JPH0152074B2 - - Google Patents
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- JPH0152074B2 JPH0152074B2 JP57057745A JP5774582A JPH0152074B2 JP H0152074 B2 JPH0152074 B2 JP H0152074B2 JP 57057745 A JP57057745 A JP 57057745A JP 5774582 A JP5774582 A JP 5774582A JP H0152074 B2 JPH0152074 B2 JP H0152074B2
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- grains
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、米粒の規格検定等に用いる米粒の胴
割粒検出機に係り、特に、米粒の胴割粒検出機に
おける粒数規制装置に関する。
割粒検出機に係り、特に、米粒の胴割粒検出機に
おける粒数規制装置に関する。
従来の胴割粒検出機は、米粒の任意の検出基準
粒数、例えば、1000粒における胴割粒の数を、流
穀樋から定速で連続的に流下する多量の米粒中か
ら検出してその胴割率を表示することはできて
も、粒形が小さく、かつ連続的に流動する米粒を
正確に1000粒検出して瞬時に停止する配慮がされ
ていないため、試料ごとの粒数確認に手数を要
し、そのため、この1000粒の米粒を用いて規格検
査を行なう際に不便を生じていた。
粒数、例えば、1000粒における胴割粒の数を、流
穀樋から定速で連続的に流下する多量の米粒中か
ら検出してその胴割率を表示することはできて
も、粒形が小さく、かつ連続的に流動する米粒を
正確に1000粒検出して瞬時に停止する配慮がされ
ていないため、試料ごとの粒数確認に手数を要
し、そのため、この1000粒の米粒を用いて規格検
査を行なう際に不便を生じていた。
ところで、収容槽に供給された部品を電磁力の
振動により送出する装置として、例えば特開昭51
−122256号公報の「部品供給調節装置」が知られ
ており、このものは、部品収容槽に電磁装置を装
着し、前記部品収容槽の送出口附近に部品通過検
出装置を設け、前記部品通過検出装置と前記電磁
装置とを制御装置を介して連結した構成により、
予定数量の部品が送出口から送出されると、部品
通過検出装置が作動し、その作動信号を制御装置
に連絡して制御装置の出力信号により電磁装置を
停止させ、部品供給装置からの部品移送動作を停
止させ、電磁装置を所定時間停止後再度電磁装置
を作動させて上記作動を繰返すという作用を有す
るものであるが、この装置にあつては、部品通過
検出装置がどのようなものか不明であると共に任
意の部品予定数量に至る寸前において電磁装置の
作動力を弱める手段を備えておらず、米粒のよう
に個々に形状や重量が相違し、束状に流出する粒
形の被測定物を所定粒数だけ正確に得ることがで
きないものである。
振動により送出する装置として、例えば特開昭51
−122256号公報の「部品供給調節装置」が知られ
ており、このものは、部品収容槽に電磁装置を装
着し、前記部品収容槽の送出口附近に部品通過検
出装置を設け、前記部品通過検出装置と前記電磁
装置とを制御装置を介して連結した構成により、
予定数量の部品が送出口から送出されると、部品
通過検出装置が作動し、その作動信号を制御装置
に連絡して制御装置の出力信号により電磁装置を
停止させ、部品供給装置からの部品移送動作を停
止させ、電磁装置を所定時間停止後再度電磁装置
を作動させて上記作動を繰返すという作用を有す
るものであるが、この装置にあつては、部品通過
検出装置がどのようなものか不明であると共に任
意の部品予定数量に至る寸前において電磁装置の
作動力を弱める手段を備えておらず、米粒のよう
に個々に形状や重量が相違し、束状に流出する粒
形の被測定物を所定粒数だけ正確に得ることがで
きないものである。
また、材料ホツパに連絡して振動フイーダを横
設し、この振動フイーダの排出端に材料容器を設
け、容器内の材料が所定量に近い重量になつたと
きに動作する第1の検出スイツチと容器内の材料
が所定量になつたときに動作する第2の検出スイ
ツチを設け、容器内の材料が所定量に近い重量に
なるまでは振動フイーダの駆動用の振動電動機を
高速運転し、容器内の材料が所定量に近い重量に
なると第1の検出スイツチが動作して振動フイー
ダの駆動用の振動電動機を低速運転し、容器内の
材料が所定量になると第2の検出スイツチが動作
して振動フイーダの駆動用の振動電動機を停止す
る振動フイーダの輸送制御装置が実公昭48−
22476号公報として提案されている。
設し、この振動フイーダの排出端に材料容器を設
け、容器内の材料が所定量に近い重量になつたと
きに動作する第1の検出スイツチと容器内の材料
が所定量になつたときに動作する第2の検出スイ
ツチを設け、容器内の材料が所定量に近い重量に
なるまでは振動フイーダの駆動用の振動電動機を
高速運転し、容器内の材料が所定量に近い重量に
なると第1の検出スイツチが動作して振動フイー
ダの駆動用の振動電動機を低速運転し、容器内の
材料が所定量になると第2の検出スイツチが動作
して振動フイーダの駆動用の振動電動機を停止す
る振動フイーダの輸送制御装置が実公昭48−
22476号公報として提案されている。
しかし、このものは、容器内の材料の重量を検
知するものであるため、米粒のように各粒ごとに
重量が相違するものにあつては、重量の検知によ
つて粒数を知ることができないものであり、か
つ、第2の検出スイツチによつて振動フイーダの
駆動用の振動電動機が停止しても、振動フイーダ
と容器との間にある材料は引続いて容器に供給さ
れ、正確な秤量ができないものであつた。
知するものであるため、米粒のように各粒ごとに
重量が相違するものにあつては、重量の検知によ
つて粒数を知ることができないものであり、か
つ、第2の検出スイツチによつて振動フイーダの
駆動用の振動電動機が停止しても、振動フイーダ
と容器との間にある材料は引続いて容器に供給さ
れ、正確な秤量ができないものであつた。
本発明は、振動送穀樋を通過する米粒を検出す
る光電装置によつて米粒に触れることなく制御用
駆動回路に確実に信号を発し、任意の基準粒数に
近づくと、基準粒数値よりやや小さい予測粒数値
を設定した予測粒数用比較器によつて制御用駆動
回路に信号を発生し、制御用駆動回路の制御信号
により振動装置の振幅または振動数を制御して振
動送穀樋内を流動する米粒の流動速度を低減さ
せ、さらに、米粒が振動送穀樋を通過する都度、
米粒の1粒ずつを光電装置によつて米粒の信号を
入力し、基準粒数用比較器と基準粒数設定器の基
準粒数値とが一致すると振動装置の作用を停止し
て、胴割粒を検出した試料の基準粒数に対する胴
割数の測定および表示を確実に、かつ自動的に実
施でき、よつてその粒数の確認を簡単化して米粒
の規格検定を高精度に実施でき、また、粒数をカ
ウントするための光電検出装置を流穀樋の供給直
前部に設けて、光電検出装置が基準粒数値を検出
して振動装置が停止すると、基準粒数だけが正確
に流穀樋に供給され、流穀樋上に、必要な米粒が
残留したり、基準粒数以上のものが供給されて過
不足を生じることがなく、さらに、測定済の正確
な粒数の米粒を、次の重量測定等の規格検査用サ
ンプルに供することができる米粒胴割粒検出機に
おける粒数規制装置を提供することを技術的課題
とする。
る光電装置によつて米粒に触れることなく制御用
駆動回路に確実に信号を発し、任意の基準粒数に
近づくと、基準粒数値よりやや小さい予測粒数値
を設定した予測粒数用比較器によつて制御用駆動
回路に信号を発生し、制御用駆動回路の制御信号
により振動装置の振幅または振動数を制御して振
動送穀樋内を流動する米粒の流動速度を低減さ
せ、さらに、米粒が振動送穀樋を通過する都度、
米粒の1粒ずつを光電装置によつて米粒の信号を
入力し、基準粒数用比較器と基準粒数設定器の基
準粒数値とが一致すると振動装置の作用を停止し
て、胴割粒を検出した試料の基準粒数に対する胴
割数の測定および表示を確実に、かつ自動的に実
施でき、よつてその粒数の確認を簡単化して米粒
の規格検定を高精度に実施でき、また、粒数をカ
ウントするための光電検出装置を流穀樋の供給直
前部に設けて、光電検出装置が基準粒数値を検出
して振動装置が停止すると、基準粒数だけが正確
に流穀樋に供給され、流穀樋上に、必要な米粒が
残留したり、基準粒数以上のものが供給されて過
不足を生じることがなく、さらに、測定済の正確
な粒数の米粒を、次の重量測定等の規格検査用サ
ンプルに供することができる米粒胴割粒検出機に
おける粒数規制装置を提供することを技術的課題
とする。
上記目的を達するため、本発明の米粒の胴割粒
検出機における粒数規制装置は、供給ホツパーに
連絡して振動送穀樋を横設するとともにこの振動
送穀樋の排出端には、米粒を1粒ずつその長手方
向に向けて滑走させる流穀樋を連結して傾架し、
流穀樋の樋底に設けた胴割粒検出用透光部を挾ん
で一方には光源を、他方には米粒の滑走方向に並
設する一対の受光素子を各々設け、流穀樋を滑走
する米粒の流下上半部と流下下半部との透過光量
の差によつて胴割粒を検出する米粒の胴割粒検出
機において、光電検出装置を前記流穀樋の供給直
前部に設けるとともに、該光電検出装置を予測粒
数用比較器と基準粒数用比較器とを介して振動送
穀樋の制御用駆動回路に連絡し、前記予測粒数用
比較器及び基準粒数用比較器にそれぞれ基準粒数
値よりやや小さい予測粒数値を設定するための粒
数設定器及び基準粒数値を設定するための基準粒
数設定器を設け、前記振動送穀樋内を搬送される
米粒の粒数を検出するための光電検出装置が、得
ようとするサンプル粒数である基準粒数値よりや
や小さい予測粒数値を検出してから、基準粒数値
を検出して振動送穀樋の振動装置が停止する間
は、振動送穀樋によつて搬送される粒数を規制さ
せるべくなしたことを特徴とする構成を有する。
検出機における粒数規制装置は、供給ホツパーに
連絡して振動送穀樋を横設するとともにこの振動
送穀樋の排出端には、米粒を1粒ずつその長手方
向に向けて滑走させる流穀樋を連結して傾架し、
流穀樋の樋底に設けた胴割粒検出用透光部を挾ん
で一方には光源を、他方には米粒の滑走方向に並
設する一対の受光素子を各々設け、流穀樋を滑走
する米粒の流下上半部と流下下半部との透過光量
の差によつて胴割粒を検出する米粒の胴割粒検出
機において、光電検出装置を前記流穀樋の供給直
前部に設けるとともに、該光電検出装置を予測粒
数用比較器と基準粒数用比較器とを介して振動送
穀樋の制御用駆動回路に連絡し、前記予測粒数用
比較器及び基準粒数用比較器にそれぞれ基準粒数
値よりやや小さい予測粒数値を設定するための粒
数設定器及び基準粒数値を設定するための基準粒
数設定器を設け、前記振動送穀樋内を搬送される
米粒の粒数を検出するための光電検出装置が、得
ようとするサンプル粒数である基準粒数値よりや
や小さい予測粒数値を検出してから、基準粒数値
を検出して振動送穀樋の振動装置が停止する間
は、振動送穀樋によつて搬送される粒数を規制さ
せるべくなしたことを特徴とする構成を有する。
これにより、例えば、基準粒数値1000粒よりも
やや小さい980粒を予測粒数値として粒数設定器
に設定して振動送穀樋を駆動させると、振動送穀
樋の振動装置の振動作用により搬送される米粒
は、光電検出装置を通過する際、粒数をカウント
され、次に、その長手方向に向けて送穀樋を滑走
し、送穀樋の胴割粒検出用透光部を通過すること
により、当該米粒の流下上半部と流下下半部との
透過光量の差を検出し、この差が一定以上のとき
には胴割粒として判別されてカウントされ、この
ようにして、測定が続行されるのであるが、前記
光電検出装置が予測粒数値の980粒を検出した時
点で、振動送穀樋の振動装置の振幅または振動数
を制御して振動送穀樋の搬送力を低減させ、振動
送穀樋内を通過する米粒の流量を規制する。この
状態でさらにカウントを続け、光電検出装置が基
準粒数値を検出した時点で直ちに振動装置を停止
する。
やや小さい980粒を予測粒数値として粒数設定器
に設定して振動送穀樋を駆動させると、振動送穀
樋の振動装置の振動作用により搬送される米粒
は、光電検出装置を通過する際、粒数をカウント
され、次に、その長手方向に向けて送穀樋を滑走
し、送穀樋の胴割粒検出用透光部を通過すること
により、当該米粒の流下上半部と流下下半部との
透過光量の差を検出し、この差が一定以上のとき
には胴割粒として判別されてカウントされ、この
ようにして、測定が続行されるのであるが、前記
光電検出装置が予測粒数値の980粒を検出した時
点で、振動送穀樋の振動装置の振幅または振動数
を制御して振動送穀樋の搬送力を低減させ、振動
送穀樋内を通過する米粒の流量を規制する。この
状態でさらにカウントを続け、光電検出装置が基
準粒数値を検出した時点で直ちに振動装置を停止
する。
本発明の好適な実施例を以下に説明する。
第1図及び第2図において、符号1は箱形機枠
であり、箱形機枠1内部には、振動装置11の上
部に備えるとともに、供給始端側をやや低く傾斜
した振動供給樋10を設け、振動供給樋10の供
給始端側上方には供給ホツパー9を装架する。ま
た、米粒を長手方向に整列させて移送する条溝2
を形成した振動送穀樋3は、ほぼ水平に横架して
振動供給樋10と一体に設けてある。振動送穀樋
3の供給側端部は振動供給樋10の傾斜上方側端
部と連通させるとともに、振動送穀樋3の先端部
には、流穀用条溝4を形成した流穀樋5を連結し
て傾架し、流穀樋5の供給直前部Aには通過する
米粒の有無を検出する光源12と粒子検出用セン
サー13とからなる光電検出装置14を設けてあ
る。
であり、箱形機枠1内部には、振動装置11の上
部に備えるとともに、供給始端側をやや低く傾斜
した振動供給樋10を設け、振動供給樋10の供
給始端側上方には供給ホツパー9を装架する。ま
た、米粒を長手方向に整列させて移送する条溝2
を形成した振動送穀樋3は、ほぼ水平に横架して
振動供給樋10と一体に設けてある。振動送穀樋
3の供給側端部は振動供給樋10の傾斜上方側端
部と連通させるとともに、振動送穀樋3の先端部
には、流穀用条溝4を形成した流穀樋5を連結し
て傾架し、流穀樋5の供給直前部Aには通過する
米粒の有無を検出する光源12と粒子検出用セン
サー13とからなる光電検出装置14を設けてあ
る。
流穀樋5の流穀用条溝4のやや傾斜下方寄りに
設けた胴割粒検出用透光部6を挾んで光源7と受
光装置8とを対向状に配設してある。受光装置8
は、2条のオプテイカル・フアイバ15,16の
一端側を各々光電レンズ17,17を介して前記
透光部6に臨設するとともに、その各他端側に受
光素子18,19をそれぞれ設け、各受光素子1
8,19は導線によつて胴割粒検出回路20に連
絡され、機枠1上部の胴割数表示器21に連結し
て胴割粒数を表示するように形成する。機枠1外
部には、流穀樋5を流下した米粒を受ける試料受
箱Bを設け、また、光電検出装置14と振動送穀
樋3の振動装置11とは後述する制御回路22を
介して電気的に連結してある。
設けた胴割粒検出用透光部6を挾んで光源7と受
光装置8とを対向状に配設してある。受光装置8
は、2条のオプテイカル・フアイバ15,16の
一端側を各々光電レンズ17,17を介して前記
透光部6に臨設するとともに、その各他端側に受
光素子18,19をそれぞれ設け、各受光素子1
8,19は導線によつて胴割粒検出回路20に連
絡され、機枠1上部の胴割数表示器21に連結し
て胴割粒数を表示するように形成する。機枠1外
部には、流穀樋5を流下した米粒を受ける試料受
箱Bを設け、また、光電検出装置14と振動送穀
樋3の振動装置11とは後述する制御回路22を
介して電気的に連結してある。
次に、前記制御回路22を第3図について説明
する。振動送穀樋3の排出側樋端部Aに設けた光
電検出装置14の粒子検出用センサー13は、
A/D変換器23、カウンタ回路24を介して粒
数表示器25に連結し、カウンタ回路24の出力
側の一方部を粒数用比較器26に、また、その出
力側の他方部を基準粒数用比較器27にそれぞれ
連結すると共に、任意の予測粒数値を設定した粒
数設定器30を粒数用比較器26に連結し、任意
の基準粒数値を設定した基準粒数設定器31を基
準粒数用比較器27に連結するとともに、各比較
器26,27の出力側を制御用駆動回路28を介
して振動装置11に連結してある。符号29は、
カウンタ回路24の出力側に連結した始動装置
で、始動装置29の出力側は制御用駆動回路28
に連結してある。
する。振動送穀樋3の排出側樋端部Aに設けた光
電検出装置14の粒子検出用センサー13は、
A/D変換器23、カウンタ回路24を介して粒
数表示器25に連結し、カウンタ回路24の出力
側の一方部を粒数用比較器26に、また、その出
力側の他方部を基準粒数用比較器27にそれぞれ
連結すると共に、任意の予測粒数値を設定した粒
数設定器30を粒数用比較器26に連結し、任意
の基準粒数値を設定した基準粒数設定器31を基
準粒数用比較器27に連結するとともに、各比較
器26,27の出力側を制御用駆動回路28を介
して振動装置11に連結してある。符号29は、
カウンタ回路24の出力側に連結した始動装置
で、始動装置29の出力側は制御用駆動回路28
に連結してある。
以下に、上記構成における作用につきその詳細
を説明する。
を説明する。
任意の米粒の基準粒数、例えば1000粒を基準粒
数設定器31に設定し、また基準粒数値に近い任
意の予測粒数値、例えば980粒を粒数設定器30
に設定するとともに、供給ホツパー9に籾等の米
粒を投入して始動装置29をONする。供給ホツ
パー9から振動供給樋10に流下した米粒は、振
動供給樋10に備えた振動装置11の振動作用に
よつて順次、樋面高位側に上送され、振動送穀樋
3に設けた条溝4の供給始端側に1粒ずつ流入す
る。条溝4内の米粒は、振動装置11の振動作用
によつて条溝4内を長手方向に(玄米でいう基部
と頭とを結ぶ方向)に整列して移送され、当該米
粒が流穀樋5の供給直前部Aを通過する際、光電
検出装置14が光源12から受ける光量が変化し
この光量差を粒子検出用センサー13が受光して
検出し、その検出信号をA/D変換器23に入力
してデイジタル信号に変換し、その信号はカウン
タ回路24でカウントされて粒数表示器25によ
つて検出した粒数を表示する。そして、振動送穀
樋3の終端部の光電検出装置14を通過した米粒
は流穀樋5の流穀用条溝4内を長手方向に向けて
滑走し、流穀用条溝4内に設けた胴割粒検出用透
光部6を通過して外部の受箱Bに収納される。そ
の間、前記透光部6では、通過する米粒に下部の
光源7から照射してその米粒両側部、つまり、頭
側と基部側との透過光線の光量をオプテイカル・
フアイバ15,16を介して各受光素子18,1
9がそれぞれ受光して胴割検出回路20に送信
し、その光量差によつて胴割粒を検出して胴割粒
数が表示器21に表示される。
数設定器31に設定し、また基準粒数値に近い任
意の予測粒数値、例えば980粒を粒数設定器30
に設定するとともに、供給ホツパー9に籾等の米
粒を投入して始動装置29をONする。供給ホツ
パー9から振動供給樋10に流下した米粒は、振
動供給樋10に備えた振動装置11の振動作用に
よつて順次、樋面高位側に上送され、振動送穀樋
3に設けた条溝4の供給始端側に1粒ずつ流入す
る。条溝4内の米粒は、振動装置11の振動作用
によつて条溝4内を長手方向に(玄米でいう基部
と頭とを結ぶ方向)に整列して移送され、当該米
粒が流穀樋5の供給直前部Aを通過する際、光電
検出装置14が光源12から受ける光量が変化し
この光量差を粒子検出用センサー13が受光して
検出し、その検出信号をA/D変換器23に入力
してデイジタル信号に変換し、その信号はカウン
タ回路24でカウントされて粒数表示器25によ
つて検出した粒数を表示する。そして、振動送穀
樋3の終端部の光電検出装置14を通過した米粒
は流穀樋5の流穀用条溝4内を長手方向に向けて
滑走し、流穀用条溝4内に設けた胴割粒検出用透
光部6を通過して外部の受箱Bに収納される。そ
の間、前記透光部6では、通過する米粒に下部の
光源7から照射してその米粒両側部、つまり、頭
側と基部側との透過光線の光量をオプテイカル・
フアイバ15,16を介して各受光素子18,1
9がそれぞれ受光して胴割検出回路20に送信
し、その光量差によつて胴割粒を検出して胴割粒
数が表示器21に表示される。
一方、カウンタ回路24から粒数用比較器26
に入力される信号は、粒数設定器30の設定信号
(予測粒数値980粒)と比較され、その一致信号に
より、制御用駆動回路28を介して振動装置11
の振幅または振動数を制御して振動送穀樋3及び
振動供給樋10の搬送能力を低減させる。これに
より、光電検出装置14を通過する流量が規制さ
れ、一粒ずつ一定の間隔を置いて流穀樋5へ供給
される。このように、カウントされる米粒数が予
測粒数値を越えると、振動送穀樋3の搬送力を減
少させ、基準粒数設定器31の設定値(基準粒数
1000粒)との一致信号によつて制御用駆動回路2
8を介して振動装置11を直ちに停止し、粒数表
示器25は基準粒数の1000粒を表示するととも
に、胴割数表示器21は1000粒における胴割粒数
を表示する。また受箱Bには、次に、重量測定等
を行なうための検査籾粒(1000粒)が収納される
ことになる。
に入力される信号は、粒数設定器30の設定信号
(予測粒数値980粒)と比較され、その一致信号に
より、制御用駆動回路28を介して振動装置11
の振幅または振動数を制御して振動送穀樋3及び
振動供給樋10の搬送能力を低減させる。これに
より、光電検出装置14を通過する流量が規制さ
れ、一粒ずつ一定の間隔を置いて流穀樋5へ供給
される。このように、カウントされる米粒数が予
測粒数値を越えると、振動送穀樋3の搬送力を減
少させ、基準粒数設定器31の設定値(基準粒数
1000粒)との一致信号によつて制御用駆動回路2
8を介して振動装置11を直ちに停止し、粒数表
示器25は基準粒数の1000粒を表示するととも
に、胴割数表示器21は1000粒における胴割粒数
を表示する。また受箱Bには、次に、重量測定等
を行なうための検査籾粒(1000粒)が収納される
ことになる。
本発明は、以上のように構成されているので、
以下に記載したとおり、顕著な効果を奏する。
以下に記載したとおり、顕著な効果を奏する。
振動送穀樋を通過する米粒を検出する光電装置
によつて米粒に触れることなく制御用駆動回路に
確実に信号を発し、任意の基準粒数に近づくと、
基準粒数値よりやや小さい予測粒数値を設定した
予測粒数用比較器によつて制御用駆動回路に信号
を発生し、制御用駆動回路の制御信号により振動
装置の振幅または振動数を制御して振動送穀樋内
を流動する米粒の流動速度を低減させ、さらに、
米粒が振動送穀樋を通過する都度、米粒の1粒ず
つを光電装置によつて米粒の信号を入力し、基準
粒数用比較器と基準粒数設定器の基準粒数値とが
一致すると振動装置の作用を停止するため、胴割
粒を検出した試料の基準粒数に対する胴割数の測
定および表示を確実に、かつ自動的に実施でき、
よつてその粒数の確認を簡単化して米粒の規格検
定を高精度に実施できる。また、粒数をカウント
するための光電検出装置を流穀樋の供給直前部に
設けたので、光電検出装置が基準粒数値を検出し
て振動装置が停止すると、基準粒数だけが正確に
流穀樋に供給され、流穀樋上に、必要な米粒が残
留したり、基準粒数以上のものが供給されて過不
足を生じることがない。さらに、測定済の正確な
粒数の米粒を、次の重量測定等の規格検査用サン
プルに供することができる。
によつて米粒に触れることなく制御用駆動回路に
確実に信号を発し、任意の基準粒数に近づくと、
基準粒数値よりやや小さい予測粒数値を設定した
予測粒数用比較器によつて制御用駆動回路に信号
を発生し、制御用駆動回路の制御信号により振動
装置の振幅または振動数を制御して振動送穀樋内
を流動する米粒の流動速度を低減させ、さらに、
米粒が振動送穀樋を通過する都度、米粒の1粒ず
つを光電装置によつて米粒の信号を入力し、基準
粒数用比較器と基準粒数設定器の基準粒数値とが
一致すると振動装置の作用を停止するため、胴割
粒を検出した試料の基準粒数に対する胴割数の測
定および表示を確実に、かつ自動的に実施でき、
よつてその粒数の確認を簡単化して米粒の規格検
定を高精度に実施できる。また、粒数をカウント
するための光電検出装置を流穀樋の供給直前部に
設けたので、光電検出装置が基準粒数値を検出し
て振動装置が停止すると、基準粒数だけが正確に
流穀樋に供給され、流穀樋上に、必要な米粒が残
留したり、基準粒数以上のものが供給されて過不
足を生じることがない。さらに、測定済の正確な
粒数の米粒を、次の重量測定等の規格検査用サン
プルに供することができる。
図面は本発明の実施例図である。第1図は本装
置の側断面図、第2図は流穀樋の平面図、第3図
は本装置の振動制御回路のブロツク図である。 1…箱形機枠、2…条溝、3…振動送穀樋、4
…流穀用条溝、5…流穀樋、6…胴割粒検出用投
光部、7…光源、8…受光装置、9…供給ホツパ
ー、10…振動供給樋、11…振動装置、12…
光源、13…粒子検出用センサー、14…光電検
出装置、15,16…オプテイカル・フアイバ、
17…光電レンズ、18,19…受光素子、20
…胴割検出制御回路、21…胴割数表示器、22
…制御回路、23…A/D変換器、24…カウン
タ回路、25…粒数表示器、26…予測粒数用比
較器、27…基準粒数用比較器、28…制御用駆
動回路、29…始動装置、30…粒数設定器、3
1…基準粒数設定器、A…供給直前部、B…受
箱。
置の側断面図、第2図は流穀樋の平面図、第3図
は本装置の振動制御回路のブロツク図である。 1…箱形機枠、2…条溝、3…振動送穀樋、4
…流穀用条溝、5…流穀樋、6…胴割粒検出用投
光部、7…光源、8…受光装置、9…供給ホツパ
ー、10…振動供給樋、11…振動装置、12…
光源、13…粒子検出用センサー、14…光電検
出装置、15,16…オプテイカル・フアイバ、
17…光電レンズ、18,19…受光素子、20
…胴割検出制御回路、21…胴割数表示器、22
…制御回路、23…A/D変換器、24…カウン
タ回路、25…粒数表示器、26…予測粒数用比
較器、27…基準粒数用比較器、28…制御用駆
動回路、29…始動装置、30…粒数設定器、3
1…基準粒数設定器、A…供給直前部、B…受
箱。
Claims (1)
- 1 供給ホツパーに連絡して振動送穀樋を横設す
るとともにこの振動送穀樋の排出端には、米粒を
1粒ずつその長手方向に向けて滑走させる流穀樋
を連結して傾架し、流穀樋の樋底に設けた胴割粒
検出用透光部を挾んで一方には光源を、他方には
米粒の滑走方向に並設する一対の受光素子を各々
設け、流穀樋を滑走する米粒の流下上半部と流下
下半部との透過光量の差によつて胴割粒を検出す
る米粒の胴割粒検出機において、光電検出装置を
前記流穀樋の供給直前部に設けると共に、該光電
検出装置を予測粒数用比較器と基準粒数用比較器
とを介して振動送穀樋の制御用駆動回路に連絡
し、前記予測粒数用比較器及び基準粒数用比較器
にそれぞれ基準粒数値よりやや小さい予測粒数値
を設定するための粒数設定器及び基準粒数値を設
定するための基準粒数設定器を設け、前記振動送
穀樋内を搬送される米粒の粒数を検出するための
光電検出装置が、得ようとするサンプル粒数であ
る基準粒数値よりやや小さい予測粒数値を検出し
てから、基準粒数値を検出して振動送穀樋の振動
装置が停止する間は、振動送穀樋によつて搬送さ
れる粒数を規制させるべくなしたことを特徴とす
る米粒の胴割粒検出機における粒数規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5774582A JPS58174278A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 胴割粒検出装置の粒数規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5774582A JPS58174278A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 胴割粒検出装置の粒数規制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174278A JPS58174278A (ja) | 1983-10-13 |
| JPH0152074B2 true JPH0152074B2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=13064436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5774582A Granted JPS58174278A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 胴割粒検出装置の粒数規制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174278A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518628Y2 (ja) * | 1971-07-20 | 1976-03-08 | ||
| JPS51122256A (en) * | 1975-04-17 | 1976-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | Part supply regulating apparatus |
| JPS5624612A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-09 | Satake Eng Co Ltd | Automatic flow rate control device of color selector |
| JPS5614143A (en) * | 1979-07-14 | 1981-02-10 | Satake Eng Co Ltd | Detector for fissured rice |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP5774582A patent/JPS58174278A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58174278A (ja) | 1983-10-13 |
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