JPH0150535B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0150535B2 JPH0150535B2 JP59183331A JP18333184A JPH0150535B2 JP H0150535 B2 JPH0150535 B2 JP H0150535B2 JP 59183331 A JP59183331 A JP 59183331A JP 18333184 A JP18333184 A JP 18333184A JP H0150535 B2 JPH0150535 B2 JP H0150535B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- suction unit
- washer
- suction
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/08—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、周方向に分断されているワツシヤを
音響機器などの軸に装着するためのワツシヤの自
動装着機に関する。
音響機器などの軸に装着するためのワツシヤの自
動装着機に関する。
背景技術
第8図に示されるように、ワツシヤ1は樹脂製
であつて、参照符2で示される切欠きによつて周
方向に分断されている。このワツシヤ1の内径d
1は、たとえば1.0mmであり、その外径d2は3.5
mmであり、厚み1は0.3mmである。このような
ワツシヤ1は、たとえば第9図のように音響機器
のシヤーシ3にかしめて固定された軸4に歯車5
が回転自在に支持され、その抜け止めのために用
いられる。軸4には、小径の首部6と、大径の円
柱部7と、円柱部7に連なる円錐台部8とがこの
順序で同軸に連なる。首部6には、その全周にわ
たつて嵌合溝9が形成される。この嵌合溝9に
は、ワツシヤ1が嵌め込まれ、これによつて歯車
5の抜け出しが防がれる。軸4の外径d3は、た
とえば2〜3mmであり、首部6の外径d4は1mm
であり、円柱部7の外径d5はたとえば1.6mmで
ある。
であつて、参照符2で示される切欠きによつて周
方向に分断されている。このワツシヤ1の内径d
1は、たとえば1.0mmであり、その外径d2は3.5
mmであり、厚み1は0.3mmである。このような
ワツシヤ1は、たとえば第9図のように音響機器
のシヤーシ3にかしめて固定された軸4に歯車5
が回転自在に支持され、その抜け止めのために用
いられる。軸4には、小径の首部6と、大径の円
柱部7と、円柱部7に連なる円錐台部8とがこの
順序で同軸に連なる。首部6には、その全周にわ
たつて嵌合溝9が形成される。この嵌合溝9に
は、ワツシヤ1が嵌め込まれ、これによつて歯車
5の抜け出しが防がれる。軸4の外径d3は、た
とえば2〜3mmであり、首部6の外径d4は1mm
であり、円柱部7の外径d5はたとえば1.6mmで
ある。
このような小さいワツシヤ1を軸4に実装する
には、従来から第10図に示されるように挿入工
具10が用いられる。この挿入工具10の先端部
11にグリス12をわずかに付着し、このグリス
12によつてワツシヤ1を先端部11に第11図
に示されるように付着する。ワツシヤ1が先端部
11に付着された挿入工具10を、軸4上に押し
付けることによつて、ワツシヤ1を第11図に示
されるように挿入して実装する。
には、従来から第10図に示されるように挿入工
具10が用いられる。この挿入工具10の先端部
11にグリス12をわずかに付着し、このグリス
12によつてワツシヤ1を先端部11に第11図
に示されるように付着する。ワツシヤ1が先端部
11に付着された挿入工具10を、軸4上に押し
付けることによつて、ワツシヤ1を第11図に示
されるように挿入して実装する。
発明が解決すべき問題点
このような従来からの実装作業は手動であつて
ワツシヤ1がきわめて小さいので、この作業性が
劣る。また挿入工具10を軸4に向けて単純に押
し付けてワツシヤ1を軸4に嵌め込もうとしたと
きなどには、第12図1に示されるようにワツシ
ヤ1の両端部13,14が曲がつてしまつたり、
あるいはまた、第12図2で示されるようにワツ
シヤ1の両端部13,14が開いてしまつたり
し、ワツシヤ1を軸4の首部6に確実に実装する
ことができないという問題があつた。
ワツシヤ1がきわめて小さいので、この作業性が
劣る。また挿入工具10を軸4に向けて単純に押
し付けてワツシヤ1を軸4に嵌め込もうとしたと
きなどには、第12図1に示されるようにワツシ
ヤ1の両端部13,14が曲がつてしまつたり、
あるいはまた、第12図2で示されるようにワツ
シヤ1の両端部13,14が開いてしまつたり
し、ワツシヤ1を軸4の首部6に確実に実装する
ことができないという問題があつた。
本発明の目的は、小さなワツシヤを自動的に挿
入することができるようにしたワツシヤの自動装
着機を提供することである。
入することができるようにしたワツシヤの自動装
着機を提供することである。
本発明の他の目的は、小さなワツシヤであつて
も確実に実装することができるようにしたワツシ
ヤの自動装着機を提供することである。
も確実に実装することができるようにしたワツシ
ヤの自動装着機を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、ワツシヤを真空吸着するユニツト
と、吸着ユニツトに接続されて前記真空吸着動作
を行なうための負圧源とを備える手段と、 前記吸着ユニツトを、その吸着ユニツトの軸線
が回転軸線に対して傾斜した仮想円錐面内にある
ようにして、かつ吸着ユニツトの軸線まわりに吸
着ユニツトが回転することを阻止して、前記回転
軸線のまわりに回転駆動する手段とを含むことを
特徴とするワツシヤの自動装着機である。
と、吸着ユニツトに接続されて前記真空吸着動作
を行なうための負圧源とを備える手段と、 前記吸着ユニツトを、その吸着ユニツトの軸線
が回転軸線に対して傾斜した仮想円錐面内にある
ようにして、かつ吸着ユニツトの軸線まわりに吸
着ユニツトが回転することを阻止して、前記回転
軸線のまわりに回転駆動する手段とを含むことを
特徴とするワツシヤの自動装着機である。
好ましい実施態様では、前記吸着ユニツトは、
ワツシヤが当接する当接面と、 その当接面の中央に形成された吸引孔に緩やか
に挿通し、吸引孔から突出可能な案内ピンと、 案内ピンを、案内ピンが吸引孔から突出する方
向に付勢するばねとを含み、 前記負圧源は、吸引孔の内周面と案内ピンの外
周面との間の間隙から吸引することを特徴とする
ワツシヤの自動装着機である。
ワツシヤが当接する当接面と、 その当接面の中央に形成された吸引孔に緩やか
に挿通し、吸引孔から突出可能な案内ピンと、 案内ピンを、案内ピンが吸引孔から突出する方
向に付勢するばねとを含み、 前記負圧源は、吸引孔の内周面と案内ピンの外
周面との間の間隙から吸引することを特徴とする
ワツシヤの自動装着機である。
さらにまた好ましい実施例では、前記駆動手段
は、 前記回転軸線まわりに回転可能な支持部材と、 支持部材に設けられ、吸着ユニツトをその軸線
まわりに回転可能に軸支し、前記軸線は前記回転
軸線に対して傾斜している、そのような軸支手段
と、 前記吸着ユニツトに突設される係止ロツドと、 固定位置に取付けられ、係止ロツドの係止端部
に係止し、前記回転軸線に沿う係止端部との変位
を許容する係止部材と、 支持部材を前記回転軸線まわりに回転駆動する
手段とを含むことを特徴とするワツシヤの自動装
着機である。
は、 前記回転軸線まわりに回転可能な支持部材と、 支持部材に設けられ、吸着ユニツトをその軸線
まわりに回転可能に軸支し、前記軸線は前記回転
軸線に対して傾斜している、そのような軸支手段
と、 前記吸着ユニツトに突設される係止ロツドと、 固定位置に取付けられ、係止ロツドの係止端部
に係止し、前記回転軸線に沿う係止端部との変位
を許容する係止部材と、 支持部材を前記回転軸線まわりに回転駆動する
手段とを含むことを特徴とするワツシヤの自動装
着機である。
作 用
ワツシヤは吸着ユニツトによつて真空吸着さ
れ、この状態で吸着ユニツトが前記仮想円錐面内
において回転軸線のまわりに回転駆動するように
され、この吸着ユニツトは吸着ユニツトの軸線ま
わりには回転されないようにしてあるので、ワツ
シヤを軸などの嵌合溝に自動的にかつ確実に実装
することが可能になる。
れ、この状態で吸着ユニツトが前記仮想円錐面内
において回転軸線のまわりに回転駆動するように
され、この吸着ユニツトは吸着ユニツトの軸線ま
わりには回転されないようにしてあるので、ワツ
シヤを軸などの嵌合溝に自動的にかつ確実に実装
することが可能になる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の斜視図である。
台盤16には鉛直軸線を有する支柱17が立設さ
れ、この支柱17には水平に延びる第1支持体1
8が固定される。第1支持体18には、水平な案
内レール19が取付けられている。この案内レー
ル19によつて第2支持体20は横移動源21に
よつて水平移動されることができる。第2支持体
20には基体22が縦移動源23に沿つて鉛直方
向に昇降自在となつている。横移動源21および
縦移動源23は、空気圧によつて作動される。
台盤16には鉛直軸線を有する支柱17が立設さ
れ、この支柱17には水平に延びる第1支持体1
8が固定される。第1支持体18には、水平な案
内レール19が取付けられている。この案内レー
ル19によつて第2支持体20は横移動源21に
よつて水平移動されることができる。第2支持体
20には基体22が縦移動源23に沿つて鉛直方
向に昇降自在となつている。横移動源21および
縦移動源23は、空気圧によつて作動される。
第2図は、基体22付近の正面図である。基体
22には、空気圧揺動モータ24が固着される。
この空気圧モータ揺動24の出力軸24aには、
歯車25が固着される。出力軸24aはその軸線
まわりにたとえば280゜往復角変位可能である。歯
車25には、もう1つの歯車26が噛み合う。歯
車26は、駆動軸27に固着される。この駆動軸
27は、単列深溝玉軸受28,29によつて支持
され、これらの軸受28,29によつてラジアル
力およびスラスト力が受けられる。歯車25は、
歯車26に比べて大径であり、したがつて揺動モ
ータ24の出力軸24aが角変位することによつ
て、歯車26および駆動軸27は、たとえば1〜
2回転される。第3図は、駆動軸27の下端部付
近の分解斜視図である。駆動軸27の下端部に
は、キー孔30が形成されている。取付板31に
は筒32が立設されており、支持部材33を構成
する。筒32の挿通孔34には、キー溝35が形
成される。キー孔30とキー溝35とにわたつ
て、キー36が嵌め込まれる。取付板31の下端
面は、受板37によつて受けられる。この受板3
7にはボルト38が挿通し、このボルト38は駆
動軸27に形成されたねじ孔39に螺合する。こ
のようにして支持部材33は、駆動軸27に沿つ
て上下に変位可能であり、かつキー36の働きに
よつて駆動軸27と一体的に角変位するように構
成される。取付板31には筒32からずれた位置
に取付孔40が形成さそれており、その両側方に
挿通孔41が形成される。支持部材33は、ばね
89によつて第2図下方に付勢される。
22には、空気圧揺動モータ24が固着される。
この空気圧モータ揺動24の出力軸24aには、
歯車25が固着される。出力軸24aはその軸線
まわりにたとえば280゜往復角変位可能である。歯
車25には、もう1つの歯車26が噛み合う。歯
車26は、駆動軸27に固着される。この駆動軸
27は、単列深溝玉軸受28,29によつて支持
され、これらの軸受28,29によつてラジアル
力およびスラスト力が受けられる。歯車25は、
歯車26に比べて大径であり、したがつて揺動モ
ータ24の出力軸24aが角変位することによつ
て、歯車26および駆動軸27は、たとえば1〜
2回転される。第3図は、駆動軸27の下端部付
近の分解斜視図である。駆動軸27の下端部に
は、キー孔30が形成されている。取付板31に
は筒32が立設されており、支持部材33を構成
する。筒32の挿通孔34には、キー溝35が形
成される。キー孔30とキー溝35とにわたつ
て、キー36が嵌め込まれる。取付板31の下端
面は、受板37によつて受けられる。この受板3
7にはボルト38が挿通し、このボルト38は駆
動軸27に形成されたねじ孔39に螺合する。こ
のようにして支持部材33は、駆動軸27に沿つ
て上下に変位可能であり、かつキー36の働きに
よつて駆動軸27と一体的に角変位するように構
成される。取付板31には筒32からずれた位置
に取付孔40が形成さそれており、その両側方に
挿通孔41が形成される。支持部材33は、ばね
89によつて第2図下方に付勢される。
挿通孔41を挿通するボルト42によつて、軸
支筒体43の端面44が取付板31の下面に当接
した状態で、取付板31に軸支筒体43が固着さ
れる。
支筒体43の端面44が取付板31の下面に当接
した状態で、取付板31に軸支筒体43が固着さ
れる。
第4図は、軸支筒体43とその付近の断面図で
ある。軸支筒体43には、挿入孔45と、この挿
入孔45に連なる支持孔46とが形成されてい
る。軸支筒体43の周壁には、側孔47が円周3
等分の位置に形成される。この側孔47にはばね
48が収納され、このばね48はボルト49によ
つて押圧される。3個のばね48は、挿入孔45
および支持孔46内に挿通する吸着ユニツト50
の外周を発的に押圧し、これによつて吸着ユニツ
ト50が支持孔46の中心に支持される。吸着ユ
ニツト50の基端部には球体52が固着される。
この球体52は球座53によつて支持される。球
座53は支持部材31の取付凹所54に入り込ん
で、軸支筒体43との間で固定される。球体52
および球座53は収納孔45に連なる挿通孔40
内にある。球体52が球座53によつて支持され
て、吸着ユニツト50は、その軸線55まわりに
角変位可能となつている。
ある。軸支筒体43には、挿入孔45と、この挿
入孔45に連なる支持孔46とが形成されてい
る。軸支筒体43の周壁には、側孔47が円周3
等分の位置に形成される。この側孔47にはばね
48が収納され、このばね48はボルト49によ
つて押圧される。3個のばね48は、挿入孔45
および支持孔46内に挿通する吸着ユニツト50
の外周を発的に押圧し、これによつて吸着ユニツ
ト50が支持孔46の中心に支持される。吸着ユ
ニツト50の基端部には球体52が固着される。
この球体52は球座53によつて支持される。球
座53は支持部材31の取付凹所54に入り込ん
で、軸支筒体43との間で固定される。球体52
および球座53は収納孔45に連なる挿通孔40
内にある。球体52が球座53によつて支持され
て、吸着ユニツト50は、その軸線55まわりに
角変位可能となつている。
第5図は、吸着ユニツト50の分解斜視図であ
る。吸着ユニツト50の本体57内には、ばね室
58と、このばね室58に連なりばね室58より
も小径の案内孔59とが同軸に形成される。ばね
室58と案内孔59との間には肩面60が形成さ
れる。本体57の先端部61には、外ねじが刻設
されており、この外ねじには、キヤツプ63の内
ねじが螺合する。キヤツプ63には、案内孔59
と同軸の吸引孔64が形成されている。吸引孔6
4の外周端には当接面65が形成される。この当
接面65は、案内孔59と同軸の軸線55に垂直
である。
る。吸着ユニツト50の本体57内には、ばね室
58と、このばね室58に連なりばね室58より
も小径の案内孔59とが同軸に形成される。ばね
室58と案内孔59との間には肩面60が形成さ
れる。本体57の先端部61には、外ねじが刻設
されており、この外ねじには、キヤツプ63の内
ねじが螺合する。キヤツプ63には、案内孔59
と同軸の吸引孔64が形成されている。吸引孔6
4の外周端には当接面65が形成される。この当
接面65は、案内孔59と同軸の軸線55に垂直
である。
本体57内には、作動部材66が収納される。
この作動部材66は、案内孔59と、ばね室58
に入り込んでおり肩部60に当接することができ
るフランジ68と、軸部67の先端に延びる案内
ピン69とから成る。軸部67にはその長手方向
に沿つて平坦面70が形成される。ばね室58に
収納されたばね71は、作動部材66を案内ピン
69側にばね付勢する。本体57には、ねじ孔7
2が刻設されており、このねじ孔72には取付ね
じ73が螺合し、ナツト74によつてボルト73
の緩み止めが達成される。ボルト73は平坦面7
0に臨み、これによつて作動部材66と本体57
との軸線55まわりの相互の角変位が阻止され
る。案内孔59に連通して管継手75が螺着され
る。
この作動部材66は、案内孔59と、ばね室58
に入り込んでおり肩部60に当接することができ
るフランジ68と、軸部67の先端に延びる案内
ピン69とから成る。軸部67にはその長手方向
に沿つて平坦面70が形成される。ばね室58に
収納されたばね71は、作動部材66を案内ピン
69側にばね付勢する。本体57には、ねじ孔7
2が刻設されており、このねじ孔72には取付ね
じ73が螺合し、ナツト74によつてボルト73
の緩み止めが達成される。ボルト73は平坦面7
0に臨み、これによつて作動部材66と本体57
との軸線55まわりの相互の角変位が阻止され
る。案内孔59に連通して管継手75が螺着され
る。
ボルト73には、係止ロツド76の基板部が螺
着される。この係止ロツド76の係止端部77
は、係止部材78の係止長孔79に挿通する。係
止長孔79は、駆動軸27の軸線80に平行であ
る。係止ロツド76の軸線は吸着ユニツト50の
軸線55に垂直である。係止部材78は、係止長
孔79が形成されている係止片81と、係止片8
1に連なる屈曲部82と、この屈曲部82に連な
り基体22固着される取付片83とから成る。屈
曲部82は、吸着ユニツト50寄りに第2図の紙
面上方に延びており、したがつて係止ロツド76
を短くして係止端部77を係止長孔79に係止し
た状態に保つことが可能となる。
着される。この係止ロツド76の係止端部77
は、係止部材78の係止長孔79に挿通する。係
止長孔79は、駆動軸27の軸線80に平行であ
る。係止ロツド76の軸線は吸着ユニツト50の
軸線55に垂直である。係止部材78は、係止長
孔79が形成されている係止片81と、係止片8
1に連なる屈曲部82と、この屈曲部82に連な
り基体22固着される取付片83とから成る。屈
曲部82は、吸着ユニツト50寄りに第2図の紙
面上方に延びており、したがつて係止ロツド76
を短くして係止端部77を係止長孔79に係止し
た状態に保つことが可能となる。
管継手75は可撓管85に連結され、この可撓
管85は第6図の負圧発生手段86に連結され
る。負圧発生手段86には、圧縮空気が流過する
通路87が形成されており、可撓管85が接続さ
れた通路88は前記通路87に臨む。通路87に
圧縮空気が供給されて出口89からその圧縮空気
が排出されることによつて、通路88および可撓
管85が負圧となる。そのため吸引孔64の内周
面と案内ピン69の外周面との間の間隙から空気
が吸引され、当接面65にワツシヤ1がぴつたり
と真空吸着されることが可能となる。
管85は第6図の負圧発生手段86に連結され
る。負圧発生手段86には、圧縮空気が流過する
通路87が形成されており、可撓管85が接続さ
れた通路88は前記通路87に臨む。通路87に
圧縮空気が供給されて出口89からその圧縮空気
が排出されることによつて、通路88および可撓
管85が負圧となる。そのため吸引孔64の内周
面と案内ピン69の外周面との間の間隙から空気
が吸引され、当接面65にワツシヤ1がぴつたり
と真空吸着されることが可能となる。
吸着ユニツト50における案内ピン69の先端
は、作動部材66のフランジ68が本体57の肩
部60に当接している状態で、当接面65から外
方にわずかに突出している。これによつてワツシ
ヤ1の吸着時にそのワツシヤ1の孔が案内ピン6
9に嵌り込んで芯合せを行なうことが可能にな
る。
は、作動部材66のフランジ68が本体57の肩
部60に当接している状態で、当接面65から外
方にわずかに突出している。これによつてワツシ
ヤ1の吸着時にそのワツシヤ1の孔が案内ピン6
9に嵌り込んで芯合せを行なうことが可能にな
る。
ワツシヤ1の装着動作を述べる。第1図に示さ
れるように振動フイーダ87の供給端88からは
ワツシヤ1が1個ずつ供給される。横移動源21
によつて軸線80が供給端88の直上にあるよう
に基体22を移動し、この状態で参照符で示さ
れるように縦移動源23によつて基体22を下降
する。吸着ユニツト50の当接面65には単一の
ワツシヤ1が軸線55に同心に参照符で示され
るように吸着して当接される。
れるように振動フイーダ87の供給端88からは
ワツシヤ1が1個ずつ供給される。横移動源21
によつて軸線80が供給端88の直上にあるよう
に基体22を移動し、この状態で参照符で示さ
れるように縦移動源23によつて基体22を下降
する。吸着ユニツト50の当接面65には単一の
ワツシヤ1が軸線55に同心に参照符で示され
るように吸着して当接される。
吸着ユニツト50によつて吸着した状態で、縦
移動源23によつて参照符符で示されるように
基体22を上昇する。
移動源23によつて参照符符で示されるように
基体22を上昇する。
次に参照符で示されるように横移動源21に
よつて縦移動源23とともに、基体22を水平移
動されて予め定めた位置にもたらす。
よつて縦移動源23とともに、基体22を水平移
動されて予め定めた位置にもたらす。
そこで参照符で示されるように縦移動源23
によつて基体22を下降し、吸着面65に吸着さ
れているワツシヤを第9図に示される円錐台部8
および円柱部7に接触する。この際、ばね89の
ばね力に抗してその吸着ユニツト50は変位可能
であり、また作動部材66はばね71に抗して変
位可能である。この状態で揺動モータ24によつ
て参照符で示されるように駆動軸27を一方向
に1〜2回転し、次に参照符で示されるように
駆動軸27を逆方向に1〜2回転する。駆動軸2
7が回転するとき、吸着ユニツト50の軸線55
は軸線80を有する仮想円錐面内にあり、吸引孔
64の当接面65に臨む端部の中心は軸線55,
80の交点64a上にある。吸着ユニツト50が
係止部材78から最も遠ざかつた状態は第3図の
実線で示されるとおりであり、吸着ユニツト50
が係材78に最も近接した状態における係止ロツ
ド76の状態は参照符76aで示されている。係
止ロツド76の端部77は係止長孔79に嵌り込
んだままであるので、吸着ユニツト50がその軸
線55のまわりにいわば自転することはない。し
たがつてワツシヤ1は軸4の円錐台部8および円
柱部7に当接した状態で前述のように参照符,
で示されるとおりに回転されて嵌合溝9に嵌り
込む。その後、縦移動源23によつて参照符で
示されるように基体22が上昇され次で参照符
で示されるように横移動源21によつて基体22
が水平移動して元の休止位置に戻される。
によつて基体22を下降し、吸着面65に吸着さ
れているワツシヤを第9図に示される円錐台部8
および円柱部7に接触する。この際、ばね89の
ばね力に抗してその吸着ユニツト50は変位可能
であり、また作動部材66はばね71に抗して変
位可能である。この状態で揺動モータ24によつ
て参照符で示されるように駆動軸27を一方向
に1〜2回転し、次に参照符で示されるように
駆動軸27を逆方向に1〜2回転する。駆動軸2
7が回転するとき、吸着ユニツト50の軸線55
は軸線80を有する仮想円錐面内にあり、吸引孔
64の当接面65に臨む端部の中心は軸線55,
80の交点64a上にある。吸着ユニツト50が
係止部材78から最も遠ざかつた状態は第3図の
実線で示されるとおりであり、吸着ユニツト50
が係材78に最も近接した状態における係止ロツ
ド76の状態は参照符76aで示されている。係
止ロツド76の端部77は係止長孔79に嵌り込
んだままであるので、吸着ユニツト50がその軸
線55のまわりにいわば自転することはない。し
たがつてワツシヤ1は軸4の円錐台部8および円
柱部7に当接した状態で前述のように参照符,
で示されるとおりに回転されて嵌合溝9に嵌り
込む。その後、縦移動源23によつて参照符で
示されるように基体22が上昇され次で参照符
で示されるように横移動源21によつて基体22
が水平移動して元の休止位置に戻される。
第7図は本発明の他の実施例の斜視図である。
この実施例は前述の実施例に類似し、対応する部
分には同一の参照符を付す。この実施例では、実
装されるべきワツシヤは前述のワツシヤ1とは異
なり、無端状であり、前述の切欠き2は形成され
ていないもの、あるいは前述のワツシヤ1と同様
に切欠き2が形成されてもワツシヤの内径d1と
厚み1および軸4の円錐台部8、円柱部7の寸
法関係により容易に装着できるものである。この
ようなワツシヤは、装着されるべき軸の先端に同
軸のまま押し付けることによつて実装することが
できる。この目的で横移動源21によつて移動さ
れる基体90には、複動空気圧シリンダ91によ
つて昇降される吸着ユニツト92が取付けられ
る。この吸着ユニツト92は、案内棒93,94
によつて昇降案内される。案内棒93,94と吸
着ユニツト92とは、支持部材95に共通に固着
される。シリンダ91の軸線と吸着ユニツト92
の軸線とは1直線上にある。吸着ユニツト92
は、前述の実施例の吸着ユニツト50と類似の構
成を有し、その本体57の端部は支持部材95に
固着される。
この実施例は前述の実施例に類似し、対応する部
分には同一の参照符を付す。この実施例では、実
装されるべきワツシヤは前述のワツシヤ1とは異
なり、無端状であり、前述の切欠き2は形成され
ていないもの、あるいは前述のワツシヤ1と同様
に切欠き2が形成されてもワツシヤの内径d1と
厚み1および軸4の円錐台部8、円柱部7の寸
法関係により容易に装着できるものである。この
ようなワツシヤは、装着されるべき軸の先端に同
軸のまま押し付けることによつて実装することが
できる。この目的で横移動源21によつて移動さ
れる基体90には、複動空気圧シリンダ91によ
つて昇降される吸着ユニツト92が取付けられ
る。この吸着ユニツト92は、案内棒93,94
によつて昇降案内される。案内棒93,94と吸
着ユニツト92とは、支持部材95に共通に固着
される。シリンダ91の軸線と吸着ユニツト92
の軸線とは1直線上にある。吸着ユニツト92
は、前述の実施例の吸着ユニツト50と類似の構
成を有し、その本体57の端部は支持部材95に
固着される。
振動フイーダ87の供給端88に供給される無
端のワツシヤは、参照符で示されるようにシリ
ンダ91が伸張されることによつて下降する吸着
ユニツト92によつて参照符で示されるように
吸着され、その後、シリンダ91が縮小して参照
符で示されるように上昇する。次に参照符で
示されるように横移動源21によつて基体90が
水平移動して予め定めた位置に達する。シリンダ
91は再び伸張して吸着ユニツト92が参照符
のように下降し、軸4への取付けが行なわれる。
ワツシヤを軸4に取付けた後には、シリンダ91
は参照符で示されるように上昇し、最後に横移
動源21によつて参照符で示されるように水平
移動して元の休止位置に戻る。
端のワツシヤは、参照符で示されるようにシリ
ンダ91が伸張されることによつて下降する吸着
ユニツト92によつて参照符で示されるように
吸着され、その後、シリンダ91が縮小して参照
符で示されるように上昇する。次に参照符で
示されるように横移動源21によつて基体90が
水平移動して予め定めた位置に達する。シリンダ
91は再び伸張して吸着ユニツト92が参照符
のように下降し、軸4への取付けが行なわれる。
ワツシヤを軸4に取付けた後には、シリンダ91
は参照符で示されるように上昇し、最後に横移
動源21によつて参照符で示されるように水平
移動して元の休止位置に戻る。
本発明によれば、上述の実施例とは異なる形状
を有するワツシヤなどを実装することができる。
を有するワツシヤなどを実装することができる。
効 果
以上のように本発明によれば、小さなワツシヤ
であつても自動的にかつ正確にワツシヤを実装す
ることが可能となり、生産性の向上が図られる。
であつても自動的にかつ正確にワツシヤを実装す
ることが可能となり、生産性の向上が図られる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
基体22付近の断面図、第3図は駆動軸27の下
端部付近の分解斜視図、第4図は吸着ユニツト5
0の断面図、第5図は吸着ユニツト50の分解斜
視図、第6図は負圧発生手段86の断面図、第7
図は本発明の他の実施例の斜視図、第8図はワツ
シヤ1の斜視図、第9図はワツシヤ1の実装状態
を示す断面図、第10図は従来から用いられてい
る挿入工具10の斜視図、第11図は挿入工具1
0の先端部11付近の断面図、第12図は挿入工
具10を用いてワツシヤ1を実装した状態を示す
斜視図である。 18……第1支持体、19……案内レール、2
0……第2支持体、21……横移動源、22……
基体、23……縦移動源、24……揺動モータ、
25,26……歯車、27……駆動軸、33……
支持部材、43……軸支筒体、50……吸着ユニ
ツト、66……作動部材、69……案内ピン、7
6……係止ロツド、78……係止部材、86……
負圧発生手段。
基体22付近の断面図、第3図は駆動軸27の下
端部付近の分解斜視図、第4図は吸着ユニツト5
0の断面図、第5図は吸着ユニツト50の分解斜
視図、第6図は負圧発生手段86の断面図、第7
図は本発明の他の実施例の斜視図、第8図はワツ
シヤ1の斜視図、第9図はワツシヤ1の実装状態
を示す断面図、第10図は従来から用いられてい
る挿入工具10の斜視図、第11図は挿入工具1
0の先端部11付近の断面図、第12図は挿入工
具10を用いてワツシヤ1を実装した状態を示す
斜視図である。 18……第1支持体、19……案内レール、2
0……第2支持体、21……横移動源、22……
基体、23……縦移動源、24……揺動モータ、
25,26……歯車、27……駆動軸、33……
支持部材、43……軸支筒体、50……吸着ユニ
ツト、66……作動部材、69……案内ピン、7
6……係止ロツド、78……係止部材、86……
負圧発生手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワツシヤを真空吸着するユニツトと、吸着ユ
ニツトに接続されて前記真空吸着動作を行なうた
めの負圧源とを備える手段と、 前記吸着ユニツトを、その吸着ユニツトの軸線
が回転軸線に対して傾斜した仮想円錐面内にある
ようにして、かつ吸着ユニツトの軸線まわりに吸
着ユニツトが回転することを阻止して、前記回転
軸線のまわりに回転駆動する手段とを含むことを
特徴とするワツシヤの自動装着機。 2 前記吸着ユニツトは、 ワツシヤが当接する当接面と、 その当接面の中央に形成された吸引孔に緩やか
に挿通し、吸引孔から突出可能な案内ピンと、 案内ピンを、案内ピンが吸引孔から突出する方
向に付勢するばねとを含み、 前記負圧源は、吸引孔の内周面と案内ピンの外
周面との間の間隙から吸引することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のワツシヤの自動装着
機。 3 前記駆動手段は、 前記回転軸線まわりに回転可能な支持部材と、 支持部材に設けられ、吸着ユニツトをその軸線
まわりに回転可能に軸支し、前記軸線は前記回転
軸線に対して傾斜している、そのような軸支手段
と、前記吸着ユニツトに突設される係止ロツド
と、 固定位置に取付けられ、係止ロツドの係止端部
に係止し、前記回転軸線に沿う係止端部との変位
を許容する係止部材と、 支持部材を前記回転軸線まわりに回転駆動する
手段とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のワツシヤの自動装着機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333184A JPS6161728A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | ワツシヤの自動装着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333184A JPS6161728A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | ワツシヤの自動装着機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161728A JPS6161728A (ja) | 1986-03-29 |
| JPH0150535B2 true JPH0150535B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=16133841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18333184A Granted JPS6161728A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | ワツシヤの自動装着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6161728A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0451524U (ja) * | 1990-01-26 | 1992-04-30 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103029096B (zh) * | 2012-12-13 | 2014-08-06 | 深圳市博敏电子有限公司 | 一种印制电路板锣刀自动铆套及取套装置 |
| CN103950008B (zh) * | 2014-05-13 | 2017-03-22 | 苏州博众精工科技有限公司 | 一种螺丝锁附吸嘴机构 |
| CN108994598B (zh) * | 2018-09-10 | 2019-08-06 | 东莞市智赢智能装备有限公司 | 垫片拿取与装配一体式机器人系统 |
| CN110842522B (zh) * | 2019-11-26 | 2021-06-29 | 东莞市哲阚五金模具有限公司 | 一种五金端板密封圈自动安装机构 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133005U (ja) * | 1974-09-02 | 1976-03-11 | ||
| JPS52142300U (ja) * | 1976-04-23 | 1977-10-28 | ||
| JPS5884885U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-08 | 日産自動車株式会社 | 吸着バンド |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18333184A patent/JPS6161728A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0451524U (ja) * | 1990-01-26 | 1992-04-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6161728A (ja) | 1986-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |