JPH0151371B2 - - Google Patents
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- JPH0151371B2 JPH0151371B2 JP56119108A JP11910881A JPH0151371B2 JP H0151371 B2 JPH0151371 B2 JP H0151371B2 JP 56119108 A JP56119108 A JP 56119108A JP 11910881 A JP11910881 A JP 11910881A JP H0151371 B2 JPH0151371 B2 JP H0151371B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- detector
- vehicle
- engine
- speed
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/20—Preventing gear creeping ; Transmission control during standstill, e.g. hill hold control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/10—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of change-speed gearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/18—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of braking systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジントルクをトルクコンバータ
を介して入力する車両用の変速機の制御装置に関
する。
を介して入力する車両用の変速機の制御装置に関
する。
元来この種変速機においては、停車中シフトレ
バをニユートラル位置から切換操作した状態でエ
ンジンのアイドリング運転を行つた場合、エンジ
ントルクがトルクコンバータとシフトレバーの切
換操作で確立される変速機の低速伝動系とを介し
て駆動輪に伝達され、車両が動くという所謂クリ
ープ現象を生じ、これがアイドリング運転状態の
エンジンにとつては相当な負荷となつて種々の問
題を生ずる。
バをニユートラル位置から切換操作した状態でエ
ンジンのアイドリング運転を行つた場合、エンジ
ントルクがトルクコンバータとシフトレバーの切
換操作で確立される変速機の低速伝動系とを介し
て駆動輪に伝達され、車両が動くという所謂クリ
ープ現象を生じ、これがアイドリング運転状態の
エンジンにとつては相当な負荷となつて種々の問
題を生ずる。
従来かゝるクリープ現象の発生を防止すべく、
エンジンのアイドリング運転を検出して作動する
クリープ防止機構を設け、その作動によれば伝動
系の確立が確立されて変速機が自動的にニユート
ラル状態に復帰され、或いは高速段の伝動系が確
立されるようにしたものは知られるが(実開昭54
−139171号や特公昭48−42132号)、このものでは
登り坂等でブレーキペダルに足をかけた状態から
アクセルペダルに足を移し換えて車両を発進させ
る際、アクセルペダルの踏込みでクリープ防止機
構が作動解除される迄は変速機がニユートラル状
態や高速段の確立状態に存するため、車両の自重
による後退動を生じ勝ちで坂道発進性能が悪くな
る不都合を伴う。
エンジンのアイドリング運転を検出して作動する
クリープ防止機構を設け、その作動によれば伝動
系の確立が確立されて変速機が自動的にニユート
ラル状態に復帰され、或いは高速段の伝動系が確
立されるようにしたものは知られるが(実開昭54
−139171号や特公昭48−42132号)、このものでは
登り坂等でブレーキペダルに足をかけた状態から
アクセルペダルに足を移し換えて車両を発進させ
る際、アクセルペダルの踏込みでクリープ防止機
構が作動解除される迄は変速機がニユートラル状
態や高速段の確立状態に存するため、車両の自重
による後退動を生じ勝ちで坂道発進性能が悪くな
る不都合を伴う。
本発明は、かゝる不都合を解消することをその
目的とするもので、エンジントルクをトルクコン
バータを介して入力する車両用変速機であつて、
エンジンのアイドリング運転を検出してクリープ
を防止するように作動するクリープ防止機構を備
えるものにおいて、車両のブレーキ解除を検出し
て作動するブレーキ検出器を備え、その作動によ
れば該クリープ防止機構の作動が解除されるよう
にし、且つ該ブレーキ検出器は、ブレーキ解除後
一定時間の時限作動を行うものに構成されること
を特徴とする。
目的とするもので、エンジントルクをトルクコン
バータを介して入力する車両用変速機であつて、
エンジンのアイドリング運転を検出してクリープ
を防止するように作動するクリープ防止機構を備
えるものにおいて、車両のブレーキ解除を検出し
て作動するブレーキ検出器を備え、その作動によ
れば該クリープ防止機構の作動が解除されるよう
にし、且つ該ブレーキ検出器は、ブレーキ解除後
一定時間の時限作動を行うものに構成されること
を特徴とする。
次いで本発明の実施例を別紙図面に付説明す
る。
る。
図面で1は油圧作動式変速機を示し、該変速機
1は、エンジン2にトルクコンバータ3を介して
連なる入力軸1aと、車両の駆動輪4にデフギア
5を介して連る出力軸1bとの間に前進3段後進
1段の各伝動系G1,G2,G3,GRを備え、
前進低速段の1速伝動系G1に油圧係合要素たる
入力軸1a上の1速油圧クラツチC1と、前進中
速段の2速伝動系G2に入力軸1a上の2速油圧
クラツチC2と、前進高速段の3速伝動系G3に
出力軸1b上の3速油圧クラツチC3とを各介在
させ、これら各油圧クラツチC1,C2,C3
に、第2図に示す如く油圧回路6に備える変速制
御機構7を介して油圧源8からの圧油を切換自在
に供給し、該各油圧クラツチC1,C2,C3の
係合作動による1速乃至3速伝動系G1,G2,
G3の確立で1速段乃至3速段での走行が行われ
るようにした。
1は、エンジン2にトルクコンバータ3を介して
連なる入力軸1aと、車両の駆動輪4にデフギア
5を介して連る出力軸1bとの間に前進3段後進
1段の各伝動系G1,G2,G3,GRを備え、
前進低速段の1速伝動系G1に油圧係合要素たる
入力軸1a上の1速油圧クラツチC1と、前進中
速段の2速伝動系G2に入力軸1a上の2速油圧
クラツチC2と、前進高速段の3速伝動系G3に
出力軸1b上の3速油圧クラツチC3とを各介在
させ、これら各油圧クラツチC1,C2,C3
に、第2図に示す如く油圧回路6に備える変速制
御機構7を介して油圧源8からの圧油を切換自在
に供給し、該各油圧クラツチC1,C2,C3の
係合作動による1速乃至3速伝動系G1,G2,
G3の確立で1速段乃至3速段での走行が行われ
るようにした。
尚、後進伝動系GRは、油圧係合要素として2
速油圧クラツチC2を共用するもので、2速伝動
系G2と該後進伝動系GRとを変速制御機構7に
連動して切換制御されるセレクタギア9により選
択的に確立させるようにし、更に1速伝動系G1
には出力軸1b側のオーバ回転を許容するワンウ
エイクラツチ10を介在させ、1速段から2速段
への円滑な変速が行われるようにした。
速油圧クラツチC2を共用するもので、2速伝動
系G2と該後進伝動系GRとを変速制御機構7に
連動して切換制御されるセレクタギア9により選
択的に確立させるようにし、更に1速伝動系G1
には出力軸1b側のオーバ回転を許容するワンウ
エイクラツチ10を介在させ、1速段から2速段
への円滑な変速が行われるようにした。
変速制御機構7は、図示しないシフトレバに連
動するマニアルバルブ等を備えてシフトレバの操
作に応じた所定の制御を行うもので、シフトレバ
が例えばパーキング用の「P」、後進用の「R」、
ニユートラル用の「N」、自動変速用の「D」、エ
ンジンブレーキ用の「2」の計5位置に切換操作
されるものである場合、「P」と「N」では各油
圧クラツチC1,C2,C3への給油を停止、
「D」では車速とエンジン出力とに応じて1速乃
至3速油圧クラツチC1,C2,C3に順次に給
油し、1速段乃至3速段の自動変速を行い、「2」
では2速油圧クラツチC2にのみ給油して2速段
でのエンジンブレーキを得られるようにし、又
「R」では2速油圧クラツチC2への給油とセレ
クタギア9の後進側への切換えとで後進伝動系
GRを確立すべく作動する。尚、変速制御機構7
は従来種々のものが提案されており、本発明にお
いてその構成は問わないので詳細な説明は省略す
る。
動するマニアルバルブ等を備えてシフトレバの操
作に応じた所定の制御を行うもので、シフトレバ
が例えばパーキング用の「P」、後進用の「R」、
ニユートラル用の「N」、自動変速用の「D」、エ
ンジンブレーキ用の「2」の計5位置に切換操作
されるものである場合、「P」と「N」では各油
圧クラツチC1,C2,C3への給油を停止、
「D」では車速とエンジン出力とに応じて1速乃
至3速油圧クラツチC1,C2,C3に順次に給
油し、1速段乃至3速段の自動変速を行い、「2」
では2速油圧クラツチC2にのみ給油して2速段
でのエンジンブレーキを得られるようにし、又
「R」では2速油圧クラツチC2への給油とセレ
クタギア9の後進側への切換えとで後進伝動系
GRを確立すべく作動する。尚、変速制御機構7
は従来種々のものが提案されており、本発明にお
いてその構成は問わないので詳細な説明は省略す
る。
油圧回路6は、上記変速制御機構7に加えてエ
ンジン2のアイドリング運転を検出して作動する
クリープ防止機構11を備えるもので、その作動
によればシフトレバを「N」から「D」に切換え
ても1速油圧クラツチC1は係合されないように
した。
ンジン2のアイドリング運転を検出して作動する
クリープ防止機構11を備えるもので、その作動
によればシフトレバを「N」から「D」に切換え
ても1速油圧クラツチC1は係合されないように
した。
これを更に詳述すると、該クリープ防止機構1
1は、1速油圧クラツチC1への給油路12に介
在させた制御弁13と、該制御弁13を開閉制御
する電磁ソレノイド14と、該ソレノイド14へ
の通電を制御する制御回路15とを備え、該制御
回路15は、エンジン2アイドリング運転を例え
ばアクセルペダル16のアイドル位置への復帰で
検出してハイレベルの信号を発生するアイドリン
グ運転検出器17と、車両の停車状態を例えばス
ピードメータケーブルに取付けたマグネツト18
と共働するリードスイツチ19の開閉で検出して
ハイレベルの信号を発生する停車検出器20と、
該両検出器17,20の出力信号を入力する
AND回路21と、その出力側のスイツチング素
子22とで構成され、該両検出器17,20の双
方からハイレベルの信号が発生される停車中のエ
ンジン2のアイドリング運転によれば該スイツチ
ング素子22が導通し、電磁ソレノイド14への
通電が与えられて、制御弁13に図面で右方の開
き側から左方の閉じ側へのばね圧に抗した移動が
与えられるようにした。
1は、1速油圧クラツチC1への給油路12に介
在させた制御弁13と、該制御弁13を開閉制御
する電磁ソレノイド14と、該ソレノイド14へ
の通電を制御する制御回路15とを備え、該制御
回路15は、エンジン2アイドリング運転を例え
ばアクセルペダル16のアイドル位置への復帰で
検出してハイレベルの信号を発生するアイドリン
グ運転検出器17と、車両の停車状態を例えばス
ピードメータケーブルに取付けたマグネツト18
と共働するリードスイツチ19の開閉で検出して
ハイレベルの信号を発生する停車検出器20と、
該両検出器17,20の出力信号を入力する
AND回路21と、その出力側のスイツチング素
子22とで構成され、該両検出器17,20の双
方からハイレベルの信号が発生される停車中のエ
ンジン2のアイドリング運転によれば該スイツチ
ング素子22が導通し、電磁ソレノイド14への
通電が与えられて、制御弁13に図面で右方の開
き側から左方の閉じ側へのばね圧に抗した移動が
与えられるようにした。
尚、停車検出器20は、走行中エンジンブレー
キをかけるべくアクセルペダル16をアイドル位
置に戻したときに、1速油圧クラツチC1の係合
が解かれることのないように設けたものであり、
図示の如く1速伝動系G1にワンウエイクラツチ
10を介入させる場合は元来エンジンブレーキは
きかないから、停車検出器20を省略してアイド
リング運転検出器17のみによりクリープ機構1
1の作動を制御するようにしても良い。
キをかけるべくアクセルペダル16をアイドル位
置に戻したときに、1速油圧クラツチC1の係合
が解かれることのないように設けたものであり、
図示の如く1速伝動系G1にワンウエイクラツチ
10を介入させる場合は元来エンジンブレーキは
きかないから、停車検出器20を省略してアイド
リング運転検出器17のみによりクリープ機構1
1の作動を制御するようにしても良い。
以上は上記した従来式のものと特に異ならない
が、本発明によれば車両のブレーキ解除を検出し
て一定時間の時限作動を行うブレーキ検出器23
を備え、その作動によれば該クリープ防止機構1
1の作動が解除されるようにした。
が、本発明によれば車両のブレーキ解除を検出し
て一定時間の時限作動を行うブレーキ検出器23
を備え、その作動によれば該クリープ防止機構1
1の作動が解除されるようにした。
第2図示のもので該ブレーキ検出器23は、ブ
レーキペダル24を踏込んでいるときはハイレベ
ルの信号を発生し、その解除で単安定形マルチバ
イブレータ回路26から一定時間ローレベルの作
動信号を発生するもので、これを前記AND回路
21に入力し、かくてブレーキ解除によれば該
AND回路21に該ブレーキ検出器23から一定
時間ローレベルの作動信号が入力されて、その出
力側のスイツチング素子22が非導通となり、制
御弁13がばね圧で開弁位置に復帰してクリープ
防止機構11の作動が一定時間解除されるように
した。
レーキペダル24を踏込んでいるときはハイレベ
ルの信号を発生し、その解除で単安定形マルチバ
イブレータ回路26から一定時間ローレベルの作
動信号を発生するもので、これを前記AND回路
21に入力し、かくてブレーキ解除によれば該
AND回路21に該ブレーキ検出器23から一定
時間ローレベルの作動信号が入力されて、その出
力側のスイツチング素子22が非導通となり、制
御弁13がばね圧で開弁位置に復帰してクリープ
防止機構11の作動が一定時間解除されるように
した。
第3図は制御回路15の詳細な構成を示し、ア
イドリング運転検出器17は、アクセルペダル1
6のアイドル位置で閉じられる検知スイツチ17
aを備え、アイドリング運転時は該スイツチ17
aの閉路により反転バツフア17bの入力電位が
低下してAND回路21にハイレベルの信号が入
力されるように構成されており、又ブレーキ検出
器23は、ブレーキペダル24の解放位置で開か
れる検知スイツチ23aを備え、ブレーキ解除時
は該スイツチ23aの開路により反転バツフア2
3bの入力電位が低下し、その出力側の第2の反
転バツフア23cを介して前記マルチバイブレー
タ回路26にローレベルの信号が入力されるよう
に構成され、ここで該回路26は反転バツフア2
3cからの入力信号がハイレベルからローレベル
に切換わつたときこれをトリガーとして一定時間
ローレベルの信号を出力するように構成されてお
り、かくてブレーキ解除でAND回路21にブレ
ーキ検出器23から一定時間ローレベルの信号が
入力される。停車検出器20は、前記リードスイ
ツチ19の開閉に伴う発振電圧を発生する発振回
路20aと、これにトランジスタ20bを介して
接続される積分回路20cとを備えて車速に応じ
た電圧を発生させ、これをオペアンプ20dで増
巾後コンパレータ20eにて設定電圧と比較し、
車速が設定車速(例えば10Km/h)以下のとき近
似的に停車状態であると判断して反転バツフア2
0fを介してAND回路21にハイレベルの信号
が入力されるように構成されている。
イドリング運転検出器17は、アクセルペダル1
6のアイドル位置で閉じられる検知スイツチ17
aを備え、アイドリング運転時は該スイツチ17
aの閉路により反転バツフア17bの入力電位が
低下してAND回路21にハイレベルの信号が入
力されるように構成されており、又ブレーキ検出
器23は、ブレーキペダル24の解放位置で開か
れる検知スイツチ23aを備え、ブレーキ解除時
は該スイツチ23aの開路により反転バツフア2
3bの入力電位が低下し、その出力側の第2の反
転バツフア23cを介して前記マルチバイブレー
タ回路26にローレベルの信号が入力されるよう
に構成され、ここで該回路26は反転バツフア2
3cからの入力信号がハイレベルからローレベル
に切換わつたときこれをトリガーとして一定時間
ローレベルの信号を出力するように構成されてお
り、かくてブレーキ解除でAND回路21にブレ
ーキ検出器23から一定時間ローレベルの信号が
入力される。停車検出器20は、前記リードスイ
ツチ19の開閉に伴う発振電圧を発生する発振回
路20aと、これにトランジスタ20bを介して
接続される積分回路20cとを備えて車速に応じ
た電圧を発生させ、これをオペアンプ20dで増
巾後コンパレータ20eにて設定電圧と比較し、
車速が設定車速(例えば10Km/h)以下のとき近
似的に停車状態であると判断して反転バツフア2
0fを介してAND回路21にハイレベルの信号
が入力されるように構成されている。
次いでその作動を説明するに、常時は前記マル
チバイブレータ回路26からハイレベルの信号が
出力され、アイドリング運転下での停車時はブレ
ーキングの有無に係らずクリープ防止機構11の
作動が得られ、従つて平坦路面での停車はブレー
キをかけておかなくともクリープを防止できる。
チバイブレータ回路26からハイレベルの信号が
出力され、アイドリング運転下での停車時はブレ
ーキングの有無に係らずクリープ防止機構11の
作動が得られ、従つて平坦路面での停車はブレー
キをかけておかなくともクリープを防止できる。
又、登り坂道でブレーキペダル24からアクセ
ルペダル16に足を移し換えて発進する際は、ブ
レーキ解除によりブレーキ検出器23がマルチバ
イブレータ回路26から一定時間ローレベルの信
号を出力する時限作動を営み、これによりクリー
プ防止機構11の作動が直ちに解除されて1速伝
動系G1が確立され、この時限作動中にアクセル
ペダル16を踏込むことで車両を後退させず円滑
に発進できる。
ルペダル16に足を移し換えて発進する際は、ブ
レーキ解除によりブレーキ検出器23がマルチバ
イブレータ回路26から一定時間ローレベルの信
号を出力する時限作動を営み、これによりクリー
プ防止機構11の作動が直ちに解除されて1速伝
動系G1が確立され、この時限作動中にアクセル
ペダル16を踏込むことで車両を後退させず円滑
に発進できる。
以上油圧クラツチを用いる油圧作動式変速機に
ついて説明したが、本発明はこれに限るものでは
なく、例えば電磁クラツチを用いる電磁式変速機
にも適用可能である。
ついて説明したが、本発明はこれに限るものでは
なく、例えば電磁クラツチを用いる電磁式変速機
にも適用可能である。
この様に本発明によるときは、車両のブレーキ
解除を検出して作動するブレーキ検出器を備え、
その作動によりクリープ防止機構の作動が解除さ
れるようにしたもので、発進に際しブレーキを解
除すればアクセルペダルの踏込みを待たずに直ち
に変速機を介してのエンジントルクの伝達が行わ
れ、登り坂発進に際しての車両の後退動を確実に
防止出来る。
解除を検出して作動するブレーキ検出器を備え、
その作動によりクリープ防止機構の作動が解除さ
れるようにしたもので、発進に際しブレーキを解
除すればアクセルペダルの踏込みを待たずに直ち
に変速機を介してのエンジントルクの伝達が行わ
れ、登り坂発進に際しての車両の後退動を確実に
防止出来る。
この場合、ブレーキ解除時にクリープ防止機構
の作動が解除されたままになると、平坦路面での
停車中もクリープを防止するために常にブレーキ
をかけていなければならず面倒であるが、本発明
においてブレーキ検出器はブレーキ解除後一定時
間だけ時限作動するものに構成されているため、
ブレーキをかけていなくてもクリープ防止機構が
作動され、結局坂道発進性を向上して且つ平坦路
面での停車中のブレーキングの煩わしさも解消で
きる効果を有する。
の作動が解除されたままになると、平坦路面での
停車中もクリープを防止するために常にブレーキ
をかけていなければならず面倒であるが、本発明
においてブレーキ検出器はブレーキ解除後一定時
間だけ時限作動するものに構成されているため、
ブレーキをかけていなくてもクリープ防止機構が
作動され、結局坂道発進性を向上して且つ平坦路
面での停車中のブレーキングの煩わしさも解消で
きる効果を有する。
第1図は本発明を適用する変速機の1例の線
図、第2図は本発明装置の1例の系統線図、第3
図はその要部の詳細な回路図である。 1……変速機、2……エンジン、3……トルク
コンバータ、11……クリープ防止機構、23…
…ブレーキ検出器。
図、第2図は本発明装置の1例の系統線図、第3
図はその要部の詳細な回路図である。 1……変速機、2……エンジン、3……トルク
コンバータ、11……クリープ防止機構、23…
…ブレーキ検出器。
Claims (1)
- 1 エンジントルクをトルクコンバータを介して
入力する車両用変速機であつて、エンジンのアイ
ドリング運転を検出してクリープを防止するよう
に作動するクリープ防止機構を備えるものにおい
て、車両のブレーキ解除を検出して作動するブレ
ーキ検出器を備え、その作動によれば該クリープ
防止機構の作動が解除されるようにし、且つ該ブ
レーキ検出器は、ブレーキ解除後一定時間の時限
作動を行うものに構成されることを特徴とする車
両用変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119108A JPS5820526A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 車両用変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119108A JPS5820526A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 車両用変速機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820526A JPS5820526A (ja) | 1983-02-07 |
| JPH0151371B2 true JPH0151371B2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14753104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119108A Granted JPS5820526A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 車両用変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820526A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060353A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用自動変速システムのノンクリ−プ制御装置 |
| JPS6060351A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用自動変速システムのノンクリ−プ制御装置 |
| DE3534675C2 (de) * | 1985-09-28 | 1994-06-23 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Einrichtung zum Betrieb einer Brennkraftmaschine |
| JPS6421022U (ja) * | 1987-07-30 | 1989-02-02 | ||
| JP2603840B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1997-04-23 | 富士重工業株式会社 | 電磁式クラッチ付車両のクリープ制御装置 |
| JPH03144155A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-19 | Shimadzu Corp | 無段変速機の制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842132A (ja) * | 1971-10-07 | 1973-06-19 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119108A patent/JPS5820526A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5820526A (ja) | 1983-02-07 |
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