JPH0151282B2 - - Google Patents
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- JPH0151282B2 JPH0151282B2 JP58137896A JP13789683A JPH0151282B2 JP H0151282 B2 JPH0151282 B2 JP H0151282B2 JP 58137896 A JP58137896 A JP 58137896A JP 13789683 A JP13789683 A JP 13789683A JP H0151282 B2 JPH0151282 B2 JP H0151282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- stroke
- tightening
- sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/002—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring the holding action of work or tool holders
- B23Q17/003—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring the holding action of work or tool holders by measuring a position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/16233—Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod
- B23B31/16254—Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod using fluid-pressure means to actuate the gripping means
- B23B31/16258—Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod using fluid-pressure means to actuate the gripping means using mechanical transmission through the spindle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/24—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
- B23B31/30—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck
- B23B31/302—Hydraulic equipment, e.g. pistons, valves, rotary joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工作機械が締付け装置を操作する複
動締付けシリンダをもち、締付けシリンダが動作
行程外にあるとき、工作物の加工を行なう工作機
械の駆動装置が停止または拘束され、締付けシリ
ンダの締付けピストンに結合される開閉棒が、少
なくとも2つの開閉カムを備えた開閉片をもち、
これらの開閉カムにそれぞれ対応して設けられこ
れらの開閉カムにより操作可能なセンサが、追加
締付け行程を考慮して所定の動作行程内における
開閉棒の運動を監視し、開閉カムによるセンサの
開閉位置が可変である、工作機械の締付け装置、
特に旋盤の交換可能なチヤツクを操作する複動締
付けシリンダの動作範囲決定装置に関する。
動締付けシリンダをもち、締付けシリンダが動作
行程外にあるとき、工作物の加工を行なう工作機
械の駆動装置が停止または拘束され、締付けシリ
ンダの締付けピストンに結合される開閉棒が、少
なくとも2つの開閉カムを備えた開閉片をもち、
これらの開閉カムにそれぞれ対応して設けられこ
れらの開閉カムにより操作可能なセンサが、追加
締付け行程を考慮して所定の動作行程内における
開閉棒の運動を監視し、開閉カムによるセンサの
開閉位置が可変である、工作機械の締付け装置、
特に旋盤の交換可能なチヤツクを操作する複動締
付けシリンダの動作範囲決定装置に関する。
動作締付け装置に動力で操作される爪チヤツク
は、通常の工作機械の主軸端部に取付けられた圧
縮空気シリンダあるいは油圧シリンダにより操作
される。締付け装置と締付けシリンダは引張り棒
あるいは引張り管により互いに固定的に結合され
ている。締付け装置を開閉する際、締付けシリン
ダのピストンは往復運動を行ない、その結果に比
例する締付け素子の運動が行なわれる。締付け装
置の全行程の終端位置は、締付け装置の最大運動
遊びにるよるか、あるいは締付けシリンダ内にお
ける締付けピストンの可能な最大行程によつて規
定されている。
は、通常の工作機械の主軸端部に取付けられた圧
縮空気シリンダあるいは油圧シリンダにより操作
される。締付け装置と締付けシリンダは引張り棒
あるいは引張り管により互いに固定的に結合され
ている。締付け装置を開閉する際、締付けシリン
ダのピストンは往復運動を行ない、その結果に比
例する締付け素子の運動が行なわれる。締付け装
置の全行程の終端位置は、締付け装置の最大運動
遊びにるよるか、あるいは締付けシリンダ内にお
ける締付けピストンの可能な最大行程によつて規
定されている。
工作物が締付け素子の行程のほぼ終端で締付け
られる場合には、工作物の加工のために必要な締
付け力が完全には発生されないおそれがある。な
ぜなら締付け素子が工作物へ食い込むことによ
り、あるいは締付けの際生ずる工作物の変形によ
り、締付け装置の全行程に既に達しているからで
ある。これらの場合油圧あるいは空気圧による締
付け圧力の通常行なわれる監視では、充分な締付
け力が存在しないにもかかわらず、充分な締付け
力が存在するかのような誤りが生ずる。
られる場合には、工作物の加工のために必要な締
付け力が完全には発生されないおそれがある。な
ぜなら締付け素子が工作物へ食い込むことによ
り、あるいは締付けの際生ずる工作物の変形によ
り、締付け装置の全行程に既に達しているからで
ある。これらの場合油圧あるいは空気圧による締
付け圧力の通常行なわれる監視では、充分な締付
け力が存在しないにもかかわらず、充分な締付け
力が存在するかのような誤りが生ずる。
安全上の欠陥を除くため、締付け装置の締付け
素子の位置の代りに締付けピストンの位置を監視
することが公知である。この目的のため締付けシ
リンダの締付けピストンに結合された開閉棒が締
付けシリンダから後方へ引出される。この開閉棒
は開閉カムを介して1つのあるいは複数のリミツ
トスイツチを操作する。このリミツトスイツチ
は、締付け装置の全行程の終端位置への到達直前
に電気信号を発生するように設定され、この信号
が不確実な工作物締付けを表示し、また工作物の
加工を行なう駆動装置の停止または拘束にも利用
される。なるべく工作機械の主軸駆動装置を停止
または拘束するのがよい。
素子の位置の代りに締付けピストンの位置を監視
することが公知である。この目的のため締付けシ
リンダの締付けピストンに結合された開閉棒が締
付けシリンダから後方へ引出される。この開閉棒
は開閉カムを介して1つのあるいは複数のリミツ
トスイツチを操作する。このリミツトスイツチ
は、締付け装置の全行程の終端位置への到達直前
に電気信号を発生するように設定され、この信号
が不確実な工作物締付けを表示し、また工作物の
加工を行なう駆動装置の停止または拘束にも利用
される。なるべく工作機械の主軸駆動装置を停止
または拘束するのがよい。
締付け装置の監視すべき全行程長は締付け装置
の構造に応じて異なる大きさをとるので、従来技
術では交換可能な開閉カムあるいは調節可能なリ
ミツトスイツチが使用される。したがつて公知の
締付け行程監視装置は、締付け装置を取付けるた
びに、工作機械を動させる前に慎重に調節せねば
ならない。
の構造に応じて異なる大きさをとるので、従来技
術では交換可能な開閉カムあるいは調節可能なリ
ミツトスイツチが使用される。したがつて公知の
締付け行程監視装置は、締付け装置を取付けるた
びに、工作機械を動させる前に慎重に調節せねば
ならない。
実際には締付け装置を別のものと交換せねばな
らないこと、例えばチヤツクをそれより長いかあ
るいは短い全行程をもつアーバと交換せねばなら
ないことがしばしばおこる。この場合規定に反し
て開閉カムを交換するか、または締付け装置の変
つた全行程に応じてリミツトスイツチを調節する
のを怠ることがよくある。特に新しい工作機械で
はカバーにより締付けシリンダが近づき難く覆わ
れているので、前述の作業にはさらに慎重さと時
間が必要である。
らないこと、例えばチヤツクをそれより長いかあ
るいは短い全行程をもつアーバと交換せねばなら
ないことがしばしばおこる。この場合規定に反し
て開閉カムを交換するか、または締付け装置の変
つた全行程に応じてリミツトスイツチを調節する
のを怠ることがよくある。特に新しい工作機械で
はカバーにより締付けシリンダが近づき難く覆わ
れているので、前述の作業にはさらに慎重さと時
間が必要である。
さらに工作機械に取付け可能な締付け装置に符
号発生器を設け、この符号発生器に特定の目標行
程を対応させることも公知である。この目標行程
は比較器を介して実際の行程値と比較される。こ
の比較により、取付けられている締付け装置がそ
の動作行程外にあることが検出されると、工作機
械の拘束が行なわれる。この公知の装置は、符号
化された締付け装置を使用するため、必然的に特
殊な構成となり、したがつて工作機械を将来設置
する場合にしか使用できない。さらにこの装置
は、符号を伝送する際の誤差により、本来の動作
行程外の動作位置も生じ得るおそれがある。
号発生器を設け、この符号発生器に特定の目標行
程を対応させることも公知である。この目標行程
は比較器を介して実際の行程値と比較される。こ
の比較により、取付けられている締付け装置がそ
の動作行程外にあることが検出されると、工作機
械の拘束が行なわれる。この公知の装置は、符号
化された締付け装置を使用するため、必然的に特
殊な構成となり、したがつて工作機械を将来設置
する場合にしか使用できない。さらにこの装置
は、符号を伝送する際の誤差により、本来の動作
行程外の動作位置も生じ得るおそれがある。
本発明の課題は、このような装置を改良して、
開閉カムの手による交換またはリミツトスイツチ
(センサ)の調節を回避して、必要な追加締付け
行程を考慮しながら、締付け装置の動作行程の自
動調節を可能にすることである。
開閉カムの手による交換またはリミツトスイツチ
(センサ)の調節を回避して、必要な追加締付け
行程を考慮しながら、締付け装置の動作行程の自
動調節を可能にすることである。
この課題を解決するため本発明によれば、開閉
片の開閉カムが、すべての開閉位置において開閉
棒に開して移動不能にこの開閉棒に固定され、セ
ンサが開閉棒の移動方向に対して平行に移動可能
な往復体に設けられ、往復体と共にセンサが、工
作機械による加工の開始前に行なうべきから動き
行程の際、支持ハウジングの縦案内部に沿つて保
持力に抗して開閉カムにより、追加締付け行程を
考慮してそのつどの動作行程を規定する終端位置
へ移動可能であり、さらに往復体にそれぞれ付属
して工作機械の動作停止または締付け装置の交換
の際自動的に作用する操作モータにより、往復体
と共にセンサが、から動き行程の基点となる零位
置へ移行可能である。
片の開閉カムが、すべての開閉位置において開閉
棒に開して移動不能にこの開閉棒に固定され、セ
ンサが開閉棒の移動方向に対して平行に移動可能
な往復体に設けられ、往復体と共にセンサが、工
作機械による加工の開始前に行なうべきから動き
行程の際、支持ハウジングの縦案内部に沿つて保
持力に抗して開閉カムにより、追加締付け行程を
考慮してそのつどの動作行程を規定する終端位置
へ移動可能であり、さらに往復体にそれぞれ付属
して工作機械の動作停止または締付け装置の交換
の際自動的に作用する操作モータにより、往復体
と共にセンサが、から動き行程の基点となる零位
置へ移行可能である。
こうして本発明により、取付けられている締付
け装置の動作範囲が、から動き行程に基いて自動
的に規定される。締付け装置のこのから動き行程
において、センサを保持する往復体は、全行程に
相当する位置へ移動せしめられる。両方の終端位
置の範囲で必要な追加締付け行程を確保するた
め、センサは終端位置へ達する前に動作範囲を限
定する信号を発生する。工作機械の動作停止また
は締付け装置の交換の際、から動き行程により生
ずる位置を解消するために、操作モータが設けら
れ、それにより往復体したがつてセンサがから動
き行程の零位置へ移行する。こうして本発明によ
る装置は、簡単かつ故障なく動作する機械的部品
によつて、締付け装置の実際の全行程を使用し
て、動作行程の確実な検出と監視を可能にする。
け装置の動作範囲が、から動き行程に基いて自動
的に規定される。締付け装置のこのから動き行程
において、センサを保持する往復体は、全行程に
相当する位置へ移動せしめられる。両方の終端位
置の範囲で必要な追加締付け行程を確保するた
め、センサは終端位置へ達する前に動作範囲を限
定する信号を発生する。工作機械の動作停止また
は締付け装置の交換の際、から動き行程により生
ずる位置を解消するために、操作モータが設けら
れ、それにより往復体したがつてセンサがから動
き行程の零位置へ移行する。こうして本発明によ
る装置は、簡単かつ故障なく動作する機械的部品
によつて、締付け装置の実際の全行程を使用し
て、動作行程の確実な検出と監視を可能にする。
工作機械の動作停止または締付け装置の交換
後、締付け装置のから動き行程によつて、必要な
追加締付け行程を考慮した動作行程に相当する開
閉棒の位置が自動的に規定される。このためセン
サの手による調節は不要である。すなわち開閉棒
のそのつどの終端位置の規定は、工作機械の加工
の開始前に行なわれているから動き行程のみによ
つて行なわれる。工作機械が動作停止せしめられ
るか、または締付け装置が交換されると、動作行
程のために機械的に記憶されている位置が、自動
的に消去される。センサを手で調節する必要がな
いので、本発明による装置は、既存の工作機械へ
も容易に取付けられ、したがつて信頼性を著しく
高める本発明の装置の万能の使用が可能となる。
後、締付け装置のから動き行程によつて、必要な
追加締付け行程を考慮した動作行程に相当する開
閉棒の位置が自動的に規定される。このためセン
サの手による調節は不要である。すなわち開閉棒
のそのつどの終端位置の規定は、工作機械の加工
の開始前に行なわれているから動き行程のみによ
つて行なわれる。工作機械が動作停止せしめられ
るか、または締付け装置が交換されると、動作行
程のために機械的に記憶されている位置が、自動
的に消去される。センサを手で調節する必要がな
いので、本発明による装置は、既存の工作機械へ
も容易に取付けられ、したがつて信頼性を著しく
高める本発明の装置の万能の使用が可能となる。
図面には本発明による装置の実施例が示されて
いる。
いる。
図面の第1図および第2図は工作機械の主軸1
を示し、この主軸の前部フランジに締付け装置2
が取付けられている。この締付け装置2は第1図
は爪チヤツクにより形成されている。図面にはチ
ヤツク本体2aと親爪および仮爪からなる締付け
爪2bとが認められる。締付け爪2bの駆動を行
なうチヤツクピストン2cは、チヤツク本体2a
内に軸線方向移動可能に案内され、キー伝動装置
を介して締付け爪2aの親爪にかみ合つている。
を示し、この主軸の前部フランジに締付け装置2
が取付けられている。この締付け装置2は第1図
は爪チヤツクにより形成されている。図面にはチ
ヤツク本体2aと親爪および仮爪からなる締付け
爪2bとが認められる。締付け爪2bの駆動を行
なうチヤツクピストン2cは、チヤツク本体2a
内に軸線方向移動可能に案内され、キー伝動装置
を介して締付け爪2aの親爪にかみ合つている。
締付け装置2の構造により、第1図において締
付け装置2の下に記入してある締付け装置2の全
行程Hが生ずる。
付け装置2の下に記入してある締付け装置2の全
行程Hが生ずる。
締付け爪2bの間に工作物を外側からも内側か
らも締付ける際、そのつどの加工に必要な保持力
の発生を保証するために、必要な締付け力が発生
される前に、チヤツクピストン2cがその全行程
Hの前端あるいは後端に来るのを回避せねばなら
ない。工作物が変形し、また爪の歯が工作物へ食
い込むことがあるため、締付け爪2bが工作物に
接するとき、締付け爪2bの追加工程がなお可能
であるように常に考慮を払らわねばならない。こ
の理由からいわゆる追加締付け行程Nを全行程H
の両側から減少することによつて、動作行程Aが
得られる。
らも締付ける際、そのつどの加工に必要な保持力
の発生を保証するために、必要な締付け力が発生
される前に、チヤツクピストン2cがその全行程
Hの前端あるいは後端に来るのを回避せねばなら
ない。工作物が変形し、また爪の歯が工作物へ食
い込むことがあるため、締付け爪2bが工作物に
接するとき、締付け爪2bの追加工程がなお可能
であるように常に考慮を払らわねばならない。こ
の理由からいわゆる追加締付け行程Nを全行程H
の両側から減少することによつて、動作行程Aが
得られる。
締付け装置2を操作するため、主軸1の後部フ
ランジ1aには主軸1と共に回転する締付けシリ
ンダ3が取付けられ、そのピストン3aはピスト
ン棒15bおよび操作棒4を介してチヤツクピス
トン2cと結合されている。この締付けシリンダ
3は複動シリンダ例えば油圧シリンダであり、こ
れに圧力媒体移送ハウジング5を介して圧力媒体
が供給される。圧力媒体移送ハウジング5は、主
軸1および締付けシリンダ3と共に回転しかつ締
付けシリンダ3へ通ずる穴を形成された軸と、こ
の回転する軸上に支持されて図示してない圧力媒
体源への圧力媒体接続部をもつ静止ハウジングと
から構成されている。
ランジ1aには主軸1と共に回転する締付けシリ
ンダ3が取付けられ、そのピストン3aはピスト
ン棒15bおよび操作棒4を介してチヤツクピス
トン2cと結合されている。この締付けシリンダ
3は複動シリンダ例えば油圧シリンダであり、こ
れに圧力媒体移送ハウジング5を介して圧力媒体
が供給される。圧力媒体移送ハウジング5は、主
軸1および締付けシリンダ3と共に回転しかつ締
付けシリンダ3へ通ずる穴を形成された軸と、こ
の回転する軸上に支持されて図示してない圧力媒
体源への圧力媒体接続部をもつ静止ハウジングと
から構成されている。
締付けシリンダ3内におけるピストン3aのそ
のつどの位置を介して、チヤツクピストン2cし
たがつて締付け爪2bの対応する位置が検出され
る。この目的のため締付けシリンダ3のピストン
3aは開閉棒6に結合され、この開閉棒6は締付
けシリンダ3から出て圧力媒体移送ハウジング5
の軸を通つて導かれている。この開閉棒6の自由
端上には、第3図によれば玉軸受7により開閉片
8が支持されて、図示した実施例では2つの開閉
カム8aおよび8bを備えている。開閉片8から
半径方向に突出するこれらの開閉カム8aおよび
8bは、支持ハウジング9の軸線方向切穴き9a
内に案内されているので、開閉片8は開閉棒6に
より縦方向に連行されるが、その開閉カム8aお
よび8bを介して回り止めされている。図示した
実施例では開閉棒6が工作機械の主軸1に取付け
られた締付けシリンダ3と共に回転するので、こ
の場合玉軸受7の使用が必要である。
のつどの位置を介して、チヤツクピストン2cし
たがつて締付け爪2bの対応する位置が検出され
る。この目的のため締付けシリンダ3のピストン
3aは開閉棒6に結合され、この開閉棒6は締付
けシリンダ3から出て圧力媒体移送ハウジング5
の軸を通つて導かれている。この開閉棒6の自由
端上には、第3図によれば玉軸受7により開閉片
8が支持されて、図示した実施例では2つの開閉
カム8aおよび8bを備えている。開閉片8から
半径方向に突出するこれらの開閉カム8aおよび
8bは、支持ハウジング9の軸線方向切穴き9a
内に案内されているので、開閉片8は開閉棒6に
より縦方向に連行されるが、その開閉カム8aお
よび8bを介して回り止めされている。図示した
実施例では開閉棒6が工作機械の主軸1に取付け
られた締付けシリンダ3と共に回転するので、こ
の場合玉軸受7の使用が必要である。
各開閉カム8aまたは8bはそれぞれ往復体1
1に設けられたセンサ10aまたは10bと共同
動作する。2つの往復体11の各々は支持ハウジ
ング9の縦案内部9bに案内されて、往復体11
へねじ込まれたねじ13の頭部と支持ハウジング
9の一部の外側に接するワツシヤ14との間に設
けられる皿ばね12の締付け力に抗して移動可能
でである。
1に設けられたセンサ10aまたは10bと共同
動作する。2つの往復体11の各々は支持ハウジ
ング9の縦案内部9bに案内されて、往復体11
へねじ込まれたねじ13の頭部と支持ハウジング
9の一部の外側に接するワツシヤ14との間に設
けられる皿ばね12の締付け力に抗して移動可能
でである。
第1図に爪チヤツクの形で示す締付け装置2を
主軸1へ取付けた後、締付けシリンダ3により締
付け爪2bを完全に開閉することにより、締付け
装置2の全行程Hが締付けシリンダ3へ伝達され
る。第1図においてこの締付けシリンダ3の下方
には、締付けシリンダ3のピストン棒3aの可能
な全行程Gが記入され、この全行程G内に締付け
装置2の全行程Hがあ。
主軸1へ取付けた後、締付けシリンダ3により締
付け爪2bを完全に開閉することにより、締付け
装置2の全行程Hが締付けシリンダ3へ伝達され
る。第1図においてこの締付けシリンダ3の下方
には、締付けシリンダ3のピストン棒3aの可能
な全行程Gが記入され、この全行程G内に締付け
装置2の全行程Hがあ。
締付け装置2のこのから動き行程では、センサ
10aおよび10bを保持する往復体11が、皿
ばね12の締付け力に抗して、全行程Hに相当す
る位置へ移動せしめられる。この目的のため図に
おいて支持ハウジング9の上部に設けられている
往復体11は連行片11aを備え、この連行片1
1aが開閉カム8aの左の端面に当り、これに対
し支持ハウジング9の下部に設けられる摺動体1
1は連行片11bをもち、この連行片11bは開
閉カム8bの右の端面と共同作用する。
10aおよび10bを保持する往復体11が、皿
ばね12の締付け力に抗して、全行程Hに相当す
る位置へ移動せしめられる。この目的のため図に
おいて支持ハウジング9の上部に設けられている
往復体11は連行片11aを備え、この連行片1
1aが開閉カム8aの左の端面に当り、これに対
し支持ハウジング9の下部に設けられる摺動体1
1は連行片11bをもち、この連行片11bは開
閉カム8bの右の端面と共同作用する。
第1図の左の部分からわからように、ピストン
3aの左方への移動により開閉棒6および開閉片
8aを介して、センサ10aを保持する往復体1
1が左方へ全行程Hの左端を表わす、位置まで移
動せしめられる。それに続くピストン3aの右方
への移動により開閉片8の開閉カム8bを介し
て、センサ10bを保持する往復体11が右方へ
全行程Hの他端を表わす位置まで連行される。こ
うして行なわれる締付け装置2のから動き行程
は、したがつて全行程Hを規定する開閉棒6の位
置したがつてチヤツクピストン2cの対応する位
置を記憶することになる。
3aの左方への移動により開閉棒6および開閉片
8aを介して、センサ10aを保持する往復体1
1が左方へ全行程Hの左端を表わす、位置まで移
動せしめられる。それに続くピストン3aの右方
への移動により開閉片8の開閉カム8bを介し
て、センサ10bを保持する往復体11が右方へ
全行程Hの他端を表わす位置まで連行される。こ
うして行なわれる締付け装置2のから動き行程
は、したがつて全行程Hを規定する開閉棒6の位
置したがつてチヤツクピストン2cの対応する位
置を記憶することになる。
全行程Hを規定する各から動き行程前に往復体
11を零位置へ移行させるために、支持ハウジン
グ9に2つの操作モータが設けられている。第3
図による実施例では、これらの操作モータは支持
ハウジング9に設けられるかまたは構成された操
作シリンダ15によりそれぞれ形成される。各操
作シリンダ15には操作ピストン15aが設けら
れ、そのピストン棒15bは操作シリンダ15の
ハウジングから突出して、対応する往復体11に
作用し、その連行片11aまたは11bを介し
て、開閉片8の対応する開閉カム8aまたは8b
を押圧することができる。この押圧はピストン棒
15bの内部に設けられた戻しばね15cにより
行なわれる。この戻しばね15cは一方ではピス
トン棒15bに支えられ、他方では操作シリンダ
15のピストン空間を閉じる閉鎖蓋15dに支え
られている。例えば工作機械の停止あるいは締付
け装置2の交換の際行なわれるように、戻しばね
15cの作用方向とは逆に操作ピストン15aへ
作用する圧力媒体が遮断されるとき、戻しばね1
5cが作用する。この状態で互いに逆の方向に作
用する両方の操作シリンダ15の操作ピストン1
5aは、両方の往復体11を開閉片8の開閉カム
8aおよび8bへ押付けるので、センサ10aお
よび10bは確実に零位置へ達し、締付け装置2
の新たな動き行程によりセンサ10aおよび10
bが全行程Hを規定する位置へ移行されない限
り、この零位置により工作機械の始動が阻止され
る。
11を零位置へ移行させるために、支持ハウジン
グ9に2つの操作モータが設けられている。第3
図による実施例では、これらの操作モータは支持
ハウジング9に設けられるかまたは構成された操
作シリンダ15によりそれぞれ形成される。各操
作シリンダ15には操作ピストン15aが設けら
れ、そのピストン棒15bは操作シリンダ15の
ハウジングから突出して、対応する往復体11に
作用し、その連行片11aまたは11bを介し
て、開閉片8の対応する開閉カム8aまたは8b
を押圧することができる。この押圧はピストン棒
15bの内部に設けられた戻しばね15cにより
行なわれる。この戻しばね15cは一方ではピス
トン棒15bに支えられ、他方では操作シリンダ
15のピストン空間を閉じる閉鎖蓋15dに支え
られている。例えば工作機械の停止あるいは締付
け装置2の交換の際行なわれるように、戻しばね
15cの作用方向とは逆に操作ピストン15aへ
作用する圧力媒体が遮断されるとき、戻しばね1
5cが作用する。この状態で互いに逆の方向に作
用する両方の操作シリンダ15の操作ピストン1
5aは、両方の往復体11を開閉片8の開閉カム
8aおよび8bへ押付けるので、センサ10aお
よび10bは確実に零位置へ達し、締付け装置2
の新たな動き行程によりセンサ10aおよび10
bが全行程Hを規定する位置へ移行されない限
り、この零位置により工作機械の始動が阻止され
る。
それにより前述したように、締付け装置2の全
行程Hの両方の終端位置が記憶される。両方の終
端位置の範囲で必要な追加締付け行程Nを確保す
るために、第5図に示す状態が利用される。第5
図において無接触リミツトスイツチとして構成さ
れたセンサ10aの端面に記入した鎖線はその有
効開閉区域を示している。同様に第5図に認めら
れる開閉カム8aがこの有効開閉区域の範囲へ来
ると、センサ10aの必要な開閉パルスが発生さ
れる。したがつて開閉パルスのこの発生と係合片
11aへの開閉カム8aへの実際の接触との間
に、所望の追加締付け行程Nがあり、これも同様
に第5図に記入されている。こうして前述した装
置は、全行程Hから両方の追加締付け行程Nだけ
差引いた動作行程A(第1図)内のみ、工作機械
の始動を可能にする。
行程Hの両方の終端位置が記憶される。両方の終
端位置の範囲で必要な追加締付け行程Nを確保す
るために、第5図に示す状態が利用される。第5
図において無接触リミツトスイツチとして構成さ
れたセンサ10aの端面に記入した鎖線はその有
効開閉区域を示している。同様に第5図に認めら
れる開閉カム8aがこの有効開閉区域の範囲へ来
ると、センサ10aの必要な開閉パルスが発生さ
れる。したがつて開閉パルスのこの発生と係合片
11aへの開閉カム8aへの実際の接触との間
に、所望の追加締付け行程Nがあり、これも同様
に第5図に記入されている。こうして前述した装
置は、全行程Hから両方の追加締付け行程Nだけ
差引いた動作行程A(第1図)内のみ、工作機械
の始動を可能にする。
センサ10aまたは10bとして第5図による
無接触リミツトスイツチを使用せず、第6図に示
すような電気−機械式リミツトスイツチ16を使
用しても同じ効果を得ることができる。このリミ
ツトスイツチ16の押し棒16aも開閉カム8a
と同様に乗上げ斜面をもつている。第6図の下方
の鎖線は、開閉カム8aに接触しないとき屋根状
押し棒16aがとる初期位置を示している。これ
に反し押し棒16aが開閉カム8aにより実線で
示す位置へ移動せしめられると、開閉パルスが発
生される。したがつてこの開閉パルスは、往復体
11の連行片11aが開閉カム8aへ当る前に発
生される。上方の鎖線で示す上の終端位置へ押し
棒16aが移行して、開閉カム8aと連行片11
aとが互いに当ると、もはや開閉パルスは発生さ
れない。こうして無接触リミツトスイツチにおけ
るように電気−機械式リミツトスイツチ16で
も、全行程Hの両側で追加締付け行程Nを減少し
て動作行程Aを得ることができる。
無接触リミツトスイツチを使用せず、第6図に示
すような電気−機械式リミツトスイツチ16を使
用しても同じ効果を得ることができる。このリミ
ツトスイツチ16の押し棒16aも開閉カム8a
と同様に乗上げ斜面をもつている。第6図の下方
の鎖線は、開閉カム8aに接触しないとき屋根状
押し棒16aがとる初期位置を示している。これ
に反し押し棒16aが開閉カム8aにより実線で
示す位置へ移動せしめられると、開閉パルスが発
生される。したがつてこの開閉パルスは、往復体
11の連行片11aが開閉カム8aへ当る前に発
生される。上方の鎖線で示す上の終端位置へ押し
棒16aが移行して、開閉カム8aと連行片11
aとが互いに当ると、もはや開閉パルスは発生さ
れない。こうして無接触リミツトスイツチにおけ
るように電気−機械式リミツトスイツチ16で
も、全行程Hの両側で追加締付け行程Nを減少し
て動作行程Aを得ることができる。
それぞれ主軸1に取付けられらる締付け装置2
の全行程Hまたは動作行程Aを移動可能なセンサ
10aおよび10bにより前述したように記憶し
た後、締付けシリンダ3のピストン3aを規定に
従つて動かすことは、動作行程Aの範囲において
もに可能である。ピストン3aがこの記憶された
動作行程A外にあると、工作機械制御装置により
主軸1の始動が阻止される。さらに予期しない事
情によりピストン3aが記憶された動作行程Aか
ら出た場合、工作機械は停止されることになる。
の全行程Hまたは動作行程Aを移動可能なセンサ
10aおよび10bにより前述したように記憶し
た後、締付けシリンダ3のピストン3aを規定に
従つて動かすことは、動作行程Aの範囲において
もに可能である。ピストン3aがこの記憶された
動作行程A外にあると、工作機械制御装置により
主軸1の始動が阻止される。さらに予期しない事
情によりピストン3aが記憶された動作行程Aか
ら出た場合、工作機械は停止されることになる。
第1図による爪チヤツクで行なわれる加工過程
が終了すると、第1図による爪チヤツクを例えば
第2図に示すようなアーバに代えることができ
る。このアーバはハウジング2d内を軸線方向に
移動可能な締付けピストン2eをもつている。こ
の締付けピストン2eの軸線方向運動は、第2図
に認められる斜面を介して、押圧ピン2gと引張
りねじ2hとの間に締付けられている締付け片2
fの締付け運動またはゆるめ運動を行なう。
が終了すると、第1図による爪チヤツクを例えば
第2図に示すようなアーバに代えることができ
る。このアーバはハウジング2d内を軸線方向に
移動可能な締付けピストン2eをもつている。こ
の締付けピストン2eの軸線方向運動は、第2図
に認められる斜面を介して、押圧ピン2gと引張
りねじ2hとの間に締付けられている締付け片2
fの締付け運動またはゆるめ運動を行なう。
第2図においてアーバとして構成された締付け
装置2の下に、同様に全行程H1と許容動作行程
A1が記入され、動作行程A1は再び全行程H1
より両側の追加締付け行程Nだけ少ない。アーバ
を開閉する完全な運動サイクルにより、アーバの
全行程H1がセンサ10aおよび10bにより説
定される。第2図の締付けシリンダ3の全行程G
の中へこの全行程H1を記入した第2図から、ア
ーバの全行程H1が前に取付けられていた爪チヤ
ツクの全行程Hより小さいだけでなく、ピストン
3aの全行程Gの異なる範囲にあることがわか
る。
装置2の下に、同様に全行程H1と許容動作行程
A1が記入され、動作行程A1は再び全行程H1
より両側の追加締付け行程Nだけ少ない。アーバ
を開閉する完全な運動サイクルにより、アーバの
全行程H1がセンサ10aおよび10bにより説
定される。第2図の締付けシリンダ3の全行程G
の中へこの全行程H1を記入した第2図から、ア
ーバの全行程H1が前に取付けられていた爪チヤ
ツクの全行程Hより小さいだけでなく、ピストン
3aの全行程Gの異なる範囲にあることがわか
る。
したがつて追加締付け行程Nを考慮することに
よつて、アーバにとつて可能な全行程H1の開閉
棒6の終端位置が記憶されるのみならず、動作行
程A1も記憶される。こうして取付けられたアー
バの値の記憶後、工作機械を動作させるとき、締
付けシリンダ3のピストン3aが今や許容される
動作行程A1内にのみあるようにすることができ
る。ピストン3aがアーバに設定された動作行程
A1内にあるときにのみ、主軸1の回転運動が可
能である。
よつて、アーバにとつて可能な全行程H1の開閉
棒6の終端位置が記憶されるのみならず、動作行
程A1も記憶される。こうして取付けられたアー
バの値の記憶後、工作機械を動作させるとき、締
付けシリンダ3のピストン3aが今や許容される
動作行程A1内にのみあるようにすることができ
る。ピストン3aがアーバに設定された動作行程
A1内にあるときにのみ、主軸1の回転運動が可
能である。
工作機械が停止している場合だけでなく、圧力
媒体供給装置が接続された状態で主軸1に取付け
られた締付け装置2を交換する場合にも、センサ
10aおよび10bの零位置を確保するために、
主軸1のフランジのそばに無接触リミツトスイツ
チ17を設けて、取付けられる締付け装置2の平
らな後面によりこのリミツトスイツチ17を不作
動状態に保つことができる。すなわちこの締付け
装置2を取外すと、リミツトスイツチ17がパル
スを発生し、このパルスが操作シリンダ15の操
作ピストン15aへの圧力媒体供給を中断し、こ
うして有効になる戻しばね15cによつて、セン
サ10aおよび10bが零位置へ移行せしめられ
る。この零位置で両方のセンサ10aおよび10
bが減衰せしめられるので、許容動作行程Aまた
はA1は存在せず、取付けられた締付け装置2の
動作行程Aがから動き行程の実施により決定さ
れ、センサ10aおよび10bの位置によつて記
憶されるときだけ、工作機械が始動可能である。
したがつて取付けられる締付け装置2に属する動
作行程AまたはA1が決定されるときのみ工作機
械を始動できるので、誤操作や工作機械および取
付けられる締付け装置2の許容されない動作状態
が排除され、取付けられる締付け装置2のから動
き行程の実施によつて動作行程の決定が簡単に行
なわれる。
媒体供給装置が接続された状態で主軸1に取付け
られた締付け装置2を交換する場合にも、センサ
10aおよび10bの零位置を確保するために、
主軸1のフランジのそばに無接触リミツトスイツ
チ17を設けて、取付けられる締付け装置2の平
らな後面によりこのリミツトスイツチ17を不作
動状態に保つことができる。すなわちこの締付け
装置2を取外すと、リミツトスイツチ17がパル
スを発生し、このパルスが操作シリンダ15の操
作ピストン15aへの圧力媒体供給を中断し、こ
うして有効になる戻しばね15cによつて、セン
サ10aおよび10bが零位置へ移行せしめられ
る。この零位置で両方のセンサ10aおよび10
bが減衰せしめられるので、許容動作行程Aまた
はA1は存在せず、取付けられた締付け装置2の
動作行程Aがから動き行程の実施により決定さ
れ、センサ10aおよび10bの位置によつて記
憶されるときだけ、工作機械が始動可能である。
したがつて取付けられる締付け装置2に属する動
作行程AまたはA1が決定されるときのみ工作機
械を始動できるので、誤操作や工作機械および取
付けられる締付け装置2の許容されない動作状態
が排除され、取付けられる締付け装置2のから動
き行程の実施によつて動作行程の決定が簡単に行
なわれる。
第1図はチヤツクを操作する複動締付けシリン
ダとそのつどの動作範囲を決定する装置の要部を
縦断した側面図、第2図はチヤツクの代りにアー
バを取付けた締付けシリンダおよび動作範囲決定
装置の第1図に対応する図、第3図は第1図およ
び第2図における動作範囲決定装置の軸線を通る
断面図、第4図は第3図の切断線−による断
面図、第5図は無接触リミツトスイツチの追加締
付け行程を示すための第1図の装置の一部の拡大
図、第6図は電気−機械式リミツトスイツチを使
用した場合の第5図に対応する図である。 2……締付け装置、3……締付けシリンダ、3
a……締付けピストン、6……開閉棒、8……開
閉片、8a,8b……開閉カム、9……支持ハウ
ジング、9b……縦案内部、10a,10b……
センサ、11……往復体、15……操作モータ、
A,A1……動作行程、N……追加締付け行程。
ダとそのつどの動作範囲を決定する装置の要部を
縦断した側面図、第2図はチヤツクの代りにアー
バを取付けた締付けシリンダおよび動作範囲決定
装置の第1図に対応する図、第3図は第1図およ
び第2図における動作範囲決定装置の軸線を通る
断面図、第4図は第3図の切断線−による断
面図、第5図は無接触リミツトスイツチの追加締
付け行程を示すための第1図の装置の一部の拡大
図、第6図は電気−機械式リミツトスイツチを使
用した場合の第5図に対応する図である。 2……締付け装置、3……締付けシリンダ、3
a……締付けピストン、6……開閉棒、8……開
閉片、8a,8b……開閉カム、9……支持ハウ
ジング、9b……縦案内部、10a,10b……
センサ、11……往復体、15……操作モータ、
A,A1……動作行程、N……追加締付け行程。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 工作機械が締付け装置2を操作する複動締付
けシリンダ3をもち、締付けシリンダ3が動作行
程A,A1外にあるとき、工作物の加工を行なう
工作機械の駆動装置が停止または拘束され、締付
けシリンダ3の締付けピストン3aに結合される
開閉棒6が、少なくとも2つの開閉カム8a,8
bを備えた開閉片8をもち、これらの開閉カム8
a,8bにそれぞれ対応して設けられてこれらの
開閉カムにより操作可能なセンサ10a,10b
が、追加締付け行程Nを考慮して所定の動作行程
A,A1内における開閉棒6の運動を監視し、開
閉カム8a,8bによるセンサ10a,10bの
開閉位置が可変であるものにおいて、開閉片8の
開閉カム8a,8bが、すべての開閉位置におい
て開閉棒6に関して移動不能にこの開閉棒6に固
定され、センサ10a,10bが開閉棒6の移動
方向に対して平行に移動可能な往復体11に設け
られ、往復体11と共にセンサ10a,10b
が、工作機械による加工の開始前に行なうべきか
ら動き行程の際、支持ハウジング9の縦案内部9
bに沿つて、保持力に抗して開閉カム8a,8b
により、追加締付け行程Nを考慮してそのつどの
動作行程A,A1を規定する終端位置へ移動可能
であり、さらに往復体11にそれぞれ付属して工
作機械の動作停止または締付け装置2の交換の際
自動的に作用する操作モータ15により、往復体
11と共にセンサ10a,10bが、から動き行
程の基点となる零位置へ移行可能であることを特
徴とする、工作機械の締付け装置を操作する複動
締付けシリンダの動作範囲決定装置。 2 往復体11が連行片11a,11bをもち、
移動の際開閉カム8a,8bが連行片へ当ること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 3 往復体11へ作用する操作モータが操作シリ
ンダ15により形成され、そのピストン棒15b
を介して往復体11に作用する操作ピストン15
aが、戻しばね15cにより作用方向へ荷重をか
けられ、圧力媒体によりこの戻しばね15cに抗
して不動作位置へ移行可能であることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 4 互いに逆方向へ作用する2つの操作シリンダ
15が、センサ10a,10bを保持する往復体
11用縦案内部9bを備えた支持ハウジング9に
設けられ、この支持ハウジング9が、同時に開閉
カム8a,8bを備えた開閉片8の案内部兼回り
止め部として構成されていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項に記載の装置。 5 開閉カム8a,8bが支持ハウジング9の軸
線方向切穴き9a内に回り止めして案内されてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 6 追加締付け行程Nが、センサ10a,10b
の操作される位置と連行片11a,11bへ開閉
カム8a,8bの当る位置との間隔に等しいこと
を特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3228749.6 | 1982-07-31 | ||
| DE19823228749 DE3228749C2 (de) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | Einrichtung zur Bestimmung des Arbeitsbereiches eines doppeltwirkenden Spannzylinders zur Betätigung von Spanneinrichtungen an Werkzeugmaschinen, insbesondere von auswechselbaren Spannfuttern an Drehmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942209A JPS5942209A (ja) | 1984-03-08 |
| JPH0151282B2 true JPH0151282B2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=6169890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13789683A Granted JPS5942209A (ja) | 1982-07-31 | 1983-07-29 | 工作機械の締付け装置を操作する複動締付けシリンダの動作範囲決定装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942209A (ja) |
| DE (2) | DE8221839U1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3719102A1 (de) * | 1987-06-06 | 1988-12-15 | Smw Spanneinrichtungen | Umlaufender spannzylinder fuer kraftspannfutter |
| DE3725714C1 (ja) * | 1987-08-04 | 1988-06-23 | Guenter Horst 7927 Sontheim De Roehm | |
| DE20315012U1 (de) * | 2003-09-07 | 2005-01-20 | Pepperl + Fuchs Gmbh | Vorrichtung in Form eines elektrischen Anzeige- und Abfragesets mit elektrischen Sensorsatelliten |
| JP4854616B2 (ja) * | 2007-07-11 | 2012-01-18 | 日本仮設株式会社 | コンクリート構造物用ひび割れ誘発目地材 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2838369A1 (de) * | 1978-09-02 | 1980-03-13 | Monforts Fa A | Verfahren zum umschalten der spannkraft eines spannmittels und spanndruckwechselvorrichtung |
| DD142854A1 (de) * | 1979-04-16 | 1980-07-16 | Lothar Schubert | Sicherheitseinrichtung fuer kraftbetaetigte spannfutter |
| JPS5844049B2 (ja) * | 1979-08-31 | 1983-09-30 | 松下電工株式会社 | 人工化粧単板の製造法 |
| DE3004988C2 (de) * | 1980-02-11 | 1987-10-01 | Gildemeister Ag, 4800 Bielefeld | Vorrichtung zur Einstellung von zwei einen Spannhub begrenzenden Endspannpositionen |
| DE3105872C2 (de) * | 1981-02-18 | 1984-12-06 | Paul Forkardt GmbH & Co KG, 4000 Düsseldorf | Einrichtung zur Bestimmung des Arbeitshubes des Kolbens eines doppeltwirkenden Spannzylinders zur Betätigung von Spanneinrichtungen an Werkzeugmaschinen |
-
1982
- 1982-07-31 DE DE19828221839 patent/DE8221839U1/de not_active Expired
- 1982-07-31 DE DE19823228749 patent/DE3228749C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13789683A patent/JPS5942209A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3228749A1 (de) | 1984-02-02 |
| DE3228749C2 (de) | 1986-10-16 |
| DE8221839U1 (de) | 1987-09-03 |
| JPS5942209A (ja) | 1984-03-08 |
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