JPH0150799B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0150799B2 JPH0150799B2 JP23386285A JP23386285A JPH0150799B2 JP H0150799 B2 JPH0150799 B2 JP H0150799B2 JP 23386285 A JP23386285 A JP 23386285A JP 23386285 A JP23386285 A JP 23386285A JP H0150799 B2 JPH0150799 B2 JP H0150799B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- freezing
- valve
- time
- drain valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は配水の設備の分野に属し、動力による
弁開閉機構を内蔵する水抜栓より下流側地上配管
系の凍結防止に利用される。
弁開閉機構を内蔵する水抜栓より下流側地上配管
系の凍結防止に利用される。
(従来の技術)
従来から積雪寒冷地での給水装置には不凍手段
がとられ、手動操作凍結防止装置から自動操作凍
結防止装置までの多岐にわたつている。一般的に
自動操作凍結防止装置は温度センサーの使用によ
り手動操作における欠陥を解消しようとするもの
であるが、実際の使用上で不凍状態での水使用を
如何に処理するかという課題に関しては未だ満足
な解決を見るに到つていない。即ち、上記課題に
ついては不凍状態でも外部からの通水指令により
水抜栓を開栓して給水し水圧の変化を水圧スイツ
チにより検出して水使用後は再度自動制御態勢を
とる方策や、不凍状態を解除する操作スイツチの
投入により水抜栓を開栓して給水し所定の時間開
栓後に再度一定温度以下の場合は閉栓状態にする
方策等が開示されている。そのうちで前者は不凍
状態解除後の水使用の状態を水圧から検出するも
のであるが対策を講ずる地域、場所、或いは時間
帯によつて水圧が変動するので施工の安定化を欠
き、しかも凍結状況下での使用では蛇口を締め切
るごとに水抜栓を閉栓することになり、断続的に
水使用が要求される場合はそのつど通水指令をし
なければならず、水抜栓駆動部の運転頻度が多く
なり、操作性においても経済上からも損失を来た
す。後者は水抜栓の開栓時から自動制御態勢まで
の設備時間の設定如何によつては最初に使用する
水使用中に閉栓して給水が止まつたり、或いは逆
に水使用後の残存設定時間が長過ぎて地上配管系
が凍結する等の欠陥を内在するものであつた。
がとられ、手動操作凍結防止装置から自動操作凍
結防止装置までの多岐にわたつている。一般的に
自動操作凍結防止装置は温度センサーの使用によ
り手動操作における欠陥を解消しようとするもの
であるが、実際の使用上で不凍状態での水使用を
如何に処理するかという課題に関しては未だ満足
な解決を見るに到つていない。即ち、上記課題に
ついては不凍状態でも外部からの通水指令により
水抜栓を開栓して給水し水圧の変化を水圧スイツ
チにより検出して水使用後は再度自動制御態勢を
とる方策や、不凍状態を解除する操作スイツチの
投入により水抜栓を開栓して給水し所定の時間開
栓後に再度一定温度以下の場合は閉栓状態にする
方策等が開示されている。そのうちで前者は不凍
状態解除後の水使用の状態を水圧から検出するも
のであるが対策を講ずる地域、場所、或いは時間
帯によつて水圧が変動するので施工の安定化を欠
き、しかも凍結状況下での使用では蛇口を締め切
るごとに水抜栓を閉栓することになり、断続的に
水使用が要求される場合はそのつど通水指令をし
なければならず、水抜栓駆動部の運転頻度が多く
なり、操作性においても経済上からも損失を来た
す。後者は水抜栓の開栓時から自動制御態勢まで
の設備時間の設定如何によつては最初に使用する
水使用中に閉栓して給水が止まつたり、或いは逆
に水使用後の残存設定時間が長過ぎて地上配管系
が凍結する等の欠陥を内在するものであつた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記事情に鑑み、不凍状態での水使用
において最初の水使用の長短に拘わりなくその後
の所定時間経過時に再度自動制御状態に復帰する
構成とし、最初の水使用中の閉栓や水使用後に凍
結する等の従来技術の欠陥を排除する地上配管系
の凍結防止方法の提供をその目的とするものであ
る。
において最初の水使用の長短に拘わりなくその後
の所定時間経過時に再度自動制御状態に復帰する
構成とし、最初の水使用中の閉栓や水使用後に凍
結する等の従来技術の欠陥を排除する地上配管系
の凍結防止方法の提供をその目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明の上記目的は、不凍状態での外部指令に
よる水抜栓の開栓後、開栓状態での最初の水使用
終了確認後の一定時間経過時に自動制御状態に復
帰させて温度を監視し、凍結温度を検知したとき
は自動的に閉栓することによつて達成される。
よる水抜栓の開栓後、開栓状態での最初の水使用
終了確認後の一定時間経過時に自動制御状態に復
帰させて温度を監視し、凍結温度を検知したとき
は自動的に閉栓することによつて達成される。
(作用)
上記方法によれば不凍状態での最初の水使用時
間の長短に拘わりなく、次の自動制御までの予備
時間(断続的に水使用に供する時間)を最大凍結
する心配のない時間として一定に設定できる。
間の長短に拘わりなく、次の自動制御までの予備
時間(断続的に水使用に供する時間)を最大凍結
する心配のない時間として一定に設定できる。
(実施例)
本発明を実施例により説明すると、第1図に示
すように本発明を施した凍結防止装置は水抜栓1
を弁開閉装置bと該装置bに着脱自在に接続した
温度検知器cと先行技術である特許第942432号の
蛇口における制御装置dとから成る。水抜栓1は
第2図に示すようにその上部に駆動部aを配設
し、駆動部aはモーター2及び遊星ギヤ減速機3
から成り、該減速機3の出力軸4にはスピンドル
5の先端を回動且つ昇降自在に嵌入し、スピンド
ル5の下端には弁6を一体にして入水口7と出水
口8を連通する連通口9を開閉し、出水口8には
地上配管系eを接続している。弁開閉装置bはそ
の正面右上に電源スイツチ10とその表示灯11
を配設し、中央部に自動表示部12と手動表示部
13を配設し、その下部に通水用押しボタン14
と止水用(水抜き用)押しボタン15を並設し、
それぞれの表示灯16を前記手動表示部13を挟
んで配設し、右側面には温度検知器cを着脱自在
に接続し、更に蛇口における制御装置dを電気的
に接続している。弁開閉装置bはプラグ17を電
源に接続し、電源スイツチ10を入れて寒冷時以
外は手動表示部13を操作して通水用押しボタン
14により水抜栓1のモーター2を駆動し、弁6
を上昇させて水抜栓1を開栓状態で使用するが、
寒冷時には自動表示部12を操作して自動制御状
態に保持して温度検知器cのサーミスタ18が温
度監視し、凍結温度を検知した場合は自動的にモ
ーター2を駆動して弁6を降下させて水抜栓1を
閉栓し、地上配管系eの水を排水して凍結を防止
する。この不凍状態で水使用をするには弁開閉装
置bの通水用押しボタン14を押せばサーミスタ
18への回路が断たれてモーター2が駆動され、
弁6を上昇させて水抜栓1を開栓し給水準備を完
了する。そこで蛇口部のハンドルを操作して最初
の水使用を行ない該水使用の完了を確認した後、
即ち蛇口における制御装置dの電気接点の切、入
(或いは入、切でもよい。)の条件によりタイマー
回路を接続し、所定の設定時間経過後に温度検知
器cのサーミスタ18に回路が接続されて自動制
御状態に復帰され、サーミスタ18が凍結温度を
検知した場合は前記したと同様にモーター2を駆
動して弁6を降下させ、水抜栓1を閉栓状態にし
て凍結を防止する。なお、上記タイマーの設定時
間は凍結状況下での地上配管系eの水道水の凍結
が始まらない程度の時間(20〜30分)が選択さ
れ、最初の水使用後タイマー作動中の断続的水使
用は勿論のこと、自動制御状態に復帰した後でも
サーミスタ18が凍結温度を検知しない限りは給
水を得ることができる。
すように本発明を施した凍結防止装置は水抜栓1
を弁開閉装置bと該装置bに着脱自在に接続した
温度検知器cと先行技術である特許第942432号の
蛇口における制御装置dとから成る。水抜栓1は
第2図に示すようにその上部に駆動部aを配設
し、駆動部aはモーター2及び遊星ギヤ減速機3
から成り、該減速機3の出力軸4にはスピンドル
5の先端を回動且つ昇降自在に嵌入し、スピンド
ル5の下端には弁6を一体にして入水口7と出水
口8を連通する連通口9を開閉し、出水口8には
地上配管系eを接続している。弁開閉装置bはそ
の正面右上に電源スイツチ10とその表示灯11
を配設し、中央部に自動表示部12と手動表示部
13を配設し、その下部に通水用押しボタン14
と止水用(水抜き用)押しボタン15を並設し、
それぞれの表示灯16を前記手動表示部13を挟
んで配設し、右側面には温度検知器cを着脱自在
に接続し、更に蛇口における制御装置dを電気的
に接続している。弁開閉装置bはプラグ17を電
源に接続し、電源スイツチ10を入れて寒冷時以
外は手動表示部13を操作して通水用押しボタン
14により水抜栓1のモーター2を駆動し、弁6
を上昇させて水抜栓1を開栓状態で使用するが、
寒冷時には自動表示部12を操作して自動制御状
態に保持して温度検知器cのサーミスタ18が温
度監視し、凍結温度を検知した場合は自動的にモ
ーター2を駆動して弁6を降下させて水抜栓1を
閉栓し、地上配管系eの水を排水して凍結を防止
する。この不凍状態で水使用をするには弁開閉装
置bの通水用押しボタン14を押せばサーミスタ
18への回路が断たれてモーター2が駆動され、
弁6を上昇させて水抜栓1を開栓し給水準備を完
了する。そこで蛇口部のハンドルを操作して最初
の水使用を行ない該水使用の完了を確認した後、
即ち蛇口における制御装置dの電気接点の切、入
(或いは入、切でもよい。)の条件によりタイマー
回路を接続し、所定の設定時間経過後に温度検知
器cのサーミスタ18に回路が接続されて自動制
御状態に復帰され、サーミスタ18が凍結温度を
検知した場合は前記したと同様にモーター2を駆
動して弁6を降下させ、水抜栓1を閉栓状態にし
て凍結を防止する。なお、上記タイマーの設定時
間は凍結状況下での地上配管系eの水道水の凍結
が始まらない程度の時間(20〜30分)が選択さ
れ、最初の水使用後タイマー作動中の断続的水使
用は勿論のこと、自動制御状態に復帰した後でも
サーミスタ18が凍結温度を検知しない限りは給
水を得ることができる。
(考案の効果)
以上のように本発明によれば、凍結温度を検知
して自動的に凍結防止を図る自動制御において、
凍結状況下即ち、不凍状態での最初の水使用時間
の長短に拘わりなく、その後の断続的水使用時間
(予備時間)を一定時間(凍結状況下での地上配
管系eの水道水の凍結が始まらない程度の時間)
に保持することができるので、タイマー作動中即
ち自動制御状態に復帰する前に凍結事故を発生す
ることなく、不凍状態での水使用がその後の凍結
問題を誘発することなく安全に処理される効果が
ある。
して自動的に凍結防止を図る自動制御において、
凍結状況下即ち、不凍状態での最初の水使用時間
の長短に拘わりなく、その後の断続的水使用時間
(予備時間)を一定時間(凍結状況下での地上配
管系eの水道水の凍結が始まらない程度の時間)
に保持することができるので、タイマー作動中即
ち自動制御状態に復帰する前に凍結事故を発生す
ることなく、不凍状態での水使用がその後の凍結
問題を誘発することなく安全に処理される効果が
ある。
第1図は本発明を施した凍結防止装置の概略外
観図、第2図は同上凍結防止装置の主要部の拡大
説明図である。 図中、1は水抜栓、2はモーター、6は弁、1
0は電源スイツチ、12は自動表示部、13は手
動表示部、14は通水用押しボタン、15は止水
用押しボタン、18はサーミスタ。aは駆動部、
bは弁開閉装置、cは温度検知器、dは蛇口にお
ける制御装置、eは地上配管系。
観図、第2図は同上凍結防止装置の主要部の拡大
説明図である。 図中、1は水抜栓、2はモーター、6は弁、1
0は電源スイツチ、12は自動表示部、13は手
動表示部、14は通水用押しボタン、15は止水
用押しボタン、18はサーミスタ。aは駆動部、
bは弁開閉装置、cは温度検知器、dは蛇口にお
ける制御装置、eは地上配管系。
Claims (1)
- 1 地上配管系への給水を動力で通水止排水する
水抜栓を使用し凍結温度を検知して前記水抜栓を
自動的に閉栓して水抜きし、該閉栓状態において
も外部からの指令により開栓できる自動凍結防止
の方法において、該開栓状態においては最初の水
使用の終了確認後一定時間経過時に自動制御状態
に復帰し、凍結温度を検知したときは自動的に閉
栓して水抜きすることを特徴とする地上配管系の
凍結防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23386285A JPS62188891A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 地上配管系の凍結防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23386285A JPS62188891A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 地上配管系の凍結防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188891A JPS62188891A (ja) | 1987-08-18 |
| JPH0150799B2 true JPH0150799B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=16961735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23386285A Granted JPS62188891A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 地上配管系の凍結防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62188891A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2531551B2 (ja) * | 1991-08-29 | 1996-09-04 | 株式会社オゼ | 水道配管装置 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23386285A patent/JPS62188891A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188891A (ja) | 1987-08-18 |
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