JPH0152922B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0152922B2 JPH0152922B2 JP14448484A JP14448484A JPH0152922B2 JP H0152922 B2 JPH0152922 B2 JP H0152922B2 JP 14448484 A JP14448484 A JP 14448484A JP 14448484 A JP14448484 A JP 14448484A JP H0152922 B2 JPH0152922 B2 JP H0152922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- input
- input signal
- voltage
- logarithmic amplifier
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は周波数弁別器に関する。
第4図は従来の周波数弁別器のブロツク回路図
である。この周波数弁別器は入力端1から入力さ
れる振幅E〔V〕、周波数f〔Hz〕の入力信号を電
力分配器2によつて二分し、該二分した信号の一
方を直接位相検出器3に加え、他方を遅延時期が
△t〔sec〕である遅延回路4を介して位相検出器
3に加えるようになつており、位相検出器3に接
続されている2乗検波器5,6,7および8から
電圧KE2(1−sinθ)/4KE2(1+sinθ)/4、
KE2(1−cosθ)/4、およびKE2(1+cosθ)/
4が、2乗検波器5及至8に接続されている作動
増幅器9および10から電圧KE2sinθ/2および
KE2cosθ/2が出力される。ここで、入力信号の
周波数fと出力電圧の位相角θとは、θ=f×△
t×360゜なる関係があるので、入力信号の周波数
fは差動増幅器9,10の出力電圧から知ること
ができる。
である。この周波数弁別器は入力端1から入力さ
れる振幅E〔V〕、周波数f〔Hz〕の入力信号を電
力分配器2によつて二分し、該二分した信号の一
方を直接位相検出器3に加え、他方を遅延時期が
△t〔sec〕である遅延回路4を介して位相検出器
3に加えるようになつており、位相検出器3に接
続されている2乗検波器5,6,7および8から
電圧KE2(1−sinθ)/4KE2(1+sinθ)/4、
KE2(1−cosθ)/4、およびKE2(1+cosθ)/
4が、2乗検波器5及至8に接続されている作動
増幅器9および10から電圧KE2sinθ/2および
KE2cosθ/2が出力される。ここで、入力信号の
周波数fと出力電圧の位相角θとは、θ=f×△
t×360゜なる関係があるので、入力信号の周波数
fは差動増幅器9,10の出力電圧から知ること
ができる。
しかし、このような従来の周波数弁別器では、
出力電圧KE2sinθ/2およびKE2cosθ/2に入力
電圧が含まれているので、入力電圧の未知なも
のに対しては周波数がわかなない。そのため出力
電圧から入力電圧分を取り除かなければならなか
つたが、この入力電圧分を取り除く回路は複雑で
あるという問題があつた。
出力電圧KE2sinθ/2およびKE2cosθ/2に入力
電圧が含まれているので、入力電圧の未知なも
のに対しては周波数がわかなない。そのため出力
電圧から入力電圧分を取り除かなければならなか
つたが、この入力電圧分を取り除く回路は複雑で
あるという問題があつた。
また、出力電圧は正および負の値をとるので対
数増幅器を用いた割算計算が利用できないという
問題があつた。
数増幅器を用いた割算計算が利用できないという
問題があつた。
さらに、位相検出器3は入力信号の周波数fが
小さくなるのに従つて大形化するので、数十〔M
Hz〕以下の周波数では実用的な周波数弁別器を構
成できないという問題があつた。
小さくなるのに従つて大形化するので、数十〔M
Hz〕以下の周波数では実用的な周波数弁別器を構
成できないという問題があつた。
本発明は上記した従来の問題点を解決するため
になされたもので、入力信号に影響されずに周波
数を弁別できる。周波数弁別器を提供することを
目的とする。
になされたもので、入力信号に影響されずに周波
数を弁別できる。周波数弁別器を提供することを
目的とする。
そこで本発明では、入力信号を二分してその一
方を所定の増幅利得を有する第1の対数増幅器に
加え、他方をその周波数特性が単調関数、すなわ
ち単調増加関数あるいは単調減少関数である単調
関数回路を介して前記第1の対数増幅器と同一の
増幅利得を有する第2の対数増幅器に加え、さら
に前記第1および第2の対数増幅器の出力電圧を
差動増幅器に加え、入力信号の周波数のみに依存
する電圧を得て、入力信号の周波数の弁別を行な
う。
方を所定の増幅利得を有する第1の対数増幅器に
加え、他方をその周波数特性が単調関数、すなわ
ち単調増加関数あるいは単調減少関数である単調
関数回路を介して前記第1の対数増幅器と同一の
増幅利得を有する第2の対数増幅器に加え、さら
に前記第1および第2の対数増幅器の出力電圧を
差動増幅器に加え、入力信号の周波数のみに依存
する電圧を得て、入力信号の周波数の弁別を行な
う。
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明に係る周波数弁別器のブロツク
回路図である。
回路図である。
第1図において、符号11は電力分破器、符号
12は入力信号の周波数に対してその出力信号が
単調関数すなわち単調増加関数あるいは単調減少
関数となる特性を有する、すなわち、その増幅利
得が入力信号の周波数fの関数G(f)となる単調関
数回路、符号13および14は入力電圧eiに対し
て出力電圧e0がe0=Klog ei+αとなる対数増幅
回路(ただし、K,αは対数増幅器の増幅利得に
よつて定まる定数)、符号15は対数増幅器13,
14の出力電圧の差分を増幅して出力する差動増
幅器である。
12は入力信号の周波数に対してその出力信号が
単調関数すなわち単調増加関数あるいは単調減少
関数となる特性を有する、すなわち、その増幅利
得が入力信号の周波数fの関数G(f)となる単調関
数回路、符号13および14は入力電圧eiに対し
て出力電圧e0がe0=Klog ei+αとなる対数増幅
回路(ただし、K,αは対数増幅器の増幅利得に
よつて定まる定数)、符号15は対数増幅器13,
14の出力電圧の差分を増幅して出力する差動増
幅器である。
次に、第1図に示した周波数弁別器の全体的な
動作について説明する。
動作について説明する。
電力分配器11は入力端16から入力された振
幅〔V〕、周波数f〔Hz〕の入力信号を二分し
て、該二分した入力信号の一方を第1の対数増幅
器13、他方を単調関数回路12を介して第2の
対数増幅器14にそれぞれ加える。入力信号の入
力により第1の対数増幅器13は入力電圧E/√
2+αを出力し単調関数回路12は入力電圧E/
√2を増幅して電圧G(f)E/√2を出力し、さら
に第2の対数増幅器14は電圧G(r)E/√2
を増幅して電圧KlogG(f)+KlogE+Klog(1/√
2)+αを出力する。
幅〔V〕、周波数f〔Hz〕の入力信号を二分し
て、該二分した入力信号の一方を第1の対数増幅
器13、他方を単調関数回路12を介して第2の
対数増幅器14にそれぞれ加える。入力信号の入
力により第1の対数増幅器13は入力電圧E/√
2+αを出力し単調関数回路12は入力電圧E/
√2を増幅して電圧G(f)E/√2を出力し、さら
に第2の対数増幅器14は電圧G(r)E/√2
を増幅して電圧KlogG(f)+KlogE+Klog(1/√
2)+αを出力する。
次に差動増幅器15は第1の対数増幅器13の
出力電圧と第2の対数増幅器14の出力電圧の差
分、すなわち、電圧−KlogG(f)を増幅して電圧
−K′logG(f)を出力する。この出力電圧−K′logG
(f)は入力信号の電圧分を含まず単調関数回路12
の増幅利得G(f)、すなわち入力信号の周波数fの
関数となる。したがつて、差動増幅器14の出力
電圧から容易に入力信号の周波数fを加えること
ができる。
出力電圧と第2の対数増幅器14の出力電圧の差
分、すなわち、電圧−KlogG(f)を増幅して電圧
−K′logG(f)を出力する。この出力電圧−K′logG
(f)は入力信号の電圧分を含まず単調関数回路12
の増幅利得G(f)、すなわち入力信号の周波数fの
関数となる。したがつて、差動増幅器14の出力
電圧から容易に入力信号の周波数fを加えること
ができる。
次に第2図は本発明に係る周波数弁別器の他の
実施例を示すブロツク回路図である。
実施例を示すブロツク回路図である。
なお、第2図において第1図と同様の機能を果
たす部分については同一の符号を付し、その説明
は省略する。
たす部分については同一の符号を付し、その説明
は省略する。
本実施例では、比較的ゆるやかな周波数特性を
持つたローパスフイルタ17によつて単調減少関
数を実現したものである。
持つたローパスフイルタ17によつて単調減少関
数を実現したものである。
ローパスフイルタ17の増幅利得G(f)は抵抗器
18の抵抗値をR、コンデンサ19の容量をCと
すとG(f)=1/√1+(2)2となり、さらに
2πfRcが1より十分に大きければ、G(f)=1/
2πfRCとなる。したがつて、差動増幅器15の出
力電圧VはV=K′log(2πfRC)となり、入力信号
の周波数fはf=exp(V/K′−log(2πRC))と
なる。
18の抵抗値をR、コンデンサ19の容量をCと
すとG(f)=1/√1+(2)2となり、さらに
2πfRcが1より十分に大きければ、G(f)=1/
2πfRCとなる。したがつて、差動増幅器15の出
力電圧VはV=K′log(2πfRC)となり、入力信号
の周波数fはf=exp(V/K′−log(2πRC))と
なる。
次に、第3図は本発明の他の実施例を示すブロ
ツク回路図である。なお、第3図において第1図
と同様の機能を果たす部分については同一の符号
を付し、その説明は省略する。
ツク回路図である。なお、第3図において第1図
と同様の機能を果たす部分については同一の符号
を付し、その説明は省略する。
本実施例では、アクテイブフイルタ20によつ
て第2図に示した周波数弁別器よりも低い周波数
帯で動作する周波数弁別器を実現している。本実
施例の場合も、アクテイブフイルタ20の増幅利
得G(f)は、G(f)=1/2πfRCとなる。ただし、抵
抗器21の抵抗値をR、コンデンサ22の容量を
Cとする。
て第2図に示した周波数弁別器よりも低い周波数
帯で動作する周波数弁別器を実現している。本実
施例の場合も、アクテイブフイルタ20の増幅利
得G(f)は、G(f)=1/2πfRCとなる。ただし、抵
抗器21の抵抗値をR、コンデンサ22の容量を
Cとする。
なお、本実施例では単調関数回路としてローパ
スフイルタあるいはアクテイブフイルタを用いた
が、これに限定されるものではなく、増幅利得が
入力信号の周波数の関数になれば良い。
スフイルタあるいはアクテイブフイルタを用いた
が、これに限定されるものではなく、増幅利得が
入力信号の周波数の関数になれば良い。
以上、説明したように本発明によれば、入力信
号の周波数に対してその出力信号が単調関数とな
る特性を有する周波数弁別器を用いることによ
り、入力信号の周波数にのみ依存する出力電圧が
得られ、容易に周波数の弁別を行なえる。
号の周波数に対してその出力信号が単調関数とな
る特性を有する周波数弁別器を用いることによ
り、入力信号の周波数にのみ依存する出力電圧が
得られ、容易に周波数の弁別を行なえる。
第1図は本発明に係る周波数弁別器のブロツク
回路図、第2図は本発明に係る周波数弁別器の他
の実施例を示すブロツク回路図、第3図は本発明
に係る周波数弁別器の他の実施例を示すブロツク
回路図、第4図は従来の周波数弁別器のブロツク
回路図である。 12……単調関数回路、13,14……対数増
幅器、15……差動増幅器、17……ローパスフ
イルタ、20……アクテイブフイルタ。
回路図、第2図は本発明に係る周波数弁別器の他
の実施例を示すブロツク回路図、第3図は本発明
に係る周波数弁別器の他の実施例を示すブロツク
回路図、第4図は従来の周波数弁別器のブロツク
回路図である。 12……単調関数回路、13,14……対数増
幅器、15……差動増幅器、17……ローパスフ
イルタ、20……アクテイブフイルタ。
Claims (1)
- 1 所定の増幅利得を有し入力信号が入力される
第1の対数増幅器と、前記入力信号が入力され出
力信号が該入力信号の周波数に対して単調関数と
なる特性を有する単調関数回路と、前記第1の対
数増幅器と同一の増幅利得を有し、前記単調関数
回路の出力信号が入力される第2の対数増幅器
と、前記第1および第2の対数増幅器の出力信号
の差分を増幅して前記入力信号の周波数の大きさ
に対応する信号を出力する差動増幅器とを具えた
ことを特徴とする周波数弁別器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14448484A JPS6124312A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 周波数弁別器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14448484A JPS6124312A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 周波数弁別器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124312A JPS6124312A (ja) | 1986-02-03 |
| JPH0152922B2 true JPH0152922B2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=15363387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14448484A Granted JPS6124312A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 周波数弁別器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124312A (ja) |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14448484A patent/JPS6124312A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6124312A (ja) | 1986-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |