JPH0153797B2 - - Google Patents
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- JPH0153797B2 JPH0153797B2 JP57172056A JP17205682A JPH0153797B2 JP H0153797 B2 JPH0153797 B2 JP H0153797B2 JP 57172056 A JP57172056 A JP 57172056A JP 17205682 A JP17205682 A JP 17205682A JP H0153797 B2 JPH0153797 B2 JP H0153797B2
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- JP
- Japan
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- display
- code
- controller
- memory
- rom
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は鉄道、地下鉄、モノレール等施設に
設置されて、複数の場所に同時に刻々変化する情
報を伝えるためのもので、運行中の列車における
乗客への次駅の案内、例えば「次は東京」等の表
示や、必要に応じて乗客への注意を与える案内、
例えば「ドア開に注意」等の表示をするようにし
た表示装置に関する。
設置されて、複数の場所に同時に刻々変化する情
報を伝えるためのもので、運行中の列車における
乗客への次駅の案内、例えば「次は東京」等の表
示や、必要に応じて乗客への注意を与える案内、
例えば「ドア開に注意」等の表示をするようにし
た表示装置に関する。
(従来の技術とその問題点)
従来この種の案内表示装置として特開昭58−
42091号「車内表示装置」や特開昭59−9695号
「案内表示装置」がある。しかしこれらの装置は
主として単体装置ごとに設置される案内表示装置
であり、とくに鉄道車両や駅のように複数の場所
に対して同じ内容の情報を表示するには経済的に
不利であつた。
42091号「車内表示装置」や特開昭59−9695号
「案内表示装置」がある。しかしこれらの装置は
主として単体装置ごとに設置される案内表示装置
であり、とくに鉄道車両や駅のように複数の場所
に対して同じ内容の情報を表示するには経済的に
不利であつた。
(問題点を解決するための手段)
この発明は例えば編成された列車の複数の箇所
に対して刻々変化する情報を表示するために用い
られ、経済的に構成することができ、かつ雑音の
影響を受け難い表示装置を提供するもので指令器
と、複数の制御器と複数の表示器からなり、指令
器と制御器を互いの入出力手段を介して接続し、
制御器と表示器を互いの入出力手段を介して接続
し、指令器は中央処理ユニツトとその周辺メモリ
を含み、表示する内容をコードで記憶するメモリ
と外部信号の入力手段をもち、制御器は中央処理
ユニツトとその周辺メモリを含み、表示するデー
タをパターンで記憶するROMとコードで記憶す
るROMとをもち、表示器は中央処理ユニツトと
その周辺メモリを含み、表示する内容をパターン
で記憶するRAMとパターンで記憶するROMと
をもち、指令器の中央処理ユニツトが、行先コー
ド、駅コード等の運行情報と、扉の開閉操作、起
動、停止等の車両情報等の外部信号をその入力手
段から受けると、表示の切り換えを判断し、対応
する表示コードを読み出して制御器に送出する制
御を行うことを特徴とする表示装置により構成し
たものである。
に対して刻々変化する情報を表示するために用い
られ、経済的に構成することができ、かつ雑音の
影響を受け難い表示装置を提供するもので指令器
と、複数の制御器と複数の表示器からなり、指令
器と制御器を互いの入出力手段を介して接続し、
制御器と表示器を互いの入出力手段を介して接続
し、指令器は中央処理ユニツトとその周辺メモリ
を含み、表示する内容をコードで記憶するメモリ
と外部信号の入力手段をもち、制御器は中央処理
ユニツトとその周辺メモリを含み、表示するデー
タをパターンで記憶するROMとコードで記憶す
るROMとをもち、表示器は中央処理ユニツトと
その周辺メモリを含み、表示する内容をパターン
で記憶するRAMとパターンで記憶するROMと
をもち、指令器の中央処理ユニツトが、行先コー
ド、駅コード等の運行情報と、扉の開閉操作、起
動、停止等の車両情報等の外部信号をその入力手
段から受けると、表示の切り換えを判断し、対応
する表示コードを読み出して制御器に送出する制
御を行うことを特徴とする表示装置により構成し
たものである。
(作用)
この発明の作用は、表示すべき機会を指令する
外部からの入力信号にもとづき、指令器から表示
の切換信号が発せられ、この切換信号にもとづき
メモリの内容である表示コードが読出されて各制
御器に伝送される。各制御器では表示コードによ
りデータメモリから表示データを検索し、その内
容を各表示器に伝送する。各表示器ではその送ら
れた内容をもとにパターンとして表示する。一般
に指令器と制御器は遠隔設置されるので、この間
には雑音源が多くあり、問題となることがある。
この発明では指令器と制御器間のデータ伝送の情
報量を少なくした表示コードにて行うため、接続
コードの数が少くてすみ、これを低速度で伝送す
ることができ、雑音の影響を受け難い。一方距離
が比較的近くて雑音の影響が少ない制御器と表示
器の間では情報量の多いパターンデータの伝送を
高速で行つている。一方、表示の間に割込表示さ
せるデータや繰返して同じ内容で表示させるパタ
ーンデータは、汎用データとしてあらかじめ表示
器の表示データメモリに記憶させておくことによ
り、表示の切換を瞬時に行うことができ、また指
令器からのデータの伝送量を増やすことなく処理
できる。
外部からの入力信号にもとづき、指令器から表示
の切換信号が発せられ、この切換信号にもとづき
メモリの内容である表示コードが読出されて各制
御器に伝送される。各制御器では表示コードによ
りデータメモリから表示データを検索し、その内
容を各表示器に伝送する。各表示器ではその送ら
れた内容をもとにパターンとして表示する。一般
に指令器と制御器は遠隔設置されるので、この間
には雑音源が多くあり、問題となることがある。
この発明では指令器と制御器間のデータ伝送の情
報量を少なくした表示コードにて行うため、接続
コードの数が少くてすみ、これを低速度で伝送す
ることができ、雑音の影響を受け難い。一方距離
が比較的近くて雑音の影響が少ない制御器と表示
器の間では情報量の多いパターンデータの伝送を
高速で行つている。一方、表示の間に割込表示さ
せるデータや繰返して同じ内容で表示させるパタ
ーンデータは、汎用データとしてあらかじめ表示
器の表示データメモリに記憶させておくことによ
り、表示の切換を瞬時に行うことができ、また指
令器からのデータの伝送量を増やすことなく処理
できる。
(実施例)
ここでは本発明の表示装置の一実施例として、
列車内に設けた例によつて説明する。
列車内に設けた例によつて説明する。
第1図はこの発明の装置全体の構成を示す。指
令器1は編成された列車のある特定の車両に設け
るもので、できれば運転席のある車両に設けるの
がよい。そのほかは各車両ごとに設けられた各制
御器201,202…20nが信号ライン101
を通じて接続される。各制御器201,202,
…20nには表示器3が複数台それぞれ接続され
る。すなわち制御器201には表示器311,3
12…31nが信号ライン2011,2012…
201nを通じて接続され、図に示すように構成
する。
令器1は編成された列車のある特定の車両に設け
るもので、できれば運転席のある車両に設けるの
がよい。そのほかは各車両ごとに設けられた各制
御器201,202…20nが信号ライン101
を通じて接続される。各制御器201,202,
…20nには表示器3が複数台それぞれ接続され
る。すなわち制御器201には表示器311,3
12…31nが信号ライン2011,2012…
201nを通じて接続され、図に示すように構成
する。
以下各機器の詳細を構成別に説明する。
指令器
指令器1の内部構成例を第2図に示す。この例
ではマイクロコンピユータにより構成した場合
で、プログラムを順次読出して解読実行する中央
処理ユニツト、いわゆるCPU5の他に、CPU5
の各種演算処理に用いる作業用及びデータの編集
用に用いる読み書き可能なメモリ(RAM)7、
制御用プログラムを格納するメモリ(ROM)
6、駅名の表示コード等を記憶したメモリ
(ROM)8がデータバス11に接続される。こ
の実施例での表示の切換信号である駅コード、行
先コード、ドアの開閉信号等を発生させるため、
外部から信号を入力するための入力端子群4がイ
ンタフエイス用入/出力ポート9(以下I/O9
と称する)に接続され、また制御器2との情報交
換を行う入出力端子Tx,Rx,GND端子がイン
タフエイス用入/出力ポート10(以下I/O1
0と称する)に接続される。I/09,I/O1
0もデータバス11でCPU5に接続される。ま
た近年の技術進歩に伴いこれら各エレメントの一
部または全て一体化したCPUを用いて構成して
もよいことは自ずから明らかである。
ではマイクロコンピユータにより構成した場合
で、プログラムを順次読出して解読実行する中央
処理ユニツト、いわゆるCPU5の他に、CPU5
の各種演算処理に用いる作業用及びデータの編集
用に用いる読み書き可能なメモリ(RAM)7、
制御用プログラムを格納するメモリ(ROM)
6、駅名の表示コード等を記憶したメモリ
(ROM)8がデータバス11に接続される。こ
の実施例での表示の切換信号である駅コード、行
先コード、ドアの開閉信号等を発生させるため、
外部から信号を入力するための入力端子群4がイ
ンタフエイス用入/出力ポート9(以下I/O9
と称する)に接続され、また制御器2との情報交
換を行う入出力端子Tx,Rx,GND端子がイン
タフエイス用入/出力ポート10(以下I/O1
0と称する)に接続される。I/09,I/O1
0もデータバス11でCPU5に接続される。ま
た近年の技術進歩に伴いこれら各エレメントの一
部または全て一体化したCPUを用いて構成して
もよいことは自ずから明らかである。
外部入力信号としては、列車の行先をしめす行
先コード、各駅のコード、車種別のコード等の列
車の運行から定まる運行情報と、運転中の扉開閉
操作また非常時のスイツチ操作等による運転操作
に伴う制御情報や、列車の起動、停止など列車の
走行状態により生ずる状態情報など、車両に関連
した車両情報などがある。前記運行情報はその都
度入力する方法に限らず、沿線に設置された設備
から送出される情報を、例えば誘導無線方式によ
つて容易に得ることが可能である。また前記車両
情報は各操作スイツチや制御用リレー等に直接接
続することで信号が得られる。更に起動、停止信
号などは車両の制御回路からその状態を検出して
得ることができる。
先コード、各駅のコード、車種別のコード等の列
車の運行から定まる運行情報と、運転中の扉開閉
操作また非常時のスイツチ操作等による運転操作
に伴う制御情報や、列車の起動、停止など列車の
走行状態により生ずる状態情報など、車両に関連
した車両情報などがある。前記運行情報はその都
度入力する方法に限らず、沿線に設置された設備
から送出される情報を、例えば誘導無線方式によ
つて容易に得ることが可能である。また前記車両
情報は各操作スイツチや制御用リレー等に直接接
続することで信号が得られる。更に起動、停止信
号などは車両の制御回路からその状態を検出して
得ることができる。
制御器
制御器2の内部構成例を第3図に示す。この例
もマイクロコンピユータにより構成した場合で、
CPU12,ROM13,RAM14およびデータ
メモリのROM15がバス18で接続される。指
令器1との情報交換用入出力端子Tx,Rx,GND
端子がI/O16に、また表示器3との情報出力
端子19がI/O17にそれぞれ接続され、I/
O16,I/O17はバス18でCPU12に接
続となる。これら各エレメントの構成も指令器同
様、その一部あるいは全てを一体化したCPUに
て替えることができる。なお各表示器3への情報
出力端子は表示器311,312…31nに対
し、出力端子191,192…19nが割当てら
れる。
もマイクロコンピユータにより構成した場合で、
CPU12,ROM13,RAM14およびデータ
メモリのROM15がバス18で接続される。指
令器1との情報交換用入出力端子Tx,Rx,GND
端子がI/O16に、また表示器3との情報出力
端子19がI/O17にそれぞれ接続され、I/
O16,I/O17はバス18でCPU12に接
続となる。これら各エレメントの構成も指令器同
様、その一部あるいは全てを一体化したCPUに
て替えることができる。なお各表示器3への情報
出力端子は表示器311,312…31nに対
し、出力端子191,192…19nが割当てら
れる。
表示器
表示器3の内部構成例を第4図に示す。この例
も制御部をマイクロコンピユータにより構成した
場合で、CPU20,ROM21,RAM22、表
示データメモリのROMとRAM23および最適
実施例としてのプラズマ型ドツトマトリツクスパ
ネル(以下PDPと称する)24と制御器2との
情報入力端子26に接続される。I/O25が、
バス27で接続される。
も制御部をマイクロコンピユータにより構成した
場合で、CPU20,ROM21,RAM22、表
示データメモリのROMとRAM23および最適
実施例としてのプラズマ型ドツトマトリツクスパ
ネル(以下PDPと称する)24と制御器2との
情報入力端子26に接続される。I/O25が、
バス27で接続される。
PDP
第5図は各表示器3のPDP24を示す。1文
字16×16ドツトで8文字表示の場合について説明
すると、縦方向位置を示す横に延長した電極Y0
〜Y15が16本、横方向位置を示す縦に延長した電
極X0〜Xo-1が16本×8文字=128本と、文字と文
字の間のスペースとして各1本とを設け128+7
=135本=Xo-1となる。電極Y0〜Y15と電極X0〜
Xo-1とは交叉して設けられ、これらの各交点を
選択的に発光させることにより文字を表示する。
図では黒点(・)となつた交叉点が発光表示ドツ
トである。
字16×16ドツトで8文字表示の場合について説明
すると、縦方向位置を示す横に延長した電極Y0
〜Y15が16本、横方向位置を示す縦に延長した電
極X0〜Xo-1が16本×8文字=128本と、文字と文
字の間のスペースとして各1本とを設け128+7
=135本=Xo-1となる。電極Y0〜Y15と電極X0〜
Xo-1とは交叉して設けられ、これらの各交点を
選択的に発光させることにより文字を表示する。
図では黒点(・)となつた交叉点が発光表示ドツ
トである。
表示情報
第7図に指令器1のメモリ(ROM)8のデー
タ構成の例を、第8図、第9図、第10図に制御
器2のデータメモリROM15中のROM152
とそのデータ構成の例を第11図に表示器3の表
示データメモリRAMとROM23中のROM部2
32中のデータ構成の例を示す。
タ構成の例を、第8図、第9図、第10図に制御
器2のデータメモリROM15中のROM152
とそのデータ構成の例を第11図に表示器3の表
示データメモリRAMとROM23中のROM部2
32中のデータ構成の例を示す。
ROM8は第7図に示すように、運行データと
なる行先コード、例えばA01、またA01に対
する駅順路となる駅コード001,002…00
5が順次記憶され、表示切換時に順次読出され
る。また定型的に使用される汎用データはあらか
じめ決められたメモリアドレスに記憶させてお
き、ドア開時等に割込表示させるための表示コー
ドを発生させるものである。
なる行先コード、例えばA01、またA01に対
する駅順路となる駅コード001,002…00
5が順次記憶され、表示切換時に順次読出され
る。また定型的に使用される汎用データはあらか
じめ決められたメモリアドレスに記憶させてお
き、ドア開時等に割込表示させるための表示コー
ドを発生させるものである。
データメモリ中のROM15は第8図に示すよ
うに、各内容のドツトパターンをデータとして記
憶するパターンメモリ(ROM)151と、表示
コードに対応した表示内容をコードとして記憶す
るコードメモリ(ROM)152とで構成され
る。パターンメモリ151は第9図に示すように
内容コードによりその内容のパターンデータを読
出すことができる。コードメモリ152は第10
図に示すように例えば「東京駅」を表示するため
の表示コード000に対応して「東」の内容コー
ド11、「京」の内容コード04、「駅」の内容コ
ード15がそれぞれ記憶される。
うに、各内容のドツトパターンをデータとして記
憶するパターンメモリ(ROM)151と、表示
コードに対応した表示内容をコードとして記憶す
るコードメモリ(ROM)152とで構成され
る。パターンメモリ151は第9図に示すように
内容コードによりその内容のパターンデータを読
出すことができる。コードメモリ152は第10
図に示すように例えば「東京駅」を表示するため
の表示コード000に対応して「東」の内容コー
ド11、「京」の内容コード04、「駅」の内容コ
ード15がそれぞれ記憶される。
表示器3の表示データメモリ23中のROM2
32は第11図に示すように、運行中に何回も同
じ内容で表示する汎用データをあらかじめ記憶さ
せたものであり、汎用コードに対応して表示内容
のパターンデータが記憶されており、汎用コード
で直接読出して内容をパターンで表示できる。
32は第11図に示すように、運行中に何回も同
じ内容で表示する汎用データをあらかじめ記憶さ
せたものであり、汎用コードに対応して表示内容
のパターンデータが記憶されており、汎用コード
で直接読出して内容をパターンで表示できる。
動 作
1 指令器
指令器1は例えば誘導無線方式により送信され
た行先コード、駅コード等の運行情報と、運行中
における扉開閉操作等によつて生ずる車両情報と
を受け、ROM6の処理プログラムの内容により
CPU5が判断処理を行い、表示の切換時を判断
し、切換時と判断されるとメモリ(ROM)8か
ら表示コードを読出して、I/O10を介して制
御器2にその表示コードを送信する。第1図の信
号ライン101は、車両間の信号接続線数を少な
くすることが経済的であることから、3本の例で
説明すると、データ送信端子Tx、データ受信端
子Rxそして共通のグランド端子GNDを設けるこ
とで、シリアル伝送による情報の交信が可能にな
る。
た行先コード、駅コード等の運行情報と、運行中
における扉開閉操作等によつて生ずる車両情報と
を受け、ROM6の処理プログラムの内容により
CPU5が判断処理を行い、表示の切換時を判断
し、切換時と判断されるとメモリ(ROM)8か
ら表示コードを読出して、I/O10を介して制
御器2にその表示コードを送信する。第1図の信
号ライン101は、車両間の信号接続線数を少な
くすることが経済的であることから、3本の例で
説明すると、データ送信端子Tx、データ受信端
子Rxそして共通のグランド端子GNDを設けるこ
とで、シリアル伝送による情報の交信が可能にな
る。
メモリ(ROM)8の読出しに関しては、始発
駅で受信した行先コードから例えば第7図のA0
1の駅コード001を表示コードとして読出す。
次の駅では同様に受信した駅コード001から次
駅の駅コード002を読出す。この様にして次駅
案内の表示コードが読出されて制御器2に送信さ
れる。また扉開閉等によつて割込表示させる時に
も、CPU5の判断処理によつて表示コードを制
御器2に送信する。
駅で受信した行先コードから例えば第7図のA0
1の駅コード001を表示コードとして読出す。
次の駅では同様に受信した駅コード001から次
駅の駅コード002を読出す。この様にして次駅
案内の表示コードが読出されて制御器2に送信さ
れる。また扉開閉等によつて割込表示させる時に
も、CPU5の判断処理によつて表示コードを制
御器2に送信する。
第6図は表示切換の例を説明するものであり、
列車の走行状態a)に対して表示を細分化した。
b)は各駅での信号受信範囲を示し、c)d)は
扉の開閉に関する制御状態を示し、e)はCPU
5のタイマー処理により表示に応用性を加えた例
であり、b),c),d),e)の条件からf)の
表示コードをメモリ8から発生した例である。ま
た広告案内を行うときも、CPU5のタイマー処
理により一定時間毎に公告用の表示コードを発生
することで可能になる。
列車の走行状態a)に対して表示を細分化した。
b)は各駅での信号受信範囲を示し、c)d)は
扉の開閉に関する制御状態を示し、e)はCPU
5のタイマー処理により表示に応用性を加えた例
であり、b),c),d),e)の条件からf)の
表示コードをメモリ8から発生した例である。ま
た広告案内を行うときも、CPU5のタイマー処
理により一定時間毎に公告用の表示コードを発生
することで可能になる。
2 制御器
指令器1からの表示コードを、入出力端子Rx,
GNDを介して受信したCPU12はその表示コー
ドに対応したパターンデータをROM15の中か
ら検索、構成し、そのパターンデータを複数の表
示器3の表示データメモリのRAM231に伝送
する。第1図に示した表示器3から制御器2間の
信号ライン2011,2012…20nnの線数
は、シリアル信号伝送あるいはパラレル信号伝送
等によつて増減がある。また各表示器3への端子
191,192…19nは信号ライン2011,
2012…201nに対応して接続される。
GNDを介して受信したCPU12はその表示コー
ドに対応したパターンデータをROM15の中か
ら検索、構成し、そのパターンデータを複数の表
示器3の表示データメモリのRAM231に伝送
する。第1図に示した表示器3から制御器2間の
信号ライン2011,2012…20nnの線数
は、シリアル信号伝送あるいはパラレル信号伝送
等によつて増減がある。また各表示器3への端子
191,192…19nは信号ライン2011,
2012…201nに対応して接続される。
なお表示器3に一旦別のパターンデータが送信
されたあと、もとの表示に再度戻るとき、すなわ
ち割込表示で一旦表示が変つた後に駅名表示に戻
るような時は、表示コードのみを表示器に送信す
ることで表示指令できるように、パターンデータ
と共に表示コードを送ることで可能である。一
方、割込表示では割込用に用いる専用の表示コー
ドのみを表示器3に送信し、表示器3内のパター
ンメモリのROM232にあらかじめ記憶させて
あるデータを選び出して表示する。もし、指令器
1からの表示コードに読取誤りが発生した時は、
入出力端子のTx,Rx,GNDでデータの再送を要
求し正確なデータを得た上で表示する。
されたあと、もとの表示に再度戻るとき、すなわ
ち割込表示で一旦表示が変つた後に駅名表示に戻
るような時は、表示コードのみを表示器に送信す
ることで表示指令できるように、パターンデータ
と共に表示コードを送ることで可能である。一
方、割込表示では割込用に用いる専用の表示コー
ドのみを表示器3に送信し、表示器3内のパター
ンメモリのROM232にあらかじめ記憶させて
あるデータを選び出して表示する。もし、指令器
1からの表示コードに読取誤りが発生した時は、
入出力端子のTx,Rx,GNDでデータの再送を要
求し正確なデータを得た上で表示する。
3 表示器
各表示器311…31n,321…32n,3
n1…3nnは通常各制御器201,202…2
0nから送信されるパターンデータによつて、次
駅案内が行なわれる。駅の特定等の必要のないド
ア開閉等の汎用データの表示では、内部の表示デ
ータメモリ(ROM)232よりパターンデータ
を読出して注意、案内等を表示する。制御器から
送信されたパターンデータはRAM231に格納
され、新しいパターンデータが送信されない限り
何回も読出しができる。これはパターンデータと
共に送信した表示コードを、CPU20の作業用
RAMであるRAM22のメモリエリア1に記憶
させ、新たに送られた表示コードとRAM231
の表示内容とを比較し、同じであればRAM23
1の内容を書換えることなく、注意案内時の割込
表示と同じ表示コードの指示だけで駅名等の表示
ができる。これは第6図d)の例に示す表示内容
のごとく、停車中の短時間の間に表示を変える時
に効果がある。また駅名表示において、“次は〇
〇〇”、“今は〇〇〇”の“次は”また“今は”
は、各駅に何回も使用される汎用のパターンとし
ROM232に記憶させ、駅コードの更新時に新
しいパターンデータと合成処理を行うことで表示
できる。なお表示動作はCPU20がROM232
またはRAM231のパターンデータを読出し、
PDP24にこれを転送する。表示内容パターン
がPDP24の表示可能な範囲をこえる時、すな
わちこの例の8文字用では9文字以上の場合スク
ロール表示する。
n1…3nnは通常各制御器201,202…2
0nから送信されるパターンデータによつて、次
駅案内が行なわれる。駅の特定等の必要のないド
ア開閉等の汎用データの表示では、内部の表示デ
ータメモリ(ROM)232よりパターンデータ
を読出して注意、案内等を表示する。制御器から
送信されたパターンデータはRAM231に格納
され、新しいパターンデータが送信されない限り
何回も読出しができる。これはパターンデータと
共に送信した表示コードを、CPU20の作業用
RAMであるRAM22のメモリエリア1に記憶
させ、新たに送られた表示コードとRAM231
の表示内容とを比較し、同じであればRAM23
1の内容を書換えることなく、注意案内時の割込
表示と同じ表示コードの指示だけで駅名等の表示
ができる。これは第6図d)の例に示す表示内容
のごとく、停車中の短時間の間に表示を変える時
に効果がある。また駅名表示において、“次は〇
〇〇”、“今は〇〇〇”の“次は”また“今は”
は、各駅に何回も使用される汎用のパターンとし
ROM232に記憶させ、駅コードの更新時に新
しいパターンデータと合成処理を行うことで表示
できる。なお表示動作はCPU20がROM232
またはRAM231のパターンデータを読出し、
PDP24にこれを転送する。表示内容パターン
がPDP24の表示可能な範囲をこえる時、すな
わちこの例の8文字用では9文字以上の場合スク
ロール表示する。
表示器3としてはプラズマドツトマトリツクス
式表示に限らず、例えば磁気反転板形ドツトマト
リツクス式表示、その他を適用してもよい。
式表示に限らず、例えば磁気反転板形ドツトマト
リツクス式表示、その他を適用してもよい。
(発明の効果)
以上述べたようにこの発明によれば、以下の効
果がある。1)一つの指令器により、複数の制御
器を介して複数の表示器を集中制御することがで
きる。2)指令器と制御器間の信号伝送を表示コ
ード化による表示指令方式としたので、データ量
が少くなり送信速度を早める必要がない。また耐
雑音性が向上した。3)同一時間内の送信速度を
早めた場合、何回も表示コードを送ることがで
き、制御器側でのエラーデータの除去が可能とな
る。4)表示データメモリの共用化を行い、各表
示器では最少の必要データのみを記憶させ、大部
分のメモリ部を制御器に持つため表示内容の変更
に要する経費を安くできる。
果がある。1)一つの指令器により、複数の制御
器を介して複数の表示器を集中制御することがで
きる。2)指令器と制御器間の信号伝送を表示コ
ード化による表示指令方式としたので、データ量
が少くなり送信速度を早める必要がない。また耐
雑音性が向上した。3)同一時間内の送信速度を
早めた場合、何回も表示コードを送ることがで
き、制御器側でのエラーデータの除去が可能とな
る。4)表示データメモリの共用化を行い、各表
示器では最少の必要データのみを記憶させ、大部
分のメモリ部を制御器に持つため表示内容の変更
に要する経費を安くできる。
第1図はこの発明による案内表示装置の実施例
を示すブロツク図、第2図は指令器1の構成例を
示すブロツク図、第3図は制御器2の構成例を示
すブロツク図、第4図は表示器3の構成例を示す
ブロツク図、第5図は表示器のドツトマトリツク
ス表示面を示す図、第6図は列車走行状態、各種
の運行関連信号、表示コード表示内容の関係例を
示すタイムチヤート、第7図はメモリの内容例を
示す図、第8図は表示データメモリ152の構成
例を示す図、第9図はパターンメモリ151の内
容例を示す図、第10図は内容コードメモリ15
2の記憶例を示す図、第11図は表示データメモ
リ232の記憶例を示す図である。 1…指令器、2…制御器、3…表示器、8…メ
モリ、15…データメモリ、23…表示データメ
モリ。
を示すブロツク図、第2図は指令器1の構成例を
示すブロツク図、第3図は制御器2の構成例を示
すブロツク図、第4図は表示器3の構成例を示す
ブロツク図、第5図は表示器のドツトマトリツク
ス表示面を示す図、第6図は列車走行状態、各種
の運行関連信号、表示コード表示内容の関係例を
示すタイムチヤート、第7図はメモリの内容例を
示す図、第8図は表示データメモリ152の構成
例を示す図、第9図はパターンメモリ151の内
容例を示す図、第10図は内容コードメモリ15
2の記憶例を示す図、第11図は表示データメモ
リ232の記憶例を示す図である。 1…指令器、2…制御器、3…表示器、8…メ
モリ、15…データメモリ、23…表示データメ
モリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 指令器と、複数の制御器と複数の表示器から
なり、 指令器と制御器を互いの入出力手段を介して接
続し、 制御器と表示器を互いの入出力手段を介して接
続し、 指令器は中央処理ユニツトとその周辺メモリを
含み、 表示する内容をコードで記憶するメモリと外部
信号の入力手段をもち、 制御器は中央処理ユニツトとその周辺メモリを
含み、 表示するデータをパターンで記憶するROMと
コードで記憶するROMとをもち、 表示器は中央処理ユニツトとその周辺メモリを
含み、 表示する内容をパターンで記憶するRAMとパ
ターンで記憶するROMをもち、 指令器の中央処理ユニツトが、行先コード、駅
コード等の運行情報と扉の開閉操作、起動、停止
等の車両情報等の外部信号をその入力手段から受
けると、表示の切り換えを判断し、対応する表示
コードを読み出して制御器に送出する制御を行う
ことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17205682A JPS5961882A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17205682A JPS5961882A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961882A JPS5961882A (ja) | 1984-04-09 |
| JPH0153797B2 true JPH0153797B2 (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=15934712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17205682A Granted JPS5961882A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961882A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643000U (ja) * | 1991-04-22 | 1994-06-07 | 徹 中村 | ドクタナイフ支持装置 |
| JPH0738197U (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-14 | 中村 徹 | ドクタブレ−ド支持装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5318917A (en) * | 1976-08-05 | 1978-02-21 | Omron Tateisi Electronics Co | Control unit for electric light type information display panel |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17205682A patent/JPS5961882A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643000U (ja) * | 1991-04-22 | 1994-06-07 | 徹 中村 | ドクタナイフ支持装置 |
| JPH0738197U (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-14 | 中村 徹 | ドクタブレ−ド支持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961882A (ja) | 1984-04-09 |
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