JPH0154121B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0154121B2 JPH0154121B2 JP58202860A JP20286083A JPH0154121B2 JP H0154121 B2 JPH0154121 B2 JP H0154121B2 JP 58202860 A JP58202860 A JP 58202860A JP 20286083 A JP20286083 A JP 20286083A JP H0154121 B2 JPH0154121 B2 JP H0154121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tapered
- thrust
- holding device
- yoke
- chock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/18—Adjusting or positioning rolls by moving rolls axially
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2273/00—Path parameters
- B21B2273/22—Aligning on rolling axis, e.g. of roll calibers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は圧延ロールスラスト方向調整装置に
関する。
関する。
H形鋼は、一般に粗圧延機で造形された粗形H
形鋼を第1図に示すような上下の水平ロールA,
A′と左右堅ロールB,B′から構成されたユニバ
ーサルミルにより圧延することにより製造され
る。
形鋼を第1図に示すような上下の水平ロールA,
A′と左右堅ロールB,B′から構成されたユニバ
ーサルミルにより圧延することにより製造され
る。
この上下水平ロールA,A′のセンターライン
に第2図に示すようなズレαが生じていると、圧
延後のH形鋼Xは第3図に示すように各フランジ
厚t1〜t4に偏差のあるものとなり、品質的に大き
な問題となる。
に第2図に示すようなズレαが生じていると、圧
延後のH形鋼Xは第3図に示すように各フランジ
厚t1〜t4に偏差のあるものとなり、品質的に大き
な問題となる。
このズレの発生原因としては、ロール組入時の
誤差や圧延時のロールスラスト方向のズレ等があ
るが、従来は手動でこのロールをスラスト方向に
移動させてこのズレを解消していた。しかし手動
による方法では調整時間がかかること、調整精度
が良好でないことなどから製品のフランジ厚偏差
が発見された後の敏速かつ正確な調整を行うこと
は出来なかつた。
誤差や圧延時のロールスラスト方向のズレ等があ
るが、従来は手動でこのロールをスラスト方向に
移動させてこのズレを解消していた。しかし手動
による方法では調整時間がかかること、調整精度
が良好でないことなどから製品のフランジ厚偏差
が発見された後の敏速かつ正確な調整を行うこと
は出来なかつた。
本発明は上記した従来の欠点を改善するために
なされたもので、圧延ロールのスラスト方向位置
を敏速にかつ精度良く調整し得る装置を提供しよ
うとするものである。
なされたもので、圧延ロールのスラスト方向位置
を敏速にかつ精度良く調整し得る装置を提供しよ
うとするものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第4図は本発明による圧延ロールスラスト方向
調整装置をユニバーサルミルに適用した実施例を
示す側面図であり、第5図は第4図のV−V線断
面図である。
調整装置をユニバーサルミルに適用した実施例を
示す側面図であり、第5図は第4図のV−V線断
面図である。
図中1はハウジング、2は上チヨツク、3は下
チヨツク、4は上チヨツクヨーク、5は下チヨツ
クヨークである。
チヨツク、4は上チヨツクヨーク、5は下チヨツ
クヨークである。
本発明の調整装置は回転式スラスト保持装置1
0,10、テーパ体11,11,12,12及び
該テーパ体11,12の駆動装置13,13,1
4,14から構成され、これらは上チヨツクヨー
ク4の左右に対称的に設けてある。
0,10、テーパ体11,11,12,12及び
該テーパ体11,12の駆動装置13,13,1
4,14から構成され、これらは上チヨツクヨー
ク4の左右に対称的に設けてある。
スラスト保持装置10は第5図に示すようにハ
ウジング1にピン100により水平に回転可能に
取付けられたベルクランク型のものからなり、そ
の一押圧点10aがチヨツクヨーク4の突起40
に当接するようになつている。
ウジング1にピン100により水平に回転可能に
取付けられたベルクランク型のものからなり、そ
の一押圧点10aがチヨツクヨーク4の突起40
に当接するようになつている。
テーパ体11,12は上側が広く下側に向つて
細くなるようなテーパとなつている。テーパ体1
1はハウジング1とチヨツクヨーク4との間に挿
入され突起40に当接し該突起40をスラスト保
持装置10の一押圧点10aとの間に挾むように
構成されている。他方のテーパ体12はスラスト
保持装置10とハウジング1との間に挿入され、
該保持装置10の他の押圧点10bに当接するよ
うになつている。各テーパ体11,12には夫々
駆動装置13,14が設けられており、該テーパ
体11,12の上下移動、即ち昇降を行う。この
駆動装置13,14としてはモータ等も使用可能
であるが、この実施例では油圧シリンダを用いて
いる。
細くなるようなテーパとなつている。テーパ体1
1はハウジング1とチヨツクヨーク4との間に挿
入され突起40に当接し該突起40をスラスト保
持装置10の一押圧点10aとの間に挾むように
構成されている。他方のテーパ体12はスラスト
保持装置10とハウジング1との間に挿入され、
該保持装置10の他の押圧点10bに当接するよ
うになつている。各テーパ体11,12には夫々
駆動装置13,14が設けられており、該テーパ
体11,12の上下移動、即ち昇降を行う。この
駆動装置13,14としてはモータ等も使用可能
であるが、この実施例では油圧シリンダを用いて
いる。
次に使用方法を説明する。
いま圧延ロールを第5図の矢印方向に動かす場
合につき説明する。まずチヨツクヨーク4の左右
のテーパ体11,11を駆動装置13,13によ
り上方に引上げる。この引上げ量は必要とする圧
延ロールの移動量に応じて決める。テーパ体1
1,11を引上げると突起40との間に隙間が生
ずるから、次にテーパ体12,12を駆動装置1
4,14により下方に押下げれば、スラスト保持
装置10は回動して突起40をテーパ体11側へ
押圧してチヨツクヨーク4を移動させる。このチ
ヨツクヨークの移動により圧延ロールは矢印方向
に移動する。また反対方向に移動させるには、テ
ーパ体12,12を引上げてテーパ体11,11
を押下げれば良い。
合につき説明する。まずチヨツクヨーク4の左右
のテーパ体11,11を駆動装置13,13によ
り上方に引上げる。この引上げ量は必要とする圧
延ロールの移動量に応じて決める。テーパ体1
1,11を引上げると突起40との間に隙間が生
ずるから、次にテーパ体12,12を駆動装置1
4,14により下方に押下げれば、スラスト保持
装置10は回動して突起40をテーパ体11側へ
押圧してチヨツクヨーク4を移動させる。このチ
ヨツクヨークの移動により圧延ロールは矢印方向
に移動する。また反対方向に移動させるには、テ
ーパ体12,12を引上げてテーパ体11,11
を押下げれば良い。
なお、マグネスケール等の適当なセンサを用い
てテーパ体の変位量を検出して駆動装置をフイー
ドパツク制御することにより圧延ロールの移動量
を高精度に調整できるようにしても良い。また圧
延ロールの軸線方向変位量を前パスのデータ等か
ら予測し、コンピユータコントロールにより事前
に圧延ロール位置を調整すること等も可能であ
る。
てテーパ体の変位量を検出して駆動装置をフイー
ドパツク制御することにより圧延ロールの移動量
を高精度に調整できるようにしても良い。また圧
延ロールの軸線方向変位量を前パスのデータ等か
ら予測し、コンピユータコントロールにより事前
に圧延ロール位置を調整すること等も可能であ
る。
また上記ではH形鋼を例にして述べたが、他の
品種のロールスラスト方向ズレによる精度低下に
対しても無論のこと有効であり、他のどのような
圧延機にも適用可能である。
品種のロールスラスト方向ズレによる精度低下に
対しても無論のこと有効であり、他のどのような
圧延機にも適用可能である。
以上説明したように本発明の圧延ロールスラス
ト方向調整装置によれば、圧延ロールのスラスト
方向の移動調整を敏速かつ正確に行えるから寸法
精度の高い製品を得ることができる効果がある。
ト方向調整装置によれば、圧延ロールのスラスト
方向の移動調整を敏速かつ正確に行えるから寸法
精度の高い製品を得ることができる効果がある。
第1図乃至第3図はフランジ厚のバラツキ発生
の説明図、第4図は本発明による装置の一実施例
を示す側面図、第5図は第4図におけるV−V線
断面図である。 1……ハウジング、2……上チヨツク、3……
下チヨツク、4……上チヨツクヨーク、5……下
チヨツクヨーク、10……回転式スラスト保持装
置、11と12……テーパ体、13と14……駆
動装置。
の説明図、第4図は本発明による装置の一実施例
を示す側面図、第5図は第4図におけるV−V線
断面図である。 1……ハウジング、2……上チヨツク、3……
下チヨツク、4……上チヨツクヨーク、5……下
チヨツクヨーク、10……回転式スラスト保持装
置、11と12……テーパ体、13と14……駆
動装置。
Claims (1)
- 1 圧延機の側方に配設された水平回動可能なベ
ルクランク型スラスト保持装置と、該スラスト保
持装置の各押圧点とハウジングの間に挿入され、
且つその一方の間でチヨツク又はチヨツクヨーク
にその一つが係合する一対のテーパ体と、該テー
パ体を移動せしめる一対の駆動装置とを有してお
り、これらの駆動装置によるテーパ体の移動によ
り、又はテーパ体の移動でなされるスラスト保持
装置の回動によりチヨツク又はチヨツクヨークを
介して圧延ロールをスラスト方向に調整する圧延
ロールスラスト方向調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20286083A JPS6096314A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 圧延ロ−ルスラスト方向調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20286083A JPS6096314A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 圧延ロ−ルスラスト方向調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096314A JPS6096314A (ja) | 1985-05-29 |
| JPH0154121B2 true JPH0154121B2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=16464389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20286083A Granted JPS6096314A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 圧延ロ−ルスラスト方向調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096314A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05177976A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Victor Co Of Japan Ltd | カード作成方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55158811A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-10 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Rolling stand |
| JPS5838307U (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-12 | 三菱重工業株式会社 | ロ−ル軸方向調整機構付きチヨツククランプ装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20286083A patent/JPS6096314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6096314A (ja) | 1985-05-29 |
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