JPH0152165B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0152165B2 JPH0152165B2 JP29362085A JP29362085A JPH0152165B2 JP H0152165 B2 JPH0152165 B2 JP H0152165B2 JP 29362085 A JP29362085 A JP 29362085A JP 29362085 A JP29362085 A JP 29362085A JP H0152165 B2 JPH0152165 B2 JP H0152165B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- proximity sensor
- drive motor
- movable part
- origin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/66—Mould opening, closing or clamping devices mechanical
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
- B30B15/144—Control arrangements for mechanically-driven presses for stopping the press shaft in a predetermined angular position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば射出成形機やダイカストマシ
ンなどの型締装置あるいはプレス機械などに用い
るクランク装置に係り、特にクランク装置の原点
出し方法に関するものである。
ンなどの型締装置あるいはプレス機械などに用い
るクランク装置に係り、特にクランク装置の原点
出し方法に関するものである。
第7図は、従来の射出成形機に付設される型締
装置の一部側面図である。同図に示すようにテー
ルストツク51と固定ダイプレート52との間に
は、所定の間隔をおいて配置された4本のタイバ
ー53(図面においては2本のタイバー53しか
現われていない)が架設されている。そしてこの
タイバー53をガイドとして移動ダイプレート5
4が前記固定ダイプレート51に対して移動可能
に支持されている。前記固定ダイプレート52に
固定金型55が、移動ダイプレート54に移動金
型56がそれぞれ取り付けられており、従つて固
定金型55に対して移動金型56が離接可能にな
つている。
装置の一部側面図である。同図に示すようにテー
ルストツク51と固定ダイプレート52との間に
は、所定の間隔をおいて配置された4本のタイバ
ー53(図面においては2本のタイバー53しか
現われていない)が架設されている。そしてこの
タイバー53をガイドとして移動ダイプレート5
4が前記固定ダイプレート51に対して移動可能
に支持されている。前記固定ダイプレート52に
固定金型55が、移動ダイプレート54に移動金
型56がそれぞれ取り付けられており、従つて固
定金型55に対して移動金型56が離接可能にな
つている。
移動ダイプレート54にはブラケツト57が突
設され、そのブラケツト57にピン58を介して
クランクアーム59の自由端が連結されている。
テールストツク51の下方には型開閉駆動用サー
ボモータ60が取付けられ、それの駆動軸61に
連結されたクランク軸62の偏心軸部63にベア
リング64を介して前記クランクアーム59の基
端部が回転自在に連結されている。
設され、そのブラケツト57にピン58を介して
クランクアーム59の自由端が連結されている。
テールストツク51の下方には型開閉駆動用サー
ボモータ60が取付けられ、それの駆動軸61に
連結されたクランク軸62の偏心軸部63にベア
リング64を介して前記クランクアーム59の基
端部が回転自在に連結されている。
従つて前記サーボモータ60の回転駆動力はク
ランク軸62、偏心軸部63、クランクアーム5
9ならびにブラケツト57を介して移動ダイプレ
ート54に伝達され、サーボモータ60の回転運
動はクランク機構により前後進運動に変換され
て、固定金型52に対する移動金型54の離接動
作が行なわれる。
ランク軸62、偏心軸部63、クランクアーム5
9ならびにブラケツト57を介して移動ダイプレ
ート54に伝達され、サーボモータ60の回転運
動はクランク機構により前後進運動に変換され
て、固定金型52に対する移動金型54の離接動
作が行なわれる。
またテールストツク51の上方にはブラケツト
を介して型厚調整用モータ66が取付けられ、そ
れの駆動側は歯車群67を介して各タイバー53
に連結されており、前記モータ66の回転によつ
て型厚調整ができるようになつている。
を介して型厚調整用モータ66が取付けられ、そ
れの駆動側は歯車群67を介して各タイバー53
に連結されており、前記モータ66の回転によつ
て型厚調整ができるようになつている。
クランク機構の駆動源としてサーボモータ60
を使用し、そのサーボモータ60の回転角を検出
してサーボモータ60に制御信号を与えるため
に、駆動軸61と同時回転するインクルメンタル
なエンコーダ68が付設されている。
を使用し、そのサーボモータ60の回転角を検出
してサーボモータ60に制御信号を与えるため
に、駆動軸61と同時回転するインクルメンタル
なエンコーダ68が付設されている。
このエンコーダ68は安価なため賞用されてい
るが、それがインクルメントであるため、電源を
投入して型締装置を使用するまでの間に型締装置
の原点出しを行なう必要がある。従来の型締装置
ではこの原点出しを行なうために、同図に示すよ
うに移動ダイプレート54のデツトポイント付近
に位置センサ69が設置されている。
るが、それがインクルメントであるため、電源を
投入して型締装置を使用するまでの間に型締装置
の原点出しを行なう必要がある。従来の型締装置
ではこの原点出しを行なうために、同図に示すよ
うに移動ダイプレート54のデツトポイント付近
に位置センサ69が設置されている。
従つて従来の型締装置では、電源を投入しサー
ボモータ60を回転して、エンコーダからのパル
ス信号を制御部(図示せず)のカウンタでカウン
トするとともに、移動ダイプレート54を固定ダ
イプレート52側に移動せしめ、それが位置セン
サ69の下方に来たことを検知すると、検知信号
を原点信号として制御部(図示せず)に送つて、
前記カウンタのカウントをリセツトし、その時点
からのエンコーダ68のパルス信号を有効信号と
してサーボモータ60の制御に使用するシステム
になつている。おな図中の70はイジエクトロツ
ドである。
ボモータ60を回転して、エンコーダからのパル
ス信号を制御部(図示せず)のカウンタでカウン
トするとともに、移動ダイプレート54を固定ダ
イプレート52側に移動せしめ、それが位置セン
サ69の下方に来たことを検知すると、検知信号
を原点信号として制御部(図示せず)に送つて、
前記カウンタのカウントをリセツトし、その時点
からのエンコーダ68のパルス信号を有効信号と
してサーボモータ60の制御に使用するシステム
になつている。おな図中の70はイジエクトロツ
ドである。
ところで従来のようなクランク装置では、前述
の位置センサ69の取付け位置のばらつきや位置
センサ69の感応範囲のばらつきが直接原点出し
に影響して、原点のばらつきとして現われる。ま
たクランク装置における駆動系のバツクラツシユ
あるいは位置センサ69が磁気センサの場合のヒ
ステリシスなどの補正が全くできない。
の位置センサ69の取付け位置のばらつきや位置
センサ69の感応範囲のばらつきが直接原点出し
に影響して、原点のばらつきとして現われる。ま
たクランク装置における駆動系のバツクラツシユ
あるいは位置センサ69が磁気センサの場合のヒ
ステリシスなどの補正が全くできない。
このようなことから、正確な原点出しができ
ず、適正な制御動作が行なわれないため、信頼性
の点で問題がある。
ず、適正な制御動作が行なわれないため、信頼性
の点で問題がある。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を
解消して、正確な原点出しができるクランク装置
の原点出し方法を提供することを目的とするもの
である。
解消して、正確な原点出しができるクランク装置
の原点出し方法を提供することを目的とするもの
である。
前述の目的を達成するため、本発明は、クラン
ク機構本体と、そのクランク機構本体を駆動する
駆動モータと、その駆動モータの回転角を検出す
るインクルメンタルエンコーダと、前記クランク
機構本体によつて往復動する可動部と、所定の感
応範囲を有し前記可動部が近接すると感応するよ
うに可動部移動範囲のデツトポイント付近に設け
た近接センサと、前記エンコーダからのパルス信
号をカウントするカウンタと、そのカウンタから
のカウント信号と前記近接センサからのオン、オ
フ信号に基ずいて原点を演算する演算部とを備え
る。
ク機構本体と、そのクランク機構本体を駆動する
駆動モータと、その駆動モータの回転角を検出す
るインクルメンタルエンコーダと、前記クランク
機構本体によつて往復動する可動部と、所定の感
応範囲を有し前記可動部が近接すると感応するよ
うに可動部移動範囲のデツトポイント付近に設け
た近接センサと、前記エンコーダからのパルス信
号をカウントするカウンタと、そのカウンタから
のカウント信号と前記近接センサからのオン、オ
フ信号に基ずいて原点を演算する演算部とを備え
る。
そして前記駆動モータを回転することにより前
記クランク機構本体を介して前記可動部を動か
し、前記近接センサがオンした第1の時点でのパ
ルス信号のカウント数と、さらに駆動モータの回
転を続行して近接センサがオフした第2の時点で
のパルス信号のカウント数とから、前記第1の時
点と第2の時点との中間点を前記演算部で演算し
てその中間点を原点とすることを特徴とするもの
である。
記クランク機構本体を介して前記可動部を動か
し、前記近接センサがオンした第1の時点でのパ
ルス信号のカウント数と、さらに駆動モータの回
転を続行して近接センサがオフした第2の時点で
のパルス信号のカウント数とから、前記第1の時
点と第2の時点との中間点を前記演算部で演算し
てその中間点を原点とすることを特徴とするもの
である。
さらに本発明は、前述の目的を達成するため、
クランク機構本体と、そのクランク機構本体を駆
動する駆動モータと、その駆動モータの回転角を
検出するインクルメンタルエンコーダと、前記ク
ランク機構本体によつて往復動する可動部と、所
定の感応範囲を有し前記可動部が接近すると感応
するよう可動部移動範囲のデツトポイント付近に
設けた近接センサと、前記エンコーダからのパル
ス信号をカウントするカウンタと、そのカウンタ
からのカウント信号と前記近接センサからのオ
ン、オフ信号に基ずいて原点を演算する演算部と
を備える。
クランク機構本体と、そのクランク機構本体を駆
動する駆動モータと、その駆動モータの回転角を
検出するインクルメンタルエンコーダと、前記ク
ランク機構本体によつて往復動する可動部と、所
定の感応範囲を有し前記可動部が接近すると感応
するよう可動部移動範囲のデツトポイント付近に
設けた近接センサと、前記エンコーダからのパル
ス信号をカウントするカウンタと、そのカウンタ
からのカウント信号と前記近接センサからのオ
ン、オフ信号に基ずいて原点を演算する演算部と
を備える。
そして前記駆動モータを回転することによつて
前記クランク機構本体を介して前記可動部を動か
し、前記近接センサがオンした第1の時点でのパ
ルス信号のカウント数と、さらに駆動モータの回
転を続行して近接センサがオフした第2の時点で
のパルス信号のカウント数と、次に駆動モータを
反転を続行することにより前記可動部の移動方向
を反転して近接センサが再びオンした第3の時点
でのパルス信号のカウント数と、さらに駆動モー
タの回転を続行して近接センサが再びオフした第
4の時点でのパルス信号のカウント数とから、近
接センサの感応範囲内でセンサのオン時点とオフ
時点との中間点を前記演算部で演算して、その中
間点を原点とすることを特徴とするのである。
前記クランク機構本体を介して前記可動部を動か
し、前記近接センサがオンした第1の時点でのパ
ルス信号のカウント数と、さらに駆動モータの回
転を続行して近接センサがオフした第2の時点で
のパルス信号のカウント数と、次に駆動モータを
反転を続行することにより前記可動部の移動方向
を反転して近接センサが再びオンした第3の時点
でのパルス信号のカウント数と、さらに駆動モー
タの回転を続行して近接センサが再びオフした第
4の時点でのパルス信号のカウント数とから、近
接センサの感応範囲内でセンサのオン時点とオフ
時点との中間点を前記演算部で演算して、その中
間点を原点とすることを特徴とするのである。
さらに本発明は、前述の目的を達成するため、
クランク機構本体と、そのクランク機構本体を駆
動する駆動モータと、その駆動モータの回転角を
検出するインクルメンタルエンコーダと、前記ク
ランク機構本体によつて往復動する可動部と、所
定の感応範囲を有し前記可動部が接近すると感応
するよう可動部移動範囲のデツトポイント付近に
設けた近接センサと、前記エンコーダからのパル
ス信号をカウントするカウンタと、そのカウンタ
からのカウント信号と前記近接センサからのオ
ン、オフ信号に基ずいて原点を演算する演算部と
を備える。
クランク機構本体と、そのクランク機構本体を駆
動する駆動モータと、その駆動モータの回転角を
検出するインクルメンタルエンコーダと、前記ク
ランク機構本体によつて往復動する可動部と、所
定の感応範囲を有し前記可動部が接近すると感応
するよう可動部移動範囲のデツトポイント付近に
設けた近接センサと、前記エンコーダからのパル
ス信号をカウントするカウンタと、そのカウンタ
からのカウント信号と前記近接センサからのオ
ン、オフ信号に基ずいて原点を演算する演算部と
を備える。
そして前記駆動モータを回転することによつて
前記クランク機構本体を介して可動部を動かし、
前記近接センサがオンした第1の時点でのパルス
信号のカウント数と、さらに駆動モータの回転を
続行して近接センサがオフした第2の時点でのパ
ルス信号のカウント数と、次に駆動モータを逆転
することにより前記可動部の移動方向を反転して
近接センサが再びオンした第3の時点のパルス信
号のカウント数と、さらに駆動モータの回転を続
行して近接センサが再びオフした第4の時点のパ
ルス信号のカウント数と、さにら駆動モータの回
転を少し続行して停止した第5の時点のパルス信
号から、近接センサの感応範囲内でセンサのオン
時点とオフ時点との中間点ならびに現在の停止点
を前記演算部で演算して、前記中間点を原点とし
たことを特徴とするものである。
前記クランク機構本体を介して可動部を動かし、
前記近接センサがオンした第1の時点でのパルス
信号のカウント数と、さらに駆動モータの回転を
続行して近接センサがオフした第2の時点でのパ
ルス信号のカウント数と、次に駆動モータを逆転
することにより前記可動部の移動方向を反転して
近接センサが再びオンした第3の時点のパルス信
号のカウント数と、さらに駆動モータの回転を続
行して近接センサが再びオフした第4の時点のパ
ルス信号のカウント数と、さにら駆動モータの回
転を少し続行して停止した第5の時点のパルス信
号から、近接センサの感応範囲内でセンサのオン
時点とオフ時点との中間点ならびに現在の停止点
を前記演算部で演算して、前記中間点を原点とし
たことを特徴とするものである。
次に本発明の実施例について図とともに説明す
る。第1図は、本発明の実施例に係るクランク装
置を用いた射出成形機の概略構成図である。
る。第1図は、本発明の実施例に係るクランク装
置を用いた射出成形機の概略構成図である。
図中の1は射出成形機の基台部で、それの上部
前面で図面に向つて右側には操作・表示パネル2
が、また左側には成形品排出用のシユート3がそ
れぞれ設けられている。基台部1の上部には、射
出カバー4、安全ドア5ならびにクランクカバー
6が設けられている。
前面で図面に向つて右側には操作・表示パネル2
が、また左側には成形品排出用のシユート3がそ
れぞれ設けられている。基台部1の上部には、射
出カバー4、安全ドア5ならびにクランクカバー
6が設けられている。
射出カバー4上にはペレツト状の成形材料を投
入するホツパー7が設けられ、内部にはチヤージ
用サーボモータ8、射出用サーボモータ9、ノズ
ルタツチリミツトスイツチ10、ノズルタツチバ
ツク用モータ11ならびに加熱筒12などが設け
られている。前記一方の安全ドア5の内側からク
ランクカバー6の内側にかけて、後述するクラン
ク機構を備えた型締装置が設置されている。
入するホツパー7が設けられ、内部にはチヤージ
用サーボモータ8、射出用サーボモータ9、ノズ
ルタツチリミツトスイツチ10、ノズルタツチバ
ツク用モータ11ならびに加熱筒12などが設け
られている。前記一方の安全ドア5の内側からク
ランクカバー6の内側にかけて、後述するクラン
ク機構を備えた型締装置が設置されている。
第2図は、その型締装置と制御部との関係を示
す機能ブロツク図である。
す機能ブロツク図である。
同図に示すようにテールストツク13と固定ダ
イプレート14との間には、所定の間隔をおいて
上、下、左、右配置された4本のタイバー15が
架設されている。そしてこのタイバー15をガイ
ドとして移動ダイプレート16が移動可能に支持
されており、前記固定ダイプレート14に固定金
型17が、移動ダイプレート16に移動金型18
がそれぞれ固定され、従つて固定金型17に対し
て移動金型18が離接可能になつている。
イプレート14との間には、所定の間隔をおいて
上、下、左、右配置された4本のタイバー15が
架設されている。そしてこのタイバー15をガイ
ドとして移動ダイプレート16が移動可能に支持
されており、前記固定ダイプレート14に固定金
型17が、移動ダイプレート16に移動金型18
がそれぞれ固定され、従つて固定金型17に対し
て移動金型18が離接可能になつている。
移動ダイプレート16にはテールストツク13
側に向けてブラケツト19が突設され、それにピ
ン20を介してクランクアーム21の自由端が回
動可能に連結されている。テールストツク13の
下方には型開閉用サーボモータ22が設置されて
おり、それの駆動軸23に連結されたクランク軸
24の偏心軸部にベアリング26を介して前記ク
ランクアーム21の基端部が回転自在に連結され
ている。
側に向けてブラケツト19が突設され、それにピ
ン20を介してクランクアーム21の自由端が回
動可能に連結されている。テールストツク13の
下方には型開閉用サーボモータ22が設置されて
おり、それの駆動軸23に連結されたクランク軸
24の偏心軸部にベアリング26を介して前記ク
ランクアーム21の基端部が回転自在に連結され
ている。
従つて前記型開閉用サーボモータ22の回転駆
動力はクランク軸24、偏心軸部25、クランク
アーム21ならびにブラケツト19を介して移動
ダイプレート16に伝達され、サーボモータ22
の回転運動はクランク機構によつて前後進運動に
変換され、固定金型14に対する移動金型16の
離接動作が行なわれる。
動力はクランク軸24、偏心軸部25、クランク
アーム21ならびにブラケツト19を介して移動
ダイプレート16に伝達され、サーボモータ22
の回転運動はクランク機構によつて前後進運動に
変換され、固定金型14に対する移動金型16の
離接動作が行なわれる。
またテールストツク13の上方にはブラケツト
27を介して型厚調整用モータ28が取付けら
れ、それの駆動側は歯車群29を介して各タイバ
ー15に連結されており、前記モータ28にの回
転によつて型厚調整ができるようになつている。
27を介して型厚調整用モータ28が取付けら
れ、それの駆動側は歯車群29を介して各タイバ
ー15に連結されており、前記モータ28にの回
転によつて型厚調整ができるようになつている。
クランク機構の駆動源としてサーボモータ22
を使用し、そのサーボモータ22の回転角を検出
してサーボモータ22に制御信号を与えるため
に、駆動軸23と同一回転するインクルメンタル
なエンコーダ30が付設されている。
を使用し、そのサーボモータ22の回転角を検出
してサーボモータ22に制御信号を与えるため
に、駆動軸23と同一回転するインクルメンタル
なエンコーダ30が付設されている。
固定ダイプレート14には移動ダイプレート1
6側に向けて延びたアーム31が設けられ、それ
の先端部には位置検出用の磁気センサ32が固定
されている。一方、移動ダイプレート16には固
定ダイプレート14側に向けて延びたアーム33
が設けられており、それの先端部には磁性体34
が固定されて、前記移動ダイプレート16の移動
に伴なつて図に示す如く磁気センサ23と微小の
隙間をおいて対向するようになつている。この磁
性体34と前記磁気センサ23とで原点出し用の
近接センサを構成している。なお、図中の35
は、型開きの後に成形品を移動金型18から取り
出すためのイジエクトロツドである。
6側に向けて延びたアーム31が設けられ、それ
の先端部には位置検出用の磁気センサ32が固定
されている。一方、移動ダイプレート16には固
定ダイプレート14側に向けて延びたアーム33
が設けられており、それの先端部には磁性体34
が固定されて、前記移動ダイプレート16の移動
に伴なつて図に示す如く磁気センサ23と微小の
隙間をおいて対向するようになつている。この磁
性体34と前記磁気センサ23とで原点出し用の
近接センサを構成している。なお、図中の35
は、型開きの後に成形品を移動金型18から取り
出すためのイジエクトロツドである。
前記型開閉用サーボモータ22ならびにエンコ
ーダ30は、制御部36に接続されている。この
制御部36は、中央演算処理装置(CPU)37、
ランダムアクセスメモリ(RAM)ならびにリー
ドオンメモリ(ROM)を備えたメモリ38、サ
ーボモータ39、D/A変換器40、カウンタ4
1などから構成されている。
ーダ30は、制御部36に接続されている。この
制御部36は、中央演算処理装置(CPU)37、
ランダムアクセスメモリ(RAM)ならびにリー
ドオンメモリ(ROM)を備えたメモリ38、サ
ーボモータ39、D/A変換器40、カウンタ4
1などから構成されている。
第3図ならびに第4図は、第1の原点出し方法
を説明するための説明図ならびにタイミングチヤ
ートである。
を説明するための説明図ならびにタイミングチヤ
ートである。
第3図において、図中の点Xは型締完了点(原
点)、点Yは型開完了点、範囲Zは磁気センサ3
2(近接センサ)の感応範囲を示している。同図
に示しているように、点Aで電源が投入されると
型開閉用サーボモータ22が回転を開始し、それ
によつてエンコーダ30が回転してパルス信号が
制御部36のパルスカウンタ41に出力されると
ともに、前述のクランク機構を介して移動ダイプ
レート16が固定ダイプレート14側に接近して
くる。このときは磁性体34がまだ磁気センサ3
3の感応範囲Zに入つていないので、磁気センサ
33はオフになつたたままである(第4図参照)。
点)、点Yは型開完了点、範囲Zは磁気センサ3
2(近接センサ)の感応範囲を示している。同図
に示しているように、点Aで電源が投入されると
型開閉用サーボモータ22が回転を開始し、それ
によつてエンコーダ30が回転してパルス信号が
制御部36のパルスカウンタ41に出力されると
ともに、前述のクランク機構を介して移動ダイプ
レート16が固定ダイプレート14側に接近して
くる。このときは磁性体34がまだ磁気センサ3
3の感応範囲Zに入つていないので、磁気センサ
33はオフになつたたままである(第4図参照)。
そして移動ダイプレート14に連結された磁性
体34が点Bで磁気センサ32の感応範囲Zに入
ると、第4図に示すように磁気センサ32がオン
する。制御部36では、この時点でのパルス信号
のカウント数P1をメモリ(RAM)38に記憶
する。
体34が点Bで磁気センサ32の感応範囲Zに入
ると、第4図に示すように磁気センサ32がオン
する。制御部36では、この時点でのパルス信号
のカウント数P1をメモリ(RAM)38に記憶
する。
引き続いてサーボモータ22を回転して移動ダ
イプレート16(磁性体34)を同じ方向に移動
し、点Cを通過したところで磁気センサ32がオ
フする。制御部36では、この時点でのパルス信
号のカウント数P2をメモリ(RAM)38に記
憶しておく。さらにサーボモータ22を少し回転
し、点Fでサーボモータ22の回転を止めて移動
ダイプレート16(磁性体34)の移動を停止す
る。制御部36では、この時点でのパルス信号の
カウント数P3をメモリ(RAM)38に記憶す
る。
イプレート16(磁性体34)を同じ方向に移動
し、点Cを通過したところで磁気センサ32がオ
フする。制御部36では、この時点でのパルス信
号のカウント数P2をメモリ(RAM)38に記
憶しておく。さらにサーボモータ22を少し回転
し、点Fでサーボモータ22の回転を止めて移動
ダイプレート16(磁性体34)の移動を停止す
る。制御部36では、この時点でのパルス信号の
カウント数P3をメモリ(RAM)38に記憶す
る。
次に演算部37において、前記パルス信号のカ
ウント数P1,P2ならびにP3のデータを基に
して、次の(1)式に従つて点Bと点Cとの中間点X
を求め、その中間点を原点とする。
ウント数P1,P2ならびにP3のデータを基に
して、次の(1)式に従つて点Bと点Cとの中間点X
を求め、その中間点を原点とする。
X=P3−P1+P2/2+a ………(1)
ただしこの式においてaは型締完了位置の値で
あつて、この実施例のように型締完了位置を原点
とする場合は、a=0となる。また、型締完了位
置を原点とする場合は、クランクアーム21が1
回転するときにエンコーダ30から発生するパル
ス数の1/2の値となる。
あつて、この実施例のように型締完了位置を原点
とする場合は、a=0となる。また、型締完了位
置を原点とする場合は、クランクアーム21が1
回転するときにエンコーダ30から発生するパル
ス数の1/2の値となる。
このようにして原点を求て、原点に到達するま
でのパルス数をリセツトすることによつて、原点
=パルス数0としてクランク機構のその後の制御
を行なうことができる。また、前述のように原点
が求まることによつて、それから現在の停止点F
までのパルス信号のカウント数が分かつているか
ら、停止点Fの位置に正確に把握することができ
る 第5図ならびに第6図は、第2の原点出し方法
を説明するための説明図ならびにタイミングチヤ
ートである。第5図に示すように、点Aで電源が
投入されると型開閉用サーボモータ22が回転を
開始し、それによつてエンコーダ30が回転して
パルス信号が制御部36のパルスカウンタ41に
出力されるとともに、前述のクランク機構を介し
て移動ダイプレート16が固定ダイプレート14
側に接近してくる。このときは磁性体34がまだ
磁気センサ32の感応範囲Zに入つていないの
で、磁気センサ32はオフになつたままである
(第6図参照)。
でのパルス数をリセツトすることによつて、原点
=パルス数0としてクランク機構のその後の制御
を行なうことができる。また、前述のように原点
が求まることによつて、それから現在の停止点F
までのパルス信号のカウント数が分かつているか
ら、停止点Fの位置に正確に把握することができ
る 第5図ならびに第6図は、第2の原点出し方法
を説明するための説明図ならびにタイミングチヤ
ートである。第5図に示すように、点Aで電源が
投入されると型開閉用サーボモータ22が回転を
開始し、それによつてエンコーダ30が回転して
パルス信号が制御部36のパルスカウンタ41に
出力されるとともに、前述のクランク機構を介し
て移動ダイプレート16が固定ダイプレート14
側に接近してくる。このときは磁性体34がまだ
磁気センサ32の感応範囲Zに入つていないの
で、磁気センサ32はオフになつたままである
(第6図参照)。
そして移動ダイプレート16に連結された磁性
体34が点Bで磁気センサ32の感応範囲Zに入
ると、第6図に示すように磁気センサ32がオン
する。制御部36では、この時点でのパルス信号
のカウント数P1をメモリ(RAM)38に記憶
する。
体34が点Bで磁気センサ32の感応範囲Zに入
ると、第6図に示すように磁気センサ32がオン
する。制御部36では、この時点でのパルス信号
のカウント数P1をメモリ(RAM)38に記憶
する。
引き続いてサーボモータ22を回転して移動ダ
イプレート16(磁性体34)を同じ方向に移動
し、点Cを通過したところで磁気センサ32がオ
フする。制御部36では、この時点のパルス信号
のカウント数P2をメモリ(PAM)38に記憶
しておく。
イプレート16(磁性体34)を同じ方向に移動
し、点Cを通過したところで磁気センサ32がオ
フする。制御部36では、この時点のパルス信号
のカウント数P2をメモリ(PAM)38に記憶
しておく。
さらにサーボモータ22を少し回転して磁性体
34が磁気センサ32の感応範囲Zを確実に出た
のち、今度はサーボモータ22を逆回転して移動
ダイプレート16(磁性体34)の移動方向を反
転して移動を続け、磁性体34が磁気センサ32
の感応範囲Zに入つた時点Dのパルス信号のパル
ス数P3をメモリ(RAM)38に記憶する。
34が磁気センサ32の感応範囲Zを確実に出た
のち、今度はサーボモータ22を逆回転して移動
ダイプレート16(磁性体34)の移動方向を反
転して移動を続け、磁性体34が磁気センサ32
の感応範囲Zに入つた時点Dのパルス信号のパル
ス数P3をメモリ(RAM)38に記憶する。
さらにまたサーボモータ22の回転を続行して
移動ダイプレート16(磁性体34)を同じ方向
に移動し、点Eを通過したところで磁気センサ3
2がオフする。この時点でのパルス信号のカウン
ト数P4をメモリ(RAM)38に記憶してお
く。さらにサーボモータ22を少し回転し、点F
でサーボモータ22の回転を止めて移動ダイプレ
ート16(磁性体34)の移動を停止する。制御
部36では、この時点でのパルス信号のカウント
数P5をメモリ(RAM)38に記憶する。
移動ダイプレート16(磁性体34)を同じ方向
に移動し、点Eを通過したところで磁気センサ3
2がオフする。この時点でのパルス信号のカウン
ト数P4をメモリ(RAM)38に記憶してお
く。さらにサーボモータ22を少し回転し、点F
でサーボモータ22の回転を止めて移動ダイプレ
ート16(磁性体34)の移動を停止する。制御
部36では、この時点でのパルス信号のカウント
数P5をメモリ(RAM)38に記憶する。
次に演算部37において、前記パルス信号のカ
ウント数P1,P2,P3,P4ならびにP5の
データを基にして、次の(2)式に従つて点Bと点C
の中間点と、点Dと点Eの中間点との平均中間点
Xを求め、その平均中間点を原点とする。
ウント数P1,P2,P3,P4ならびにP5の
データを基にして、次の(2)式に従つて点Bと点C
の中間点と、点Dと点Eの中間点との平均中間点
Xを求め、その平均中間点を原点とする。
=P5−P1+P2+P3+P4/4+a ………(2)
前記式(1)と同様に式中のaは型締完了位置の値
で、型締完了位置を原点とする場合は、a=0と
なる。また、型締完了位置を原点とする場合は、
クランクアーム21が1回転する際にエンコーダ
30から発生するパルス数の1/2の値となる。
で、型締完了位置を原点とする場合は、a=0と
なる。また、型締完了位置を原点とする場合は、
クランクアーム21が1回転する際にエンコーダ
30から発生するパルス数の1/2の値となる。
このようにして原点を求めて、電源投入時点A
から原点に到達するまでのパルス数をリセツトす
ることによつて、原点=パルス数0として、クラ
ンク機構のその後の制御を行なうことができる。
また、前述のようにして原点が求まることによつ
て、それから現在の停止点Fまでのパルス信号の
カウント数が分かつているから停止点Fを正確に
把握することができる。
から原点に到達するまでのパルス数をリセツトす
ることによつて、原点=パルス数0として、クラ
ンク機構のその後の制御を行なうことができる。
また、前述のようにして原点が求まることによつ
て、それから現在の停止点Fまでのパルス信号の
カウント数が分かつているから停止点Fを正確に
把握することができる。
特にこの第2の原点出しの方法では、クランク
機構の駆動系のバツクラツシユならびに磁気セン
サ32におるけヒステリシスの影響が相殺され、
より正確な原点出しができるため賞用できる。
機構の駆動系のバツクラツシユならびに磁気セン
サ32におるけヒステリシスの影響が相殺され、
より正確な原点出しができるため賞用できる。
すなわち、サーボモータ22が正転して移動ダ
イプレート61が点Aから点Cの方向に向かう場
合と、サーボモータ22を逆転して移動ダイプレ
ート61が点Dから点Fに向かう場合とは、クラ
ンク機構における駆動系のバツクラツシユの方向
が全く反対である。
イプレート61が点Aから点Cの方向に向かう場
合と、サーボモータ22を逆転して移動ダイプレ
ート61が点Dから点Fに向かう場合とは、クラ
ンク機構における駆動系のバツクラツシユの方向
が全く反対である。
従つて点Bと点Cとの間の中間点と、点Dと点
Eの中間点との平均値を算出することによつて、
異なる方向のバツクラツシユが相殺され、そのた
めにより高精度の位置制御が可能である。
Eの中間点との平均値を算出することによつて、
異なる方向のバツクラツシユが相殺され、そのた
めにより高精度の位置制御が可能である。
また近接センサとしてこの実施例のように磁気
センサ32を用いた場合には、次のようにして磁
気センサ32のヒステリシスが相殺される。すな
わち、磁気センサ32がオンからオフになる点の
点Cと点Eは、中間点Xを中心として対称位置に
あり、しかも点Cと点Eとではヒステリシスのか
かり具合が正反対である。
センサ32を用いた場合には、次のようにして磁
気センサ32のヒステリシスが相殺される。すな
わち、磁気センサ32がオンからオフになる点の
点Cと点Eは、中間点Xを中心として対称位置に
あり、しかも点Cと点Eとではヒステリシスのか
かり具合が正反対である。
従つて点Bと点Cの中間点と点Dと点Eの中間
点との平均値を算出することによつて、異なる方
向にかかるヒステリシスが相殺されて、ヒステリ
シスの影響を受けない原点が演算される。
点との平均値を算出することによつて、異なる方
向にかかるヒステリシスが相殺されて、ヒステリ
シスの影響を受けない原点が演算される。
前記実施例では型締完了点を原点とした場合に
ついて説明したが、これとは全く反対の型開完了
点を原点としてもよい。
ついて説明したが、これとは全く反対の型開完了
点を原点としてもよい。
また、クランクアームが延びきつた状態あるい
は縮みきつた状態、すなわち可動部のデツトポイ
ントを必ずしも原点とする必要はなく、そのデツ
トポイントの極く近傍、例えばクランクアームの
回転角でデツトポイント(0度あるいは180度)
より0.5度あるいは1度程度ずれた位置を原点と
する場合もある。
は縮みきつた状態、すなわち可動部のデツトポイ
ントを必ずしも原点とする必要はなく、そのデツ
トポイントの極く近傍、例えばクランクアームの
回転角でデツトポイント(0度あるいは180度)
より0.5度あるいは1度程度ずれた位置を原点と
する場合もある。
さらに前記実施例では固定側に磁気センサを可
動側に磁性体を設けたが、その反対に固定側に磁
性体を可動側に磁気センサを設けてもよい。
動側に磁性体を設けたが、その反対に固定側に磁
性体を可動側に磁気センサを設けてもよい。
また前記実施例では可動部を一方向または一回
往復動させせて原点出しを行なつた場合について
説明したが、可動部を複数回往復動させてそれら
の平均値を演算すれば、より精密な原点出しを行
なうことができる。
往復動させせて原点出しを行なつた場合について
説明したが、可動部を複数回往復動させてそれら
の平均値を演算すれば、より精密な原点出しを行
なうことができる。
前記実施例では近接センサとして磁気センサを
用いたが、他の近接センサを用いることもでき
る。
用いたが、他の近接センサを用いることもでき
る。
前記実施例ではクランク装置として射出成形機
の型締装置について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、例えばダイカストマシ
ンの型締装置やプレス機械などのクランク装置に
も適用できる。
の型締装置について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、例えばダイカストマシ
ンの型締装置やプレス機械などのクランク装置に
も適用できる。
本発明は前述のような構成になつているから、
従来のように近接センサの位置によつて原点の位
置がばらついたりすることがなく、正確な原点出
しができる。また、原点出しのためのセンサを複
数設ける必要がなく、構成が非常に簡単であるな
どの利点を有している。
従来のように近接センサの位置によつて原点の位
置がばらついたりすることがなく、正確な原点出
しができる。また、原点出しのためのセンサを複
数設ける必要がなく、構成が非常に簡単であるな
どの利点を有している。
前記実施例のように可動部を1回あるいは複数
回往復動して原点を演算する方法を採用すれば、
クランク装置の駆動系のバツクラツシユ、あるい
は近接センサが持気センサの場合におけるヒステ
リシスの補正などができる。
回往復動して原点を演算する方法を採用すれば、
クランク装置の駆動系のバツクラツシユ、あるい
は近接センサが持気センサの場合におけるヒステ
リシスの補正などができる。
第1図は本発明の実施例に係る射出成形機の概
略構成図、第2図はその射成形機における型締装
置と制御部との関係を示す機能ブロツク図、第3
図ならびに第4図は本発明に係る第1の原点出し
方法を説明するための説明図ならびにタイミング
チヤート、第5図ならびに第6図は本発明の第2
の原点出し方法を説明するための説明図ならびに
タイミングチヤート、第7図は従来の射出成形機
における型締装置の一部側面図である。 13……テールストツク、14……固定ダイプ
レート、15……タイバー、16……移動ダイプ
レート、17……固定金型、18……移動金型、
20……ピン、12……クランクアーム、22…
…型開閉用サーボモータ、24……クランク軸、
25……偏心軸部、26……ベアリング、30…
…エンコーダ、32……磁気センサ、34……磁
性体、36……制御部、37……中央演算部、3
8……メモリ、41……パルスカウンタ。P1,
P2,P3,P4,P5……パルス信号のカウト
数。
略構成図、第2図はその射成形機における型締装
置と制御部との関係を示す機能ブロツク図、第3
図ならびに第4図は本発明に係る第1の原点出し
方法を説明するための説明図ならびにタイミング
チヤート、第5図ならびに第6図は本発明の第2
の原点出し方法を説明するための説明図ならびに
タイミングチヤート、第7図は従来の射出成形機
における型締装置の一部側面図である。 13……テールストツク、14……固定ダイプ
レート、15……タイバー、16……移動ダイプ
レート、17……固定金型、18……移動金型、
20……ピン、12……クランクアーム、22…
…型開閉用サーボモータ、24……クランク軸、
25……偏心軸部、26……ベアリング、30…
…エンコーダ、32……磁気センサ、34……磁
性体、36……制御部、37……中央演算部、3
8……メモリ、41……パルスカウンタ。P1,
P2,P3,P4,P5……パルス信号のカウト
数。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クランク機構本体と、そのクランク機構本体
を駆動する駆動モータと、その駆動モータの回転
角を検出するインクルメンタルエンコーダと、前
記クランク機構本体によつて往復動する可動部
と、所定の感応範囲を有し前記可動部が接近する
と感応するよう可動部移動範囲のデツトポイント
付近に設けた近接センサと、前記エンコーダから
のパルス信号をカウントするカウンタと、そのカ
ウンタからのカウント信号と前記近接センサから
のオン、オフ信号に基ずいて原点を演算する演算
部とを備え、 前記駆動モータを回転することにより前記クラ
ンク機構本体を介して前記可動部を動かし、前記
近接センサがオンした第1の時点でのパルス信号
のカウント数と、さらに駆動モータの回転を続行
して近接センサがオフした第2の時点でのパルス
信号のカウント数とから、前記第1の時点と第2
の時点との中間点を前記演算部で演算してその中
間点を原点とすることを特徴とするクランク装置
の原点出し方法。 2 クランク機構本体と、そのクランク機構本体
を駆動する駆動モータと、その駆動モータの回転
角を検出するインクルメンタルエンコーダと、前
記クランク機構本体によつて往復動する可動部
と、所定の感応範囲を有し前記可動部が接近する
と感応するよう可動部移動範囲のデツドポイント
付近に設けた近接センサと、前記エンコーダから
のパルス信号をカウントするカウンタと、そのカ
ウンタからのカウント信号と前記近接センサから
のオン、オフ信号に基ずいて原点を演算する演算
部とを備え、 前記駆動モータを回転することによつて前記ク
ランク機構本体を介して前記可動部を動かし、前
記近接センサがオンした第1の時点でのパルス信
号のカウント数と、さらに駆動モータの回転を続
行して近接センサがオフした第2の時点でのパル
ス信号のカウント数と、次に駆動モータを反転す
ることにより前記可動部の移動方向を反転して近
接センサが再びオンした第3の時点でのパルス信
号のカウント数と、さらに駆動モータの回転を続
行して近接センサが再びオフした第4の時点での
パルス信号のカウント数とから、近接センサの感
応範囲内でセンサのオン時点とオフ時点との中間
点を前記演算部で演算して、その中間点を原点と
することを特徴とするクランク装置の原点出し方
法。 3 クランク機構本体と、そのクランク機構本体
を駆動する駆動モータと、その駆動モータの回転
角を検出するインクルメンタルエンコーダと、前
記クランク機構本体によつて往復動する可動部
と、所定の感応範囲を有し前記可動部が接近する
と感応するよう可動部移動範囲のデツドポイント
付近に設けた近接センサと、前記エンコーダから
のパルス信号をカウントするカウンタと、そのカ
ウンタからのカウント信号と前記近接センサから
のオン、オフ信号に基ずいて原点を演算する演算
部とを備え、 前記駆動モータを回転することによつて前記ク
ランク機構本体を介して可動部を動かし、前記近
接センサがオンした第1の時点でのパルス信号の
カウント数と、さらに駆動モータの回転を続行し
て近接センサがオフした第2の時点でのパルス信
号のカウント数と、次に駆動モータの逆転するこ
とにより前記可動部の移動方向が反転して近接セ
ンサが再びオンした第3の時点のパルス信号のカ
ウント数と、さらに駆動モータの回転を続行して
近接センサが再びオフした第4の時点のパルス信
号のカウント数と、さらに駆動モータの回転を少
し続行して停止した第5の時点のパルス信号のカ
ウント数から、近接センサの感応範囲内でセンサ
のオン時点とオフ時点との中間点ならびに現在の
停止点を前記演算部で演算して、前記中間点を原
点としたことを特徴とするクランク装置の原点出
し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29362085A JPS62156919A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | クランク装置の原点出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29362085A JPS62156919A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | クランク装置の原点出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156919A JPS62156919A (ja) | 1987-07-11 |
| JPH0152165B2 true JPH0152165B2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=17797068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29362085A Granted JPS62156919A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | クランク装置の原点出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62156919A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63307921A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-15 | Fanuc Ltd | 可変ストロ−ク式クランク型締装置 |
| JP2938879B2 (ja) * | 1988-02-10 | 1999-08-25 | 株式会社ニコン | カメラの動作制御装置 |
| JPH01280521A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | Fanuc Ltd | ダイレクトドライブ式型締装置 |
| JP4559982B2 (ja) * | 2006-03-02 | 2010-10-13 | 株式会社東海理化電機製作所 | 回転角度検出装置及びその初期設定方法 |
| JP4891693B2 (ja) * | 2006-08-07 | 2012-03-07 | 東洋機械金属株式会社 | 射出成形機 |
| JP7321023B2 (ja) | 2019-07-30 | 2023-08-04 | ニデックプレシジョン株式会社 | 電子機器 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP29362085A patent/JPS62156919A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62156919A (ja) | 1987-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |