JPH0460742B2 - - Google Patents
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- JPH0460742B2 JPH0460742B2 JP60014355A JP1435585A JPH0460742B2 JP H0460742 B2 JPH0460742 B2 JP H0460742B2 JP 60014355 A JP60014355 A JP 60014355A JP 1435585 A JP1435585 A JP 1435585A JP H0460742 B2 JPH0460742 B2 JP H0460742B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- slider
- injection
- limit switch
- side member
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/28—Means for indicating the position, e.g. end of stroke
- F15B15/2815—Position sensing, i.e. means for continuous measurement of position, e.g. LVDT
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Actuator (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はダイカストマシンの射出シリンダにお
いて前進するピストンが所定位置で停止するよう
にピストンの位置を検出する位置検出装置に関す
るものである。
いて前進するピストンが所定位置で停止するよう
にピストンの位置を検出する位置検出装置に関す
るものである。
ダイカストマシンは溶湯を金型のキヤビテイ内
へ射出する射出シリンダを備えており、この射出
シリンダのプランジヤが溶湯に付加する力の伝播
状態が変動すると、射出条件が微妙に変り、成形
品の品質に影響を及ぼすので、プランジヤの停止
位置が各シヨツトごとに常に一定となるように監
視する必要がある。そこで従来、射出時に金型の
キヤビテイ外に形成されるビスケツトと称する固
形物の厚みを計測することによつてプランジヤの
停止位置を制御することが行なわれている。
へ射出する射出シリンダを備えており、この射出
シリンダのプランジヤが溶湯に付加する力の伝播
状態が変動すると、射出条件が微妙に変り、成形
品の品質に影響を及ぼすので、プランジヤの停止
位置が各シヨツトごとに常に一定となるように監
視する必要がある。そこで従来、射出時に金型の
キヤビテイ外に形成されるビスケツトと称する固
形物の厚みを計測することによつてプランジヤの
停止位置を制御することが行なわれている。
第2図a,bは従来における横型締・横鋳込型
ダイカストマシンの金型の射出シリンダとの概略
構成図であつて、第5図aは射出前の状態を示し
ており、第5図bは射出後の状態を示している。
図において、型締めされた固定金型1と可動金型
2とには、空間部としてのキヤビテイ3が形成さ
れており、キヤビテイ3の下方には、くびれ部4
を介して射出スリーブ5が水平状に挿入されてい
る。射出スリーブ5には溶湯6を注入する注湯口
7が設けられており、また射出スリーブ5には、
射出シリンダ8のプランジヤ9が摺動自在に嵌入
されている。射出シリンダ8の両ポートは電磁弁
を介して油圧ポンプ10とタンク11とに接続さ
れており、電磁弁の開閉によりピストン12が進
退してこれにカツプリング13で連結されたプラ
ンジヤ9が射出スリーブ5内で進退するように構
成されている。さらに、カツプリング13にはピ
ストン12の進退によつてリミツトスイツチ1
4,15,16を開閉させるストライカ17が固
定されている。ここでリミツトスイツチ14,1
6はそれぞれピストン12の前進限と後退限とを
検知するものであり、また、リミツトスイツチ1
5は、ピストン12の移動速度を射出の途中で変
速するための指令用である。
ダイカストマシンの金型の射出シリンダとの概略
構成図であつて、第5図aは射出前の状態を示し
ており、第5図bは射出後の状態を示している。
図において、型締めされた固定金型1と可動金型
2とには、空間部としてのキヤビテイ3が形成さ
れており、キヤビテイ3の下方には、くびれ部4
を介して射出スリーブ5が水平状に挿入されてい
る。射出スリーブ5には溶湯6を注入する注湯口
7が設けられており、また射出スリーブ5には、
射出シリンダ8のプランジヤ9が摺動自在に嵌入
されている。射出シリンダ8の両ポートは電磁弁
を介して油圧ポンプ10とタンク11とに接続さ
れており、電磁弁の開閉によりピストン12が進
退してこれにカツプリング13で連結されたプラ
ンジヤ9が射出スリーブ5内で進退するように構
成されている。さらに、カツプリング13にはピ
ストン12の進退によつてリミツトスイツチ1
4,15,16を開閉させるストライカ17が固
定されている。ここでリミツトスイツチ14,1
6はそれぞれピストン12の前進限と後退限とを
検知するものであり、また、リミツトスイツチ1
5は、ピストン12の移動速度を射出の途中で変
速するための指令用である。
このように構成されていることにより、第5図
aにおいて注湯口7から射出スリーブ5内へ溶湯
6を注入したのち、射出シリンダ8のヘツドエン
ド側へ送油するとプランジヤ9が前進し、第5図
bに示すように溶湯6がキヤビテイ3内へ射出さ
れる。射出速度はストライカ17の先端がリミツ
トスイツチ15の接点を離れたときに増速され
る。射出後、溶湯6が固化し冷却されると、可動
金型2を開いてキヤビテイ3内の鋳込製品を取り
出すが、このとき、くびれ部4内の固化物18
と、射出スリーブ5内の固化物であるビスケツト
19とが製品に付属して取り出されるので、細い
固化物18をハンマ等で叩いて折ることにより、
固形物18とビスケツト19とが製品から分離さ
れる。
aにおいて注湯口7から射出スリーブ5内へ溶湯
6を注入したのち、射出シリンダ8のヘツドエン
ド側へ送油するとプランジヤ9が前進し、第5図
bに示すように溶湯6がキヤビテイ3内へ射出さ
れる。射出速度はストライカ17の先端がリミツ
トスイツチ15の接点を離れたときに増速され
る。射出後、溶湯6が固化し冷却されると、可動
金型2を開いてキヤビテイ3内の鋳込製品を取り
出すが、このとき、くびれ部4内の固化物18
と、射出スリーブ5内の固化物であるビスケツト
19とが製品に付属して取り出されるので、細い
固化物18をハンマ等で叩いて折ることにより、
固形物18とビスケツト19とが製品から分離さ
れる。
このような鋳込動作において、図に符号l3で示
すビスケツト19の厚みを計測してこれが常に一
定値となるように制御すれば、前述したように製
品の品質が均一になるばかりでなく、製品取出装
置等との取合いが一定になつてミスチヤツクが解
消され、またビスケツト厚さl3を小さくするよう
に制御すれば、不要な固形物が少なくなつて製品
の歩留りがよくなる。
すビスケツト19の厚みを計測してこれが常に一
定値となるように制御すれば、前述したように製
品の品質が均一になるばかりでなく、製品取出装
置等との取合いが一定になつてミスチヤツクが解
消され、またビスケツト厚さl3を小さくするよう
に制御すれば、不要な固形物が少なくなつて製品
の歩留りがよくなる。
そこで従来、ビスケツト19の厚みを計測する
手段として、前記ストライカ17に磁気スケール
を固定したものが用いられている。この磁気スケ
ールは、細長い磁性材に多数の切欠きを一定間隔
で設けることにより磁化部と非磁化部とを交互に
配置したものであつて、その磁束の有無を外部の
検出器でとらえることにより移動物体、すなわち
射出シリンダ8の場合にはストライカ17と一体
のプランジヤ9の変位両を知るものである。この
場合、第5図aに符号l1で示すようにプランジヤ
9が溶湯6なしで可動金型2に当接するまでの長
さをあらかじめ測定しておき、このl1から、第5
図bに符号l1で示す鋳込完了までの移動量を差引
く演酸l3=l1−l2を行なわせることによつてl3の値
が求められる。
手段として、前記ストライカ17に磁気スケール
を固定したものが用いられている。この磁気スケ
ールは、細長い磁性材に多数の切欠きを一定間隔
で設けることにより磁化部と非磁化部とを交互に
配置したものであつて、その磁束の有無を外部の
検出器でとらえることにより移動物体、すなわち
射出シリンダ8の場合にはストライカ17と一体
のプランジヤ9の変位両を知るものである。この
場合、第5図aに符号l1で示すようにプランジヤ
9が溶湯6なしで可動金型2に当接するまでの長
さをあらかじめ測定しておき、このl1から、第5
図bに符号l1で示す鋳込完了までの移動量を差引
く演酸l3=l1−l2を行なわせることによつてl3の値
が求められる。
しかしながら、このような従来の位置検出手段
としての磁気スケールは、変位量を時間で除すこ
とにより射出速度や増減速による射出速度の変化
状態等を容易に監視できるという長所がある反
面、磁気スケール自体とその制御装置を含めきわ
めて高価で容易に設置できないし、また磁性粉の
堆積をなくそうとすると構造が複雑になるので、
射出シリンダのみならず給湯用のシリンダなど各
種の流体圧シリンダにおいて、より構造や操作が
比較的に簡単で安価に提供することのできる位置
検出装置の開発が要請されていた。
としての磁気スケールは、変位量を時間で除すこ
とにより射出速度や増減速による射出速度の変化
状態等を容易に監視できるという長所がある反
面、磁気スケール自体とその制御装置を含めきわ
めて高価で容易に設置できないし、また磁性粉の
堆積をなくそうとすると構造が複雑になるので、
射出シリンダのみならず給湯用のシリンダなど各
種の流体圧シリンダにおいて、より構造や操作が
比較的に簡単で安価に提供することのできる位置
検出装置の開発が要請されていた。
このような問題点を解決するために本発明で
は、射出シリンダのピストンと一体となつて進退
するピストン側部材とその進退径路に配設されピ
ストン側部材の所定基準位置を検出して信号を発
する複数個の固定スイツチとを設けるとともに、
駆動手段による駆動系内の回転軸に連結され計数
器に接続されたロータリエンコーダと、前記回転
軸の回転によりピストン側部材の進退方向に進退
駆動されるスライダと、このスライダに固定され
ピストン側部材で接点を開閉される可動スイツチ
とからなり、固定スイツチからの信号によりピス
トンが所定の基準位置に置かれたときに所定の基
準点に置かれるこのスイツチの基準点から発信位
置までの移動量を計数してピストンの位置に換算
する計測手段を設け、ピストンの位置を検出する
ように構成した。
は、射出シリンダのピストンと一体となつて進退
するピストン側部材とその進退径路に配設されピ
ストン側部材の所定基準位置を検出して信号を発
する複数個の固定スイツチとを設けるとともに、
駆動手段による駆動系内の回転軸に連結され計数
器に接続されたロータリエンコーダと、前記回転
軸の回転によりピストン側部材の進退方向に進退
駆動されるスライダと、このスライダに固定され
ピストン側部材で接点を開閉される可動スイツチ
とからなり、固定スイツチからの信号によりピス
トンが所定の基準位置に置かれたときに所定の基
準点に置かれるこのスイツチの基準点から発信位
置までの移動量を計数してピストンの位置に換算
する計測手段を設け、ピストンの位置を検出する
ように構成した。
ピストンに対する計測手段の出力をあらかじめ
校正しておいてピストンを仕事のために前進さ
せ、その前進限において所定の基準位置にあるス
イツチを移動させると、途中でピストン側部材と
スイツチとの相対位置関係を検出して信号を発
し、これを受信した計測手段がスイツチの前記基
準位置から発信位置までの移動量を計数してピス
トンの位置に換算する。
校正しておいてピストンを仕事のために前進さ
せ、その前進限において所定の基準位置にあるス
イツチを移動させると、途中でピストン側部材と
スイツチとの相対位置関係を検出して信号を発
し、これを受信した計測手段がスイツチの前記基
準位置から発信位置までの移動量を計数してピス
トンの位置に換算する。
第1図ないし第3図は本発明に係るダイカスト
マシンの射出シリンダの位置検出装置の実施例を
示し、第1図はダイカストマシンの射出シリンダ
の縦断面図、第2図は同じく概要構成図、第3図
は動作説明図である。図において第5図a,bと
同符号を付したものはこれと同構成であるからそ
の詳細な説明を省略する。型締めされた金型1,
2には注湯口7を有する射出スリーブ5がくびれ
部4を介しキヤビテイ3と連通して挿入されてお
り、射出シリンダ8のピストン12やピストンロ
ツドにカツプリング13で連結されたプランジヤ
9の頭部は、射出スリーブ5内に摺動自在に挿入
されている。そして、注湯口7から射出スリーブ
5内へ溶湯6を供給したのちピストン12を前進
させると、プランジヤ9がこれと一体となつて前
進し、溶湯6がキヤビテイ3内へ射出される。第
2図はプランジヤ9が前進し終つて射出を完了し
た状態を示しており、射出スリーブ5の終端部に
は、前述したビスケツト19が形成されている。
17はピストン側部材としてのストライカであつ
てカツプリング13に固着することによりピスト
ン12と一体的に進退し、その進退径路には前記
3個のリミツトスイツチ14,15,16が配設
されている。
マシンの射出シリンダの位置検出装置の実施例を
示し、第1図はダイカストマシンの射出シリンダ
の縦断面図、第2図は同じく概要構成図、第3図
は動作説明図である。図において第5図a,bと
同符号を付したものはこれと同構成であるからそ
の詳細な説明を省略する。型締めされた金型1,
2には注湯口7を有する射出スリーブ5がくびれ
部4を介しキヤビテイ3と連通して挿入されてお
り、射出シリンダ8のピストン12やピストンロ
ツドにカツプリング13で連結されたプランジヤ
9の頭部は、射出スリーブ5内に摺動自在に挿入
されている。そして、注湯口7から射出スリーブ
5内へ溶湯6を供給したのちピストン12を前進
させると、プランジヤ9がこれと一体となつて前
進し、溶湯6がキヤビテイ3内へ射出される。第
2図はプランジヤ9が前進し終つて射出を完了し
た状態を示しており、射出スリーブ5の終端部に
は、前述したビスケツト19が形成されている。
17はピストン側部材としてのストライカであつ
てカツプリング13に固着することによりピスト
ン12と一体的に進退し、その進退径路には前記
3個のリミツトスイツチ14,15,16が配設
されている。
以上のように構成された射出シリンダ8には、
位置検出装置20が付設されている。すなわち、
流体圧シリンダとしての射出シリンダ8の外周面
には、ガイド軸21で連結された前後一体のブラ
ケツト22,23が固着されており、ガイド軸2
1の上方には、これと平行するねじ軸24が前後
のブラケツト22,23にボールベアリングを介
して回転自在に軸支されて設けられている。25
は、後程詳述する検出用スイツチの一例として示
すリミツトスイツチイ26が固定されたスライダ
であつて、これに嵌着されたブツシユ27はガイ
ド軸21に摺動自在に嵌合されており、また、ス
ライダ25に嵌着されたねじ管28は、ねじ軸2
4に螺合されている。こうすることにより、ねじ
軸24が正逆方向に回転すると、スライダ25が
ガイド軸21に案内されてピストン12の進退方
向に往復動し、スライド25と一体のリミツトス
イツチ26も往復動する。29はブラケツト22
に固定されたねじ軸回転駆動手段としてのモータ
であつて、ねじ軸24とカツプリング30で連結
されており、モータ制御装置31からの指令で回
転してねじ軸24を回転させ、リミツトスイツチ
26を所定の時期に前進させたりするように構成
されている。32は計数器33に電気接続されて
これとともに計測手段を構成するロータリエンコ
ーダであつて、ねじ軸24との間をカツプリング
34で連結されており、リミツトスイツチ26の
接点がストライカ17との当接で閉成してこれと
の対応を検出することにより発する信号で出力
し、リミツトスイツチ26の基準点と発信号との
間の移動量を計数器33で計数させてピストン1
2の位置に換算させるように構成されている。す
なわち、例えば鋳込完了位置でピストン12が停
止したときに、モータ29の駆動でねじ軸24を
回転させてスライダ25を前進させると、リミツ
トスイツチ26の接続点がストライカ17に当接
することにより信号を発し、これをロータリエン
コーダ32が受信して出力するので、この出力に
より計数器33がリミツトスイツチ26の移動量
を計数して鋳込完了時におけるピストン12の位
置に換算する。したがつてピストン12の前進限
まで移動量をあらかじめ知つておけば、ビスケツ
ト19の厚みを知ることができる。
位置検出装置20が付設されている。すなわち、
流体圧シリンダとしての射出シリンダ8の外周面
には、ガイド軸21で連結された前後一体のブラ
ケツト22,23が固着されており、ガイド軸2
1の上方には、これと平行するねじ軸24が前後
のブラケツト22,23にボールベアリングを介
して回転自在に軸支されて設けられている。25
は、後程詳述する検出用スイツチの一例として示
すリミツトスイツチイ26が固定されたスライダ
であつて、これに嵌着されたブツシユ27はガイ
ド軸21に摺動自在に嵌合されており、また、ス
ライダ25に嵌着されたねじ管28は、ねじ軸2
4に螺合されている。こうすることにより、ねじ
軸24が正逆方向に回転すると、スライダ25が
ガイド軸21に案内されてピストン12の進退方
向に往復動し、スライド25と一体のリミツトス
イツチ26も往復動する。29はブラケツト22
に固定されたねじ軸回転駆動手段としてのモータ
であつて、ねじ軸24とカツプリング30で連結
されており、モータ制御装置31からの指令で回
転してねじ軸24を回転させ、リミツトスイツチ
26を所定の時期に前進させたりするように構成
されている。32は計数器33に電気接続されて
これとともに計測手段を構成するロータリエンコ
ーダであつて、ねじ軸24との間をカツプリング
34で連結されており、リミツトスイツチ26の
接点がストライカ17との当接で閉成してこれと
の対応を検出することにより発する信号で出力
し、リミツトスイツチ26の基準点と発信号との
間の移動量を計数器33で計数させてピストン1
2の位置に換算させるように構成されている。す
なわち、例えば鋳込完了位置でピストン12が停
止したときに、モータ29の駆動でねじ軸24を
回転させてスライダ25を前進させると、リミツ
トスイツチ26の接続点がストライカ17に当接
することにより信号を発し、これをロータリエン
コーダ32が受信して出力するので、この出力に
より計数器33がリミツトスイツチ26の移動量
を計数して鋳込完了時におけるピストン12の位
置に換算する。したがつてピストン12の前進限
まで移動量をあらかじめ知つておけば、ビスケツ
ト19の厚みを知ることができる。
以上のように構成された位置検出装置の動作を
ビスケツトの厚み測定動作を例にとつて説明す
る。型締めを終つて鋳込作業を開始するに先だち
先ずロータリエンコーダ32の校正と、新たな金
型寸法にしたがつた第5図aに符号l1で示す寸法
を求める作業を行なう。すなわち、第5図aに示
すようにピストン12の後退限まで後退させた状
態でモータ29を回転させ、第3図aに示すよう
にスライダ25をブラケツト22に当接する前進
限まで移動させる。この状態でここを基準点にし
てロータリエンコーダ32を校正する。校正後は
溶湯6を入れないでピストン12をプランジヤ9
先端が金型2に当接するまで低速で前進させる。
この状態ではリミツトスイツチ26が前進限位置
にあつてONとなつている。そこで第3図bに示
すようにモータ29を逆回転させ、リミツトスイ
ツチ26の接点がストライカ17から離れて
OFFになるまでスライダ25を後退させたのち、
モータ29を正回転させて第3図cに示すように
リミツトスイツチ26が再びONになるまでスラ
イダ25を前進させる。そののち、スライダ25
を前進させ続けて第3図dに示すようにスライダ
25を再びブラケツト22に当接させておく。前
記したリミツトスイツチ26が作動し始める第3
図cの位置においてロータリエンコーダ32が出
力するが、これは先にリミツトスイツチ26が後
退するときにおける基準点からリミツトスイツチ
26が切れるまでのねじ軸24の回転角度に相当
するものであつて、これを演算器33で計数して
ピストン12の位置に換算し、第2図に符号l1で
示すプランジヤ9のストロークが得られる。この
ストロークl1は金型1,2の寸法に対応する固定
値であるから、1種の金型に対してこの作業を1
度行なつておけばよい。
ビスケツトの厚み測定動作を例にとつて説明す
る。型締めを終つて鋳込作業を開始するに先だち
先ずロータリエンコーダ32の校正と、新たな金
型寸法にしたがつた第5図aに符号l1で示す寸法
を求める作業を行なう。すなわち、第5図aに示
すようにピストン12の後退限まで後退させた状
態でモータ29を回転させ、第3図aに示すよう
にスライダ25をブラケツト22に当接する前進
限まで移動させる。この状態でここを基準点にし
てロータリエンコーダ32を校正する。校正後は
溶湯6を入れないでピストン12をプランジヤ9
先端が金型2に当接するまで低速で前進させる。
この状態ではリミツトスイツチ26が前進限位置
にあつてONとなつている。そこで第3図bに示
すようにモータ29を逆回転させ、リミツトスイ
ツチ26の接点がストライカ17から離れて
OFFになるまでスライダ25を後退させたのち、
モータ29を正回転させて第3図cに示すように
リミツトスイツチ26が再びONになるまでスラ
イダ25を前進させる。そののち、スライダ25
を前進させ続けて第3図dに示すようにスライダ
25を再びブラケツト22に当接させておく。前
記したリミツトスイツチ26が作動し始める第3
図cの位置においてロータリエンコーダ32が出
力するが、これは先にリミツトスイツチ26が後
退するときにおける基準点からリミツトスイツチ
26が切れるまでのねじ軸24の回転角度に相当
するものであつて、これを演算器33で計数して
ピストン12の位置に換算し、第2図に符号l1で
示すプランジヤ9のストロークが得られる。この
ストロークl1は金型1,2の寸法に対応する固定
値であるから、1種の金型に対してこの作業を1
度行なつておけばよい。
このようにして準備したのち、ブラケツト22
に当接するまでスライダ25を前進させた状態で
ピストン12を後退限まで後退させ、注湯口7か
ら射出スリーブ5内に溶湯6を注入したのち、ピ
ストン12を第2図に示す鋳込完了位置まで前進
させると、溶湯6が金型1,2のキヤビテイ3内
へ射出され、これが固化して製品となる。製品に
はくびれ部4内の固化物18と、その下方のビス
ケツト19とが付属する。そこでこの状態で前記
l1を求めたときと同じようにモータ29の逆転に
よりリミツトスイツチ26の接点がストライイカ
17を離れてOFFとなるまでスライダ25を後
退させたのち、スライダ25を再び前進させと、
リミツトスイツチ26の接点がストライカ17に
押下げられてONとなり、ロータリエンコーダ3
2が出力してこれを演算器33が計数することに
より、第2図に示すl2の値を知ることができる。
したがつてこのl2と、あらかじめ承知しているl1
との差であるl1−l2=l3すなわちビスケツト19
の厚みを知ることができ、このようなl3を求める
動作を毎サイクルの鋳込完了後に行なうことによ
り、毎射出後におけるビスケツト19の厚みが得
られる。
に当接するまでスライダ25を前進させた状態で
ピストン12を後退限まで後退させ、注湯口7か
ら射出スリーブ5内に溶湯6を注入したのち、ピ
ストン12を第2図に示す鋳込完了位置まで前進
させると、溶湯6が金型1,2のキヤビテイ3内
へ射出され、これが固化して製品となる。製品に
はくびれ部4内の固化物18と、その下方のビス
ケツト19とが付属する。そこでこの状態で前記
l1を求めたときと同じようにモータ29の逆転に
よりリミツトスイツチ26の接点がストライイカ
17を離れてOFFとなるまでスライダ25を後
退させたのち、スライダ25を再び前進させと、
リミツトスイツチ26の接点がストライカ17に
押下げられてONとなり、ロータリエンコーダ3
2が出力してこれを演算器33が計数することに
より、第2図に示すl2の値を知ることができる。
したがつてこのl2と、あらかじめ承知しているl1
との差であるl1−l2=l3すなわちビスケツト19
の厚みを知ることができ、このようなl3を求める
動作を毎サイクルの鋳込完了後に行なうことによ
り、毎射出後におけるビスケツト19の厚みが得
られる。
さらに本発明ではリミツトスイツチ26を設け
てこれを移動させることによりピストンの前進停
止位置を測つているが、通常リミツトスイツチは
検知部材をい左右に押したり戻したりしてON−
OFFを検知するものであつて、ONを検知する位
置とOFFを検知する位置とは若干異なるので、
位置を検出する場合、基準点をONで測れば、実
際に測るときにもONで測る必要がある。これを
第3図を用いてさらに詳しく説明すると、先ず、
スライダ25がブラケツト22に当接していると
きにONで基準点を検知する場合は、ピストン1
2の前進途中の停止位置をONになつたときに測
りたいが、これを第3図aから第3図bになつた
ときに測つた場合には、OFFになつたときに測
ることになるので、正確に測ることができない。
したがつて、第3図cのときの位置を測ることに
なるので、本発明の装置では、第3図aからいつ
たん第3図bにしなのち第3図cにして測つてい
る。すなわちリミツトスイツチ26をON−OFF
−ONとしており、これも本願発明の特徴であ
る。
てこれを移動させることによりピストンの前進停
止位置を測つているが、通常リミツトスイツチは
検知部材をい左右に押したり戻したりしてON−
OFFを検知するものであつて、ONを検知する位
置とOFFを検知する位置とは若干異なるので、
位置を検出する場合、基準点をONで測れば、実
際に測るときにもONで測る必要がある。これを
第3図を用いてさらに詳しく説明すると、先ず、
スライダ25がブラケツト22に当接していると
きにONで基準点を検知する場合は、ピストン1
2の前進途中の停止位置をONになつたときに測
りたいが、これを第3図aから第3図bになつた
ときに測つた場合には、OFFになつたときに測
ることになるので、正確に測ることができない。
したがつて、第3図cのときの位置を測ることに
なるので、本発明の装置では、第3図aからいつ
たん第3図bにしなのち第3図cにして測つてい
る。すなわちリミツトスイツチ26をON−OFF
−ONとしており、これも本願発明の特徴であ
る。
このように、基準点を第3図aに示す前進限位
置にして上記の運動を行わせれば、射出停止位置
が比較的前の方になるので、射出後にリミツトス
イツチ26を第3図aから第3図bへ移動させる
距離が比較的短くなつてよいが、射出中にストラ
イカ17がリミツトスイツチ26に接するので、
リミツトスイツチ26の機械的摩擦があつて必ず
しも良好でない。そこで、基準点を後方に設けて
リミツトスイツチ26をOFFの状態にし、射出
後リミツトスイツチ26をいつたん前方へ移動さ
せてリミツトスイツチ26をONにしたのち、リ
ミツトスイツチ26を少し後退させてOFFにす
る方が射出中にストライカ17がリミツトスイツ
チ26に接しないので、機械的摩擦がなくなつて
良好である。すなわちこの場合、リミツトスイツ
チ26はOFF−ON−OFFとなり、これも本願発
明の特徴である。ただしこの場合には、リミツト
イスイツチ26を後退限の基準点から前方へ移動
させるのに少し多く時間がかかるという欠点があ
るが、毎回0点からリミツトスイツチ26をスタ
ートさせるのではなく、基準点を射出停止位置に
近い所にあらかじめ決めておけば、時間も短くな
り、リミツトスイツチ26の磨耗も少なくなる。
置にして上記の運動を行わせれば、射出停止位置
が比較的前の方になるので、射出後にリミツトス
イツチ26を第3図aから第3図bへ移動させる
距離が比較的短くなつてよいが、射出中にストラ
イカ17がリミツトスイツチ26に接するので、
リミツトスイツチ26の機械的摩擦があつて必ず
しも良好でない。そこで、基準点を後方に設けて
リミツトスイツチ26をOFFの状態にし、射出
後リミツトスイツチ26をいつたん前方へ移動さ
せてリミツトスイツチ26をONにしたのち、リ
ミツトスイツチ26を少し後退させてOFFにす
る方が射出中にストライカ17がリミツトスイツ
チ26に接しないので、機械的摩擦がなくなつて
良好である。すなわちこの場合、リミツトスイツ
チ26はOFF−ON−OFFとなり、これも本願発
明の特徴である。ただしこの場合には、リミツト
イスイツチ26を後退限の基準点から前方へ移動
させるのに少し多く時間がかかるという欠点があ
るが、毎回0点からリミツトスイツチ26をスタ
ートさせるのではなく、基準点を射出停止位置に
近い所にあらかじめ決めておけば、時間も短くな
り、リミツトスイツチ26の磨耗も少なくなる。
第4図は本発明の他の実施例の示す位置検出装
置要部の側面図であつて第1図と同符号を付した
ものはこれと同構成であるからその説明を省略す
る。本実施例においては、スライダ25の進退駆
動手段として前記実施例のモータ29に代えて流
体圧シリンダ35を用い、またロータリエンコー
ダ32をラツク36とピニオン37とで回転させ
るようにした。すなわち、ブラケツト22に装着
した流体圧シリンダ35のピストンロツド38
は、ガイド軸21に支持されたスライダ25に作
用端を接続されており、またスライダ25に連結
されたラツク36は、ブラケツト23に進退自在
に軸支されていてロータリエンコーダ32のピニ
オン37と噛合つている。こうすることにより流
体圧シリンダ35を作動させると、ピストンロツ
ド38とともにスライダ25が進退し、ラツク3
6とピニオン37との噛合によりロータリエンコ
ーダ32が回転する。その位置検出動作は前記実
施例と全く同じである。
置要部の側面図であつて第1図と同符号を付した
ものはこれと同構成であるからその説明を省略す
る。本実施例においては、スライダ25の進退駆
動手段として前記実施例のモータ29に代えて流
体圧シリンダ35を用い、またロータリエンコー
ダ32をラツク36とピニオン37とで回転させ
るようにした。すなわち、ブラケツト22に装着
した流体圧シリンダ35のピストンロツド38
は、ガイド軸21に支持されたスライダ25に作
用端を接続されており、またスライダ25に連結
されたラツク36は、ブラケツト23に進退自在
に軸支されていてロータリエンコーダ32のピニ
オン37と噛合つている。こうすることにより流
体圧シリンダ35を作動させると、ピストンロツ
ド38とともにスライダ25が進退し、ラツク3
6とピニオン37との噛合によりロータリエンコ
ーダ32が回転する。その位置検出動作は前記実
施例と全く同じである。
なお、前記各実施例においては、ピストン側部
材であるストライカ17の対応を検出するスイツ
チとして接点接触型のリミツトスイツチ26を例
示したが、非接触型の近接スイツチを用いてもよ
い。
材であるストライカ17の対応を検出するスイツ
チとして接点接触型のリミツトスイツチ26を例
示したが、非接触型の近接スイツチを用いてもよ
い。
また、前記各実施例では、位置検出のための操
作に際し、スライダ25をいつたんリミツトスイ
ツチ26がOFFとなる位置まで後退させたのち
再びリミツトスイツチ26がONとなる位置まで
前進させる例を示したが、これはリミツトスイツ
チ26がON→OFFの場合とOFF→ONの場合と
の差いわゆる応差量が大きいことを考慮してなさ
れたものであつて、両者の差が小さい検出素子を
用いた場合や、両者の差がピストン12の位置に
対し無視できる誤差内にある場合には、上記往復
走査でなく一方向のみの走査でよい。すなわち、
スライダ25をブラケツト22からブラケツト2
3に向つて移動させるか、あるいはブロケツト2
3からブラケツト22に向つて移動させるかし
て、リミツトスイツチ26がON→OFFまたは
OFF→ONになる点をロータリエンコーダ32で
検出してピストン12の位置を得てもよい。
作に際し、スライダ25をいつたんリミツトスイ
ツチ26がOFFとなる位置まで後退させたのち
再びリミツトスイツチ26がONとなる位置まで
前進させる例を示したが、これはリミツトスイツ
チ26がON→OFFの場合とOFF→ONの場合と
の差いわゆる応差量が大きいことを考慮してなさ
れたものであつて、両者の差が小さい検出素子を
用いた場合や、両者の差がピストン12の位置に
対し無視できる誤差内にある場合には、上記往復
走査でなく一方向のみの走査でよい。すなわち、
スライダ25をブラケツト22からブラケツト2
3に向つて移動させるか、あるいはブロケツト2
3からブラケツト22に向つて移動させるかし
て、リミツトスイツチ26がON→OFFまたは
OFF→ONになる点をロータリエンコーダ32で
検出してピストン12の位置を得てもよい。
さらに、前記各実施例では、スライダ25がブ
ラケツト22に当接した位置を基準点として位置
検出する例を示したが、毎サイクルごとにスライ
ダ26をブラケツト22に当接する位置まで移動
させることは、各部材の耐久性において得策でな
いので、ブラケツト22から一定の距離だけ離れ
た位置を基準点としてもピストン12に対するロ
ータリエンコーダ32の出力校正が可能であるこ
とから、このようにすることが望ましい。勿論、
スライダ25がブラケツト22に当接した位置を
基準点とする代りに、スライダ25がブラケツト
23に当接した位置を基準点とし、スライダ25
を前進させて位置検出を行なうこともできる。
ラケツト22に当接した位置を基準点として位置
検出する例を示したが、毎サイクルごとにスライ
ダ26をブラケツト22に当接する位置まで移動
させることは、各部材の耐久性において得策でな
いので、ブラケツト22から一定の距離だけ離れ
た位置を基準点としてもピストン12に対するロ
ータリエンコーダ32の出力校正が可能であるこ
とから、このようにすることが望ましい。勿論、
スライダ25がブラケツト22に当接した位置を
基準点とする代りに、スライダ25がブラケツト
23に当接した位置を基準点とし、スライダ25
を前進させて位置検出を行なうこともできる。
また、前記各実施例は本発明をダイカストマシ
ンの射出シリンダにおけるビスケツト厚測定用と
して実施した例を示したが、これはピストン12
の前進限附近における減速位置の測定用やあるい
は給湯用流体圧シリンダのピストン位置検出によ
る注湯量の制御等各種流体圧シリンダのピストン
位置検出に対しても同様に実施することができ
る。
ンの射出シリンダにおけるビスケツト厚測定用と
して実施した例を示したが、これはピストン12
の前進限附近における減速位置の測定用やあるい
は給湯用流体圧シリンダのピストン位置検出によ
る注湯量の制御等各種流体圧シリンダのピストン
位置検出に対しても同様に実施することができ
る。
以上の説明により明らかなように、本発明によ
れば、流体圧シリンダの位置検出装置において、
射出シリンダのピストンと一体となつて進退する
ピストン側部材とその進退径路に配設されピスト
ン側部材の所定基準位置を検出して信号を発する
複数個の固定スイツチとを設けるとともに、駆動
手段による駆動系内の回転軸に連結され計数器に
接続されたロータリエンコーダと、前記回転軸の
回転によりピストン側部材の進退方向に進退駆動
されるスライダと、このスライダに固定されピス
トン側部材で接点を開閉される可動スイツチとか
らなり、固定スイツチからの信号によりピストン
が所定の基準位置に置かれたときに所定の基準点
に置かれるこのスイツチの基準点から発信位置ま
での移動量を計数してピストンの位置に換算する
計測手段を設け、ピストンの位置を検出するよう
に構成した。
れば、流体圧シリンダの位置検出装置において、
射出シリンダのピストンと一体となつて進退する
ピストン側部材とその進退径路に配設されピスト
ン側部材の所定基準位置を検出して信号を発する
複数個の固定スイツチとを設けるとともに、駆動
手段による駆動系内の回転軸に連結され計数器に
接続されたロータリエンコーダと、前記回転軸の
回転によりピストン側部材の進退方向に進退駆動
されるスライダと、このスライダに固定されピス
トン側部材で接点を開閉される可動スイツチとか
らなり、固定スイツチからの信号によりピストン
が所定の基準位置に置かれたときに所定の基準点
に置かれるこのスイツチの基準点から発信位置ま
での移動量を計数してピストンの位置に換算する
計測手段を設け、ピストンの位置を検出するよう
に構成した。
なお、実施例のように、本発明をダイカストマ
シンの射出装置部に用い、これで計測して得られ
るビスケツトの厚みを基にして射出ストロークを
制御し、毎回のビスケツト厚が一定になるように
制御すれば、射出条件が毎回一定になり射出製品
の品質が均一になつて良品質の射出製品が得られ
る。また製品の取出しも容易になる。
シンの射出装置部に用い、これで計測して得られ
るビスケツトの厚みを基にして射出ストロークを
制御し、毎回のビスケツト厚が一定になるように
制御すれば、射出条件が毎回一定になり射出製品
の品質が均一になつて良品質の射出製品が得られ
る。また製品の取出しも容易になる。
第1図ないし第4図は本発明に係るダイカスト
マシンの射出シリンダの位置検出装置の実施例を
示し、第1図はその縦断面図、第2図はこれを実
施したダイカストマシン用射出シリンダの概要構
成図、第3図は動作説明図、第4図は本発明の他
の実施例を示す位置検出装置要部の側面図、第5
図a,bは従来におけるダイカストマシンの射出
シリンダの位置検出装置の概略構成図を示し、第
5図aはピストン後退位置、第5図bはピストン
前進位置をそれぞれ示している。 1,2……金型、3……キヤビテイ、5……射
出スリーブ、6……溶湯、8……射出シリンダ、
9……ブランジヤ、12……ピストン、17……
ストライカ、19……ビスケツト、20……位置
検出装置、22……ブラケツト、24……ねじ
軸、25……スライダ、26……リミツトスイイ
ツチ、29……モータ、32……ロータリエンコ
ーダ、33……計数器、35……流体圧シリン
ダ、36……ラツク、37……ピニオン、38…
…ピストンロツド、l1……ピストンの後退限から
前進限までの最大ストローク、l2……ピストンの
後退限から鋳込完了位置までのストローク、l3…
…ビスケツトの厚み。
マシンの射出シリンダの位置検出装置の実施例を
示し、第1図はその縦断面図、第2図はこれを実
施したダイカストマシン用射出シリンダの概要構
成図、第3図は動作説明図、第4図は本発明の他
の実施例を示す位置検出装置要部の側面図、第5
図a,bは従来におけるダイカストマシンの射出
シリンダの位置検出装置の概略構成図を示し、第
5図aはピストン後退位置、第5図bはピストン
前進位置をそれぞれ示している。 1,2……金型、3……キヤビテイ、5……射
出スリーブ、6……溶湯、8……射出シリンダ、
9……ブランジヤ、12……ピストン、17……
ストライカ、19……ビスケツト、20……位置
検出装置、22……ブラケツト、24……ねじ
軸、25……スライダ、26……リミツトスイイ
ツチ、29……モータ、32……ロータリエンコ
ーダ、33……計数器、35……流体圧シリン
ダ、36……ラツク、37……ピニオン、38…
…ピストンロツド、l1……ピストンの後退限から
前進限までの最大ストローク、l2……ピストンの
後退限から鋳込完了位置までのストローク、l3…
…ビスケツトの厚み。
Claims (1)
- 1 射出シリンダ8の流体圧で進退するピストン
12に固定されこのピストン12と一体となつて
進退するピストン側部材17と、機台側に固定さ
れて前記ピストン側部材17の進退径路に配設さ
れ前記ピストン側部材17の所定基準位置を検出
して信号を発する複数個の固定スイツチ16,1
5,14とを設けるとともに、駆動手段29によ
る駆動系内の回転軸24に連結され計数器33に
接続されたロータリエンコーダ32と、前記回転
軸24の回転により前記ピストン側部材17の進
退方向に進退駆動されるスライダ25と、このス
ライダ25に固定され前記ピストン側部材17で
接点を開閉される可動スイツチ26とからなり、
前記固定スイツチ14,16からの信号によりピ
ストン12が所定の基準位置に置かれたときに所
定の基準点に置かれるこのスイツチ25の基準点
から発信位置までの移動量を計数して前記ピスト
ン12の位置に換算する計測手段を設け、ピスト
ン12の位置を検出することを特徴とするダイカ
ストマシンの射出シリンダの位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1435585A JPS61175304A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | ダイカストマシンの射出シリンダの位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1435585A JPS61175304A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | ダイカストマシンの射出シリンダの位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175304A JPS61175304A (ja) | 1986-08-07 |
| JPH0460742B2 true JPH0460742B2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=11858758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1435585A Granted JPS61175304A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | ダイカストマシンの射出シリンダの位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61175304A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07208406A (ja) * | 1994-01-18 | 1995-08-11 | Takeshi Kuroda | 直線運動拡大装置 |
| JP5603176B2 (ja) * | 2010-09-03 | 2014-10-08 | 東芝機械株式会社 | 成形機の射出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56104607U (ja) * | 1980-01-16 | 1981-08-15 |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1435585A patent/JPS61175304A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61175304A (ja) | 1986-08-07 |
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