JPH0155417B2 - - Google Patents
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- JPH0155417B2 JPH0155417B2 JP1863181A JP1863181A JPH0155417B2 JP H0155417 B2 JPH0155417 B2 JP H0155417B2 JP 1863181 A JP1863181 A JP 1863181A JP 1863181 A JP1863181 A JP 1863181A JP H0155417 B2 JPH0155417 B2 JP H0155417B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/483—Physical analysis of biological material
- G01N33/487—Physical analysis of biological material of liquid biological material
- G01N33/49—Blood
- G01N33/491—Blood by separating the blood components
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は血清分取装置に関し、特に遠心分離
した血液検体からその上澄液である血清のみを自
動的に分取しサンプルカツプに分注する装置に関
する。
した血液検体からその上澄液である血清のみを自
動的に分取しサンプルカツプに分注する装置に関
する。
血液をたとえば試験管のような検体容器内に注
入しこれを静かに放置するかまたは遠心分離する
と、上層に半透明の血清が析出し、下層に赤色の
血ペいが退縮する。そして、分析装置などにおい
ては、上層の血清のみを分取してサンプルカツプ
に分注する。この場合、前もつて血清と血ペいと
の境界面を検出して吸引ノズルを位置決めし、そ
れによつて血清中に血ペいが混入しないようにす
ることが行なわれている。本件出願人の出願にか
かる特開昭55−90857号などに開示されていると
おりである。しかしながら、そのように適確に位
置決めしたとしても、吸引負圧などの関係から、
誤つて血ぺいを吸引することが生じる。そのよう
な場合には、そのことを検知し直ちに分取動作を
停止しかつ分取済の血清を汚さないようにする必
要がある。
入しこれを静かに放置するかまたは遠心分離する
と、上層に半透明の血清が析出し、下層に赤色の
血ペいが退縮する。そして、分析装置などにおい
ては、上層の血清のみを分取してサンプルカツプ
に分注する。この場合、前もつて血清と血ペいと
の境界面を検出して吸引ノズルを位置決めし、そ
れによつて血清中に血ペいが混入しないようにす
ることが行なわれている。本件出願人の出願にか
かる特開昭55−90857号などに開示されていると
おりである。しかしながら、そのように適確に位
置決めしたとしても、吸引負圧などの関係から、
誤つて血ぺいを吸引することが生じる。そのよう
な場合には、そのことを検知し直ちに分取動作を
停止しかつ分取済の血清を汚さないようにする必
要がある。
さらに、サンプルカツプに分注された血清は分
析装置によつて種々の分析を受ける。このような
分析には、乳びや溶血などの影響を大きく受ける
検査項目がある。したがつて、従来では、このよ
うな乳びや溶血などは、操作者の目視によつて判
断されている。
析装置によつて種々の分析を受ける。このような
分析には、乳びや溶血などの影響を大きく受ける
検査項目がある。したがつて、従来では、このよ
うな乳びや溶血などは、操作者の目視によつて判
断されている。
このように従来の装置にあつては、人間の判断
にたよつていたので、作業効率が悪いのみなら
ず、得られた試料自体混入不純物が多くなり、良
好な試料が得にくいものとなつている。
にたよつていたので、作業効率が悪いのみなら
ず、得られた試料自体混入不純物が多くなり、良
好な試料が得にくいものとなつている。
そこで本発明は、分取のため輸送される血清を
その輸送路途中で監視するようにして、良好な試
料が得られ、作業効率も高い血清分取装置を提供
することを目的とする。
その輸送路途中で監視するようにして、良好な試
料が得られ、作業効率も高い血清分取装置を提供
することを目的とする。
以下に図面に示す実施例とともにこの発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す概略
構成図である。検体容器としての試験管1内の血
液は、すでに遠心分離などの方法によつて、その
下層の血ぺい3と上層の血清5とに分離されてい
る。この試験管1は、図示しない保持手段によつ
て、ほぼ垂直に保持されている。そして、この試
験管1の上方には、ノズルヘツド7が配置されて
いて、このノズルヘツド7は昇降台702を含
む。
構成図である。検体容器としての試験管1内の血
液は、すでに遠心分離などの方法によつて、その
下層の血ぺい3と上層の血清5とに分離されてい
る。この試験管1は、図示しない保持手段によつ
て、ほぼ垂直に保持されている。そして、この試
験管1の上方には、ノズルヘツド7が配置されて
いて、このノズルヘツド7は昇降台702を含
む。
ここで、第2図を参照して、このノズルヘツド
について詳細に説明する。昇降台702には、試
験管1内の血清5を吸引するためのノズル704
と光フアイバ706とが、ほぼ平行にかつ一体的
に昇降可能なように取付けられる。光フアイバ7
06は、2つの作用を果たすために利用される。
すなわち、その1つは血ぺい3と血清5との境界
を検知することであり、他の1つは血清5内の血
清情報(乳び)を得ることである。その目的で、
この光フアイバ706は往復光路を有し、その先
端706aが試験管1内に臨まされる。光フアイ
バ706の他端706bおよび706cには、発
光ダイオードのような発光手段710およびフオ
トトランジスタのような受光手段712が、それ
ぞれ、光結合される。これら発光手段すなわち発
光ダイオード710および発光手段すなわちフオ
トトランジスタ712は、協働して光検知器70
8を構成する。そして、発光ダイオード710か
らの光は光フアイバ706の一端706bから光
フアイバ内に入射され、その先端706aから照
射される。この照射光は血清5に含まれる乳びあ
るいは血ぺい3と血清5との境界などで反射さ
れ、再びこの光フアイバ706を通つて他端70
6Cからフオトトランジスタ712に受光され
る。このフオトトランジスタ712の出力はアナ
ログ信号として、スイツチ21の一方接点212
に与えられる(第1図)。
について詳細に説明する。昇降台702には、試
験管1内の血清5を吸引するためのノズル704
と光フアイバ706とが、ほぼ平行にかつ一体的
に昇降可能なように取付けられる。光フアイバ7
06は、2つの作用を果たすために利用される。
すなわち、その1つは血ぺい3と血清5との境界
を検知することであり、他の1つは血清5内の血
清情報(乳び)を得ることである。その目的で、
この光フアイバ706は往復光路を有し、その先
端706aが試験管1内に臨まされる。光フアイ
バ706の他端706bおよび706cには、発
光ダイオードのような発光手段710およびフオ
トトランジスタのような受光手段712が、それ
ぞれ、光結合される。これら発光手段すなわち発
光ダイオード710および発光手段すなわちフオ
トトランジスタ712は、協働して光検知器70
8を構成する。そして、発光ダイオード710か
らの光は光フアイバ706の一端706bから光
フアイバ内に入射され、その先端706aから照
射される。この照射光は血清5に含まれる乳びあ
るいは血ぺい3と血清5との境界などで反射さ
れ、再びこの光フアイバ706を通つて他端70
6Cからフオトトランジスタ712に受光され
る。このフオトトランジスタ712の出力はアナ
ログ信号として、スイツチ21の一方接点212
に与えられる(第1図)。
なお、この光フアイバ706には、第2図で示
すように、シース706′内が被嵌されていて、
このシース706′と接地電位(GND)との間の
抵抗(電流)変化によつて、後述のように、血清
液面内に進入したことを検知することができる。
すように、シース706′内が被嵌されていて、
このシース706′と接地電位(GND)との間の
抵抗(電流)変化によつて、後述のように、血清
液面内に進入したことを検知することができる。
吸引ノズル704の他端には、吸引した血清を
輸送するためのかつたとえばテフロンのような光
透過性材料からなるチユーブ716が連結され
る。このチユーブ716の途中には、気泡を検出
するための電極対714が設けられる。この電極
対714は接地レベルに接続された電極714a
とこの電極714aから所定距離隔てられた電極
714bとを含む。この電極714a,714b
は、ともに、気泡検知器回路19の入力に接続さ
れる。さらに、チユーブ716の途中には、この
発明の1つの特徴である光検知器718が設けら
れる。この光検知器718は、発光ダイオードの
ような発光手段720とこの発光ダイオードとチ
ユーブ716を挾んで対向するフオトトランジス
タのような受光手段722とを含む。この光検知
器718は、後述のように、血清中に含まれるビ
リルビン(bilirubin)の影響を除去して正確に溶
血の度合いを知るために設けられる。そして、光
検知器718の発光ダイオード720は、そのピ
ーク発光波長がたとえば565nmであり、フオトト
ランジスタ722は、可視領域から近赤外領域ま
で高い感度を有するものが用いられる。このフオ
トトランジスタ722の出力はアナログスイツチ
21の他方接点211に与えられる。なお、先の
光検知器708に含まれる発光ダイオード710
およびこの光検知器718に含まれる発光ダイオ
ード720は、ともに、交流点灯のために、発光
電源33からの交流電源を受ける。
輸送するためのかつたとえばテフロンのような光
透過性材料からなるチユーブ716が連結され
る。このチユーブ716の途中には、気泡を検出
するための電極対714が設けられる。この電極
対714は接地レベルに接続された電極714a
とこの電極714aから所定距離隔てられた電極
714bとを含む。この電極714a,714b
は、ともに、気泡検知器回路19の入力に接続さ
れる。さらに、チユーブ716の途中には、この
発明の1つの特徴である光検知器718が設けら
れる。この光検知器718は、発光ダイオードの
ような発光手段720とこの発光ダイオードとチ
ユーブ716を挾んで対向するフオトトランジス
タのような受光手段722とを含む。この光検知
器718は、後述のように、血清中に含まれるビ
リルビン(bilirubin)の影響を除去して正確に溶
血の度合いを知るために設けられる。そして、光
検知器718の発光ダイオード720は、そのピ
ーク発光波長がたとえば565nmであり、フオトト
ランジスタ722は、可視領域から近赤外領域ま
で高い感度を有するものが用いられる。このフオ
トトランジスタ722の出力はアナログスイツチ
21の他方接点211に与えられる。なお、先の
光検知器708に含まれる発光ダイオード710
およびこの光検知器718に含まれる発光ダイオ
ード720は、ともに、交流点灯のために、発光
電源33からの交流電源を受ける。
第1図に戻つて、光フアイバ706のシース7
06′と接地電極714aは、血清液面検知回路
17の入力に接続される。この血清液面検知回路
17および先の気泡検知回路19の動作について
は後述するが、その出力は、それぞれ、マイクロ
プロセサ31に与えられる。
06′と接地電極714aは、血清液面検知回路
17の入力に接続される。この血清液面検知回路
17および先の気泡検知回路19の動作について
は後述するが、その出力は、それぞれ、マイクロ
プロセサ31に与えられる。
アナログスイツチ21によつて切換えられたフ
オトトランジスタ712からの出力または722
からの出力は、共通のプリアンプ23およびアン
プ25を介して、マルチプレクサ27の1入力に
与えられる。このマルチプレクサ27は、さら
に、他の同様のアンプからの出力を受ける。そし
て、マルチプレクサ27の出力は、A/D変換器
29によつてデイジタルデータに変換され、この
デイジタルデータはマイクロプロセサ31に与え
られる。
オトトランジスタ712からの出力または722
からの出力は、共通のプリアンプ23およびアン
プ25を介して、マルチプレクサ27の1入力に
与えられる。このマルチプレクサ27は、さら
に、他の同様のアンプからの出力を受ける。そし
て、マルチプレクサ27の出力は、A/D変換器
29によつてデイジタルデータに変換され、この
デイジタルデータはマイクロプロセサ31に与え
られる。
テフロンチユーブ716の出力側には、分注バ
ルブ11を介してタンク13が連結される。この
タンク13は、空圧回路39を通して圧縮空気源
37に連結される。したがつて、この圧縮空気源
37と空圧回路39とによつて、ノズル704に
よる吸引のための負圧を与えるとともに、誤つて
吸引した血ぺいを試験管1内に戻すために加圧す
る。そして、分注バルブ11は、マイクロプロセ
サ31の制御のもとに動作する電磁機構15によ
つて開閉制御される。したがつて、分注バルブ1
1は電磁弁として構成されている。
ルブ11を介してタンク13が連結される。この
タンク13は、空圧回路39を通して圧縮空気源
37に連結される。したがつて、この圧縮空気源
37と空圧回路39とによつて、ノズル704に
よる吸引のための負圧を与えるとともに、誤つて
吸引した血ぺいを試験管1内に戻すために加圧す
る。そして、分注バルブ11は、マイクロプロセ
サ31の制御のもとに動作する電磁機構15によ
つて開閉制御される。したがつて、分注バルブ1
1は電磁弁として構成されている。
次に、第3図および第4図を参照して、この実
施例における溶血度の検知の原理について説明す
る。血清中の乳び、溶血およびビリルビンのスペ
クトラムは、第3図の線A,BおよびCに示すよ
うに、独特の吸光特性を有することが知られてい
る。そして、この実施例では、光検知器718に
よつて、チユーブ716の透過光量の変化から溶
血の度合いを判断するようにしている。その目的
で、先に説明したように、発光ダイオード720
は、550〜585nmのピーク発光波長を有するもの
が選ばれる。このような波長領域は乳びの影響が
ない場合、この線BおよびCからわかるように、
溶血すなわちヘモグロビン(hemoglobin)に対
しては感応するが、ビリルビンに対しては感心し
ない波長域であることが理解されよう。第4図は
溶血度と、水を基準(すなわち0)としたときの
透過光量低下率との関係を実験的に求めたもので
ある。この第4図から、乳びの影響がなければ、
透過光量低下率によつてそのまま溶血度を知るこ
とができる。このようにして、光検知器718
が、血清中の溶血度の検知のために用いられる。
施例における溶血度の検知の原理について説明す
る。血清中の乳び、溶血およびビリルビンのスペ
クトラムは、第3図の線A,BおよびCに示すよ
うに、独特の吸光特性を有することが知られてい
る。そして、この実施例では、光検知器718に
よつて、チユーブ716の透過光量の変化から溶
血の度合いを判断するようにしている。その目的
で、先に説明したように、発光ダイオード720
は、550〜585nmのピーク発光波長を有するもの
が選ばれる。このような波長領域は乳びの影響が
ない場合、この線BおよびCからわかるように、
溶血すなわちヘモグロビン(hemoglobin)に対
しては感応するが、ビリルビンに対しては感心し
ない波長域であることが理解されよう。第4図は
溶血度と、水を基準(すなわち0)としたときの
透過光量低下率との関係を実験的に求めたもので
ある。この第4図から、乳びの影響がなければ、
透過光量低下率によつてそのまま溶血度を知るこ
とができる。このようにして、光検知器718
が、血清中の溶血度の検知のために用いられる。
第5図は正常な血清から強乳び血清までのよう
な多くの検体について光フアイバ706を血清中
に進入させかつ下降させていつたときのこの光フ
アイバ706の先端706aと、血ぺい3と血清
5との境界面との間の距離に対するフオトトラン
ジスタ712の出力Vとの関係を示す。そして、
この第5図では、正常な血清の場合が線S0で示
され、弱乳び血清および強乳び血清がそれぞれ線
S1およびS2で示される。この第5図からわか
るように、フオトトランジスタ712の出力V
は、境界から遠い位置ではほぼ一定値を示し、境
界に近づくにつれて次第に増加している。この傾
向は、正常な血清および弱乳び血清ならびに強乳
び血清のいずれについても同じであり、いずれの
場合も境界における出力Vは一定値を示す。乳び
血清中のじ脂肪粒子からの反射光の影響は、乳び
の程度が強い程顕著に現われる。したがつて、同
じ距離について比較すると、出力Vは、強乳び血
清、弱乳び血清そして正常な血清の順に高い値を
示す。そこで、この実施例では、先の特開昭55−
90857号と同様に、フオトトランジスタ712の
出力Vをあるスレツシユホールドでレベル弁別し
てノズルの下降を停止させる制御を行なうに際し
て、出力Vの初期値V0を測定し、この初期値に
応じて上述のスレツシユホールド(Sh)を決定
している。なお、詳細は後述する。
な多くの検体について光フアイバ706を血清中
に進入させかつ下降させていつたときのこの光フ
アイバ706の先端706aと、血ぺい3と血清
5との境界面との間の距離に対するフオトトラン
ジスタ712の出力Vとの関係を示す。そして、
この第5図では、正常な血清の場合が線S0で示
され、弱乳び血清および強乳び血清がそれぞれ線
S1およびS2で示される。この第5図からわか
るように、フオトトランジスタ712の出力V
は、境界から遠い位置ではほぼ一定値を示し、境
界に近づくにつれて次第に増加している。この傾
向は、正常な血清および弱乳び血清ならびに強乳
び血清のいずれについても同じであり、いずれの
場合も境界における出力Vは一定値を示す。乳び
血清中のじ脂肪粒子からの反射光の影響は、乳び
の程度が強い程顕著に現われる。したがつて、同
じ距離について比較すると、出力Vは、強乳び血
清、弱乳び血清そして正常な血清の順に高い値を
示す。そこで、この実施例では、先の特開昭55−
90857号と同様に、フオトトランジスタ712の
出力Vをあるスレツシユホールドでレベル弁別し
てノズルの下降を停止させる制御を行なうに際し
て、出力Vの初期値V0を測定し、この初期値に
応じて上述のスレツシユホールド(Sh)を決定
している。なお、詳細は後述する。
第6図は第1図実施例の動作を説明するための
フロー図である。以下には、この第6図を参照し
て、第1図実施例の動作について説明する。
フロー図である。以下には、この第6図を参照し
て、第1図実施例の動作について説明する。
動作において、まず、ステツプ601におい
て、たとえば電源スイツチ(図示せず)の投入に
応じて、マイクロプロセサ31が初期設定
(initialize)動作を行なう。続くステツプ603
において、マイクロプロセサ31は、制御信号a
を発生し、ノズル昇降機構35によつて、昇降台
702を高速で下降開始させる。したがつて、こ
の昇降台702に一体的に取付けられているノズ
ル704および光フアイバ706は、ともに、す
でに遠心分離されている血液検体容器すなわち試
験管1内へ高速で下降していく。このとき、血清
液面検知回路17が、ノズル704と光フアイバ
706のシース706′との間の抵抗値変化から、
ノズル704の先端が血清5に進入したかどうか
を検出する。上述の抵抗値に大きな変化が生じれ
ば、血清液面検知回路17は、そこで検知信号b
を発生する。マイクロプロセサ31では、この血
清液面検知回路17から検知信号bに応答して、
制御信号cを発生するとともに、その進入位置で
の反射光量値すなわちA/D変換器29の出力を
読取り、この出力値を初期値V0とする(ステツ
プ607,609)。制御信号cに応じて、ノズ
ル昇降機構35が昇降台702を低速下降に切換
える。位置決め精度を向上させるためである。発
光ダイオード710のピーク発光波長は940nmで
あるので、上述の反射光量の初期値は、乳びの存
在の有無のみを検出することになる(第3図参
照)。そして、この読み取られた初期値から、マ
イクロプロセサ31は乳びの度合いSを算出し、
それを図示しないメモリにストアしておく。後の
溶血度補正のためである。それと同時に、マイク
ロプロセサ31は、ステツプ611において、先
のステツプ609で読取つた初期値V0に基づい
て、境界面検知のためのスレツシユホールドレベ
ル(Sh)を設定する。この実施例では、3段階
のスレツシユホールドを予め用意しておき、上述
のようにして測定した初期値を3段階にレベル弁
別してその弁別結果に応じて上述の3つのスレツ
シユホールド(Sh0,Sh1,Sh2;第5図)の
うちのいずれかを選択的に設定する。初期値V0
が第5図におけるA1より小さければすなわちV
0<A1であれば、スレツシユホールドSh0を
設定する。また、初期値V0がA1≦V0<A2
であれば、スレツシユホールドSh1を設定する。
さらに、初期値V0がA2≦V0であれば、スレ
ツシユホールドSh2を設定する。このようなス
レツシユホールドの設定のために、マイクロプロ
セサのメモリ(図示せず)内の所定の記憶領域に
は、基準値A1,A2,Sh0およびSh1,Sh2
が予めストアされている。
て、たとえば電源スイツチ(図示せず)の投入に
応じて、マイクロプロセサ31が初期設定
(initialize)動作を行なう。続くステツプ603
において、マイクロプロセサ31は、制御信号a
を発生し、ノズル昇降機構35によつて、昇降台
702を高速で下降開始させる。したがつて、こ
の昇降台702に一体的に取付けられているノズ
ル704および光フアイバ706は、ともに、す
でに遠心分離されている血液検体容器すなわち試
験管1内へ高速で下降していく。このとき、血清
液面検知回路17が、ノズル704と光フアイバ
706のシース706′との間の抵抗値変化から、
ノズル704の先端が血清5に進入したかどうか
を検出する。上述の抵抗値に大きな変化が生じれ
ば、血清液面検知回路17は、そこで検知信号b
を発生する。マイクロプロセサ31では、この血
清液面検知回路17から検知信号bに応答して、
制御信号cを発生するとともに、その進入位置で
の反射光量値すなわちA/D変換器29の出力を
読取り、この出力値を初期値V0とする(ステツ
プ607,609)。制御信号cに応じて、ノズ
ル昇降機構35が昇降台702を低速下降に切換
える。位置決め精度を向上させるためである。発
光ダイオード710のピーク発光波長は940nmで
あるので、上述の反射光量の初期値は、乳びの存
在の有無のみを検出することになる(第3図参
照)。そして、この読み取られた初期値から、マ
イクロプロセサ31は乳びの度合いSを算出し、
それを図示しないメモリにストアしておく。後の
溶血度補正のためである。それと同時に、マイク
ロプロセサ31は、ステツプ611において、先
のステツプ609で読取つた初期値V0に基づい
て、境界面検知のためのスレツシユホールドレベ
ル(Sh)を設定する。この実施例では、3段階
のスレツシユホールドを予め用意しておき、上述
のようにして測定した初期値を3段階にレベル弁
別してその弁別結果に応じて上述の3つのスレツ
シユホールド(Sh0,Sh1,Sh2;第5図)の
うちのいずれかを選択的に設定する。初期値V0
が第5図におけるA1より小さければすなわちV
0<A1であれば、スレツシユホールドSh0を
設定する。また、初期値V0がA1≦V0<A2
であれば、スレツシユホールドSh1を設定する。
さらに、初期値V0がA2≦V0であれば、スレ
ツシユホールドSh2を設定する。このようなス
レツシユホールドの設定のために、マイクロプロ
セサのメモリ(図示せず)内の所定の記憶領域に
は、基準値A1,A2,Sh0およびSh1,Sh2
が予めストアされている。
その後マイクロプロセサ31はA/D変換器2
9からのデイジタルデータに基づいて、フオトト
ランジスタ712の出力Vを読取る(ステツプ6
13)。このとき、昇降台702かつ従つてノズ
ル704は低速での下降を読けている。そして、
ステツプ615において、設定されたスレツシユ
ホールドに反射光量レベルVが到達した時点すな
わちノイズ停止位置に達した時点で、マイクロプ
ロセサ31は制御信号dを発生する(ステツプ6
17)。この制御信号dに応じて、ノズル昇降機
構35による昇降台702の下降動作を停止させ
る。
9からのデイジタルデータに基づいて、フオトト
ランジスタ712の出力Vを読取る(ステツプ6
13)。このとき、昇降台702かつ従つてノズ
ル704は低速での下降を読けている。そして、
ステツプ615において、設定されたスレツシユ
ホールドに反射光量レベルVが到達した時点すな
わちノイズ停止位置に達した時点で、マイクロプ
ロセサ31は制御信号dを発生する(ステツプ6
17)。この制御信号dに応じて、ノズル昇降機
構35による昇降台702の下降動作を停止させ
る。
続いて、マイクロプロセサ31は、制御信号e
を発生し、それをアナログスイツチ21に与え
る。したがつて、アナログスイツチ21では、先
に接点212側に切換えられていたが別な接点2
11側に切換えられる。このようにして、A/D
変換系統を2つの光検知器708,718に対し
て共用するようにしている。したがつて、この制
御信号eが出された後は、A/D変換器29の出
力はフオトトランジスタ722の出力Vhを受け
ることになる。
を発生し、それをアナログスイツチ21に与え
る。したがつて、アナログスイツチ21では、先
に接点212側に切換えられていたが別な接点2
11側に切換えられる。このようにして、A/D
変換系統を2つの光検知器708,718に対し
て共用するようにしている。したがつて、この制
御信号eが出された後は、A/D変換器29の出
力はフオトトランジスタ722の出力Vhを受け
ることになる。
続いて、マイクロプロセサ31は、ステツプ6
21において、制御信号fを発生してそれを空圧
回路39に与えるとともに、制御信号gを発生し
てそれを電磁機構15に与える。それによつて、
空圧回路39によつてタンク13が負圧状態にな
り、そのタンクが分注バルブ11によつてチユー
ブ716と連結され、ノズル704から血清5が
吸引され始める。
21において、制御信号fを発生してそれを空圧
回路39に与えるとともに、制御信号gを発生し
てそれを電磁機構15に与える。それによつて、
空圧回路39によつてタンク13が負圧状態にな
り、そのタンクが分注バルブ11によつてチユー
ブ716と連結され、ノズル704から血清5が
吸引され始める。
マイクロプロセサ31は、その血清の吸引動作
中A/D変換器29からの溶血度Hすなわちフオ
トトランジスタ722の出力Vhを読取る(ステ
ツプ623)。この溶血度Hは、血清が流れてい
るときのチユーブ716を介して発光ダイオード
720からフオトトランジスタ722に透過され
る光量の低下率(第4図参照)によつて判断され
る。そして、続くステツプ625において、マイ
クロプロセサ31は、その読取られた溶血度Hが
予め設定した設定値を超えるか否かを判断する。
なお、このステツプ625において用いられる設
定値は、ノズル中に誤つて血ぺい3が吸引された
場合に相当する値が選ばれる。そして、溶血度H
がその設定値を超えると、マイクロプロセサ31
は、速やかに制御信号h,iを発生する(ステツ
プ627,629)。制御信号hに応答してタン
ク13を負圧状態から加圧状態に切換える。それ
とともに、制御信号iに応答して、電磁機構15
が一定時間後注入バルブ11を閉じる。したがつ
て、ノズル704による吸引動作が停止されると
ともに、誤つて吸引された血ぺいが再び検体容器
すなわち試験管1内に戻される。
中A/D変換器29からの溶血度Hすなわちフオ
トトランジスタ722の出力Vhを読取る(ステ
ツプ623)。この溶血度Hは、血清が流れてい
るときのチユーブ716を介して発光ダイオード
720からフオトトランジスタ722に透過され
る光量の低下率(第4図参照)によつて判断され
る。そして、続くステツプ625において、マイ
クロプロセサ31は、その読取られた溶血度Hが
予め設定した設定値を超えるか否かを判断する。
なお、このステツプ625において用いられる設
定値は、ノズル中に誤つて血ぺい3が吸引された
場合に相当する値が選ばれる。そして、溶血度H
がその設定値を超えると、マイクロプロセサ31
は、速やかに制御信号h,iを発生する(ステツ
プ627,629)。制御信号hに応答してタン
ク13を負圧状態から加圧状態に切換える。それ
とともに、制御信号iに応答して、電磁機構15
が一定時間後注入バルブ11を閉じる。したがつ
て、ノズル704による吸引動作が停止されると
ともに、誤つて吸引された血ぺいが再び検体容器
すなわち試験管1内に戻される。
ステツプ625において、溶血度Hがそのよう
な設定値に達していない場合には、マイクロプロ
セサ31は続いて、ステツプ631において、気
泡検知回路19からの出力の有無を検査する。気
泡検知回路19では、ノズル704とチユーブ7
16を隔てて設けた電極間の抵抗値変化により、
気泡の有無を検知する。すなわち、吸引ノズル7
04の先端のレベルまでの血清が吸引されてしま
うと、このノズルは外気を吸引するので、チユー
ブ716内には気泡が入り、1対の電極714
a,714b(第2図)間の抵抗値すなわち電流
値がこの気泡の通過によつて急激に変化する。気
泡検知回路19はそのような変化を検知し、検知
信号jを発生する。マイクロプロセサ31は、こ
の検知信号jに応答して、制御信号hを発生し、
先のステツプ627と同様に吸引動作を停止させ
る(ステツプ633)。
な設定値に達していない場合には、マイクロプロ
セサ31は続いて、ステツプ631において、気
泡検知回路19からの出力の有無を検査する。気
泡検知回路19では、ノズル704とチユーブ7
16を隔てて設けた電極間の抵抗値変化により、
気泡の有無を検知する。すなわち、吸引ノズル7
04の先端のレベルまでの血清が吸引されてしま
うと、このノズルは外気を吸引するので、チユー
ブ716内には気泡が入り、1対の電極714
a,714b(第2図)間の抵抗値すなわち電流
値がこの気泡の通過によつて急激に変化する。気
泡検知回路19はそのような変化を検知し、検知
信号jを発生する。マイクロプロセサ31は、こ
の検知信号jに応答して、制御信号hを発生し、
先のステツプ627と同様に吸引動作を停止させ
る(ステツプ633)。
続いて、マイクロプロセサは、先のステツプ6
23において読取つた溶血度Hを、ステツプ60
9において読取りかつ一時的にストアしておいて
乳びの度合いSで補正する(ステツプ635)。
なお、このような乳びによる溶血度の補正は、次
のように行なわれる。すなわち、予め実験によつ
て得た補正計算式をマイクロプロセサ31の
ROMにストアしておき、上記求めたSおよびH
によつて、補正後の溶血度H′を得る。乳びの度
合Sが大きければ大きいほど、補正後の溶血度
H′は実測値Hよりも大きくなる。
23において読取つた溶血度Hを、ステツプ60
9において読取りかつ一時的にストアしておいて
乳びの度合いSで補正する(ステツプ635)。
なお、このような乳びによる溶血度の補正は、次
のように行なわれる。すなわち、予め実験によつ
て得た補正計算式をマイクロプロセサ31の
ROMにストアしておき、上記求めたSおよびH
によつて、補正後の溶血度H′を得る。乳びの度
合Sが大きければ大きいほど、補正後の溶血度
H′は実測値Hよりも大きくなる。
気泡検知に応じて吸引動作が停止されると、マ
イクロプロセサ31は制御信号k,lを発生する
(ステツプ637,639)。応じて、ノズル昇降
機構35が昇降台702を上昇させかつ所定値で
停止させる。
イクロプロセサ31は制御信号k,lを発生する
(ステツプ637,639)。応じて、ノズル昇降
機構35が昇降台702を上昇させかつ所定値で
停止させる。
なお、上述のステツプ609で読取つた乳びの
度合いSは、図示しないプリンタや表示装置など
によつて、操作者は報知されるようにすればよ
い。また、ステツプ635において補正された後
の正確な溶血度についても同様である。
度合いSは、図示しないプリンタや表示装置など
によつて、操作者は報知されるようにすればよ
い。また、ステツプ635において補正された後
の正確な溶血度についても同様である。
以上のように、この発明によれば、誤つて血ぺ
いが吸引された場合には即時に吸引動作を停止さ
せるための信号を発生するので、特に自動分注分
析装置などに有効である。
いが吸引された場合には即時に吸引動作を停止さ
せるための信号を発生するので、特に自動分注分
析装置などに有効である。
さらに、上述の実施例のように、溶血度を乳び
の影響によつて補正するようにすれば、さらに正
確な溶血度を知ることができ、非常に有益であ
る。
の影響によつて補正するようにすれば、さらに正
確な溶血度を知ることができ、非常に有益であ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図
である。第2図はノズルヘツドを詳細に示す図解
図であり、第2図aは上面図であり、第2図bは
第2図aの線B−Bにおける断面図解図であ
り、第2図cは左側面図である。第3図は血清中
の乳び、ヘモグロビンおよびビリルビンのスペク
トラムを示すグラフである。第4図は溶血度と透
過光量低下率の関係を示すグラフである。第5図
は境界面検知のためのスレツシユホールドを説明
するためのグラフである。第6図は第1図実施例
の動作を説明するためのフロー図である。 図において、1は試験管、7はノズルヘツド、
704はノズル、706は光フアイバ、708,
718は光検知器、716はチユーブ、17は血
清液面検知回路、19は気泡検知回路、21はア
ナログスイツチ、29はA/D変換器、31はマ
イクロプロセサ、39は空圧回路を示す。
である。第2図はノズルヘツドを詳細に示す図解
図であり、第2図aは上面図であり、第2図bは
第2図aの線B−Bにおける断面図解図であ
り、第2図cは左側面図である。第3図は血清中
の乳び、ヘモグロビンおよびビリルビンのスペク
トラムを示すグラフである。第4図は溶血度と透
過光量低下率の関係を示すグラフである。第5図
は境界面検知のためのスレツシユホールドを説明
するためのグラフである。第6図は第1図実施例
の動作を説明するためのフロー図である。 図において、1は試験管、7はノズルヘツド、
704はノズル、706は光フアイバ、708,
718は光検知器、716はチユーブ、17は血
清液面検知回路、19は気泡検知回路、21はア
ナログスイツチ、29はA/D変換器、31はマ
イクロプロセサ、39は空圧回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 血ぺいと血清とが入れられた検体容器と、 前記検体容器から血清を吸引するためのノズル
と、 前記ノズルから血清を輸送するための光透過材
料からなるチユーブと、 前記チユーブ内を輸送される血清の溶血度を検
出するための溶血度検出手段とを備え、 前記溶血度検出手段は、 前記チユーブの長さ方向の一部に設けられた発
光手段と、 前記チユーブを透過する光を受光するための受
光手段と、 前記受光手段出力に基づいて、溶血度を算出す
るための演算手段とを含み、 前記発光手段の光の波長が、前記血清に含まれ
るビリルビンには感応せずかつヘモグロビンには
感応する550〜585nmに選ばれており、さらに 前記溶血度検出手段によつて検出された溶血度
が予め定める値を越えたか否かを判別する判別手
段と、 前記判別手段によつて溶血度が予め定める値を
越えたことが判別されたことに応じて、前記ノズ
ルからの吸引を停止させるための停止信号を発生
する信号発生手段とを備える、血清分取装置。 2 前記検体容器の血清中に挿入される往復光路
手段、および 前記往復光路手段に光を入射させるための第2
の発光手段とこの往復光路手段からの反射光を受
ける第2の受光手段とを備える、特許請求の範囲
第1項記載の血清分取装置。 3 前記第2の受光手段出力に応じて前記溶血度
検出手段における溶血度に対して、前記血清中に
含まれる乳びの影響を補正するための補正手段を
備える、特許請求の範囲第2項記載の血清分取装
置。 4 前記受光手段および前記第2の受光手段の出
力をデイジタルデータに変換するための変換手
段、および 前記受光手段出力または前記第2の受光手段出
力を切換えて前記変換手段に与える切換手段を備
える、特許請求の範囲第2項記載の血清分取装
置。 5 前記変換手段はアナログ信号を増幅するため
のアンプ手段を含む、特許請求の範囲第4項記載
の血清分取装置。 6 前記往復光路手段と前記ノズルとを一体的に
前記検体容器に対して昇降可能に保持するための
保持手段を含む、特許請求の範囲第2項記載の血
清分取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1863181A JPS57133350A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Delivering device for serum |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1863181A JPS57133350A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Delivering device for serum |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57133350A JPS57133350A (en) | 1982-08-18 |
| JPH0155417B2 true JPH0155417B2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=11976958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1863181A Granted JPS57133350A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Delivering device for serum |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57133350A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027857A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-12 | Hiroaki Kimura | 血清分取装置 |
| JPS6367865U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | ||
| JPH0664052B2 (ja) * | 1987-12-24 | 1994-08-22 | 富士写真フイルム株式会社 | 血清吸引装置 |
| JP3763884B2 (ja) * | 1996-06-27 | 2006-04-05 | アロカ株式会社 | 分注装置 |
| WO2011155897A1 (en) * | 2010-06-10 | 2011-12-15 | Hemcheck Sweden Aktiebolag | Arrangement for detection of hemolysis |
| DE102013205346A1 (de) | 2013-03-26 | 2014-10-02 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Lanthanoidkomplexbasierte spektroskopische Hämoglobinbestimmung in einem flüssigen biologischen Medium |
| US20190187125A1 (en) * | 2016-08-18 | 2019-06-20 | Konica Minolta, Inc | Measurement method |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP1863181A patent/JPS57133350A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57133350A (en) | 1982-08-18 |
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