JPH0152681B2 - - Google Patents
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- JPH0152681B2 JPH0152681B2 JP52032777A JP3277777A JPH0152681B2 JP H0152681 B2 JPH0152681 B2 JP H0152681B2 JP 52032777 A JP52032777 A JP 52032777A JP 3277777 A JP3277777 A JP 3277777A JP H0152681 B2 JPH0152681 B2 JP H0152681B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- needle
- output
- measuring device
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/004—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring coordinates of points
- G01B7/008—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring coordinates of points using coordinate measuring machines
- G01B7/012—Contact-making feeler heads therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は少なくとも直角2次元における変位測
定装置に関する。
定装置に関する。
枢動の中心を含む軸の面で枢動するようにハウ
ジングに支持された針を有するプローブと、軸か
ら離隔した位置で針とハウジングの間に配された
センサとをそなえ、軸に対して横方向における針
の加工品接触端の変位を感知する変位測定装置は
公知である。
ジングに支持された針を有するプローブと、軸か
ら離隔した位置で針とハウジングの間に配された
センサとをそなえ、軸に対して横方向における針
の加工品接触端の変位を感知する変位測定装置は
公知である。
本発明の目的は公知の装置を軸方向の変位をも
測定できるように改良することである。
測定できるように改良することである。
本発明によるプローブにおいては、針が軸にそ
つて移動するようにハウジングに支持され、第2
のセンサが少なくとも前記軸にそう針の変位を感
知するように針とハウジングの間に配設され、2
つのセンサがそれぞれ出力を有し、これら出力が
これら出力間の差を定める信号を形成する手段に
接続されており、横方向変位を別個に測定できる
ようになされている。
つて移動するようにハウジングに支持され、第2
のセンサが少なくとも前記軸にそう針の変位を感
知するように針とハウジングの間に配設され、2
つのセンサがそれぞれ出力を有し、これら出力が
これら出力間の差を定める信号を形成する手段に
接続されており、横方向変位を別個に測定できる
ようになされている。
以下、本発明を添付図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、プローブ9は針
10をそなえ、この針10はスプリング11にと
りつけられている。スプリング11は針と支持部
材即ちハウジング14の間に伸展した4つのリム
12をもつている。スプリングは板状であつて、
プローブの対称軸Bに直角な面A―A上にある。
針は、スプリング11の中央部15の上下にそれ
ぞれのびる部分16,17をそなえ、これらの部
分は相互に螺合されて、相互の間に中央部分15
を固定している。リム12の間には取付フランジ
18があつて、これでスプリングをハウジング1
4に確保している。
10をそなえ、この針10はスプリング11にと
りつけられている。スプリング11は針と支持部
材即ちハウジング14の間に伸展した4つのリム
12をもつている。スプリングは板状であつて、
プローブの対称軸Bに直角な面A―A上にある。
針は、スプリング11の中央部15の上下にそれ
ぞれのびる部分16,17をそなえ、これらの部
分は相互に螺合されて、相互の間に中央部分15
を固定している。リム12の間には取付フランジ
18があつて、これでスプリングをハウジング1
4に確保している。
各リム12の基本的形状は第2図に影12Aを
つけて示したようになつており、これから、リム
が中央部15とフランジ18の間に、ほぼU字状
をなして曲線状にのびていることがわかると思
う。スプリングは各リムの所に部分19を有し、
この部分はリムとフランジを接続するものであ
る。
つけて示したようになつており、これから、リム
が中央部15とフランジ18の間に、ほぼU字状
をなして曲線状にのびていることがわかると思
う。スプリングは各リムの所に部分19を有し、
この部分はリムとフランジを接続するものであ
る。
ハウジング14は座標測定装置(公知なので図
示せず)の作動ヘツドにとりつけるためのアーバ
21をそなえている。この場合ヘツドは第1図お
よび第2図にX,Y,Zで示した三次元の移動に
対しそれぞれの直線キヤリツジで支持されてい
る。このキヤリツジは与えられたデータに関する
ヘツド位置を連続モニタするための測定装置に接
続されている。動作を説明すれば、ヘツドは、針
の球状端22が加工品の面に接触するまで加工品
に対して移動される。この接触点以上にヘツドが
移動すれば、ヘツドに関して針が変位することと
なり、このような変位が測定機械においてデータ
に関して加工品の面の位置を決定するのに用いら
れる。
示せず)の作動ヘツドにとりつけるためのアーバ
21をそなえている。この場合ヘツドは第1図お
よび第2図にX,Y,Zで示した三次元の移動に
対しそれぞれの直線キヤリツジで支持されてい
る。このキヤリツジは与えられたデータに関する
ヘツド位置を連続モニタするための測定装置に接
続されている。動作を説明すれば、ヘツドは、針
の球状端22が加工品の面に接触するまで加工品
に対して移動される。この接触点以上にヘツドが
移動すれば、ヘツドに関して針が変位することと
なり、このような変位が測定機械においてデータ
に関して加工品の面の位置を決定するのに用いら
れる。
スプリング11が自由状態にある場合、即ち針
の端部22に重力以外の他の力が加わらない場
合、針は休止位置にあると言う。針、即ちその端
部22の変位は、リム12の曲げ、ねじれを含
む、スプリングの偏倚となる。X又はY方向の変
位中、針はスプリングの中心Cを中心として枢動
し、Z方向変位中は、中心Cは軸Bにそつて移動
する。リム12が、スプリング板厚よりも大きい
幅を面A―A上にもつていて、リムが曲つたり、
ねじれたりする一方で面A―A上にある力に抗し
得るので、針がX或はY方向に平行動作すること
は防止できる。
の端部22に重力以外の他の力が加わらない場
合、針は休止位置にあると言う。針、即ちその端
部22の変位は、リム12の曲げ、ねじれを含
む、スプリングの偏倚となる。X又はY方向の変
位中、針はスプリングの中心Cを中心として枢動
し、Z方向変位中は、中心Cは軸Bにそつて移動
する。リム12が、スプリング板厚よりも大きい
幅を面A―A上にもつていて、リムが曲つたり、
ねじれたりする一方で面A―A上にある力に抗し
得るので、針がX或はY方向に平行動作すること
は防止できる。
針の変位は、4つの感知トランスジユーサ25
A,25B,25C,25Dで測定される。これ
らトランスジユーサは軸Bを中心とする共通円周
上でしかもX方向Y方向にある2つの直径上に配
設されている(第2図)。各トランスジユーサは
誘導巻線26と可動コア27をそなえ、巻線のイ
ンダクシヨンはコアの位置が変化するにつれて変
化するようになつている。このようなトランスジ
ユーサ自体は公知のものである。各コア27は、
針に固定したアーム28に可撓線を介して接続さ
れている。
A,25B,25C,25Dで測定される。これ
らトランスジユーサは軸Bを中心とする共通円周
上でしかもX方向Y方向にある2つの直径上に配
設されている(第2図)。各トランスジユーサは
誘導巻線26と可動コア27をそなえ、巻線のイ
ンダクシヨンはコアの位置が変化するにつれて変
化するようになつている。このようなトランスジ
ユーサ自体は公知のものである。各コア27は、
針に固定したアーム28に可撓線を介して接続さ
れている。
各トランスジユーサ25はそれぞれのインダク
シヨンブリツジ30(第3図)に接続されてい
る。このブリツジは、ブリツジ自体のバランスに
応じて正、負、ゼロの出力を発生するものであ
る。以上4つのブリツジの出力をそれぞれ29
A,29B,29C,29Dで示す。針が静止し
ている場合、すべてのトランジスジユーサの出力
がゼロであるように、トランスジユーサが位置づ
けられ更にブリツジが調整されている。ブリツジ
出力29A,29Bは(その一方がインバータ3
1を介し)加算増幅器32に接続されて出力の差
29A―29Bを得るようになされている。針が
X方向に移動すれば、出力29A,29Bはそれ
ぞれ正、負となるので、増幅器の出力は針のX方
向変位に比例した信号33で休止位置から離隔し
た方向センスを示す符号をもつていることは容易
にわかるであろう。
シヨンブリツジ30(第3図)に接続されてい
る。このブリツジは、ブリツジ自体のバランスに
応じて正、負、ゼロの出力を発生するものであ
る。以上4つのブリツジの出力をそれぞれ29
A,29B,29C,29Dで示す。針が静止し
ている場合、すべてのトランジスジユーサの出力
がゼロであるように、トランスジユーサが位置づ
けられ更にブリツジが調整されている。ブリツジ
出力29A,29Bは(その一方がインバータ3
1を介し)加算増幅器32に接続されて出力の差
29A―29Bを得るようになされている。針が
X方向に移動すれば、出力29A,29Bはそれ
ぞれ正、負となるので、増幅器の出力は針のX方
向変位に比例した信号33で休止位置から離隔し
た方向センスを示す符号をもつていることは容易
にわかるであろう。
ブリツジ出力29C,29Dは(一方がインバ
ータ35を介して)加算増幅器36に接続され
て、針のY方向変位に比例した信号37を発生す
る。
ータ35を介して)加算増幅器36に接続され
て、針のY方向変位に比例した信号37を発生す
る。
更に全ブリツジ出力29A,29B,29C,
29Dは加算増幅器39に接続され、この増幅器
の出力40は従つて針のZ方向変位に比例し、Z
方向変位のセンスに対応した符号をもつている。
このようにして、Z方向変位は、3次元間の弁別
を失なうことなく、XおよびY方向変位と同じト
ランスジユーサで感知される。
29Dは加算増幅器39に接続され、この増幅器
の出力40は従つて針のZ方向変位に比例し、Z
方向変位のセンスに対応した符号をもつている。
このようにして、Z方向変位は、3次元間の弁別
を失なうことなく、XおよびY方向変位と同じト
ランスジユーサで感知される。
針が2次元或は3次元の移動成分を含むような
移動をする場合は、それぞれの増幅器はこれら成
分を別々にあらわす。
移動をする場合は、それぞれの増幅器はこれら成
分を別々にあらわす。
出力33,37,40は、各々、校正ポテンシ
ヨメータ42、A―Dコンバータ43、デジタル
表示装置44に接続されている。別々のポテンシ
ヨメータが必要な理由は次の通りである。即ち、
増幅器32,36が2入力であるのに対し増幅器
40は4入力であるために、出力33,37は出
力40と同一スケールではない(その関係は2:
4)。
ヨメータ42、A―Dコンバータ43、デジタル
表示装置44に接続されている。別々のポテンシ
ヨメータが必要な理由は次の通りである。即ち、
増幅器32,36が2入力であるのに対し増幅器
40は4入力であるために、出力33,37は出
力40と同一スケールではない(その関係は2:
4)。
図示してないが、変形例では、各対のトランス
ジユーサのたつた1つの出力がZ次元の測定に用
いられている。例えば、出力29A,29Bだけ
が加算増幅器39に接続される。この場合、各対
のトランスジユーサの2つの出力を用いる場合ほ
どには正確ではないが、真Zの読みを発生する。
ジユーサのたつた1つの出力がZ次元の測定に用
いられている。例えば、出力29A,29Bだけ
が加算増幅器39に接続される。この場合、各対
のトランスジユーサの2つの出力を用いる場合ほ
どには正確ではないが、真Zの読みを発生する。
第4図および第5図に示したプローブは、ハウ
ジング114内に支持されたスプリング111に
取付けた針110をそなえている。針、スプリン
グ、ハウジングの構成は第1図,第2図に示した
ものとほぼ同様であり、スプリングは面A―A上
に配され、針が休止位置からX,Y,Zの方向に
変位できるようにしている。Z方向はプローブの
対称軸Bの方向である。針変位は3つの感知トラ
ンスジユーサ125A,125B,125Cで測
定され、これらトランスジユーサは各々インダク
シヨン巻線126と可動コア127をそなえてい
る。2つのトランスジユーサ125A,125C
は軸BからX方向Y方向にそれぞれ離隔した位置
にあて、巻線とコアはロツドを介してハウジング
114と針110にそれぞれ取付けられている。
他のトランスジユーサ125Bは針の中空部15
0内で軸B上に配設されていて、その巻線は中空
部にとりつけられ、コアは線151を介してハウ
ジング114に固定されている。
ジング114内に支持されたスプリング111に
取付けた針110をそなえている。針、スプリン
グ、ハウジングの構成は第1図,第2図に示した
ものとほぼ同様であり、スプリングは面A―A上
に配され、針が休止位置からX,Y,Zの方向に
変位できるようにしている。Z方向はプローブの
対称軸Bの方向である。針変位は3つの感知トラ
ンスジユーサ125A,125B,125Cで測
定され、これらトランスジユーサは各々インダク
シヨン巻線126と可動コア127をそなえてい
る。2つのトランスジユーサ125A,125C
は軸BからX方向Y方向にそれぞれ離隔した位置
にあて、巻線とコアはロツドを介してハウジング
114と針110にそれぞれ取付けられている。
他のトランスジユーサ125Bは針の中空部15
0内で軸B上に配設されていて、その巻線は中空
部にとりつけられ、コアは線151を介してハウ
ジング114に固定されている。
トランスジユーサ125はそれぞれインダクシ
ヨンブリツジ130A,130B,130C(第
6図)に接続され、これらブリツジはそれぞれ出
力129A,129B,129Cを発生する。出
力129A,129Bは(一方がインバータ13
1を介して)加算増幅器132に接続されている
増幅器132はX方向の針の変位に比例した出力
133を発生する。一方、出力129B,129
Cは(一方がインバータ135を介して)加算増
幅器136に接続され、この増幅器136はY方
向の針の変位に比例した出力137を発生する。
XおよびY次元の測定に関する限り、出力129
BはZ方向の変位があるまでは何の役目もしない
ことは容易にわかるであろう。この場合、インバ
ータ131,135を介して接続することによつ
て、Z変位がX或はYの次元における測定を誤ま
らせないようにしている。
ヨンブリツジ130A,130B,130C(第
6図)に接続され、これらブリツジはそれぞれ出
力129A,129B,129Cを発生する。出
力129A,129Bは(一方がインバータ13
1を介して)加算増幅器132に接続されている
増幅器132はX方向の針の変位に比例した出力
133を発生する。一方、出力129B,129
Cは(一方がインバータ135を介して)加算増
幅器136に接続され、この増幅器136はY方
向の針の変位に比例した出力137を発生する。
XおよびY次元の測定に関する限り、出力129
BはZ方向の変位があるまでは何の役目もしない
ことは容易にわかるであろう。この場合、インバ
ータ131,135を介して接続することによつ
て、Z変位がX或はYの次元における測定を誤ま
らせないようにしている。
出力129B自体はZ方向の変位に比例し、出
力140を有する増幅器139に直接に接続され
ている。
力140を有する増幅器139に直接に接続され
ている。
出力133,137,140はそれぞれの針変
位に対応して1:1に校正されたポテンシヨメー
タを介して出力される。
位に対応して1:1に校正されたポテンシヨメー
タを介して出力される。
第7図と第8図に示したプローブは、ハウジン
グ214内に支持されたスプリング211に固定
した針をそなえている。針、スプリング、ハウジ
ングの構成は第1図および第2図のものと、ほぼ
同様で、スプリングは面A―A上に配され、針が
休止位置からX,Y,Zの方向に変位できるよう
にしている。Z方向はプローブの対称軸Bの方向
である。針の変位は3つの感知トランスジユーサ
225A,225B,225Cで測定される。こ
れらトランスジユーサは各々インダクシヨン巻線
226と可動コア227をそなえている。また3
つのトランスジユーサは軸Bを中心とする共通円
周上に等間隔に配置されている。トランスジユー
サ225AはX方向の半径上にあり、トランスジ
ユーサ225B,225CはX方向とそれぞれ60
度の角度をなす半径上でしかもY方向と平行な線
上にある。トランスジユーサの巻線はハウジング
214に取付けられ、コアはロツド228を介し
て針に固定されている。
グ214内に支持されたスプリング211に固定
した針をそなえている。針、スプリング、ハウジ
ングの構成は第1図および第2図のものと、ほぼ
同様で、スプリングは面A―A上に配され、針が
休止位置からX,Y,Zの方向に変位できるよう
にしている。Z方向はプローブの対称軸Bの方向
である。針の変位は3つの感知トランスジユーサ
225A,225B,225Cで測定される。こ
れらトランスジユーサは各々インダクシヨン巻線
226と可動コア227をそなえている。また3
つのトランスジユーサは軸Bを中心とする共通円
周上に等間隔に配置されている。トランスジユー
サ225AはX方向の半径上にあり、トランスジ
ユーサ225B,225CはX方向とそれぞれ60
度の角度をなす半径上でしかもY方向と平行な線
上にある。トランスジユーサの巻線はハウジング
214に取付けられ、コアはロツド228を介し
て針に固定されている。
トランスジユーサ225A,225B,225
Cは、それぞれインダクシヨンブリツジ230
A,230B,230Cに接続され、これらブリ
ツジはそれぞれ出力229A,229B,229
Cを発生する。
Cは、それぞれインダクシヨンブリツジ230
A,230B,230Cに接続され、これらブリ
ツジはそれぞれ出力229A,229B,229
Cを発生する。
針がX方向に変位する間、出力229Aは正
に、出力229B,229Cは負となり、或はこ
の反対の状態となる。しかし、アーム228B,
228Cが60゜の角度をなしていることにより、
トランスジユーサ225B,225Cの出力はト
ランスジユーサ225Aの出力の半分である。X
方向の移動を測定するために、出力229Bと2
29Cは加算増幅器241に接続されている。こ
の増幅器241の出力はインバータ231に加え
られ、このインバータ231の出力と出力129
Aとが加算増幅器232に加えられる。この増幅
器は下記のような差出力233を送出する。
に、出力229B,229Cは負となり、或はこ
の反対の状態となる。しかし、アーム228B,
228Cが60゜の角度をなしていることにより、
トランスジユーサ225B,225Cの出力はト
ランスジユーサ225Aの出力の半分である。X
方向の移動を測定するために、出力229Bと2
29Cは加算増幅器241に接続されている。こ
の増幅器241の出力はインバータ231に加え
られ、このインバータ231の出力と出力129
Aとが加算増幅器232に加えられる。この増幅
器は下記のような差出力233を送出する。
233=229A−{−229B+(−229C)}=229A+
229B+229C この値は針のX方向変位に比例する。X変位の
信号299Aの大きさを1単位とすれば、信号2
29Bと229Cはそれぞれ1/2単位で、従つて
信号233は2単位の大きさをもつ。
229B+229C この値は針のX方向変位に比例する。X変位の
信号299Aの大きさを1単位とすれば、信号2
29Bと229Cはそれぞれ1/2単位で、従つて
信号233は2単位の大きさをもつ。
針のY方向変位中、トランスジユーサ225A
は影響されないが、トランスジユーサ225B,
225Cは等しく且つ反対の出力を発生する。ア
ーム228B,228Cは60゜の角度をなしてい
るので、後者の出力は各々1の0.866倍に比例す
る。Y方向の移動を測定するために、ブリツジ出
力229B,229Cの一方がインバータ235
を介して取り出され、このインバータの出力は他
方のブリツジ出力と共に加算増幅器236に加え
られる。この増幅器の出力は下記の差であらわさ
れる。
は影響されないが、トランスジユーサ225B,
225Cは等しく且つ反対の出力を発生する。ア
ーム228B,228Cは60゜の角度をなしてい
るので、後者の出力は各々1の0.866倍に比例す
る。Y方向の移動を測定するために、ブリツジ出
力229B,229Cの一方がインバータ235
を介して取り出され、このインバータの出力は他
方のブリツジ出力と共に加算増幅器236に加え
られる。この増幅器の出力は下記の差であらわさ
れる。
237=229B−(−229C)
これはY方向の針変位に比例する。この信号は
2×0.866=1.732単位の大きさをもつている。
2×0.866=1.732単位の大きさをもつている。
針がZ方向に移動する場合は、全トランスジユ
ーサ225A,225B,225Cは同一の大き
さと符号の出力を発生する。この移動を測定する
ために、出力229A,229B,229Cは加
算増幅器239に接続され、この増幅器の出力2
40はZ方向の針変位に比例し、3単位の大きさ
をもつている。
ーサ225A,225B,225Cは同一の大き
さと符号の出力を発生する。この移動を測定する
ために、出力229A,229B,229Cは加
算増幅器239に接続され、この増幅器の出力2
40はZ方向の針変位に比例し、3単位の大きさ
をもつている。
出力233,237,240は、それぞれの針
変位に対応して1:1に校正した、即ち単位の変
位に対して同一出力をなすようにされたポテンシ
ヨンメータ242A,242B,242Cにそれ
ぞれ加えられる。即ち、ポテンシヨメータ242
Aは信号233を2で割るように設定され、ポテ
ンシヨメータ242Cは信号237を1.732で割
るように設定され、ポテンシヨメータ242Bは
信号240を3で割るように設定される。
変位に対応して1:1に校正した、即ち単位の変
位に対して同一出力をなすようにされたポテンシ
ヨンメータ242A,242B,242Cにそれ
ぞれ加えられる。即ち、ポテンシヨメータ242
Aは信号233を2で割るように設定され、ポテ
ンシヨメータ242Cは信号237を1.732で割
るように設定され、ポテンシヨメータ242Bは
信号240を3で割るように設定される。
ポテンシヨメータ242Bの出力は分岐出力2
42BXを有し、これが入力として加算増幅器2
32に加えられ、信号232からZ変位の影響を
除去するようにしている。信号237に対してこ
のような処理をすることは、Z変位の影響がイン
バータ235でキヤンセルされるので、不要であ
る。
42BXを有し、これが入力として加算増幅器2
32に加えられ、信号232からZ変位の影響を
除去するようにしている。信号237に対してこ
のような処理をすることは、Z変位の影響がイン
バータ235でキヤンセルされるので、不要であ
る。
第10図は第1図のプローブで、軸B方向に移
動するようにガイド51に支持されたスライド5
0に接続したものを示す。ガイド51は軸Bに対
して横方向にガイド53にそつて移動するよう支
持されたキヤリツジ52をそなえている、このよ
うにして、測定される加工品に対して移動するよ
うにプローブを支持する装置を構成している。
動するようにガイド51に支持されたスライド5
0に接続したものを示す。ガイド51は軸Bに対
して横方向にガイド53にそつて移動するよう支
持されたキヤリツジ52をそなえている、このよ
うにして、測定される加工品に対して移動するよ
うにプローブを支持する装置を構成している。
前記各実施例において、インダクシヨンブリツ
ジの出力を同一極性の単一出力を発生する回路に
加え、単一出力、例えば正の信号が、ブリツジの
うちの少なくとも1つが出力を有するかぎり、そ
の出力の正負に関係なく、発生させるようにして
もよい。例えば、第3図の信号29Aを偏極回路
59A(第11図)に加え信号29Aが、ダイオ
ード62,63をそれぞれ有する分岐路60,6
1に分割して加えることもできる。分岐路信号6
0はインバータ64に加えて、信号65を発生さ
せる。信号61,65はORゲート66に加え
て、信号29Aの符号に無関係に正である単一信
号を発生させる。同様にして、回路59B,59
C,59Dを信号29B,29C,29Dに対し
て設けて出力67B,67C,67Dを発生さ
せ、これら出力をORゲート68に加えれば単一
出力信号69を発生させることができる。
ジの出力を同一極性の単一出力を発生する回路に
加え、単一出力、例えば正の信号が、ブリツジの
うちの少なくとも1つが出力を有するかぎり、そ
の出力の正負に関係なく、発生させるようにして
もよい。例えば、第3図の信号29Aを偏極回路
59A(第11図)に加え信号29Aが、ダイオ
ード62,63をそれぞれ有する分岐路60,6
1に分割して加えることもできる。分岐路信号6
0はインバータ64に加えて、信号65を発生さ
せる。信号61,65はORゲート66に加え
て、信号29Aの符号に無関係に正である単一信
号を発生させる。同様にして、回路59B,59
C,59Dを信号29B,29C,29Dに対し
て設けて出力67B,67C,67Dを発生さ
せ、これら出力をORゲート68に加えれば単一
出力信号69を発生させることができる。
第1図はプローブの第1の実施例の側断面図、
第2図は第1線の線―による断面図、第3図
は第1図と第2図に示したプローブに接続された
電気回路図、第4図はプローブの第2の実施例の
側断面図、第5図は第4図の線―による断面
図、第6図は第4図および第5図に示したプロー
ブに接続した電気回路図、第7図はプローブの第
3の実施例を示す側断面図、第8図は第7図の線
―による断面図、第9図は第7図および第8
図に示したプローブに接続された電気回路図、第
10図はプローブが移動できるように支持する装
置の側断面図、第11図は第3図に示した構成の
変形例を示す図である。 9…プローブ、10,110,210…針、1
1,111,211…スプリング、14,11
4,214…ハウジング、22…針の球状端、2
5,125,225…感知トランスジユーサ、2
6,126,226…巻線、27,127,22
7…可動コア、30,130,230…ブリツ
ジ、31,131,35,135,231,23
5…インバータ、32,132,232,36,
136,236,39,139,239…加算増
幅器、42,142,242…ポテンシヨメー
タ、51,53…ガイド、52…キヤリツジ。
第2図は第1線の線―による断面図、第3図
は第1図と第2図に示したプローブに接続された
電気回路図、第4図はプローブの第2の実施例の
側断面図、第5図は第4図の線―による断面
図、第6図は第4図および第5図に示したプロー
ブに接続した電気回路図、第7図はプローブの第
3の実施例を示す側断面図、第8図は第7図の線
―による断面図、第9図は第7図および第8
図に示したプローブに接続された電気回路図、第
10図はプローブが移動できるように支持する装
置の側断面図、第11図は第3図に示した構成の
変形例を示す図である。 9…プローブ、10,110,210…針、1
1,111,211…スプリング、14,11
4,214…ハウジング、22…針の球状端、2
5,125,225…感知トランスジユーサ、2
6,126,226…巻線、27,127,22
7…可動コア、30,130,230…ブリツ
ジ、31,131,35,135,231,23
5…インバータ、32,132,232,36,
136,236,39,139,239…加算増
幅器、42,142,242…ポテンシヨメー
タ、51,53…ガイド、52…キヤリツジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジングと、被測定物と接触する端部を有
し軸方向に動きうるようにかつ前記軸を含む少く
とも一つの面において前記軸上の枢支点を中心と
して枢動しうるように前記ハウジングに支持され
た針とを備えたプローブを有し前記軸方向の変
位、および前記一つの面内にあり、前記軸方向に
垂直な横方向の変位を測定する変位測定装置にお
いて、 前記プローブはさらに、 互いに相対的に前記軸方向に可動な一対の部材
を有し、その一方が通常前記軸から外れた第1の
位置に位置し、前記針に結合されて前記針ととも
に動き、該一方の部材の変位を示す電気信号出力
を発生する第1のセンサ25A,125A,22
5Aと、 前記第1の位置とは異なる第2の位置に設けら
れ、互いに相対的に前記軸方向に可動な一対の部
材を有し、その一方が前記針に結合されて前記針
とともに動き、該一方の部材の変位を示す電気信
号出力を発生する第2のセンサ25B,125
B,225Bとを備え、 前記第1および第2のセンサの出力は互いに独
立しており、 前記変位測定装置はさらに、 前記第1および第2のセンサの出力を受け、こ
れらの差に基いて横方向の変位を求める第1の電
気回路手段と、 前記第1および第2のセンサのうち少くとも一
方の出力を受け、軸方向の変位を求める第2の電
気回路手段とを備えていることを特徴とする変位
測定装置。 2 互いに相対的に可動な一対の部材を有し、そ
の一方が前記針に結合されて前記針とともに動
き、該一方の部材の変位を示す電気信号出力を発
生する第3のセンサ225Cを備え、前記第1、
第2および第3のセンサの前記一方の部材が通常
前記軸に関し対称な位置にあることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の変位測定装置。 3 前記第1の電気回路手段が前記第1のセンサ
の出力と前記第2および第3のセンサの出力の和
との差を求めることを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の変位測定装置。 4 前記ハウジングによる前記針の支持のため、
枢支点を含みかつ前記垂直な面の方向に延びた板
状スプリング11が設けられ、該スプリングは前
記針とハウジングの間に接続され、また曲線状に
伸長した少くとも一つの部分12を有して前記針
の軸方向変位と横方向変位とを許容することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の変位測定装
置。 5 前記プローブが、前記軸方向に移動するよう
にガイド51に支持されたスライドに接続され、
このガイド自体が前記軸に対し横方向に他のガイ
ド53にそつて移動するように支持されたキヤリ
ツジ52をそなえたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の変位測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB1188276 | 1976-03-24 | ||
| GB1188176A GB1573447A (en) | 1976-03-24 | 1976-03-24 | Apparatus for measuring displacement in at least two orthogonal dimensions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52145058A JPS52145058A (en) | 1977-12-02 |
| JPH0152681B2 true JPH0152681B2 (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=26248586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3277777A Granted JPS52145058A (en) | 1976-03-24 | 1977-03-24 | Displacement measuring device |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4158919A (ja) |
| JP (1) | JPS52145058A (ja) |
| CH (1) | CH619171A5 (ja) |
| DE (1) | DE2712761C3 (ja) |
| FR (1) | FR2345704A1 (ja) |
| IT (1) | IT1115284B (ja) |
Families Citing this family (42)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1088539B (it) * | 1976-12-24 | 1985-06-10 | Rolls Royce | Sonda per l'uso in apparecchi di misura |
| SE406228B (sv) * | 1977-09-20 | 1979-01-29 | Johansson Ab C E | Legesgivare avsedd for kontrollmetning av ytor |
| IT1159663B (it) * | 1978-05-09 | 1987-03-04 | Dea Spa | Palpatore bidimensionale per macchine utensili o macchine di misura |
| JPS54156963A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-11 | Ledex Inc | Manual operating device |
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| JPS58140404U (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-21 | 株式会社ミツトヨ | タッチ信号プロ−ブ |
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| DE3246252A1 (de) * | 1982-11-05 | 1984-06-28 | Traub Gmbh, 7313 Reichenbach | Messtaster |
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| JPS61200419A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-05 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | 測定機 |
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1977
- 1977-03-21 US US05/779,554 patent/US4158919A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-03-23 DE DE2712761A patent/DE2712761C3/de not_active Expired
- 1977-03-23 CH CH369177A patent/CH619171A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1977-03-24 IT IT7721642A patent/IT1115284B/it active
- 1977-03-24 JP JP3277777A patent/JPS52145058A/ja active Granted
- 1977-03-24 FR FR7708778A patent/FR2345704A1/fr active Granted
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| DE2712761A1 (de) | 1977-09-29 |
| IT1115284B (it) | 1986-02-03 |
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