JPH0154921B2 - - Google Patents
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- JPH0154921B2 JPH0154921B2 JP56193360A JP19336081A JPH0154921B2 JP H0154921 B2 JPH0154921 B2 JP H0154921B2 JP 56193360 A JP56193360 A JP 56193360A JP 19336081 A JP19336081 A JP 19336081A JP H0154921 B2 JPH0154921 B2 JP H0154921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- terminal
- conveyor
- light
- inspection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は被覆導線などのワイヤの端末を自動
的に処理する装置に係り、特にその処理の検査を
正確に実施しうるようにしたものに関する。
的に処理する装置に係り、特にその処理の検査を
正確に実施しうるようにしたものに関する。
従来、被覆導線などのワイヤを自動的に一定長
さに切断すると共に、その端末の被覆をはぎとる
べくしていわゆるワイヤストリツパなる装置が周
知である。さらにこの被覆をはぎ取つた個所の導
線を逐次自動的によつたり、半田あげしたり、端
子を圧着したりする作業を自動化したものも知ら
れている。しかしながら例えば端子を圧着したワ
イヤ端末を全数検査するのに、従来は目視によつ
ていたため、人手を要し、かつ必らずしも正確な
検査を望めなかつた。
さに切断すると共に、その端末の被覆をはぎとる
べくしていわゆるワイヤストリツパなる装置が周
知である。さらにこの被覆をはぎ取つた個所の導
線を逐次自動的によつたり、半田あげしたり、端
子を圧着したりする作業を自動化したものも知ら
れている。しかしながら例えば端子を圧着したワ
イヤ端末を全数検査するのに、従来は目視によつ
ていたため、人手を要し、かつ必らずしも正確な
検査を望めなかつた。
そこで、この発明の出願人は先に特願昭55−
136004号などの出願で、前記端子圧着個所の検査
装置を提案した。ところがこの検査装置を正確に
作動させようとすれば、対象物の位置決めもまた
正確を要するものである。それ故に、コンベアで
ワイヤを間欠移動させ、その間にワイヤ端末を正
確に自動的に検査しようとすれば、従来の手段よ
りもさらにワイヤ端末の位置決めを正確ならしめ
る必要がある。
136004号などの出願で、前記端子圧着個所の検査
装置を提案した。ところがこの検査装置を正確に
作動させようとすれば、対象物の位置決めもまた
正確を要するものである。それ故に、コンベアで
ワイヤを間欠移動させ、その間にワイヤ端末を正
確に自動的に検査しようとすれば、従来の手段よ
りもさらにワイヤ端末の位置決めを正確ならしめ
る必要がある。
この発明は前述問題点にかんがみなされたもの
であつて、ワイヤ端末処理の自動検査を正確かつ
確実に行ないうるような、ワイヤ端末処理装置を
提供することをその目的とする。
であつて、ワイヤ端末処理の自動検査を正確かつ
確実に行ないうるような、ワイヤ端末処理装置を
提供することをその目的とする。
以下図面を参照しつゝこの発明一実施例を詳述
する。まず第1図を参照されたい。
する。まず第1図を参照されたい。
1はこの発明実施例のワイヤ端末処理装置の本
体である。
体である。
2はこの本体1上の左右方向に布設した、コン
ベア手段である。手段2は詳細は図示しないが、
1ピツチSずつ間欠移動するように構成される。
また、手段2にはピツチS毎に、左右に開閉する
コンベア挾持爪2aを設け、被処理ワイヤW1を
手段2の間欠移送方向(図において左右方向)と
直角方向に挾持する。
ベア手段である。手段2は詳細は図示しないが、
1ピツチSずつ間欠移動するように構成される。
また、手段2にはピツチS毎に、左右に開閉する
コンベア挾持爪2aを設け、被処理ワイヤW1を
手段2の間欠移送方向(図において左右方向)と
直角方向に挾持する。
3は手段2に添設した公知のワイヤストリツパ
であり、リール3aに巻かれた被覆導線(ワイ
ヤ)Wを一定寸法に切断すると共に、その両端の
被覆をはぎ取るべく構成される。
であり、リール3aに巻かれた被覆導線(ワイ
ヤ)Wを一定寸法に切断すると共に、その両端の
被覆をはぎ取るべく構成される。
そしてこのように加工された切断ワイヤW1は、
図示のようにU字形に曲げられ、その両端を爪2
aに挾持されて、手段2によつて図において左方
に間欠送りされる。
図示のようにU字形に曲げられ、その両端を爪2
aに挾持されて、手段2によつて図において左方
に間欠送りされる。
4はワイヤストリツパ3の、手段2の下流側に
添設された、公知のより線機であり、手段2によ
つて間欠移送されて来た被覆をはぎ取つたワイヤ
W1の端末部分を、ばらけぬようによるべくなさ
れている。
添設された、公知のより線機であり、手段2によ
つて間欠移送されて来た被覆をはぎ取つたワイヤ
W1の端末部分を、ばらけぬようによるべくなさ
れている。
5はより線機4の、手段2の下流側に添設し
た、公知の端子打ち機であり、手段2によつて間
欠移送されて来たワイヤW1の端末部分に、リー
ル5aに巻取られた連続端子を1個ずつ自動的に
圧着するべくなされている。
た、公知の端子打ち機であり、手段2によつて間
欠移送されて来たワイヤW1の端末部分に、リー
ル5aに巻取られた連続端子を1個ずつ自動的に
圧着するべくなされている。
6は端子打ち機5の、手段2の下流側に添設し
た、ワイヤ端末検査手段である。手段6はこの実
施例では後述する光学手段による。手段6には挾
持手段7を含有する。手段7は(以下第2,3図
参照)、ばね板7a,7bを上下に重ね、通常は
そのばね力でその先端の上下動爪7c,7dを閉
とする方向に付勢される。爪7c,7dはその中
央に三角状の切り欠き7e,7fを設ける。ばね
7a,7b間には断面だ円形の回転外カム7gを
挾持する。カム7gは動力7hによつてその回動
角が制御される。さらにばね板7a,7bにはそ
れぞれ、ワイヤW1の端末を検査するのに支障の
ないように窓7iを開放する。
た、ワイヤ端末検査手段である。手段6はこの実
施例では後述する光学手段による。手段6には挾
持手段7を含有する。手段7は(以下第2,3図
参照)、ばね板7a,7bを上下に重ね、通常は
そのばね力でその先端の上下動爪7c,7dを閉
とする方向に付勢される。爪7c,7dはその中
央に三角状の切り欠き7e,7fを設ける。ばね
7a,7b間には断面だ円形の回転外カム7gを
挾持する。カム7gは動力7hによつてその回動
角が制御される。さらにばね板7a,7bにはそ
れぞれ、ワイヤW1の端末を検査するのに支障の
ないように窓7iを開放する。
8は手段6の、手段2の下流側に添設した、選
別手段である。手段8は2組の挾持爪8aを設
け、さらに動力8bによつて図示位置から時計方
向に90度および180度いずれか選択的に回動しう
るように構成される。
別手段である。手段8は2組の挾持爪8aを設
け、さらに動力8bによつて図示位置から時計方
向に90度および180度いずれか選択的に回動しう
るように構成される。
かくして、前述手段2にはワイヤ端末処理手段
Tとしての、例えばワイヤストリツパ3、より線
機4および端子打ち機5が添設され、さらにその
手段2の下流側に検査手段6および選別手段8が
添設される。そしてこれら各構成は、手段2の間
欠移動の間の停止時間中に作動するべくなされ
る。これら各構成の作動のタイミングなどを制御
するために公知の制御手段Cが設けられている。
Tとしての、例えばワイヤストリツパ3、より線
機4および端子打ち機5が添設され、さらにその
手段2の下流側に検査手段6および選別手段8が
添設される。そしてこれら各構成は、手段2の間
欠移動の間の停止時間中に作動するべくなされ
る。これら各構成の作動のタイミングなどを制御
するために公知の制御手段Cが設けられている。
次に検査手段6の前述した光学手段の詳細を、
端子圧着個所の詳細と共に以下説明する。
端子圧着個所の詳細と共に以下説明する。
すなわち第4図には端子11(実施例では雌端
子であり、第1つかみ部11a、第2つかみ部1
1b、雄端子との接続部11cとよりなる)をワ
イヤW1の端部12に圧着した状態を示している
が、この場合、つかみ部11aは、電線12の被
覆部12aを全周に渡り、かつその被覆端部から
ある長さ分Lだけ余して確実につかみ、またつか
み部11bは、電線12の導体部12bを全周に
渡り確実につかむようにして圧着する必要があ
る。しかしながら端子圧着の際、まれではあるが
前述のつかみ位置を逸脱し、例えばつかみ部11
aが導体部12bの一部をつかんだり、あるいは
つかみ部11bが被覆部12aの一部をもつかん
だり、あるいはまたつかみ部11aが被覆部12
aを全周に渡つて確実につかまなかつたりして、
端子圧着不良を生じることがある。そこでこの実
施例においては、一定形状および寸法の端子11
を、被覆はぎ取り長さや外径や導体部12bの径
が一定の電線12に圧着した端子圧着電線の端子
圧着状態の良否を光学的に検査しようとするもの
である。以下第5図以下を参照されたい。
子であり、第1つかみ部11a、第2つかみ部1
1b、雄端子との接続部11cとよりなる)をワ
イヤW1の端部12に圧着した状態を示している
が、この場合、つかみ部11aは、電線12の被
覆部12aを全周に渡り、かつその被覆端部から
ある長さ分Lだけ余して確実につかみ、またつか
み部11bは、電線12の導体部12bを全周に
渡り確実につかむようにして圧着する必要があ
る。しかしながら端子圧着の際、まれではあるが
前述のつかみ位置を逸脱し、例えばつかみ部11
aが導体部12bの一部をつかんだり、あるいは
つかみ部11bが被覆部12aの一部をもつかん
だり、あるいはまたつかみ部11aが被覆部12
aを全周に渡つて確実につかまなかつたりして、
端子圧着不良を生じることがある。そこでこの実
施例においては、一定形状および寸法の端子11
を、被覆はぎ取り長さや外径や導体部12bの径
が一定の電線12に圧着した端子圧着電線の端子
圧着状態の良否を光学的に検査しようとするもの
である。以下第5図以下を参照されたい。
13は、光源である。
14は、光源13の先端側に設けられ、検査す
べき端子圧着電線の被覆部12aの外周の色に対
する余色フイルタである。
べき端子圧着電線の被覆部12aの外周の色に対
する余色フイルタである。
15は、フイルタ14と光フアイバ16を介し
て接続した公知の集光レンズ内蔵筒体である。こ
の筒体15先端は、検査すべき端子圧着電線の端
子圧着部に向けられている。そして筒体15から
の光は、投光軸C1に沿つて端子圧着部を照射す
るべくなされている。
て接続した公知の集光レンズ内蔵筒体である。こ
の筒体15先端は、検査すべき端子圧着電線の端
子圧着部に向けられている。そして筒体15から
の光は、投光軸C1に沿つて端子圧着部を照射す
るべくなされている。
17は、投光軸C1に対する反射光軸C2上に配
置した受光体であり、第2図においてその下面が
受光面17aとして形成され、多数の受光素子が
配列されている。また受光体17には、受光面1
7aを一定方向(端子圧着電線の軸方向)に走査
して、連続波形信号に変換する公知のスキヤン手
段17bが内蔵されている。
置した受光体であり、第2図においてその下面が
受光面17aとして形成され、多数の受光素子が
配列されている。また受光体17には、受光面1
7aを一定方向(端子圧着電線の軸方向)に走査
して、連続波形信号に変換する公知のスキヤン手
段17bが内蔵されている。
18は、反射光軸C2上に、かつ端子圧着電線
と受光面17aとの間に配置した集光レンズであ
る。
と受光面17aとの間に配置した集光レンズであ
る。
19は、コンピユータのメモリであり、端子圧
差電線の端子圧着状態を良とする、一定形状およ
び寸法の端子11と被覆を一定長さ分だけはぎ取
つた電線12との相互の限界位置(第6,7図イ
参照}において、手段17bから出力されるべき
信号{第6,7図ロ参照}が情報として予め記録
されている。
差電線の端子圧着状態を良とする、一定形状およ
び寸法の端子11と被覆を一定長さ分だけはぎ取
つた電線12との相互の限界位置(第6,7図イ
参照}において、手段17bから出力されるべき
信号{第6,7図ロ参照}が情報として予め記録
されている。
20は、手段17bからの出力情報が、メモリ
19に記録された情報と比較してその許容内にあ
るか否か、すなわち手段17bからの出力情報に
おいて、被覆端部Lの長さに相当する部分が、第
6図ロのl1よりも小で、かつ第7図ロのl2よりも
大であるか否かを判別する手段である。
19に記録された情報と比較してその許容内にあ
るか否か、すなわち手段17bからの出力情報に
おいて、被覆端部Lの長さに相当する部分が、第
6図ロのl1よりも小で、かつ第7図ロのl2よりも
大であるか否かを判別する手段である。
21は、手段20における判別結果、前記手段
17bからの出力情報において、被覆端部Lの長
さに相当する部分が、l1より大またはl2より小で
あつたときに、不良情報を出力して制御手段Cに
入力するべくした、不良情報出力手段である。
17bからの出力情報において、被覆端部Lの長
さに相当する部分が、l1より大またはl2より小で
あつたときに、不良情報を出力して制御手段Cに
入力するべくした、不良情報出力手段である。
以下前述実施例につき、その作用を述べる。
まずオペレータは制御手段CにワイヤW1の切
断長さ、両端の被覆はぎ取り長さおよび本数をイ
ンプツトする。
断長さ、両端の被覆はぎ取り長さおよび本数をイ
ンプツトする。
ワイヤストリツパ3は手段Cからの指令によ
り、コンベア手段2の間欠移動と同調して、リー
ル3aの被覆導線Wを指示どおり加工し、逐次そ
の両端を爪2aで挾持させる。
り、コンベア手段2の間欠移動と同調して、リー
ル3aの被覆導線Wを指示どおり加工し、逐次そ
の両端を爪2aで挾持させる。
そして、手段2の間欠移動により、爪2aがよ
り線機4に対面して停止する間に、導体部12b
によりがかけられる。
り線機4に対面して停止する間に、導体部12b
によりがかけられる。
またさらに手段2の歩進により、爪2aが端子
打ち機5に対面して停止する間に、導体部12b
に端子11が圧着される。
打ち機5に対面して停止する間に、導体部12b
に端子11が圧着される。
次に手段2の歩進により、爪2aが検査手段6
に対面して停止する間に、前述した光学手段によ
つて、端子11の圧着状態が検査される。このと
き、手段Cから動力7hに対して一定角度回動す
る指令が出力し、通常は第2図図示のようにカム
7gによつて爪7c,7dが開いた状態から、第
3図図示のように閉じた状態となり、爪2aによ
る左右方向からの挾持と、爪7c,7dによる先
端部の上下方向からの挾持、特に切り欠き7e,
7fによる挾持により、端子11の圧着個所がよ
り正確に位置決めされる。この状態で前述した光
学手段による検査が実行される。以下この作用に
つきさらに詳述しよう。
に対面して停止する間に、前述した光学手段によ
つて、端子11の圧着状態が検査される。このと
き、手段Cから動力7hに対して一定角度回動す
る指令が出力し、通常は第2図図示のようにカム
7gによつて爪7c,7dが開いた状態から、第
3図図示のように閉じた状態となり、爪2aによ
る左右方向からの挾持と、爪7c,7dによる先
端部の上下方向からの挾持、特に切り欠き7e,
7fによる挾持により、端子11の圧着個所がよ
り正確に位置決めされる。この状態で前述した光
学手段による検査が実行される。以下この作用に
つきさらに詳述しよう。
すなわちこの状態において手段6に設けられた
光源13により投入すると、その光のうち、電線
12の被覆色に対する余色の光だけがフイルタ1
4を通過し、その他の色光はフイルタ14に吸収
される。そしてフイルタ14を通過した余色光
は、フアイバ16、筒体15を経て光軸C1に沿
い、端子圧着電線の端子圧着部を照射する。する
とその反射光は光軸C2に沿い、レンズ18を経
て受光面17aに至る。このとき前記反射光のう
ち端子11および導体部12bからの光は、ほぼ
前記余色光のまま反射されるが、被覆部12aか
らは、フイルタ14の色と電線12の被覆色とが
相互に余色の関係にあるため、ほとんど反射しな
い。従つて反射光のうち、ほぼ端子11および導
体部12bからの光だけが受光面17aに到達す
ることになる。
光源13により投入すると、その光のうち、電線
12の被覆色に対する余色の光だけがフイルタ1
4を通過し、その他の色光はフイルタ14に吸収
される。そしてフイルタ14を通過した余色光
は、フアイバ16、筒体15を経て光軸C1に沿
い、端子圧着電線の端子圧着部を照射する。する
とその反射光は光軸C2に沿い、レンズ18を経
て受光面17aに至る。このとき前記反射光のう
ち端子11および導体部12bからの光は、ほぼ
前記余色光のまま反射されるが、被覆部12aか
らは、フイルタ14の色と電線12の被覆色とが
相互に余色の関係にあるため、ほとんど反射しな
い。従つて反射光のうち、ほぼ端子11および導
体部12bからの光だけが受光面17aに到達す
ることになる。
そして受光面17aの前記受光素子により光を
電気信号に変換し、さらには手段17bにより端
子圧着電線の軸方向にスキヤンして連続波形信号
に変換する。さらにはまたその信号をメモリ19
に予め記録しておいた2種の情報{第6,7図ロ
参照}と比較し、被覆端部Lの長さに相当する部
分の信号が、l1より小でl2より大であるか否かを
手段20で判別する。もし被覆端部Lの長さに相
当する部分の信号がl1より大かまたはl2より小で
あれば、つかみ部11bが被覆部12aの一部を
つかんでいたり、つかみ部11aが導体部12b
の一部をつかんでいたりする可能性を有すること
になり、不良品として手段21により不良情報が
発せられることになる。
電気信号に変換し、さらには手段17bにより端
子圧着電線の軸方向にスキヤンして連続波形信号
に変換する。さらにはまたその信号をメモリ19
に予め記録しておいた2種の情報{第6,7図ロ
参照}と比較し、被覆端部Lの長さに相当する部
分の信号が、l1より小でl2より大であるか否かを
手段20で判別する。もし被覆端部Lの長さに相
当する部分の信号がl1より大かまたはl2より小で
あれば、つかみ部11bが被覆部12aの一部を
つかんでいたり、つかみ部11aが導体部12b
の一部をつかんでいたりする可能性を有すること
になり、不良品として手段21により不良情報が
発せられることになる。
また第8図イのように、端子11と電線12と
の相互位置は良であつても、つかみ部11aが被
覆部12aを全周に渡つて確実につかんでいない
場合は、手段17bからの出力信号は第8図ロの
ようになり、被覆端部Lの長さに相当する部分が
きわめて大となることになり、不良品として手段
21により不良情報が発せられる。
の相互位置は良であつても、つかみ部11aが被
覆部12aを全周に渡つて確実につかんでいない
場合は、手段17bからの出力信号は第8図ロの
ようになり、被覆端部Lの長さに相当する部分が
きわめて大となることになり、不良品として手段
21により不良情報が発せられる。
前述光学手段では、色フイルタを使用して、被
覆部分と、他の金属部分とを見分けるようにした
が、この他、被覆部分は金属部分に比し乱反射す
ることを利用して、光軸C1とC2とに、その偏光
方向が互に直角となるように、それぞれ偏光板を
設けてもよい。このようにすれば金属部分からほ
ぼ全反射された光は比較的偏光のまま反射されて
いるため、受光体17に受光する光は弱くなり、
一方被覆部分から乱反射された光は正確に偏光さ
れていないため、受光体17に受光する光はそれ
程弱くならない。このため、被覆部の色のいかん
にかかわらず正確な検査を期待しうるものであ
る。さらにITVを使用し、その映像を処理する
ことにより、検査を実行しうるようにしてもよい
ものである。
覆部分と、他の金属部分とを見分けるようにした
が、この他、被覆部分は金属部分に比し乱反射す
ることを利用して、光軸C1とC2とに、その偏光
方向が互に直角となるように、それぞれ偏光板を
設けてもよい。このようにすれば金属部分からほ
ぼ全反射された光は比較的偏光のまま反射されて
いるため、受光体17に受光する光は弱くなり、
一方被覆部分から乱反射された光は正確に偏光さ
れていないため、受光体17に受光する光はそれ
程弱くならない。このため、被覆部の色のいかん
にかかわらず正確な検査を期待しうるものであ
る。さらにITVを使用し、その映像を処理する
ことにより、検査を実行しうるようにしてもよい
ものである。
かくして端子圧着個所を検査し、手段2の逐次
の歩進により、手段8の2個の爪8aによつて一
本のワイヤW1を挾持するに至り、このときワイ
ヤW1の少なく共一方の端末の手段6による検査
において、不良情報が手段Cに入力されておれ
ば、手段Cは動力8bを制御して、手段8を図示
実線状態から180度回動し、図示2点鎖線の位置
としたうえで、両爪8aを開放し、不良とされた
ワイヤW1を落下させ、図示しない不良品箱内に
収納する。
の歩進により、手段8の2個の爪8aによつて一
本のワイヤW1を挾持するに至り、このときワイ
ヤW1の少なく共一方の端末の手段6による検査
において、不良情報が手段Cに入力されておれ
ば、手段Cは動力8bを制御して、手段8を図示
実線状態から180度回動し、図示2点鎖線の位置
としたうえで、両爪8aを開放し、不良とされた
ワイヤW1を落下させ、図示しない不良品箱内に
収納する。
もし不良情報が出力されていないワイヤW1に
ついては、手段Cは手段8を図示実線の状態から
90度だけ回動し、図示一点鎖線の位置とし、両爪
8aを開放し、図示しない次段へのコンベア上に
乗せ換える。
ついては、手段Cは手段8を図示実線の状態から
90度だけ回動し、図示一点鎖線の位置とし、両爪
8aを開放し、図示しない次段へのコンベア上に
乗せ換える。
この発明は前述実施例の他、例えば、挾持手段
7はそのばね力で先端爪7c,7dを開とする方
向に付勢させ、内カムの回動により閉とするよう
に構成してもよい。
7はそのばね力で先端爪7c,7dを開とする方
向に付勢させ、内カムの回動により閉とするよう
に構成してもよい。
またさらに例えば挾持手段7は左右軸によつて
関着された上下爪を、ばね手段で閉となるように
付勢するようにしてもよく、その他動力手段によ
つて開閉を強制するようにしてもよい。また検査
の対象となる端末は、端子打ちしたものにかぎら
ず、他の端末状態であつてもよく、従つて、検査
手段もそれに対応する他の構成のものであつても
よい。また、選別手段も他の変形が可能であるな
ど、この発明の技術的思想の範囲内における各構
成の均等物との置換も、またこの発明の技術的範
囲に含まれるものである。
関着された上下爪を、ばね手段で閉となるように
付勢するようにしてもよく、その他動力手段によ
つて開閉を強制するようにしてもよい。また検査
の対象となる端末は、端子打ちしたものにかぎら
ず、他の端末状態であつてもよく、従つて、検査
手段もそれに対応する他の構成のものであつても
よい。また、選別手段も他の変形が可能であるな
ど、この発明の技術的思想の範囲内における各構
成の均等物との置換も、またこの発明の技術的範
囲に含まれるものである。
この発明は前述したとおりであるから、ワイヤ
端末処理後の検査を自動的にかつ確実に実施しう
る、特有かつ顕著な効果を奏するものである。
端末処理後の検査を自動的にかつ確実に実施しう
る、特有かつ顕著な効果を奏するものである。
図面はいずれもこの発明一実施例を示し、第1
図は一部破断全体斜視図、第2図および第3図は
一部分の作動状態を示す斜視図、第5図は一部分
の斜視図、第4図、第6図、第7図および第8図
は作動説明用平面図である。 W,W1……ワイヤ、2……コンベア手段、2
a……コンベア挾持爪、T……ワイヤ端末処理手
段、6……ワイヤ端末検査手段、7……挾持手
段、8……選別手段。
図は一部破断全体斜視図、第2図および第3図は
一部分の作動状態を示す斜視図、第5図は一部分
の斜視図、第4図、第6図、第7図および第8図
は作動説明用平面図である。 W,W1……ワイヤ、2……コンベア手段、2
a……コンベア挾持爪、T……ワイヤ端末処理手
段、6……ワイヤ端末検査手段、7……挾持手
段、8……選別手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワイヤを挾持し、このワイヤと直角方向に間
欠移送するべくしたコンベア手段と、このコンベ
ア手段に添設したワイヤ端末処理手段と、このワ
イヤ端末処理手段の前記コンベア手段の下流側に
添設したワイヤ端末検査手段と、このワイヤ端末
検査手段の前記コンベア手段の下流側に添設した
選別手段とを具備し、さらに前記ワイヤ端末検査
手段には、前記ワイヤの端末を前記コンベアの移
送方向と直角方向に開閉して挾持する挾持手段を
含有してなる、ワイヤ端末処理装置。 2 前記挾持手段は、その挾持爪を閉とする方向
にばね力で付勢され、このばね力に抗して前記挾
持爪を開とする回転カムを具備している、特許請
求の範囲第1項記載のワイヤ端末処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193360A JPS5895911A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | ワイヤ端末処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193360A JPS5895911A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | ワイヤ端末処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895911A JPS5895911A (ja) | 1983-06-07 |
| JPH0154921B2 true JPH0154921B2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=16306609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56193360A Granted JPS5895911A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | ワイヤ端末処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895911A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635621Y2 (ja) * | 1988-12-27 | 1994-09-14 | 新明和工業株式会社 | 電線の端末処理状態検査装置 |
| JP2532025Y2 (ja) * | 1992-03-10 | 1997-04-09 | 新明和工業株式会社 | 電線の端末処理状態検査装置 |
| US11333613B2 (en) | 2015-04-07 | 2022-05-17 | The Boeing Company | Apparatus and methods of inspecting a wire segment |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP56193360A patent/JPS5895911A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895911A (ja) | 1983-06-07 |
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