JPH0155422B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0155422B2 JPH0155422B2 JP13445280A JP13445280A JPH0155422B2 JP H0155422 B2 JPH0155422 B2 JP H0155422B2 JP 13445280 A JP13445280 A JP 13445280A JP 13445280 A JP13445280 A JP 13445280A JP H0155422 B2 JPH0155422 B2 JP H0155422B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- current
- operational amplifier
- value
- resistor
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 18
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/14—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
- G01R15/18—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers
- G01R15/183—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers using transformers with a magnetic core
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
この発明は、演算増幅器を用いた交流入力用電
流電圧変換器に関するものである。 第1図は従来の電流電圧変換器をカレント・ト
ランスに接続した一例を示す。この図で、1はカ
レント・トランスで、鉄心2に一次巻線3と二次
巻線4とが施される。5はコンデンサ、6は演算
増幅器、7はその反転入力側に出力側からフイー
ドバツクを行う抵抗器である。コンデンサ5は演
算増幅器6の反転入力側が直接二次巻線4に接続
されると、その入力が二次巻線4で接地された形
となり、直流でのフイードバツクが極端に減少
し、演算増幅器6の出力の直流安定度が悪くなる
ので、それを防止するため挿入されたものであ
る。8は出力端子である。 測定に際しては、一次巻線3に被測定電流Iを
流す。そして出力端子8に得られる出力電圧Vか
ら被測定電流Iを求める。 さて、第1図の回路において、その伝達特性を
演算増幅器6の利得が充分大きいとして求めると
下記第(1)式のようになる。 V=−R1/N・I・1/(1−1/ω2LC−jr/ωL)
…(1) ここで、N:一次、二次巻線3,4の巻線比 R1:抵抗器7の抵抗値 ω:角速度 L:二次巻線4のインダクタンス C:コンデンサ5のキヤパシタンス r:二次巻線4の内部抵抗値 第(1)式からわかるように、低周波域の特性は、
流電圧変換器に関するものである。 第1図は従来の電流電圧変換器をカレント・ト
ランスに接続した一例を示す。この図で、1はカ
レント・トランスで、鉄心2に一次巻線3と二次
巻線4とが施される。5はコンデンサ、6は演算
増幅器、7はその反転入力側に出力側からフイー
ドバツクを行う抵抗器である。コンデンサ5は演
算増幅器6の反転入力側が直接二次巻線4に接続
されると、その入力が二次巻線4で接地された形
となり、直流でのフイードバツクが極端に減少
し、演算増幅器6の出力の直流安定度が悪くなる
ので、それを防止するため挿入されたものであ
る。8は出力端子である。 測定に際しては、一次巻線3に被測定電流Iを
流す。そして出力端子8に得られる出力電圧Vか
ら被測定電流Iを求める。 さて、第1図の回路において、その伝達特性を
演算増幅器6の利得が充分大きいとして求めると
下記第(1)式のようになる。 V=−R1/N・I・1/(1−1/ω2LC−jr/ωL)
…(1) ここで、N:一次、二次巻線3,4の巻線比 R1:抵抗器7の抵抗値 ω:角速度 L:二次巻線4のインダクタンス C:コンデンサ5のキヤパシタンス r:二次巻線4の内部抵抗値 第(1)式からわかるように、低周波域の特性は、
【式】およびω1=r/Lによつて決ま
り、ω0はω1に比べて小さく、少なとも1/2に選択
しないと低周波域にピークを生ずる。ここで、 ω0=1/2ω1としたとき C=4L/r2 …(2) であり、例えば、外径68φ、内径44φ、厚さ13mm
でインダクタンス係数が4300mHのコアに、
0.32φの線材を1000ターン巻いて二次巻線4とす
ると、そのインダクタンスは約4H(ヘンリー)、
その内部抵抗rは約10Ωとなり、コンデンサ5の
必要なキヤパシタンスは第(2)式から0.16Fとなる。 このように従来の電流電圧変換器は、低周波域
まで測定範囲が必要な場合には、コンデンサ5の
キヤパシタンスCは非常に大きな値のものが必要
となる欠点があつた。 この発明は上記の欠点を除去するためになされ
たものである。以下、この発明について説明す
る。 第2図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図の従来例と同様にカレント・トランスに接続
した場合である。この発明では、R1なる抵抗値
をもつ帰還抵抗器7を演算増幅器6の出力側とコ
ンデンサ5の入力側に接続し、高い抵抗値R2を
有する抵抗器9を演算増幅器6の出力側と反転入
力側に接続したもので、その他は第1図と同じで
ある。 第2図の回路における伝達特性を演算増幅器6
の利得が充分大きいとして求めると、下記第(3)式
のようになる。 V=−I/N・R1R2/R1+R2・1/{1−R1+r/ω
2LC(R1+R2)−j(1/ωC(R1+R2)+r/ωL)}
…(3) 第(3)式において、 R2≫R1≫r、 1/ωC(R1+R2)≪r/ωL とすると、 V=−I/N・R1R2/R1+R2 ・1/{1−1/ω2LC・R1/R2−jr/ωL}…(4
) となる。 第(1)式と第(4)式を比べるとわかるように、第(4)
式でのC×R2/R1が、第(1)式のCに相当する。 第(4)式において、フラツト域での変換特性は、 V=−I/N・R1R2/R1+R2 であるが、R2≫R1に選ぶので、 V=−−I/N・R1となる。 すなわち、従来の回路にくらべ、この発明によ
ると、1/R2/R1のコンデンサ5のキヤパシタンス 値で、同一の低周波特性を得ることができること
になる。 例えば、R1=10KΩ、R2=10MΩと選べば、
Cの値は従来にくらべ、1/107/104=1/103 で同一の特性が得られることになる。したがつ
て、前述の例においては、従来例ではC=0.16F
を必要としたのが、C=160μFでよいことにな
る。 なお、上記ではこの発明の電流電圧変換器をカ
レント・トランスに接続したが、この発明はこれ
に限定されるものでなく、他の被測定電流源であ
つてもよい。 以上詳細に説明したように、この発明は被測定
電流の電流値の応じた電圧をコンデンサを介して
演算増幅器の反転入力端子に加え、この演算増幅
器の出力側から抵抗器を介して入力側にフイード
バツクを加え、被測定電流を電圧値に変換して測
定する交流入力用電流電圧変換器において、電流
―電圧の変換率を決めるフイードバツク抵抗器を
演算増幅器の出力側とコンデンサの入力端子の間
に接続し、演算増幅器の出力側と反転入力側間を
高抵抗の抵抗器で接続することにより従来回路に
おいてはその周波数特性を実現するのに必要とす
るコンデンサの値が実用的な値とならない程大き
な場合でも、前記付加した抵抗器の抵抗値を選定
することにより等価的にそのコンデンサの値を実
現することができ、したがつて、直流安定度の良
い、低い低周波数領域まで平坦な特性をもつ交流
入力用電流電圧変換器が得られる利点がある。
しないと低周波域にピークを生ずる。ここで、 ω0=1/2ω1としたとき C=4L/r2 …(2) であり、例えば、外径68φ、内径44φ、厚さ13mm
でインダクタンス係数が4300mHのコアに、
0.32φの線材を1000ターン巻いて二次巻線4とす
ると、そのインダクタンスは約4H(ヘンリー)、
その内部抵抗rは約10Ωとなり、コンデンサ5の
必要なキヤパシタンスは第(2)式から0.16Fとなる。 このように従来の電流電圧変換器は、低周波域
まで測定範囲が必要な場合には、コンデンサ5の
キヤパシタンスCは非常に大きな値のものが必要
となる欠点があつた。 この発明は上記の欠点を除去するためになされ
たものである。以下、この発明について説明す
る。 第2図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図の従来例と同様にカレント・トランスに接続
した場合である。この発明では、R1なる抵抗値
をもつ帰還抵抗器7を演算増幅器6の出力側とコ
ンデンサ5の入力側に接続し、高い抵抗値R2を
有する抵抗器9を演算増幅器6の出力側と反転入
力側に接続したもので、その他は第1図と同じで
ある。 第2図の回路における伝達特性を演算増幅器6
の利得が充分大きいとして求めると、下記第(3)式
のようになる。 V=−I/N・R1R2/R1+R2・1/{1−R1+r/ω
2LC(R1+R2)−j(1/ωC(R1+R2)+r/ωL)}
…(3) 第(3)式において、 R2≫R1≫r、 1/ωC(R1+R2)≪r/ωL とすると、 V=−I/N・R1R2/R1+R2 ・1/{1−1/ω2LC・R1/R2−jr/ωL}…(4
) となる。 第(1)式と第(4)式を比べるとわかるように、第(4)
式でのC×R2/R1が、第(1)式のCに相当する。 第(4)式において、フラツト域での変換特性は、 V=−I/N・R1R2/R1+R2 であるが、R2≫R1に選ぶので、 V=−−I/N・R1となる。 すなわち、従来の回路にくらべ、この発明によ
ると、1/R2/R1のコンデンサ5のキヤパシタンス 値で、同一の低周波特性を得ることができること
になる。 例えば、R1=10KΩ、R2=10MΩと選べば、
Cの値は従来にくらべ、1/107/104=1/103 で同一の特性が得られることになる。したがつ
て、前述の例においては、従来例ではC=0.16F
を必要としたのが、C=160μFでよいことにな
る。 なお、上記ではこの発明の電流電圧変換器をカ
レント・トランスに接続したが、この発明はこれ
に限定されるものでなく、他の被測定電流源であ
つてもよい。 以上詳細に説明したように、この発明は被測定
電流の電流値の応じた電圧をコンデンサを介して
演算増幅器の反転入力端子に加え、この演算増幅
器の出力側から抵抗器を介して入力側にフイード
バツクを加え、被測定電流を電圧値に変換して測
定する交流入力用電流電圧変換器において、電流
―電圧の変換率を決めるフイードバツク抵抗器を
演算増幅器の出力側とコンデンサの入力端子の間
に接続し、演算増幅器の出力側と反転入力側間を
高抵抗の抵抗器で接続することにより従来回路に
おいてはその周波数特性を実現するのに必要とす
るコンデンサの値が実用的な値とならない程大き
な場合でも、前記付加した抵抗器の抵抗値を選定
することにより等価的にそのコンデンサの値を実
現することができ、したがつて、直流安定度の良
い、低い低周波数領域まで平坦な特性をもつ交流
入力用電流電圧変換器が得られる利点がある。
第1図は従来の電流電圧変換器の一例を示す回
路図、第2図はこの発明の一実施例を示す回路図
である。 図中、1はカレント・トランス、2は鉄心、3
は一次巻線、4は二次巻線、5はコンデンサ、6
は演算増幅器、7は抵抗器、8は出力端子、9は
抵抗器である。
路図、第2図はこの発明の一実施例を示す回路図
である。 図中、1はカレント・トランス、2は鉄心、3
は一次巻線、4は二次巻線、5はコンデンサ、6
は演算増幅器、7は抵抗器、8は出力端子、9は
抵抗器である。
Claims (1)
- 1 被測定電流の電流値に応じた値の電圧が一方
の電極に印加されるコンデンサと、このコンデン
サの他方の電極に反転入力側が接続された演算増
幅器と、この演算増幅器の出力側と前記反転入力
側との間に接続された抵抗器と、前記演算増幅器
の出力側と前記コンデンサの一方の電極との間に
接続された抵抗器からなり、前記反転入力側に接
続された抵抗器の抵抗値が前記コンデンサの一方
の入力側に接続された抵抗器の抵抗値に比して充
分大きな値に選定されたことを特徴とする交流入
力用電流電圧変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13445280A JPS5760265A (en) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | Current voltage converter for ac input |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13445280A JPS5760265A (en) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | Current voltage converter for ac input |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760265A JPS5760265A (en) | 1982-04-12 |
| JPH0155422B2 true JPH0155422B2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=15128667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13445280A Granted JPS5760265A (en) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | Current voltage converter for ac input |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5760265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101846702A (zh) * | 2010-05-10 | 2010-09-29 | 伊博电源(杭州)有限公司 | 一种电感电流检测电路 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2388914B (en) * | 2002-05-10 | 2005-09-28 | Pri Ltd | Clamp-on ct |
| CN109541513B (zh) * | 2018-12-25 | 2022-02-08 | 北京东方计量测试研究所 | 一种交流微电流溯源装置和方法 |
-
1980
- 1980-09-29 JP JP13445280A patent/JPS5760265A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101846702A (zh) * | 2010-05-10 | 2010-09-29 | 伊博电源(杭州)有限公司 | 一种电感电流检测电路 |
| CN101846702B (zh) | 2010-05-10 | 2012-05-30 | 伊博电源(杭州)有限公司 | 一种电感电流检测电路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760265A (en) | 1982-04-12 |
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