JPS63176794A - フロントフオ−ク - Google Patents
フロントフオ−クInfo
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- JPS63176794A JPS63176794A JP773687A JP773687A JPS63176794A JP S63176794 A JPS63176794 A JP S63176794A JP 773687 A JP773687 A JP 773687A JP 773687 A JP773687 A JP 773687A JP S63176794 A JPS63176794 A JP S63176794A
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- JP
- Japan
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- inner tube
- cylinder
- oil
- valve
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は伸側、圧側の減衰力を可変制御できるようにし
た複筒型のフロント7オーりに関する。
た複筒型のフロント7オーりに関する。
(従来の技術)
オートバイのフロント7オーりとして、アウターチュー
ブと同軸にシリンダを備え、かつアウターチューブに対
して摺動自在にインナーチューブを収装した、複筒型の
フロント7オーりが知られている。
ブと同軸にシリンダを備え、かつアウターチューブに対
して摺動自在にインナーチューブを収装した、複筒型の
フロント7オーりが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで実開昭56−143986号公報を始めとして
、これら複筒型の70ントフオークは、アウターチュー
ブの内周にインナーチューブを摺動自在に収装している
が、アウターチューブの下部にはブレーキ支持部材や車
軸取付部材等を配置する関係上、アウターチューブはア
ルミ鋳造等により一体成型し、インナーチューブとの摺
接面は機械加工により仕上げるようにしている。
、これら複筒型の70ントフオークは、アウターチュー
ブの内周にインナーチューブを摺動自在に収装している
が、アウターチューブの下部にはブレーキ支持部材や車
軸取付部材等を配置する関係上、アウターチューブはア
ルミ鋳造等により一体成型し、インナーチューブとの摺
接面は機械加工により仕上げるようにしている。
しかし、アウターチューブの下部の形状が複雑になると
肉厚が不均一となってアルミ鋳造時に内部に巣が発生し
やすくなり、オイルロックによる高圧が作用したときな
どの耐久性が損なわれる。
肉厚が不均一となってアルミ鋳造時に内部に巣が発生し
やすくなり、オイルロックによる高圧が作用したときな
どの耐久性が損なわれる。
また、アウターチューブの内周にインナーチューブを摺
動自在に配置しているために、スペース的な関係から伸
側と圧側の減衰弁をそれぞれ配置することが困難で、正
確に要求される減衰力特性を発揮させることが難しい、
特に運転条件に応じて外部信号により減衰力を可変制御
する場合は、このように減衰弁の設置に制約を受けるも
のには適用が困難となっていた。
動自在に配置しているために、スペース的な関係から伸
側と圧側の減衰弁をそれぞれ配置することが困難で、正
確に要求される減衰力特性を発揮させることが難しい、
特に運転条件に応じて外部信号により減衰力を可変制御
する場合は、このように減衰弁の設置に制約を受けるも
のには適用が困難となっていた。
またフロント7オーりの伸縮時に作動油がシリンダの内
部を通ってインナーチューブ上方の油溜室との間を出入
りするが、アウターチューブとインナーチューブは要求
される機械的な強度に基づいて外径が決定され、したが
ってインナーチューブの内周との間に所定の油室を画成
するように配置されるシリンダは、どうしてもその内径
が小さくなるため、ここを通過するときに作動油の流速
が高くなり、油溜室の油面を吹きあげてエアレージ3ン
を起こすので、作動油中に気泡が混入しやすく発生減R
力が安定しにくいという傾向があった。
部を通ってインナーチューブ上方の油溜室との間を出入
りするが、アウターチューブとインナーチューブは要求
される機械的な強度に基づいて外径が決定され、したが
ってインナーチューブの内周との間に所定の油室を画成
するように配置されるシリンダは、どうしてもその内径
が小さくなるため、ここを通過するときに作動油の流速
が高くなり、油溜室の油面を吹きあげてエアレージ3ン
を起こすので、作動油中に気泡が混入しやすく発生減R
力が安定しにくいという傾向があった。
本発明はこれらの問題を解決すると共に、フロント7オ
ーりの伸縮位置に応じて減衰力を可変制御することによ
り、より高度な要求に対応しうるフロントフォークを提
供することを目的とする。
ーりの伸縮位置に応じて減衰力を可変制御することによ
り、より高度な要求に対応しうるフロントフォークを提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は、アウターチューブの内部にシリンダを
同軸的に配置固定し、シリンダの内周にピストンを介し
て摺動自由にインナーチューブを配置し、インナーチュ
ーブとアウターチューブとの間に懸架スプリングを介装
し、シリンダの底部に伸側減衰弁を配置すると共にイン
ナーチューブの内周に摺動自由に圧側減衰弁を配置し、
この圧側減衰弁の閉弁力を懸架スプリングの圧縮量に応
じて増加させるべく懸架スプリングと連動させる一方、
外部からの励磁電流に応じて閉弁圧力を可変制御するソ
レノイドを少なくとも一方の減衰弁に設け、インナーチ
ューブとシリンダとの間に形成した油室をシリンダとア
ウターチューブとの間隙及び前記伸側減衰弁を介してイ
ンナーチューブ内部の油室と連通させるようにした。
同軸的に配置固定し、シリンダの内周にピストンを介し
て摺動自由にインナーチューブを配置し、インナーチュ
ーブとアウターチューブとの間に懸架スプリングを介装
し、シリンダの底部に伸側減衰弁を配置すると共にイン
ナーチューブの内周に摺動自由に圧側減衰弁を配置し、
この圧側減衰弁の閉弁力を懸架スプリングの圧縮量に応
じて増加させるべく懸架スプリングと連動させる一方、
外部からの励磁電流に応じて閉弁圧力を可変制御するソ
レノイドを少なくとも一方の減衰弁に設け、インナーチ
ューブとシリンダとの間に形成した油室をシリンダとア
ウターチューブとの間隙及び前記伸側減衰弁を介してイ
ンナーチューブ内部の油室と連通させるようにした。
(作用)
70ント7才−りの伸側作動時には、油室の作動油はシ
リンダと7ウターチユーブとの間隙を経てシリンダ底部
の伸側減衰弁を通過するときに所定の減衰力を発生する
。
リンダと7ウターチユーブとの間隙を経てシリンダ底部
の伸側減衰弁を通過するときに所定の減衰力を発生する
。
圧制作動時にはインナーチューブの侵入体積分の作動油
が油溜室側へと押し出され、インナーチューブの内周か
ら圧側減衰弁を通過するときに所定の減衰力を発生する
。これら伸側、圧側減衰弁はソレノイドの励磁電流に応
じて閉弁圧力が変化し、すなわち発生減衰力が可変的に
制御される。また、圧側ストローク量が増大するのに伴
い位置検出スプリングにより圧側減衰弁の閉弁圧力が高
まり、ストローク後半で高い減衰力を発生する。インナ
ーチューブの内径は大きく、作動油の流速が高まらない
ため、エアレージ1ンが抑制される。
が油溜室側へと押し出され、インナーチューブの内周か
ら圧側減衰弁を通過するときに所定の減衰力を発生する
。これら伸側、圧側減衰弁はソレノイドの励磁電流に応
じて閉弁圧力が変化し、すなわち発生減衰力が可変的に
制御される。また、圧側ストローク量が増大するのに伴
い位置検出スプリングにより圧側減衰弁の閉弁圧力が高
まり、ストローク後半で高い減衰力を発生する。インナ
ーチューブの内径は大きく、作動油の流速が高まらない
ため、エアレージ1ンが抑制される。
インナーチューブはシリンダの内周で摺動するので、両
者間に酸欠防止のオイルロック機構な形成しても、シリ
ンダはアウターチューブと異なり単純な円筒形状であっ
て鉄系パイプ材で形成することができ、かつその外側の
7ウターチユーブには高圧が作用しないため、十分な耐
久性を確保することができる。
者間に酸欠防止のオイルロック機構な形成しても、シリ
ンダはアウターチューブと異なり単純な円筒形状であっ
て鉄系パイプ材で形成することができ、かつその外側の
7ウターチユーブには高圧が作用しないため、十分な耐
久性を確保することができる。
(実施例)
以下図面に基づいて本発明の実施例を示す。
アウターチューブ1の内周に所定の間隙5をもって同軸
的にシリンダ2を配置固定する。
的にシリンダ2を配置固定する。
シリンダ2の内周にはインナーチューブ3を摺動自由に
収装する。
収装する。
アルミ鋳物等で作られるアワターチューブ1はその下部
に一体に形成したプランケット4の部分で車軸を支持す
る。インナーチューブ3は図示しないが上部に形成した
ブランケットにより車体側に連結される。
に一体に形成したプランケット4の部分で車軸を支持す
る。インナーチューブ3は図示しないが上部に形成した
ブランケットにより車体側に連結される。
アウターチューブ1の内部に配置されるシリンダ2は薄
肉の鉄扇パイプでh1成され、アウターチューブ1との
間に形成される環状の間隙5は作動油の通過を許容する
必要最小限に設定されるが、作勤油の流れを円滑化する
ためアウターチューブ1の内周に縦方向に延びる溝を形
成してもよい。
肉の鉄扇パイプでh1成され、アウターチューブ1との
間に形成される環状の間隙5は作動油の通過を許容する
必要最小限に設定されるが、作勤油の流れを円滑化する
ためアウターチューブ1の内周に縦方向に延びる溝を形
成してもよい。
インナーチューブ3の先端内周に固定したピストン7と
シリンダ2の内周との間に形成した油室8は、シリンダ
2に形成したオリフィス9を介して上記間隙5と連通ず
る。
シリンダ2の内周との間に形成した油室8は、シリンダ
2に形成したオリフィス9を介して上記間隙5と連通ず
る。
シリンダ2の底部には伸側減衰弁10が取付けられ、伸
側作動時に間隙5と連通するシリンダ2外部の底部室1
1からインナーチューブ3の内部の油室12へと流れる
作動油に抵抗を付与する。
側作動時に間隙5と連通するシリンダ2外部の底部室1
1からインナーチューブ3の内部の油室12へと流れる
作動油に抵抗を付与する。
伸側減衰弁10はシリンダ2の11gに固定したバルブ
ケース13に設けられ、自身のもつ弾性力で通路を閉じ
る環状の弁体15はその外周に配置した圧制作動時に開
くチェック弁17を弁シートとして兼用している。
ケース13に設けられ、自身のもつ弾性力で通路を閉じ
る環状の弁体15はその外周に配置した圧制作動時に開
くチェック弁17を弁シートとして兼用している。
インナーチューブ3の内周に配置される圧側減衰弁20
は、圧側作動時に油室12から上方の油溜室21へと流
れる作動油に抵抗を付与して圧側減衰力を発生する。
は、圧側作動時に油室12から上方の油溜室21へと流
れる作動油に抵抗を付与して圧側減衰力を発生する。
圧側減衰弁20はインナーチューブ3の内周にワッシャ
18を介して固定されたバルブケース24の内部にソレ
ノイド22が配設され、このツレ/イド22の励磁力に
より吸着される環状の弁体25が、その外周に配置され
シート部を兼用するチェック弁23に着座する。環状弁
体25はツレ/イド22に一端を担持されたりIノー7
スプリング29により閉弁方向に付勢される。なお、チ
ェック弁23は伸側作動時に開弁する。
18を介して固定されたバルブケース24の内部にソレ
ノイド22が配設され、このツレ/イド22の励磁力に
より吸着される環状の弁体25が、その外周に配置され
シート部を兼用するチェック弁23に着座する。環状弁
体25はツレ/イド22に一端を担持されたりIノー7
スプリング29により閉弁方向に付勢される。なお、チ
ェック弁23は伸側作動時に開弁する。
インナーチューブ3の内周には懸架スプリング19が配
置され、シリンダ2の底部に一端が担持される。
置され、シリンダ2の底部に一端が担持される。
懸架スプリング19は2つのスプリング19Aと19B
とに分割され、これらの間に前記バルブケース24内で
摺動自在なバルブベース26が挟持される。上方のスト
ローク位置検出スプリング19Bの他端はバルブケース
24の内周に係止したワッシャ27に担持される。
とに分割され、これらの間に前記バルブケース24内で
摺動自在なバルブベース26が挟持される。上方のスト
ローク位置検出スプリング19Bの他端はバルブケース
24の内周に係止したワッシャ27に担持される。
懸架スプリング19に圧縮力が作用して上方のスプリン
グ19Bが所定量だけ縮むと下方のスプリング19Aを
担持するバネ受28がバルブケース24に密着し、下方
のスプリング19Aのみが圧縮されるようになっている
。したがって、スプリング19Bが縮んでバルブベース
26が移動すると、同時にすIJ−7スプリング29も
圧縮され、初期荷重が高くなり、圧側減衰弁20の発生
減貸方が増加する。
グ19Bが所定量だけ縮むと下方のスプリング19Aを
担持するバネ受28がバルブケース24に密着し、下方
のスプリング19Aのみが圧縮されるようになっている
。したがって、スプリング19Bが縮んでバルブベース
26が移動すると、同時にすIJ−7スプリング29も
圧縮され、初期荷重が高くなり、圧側減衰弁20の発生
減貸方が増加する。
前記シリンダ2の上端は円筒形のガイド30によって7
ウターチユーブ1の上端内周に保持される。ガイド30
の内周にはインナーチューブ3を摺動自由に支持するた
めのベアリング31が配置される。
ウターチユーブ1の上端内周に保持される。ガイド30
の内周にはインナーチューブ3を摺動自由に支持するた
めのベアリング31が配置される。
フロント7オータの仲切りを防止するため、最伸位置に
てインナーチューブ3のストッパ32を〃イド30に当
接させる。このときにインナーチューブ3の先端に取付
けたピストン7がシリンダ2のオリフィス9を塞ぐこと
により、油室8をオイルロック状態にして伸び切り時の
衝撃を緩和している。
てインナーチューブ3のストッパ32を〃イド30に当
接させる。このときにインナーチューブ3の先端に取付
けたピストン7がシリンダ2のオリフィス9を塞ぐこと
により、油室8をオイルロック状態にして伸び切り時の
衝撃を緩和している。
なお、このオイルロック時(こベアリング31の上部に
配置され、インナーチューブ3と7ウターチユーブ1と
の間隙を封止するオイルシール33に、油室8から漏れ
る高圧が作用するのを防止するため、インナーチューブ
3に通孔34が形成される。
配置され、インナーチューブ3と7ウターチユーブ1と
の間隙を封止するオイルシール33に、油室8から漏れ
る高圧が作用するのを防止するため、インナーチューブ
3に通孔34が形成される。
また、前記シリンダ2のItE、部にはバルブケース1
3と一体的に円筒状のオイルロックピース36が形成さ
れ、最圧縮時にオイルロックピース36とシリンダ2ど
の間のロック室37にピストン7が侵入することにより
オイルロック状態にして、最圧縮時の衝撃を緩和するよ
うになっている。
3と一体的に円筒状のオイルロックピース36が形成さ
れ、最圧縮時にオイルロックピース36とシリンダ2ど
の間のロック室37にピストン7が侵入することにより
オイルロック状態にして、最圧縮時の衝撃を緩和するよ
うになっている。
以上のように構成されており、次に作用について説明す
る。
る。
図示状態からインナーチューブ3が侵入してくる圧側作
動時には、拡大していく油室8に対して、インナーチュ
ーブ3の内部の油室12からチェック弁17、底部室1
1、環状間隙5、オリフィス9を経由して、また一部は
油室12から通孔34を経由してそれぞれ作動油が流入
する。
動時には、拡大していく油室8に対して、インナーチュ
ーブ3の内部の油室12からチェック弁17、底部室1
1、環状間隙5、オリフィス9を経由して、また一部は
油室12から通孔34を経由してそれぞれ作動油が流入
する。
同時に油室12の作動油のインナーチューブ3の侵入体
積相当分は、インナ−チューブ3内周の圧側域y弁20
を押し開いて油溜室21へと流出し、このときに所定の
圧側減衰力を発生する。
積相当分は、インナ−チューブ3内周の圧側域y弁20
を押し開いて油溜室21へと流出し、このときに所定の
圧側減衰力を発生する。
ところで、スプリング19Aと19Bの間に挟持された
圧側減衰弁20のバルブベース26は、インナーチュー
ブ3の圧縮ストロークに応じてスプリング19Bがたわ
むためインナーチューブ3に対して相対的に上昇してい
き、これに応じてリリーフスプリング29の初期荷重を
高める。この結果、圧側減衰弁20によって発生する圧
側減衰力は圧縮ストローク量に応じて非常に大きくなる
。
圧側減衰弁20のバルブベース26は、インナーチュー
ブ3の圧縮ストロークに応じてスプリング19Bがたわ
むためインナーチューブ3に対して相対的に上昇してい
き、これに応じてリリーフスプリング29の初期荷重を
高める。この結果、圧側減衰弁20によって発生する圧
側減衰力は圧縮ストローク量に応じて非常に大きくなる
。
したがりで、車体重量の大きいときや悪路走行時などに
高い減衰力を発揮して走行安定性を高められる。もちろ
ん、圧縮ストロークの小さい平坦路走行時などは減衰力
を低くして乗り心地を良好に保つことができる。
高い減衰力を発揮して走行安定性を高められる。もちろ
ん、圧縮ストロークの小さい平坦路走行時などは減衰力
を低くして乗り心地を良好に保つことができる。
なお、最圧縮時点ではピストン7がオイルロックピース
26に侵入してオイルロックが行なわれる。
26に侵入してオイルロックが行なわれる。
このように圧側ストローク位置に応じて減衰力を比例的
に高めることができるのであるが、これとは別にソレノ
イド22を励磁することにより環状弁体25がチェック
弁23によるシート部に吸着され、この吸着力に応じて
減衰力を増加させる6たとえば制動時にソレノイド22
を励磁することにより、大きな減衰力を発生させ、これ
によって70ント7才一りの沈み込みを防止したり、あ
るいは高速走行時に同様に励磁することで、減衰力を高
めて捏安性を向上させることができるのである。
に高めることができるのであるが、これとは別にソレノ
イド22を励磁することにより環状弁体25がチェック
弁23によるシート部に吸着され、この吸着力に応じて
減衰力を増加させる6たとえば制動時にソレノイド22
を励磁することにより、大きな減衰力を発生させ、これ
によって70ント7才一りの沈み込みを防止したり、あ
るいは高速走行時に同様に励磁することで、減衰力を高
めて捏安性を向上させることができるのである。
ところで、油室12から油溜室21へと流れる作動油は
、大径のインナーチューブ3の内周を通過するため、従
来のようにインナーチューブの内側に配置した内径の細
いシリンダの内周を通過するのとは異なり、流速がそれ
ほど高くならず、したがってフロント7オークの圧縮に
よる油溜室21での油面の吹きあげ等が抑制され、内部
のエアが作動油中に混入するエアレーションが減少する
これに対して伸側作動時は、縮小する油室8の作動油が
、オリフィス9、環状間隙5、底部室11から伸側減衰
弁10を押し開いて油室12へと流入し、このとき伸側
減衰弁10の抵抗に基づいて伸側減衰力を発生する。
、大径のインナーチューブ3の内周を通過するため、従
来のようにインナーチューブの内側に配置した内径の細
いシリンダの内周を通過するのとは異なり、流速がそれ
ほど高くならず、したがってフロント7オークの圧縮に
よる油溜室21での油面の吹きあげ等が抑制され、内部
のエアが作動油中に混入するエアレーションが減少する
これに対して伸側作動時は、縮小する油室8の作動油が
、オリフィス9、環状間隙5、底部室11から伸側減衰
弁10を押し開いて油室12へと流入し、このとき伸側
減衰弁10の抵抗に基づいて伸側減衰力を発生する。
伸側減衰弁10はシリンダ2の底部にあり、エアの巻き
込みがほとんどないため、発生減衰力は安定した特性を
維持できる。
込みがほとんどないため、発生減衰力は安定した特性を
維持できる。
インナーチューブ3の退出により油溜室21からもチェ
ック弁23を介して油室12に作動油が流入する。なお
、チェック弁23はほとんど抵抗なく作動油を通過させ
るので、油室12に対する吸込が阻害されることはない
。
ック弁23を介して油室12に作動油が流入する。なお
、チェック弁23はほとんど抵抗なく作動油を通過させ
るので、油室12に対する吸込が阻害されることはない
。
インナーチューブ3の伸長ストロークが増大していき、
やがてピストン7によりオリフィス9がけ1塞される伸
び切り付近では、油室8の作動油の逃げ場がなくなり、
オイルロック状態となって高い減衰力を発生する。
やがてピストン7によりオリフィス9がけ1塞される伸
び切り付近では、油室8の作動油の逃げ場がなくなり、
オイルロック状態となって高い減衰力を発生する。
この場合油室8から漏れる一部の高圧油は、〃イド30
及びベアリング31とインナーチューブ3の摺Tl!I
J間隙を通って通孔34から油溜室21に解放されるの
で、オイルシール33に高圧が作用するのを阻止して損
傷を防ぐ。
及びベアリング31とインナーチューブ3の摺Tl!I
J間隙を通って通孔34から油溜室21に解放されるの
で、オイルシール33に高圧が作用するのを阻止して損
傷を防ぐ。
ところで、上記のように圧側、伸側のいずれについても
オイルロックすることができるのであるが、この場合オ
イルロックはインナーチューブ3とシリンダ2との間に
形成される室を封止することにより行うので、アウター
チューブ1には定常時に比較して者しく高いオイルロッ
ク時の高圧が作用することがなく、したがって複雑な外
形形状の7クターチユーブ1をアル1D物等で形成し、
仮に内部に巣が存在しても、機械的な強度が損なわれる
ことがないし、また7ウターチユーブ1の肉圧を薄くす
ることもできる。
オイルロックすることができるのであるが、この場合オ
イルロックはインナーチューブ3とシリンダ2との間に
形成される室を封止することにより行うので、アウター
チューブ1には定常時に比較して者しく高いオイルロッ
ク時の高圧が作用することがなく、したがって複雑な外
形形状の7クターチユーブ1をアル1D物等で形成し、
仮に内部に巣が存在しても、機械的な強度が損なわれる
ことがないし、また7ウターチユーブ1の肉圧を薄くす
ることもできる。
なお、シリンダ2は単純な円筒形状のため鉄系パイプを
そのまま使用することもでき、この場合には均一な強度
をもっているため、オイルロック時の高圧にも十分な耐
久性を発揮できる。
そのまま使用することもでき、この場合には均一な強度
をもっているため、オイルロック時の高圧にも十分な耐
久性を発揮できる。
上記実施例では圧側減衰弁20の減衰力をソレノイド2
2により可変的に制御可能としたが、伸側減衰弁10に
ツレ/イドを設けたり、あるいは両滅貨弁10,20に
設けて減衰力を可変的に制御することもできる。
2により可変的に制御可能としたが、伸側減衰弁10に
ツレ/イドを設けたり、あるいは両滅貨弁10,20に
設けて減衰力を可変的に制御することもできる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、フロント7オーりの伸側
作動時には、シリンダ底部の伸側減衰弁を通過するとき
に所定の減衰力を発生し、圧側作動時にはインナーチュ
ーブの侵入体積分の作動油が油溜室側へと押し出され、
インナーチューブの内周の圧側減衰弁を通過するときに
ストローク位置に応じた減衰力を発生するのであり、ま
た少なくとも一方の減衰弁は外部信号により運転状態に
対応して減衰力を増減することができ、これらが相まっ
て運転条件に応じて最適な滅裂力特性が得られる。
作動時には、シリンダ底部の伸側減衰弁を通過するとき
に所定の減衰力を発生し、圧側作動時にはインナーチュ
ーブの侵入体積分の作動油が油溜室側へと押し出され、
インナーチューブの内周の圧側減衰弁を通過するときに
ストローク位置に応じた減衰力を発生するのであり、ま
た少なくとも一方の減衰弁は外部信号により運転状態に
対応して減衰力を増減することができ、これらが相まっ
て運転条件に応じて最適な滅裂力特性が得られる。
なお、圧側作動時に作動油は大径のインナーチューブの
内周を通過するため、流速が高まらず、エアレージタン
が抑制され、発生減衰力の制御精度が向上する。
内周を通過するため、流速が高まらず、エアレージタン
が抑制され、発生減衰力の制御精度が向上する。
インナーチューブはシリンダの内周で摺動するので、両
者間でオイルロック8!構を構成することができ、この
場合シリンダはアウターチューブと異なり単純な円筒形
状であって耐圧性が高くしかも均一的な品質の鉄系パイ
プ材で形成することが可能で、かつその外側のアウター
チューブには高圧が作用しないため、十分な耐久性を確
保することができる。
者間でオイルロック8!構を構成することができ、この
場合シリンダはアウターチューブと異なり単純な円筒形
状であって耐圧性が高くしかも均一的な品質の鉄系パイ
プ材で形成することが可能で、かつその外側のアウター
チューブには高圧が作用しないため、十分な耐久性を確
保することができる。
図面は本発明の実施例を示す断面図である。
1・・・アウターチューブ、2・・・シリンダ、3・・
・インナーチューブ、5・・・環状間隙、7・・・ピス
トン、8.12・・・油室、10・・・伸側減衰弁、1
9.19A。 19B・・・懸架スプリング、20・・・圧側減衰弁、
21・・・油溜室、22・・・ソレノイド。
・インナーチューブ、5・・・環状間隙、7・・・ピス
トン、8.12・・・油室、10・・・伸側減衰弁、1
9.19A。 19B・・・懸架スプリング、20・・・圧側減衰弁、
21・・・油溜室、22・・・ソレノイド。
Claims (1)
- アウターチューブの内部にシリンダを同軸的に配置固定
し、シリンダの内周にピストンを介して摺動自由にイン
ナーチューブを配置し、インナーチューブとアウターチ
ューブとの間に懸架スプリングを介装し、シリンダの底
部に伸側減衰弁を配置すると共にインナーチューブの内
周に摺動自由に圧側減衰弁を配置し、この圧側減衰弁の
閉弁力を懸架スプリングの圧縮量に応じて増加させるべ
く懸架スプリングと連動させる一方、外部からの励磁電
流に応じて閉弁圧力を可変制御するソレノイドを少なく
とも一方の減衰弁に設け、インナーチューブとシリンダ
との間に形成した油室をシリンダとアウターチューブと
の間隙及び前記伸側減衰弁を介してインナーチューブ内
部の油室と連通させたことを特徴とするフロントフォー
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP773687A JPS63176794A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | フロントフオ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP773687A JPS63176794A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | フロントフオ−ク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176794A true JPS63176794A (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=11673987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP773687A Pending JPS63176794A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | フロントフオ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63176794A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006307907A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Showa Corp | フロントフォーク |
| JP2010127410A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Kayaba Ind Co Ltd | フロントフォーク |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP773687A patent/JPS63176794A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006307907A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Showa Corp | フロントフォーク |
| JP2010127410A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Kayaba Ind Co Ltd | フロントフォーク |
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