチ及びメチルセルロースを含んで成る増粘組成物は、増粘されるべき食品 の合計重量の約5%までの範囲の合計量で使用される。メチルセルロースエーテ ルに対するスターチの割合は、食品の約5重量%までの量で使用される場合、高 温での増粘された食品の粘度が、増粘され、そして高温に加熱される前の食品の 粘度の少なくとも200%であるような割合である。好ましくは、その割合は、 高温での増粘された食品の粘度が、増粘及び加熱する前の食品の粘度の少なくと も400%であるような割合である。最とも好ましくは、その割合は、高温での 増粘された食品の粘度が、増粘及び加熱の前の食品の粘度の少なくとも600% であるような割合である。
所望する粘度特性を付与するであろう、スターチ:メチルセルロースエーテルの 比は、2:1〜2日:1、好ましくは4:1−12:1の範囲である。
高温での増粘された食品は、2.000〜25.000cpsの範囲の粘度を示 す、より好ましくは、高温での増粘された食品の粘度は、3,000〜1B、0 OOcps及び最とも好ましくは4.000〜13.000cpsの範囲である 。
本発明の特定の増粘組成物は、スターチ及びメチルセルロースエーテルのような 材料をトライブレンドするためのいづれか既知の方法により配合され得る。混合 の順序は臨界ではない、増粘されるべき食品中に増粘組成物の均質分散体を確保 するためにできるだけ均質に混合されたブレンドが所望される。
食品の均質増粘性を確保するためには、増粘組成物は、増粘されるべき食品を通 して均質に分配されることが重要である。これは、増粘組成物の添加の後、食品 の十分な混合により達成され得る。
次の比較例は、比較の目的のために含まれ、そして本発明の例示としては向けら れない。
!較五上 単に比較の目的のために、スターチのみに基づく増粘組成物の例を、次の方法で 製造し、そして溶液に高い温度粘度特性を付与するその能力について試験した。
3:1の比の丁hin−n−Thik” 99及び5ta−!1ist” 36 5変性スタ一チ5gを、Hのビーカー中において20℃で水95gと共に撹拌す ることによって分散した0次にその分散体を、スターチ粒体のゲル化を確保する のに十分な時間、すなわち約10分間、95℃に加熱する。その溶液を室温(2 0℃)に冷却し、密封されたジャーの中に置き、そして室温で一晩放置し、その 溶液を粘度平衡にする0次にその溶液の粘度を、2.5rp−でセットされたB 型RVT回転粘度針及び第3番のスピンドルを用いて回転粘度測定法により測定 した。そのデータは、第1表中の例C−1に報告されている。次に、溶液を含む ジャーを、40℃にil!iMされた水浴中に含浸し、そして3時間その水浴温 度で平衡化せしめた0次に、その溶液の粘度を、室温で上記で論議されたのと同 じ手段により測定した。そのデータは、第1表の例C−1に報告される。60° 。
80°及び95℃で調節された水浴中に含浸された溶液の粘度を、類似する手段 で測定した。その結果は、第1表の例C−1に報告される。
類似する手段で、比較例1の方法をくり返した(但し、変性スターチ5gの代わ りに、Mol Guard”スターチ3.9gを用いた)。その溶液の粘度を同 じ手段により測定し、そしてその結果を第1表の例C−IAに報告する。
データは、スターチのみに基づく増粘システムが増粘されたシステムの粘度を高 温で維持することができないことを例示する。
北藍且I 単に比較の目的のために、2%水溶液中にある場合、20℃で4.000cps の粘度を示す、メチルセルロース基材の増粘組成物の例を、次の方法により製造 し、そして溶液に高い温度粘度特性を付与するその能力について試験した。
上記メチルセルロース2.25gを、11のビーカー中において95℃で水97 .75 gと共に撹拌することによって分散せしめた0次にその溶液を室温(2 0℃)に冷却し、密封されたジャー中に置き、そして室温で一晩放置し、その溶 液を粘度平衡にした0次にその溶液の粘度を、5 rpvnでセントされたB型 RVT回転粘度計及び第4番のスピンドルを用いて回転粘度測定法により測定し た。そのデータは、第1表中の例C−2に報告される。溶液を含むジャーを、4 0℃に調節された水浴中に含浸し、そして3時間、その水浴温度で平衡化せしめ た0次に、その溶液の粘度を、室温で上記で論議されたのと同じ手段により測定 した。そのデータは、第1表中の例C−2に報告される。60°、80°及び9 5℃に調節された水浴中に含浸された溶液の粘度を、類似する手段で測定した。
その結果は、第1表中の例C−2に報告される。
類似する手段で、比較例2の方法をくり返した(但し、2%水溶液中にある場合 、20℃で4.0OOcpsの粘度を示すヒドロキシプロピルメチルセルロース 2.25gを用いた)、その溶液の粘度を類似する手段で測定し、そしてその結 果は第1表中の例C−2Aに報告される。
データは、メチルセルロース又はヒドロキシプロピルメチルセルロースが増粘組 成物として単独で使用される場合、高温で所望する粘度を維持できないことを例 示する。
比較IL 車に比較の目的のために、スターチ及びメチルセルロース以外のセルロースに基 づく増粘組成物の例を、次の方法により製造し、そして溶液に高い温度粘度特性 を付与するそれらの能力について試験した。
3:1の比のTin−n−Th1k” 99及びSta−Mist” 365変 性スターチ4.25gを、1j!のビーカー中において20℃で水94.75g と共に撹拌することによって分散せしめた。その分散体を、スターチ粒子のゲル 化を確保するために十分な時間、すなわち約10分間95℃に加熱した。その熱 い溶液に、2%水溶液中にある場合、20℃で4.0OOcpsの粘度を示すヒ ドロキシプロピルメチルセルロースエーテル1gを撹拌しながら添加した。その 撹拌された溶液を室温(20℃)に冷却し、密封されたジャーに置き、そして室 温で一晩放置し、その溶液を粘度平衡化、せしめた。次にその溶液の粘度を、2 .5rp■にセントされたB型RVT回転粘度計及び第3番のスピンドルを用い て回転粘度測定法により測定した。そのデータは、第1表中の例C−3に報告さ れる0次に、溶液を含むジャーを40℃に調節された水浴中に含浸し、そして3 時間、その水浴温度で平衡化せしめた0次に、その溶液の粘度を、室温で上記論 議されたのと同じ手段により測定した。そのデータは、第1表中の例C−3に報 告される。60°、80°及び95℃に調節された水浴中に含浸中に含浸された 溶液の粘度を、類似する手段で測定した。その結果は、第1表中の例C−3に報 告される。
類似する実験を、増粘組成物中に第2の成分としてヒドロキシプロピルメチルセ ルロースエーテルを用いて行なった。
2%水溶液中にある場合、この特定のセルロースエーテルは、20℃の温度で約 100.000cpsの粘度を示す。比較実験を、上記論議されたのと同じ方法 により行ない、粘度を測定した。
その結果は、第1表中の例C−4に報告される。
類似する実験を、増粘組成物中に第2の成分としてメチルセルロースエーテルを 用いて行なった。2%水溶液中にある場合、この特定のセルロースエーテルは、 20℃のi度で約15、000cpsの粘度を示す、比較実験を、上記論議され たのと同じ方法により行ない、粘度を測定した。その結果は、第1表中の例C− 6に報告される。
データは、増粘組成物を形成するためにスターチと共に組合せる場合、あるセル ロースエーテルは、・本発明が行なう所望の高い温度粘度調節を示さないことを 例示する。
次の例は、本発明を例示するものであって、制限するものではない。
班−上 3:1の比のTh1n−n−Thik” 99及びSta−Mist” 365 変性スターチ4.25 gを、11のビーカー中において20℃で水94.75  gと共に撹拌することによって分散した0次にその分散体を、スターチ粒子の ゲル化を確保するために十分な時間、すなわち約10分間95℃に加熱した。そ の熱いスターチ溶液に、2%水溶液中にある場合、20℃で15cpsの粘度を 示すメチルセルロース1.0gを撹拌しながら添加した。その溶液を10分間撹 拌した。撹拌を続け、そしてその溶液を室温(20℃)に冷却し、密封されたジ ャー中に置き、そして室温で一晩放置し、その溶液を粘度平衡化せしめた。次に 、その溶液の粘度を、2.5rp−にセットされたB型RVT回転粘度計及び第 3番のスピンドルを用いて回転粘度測定法により測定した。そのデータは、第1 表中の例1に報告される。
次に溶液を含むジャーを、40℃に調節された水浴中に含浸し、そして3時間、 その水浴温度で平衡化せしめた。次にそ゛の溶液の粘度を、室温で、上記で論議 されたのと同じ手段により測定した。そのデータは、第1表中の例1に報告され る。
60°、80°及び95℃に調節された水浴中に含浸された溶液の粘度を、顕像 する手段で測定した。その結果は、第1表中の例1に報告される。
その方法をくり返した。但し、Kol Guard”スターチ2.9gが変性ス ターチ4.25gの代わりに使用された。その溶液の粘度を同じ手段で測定し、 そしてその結果を第1表中の例IAに報告する。
3:1の比のTh1n−n−Thik” 99及び5ta−1’1ist” 3 65変性スターチ4.25gを、11のビーカー中において20℃で水94.7 5gと共に撹拌することによって分散した。その分散体を、スターチ粒子のゲル 化を確保するために十分な時間、すなわち約10分間95℃に加熱した。その熱 いスターチ溶液に、2%水溶液中にある場合、20℃で400cpsの粘度を示 すメチルセルロース1.0gを撹拌しながら添加した。その溶液を10分間撹拌 した。撹拌を続け、そしてその溶液を室温(20℃)に冷却し、密封されたジャ ーに置き、そして室温で一晩放置し、その溶液を粘度平衡化せしめた。次に、そ の溶液の粘度を、2.5 rptaでセントされたB型RVT回転粘度計及び第 3番のスピンドルを用いて回転粘度測定法により測定した。そのデータは、第1 表中の例2に報告される0次に溶液を含むジャーを、40℃に調節された水浴中 に含浸し、そして3時間、その水浴温度で平衡化せしめた。次に、その溶液の粘 度を、室温で、上記論議されたのと同じ手段により測定した。そのデータは、第 1表中の例2に報告される。
60°、80°及び95℃に調節された水浴中に含浸された溶液の粘度を、顕像 する手段で測定した。その結果は、第1表中の例2に報告される。
その方法をくり返した。但し、1[oI Guard”スターチ2.9gを、変 性スターチ4.25gの代わりに使用した。その溶液の粘度を同じ手段により測 定し、そしてその結果を第1表中の例2Aに報告する。
第1表のデータは、本発明が広範囲の温度にわたって粘度調節を付与し、そして 高温でその増粘能力を失ゎないことを指摘する。
手続補正書 平成1年4月12日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 P CT/US 8810 O591 、発明の名称 高温増粘剤としてのスターチ及びメチルセルロースエーテルの組成物及びそれを 用いての増粘法(新名称) & 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ザ ダウ ケミカル カンパニー4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号5、補正の対象 (1)明細書の「発明の名称」 (2)請求の範囲 6、 補正の内容 (1)明細書筒1貝冒頭に記載された発明の名称をr高温増粘剤としてのスター チ及びメチルセルロースエーテルの組成物及びそれを用いての増粘法よと補正す る。
(2)請求の範囲を別紙のとおり補正する。
7、添付書類の目録 請求の範囲 1通 請求の範囲 1、(1)スターチ及ヒ(2)メチルセルロースエーテルのブレンドを含んで成 る食品増粘組成物であって、前記メチルセルロースエーテルに対するスターチの 割合が、スターチ及びメチルセルロースエーテルのブレンドが合計食品の約5重 量%までの量で使用される場合、高温での増粘された食品の粘度が、その食品が その高温に加熱される前のその増粘された食品の粘度に実質的に等しいか又はそ の粘度よりも高いかであるような割合であることを特徴とする増粘組成物。
グルコースポリマーを含有するt物として許可されているスターチである請求の 範囲第1項記載の組成物。
3、前記スターチが変性されていない非置換性コンスターチ:即席化された非置 換性コンスターチ;即席化されたヒドロキシルプロピル化されたコンスターチ; 又は即席化されたスクシニル化されたコンスターチである請求の範囲第2項記載 の組成物。
4.前記メチルセルロースエーテルが20°Cで2%水溶液中において3〜3. 500cpsの範囲の粘度をもたらすのに十分な分子量を有する請求の範囲第1 項記載の組成物。
5、前記メチルセルロースエーテルが10,000〜1.000,000の範囲 の分子量を有する請求の範囲第1項記載の組成物。
6、前記高温での・増粘された食品の粘度が4,000〜13.0OOcpsの 範囲である請求の範囲第1項記載の組成物。
7、前記高温での増粘された食品が、その増粘された食品を高温に加熱する前の 食品の粘度の少なくとも約200%の粘度を示す請求の範囲第1項記載の組成物 。
8、前記スターチ:メチルセルロースエーテルの比が2:1〜28:1の範囲で ある請求の範囲第1項記載の組成物。
9、前記スターチが、合計食品の重量の3〜7%の範囲の量で使用される請求の 範囲第1項記載の組成物。
10、前記メチルセルロースが、合計食品の重量の0.25〜1.5%の範囲の 量で使用される請求の範囲第1項記載の組成物。
11、水基材の食品組成物を増粘するための方法であって: (a) 請求の範囲第1項記載の食品増粘組成物と食品とを混合し; ら)均質混合物を形成するために、前記スターチを効果的にゲル化する温度で且 つゲル化する時間、前記混合物を加熱し:そして (C) 前記混合物を冷却することを含んで成る方法。
12、前記メチルセルロースに対するスターチの割合が、スターチ及びメチルセ ルロースのブレンドが合計食品の約5重量%までの量で使用される場合、高温で Oその増粘された食品の粘度がその増粘された食品を高温に加熱される前のその 食品の粘度の少なくとも200%であるような割合である請求の範囲第11項記 載の方法。
手続補正書(方式) 平成1年ら月S日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 PCT/US88100591 、発明の名称 高温増粘剤としてのスターチ及びメチルセルロースエーテルの組成物象υを気を 亀いz1亀妬乏3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ザ ダウ ケミカル カンパニー4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光虎ノ門ビル 電話504 −0721氏名 弁理士(6579)青 木 朗 (外3名) 5、補正命令の日付 6、補正の対象 (1)明細書の翻訳文 (2)請求の範囲の翻訳文 7、補正の内容 (1)明細書の翻訳文の浄書(内容に変更なし)(2)請求の範囲の翻訳文の浄 書 (内容に変更なし) 8、添付書類の目録 (1)明細書の翻訳文 1通 (2)請求の範囲の翻訳文 1通 国際調査報告 11111m−一一一一 jr〒/l’cAI#IM@11my+w6e+*l ^# k PC’?/USIila700591

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(1)スターチ及び(2)メチルセルロースエーテルのブレンドを含んで成 る食品増粘組成物であって、前記メチルセルロースエーテルに対するスターチの 割合は、スターチ及びメチルセルロースエーテルのブレンドが合計食品の約5重 量%までの量で使用される場合、高温での増粘された食品の粘度が、その食品が その高温に加熱される前のその増粘された食品の粘度に実質的に等しいか又はそ の粘度よりも高いかであるような割合であることを特徴とする増粘組成物。
  2. 2.前記スターチが植物起源の非変性又は変性グルコースポリマーを含有する食 物として許可されているスターチである請求の範囲第1項記載の組成物。
  3. 3.前記スターチが変性されていない非置換性コーンスターチ;即席化された非 置換性コーンスターチ;即席化されたヒドロキシプロピル化されたコーンスター チ;又は即席化されたスクシニル化されたコーンスターチである請求の範囲第2 項記載の組成物。
  4. 4.前記メチルセルロースエーテルが20℃で2%水溶液中において3〜3,5 00cpsの範囲の粘度をもたらすのに十分な分子量を有する請求の範囲第1項 記載の組成物。
  5. 5.前記メチルセルロースエーテルが20℃で2%水溶液中において15〜50 0cpsの範囲の粘度をもたらすのに十分な分子量を有する請求の範囲第4項記 載の組成物。
  6. 6.前記メチルセルロースエーテルが10,000〜1,000,000の範囲 の分子量を有する請求の範囲第1項記載の組成物。
  7. 7.前記高温での増粘された食品の粘度が4,000〜13,000cpsの範 囲である請求の範囲第1項記載の組成物。
  8. 8.前記高温での増粘された食品が,その増粘された食品を高温に加熱する前の 食品の粘度の少なくとも約200%の粘度を示す請求の範囲第1項記載の組成物 。
  9. 9.前記スターチ:メチルセルロースエーテルの比が2:1〜28:1の範囲で ある請求の範囲第1項記載の組成物。
  10. 10.前記スターチ:メチルセルロースエーテルの比が4:1〜12:1の範囲 である請求の範囲第9項記載の組成物。
  11. 11.前記スターチが、合計食品の重量の3〜7%の範囲の量で使用される請求 の範囲第1項記載の組成物。
  12. 12.前記メチルセルロースが、合計食品の重量の0.25〜1.5%の範囲の 量で使用される請求の範囲第1項記載の組成物。
  13. 13.前記高温が40〜95℃の範囲である請求の範囲第1項記載の組成物。
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