JPH0155156B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0155156B2 JPH0155156B2 JP58103553A JP10355383A JPH0155156B2 JP H0155156 B2 JPH0155156 B2 JP H0155156B2 JP 58103553 A JP58103553 A JP 58103553A JP 10355383 A JP10355383 A JP 10355383A JP H0155156 B2 JPH0155156 B2 JP H0155156B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- canvas
- mounting
- attached
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は帆船における取付け装置に関するも
のである。
のである。
大型機帆船における帆は、その縮展を自動化す
るために、フレーム単位に帆布を張付けた剛体帆
が使用されている。
るために、フレーム単位に帆布を張付けた剛体帆
が使用されている。
従来この帆布の張付け作業は、甲板上に立設さ
れたフレームに沿つて足場を設け、作業員が手作
業でフレームに帆布を張付けていた。しかしなが
ら、この帆布の張付け作業は、高所で行なわれる
ため危険であり、長時間を要する問題があつた。
れたフレームに沿つて足場を設け、作業員が手作
業でフレームに帆布を張付けていた。しかしなが
ら、この帆布の張付け作業は、高所で行なわれる
ため危険であり、長時間を要する問題があつた。
この発明は、上述した問題点を解決し、短時間
で簡単に且つ安全に帆布の張付けを行なうことが
できる帆の取付け装置を提供するもので、 帆布をフレームに取付けるための前記帆布の周
縁に止着された取付け金具と、前記帆布の周縁に
止着された前記取付け金具があらかじめ結合され
た、前記フレームに一時的に当接される帆布仮付
け枠と、前記フレームと前記フレームに当接され
た前記帆布仮付け枠との間隔の調節によつて、前
記帆布に展張力を与える取付けボルトと、前記帆
布仮付け枠によつて前記フレームに当接された前
記帆布を、前記取付け金具によつて前記フレーム
に固定するための固定ボルトとからなることに特
徴を有するものである。
で簡単に且つ安全に帆布の張付けを行なうことが
できる帆の取付け装置を提供するもので、 帆布をフレームに取付けるための前記帆布の周
縁に止着された取付け金具と、前記帆布の周縁に
止着された前記取付け金具があらかじめ結合され
た、前記フレームに一時的に当接される帆布仮付
け枠と、前記フレームと前記フレームに当接され
た前記帆布仮付け枠との間隔の調節によつて、前
記帆布に展張力を与える取付けボルトと、前記帆
布仮付け枠によつて前記フレームに当接された前
記帆布を、前記取付け金具によつて前記フレーム
に固定するための固定ボルトとからなることに特
徴を有するものである。
次に、この発明を図面に基いて説明する。
第1図はフレームに帆布を取付けた状態を示す
正面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図
は第1図B−B線断面図、第4図は第1図C−C
線断面図である。図面において、1はフレーム、
2は帆布で、フレーム1は角管部1aと角管部1
aに沿つた板部1bとからなる枠状に形成され、
帆布2はフレーム1の板部1bに取付けられる。
正面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図
は第1図B−B線断面図、第4図は第1図C−C
線断面図である。図面において、1はフレーム、
2は帆布で、フレーム1は角管部1aと角管部1
aに沿つた板部1bとからなる枠状に形成され、
帆布2はフレーム1の板部1bに取付けられる。
3は帆布2をフレーム1の板部1bに取付けら
るための取付け金具で、取付金具3は、第5図に
その一例を示すように、スリツト3aを有する円
形の空洞部3bと止着部3cとからなつており、
空洞部3b内に帆布2の端部が挿入され、止着部
3cに設けられた複数のボルト孔13によつてフ
レーム1の板部1bに取付けられるようになつて
いる。
るための取付け金具で、取付金具3は、第5図に
その一例を示すように、スリツト3aを有する円
形の空洞部3bと止着部3cとからなつており、
空洞部3b内に帆布2の端部が挿入され、止着部
3cに設けられた複数のボルト孔13によつてフ
レーム1の板部1bに取付けられるようになつて
いる。
次に、帆の取付け順序に従つて、この発明を説
明する。その周縁に取付け金具3が止着された帆
布2は、先づ第6図に示すチヤンネル状の帆布仮
付け枠4に、取付け金具3の止着部3cに設けら
れたボルト孔13の1つによつて、地上または甲
板上において仮ボルト5で結合する。
明する。その周縁に取付け金具3が止着された帆
布2は、先づ第6図に示すチヤンネル状の帆布仮
付け枠4に、取付け金具3の止着部3cに設けら
れたボルト孔13の1つによつて、地上または甲
板上において仮ボルト5で結合する。
このようにして、帆布2が取付けられたチヤン
ネル状の帆布仮付け枠4をクレーン(図示せず)
によつて吊上げ、フレーム1の板部1bに第7図
の部分断面図に示す如く当接する。
ネル状の帆布仮付け枠4をクレーン(図示せず)
によつて吊上げ、フレーム1の板部1bに第7図
の部分断面図に示す如く当接する。
次いで、第8図に示すように、帆布仮付け枠4
のフランジ部に設けた孔6および7と、フレーム
1の角管部1aに設けたネジ受け部8とを利用し
て、取付けボルト9およびナツト10により、フ
レーム1とフレーム1に当接された帆布仮付け枠
4との間隔の調節によつて、帆布2に展張力を与
える。しかる後、フレーム1の板部1bに設けら
れた孔と、取付け金具3に設けられた孔13間
に、帆布仮付け枠4に設けられている。ボルト1
1の頭部より大径の孔12を通してボルトを螺合
し、ボルト11によつてフレーム1に帆布2の取
付け金具3を固着する。
のフランジ部に設けた孔6および7と、フレーム
1の角管部1aに設けたネジ受け部8とを利用し
て、取付けボルト9およびナツト10により、フ
レーム1とフレーム1に当接された帆布仮付け枠
4との間隔の調節によつて、帆布2に展張力を与
える。しかる後、フレーム1の板部1bに設けら
れた孔と、取付け金具3に設けられた孔13間
に、帆布仮付け枠4に設けられている。ボルト1
1の頭部より大径の孔12を通してボルトを螺合
し、ボルト11によつてフレーム1に帆布2の取
付け金具3を固着する。
次いで、帆布仮付け枠4とフレーム1との取付
けボルト9を、ネジ受部8から離脱させ、且つ、
帆布仮付け枠4と取付け金具3とを接合する仮ボ
ルト5を外すことによつて、帆布仮付け枠4は、
フレーム1から取外され、取付け金具3によつて
フレーム1に固着された帆布2が残る。
けボルト9を、ネジ受部8から離脱させ、且つ、
帆布仮付け枠4と取付け金具3とを接合する仮ボ
ルト5を外すことによつて、帆布仮付け枠4は、
フレーム1から取外され、取付け金具3によつて
フレーム1に固着された帆布2が残る。
チヤンネル状の帆布仮付け枠4は、次の帆布の
取付けのために使用される。
取付けのために使用される。
この発明は、上述のように構成され、チヤンネ
ル状の帆布仮付け枠に予め剛性をもつた状態で取
付けられた帆布は、クレーン等によつてフレーム
まで移動させた後、フレームにボルトによつて固
着するものであるから、帆布の張付け作業は簡単
且つ安全に行なわれ、高所作業は短時間で済み、
また、チヤンネル枠は、帆布の取付け作業に反覆
使用することができるから経済的である等、多く
の優れた効果がもたされる。
ル状の帆布仮付け枠に予め剛性をもつた状態で取
付けられた帆布は、クレーン等によつてフレーム
まで移動させた後、フレームにボルトによつて固
着するものであるから、帆布の張付け作業は簡単
且つ安全に行なわれ、高所作業は短時間で済み、
また、チヤンネル枠は、帆布の取付け作業に反覆
使用することができるから経済的である等、多く
の優れた効果がもたされる。
第1図はこの発明の装置によつてフレームに帆
布を取付けた状態を示す正面図、第2図は第1図
A−A線断面図、第3図は第1図B−B線断面
図、第4図は第1図C−C線断面図、第5図はこ
の発明の装置に使用される取付け金物の一例を示
す斜視図、第6図はこの発明に使用されるチヤン
ネル状の帆布仮付け枠と帆布との取付け状態を示
す斜視図、第7図および第8図はこの発明におけ
るフレームと帆布との取付部分を示す部分拡大断
面図である。図面において、 1……フレーム、1a……角管部、1b……板
部、2……帆布、3……取付け金具、4……帆布
仮付け枠、5……仮ボルト、6,7,12,13
……孔、8……ネジ受け部、9……取付けボル
ト、10……ナツト、11……ボルト。
布を取付けた状態を示す正面図、第2図は第1図
A−A線断面図、第3図は第1図B−B線断面
図、第4図は第1図C−C線断面図、第5図はこ
の発明の装置に使用される取付け金物の一例を示
す斜視図、第6図はこの発明に使用されるチヤン
ネル状の帆布仮付け枠と帆布との取付け状態を示
す斜視図、第7図および第8図はこの発明におけ
るフレームと帆布との取付部分を示す部分拡大断
面図である。図面において、 1……フレーム、1a……角管部、1b……板
部、2……帆布、3……取付け金具、4……帆布
仮付け枠、5……仮ボルト、6,7,12,13
……孔、8……ネジ受け部、9……取付けボル
ト、10……ナツト、11……ボルト。
Claims (1)
- 1 帆布をフレームに取付けるための前記帆布の
周縁に止着された取付け金具と、前記帆布の周縁
に止着された前記取付け金具があらかじめ結合さ
れた、前記フレームに一時的に当接される帆布仮
付け枠と、前記フレームと前記フレームに当接さ
れた前記帆布仮付け枠との間隔の調節によつて、
前記帆布に展張力を与える取付けボルトと、前記
帆布仮付け枠によつて前記フレームに当接された
帆布を、前記取付け金具によつて前記フレームに
固定するための固定ボルトとからなることを特徴
とする帆の取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103553A JPS59230891A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 帆の取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103553A JPS59230891A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 帆の取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230891A JPS59230891A (ja) | 1984-12-25 |
| JPH0155156B2 true JPH0155156B2 (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14357010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58103553A Granted JPS59230891A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 帆の取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230891A (ja) |
-
1983
- 1983-06-11 JP JP58103553A patent/JPS59230891A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59230891A (ja) | 1984-12-25 |
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