JPH01502972A - 機械的衝撃吸収方法並びに吸収装置 - Google Patents

機械的衝撃吸収方法並びに吸収装置

Info

Publication number
JPH01502972A
JPH01502972A JP62502177A JP50217787A JPH01502972A JP H01502972 A JPH01502972 A JP H01502972A JP 62502177 A JP62502177 A JP 62502177A JP 50217787 A JP50217787 A JP 50217787A JP H01502972 A JPH01502972 A JP H01502972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow
brake fluid
working chamber
shock absorbing
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62502177A
Other languages
English (en)
Inventor
リゼル,マグヌス ビー
Original Assignee
モンロー オート イクイップメント カンパニー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by モンロー オート イクイップメント カンパニー filed Critical モンロー オート イクイップメント カンパニー
Publication of JPH01502972A publication Critical patent/JPH01502972A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/015Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/44Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
    • F16F9/46Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
    • F16F9/465Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall using servo control, the servo pressure being created by the flow of damping fluid, e.g. controlling pressure in a chamber downstream of a pilot passage

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 衡機吸収器は自動車懸架装置と共に使用され、運転中に生じる望ましくない振動 を吸収する。この望ましくない振動を吸収するために、衡機吸収器は一般的に自 動車の車体と懸架装置との間に連結されている。ひとつのピストンが衡機吸収器 の内部に配置されていて、ぎストン軸を介して自動車の車体に連結されている。
ピストンは衡機吸収器が圧縮される際に、衡機吸収器作動室内の制動液の流れを 制限することができるため、衡機吸収器は制動力を発生することができ、これは 、衝淑吸収器が無い場合には懸架装置から車体へ伝達される振動を押さえるよう に働く。作動室内の制動液の流れがぎストンで制限される度合が強ければ強いほ ど、衡機吸収器で発生される制動力は強くなる。
衡機吸収器t;発生する制動量を選定する際に、3つの自動車性能特性がしばし ば考慮される。乗りごこち、操縦性、それに接地性能である。乗りごこちは多く の場合、自動車の主バネのバネ定数又同様に座席のバネ定数、タイヤ、及び衡機 吸収の関数である。操縦性は自動車の姿勢の変化に関係している(すなわち横揺 れ、縦揺れ及び振れである)。最適の操縦性を得るには、回転、加速及び減速中 に車体姿勢の過度な急変を防ぐために比較的大きな制動力が必要となる。接地性 能は一般的にはタイヤと地面との接触面積の関数である。
接地性能を最適化するためには大きな制動力が必要であシこれは凹凸のある道路 を走行する際に車輪と地面との接触が必要以上に長く失われるのを防ぐためであ る。
乗シごこち、自動車操縦性それに接地性能を最適化するためには、一般的に衡機 吸収器で作り出される制動力を道路からの入力周波数に対応して多様に持つこと が望ましい。道路からの入力周波数が自動車の車体の個有周波数(例えば約O〜 2H2)にほぼ等しい時には、一般的に衡機吸収器としては大きな制動力を発生 し、コーナリング、加速及び減速時に車体姿勢が過度に急激な変化を生じないよ うにするものが望ましい。
道路からの入力周波数が2〜10H2の間の時は、衡機吸収器は小さな制動力で なめらかな乗りごこちを与え、車輪が道路の変化に追従できるようにするのが望 ましい。道路からの入力周波数が自動車懸架装置の個有周波a(すなわちほぼ1 0〜15H2)にほぼ等しい場合には、なめらかな乗りごこちを得るためには比 較的小さな制動力を持ち、一方では車輪と地面との間の接触が必要以上に失われ るのを防ぐために十分に大きな制動力を持つことが望ましい。
衡機吸収器の制動特性を選択的に変えるためのひとつの方法が米国特許第4,5 97,411号に記載されている。この例では、ひとつの電磁弁を用いて衡機吸 収器の基本弁に開いている補助開口を選択的に開閉している。従って基本弁は衡 機吸収器の作動室内部の部分的圧力を調整し制動を制御している。衡機吸収器の 制動特性を選択的に変えるためのもうひとつの方法がPCT出願第 号に記載さ れている。この参考例のひとつの実施例では圧力センサを使用し衡機吸収器の圧 縮−反発周期の回数を計測したり、同様に車輪支持台に取シ付けられた加速度計 は自動車車体の垂直方向の速度を計測する。衡機吸収器の制動特性は車体の垂直 方向速度に応じて変更される。
衡機吸収器の制動特性を選択的に変更するさらに別の方法が英国特許GB2 1 47 683 Aに記載されている。この参考例のひとつの実施例では弁円板を 使用し、制動流体を作動室の上部及び下部の間に移動させる弁胴内の流路を覆う ようにしている。弁円板は弁胴に対して支持部材でバイアスをかけられておシこ の支持部材の一部は圧力室内に配置されている。圧力室は作動室の下部と第1流 路を通して又、作動室の上部とは第2流路を通して連絡している。第2流路を流 れる制動液の流れ、従って支持部材に作用する圧力室内の圧力を調整するために 補助弁板が具備されている。補助弁板は第2の流路上に配置され、補助弁板の下 部で弁胴上に配置されたコイルと協調して作動する。コイルが励磁されるとコイ ルで発生された磁束は補助弁円板にパイアスカを作り出し補助弁円板を偏向させ 、第2流路と作動室上部との間の開口部を拡大する。従ってコイルが補助弁円板 を、さらに多量の液が第2流路を通って流れる位置に偏向させると圧力室内の制 動液の圧力は降下し、支持部材から弁円板に伝達される力を減少させる。作動室 下部内の圧力は弁板を偏向させ、その結果流路を通って流れる制動液の量が増加 する。
発明の要約 従って本発明の第1の目的は自動車の車体の運動と、又同様に車両の車輪と車軸 の運動との制動を同時に実現できる機械的衡機吸収方法ならびに吸収装置を提供 することである。
本発明のもうひとつの目的は自動車が回転、加速又は減速中に横揺れ、縦揺れ又 は振れなどを生じる傾向に対抗できる機械的衡機吸収方法及び吸収装置を提供す ることである。
本発明のさらに別の目的は許容範囲内の道路面と自動車のタイヤ間の摩擦力を確 保し自動車の制動及び減速性能を保持することが可能な機械的衡機吸収方法及び 吸収装置を提供することである。
本発明のもうひとつの目的は異なる運転環境及び異なる運転習慣に応じて自動車 の車体の調整可能な制動特性を発生し得る機械的衡機吸収方法及び吸収装置を提 供することである。
本発明のさらに別の目的は、異なる型式の自動車に装着する場合に高いフレキシ ビリティを有する新しく改善された直接作動式流体衡機吸収器を提供することで ある。この点について、本発明の目的に関連して述べると比較的低価格で比較的 保守の容易な機械的衡機吸収装置を提供することである。
本発明のさらに詳細な目的は、装置内の種々の流路を通る制動液の流れを種々の 動作条件に応じて制御することで装置が作シ出す制動力を制御するためにソレノ イドを用い、先に述べた特性を満足する新しく改善された衡機吸収器を提供する ことである。
本発明のさらにもうひとつの目的は、先に述べた衡機吸収器を提供することであ シ、その中で制動力が装置の作動室の2つの部分の圧力差に応じてコンピュータ で制御される衡機吸収器を提供することである。
本発明のもうひとつの目的は制動力が車体の垂直運動に応じてコンピュータで制 御される機械的衡機吸収方法及び吸収装置を提供することである。
本発明のさらにもうひとつの目的は、制動力がコンピュータによシ制御され、コ ンピュータを再プログラムすることにより装置が異なる制動特性を実現し得る機 械的価数吸収方法及び吸収装置を提供することである。
図面の簡単な説明 本発明の種々の長所は本技術分野に精通した者には添付図を参照しながら以下の 詳細な説明を読むことによって明らかとなろう。
第1図は、本発明によシ提案された実施例に従って作られた機械的衡機吸収装置 の模式図であり典型的な自動車に組込まれた動作状態を示す。
第2図は、第1図に示す機械的衡機吸収装置の一部分を取シ除いた縮少側立面図 であり本発明の第1の実施例に依るものである。
第3図及び第4図は、第2図に示す機械的衡機吸収装置の第1の実施例に依るピ ストンの拡大透視分解図である。
第5図は、第2図に示す本発明の第1の実施例に依るピストンの拡大された長軸 方向断面図でちる。
第6図から第9図は、第5図に示すピストンの拡大断面図であシ本発明の第1の 実施例に依るピストンの動作を示す。
第10図は、圧力センサ及び加速度計からの出力が第5図に示す本発明の第1の 実施例に依るソレノイドを動作させるために使用される手順を示す。
第11図は、第10図に示す駆動回路の模式図である。
第12図は、自動車車体の動きを減衰させるだめの手順を示す流れ図であシ本発 明の第1及び第2の実施例に依る機械的衡機減衰装置で採用されているものであ る。
第13図は、車輪又は自動車の非被バネ荷重の振動を最小化するための手順を示 す流れ図であり、本発明の第1及び第2の実施例に依る機械的衡機吸収装置で採 用されているものである。
第14図は、圧縮及び反発時のぎストンの軸方向の過剰動作を防止するための手 順を示す流れ図であシ本発明の第1及び第2の実施例に依る機械的衡機吸収装置 で採用されているものである。
第15図は、第1図に示す機械的衡機吸収装置の拡大された長軸方向断面図であ り、本発明の第2の実施例によるものを示す。
第16図は、第1図に示す機械的衡機吸収装置の拡大された長軸方向断面図であ り、本発明の第3の実施例によるものを示す。
描かれた従来型自動車22内での稼動状態を表わすように示されている。自動車 22は後部懸架装置24を有しこれは横方向に伸び車輛の後輪28を動作可能な ように支持するための後部車軸26に含む。車軸26は動作可能なように自動車 22に対して一対の衡機吸収装置20又同様にらせん状コイルバネ30で連結さ れている。同様に自動車22は前部懸架装置32を有し、これは横方向に伸び前 輪36を動作可能なように支持するだめの前部車軸34を含む。前車軸34は動 作可能なように自動車22に対して第2の一対の衡機吸収装置20及びらせん状 コイルバネ38で連結されている。衡機吸収装置20は、自動車22のバネ無し 部分(すなわち前部及び後部懸架装置32及び24)と、バネ付部分(すなわち 車体39)との相対運動を減衰させるように働く。自動車22は乗用車として描 かれているが、衡機吸収器20は他の型式の自動車にも同様に使用できる。
第2図には、本発明の実施例に基づく衡機吸収器20が示されている。衡機吸収 器20はたて長管状圧力シリンダ40を有し、これは制動液格納作動室42を構 成している。作動室42内には上下動ピストン44が配置されていて、これは補 助延長ぎストン軸46の一端に固定されている。ピストン44には円環状の溝4 8が切られていて、良く知られている方法できストンリング50を保持している 。ピストンリング50はピストン44が移動する際に制動液がぎストン44の外 周と、シリンダ40の内壁との間を流れるのを防止している。全体として番号5 2で示されている基底弁は圧力シリンダ40の内側底部に配置されていて、作動 室42と環状液溜54との間の制動液の流れを制御するために用いられる。環状 液溜54はシリンダ40の外壁と液溜用管又は圧力シリンダ40の外側を同心状 に囲むシリンダ56の内壁との間の空間である。基底弁52の構造及び動作は、 本文でも参照している米国特許第3,771,626号に記載されている型式の ものである。
衡機吸収器20の上端及び下端には通常カップ型の上端及び下端キャップ58及 び60がそれぞれ備えられている。終端部キャップ58及び60は液溜管56の 両端に例えば溶接のような好適な手段で固定されている。衡機吸収器20は防塵 具62を具備するように示されており、防塵具の上端はピストン軸46の上端に 固定されている。好適な端部管継手64がピストン軸46の上端及び下端のキャ ップ60に取り付けられていて、衡機吸収器20を自動車22の車体及び車軸の 部材の間に可動的に装着する役割をはたしている。
本技術分野に精通した技術者には理解できるように、ピストン44の往復運動に 際し圧力シリンダ40内の制動液は作動室42の上部と下部の間、それに作動室 42と液溜54との間を移動する。作動室42の上部と下部との間の制動液の流 れを制御することにより、衡機吸収器20は自動車22の車体と懸架装置との間 の相対運動を制御しながら制動し、それによって乗シごこちと路面保持力とを共 に最適化できる。この目的を実現するために、ピストン44には新しく改善され た弁が具備されていて、作動室42の上部と下部との間の制動液の流れをピスト ンが反復運動する際に選択的に制御している。その詳細は以下に説明するとうシ である。
本発明で提案された第1の実施例によれば、ピストン44は弁胴66で構成され ておシ、この弁胴は第1及び第2の複数の流路68.70を有する。流路68゜ 70は弁胴66の上面72と弁本体66の下面74との間を貫通している。各々 の流路68は弁で制御される上方流出端部76及び座ぐシ逃げ溝付下方流入端部 78で構成されている。同様に各々の流路70は弁で制御される下方流出端部8 0及び座ぐシ逃げ溝付上方流入端部82で構成されている。
作動室42の上部と下部の間の制動液の流れを制御する手段として2つの弁円板 84.86が具備されている。弁円板84.86とは、それぞれ、中心軸を合わ せて弁胴66の上面72と下面74に隣接して配置されている。弁円板84の直 径は流路68の流出端部76を覆うのに十分な大きさを有しておシ、制動液が流 出端部76から流入するのを防止している。一方弁円板84は流路70の座ぐり 逃げ溝付流入端部82は覆っておらず、制動液は座ぐシ逃げ溝付流人端部82か ら流入できる。弁円板84は又弁胴66の上面72上に6る凹部88と組み合わ されて第1の圧力室90を形成する。同じように、弁円板86の直径は流路70 の流出端部80は覆い、一方座ぐシ逃げ溝付流人端部78は覆わない大きさに作 られている。さらに弁円板86は弁胴66の下面74上にちる第2の凹部92と 組み合わされて第2の圧力室94を形成している。
弁胴66を圧力シリンダ40内に保持するために弁胴66は中心穴96を有し、 軸方向に伸びるピストン支柱98を受け入れることができる。ピストン支柱98 の上部100はメネジを切られた中心穴102があシここには、オネジを切られ たピストン軸46の下部104が螺嵌されている。2本の放射状に伸びる流路1 05がピストン支柱98上に配されていて、これらは圧力室94から弁胴66の 中心穴96に向って放射状に伸びる2本の流路106と連絡している。流路10 5.106は制動液が圧力室94と後述のソレノイドとの間を流れるのを可能な らしめている。ピストン支柱98はさらに放射状に拡がシ、中心穴96の直径よ りも大きな外径を有するステップ107を含む。
ステップ107は弁胴66の上方に配されているので、ステップ107は弁胴6 6のピストン支柱98に対する上方運動を制限している。さらにぎストン止メナ ット108はメネジを切られた穴109を有し、ピストン支柱98のオネジを切 られた下部110と、弁胴66の下方で螺嵌されている。ぎストン止メナット1 08の外径は弁胴66の中心穴96の径よシも大きいので、ナツト108は弁胴 66がぎストン支柱98に対し下方に移動するのを防止している。ピストン支柱 98とピストン止メナット108は又、弁円板84及び86の最中央部を固定す る役をはたしている。この点に関し、弁円板84の最中央部はピストン支柱98 の放射状に拡がるステップ107と弁胴66の上面72との両者にはさまれてい る。さらに、弁円板86の最中央部は弁胴66の下面74とピストン止メナット 10Bとにはさまれている。
弁円板84.86を弁胴66の表面72.74に対して押さえ付けるために一対 の同軸で直列配置されたらせんコイルバネ112及び114が具備されている。
バネ112はぎストン支柱98と同軸状に、ピストン支柱98上に形成された放 射状に拡がるステップ116と弁円板84の上面に隣接して同軸状に配置された 中間弁え板118との間に挿入されている。中間弁え板118によって、バネ1 12は弾性的に又屈曲可能なように弁円板84を弁胴66の上面72に押し付け ている。同様に、バネ114は、ピストン止メナット108上に放射状に拡がる フランジ120と、弁円板86に隣接して同軸状に配置された中間弁え板122 との間に挿入されている。従ってバネ114は中間弁え板122を介して弾性的 に又屈曲可能なように弁円板86を弁胴66の下表面74に押し付けている。
本発明の原理によれば、ピストン44はさらにソレノイド124を有し、弁円板 84.86の動作を制御し、電気的に制御可能な流量制御装置を形成している。
ソレノイド124は格納器126を有し、これはピストン支柱98の中央穴12 8内に同軸的に配置されている。格納器126内にはコイル130と拡張された 座ぐシ穴134を有する電機子132が配置されている。電機子132は弁胴6 6に対し軸沿い上方向に座ぐり穴134内に置かれたらせんコイルバネ136に よって押し付けられている。バネ136の上端は座ぐシ穴134内の円環状面1 38に押し当たっておシ一方バネ136の下端は密閉板140の上側に押し当た っている。0−リング又は同等の密封部材142がコイル130と電機子132 との間にあって、これらの間を制動液が流れるのを防止している。管状リング1 44がコイル130と密閉板140との間にあってコイル130と密閉板140 との間隔を一定に保っている。
ソレノイド124は又強磁性体材の環状リング146を有しこれはコイル130 に隣接し電機子132と格納器126との間に配置されている。環状リング14 6はコイル130で生成された磁束を完結するために用いられ、ソレノイド12 4の好適な動作を保証している。さらにソレノイド124は環状の容器蓋148 を有し、格納器126内の上部150内に水平に配置されている。容器蓋148 は中心部に流路152を有し、ここを通って格納器126内の制動液が後述の圧 力セ/すの一方の表面に流れる。ソレノイド124をピストン支柱98内に固定 するためにオネジを切られたソレノイド止メゾラグ153が具備されている。ソ レノイド止メプラグ153はピストン支柱98の下部110でメネジを切られた 部分と螺嵌されている。プラグ153は軸方向に伸びた中央穴154を有し、こ こを通って制動液は密閉板140と作動室42の下部との間を流れる。
ソレノイド124は密閉板140と協調して中央流路155と密閉板140上に 配置されている複数の放射状流路156との間の制動液の流れを制御する。ソレ ノイド124が無励磁状態の時は制動液は中央流路155と放射状に配置された 流路156とを通って流れ得る。ソレノイド124が励磁された時には電機子1 32はバネ136の力に対抗して下方に移動し密閉板140と組み合わされて密 閉位置となる。この状態となると、電機子132は流路155と156との間の 液の流れを防止する。O−IJング又は同等の密封部材158が電機子132上 に具備されていて、これはソレノイド124が励磁された際に電機子132と密 閉板140との間の制動液の流れを防止する。
弁円板84及び86に逆バイアスをかけて液を流路155及び156を通って通 過させるために弁胴66はさらに流路160及び162を有する。流路160は 軸方向に圧力室90から圧力室94に伸び、一方流路162は放射状に流路70 から圧力室94に伸びている。圧力室94内の制動液は密閉板140上に放射状 に配置された流路156に弁胴66内の流路106とピストン支柱98内の流路 105とを通って流れることができるので、2本の流路が弁胴66内に形成され ることになる。第1の流路は制動液を作動室42の上部から作動室42の下部に 流す。この点について言うと、第1の流路は、作動室42上部内の制動液を垂直 流路70から流路162′t−介して圧力室94に流す。
従って圧力室94内の制動液は密閉板140上に放射状に配置された流路に対し 、ピストン支柱98内の流路105と弁胴66内の流路106とを通って流れ得 る。ソレノイド124が無励磁であれば放射状に配置された流路156を通って 流れる制動液は、作動室42の下部へ向って密閉板140の中央流路155とソ レノイド止メプラグ153の中央穴154とを通って流れ得る。
第2の流路は制動液が作動室42の下部と圧力室90との間に流れるのを可能と する。この点について述べると、第2流路は作動室42下部の制動液がソレノイ ド止メゾラグ153の中央穴154を通シ密閉板140内の中央流路155へ流 れることを可能とする。
ソレノイド124が無励磁でおるとすると、中央穴154を通って流れる制動液 は密閉板140上の放射状に配置された流路156、ピストン支柱98内の流路 105及び弁胴66内の流路106とを経由して圧力室94内へ流れ得る。次に 制動液は圧力室94から圧力室90へ流路160を通って流れ得る。
圧力室90内の制動液の漏れを防止するために環状上メシール164が備えられ ている。環状上メシール164は圧力室90内に弁円板84に隣接して配置され ておシ、圧力室90内の制動液が作動室42の上部に入るのを防止している。環 状上メリング168が又圧力室90内に環状上メシール164に隣接して配置さ れておりシール164が変形して圧力室90と作動室42上部との間の液漏れが 生じることを防止している。同様にして、円環状上メシール110が室94内の 円板ディスク86に隣接して配置されている。円環状上メシール170は圧力室 94内の制動液が作動室42の下部に入シ込むことを防止するために用いられて いる。円環状止メリング172が又圧力室94内に環状上メシール164に隣接 して配置されておシシール170が変形して圧力室94と作動室42下部との間 の液漏れが生じることを防止している。
本発明に依る衡機吸収器20の動作が第6図から第9図に示されており、電機子 132の位置は、衡機吸収器20が圧縮中であるか又は反発中であるか、それに 剛行程が望まれるか柔行程が望まれるかによって定まる。柔圧縮行程が必要な場 合には、第6図に示すようにソレノイド124は無励磁状態のままであシ、従っ て作動室42下部の制動液はソレノイド止メゾラグ153の中央穴154と密閉 板140の流路155及び156’!i−通シピストン支柱98内の流路105 へと流れることができる。次に制動液はピストン支柱9B内の流路105から圧 力室90に対して弁胴66内の流路106、圧力室94それに流路160を経由 して流れることができる。圧力室90への制動液の流れは圧力室90内の圧力を 作動室42上部の圧力以上とするので弁円板84の両面に圧力差が生じる。この 圧力差は弁円板84に逆バイアスをかけ、通常許されるよシさらに多量の制動液 が流路68を通過できるようにする。多量の制動液が流路68を通過できるよう にすることによって、柔圧縮行程が実現できる。剛圧縮行程が必要な場合には、 ソレノイド124は第8図に示されるように励磁され、これによって制動液が中 央流路155から密閉板140の放射状に配置された流路156へ流れるのを防 止している。作動室42下部の制動液がこのように圧力室90へ流入するのを防 止されているため圧力室90内部の圧力は作動室42上部の圧力とほぼ等しくな る。圧力室90内の制動液による圧力差が弁円板84の両側に生じないため、弁 円板84上に働く逆パイアスカは流路68を通って流れる制動液によって作シ出 されるもの以外はなくなる。従つて弁円板84は少量の液が流路68を流れるよ うに制御し剛圧縮行程が実現される。
創反発行程が必要な時には、ソレノイド124は第7図に示すように無励磁状態 であシ、バネ136は電機子132が上昇位置に来るようにバイアスをかける。
作動室42上部から弁胴66内の流路70及び162を通って圧力室94に流入 する制動液はピストン支柱98内の流路105及び弁胴66内の流路106を通 シ密閉板140上に放射状に配置された流路156へと流れ得る。電機子132 が上方にバイアスされているので放射状に配置された流路156に流入する制動 液は作動室42の下部に、密閉板140内の中央流路155とルノイド止メゾラ グ153の中央穴154とを通って流れ得る。従って圧力室94内の圧力は作動 室42下部の圧力にほぼ等しいため、圧力室94内の制動液に基因する弁円板8 6の両側の圧力差は生じない。従って弁円板86に作用する逆パイアスカは流路 70を通る制動液によって生じるものだけでおる。
弁円板86に作用する逆パイアスカはソレノイド124が励磁された場合に発生 するものよシ小さいため、流路70を通る液の流れが制限され、その結果側反発 行程が生成される。柔反発行程が必要な場合にはソレノイド124は第9図に示 すように励磁され、中央流路155と放射状に配設された流路156間の制動液 の流れを制限する。従って圧力室94に流路70及び162を通って作動室42 上部から流入する制動液は圧力室94内に留まる。従って圧力室94内の圧力は 作動室42下部の圧力よりも高くなる。弁円板86の両側に圧力差が作シ出され るので、その結果弁円板86上に作用する逆パイアスカはより多量の制動液が流 路70を通って流れる方向に働き、従って柔反発行程が生成される。
本発明の原理によれば、価数吸収器20はさらに圧力センサ180を有し、作動 室42の上部と下部とに含まれる制動液間の圧力差を測る道具として用いられる 。圧力センサ180はピストン支柱98内に、ピストン俸46とぎストン支柱9 8の中央穴128の内側に突き出して形成されたステップ部分184とに挾まれ るように配設された円環状部材182上に設置されている。円環状部材182は 放射状に伸びた流路186と軸方向の流路188とを有し、これは円環状部材1 820片面を貫通している。放射状に伸びる流路186は軸方向の流路188と 放射状に伸びる流路186の中心部で連絡している。放射状に伸びる流路186 の外側部分はピストン支柱98上に形成された流路190と連絡している。圧力 センサ180は軸方向の流路188t−覆うように配置されているので作動室4 2上部の制動液は圧力センサ180の第1表面192に流路190及び186を 通って流れ得る。さらに作動室42下部の制動液はンレノイド止メプラグ153 の中央穴154、密閉板140内の中央流路155、電機子132の座ぐシ穴1 34及び格納器キャップ148内の流路152を通り、圧力センサ180の第2 表面194に流れ得る。先述の構造のおかげで圧力センサ180の第1及び第2 表面192及び194は作動室42の第1及び第2部分内の制動液と液を通して 連絡している。従って圧力センサ180は作動室42の上部及び下部内の制動液 の差圧を示す信号を発生できる。
自動車22の車体の動きを測定する装置として、加速度計196が具備されてお シこれは円環状部材182上に配設されている。加速度計196は円環状部材1 82に固定されているので、加速度計196はピストン捧46と共に、従って自 動車22の車体と共に動くことができる。従って加速度計196は自動車22の 車体の垂直方向加速度に対応する電気信号を発生できる。加速度計196からの 出力の数値積分を実行することにより、自動車22の車体の垂直方向速度も文末 められる。
圧力センサ180と加速度計196からの出力に応じて、ソレノイド124を励 磁するための電気的制御信号を発生するだめの装置として衡機吸収器20はさら に信号処理回路を有しこれは全体として番号198で示され、ピストン支柱98 内に配設されている。第1の複数の導線200は円環状部材182を通って伸び 、信号処理回路198と圧力センサ180及び加速度計196とを電気的に接続 している。第10図に示すように、信号処理回路198は、番号202で全体的 に示されたコンピュータに送る前に圧力センサ180及び加速度計196からの 出力を増幅する。コンぎユータ202は信号処理回路198から出力される電気 信号に応じて又後述するいくつかの記憶されたプログラムのひとつに従って人出 力及びB出力を生成するために使用される。コンピュータ202は圧縮行程が柔 又は剛に応じて論理的に高又は低の人出力を発生する。
同様にコンピュータ202は反発行程が柔又は剛に応じて電気的に高又は電気的 に低のB出力を発生する。
コンピュータ202からのA及びB出力は番号204で示されたソレノイド駆動 回路を通してソレノイド124へ供給される。ソレノイド駆動回路204はコン ピュータ202からの出力と同様に信号処理回路198からの出力をソレノイド 124を励磁するために用いられる電圧レベルに変換するために使用される。
第2の複数の導線206はコンピュータ202の出力及び信号処理回路198か らの信号を円環状部材182を通してソレノイド駆動回路204へ供給するため に用いられる。
第11図に示すように、駆動回路204は比較器208を有し、これは信号処理 回路198からの出力信号と、可変抵抗器210で表わされた加減電圧源からの 信号とを入力している。信号処理回路198からの出力で駆動回路204へ供給 される信号は作動室42の上部と下部との圧力差に比例した電圧である。
作動室42下部の圧力が上部の圧力をあらかじめ定めた値以上に超えた時(すな わち反発過程)、信号処理回路198の出力電圧は、可変抵抗器210がら与え られる電圧を超える。この状態が発生すると、論理高出力が比較器208の出力 に作られる。作動室42の下部圧力が作動室42上部の圧力より低いと信号処理 回路198から比較器208へ供給される電圧は可変抵抗器210から与えられ る電圧以下となる。この場合には論理低電圧が比較器208よシ出カされる。
後述する種々の論理ゲートに供給される電圧を同等の強さとするために、比較器 208の出力は抵抗器212を通して反転器214と、抵抗器216を通して接 地電位とに接続される。抵抗器212及び216は反転器214に供給される電 圧が、反転器214が後述する駆動回路204内のその他の部品と同等の信号を 出力できる範囲内に納まるように作用している。
比較器208の出力は又キャパシタ218にも接続されておシこれは比較的高周 波の雑音が比較器208の出力に生じるのを防止するフィルタの役をはたしてい る。反転器214の出力はNORデート220及びANDゲート222に接続さ れている。N0R)f−ト220及びANDデート222は又コンピュータ20 2からの人出力及びB出力を入力している。さらに人出力及びB出力は又XOR デート224にも供給され、人出力及びXORデート224がらの出力はAND デー)226に供給される。デー)220,222及び226からの出力はOR デート228に接続されているのでORデート228からの出力は以下の表に従 う:コンビ3−タ ORゲート 202の出力 228の出力 1 0 0(オフ) Pはソレノイド124が圧力センサ180からの出力が正(すなわち、ピストン 44が反発中)の時に励磁されることを示し、 Pはソレノイド124が圧力センサ180がらの出力が非圧(すなわちピストン 44が圧縮中)の時に励磁されることを示し、 1はソレノイド124が圧縮及び反発時に共に励磁されることを示し; 0はソレノイドが圧縮及び反発時に共に無励磁であることを示している。
従ってコンぜユータ202からの人出力及びB出力が共に低位である時にはソレ ノイド駆動回路204はソレノイド124が圧力センサ180からの出力に直接 応答するように制御する。同様に人出力及びB出力が共に高位にある時には駆動 回路204はソレノイド124が圧力センサ180からの反転出力に従うように 制御する。仮シにB出力のみが高い場合は駆動回路204はソレノイド124を 励磁させ、−万人出力のみが高い場合にはソレノイド124は無励磁状態のまま である。
ORデート228からの出力は駆動制御器230の入力ビン1に供給される。駆 動制御器230はソレノイド124を駆動する外部の電力用NPNダーリントン トランジスタ234に供給されるペース電流を制御するために用いられる。駆動 制御器230は最初はトランジスタ234に十分大きな電流を流し電機子132 を密閉板140に押し当てる。電機子132が密閉板140に当たると、駆動制 御器230はソレノイド124に供給する電流を電機子132を密閉板140の 位置に保持する値にまで減少させる。制御器230を駆動するために制御器23 0の電源ビン7は公称5ポルトの電源母線(voo)に接続されている。制御器 230のタイマービン8も又抵抗器236を通してV 電源母線に又キャパシタ 238を通して接地電位C に接続されている。抵抗器236とキャパシタ238との値はソレノイド124 が最初に駆動されてからソレノイド124f:流れる電流を減少させるまでの時 間を定める。
制御器230の出力ビン2はトランジスタ234のベースとキャパシタ240の 一方の基板とに接続されている。キャパシタ240の第2の基板は制御器230 のCOMFビン3に接続されておシキャパシタ240は、ソレノイド124が励 磁中に回路を安定化させている。
制御器230のSENSg人力ぎン4は抵抗242を介してトランジスタ234 のエミッタと、抵抗器244を介して接地電位とに接続されている。抵抗器24 2及び244はソレノイド124が励磁状態を保持するのに必要な最少電流を構 築する役目を負っている。ダイオード246が又トランジスタ234のエミッタ と、接地電位との間に接続されており、トランジスタ234のエミッタ電圧がダ イオード246の順方向バイアス電圧(約0.7サルト)に等しくなるようにし ている。
ソレノイド124への電流が減少される際に、トランジスタ234t−誘導キッ クバンクから防ぐためにツェナーダイオード248が備えられている。ツェナー ダイオード248は、ダイオードにかかる電圧が、ダイオード248の降伏電圧 (約35ボルト)を超えた時にソレノイド124からの電流を流す。従ってダイ オード24Bはトランジスタ234のコレクタに供給される電圧を35ボルトに 制限し、トランジスタ234に加わる誘導キックバックの衡機を減少させている 。
加速度計196及び圧力センサ180から供給される情報は、第12図に示す方 法で自動車車体の動きを制動するために使用される。初期状態は、圧縮行程及び 反発行程及び反発行程は図のステップ250で示すように共に柔でオシ、ソレノ イド124は圧縮行程中は無励磁状態であシ反発行程中は励磁状態であることを 示している。ステップ252において加速度計196からの出力がコンピュータ 202で読み込まれステップ254で先の加速度値に加算され、自動車22の車 体の垂直方向速度(V ’)が得られる。ステップody 256において、コンぎユータ202は加速度計196から得られた速度の大き さがあらかじめ定められた値(vo)、これは普通0.05 m/sの値である 、よシ大きいか否かの判断を行なう。垂直方向速度(V )ody がららかしめ定められた値v0、以下の時にはステップ258に示すように、ソ レノイド124は圧縮中には無励磁状態を保持し、反発中には励磁状態となる。
もしも自動車22の車体の垂直方向速度の大きさが、あらかじめ定められた値v 0よシも大きい場合には、コンピュータ202はステップ260において自動車 22の車体が道路に対して上方に動いているか下方に動いているかの判別をする 。ステップ262に示すように垂直方向速度(V )が正で上方への運動を示o dy していると、ソレノイド124は圧縮及び反発のいずれの行程中も無励磁状態と なシ、剛反発行程かつ柔圧縮行程を実現する。もしも垂直速度(V )が負のo dy 時は、コンぎユータ202はステップ264に示すようにソレノイド124を圧 縮時及び反発時共に助出させる。ステップ250−264に従ってソレノイド1 24の応答が決定されると、処理はステップ266又は別の方法でのその他の初 期ステップを経由してステップ250に戻る。この方法を用いることによって、 衡機吸収器20は自動車22の車体の垂直運動の周期がほぼi、5Hzに等しい 時に最犬匍j動力を発生する。
車輪28及び36の個有周波数によって生じる自動車22の車体振動を最小とす るために、コンピュータ202はソレノイド124を第13図に示す方法で制御 するために使用される。作動室42の上部と下部との間の圧力差が最初にステッ プ268で読み込まれる。
ステップ270において、後続の圧力測定が、車輪の個有周波数(通常10〜1 5H2)にほぼ等しい時間間隔で行なわれる。圧力差の値は次にステップ272 において下記の式に従ってA2の値をめるために使用される: t=o t=。
ここで: Ptは時刻tにおける作動室42の上部と下部間の差圧;そして Tは自動車22の車輪の個有周波数として選択された周期(通常1O−15Hz )、 ステップ274において A2の値がA02の値と比較される、この値はあらか じめ選択された定数でsbピストンの速度が0.4m/sを超えた時に衡機吸収 器を剛状態とする値を示している。もつとも理解されるように、A02は特定の 乗シごこち特性を最適化するように選定することもできる。A2の値がA02の 値よりも大きいと、ステップ276に示すようにソレノイド124は圧縮中には 励磁されて剛圧縮行程を実現する一方で、反発中には無励磁状態を保持し剛反発 行程を実現している。A2の値がA02よシ小さいか等しい場合にはソレノイド 124の動作は、その初期状態を変わらずに保持する。次に処理はステップ26 8にステップ278又はその他の方法の初期ステップを経由して戻る。この方法 を用いることによって、衡機吸収器20は自動車22の車輪の垂直運動の周波数 が10〜15Hzの値にほぼ等しい時に最大制動を行なうことができる。
ピストン44及びピストン棒46が圧縮及び反発中に軸方向に過度に運動するの を防止するために第14図に示された方法が用いられている。ステップ280に おいて、作動室42の上部及び下部間の圧力差が記録される。ステップ282に おいて、差圧の値を測るコトニヨッて、コンぎユータ202は衡機吸収器20が 圧縮中か又は反発中であるかを決定する。ステップ284に示すように衡機吸収 器20が圧縮中でソレノイド124が励磁されて剛圧縮行程を実現していると、 処理はステップ286又はその他の方法の初期ステップを経由してステップ28 0に戻る。圧縮行程が柔の場合には、ピストン速度V がステップ288にl5 TON おいて、圧力センサ180で記録された圧力差をコンぎユータ202に記憶され ている圧力/ピストン速度変換表と比較してめられる。ピストン速度Vp工、。
。 の絶対値がステップ290に示すようにあらかじめ定めた値v0(過度0.4  m/s )より大きい場合には、ソレノイド124は無励磁となり、ステップ2 92で剛圧縮行程が実現される。次に処理はステップ286又はその他の方法の 初期ステップを経てステップ280に戻る。ピストン速度V の絶対値が、あら かじ1ston め定めた値v0よシも小さい場合にも処理はステップ286又はその他の方法の 初期ステップを経てステップ280に戻る。
もしも衡機吸収器20がステップ282で反発状態にあると判定されると、コン ピュータ202はステップ294で示すように、ソレノイド124が剛又は柔反 発行程にあるかを判断する。反発行程が剛であると処理はステップ286又はそ の他の方法の初期ステップを経てステップ280に戻る。反発行程が柔であるト 、ピストン速度V がステップ296において、1ston 作動室42の上部と下部との間の圧力差をコンピュータ202に記憶された圧力 /ピストン速度変換表と比較してめられる。ステップ298に示すようにピスト ン速度vp1stonの大きさがあらかじめ定められた値v0よシも大きい場合 にはコンぎユータ202はステップ300においてソレノイド124を無励磁化 し剛反発行程を実現する。もしもピストン速度vp1st。。の大きさが、あら かじめ定められた値vOよシも小さな場合には、処理はステップ286又はその 他の方法の初期ステップを経てステップ280に戻る。この方法を用いることに よって衡機吸収器20は自動車220車輪の垂直運動が衡機吸収器20の過圧縮 又は過伸長を生じる場合に最大制動を実現できる。
本発明の第2の実施例が第15図に示されている。
この実施例において、弁胴302は凹部306を備えた上部表面304と、凹部 310を備えた下部表面308とを有する。作動室42の上部と下部との間の液 の連絡をとるために弁胴302はさらに第1及び第2の複数の垂直流路312と 314とを有する。流路312及び314は弁胴302の上部表面304と弁胴 302の下部表面308との間を貫通している。各流路312は弁で制御される 出口部分316とそれに対向する座ぐシ逃げ溝付人口部分318とで構成されて いる。同様に各流路314は弁で制御される出口部分320とそれに対向する座 ぐシ逃げ溝付人口部分322とで構成されている。
作動室42上部と下部間の制動液の流れを制御する手段として2つの弁円板32 4及び326が具備されている。弁円板324及び326は中心軸を合わせて弁 胴302の上表面304と下表面308にそれぞれ隣接して配置されている。弁 円板324の直径は流路312の流出端部316を覆うのに十分な大きさを有し ておシ、これによって制動液が流出端部316から流入するのを防止している。
一方弁円板324け流路314の座ぐシ逃げ溝付流人端部322は覆っておらず 、制動液は座ぐシ逃げ溝付流人端部322から流入できる。
弁円板324は又弁胴302の上面304上にある凹部と組み合わされて第1の 圧力室328を形成する。
同じように弁円板326の直径は流路314の流出端部320は覆い一方座ぐシ 逃げ溝付流入端部322は覆わない大きさに作られている。さらに弁円板326 は弁胴302の下面308上にある第2の凹部310と組み合わされて第2の圧 力室330を形成している。
弁胴302を圧力シリンダ40内に保持するために弁胴302は中心穴332を 有し、軸方向に伸びるピストン支柱334を受け入れることができる。ピストン 支柱334は内部にメネジを切られた中心穴を備えた上部(図示せず)を有し、 オネジな切られたピストン軸46の下部が螺嵌されている。0−リング又は同等 の密閉部材336が弁胴302とぎストン支柱334との間に配設されていて、 制動液がその間を流れるのを防止している。2本の放射状に伸びる流路340が ピストン支柱334上に配されていて、これらは圧力室328から弁胴302の 中心穴332に向って放射状に伸びる2本の流路340と連絡している。さらに 15ストン支柱334は又2本の放射状に伸びる流路346を有しこれは圧力室 330から弁胴302の中心穴332に向って放射状に伸びる2本の流路348 と連絡している。流路340−348は制動液が圧力室328と330及び後述 のソレノイドのひとつとの間を流れ得るようにする。ピストン支柱334はさら に放射状に拡がシ、中心穴332の直径よシも大きな外径を有するステップ34 9を含んでいる。ステップ349は弁胴302の上部に配置されているので、ス テップ349は弁胴302がピストン支柱334より上方に移動するのを制限し ている。さらにぎストン止メナット350はメネジを切られた穴352を有し、 ぎストン支柱334のオネジを切られた下部354と弁胴302の下方で螺嵌さ れている。
ぎストン止メナット350の外径は弁胴302の中心穴332よシも大きいので 、ナツト350は弁胴302がピストン支柱334に対し下方に移動するのを防 止している。ピストン支柱334とピストン止メナット350は又、弁円板32 4及び326の最中央部を固定する役をはたしている。この点に関し弁円板32 4の最中央部はピストン支柱334の放射状に拡がるステップ349と弁胴30 2の上面304との両者にはさまれている。
さらに、弁円板326の最中央部は弁胴302の下面308とぎストン止メナッ ト350とにはさまれている。
弁円板324と326とを弁胴302の表面304と308に対して押さえ付け るために一対の同軸で直列配置されたらせんコイルバネ356及び358が具備 されている。バネ356はピストン支柱334と同軸状に、ピストン支柱334 上に形成された放射状に拡がるステップ360と弁円板324の上面に隣接して 同軸状に配置された中間弁え板362との間に挿入されている。中間弁え板36 2を介して、バネ356は弾性的に又屈曲可能なように弁円板324を弁胴30 2の上面304に押し付けている。同様にバネ358はピストン止メナット35 0上に放射状に拡がるフランジ364と、弁円板326に隣接して同軸状に配置 された中間弁え板366との間に挿入されている。従ってバネ358は中間弁え 板366によって弾性的に又屈曲可能なように弁円板326を弁胴302の表面 308に押し付けている。
弁円板324及び326の動作を制御し、電気的に制御可能な流量制御装置を構 成するためにピストン44はさらに第1及び第2のソレノイド370及び372 を有する。ソレノイド370は格納器374を有しこれはぎストン支柱334の 中央穴375内に配設されている。格納器374内にはコイル376と拡張され た座ぐシ穴380を有する電機子378とが配置されている。電機子378は弁 胴302に対し軸沿い上方向に座ぐシ穴380内に置かれたらせんコイルバネ3 82によって押し付けられている。バネ382の下端は座ぐり穴380の下部に 対して押し付けられ、一方バネ382の上端は密閉板384の下側に押し付けら れている。同様にソレノイド372は又格納器386を有しこれはぎストン支柱 334の中央穴338内でソレノイド370の下方に配設されている。格納器3 86内にはコイル388と拡張された座ぐシ穴392を有する電機子390とが 配置されている。電機子390は弁胴302に対し軸沿い上方向に座ぐシ穴39 2内に置かれたらせんコイルバネ394によって押し付けられている。バネ39 4の上端は座ぐシ穴392の上底面に対して押し付けられておシ一方バネ394 の下端は密閉板396の上表面に押し付けられている。
ソレノイド370の座ぐシ穴380の軸方向の下端には軸方向の流路398があ ってこれは格納器374の流路400と同軸配置されている。同様にソレノイド 372の座ぐシ穴392の軸方向上端には流路402があって、これは格納器3 86内の流路404と同軸状に配置されている。圧力センサ406が格納器37 4と386との間に流路400及び404に隣接して配設されているので、圧力 センサ406はソレノイド370内の制動液とソレノイド372内の制動液との 間の圧力差を測定できる。圧力センサ406からの出力と、加速度計408から の出力は共に信号処理回路198へ供給され、ここではコンピュータ202に送 る前にこれらの出力を増幅する。次にコンピュータ202はソレノイド370と 372とを制御するための第1及び第2の電気的制御信号tソレノイド駆動回路 204を経由して発生する。
ソレノイド370は密閉板384と協調して中央流路410と密閉板384上に 配置されている複数の放射状流路412との間の制動液の流れを制御する。ソレ ノイド370が閉じられている時には電機子378はバネ382の力に抗して下 方に移動し密閉板384と共に密閉位置となる。この状態となると、電機子37 8は流路410と412との間の制動液の流れを防止する。同様にソレノイド3 72は密閉板396と協調して中央流路414と密閉板396上に配置されてい る複数の放射状流路416との間の制動液の流れを制御する。ソレノイド372 が開の時、制動液は中央流路414と放射状に配置された流路416との間を流 れ得る。ソレノイド372が閉の時、電機子390はバネ3940力に抗して下 方に移動し密閉板396と共に密閉位置となる。この状態となると電機子390 は流路414と416との間の液の流れを防止する。
ソレノイド370は作動室42の上部と軸方向流路422とピストン支柱334 内の放射状流路424を介して連絡している。軸方向流路422は密閉板384 の中央流路410から伸び、放射状流路424とその中心部で連絡している。さ らにソレノイド372は作動室42の下部とソレノイド止メプラグ428の中央 穴426を介して連絡している。ソレノイド止メゾラグ428はオネジを切られ ておシピストン支柱334の下部に螺嵌されている。
弁円板324及び326に逆バイアスをかけて液を流路410−418′(i− 通って流すために弁胴302はさらに流路430及び432を有する。流路43 0は圧力室328から垂直流路312に向って放射状に伸び一方で流路432は 圧力室330から流路314に向って伸びている。従って流路312内の制動液 は流路430を通って圧力室328内に流入でき、流路314内の制動液は流路 432を通って圧力室330内に流入できる。
本発明に依れば、弁胴302内に2本の流路が形成されていることが理解されよ う。第1流路は流路312に入った制動液を作動室42の上部に流す。この点に 関して詳細に述べると、第1流路は垂直流路312内の制動液が流路430を通 って圧力室328内に流入するのを可能とする。次に圧力室328内の制動液は 密閉板384の放射状に配置された流路412に流れ弁胴302内の流路342 及びピストン支柱334内の流路340を通って流れる。仮シにソレノイド37 0が開であるとすると、放射状に配置された流路412の制動液は第2の中央流 路410、軸方向流路422及び放射方向流路424を通って作動室42の上部 に流れる。
第2流路は垂直流路314内の制動液を作動室42の下部に流す。この点に関し て詳細に述べると、第2流路は流路314内の制動液を流路432を通して圧力 室330内に流入させる。従って圧力室330内の制動液は密閉板396内の放 射状流路416に向って、弁胴302内の放射方向流路346とぎストン支柱3 34内の放射方向流路348とを通って流れることができる。もしソレノイド3 72が開状態であると、密閉板396の放射方向流路416に到達した制動液は 中央流路314を通り、ソレノイド密閉板396の中央流路414を通って作動 室42の下部に流れ得る。
圧力室328内での制動液の漏れを防止するために環状上メシール434が具備 されている。環状上メシール434は圧力室328内に弁円板324に隣接して 配置されておシ圧力室328内の制動液が作動室42の上部に流入するのを防止 している。環状上メリング436も又圧力室328内に配置されていてシール4 34が変形して圧力室328と作動室42上部との間に液漏れを生じる事態を防 止している。同様に環状上メシール438が圧力室330内に弁円板326に隣 接して配置されている。環状上メシール438は圧力室330内の制動液が作動 室42下部に入ることを防止している。環状上メリング440が又、圧力室33 0内に配置されていて、シール438が変形して圧力室330と作動室42下部 との間の制動液の漏れが生じるのを防止している。
多量の流体が流路314を流れる場合は柔反発行程に相当し、ソレノイド372 は閉じて、流体が中央流路414と密閉板396の放射状流路416との間を流 れることを防止している。従って圧力室32B内の制動液は作動室42の下部に 流入することはできない。
従って圧力室330内の圧力は上昇し、弁円板326に加えられる逆パイアスカ を増加させる。次に弁円板326は弁胴302から通常時よシ大きく偏向しその 結果流路314t−通る制動液の流れは増加する。もしも剛反発行程が必要な場 合には、ソレノイド372は開状態とされ、圧力室330内の圧力が作動室42 下部内の圧力とほぼ等しくなる。この状態になると、弁円板326に加えられる 逆パイアスカは減少する。従って少量の制動液しか流路314を流れることがで きずその結果用反発行程が実現できる。
柔圧縮行程が必要な場合には、ソレノイド370は閉じられ、中央流路410と 密閉板384内の放射方向流路412との間の制動液の流れが防止される。液が 流路410と412との間を流れることができないので、圧力室328内の制動 液は、作動室42の上部に流入することはできない。圧力室328内の制動液の 圧力が作動室42上部の圧力よ)も大きくなるので、弁円板324に加えられる 逆パイアスカが増加し弁円板324を大きく偏向させる。この弁円板324の偏 向量の増加は流路312を流れる制動液の量を増やし、従って柔圧縮行程が実現 できる。剛圧縮行程が必要な場合には、ソレノイド370は開状態とされ、圧力 室32Bを作動室42の上部に連絡する。従って圧力室328内の圧力は作動室 42上部内の圧力にほぼ等しくなり、弁円板326に加わる逆パイアスカが制限 される。
本発明の、第3の実施例が第16図に示されておシ、ここには、舘1及びM2の 環状弁部材442及び444が具備されている。
第1及び第2の環状弁部材442及び444、は同軸状にそれぞれ第1圧力室9 0と第2圧力室94内に配設されている。2つの環状上メシール446と448 が第1環状弁部材442と弁胴66との間にそれらの間の液漏れを防止するため に配置されている。同様に2つの環状上メシール450と452が第2環状弁部 材444と弁胴66との間にやはシ液漏れを防止するために配設されている。第 1環状弁部材442は第1圧力室90と作動室42の上部との間に配置された開 口部454を有する。開口部454は作動室42の上部に隣接して拡大直径部分 456を有し、ここは制動液のフィルタを取り付けるために使用される。さらに 開口部454には制限された直径部分458が第1の圧力室90に隣接して備え られている。拡大直径部分456の直径は約1.27ミリメードル(O,OSイ ンチ)であシ、制限された直径部分458は約0.′53 ミIJメートル(0 ,013インチ)であるが、これ以外の好適な直径を使用できることは理解され よう。開口部454は、本発明の第1の実施例に関連して説明した流路162と 同様の働きをする。
さらに本発明の第6の実施例は流路460を有し、これは流路105から流路1 60に向って放射方向に伸びている。流路460は本発明の第1の実施例に関連 して説明した流路106と同様の働きをする。
作動時制動源はソレノイド124が開であるか否か流路160内の制動液は次に 第1圧力室90に供給され、これは弁円板72にバイアスをかけて、垂直流路6 8を流れる制動液を調節する。開口部454の制限直径部45Bは比較的小さい ので、第1圧力室90内の圧力は圧縮時比較的一定値に保持される。反発時には 、作動室42の上部からの制動液は開口部454を通って第1圧力室90に入る 。開口部452に入った制動液は第1圧力室90から第2圧力室94に流路16 0を通って流れることができる。ソレノイド124が開であるか否かによって、 制動液は第2圧力室94から作動室42の下部に流路460,105,155及 び156又同様に中央穴154を通って流れることができ、これKよって第2の 圧力室94内の圧力が調整される。
ここに示した実施例が先に述べた目的を十分に満すことは明らかであるが、又本 発明は発明の範囲から逸脱することなく容易に修正、修飾、及び改変を行なえる ことも理解されよう。例えば、1つのコンピュータを用いて、同時に多数の衡機 吸収器の制動特性を制御することもできよう。自動車2oの制動特性を制御する ために別のプログラムを使用することもできるであろうし、提案されたプログラ ムを個別に使うことも又集合的に使うこともできるであろう。さらに圧力センサ 及び加速度計を共にソレノイド格納器の中に配置することもできるであろう。さ らに1ンレノイドを例えば圧電式閉路部材のような別の装置に置き換えて流量の 開閉を行なうことも可能であろう。
浄書(内容に変更なし) 浄tF(内容に変更なし) 二】=コ=コ、工1゜ 浄書(内容に変更なし) 一コ==#、上己。
浄M(内容に変更なし) 二==≧、上二。
浄書(内容に変更なし) 二=1==、土4゜ 二====、1凸、 、 二==≧、上已。
手続補正書防式) 1、事件の表示 PCT/υ587100618 2、発明の名称 機械的衝撃吸収方法並びに吸収装置 3−補正をする者 モンロー オート イクイップメント カンパニー4、代理人 5−補正命令の日1寸 平成1年7月18日6−補正により増加する請求項の数 7、補正の対象 国際調査報告 “ゝ11“1^−””” PCT7058フ100G1B

Claims (147)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.自動車の車体運動を制動するための直接作動型流体式衝激吸収装置において : 第1及び第2部分を有し制動液を貯蔵する作動室を形成する圧力シリンダと; 前記作動室の前記第1及び第2部分内の制動液間の圧力差を測定し、前記第1及 び第2部分に貯えられる制動液間の圧力差に応じて第1の電気信号を生成するよ うに動作する第1センサー装置と; 前記自動車の車体の運動を決定し、前記自動車の車体の運動に応じて第2の電気 的信号を生成するように動作する第2センサー装置と; 前記第1及び第2の電気的信号に応じて電気的制御信号を発生するための装置と ;それに 前記電気的制御信号に応じて、前記作動室の前記第1及び第2部分の間の制御液 の流れを調整するための電気的流量制御装置とで構成されていることを特徴とす る衝激吸収装置。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載の衝激吸収装置において、前記第1のセンサー装置 が、前記作動室の前記第1部分内に貯えられた制御液に連通している第1の表面 と、前記作動室の前記第2部分内に貯えられた制動液に連通している第2の表面 とを有する圧力センサで構成されていることを特徴とする衝激吸収装置。
  3. 3.請求の範囲第1項に記載の衝激吸収装置において前記第2のセンサー装置が 加速度計で構成されていることを特徴とする衝激吸収装置。
  4. 4.請求の範囲第1項に記載の衝激吸収装置において、前記電気的流量制御装置 がソレノイドで構成され、該ソレノイドが前記作動室の前記第1及び第2部分間 の制動液の流れを調節するように動作し得ることを特徴とする衝激吸収装置。
  5. 5.請求の範囲第4項に記載の衝激吸収装置において、前記電気的制御信号を出 力する前記装置が、前記第1及び第2の信号を増幅するように動作する信号処理 回路で構成されていることを特徴とする衝激吸収装置。
  6. 6.請求の範囲第5項に記載の衝激吸収装置において、電気的制御信号を発生す るための前記装置がさらに、前記信号処理回路と電気的に接続されたコンピユー タを有し、該コンピュータは前記信号処理回路の信号に応じて出力をするように 動作することを特徴とする衝激吸収装置。
  7. 7.請求の範囲第6項に記載の衝激吸収装置において、電気的制御信号を発生す るための前記装置が、さらにソレノイド駆動回路を含み、該ソレノイド駆動回路 は、前記コンピユータの出力を、前記ソレノイドを励磁するために使用できる前 記電気的制御信号に変換するように動作することを特徴とする衝激吸収装置。
  8. 8.請求の範囲第7項に記載の衝激吸収装置において、前記ソレノイド駆動回路 が、前記信号処理回路の出力を前記ソレノイドを励磁するために使用される前記 電気的制御信号に変換するように動作できることを特徴とする衡激吸収装置。
  9. 9.自動車の車体運動を制動するための直接作動型流体式衝激吸収装置において : 第1及び第2部分を有し制動液を貯蔵する作動室を形成する圧力シリンダと; 前記作動室の前記第1及び第2部分内の制動液間の圧力差を測定し、前記第1及 び第2部分に貯えられる制動液間の圧力差に応じて第1の電気信号を生成するよ りに動作する第1センサー装置と; 前記自動車の車体の運動を測定し、前記自動車の車体の運動に応じて第2の電気 的信号を生成するように動作する第2センサー装置と; 前記第1及び第2の電気的信号に応じて第1及び第2の電気的制御信号を発生す るための装置と;前記第1の電気的制御信号に応じて、前記作動室の前記第1部 分に流入する制動液の流れを調整するための第1の電気的流量制御装置と;それ に前記第2の電気的制御信号に応じて前記作動室の前記第2部分に流入する制動 液の流れを調整するための第2の電気的流量制御装置とで構成されていることを 特徴とする衝激吸収装置。
  10. 10.請求の範囲第9項に記載の衝激吸収装置において、前記第1のセンサ装置 が前記作動室の前記第1部分内に貯えられた制動液に連通している第1の表面と 、前記作動室の前記第2部分内に貯えられた制動液に連通している第2の表面と を有する圧力センサで構成されていることを特徴とする衝激吸収装置。
  11. 11.請求の範囲第9項に記載の衝激吸収装置において、前記第2のセンサー装 置が加速度計で構成されていることを特徴とする衝激吸収装置。
  12. 12.請求の範囲第9項に記載の衝激吸収装置において、前記第1の電気的流量 制御装置が第1のソレノイドで構成され、前記第1のソレノイドが前記作動室の 前記第1部分に流入する制動液の流れを調節するように動作し得ることを特徴と する衝激吸収装置。
  13. 13.請求の範囲第9項に記載の衝激吸収装置において、前記第2の電気的流量 制御装置が、第2のソレノイドで構成され、前記第2のソレノイドが前記作動室 の前記第2部分に流入する制動液の流れを調節するように動作し得ることを特徴 とする衝激吸収装置。
  14. 14.請求の範囲第13項に記載の衝激吸収装置において、第1及び第2の電気 的制御信号を発生する前記装置が、前記第1及び第2センサ装置からの出力を増 幅するように動作する信号処理回路で構成されていることを特徴とする衝激吸収 装置。
  15. 15.請求の範囲第14項に記載の衝激吸収装置において、第1及び第2の電気 的制御信号を発生するための前記装置が、さらに前記信号処理回路と電気的に接 続されたコンピユータで構成され、前記コンピュータが前記信号処理回路からの 出力に応じて信号を出力するように動作することを特徴とする衝激吸収装置。
  16. 16.請求の範囲第15項に記載の衝激吸収装置において、第1及び第2の電気 的制御信号を発生するための前記装置がさらにソレノイド駆動回路を含み、該回 路は前記コンピユータからの出力を前記第1及び第2のソレノイドを励磁するた めに使用される電圧レベルに変換するように動作することを特徴とする衝激吸収 装置。
  17. 17.請求の範囲第16項に記載の衝激吸収装置において、前記ソレノイド駆動 回路がさらに前記信号処理回路からの出力を、前記第1及び第2ソレノイドを励 磁するために用いられる出力に変換するように動作することを特徴とする衝激吸 収装置。
  18. 18.自動車のバネ付部分とバネ無し部分との間に配置された直接作動型流体式 衝激吸収装置の作動室の第1及び第2部分間の制動液の流れを調整するための方 法において、前記方法が、 前記作動室の前記第1及び第2部分間の圧力差を検出し; 前記自動車のバネ付部分の垂直方向速度を検出し;前記作動室の前記第1及び第 2部分間の制動液の流れを、前記作動室の前記第1及び第2部分の間の圧力差と 、前記自動車の前記バネ付部分の垂直方向速度とに応じて調整するという手順で 構成されていることを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  19. 19.請求の範囲第18項に記載の方法において、前記第1及び第2部分の間の 圧力差を検出するための前記手順が、前記作動室の前記第1及び第2部と液体を 介して連接している圧力センサの出力を記録する手順で構成されていることを特 徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  20. 20.請求の範囲第19項に記載の方法において、前記自動車のバネ付部分の垂 直方向速度を検出するための前記手順が、加速度計からの出力を記録する手順で 構成されていることを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  21. 21.請求の範囲第20項に記載の方法において、前記作動く室の前記第1及び 大2部分間の制動液の流れを調整するための前記手順が、前記第1及び第2部分 からの制動液を電気的な流量制御装置に供給し前記作動室の前記第1及び第2部 分の制動液の流れを調整する手順で構成されていることを特徴とする前記制動液 の流れを調整するための方法。
  22. 22.請求の範囲第21項に記載の方法において、前記電気的流量制御装置がソ レノイドで構成され、前記ソレノイドは、前記作動室の前記第1及び第2部分間 の制動液の流れを調整するように動作可能であることを特徴とする前記制動液の 流れを調整するための方法。
  23. 23.請求の範囲第22項に記載の方法において、前記作動室の前記第1及び第 2部分間の制動液の流れを調整する手順が、前記圧力センサ及び前記加速度計か らの出力を、前記圧力センサ及び前記加速度計からの出力を増幅するように動作 する信号処理回路に供給する手順を有することを特徴とする前記制動液の流れを 調整するための方法。
  24. 24.請求の範囲第23項に記載の方法において、前記作動室の前記第1及び第 2部分間の制動液の流れを調整する手順がさらに、前記信号処理回路の出力を、 該信号処理回路と電気的に接続されているコンピュータに供給する手順を有し、 前記コンピュータは前記信号処理回路の出力に応じた出力を発生するように動作 することを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  25. 25.請求の範囲第24項に記載の方法において、前記作動室の前記第1及び第 2部分間の制動液の流れを調整するための前記手順が、さらに、前記コンピュー タからの出力をソレノイド駆動回路に供給する手順を有し、前記ソレノイド駆動 回路は前記コンピユータの出力を前記ソレノイドを励磁するために使用される電 圧レベルに変換するように動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整す るための方法。
  26. 26.請求の範囲第25項に記載の方法において、前記作動室の前記第1及び第 2部分間の制動液の流れを調整するための前記手順がさらに、前記信号処理回路 からの出力を前記ソレノイド駆動回路に供給する手順を有し、前記ソレノイド駆 動回路は前記信号処理回路からの出力を前記ソレノイドを励磁するために使用さ れる電圧レベルに変換するように動作することを特徴とする前記制動液の流れを 調整するための方法。
  27. 27.自動車のバネ付部分とバネ無し部分との間に配置された直接作動型流体式 衝激吸収装置の作動室の第1及び第2部分間の制動液の流れを調整するための方 法において、前記方法が、 前記作動室の前記第1及び第2部分間の圧力差を検出し; 前記自動車のバネ付部分の垂直方向速度を検出し;前記作動室の前記第1及び第 2部分の圧力差と、前記車輌の垂直方向速度に応じて、前記作動室の前記第1部 分に流入する制動液の流れを調整するための第1の電気的流量制御装置によつて 、前記作動室の前記第1部分に流入する制動液の流れを調整し;前記作動室の前 記第1及び第2部分の圧力差と、前記自動車の垂直方向速度に応じて、前記作動 室の前記第2部分に流入する制動液の流れを調整するための第2の電気的流量制 御装置によって前記作動室の前記第2部分に流入する制動液の流れを調整する手 順で構成されていることを特徴とする制動液の流れを調整するための方法。
  28. 28.請求の範囲第27項に記載の方法において、前記第1及び第2部分の間の 圧力差を検出するための前記手順が、前記作動室の前記第1及び第2部分と液体 を介して連接している圧力センサの出力を記録する手順で構成されていることを 特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  29. 29.請求の範囲第28項に記載の方法において、前記自動車のバネ付部分の垂 直方向速度を検出するための前記手順が、加速度計からの出力を記録する手順で 構成されていることを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  30. 30.請求の範囲第29項に記載の方法において、前記第1の電気的流量制御装 置が第1のソレノイドで構成され、前記第1のソレノイドは、前記作動室の前記 第1部分に流入する制動液の流れを調整するように動作することを特徴とする前 記制動液の流れを調整するための方法。
  31. 31.請求の範囲第30項に記載の方法において、前記第2の電気的流量制御装 置が第2のソレノイドで構成され、前記第2のソレノイドは、前記作動室の前記 第2部分に流入する制動液の流れを調整するように動作することを特徴とする前 記制動液の流れを調整するための方法。
  32. 32.請求の範囲第31項に記載の方法において、前記作動室の前記第1部分に 流入する制動液の流れを調整する前記手順が、前記圧力センサ及び前記加速度計 の出力を前記圧力センサ及び前記加速度計からの出力を増幅するように動作する 信号処理回路に供給する手順を有することを特徴とする前記制動液の流れを調整 するための方法。
  33. 33.請求の範囲第32項に記載の方法において、前記作動室の前記第1部分に 流入する制動液の流れを制御する前記手順が、さらに前記信号処理回路からの出 力を、前記信号処理回路と電気的に接続されたコンピュータに供給する手順を有 し、前記コンピユータは、前記信号処理回路の出力に応じて出力信号を発生する ように動作することを特徴とした前記制動液の流れを調整するための方法。
  34. 34.請求の範囲第33項に記載の方法において、前記作動室の前記第1部分に 流入する制動液の流れを調整する前記手順が、さらに、前記コンピュータの出力 を、ソレノイド駆動回路に供給する手順を有し、前記ソレノイド駆動回路は前記 コンピュータの出力を前記第1ソレノイドを励磁するために使用される電圧レベ ルに変換するように動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整するため の方法。
  35. 35.請求の範囲第34項に記載の方法において、前記ソレノイド駆動回路がさ らに、前記信号処理回路の出力を前記第1ソレノイドを励磁するために使用でき る出力に変換するように動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整する ための方法。
  36. 36.請求の範囲第35項に記載の方法において、前記ソレノイド駆動回路がさ らに前記コンピユータの出力を前記第2ソレノイドを励磁するために必要な電圧 レベルに変換する動作をも行なうことを特徴とする前記制動液の流れを調整する ための方法。
  37. 37.請求の範囲第36項に記載の方法において、前記ソレノイド駆動回路がさ らに、前記信号処理回路の出力を前記第2ソレノイドを励磁するために必要な電 圧レベルに変換する動作をも行なうことを特徴とする前記制動液の流れを調整す るための方法。
  38. 38.自動車の車体の前記自動車の車輪に対する運動を制動するための衝激吸収 器で、内部に配置された注復ピストンによつて第1及び第2部分とに分割される 圧力シリンダを有する前記衝激吸収器において:圧縮行程中に前記作動室の前記 第1及び第2部分間の制動液の流れを制御するための第1の弁装置と;反発行程 中に前記作動室の前記第1及び第2部分間の制動液の流れを制御するための第2 の弁装置と;前記第1及び第2弁装置の動作を制御するための電気的流量制御装 置と; 前記作動室の前記第1及び第2部分との間にあつて前記電気式流量制御装置を通 過する第1の流路と;前記作動室の前記第2部分と前記第1弁装置との間にあつ て、前記電気式流量制御装置を通過する第2の流路と;それに、 前記作動室の前記第1及び第2部分間の圧力差に応じて前記電気式流量制御装置 を制御しながら駆動するための装置とで構成されていることを特徴とする前記衝 激吸収装置。
  39. 39.請求の範囲第38項に記載の衝激吸収装置において、さらに、軸方向に伸 びるピストン軸と、管継手とを有し、前記管継手は前記ピストン軸を前記自動車 の前記車体に固定するように機能し、前記ピストンは、前記ピストン軸に固定さ れたピストン支柱によつて前記ピストン軸に取り付けられていることを特徴とす る前記衝激吸収装置。
  40. 40.請求の範囲第39項に記載の衝激吸収装置において、前記ピストン軸はオ ネジを切られた終端部を有し、前記ピストン支柱のメネジを切られた中央穴と螺 嵌されていることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  41. 41.請求の範囲第39項に記載の衝激吸収装置において、前記ピストンが前記 ピストン支柱を嵌入するのに適した中央穴を有することを特徴とした前記衝激吸 収装置。
  42. 42.請求の範囲第39項に記載の衝激吸収装置において、前記ピストン支柱は 放射状に拡がつたステップ状部分を有し、前記衝激吸収装置はさらに前記ピスト ン支柱の前記ステップ状部分と前記第1弁装置との間に配設された第1のバネを 有し、前記第1のバネは前記第1弁装置を前記ピストンに対して押し付けるよう に作用することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  43. 43.請求の範囲第42項に記載の衝激吸収装置において、前記衝激吸収装置は 、さらに、前記ピストンを前記ピストン支柱に固定するように作用するピストン 止メナットを有し、該ピストン止メナットはメネジを切られた中央穴を有し、こ れは前記ピストン支柱のオネジを切られた終端部と螺嵌されていることを特徴と する前記衝激吸収装置。
  44. 44.請求の範囲第43項に記載の衝激吸収装置において、さらに前記ピストン 止メナツトの放射状に拡がるフランジと、前記第2弁装置との間に配設された第 2のバネを有し、前記第2のバネは前記第2升装置を前記ピストンに対して押し 付けるように作用することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  45. 45.請求の範囲第44項に記載の衝激吸収装置において、前記ピストンは該ピ ストンの往復運動軸に垂直な第1表面を有する弁胴を有し、前記第1表面は第1 の嵌凹部を有することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  46. 46.請求の範囲第45項に記載の衝激吸収装置において、前記弁胴は前記ピス トンの往復運動軸に垂直な第2表面を有し、該第2表面は第2の嵌凹部を有する ことを特徴とする前記衝激吸収装置。
  47. 47.請求の範囲第46項に記載の衡激吸収装置において、前記第1の嵌凹部は 前記第1弁装置と共に第1圧力室を形成し、前記第1弁装置は、前記衝激吸収装 置が圧縮行程中に、前記第1圧力室内の前記圧力が前記作動室の前記第1部分内 の圧力を超えた時に前記作動室の前記第1及び第2部分の間を流れる制動液の流 れを増加させるように衝くことを特徴とする前記衝激吸収装置。
  48. 48.請求の範囲第47項に記載の衝く激吸収装置において、さらに前記第1圧 力室内に配設された第1密閉部材を有し、該第1密閉部材は、前記第1圧力室内 の制動液が前記作動室の前記第1部分に流入するのを防止するように衝くことを 特徴とする前記衝激吸収装置。
  49. 49.請求の範囲第48項に記載の衝激吸収装置において、さらに前記第1圧力 室内に配置された第1の環状止メリングを有し、前記第1の環状止メリングは前 記第1の密閉部材が前記第1弁装置に対して変形するのを防止するように作用す ることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  50. 50.請求の範囲第47項に記載の衝激吸収装置において、前記第2の嵌凹部は 前記第2弁装置と共に第2圧力室を形成し前記第2弁装置は、前記衝激吸収装置 が反発行程中に、前記第1圧力室内の前記圧力が前記作動室の前記第2部分内の 圧力を超えた時に、前記作動室の前記第1及び第2部分の間を流れる作動液の流 れを増加させるように働くことを特徴とする前記衝激吸収装置。
  51. 51.請求の範囲第50項に記載の衝激吸収装置において、さらに、前記第2圧 力室内に配置された第2の密閉部材を有し、該第2の密閉部材は前記第2圧力室 内の制動液が前記作動室の前記第2部分に流入するのを防止するように働くこと を特徴とする前記衝激吸収装置。
  52. 52.請求の範囲第51項に記載の衝激吸収装置において、さらに、前記第2圧 力室内に配置された第2の環状止メリングを有し、前記第2の環状止メリングは 前記第2の密閉部材が前記第2弁装置に対して変形するのを防止するように作用 することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  53. 53.請求の範囲第47項において、前記電気式流量制御装置がソレノイドで構 成されていることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  54. 54.請求の範囲第53項に記載の装置において、前記ソレノイドは中央流路と 、放射方向に配置された複数の流路を備えた密閉板を有し、前記中央流路は前記 作動室の前記第2部分と液体で連絡しており前記放射方向に配置された流路は前 記第2圧力室と液体で連絡していることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  55. 55.請求の範囲第54項に記載の衝激吸収装置において、前記ソレノイドはさ らに該ソレノイドが閉路された際に前記密閉板に押し当たるように動作する電機 子を有することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  56. 56.請求の範囲第55項に記載の衝激吸収装置において、前記電機子は、前記 ソレノイドが閉路された時に、前記中央流路と前記放射方向に配置された流路と の間の制動液の流れを防止するように作動することを特徴とする前記衝激吸収装 置。
  57. 57.請求の範囲第56項に記載の衝激吸収装置において、前記ソレノイドがさ らにバネを有し、該バネは前記電機子を前記密閉板と反対方向に偏向させるよう に作用することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  58. 58.請求の範囲第57項に記載の衝激吸収装置において前記電機子が中央穴を 有し、前記作動室の前記第2部分からの制動液が通過して流れることができるこ とを特徴とする前記衝激吸収装置。
  59. 59.請求の範囲第58項に記載の衝激吸収装置において、前記ソレノイドはさ らにソレノイド格納器と、格納器キヤツプとを有し、該格納器キヤツプには軸方 向流路があつて前記電機子の前記中央穴と液体を介して連絡していることを特徴 とする前記衝激吸収装置。
  60. 60.請求の範囲第59項に記載の衝激吸収装置において、前記ピストンはさら に前記ピストン支柱内の前記ピストン軸と前記ソレノイド格納器との間に配設さ れた環状部材を有することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  61. 61.請求の範囲第60項に記載の衝激吸収装置において、前記環状部材は軸方 向流路と放射方向に伸びる流路とを有し、前記放射方向に伸びる流路は前記作動 室の第1部分と前記軸方向流路との間の連絡を前記ピストン支柱内の流路を介し て実現していることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  62. 62.請求の範囲第61項に記載の衝激量吸収装置において、前記衝激吸収装置 がさらに圧力センサを有し、前記圧力センサは、前記環状部材の前記軸方向流路 と連絡する第1表面を有し、前記圧力センサは前記格納器キヤツプ内の軸方向流 路と連絡する第2表面を有することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  63. 63.請求の範囲第62項に記載の衝激吸収装置において、さらに前記ピストン 支柱上に装着された加速度計を有することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  64. 64.請求の範囲第63項に記載の衝激吸収装置において、前記弁胴は第1の複 数の垂直流路を有し、これらの流路は前記第1及び第2弁装置と連係して、前記 作動室の前記第1部分内の制動液の圧力が前記第2部分内の制動液の圧力以上に なつた時に制動液を前記作動室の前記第1部分から前記作動室の前記第2部分に 流し得ることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  65. 65.請求の範囲第64項に記載の衝激吸収装置において、前記弁胴は第2の複 数の垂直流路を有し、前記第2の複数の垂直流路は前記第1及び第2弁装置と連 係して、前記作動室の前記第2部分内の制動液の圧力が前記第1部分内の制動液 の圧力以上になつた時に制動液を前記作動室の前記第2部分から前記作動室の前 記第1部分に流し得ることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  66. 66.請求の範囲第65項に記載の衝激吸収装置において、前記第1の流路は前 記弁胴内の前記第2の複数の垂直流路のひとつと前記第2圧力室との間の流路を 有し、前記第1流路はさらに前記ピストン支柱内の流路と連絡する前記弁胴内の 流路を有し、前記第2の圧力室内の制動液を前記密閉板内に放射方向に配置され た前記流路に流入せしめるように動作することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  67. 67.請求の範囲第66項に記載の衝激吸収装置において、前記第1の流路がさ らに前記密閉板内に放射方向に配置された流路を有することを特徴とする前記衝 激吸収装置。
  68. 68.請求の範囲第67項に記載の衝激吸収装置において前記第2流路は前記第 1圧力室と前記第2圧力室との間の流路を有し、前記第2流路はさらに前記ピス トン支柱内の流路と出合う前記弁胴内の前記流路を有することを特徴とする前記 衝激吸収装置。
  69. 69.請求の範囲第68項に記載の衝激吸収装置において、前記第2の流路がさ らに前記密閉板内の前記放射方向に配置された流路を有することを特徴とする前 記衝激吸収装置。
  70. 70.自動車の車体の動きを制動するための直接作動型衝激吸収装置において: 制動液を貯めるための第1及び第2部分を備えた作動室を形成する圧力シリンダ と; 前記圧力シリンダ内の前記作動室の前記第1及び第2部分の間にあって、前記作 動室の前記第2部分内の液と接しているピストンと; 前記ピストンを前記圧力シリンダ内で、前記ピストンが前記作動室の前記第1部 分の液と接するように支持するための装置と; 前記作動室の前記第1及び第2部分内の制動液間の圧力差を測定し、前記第1及 び第2部分内に貯えられた制動液間の圧力差に応じた第1の電気信号を発生する ための第1のセンサ装置と; 前記自動車の車体の動きを測定し、前記自動車の車体の動きに応じた第2の電気 信号を発生するように動作する第2のセンサ装置と; 前記第1及び第2の電気信号に応じて電気的制御信号を発生するための装置と; それに、 前記電気的制御信号に応じて、前記作動室の前記第1及び第2部分間の、前記ピ ストンを通って流れる制動液の流れを調整するための電気式流量制御装置とで構 成されていることを特徴とする衝激吸収装置。
  71. 71.請求の範囲第70項に記載の衝激吸収装置において、前記ピストンを支持 するための前記装置が、中央穴を備えたピストン支柱を有し、前記ピストン支柱 は前記作動室の前記第1部分と、前記中央穴との間の流路を有することを特徴と する前記衝激吸収装置。
  72. 72.請求の範囲第71項に記載の衝激吸収装置において、前記装置がさらに前 記ピストン支柱内に配置された環状部材を有し、前記環状部材は前記ピストン支 柱内の第1流路と前記第1センサ装置との間を連通させる流路を有することを特 徴とする前記衝激吸収装置。
  73. 73.請求の範囲第72項に記載の衝激吸収装置において、前記第1センサ装置 が前記環状部材と機械的に連結されていることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  74. 74.請求の範囲第73項に記載の衝激吸収装置において、前記電気式流量制御 装置は前記作動室の第2部分と連通する流路を有し、前記第1センサ装置は前記 電気式流量制御装置内の前記流路と連通していることを特徴とする前記衝激吸収 装置。
  75. 75.自動車の車体の動きを制動するための衝激吸収装置において: 制動液を貯えるための第1及び第2部分を備えた作動室を形成する圧力シリンダ と; 前記作動室の前記第1及び第2部分内の制動液間の圧力差を測定し、前記第1及 び第2部分内に貯えられた制動液間の圧力差に応じた第1の電気信号を発生する ための第1のセンサ装置と; 前記自動車の車体の動きを測定し、前記自動車の車体の動きに応じた第2の電気 信号を発生するように動作する第2のセンサ装置と; 前記第1及び第2の電気信号に応じて電気的制御信号を発生するための装置と; 前記電気的制御信号に応じて、前記作動室の前記第1及び第2部分の間の制動液 の流れを調整するための第1の電気式流量制御装置で、前記圧力シリンダ内に配 置され、前記衝激吸収装置の圧縮行程中に制動液の流れを調整するように作動す る前記第1の電気式流量制御装置と;それに 前記電気的制御信号に応じて、前記作動室の前記第1及び第2部分の間の制動液 の流れを調整するための第2の電気式流量制御装置で、前記圧力シリンダ内に配 置され、前記衝激吸収装置の圧縮行程中に制動液の流れを調整するように作動す る前記第2の電気式流量制御装置とで構成されていることを特徴とする前記衝激 吸収装置。
  76. 76.請求の範囲第75項に記載の衝激吸収装置において前記第1の電気式流量 制御装置は第1のソレノイドを有し、前記第1のソレノイドは前記作動室の前記 第1部分に流入する制動液の流れを調整するように動作することを特徴とする前 記衝激吸収装置。
  77. 77.請求の範囲第76項に記載の衝激吸収装置において、前記第2の電気式流 量制御装置はさらに第2のソレノイドを有し、前記第2のソレノイドは前記作動 量の前記第2部分に流入する制動液の流れを調整するように動作することを特徴 とする前記衝激吸収装置。
  78. 78.請求の範囲第77項に記載の衝激吸収装置において、電気的制御信号を発 生するための前記装置が、前記第1及び第2センサ装置からの出力を増幅するよ うに作動する信号処理回路を有することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  79. 79.請求の範囲第78項に記載の衝激吸収装置において電気的制御信号を発生 するための前記装置がコンピユータを有し、該コンピュータは前記信号処理回路 の出力に応じて出力を発生することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  80. 80.請求の範囲第79項に記載の衝激吸収装置において、電気的制御信号を発 生するための前記装置がさらにソレノイド駆動回路を有し、該ソレノイド駆動回 路は前記コンピユータの出力を前記第1ソレノイドを励磁するのに必要な電圧レ ベルに変換する働きをすることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  81. 81.請求の範囲第80項に記載の衝激吸収装置において、前記ソレノイド駆動 回路はさらに、前記信号処理回路の出力を、前記第1ソレノイドを励磁するのに 必要な電圧レベルに変換する働きをもすることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  82. 82.請求の範囲第81項に記載の衝激吸収装置において、前記ソレノイド駆動 回路はさらに前記コンピュータの出力を前記第2ソレノイドを励磁するのに必要 な電圧レベルに変換する働きをもすることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  83. 83.請求の範囲第82項に記載の衝激吸収装置において、前記ソレノイド駆動 回路はさらに、前記信号処理回路の出力を、前記第2ソレノイドを励磁するのに 必要な電圧レベルに変換する働きをもすることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  84. 84.請求の範囲第75項に記載の衝激吸収装置において、前記衝激吸収装置が さらに弁胴と、該弁胴の対向する表面にバイアスされた第1及び第2弁円板を有 し、前記弁胴は第1の複数の垂直流路を有し、これらの流路は前記第1及び第2 弁円板と連係して、前記作動室の前記第1部分内の制動液の圧力が前記第2部分 内の制動液の圧力以上となつた時に前記作動室の前記第1部分内の制動液を前記 第2部分に流し得ることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  85. 85.請求の範囲第84項記載の衝激吸収装置において、前記弁胴はさらに、第 2の複数の垂直流路を有し、前記第2の複数の垂直流路は前記第1及び第2弁円 板と連係して、前記第2部分内の制動液の圧力が前記第1部分内の制動液の圧力 以上となつた時に前記作動室の前記第2部分から前記作動室の前記第1部分に制 動液を流し得ることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  86. 86.請求の範囲第85項に記載の衝激吸収装置において、前記弁胴はさらに前 記第1弁円板と協調して第1圧力室を作る第1嵌凹部を有し、前記第1ソレノイ ドは前記第1弁円板の反対側との間に圧力差を作り出すために前記第1圧力室内 の圧力を選択的に増加させるように作動することを特徴とする前記衝激吸収装置 。
  87. 87.請求の範囲第86項に記載の衝激吸収装置において、前記弁胴はさらに前 記第2弁円板と協調して第2圧力室を作る第2嵌凹部を有し、前記第2ソレノイ ドは前記第2弁円板の反対側との間に圧力差を作り出すために前記第2圧力室内 の圧力を選択的に増加させるように作動することを特徴とする前記衝激吸収装置 。
  88. 88.請求の範囲第87項に記載の衝激吸収装置において、前記第1ソレノイド は、該ソレノイドが開状態の時に、前記第1圧力室と前記作動室の前記第1部分 との間に選択的に連通を可能とすることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  89. 89.請求の範囲第88項に記載の衝激吸収装置において、前記第2ソレノイド は、前記第2圧力室と前記作動室の前記第2部分との間に選択的に連通を可能と することを特徴とする前記衝激吸収装置。
  90. 90.請求の範囲第89項に記載の衝激吸収装置において、前記第1の複数の垂 直流路は前記第1の圧力室と連通していることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  91. 91.請求の範囲第90項に記載の衝激吸収装置において、前記第2の複数の垂 直流路が前記第2圧力室と連通していることを特徴とする前記衝激吸収装置。
  92. 92.自動車の車体の動きを制動するように動作する直接作動式衝激吸収装置の 作動室の第1及び第2部分の間に配置されたピストンを通る制動液の流れを調整 するための方法において: 前記作動室の前記第1及び第2部分内の制動液間の圧力差を測定するための第1 センサ装置で、前記作動室の前記第1及び第2部分内の制動液間の圧力差に応じ て第1電気信号を発生するように動作する前記第1センサ装置の出力を記録し; 前記自動車の車体の動きを測定するための第2センサ装置で、前記自動車の車体 の動きに応じて第2電気信号を発生するように動作する前記第2センサ装置の出 力を記録し; 前記第1及び第2電気信号に応じて電気的制御信号を発生し;そして、 前記ピストンを通る制動液の流れを調整するための電気式流量制御装置を用いて 前記ピストンを通る制動液の流れを調整する手順によつて構成されていることを 特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  93. 93.請求の範囲第92項に記載の方法において、前記第1センサ装置は、前記 作動室の前記第1部分内に貯えられた制動液と連通している第1表面を備えた圧 力センサを有し、前記圧力センサはさらに前記作動室の前記第2部分内に貯えら れた制動液と連通している第2表面をも有することを特徴とする前記制動液の流 れを調整するための方法。
  94. 94.請求の範囲第92項に記載の方法において、前記第2センサ装置が加速度 計で構成されていることを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  95. 95.請求の範囲第92項に記載の方法において、前記電気式流量制御装置はソ レノイドを有し、前記ソレノイドは前記作動室の前記第1及び第2部分間の制動 液の流れを調整するように作動することを特徴とする前記制動液の流れを調整す るための方法。
  96. 96.請求の範囲第92項に記載の方法において、前記ピストンは弁胴と、該弁 胴の対向する表面にバイアスされた第1及び第2弁円板を有し、前記弁胴は第1 の複数の垂直流路を有し、これらの流路は前記第1及び第2弁円板と連係して、 前記作動室の前記第1部分内の制動液の圧力が前記第2部分内の制動液の圧力以 上となつた時に制動液を前記作動室の前記第1部分から前記第2部分に流し得る ことを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  97. 97.請求の範囲第96項に記載の方法において、前記弁胴はさらに、第2の複 数の垂直流路を有し、前記第2の複数の垂直流路は前記第1及び第2弁円板と連 係して前記第2部分内の制動液の圧力が前記第1部分内の制動液の圧力以上とな つた時に前記作動室の前記第2部分から前記作動室の前記第1部分に作動液を流 し得ることを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  98. 98.請求の範囲第97項に記載の方法において、前記電気式流量制御装置はソ レノイドを有し、該ソレノイドは前記第1弁円板の両側に選択的に圧力差を作り 出しこれによつて前記第1弁円板に逆バイアスをかけるように動作することを特 徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  99. 99.請求の範囲第98項に記載の方法において、前記ソレノイドは前記第2弁 円板の両側に選択的に圧力差を作り出しこれによって前記第2弁円板に逆バイア スをかけるように動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整するための 方法。
  100. 100.請求の範囲第99項に記載の方法において、前記弁胴はさらに前記第1 弁円板と協調して第1圧力室を作る第1嵌凹部を有し、前記ソレノイドは前記第 1弁円板の反対側との間に圧力差を作り出すために前記第1圧力室内の圧力を選 択的に増加させるように作動することを特徴とする前記制動液の流れを調整する ための方法。
  101. 101.請求の範囲第100項に記載の方法において、前記弁胴はさらに前記第 2弁円板と協調して第2圧力室を作る第2嵌凹部を有し、前記ソレノイドは前記 第2弁円板の反対側との間に圧力差を作り出すために前記第2圧力室内の圧力を 選択的に増加させるように作動することを特徴とする前記制動液の流れを調整す るための方法。
  102. 102.請求の範囲第101項に記載の方法において、前記衝激吸収装置がさら に前記弁胴を支えるピストン支柱を有することを特徴とする前記制動液の流れを 調整するための方法。
  103. 103.請求の範囲第102項に記載の方法において、前記ソレノイドがさらに 密閉板を有し、該密閉板は中央流路と複数の放射方向の流路を有し、前記中央流 路は前記作動室の前記第2部分と連通しており、前記放射方向に配置された流路 は前記第2圧力室と、前記弁胴内の流路と、前記ピストン支柱内の流路とを介し て連通していることを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  104. 104.請求の範囲第103項に記載の方法において、前記第1圧力室が前記第 2圧力室と連通していることを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方 法。
  105. 105.請求の範囲第104項に記載の方法において、前記第2圧力室が前記第 2の複数の垂直流路の少くともひとつと連通していることを特徴とする前記制動 液の流れを調整するための方法。
  106. 106.請求の範囲第105項に記載の方法において、前記ソレノイドがさらに 前記ソレノイドが閉じられた時に前記密閉板と噛み合うように動作する電機子を 有することを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  107. 107.請求の範囲第106項に記載の方法において、前記電機子は前記ソレノ イドが閉じられた時に前記中央流路と前記放射方向に配置された流路との間の制 動液の流れを防止するように動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整 するための方法。
  108. 108.請求の範囲第107項に記載の方法において、前記ソレノイドがさらに 、前記電機子を前記密閉板から遠ざける方向にバイアスをかけるように動作する バネを有することを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  109. 109.請求の範囲第108項に記載の方法において、前記電機子が中央穴を有 し、ここを通って制動液が前記作動室の前記第2部分から流れるのを可能として いることを特徴とする前記制動液の流れを制御するための方法。
  110. 110.請求の範囲第109項に記載の方法において、前記ソレノイドがさらに ソレノイド格納器と、格納器キャップとを有し、前記キャップは前記電機子の前 記中央穴と連通した軸方向流路を有することを特徴とする前記制動液の流れを調 整するための方法。
  111. 111.請求の範囲第110項に記載の方法において、前記ピストンがさらに、 前記ピストン支柱内の前記ピストン棒と前記ソレノイド格納器との間に配置され た環状部材を有することを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  112. 112.請求の範囲第111項に記載の方法において、前記環状部材は軸方向流 路と放射方向に伸びる流路とを有し、前記放射方向に伸びる流路は前記作動室の 第1部分と前記軸方向流路との間の連通を前記ピストン支柱内の流路を介して可 能としていることを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  113. 113.請求の範囲第112項に記載の方法において、前記衝激吸収装置がさら に圧力センサを有し、該圧力センサは前記環状部材の前記軸方向流路と連通する 第1表面を有し、前記圧力センサは前記格納器キャップの前記軸方向流路と連通 する第2表面を有することを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法 。
  114. 114.請求の範囲第113項に記載の方法において、さらに前記環状部材上に 配置された加速度計を有することを特徴とする前記制動液の流れを調整するため の方法。
  115. 115.自動車の車体と車輪間の動きを制動することの可能な直接作動式衝激吸 収装置の第1及び第2部分間の制動液の流れを調整するための方法において:前 記自動車の車体の垂直運動の周波数が第1のあらかじめ定められた値にほぼ等し いか否かを判定し;前記自動車の車輪の垂直運動の周波数が第2のあらかじめ定 められた値にほぼ等しいか否かを判定し;前記自動車の車体の周波数が第1のあ らかじめ定められた値にほぼ等しいか、前記自動車の車輪の周波数が第2のあら かじめ定められた値にほぼ等しいかに応じて前記作動室の前記第1及び第2部分 の間に配置されたピストンを通る制動液の流れを調整する手順で構成されている ことを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  116. 116.請求の範囲第115項に記載の方法において、前記自動車の車体の垂直 運動が前記第1のあらかじめ定められた値にほぼ等しいか否かを判定する前記手 順が、前記自動車の車体と運動する加速度計の出力を積算する手順を含むことを 特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  117. 117.請求の範囲第115項に記載の方法において前記自動車の車輪の垂直運 動の周波数が前記第2のあらかじめ定められた値にほぼ等しいか否かを判定する 前記手順が、前記ピストンの速度を求めるために前記作動室の前記第1及び第2 部分間の圧力差を検出する手順を含むことを特徴とする前記制動液の流れを調整 するための方法。
  118. 118.請求の範囲第115項に記載の方法において、前記自動車の車輪の垂直 運動の周波数が前記第2のあらかじめ定められた値にほぼ等しいか否かを判定す る前記手順が、前記作動室の前記第1及び第2部分間の圧力差を記録し以下の式 に従つてA2の値を計算する手順を含むことを特徴とする前記制動液の流れを調 整するための方法: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで Ptは時刻tにかける前記作動室の上部及び下部間の圧力差; そして、 Tは前記自動車の車輪の個有周波数の周期である。
  119. 119.自動車の車体の動きを制動するように動作する直接作動式衝激吸収装置 の第1及び第2部分間り制動液の流れを圧縮及び反発時に調整するための方法に おいて、該方法が; 前記衝激吸収装置が圧縮中か反発中かを判定するために前記作動室の第1及び第 2部分の間に配置された圧力センサの出力を記録し; 前記自動車の車体の垂直速度を検出し;前記自動車の車体の垂直速度があらかじ め定められた値を超えたか否かを判定し;そして 前記自動車の車体の垂直速度が前記あらかじめ定められた値を超えているか又前 記衝激吸収装置が圧縮中か又は反発中であるかん応じて、前記作動室の前記第1 及び第2部分の間に配置されたピストンを通る制動液の流れを調整する手順で構 成されていることを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  120. 120.請求の範囲第119項に記載の方法において、前記自動車の車体の垂直 速度が前記あらかじめ定められた値を超えているか否かの判定をする手順が、加 速度計の出力を積分する手順を含み、前記加速度計は前記自動車の車体の垂直加 速度を検出するように動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整するた めの方法。
  121. 121.請求の範囲第119項に記載の方法において、制動液の流れを調整する ための前記手順が、前記自動車の単体の垂直速度の大きさが、前記あらかじめ定 められた値より小さい時には、圧縮中、反発中のいずれの場合にも前記作動室の 前記第1及び第2部分間の制動液の流れを増加させる手順を含むことを特徴とす る前記制動液の流れを調整するための方法。
  122. 122.請求の範囲第121項に記載の方法において、制動液の流れを調整する ための前記手順が、前記自動車の車体の垂直速度が下向きでかつ前記垂直速度が 前記あらかじめ定められた値より大きい時には、前記作動室の前記第1及び第2 部分間の制動液の流れを反発中には増加させ、圧縮中には減少させる手順を含む ことを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  123. 123.請求の範囲第122項に記載の方法において、制動液の流れを調整する ための前記手順が、前記自動車の車体の垂直速度が上向きで前記垂直速度の大き さが前記あらかじめ定められた値を超える時には、前記作動室の前記第1及び第 2部分間の制動液の流れを反発中には減少させ、圧縮中には増加させる手順を含 むことを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  124. 124.自動車の車体の運動を制動するように働き、内部に配置されたピストン を有する直接作動式衝激吸収装置の作動室の第1及び第2部分間の制動液の流れ を調整するための方法において、該方法が:前記作動室の前記第1及び第2部分 の間に配置された圧力センサの出力を記録し; 前記衝激吸収装置が圧縮中か又は反発中かの判定を行ない; 前記衝激吸収器内に配置された前記ピストンの垂直速度を決定し;そして 前記ピストンの垂直速度があらかじめ定められた値以上であるか否かを判定し; そして 前記ピストンの垂直速度と、前記衝激吸収器が圧縮中か反発中かに応じて前記作 動室の前記第1及び第2部分間の制動液の流れを調整する手順で構成されている ことを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  125. 125.請求の範囲第123項に記載の方法において、前記作動室の前記第1及 び第2部分間の制動液の流れを調整するための前記手順が、前記ピストンの垂直 速度の大きさが前記あらかじめ定められた値を超えた時には、圧縮中に前記第1 及び第2部分間の制動液の流れを減少させる手順を含む前記制動液の流れを調整 するための方法。
  126. 126.請求の範囲第125項に記載の方法において、前記第1及び第2部分間 の制動液の流れを調整するための前記手順が、前記ピストンの垂直速度の大きさ が前記あらかじめ定められた値を超えた時には、前記第1及び第2部分間の制動 液の流れを減少させる手順を含むことを特徴とする前記制動液の流れを調整する ための方法。
  127. 127.自動車の車体と車輪の動きを制動するように働く衝激吸収装置の作動室 の第1及び第2部分間の制動液の流れを調整するための方法において、該方法が :前記作動室の前記第1及び第2部分間に配置された圧力センサの出力をあらか じめ定められた時間記録し;下記の式に従つてA2の値を計算し: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで: Ptは時刻tにおける前記作動室の第1及び第2部分間の差圧; Tは前記自動車の車輪の個有周波数の周期;そして A2の値があらかじめ定められた値を超えた時には前記衝激吸収装置が圧縮中に は前記作動室の前記第1及び第2部分間の制動液の流れを減少させる、以上の手 順で構成されていることを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  128. 128.請求の範囲第127項に記載の方法において、さらに、A2の値が前記 あらかじめ定められた値を超える時には前記衝激吸収装置の反発中にも前記作動 室の前記第1及び第2部分間の制動液の流れを減少させる手順を付加的に含むこ とを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  129. 129.自動車のバネ付部分及びバネ無し部分の間に配置された直接作動流体式 衝激吸収器の作動室の第1及び第2部分間に配置されたピストンを通る制動液の 流れを調整するための方法において、該方法が:前記作動室の前記第1及び第2 部分間の圧力差を検出し; 前記車輌のバネ付部分の垂直速度を検出し;前記作動室の前記第1部分に流入す る制動液の流れを、前記作動室の前記第1及び第2部分の圧力差と前記自動車の 車体の垂直速度に応じて前記作動室の前記第1部分に流入する制動液の流れを調 整するための第1の電気式流量制御装置によつて調整し;そして前記作動室の前 記第2部分に流入する制動液の流れを、前記作動室の前記第1及び第2部分の圧 力差と前記自動車の車体の垂直速度に応じて前記作動室の前記第2部分に流入す る制動液の流れを調整するための第2の電気式流量制御装置によつて調整する手 順で構成されていることを特徴とする前記制動液の流れを調整する方法。
  130. 130.請求の範囲第129項に記載の方法において、前記作動室の前記第1及 び第2部分間の圧力差を検出する前記手順が、前記作動室の前記第1及び第2部 分の間に配置された圧力センサからの出力を記録する手順を含み、前記圧力セン サは前記作動室の前記第1及び第2部分の制動液間の圧力差を検出するように動 作することを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  131. 131.請求の範囲第129項に記載の方法において、前記車輌のバネ付部分の 垂直速度を検出する前記手順が、前記衝激吸収装置内に配置された加速度計の出 力を記録する手順を有することを特徴とする前記制動液の流れを調整するための 方法。
  132. 132.請求の範囲第129項に記載の方法において、前記第1の電気式流量制 御装置が、第1ソレノイドを有し、該第1ソレノイドは前記作動室の前記第1部 分に流入する制動液の流れを調整するように作動することを特徴とする前記制動 液の流れを調整するための方法。
  133. 133.請求の範囲第132項に記載の方法において、前記第2の電気式流量制 御装置はさらに第2ソレノイドを有し、該第2ソレノイドは前記作動室の前記第 2部分に流入する制動液の流れを調整するように作動することを特徴とする前記 制動液の流れを調整するための方法。
  134. 134.請求の範囲第133項に記載の方法において、前記作動室の前記第1部 分に流入する制動液の流れを調整する前記手順が、前記圧力センサ及び前記加速 度計からの出力を前記圧力センサ及び前記加速度計からの出力を増幅するように 動作する信号処理回路に供給する手順を含むことを特徴とする前記制動液の流れ を調整するための方法。
  135. 135.請求の範囲第134項に記載の方法において、前記作動室の前記第1部 分に流入する制動液の流れを調整するための前記手順が、さらに前記信号処理回 路からの出力を、該信号処理回路に電気的に接続されたコンピユータに供給する 手順を含み、前記コンピュータは前記信号処理回路からの出力に応じて出力を発 生することを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  136. 136.請求の範囲第135項に記載の方法において、前記作動室の前記第1部 分に流入する制動液の流れを調整するための前記手順がさらに、前記コンピユー タの出力をソレノイド駆動回路に供給する手順を含み、前記ソレノイド駆動回路 は、前記コンピュータからの出力を前記第1ソレノイドを励磁するのに必要な電 圧レベルに変換するように動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整す るための方法。
  137. 137.請求の範囲第136項に記載の方法において、前記ソレノイド駆動回路 はさらに前記信号処理回路の出力を前記第1ソレノイドを励磁するのに必要な電 圧レベルに変換するように動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整す るための方法。
  138. 138.請求の範囲第137項に記載の方法において、前記ソレノイド駆動がさ らに前記コンピュータの出力を前記第2ソレノイドを励磁するのに必要な電圧レ ベルに変換するように動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整するた めの方法。
  139. 139.請求の範囲第138項に記載の方法において、前記ソレノイド駆動回路 がさらに前記信号処理回路の出力を前記第2ソレノイドを駆動するのに必要な出 力に変換するように動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整するため の方法。
  140. 140.請求の範囲第139項に記載の方法において、前記ピストンは弁胴と、 該弁胴の両面に押し当てられた第1及び第2弁円板を有し、前記弁胴は第1の複 数の垂直流路を有し、これは前記第1及び第2弁円板と連係して、前記作動室の 前記第1部分内の制動液の圧力が前記第2部分内の制動液の圧力以上の時に、前 記作動室の前記第1部分から、前記作動室の前記第2部分へ制動液を流し得るこ とを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  141. 141.請求の範囲第140項に記載の方法において、前記弁胴は第2の複数の 垂直流路を有し、該第2の複数の垂直流路は、前記第1及び第2弁円板と連係し て、前記作動室の前記第2部分内の制動液の圧力が、前記第1部分内の制動液の 圧力以上の時に、前記作動室の前記第2部分から前記作動室の前記第1部分へ制 動液を流し得ることを特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  142. 142.請求の範囲第141項に記載の方法において、前記弁胴はさらに前記第 1弁円板と協調して第1圧力室を作成する第1嵌凹部を有し、前記第1ソレノイ ドは前記第1弁円板の両側に圧力差を作るために前記第1圧力室内の圧力を選択 的に増加させるように動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整するた めの方法。
  143. 143.請求の範囲第142項に記載の方法において、前記弁胴はさらに前記第 2弁円板と協調して第2圧力室を作成する第2嵌凹部を有し、前記第2ソレノイ ドは、前記第2弁円板の両側に圧力差を作るために前記第2圧力室内の圧力を選 択的に増加させるよう動作することを特徴とする前記制動液の流れを調整するた めの方法。
  144. 144.請求の範囲第143項に記載の方法において、前記第1ソレノイドは該 ソレノイドが開状態の時に、前記第1圧力室と、前記作動室の前記第1部分との 間に選択的な連通を可能とすることを特徴とする前記制動液の流れを調整するた めの方法。
  145. 145.請求の範囲第144項に記載の方法において、前記第2ソレノイドは前 記第2圧力室と、前記作動室の前記第2部分間に選択的な連通を可能とすること を特徴とする前記制動液の流れを調整するための方法。
  146. 146.請求の範囲第145項に記載の方法において、前記第1の複数の垂直流 路は前記第1圧力室と連通していることを特徴とする前記制動液の流れを調整す るための方法。
  147. 147.請求の範囲第146項に記載の方法において、前記第2の複数の垂直流 路は前記第2圧力室と連通していることを特徴とする前記制動液の流れを調整す るための方法。
JP62502177A 1987-03-18 1987-03-18 機械的衝撃吸収方法並びに吸収装置 Pending JPH01502972A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US1987/000618 WO1988006983A1 (en) 1987-03-18 1987-03-18 Method and apparatus for absorbing mechanical shock

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01502972A true JPH01502972A (ja) 1989-10-12

Family

ID=22202324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62502177A Pending JPH01502972A (ja) 1987-03-18 1987-03-18 機械的衝撃吸収方法並びに吸収装置

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5020825A (ja)
EP (1) EP0305382B1 (ja)
JP (1) JPH01502972A (ja)
KR (1) KR890700488A (ja)
BR (1) BR8707700A (ja)
DE (1) DE3751904T2 (ja)
ES (1) ES2008939A6 (ja)
IN (1) IN168561B (ja)
WO (1) WO1988006983A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04504397A (ja) * 1990-04-16 1992-08-06 モンロー・オート・イクイプメント・カンパニー 衝撃吸収装置を制御する方法および装置
US5425436A (en) * 1992-08-26 1995-06-20 Nippondenso Co., Ltd. Automotive suspension control system utilizing variable damping force shock absorber

Families Citing this family (45)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5657840A (en) * 1986-06-05 1997-08-19 Lizell; Magnus B. Method and apparatus for absorbing mechanical shock
US5217095A (en) * 1986-06-05 1993-06-08 Monroe Auto Equipment Company Method and apparatus for absorbing mechanical shock
DE3823430C3 (de) * 1988-07-11 1997-04-17 Daimler Benz Ag Hydraulischer Teleskopstoßdämpfer
JP2752668B2 (ja) * 1988-11-18 1998-05-18 株式会社ユニシアジェックス サスペンションシステム
US5123671A (en) * 1989-03-13 1992-06-23 Monroe Auto Equipment Company Method and apparatus for controlling shock absorbers
US5016908A (en) * 1989-03-13 1991-05-21 Monroe Auto Equipment Company Method and apparatus for controlling shock absorbers
US4943083A (en) * 1989-03-13 1990-07-24 Monroe Auto Equipment Company Signal conditioning circuit assembly
DE3918735A1 (de) * 1989-06-08 1990-12-13 Bosch Gmbh Robert Verfahren und vorrichtung zur daempfung von bewegungsablaeufen
DE3930555A1 (de) * 1989-06-29 1991-01-03 Bosch Gmbh Robert Semiaktive fahrwerksregelung
JP3089015B2 (ja) * 1989-07-10 2000-09-18 株式会社ユニシアジェックス 車両用サスペンション
DE3937454A1 (de) * 1989-11-10 1991-05-16 Teves Gmbh Alfred Regelbarer schwingungsdaempfer
US5152379A (en) * 1990-04-16 1992-10-06 Monroe Auto Equipment Company Adjustable shock absorber assembly
JP2587627Y2 (ja) * 1990-05-28 1998-12-24 株式会社ユニシアジェックス 減衰力制御装置
US5097419A (en) 1990-06-08 1992-03-17 Monroe Auto Equipment Company Method and apparatus for dynamic leveling
US5125681A (en) * 1990-11-26 1992-06-30 Monroe Auto Equipment Company Method and apparatus for determining the displacement of a piston within a shock absorber
US5360230A (en) * 1990-11-30 1994-11-01 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Damping force control device for suspension system
US5113979A (en) * 1991-02-20 1992-05-19 Monroe Auto Equipment Company Base valve for a shock absorber
DE4107600A1 (de) * 1991-03-09 1992-09-10 Bosch Gmbh Robert Zylinder
WO1992016772A2 (de) * 1991-03-13 1992-10-01 Alfred Teves Gmbh Zweirohr-stossdämpfer
DE4112007A1 (de) * 1991-04-12 1992-10-15 Bosch Gmbh Robert System zur bildung eines signals bei einem fahrzeug
DE4118030A1 (de) * 1991-06-01 1992-12-03 Bosch Gmbh Robert Vorgesteuerter stossdaempfer
JP3342719B2 (ja) * 1992-02-03 2002-11-11 トキコ株式会社 サスペンション制御装置
GB2263959B (en) * 1992-02-03 1996-01-31 Tokico Ltd Suspension control device
US5373445A (en) * 1992-03-05 1994-12-13 Ford Motor Company Method and apparatus for determining dynamic force within an air spring suspension
US5350187A (en) * 1992-10-16 1994-09-27 Monroe Auto Equipment Company Adjustable damping system
US5706196A (en) * 1993-06-07 1998-01-06 Monroe Auto Equipment Co. Method and apparatus for determining the velocity of a vehicle body
GB2287769B (en) * 1994-03-21 1998-04-29 Monroe Auto Equipment Co Automatic damper system
JPH0899513A (ja) * 1994-09-29 1996-04-16 Unisia Jecs Corp 車両懸架装置
WO1999004182A1 (en) * 1997-07-14 1999-01-28 Active Control Experts, Inc. Adaptive damper
US8080029B2 (en) * 2007-09-21 2011-12-20 Novartis Ag System for actuation of a vitreous cutter
CN101626072A (zh) * 2009-08-11 2010-01-13 东莞新能源科技有限公司 锂离子电池正极片及其制备方法
JP5770731B2 (ja) 2009-08-31 2015-08-26 アルコン リサーチ, リミテッド 駆動バルブデューティによる空気圧出力の制御
CN102652006B (zh) * 2009-12-10 2014-06-11 爱尔康研究有限公司 用于动态气动阀驱动器的系统和方法
US8666556B2 (en) * 2009-12-10 2014-03-04 Alcon Research, Ltd. Systems and methods for dynamic feedforward
US8821524B2 (en) 2010-05-27 2014-09-02 Alcon Research, Ltd. Feedback control of on/off pneumatic actuators
US8808318B2 (en) 2011-02-28 2014-08-19 Alcon Research, Ltd. Surgical probe with increased fluid flow
US9403667B2 (en) 2011-03-18 2016-08-02 The Raymond Corporation Dynamic vibration control systems and methods for industrial lift trucks
US8731785B2 (en) 2011-03-18 2014-05-20 The Raymond Corporation Dynamic stability control systems and methods for industrial lift trucks
US9060841B2 (en) 2011-08-31 2015-06-23 Alcon Research, Ltd. Enhanced flow vitrectomy probe
US10070990B2 (en) 2011-12-08 2018-09-11 Alcon Research, Ltd. Optimized pneumatic drive lines
US8763990B2 (en) 2012-03-20 2014-07-01 The Raymond Corporation Turn stability systems and methods for lift trucks
US9302893B2 (en) 2013-02-07 2016-04-05 The Raymond Corporation Vibration control systems and methods for industrial lift trucks
US9002557B2 (en) 2013-03-14 2015-04-07 The Raymond Corporation Systems and methods for maintaining an industrial lift truck within defined bounds
DE102022213739A1 (de) 2022-01-18 2023-07-20 Zf Friedrichshafen Ag Verstellbarer Schwingungsdämpfer mit einer Drucksensorik
DE102023203912A1 (de) 2023-04-27 2024-10-31 Zf Friedrichshafen Ag Stangen-Zylinder-Aggregat, insbesondere Schwingungsdämpfer mit einem Drucksensor

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3039566A (en) * 1960-01-29 1962-06-19 Houdaille Industries Inc Linear hydraulic shock absorber
US4333668A (en) * 1979-12-17 1982-06-08 The Bendix Corporation Electronic adaptive ride control system

Family Cites Families (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3124368A (en) * 1964-03-10 Electronic controlled vehicle suspension system
US725456A (en) * 1902-06-05 1903-04-14 Elihu Thomson Electromagnetically-operated steering-check.
US2717058A (en) * 1952-11-20 1955-09-06 Gen Motors Corp Shock absorber control valve
FR1130621A (fr) * 1955-09-01 1957-02-07 Amortisseur pour véhicules terrestres
US3255850A (en) * 1964-03-23 1966-06-14 Bell Aerospace Corp Shock damping as for vehicular suspension systems
GB1555124A (en) * 1975-06-07 1979-11-07 Lucas Industries Ltd Vehicle suspension systems
JPS5281823A (en) * 1975-12-26 1977-07-08 Toyota Central Res & Dev Lab Inc Control system for suspension device of vehicle
CA1058643A (en) * 1976-03-22 1979-07-17 Dale A. Palmer Shock absorber
US4325468A (en) * 1979-01-31 1982-04-20 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army Suspension control valve using coned spring disks
DE2943486C2 (de) * 1979-10-27 1986-07-17 Messerschmitt-Boelkow-Blohm Gmbh, 8012 Ottobrunn Einrichtung zur Stoß- und Schwingungsdämpfung für Fahrzeuge
JPS57173632A (en) * 1981-04-21 1982-10-26 Kayaba Ind Co Ltd Hydraulic buffer
GB2101266B (en) * 1981-07-09 1985-08-21 Lucas Industries Ltd Self-pumping struts for vehicle suspension systems
US4468050A (en) * 1983-08-15 1984-08-28 Woods Lonnie K Computer optimized adaptive suspension system
US4468739A (en) * 1981-11-17 1984-08-28 Woods Lonnie K Computer optimized adaptive suspension system having combined shock absorber/air spring unit
JPS59128941A (ja) * 1983-01-10 1984-07-25 Toyota Motor Corp 内燃機関の空燃比制御方法
JPS59120612U (ja) * 1983-02-02 1984-08-14 三菱自動車工業株式会社 車両用サスペンシヨン装置
DE8336759U1 (de) * 1983-04-11 1985-11-28 F & O Electronic Systems GmbH & Co, 6901 Neckarsteinach Stoßdämpfer mit veränderbarer Dämpfungscharakteristik
JPS6047709A (ja) * 1983-08-24 1985-03-15 Mitsubishi Motors Corp 自動車の懸架装置
GB2147683B (en) * 1983-09-24 1986-10-01 Bilstein August Gmbh Co Kg Shock absorber, with electromagnetically biased pressure responsive valve
JPS60183211A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 Nissan Motor Co Ltd 車両用サスペンシヨン装置
SE443622B (sv) * 1984-04-04 1986-03-03 Rolf Blixt For stotdempare avsedd anordning for att mojliggora variation av dempformagan
DE3414257C2 (de) * 1984-04-14 1993-12-02 Bosch Gmbh Robert Federelement mit veränderbarer Härte für Fahrzeuge
GB8411319D0 (en) * 1984-05-03 1984-06-06 Armstrong Patents Co Ltd Shock absorbers
DE8421106U1 (de) * 1984-06-09 1987-07-02 Boge Gmbh, 5208 Eitorf Verstellbarer, hydraulischer Stoßdämpfer
JPS611522A (ja) * 1984-06-14 1986-01-07 Nissan Motor Co Ltd 車両におけるサスペンシヨン制御装置
JPS617639U (ja) * 1984-06-20 1986-01-17 トキコ株式会社 減衰力調整式油圧緩衝器
GB8416712D0 (en) * 1984-06-30 1984-08-01 Oneil Alexander G B Medical instrument
DE3432465A1 (de) * 1984-09-04 1986-03-13 Boge Gmbh, 5208 Eitorf Regelbares daempfungsventil fuer einen hydraulischen schwingungsdaempfer
JPH0235060Y2 (ja) * 1984-10-08 1990-09-21
JPS61155010A (ja) * 1984-10-24 1986-07-14 Nissan Motor Co Ltd 車両におけるサスペンシヨン制御装置
JPS61153031A (ja) * 1984-12-27 1986-07-11 Toyota Motor Corp 液圧緩衝器
SE447926B (sv) * 1985-05-13 1986-12-22 Jan R Schnittger Hydraulisk stotdempare der dempformagan paverkas av ett styrorgan
DE3518327A1 (de) * 1985-05-22 1986-11-27 Boge Gmbh, 5208 Eitorf Hydraulischer, verstellbarer schwingungsdaempfer
DE3523628A1 (de) * 1985-07-02 1987-01-15 Bayerische Motoren Werke Ag Ventilsystem fuer steuerbare, hydraulische schwingungsdaempfer
US4682675A (en) * 1985-11-25 1987-07-28 Allied Corporation Variable rate shock absorber
US4695379A (en) 1986-01-24 1987-09-22 Innova/Pure Water Inc. Water treatment apparatus

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3039566A (en) * 1960-01-29 1962-06-19 Houdaille Industries Inc Linear hydraulic shock absorber
US4333668A (en) * 1979-12-17 1982-06-08 The Bendix Corporation Electronic adaptive ride control system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04504397A (ja) * 1990-04-16 1992-08-06 モンロー・オート・イクイプメント・カンパニー 衝撃吸収装置を制御する方法および装置
US5425436A (en) * 1992-08-26 1995-06-20 Nippondenso Co., Ltd. Automotive suspension control system utilizing variable damping force shock absorber

Also Published As

Publication number Publication date
IN168561B (ja) 1991-04-27
KR890700488A (ko) 1989-04-25
DE3751904T2 (de) 1997-04-10
DE3751904D1 (de) 1996-10-17
EP0305382A4 (en) 1991-05-15
EP0305382A1 (en) 1989-03-08
BR8707700A (pt) 1989-10-03
EP0305382B1 (en) 1996-09-11
ES2008939A6 (es) 1989-08-16
US5020825A (en) 1991-06-04
WO1988006983A1 (en) 1988-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01502972A (ja) 機械的衝撃吸収方法並びに吸収装置
EP0268608B1 (en) Method and apparatus for absorbing mechanical shock
US5657840A (en) Method and apparatus for absorbing mechanical shock
JP3660208B2 (ja) ダンパ
JP3467002B2 (ja) 懸架減衰装置
US4986393A (en) Adjustable vibration dampers for motor vehicles
US4154461A (en) Automobile suspension system
US5152379A (en) Adjustable shock absorber assembly
JPH0147323B2 (ja)
CN104245372B (zh) 悬架装置
JPH10252803A (ja) ショックアブソーバ
US5217095A (en) Method and apparatus for absorbing mechanical shock
US5129489A (en) Hydraulically operated displacement transmission mechanism for shock absorber with variable damping force
JPS6032054B2 (ja) 緩衝装置
EP0572040A1 (en) Method and apparatus for absorbing mechanical shock
JPH02236035A (ja) シヨツクアブソーバ
JP2561752Y2 (ja) 機械的衝撃吸収装置
US4452435A (en) Apparatus for controlling friction between leaf springs of a laminated leaf spring assembly
JP3052785B2 (ja) サスペンション装置
WO1994012360A2 (en) Suspension unit and control thereof
JP2741030B2 (ja) 減衰力可変型液圧緩衝装置
JP2576222Y2 (ja) サスペンションシステム
JP3021466B2 (ja) 車両用サスペンション装置のための制御システム
JPS63176794A (ja) フロントフオ−ク
AU7230587A (en) Method and apparatus for absorbing mechanical shock