JPH0151541B2 - - Google Patents

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JPH0151541B2
JPH0151541B2 JP7084881A JP7084881A JPH0151541B2 JP H0151541 B2 JPH0151541 B2 JP H0151541B2 JP 7084881 A JP7084881 A JP 7084881A JP 7084881 A JP7084881 A JP 7084881A JP H0151541 B2 JPH0151541 B2 JP H0151541B2
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JP
Japan
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metal parts
matsufuru
magnetic field
electromagnets
parts
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JP7084881A
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English (en)
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JPS57188614A (en
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Gurigoriebichi Paburuyukofu Barentein
Ibanobichi Karugin Yuri
Ibanobichi Kosorukofu Byachesurafu
Andoreebichi Gurachefu Konsutantsuin
Nikoraebichi Bukarefu Byachesurafu
Mihairobichi Gusefu Borisu
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  • Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、表面含浸の分野に関し、特に、金属
部品の熱処理および表面含浸を行うための装置に
関する。
本発明は、炉内にばらばらに装入された部品た
とえばセルフタツピンねじおよび他の取付硬質製
品の硬化に利用することが出来る。本発明は、ガ
ス窒化、浸炭、浸炭窒化および他の表面含浸技術
を用いて、摩擦を受けやすい器具および機械部品
の硬化に利用することが出来る。磁気回路の構成
部品の熱磁気処理は、本発明の他の有望な応用分
野であり、したがつて、本発明は機械工学および
器具製造において広く利用することが出来る。
熱処理および表面含浸は普通電気竪型炉で行わ
れる。ライニングを有する本体、熱風ヒーター、
邪魔板、送風機および支持体に固定された装入用
バスケツトを含んでなる、ばらばらに装入された
部品を熱処理および表面含浸するための電気炉は
知られている(ソ連邦発明者証第501090号)。支
持体には、支持体を垂直軸を中心として一定間隔
で180゜回転させる駆動装置が設けられ、そしてバ
スケツトには、内部気密邪魔板が垂直に設置して
設けられる。
この電気炉は次のように運転される。送風機お
よび熱風ヒーターを作動させる前に、開口カバー
プレートからバスケツト一杯分の仕込部品が支持
体上に置かれる。送風機および熱風ヒーターを作
動させる時点までにカバープレートは閉じなけれ
ばならないことは明らかである。送風機によりヒ
ーターに流通せしめられるガスにより装入品は加
熱される。仕込品を含有する装入用バスケツトは
垂直軸を中心として一定間隔で180゜回転する。
この公知の電気炉はバツチ式に運転されるので
処理能力が低い。処理時間の大半は、補助作業た
とえば装入、取出し、加熱および冷却により占め
られる。回転駆動装置の存在により炉の気密性が
損われる。さらに、この公知の電気炉では、熱処
理および表面含浸温度で直接無酸化焼入れを行う
ことが出来ない。
テーパー用内張り本体、ヒーター、カバープレ
ートを有するマツフルおよび本体とマツフルの間
に磁極片がマツフルに対面するように設けられた
電磁石からなる電気炉も知られている(ソ連邦発
明者証第111793号、1957年)。電磁石はマツフル
のテーパー状側に配置される。
被処理部品は、装入入口から、マツフルに進入
しているスクリユーフイーダーまたはシユートに
よりマツフルに装入され、電磁石により生じる磁
界によりマツフル内で固定して保持される。部品
の加熱により金属の磁性が劣化し始めたら、摩擦
力により電磁石が部品を傾斜した側壁に固定して
保持するようにさせる。金属が磁性をすべて失つ
たら、部品は重力により傾斜面を滑り落ちて焼入
れタンクに入る。
この公知電気炉では、電磁石の軸によりつくら
れる角度は、処理室の側壁が傾いている角度によ
つてのみ定まる。この後者の角度は、一定の重量
および形状の部品を一定の位置に保持することを
目的として採用されており、他の物理的要因たと
えば必要な対称磁界を与えるための条件、気相と
固体間界面における化学反応の進行に対する影
響、および熱処理から生じる多形および同素変態
は無視されている。磁界の発生装置は、処理帯域
に磁束を集中させることが出来ない。
さらに、内張本体、加熱要素、取外し可能なカ
バープレートおよび送風機を有するマツフル、磁
界を発生させる装置および部品を装入および取出
すための装置からなる部品の窒化用竪型炉が知ら
れている(ソ連邦発明者証第558967号、1975年)。
磁界は、X20H80タイプ電線をフレームに巻き付
けたソレノイドにより発生せしめられる。ソレノ
イドは、マツフルの内側にその側面および底部か
ら最小限の隙間をおいて取付けられる。本体内に
設けられた端子により、電力がソレノイドに与え
られる。
運転に際して、マツフルに部品が装入され、カ
バープレートでシールされ、そしてアンモニアが
循環せしめられる。加熱要素およびソレノイドは
別々に電圧が印加され、したがつて、互いに独立
して作動する。交流を使用する場合、部品バツチ
の反磁性効果により、適用される磁界強度が低下
する。
前記構成の電気炉では、磁気回路の制御が問題
であり、磁界発生器の効率が低い。20%Crおよ
び80%Niからなる合金線を巻き付けた前記設計
のソレノイドは、磁界発生器としてよりはむしろ
追加の加熱要素として機能し、ソレノイドに加え
られる電力は実際にほとんどすべてが磁界エネル
ギーの代りに熱に変換される。そのような磁界発
生器に固有の低効率は、発生する磁束が著しく散
逸することに起因する。これはまた、マツフルの
処理帯域で磁界パラメータの不安定性を惹起する
要因でもある。均一な磁界を発生させるには、ソ
レノイド直径対ソレノイド長さの比を1対10にし
なければならないが、この要件は炉のマツフル寸
法と両立しない。
したがつて、何+A/mに達する磁界強度を発
生させなければならない時でさえ、この公知の電
気炉の電力必要量は大きく、ましてや、磁界強度
が何+KA/mに達する場合については云うまで
もないことは明らかである。しかしながら、この
磁界強度でも、温度をある一定値に維持するとい
う正確度に対するソレノイドと加熱要素の相互悪
影響は除去されず、このため、前述した難点と相
俟つて、処理条件および硬化層の品質を効果的に
制御してある目的を達成することが妨げられる。
この公知電気炉のバツチ式運転では、部品の装
入・取出しに多量の時間が消費されるので処理能
力が著しく低くなる。また、これらの作業をうま
く処理するには特殊の装置および機構が必要であ
り、バツチを均一に加熱しかつ含浸媒体を均一に
循環させることは困難である。磁界の作用効果は
限られており、窒化処理速度に対する効果が限界
である。ソレノイドは高温および含浸媒体にさら
されるので、その寿命は短い。高温条件下で電力
入口の絶縁および気密性に関する厳しい条件が完
全に満たされない限り、この装置は全体として信
頼性がなく、また安全操業が不可能である。ま
た、この電気炉では、窒化温度で直接無酸化焼入
れを行うことが出来ない。
本発明の主目的は、構造部材を導入して互いに
関して配置し、処理過程で磁界発生装置に対する
温度および含浸媒体の影響および加熱要素と磁気
系との間の相互作用効果を除去することにより
(これは、磁気系により発生する所要強度の磁界
の存在および処理中処理帯域にわたる部品の変位
ならびに部品取出し装置と部品装入装置の一致し
た機能により実際に可能である)、高められた速
度で連続的に作動し、磁界制御および処理部品の
改良された品質の確保が可能な、金属部品の熱処
理および表面含浸用装置を提供することである。
この目的は、加熱要素、断熱材、および磁界発
生装置、部品の装入・取出し装置および含浸媒体
の供給装置と共に、本体内に設けられたマツフル
に装入された金属部品の熱処理および表面含浸用
装置であつて、磁界発生装置が、マツフルの高さ
全体を囲むハウジング内に対にして集められた複
数の電磁石の形態(閉磁系)であり、そして、マ
ツフルはその下部に配置された遮断具を備えかつ
その下部の下に配置された取出し用装置と連通し
ていることを特徴とする前記装置により達成され
る。
閉磁系(closed magnetic system)は、マツ
フルを取り巻くハウジング内に対として導入され
た電磁石により形成され、加熱要素は、マツフル
の内側に配置された二本線巻きとして設けられ、
すべての対の対向電磁石の軸線は同一線上にあり
かつハウジング内で隣接して配列される対をなす
電磁石の軸線とは互いに直角で交差するようにさ
れるのが有利である。
また、被処理金属部品を取出す装置は、把持具
およびその作動装置を取付けた案内として設けら
れるのが有利である。
前記構造部材を熱処理および表面含浸用装置に
導入しかつそれら部材を装置内で相対的に配置す
ることにより、閉磁系が形成され、冷却および熱
絶縁体が用意され、電磁石の独立作動が確保さ
れ、したがつて、40KA/mまでの制御可能な強
度を有する磁界が発生せしめられる。さらに、磁
気系は、含浸媒体の侵食作用にさらされない。ハ
ウジングに収容された連続的に電圧印加される電
磁石により、処理中における金属部品の運搬、金
属部品の混合および処理表面の酸化を防ぐ条件下
で処理金属部品を焼入れタンクに供給することが
可能になる。加熱要素がマツフル内に含まれると
いう事実により、金属部品の加熱速度は増加し、
周囲に散逸される熱量が減少する。加熱要素の二
本線巻きにより、マツフルの処理帯域で電磁石に
より発生する磁界のゆがみが防止される。
本発明による金属部品の熱処理および表面含浸
用装置により、処理後部品の物理的および機械的
性質が改良され、表面含浸工程は処理速度が1.5
〜2倍増大する。
本発明の好ましい実施態様を添付図面により説
明する。
第1図を参照するに、金属部品の熱処理および
表面含浸用装置は、本体1からなり、本体1内に
はマツフル2が設けられている。マツフル2は、
非磁性鋼からつくられ、かつ部品装入装置のホツ
パー3と部品取出し装置の焼入れタンク4とに気
密に連通している。セラミツクマンドレル6に取
付けられた中空石英円筒体5のまわりに二本線を
螺旋状に巻き付けた加熱要素7がマツフル2内に
設けられる。石英円筒体5の下端は閉じられ、上
端はホツパー3のシール8を貫通してホツパーの
外側に延び、そして冷却された電力供給装置9に
入り込んでいる。装置9にはシール10が設けら
れている。マツフル2は断熱材11により包囲さ
れ、断熱材11の外側には、反磁性スペーサ13
により互いに分離された磁気回路12を有する電
磁石が設けられる。磁極片15を有する鉄心14
にコイル16を取付けたものが、磁気回路12と
断熱材11の間に配置される。
焼入れタンク4は、仕切り17により2つの隔
室に分離されている。マツフル2に連通している
一つの隔室は、連接棒19を有する電磁石18を
収容し、連接棒19は、スプリング21により所
定の位置に保持された遮断具20に取付けられて
いる。焼入れタンク4のもう一つの隔室には案内
22が設けられ、油圧シリンダ24により動かさ
れる電磁把持具(グリツパー)23が案内22に
沿つて移動する。焼入れタンク4の各隔室には、
25および26で示される有孔仕切りが設けられ
ている。焼入れタンク4と電磁把持具23との間
に、有孔底板を有する高架補集タンク27が設け
られ、処理部品がタンク27に入れられる。電気
モータ29により駆動される油圧ポンプ28は、
吸引ラインにより焼入れタンク4に、そして送出
しラインにより油圧シリンダ24に連結されてい
る。ホツパー3にガス入口30が設けられ、そし
てオイルシール32を介して大気と連通するガス
出口31が焼入れタンク4に設けられている。ま
た、ホツパー3には、気密カバープレート33お
よび断熱材34が設けられている。
本発明に係る金属部品の熱処理および表面含浸
用装置の断面図である第2図を参照するに、同一
の磁気回路12に取付けられた対向コイル16は
同じラインに配置され、一方、隣接した対をなす
コイル16は互いに直角で交差している。
金属部品の熱処理および表面含浸用装置は、次
のように作動する。焼入れタンク4には急冷剤が
入つており、そのレベルは急冷剤の水頭(mm)で
表わすマツフル2内の含浸媒体の水頭の1.5〜2
倍だけ仕切り17の下端よりも高い。ホツパー3
に部品が装入され、カバープレート33により密
封される。含浸媒体として使用されるガスが入口
30に導入され、ガスは、ホツパー3、マツフル
2および焼入れタンク4から空気を追い出し、オ
イルシール32および出口31を通つて大気中へ
去る。気密装置9を貫通してヒータ7に電力が与
えられる。マツフル2に入れられた部品は、遮断
具20によりマツフル内に停止状態で保持され
る。マツフル2内の温度が450〜500℃になるやい
なや、電磁石のコイル16に直流が流され、マツ
フル2内に一定の磁界が生じる。磁極片15間の
磁気回路は、マツフル2に含まれる部品により完
成され、部品は磁束によつて電磁石すべての磁界
に固定せしめられる。加熱要素の輻射エネルギー
と伝熱の複合効果により、部品の加熱時間が短縮
され、装置の電力必要量が1/2〜1/4に低下する。
所定深さの硬化層を形成するのに必要な時間
後、電磁石18に電圧を印加すると、連結棒19
により遮断具20が引張られ、スプリング21が
圧縮されてマツフル2からの出口が開かれる。同
時に、下部側電磁石のコイル16への電圧印加を
止め、その結果多数の部品がマツフル2から出て
仕切り25に落下し、そこから急冷剤中に落ち込
み、焼入れタンク4の底部に蓄積する。遮断具2
0は元の位置に戻り、下部側電磁石のコイル16
に電圧を印加し、一方、同時に、隣接するより高
い位置の電磁石のコイル16への電圧印加が止め
られる。
隣接する電磁石のコイル16の軸線は互いに直
角に交差しているので、下方に変位する部品のい
くつかは同時に90゜回転する。さらに上方に配置
された隣接電磁石のコイル16に同じようにつぎ
つぎに電圧印加を止めそして電圧を印加し、その
結果ホツパー3に含まれる部品は徐々に焼入れタ
ンク4へ下向へ動く。スイツチ作動毎に、部品は
90゜回転し、その結果、部品はあらゆる側から均
一に含浸媒体の作用を受ける。
焼入れタンク4の底部に蓄積する部品は、油圧
シリンダ24の作用により案内22上を移動する
電磁把持具23によつてタンク27内へ運び込ま
れる。炉の能力を最大限に利用するためには、シ
フト中に処理出来る量(数)を越える部品をホツ
パー3に装入してはならない。
前述したように作動する装置の加熱要素の電力
必要量は、1/2または1/3に低減される。同時に、
加熱速度は2〜4倍増大し、したがつて、装置能
力が増大する。肌焼き直後を非酸化性雰囲気とす
る焼入れにより、処理表面の耐久性および耐食性
が改良され、同時に優れた仕上りが得られる。高
炭素および中炭素含量の普通炭素鋼を窒化する
と、硬度が2または3倍増大する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による金属部品の熱処理および
表面含浸用装置の断面正面図であり、第2図は第
1図の線−での断面図である。 1……本体、2……マツフル、7……加熱要
素、11……断熱材、22……処理部品を取出す
装置の案内、23……処理部品を取出す装置の把
持具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加熱要素7、断熱材11、磁界発生装置、金
    属部品の装入および取出し用装置および該金属部
    品内への含浸媒体の供給装置と共に本体1内に収
    容されたマツフル2に装入された金属部品を熱処
    理および表面含浸するための装置において、前記
    磁界発生装置が、前記マツフル2の高さ全体を囲
    むハウジング内に対にして集められた複数の電磁
    石の形態であり、そして、前記マツフル2はその
    下部に配置された遮断具20を備えかつその下部
    の下に配置された前記取出し装置と連通している
    ことを特徴とする金属部品の熱処理および表面含
    浸用装置。 2 前記各対の対向電磁石の軸線が同一線上にあ
    り、前記ハウジング内で隣接している対の電磁石
    の軸線は相互に直角で交差しており、そして、前
    記加熱要素7が前記マツフル2の内側に配置され
    た二本線巻きとして設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 被処理金属部品の前記取出し用装置が、把持
    具23およびそれを作動させる装置を設けた案内
    22として設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。
JP7084881A 1981-05-13 1981-05-13 Device for heat treatment and surface impregnation of metal parts Granted JPS57188614A (en)

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JP7084881A JPS57188614A (en) 1981-05-13 1981-05-13 Device for heat treatment and surface impregnation of metal parts

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JPS57188614A JPS57188614A (en) 1982-11-19
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