JPH0151827B2 - - Google Patents

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JPH0151827B2
JPH0151827B2 JP54049079A JP4907979A JPH0151827B2 JP H0151827 B2 JPH0151827 B2 JP H0151827B2 JP 54049079 A JP54049079 A JP 54049079A JP 4907979 A JP4907979 A JP 4907979A JP H0151827 B2 JPH0151827 B2 JP H0151827B2
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Mitsuhiko Yamada
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Priority to GB8013060A priority patent/GB2050106B/en
Priority to US06/142,650 priority patent/US4335398A/en
Priority to DE19803015396 priority patent/DE3015396A1/de
Priority to FR8009157A priority patent/FR2455307A1/fr
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Publication of JPH0151827B2 publication Critical patent/JPH0151827B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カラースキヤナー等の色彩画像処理
システムのデイジタル色調制御技術に関する。
従来のカラー原画の製版工程に利用される電子
製版装置、いわゆるカラースキヤナーは、マスキ
ング並びに色修正等に係る、各色調制御要項が電
気的に設定され、かつ電子的に演算処理されるた
め、写真式製版に比べて信頼性、安定性並びに再
現性の高いものとして製版工程に多く利用されて
いる。
しかし、信頼性、安定性並びに再現性等は、さ
らに高度のものが要求されるに至り、従来の電子
的演算処理、すなわちアナログ演算回路では能力
が不足するようになつた。
すなわち、アナログ演算回路には、単一部品に
まで集積化された演算増幅器、その演算増幅器を
もつて所要の演算回路を構成する抵抗器、所要の
修正項目の修正値等を設定するためのポテンシヨ
メータ等、数多くの回路素子が使用され、それら
の素子は、すべて温度係数並びに経時変化を含む
ものであつて、この温度係数と経時変化は、長期
安定性並びに再現性を低下させる原因となる。
この問題を解決するには、特別に選別又は製作
された高性能の素子を使用し、かつ温度補償回路
等を付加して、アナログ演算回路を構成すること
であるが、結果的には演算回路を複雑化して、信
頼性を低下させるとともに、価格の増大をきたす
ことにもなる。
そこで、アナログ処理をデイジタル処理するこ
とにより、信頼性、安定性並びに再現性を高めよ
うとする試みが、特開昭48−80208号公報として
公開されるに至つた。
上記デイジタル処理は、カラースキヤナーの色
演算に係る信号処理が高速度の実時間処理である
ことと、入力信号の加色法3原色たる赤R緑G青
B色の分解信号(以下RGB系信号とする)が、
出力信号の減色法インキの3原色たるイエローY
マゼンタMシアンCの色分解信号(以下YMC系
信号とする)と、1対1の対応関係をもつことか
ら、計算的手段をとらず高速度の座標変換を行な
うことにより、結果的に修正されたYMC系信号
を得るようにしている。
しかしながら、RGB系3色信号を、必要とす
る濃度段階の分解能でそれぞれデイジタル信号に
変換したときの3色デイジタル信号の情報量は非
常に大きく、例えば、1色当り8ビツトで符号化
すると、3色組み合わせたときの情報量は224
なつて、座標変換装置の容量が膨大となり実用的
ではない。
座標変換装置は、RGB系各3色デイジタル信
号を3次元の各アドレスとして、そのアドレスで
指定される場所へ、アドレスに対応した結果的に
要求されるYMC系の3色信号を記憶させた3次
元メモリーテーブルよりなり、このメモリーテー
ブルは、変換速度が早いが容量に制限を受ける。
そこで、RGB系3色信号の各上位ビツト群を
もつて3次元メモリーテーブルを索引し、YMC
系3色信号の大まかな値を得るとともに、RGB
系3色信号の下位ビツト群をもつて、YMC系3
色信号の細まかな部分を補間計算し、メモリー容
量を減らす考慮がなされている。
しかしながら、マスキング色修正並びにトーン
調整等に関係する多くの対応関係値グラフは、2
次項を含む曲線で表わされ、しかも、その曲線群
は、各値のところにおいて、曲率が異つており、
この曲線を直線近似をもつて直線補間を行なつた
場合には、補間する部位毎に補間近似値の誤差が
相違し、曲率の大きな部位では、許容の誤差範囲
を越えてしまうことになる。
この曲率群をなめらかに補間するには、補間回
路が複雑になり、特に3次元のままで補間するに
は、その補間計算の実時間処理は困難となる。
一方、カラースキヤナーを実際に使用する場合
において必要とされる色修正の主な要件を列記し
てみると、以下のようになる。
(1) 色修正に係る修正値設定操作が簡単であるこ
と。
(2) 色修正に係る修正値設定項目ができるだけ少
ないこと。
(3) 各色修正項目の設定値変更が相互に関連(相
関)しないこと。
(4) 色修正項目の修正内容指定仕様書の作製が容
易であること。
(5) 標準修正値又は他の修正値等に対して設定修
正値が対比容易であること。
(6) 各設定修正値が長時間安定に保たれること。
(7) 長時間又は長時間経過後に、同一条件の下
で、同一の色修正効果が得られること。
(8) 各修正項目の色修正設定値の記録保存が容易
であること。
(9) カラースキヤナーを操作することにより経験
的に得られた色修正に係る経験的データを継続
的に使用でき、かつ、その上に経験的データの
積み重さねができること。
上記列記した各要件は、アナログ信号処理から
デイジタル信号処理に変更したときにおいても、
全く無視し得るものではなく、前記従来のデイジ
タル処理は、上記要件を満足するものではない。
例えば、3次元のメモリーテーブルを用いた場
合、色修正に係る修正項目は、一義的に単一要素
として決定できるものではなく、部分的な修正で
あつても、テーブルすべてを変更し、メモリーテ
ーブルを書き替えることが必要となる。
これは、結果的に必要とされるYMC系の3色
信号が色修正を加えられたものとして、結果的に
得られる色修正要素各々のあらゆる変更例をテー
ブルとして用意しなければならず、このテーブル
を選択することが、色修正を行なうことと同じ意
味をもつ。
しかしながら、上記テーブルの種類も膨大な数
となつて、実質的には、色修正範囲すべてを包含
する種類のテーブルの作表、並びにそのテーブル
の選択的メモリーへの書き込みが困難となり、実
用的には、他の色修正手段、例えば補間計算回路
等において、色修正を考慮しなければならない。
また、上述のデイジタル処理は、本質的に、
RGB系3色信号のそれぞれの値の組み合せから、
結果的に必要とされる色修正済みのYMC系3色
信号のそれぞれの値の組み合せを、座標変換とし
て選択するもので、修正を必要とする各項目、例
えば色相、彩度、明度、カラーバランス、その他
の各要素等が相互に強く相関し、いずれの修正要
素をどの程度修正したかを、従来のアナログ処理
の場合と同一度量をもつて表わすことが困難であ
る。
そこで、前述のカラースキヤナーとして必要と
される要件の中、前記第(1)(3)(4)(5)項並びに第(9)項
を満していないこととなる。
特に、第(9)項は、カラースキヤナーの機能の本
質的なものではないが、従来のアナログ処理のカ
ラースキヤナーを利用することにより、経験的に
得られた、多大の重要なデータを、全く無駄にす
るか又は有意義なデータとして継続的に利用でき
るかを決定する重要な要件であり、この要件を満
たせないことは、従来のデイジタル処理の重大な
欠点として挙げることができる。
さらに、従来の3次元座標の座標変換として
RGB系3色信号を取り扱う場合に、RGB系3色
信号は、冗長度の大きいまま処理することとな
り、結果的に取り扱う情報量が大きくなる欠点も
有している。
例えば、RGB系3色信号に、それぞれ8ビツ
トのバイナリーコードを割り当て、それを3次元
のアドレスとして使用すると、24ビツトのバイナ
リーコードと等しくなつて、前述の如く情報量は
224となる。
しかし、RGB系3色信号が表現しうる色調を、
明度、彩度、色相を表わせば、明度が最大の分解
能を必要し、それに8ビツトのバイナリーコード
を割り当てるものとし、彩度(飽和度)は、等価
中性濃度として明度と重複する成分を含むため冗
長度が大きく、色相は、明度に比べて分解能が低
くても、カラースキヤナーとして十分に色調を再
現できることから、それぞれ6ビツトのバイナリ
ーコードを割り当ててるとすると全情報量は220
となつて、データ処理に関して、大幅な帯域圧縮
が可能であることを示す。
本発明は、上述のデイジタル処理の欠点を除去
し、カラースキヤナーに要求される前記第(1)〜(9)
項の諸要件をできるだけ満足するようになされた
カラースキヤナーのデイジタル色調制御システム
における色修正装置を提供するもので、以下実施
例に基き詳述する。
第1図は、カラースキヤナーにおけるデイジタ
ル色調制御システムの1実施例を示すもので、カ
ラースキヤナーの基本構成は、原画走査部1と、
記録走査部2と、デイジタル色演算処理部3と、
同期制御部4とからなる。
原画走査部1は、カラー原画5を巻着する原画
シリンダー6と、原画シリンダー6を主走査回転
駆動するモータ7と、原画シリンダー6の周面へ
対峙してカラー原画5をアナログの画像信号へ変
換するピツクアツプヘツド8と、ピツクアツプヘ
ツド8へ係合したネジ棒9を回転して副走査方向
へピツクアツプヘツド8を移動させるモータ10
とを備え、前記ピツクアツプヘツド8は、カラー
原画5の画像情報を色分解フイルターを備えた光
学系を介して、RGB系3原色へ色分解するとと
もに、光電変換された各3色のアナログ信号R1
G1,B1と、前記RGB系3色信号を取り出すため
に設けた光学系のアパーチユアーより大きな開口
径を有するアパーチユアーを介して、光電変換さ
れたアナログのアンシヤープ信号U1とを出力す
る。
原画走査部1には必要限度のアナログ処理を行
なうためのレベル整合回路11が含まれる。
レベル整合回路11は、光量に比例する画像信
号R1,G1,B1,U1を濃度に比例する画像信号
R2,G2,B2,U2に変換する対数圧縮手段と、各
信号の最小値レベル並びに最大値レベルを、常に
一定の基準レベルへ整合する、通常、カラースキ
ヤナーの操作においてシヤドウ並びにハイライト
のセツトアツプと呼ばれるレベル整合手段を含
む。
濃度信号に変換された各画像信号R2,G2,B2
U2は、原画走査部1のアナログ回路と色演算処
理部3のデイジタル回路をインターフエイスする
アナログ−デイジタル変換器(以下A/D変換器
と略称する)12へ入力する。
A/D変換器12は、前記レベル整合回路11
によつて、アナログ信号の最小値レベルと最大値
レベルが、符号化データの最小符号値と最大符号
値にそれぞれ対応するようにセツトアツプされて
いる。
一方、記録走査部2は、前記原画シリンダー6
と同軸に連結され、記録フイルム13を巻着した
記録シリンダー14と、記録シリンダー14の周
面へ対峙して、記録フイルム13へ複製画像を露
光する記録ヘツド15と、記録ヘツド15へ係合
したネジ棒16を回転して、副走査方向へ、記録
ヘツド15を移動させるモータ17とを備え、記
録ヘツド15は、記録フイルム13へ露光用光線
を投射する光源並びに光学系と、その光源を複製
用画像信号に応じて制御する光源制御手段を含
む。
同期制御部4は、記録シリンダー14の1回転
中に1個のパルスを発生するパルス発生器、並び
に、1回転中に多数のパルスを発生するパルス発
生器を、記録シリンダー14の回転軸18へそれ
ぞれ連結してなるロータリーエンコーダ19と、
ロータリーエンコーダ19の両パルスを受けて、
各部所へ必要とするパルス周期並びにパルス幅の
各クロツクパルスを送り出すクロツク発生器20
と、クロツク発生器20のクロツクパルスを受
け、所要倍率等に応じて、所望の時期に、記録用
画素信号を記録ヘツド15へ送り込むバツフアー
メモリ21と、クロツクパルスを受けて、所要の
時期に、所望されるインキ色版の画素データをバ
ツフアーメモリーへ送り込むインキ色チヤンネル
切替回路22とを備えている。
なお、原画並びに記録シリンダーを回転駆動す
る主走査制御用のモータ7、ピツクアツプヘツド
8並びに記録ヘツド15を副走査方向へ移動する
副走査制御用のモータ10,17の同期制御は、
周知手段をもつて行なわれるため、その説明並び
に図示は省略する。
また、記録シリンダー14は、原画シリンダー
6から独立した駆動モータで制御されるものであ
つてもよいことは云うまでもなく、この場合にお
いても、同期制御部4は、記録シリンダー14側
へ連係している方が都合がよい。
記録ヘツド15の光源制御はアナログ制御で行
なわれ、そのため、記録ヘツド15とバツフアー
メモリー21の間には、記録側の露光制御用アナ
ログ回路とデイジタル回路のインターフエイスと
して、デイジタル−アナログ変換器(以下D/A
変換器と略称する)23が設けられ、そのD/A
変換器23は、バツフアーメモリー21の読み出
しクロツクと同期している。
なお、本発明の説明上、記録部2をカラースキ
ヤナーの如き、ハードコピーを得るものとしてあ
るが、記録部2の出力形態は、ブラウン管等に表
示するようなソフトコピー状であつてもよい。
以上は、デイジタル色調制御システムを適用す
るカラースキヤナーの周辺技術の一例であり、以
下に本発明を適用するデイジタル色演算部3につ
いて詳述する。
原画走査部1のレベル整合回路11が出力する
各アナログR2,G2,B2,U2を、A/D変換器1
2の各々のR,G,B,Uチヤンネルへ加える。
なお、各分解色に対応する赤R、緑G、青B、
イエローY、マゼンタM、シアンC、墨K、並び
に輪郭線強調U等の情報伝達系統を各々のチヤン
ネルと呼称し、各チヤンネルは、適数ビツトのデ
ータがバスラインによつて並列に処理されるもの
である。
A/D変換器12は、R,G,B,U各チヤン
ネルのアナログ信号R2,G2,B2,U2を、それぞ
れ8ビツトのバイナリーコードに変換し、その各
データR3,G3,B3,U3は、出力段の8ビツトの
ラツチ回路24R,24G,24B,24Uへ保持さ
れる。
A/D変換器12並びにラツチ回路24R……2
Uは、クロツク発生器20の出力するクロツク
パルスと同期的に制御され、このA/D変換器1
2を作動するクロツクパルスはスキヤナーに所要
される分解能を得るためのサンプリング周期を与
えるとともに以下に説明するデイジタル色演算部
3の主クロツクパルスとして用いられ、そのデイ
ジタル色演算部3は、上記クロツクパルスのサン
プリング周期的で、所要のデータ処理を実時間で
実行する。
Uチヤンネルのラツチ回路24Uの出力データ
U3は、3色データR3,G3,B3のいずれか1つの
データ、例えば、GチヤンネルのデータG3と一
緒に、シヤープ信号発生回路25へ送られる。
シヤープ信号発生回路25は、複製画像にシヤ
ープネス効果を得るための、輪郭線強調データS
を演算するもので、アナログ処理の場合と同様
に、シヤープな成分を有するデータG3から、ボ
ケ成分を有するデータU3を減算して、輪郭線強
調データSを算出し、このデータSは、色演算処
理部9の終段において、色修正済の各インキ色デ
ータへ加算する。
このシヤープ信号発生回路25の出力段には、
各色演算処理部3のデータ処理速度と同調させる
ための8ビツトラツチ回路26が設けてある。
各R,G,Bチヤンネルのラツチ回路24R
24G,24Bの出力データR3,G3,B3は、色演
算処理部3へ送り込まれ、その色演算処理部3
は、入力データR3,G3,B3へ所要の色演算処理
を施すもので、大きく分けて、有彩色無彩色分離
回路27と、マスキング演算回路28と、色修正
回路29と、データ合成回路30とからなる。
有彩色無彩色分離回路27は、A/D変換器1
2からR,G,B各チヤンネルのデータR3,G3
B3を取り込み、そのデータR3,G3,B3から有彩
色成分と無彩色成分とを分離する。
上記分離回路27は、3色データR3,G3,B3
の各値の中から、最も大きな値を示すデータR3
G3,B3max=N1を判別して、そのデータN1を出
力の8ビツトラツチ回路31へ保持するようにし
た最大値選択回路32と、3色データR3,G3
B3の値の組み合せが表わす色調の色相並びに彩
度の成分を含み、かつその色相並びに彩度を表現
するのに必要なインキ量に対応する各インキ色デ
ータY1,M1,C1を、前記最大値選択回路32の
出力するデータN1に基いて、3色データR3
G3,B3から分離するようにした有彩色分離回路
33と、前記最大値選択回路32の出力データ
N1から、予め定められた基準値のホワイトレベ
ルのデータWに基いて、3色データR3,G3,B3
に含まれる等価中性濃度成分をインキ色の等価中
性濃度として分離し、その等価中性濃度データ
N2を、出力の8ビツトラツチ回路34へ保持す
るようにした無彩色分離回路35と、インキ色の
等価中性濃度を表わすデータN2に基いて、各イ
ンキ色版用に割り当てられたメモリーテーブル3
Y,36M,36C,36Kを索引し、各インキ色
のインキの量を表わす最終データの各々へ、結果
的に調合すべき中性色成分を各インキ色毎に発生
し、その各データ(NY,NM,NC,NKを出力の
8ビツトラツチ回路37Y,37M,37C,37K
へ保持するようにした中性色成分発生回路38と
を備えている。
マスキング演算回路28は、マスキング方程式
に基いてマスキング演算処理するもので、Y,
M,C各チヤンネル毎に、各色版の計算回路39
,39M,39Cを備え、その各計算回路39Y
39M,39Cは、マスキング方程式の各項の計算
を、その項の変数に相当する各インキ色データ
Y1,M1,C1で各項毎のメモリーテーブル40Y
41Y,42Y、40M,41M,42M、40C,4
C,42Cをテーブル索引して求め、このテーブ
ル索引によつて得られた各項の値を総計したデー
タY2,M2,C2を8ビツトラツチ回路43Y,4
M,43Cへ保持してなる。
色修正回路29は、マスキング演算回路28で
マスキング処理された各8ビツトのデータY2
M2,C2を取り込んで、そのデータY2,M2,C2
に、必要とする補正量を加減して色修正を行な
う。
この色修正回路は、入力するデータY2,M2
C2を表わすべき色相範囲を一般に1次色として
知られるマゼンタ、イエロー、シアン(以下、
各々をy,m,cと略記する)及び、これら1次
色の中の2つによる2次色としてのバイオレツ
ト、オレンジ、グリーン(以下、各々をv,o,
gと略記する)の6つの大きな範囲に判別する第
1の色判別回路44と、第1の色判別回路44で
区分された色相範囲をさらに細く区分する第2の
色判別回路45と、第1と第2の色判別回路4
4,45で区分された色相範囲において、各イン
キ色の被補正データY2,M2,C2,N2へ、結果的
に必要とするそれぞれの補正量(△Y)(△M)
(△C)(△K)を算出する各インキ色版毎のメモ
リーテーブル46Y,46M,46C,46Kと、被
補正データY2,M2,C2,N2へそれぞれ補正量
(△Y)(△M)(△C)(△K)を加減算する加減
算回路47Y,47M,47C,47Kと、補正済の
データY3,M3,C3,K3をそれぞれ保持する8ビ
ツトのラツチ回路48Y,48M,48C,48K
を備えてなる。
合成回路30は、色修正回路29の出力する各
データY3,M3,C3,K3と、中性色成分発生回路
38の出力する各中性色データNY,NM,NC
NKとを各インキ色のYMCKチヤンネル毎に加算
し、かつそれらの加算結果に、シヤープ信号発生
器25の出力する輪郭線強調データSを各々加算
する各チヤンネル毎の加算回路49Y,49M,4
C,49Kを備え、最終的にY,M,C,K各色
版のインキ量を決定する各色データY4,M4
C4,K4を算出して、そのデータY4,M4,C4
K4を8ビツトのラツチ回路50Y,50M,50C
50Kへ保持する。
上述の色演算処理部3の最終データを出力する
合成回路30の各チヤンネル出力データY4
M4,C4,K4は、色演算処理部3の出力として同
期制御部4のチヤンネル切替回路22に送られ同
期制御部4は、そのデータY4,M4,C4,K4を、
選択的にバツフアーメモリー21に取り込んで、
記録走査部2が必要とする時期に、D/A変換器
23に送り込んで、記録ヘツド15を制御し、所
要色版の複製画像を記録する。
本発明は、上述のデイジタル色演算部3におけ
る色修正回路29に関するもので、以下具体的な
実施例に基き詳述する。
色修正回路29は、デイジタル色演算部3にお
いて、前記した如く、第1の色判別回路44と第
2の色判別回路45を備えている。
第1の色判別回路44は第2図に示す如く、各
Y,M,Cチヤンネル間へ8ビツトのマグニチユ
ードコンパレータ51Y,51M,51Cと、8ビ
ツトの一致検出コンパレータ52Y,52M,52
とを各々並列に設け、前段のマスキング回路2
8から送られて、各Y,M,Cチヤンネル間へ現
われる8ビツトのデータY2,M2,C2を相互に比
較する。
YとMのチヤンネル間のマグニチユードコンパ
レータ51YはY2>M2を、MとCのチヤンネル間
のマグニチユードコンパレータ51MはM2>C2
を、CとYチヤンネル間のマグニチユードコンパ
レータ51CはC2>Y2を、それぞれ判別する。
各マグニチユードコンパレータ51Y,51M
51Cは、それぞれに、1ビツトの判別信号を出
力して、オアゲート53Y,53M,53Cとイン
バータ54Y,54M,54Cへその出力を与え、
その各オアゲート53Y,53M,53Cは、一致
検出コンパレータ52Y,52M,52Cが出力す
る1ビツトの一致信号を共に受けて、各チヤンネ
ル間の両コンパレータ51Y,52Y、51M,5
M、51C,52Cの論理和の信号a,b,cを
各々出力する。
また、各インバータ54Y,54M,54Cは前
段のマグニチユードコンパレータ51Y,51M
51Cの判別条件の逆の判別信号d,e,fを出
力する。
すなわち、各信号a〜fは、a=(Y2≧M2)、
b=(M2≧C2)、c=(C2≧Y2)、d=(Y2<M2)、
e=(M2<C2)、f=(C2<Y2)となつている。
各信号a〜fは、その中の2個を選択して6個
のアンドゲート55,56,57,58,59,
60へ導かれ、各々に論理積が求められる。
アンドゲート55〜60の出力信号g,h,
i,j,k,lは、3色のデータY2,M2,C2
それぞれが取り得る値によつて定まる色相範囲の
1/6を区分する択一信号となり、大まかな色相範
囲を区分している。
第5図は、この様子を模式的に示すもので、3
色データY2,M2,C2の取り得る値の組み合せに
よつて表現される色相を横軸に示した、3色デー
タY2,M2,C2のスペクトル波形図で、その下へ
前記各信号a〜lを色相軸へ並べて対応関係を表
わす。
第2の色判別回路45は、上記の区分された色
相範囲をさらに細かく区分するもので、第3図に
示すように、8ビツトのデータY2,M2,C2の上
位4ビツトを取り出した各データY2′,M2′,
C2′が4ビツトのバスバツフアー61Y,61M
61Cを介して、加算器62の一方の入力へ選択
的に加えられる。
加算器62の入力には、各データY2′,M2′,
C2′が4ビツトのバスバツフアー63Y,63M
63Cを介し、かつインバータ64を通して選択
的に加えられる。
しかして、加算器62は、各データY2′,M2′,
C2′の中から、選択的に2つのデータを取り込ん
で補数計算による減算を行なうことができる。な
お加算器62には、補数減算のための最下位ビツ
トに+1が加えられる。
減算に際しては、前記第1の色判別回路44の
信号a〜fを用い、バスバツフアー61Y,61
,61Cと63Y,63M,63Cの各エネーブル
端子を制御して、減算するための2つのデータを
選択する。
被減算側のバスバツフアー61Y,61M,61
のエネーブル端子には、アンドゲート65Y,6
M,65Cがそれぞれ設けられ、そのアンドゲー
ト65Yには信号a,fが、アンドゲート65M
は信号d,bが、さらにアンドゲート65Cには
信号c,eがそれぞれに加えられる。
減算側のバスバツフアー63Y,63M,63C
のエネーブル端子には、オアゲート66Y,66
,66Cがそれぞれ設けられ、このオアゲート6
Yには信号h,kが、オアゲート66Mには信号
i,lが、さらにオアゲート66Cには信号g,
jが、それぞれ加えられている。
こうしてバスバツフアー61Y,61M,61C
の出力は、加算器62のD1端子に入力され、ま
た、バスバツフアー63Y,63M,63Cの出力
は、インバータ64を通して反転された上で、加
算器62のD2端子に入力される。加算器62は、
これら入力信号を加算し、データDを出力する。
こうして上記信号a〜lの組み合せによつて、
得られる加算器62の出力データDは、第5図に
示す如く、前記第1の色判別回路44で区分され
た大まかな色相領域毎に、さらに、増減するもの
として得られ、前記のg〜lの色相範囲を細かく
区分している。
すなわち、データDは、信号g〜lで区分され
るバイオレツト〜マゼンタv〜m、マゼンタ〜オ
レンジm〜o、オレンジ〜イエローo〜y、イエ
ロー〜グリーンy〜g、グリーン〜シアンg〜
c、シアン〜バイオレツトc〜vの各々の色相領
域内で、色相が変るとデータDの値を変化するも
のである。
この例においてはデータDは、4ビツトのバイ
ナリーコードでなるため、16段階に細区分され、
もつて6段階の大まかな色相領域を合わせた全色
相領域は96段階に区分される。
しかして、上述の第1の色判別回路44が出力
する色相領域の区分信号g〜lと、第2の色判別
回路45の出力する色相領域区分データDとによ
つて、各色版毎のメモリーテーブル46Y,46
,46C,46Kを索引し、区分された色相領域
において要求される各色版の補正量(△Y)(△
M)(△C)(△K)を算出することができる。
各メモリーテーブル46Y……46Kは、第4図
に示す如く、それぞれに、大まかな色相領域(v
〜m)、(m〜o)、(o〜y)、(y〜g)、(g〜
c)、(c〜v)に対応するメモリーブロツクvm,
mo,yg,gc,cvを備え、そのメモリーブロツク
vm……cvは、信号g〜lをもつて、それぞれに
エネーブルされるとともに、全メモリーブロツク
vm……cvは、共通したアドレスバスに送り込ま
れるデータDをもつてアドレスが指定される。
各メモリーテーブル46Y……46Kは信号g〜
lとデータDとによつて索引された場所から、信
号g〜lとデータDとによつて区分された色相領
域で必要とされる予め定められた補正量の補正デ
ータ△Y,△M,△C,△Kを、それぞれ出力す
る(第6図参照)。
補正データ△Y……△Kは、8ビツトの被補正
データY2……N2の大きさに対して、ほぼ±50%
以下の値しか必要としないため、7ビツトのコー
ドでよいが、補正データ△Y……△Kは正負両方
の値を必要とするため、1ビツトの正負判別符号
を附加して8ビツトにしてある。
各補正データ△M……△Kは、被補正データ
Y2……K2とともに加減算器47Y,47M,47
,47Kに各々取り込まれ、補正データ△Y……
△Kの正負の符号に基づいて、被補正データY2
M2,C2,K2それぞれ加減算され、その計算結果
データY3,M3,C3,K3は、8ビツトのラツチ回
路48Y,48M,48C,48Kに保持され、かつ
この補正済のデータY3,M3,C3,K3は、後段の
データ合成回路30へ送られる。
上述の被補正データY2……K2に対する各補正
データ△Y……△Kは、第6図のように、色相軸
上へ正負の補正量を示すスペクトル曲線として表
わすことができる。
例えば、メモリーブロツクvm……cvを、信号
g〜lに相当する信号をもつて順次エネーブルす
るとともに、データDに相当するアドレスデータ
で、アドレス番号を増減させて、各チヤンネルの
メモリーテーブル46Y,46Kを検索し、その各
出力データ△Y……△Kを、適宜のデータプロツ
タ等でアドレスと同調させ、かつ各チヤンネルの
データを並べてチヤートに描くと、第6図に示す
補正量のスペクトル波形図が得られる。
この補正量のスペクトル波形図は、最適補正の
各チヤンネル間の相関関係を目視的に把握するこ
とを可能にし、色修正効果の予測等を容易とす
る。
さらに、所要色相に適度な補正を加えた場合に
おける、最適補正に係る他の色相への波及効果等
も、容易に把握することができ、経験的データの
蓄積が容易となる。
また、上述のチヤートに描くときとは逆に、所
要の補正スペクトル波形図を、グラフに書いて、
そのグラフを、適宜のグラフ読み取り手段をもつ
て、それぞれのデータg〜l,D,△Y〜△K等
に変換して、メモリーテーブル46Y〜46Kへ書
き込むこともできる。
この様なメモリー書込み方法は、一般的ではな
いので、通常は、基本的な補正特性のものを、各
チヤンネル1組として複数組用意され、適宜のデ
ータ記録媒体へフアイリングしておく。
この基本テーブル組は、原稿の色カブリ、その
他原稿の色調とは異る色調を望むとき、所要の色
相のデータへ選択的に修正を加えて用いる。
例えば、第6図に示す如く、基本テーブル組の
中で、修正を加えようとする色相y′は、信号iと
データD′とによつて選択でき、その信号iとデ
ータD′を指定することにより、メモリーテーブ
ル46Y〜46Kからは、その色相y′における各補
正データ△y〜△kが出力される。
この出力された補正データ△y〜△kの中、例
えばYチヤンネルのみについて修正が必要であれ
ば、データ△yのみを所要データ△y′に書き変え
る。
また、データ△yをデータ△y′に修正するのに
伴い、他のチヤンネルのデータ△m,△c,△k
についても、相関的に修正が必要となるときに
は、所望のデータ△y′を定めたとき、追従的に定
まる他の補正データ△m′,△c′,△k′を、所要の
相関式等により、適宜コンピユータで処理して求
め、その各修正△y′,△m′,△c′,△k′を前記デ
ータ△Y〜△Kとそれぞれ入れ換えて、メモリー
テーブル46Y〜46Kへ書き込む。
上述の基本テーブル組は、前段のマスキング演
算回路28の未補正部分の補正用として、基本テ
ーブルを作ることもできる。
例えば、高次のマスキング演算式を解くとき、
マスキング演算式の各項数が多くなつて、マスキ
ング演算回路28が複雑化して実用性が低下す
る。
この場合に、マスキング演算回路28において
は、主たる補正具のみを演算し、細部の補正項
は、一括して上述の色修正回路29における各色
相毎の補正量△Y〜△Kに換算し、このマスキン
グ用の補正量を基本テーブルとすることもでき
る。
以上の如く本発明によれば、色修正を希望する
色相を、非常に細かに指定して、必要部分の色相
に所要量の色修正を加えることができるととも
に、その色修正に係る補正量のスペクトル波形図
を、容易に描くことができ、かつ色修正に係る相
関関係並びに修正部分の波及効果を容易に確認で
きる。
また、所望の色修正スペクトル波形図に基い
て、色修正を行なうことも容易であり、かつ特定
のインキ色版のみに色修正を加えることも、色修
正を加えたインキ色版に基いて、他のインキ色版
へ追従的に相関させて色修正を加えることもで
き、従来では得られない微細な色修正効果を上げ
ることができる。
上述の本発明を適用したデイジタルカラースキ
ヤナーは、色修正に係るすべての修正項目が、そ
れぞれの修正項目に応じて割り当てられたメモリ
ーテーブルで設定される。
そのため、温度並びに経時に対して、非常に安
定のよい設定条件保持能力並びに設定条件再現能
力を発揮し、かつ各メモリーテーブルは、所要の
処理目的に応じて分離してあるため、他の処理目
的のもの相互関に相関することなく、独自にテー
ブル内容を変更することができる。
さらに、同一処理目的内の各メモリーテーブル
には、基本的な条件変更に伴う最小限度のテーブ
ル組を小数種用意すればよく、その基本的な条件
に加えられる細かな条件変更は、基本的テーブル
組のいずれかのものを、若干修正することによ
り、容易に可能である。
そのため、再現しうる色調範囲の全べての条件
の設定が可能であるとともに、このテーブル組内
でのテーブル内容の変更は、各テーブル相互関に
相関させずに独自に各テーブルの若干の修正が可
能であり、かつテーブル組内でのテーブル内容の
変更を相関させた方が良好な結果を得る場合は、
テーブル組の相関する値同士が各テーブル共同一
アドレスをもつて指定される。
従つて、或る値に相関する他の値を、各テーブ
ル間の相関式に基いて容易に算出可能であり、
各々のテーブルの変更を、人為的に行なう必要は
なく、所要の1つもしくは2つのテーブルの変更
に伴つて、相関する他のテーブルを自動的に修正
することも容易である。
さらに、処理目的に応じて分離した各メモリー
テーブルへの設定項目は、従来のアナログ処理の
場合とほぼ同様に分けてあるため、その設定項目
で行なわれる修正処理の結果的効果を、従来の経
験的データをもつて容易に予測可能であるととも
に予測通りの修正効果が得られる。
しかも、従来とほぼ同様の修正内容指定仕様書
の作製並びに結果的仕上り効果に求められる処理
技法等の指定が容易である。
また、使用される各テーブルは、一次元のテー
ブルであるため、すべてグラフとしての表示が可
能であり、かつグラフに基づいてテーブルの書き
込みも可能であることから、各設定項目の標準修
正値又は他の修正値に対して、新たに設定される
設定修正値が対比容易である。
そのため、標準修正値又は他の修正値によつて
処理された経験的データから、新たに設定される
設定修正値の結果的仕立り状態が予測可能とな
り、従つて、経験的データの積み重さねが可能と
なる。
さらに、各テーブル内容をグラフに表わしたも
のは、従来アナログ処理で使用されているグラデ
ーシヨン曲線等のグラフと同一内容をもつたグラ
フであるため、もつて従来技術との対比が可能で
あり、従来技術をもつて得られた経験的データ
を、継続的に使用できることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る色修正装置を具備する
カラースキヤナーのブロツク図、第2図は、第1
図の色修正装置における第1の色判別回路の実施
例を示すブロツク図、第3図は、同じく第2の色
修正回路の実施例を示すブロツク図、第4図は、
同じく、第1、第2の色判別回路の出力信号でテ
ーブル索引されるメモリーテーブルと補正データ
の合計回路の一例を示すブロツク図、第5図は、
色修正装置へ入力する3色データのスペクトル波
形と第1、第2の各信号間の対応関係を示すスペ
クトル図、第6図は、同じく、3色データのスペ
クトル波形と各色版の補正データの対応関係を示
すスペクトル図である。 1……原画走査部、2……記録走査部、3……
デイジタル色演算処理部、4……同期制御部、5
……カラー原画、6……原画シリンダ、7……モ
ータ、8……ピツクアツプヘツド、9……ネジ
棒、10……モータ、11……レベル整合回路、
12……A/D変換器、13……記録フイルム、
14……記録シリンダ、15……記録ヘツド、1
6……ネジ棒、17……モータ、18……回転
軸、19……ロータリーエンコーダ、20……ク
ロツク回路、21……バツフアーメモリー、22
……インキ色チヤンネル切替回路、23……D/
A変換器、24R〜24U……ラツチ回路、25…
…シヤープ信号発生回路、26……ラツチ回路、
27……有彩色無彩色分離回路、28……マスキ
ング演算回路、29……色修正回路、30……デ
ータ合成回路、31……ラツチ回路、32……最
大値選択回路、33……有彩色分離回路、34…
…ラツチ回路、35……無彩色分離回路、36Y
〜36K……メモリーテーブル、37Y〜37K
…ラツチ回路、38……中性色成分発生回路、3
Y〜39C……計算回路、40Y〜40C……メモ
リーテーブル、41Y〜41C……メモリーテーブ
ル、42Y〜42C……メモリーテーブル、43Y
〜43C……ラツチ回路、44……色判別回路、
45……色判別回路、46Y〜46K……メモリー
テーブル、47Y〜47K……加減算回路、48Y
〜48K……ラツチ回路、49Y〜49K……加算
回路、50Y〜50K……ラツチ回路、51Y〜5
C……マグニチユードコンパレータ、52Y〜5
C……一致検出コンパレータ、53Y〜53C
…オアゲート、54Y〜54C……インバータ、5
5〜60……アンドゲート、61Y〜61C……バ
スバツフアー、62……加算器、63Y〜63C
…バスバツフアー、64……インバータ、65Y
〜65C……アンドゲート、66Y〜66C……オ
アゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所要色点の各分解各色データを相互に比較し
    て、該各色データから無彩色データを分離した残
    りの有彩色データにより、色相領域を区分する色
    判別手段と、 該色相領域の区分データに基いて、メモリテー
    ブルを索引して、前記各色データを色修正するた
    めの補正データを求める補正データ選択手段と、 該補正データを前記各色データに加減算するこ
    とにより、前記無彩色データに影響させることな
    く、前記有彩色データのみについて色修正する演
    算手段 とを備えることを特徴とするデイジタル色調制御
    における色修正装置。
JP4907979A 1979-04-23 1979-04-23 Color correcting device in digital color tone control Granted JPS55142344A (en)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4907979A JPS55142344A (en) 1979-04-23 1979-04-23 Color correcting device in digital color tone control
IL59886A IL59886A (en) 1979-04-23 1980-04-20 Digital color control method and machine
GB8013060A GB2050106B (en) 1979-04-23 1980-04-21 Digital colour control for colour picture reproduction
US06/142,650 US4335398A (en) 1979-04-23 1980-04-22 Digital color control method and machine
DE19803015396 DE3015396A1 (de) 1979-04-23 1980-04-22 Verfahren und vorrichtung zum digitalen regeln einer bildfarbe
FR8009157A FR2455307A1 (fr) 1979-04-23 1980-04-23 Procede et appareil pour commander numeriquement les couleurs dans une machine de reproduction d'images

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