JPH0154248B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0154248B2 JPH0154248B2 JP55022506A JP2250680A JPH0154248B2 JP H0154248 B2 JPH0154248 B2 JP H0154248B2 JP 55022506 A JP55022506 A JP 55022506A JP 2250680 A JP2250680 A JP 2250680A JP H0154248 B2 JPH0154248 B2 JP H0154248B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- force
- shaft
- roller
- friction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシートの多数枚同時送り防止するシー
ト搬送取扱い装置に関するものである。
ト搬送取扱い装置に関するものである。
従来、複写機・フアクシミリ装置等の積載され
たシートを一枚毎分離して搬送する機構を有する
ものにおいては、積載されたシートの一枚分離に
失敗し、2枚以上のシートが機体内部に搬送され
てジヤムになる可能性が非常に高く、また、たと
えジヤムにならなくても2枚以上重なつたシート
の先端がズレて搬送され、たとえば画像等がシー
トの所定位置に収まらずシートの無駄になるた
め、シートを搬送する一対の搬送ローラの内の一
方を駆動源に連動してシート搬送方向と逆方向
(矢印B)に回転させ、分離用ローラとして、他
方の搬送ローラは同様駆動源に連動してシート搬
送方向と同一方向(矢印C)に回転させるものが
ある。
たシートを一枚毎分離して搬送する機構を有する
ものにおいては、積載されたシートの一枚分離に
失敗し、2枚以上のシートが機体内部に搬送され
てジヤムになる可能性が非常に高く、また、たと
えジヤムにならなくても2枚以上重なつたシート
の先端がズレて搬送され、たとえば画像等がシー
トの所定位置に収まらずシートの無駄になるた
め、シートを搬送する一対の搬送ローラの内の一
方を駆動源に連動してシート搬送方向と逆方向
(矢印B)に回転させ、分離用ローラとして、他
方の搬送ローラは同様駆動源に連動してシート搬
送方向と同一方向(矢印C)に回転させるものが
ある。
そして、この方法はシートが2枚以上重なつて
搬送された場合(以下単に重送という)でも、こ
れら一対のローラ間をシートが通過する場合には
一枚毎シートは分離されて矢印Dに搬送され、残
りのシートは矢印E方向に戻されるようになる
(第1図、シート搬送方向矢印A)。
搬送された場合(以下単に重送という)でも、こ
れら一対のローラ間をシートが通過する場合には
一枚毎シートは分離されて矢印Dに搬送され、残
りのシートは矢印E方向に戻されるようになる
(第1図、シート搬送方向矢印A)。
また、以上のような分離ローラ2(第1図)の
代りに、第2図のような一方の搬送ローラ11に
圧接する固定の分離板3をシート搬送部に設けて
第1図の場合と同様に機能させるもの、あるいは
第3図に示したように搬送ローラ12と分離ロー
ラ22を交互に配設するもの等が知られている。
代りに、第2図のような一方の搬送ローラ11に
圧接する固定の分離板3をシート搬送部に設けて
第1図の場合と同様に機能させるもの、あるいは
第3図に示したように搬送ローラ12と分離ロー
ラ22を交互に配設するもの等が知られている。
しかしながら、これら従来のシート搬送取扱方
法には次に述べるような重大な欠点を有する。即
ち、シートが重送した場合にそのシートを一枚毎
分離する効果は大きいが、シートが正常状態(重
送してない状態)で一枚ずつ給送されてきた場合
にも、一対のローラ(第1図)又はローラと分離
板(第2図)等によつてシートをしごいてしまう
ことになり、シートの両面(表裏面)に常に逆向
き(シート搬送方向とその逆方向)の力が作用
し、かつ片面では必ずシートとローラ(第1図)
または分離板(第2図)とが滑つている。
法には次に述べるような重大な欠点を有する。即
ち、シートが重送した場合にそのシートを一枚毎
分離する効果は大きいが、シートが正常状態(重
送してない状態)で一枚ずつ給送されてきた場合
にも、一対のローラ(第1図)又はローラと分離
板(第2図)等によつてシートをしごいてしまう
ことになり、シートの両面(表裏面)に常に逆向
き(シート搬送方向とその逆方向)の力が作用
し、かつ片面では必ずシートとローラ(第1図)
または分離板(第2図)とが滑つている。
従つて、シートの面への悪影響もあるし、また
環境の変動、又は種類の異なるシートに対して対
応できず安定した搬送力を与えることが非常に難
かしい。そのために、各ローラ又は分離板の材
質、あるいは両者間の圧接力等にも微妙な調整を
必要とすることになる。さらに、前述の第1図及
び第3図の例ではそのローラ駆動伝達機構も複雑
とならざるを得ない等の欠点がある。また本出願
人の出願に係る特開昭56−99138号に記載された
分離ローラーは1枚のシートが送られる場合はシ
ートに従転するので、分離ローラーによりシート
をしごいてしまうということはない。そして2枚
のシートが送られた場合分離ローラーに与えられ
た回転付荷がシート間に生ずる摩擦力に打ち勝つ
て分離ローラーの回転が止まつて2枚目のシート
は停止し、1枚目のシートのみが分離されて送ら
れる。ところが分離ローラーは2枚目のシートを
戻すことがないので2枚のシートは搬送ローラー
と分離ローラーに挾持されたまま相互にこすり合
い、シート面に悪影響を与える。
環境の変動、又は種類の異なるシートに対して対
応できず安定した搬送力を与えることが非常に難
かしい。そのために、各ローラ又は分離板の材
質、あるいは両者間の圧接力等にも微妙な調整を
必要とすることになる。さらに、前述の第1図及
び第3図の例ではそのローラ駆動伝達機構も複雑
とならざるを得ない等の欠点がある。また本出願
人の出願に係る特開昭56−99138号に記載された
分離ローラーは1枚のシートが送られる場合はシ
ートに従転するので、分離ローラーによりシート
をしごいてしまうということはない。そして2枚
のシートが送られた場合分離ローラーに与えられ
た回転付荷がシート間に生ずる摩擦力に打ち勝つ
て分離ローラーの回転が止まつて2枚目のシート
は停止し、1枚目のシートのみが分離されて送ら
れる。ところが分離ローラーは2枚目のシートを
戻すことがないので2枚のシートは搬送ローラー
と分離ローラーに挾持されたまま相互にこすり合
い、シート面に悪影響を与える。
そこで、本発明はこれらの諸欠点を改良した新
規なシート搬送取扱い装置を提供することを目的
とするものである。
規なシート搬送取扱い装置を提供することを目的
とするものである。
本発明の別の目的は、部品点数の少ない簡単な
構成のシート搬送取扱い装置を提供することであ
る。また本発明は各部品に対して高い精度を要求
されず、またコンパクトで信頼性の高いシート搬
送取扱い装置を提供することである。
構成のシート搬送取扱い装置を提供することであ
る。また本発明は各部品に対して高い精度を要求
されず、またコンパクトで信頼性の高いシート搬
送取扱い装置を提供することである。
すなわち、上記目的を達成する本発明の構成
は、駆動源により駆動され、シートの搬送を行う
シート搬送駆動回転体5と、 搬送されるシートを該シート搬送駆動回転体5
に圧接し、該搬送されるシートの移動に従動して
回転可能なシート分離回転体6と、 該シート分離回転体6に固着された軸7と、 該軸7の外周面に沿つて配設された摩擦部材1
9と、 該軸7の半径方向に突出するアーム部を備えて
おり、該摩擦部材19を軸7の外周面に締めつけ
る部材20と、 該搬送されるシートの移動に従動して回転する
方向とは逆方向の回転力を該シート分離回転体6
に摩擦部材19を介して与えるために該アーム部
の端部に係合して前記締めつけ部材20を該逆方
向に回転させる方向に付勢するばね22とを有
し、 該摩擦部材19を介して該シート分離回転体6
に与えられる逆方向の回転力は、該シート搬送駆
動回転体5とシート間の摩擦力及び該シート分離
回転体6とシート間おの摩擦力によつて該シート
分離回転体6に与えられる回転力よりも小とし、 該シート搬送駆動回転体5と該シート分離回転
体6との間に挾持される複数のシート相互間の摩
擦力よりも大したことを特徴とするシート搬送取
扱い装置である。
は、駆動源により駆動され、シートの搬送を行う
シート搬送駆動回転体5と、 搬送されるシートを該シート搬送駆動回転体5
に圧接し、該搬送されるシートの移動に従動して
回転可能なシート分離回転体6と、 該シート分離回転体6に固着された軸7と、 該軸7の外周面に沿つて配設された摩擦部材1
9と、 該軸7の半径方向に突出するアーム部を備えて
おり、該摩擦部材19を軸7の外周面に締めつけ
る部材20と、 該搬送されるシートの移動に従動して回転する
方向とは逆方向の回転力を該シート分離回転体6
に摩擦部材19を介して与えるために該アーム部
の端部に係合して前記締めつけ部材20を該逆方
向に回転させる方向に付勢するばね22とを有
し、 該摩擦部材19を介して該シート分離回転体6
に与えられる逆方向の回転力は、該シート搬送駆
動回転体5とシート間の摩擦力及び該シート分離
回転体6とシート間おの摩擦力によつて該シート
分離回転体6に与えられる回転力よりも小とし、 該シート搬送駆動回転体5と該シート分離回転
体6との間に挾持される複数のシート相互間の摩
擦力よりも大したことを特徴とするシート搬送取
扱い装置である。
以下、本発明の実施例の一つについて図に従つ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第4図は本発明の実施例の断面図である。
第4図に於て、5は図示しない駆動源によつて
駆動され図示矢印F方向に回転するシート搬送駆
動回転体としての駆動ローラ、6は該駆動ローラ
5に図示しない圧接手段によつて所定の圧力で圧
接され、該駆動ローラ5により回転力を得るシー
ト分離回転体としての従動ローラーで、該従動ロ
ーラ6を固着した軸7上の一端に摩擦部材19を
配設し、締めつけ部材20とビス21によつて軸
7を締めつけて軸7に負荷を与え、ばね22より
軸7に回転力を付勢するもので、23は締めつけ
部材20の回転ストツパである。
駆動され図示矢印F方向に回転するシート搬送駆
動回転体としての駆動ローラ、6は該駆動ローラ
5に図示しない圧接手段によつて所定の圧力で圧
接され、該駆動ローラ5により回転力を得るシー
ト分離回転体としての従動ローラーで、該従動ロ
ーラ6を固着した軸7上の一端に摩擦部材19を
配設し、締めつけ部材20とビス21によつて軸
7を締めつけて軸7に負荷を与え、ばね22より
軸7に回転力を付勢するもので、23は締めつけ
部材20の回転ストツパである。
締めつけ部材20は軸7の半径方向に突出した
アーム部20aを有し、該アーム部20a先端に
ばね22が係合している。ばね22は、従動ロー
ラ6が該動ローラ5から受ける回転方向と逆方向
の回転を従動ローラ6に与えるために、締めつけ
部材を該逆方向に回転させる方向に付勢する。
アーム部20aを有し、該アーム部20a先端に
ばね22が係合している。ばね22は、従動ロー
ラ6が該動ローラ5から受ける回転方向と逆方向
の回転を従動ローラ6に与えるために、締めつけ
部材を該逆方向に回転させる方向に付勢する。
このような構造にすると、部品点数が少くてす
む。
む。
また従動ローラ6を逆方向に回転させるための
機構の軸7の方向の長さが短く、装置の小型化が
図れる。さらにばねクラツチ等の高い精度を要求
される部品を使用する必要もないので安価で信頼
性も高い。
機構の軸7の方向の長さが短く、装置の小型化が
図れる。さらにばねクラツチ等の高い精度を要求
される部品を使用する必要もないので安価で信頼
性も高い。
次に第5図及び第6図を用いて本発明の一実施
例の動作について詳細に説明を行なう。
例の動作について詳細に説明を行なう。
まず第5図の様に、一枚のシート14が搬送さ
れる場合について説明する。該駆動ローラ5と該
従動ローラ6の圧接力をPとし、該駆動ローラ5
とシート14の接触面での摩擦係数をμ1、該従動
ローラ6とシート14の接触面での摩擦係数をμ2
とすると、該駆動ローラ5からシート14に伝達
される搬送力F1、シート14を介して該従動ロ
ーラ6に伝達される回転力F2はそれぞれ F1=μ1P、F2=μ2P である。軸7と摩擦部材19との間に生ずる摩擦
力によつて生ずる回転力をF3、またばね22が
締めつけ部材に与える回転力をF4とすると、 F1、F2>F3>F4 となるようにF3、F4を設定することにより、該
従動ローラ6は、図示矢印G方向すなわちシート
搬送方向に回転し、シート14は該駆動ローラ
5、該従動ローラ6に挾持され搬送される。この
とき締めつけ部材20は、回転力F3によりスト
ツパ23にアーム部20aが当接するまで回転し
た位置で停止し、軸7と摩擦部材19間はすべり
を生じている。またばね22により締めつけ部材
20をもとに戻そうとする力F4′(>F4)が発生す
るが、 F1、F2>F3>F4′(>F4) となるように設定しておくのは言うまでもない。
れる場合について説明する。該駆動ローラ5と該
従動ローラ6の圧接力をPとし、該駆動ローラ5
とシート14の接触面での摩擦係数をμ1、該従動
ローラ6とシート14の接触面での摩擦係数をμ2
とすると、該駆動ローラ5からシート14に伝達
される搬送力F1、シート14を介して該従動ロ
ーラ6に伝達される回転力F2はそれぞれ F1=μ1P、F2=μ2P である。軸7と摩擦部材19との間に生ずる摩擦
力によつて生ずる回転力をF3、またばね22が
締めつけ部材に与える回転力をF4とすると、 F1、F2>F3>F4 となるようにF3、F4を設定することにより、該
従動ローラ6は、図示矢印G方向すなわちシート
搬送方向に回転し、シート14は該駆動ローラ
5、該従動ローラ6に挾持され搬送される。この
とき締めつけ部材20は、回転力F3によりスト
ツパ23にアーム部20aが当接するまで回転し
た位置で停止し、軸7と摩擦部材19間はすべり
を生じている。またばね22により締めつけ部材
20をもとに戻そうとする力F4′(>F4)が発生す
るが、 F1、F2>F3>F4′(>F4) となるように設定しておくのは言うまでもない。
次に第6図に示す如く2枚のシート141,1
42が送り込まれた場合について説明する。第5
図と同様、該駆動ローラ5と該従動ローラ6との
圧接力をPとし、該駆動ローラ5とシート141
との接触面での摩擦係数をμ1、該従動ローラ6と
シート142の接触面での摩擦係数をμ2、シート
141,142間の摩擦係数をμ3とし、該駆動ロー
ラ5からシート141に伝達される最大の搬送力
をF1、該従動ローラ6とシート142間の最大の
搬送力をF2、シート141,142間の最大の搬送
力をF5とすると、 F1=μ1P、F2=μ2P、F5=μ3P+α となる。αはシート141,142間に作用する密
着力等摩擦以外の力である。ここで、シート搬送
を安定して行なうため、該駆動ローラ5、該従動
ローラ6とシート14との摩擦係数μ1、μ2が十分
大きくなるよう該駆動ローラ5、該従動ローラ6
の材質(例えば両者ともネオプレンゴム)と圧接
力Pを設定し、シート間の摩擦係数μ3とは μ1、μ2≫μ3 となるようにしておく。すなわち F1、F2≫F5 としておく。そうすると、前述の摩擦力F3、ば
ね22よつて発生する力F4、F4′との関係を F1、F2>F3>F4′>F4>F5 とすることは容易である。この場合、シート14
1,142を介して該従動ローラ6に伝達される回
転力は最大でもF5であるから、該従動ローラ6
にばね22によつて摩擦部材19を介して伝達さ
れる回転力F4の方が大きく、該従動ローラ6は
図示矢印方向すなわちシート搬送方向と逆向き
に回転する。したがつて、該従動ローラ6に接す
るシート142は押し戻される方向に搬送力を受
け、シート搬送方向とは逆向きに押し戻され、シ
ート141,142は分離されて一枚の用紙のみが
搬送される。
42が送り込まれた場合について説明する。第5
図と同様、該駆動ローラ5と該従動ローラ6との
圧接力をPとし、該駆動ローラ5とシート141
との接触面での摩擦係数をμ1、該従動ローラ6と
シート142の接触面での摩擦係数をμ2、シート
141,142間の摩擦係数をμ3とし、該駆動ロー
ラ5からシート141に伝達される最大の搬送力
をF1、該従動ローラ6とシート142間の最大の
搬送力をF2、シート141,142間の最大の搬送
力をF5とすると、 F1=μ1P、F2=μ2P、F5=μ3P+α となる。αはシート141,142間に作用する密
着力等摩擦以外の力である。ここで、シート搬送
を安定して行なうため、該駆動ローラ5、該従動
ローラ6とシート14との摩擦係数μ1、μ2が十分
大きくなるよう該駆動ローラ5、該従動ローラ6
の材質(例えば両者ともネオプレンゴム)と圧接
力Pを設定し、シート間の摩擦係数μ3とは μ1、μ2≫μ3 となるようにしておく。すなわち F1、F2≫F5 としておく。そうすると、前述の摩擦力F3、ば
ね22よつて発生する力F4、F4′との関係を F1、F2>F3>F4′>F4>F5 とすることは容易である。この場合、シート14
1,142を介して該従動ローラ6に伝達される回
転力は最大でもF5であるから、該従動ローラ6
にばね22によつて摩擦部材19を介して伝達さ
れる回転力F4の方が大きく、該従動ローラ6は
図示矢印方向すなわちシート搬送方向と逆向き
に回転する。したがつて、該従動ローラ6に接す
るシート142は押し戻される方向に搬送力を受
け、シート搬送方向とは逆向きに押し戻され、シ
ート141,142は分離されて一枚の用紙のみが
搬送される。
なお、複写機等では、多種類のサイズ、厚さの
シートを使用するが、該駆動ローラ5、該従動ロ
ーラ6の巾を最小サイズのシート巾より小さくす
ることにより、シートの外側で該駆動ローラ5と
該従動ローラ6とが接触し、該駆動ローラ5の回
転力が該従動ローラ6に伝達されということがな
いため、シートの重送防止効果が大きい。
シートを使用するが、該駆動ローラ5、該従動ロ
ーラ6の巾を最小サイズのシート巾より小さくす
ることにより、シートの外側で該駆動ローラ5と
該従動ローラ6とが接触し、該駆動ローラ5の回
転力が該従動ローラ6に伝達されということがな
いため、シートの重送防止効果が大きい。
以上説明したように、本発明によるシート搬送
取扱い装置は、部品点数が少なく、しかも高い精
度を要しない部品のみから構成されているので生
造が容易であり、信頼性も高い。
取扱い装置は、部品点数が少なく、しかも高い精
度を要しない部品のみから構成されているので生
造が容易であり、信頼性も高い。
また装置を大型化することもない。さらにはシ
ートの表面シート分離回転体との摩擦による悪影
響を与えることなくシートの重送を防止できる。
ートの表面シート分離回転体との摩擦による悪影
響を与えることなくシートの重送を防止できる。
第1図、第2図及び第3図は従来のシート搬送
取扱い機構を示した説明図、第4図は本発明の実
施例の一つを示した説明図、第5図及び第6図は
本発明の実施例の動作説明図である。 5はシート搬送駆動ローラ、6は従動ローラ、
7は軸、19は摩擦部材、22はばねである。
取扱い機構を示した説明図、第4図は本発明の実
施例の一つを示した説明図、第5図及び第6図は
本発明の実施例の動作説明図である。 5はシート搬送駆動ローラ、6は従動ローラ、
7は軸、19は摩擦部材、22はばねである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動源により駆動され、シートの搬送を行う
シート搬送駆動回転体5と、 搬送されるシートを該シート搬送駆動回転体5
に圧接し、該搬送されるシートの移動に従動して
回転可能なシート分離回転体6と、 該シート分離回転体6に固着された軸7と、 該軸7の外周面に沿つて配設された摩擦部材1
9と、 該軸7の半径方向に突出するアーム部を備えて
おり、該摩擦部材19を軸7の外周面に締めつけ
る締めつけ部材20と、 該搬送されるシートの移動に従動して回転する
方向とは逆方向の回転力を該シート分離回転体6
に摩擦部材19を介して与えるために該アーム部
の端部に係合して前記締めつけ部材20を該逆方
向に回転させる方向に付勢するばね22とを有
し、 該摩擦部材19を介して該シート分離回転体6
に与えられる逆方向の回転力は、該シート搬送駆
動回転体5とシート間の摩擦力及び該シート分離
回転体6とシート間の摩擦力によつて該シート分
離回転体6に与えられる回転力よりも小とし、 該シート搬送駆動回転体5と該シート分離回転
体6との間に挟持される複数のシート相互間の摩
擦力よりも大としたことを特徴とするシート搬送
取扱い装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250680A JPS56117935A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Device for conveying and handling sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250680A JPS56117935A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Device for conveying and handling sheet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56117935A JPS56117935A (en) | 1981-09-16 |
| JPH0154248B2 true JPH0154248B2 (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=12084627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2250680A Granted JPS56117935A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Device for conveying and handling sheet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56117935A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077043A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-05-01 | Toshiba Corp | 帳票類の分離機構 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS485803U (ja) * | 1971-05-31 | 1973-01-23 | ||
| JPS5147060Y2 (ja) * | 1973-05-08 | 1976-11-13 | ||
| JPS5311857A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-02 | Kubota Ltd | Automatic proeiling method of external surface welding |
| CA1145783A (en) * | 1979-06-27 | 1983-05-03 | Savin Corporation | Friction paper feeder |
-
1980
- 1980-02-25 JP JP2250680A patent/JPS56117935A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56117935A (en) | 1981-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0578496B2 (ja) | ||
| JPH1020573A (ja) | ローラーの駆動伝達機構 | |
| JP2680223B2 (ja) | 摩擦分離ローラ型給紙装置 | |
| JPH0154248B2 (ja) | ||
| JP2758524B2 (ja) | 自動給紙装置 | |
| JPS63171738A (ja) | シ−ト分離給送装置 | |
| JPS5953334A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2604157Y2 (ja) | シート材の給送装置 | |
| JP3211844B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPS63288832A (ja) | 紙葉類送出装置 | |
| JPH0967035A (ja) | シート給送装置及び該シート給送装置を備えた画像形成装置 | |
| JPS58125542A (ja) | シ−ト材の自動給送装置 | |
| JPH0213400Y2 (ja) | ||
| JPS6052973B2 (ja) | シ−ト給送装置 | |
| JPH0212851B2 (ja) | ||
| JPS6251528A (ja) | シ−ト分離搬送装置 | |
| JPS63123730A (ja) | シ−ト材給送装置 | |
| JPS594537A (ja) | 給紙装置 | |
| JPS6312538A (ja) | 給送ロ−ラ−及び給送装置 | |
| JPH0212850B2 (ja) | ||
| JPH0157011B2 (ja) | ||
| JPS63185745A (ja) | 給紙方法および給紙装置 | |
| JPH041151Y2 (ja) | ||
| JPS5811439A (ja) | 紙葉搬送装置 | |
| JPS6137179B2 (ja) |