JPH0154531B2 - - Google Patents
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- JPH0154531B2 JPH0154531B2 JP7008781A JP7008781A JPH0154531B2 JP H0154531 B2 JPH0154531 B2 JP H0154531B2 JP 7008781 A JP7008781 A JP 7008781A JP 7008781 A JP7008781 A JP 7008781A JP H0154531 B2 JPH0154531 B2 JP H0154531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank
- pin
- rod
- spring
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/04—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning exhaust conduits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車の排気ブレーキに使用するバ
タフライバルブの駆動装置に関する。
タフライバルブの駆動装置に関する。
[従来の技術]
第6図は、従来におけるバタフライバルブの駆
動装置の側断面図を示し、アクチユエータ6は、
ダイアフラム6cによつて形成している押しのけ
室6bとスプリング6aを内設し、ロツド6dは
ダイアフラム6cに連動し、ロツド6dに嵌着し
ているピン6eは、クランク7aへ回転摺動可能
に嵌合し、クランク7aに嵌着した軸7には、図
示していない排気管におけるバタフライを連動
し、7bおよび7cは、クランク7aの回転角を
所定の位置に停止させるストツパとなつている。
動装置の側断面図を示し、アクチユエータ6は、
ダイアフラム6cによつて形成している押しのけ
室6bとスプリング6aを内設し、ロツド6dは
ダイアフラム6cに連動し、ロツド6dに嵌着し
ているピン6eは、クランク7aへ回転摺動可能
に嵌合し、クランク7aに嵌着した軸7には、図
示していない排気管におけるバタフライを連動
し、7bおよび7cは、クランク7aの回転角を
所定の位置に停止させるストツパとなつている。
上記第6図の従来の構成において、その作用は
下記のようになつている。
下記のようになつている。
第6図における図示の状態は、押しのけ室6b
に圧縮空気が圧送されていない状態であつて、こ
のとき、スプリング6aの附勢力がロツド6bお
よびピン6eを介して、クランク7aを軸7まわ
りに回転させ、その回転において、クランク7a
がストツパ7cの位置において停止した状態を示
し、この状態において、軸7はバタフライを開の
状態に設定して、エンジンによる排気ブレーキの
かからない状態になつている。
に圧縮空気が圧送されていない状態であつて、こ
のとき、スプリング6aの附勢力がロツド6bお
よびピン6eを介して、クランク7aを軸7まわ
りに回転させ、その回転において、クランク7a
がストツパ7cの位置において停止した状態を示
し、この状態において、軸7はバタフライを開の
状態に設定して、エンジンによる排気ブレーキの
かからない状態になつている。
これに対して、押しのけ室6bに圧縮空気を圧
送すると、ダイアフラム6cが押し上げられ、そ
のことによつて、ロツド6dは、ピン6eを介し
てクランク7aをストツパ7bに当接するまで軸
7まわりに回転させ、その結果、バタフライバル
ブが閉じ、エンジンに排気ブレーキがかかる状態
となる。
送すると、ダイアフラム6cが押し上げられ、そ
のことによつて、ロツド6dは、ピン6eを介し
てクランク7aをストツパ7bに当接するまで軸
7まわりに回転させ、その結果、バタフライバル
ブが閉じ、エンジンに排気ブレーキがかかる状態
となる。
[当該発明が解決しようとする問題点]
上記バタフライバルブの駆動装置は、自動車の
排気管に装着しているため、その走行状態におい
て非常に振動が大になつてるものであり、上記の
ようにダイアフラム6cを使用したアクチユエー
タ6においては、該振動によつてダイアフラム6
cがその長い使用において振動破損し易い問題が
ある。
排気管に装着しているため、その走行状態におい
て非常に振動が大になつてるものであり、上記の
ようにダイアフラム6cを使用したアクチユエー
タ6においては、該振動によつてダイアフラム6
cがその長い使用において振動破損し易い問題が
ある。
又、軸7は排気管からの高温の排出ガスにさら
されていることから、軸7への力を小さくするこ
とが望ましいが、そのように軸7への力を小さく
すると、バタフライバルブ駆動系のガタに上記振
動が加わつて、該駆動系の耐久性が問題となる。
されていることから、軸7への力を小さくするこ
とが望ましいが、そのように軸7への力を小さく
すると、バタフライバルブ駆動系のガタに上記振
動が加わつて、該駆動系の耐久性が問題となる。
それは、図示の状態においてスプリング6aの
附勢力を強くしておけば、ピン6eにガタがあつ
ても、その駆動系はスプリング6aの強い附勢力
によつて一方の側に押しつけられ、ガタは生じな
い。しかし、その強い力によつてクランク7aを
ストツパ7c側に押しつけていると、ストツパ7
cを支点として、ピン6eに加えられた力の反力
が軸7に生じ、高熱となつている軸7に大きな力
が加わつてしまうことになり、逆に、スプリング
6aの附勢力を弱くすると、ダイアフラム6cか
らロツド6dに至る質量が大きいため、上記振動
とピン6e等におけるガタから、振動が大きく生
じてしまうことになる。
附勢力を強くしておけば、ピン6eにガタがあつ
ても、その駆動系はスプリング6aの強い附勢力
によつて一方の側に押しつけられ、ガタは生じな
い。しかし、その強い力によつてクランク7aを
ストツパ7c側に押しつけていると、ストツパ7
cを支点として、ピン6eに加えられた力の反力
が軸7に生じ、高熱となつている軸7に大きな力
が加わつてしまうことになり、逆に、スプリング
6aの附勢力を弱くすると、ダイアフラム6cか
らロツド6dに至る質量が大きいため、上記振動
とピン6e等におけるガタから、振動が大きく生
じてしまうことになる。
この問題は、クランク7aをストツパ7b側に
操作するときも同じである。それは、その操作
が、上記スプリング6aの附勢力に対して押しの
け室6bに圧送する圧縮空気によつて行なわれ、
その圧縮空気圧が高い場合は、同様に軸7に大き
な力が作用し、圧縮空気が低ければ、上記のよう
にガタによる振動が大きくなるからである。
操作するときも同じである。それは、その操作
が、上記スプリング6aの附勢力に対して押しの
け室6bに圧送する圧縮空気によつて行なわれ、
その圧縮空気圧が高い場合は、同様に軸7に大き
な力が作用し、圧縮空気が低ければ、上記のよう
にガタによる振動が大きくなるからである。
本発明の目的は、バタフライを駆動する軸7に
大きな力を生じさせずに、バタフライ駆動系にガ
タによる振動を生じさせ難くしたバタフライバル
ブの駆動装置を提供することにある。
大きな力を生じさせずに、バタフライ駆動系にガ
タによる振動を生じさせ難くしたバタフライバル
ブの駆動装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は下記のような構成からなつている。
(a) バタフライを回転させるピンには、そのピン
を中心に揺動するクランクを嵌着し、他のクラ
ンクはボデーに嵌着した他のピンに嵌合し、他
のクランクにおける前記他のピンに対する他端
においては、クランクにおけるピンと離れた部
分とピン連結による揺動的連動関係をなし、前
記他のクランクにおいて、前記他のピンと前記
ピン連結の部分との間においては、前記他のク
ランクとロツドが他のピン連結による遊合した
運動関係をなし、 (b) そのロツドにおける前記他のピン連結部分に
対する他端にはプツシユプレートを介してダイ
アフラムを固着し、側板は前記ダイアフラムの
外周を握着し且つ前記ダイアフラムに対して前
記ロツドの軸方向におけるストツパを構成し前
記側板と前記ダイアフラムとによつて押しのけ
室を形成し、前記ロツドには前記押しのけ室の
側へスプリングによる附勢力を与えており、 (c) 前記ロツドの径方向振動を制限する弾性材を
設け、 (d) 前記クランクにおける前記揺動する方向に
は、前記揺動の一方の側の揺動角を制限するス
トツパと、前記揺動の他方の側の揺動角を制限
する他のストツパを設け、 (e) 前記他のクランクには、前記他のクランクの
前記他端が前記押しのけ室の側へ附勢されるよ
うに、スプリング力を与えていることを特徴と
している。
を中心に揺動するクランクを嵌着し、他のクラ
ンクはボデーに嵌着した他のピンに嵌合し、他
のクランクにおける前記他のピンに対する他端
においては、クランクにおけるピンと離れた部
分とピン連結による揺動的連動関係をなし、前
記他のクランクにおいて、前記他のピンと前記
ピン連結の部分との間においては、前記他のク
ランクとロツドが他のピン連結による遊合した
運動関係をなし、 (b) そのロツドにおける前記他のピン連結部分に
対する他端にはプツシユプレートを介してダイ
アフラムを固着し、側板は前記ダイアフラムの
外周を握着し且つ前記ダイアフラムに対して前
記ロツドの軸方向におけるストツパを構成し前
記側板と前記ダイアフラムとによつて押しのけ
室を形成し、前記ロツドには前記押しのけ室の
側へスプリングによる附勢力を与えており、 (c) 前記ロツドの径方向振動を制限する弾性材を
設け、 (d) 前記クランクにおける前記揺動する方向に
は、前記揺動の一方の側の揺動角を制限するス
トツパと、前記揺動の他方の側の揺動角を制限
する他のストツパを設け、 (e) 前記他のクランクには、前記他のクランクの
前記他端が前記押しのけ室の側へ附勢されるよ
うに、スプリング力を与えていることを特徴と
している。
[作用]
(イ) 上記[課題を解決するための手段]における
(a)の構成によつて、他のクランクにおける他の
ピンまわりの揺動について、他のピン連結部の
揺動に比し、他のクランクの他端はその揺動範
囲に拡大し且つその他端に生ずる力をロツドに
生じている力より小さくすることができる。
(a)の構成によつて、他のクランクにおける他の
ピンまわりの揺動について、他のピン連結部の
揺動に比し、他のクランクの他端はその揺動範
囲に拡大し且つその他端に生ずる力をロツドに
生じている力より小さくすることができる。
このことは、他のクランクにおけるその他端
が、ピンまわりにクランクを揺動させるピン連
結部分の力を小さくすることができることにな
り、バタフライを駆動する高熱となつているピ
ンに大きな力を作用させないで済むことにな
る。
が、ピンまわりにクランクを揺動させるピン連
結部分の力を小さくすることができることにな
り、バタフライを駆動する高熱となつているピ
ンに大きな力を作用させないで済むことにな
る。
(ロ) 上記(b)の構成によつて、押しのけ室を大気圧
に開放している状態においては、スプリング附
勢力によつてダイアフラムはプツシユプレート
と側板に挟設されることになるから、このとき
のスプリング附勢力を十分に大きくしておけ
ば、ダイアフラムはその挟設力によつて振動し
ない。
に開放している状態においては、スプリング附
勢力によつてダイアフラムはプツシユプレート
と側板に挟設されることになるから、このとき
のスプリング附勢力を十分に大きくしておけ
ば、ダイアフラムはその挟設力によつて振動し
ない。
逆に、押しのけ室へ圧縮空気を圧送している
ときは、その圧縮空気の圧力によつて、ダイア
フラムはプツシユプレート側に押圧されること
になるから、このときその圧縮空気圧を十分に
高くしておけば、ダイアフラムはその押圧力に
よつて振動しない。
ときは、その圧縮空気の圧力によつて、ダイア
フラムはプツシユプレート側に押圧されること
になるから、このときその圧縮空気圧を十分に
高くしておけば、ダイアフラムはその押圧力に
よつて振動しない。
(ハ) このとき、ロツドはプツシユプレートに固着
しているから、その軸方向への振動は、ダイア
フラムと共に振動しないものとなるが、そのロ
ツドの横揺れが問題となる。しかし、これは上
記(c)の構成における弾性材の存在によつて、そ
の振動を緩やかなものにできる。
しているから、その軸方向への振動は、ダイア
フラムと共に振動しないものとなるが、そのロ
ツドの横揺れが問題となる。しかし、これは上
記(c)の構成における弾性材の存在によつて、そ
の振動を緩やかなものにできる。
(ニ) 上記の場合において、スプリング附勢力を十
分に大きくしても、押しのけ室が大気に開放さ
れた状態において、他のクランクとロツドとの
結合部が、遊合した連動関係となつているか
ら、この状態、すなわちバタフライバルブの駆
動装置の非作動時に、ロツドから他のクランク
ロツド側の大きな力を及ぼすことがない。
分に大きくしても、押しのけ室が大気に開放さ
れた状態において、他のクランクとロツドとの
結合部が、遊合した連動関係となつているか
ら、この状態、すなわちバタフライバルブの駆
動装置の非作動時に、ロツドから他のクランク
ロツド側の大きな力を及ぼすことがない。
(ホ) 上記(e)の構成によつて、ロツドと他のクラン
ク、あるいはクランクと他のクランクとの各ピ
ン連結の間にガタが存在しても、他のクランク
に与えられているスプリング力によつて、各ピ
ン連結は、そのガタを一方側へ押し付けられた
状態になつて、バタフライバルブの駆動装置に
振動が加えられても、それら駆動系の振動は非
常に小さいものとなる。
ク、あるいはクランクと他のクランクとの各ピ
ン連結の間にガタが存在しても、他のクランク
に与えられているスプリング力によつて、各ピ
ン連結は、そのガタを一方側へ押し付けられた
状態になつて、バタフライバルブの駆動装置に
振動が加えられても、それら駆動系の振動は非
常に小さいものとなる。
特に、ロツドからダイアフラムの間の質量の
非常に大きな側は、十分に大きなスプリング附
勢力によつて振動を抑え、ロツドに遊合してピ
ン連結した、そのピン連結以後の質量の小さな
クランクの系は、ロツドと他のクランクの間の
弱いスプリング附勢力としてクランク系の振動
を抑えることができる。
非常に大きな側は、十分に大きなスプリング附
勢力によつて振動を抑え、ロツドに遊合してピ
ン連結した、そのピン連結以後の質量の小さな
クランクの系は、ロツドと他のクランクの間の
弱いスプリング附勢力としてクランク系の振動
を抑えることができる。
[実施例]
以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は、本発明における一実施例としてのバ
タフライバルブの駆動装置を正面図によつて示し
たものであり、第2図は、第1図におけるイ矢視
を示し、図示していない排気管に設けたバタフラ
イ(図示せず)を回転させるピン3aは、ボデー
5に軸支し且つクランク3の穿孔3fに嵌着し、
クランク3の他端に穿設した穿孔3eにはピン3
bが嵌着し、ピン3bはクランク2に削設した溝
2bへ遊合することによつて、クランク2および
3は該ピン連結による揺動的連動関係をなしてい
る。
タフライバルブの駆動装置を正面図によつて示し
たものであり、第2図は、第1図におけるイ矢視
を示し、図示していない排気管に設けたバタフラ
イ(図示せず)を回転させるピン3aは、ボデー
5に軸支し且つクランク3の穿孔3fに嵌着し、
クランク3の他端に穿設した穿孔3eにはピン3
bが嵌着し、ピン3bはクランク2に削設した溝
2bへ遊合することによつて、クランク2および
3は該ピン連結による揺動的連動関係をなしてい
る。
ボデー5に穿設した穿孔5aには、ピン2aが
嵌着し、ピン2aはクランク2に穿設した穿孔2
dへ嵌合し、クランク2の穿孔2dと溝2bとの
間には、クランク2の長手方向にして且つピン1
hの径より大の溝幅を有した溝2eを削設し、溝
2eにはロツド1fに嵌着したピン1hが、ロツド
1fの軸方向に遊びを有して遊合することによつ
て、ロツド1fおよびクランク2は該ピン連結に
よる遊合した連動関係をなしており、針金状のス
プリング4は、その中間においてピン1hに巻き
付き、スプリング4の枝部4aはその一端をピン
2aに巻き掛け、他の枝部4bの他端はクランク
2に穿設した穿孔2fへ嵌着させ、枝部4bは、
常にロツド1fに対して、クランク2をストツパ
3c側へ押し付けるばね力を与えている。
嵌着し、ピン2aはクランク2に穿設した穿孔2
dへ嵌合し、クランク2の穿孔2dと溝2bとの
間には、クランク2の長手方向にして且つピン1
hの径より大の溝幅を有した溝2eを削設し、溝
2eにはロツド1fに嵌着したピン1hが、ロツド
1fの軸方向に遊びを有して遊合することによつ
て、ロツド1fおよびクランク2は該ピン連結に
よる遊合した連動関係をなしており、針金状のス
プリング4は、その中間においてピン1hに巻き
付き、スプリング4の枝部4aはその一端をピン
2aに巻き掛け、他の枝部4bの他端はクランク
2に穿設した穿孔2fへ嵌着させ、枝部4bは、
常にロツド1fに対して、クランク2をストツパ
3c側へ押し付けるばね力を与えている。
ロツド1fは、その一端をプツシユプレート1
eに嵌着し、プツシユプレート1eに付着してい
るダイアフラム1dの外周は、側板1cが握着
し、ダイアフラム1dと側板1cとは押しのけ室
1bを形成し、接続孔1aは押しのけ室1bに連
通し、スプリング1gは、常にプツシユプレート
1eを側板1c側に附勢し、ロツド1fのピン1
hの側は、ピン2aを中心とする円弧2cに沿つ
てピン1hの中心が移動できるように、その径方
向への揺れを許容し、枝部4aはその揺れ制限用
の弾性材となつている。
eに嵌着し、プツシユプレート1eに付着してい
るダイアフラム1dの外周は、側板1cが握着
し、ダイアフラム1dと側板1cとは押しのけ室
1bを形成し、接続孔1aは押しのけ室1bに連
通し、スプリング1gは、常にプツシユプレート
1eを側板1c側に附勢し、ロツド1fのピン1
hの側は、ピン2aを中心とする円弧2cに沿つ
てピン1hの中心が移動できるように、その径方
向への揺れを許容し、枝部4aはその揺れ制限用
の弾性材となつている。
以下、上記第1図の実施例についての作用を説
明する。
明する。
接続孔1aに圧縮空気を圧送していない状態に
おいては、第1図の状態に示すように、スプリン
グ1gの附勢力は、ダイアフラム1dが側板1c
に当接するまでプツシユプレート1eを押圧し、
そのことによつてロツド1f、クランク2および
3は第1図に図示する位置に設定され、ピン3a
は排気管におけるバタフライを開いた状態として
いる。
おいては、第1図の状態に示すように、スプリン
グ1gの附勢力は、ダイアフラム1dが側板1c
に当接するまでプツシユプレート1eを押圧し、
そのことによつてロツド1f、クランク2および
3は第1図に図示する位置に設定され、ピン3a
は排気管におけるバタフライを開いた状態として
いる。
この状態において、スプリング4の枝部4b
は、ピン1hに反力を与えながら、クランク2に
第1図のピン2aを中心にした反時計まわり方向
に回転させる附勢力を与えており、この場合の枝
部4bによる作用について、第4図を使用して説
明する。なお、第4図は、第1図におけるクラン
ク2および3に枝部4bの附勢力が与えられてい
る場合のピン2aと穿孔2d、ピン3aと穿孔5
b、およびピン3bと溝2bとの隙間関係を誇張
して説明している作用説明図であつて、枝部4b
の該附勢力をモーメントm1に置換して示してい
るものである。
は、ピン1hに反力を与えながら、クランク2に
第1図のピン2aを中心にした反時計まわり方向
に回転させる附勢力を与えており、この場合の枝
部4bによる作用について、第4図を使用して説
明する。なお、第4図は、第1図におけるクラン
ク2および3に枝部4bの附勢力が与えられてい
る場合のピン2aと穿孔2d、ピン3aと穿孔5
b、およびピン3bと溝2bとの隙間関係を誇張
して説明している作用説明図であつて、枝部4b
の該附勢力をモーメントm1に置換して示してい
るものである。
このように枝部4bがピン1hに反力を与えな
がら、第4図に示すように(枝部4bの図示は割
愛している)、クランク2にピン2aまわりのモ
ーメントm1を与えると、そのモーメントm1に
よつてクランク2は、ピン3bへ力m2を与え且
つピン2aに力m3を与える。その結果、溝2b
はピン3bに且つ穿孔2dはピン2aにそれぞれ
当接して、溝2bとピン3b間における隙間によ
るガタと、穿孔2dとピン2aとの間の隙間によ
るガタが消滅している。
がら、第4図に示すように(枝部4bの図示は割
愛している)、クランク2にピン2aまわりのモ
ーメントm1を与えると、そのモーメントm1に
よつてクランク2は、ピン3bへ力m2を与え且
つピン2aに力m3を与える。その結果、溝2b
はピン3bに且つ穿孔2dはピン2aにそれぞれ
当接して、溝2bとピン3b間における隙間によ
るガタと、穿孔2dとピン2aとの間の隙間によ
るガタが消滅している。
また、上記力m2がピン3bに作用しているこ
とによつて、クランク3がストツパ3cに当接
し、且つクランク3に固着しているピン3aが穿
孔5bに力f1を与えて当接し、その結果、クラ
ンク3とストツパ3cの間、ピン3aと穿孔5b
の間はそれぞれその隙間によるガタを消滅させ、
クランク2および3の各連結部にはなんらガタが
存在しないものとなつている。
とによつて、クランク3がストツパ3cに当接
し、且つクランク3に固着しているピン3aが穿
孔5bに力f1を与えて当接し、その結果、クラ
ンク3とストツパ3cの間、ピン3aと穿孔5b
の間はそれぞれその隙間によるガタを消滅させ、
クランク2および3の各連結部にはなんらガタが
存在しないものとなつている。
また、この第4図において、ピン1hは溝2e
内に離れて位置しているが、ピン1hはロツド1
fに固着し、この状態において、ロツド1fは上
記のようにスプリング1gによつて側板1c側へ
押圧されて固定状態になつており、且つ後述する
ように、ピン1hにはスプリング4の枝部4aに
よる防振装置が設けられている。したがつて、こ
の状態において、ピン1hも溝2eに対してガタ
つくようなことはないものとなつている。
内に離れて位置しているが、ピン1hはロツド1
fに固着し、この状態において、ロツド1fは上
記のようにスプリング1gによつて側板1c側へ
押圧されて固定状態になつており、且つ後述する
ように、ピン1hにはスプリング4の枝部4aに
よる防振装置が設けられている。したがつて、こ
の状態において、ピン1hも溝2eに対してガタ
つくようなことはないものとなつている。
上記第1図の状態から、接続孔1aに圧縮空気
を圧送すると、該圧縮空気の圧力によつて、ダイ
アフラム1dは第1図における下方へ押圧され、
その結果、ロツド1fはピン1hおよび溝2eを
介して、クランク2をピン2aまわりに回転させ
るため、溝2bがピン3bを介して、クランク3
をピン3aまわりに回転させ、該回転は第3図に
示すように、クランク3がストツパ3dに当接す
るまで続いて、ピン3aに固着したバタフライバ
ルブを閉じ、排気ブレーキをかけることになる。
を圧送すると、該圧縮空気の圧力によつて、ダイ
アフラム1dは第1図における下方へ押圧され、
その結果、ロツド1fはピン1hおよび溝2eを
介して、クランク2をピン2aまわりに回転させ
るため、溝2bがピン3bを介して、クランク3
をピン3aまわりに回転させ、該回転は第3図に
示すように、クランク3がストツパ3dに当接す
るまで続いて、ピン3aに固着したバタフライバ
ルブを閉じ、排気ブレーキをかけることになる。
なお、第3図は、第1図において上記のよう
に、押しのけ室1bへ圧縮空気を圧送した場合の
クランク2および3の部分の最終的な態勢を、第
1図と同じ正面図によつて示したものである。
に、押しのけ室1bへ圧縮空気を圧送した場合の
クランク2および3の部分の最終的な態勢を、第
1図と同じ正面図によつて示したものである。
この接続孔1aに圧縮空気が圧送されたことに
よるクランク2および3の作用を、第5図を使用
して更に詳細に説明する。なお、第5図は、第4
図に対して、ロツド1fからピン1hに上記圧縮
空気の押圧力が与えられた場合のピンン2aと穿
孔2d、ピン3aと穿孔5b、およびピン3bと
溝2bとの隙間間係を誇張して説明している作用
説明図である。
よるクランク2および3の作用を、第5図を使用
して更に詳細に説明する。なお、第5図は、第4
図に対して、ロツド1fからピン1hに上記圧縮
空気の押圧力が与えられた場合のピンン2aと穿
孔2d、ピン3aと穿孔5b、およびピン3bと
溝2bとの隙間間係を誇張して説明している作用
説明図である。
ロツド1fからピン1hに第5図に示す力F1
が与えられると、ピン1hが溝2eに当接してク
ランク2を上方に押し、そのことによつてクラン
ク2は、ピン2aには力M2を与えながら且つピ
ン3bには力M1を与えながら、それぞれ当接す
る。
が与えられると、ピン1hが溝2eに当接してク
ランク2を上方に押し、そのことによつてクラン
ク2は、ピン2aには力M2を与えながら且つピ
ン3bには力M1を与えながら、それぞれ当接す
る。
また同時に、ピン3bに力M1が与えられたこ
とによつてクランク3はストツパ3dに当接し、
且つクランク3に固着しているピン3aが力F2
を与えながら穿孔5bに当接する。
とによつてクランク3はストツパ3dに当接し、
且つクランク3に固着しているピン3aが力F2
を与えながら穿孔5bに当接する。
すなわち、クランク2および3において、ピン
1hを溝2e、ピン2aと穿孔2d、ピン3aと
穿孔5b、ピンン3bと溝2b、およびストツパ
3dとクランク3との各結合部分は、全てガタの
生じない状態となつている。
1hを溝2e、ピン2aと穿孔2d、ピン3aと
穿孔5b、ピンン3bと溝2b、およびストツパ
3dとクランク3との各結合部分は、全てガタの
生じない状態となつている。
以上のバタフライバルブを駆動する作用におい
て、バタフライバルブを非駆動の場合(すなわち
第1図の状態)、ダイアフラム1dは、スプリン
グ1gの附勢力によつて、側板1cとプツシユプ
レート1eとの間にサンドイツチ状に拘束され
て、その振動によるダイアフラム自身の破損を防
止し、このときクランク2および3は上述したよ
うに、スプリング4の枝部4bによつて一体的に
拘束されているため、ピン2a、ピン1h、ピン
3bおよび3aが各部材と相互にガタをもつて振
動することがないことになり、長期の使用にもそ
れら各部の異常摩耗を生ずることがないものとな
つている。
て、バタフライバルブを非駆動の場合(すなわち
第1図の状態)、ダイアフラム1dは、スプリン
グ1gの附勢力によつて、側板1cとプツシユプ
レート1eとの間にサンドイツチ状に拘束され
て、その振動によるダイアフラム自身の破損を防
止し、このときクランク2および3は上述したよ
うに、スプリング4の枝部4bによつて一体的に
拘束されているため、ピン2a、ピン1h、ピン
3bおよび3aが各部材と相互にガタをもつて振
動することがないことになり、長期の使用にもそ
れら各部の異常摩耗を生ずることがないものとな
つている。
また、上記作動に対して、バタフライバルブを
駆動した状態(第3図の状態)においては、上述
のように、ロツド1fからクランク3に至るまで
の各部材を一体的にストツパ3dに押しつけてい
るため、同様にピン1h,2a,3bおよび3a
は各部材と相互にガタをもつて振動するようなこ
とがない。
駆動した状態(第3図の状態)においては、上述
のように、ロツド1fからクランク3に至るまで
の各部材を一体的にストツパ3dに押しつけてい
るため、同様にピン1h,2a,3bおよび3a
は各部材と相互にガタをもつて振動するようなこ
とがない。
また、このときダイアフラム1dは押しのけ室
1bの空気圧によつてプツシユプレート1e側へ
押圧されているため、ダイアフラム1dのみが、
側板1cあるいはプツシユプレート1eに対して
相対的に揺れるようなことなく、該揺れによる振
動によつてダイアフラム1dが破損すると言う現
象は生じないものとなつている。
1bの空気圧によつてプツシユプレート1e側へ
押圧されているため、ダイアフラム1dのみが、
側板1cあるいはプツシユプレート1eに対して
相対的に揺れるようなことなく、該揺れによる振
動によつてダイアフラム1dが破損すると言う現
象は生じないものとなつている。
又、ピン1hの中心は、ピン2aまわりに描く
円弧2cに沿つて駆動されるため、ロツド1fは
該ロツドの径方向に揺動しうるようになつている
が、そのため上述した振動によつてロツド1fは
該径方向に振られ易くなつている。しかし、ロツ
ド1fに嵌着したピン1hとピン2aには、針金
状のスプリング材である枝部4aが、その両端を
固着しているため、ロツド1fの横揺れは、必要
な範囲に制限され且つその振動は枝部4aのクツ
シヨン作用によつて弱められ、ロツド1fあるい
はピン1hと各部材との相対的な振動が生じ難い
ものとなつている。
円弧2cに沿つて駆動されるため、ロツド1fは
該ロツドの径方向に揺動しうるようになつている
が、そのため上述した振動によつてロツド1fは
該径方向に振られ易くなつている。しかし、ロツ
ド1fに嵌着したピン1hとピン2aには、針金
状のスプリング材である枝部4aが、その両端を
固着しているため、ロツド1fの横揺れは、必要
な範囲に制限され且つその振動は枝部4aのクツ
シヨン作用によつて弱められ、ロツド1fあるい
はピン1hと各部材との相対的な振動が生じ難い
ものとなつている。
その結果、該横揺れ振動によつて各部材が早期
に摩滅するようなことがないものとなつている。
に摩滅するようなことがないものとなつている。
上記説明において特に重要なことは、枝部4a
および4bのそれぞれは、一体のスプリング4か
らなつているが、枝部4aと枝部4bは全く異な
つた性格を有していると言うことである。
および4bのそれぞれは、一体のスプリング4か
らなつているが、枝部4aと枝部4bは全く異な
つた性格を有していると言うことである。
それは、上述のように、枝部4aが『ロツド1
の径方向振動を制限する弾性材』となつているも
のであり、それに対して、枝部4bは『クランク
2が押しのけ室1bの側へ附勢されるように、ス
プリング力を与えて』、『ピン1h、溝2e、クラ
ンク2、溝2b、ピン3b、クランク3およびピ
ン3aの間のガタをなくすためのもの』である。
の径方向振動を制限する弾性材』となつているも
のであり、それに対して、枝部4bは『クランク
2が押しのけ室1bの側へ附勢されるように、ス
プリング力を与えて』、『ピン1h、溝2e、クラ
ンク2、溝2b、ピン3b、クランク3およびピ
ン3aの間のガタをなくすためのもの』である。
したがつて、枝部4aと枝部4bは本来、別体
として個別に設けてもよいものである。
として個別に設けてもよいものである。
しかし、第1図はこれを1本のスプリング材4
によつて、一体的に構成させることもできること
を示しているものである。
によつて、一体的に構成させることもできること
を示しているものである。
なお、実施例においては、クランク2上におけ
るピン1hの位置は、ピン2aとピン3bの間の
距離Aと、ピン2aとピン1hとの間の距離Bと
のレバー比A/Bを大きくしている。
るピン1hの位置は、ピン2aとピン3bの間の
距離Aと、ピン2aとピン1hとの間の距離Bと
のレバー比A/Bを大きくしている。
このことは、ダイアフラム1dに生じている大
きな力を、上記クランク2のレバー比によつて、
ピン3bにおいて小さな力にして作用させ且つそ
のピン3bにおける揺動範囲を拡大しているもの
である。
きな力を、上記クランク2のレバー比によつて、
ピン3bにおいて小さな力にして作用させ且つそ
のピン3bにおける揺動範囲を拡大しているもの
である。
結局、このことはスプリング1gの附勢力を十
分に強くして、押しのけ室1bの非作動時に、プ
ツシユプレート1eと側板1cによつてダイアフ
ラム1dを十分に挟設させ、また、押しのけ室1
bの作動時に押しのけ室1bに十分に高い圧力の
圧縮空気を圧送してダイアフラム1dを、その圧
力によつて強くプツシユプレート1eに押圧さ
せ、いずれの状態においても、ダイアフラム1d
に振動が生じないようにしながら、しかも、その
ようにロツド1fに大きな力が生ずるものであつ
ても、排気管からの高熱を受けているピン3aに
大きな力を与えないようにしているものである。
分に強くして、押しのけ室1bの非作動時に、プ
ツシユプレート1eと側板1cによつてダイアフ
ラム1dを十分に挟設させ、また、押しのけ室1
bの作動時に押しのけ室1bに十分に高い圧力の
圧縮空気を圧送してダイアフラム1dを、その圧
力によつて強くプツシユプレート1eに押圧さ
せ、いずれの状態においても、ダイアフラム1d
に振動が生じないようにしながら、しかも、その
ようにロツド1fに大きな力が生ずるものであつ
ても、排気管からの高熱を受けているピン3aに
大きな力を与えないようにしているものである。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明におけ
る効果は下記のとおりである。
る効果は下記のとおりである。
(1)
イ;押しのけ室1bを大気圧に開放している状
態において、スプリング1gの附勢力によつ
てダイアフラム1dはプツシユプレート1e
と側板1cに挟設されることになるから、こ
のときそのスプリング附勢力を十分に大きく
しておけば、ダイアフラム1dはその挟設力
によつて振動しない。
態において、スプリング1gの附勢力によつ
てダイアフラム1dはプツシユプレート1e
と側板1cに挟設されることになるから、こ
のときそのスプリング附勢力を十分に大きく
しておけば、ダイアフラム1dはその挟設力
によつて振動しない。
逆に、押しのけ室1bへ圧縮空気を圧送し
ているときは、その圧縮空気の圧力によつ
て、ダイアフラム1dはプツシユプレート1
e側に押圧されることになるから、このとき
その圧縮空気圧を十分に高くしておけば、ダ
イアフラム1dはその押圧力によつて振動し
ない。
ているときは、その圧縮空気の圧力によつ
て、ダイアフラム1dはプツシユプレート1
e側に押圧されることになるから、このとき
その圧縮空気圧を十分に高くしておけば、ダ
イアフラム1dはその押圧力によつて振動し
ない。
(ロ);ピン3a駆動用のクランク3に組み合せた
クランク2をロツド1fによつて駆動する構
成としたことによつて、上記(1)におけるよう
にロツド1fに大きな力を作用させても、バ
タフライの駆動の高熱となつているピン3a
には大きな力を及ぼすことがなくなり、ピン
3aの耐久性を向上させることが可能とな
る。
クランク2をロツド1fによつて駆動する構
成としたことによつて、上記(1)におけるよう
にロツド1fに大きな力を作用させても、バ
タフライの駆動の高熱となつているピン3a
には大きな力を及ぼすことがなくなり、ピン
3aの耐久性を向上させることが可能とな
る。
ハ;ロツド1fには径方向振動を制限する弾性
材4aを設けているから、排気管が振動して
も、その振動によつてロツド1fが径方向に
大きく振動させられることがないものとなつ
ている。
材4aを設けているから、排気管が振動して
も、その振動によつてロツド1fが径方向に
大きく振動させられることがないものとなつ
ている。
ニ;クランク2に押しのけ室1b方向へのスプ
リング力が与えられているから、ロツド1f
と他のクランク2、あるいはクランク3と他
のクランク2との各ピン連結の間にガタが存
在しても、各ピン連結は、そのガタを一方側
へ押し付けられた状態になつて、排気管から
バタフライドルブの駆動装置に振動が加えら
れても、それら駆動系のガタによる振動増大
は生じないものとなつている。
リング力が与えられているから、ロツド1f
と他のクランク2、あるいはクランク3と他
のクランク2との各ピン連結の間にガタが存
在しても、各ピン連結は、そのガタを一方側
へ押し付けられた状態になつて、排気管から
バタフライドルブの駆動装置に振動が加えら
れても、それら駆動系のガタによる振動増大
は生じないものとなつている。
ホ;特に、ロツド1fからダイアフラム1dの
間の質量の非常に大きな側は、十分に大きな
スプリング1gの附勢力によつて振動を抑
え、ロツド1fに嵌合してピン連結した、そ
のピン連結以後の質量の小さなクランク2お
よび3の系は、ロツド1fと他のクランク2
の間の弱いスプリング4bの附勢力としてク
ランク系の振動を抑えることができる。
間の質量の非常に大きな側は、十分に大きな
スプリング1gの附勢力によつて振動を抑
え、ロツド1fに嵌合してピン連結した、そ
のピン連結以後の質量の小さなクランク2お
よび3の系は、ロツド1fと他のクランク2
の間の弱いスプリング4bの附勢力としてク
ランク系の振動を抑えることができる。
(2) 又、上記(1)のハ;において、ロツド1fの横
揺れを防止する弾性材として、針金状のスプリ
ンン4aを使用するときは、単に針金状スプリ
ング程度の簡単な構成によつて、懸垂状態とな
つているロツド1fの径方向揺れを防止でき
る。
揺れを防止する弾性材として、針金状のスプリ
ンン4aを使用するときは、単に針金状スプリ
ング程度の簡単な構成によつて、懸垂状態とな
つているロツド1fの径方向揺れを防止でき
る。
(3) 又、上記(1)のニ;におけるクランク2に与え
られている押しのけ室1b方向へのスプリング
力を、針金状のスプリング4bを使用するとき
は、単に針金状スプリング程度の簡単な構成に
よつて、クランク2および3のガタによつて振
動を防止できる。
られている押しのけ室1b方向へのスプリング
力を、針金状のスプリング4bを使用するとき
は、単に針金状スプリング程度の簡単な構成に
よつて、クランク2および3のガタによつて振
動を防止できる。
(4) 上記(2)と(3)における両スプリングを、1本の
針金状スプリング4に連結して構成させるとき
は、その両スプリングが単一で済み、その組み
付け構成が簡単になる。
針金状スプリング4に連結して構成させるとき
は、その両スプリングが単一で済み、その組み
付け構成が簡単になる。
第1図は、本発明における一実施例としてのバ
タフライバルブの駆動装置を正面図によつて示
し、第2図は、第1図におけるクランク2および
3のイ矢視図を示し、第3図は、第1図の作動状
態に対する他の作動状態をクランク2および3ま
わりについて、第1図と同じ正面図によつて示
し、第4図および第5図のそれぞれは、クランク
2および3の作用説明図を示し、第6図は、従来
におけるバタフライバルブの駆動装置の側断面図
を示したものである。実施例に使用した主な符号
は下記のとおりである。 1:アクチユエータ、1b:押しのけ室、1
c:側板、1d:ダイアフラム、1e:プツシユ
プレート、1f:ロツド、1g:スプリング、1
h:ピン、2および3:クランク、2a,3aお
よび3b:ピン、2bおよび2e:溝、3cおよ
び3d:ストツパ、4:スプリング、4aおよび
4b:枝部、5:ボデー。
タフライバルブの駆動装置を正面図によつて示
し、第2図は、第1図におけるクランク2および
3のイ矢視図を示し、第3図は、第1図の作動状
態に対する他の作動状態をクランク2および3ま
わりについて、第1図と同じ正面図によつて示
し、第4図および第5図のそれぞれは、クランク
2および3の作用説明図を示し、第6図は、従来
におけるバタフライバルブの駆動装置の側断面図
を示したものである。実施例に使用した主な符号
は下記のとおりである。 1:アクチユエータ、1b:押しのけ室、1
c:側板、1d:ダイアフラム、1e:プツシユ
プレート、1f:ロツド、1g:スプリング、1
h:ピン、2および3:クランク、2a,3aお
よび3b:ピン、2bおよび2e:溝、3cおよ
び3d:ストツパ、4:スプリング、4aおよび
4b:枝部、5:ボデー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バタフライを回転させるピン3aには、その
ピンを中心に揺動するクランク3を嵌着し、他の
クランク2はボデー5に嵌着した他のピン2aに
嵌合し、前記他のクランクにおける前記他のピン
に対する他端においては、前記クランクにおける
前記ピンと離れた部分とピン連結による揺動的連
動関係をなし、前記他のクランクにおいて、前記
他のピンと前記ピン連結の部分との間において
は、前記他のクランクとロツド1fが他のピン連
結による遊合した運動関係をなし、そのロツドに
おける前記他のピン連結部分に対する他端にはプ
ツシユプレート1eを介してダイアフラム1dを
固着し、側板1cは前記ダイアフラムの外周を握
着し且つ前記ダイアフラムに対して、前記ロツド
の軸方向におけるストツパを構成し、前記側板と
前記ダイアフラムとによつて押しのけ室1bを形
成し、前記ロツドには前記押しのけ室の側へスプ
リング1gによる附勢力を与えており、前記ロツ
ドには、その径方向振動を制限する弾性材を設
け、前記クランクにおける前記揺動する方向に
は、前記揺動の一方の側の揺動角を制限するスト
ツパ3cと、前記揺動の他方の側の揺動角を制限
する他のストツパを設け、前記他のクランクに
は、前記他のクランクの前記他端が前記押しのけ
室の側へ附勢されるように、スプリングを設けて
いることを特徴とするバタフライバルブの駆動装
置。 2 ロツド1fの径方向振動を制限する弾性材
は、針金状のスプリング材4aにおける一端を他
のピン2aに固着し、前記スプリング材の他端を
前記ロツドに固着させている構成のものである特
許請求の範囲第1項記載のバタフライバルブの駆
動装置。 3 他のクランク2の他端2bが押しのけ室1b
の側へ附勢されるように前記他のクランクにスプ
リングを設けている構成は、針金状の他のスプリ
ング材4bの一端をロツド1fに固着し、前記他
のスプリング材の他端を前記他のクランクに附勢
させているものである特許請求の範囲第1項記載
のバタフライバルブの駆動装置。 4 ロツド1fの径方向振動を制限する弾性材
は、針金状のスプリング材4aにおける一端を他
のピン2aに固着し、前記スプリング材の他端を
前記ロツドに固着させたものであり、他のクラン
クの他端が押しのけ室の側へ附勢されるように前
記他のクランクにスプリングを設けている構成
は、針金状の他のスプリング材4bの一端をロツ
ド1fに固着し、前記他のスプリング材の他端を
前記他のクランクに附勢させているものであつ
て、前記針金状のスプリングと前記針金状の他の
スプリングは、共通した1本のスプリング材針金
4によつて形成しているものである特許請求の範
囲第1項記載のバタフライバルブの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008781A JPS57186034A (en) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | Driving device of butterfly valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008781A JPS57186034A (en) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | Driving device of butterfly valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57186034A JPS57186034A (en) | 1982-11-16 |
| JPH0154531B2 true JPH0154531B2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=13421399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7008781A Granted JPS57186034A (en) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | Driving device of butterfly valve |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57186034A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197047U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-28 | ||
| JPH01131077U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-06 | ||
| JP2553482Y2 (ja) * | 1990-09-21 | 1997-11-05 | 自動車機器株式会社 | 排気ブレーキ装置 |
-
1981
- 1981-05-12 JP JP7008781A patent/JPS57186034A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57186034A (en) | 1982-11-16 |
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