JPH0150882B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0150882B2 JPH0150882B2 JP59254653A JP25465384A JPH0150882B2 JP H0150882 B2 JPH0150882 B2 JP H0150882B2 JP 59254653 A JP59254653 A JP 59254653A JP 25465384 A JP25465384 A JP 25465384A JP H0150882 B2 JPH0150882 B2 JP H0150882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens group
- lens
- object side
- negative
- positive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/02—Telephoto objectives, i.e. systems of the type + - in which the distance from the front vertex to the image plane is less than the equivalent focal length
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
技術分野
本発明は、35mmとスチールカメラ用の望遠の焦
点距離を有し、無限物体から等倍まで、すべての
撮影範囲で高性能な望遠マクロレンズ系に関する
ものである。 従来技術及びその問題点 従来の望遠レンズは、無限から約1/10倍程度ま
での撮影範囲に限定されており、等倍まで撮影し
ようとする場合には、接写リングやヘリコイド等
のアクセサリーを使わなければならなかつた。従
つて、このように望遠レンズで等倍まで撮影する
ための十分長いアクセサリーを使うことは、普通
の使用条件から外れるため、性能的に不十分なも
のとなつていた。一方、無限から等倍までの撮影
ができるものの多くに、標準レンズもしくは準望
遠レンズがあるが、同じ倍率でもレンズから物体
までの距離が小さく(短かく)生物写真等の撮影
を行う場合には驚いて生物が動いてしまうおそれ
があるため適当でなかつた。他方、望遠といえる
マクロレンズも、あるにはあるが、最大倍率が1/
2までのものや、等倍まで可能であるが物体距離
の変化に対する球面収差、コマ収差、色収差の変
動が大きく、高性能なものではなかつた。 目 的 マクロの望遠化は、むやみに近づけない被写体
(生物や医療関係)の撮影に対し有効であるのに
加え、等倍まで撮影できる事は接写リングやヘリ
コイド等で倍率を大きくする事と比べると非常に
操作性に対しても有利であることからユーザーニ
ーズが強く、また当然のことながら高性能なもの
が望まれていた。 本発明は、このような要望を満すと共に従来の
問題点を解決すべくなされたもので、望遠の焦点
距離を有する事によつてレンズから物体までの距
離を大きく取る事ができ、かつ無限物体から等倍
までのすべての撮影範囲で高性能な望遠マクロレ
ンズ系を提供する事を目的とする。 発明の構成 上記目的を達成するため、本発明の望遠マクロ
レンズ系は、物体側より、正の焦点距離を有する
第1レンズ群と、負の焦点距離を有する第2レン
ズ群とから構成されたレンズ系であつて、前記第
1レンズ群を、正レンズ群と負メンスカスレンズ
から成る第1aレンズ群と、物体側に発散面を持
つ負レンズを含む第1bレンズ群とで構成し、前
記第2レンズ群を、負のパワーの大きい第2aレ
ンズ群と、該第2aレンズ群から距離を隔だてて
配置した正の第2bレンズ群とで構成し、且つ (1) 1.0<F/F1a<1.8 (2) 1.5<F/F1<2.3 (3) −3.7<F/F2a<−2.5 (4) −2.5<F/f1b<−0.8 ここでf1b=r1b/(N1b−1) (5) 0.15<I2a-2b/F<0.35 ただし F:全系の焦点距離 F1a:第1aレンズ群の焦点距離 F1:第1レンズ群の焦点距離 F2a:第2aレンズ群の焦点距離 f1b:第1bレンズ群の負レンズの物体側の面の焦
点距離 r1b:第1bレンズ群の負レンズの物体側の面の曲
率半径 N1b:第1bレンズ群の負レンズd―lineの屈折率 I2a―2b:第2aレンズ群と第2bレンズ群の間隔 の諸条件を満足して構成した事を特徴としてい
る。 レンズ構成を更に詳しく述べると、第1aレン
ズ群は正レンズ3枚構成の正レンズ群及び物体側
に凸面を向けた負メニスカスレンズから成り、第
1bレンズ群は物体側に凹面を向けた負レンズと
正レンズとのはり合せレンズ及び正レンズから成
り、第2aレンズ群は正レンズ及び両凹負レンズ
から成り、第2bレンズ群は1枚の正レンズから
成つている。 また、第1aレンズ群内の正レンズ群のアツベ
数の平均値1apが70<1apを満足する事が高性能
化に望ましい。 更に、上述のように構成した望遠マクロレンズ
系において、コンパクト化、操作性の向上、高性
能、高倍率化等を計るために、フオーカシイング
手段として、本発明は、 1 主に第1レンズ群を物体側に移動させる。 2 第1aレンズ群と第1bレンズ群の間隔を変化
させながら第1レンズ群全体を物体側に移動さ
せる。 3 主に第1レンズ群(第1aレンズ群と第1bレ
ンズ群間隔が変化するものを含む)を物体側に
移動させながら、かつ第2レンズ群を移動させ
る。 4 主に第1レンズ群を物体側に移動させなが
ら、かつ第2bレンズ群を移動させるような構
成を採ることができる。 発明の作用と効果 条件(1)の上限を越えると、小型化には有利であ
るが、第1aレンズ群のパワーが大きくなり過ぎ
て、第1aレンズ群までで色収差、球面収差が大
きく発生し、第1bレンズ群あるいは第2aレンズ
群の発散面でもそれらを打消す事が困難になる。
下限を越えると、収差補正上は有利であるが、第
1bレンズ群の発散面のパワーも小さくせざるを
得ず大型化する。 条件(2)は第1レンズ群のパワーに関するもの
で、主に第1レンズ群をフオーカシイングする
時、その移動量の大きさに関係する。後述するよ
うに、フオーカシイングの際、レンズ全体を移動
させる場合と比べると、第1レンズ群の移動量は
(F/F1)の2乗分の1の移動量になるが、上限
を越えると、コンパクト化には有利となるもの
の、第1レンズ群のパワーが大きくなり過ぎて、
第1レンズ群内で色収差、球面収差が大きく発生
し、負のパワーを持つ第2aレンズでもそれらを
打消す事が困難となる。下限を越えると、収差補
正上は有利であるが、第1レンズ群の移動量が急
激に増加するのでコンパクト化に反する。 条件(3)は第1レンズ群内で発生した収差をバラ
ンスよく補正するための条件である。上限を越え
ると、第1レンズ群で発生した該収差の補正が特
に近距離側で不足するので、第1レンズ群のパワ
ーを小さくせざるを得ず、第1レンズ群の移動量
が増大する。下限を越すと、逆に第2aレンズ群
の負のパワーが大きくなり過ぎて補正過剰となり
適当でない。 条件(4)は第1bレンズ群の発散面のパワーに関
するものであるが、上限を越えると、第1aレン
ズ群で発生したアンダーな球面収差の補正が困難
となり、下限を越えると、逆に補正過剰となり適
当でない。 条件(5)は第2レンズ群内のパワー配置に関する
もので、上限を越えると、収差補正上は有利であ
るが、最終レンズの径が大きくなり、それに伴い
鏡枠関係の構造が複雑になり、かつ大型化する。
下限を越えると、像面わん曲と歪曲収差のバラン
スが取れなくなる。 以上のように、本発明は前記(1)〜(5)の条件を満
足することにより高性能な望遠マクロレンズ系が
得られるが、第1aレンズ群の物体側正レンズ群
に70<1apを満足するような超低分散ガラスを使
用すると、超色消しが可能となり、さらに高性能
化に有利である。 また、主に第1レンズ群を物体側に移動させる
事によつてフオーカシイングする手段は、レンズ
全体を移動させる手段に対して、全系の焦点距離
Fと第1レンズ群の焦点距離F1との比の2乗分
の1(本発明の実施例では約1/4)の移動量で同じ
倍率が得られるので、コンパクト化、及び操作性
に有効である。 更に無限から等倍まですべての倍率で収差のバ
ランスを取るために、第1aレンズ群と第1bレン
ズ群間隔を変化させたり、第2レンズ群あるい
は、第2bレンズ群をも移動させれば自由度が増
して高性能化に有利である。加えて第2レンズ群
あるいはを第2bレンズ群を第1レンズ群との反
対に像面側に移動させれば、第1レンズ群の移動
量を小さくするという事にも継がる。 実施例 以下、本発明の実施例1〜4を記載する。Fは
無限物体距離の焦点距離、ωは無限物体距離の半
画角、WDは物体から第1面までの距離、fBはバ
ツクフオーカス、rはレンズ各面の曲率半径、d
はレンズ厚もしくはレンズ面間隔、Nは各レンズ
のd―lineの屈折率、γは各レンズのアツベ数で
ある。
点距離を有し、無限物体から等倍まで、すべての
撮影範囲で高性能な望遠マクロレンズ系に関する
ものである。 従来技術及びその問題点 従来の望遠レンズは、無限から約1/10倍程度ま
での撮影範囲に限定されており、等倍まで撮影し
ようとする場合には、接写リングやヘリコイド等
のアクセサリーを使わなければならなかつた。従
つて、このように望遠レンズで等倍まで撮影する
ための十分長いアクセサリーを使うことは、普通
の使用条件から外れるため、性能的に不十分なも
のとなつていた。一方、無限から等倍までの撮影
ができるものの多くに、標準レンズもしくは準望
遠レンズがあるが、同じ倍率でもレンズから物体
までの距離が小さく(短かく)生物写真等の撮影
を行う場合には驚いて生物が動いてしまうおそれ
があるため適当でなかつた。他方、望遠といえる
マクロレンズも、あるにはあるが、最大倍率が1/
2までのものや、等倍まで可能であるが物体距離
の変化に対する球面収差、コマ収差、色収差の変
動が大きく、高性能なものではなかつた。 目 的 マクロの望遠化は、むやみに近づけない被写体
(生物や医療関係)の撮影に対し有効であるのに
加え、等倍まで撮影できる事は接写リングやヘリ
コイド等で倍率を大きくする事と比べると非常に
操作性に対しても有利であることからユーザーニ
ーズが強く、また当然のことながら高性能なもの
が望まれていた。 本発明は、このような要望を満すと共に従来の
問題点を解決すべくなされたもので、望遠の焦点
距離を有する事によつてレンズから物体までの距
離を大きく取る事ができ、かつ無限物体から等倍
までのすべての撮影範囲で高性能な望遠マクロレ
ンズ系を提供する事を目的とする。 発明の構成 上記目的を達成するため、本発明の望遠マクロ
レンズ系は、物体側より、正の焦点距離を有する
第1レンズ群と、負の焦点距離を有する第2レン
ズ群とから構成されたレンズ系であつて、前記第
1レンズ群を、正レンズ群と負メンスカスレンズ
から成る第1aレンズ群と、物体側に発散面を持
つ負レンズを含む第1bレンズ群とで構成し、前
記第2レンズ群を、負のパワーの大きい第2aレ
ンズ群と、該第2aレンズ群から距離を隔だてて
配置した正の第2bレンズ群とで構成し、且つ (1) 1.0<F/F1a<1.8 (2) 1.5<F/F1<2.3 (3) −3.7<F/F2a<−2.5 (4) −2.5<F/f1b<−0.8 ここでf1b=r1b/(N1b−1) (5) 0.15<I2a-2b/F<0.35 ただし F:全系の焦点距離 F1a:第1aレンズ群の焦点距離 F1:第1レンズ群の焦点距離 F2a:第2aレンズ群の焦点距離 f1b:第1bレンズ群の負レンズの物体側の面の焦
点距離 r1b:第1bレンズ群の負レンズの物体側の面の曲
率半径 N1b:第1bレンズ群の負レンズd―lineの屈折率 I2a―2b:第2aレンズ群と第2bレンズ群の間隔 の諸条件を満足して構成した事を特徴としてい
る。 レンズ構成を更に詳しく述べると、第1aレン
ズ群は正レンズ3枚構成の正レンズ群及び物体側
に凸面を向けた負メニスカスレンズから成り、第
1bレンズ群は物体側に凹面を向けた負レンズと
正レンズとのはり合せレンズ及び正レンズから成
り、第2aレンズ群は正レンズ及び両凹負レンズ
から成り、第2bレンズ群は1枚の正レンズから
成つている。 また、第1aレンズ群内の正レンズ群のアツベ
数の平均値1apが70<1apを満足する事が高性能
化に望ましい。 更に、上述のように構成した望遠マクロレンズ
系において、コンパクト化、操作性の向上、高性
能、高倍率化等を計るために、フオーカシイング
手段として、本発明は、 1 主に第1レンズ群を物体側に移動させる。 2 第1aレンズ群と第1bレンズ群の間隔を変化
させながら第1レンズ群全体を物体側に移動さ
せる。 3 主に第1レンズ群(第1aレンズ群と第1bレ
ンズ群間隔が変化するものを含む)を物体側に
移動させながら、かつ第2レンズ群を移動させ
る。 4 主に第1レンズ群を物体側に移動させなが
ら、かつ第2bレンズ群を移動させるような構
成を採ることができる。 発明の作用と効果 条件(1)の上限を越えると、小型化には有利であ
るが、第1aレンズ群のパワーが大きくなり過ぎ
て、第1aレンズ群までで色収差、球面収差が大
きく発生し、第1bレンズ群あるいは第2aレンズ
群の発散面でもそれらを打消す事が困難になる。
下限を越えると、収差補正上は有利であるが、第
1bレンズ群の発散面のパワーも小さくせざるを
得ず大型化する。 条件(2)は第1レンズ群のパワーに関するもの
で、主に第1レンズ群をフオーカシイングする
時、その移動量の大きさに関係する。後述するよ
うに、フオーカシイングの際、レンズ全体を移動
させる場合と比べると、第1レンズ群の移動量は
(F/F1)の2乗分の1の移動量になるが、上限
を越えると、コンパクト化には有利となるもの
の、第1レンズ群のパワーが大きくなり過ぎて、
第1レンズ群内で色収差、球面収差が大きく発生
し、負のパワーを持つ第2aレンズでもそれらを
打消す事が困難となる。下限を越えると、収差補
正上は有利であるが、第1レンズ群の移動量が急
激に増加するのでコンパクト化に反する。 条件(3)は第1レンズ群内で発生した収差をバラ
ンスよく補正するための条件である。上限を越え
ると、第1レンズ群で発生した該収差の補正が特
に近距離側で不足するので、第1レンズ群のパワ
ーを小さくせざるを得ず、第1レンズ群の移動量
が増大する。下限を越すと、逆に第2aレンズ群
の負のパワーが大きくなり過ぎて補正過剰となり
適当でない。 条件(4)は第1bレンズ群の発散面のパワーに関
するものであるが、上限を越えると、第1aレン
ズ群で発生したアンダーな球面収差の補正が困難
となり、下限を越えると、逆に補正過剰となり適
当でない。 条件(5)は第2レンズ群内のパワー配置に関する
もので、上限を越えると、収差補正上は有利であ
るが、最終レンズの径が大きくなり、それに伴い
鏡枠関係の構造が複雑になり、かつ大型化する。
下限を越えると、像面わん曲と歪曲収差のバラン
スが取れなくなる。 以上のように、本発明は前記(1)〜(5)の条件を満
足することにより高性能な望遠マクロレンズ系が
得られるが、第1aレンズ群の物体側正レンズ群
に70<1apを満足するような超低分散ガラスを使
用すると、超色消しが可能となり、さらに高性能
化に有利である。 また、主に第1レンズ群を物体側に移動させる
事によつてフオーカシイングする手段は、レンズ
全体を移動させる手段に対して、全系の焦点距離
Fと第1レンズ群の焦点距離F1との比の2乗分
の1(本発明の実施例では約1/4)の移動量で同じ
倍率が得られるので、コンパクト化、及び操作性
に有効である。 更に無限から等倍まですべての倍率で収差のバ
ランスを取るために、第1aレンズ群と第1bレン
ズ群間隔を変化させたり、第2レンズ群あるい
は、第2bレンズ群をも移動させれば自由度が増
して高性能化に有利である。加えて第2レンズ群
あるいはを第2bレンズ群を第1レンズ群との反
対に像面側に移動させれば、第1レンズ群の移動
量を小さくするという事にも継がる。 実施例 以下、本発明の実施例1〜4を記載する。Fは
無限物体距離の焦点距離、ωは無限物体距離の半
画角、WDは物体から第1面までの距離、fBはバ
ツクフオーカス、rはレンズ各面の曲率半径、d
はレンズ厚もしくはレンズ面間隔、Nは各レンズ
のd―lineの屈折率、γは各レンズのアツベ数で
ある。
【実施例 1】
1:4 F=200 ω=6.2゜
WD=∞〜302.2 fB=76.9
【表】
F/F1a=1.336 F/F1=1.906
F/F2a=−2.986 F/f1b=−2.073
I2a-2b/F=0.199 1ap=77.8
この実施例1は第1レンズ群を物体側に移動さ
せる事によつてフオーカシイングを行うものであ
る。
せる事によつてフオーカシイングを行うものであ
る。
【実施例 2】
1:4 F=200 ω=6.2゜
WD=∞〜301.3 fB=75.9
【表】
【表】
F/F1a=1.499 F/F1=2.027
F/F2a=−3.317 F/f1b=−1.878
I2a-2b/F=0.203 1ap=77.8
この実施例2は第1aレンズ群と第1bレンズ群
間隔を変化させながら第1レンズ群全体を物体側
に移動させる事によつてフオーカシイングを行う
ものである。
間隔を変化させながら第1レンズ群全体を物体側
に移動させる事によつてフオーカシイングを行う
ものである。
【実施例 3】
1:4 F=200 ω=6.2゜
WD=∞〜301.8 fB=79.4〜75.5
【表】
F/F1a=1.451 F/F1=1.977
F/F2a=−3.310 F/f1b=−2.102
I2a-2b/F=0.198 1ap=77.8
この実施例3は第1aレンズ群と第1bレンズ群
間隔を変化させると共に第1レンズ群全体を物体
側に移動させながら、かつ第2レンズ群も移動さ
せる事によつてフオーカシイングを行うものであ
る。
間隔を変化させると共に第1レンズ群全体を物体
側に移動させながら、かつ第2レンズ群も移動さ
せる事によつてフオーカシイングを行うものであ
る。
【実施例 4】
1:4 F=200 ω=6.2゜
WD=∞〜301.8 fB=61.0
【表】
【表】
F/F1a=1.375 F/F1=1.949
F/F2a=−3.309 F/f1b=−1.083
I2a-2b/F=0.249 1ap=77.8
この実施例4は第1レンズ群を物体側に移動さ
せながら、かつ第2bレンズ群も移動させる事に
よつてフオーカシイングを行うものである。
せながら、かつ第2bレンズ群も移動させる事に
よつてフオーカシイングを行うものである。
第1図、第3図、第5図、第7図はそれぞれ実
施例1,2,3,4の無限のレンズ系構成図。第
2図、第4図、第6図、第8図はそれぞれ実施例
1,2,3,4の諸収差図で、aは無限物体、b
は1/2倍、cは1/1倍の収差図である。 図中でriは各レンズ面の曲率半径、diはレンズ
厚もしくはレンズ面間隔である。Feは有限物体
時の有効Fナンバーであり、有限物体時の半画角
は主光線の値である。
施例1,2,3,4の無限のレンズ系構成図。第
2図、第4図、第6図、第8図はそれぞれ実施例
1,2,3,4の諸収差図で、aは無限物体、b
は1/2倍、cは1/1倍の収差図である。 図中でriは各レンズ面の曲率半径、diはレンズ
厚もしくはレンズ面間隔である。Feは有限物体
時の有効Fナンバーであり、有限物体時の半画角
は主光線の値である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側より、正の焦点距離を有する第1レン
ズ群と、負の焦点距離を有する第2レンズ群とか
ら構成されたレンズ系であつて、前記第1レンズ
群を正レンズ群と負メンスカスレンズから成る第
1aレンズ群と、物体側に発散面を持つ負レンズ
を含む第1bレンズ群とで構成し、前記第2レン
ズ群を、負のパワーの大きい第2aレンズ群と、
該第2aレンズ群から距離を隔だてて配置した正
の第2bレンズ群とで構成し、且つ (1) 1.0<F/F1a<1.8 (2) 1.5<F/F1<2.3 (3) −3.7<F/F2a<−2.5 (4) −2.5<F/f1b<−0.8 ここでf1b=r1b/(N1b−1) (5) 0.15<l2a−2b/F<0.35 ただし F:全系の焦点距離 F1a:第1aレンズ群の焦点距離 F1:第1レンズ群の焦点距離 F2a:第2aレンズ群の焦点距離 f1b:第1bレンズ群の負レンズの物体側の面の焦
点距離 r1b:第1bレンズ群の負レンズの物体側の面の曲
率半径 N1b:第1bレンズ群の負レンズd―lineの屈折率 l2a―2b:第2aレンズ群と第2bレンズ群の間隔 の諸条件を満足して構成した事を特徴とする望遠
マクロレンズ系。 2 第1aレンズ群は正レンズ3枚構成の正レン
ズ群及び物体側に凸面を向けた負メニスカスレン
ズから成り、第1bレンズ群は物体側に凹面を向
けた負レンズと正レンズとのはり合せレンズ及び
正レンズから成ることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の望遠マクロレンズ系。 3 第2aレンズ群は正レンズ及び両凹負レンズ
から成り、第2bレンズ群は1枚の正レンズから
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の望遠マクロレンズ系。 4 第1aレンズ群内の正レンズ群のアツベ数の
平均値1apが70<1apを満足する事を特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の望遠マクロレンズ
系。 5 主に第1レンズ群を物体側に移動させる事に
よつてフオーカシイングを行う事を特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の望遠マクロレンズ系。 6 第1aレンズ群と第1bレンズ群間隔を変化さ
せながら第1レンズ群全体を物体側に移動させる
事によつてフオーカシイングを行う事を特徴とす
る特許請求の範囲第5項記載の望遠マクロレンズ
系。 7 主に第1レンズ群を物体側に移動させなが
ら、かつ第2レンズ群も移動させる事によつてフ
オーカシイングを行う事を特徴とする特許請求の
範囲第5項記載の望遠マクロレンズ系。 8 主に第1レンズ群を物体側に移動させなが
ら、かつ第2bレンズ群も移動させる事によつて
フオーカシイングを行う事を特徴とする特許請求
の範囲第5項記載の望遠マクロレンズ系。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59254653A JPS61132916A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 望遠マクロレンズ系 |
| US06/801,992 US4666260A (en) | 1984-11-30 | 1985-11-25 | Telephoto macro lens system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59254653A JPS61132916A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 望遠マクロレンズ系 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132916A JPS61132916A (ja) | 1986-06-20 |
| JPH0150882B2 true JPH0150882B2 (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=17267997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59254653A Granted JPS61132916A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 望遠マクロレンズ系 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4666260A (ja) |
| JP (1) | JPS61132916A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021015233A1 (ja) * | 2019-07-23 | 2021-01-28 | 森川健康堂株式会社 | エラスターゼ阻害作用を有するローヤルゼリー |
| US11926906B2 (en) | 2021-03-15 | 2024-03-12 | Air Products And Chemicals, Inc. | Process and apparatus for compressing hydrogen gas in a centrifugal compressor |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2811447B2 (ja) * | 1988-06-17 | 1998-10-15 | 株式会社シグマ | マクロレンズ |
| JP2712370B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1998-02-10 | 株式会社ニコン | 近距離撮影可能な望遠レンズ |
| JP3288746B2 (ja) * | 1992-04-16 | 2002-06-04 | 旭光学工業株式会社 | 望遠レンズ |
| JPH05323191A (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-07 | Nikon Corp | 近距離撮影可能な望遠レンズ |
| JPH09197265A (ja) * | 1996-01-12 | 1997-07-31 | Nikon Corp | 防振機能を備えた長焦点マイクロレンズ |
| DE19856119B4 (de) * | 1997-12-04 | 2008-04-03 | Pentax Corp. | Makrolinsensystem |
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1984
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-
1985
- 1985-11-25 US US06/801,992 patent/US4666260A/en not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
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| US11926906B2 (en) | 2021-03-15 | 2024-03-12 | Air Products And Chemicals, Inc. | Process and apparatus for compressing hydrogen gas in a centrifugal compressor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61132916A (ja) | 1986-06-20 |
| US4666260A (en) | 1987-05-19 |
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