JPH0150920B2 - - Google Patents

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JPH0150920B2
JPH0150920B2 JP56007491A JP749181A JPH0150920B2 JP H0150920 B2 JPH0150920 B2 JP H0150920B2 JP 56007491 A JP56007491 A JP 56007491A JP 749181 A JP749181 A JP 749181A JP H0150920 B2 JPH0150920 B2 JP H0150920B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
name
memory
section
pattern memory
Prior art date
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Expired
Application number
JP56007491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57121000A (en
Inventor
Naoyuki Echigo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP56007491A priority Critical patent/JPS57121000A/ja
Publication of JPS57121000A publication Critical patent/JPS57121000A/ja
Publication of JPH0150920B2 publication Critical patent/JPH0150920B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電話番号や銀行の口座番号などの番号
の数字列をその名称と対応させて記憶しておく番
号記憶装置に関し、特に名称および番号の書き込
みや呼び出しは音声で入力することにより行なわ
しめる番号記憶装置に関するものである。
従来携帯可能なもので、電話番号や銀行の口座
番号など任意の番号をその名称とともに記憶でき
るものとしては、メモ帳や簡単なキーボードから
入力するものが知られているが、操作性が極めて
悪いものであつて、音声で直接書き込んだり呼び
出したりできるものは知られてない。
音声を入力して番号の数字列を記憶する方法は
従来の音声識別技術を用いて容易に達成でき、番
号とその呼び出しのキーワードとなる名称、例え
ば電話番号と氏名との対応も氏名を一単語として
特徴パタンを作成し記憶しておくことにより、複
数の名称と番号が記憶されていても、名称群の中
から音声識別によつて呼び出しが可能である。し
かしながら、名称を発声して番号が出力されても
音声識別の認識率が完全でないので誤認識される
こともあり、その結果の正否は判断できないとい
う欠点を有する。また逆の名称の単語音声自体も
アルフアベツトやカタカナで示されるような音声
識別も不可能ではないが、認識率が低下するとと
もに、そのための音声識別部の規模は極めて大き
くなり、大型のコンピユータを必要とする程にな
つて、とても携帯可能で廉価な製品は提供し得な
いのが実情である。
本発明は携帯できるような規模の音声識別の技
術を利用可能としながら、しかも従来なかつた音
声で名称と番号を記憶し、しかも選択識別した番
号が所望のものであるかどうかを使用者に知らせ
る機能を有した番号記憶装置を提供することを目
的としている。
以下本発明を実施例の図面とともに詳細に説明
する。図は本発明の番号記憶装置の一実施例の構
成を示すブロツク図である。1はマイクロホンで
あり、普通に用いられるもので良い。2はマイク
ロホン1の出力を量子化する音声分析部である。
音声分折部2は例えばバンドパスフイルタ群や
LPCやPARCORと称されている線形予測係数を
求めるものなど各種公知のものが利用できるが、
メモリ容量の点で極力少ない情報量で済む方式が
良く、PARCORと称される手法は、例えば2.4K
ビツト/秒というビツトレートで量子化できるの
で優れている。音声分析部2の出力は一つにはラ
ンダムアクセスメモリ(以下RAMと称す)から
成る名称音声メモリ3に入力記憶され、同時に特
徴抽出部4に入力される。ここで名称音声メモリ
3の方は後述するように音声合成に用いられるも
ので、特徴抽出部4の方は音声識別に用いるもの
であつて、両者とも同一の音声分析部2として構
成しているが、独立して構成することもできる。
特徴抽出部4は音声分析部2の出力データはビツ
ト数が多すぎるので、より少ないビツト数で表現
するためのもので、例えば入力単語の時間軸上で
16ポイントだけをサンプリングしたり、あるいは
1ポイント当りのビツト数を削減したりするもの
で、公知の演算回路で構成される。
特徴抽出部4で得られたデータである特徴パタ
ンは一度RAMから成る特徴パタンメモリ5に入
力記憶される。特徴パタンメモリ5のRAMは、
特徴抽出部4で例えば時間軸上で16ポイントをサ
ンプリングし、各ポイントが16ビツトで量子化さ
れていれば256ビツトとなる。特徴パタンメモリ
5の内容は使用前に自分の数字の音声を登録する
際にはRAMから成る数字パタンメモリ6に入力
されるし、書き込む際の名称の場合ならば、やは
りRAMから成る名称パタンメモリ7に入力記憶
され、呼び出し時には音声識別部8に入力され
る。数字パタンメモリ6への登録は、初めて使用
するときや、電池交換の際に順次登録してゆくだ
けであるが、平均的な音声の特徴パタンをリード
オンリーメモリとして構成して不特定語者方式と
しても良いが、認識率の点で上述のように登録す
る方式の方が良い。また数字パタンメモリ6の単
語としては、数字の0から9の10単語のみに限ら
ず、+や−などの記号を含めることもできる。音
声識別部8は特徴パタンメモリ5の内容と、数字
パタンメモリ6あるいは名称パタンメモリ7の内
容との比較をし識別するものであり、その方法と
しては例えば数字であれば、数字パタンメモリ6
にある複数の特徴パタン群の中から最も類似度の
高いものを識別するもので、特徴パタンメモリ5
の内容と前記特徴パタン群との各データに関して
差の2乗和を求め、最小値をもつて識別結果とす
ることができる。同一単語音声でも時間軸上での
ゆらぎがあるためDPマツチングという手法を用
いて識別率を向上させることもできる。このよう
に音声識別部8は演算回路から成り、書き込み時
の数字に対してはRAMから成る数字列メモリ9
に番号である数字列を書き込んだり、呼び出し時
には後述する音声合成部10や番号出力部である
表示部12にデータとともに制御信号を伝える役
割を果たす。数字列メモリ9の桁数はメモリ容量
で決定される。ここで前記の名称音声メモリ3と
名称パタンメモリ7と数字列メモリ9とは、これ
ら3つのメモリで一組を成し、名称および番号の
書き込み一つに対し一組であり、10個の番号を書
き込み記憶するときは10組存在することになり、
上限はやはりメモリ容量によつて決定される。
音声合成部10は音声分析部2と対応したもの
であり、音声分析部2がPARCOR分析器であれ
ば音声合成部10もPARCOR合成器で構成され
るもので公知のものを利用できる。音声合成部1
0は音声分析部2で量子化され記憶された名称音
声メモリ3のデータを合成し、スピーカ11によ
り発声される。名称音声メモリ3には複数の名称
のデータが存在するが、音声識別部8の制御信信
号により選択される。表示部12はLEDや液晶
など一般的な表示板で構成されて良い。表示部1
2はスピーカ11で発声されるとともに数字列が
表示されるのであるが、数字列も音声識別部8か
らの制御信号により数字列メモリ9の中から選択
された数字列を表示する。ここで表示部12は番
号の出力部の一例として示したもので、図は省略
するが、表示部12の代りに各数字の音声分析さ
れたデータのメモリを用意しておき、選択してデ
ータを音声合成部11に入力する方法でも良い。
この場合は数字列は表示でなく発声によつて出力
される。
さて使用に際しては最初に数字パタンメモリ6
に各数字を自分の音声で登録するのであるが、例
えば数字が0から9の10単語であれば0から9を
順次発声することにより、マイクロホン1、音声
分析部2、特徴抽出部4、特徴パタンメモリ5、
数字パタンメモリ6の経路により記憶され登録さ
れてゆく。名称および番号を書き込む際は、最初
に名称を次に数字列を順次発声する。最初の名称
の場合は、マイクロホン1、音声分析部2、名称
音声メモリ3の経路で記憶されるとともに、音声
分析部2、特徴抽出部4、特徴パタンメモリ5、
名称パタンメモリ7へとデータは転送され記憶す
る。次いで、数字列を発声すると、マイクロホン
1、音声分析部2、特徴抽出部4、特徴パタンメ
モリ5の順にデータが転送され、数字パタンメモ
リ6のうち最も近いものを音声識別部8で識別
し、結果である数字のデータを数字列メモリ9に
発声された桁数だけ記憶される。n個の書き込み
が行なわれれば、名称音声メモリ3と名称パタン
メモリ7と数字列メモリ9とはそれぞれn個存在
することになる。
次に番号を呼び出す際は、名称を発声すると、
マイクロホン1、音声分析部2、特徴抽出部4、
特徴パタンメモリ5の経路でデータは転送され、
音声識別部8によつてn個の名称パタンメモリ7
の中から特徴パタンメモリ5の内容と最も近いも
のを識別し、その識別結果に対応する名称音声メ
モリ3と、数字列メモリ9との内容をそれぞれ、
音声合成部10とスピーカ11および表示部12
により、名称を合声音で発声するとともに数字列
を表示する。もし呼び出したい番号の名称と異な
る名称の合成音であれば、表示された番号が誤り
であることを判断できる。
数字パタンメモリ6に数字を登録するときや、
書き込みや呼び出しの選択は、その経路にスイツ
チを設けて達成できるし、また第1図に示した構
成はワイヤードロジツクで構成することも、ある
いはマイクロプロセツサーを用いて、プログラム
によりソフトで構成することもできるが、音声分
析部と、音声合成部はハードで構成される。
以上述べてきたように、本発明によれば単に名
称とそれに続く番号の数字列を発声するだけで記
憶でき、呼び出すときも名称を発声するだけで、
その名称に対応した番号を出力され、同時に名称
が合成音で発声されるので結果が正しいか否かを
判断でき、極めて容易にメモ代りに使用でき、し
かも音声識別においても対象とする単語数も少な
いので簡易な公知の識別技術で達成し得、従つて
例えば腕時計に組み込むなど、携帯化も可能な番
号記憶装置を提供し得、その効果は極めて大き
い。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の番号記憶装置の一実施例を示す構
成のブロツク図である。 1…マイクロホン、2…音声分析部、3…名称
音声メモリ、4…特徴抽出部、5…特徴パタンメ
モリ、6…数字パタンメモリ、7…名称パタンメ
モリ、8…音声識別部、9…数字列メモリ、10
…音声合成部、11…スピーカ、12…表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 名称および名称に対応する番号を音声入力し
    て記憶する番号記憶装置において、入力単語音声
    を量子化する音声分析部と、量子化されたデータ
    から合成音を再生する音声合成部と、入力されて
    いる名称や番号の特徴パタンの中から、新たに入
    力された単語音声に最も近い単語を認識し識別す
    る音声識別部を有し、予め数字の単語音声の特徴
    パタンを記憶しておく数字パタンメモリと、書き
    込み時に名称の単語音声の特徴パタンを記憶して
    おく名称パタンメモリおよび前記音声分析部で量
    子化されたデータを記憶しておく名称音声メモリ
    と、名称に次いで発声される数字の番号の単語音
    声を前記音声識別部によつて前記数字パタンメモ
    リの中から識別された数字を記憶しておく数字列
    メモリをそれぞれ対応づけて設け、さらに、前記
    数字列メモリのデータを出力する番号出力部とを
    設け、名称および番号の呼び出しの際に、前記音
    声識別部によつて入力音声の特徴パタンで前記名
    称パタンメモリから対応する名称を選択識別し、
    前記音声識別部によつて識別された名称に対応す
    る量子化されたデータを前記名称音声メモリから
    選択し前記音声合成部で合成音として再生すると
    ともに、前記名称に対応する番号を前記数字列メ
    モリから選択し前記番号出力部から出力して使用
    者に知らせることを特徴とする番号記憶装置。 2 前記番号出力部は、液晶、LED等の表示装
    置、もしくは、数字等の音声分析されたデータを
    記憶しておく数字音声メモリと音声合成部、から
    なり、番号を表示、もしくは、音声で出力するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の番号
    記憶装置。 3 前記番号出力部を構成する前記音声合成部
    は、名称を合成音として再生出力する前記音声合
    成部と兼用することを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の番号記憶装置。
JP56007491A 1981-01-21 1981-01-21 Number memory Granted JPS57121000A (en)

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JPS57121000A JPS57121000A (en) 1982-07-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59211095A (ja) * 1983-05-16 1984-11-29 富士通株式会社 音声登録内容照会機能付音声認識応答装置
JPH0668783B2 (ja) * 1985-05-31 1994-08-31 オムロン株式会社 呼出し装置

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JPS57121000A (en) 1982-07-28

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