JPH0153552B2 - - Google Patents
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- JPH0153552B2 JPH0153552B2 JP57014268A JP1426882A JPH0153552B2 JP H0153552 B2 JPH0153552 B2 JP H0153552B2 JP 57014268 A JP57014268 A JP 57014268A JP 1426882 A JP1426882 A JP 1426882A JP H0153552 B2 JPH0153552 B2 JP H0153552B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J9/00—Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
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- H04M1/71—Substation extension arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/724—User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones
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- H04M1/72409—User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones with means for local support of applications that increase the functionality by interfacing with external accessories
- H04M1/72415—User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones with means for local support of applications that increase the functionality by interfacing with external accessories for remote control of appliances
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- Signal Processing (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
〔発明の関連する技術分野〕
この発明はテレビジヨン受像機の制御装置に関
するものである。 多くのテレビジヨン・セツトは制御装置を持つ
ており、通常その装置はテレビジヨン・セツトの
オン・オフ用、音量調節用および選局(チヤンネ
ルの選択)用の押ボタン機構のついたキーボード
を具えている。この制御装置はまた遠隔制御によ
つても作動する。 〔発明の開示〕 この発明は、使用者がテレビジヨン受像機以外
の装置や器具の制御もできるようなテレビジヨン
制御装置に関するものである。この制御装置は、
たとえば使用者がプログラムの視聴を中断するこ
となしに適当な指令によつて家の照明を点滅する
のに使用することができる。一つの特別な実施例
では、電話線がテレビジヨン遠隔制御装置に結合
されている。別の実施例では、ACの給電を受け
る器具がAC配電線を介してこの遠隔制御装置に
結合されている。 この発明の一つの面として、このテレビジヨン
遠隔制御装置は電話局に対する電話の呼出し信号
を発生するために使用される。そのために、遠隔
制御送信機ユニツトのキーボードには電話線を受
話器を外した状態に置くための押ボタンが設けら
れまた通常選局に使用される押ボタンはそのとき
希望する電話番号をダイヤルするために付勢され
る。この発明の上記応用例に関連して、ダイヤル
された遠隔電話機に結合されている電燈のような
遠隔器具を、上記キーボードを介して指令を入力
することによつてこのテレビジヨン遠隔制御送信
機ユニツトから制御することができる。 この発明のまた別の面によれば、遠隔制御送信
機ユニツト中にマイクロホンが含まれていて、こ
の遠隔制御送信機とテレビジヨン受像機中の遠隔
制御受信機ユニツトとの間の搬送波信号を上記マ
イクロホンからの音声信号で変調する。テレビジ
ヨン受像機には復調器と中間接続回路とがあつて
受信した搬送波信号に応じて音声信号を電話線に
供する。 この発明の更に別の面によれば、遠隔制御受信
機ユニツト中にイヤホンが設けられていて、電話
線から到来する音声信号がテレビジヨン受像機中
に設けられた別の遠隔制御送信機ユニツトを介し
てこのイヤホンに伝えられる。 この発明の更にまた別の面によれば、テレビジ
ヨン遠隔制御ユニツトは、テレビジヨン機能制御
データと同様に器具制御データをテレビジヨン受
像機に伝達するために使用される。伝達されたデ
ータはテレビジヨン受像機内の復号器によつて復
号される。このデータが第1の所定形式のもので
あればテレビジヨン機能制御装置が応動してテレ
ビジヨン機能を制御し、また第2の所定形式のも
のであれば器具制御御装置が応動してこのデータ
を符号化して外部の器具を制御するに適した器具
制御信号を形成する。この器具制御信号は変調さ
れた後、交流(AC)配電線を通して外部器具に
伝達される。 〔発明の実施例〕 以下、図面を参照して詳細に説明する。 〔実施例 〕 第1図には、電話の呼出しと共にテレビジヨン
遠隔制御送信機ユニツト10から応答を受け得る
装置が示されている。テレビジヨン遠隔制御送信
機(RCT)ユニツト10は、データ入力のため
のキーボード32、入力データに従つてデジタル
的に符号化されたメツセージを発生する符号器3
4、およびこの符号化されたメツセージにより変
調された搬送波信号を発生する送信機36を具え
ている。水晶発振器38は送信機36に対し安定
な基準周波数を持つ搬送波を供給する。伝送され
る搬送波信号として赤外線(IR)光源を利用し
たテレビジヨン遠隔制御ユニツトは、1980年4月
発行の「アールシーエー・エンジニヤ」誌の34〜
37頁に記載されているので、要すれば参照された
い。 テレビジヨン受像機は、チユーナ20、映像管
28、音声増幅器26、スピーカ30、信号処理
回路22、および電源23を含み普通の動作をす
るTV部12を具えている。TV部12は、更に、
遠隔制御送信機ユニツト10から搬送波信号を受
信して変調信号を取出す受信機40とデジタル的
に符号化されたメツセージを復号してテレビジヨ
ン制御器24を介してTV部12の適当な部分に
印加する復号器42とより成る遠隔制御受信機
(RCR)ユニツトを具えている。代表的なテレビ
ジヨン制御機能の中には、テレビジヨンチユーナ
20による選局(チヤンネル選択)、音声増幅器
26による音声レベルの調節、電源23によるテ
レビジヨンのオン、オフ制御、および現に選択さ
れている局のチヤンネル番号を映像管28の画面
中に表示させる「チヤンネル番号確認」等が含ま
れている。 電話リンク14は、電話制御器44、電話中間
接続器46、およびマイクロホン43を含んでい
る。電話線49はこの電話中間接続器46に接続
されている。 電話中間接続器46ユニツトと電話線49との
間には端子45と47を介して2本の線が接続さ
れていて、通常の電話加入者ループのベル(リン
グ)の音と変調された音声信号とを電話リンク1
4に結合する。破線で示されるように、TV部1
2と電話リンク14とはRCRユニツトの受信機
40と復号器42および音声増幅器26とスピー
カ30を共通の素子として共有している。 動作について説明すると、使用者は先ずキーボ
ード32上のDIAL(ダイヤル)ボタンを押して
電話呼出しを行なう。これに応じて、DIAL指令
メツセージを表わす対応デジタル符号が、送信機
36から送信される搬送波信号を変調する。電話
制御器44は復号器42から復号されたDIAL指
令を受入れて電話線49を受話器を外した状態に
する。その結果ダイヤル音が中間接続器46ユニ
ツトから音声増幅器26に更にスピーカ30に供
給される。そこで使用者は、キーボード32の適
当なキーを動作させることにより希望の電話番号
を入力し、それにより対応する符号化されたメツ
セージが送信され復号される。電話制御器44は
これに応じてダイヤルされた番号の各数字ごとに
標準のタツチトーン(押ボタン式)信号を発生す
る。この信号は中間接続器46によつて電話線4
9に結合される。電話呼び出しを受けてそれに答
える場合を考えると、先ず電話線49のベル信号
が中間接続器46によつて電話制御器44に結合
されそこで検出される。それに応じて制御器44
は対応する信号を音声増幅器26へ更にスピーカ
30に供給する。使用者がTALK(会話)ボタン
を押すとマイクロホン43は付勢されて室内の会
話をピツクアツプした音声信号に変換し、この信
号は電話制御器44と電話中間接続器46により
対応する音声変調された搬送波として電話線49
に供給される。このモードにおいて、音声増幅器
26とスピーカ30は電話線49から受入れた音
声搬送波に応じて電話制御器44により付勢され
て音声応答を生ずる。 RCTユニツト10は、またランプのようなユ
ニツト52で示された遠隔器具を制御するのにも
利用できる。この目的のために、キーボード32
のDIALキーを押して対応する指令信号が生ずる
ようにした後で数字キーを押すと、遠隔電話制御
器50が電話制御器44から電話線49を介して
供給された所定の数を復号する。各器具は、それ
を活かすための所定の指令信号を持つている。 〔実施例 〕 第2図には、遠隔制御送信機ユニツトから送ら
れた搬送波信号が発言者の声によつて変調される
構成が示されている。この音声信号は電話リンク
18により検出されて電話線に送られる。更に、
電話線から到来する音声信号は別の搬送波信号に
変調され、テレビジヨン受像機中の送信機56に
よつて遠隔制御送信機中のイヤホン62に送ら
れ、こうして使用者はこの遠隔制御装置により個
人的な電話による会話をすることができる。前者
の目的のために、マイクロホン33、音声増幅器
35、電圧制御発振器(VCO)37、およびプ
ツシユ・ツウ・トーク形スイツチ39が遠隔制御
ユニツト10に付設されている。スイツチ39は
TALKボタンに機械的に結合されている。搬送
波信号から会話を復調するために電話部18中に
は音声復調器41が設けられている。 動作時、TALKボタンが押されなければ、水
晶発振器38の出力はスイツチ39を介して送信
機36に接続されている。この様なスイツチ位置
では遠隔制御ユニツトは、前述のようにキーボー
ド32に入力されたデータを送信するように働
く。しかし、TALKボタンが押されるとスイツ
チ39はVCO37の出力を送信機36に接続す
る。音声増幅器35の出力信号の振幅がVCO3
7の周波数を制御する。従つて、送信機36から
の搬送波信号の周波数は音声増幅器35からの音
声信号によつて変調される。この周波数変調され
た(FM)信号はテレビジヨン受像機側では受信
機40により受信された後、FM信号を変調する
音声復調器41に供給される。復調された音声信
号は電話制御器48と電話中間接続器46を介し
て伝送のために電話線に結合される。 電話線49から受入れた音声信号をRCT10
に伝達するために、第2の送信機56が音声変調
器54を介して電話中間接続器46から到来する
音声信号を受入れる。第2の送信機56から送信
される搬送波信号はRCTユニツト10中の第2
の受信機58によつて受信される。RCTユニツ
ト中では音声復調器60が到来音声信号を検出し
てイヤホン62を駆動する。 第2図の実施例において、このテレビジヨン遠
隔制御ユニツトはポータブル無線電話として動作
する。便宜上、この遠隔制御ユニツトは、普通の
電話機のハンドセツト状に形成し同様に把持する
ようにすることができる。 電話中間接続器46と電話制御器48の詳細は
第3図に示されている。一般にチツプおよびベル
線と呼ばれている普通の電話線の2本の線がそれ
ぞれ端子45と47に接続されている。テレビジ
ヨン受像機中の音声増幅器は導体71を介してテ
レビジヨン制御器に接続されており、この導体7
1には音声信号が供給される。電話中間接続器は
1:1の線変成器T1を有し、テレビジヨン系を、
電話線、この電話線上にベル信号が存在すること
を検出するベル検出器64、電話線から受入れた
信号を増幅するための音声増幅器A1、および音
声信号を増幅して電話線へ伝達するための演算増
幅器A2とその付属抵抗82および84から分離
している。電話制御器は更に到来および送出音声
信号を制御するためのスイツチング論理回路を持
つている。この論理回路はインバータ80、
ANDゲート74と76、リレー66,72およ
び78、および各リレースイツチ接点SW1,SW2
およびSW3を具えている。 IR受信装置は、IR感応ダイオード90、前置
増幅器92、1/2分周器94およびデジタル復号
器96で構成されている。1/2分周器94の出力
は、遠隔制御ユニツトから送信された音声(ボイ
ス)信号を表わす音声(オーデイオ)信号を検波
するFM復号器にも接続されている。この1/2分
周器94はFM復号器98に対してデユーテイサ
イクルが50%の信号を供給するために設けられて
いる。FM復号器は、更に、音声信号が存在する
ときは常に論理「1」の信号出力を供給する
「VOICE LOGIC(音声論理)」出力を具えてい
る。FM復号器は、RCAコーポレーシヨンから市
販されているCD4046形位相ロツクループの様な
市販集積回路を使つて構成することができる。位
相ロツクループを使用するFM復号技術はRCAコ
ーポレーシヨン発行の「集積回路応用ノート
(Integrated Circuit Application Note)」
ICAN6101に記載説明されている。 デジタル復号器96の出力はデータビツトB0,
B1,B2,B3およびB4を伝達するためのデータバ
スである。データビツトB0〜B4は遠隔制御ユニ
ツトのキーボード上の押下げられたボタンに対応
するデジタル符号を表わしている。データバスは
トーン発生器100に接続されている。このトー
ン発生器100は付勢されるとダイヤル呼出し用
の標準的な押ボタン(タツチトーン)信号を電話
線上に発生する。トーン発生器100は、モトロ
ーラ半導体会社(Motorola Semiconductor
Corporation)製のMC14410形集積回路のような
容易に入手できる素子とデータバス上の検出信号
に応動する復号論理回路とで構成することができ
る。 データビツトB0〜B4はまた復号器ROM102
にも接続されており、このROMはキーボードの
DIAL TV、TALKのボタンに対応する遠隔制御
ユニツト符号を復号してモード制御フリツプフロ
ツプ87と89に印加する。3状態バツフア10
4はデータビツトB1〜B4を更に通常のテレビジ
ヨン遠隔制御指令を受信するテレビジヨン制御器
ユニツト24(第1図および第2図参照)に伝達
する。 動作時に、先ずリレー66,72および78は
除勢されていると仮定する。従つて、スイツチ
SW1,SW2およびSW3は開である。スイツチSW1
が開であれば抵抗R1とキヤパシタC1は電話線に
直列に入る。このR1(1000Ω)とC1(1MFD)の
特定の値はFCC規則68部のオンフツク(受話器
を掛けた状態)インピーダンス要求に合うよう選
ばれたものである。入来するピーク・ピーク間
(極大極小値間)電圧が150Vのベル信号は検出器
64によつて検知され、検出器64は導体71を
介してテレビジヨン音声増幅器に適当なトーン信
号を供給する。 すると視聴者はTALKボタンを押すが、この
動作は復号器ROM102によつて検知され、導
体107に論理「1」出力を発生してフリツプフ
ロツプ87をセツトする。フリツプフロツプ87
の出力はANDゲート74と76に論理「1」を
供給し、またリレー66を付勢してスイツチSW1
を閉じる。この動作によつてベル回路R1とC1に
並列に導電路が形成されて、電話をオフフツク
(受話器を外した)状態におき到来した電話呼出
しに応答する。この呼出しに応答するに先立つ
て、視聴者はテレビジヨンの音量を絞りまたは遠
隔制御ユニツトのMUTE(抑制)ボタンを押して
テレビジヨン音声を消し、テレビジヨン・プログ
ラムの音声部分が電話に妨害を与えないようにす
ることができる。 TALKボタンが押されている限り、周波数変
調されたIR信号がIRダイオード90によつて受
信される。使用者が発言すると、FM復号器98
は音声による変調が存在することを検知して論理
「1」出力をVOICE LOGIC(音声論理)信号と
してインバータ80とANDゲート76に供給す
る。リレー78は付勢されてスイツチSW3を閉じ
る。発言者の声を表わす音声信号は抵抗82を介
して増幅器A2に結合される。増幅器A2の出力は
抵抗68を通して変成器T1に接続されている。
この様にして、発言者の声は変成器T1を介して
電話線へ伝送するために伝達される。適当なサイ
ドトーンのための手段をRCTユニツト10また
は電話リンク18(第2図)に設けることができ
る。 使用者が発言を止めるとインバータ80に対す
るVOICE LOGIC信号は論理「0」になる。
ANDゲート74へのインバータ80の出力は論
理「1」になる。従つてリレー72はANDゲー
ト74を介して付勢されリレー78は除勢され
る。そこでスイツチSW2は閉じられ増幅器A1の
出力を導体71に接続する。変成器T1からの入
来音声信号はこうして増幅器A1で増幅されスイ
ツチSW2を通してテレビジヨン音声増幅器に伝達
される。 会話が終了して電話を切る時はTVボタンを押
す。するとこの動作が復号器ROM102によつ
て検知され、導体108上に論理「1」信号を発
生してフリツプフロツプ87と89をリセツトす
る。フリツプフロツプ87の出力は論理「0」と
なり、これはリレー66を除勢して電話を再びオ
ンフツク(受話器の掛つた)状態にする。 使用者は、またDIALボタンを押すことによつ
て遠隔制御ユニツトから電話呼出しを行なうこと
もできる。この動作は復号器ROM102で検知
され、導体106上に論理「1」出力を発生させ
てフリツプフロツプ87と89をセツトする。フ
リツプフロツプ87の論理「1」出力は、前述の
ように電話をオフフツク(受話器を外した)状態
にする。 フリツプフロツプ89の出力Q2はトーン発生
器100に接続されている。フリツプフロツプ8
9がセツトされるとこのトーン発生器100は付
勢される。フリツプフロツプ89の補数出力2
は3状態バツフア104に接続されている。そし
てフリツプフロツプ89がセツトされると3状態
バツフア104は除勢されて、テレビジヨン制御
器からデータビツトB0〜B4を切離す。この様に
して、3状態バツフア104は、ダイヤル呼出し
情報が不要にテレビジヨンチヤンネルを変えるこ
とを防止する。 そこで使用者は希望する電話番号を遠隔制御ユ
ニツトのキーボードに入力する。 ボタンが押されるごとにそのボタンに対応する
デジタル符号がデータバスB0〜B4上に送り出さ
れる。トーン発生器100はデータバス上のその
様な各デジタル符号に応動して、増幅器A2、抵
抗68および変成器T1を介して、それに対応す
るタツチトーン信号を電話線に伝送する。 第4図には、第2図の無線電話方式を具体化す
るためにテレビジヨン制御器48に必要な付加的
な素子が例示されている。増幅器A1の出力はス
イツチSW2を介して電圧制御発振器114に接続
されている。電圧制御発振器114の出力は、
IRダイオード110を駆動する送信機112に
接続されており、従つて電話線からの到来音声
(オーデイオ)信号は増幅器A1により緩衝され、
電圧制御発振器114と送信機112を通じて
IR搬送波信号を周波数変調する。 リレー66,72および78とそれらの各スイ
ツチ接触SW1,SW2およびSW3はたとえばトラン
ジスタのような固体スイツチとすることができ
る。更に、テレビジヨン装置と遠隔制御ユニツト
間で音声信号を送信するための搬送波信号はIR
信号以外の信号でも良い。この発明による電話方
式のまた別の実施例はこの分野の専門家によつて
容易に着想できよう。たとえば、図示の音声で動
作するスイツチング装置を同時2方向動作をする
ような形式のものと置換することができる。 〔実施例 〕 第5図には器具58として示した電燈、リレ
ー、モータ等のAC線から電力供給を受けて働く
電気的装置を、テレビジヨン遠隔制御ユニツト1
0を利用して制御する方式が示されている。テレ
ビジヨン遠隔制御ユニツト10は、データ入力用
のキーボード32、入力データに従つてデジタル
符号化されたメツセージを発生する符号器34、
およびこの符号化されたメツセージにより変調さ
れた搬送波信号を発生する送信機36を具えてい
る。水晶発振器38はこの送信機36に対して安
定な搬送波周波数を供給する。送信される搬送波
信号として赤外線(IR)を使用するテレビジヨ
ン遠隔制御ユニツトは、1980年4月発行の
「RCAエンジニヤ」34〜37頁に記載されており、
必要があればその記事を引用する。 テレビジヨン受像機11には、チユーナ20、
映像管28、スクリン映像チヤンネル番号表示発
生器21、音声増幅器26、スピーカ30、信号
処理回路22、および電源23より成り、普通の
テレビジヨン受像機として働くTV(テレビジヨ
ン)部12を持つている。このTV部12には、
更に、遠隔制御ユニツト10から送信された搬送
波信号を受信して変調信号を取出す遠隔制御受信
機40と、デジタル符号化されたメツセージを復
号する復号器42も含まれている。このデジタル
的に復号されたメツセージは、TV制御器24と
チヤンネル番号表示発生器21に印加されるが、
これら制御器および発生器はテレビジヨン制御機
能に関する所定のデータに応動して制御信号を各
テレビジヨン回路素子に供給する。代表的なテレ
ビジヨン制御機能としては、チユーナ20による
選局作用、音声増幅器26によりTVプログラム
の音声部分を除去するMUTE機能を含む音声レ
ベル調節作用、電源23によるテレビジヨンのオ
ン・オフ制御作用、現に選択されている局のチヤ
ンネル番号が映像管28の画像中に表示されるよ
うにするための「チヤンネル番号確認」作用など
がある。 テレビジヨン受像機11内には、この受像機の
外にある器具58のような装置に対する制御器と
して器具制御符号器46とAC線変調器48があ
り、この後者はAC配電線路50と52に接続さ
れている。発光ダイオード(LED)44がテレ
ビジヨン受像機11に取付けられていて、外部装
置を制御するためにテレビジヨン遠隔制御装置が
使用されているときそれを表示する。AC線50,
52と外部器具58の間には器具制御モジユール
55が接続されている。この器具制御モジユール
には、AC線復調器54および器具制御復号器5
6として作用する装置が含まれている。 キーボード32上のボタンに付けた記号で示さ
れるように、TV部12を制御する押ボタンと同
じボタンが遠隔器具を制御するのにも使用され
る。具体的には、ボタン9(COMMAND)を押
して器具制御モードを入力する。アメリカ合衆国
では10位に9の数字が付くテレビジヨンチヤンネ
ル番号は無いから、ボタン9を共用してモード選
択用に特別のボタンを設ける必要を無くすること
は望ましい。9は実用テレビジヨンチヤンネル番
号の10位の数字に該当せず、また他のテレビジヨ
ン制御機能にも該当しないから、テレビジヨン制
御器24はこの数字を後続するデータと共に無視
する。しかし、器具制御符号器46は付勢されて
後続データを復号する。この時点で器具制御符号
器46は器具制御LED44に電力を送つて、装
置が器具制御モードにあることを使用者に指示す
る。 この遠隔制御ユニツト10によつて6個の別々
の器具を制御することができる。特定の器具を制
御するにはボタン1〜6中の1個を押す。器具制
御復号器46はCOMMANDデータ(すなわち、
選択されたチヤンネル番号の10位デジツト中の9
に相当するもの)の後のデータを識別して、対応
する符号化された器具制御信号をAC線変調器4
8に供給する。AC線変調器48はこの器具制御
信号に対応する符号化された信号を配電線50,
52上のAC電圧に重畳する。 AC配電線上のこの符号化された信号はAC線復
調器54によつて検知され、この復調器54は復
号された器具制御信号を器具制御復号器56に結
合する。器具制御復号器56は、その固有の符号
(1と6の間)を識別し、更に次の指令たとえば
器具58にAC電力を供給するまたは給電を止め
る指令を受信するように付勢される。 ボタン1〜6中の1個を押すことにより一つの
器具が選択された後、この被選択器具は、或る器
具制御指令に対応するボタン7,8,9、
CHANNEL UP(チヤンネル上げ)または
CHANNEL DOWN(チヤンネル下げ)中の1個
を押すことによつて制御される。たとえば、ボタ
ン7を押せば器具58はオン状態にされ、ボタン
8を押せばオフ状態にされる。CHANNEL UP
を押せばこのボタンが押し下げられている限り照
明は明るさを増しつゞける(たゞし器具58を電
燈として)。CHANNEL DOWNを押せば、これ
を押し下げている限り照明は段々暗くなる。他の
器具(図示せず)を制御するには、1〜6間の別
のボタンを押して後続する指令を入力する。
ALL ONボタンはすべての電燈を点火させるも
のである。ALL OFFボタンはすべての装置をオ
フ状態にする。 RECALLボタンを押せば器具制御モードは非
作動となる。或いはまた、16秒間以内に器具デー
タが入力されなければ自動的に非作動となる。器
具制御モードを非作動とすることによりテレビジ
ヨン遠隔制御装置はその正常なテレビジヨン制御
機能に戻る。上述した制御機能は下記の表の如
く要約することができる。
するものである。 多くのテレビジヨン・セツトは制御装置を持つ
ており、通常その装置はテレビジヨン・セツトの
オン・オフ用、音量調節用および選局(チヤンネ
ルの選択)用の押ボタン機構のついたキーボード
を具えている。この制御装置はまた遠隔制御によ
つても作動する。 〔発明の開示〕 この発明は、使用者がテレビジヨン受像機以外
の装置や器具の制御もできるようなテレビジヨン
制御装置に関するものである。この制御装置は、
たとえば使用者がプログラムの視聴を中断するこ
となしに適当な指令によつて家の照明を点滅する
のに使用することができる。一つの特別な実施例
では、電話線がテレビジヨン遠隔制御装置に結合
されている。別の実施例では、ACの給電を受け
る器具がAC配電線を介してこの遠隔制御装置に
結合されている。 この発明の一つの面として、このテレビジヨン
遠隔制御装置は電話局に対する電話の呼出し信号
を発生するために使用される。そのために、遠隔
制御送信機ユニツトのキーボードには電話線を受
話器を外した状態に置くための押ボタンが設けら
れまた通常選局に使用される押ボタンはそのとき
希望する電話番号をダイヤルするために付勢され
る。この発明の上記応用例に関連して、ダイヤル
された遠隔電話機に結合されている電燈のような
遠隔器具を、上記キーボードを介して指令を入力
することによつてこのテレビジヨン遠隔制御送信
機ユニツトから制御することができる。 この発明のまた別の面によれば、遠隔制御送信
機ユニツト中にマイクロホンが含まれていて、こ
の遠隔制御送信機とテレビジヨン受像機中の遠隔
制御受信機ユニツトとの間の搬送波信号を上記マ
イクロホンからの音声信号で変調する。テレビジ
ヨン受像機には復調器と中間接続回路とがあつて
受信した搬送波信号に応じて音声信号を電話線に
供する。 この発明の更に別の面によれば、遠隔制御受信
機ユニツト中にイヤホンが設けられていて、電話
線から到来する音声信号がテレビジヨン受像機中
に設けられた別の遠隔制御送信機ユニツトを介し
てこのイヤホンに伝えられる。 この発明の更にまた別の面によれば、テレビジ
ヨン遠隔制御ユニツトは、テレビジヨン機能制御
データと同様に器具制御データをテレビジヨン受
像機に伝達するために使用される。伝達されたデ
ータはテレビジヨン受像機内の復号器によつて復
号される。このデータが第1の所定形式のもので
あればテレビジヨン機能制御装置が応動してテレ
ビジヨン機能を制御し、また第2の所定形式のも
のであれば器具制御御装置が応動してこのデータ
を符号化して外部の器具を制御するに適した器具
制御信号を形成する。この器具制御信号は変調さ
れた後、交流(AC)配電線を通して外部器具に
伝達される。 〔発明の実施例〕 以下、図面を参照して詳細に説明する。 〔実施例 〕 第1図には、電話の呼出しと共にテレビジヨン
遠隔制御送信機ユニツト10から応答を受け得る
装置が示されている。テレビジヨン遠隔制御送信
機(RCT)ユニツト10は、データ入力のため
のキーボード32、入力データに従つてデジタル
的に符号化されたメツセージを発生する符号器3
4、およびこの符号化されたメツセージにより変
調された搬送波信号を発生する送信機36を具え
ている。水晶発振器38は送信機36に対し安定
な基準周波数を持つ搬送波を供給する。伝送され
る搬送波信号として赤外線(IR)光源を利用し
たテレビジヨン遠隔制御ユニツトは、1980年4月
発行の「アールシーエー・エンジニヤ」誌の34〜
37頁に記載されているので、要すれば参照された
い。 テレビジヨン受像機は、チユーナ20、映像管
28、音声増幅器26、スピーカ30、信号処理
回路22、および電源23を含み普通の動作をす
るTV部12を具えている。TV部12は、更に、
遠隔制御送信機ユニツト10から搬送波信号を受
信して変調信号を取出す受信機40とデジタル的
に符号化されたメツセージを復号してテレビジヨ
ン制御器24を介してTV部12の適当な部分に
印加する復号器42とより成る遠隔制御受信機
(RCR)ユニツトを具えている。代表的なテレビ
ジヨン制御機能の中には、テレビジヨンチユーナ
20による選局(チヤンネル選択)、音声増幅器
26による音声レベルの調節、電源23によるテ
レビジヨンのオン、オフ制御、および現に選択さ
れている局のチヤンネル番号を映像管28の画面
中に表示させる「チヤンネル番号確認」等が含ま
れている。 電話リンク14は、電話制御器44、電話中間
接続器46、およびマイクロホン43を含んでい
る。電話線49はこの電話中間接続器46に接続
されている。 電話中間接続器46ユニツトと電話線49との
間には端子45と47を介して2本の線が接続さ
れていて、通常の電話加入者ループのベル(リン
グ)の音と変調された音声信号とを電話リンク1
4に結合する。破線で示されるように、TV部1
2と電話リンク14とはRCRユニツトの受信機
40と復号器42および音声増幅器26とスピー
カ30を共通の素子として共有している。 動作について説明すると、使用者は先ずキーボ
ード32上のDIAL(ダイヤル)ボタンを押して
電話呼出しを行なう。これに応じて、DIAL指令
メツセージを表わす対応デジタル符号が、送信機
36から送信される搬送波信号を変調する。電話
制御器44は復号器42から復号されたDIAL指
令を受入れて電話線49を受話器を外した状態に
する。その結果ダイヤル音が中間接続器46ユニ
ツトから音声増幅器26に更にスピーカ30に供
給される。そこで使用者は、キーボード32の適
当なキーを動作させることにより希望の電話番号
を入力し、それにより対応する符号化されたメツ
セージが送信され復号される。電話制御器44は
これに応じてダイヤルされた番号の各数字ごとに
標準のタツチトーン(押ボタン式)信号を発生す
る。この信号は中間接続器46によつて電話線4
9に結合される。電話呼び出しを受けてそれに答
える場合を考えると、先ず電話線49のベル信号
が中間接続器46によつて電話制御器44に結合
されそこで検出される。それに応じて制御器44
は対応する信号を音声増幅器26へ更にスピーカ
30に供給する。使用者がTALK(会話)ボタン
を押すとマイクロホン43は付勢されて室内の会
話をピツクアツプした音声信号に変換し、この信
号は電話制御器44と電話中間接続器46により
対応する音声変調された搬送波として電話線49
に供給される。このモードにおいて、音声増幅器
26とスピーカ30は電話線49から受入れた音
声搬送波に応じて電話制御器44により付勢され
て音声応答を生ずる。 RCTユニツト10は、またランプのようなユ
ニツト52で示された遠隔器具を制御するのにも
利用できる。この目的のために、キーボード32
のDIALキーを押して対応する指令信号が生ずる
ようにした後で数字キーを押すと、遠隔電話制御
器50が電話制御器44から電話線49を介して
供給された所定の数を復号する。各器具は、それ
を活かすための所定の指令信号を持つている。 〔実施例 〕 第2図には、遠隔制御送信機ユニツトから送ら
れた搬送波信号が発言者の声によつて変調される
構成が示されている。この音声信号は電話リンク
18により検出されて電話線に送られる。更に、
電話線から到来する音声信号は別の搬送波信号に
変調され、テレビジヨン受像機中の送信機56に
よつて遠隔制御送信機中のイヤホン62に送ら
れ、こうして使用者はこの遠隔制御装置により個
人的な電話による会話をすることができる。前者
の目的のために、マイクロホン33、音声増幅器
35、電圧制御発振器(VCO)37、およびプ
ツシユ・ツウ・トーク形スイツチ39が遠隔制御
ユニツト10に付設されている。スイツチ39は
TALKボタンに機械的に結合されている。搬送
波信号から会話を復調するために電話部18中に
は音声復調器41が設けられている。 動作時、TALKボタンが押されなければ、水
晶発振器38の出力はスイツチ39を介して送信
機36に接続されている。この様なスイツチ位置
では遠隔制御ユニツトは、前述のようにキーボー
ド32に入力されたデータを送信するように働
く。しかし、TALKボタンが押されるとスイツ
チ39はVCO37の出力を送信機36に接続す
る。音声増幅器35の出力信号の振幅がVCO3
7の周波数を制御する。従つて、送信機36から
の搬送波信号の周波数は音声増幅器35からの音
声信号によつて変調される。この周波数変調され
た(FM)信号はテレビジヨン受像機側では受信
機40により受信された後、FM信号を変調する
音声復調器41に供給される。復調された音声信
号は電話制御器48と電話中間接続器46を介し
て伝送のために電話線に結合される。 電話線49から受入れた音声信号をRCT10
に伝達するために、第2の送信機56が音声変調
器54を介して電話中間接続器46から到来する
音声信号を受入れる。第2の送信機56から送信
される搬送波信号はRCTユニツト10中の第2
の受信機58によつて受信される。RCTユニツ
ト中では音声復調器60が到来音声信号を検出し
てイヤホン62を駆動する。 第2図の実施例において、このテレビジヨン遠
隔制御ユニツトはポータブル無線電話として動作
する。便宜上、この遠隔制御ユニツトは、普通の
電話機のハンドセツト状に形成し同様に把持する
ようにすることができる。 電話中間接続器46と電話制御器48の詳細は
第3図に示されている。一般にチツプおよびベル
線と呼ばれている普通の電話線の2本の線がそれ
ぞれ端子45と47に接続されている。テレビジ
ヨン受像機中の音声増幅器は導体71を介してテ
レビジヨン制御器に接続されており、この導体7
1には音声信号が供給される。電話中間接続器は
1:1の線変成器T1を有し、テレビジヨン系を、
電話線、この電話線上にベル信号が存在すること
を検出するベル検出器64、電話線から受入れた
信号を増幅するための音声増幅器A1、および音
声信号を増幅して電話線へ伝達するための演算増
幅器A2とその付属抵抗82および84から分離
している。電話制御器は更に到来および送出音声
信号を制御するためのスイツチング論理回路を持
つている。この論理回路はインバータ80、
ANDゲート74と76、リレー66,72およ
び78、および各リレースイツチ接点SW1,SW2
およびSW3を具えている。 IR受信装置は、IR感応ダイオード90、前置
増幅器92、1/2分周器94およびデジタル復号
器96で構成されている。1/2分周器94の出力
は、遠隔制御ユニツトから送信された音声(ボイ
ス)信号を表わす音声(オーデイオ)信号を検波
するFM復号器にも接続されている。この1/2分
周器94はFM復号器98に対してデユーテイサ
イクルが50%の信号を供給するために設けられて
いる。FM復号器は、更に、音声信号が存在する
ときは常に論理「1」の信号出力を供給する
「VOICE LOGIC(音声論理)」出力を具えてい
る。FM復号器は、RCAコーポレーシヨンから市
販されているCD4046形位相ロツクループの様な
市販集積回路を使つて構成することができる。位
相ロツクループを使用するFM復号技術はRCAコ
ーポレーシヨン発行の「集積回路応用ノート
(Integrated Circuit Application Note)」
ICAN6101に記載説明されている。 デジタル復号器96の出力はデータビツトB0,
B1,B2,B3およびB4を伝達するためのデータバ
スである。データビツトB0〜B4は遠隔制御ユニ
ツトのキーボード上の押下げられたボタンに対応
するデジタル符号を表わしている。データバスは
トーン発生器100に接続されている。このトー
ン発生器100は付勢されるとダイヤル呼出し用
の標準的な押ボタン(タツチトーン)信号を電話
線上に発生する。トーン発生器100は、モトロ
ーラ半導体会社(Motorola Semiconductor
Corporation)製のMC14410形集積回路のような
容易に入手できる素子とデータバス上の検出信号
に応動する復号論理回路とで構成することができ
る。 データビツトB0〜B4はまた復号器ROM102
にも接続されており、このROMはキーボードの
DIAL TV、TALKのボタンに対応する遠隔制御
ユニツト符号を復号してモード制御フリツプフロ
ツプ87と89に印加する。3状態バツフア10
4はデータビツトB1〜B4を更に通常のテレビジ
ヨン遠隔制御指令を受信するテレビジヨン制御器
ユニツト24(第1図および第2図参照)に伝達
する。 動作時に、先ずリレー66,72および78は
除勢されていると仮定する。従つて、スイツチ
SW1,SW2およびSW3は開である。スイツチSW1
が開であれば抵抗R1とキヤパシタC1は電話線に
直列に入る。このR1(1000Ω)とC1(1MFD)の
特定の値はFCC規則68部のオンフツク(受話器
を掛けた状態)インピーダンス要求に合うよう選
ばれたものである。入来するピーク・ピーク間
(極大極小値間)電圧が150Vのベル信号は検出器
64によつて検知され、検出器64は導体71を
介してテレビジヨン音声増幅器に適当なトーン信
号を供給する。 すると視聴者はTALKボタンを押すが、この
動作は復号器ROM102によつて検知され、導
体107に論理「1」出力を発生してフリツプフ
ロツプ87をセツトする。フリツプフロツプ87
の出力はANDゲート74と76に論理「1」を
供給し、またリレー66を付勢してスイツチSW1
を閉じる。この動作によつてベル回路R1とC1に
並列に導電路が形成されて、電話をオフフツク
(受話器を外した)状態におき到来した電話呼出
しに応答する。この呼出しに応答するに先立つ
て、視聴者はテレビジヨンの音量を絞りまたは遠
隔制御ユニツトのMUTE(抑制)ボタンを押して
テレビジヨン音声を消し、テレビジヨン・プログ
ラムの音声部分が電話に妨害を与えないようにす
ることができる。 TALKボタンが押されている限り、周波数変
調されたIR信号がIRダイオード90によつて受
信される。使用者が発言すると、FM復号器98
は音声による変調が存在することを検知して論理
「1」出力をVOICE LOGIC(音声論理)信号と
してインバータ80とANDゲート76に供給す
る。リレー78は付勢されてスイツチSW3を閉じ
る。発言者の声を表わす音声信号は抵抗82を介
して増幅器A2に結合される。増幅器A2の出力は
抵抗68を通して変成器T1に接続されている。
この様にして、発言者の声は変成器T1を介して
電話線へ伝送するために伝達される。適当なサイ
ドトーンのための手段をRCTユニツト10また
は電話リンク18(第2図)に設けることができ
る。 使用者が発言を止めるとインバータ80に対す
るVOICE LOGIC信号は論理「0」になる。
ANDゲート74へのインバータ80の出力は論
理「1」になる。従つてリレー72はANDゲー
ト74を介して付勢されリレー78は除勢され
る。そこでスイツチSW2は閉じられ増幅器A1の
出力を導体71に接続する。変成器T1からの入
来音声信号はこうして増幅器A1で増幅されスイ
ツチSW2を通してテレビジヨン音声増幅器に伝達
される。 会話が終了して電話を切る時はTVボタンを押
す。するとこの動作が復号器ROM102によつ
て検知され、導体108上に論理「1」信号を発
生してフリツプフロツプ87と89をリセツトす
る。フリツプフロツプ87の出力は論理「0」と
なり、これはリレー66を除勢して電話を再びオ
ンフツク(受話器の掛つた)状態にする。 使用者は、またDIALボタンを押すことによつ
て遠隔制御ユニツトから電話呼出しを行なうこと
もできる。この動作は復号器ROM102で検知
され、導体106上に論理「1」出力を発生させ
てフリツプフロツプ87と89をセツトする。フ
リツプフロツプ87の論理「1」出力は、前述の
ように電話をオフフツク(受話器を外した)状態
にする。 フリツプフロツプ89の出力Q2はトーン発生
器100に接続されている。フリツプフロツプ8
9がセツトされるとこのトーン発生器100は付
勢される。フリツプフロツプ89の補数出力2
は3状態バツフア104に接続されている。そし
てフリツプフロツプ89がセツトされると3状態
バツフア104は除勢されて、テレビジヨン制御
器からデータビツトB0〜B4を切離す。この様に
して、3状態バツフア104は、ダイヤル呼出し
情報が不要にテレビジヨンチヤンネルを変えるこ
とを防止する。 そこで使用者は希望する電話番号を遠隔制御ユ
ニツトのキーボードに入力する。 ボタンが押されるごとにそのボタンに対応する
デジタル符号がデータバスB0〜B4上に送り出さ
れる。トーン発生器100はデータバス上のその
様な各デジタル符号に応動して、増幅器A2、抵
抗68および変成器T1を介して、それに対応す
るタツチトーン信号を電話線に伝送する。 第4図には、第2図の無線電話方式を具体化す
るためにテレビジヨン制御器48に必要な付加的
な素子が例示されている。増幅器A1の出力はス
イツチSW2を介して電圧制御発振器114に接続
されている。電圧制御発振器114の出力は、
IRダイオード110を駆動する送信機112に
接続されており、従つて電話線からの到来音声
(オーデイオ)信号は増幅器A1により緩衝され、
電圧制御発振器114と送信機112を通じて
IR搬送波信号を周波数変調する。 リレー66,72および78とそれらの各スイ
ツチ接触SW1,SW2およびSW3はたとえばトラン
ジスタのような固体スイツチとすることができ
る。更に、テレビジヨン装置と遠隔制御ユニツト
間で音声信号を送信するための搬送波信号はIR
信号以外の信号でも良い。この発明による電話方
式のまた別の実施例はこの分野の専門家によつて
容易に着想できよう。たとえば、図示の音声で動
作するスイツチング装置を同時2方向動作をする
ような形式のものと置換することができる。 〔実施例 〕 第5図には器具58として示した電燈、リレ
ー、モータ等のAC線から電力供給を受けて働く
電気的装置を、テレビジヨン遠隔制御ユニツト1
0を利用して制御する方式が示されている。テレ
ビジヨン遠隔制御ユニツト10は、データ入力用
のキーボード32、入力データに従つてデジタル
符号化されたメツセージを発生する符号器34、
およびこの符号化されたメツセージにより変調さ
れた搬送波信号を発生する送信機36を具えてい
る。水晶発振器38はこの送信機36に対して安
定な搬送波周波数を供給する。送信される搬送波
信号として赤外線(IR)を使用するテレビジヨ
ン遠隔制御ユニツトは、1980年4月発行の
「RCAエンジニヤ」34〜37頁に記載されており、
必要があればその記事を引用する。 テレビジヨン受像機11には、チユーナ20、
映像管28、スクリン映像チヤンネル番号表示発
生器21、音声増幅器26、スピーカ30、信号
処理回路22、および電源23より成り、普通の
テレビジヨン受像機として働くTV(テレビジヨ
ン)部12を持つている。このTV部12には、
更に、遠隔制御ユニツト10から送信された搬送
波信号を受信して変調信号を取出す遠隔制御受信
機40と、デジタル符号化されたメツセージを復
号する復号器42も含まれている。このデジタル
的に復号されたメツセージは、TV制御器24と
チヤンネル番号表示発生器21に印加されるが、
これら制御器および発生器はテレビジヨン制御機
能に関する所定のデータに応動して制御信号を各
テレビジヨン回路素子に供給する。代表的なテレ
ビジヨン制御機能としては、チユーナ20による
選局作用、音声増幅器26によりTVプログラム
の音声部分を除去するMUTE機能を含む音声レ
ベル調節作用、電源23によるテレビジヨンのオ
ン・オフ制御作用、現に選択されている局のチヤ
ンネル番号が映像管28の画像中に表示されるよ
うにするための「チヤンネル番号確認」作用など
がある。 テレビジヨン受像機11内には、この受像機の
外にある器具58のような装置に対する制御器と
して器具制御符号器46とAC線変調器48があ
り、この後者はAC配電線路50と52に接続さ
れている。発光ダイオード(LED)44がテレ
ビジヨン受像機11に取付けられていて、外部装
置を制御するためにテレビジヨン遠隔制御装置が
使用されているときそれを表示する。AC線50,
52と外部器具58の間には器具制御モジユール
55が接続されている。この器具制御モジユール
には、AC線復調器54および器具制御復号器5
6として作用する装置が含まれている。 キーボード32上のボタンに付けた記号で示さ
れるように、TV部12を制御する押ボタンと同
じボタンが遠隔器具を制御するのにも使用され
る。具体的には、ボタン9(COMMAND)を押
して器具制御モードを入力する。アメリカ合衆国
では10位に9の数字が付くテレビジヨンチヤンネ
ル番号は無いから、ボタン9を共用してモード選
択用に特別のボタンを設ける必要を無くすること
は望ましい。9は実用テレビジヨンチヤンネル番
号の10位の数字に該当せず、また他のテレビジヨ
ン制御機能にも該当しないから、テレビジヨン制
御器24はこの数字を後続するデータと共に無視
する。しかし、器具制御符号器46は付勢されて
後続データを復号する。この時点で器具制御符号
器46は器具制御LED44に電力を送つて、装
置が器具制御モードにあることを使用者に指示す
る。 この遠隔制御ユニツト10によつて6個の別々
の器具を制御することができる。特定の器具を制
御するにはボタン1〜6中の1個を押す。器具制
御復号器46はCOMMANDデータ(すなわち、
選択されたチヤンネル番号の10位デジツト中の9
に相当するもの)の後のデータを識別して、対応
する符号化された器具制御信号をAC線変調器4
8に供給する。AC線変調器48はこの器具制御
信号に対応する符号化された信号を配電線50,
52上のAC電圧に重畳する。 AC配電線上のこの符号化された信号はAC線復
調器54によつて検知され、この復調器54は復
号された器具制御信号を器具制御復号器56に結
合する。器具制御復号器56は、その固有の符号
(1と6の間)を識別し、更に次の指令たとえば
器具58にAC電力を供給するまたは給電を止め
る指令を受信するように付勢される。 ボタン1〜6中の1個を押すことにより一つの
器具が選択された後、この被選択器具は、或る器
具制御指令に対応するボタン7,8,9、
CHANNEL UP(チヤンネル上げ)または
CHANNEL DOWN(チヤンネル下げ)中の1個
を押すことによつて制御される。たとえば、ボタ
ン7を押せば器具58はオン状態にされ、ボタン
8を押せばオフ状態にされる。CHANNEL UP
を押せばこのボタンが押し下げられている限り照
明は明るさを増しつゞける(たゞし器具58を電
燈として)。CHANNEL DOWNを押せば、これ
を押し下げている限り照明は段々暗くなる。他の
器具(図示せず)を制御するには、1〜6間の別
のボタンを押して後続する指令を入力する。
ALL ONボタンはすべての電燈を点火させるも
のである。ALL OFFボタンはすべての装置をオ
フ状態にする。 RECALLボタンを押せば器具制御モードは非
作動となる。或いはまた、16秒間以内に器具デー
タが入力されなければ自動的に非作動となる。器
具制御モードを非作動とすることによりテレビジ
ヨン遠隔制御装置はその正常なテレビジヨン制御
機能に戻る。上述した制御機能は下記の表の如
く要約することができる。
第6図にはテレビジヨン受像機11と器具制御
符号器46が更に詳細に示されている。IR感応
ダイオード60が前置増幅器62とデジタル復号
器64に結合されている。このデジタル復号器6
4の出力は、データ・ビツトA0,A1,A2,
A3CH UPおよびCH DNより成るデータバスで
ある。このデータバスはマイクロプロセツサ68
に、またNORゲート100およびバツフア増幅
器101を介してTV制御器24とチヤンネル番
号表示発生器21(第5図)に接続されている。 マイクロプロセツサ68は、また、超音波符号
器74を制御する1対のマルチプレクサ70,7
2へ、バツフア増幅器103を介して供給され
る。超音波符号器74の出力は、器具制御データ
を表わすデジタルデータ信号列で、超音波送信機
76に供給されそこから超音波指令コンソール8
2へ超音波信号が送られる。この超音波指令コン
ソール82は、超音波受信機78、器具制御ユニ
ツト80およびAC線変調器48を含み、この変
調器48は器具制御データを再符号化して第2の
デジタルデータ信号列としてAC配電線に伝送す
る。このようにして、指令コンソール82は120
ボルトのAC配電線を介して適当な器具制御モジ
ユールAP1,AP2、およびAP3と連絡することが
できる。 テレビジヨン受像機とAC配電線の間のリンク
は、ニユーヨーク市ブラウベルト(Blauvelt)の
BSR社から市販されている製品を使用して行な
われる。具体的には、超音波符号器74(7928型
IC)と超音波送信機76を含むBSR CC401モデ
ル超音波無コード制御器を変形してテレビジヨン
受像機に接続する。BSR社のUC301モデル超音
波指令コンソール82はAC配電線に接続されて
いる。電燈制御用のデイマー・モジユールを含
む、器具制御用の適当な(コンパチブル)遠隔モ
ジユールAP1,AP2およびAP3はBSR社から購入
することができる。 マルチプレクサ70と72は超音波符号器74
に対する正常な入力であるボタン押圧作用をシミ
ユレートする。すなわち、通常は押しボタン式キ
ーボードが超音波符号器74に接続されて各ボタ
ンの押圧によつてピン1,28および25のうち
の1本がピン16〜23中の1本に接続される。
マルチプレクサ70は8線中1線選択スイツチで
ありまたマルチプレクサ72は4線中1線選択ス
イツチであつて、共にたとえばCD4051型および
CD4052型ICとしてそれぞれRCA社から市販され
ているものであるが、両者はマイクロプロセツサ
68により制御されて超音波符号器74の適切な
ピンを選択的に相互接続する。 たとえば、マルチプレクサ70に対するA,B
およびC入力(マイクロプロセツサ68からの)
がそれぞれ論理「1」「0」および「1」で(か
つマルチプレクサ70の禁止入力が論理「0」
で)あれば、超音波符号器74のピン18がマル
チプレクサ70によつて選択される。同時に、マ
ルチプレクサ72に対するA,B入力がそれぞれ
論理「1」と「0」であれば超音波符号器74の
ピン1がマルチプレクサ72によつて選択され
る。マルチプレクサ72の出力はマルチプレクサ
70の入力に接続されているので超音波符号器7
4のピン1と18が相互接続される。禁止信号が
論理「1」であればマルチプレクサ70と72は
超音波符号器74のどのピン同士も接続しない。 次に示す表は、超音波符号器74によつて発
生される各器具制御信号に対応するピン接続の割
当てを示すものである。
符号器46が更に詳細に示されている。IR感応
ダイオード60が前置増幅器62とデジタル復号
器64に結合されている。このデジタル復号器6
4の出力は、データ・ビツトA0,A1,A2,
A3CH UPおよびCH DNより成るデータバスで
ある。このデータバスはマイクロプロセツサ68
に、またNORゲート100およびバツフア増幅
器101を介してTV制御器24とチヤンネル番
号表示発生器21(第5図)に接続されている。 マイクロプロセツサ68は、また、超音波符号
器74を制御する1対のマルチプレクサ70,7
2へ、バツフア増幅器103を介して供給され
る。超音波符号器74の出力は、器具制御データ
を表わすデジタルデータ信号列で、超音波送信機
76に供給されそこから超音波指令コンソール8
2へ超音波信号が送られる。この超音波指令コン
ソール82は、超音波受信機78、器具制御ユニ
ツト80およびAC線変調器48を含み、この変
調器48は器具制御データを再符号化して第2の
デジタルデータ信号列としてAC配電線に伝送す
る。このようにして、指令コンソール82は120
ボルトのAC配電線を介して適当な器具制御モジ
ユールAP1,AP2、およびAP3と連絡することが
できる。 テレビジヨン受像機とAC配電線の間のリンク
は、ニユーヨーク市ブラウベルト(Blauvelt)の
BSR社から市販されている製品を使用して行な
われる。具体的には、超音波符号器74(7928型
IC)と超音波送信機76を含むBSR CC401モデ
ル超音波無コード制御器を変形してテレビジヨン
受像機に接続する。BSR社のUC301モデル超音
波指令コンソール82はAC配電線に接続されて
いる。電燈制御用のデイマー・モジユールを含
む、器具制御用の適当な(コンパチブル)遠隔モ
ジユールAP1,AP2およびAP3はBSR社から購入
することができる。 マルチプレクサ70と72は超音波符号器74
に対する正常な入力であるボタン押圧作用をシミ
ユレートする。すなわち、通常は押しボタン式キ
ーボードが超音波符号器74に接続されて各ボタ
ンの押圧によつてピン1,28および25のうち
の1本がピン16〜23中の1本に接続される。
マルチプレクサ70は8線中1線選択スイツチで
ありまたマルチプレクサ72は4線中1線選択ス
イツチであつて、共にたとえばCD4051型および
CD4052型ICとしてそれぞれRCA社から市販され
ているものであるが、両者はマイクロプロセツサ
68により制御されて超音波符号器74の適切な
ピンを選択的に相互接続する。 たとえば、マルチプレクサ70に対するA,B
およびC入力(マイクロプロセツサ68からの)
がそれぞれ論理「1」「0」および「1」で(か
つマルチプレクサ70の禁止入力が論理「0」
で)あれば、超音波符号器74のピン18がマル
チプレクサ70によつて選択される。同時に、マ
ルチプレクサ72に対するA,B入力がそれぞれ
論理「1」と「0」であれば超音波符号器74の
ピン1がマルチプレクサ72によつて選択され
る。マルチプレクサ72の出力はマルチプレクサ
70の入力に接続されているので超音波符号器7
4のピン1と18が相互接続される。禁止信号が
論理「1」であればマルチプレクサ70と72は
超音波符号器74のどのピン同士も接続しない。 次に示す表は、超音波符号器74によつて発
生される各器具制御信号に対応するピン接続の割
当てを示すものである。
【表】
上述の例の説明を続けると、若し超音波符号器
74のピン1と18が相互接続されると、超音波
符号器74は器具5に対応する器具制御信号を送
出する。別の例として、ピン25と20が相互接
続されると超音波符号器74はON指令に相当す
る器具制御信号を発生する。表中の括弧内の装
置符号7−16は使用されない。それはこの実施例
では装置符号1−6だけしか使用していないから
である。 この実施例で使用したテレビジヨン受像機は、
RCA社製の1981モデルFER498WRであり、デー
タビツトA0,A1,A2,A3,CH UPおよびCH
DNよりなるデータバスは次のように作動する。
遠隔制御キーボードのCHANNEL UP(チヤンネ
ル上げ)ボタンを押すとCH UPビツトが低(正
論理法では論理「0」)になりCH DNビツトが
高(正論理法では論理「1」)になる。
CHANNEL DOWN(チヤンネル下げ)ボタンを
押すと、CH DNビツトは低にCH UPビツトは
高になる。両ボタンを押さないCH UPとCH
DNは通常共に高である。CH UPおよびCH DN
ビツトはまた残りのデータビツトA0,A1,A2お
よびA3に対するストローブ(ゲート)信号とし
て働く。すなわち、ビツトA0〜A3はボタン0〜
9に対応するデータを2進数の補数の形で伝達す
る。しかし、ビツトA0〜A3上のデータはCH UP
とCH DNのデータビツトが共に低の場合だけ有
効である。下記の表は遠隔制御ユニツトのキー
ボード上の各ボタンに対するデータバス符号の要
約である。
74のピン1と18が相互接続されると、超音波
符号器74は器具5に対応する器具制御信号を送
出する。別の例として、ピン25と20が相互接
続されると超音波符号器74はON指令に相当す
る器具制御信号を発生する。表中の括弧内の装
置符号7−16は使用されない。それはこの実施例
では装置符号1−6だけしか使用していないから
である。 この実施例で使用したテレビジヨン受像機は、
RCA社製の1981モデルFER498WRであり、デー
タビツトA0,A1,A2,A3,CH UPおよびCH
DNよりなるデータバスは次のように作動する。
遠隔制御キーボードのCHANNEL UP(チヤンネ
ル上げ)ボタンを押すとCH UPビツトが低(正
論理法では論理「0」)になりCH DNビツトが
高(正論理法では論理「1」)になる。
CHANNEL DOWN(チヤンネル下げ)ボタンを
押すと、CH DNビツトは低にCH UPビツトは
高になる。両ボタンを押さないCH UPとCH
DNは通常共に高である。CH UPおよびCH DN
ビツトはまた残りのデータビツトA0,A1,A2お
よびA3に対するストローブ(ゲート)信号とし
て働く。すなわち、ビツトA0〜A3はボタン0〜
9に対応するデータを2進数の補数の形で伝達す
る。しかし、ビツトA0〜A3上のデータはCH UP
とCH DNのデータビツトが共に低の場合だけ有
効である。下記の表は遠隔制御ユニツトのキー
ボード上の各ボタンに対するデータバス符号の要
約である。
【表】
【表】
×…状態に注意不要
改変を施していないテレビジヨン受像機では、
デジタル復号器64のデータバス出力(A0,A1,
A2,A3,CH UPおよびCH DN)はTV制御器
24(第1図)のデータバス入力(A0′,A1′,
A2′,A3′,CH UP′およびCH DN)に直接接続
されている。RCAサービスデータ1980年のC−
7−S1の、デジタル復号器64に相当する概要
図(MCR10111A)およびTV制御器24に相当
する概要図(MCS009A)を参照されたい。この
実施例においては、バツフア101とORゲート
100とはデジタル復号器64とTV制御器24
の間に挿入されていてデータバスの各ビツトを適
当な非反転増幅器に結合する。バツフア101と
ORゲート100とは、それぞれ7417型および
CD4071型のICを使つて構成できる。抵抗90,
91,92,93,94,95,96,97,9
8および99は、各データビツト線に対して適当
な電圧レベルを与えるように接続されている。 また、普通の動作時には、データビツトA0′,
A1′,A2′およびA3′は(遠隔制御ユニツトから入
力されたデータを表わす送信々号に加えて)また
TV制御器24とチヤンネル番号表示発生器21
(第5図)との間でデータを伝えるのにも使用さ
れる。詳しくは、データビツトCH UPとCH
DN(ゲート信号)が両者とも高のとき、データ
ビツトA0′,A1′,A2′およびA3′は、その時選択し
視聴中のチヤンネルの1位の数を表わすデータを
TV制御器24からチヤンネル番号表示発生器2
1へ伝達するのに使用される。一例としてチヤン
ネル43の選択を行なう場合を考える。数字4を
入力した後、TV制御器はチヤンネル番号表示発
生器に信号を発生してテレビジヨン・スクリン上
に“4−”を表示させる。この時、データビツト
A0′,A1′,A2′およびA3′は“−”のデジタル符号
すなわち16進符号Eまたは2進符号0111をそれぞ
れ表わす。このデータビツトA0′からA3′までをデ
ータ入力とチヤンネル選択の表示の両方に併用す
ることは、マイクロプロセツサ68によつて、使
用者が10位の数の9によりチヤンネルを選択した
ことを検出することにより、具合よく行なうこと
ができる。 この発明に使用し得るマイクロプロセツサはイ
ンテル(Intel)社製の8748型である。ポート
P10,P11,P12,P13,P14およびP15は各データビ
ツトA0,A1,A2,A3,CH UPおよびCH DN
に接続される。ポート26は抵抗R1とエミツ
タ・ホロワ接続トランジスタQ1を介してLED4
4を駆動するように接続される。ポート17は、
この装置が器具制御モードにあるときTV制御器
からのゲート信号(CH UPとCH DN)を除勢
(不能化)するためにORゲート100に接続さ
れている。データビツトDB0,DB1,DB2および
DB3はバツフア増幅器102(CD4050型IC)を
介して各データビツトA0′,A1′,A2′およびA3′を
受入れるように接続されている。ポートP20,
P21,P22,P23,P24およびP25はバツフア増幅器
103(7417型IC)を介してマルチプレクサ7
0と72を制御するように接続される。抵抗8
3,84,85,86および87はプルアツプ抵
抗で、マルチプレクサ70と72に適正な信号レ
ベル入力を与える。 上記8748型マイクロプロセツサには一体化され
た消去可能な読取り専用メモリが設けられており
このメモリはプロトタイプ・プログラムを発生す
るのに都合が良い。しかし製造に当つては、マス
ク・プログラム可能な読取専用メモリを持つた、
マイクロプロセツサまたは他の制御器の方がより
経済的である。 マイクロプロセツサ68は、制御機能と、デジ
タル復号器64とマルチプレクサ70および72
間のデータ伝送機能とを行なうようにプログラム
される。表は各対応データバス符号に対して必
要とされるマルチプレクサ70と72への制御信
号入力を示している。マイクロプロセツサ68の
制御プログラムのフローチヤートが第7図に示さ
れている。 第6図に示す装置の動作をこの第7図に示すフ
ローチヤートを参照しつゝ検討しよう。最初、ポ
ートP17が低にセツトされ、ORゲート100が付
勢されてCH UPとCH DN信号がTV制御器へ伝
達されるようになる。また、ポートP25は高にセ
ツトされてマルチプレクサ70と72の動作を禁
止し、更にポートP26は低にセツトされてLED4
4をオフにする。 始動後、マイクロプロセツサ68は一連の各ボ
タン入力を表わすポートP10〜P15上のデータを読
取る。数9を受入れると(ステツプ110)この
マイクロプロセツサはデータビツトDB0〜DB3の
読取りを行なう(ステツプ111)。データビツ
トDB0〜DB3が“−”(符号E)を表わしていれ
ば、選ばれたチヤンネルの10位数は9に等しく、
ステツプ112で器具制御モードが入力され、ポー
トP26を高にセツトして器具制御LED44をオン
状態にする。器具制御モードではポートP17も高
にセツトされ、ORゲート100を除勢し、その
ためCH UPとCH DN信号はTV制御器に伝達さ
れない。そこでこのCH UPとCH DN信号(ゲ
ート信号)は不活状態とされてその後の器具制御
データが正規のテレビジヨン制御機能と不必要に
干渉し合うことはない。 受信された一連の各デジツトすなわち0〜9、
CH UPまたはCH DNを表わすデータに対して
対応する出力が、表中の関係に従つてマイクロ
プロセツサ70と72へのプログラム(ステツプ
118)によつて、ポートP20〜P25に発生する。
16秒間ボタンが押されなければ、ポートP26を低
にセツトしてLED44をオフにして(ステツプ
122)器具制御モードが終了し(ステツプ11
6)、ポートP17を低にセツトしてORゲート10
0を付勢することによりCH UPおよびCH DN
信号がTV制御器へ通過できるようにする。ま
た、セツト120で確認ボタンの符号が受信される
とP26とP17は低にセツトされ器具制御モード(ス
テツプ122)を終了する。そこでプログラムは
最初の状態に戻る(ステツプ122)。 容易に入手し得る超音波素子を使用するとテレ
ビジヨン受像機とAC配電線間の具合のよい接続
を行なうことができ、テレビジヨン受像機中の低
電圧回路が120ボルト交流電圧にさらされる危険
性が減少する。また、超音波符号器74と超音波
送信機76はテレビジヨン受像機内に配設するこ
とができ、一方、データ入力を変えるためのキー
ボードを具えた超音波指令コンソールはこのテレ
ビジヨン受像機に近い任意適当な場所に置くこと
ができる。しかし、超音波系は比較的応答が遅く
系統全体の価格が高くなる。従つて、多量生産型
の装置では、テレビジヨン受像機とAC配電線間
を直接々続する方法を採用して超音波系を使用せ
ず、価格をより安くすることができる。また、器
具制御符号器とAC配電線の間の分離は光学的分
離装置を使つて行なうことができる。 遠隔制御キーボードに余分なボタンを付設する
と共に余分な装置符号に適応できるように余分な
符号化および復号装置を付設することによつて、
6基以上の数の器具を制御することができる。以
上説明したシステムは、外部器具をプログラム可
能とするような形にも構成できる。たとえば、選
択された外部器具を後日または後刻にオン或いは
オフできるように、マイクロプロセツサ68を使
用者がプログラムできるように構成することも可
能である。更に、価格という点を考慮して、マイ
クロプロセツサ68が行う制御機能をテレビジヨ
ン受像機内に設けられている制御機能とうまく組
合せて、マイクロプロセツサを別に設ける必要を
無くすこともできる。
改変を施していないテレビジヨン受像機では、
デジタル復号器64のデータバス出力(A0,A1,
A2,A3,CH UPおよびCH DN)はTV制御器
24(第1図)のデータバス入力(A0′,A1′,
A2′,A3′,CH UP′およびCH DN)に直接接続
されている。RCAサービスデータ1980年のC−
7−S1の、デジタル復号器64に相当する概要
図(MCR10111A)およびTV制御器24に相当
する概要図(MCS009A)を参照されたい。この
実施例においては、バツフア101とORゲート
100とはデジタル復号器64とTV制御器24
の間に挿入されていてデータバスの各ビツトを適
当な非反転増幅器に結合する。バツフア101と
ORゲート100とは、それぞれ7417型および
CD4071型のICを使つて構成できる。抵抗90,
91,92,93,94,95,96,97,9
8および99は、各データビツト線に対して適当
な電圧レベルを与えるように接続されている。 また、普通の動作時には、データビツトA0′,
A1′,A2′およびA3′は(遠隔制御ユニツトから入
力されたデータを表わす送信々号に加えて)また
TV制御器24とチヤンネル番号表示発生器21
(第5図)との間でデータを伝えるのにも使用さ
れる。詳しくは、データビツトCH UPとCH
DN(ゲート信号)が両者とも高のとき、データ
ビツトA0′,A1′,A2′およびA3′は、その時選択し
視聴中のチヤンネルの1位の数を表わすデータを
TV制御器24からチヤンネル番号表示発生器2
1へ伝達するのに使用される。一例としてチヤン
ネル43の選択を行なう場合を考える。数字4を
入力した後、TV制御器はチヤンネル番号表示発
生器に信号を発生してテレビジヨン・スクリン上
に“4−”を表示させる。この時、データビツト
A0′,A1′,A2′およびA3′は“−”のデジタル符号
すなわち16進符号Eまたは2進符号0111をそれぞ
れ表わす。このデータビツトA0′からA3′までをデ
ータ入力とチヤンネル選択の表示の両方に併用す
ることは、マイクロプロセツサ68によつて、使
用者が10位の数の9によりチヤンネルを選択した
ことを検出することにより、具合よく行なうこと
ができる。 この発明に使用し得るマイクロプロセツサはイ
ンテル(Intel)社製の8748型である。ポート
P10,P11,P12,P13,P14およびP15は各データビ
ツトA0,A1,A2,A3,CH UPおよびCH DN
に接続される。ポート26は抵抗R1とエミツ
タ・ホロワ接続トランジスタQ1を介してLED4
4を駆動するように接続される。ポート17は、
この装置が器具制御モードにあるときTV制御器
からのゲート信号(CH UPとCH DN)を除勢
(不能化)するためにORゲート100に接続さ
れている。データビツトDB0,DB1,DB2および
DB3はバツフア増幅器102(CD4050型IC)を
介して各データビツトA0′,A1′,A2′およびA3′を
受入れるように接続されている。ポートP20,
P21,P22,P23,P24およびP25はバツフア増幅器
103(7417型IC)を介してマルチプレクサ7
0と72を制御するように接続される。抵抗8
3,84,85,86および87はプルアツプ抵
抗で、マルチプレクサ70と72に適正な信号レ
ベル入力を与える。 上記8748型マイクロプロセツサには一体化され
た消去可能な読取り専用メモリが設けられており
このメモリはプロトタイプ・プログラムを発生す
るのに都合が良い。しかし製造に当つては、マス
ク・プログラム可能な読取専用メモリを持つた、
マイクロプロセツサまたは他の制御器の方がより
経済的である。 マイクロプロセツサ68は、制御機能と、デジ
タル復号器64とマルチプレクサ70および72
間のデータ伝送機能とを行なうようにプログラム
される。表は各対応データバス符号に対して必
要とされるマルチプレクサ70と72への制御信
号入力を示している。マイクロプロセツサ68の
制御プログラムのフローチヤートが第7図に示さ
れている。 第6図に示す装置の動作をこの第7図に示すフ
ローチヤートを参照しつゝ検討しよう。最初、ポ
ートP17が低にセツトされ、ORゲート100が付
勢されてCH UPとCH DN信号がTV制御器へ伝
達されるようになる。また、ポートP25は高にセ
ツトされてマルチプレクサ70と72の動作を禁
止し、更にポートP26は低にセツトされてLED4
4をオフにする。 始動後、マイクロプロセツサ68は一連の各ボ
タン入力を表わすポートP10〜P15上のデータを読
取る。数9を受入れると(ステツプ110)この
マイクロプロセツサはデータビツトDB0〜DB3の
読取りを行なう(ステツプ111)。データビツ
トDB0〜DB3が“−”(符号E)を表わしていれ
ば、選ばれたチヤンネルの10位数は9に等しく、
ステツプ112で器具制御モードが入力され、ポー
トP26を高にセツトして器具制御LED44をオン
状態にする。器具制御モードではポートP17も高
にセツトされ、ORゲート100を除勢し、その
ためCH UPとCH DN信号はTV制御器に伝達さ
れない。そこでこのCH UPとCH DN信号(ゲ
ート信号)は不活状態とされてその後の器具制御
データが正規のテレビジヨン制御機能と不必要に
干渉し合うことはない。 受信された一連の各デジツトすなわち0〜9、
CH UPまたはCH DNを表わすデータに対して
対応する出力が、表中の関係に従つてマイクロ
プロセツサ70と72へのプログラム(ステツプ
118)によつて、ポートP20〜P25に発生する。
16秒間ボタンが押されなければ、ポートP26を低
にセツトしてLED44をオフにして(ステツプ
122)器具制御モードが終了し(ステツプ11
6)、ポートP17を低にセツトしてORゲート10
0を付勢することによりCH UPおよびCH DN
信号がTV制御器へ通過できるようにする。ま
た、セツト120で確認ボタンの符号が受信される
とP26とP17は低にセツトされ器具制御モード(ス
テツプ122)を終了する。そこでプログラムは
最初の状態に戻る(ステツプ122)。 容易に入手し得る超音波素子を使用するとテレ
ビジヨン受像機とAC配電線間の具合のよい接続
を行なうことができ、テレビジヨン受像機中の低
電圧回路が120ボルト交流電圧にさらされる危険
性が減少する。また、超音波符号器74と超音波
送信機76はテレビジヨン受像機内に配設するこ
とができ、一方、データ入力を変えるためのキー
ボードを具えた超音波指令コンソールはこのテレ
ビジヨン受像機に近い任意適当な場所に置くこと
ができる。しかし、超音波系は比較的応答が遅く
系統全体の価格が高くなる。従つて、多量生産型
の装置では、テレビジヨン受像機とAC配電線間
を直接々続する方法を採用して超音波系を使用せ
ず、価格をより安くすることができる。また、器
具制御符号器とAC配電線の間の分離は光学的分
離装置を使つて行なうことができる。 遠隔制御キーボードに余分なボタンを付設する
と共に余分な装置符号に適応できるように余分な
符号化および復号装置を付設することによつて、
6基以上の数の器具を制御することができる。以
上説明したシステムは、外部器具をプログラム可
能とするような形にも構成できる。たとえば、選
択された外部器具を後日または後刻にオン或いは
オフできるように、マイクロプロセツサ68を使
用者がプログラムできるように構成することも可
能である。更に、価格という点を考慮して、マイ
クロプロセツサ68が行う制御機能をテレビジヨ
ン受像機内に設けられている制御機能とうまく組
合せて、マイクロプロセツサを別に設ける必要を
無くすこともできる。
第1図および第2図は何れもこの発明を使用し
たテレビジヨン遠隔制御装置の一例ブロツク図、
第3図は第1図および第2図に示す装置の電話接
続器と電話制御器部分の詳細を一部ブロツクで示
す構成図、第4図は第2図に示す装置の電話接続
器と電話制御器部分を更に詳細に示す一部ブロツ
クで示した構成図、第5図はこの発明を実施した
一例テレビジヨン遠隔制御装置のブロツク図、第
6図は第5図に示すテレビジヨン遠隔制御装置の
詳細を示す一部ブロツクで示した構成図、第7図
は第6図に示したマイクロプロセツサの制御プロ
グラムを表わす流れ図である。 10……テレビジヨン遠隔制御送信機ユニツ
ト、12……テレビジヨン受像機を構成するTV
部、14……電話リンク、32……キーボード、
34……符号器、36……送信機、40……受信
機、42……復号手段(復号器)、24……TV
制御器(機能制御手段)、46……電話中間接続
器(接続手段)、44……電話制御器(外部装置
制御手段)。
たテレビジヨン遠隔制御装置の一例ブロツク図、
第3図は第1図および第2図に示す装置の電話接
続器と電話制御器部分の詳細を一部ブロツクで示
す構成図、第4図は第2図に示す装置の電話接続
器と電話制御器部分を更に詳細に示す一部ブロツ
クで示した構成図、第5図はこの発明を実施した
一例テレビジヨン遠隔制御装置のブロツク図、第
6図は第5図に示すテレビジヨン遠隔制御装置の
詳細を示す一部ブロツクで示した構成図、第7図
は第6図に示したマイクロプロセツサの制御プロ
グラムを表わす流れ図である。 10……テレビジヨン遠隔制御送信機ユニツ
ト、12……テレビジヨン受像機を構成するTV
部、14……電話リンク、32……キーボード、
34……符号器、36……送信機、40……受信
機、42……復号手段(復号器)、24……TV
制御器(機能制御手段)、46……電話中間接続
器(接続手段)、44……電話制御器(外部装置
制御手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送波信号を送信する送信手段と、データを
入力するためのキーを含むキーボード手段と、入
力された上記データに従つて上記搬送波信号を変
調する符号化手段と、を有する遠隔制御ユニツト
と、 上記搬送波信号を受信するための受信手段を有
するテレビジヨン受像機であつて、上記入力され
た上記データを復調する復号手段と、該復号手段
に結合されていて、上記入力された上記データが
第1の予め定められた型のデータであればこれに
応答して上記テレビジヨン受像機の種々の機能を
制御するテレビジヨン機能制御手段とを有するテ
レビジヨン受像機と、 を具備した遠隔制御テレビジヨン装置であつて、 更に、上記復号手段に結合されていて、上記入
力された上記データが第2の予め定められた型の
データであればこれに応答して、複数の外部装置
の各々を別々に制御するための外部装置制御信号
を発生する外部装置制御手段と、 外部線に結合されていて、上記外部装置制御信
号を表わす符号化信号を上記外部線に供給する外
部線変調手段と、 を具備した遠隔制御テレビジヨン装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/230,359 US4392022A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Television remote control system for selectively controlling a plurality of external apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57173265A JPS57173265A (en) | 1982-10-25 |
| JPH0153552B2 true JPH0153552B2 (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=22864920
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57014268A Granted JPS57173265A (en) | 1981-01-30 | 1982-01-29 | Television remote controller capable of selectively controlling plural external units |
| JP59093809A Granted JPS6035879A (ja) | 1981-01-30 | 1984-05-09 | テレビジヨン装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59093809A Granted JPS6035879A (ja) | 1981-01-30 | 1984-05-09 | テレビジヨン装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4392022A (ja) |
| JP (2) | JPS57173265A (ja) |
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