JPH0155497B2 - - Google Patents
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- JPH0155497B2 JPH0155497B2 JP55146510A JP14651080A JPH0155497B2 JP H0155497 B2 JPH0155497 B2 JP H0155497B2 JP 55146510 A JP55146510 A JP 55146510A JP 14651080 A JP14651080 A JP 14651080A JP H0155497 B2 JPH0155497 B2 JP H0155497B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address value
- program
- start address
- interrupt
- memory
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1チツプマイクロコンピユータに関す
る。
る。
従来、プログラムメモリーとしてリードオンリ
ーメモリ(以下ROMという)をチツプに内蔵し
た1チツプマイクロコンピユータにおいては、プ
ログラム起動アドレス値およびインタラプトプロ
グラム起動アドレス値は固定されており、内蔵
ROMからしか起動できないものや、起動操作前
に切換入力端子をセツトすることにより、内蔵
ROMを無効にし、外部プログラムメモリーを内
蔵ROMのアドレス範囲におきかえて起動する例
がある。第1図は従来例の概要図であり、プログ
ラム起動アドレス値1およびインタラプトプログ
ラム起動アドレス値2はそれぞれ16進数で
「0000」および「0040」をとり、イでは内蔵
ROM3から起動し、ロでは内蔵ROM3が無効
となりそれぞれの起動アドレス値は外部プログラ
ムメモリー4を示すようになり、起動は外部プロ
グラムメモリー4からおこることになる。
ーメモリ(以下ROMという)をチツプに内蔵し
た1チツプマイクロコンピユータにおいては、プ
ログラム起動アドレス値およびインタラプトプロ
グラム起動アドレス値は固定されており、内蔵
ROMからしか起動できないものや、起動操作前
に切換入力端子をセツトすることにより、内蔵
ROMを無効にし、外部プログラムメモリーを内
蔵ROMのアドレス範囲におきかえて起動する例
がある。第1図は従来例の概要図であり、プログ
ラム起動アドレス値1およびインタラプトプログ
ラム起動アドレス値2はそれぞれ16進数で
「0000」および「0040」をとり、イでは内蔵
ROM3から起動し、ロでは内蔵ROM3が無効
となりそれぞれの起動アドレス値は外部プログラ
ムメモリー4を示すようになり、起動は外部プロ
グラムメモリー4からおこることになる。
一般にROMを内蔵した1チツプマイクロコン
ピユータは、ROMを内蔵しないマイクロコンピ
ユータと比較して、ユーザーの立場から見た時の
コストが下がるというメリツトがあると言われ
る。しかし、このことは1チツプマイクロコンピ
ユータの内蔵ROMに個別ユーザーのプログラム
を書き込む為に必要なROMマスク費用が、1個
あたりの費用として充分安くなる程度に1種類の
プログラムを書き込んだ1チツプマイクロコンピ
ユータを大量使用する場合に言えることであり、
少量しか使用する見込みのないユーザーにとつて
はROMマスク費用が1個あたりに換算すると高
くなりすぎて1チツプマイクロコンピユータを使
用できなくなる。少量使用ユーザーにとつて、従
来例のうち内蔵ROM内からしか起動できないも
のはROMマスク費用が必要なことからコスト高
になり、外部プログラムメモリーから起動できる
ものであつても内蔵ROMを全く使用しないとい
うROMマスクを特注する必要が生じる。外部プ
ログラムメモリーから起動できるものについて
は、メーカーが内蔵ROMを無効にしたものを供
給し、ユーザーがROMマスク費用を負担しなく
てもよいという場合も考えられるが、この場合に
は一般のマイクロコンピユータと同様に複数のチ
ツプで製品が構成される事になり、1チツプマイ
クロコンピユータである為に生じていたメリツト
が失われてしまつている。
ピユータは、ROMを内蔵しないマイクロコンピ
ユータと比較して、ユーザーの立場から見た時の
コストが下がるというメリツトがあると言われ
る。しかし、このことは1チツプマイクロコンピ
ユータの内蔵ROMに個別ユーザーのプログラム
を書き込む為に必要なROMマスク費用が、1個
あたりの費用として充分安くなる程度に1種類の
プログラムを書き込んだ1チツプマイクロコンピ
ユータを大量使用する場合に言えることであり、
少量しか使用する見込みのないユーザーにとつて
はROMマスク費用が1個あたりに換算すると高
くなりすぎて1チツプマイクロコンピユータを使
用できなくなる。少量使用ユーザーにとつて、従
来例のうち内蔵ROM内からしか起動できないも
のはROMマスク費用が必要なことからコスト高
になり、外部プログラムメモリーから起動できる
ものであつても内蔵ROMを全く使用しないとい
うROMマスクを特注する必要が生じる。外部プ
ログラムメモリーから起動できるものについて
は、メーカーが内蔵ROMを無効にしたものを供
給し、ユーザーがROMマスク費用を負担しなく
てもよいという場合も考えられるが、この場合に
は一般のマイクロコンピユータと同様に複数のチ
ツプで製品が構成される事になり、1チツプマイ
クロコンピユータである為に生じていたメリツト
が失われてしまつている。
以上のように従来の1チツプマイクロコンピユ
ータは少量使用ユーザに対する不適合性を有して
おり、その為に大量生産する製品には1チツプマ
イクロコンピユータを、少量生産しかしない製品
には複数チツプ構成のマイクロコンピユータをと
いうような使いわけが行われ、それぞれ別々のソ
フトウエア開発を行う必要が生じていた。
ータは少量使用ユーザに対する不適合性を有して
おり、その為に大量生産する製品には1チツプマ
イクロコンピユータを、少量生産しかしない製品
には複数チツプ構成のマイクロコンピユータをと
いうような使いわけが行われ、それぞれ別々のソ
フトウエア開発を行う必要が生じていた。
本発明は従来の1チツプマイクロコンピユータ
の持つ、少量使用ユーザに対する不適合性という
欠点なくし、大量生産製品から少量生産製品まで
同一のマイクロコンピユータを用いることによつ
てソフトウエア開発費用を軽減できる1チツプマ
イクロコンピユータを提供することを目とする。
の持つ、少量使用ユーザに対する不適合性という
欠点なくし、大量生産製品から少量生産製品まで
同一のマイクロコンピユータを用いることによつ
てソフトウエア開発費用を軽減できる1チツプマ
イクロコンピユータを提供することを目とする。
以下実施例に基づいて本発明を詳しく説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例の概要図であり、1
は16進数で表わされたプログラム起動アドレス
値、2は16進数で表わされたインタラプトプログ
ラム起動アドレス値、3は内蔵ROM、4は外部
プログラムメモリーである。
は16進数で表わされたプログラム起動アドレス
値、2は16進数で表わされたインタラプトプログ
ラム起動アドレス値、3は内蔵ROM、4は外部
プログラムメモリーである。
以後アドレス値は16進数で表わし、内蔵ROM
3のアドレス範囲を「0000」番地から「OFFF」
番地までとし、外部プログラムメモリー4のアド
レス範囲を「1000」番地から「FFFF」番地まで
とする。
3のアドレス範囲を「0000」番地から「OFFF」
番地までとし、外部プログラムメモリー4のアド
レス範囲を「1000」番地から「FFFF」番地まで
とする。
第2図のイでは内蔵ROM3から起動するよう
にプログラム起動アドレス値1は「0000」、イン
タラプトプログラム起動アドレス値2は「0040」
としている。第2図のロでは外部プログラムメモ
リー4から起動するようにプログラム起動アドレ
ス値1は「1000」、インタラプトプログラム起動
アドレス値2は「1040」とし、内蔵ROM3を無
効にすることなく使用できるようにしている。
にプログラム起動アドレス値1は「0000」、イン
タラプトプログラム起動アドレス値2は「0040」
としている。第2図のロでは外部プログラムメモ
リー4から起動するようにプログラム起動アドレ
ス値1は「1000」、インタラプトプログラム起動
アドレス値2は「1040」とし、内蔵ROM3を無
効にすることなく使用できるようにしている。
第3図は第2図の概要図に対する具体的な実施
例であり、30は内蔵ROM3及びその周辺回路
からなる1チツプマイクロコンピユータの一部分
を示し、1はプログラム起動アドレス値、1aは
内蔵ROM3のメモリーを示すように設定された
プログラム起動アドレス値「0000」、1bは外部
プログラムメモリー4内のメモリーを示すように
設定されたプログラム起動アドレス値「1000」、
2はインタラプトプログラム起動アドレス値、2
aは内蔵ROM3内のメモリーを示すように設定
されたインタラプトプログラム起動アドレス値
「0040」、2bは外部プログラムメモリー4内のメ
モリーを示すように設定されたインタラプトプロ
グラム起動アドレス値「1040」、3は内蔵ROM、
4は外部プログラムメモリー、5はプログラム起
動アドレス値およびインタラプトプログラム起動
アドレス値変更手段、6は変更制御信号発生手
段、7は変更制御信号、8はプログラムカウンタ
(以下PCという)、9はPC入力バス、10はPC
出力バス、11はPCデコーダ、12はインスト
ラクシヨンバス、13,14,15,16は論理
積ゲート(以下ANDゲートという)、17,18
はインバータ、19は論理和ゲート(以下ORゲ
ートという)、20,21,22,23は出力バ
ツフア、24はリセツト信号、25はインタラプ
ト信号、26はPCラツチ信号、27はプログラ
ムメモリー選択信号、28はスイツチ、29はプ
ルアツプ抵抗である。
例であり、30は内蔵ROM3及びその周辺回路
からなる1チツプマイクロコンピユータの一部分
を示し、1はプログラム起動アドレス値、1aは
内蔵ROM3のメモリーを示すように設定された
プログラム起動アドレス値「0000」、1bは外部
プログラムメモリー4内のメモリーを示すように
設定されたプログラム起動アドレス値「1000」、
2はインタラプトプログラム起動アドレス値、2
aは内蔵ROM3内のメモリーを示すように設定
されたインタラプトプログラム起動アドレス値
「0040」、2bは外部プログラムメモリー4内のメ
モリーを示すように設定されたインタラプトプロ
グラム起動アドレス値「1040」、3は内蔵ROM、
4は外部プログラムメモリー、5はプログラム起
動アドレス値およびインタラプトプログラム起動
アドレス値変更手段、6は変更制御信号発生手
段、7は変更制御信号、8はプログラムカウンタ
(以下PCという)、9はPC入力バス、10はPC
出力バス、11はPCデコーダ、12はインスト
ラクシヨンバス、13,14,15,16は論理
積ゲート(以下ANDゲートという)、17,18
はインバータ、19は論理和ゲート(以下ORゲ
ートという)、20,21,22,23は出力バ
ツフア、24はリセツト信号、25はインタラプ
ト信号、26はPCラツチ信号、27はプログラ
ムメモリー選択信号、28はスイツチ、29はプ
ルアツプ抵抗である。
はじめにプログラム起動アドレス値1およびイ
ンタラプトプログラム起動アドレス値2が内蔵
ROM3内に設定される状態を説明する。変更制
御信号発生手段6のスイツチ28を閉じるとプル
アツプ抵抗によつて論理“1”(以下“1”とい
う)となつていた変更制御信号7は論理“0”
(以下“0”という)になる。これによりANDゲ
ート13および15の出力は“0”に固定され
る。インバータ17の出力は“1”となりAND
ゲート14および16の出力はそれぞれリセツト
信号24およびインタラプト信号25の論理値と
なる。いまリセツト信号24が“1”になると
ANDゲート14の出力は“1”となり出力バツ
フア20を出力状態にし、プログラム起動アドレ
ス値1aをPC入力バス9に出力する。リセツト
信号24はまたORゲート19に接続されており
PCラツチ信号26を“1”にする。PCラツチ信
号26が“1”になるとPC8はPC入力バス9を
ラツチするのでPC入力バス9に出力されている
プログラム起動アドレス値1aがPC8に取り込
まれPC出力バス10に出力される。PC出力バス
10は内蔵ROM3、外部プログラムメモリー4
およびPCデコーダー11に接続されている。PC
デコーダー11はPC出力バス10の値をデコー
ドしてプログラムメモリー選択信号27を出力す
る。
ンタラプトプログラム起動アドレス値2が内蔵
ROM3内に設定される状態を説明する。変更制
御信号発生手段6のスイツチ28を閉じるとプル
アツプ抵抗によつて論理“1”(以下“1”とい
う)となつていた変更制御信号7は論理“0”
(以下“0”という)になる。これによりANDゲ
ート13および15の出力は“0”に固定され
る。インバータ17の出力は“1”となりAND
ゲート14および16の出力はそれぞれリセツト
信号24およびインタラプト信号25の論理値と
なる。いまリセツト信号24が“1”になると
ANDゲート14の出力は“1”となり出力バツ
フア20を出力状態にし、プログラム起動アドレ
ス値1aをPC入力バス9に出力する。リセツト
信号24はまたORゲート19に接続されており
PCラツチ信号26を“1”にする。PCラツチ信
号26が“1”になるとPC8はPC入力バス9を
ラツチするのでPC入力バス9に出力されている
プログラム起動アドレス値1aがPC8に取り込
まれPC出力バス10に出力される。PC出力バス
10は内蔵ROM3、外部プログラムメモリー4
およびPCデコーダー11に接続されている。PC
デコーダー11はPC出力バス10の値をデコー
ドしてプログラムメモリー選択信号27を出力す
る。
この実施例ではPC出力バスに「0000」から
「0FFF」の値があればプログラムメモリー選択
信号27は内蔵ROM3を選択するように“1”
となり、「1000」から「FFFF」の値があれば外
部プログラムメモリー4を選択するように“0”
となる。現在PC出力バス10の値は「0000」で
あるからプログラムメモリー選択信号27は内蔵
ROM3を選択しており、内蔵ROM3はPC出力
バス10の値に従つて「0000」番地のメモリー内
容をインストラクシヨンバス12に出力する。こ
の時外部プログラムメモリー4はインバータ18
を通つたプログラムメモリー選択信号27を与え
られている為非選択状態にある。
「0FFF」の値があればプログラムメモリー選択
信号27は内蔵ROM3を選択するように“1”
となり、「1000」から「FFFF」の値があれば外
部プログラムメモリー4を選択するように“0”
となる。現在PC出力バス10の値は「0000」で
あるからプログラムメモリー選択信号27は内蔵
ROM3を選択しており、内蔵ROM3はPC出力
バス10の値に従つて「0000」番地のメモリー内
容をインストラクシヨンバス12に出力する。こ
の時外部プログラムメモリー4はインバータ18
を通つたプログラムメモリー選択信号27を与え
られている為非選択状態にある。
次にスイツチ28を閉じたままでインタラプト
信号25が“1”になつた場合を考える。インタ
ラプト信号25が“1”になるとANDゲート1
6の出力は“1”となり出力バツフア22を出力
状態にし、インタラプトプログラム起動アドレス
値2aをPC入力バス9に出力する。インタラプ
ト信号25はまたORゲート19に接続されてお
りPCラツチ信号26を“1”にする。以下リセ
ツト信号の時と同様にして内蔵ROM3の
「0040」番地のメモリー内容をインストラクシヨ
ンバス12に出力する。
信号25が“1”になつた場合を考える。インタ
ラプト信号25が“1”になるとANDゲート1
6の出力は“1”となり出力バツフア22を出力
状態にし、インタラプトプログラム起動アドレス
値2aをPC入力バス9に出力する。インタラプ
ト信号25はまたORゲート19に接続されてお
りPCラツチ信号26を“1”にする。以下リセ
ツト信号の時と同様にして内蔵ROM3の
「0040」番地のメモリー内容をインストラクシヨ
ンバス12に出力する。
次にプログラム起動アドレス値1およびインタ
ラプトプログラム起動アドレス値2が外部プログ
ラムメモリー4内に設定される状態を説明する。
変更制御信号発生手段6のスイツチ28を開くと
変更制御信号7はプルアツプ抵抗29により
“1”になる。これによりインバータ17の出力
は“0”になつてANDゲート14および16の
出力は“0”に固定される。変更制御信号7が
“1”であることからANDゲート13および15
の出力はそれぞれリセツト信号24およびインタ
ラプト信号25の論理値となる。いまリセツト信
号24が“1”になるとANDゲート13の出力
は“1”となり出力バツフア21を出力状態に
し、プログラム起動アドレス値1bをPC入力バ
ス9に出力する。リセツト信号24はまたPCラ
ツチ信号26を“1”にしてPC8にプログラム
起動アドレス値1bをラツチさせる。PC8にラ
ツチされたプログラム起動アドレス値1bはPC
出力バス10に出力され、PCデコーダ11はそ
の値をデコードしてプログラムメモリー選択信号
27を出力する。この場合プログラム起動アドレ
ス値1bは「1000」であるから前述のようにプロ
グラムメモリー選択信号27は“0”となりイン
バータ18の出力が“1”となることによつて外
部プログラムメモリー4が選択される。外部プロ
グラムメモリー4はPC出力バス10の値に従つ
て「1000」番地のメモリー内容をインストラクシ
ヨンバス12に出力する。この時内蔵プログラム
は非選択状態にある。
ラプトプログラム起動アドレス値2が外部プログ
ラムメモリー4内に設定される状態を説明する。
変更制御信号発生手段6のスイツチ28を開くと
変更制御信号7はプルアツプ抵抗29により
“1”になる。これによりインバータ17の出力
は“0”になつてANDゲート14および16の
出力は“0”に固定される。変更制御信号7が
“1”であることからANDゲート13および15
の出力はそれぞれリセツト信号24およびインタ
ラプト信号25の論理値となる。いまリセツト信
号24が“1”になるとANDゲート13の出力
は“1”となり出力バツフア21を出力状態に
し、プログラム起動アドレス値1bをPC入力バ
ス9に出力する。リセツト信号24はまたPCラ
ツチ信号26を“1”にしてPC8にプログラム
起動アドレス値1bをラツチさせる。PC8にラ
ツチされたプログラム起動アドレス値1bはPC
出力バス10に出力され、PCデコーダ11はそ
の値をデコードしてプログラムメモリー選択信号
27を出力する。この場合プログラム起動アドレ
ス値1bは「1000」であるから前述のようにプロ
グラムメモリー選択信号27は“0”となりイン
バータ18の出力が“1”となることによつて外
部プログラムメモリー4が選択される。外部プロ
グラムメモリー4はPC出力バス10の値に従つ
て「1000」番地のメモリー内容をインストラクシ
ヨンバス12に出力する。この時内蔵プログラム
は非選択状態にある。
次にスイツチ28を開いたままでインタラプト
信号25が“1”になつた場合を考える。インタ
ラプト信号25が“1”になるとANDゲート1
5の出力は“1”となり出力バツフア23を出力
状態にし、インタラプトプログラム起動アドレス
値2bをPC入力バス9に出力する。インタラプ
ト信号25はまたPCラツチ信号26を“1”に
してPC8にインタラプトプログラム起動アドレ
ス値2bをラツチさせPC出力バス10に出力さ
せる。PCデコーダ11はインタラプトプログラ
ム起動アドレス値2bの値「1040」をデコードし
てプログラムメモリー選択信号27を“0”にす
る。これによつて外部プログラムメモリー4は
「1040」番地のメモリー内容をインストラクシヨ
ンバス12に出力する。
信号25が“1”になつた場合を考える。インタ
ラプト信号25が“1”になるとANDゲート1
5の出力は“1”となり出力バツフア23を出力
状態にし、インタラプトプログラム起動アドレス
値2bをPC入力バス9に出力する。インタラプ
ト信号25はまたPCラツチ信号26を“1”に
してPC8にインタラプトプログラム起動アドレ
ス値2bをラツチさせPC出力バス10に出力さ
せる。PCデコーダ11はインタラプトプログラ
ム起動アドレス値2bの値「1040」をデコードし
てプログラムメモリー選択信号27を“0”にす
る。これによつて外部プログラムメモリー4は
「1040」番地のメモリー内容をインストラクシヨ
ンバス12に出力する。
以上の実施例において内蔵ROM3はPC8のア
ドレス値によつて選択又は非選択状態を定められ
ており、内蔵ROM3の中にあるプログラムを実
行する事は変更制御信号7の論理値にかかわらず
可能となつている。
ドレス値によつて選択又は非選択状態を定められ
ており、内蔵ROM3の中にあるプログラムを実
行する事は変更制御信号7の論理値にかかわらず
可能となつている。
第3図の実施例において、スイツチ28はチツ
プ上のパターンによる等価的なスイツチでもよい
し、変更制御信号発生手段6はプログラムによる
セツト、リセツトが可能なフリツプフロツプでも
よい。またインタラプトプログラム起動アドレス
2を複数用意したい時には、インタラプトプログ
ラム起動アドレス2a,2b,ANDゲート15,
16および出力バツフア22,23を1組として
これを増してやれば良い。
プ上のパターンによる等価的なスイツチでもよい
し、変更制御信号発生手段6はプログラムによる
セツト、リセツトが可能なフリツプフロツプでも
よい。またインタラプトプログラム起動アドレス
2を複数用意したい時には、インタラプトプログ
ラム起動アドレス2a,2b,ANDゲート15,
16および出力バツフア22,23を1組として
これを増してやれば良い。
以上の様に本発明ではプログラム起動アドレス
値およびインタラプトプログラム起動アドレス値
が内蔵ROM又は外部プログラムメモリーのどち
らの範囲内にあつても内蔵ROM内のプログラム
を実行することができる。
値およびインタラプトプログラム起動アドレス値
が内蔵ROM又は外部プログラムメモリーのどち
らの範囲内にあつても内蔵ROM内のプログラム
を実行することができる。
すなわち、外部プログラムメモリーから起動し
ても内蔵ROM内のプログラムを実行できるとい
うことであり、例えば内蔵ROM内に各種のアプ
リケーシヨンで共通に使われるようなプログラム
をサブルーチン化して書き込んだチツプがあれば
そのチツプを多くのユーザーが共通に使うことが
できるということである。
ても内蔵ROM内のプログラムを実行できるとい
うことであり、例えば内蔵ROM内に各種のアプ
リケーシヨンで共通に使われるようなプログラム
をサブルーチン化して書き込んだチツプがあれば
そのチツプを多くのユーザーが共通に使うことが
できるということである。
この場合、ユーザーは独自に開発したプログラ
ムを外部プログラムメモリーに書き込むが、この
際内蔵ROM内のプログラムを利用できることか
ら既存の複数チツプで構成するマイクロコンピユ
ータと比較してプログラム開発工数の節約と外部
プログラムメモリーの節約の効果が期待できる。
また、このようなチツプはメーカーから見た時、
ROMマスク費用の1個当りの換算費用を小さく
見積ることができ、このことは既存の1チツプマ
イクロコンピユータで存在した少量使用ユーザー
へのコストデメリツトを解消することにつなが
る。すなわち、既存の1チツプマイクロコンピユ
ータに存在している少量使用ユーザーへの不適当
性は本発明によつて解消することができる。この
ことにより、大量使用ユーザーから少量使用ユー
ザーにわたるまで本発明による1チツプマイクロ
コンピユータが使用されるようになればソフトウ
エアの蓄積効果(プログラムの蓄積、人的能力の
蓄積等)および開発システムの標準化等により、
ソフトウエア開発費用を軽減できるという効果も
生じる。
ムを外部プログラムメモリーに書き込むが、この
際内蔵ROM内のプログラムを利用できることか
ら既存の複数チツプで構成するマイクロコンピユ
ータと比較してプログラム開発工数の節約と外部
プログラムメモリーの節約の効果が期待できる。
また、このようなチツプはメーカーから見た時、
ROMマスク費用の1個当りの換算費用を小さく
見積ることができ、このことは既存の1チツプマ
イクロコンピユータで存在した少量使用ユーザー
へのコストデメリツトを解消することにつなが
る。すなわち、既存の1チツプマイクロコンピユ
ータに存在している少量使用ユーザーへの不適当
性は本発明によつて解消することができる。この
ことにより、大量使用ユーザーから少量使用ユー
ザーにわたるまで本発明による1チツプマイクロ
コンピユータが使用されるようになればソフトウ
エアの蓄積効果(プログラムの蓄積、人的能力の
蓄積等)および開発システムの標準化等により、
ソフトウエア開発費用を軽減できるという効果も
生じる。
また、本発明はリセツト後、インタラプト時に
プログラム起動アドレス値を選択的に変更するこ
とにより、内部プログラムメモリーのような固定
的なプログラム格納エリアでの起動シーケンスを
外部プログラムメモリーのような可変的なプログ
ラム格納エリアへ持つていくことができるので、
つまりイニシヤル後の初期化や割り込みに対応す
るルーチン等、システムの性格、働きを決定する
重要な部分を可変的エリアに格納することもでき
るので、システムの変更が容易にできる効果があ
る。
プログラム起動アドレス値を選択的に変更するこ
とにより、内部プログラムメモリーのような固定
的なプログラム格納エリアでの起動シーケンスを
外部プログラムメモリーのような可変的なプログ
ラム格納エリアへ持つていくことができるので、
つまりイニシヤル後の初期化や割り込みに対応す
るルーチン等、システムの性格、働きを決定する
重要な部分を可変的エリアに格納することもでき
るので、システムの変更が容易にできる効果があ
る。
さらに、例えばチツプ内蔵の内部のプログラム
メモリーにサブルーチンセツトとかOSの主要な
ソフトを入れておけば、BIOSやその他の製品毎
に特徴付ける必要のあるソフトを外部プログラム
メモリーに入れることにより種々の製品を作るこ
ともできる。この際、共通ソフトを内蔵した1チ
ツプマイクロコンピユータを用意することにより
大幅なコストダウンが達成できるものである。
メモリーにサブルーチンセツトとかOSの主要な
ソフトを入れておけば、BIOSやその他の製品毎
に特徴付ける必要のあるソフトを外部プログラム
メモリーに入れることにより種々の製品を作るこ
ともできる。この際、共通ソフトを内蔵した1チ
ツプマイクロコンピユータを用意することにより
大幅なコストダウンが達成できるものである。
上記の説明では、内蔵ROMをメーカーが用意
する場合を述べたが、数種類の製品を取扱うユー
ザーの場合、それぞれで使用するプログラムを共
通化してユーザーの側から標準プログラム内蔵の
1チツプマイクロコンピユータを作つてもよいわ
けであり、ユーザーのフアームウエアがチツプ上
に固定されるということが言える。
する場合を述べたが、数種類の製品を取扱うユー
ザーの場合、それぞれで使用するプログラムを共
通化してユーザーの側から標準プログラム内蔵の
1チツプマイクロコンピユータを作つてもよいわ
けであり、ユーザーのフアームウエアがチツプ上
に固定されるということが言える。
第1図イ,ロは従来のプログラム起動アドレス
値およびインタラプトプログラム起動アドレス値
の内蔵ROMと外部プログラムメモリーとの変更
に関する概要図、第2図イ,ロは本発明のプログ
ラム起動アドレス値およびインタラプトプログラ
ム起動アドレス値の内蔵ROMと外部プログラム
メモリーとの変更に関する概要図、第3図は本発
明の実例を示す図である。 1はプログラム起動アドレス値、2はインタラ
プトプログラム起動アドレス値、3は内蔵
ROM、4は外部プログラムメモリー、5はプロ
グラム起動アドレス値およびインタラプトプログ
ラム起動アドレス値変更手段、6は変更制御信号
発生手段、7は変更制御信号である。
値およびインタラプトプログラム起動アドレス値
の内蔵ROMと外部プログラムメモリーとの変更
に関する概要図、第2図イ,ロは本発明のプログ
ラム起動アドレス値およびインタラプトプログラ
ム起動アドレス値の内蔵ROMと外部プログラム
メモリーとの変更に関する概要図、第3図は本発
明の実例を示す図である。 1はプログラム起動アドレス値、2はインタラ
プトプログラム起動アドレス値、3は内蔵
ROM、4は外部プログラムメモリー、5はプロ
グラム起動アドレス値およびインタラプトプログ
ラム起動アドレス値変更手段、6は変更制御信号
発生手段、7は変更制御信号である。
Claims (1)
- 1 リードオンリーメモリーを内部プログラムメ
モリーとしてチツプに内蔵した1チツプマイクロ
コンピユータにおいて、前記内部プログラムメモ
リー内の第1アドレスを示す内部プログラム起動
アドレス値及び前記チツプとは別に設けられる外
部プログラムメモリー内の第2アドレスを示す外
部プログラム起動アドレス値が設定されているプ
ログラム起動アドレス値設定手段、前記内部プロ
グラムメモリー内の第3アドレスを示す内部イン
タラプトプログラム起動アドレス値及び前記外部
プログラムメモリー内の第4アドレスを示す外部
インタラプトプログラム起動アドレス値が設定さ
れているインタラプトプログラム起動アドレス値
設定手段、リセツト信号の入力を条件とし、かつ
アドレス値の変更制御信号発生手段から出力され
る変更制御信号に応じて前記内部プログラム起動
アドレス値と前記外部プログラム起動アドレス値
とのうちどちらか一方のプログラム起動アドレス
値を出力する第1出力バツフア、インタラプト信
号の入力を条件とし、かつ前記変更制御信号に応
じて前記内部インタラプトプログラム起動アドレ
ス値と前記外部インタラプトプログラム起動アド
レス値とのうちどちらか一方のインタラプトプロ
グラム起動アドレス値を出力する第2出力バツフ
ア、前記第1出力バツフアから出力される前記プ
ログラム起動アドレス値及び前記第2出力バツフ
アから出力される前記インタラプトプログラム起
動アドレス値に基づいて前記内部プログラムメモ
リーと前記外部プログラムメモリーとのうちどち
らか一方を選択するプログラムメモリー選択手段
を有することを特徴とする1チツプマイクロコン
ピユータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55146510A JPS5771049A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | One-chip microcomputer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55146510A JPS5771049A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | One-chip microcomputer |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63324565A Division JPH0256025A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 1チップマイクロコンピュータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771049A JPS5771049A (en) | 1982-05-01 |
| JPH0155497B2 true JPH0155497B2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=15409257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55146510A Granted JPS5771049A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | One-chip microcomputer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5771049A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965356A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-13 | Nec Corp | シングル・チツプ・マイクロコンピユ−タ |
| US4649471A (en) * | 1983-03-01 | 1987-03-10 | Thomson Components-Mostek Corporation | Address-controlled automatic bus arbitration and address modification |
| EP0117837B1 (en) * | 1983-03-01 | 1990-03-21 | STMicroelectronics, Inc. | User programmable bus configuration for microcomputers |
| JPS59216263A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイコンの外部rom拡張制御回路 |
| JPH0769791B2 (ja) * | 1988-12-21 | 1995-07-31 | 三菱電機株式会社 | マイクロプロセッサ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5194731A (ja) * | 1975-02-18 | 1976-08-19 |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP55146510A patent/JPS5771049A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771049A (en) | 1982-05-01 |
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