JPH0333017Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333017Y2 JPH0333017Y2 JP1982009030U JP903082U JPH0333017Y2 JP H0333017 Y2 JPH0333017 Y2 JP H0333017Y2 JP 1982009030 U JP1982009030 U JP 1982009030U JP 903082 U JP903082 U JP 903082U JP H0333017 Y2 JPH0333017 Y2 JP H0333017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- resistor
- transformer
- terminal
- signal source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、抵抗、コンデンサ・コイルなどを
測定する回路素子測定器の測定信号供給回路につ
いてのものである。
測定する回路素子測定器の測定信号供給回路につ
いてのものである。
[従来の技術]
次に、従来技術による測定信号供給回路の構成
を第1図により説明する。第1図の1は信号源、
2はトランス、3は測定される回路素子、4は増
幅器、5は基準抵抗、6は電圧端子、7は電流端
子である。
を第1図により説明する。第1図の1は信号源、
2はトランス、3は測定される回路素子、4は増
幅器、5は基準抵抗、6は電圧端子、7は電流端
子である。
第1図では、信号源1の信号をトランス2から
回路素子3に加え、回路素子3に加わる電圧を電
圧端子6で測定し、回路素子3に流れる電流を電
流端子7で測定する。そして、電圧端子6と電流
端子7の測定値から回路素子3のインピーダンス
を求める。すなわち、1と2は測定信号供給回路
を構成し、4〜7は回路素子3の測定回路を構成
する。
回路素子3に加え、回路素子3に加わる電圧を電
圧端子6で測定し、回路素子3に流れる電流を電
流端子7で測定する。そして、電圧端子6と電流
端子7の測定値から回路素子3のインピーダンス
を求める。すなわち、1と2は測定信号供給回路
を構成し、4〜7は回路素子3の測定回路を構成
する。
信号源1と回路素子3の間にトランス2を入れ
るのは、信号源1に重畳するコマンモードのノイ
ズを除くためである。
るのは、信号源1に重畳するコマンモードのノイ
ズを除くためである。
[考案が解決しようとする課題]
第1図では、回路素子3を広帯域で測定するの
は困難である。その理由は、トランス2を静電シ
ールドする必要があるが、静電シールドをする
と、トランス2の1次と2次の結合が悪くなり、
広域特性が悪くなるからである。
は困難である。その理由は、トランス2を静電シ
ールドする必要があるが、静電シールドをする
と、トランス2の1次と2次の結合が悪くなり、
広域特性が悪くなるからである。
この考案は、第1図のトランス2の代わりに2
本巻トランスを採用し、測定回路の広帯域化を図
ることを目的とする。
本巻トランスを採用し、測定回路の広帯域化を図
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するため、この考案では、信号
源1に接続される抵抗8と、第1の巻線と第2の
巻線で構成される2本巻トランス9とを備え、抵
抗9は2本巻トランス9の特性インピーダンスと
等しい抵抗値をもち、第1の巻線の第1の端子が
抵抗8に接続され、第1の巻線の第2の端子が測
定回路に接続され、第2の巻線の第3の端子が信
号源1の接地に接続され、第2の巻線の第4の端
子が測定回路の接地に接続される。
源1に接続される抵抗8と、第1の巻線と第2の
巻線で構成される2本巻トランス9とを備え、抵
抗9は2本巻トランス9の特性インピーダンスと
等しい抵抗値をもち、第1の巻線の第1の端子が
抵抗8に接続され、第1の巻線の第2の端子が測
定回路に接続され、第2の巻線の第3の端子が信
号源1の接地に接続され、第2の巻線の第4の端
子が測定回路の接地に接続される。
次に、この考案による測定信号供給回路の構成
を第2図により説明する。第2図の8は抵抗、9
は2本巻トランスであり、他の部分は第1図と同
じである。すなわち、第2図は第1図のトランス
2を抵抗8と2本巻トランス9で置き換えたもの
である。
を第2図により説明する。第2図の8は抵抗、9
は2本巻トランスであり、他の部分は第1図と同
じである。すなわち、第2図は第1図のトランス
2を抵抗8と2本巻トランス9で置き換えたもの
である。
抵抗8の抵抗値は2本巻トランス9の特性イン
ピーダンスと等しくする。回路素子3を接続する
と反射波が発生するが、抵抗8にこの反射波に対
する終端抵抗の役目をさせるためである。
ピーダンスと等しくする。回路素子3を接続する
と反射波が発生するが、抵抗8にこの反射波に対
する終端抵抗の役目をさせるためである。
第2図では、2本巻トランス9を信号源1の両
端に接続しているので、信号源1に重畳するコモ
ンモードのノイズを相殺することができる。ま
た、2本巻トランス9は静電シールドの必要がな
いので、信号源1の信号を高域で減衰させること
なく回路素子3に加えることができる。
端に接続しているので、信号源1に重畳するコモ
ンモードのノイズを相殺することができる。ま
た、2本巻トランス9は静電シールドの必要がな
いので、信号源1の信号を高域で減衰させること
なく回路素子3に加えることができる。
第2図の信号源1側と回路素子3側が相互に影
響し合わないようにするため、2本巻トランス9
の2本の巻線のうち抵抗8を接続しない巻線の一
端を信号源1の接地に接続し、その巻線の一端を
増幅器4側の接地に接続する。
響し合わないようにするため、2本巻トランス9
の2本の巻線のうち抵抗8を接続しない巻線の一
端を信号源1の接地に接続し、その巻線の一端を
増幅器4側の接地に接続する。
[考案の効果]
この考案によれば、2本巻トランスと、2本巻
トランスの特性インピーダンスと等しい抵抗値を
もつ抵抗とを採用しているので、信号源に重畳す
るノイズを除去することができ、また測定回路の
広帯域化を実現することができる。
トランスの特性インピーダンスと等しい抵抗値を
もつ抵抗とを採用しているので、信号源に重畳す
るノイズを除去することができ、また測定回路の
広帯域化を実現することができる。
第1図は従来技術による測定信号供給回路の構
成図、第2図はこの考案による測定信号供給回路
の構成図である。 1……信号源、2……トランス、3……測定さ
れる回路素子、4……増幅器、5……基準抵抗、
6……電圧端子、7……電流端子、8……抵抗、
9……2本巻トランス。
成図、第2図はこの考案による測定信号供給回路
の構成図である。 1……信号源、2……トランス、3……測定さ
れる回路素子、4……増幅器、5……基準抵抗、
6……電圧端子、7……電流端子、8……抵抗、
9……2本巻トランス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 信号源に接続される抵抗と、 第1の巻線と第2の巻線で構成される2本巻ト
ランスとを備え、 前記抵抗は前記2本巻トランスの特性インピー
ダンスと等しい抵抗値をもち、第1の巻線の第1
の端子は前記抵抗に接続され、第1の巻線の第2
の端子は測定回路に接続され、第2の巻線の第3
の端子は前記信号源の接地に接続され、第2の巻
線の第4の端子は前記測定回路の接地に接続され
ることを特徴とする回路素子測定器の測定信号供
給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP903082U JPS58112971U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 回路素子測定器の測定信号供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP903082U JPS58112971U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 回路素子測定器の測定信号供給回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112971U JPS58112971U (ja) | 1983-08-02 |
| JPH0333017Y2 true JPH0333017Y2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=30021700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP903082U Granted JPS58112971U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 回路素子測定器の測定信号供給回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112971U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5591215U (ja) * | 1978-12-20 | 1980-06-24 |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP903082U patent/JPS58112971U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58112971U (ja) | 1983-08-02 |
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