JPH0155632B2 - - Google Patents
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- JPH0155632B2 JPH0155632B2 JP57032053A JP3205382A JPH0155632B2 JP H0155632 B2 JPH0155632 B2 JP H0155632B2 JP 57032053 A JP57032053 A JP 57032053A JP 3205382 A JP3205382 A JP 3205382A JP H0155632 B2 JPH0155632 B2 JP H0155632B2
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- pulse
- horizontal
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- phase
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000009432 framing Methods 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 11
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/06—Generation of synchronising signals
- H04N5/067—Arrangements or circuits at the transmitter end
- H04N5/073—Arrangements or circuits at the transmitter end for mutually locking plural sources of synchronising signals, e.g. studios or relay stations
- H04N5/0736—Arrangements or circuits at the transmitter end for mutually locking plural sources of synchronising signals, e.g. studios or relay stations using digital storage buffer techniques
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル・メモリ回路に関し、特に
NTSCカラーテレビジヨン信号をコンポジツトコ
ーデイング方式にてPCM化して扱う画像デジタ
ルメモリカラーフレーミング回路に関する。
NTSCカラーテレビジヨン信号をコンポジツトコ
ーデイング方式にてPCM化して扱う画像デジタ
ルメモリカラーフレーミング回路に関する。
従来の画像メモリ・カラーフレーミング回路を
フレーム・シンクロナイザ装置を例として説明す
る。第1図で入力テレビジヨン画像信号1はアナ
ログデジタル(A/D)コンバータ2で、サブキ
ヤリアの4倍の周波数14.3MHzでサンプリング
されPCMパラレルn(=9)ビート・データ3に
変換される。さらに入力信号1のカラーバースト
に同期した書込みクロツクメモリ9が、位相比較
器6と、バースト周波数fscの4倍の発振器8と
4分周するカウンタ10で構成されるBCO
(Burst Controled Oscillator)回路すなわち書
込みクロツク発生器12で作られます。さらに入
力テレビジヨン画像信号1から、水平(H)メモリ分
離器13、バーストフラグ発生器15、垂直
(V)パルス分離器17にて、それぞれ水平(H)パ
ルス14、バースト・フラグパルス16、垂直分
離パルス及び垂直分離メモリを遅延して作つた垂
直(V)パルス18が作られます。NTSCカラー
テレビジヨン信号のサブキヤリア11と、水平パ
ルス14と垂直分離パルスの各周波数FSC、FH、
FVの関係は周知のようにFSC=455/2FH、FH=
525/2FVであり、さらに米国電子機械工業会
(EIA)の規格RS−170Aで決まるカラーサブキ
ヤリアと水平同期信号との間の位相関係「SCH
タイミング」と、カラーフイールド〜の関係
を第3図のa,e,f,e′,f′に示します。
フレーム・シンクロナイザ装置を例として説明す
る。第1図で入力テレビジヨン画像信号1はアナ
ログデジタル(A/D)コンバータ2で、サブキ
ヤリアの4倍の周波数14.3MHzでサンプリング
されPCMパラレルn(=9)ビート・データ3に
変換される。さらに入力信号1のカラーバースト
に同期した書込みクロツクメモリ9が、位相比較
器6と、バースト周波数fscの4倍の発振器8と
4分周するカウンタ10で構成されるBCO
(Burst Controled Oscillator)回路すなわち書
込みクロツク発生器12で作られます。さらに入
力テレビジヨン画像信号1から、水平(H)メモリ分
離器13、バーストフラグ発生器15、垂直
(V)パルス分離器17にて、それぞれ水平(H)パ
ルス14、バースト・フラグパルス16、垂直分
離パルス及び垂直分離メモリを遅延して作つた垂
直(V)パルス18が作られます。NTSCカラー
テレビジヨン信号のサブキヤリア11と、水平パ
ルス14と垂直分離パルスの各周波数FSC、FH、
FVの関係は周知のようにFSC=455/2FH、FH=
525/2FVであり、さらに米国電子機械工業会
(EIA)の規格RS−170Aで決まるカラーサブキ
ヤリアと水平同期信号との間の位相関係「SCH
タイミング」と、カラーフイールド〜の関係
を第3図のa,e,f,e′,f′に示します。
水平パルス14でトリガーした遅延マルチで検
出ウインドパルスをつくり、(入力バースト信号
1、に同期した)、サブキヤリア11のゼロクロ
ス正エツジパルスの有無をSCH検出器19で判
定します。この判定パルス20と水平パルス14
から書込側ライントフリツプフロツプ発生器21
にて、1/2水平周波数(FH/2)で、入力バ
ースト1に同期したサブキヤリア11のSCH位
相関係に同期した書込側ラインフリツプフロツプ
(WLFF0)パルス22が作られます。垂直パルス
18を発生させる垂直ブランキング期間第8H目
(すなわち垂直アドレスのFIRST LINE)にその
カラーフイールドが〜のうちいずれかを判別
するためのカラーフラグパルスとして、WLFF0
パルス22をカラーフラグ混合器4にて、PCM
データ5のMSB(Most Significant Bit)に挿入
されます。フイールドODD/EVEN判別信号が
水平パルス14、垂直分離パルスから作られ、こ
れらフイールドODD/EVEN判別信号、水平パ
ルス14、垂直パルス18、サブキヤリア11、
書込みクロツクパルス9から、書込みアドレスカ
ウンタ23にて書込みアドレス24が作られま
す。書込みアドレスカウンタ23は、1フイール
ド期間の水平パルス14の数をカウントする垂直
(V)アドレスカウンタと、1水平期間のサブキ
ヤリア11の数をカウントする水平(H)アドレスカ
ウンタから構成されており、各々の動作シーケン
スを第4図aに示します。WLFF0パルスがLOW
レベルの場合に1水平期間のサブキヤリア数は
228ケ、HIGHレベルの場合に227ケになるように
制御させています。
出ウインドパルスをつくり、(入力バースト信号
1、に同期した)、サブキヤリア11のゼロクロ
ス正エツジパルスの有無をSCH検出器19で判
定します。この判定パルス20と水平パルス14
から書込側ライントフリツプフロツプ発生器21
にて、1/2水平周波数(FH/2)で、入力バ
ースト1に同期したサブキヤリア11のSCH位
相関係に同期した書込側ラインフリツプフロツプ
(WLFF0)パルス22が作られます。垂直パルス
18を発生させる垂直ブランキング期間第8H目
(すなわち垂直アドレスのFIRST LINE)にその
カラーフイールドが〜のうちいずれかを判別
するためのカラーフラグパルスとして、WLFF0
パルス22をカラーフラグ混合器4にて、PCM
データ5のMSB(Most Significant Bit)に挿入
されます。フイールドODD/EVEN判別信号が
水平パルス14、垂直分離パルスから作られ、こ
れらフイールドODD/EVEN判別信号、水平パ
ルス14、垂直パルス18、サブキヤリア11、
書込みクロツクパルス9から、書込みアドレスカ
ウンタ23にて書込みアドレス24が作られま
す。書込みアドレスカウンタ23は、1フイール
ド期間の水平パルス14の数をカウントする垂直
(V)アドレスカウンタと、1水平期間のサブキ
ヤリア11の数をカウントする水平(H)アドレスカ
ウンタから構成されており、各々の動作シーケン
スを第4図aに示します。WLFF0パルスがLOW
レベルの場合に1水平期間のサブキヤリア数は
228ケ、HIGHレベルの場合に227ケになるように
制御させています。
そして、第5図−aに水平パルス位相に対する
書込みアドレスの各水平アドレスの最初のサブキ
ヤリアの位相すなわち、書込アドレスカウンタの
水平クリアパルス位相を黒丸(・)にて示しま
す。カラーフラグを挿入されたPCMデータ5は、
1フレーム・パルス30で、書込みアドレス24
によつて指定されたメモリ番地に、書込まれスト
アされます。
書込みアドレスの各水平アドレスの最初のサブキ
ヤリアの位相すなわち、書込アドレスカウンタの
水平クリアパルス位相を黒丸(・)にて示しま
す。カラーフラグを挿入されたPCMデータ5は、
1フレーム・パルス30で、書込みアドレス24
によつて指定されたメモリ番地に、書込まれスト
アされます。
一方、基準タイミング信号(ブラツクバースト
信号あるいはビデオVBS信号)1′から、書込み
側回路とほぼ同様にして、読出しクロツク発生器
12′で読出すクロツクパルス9′サブキヤリアパ
ルス11′が作られます。又、読出しアドレス発
生器25′で水平パルス14′、垂直パルス18′、
読出し側フイールドODD/EDEN判別信号、読
出し側基準ラインフリツプフロツプ(RLFF0)
パルス22′が作られます。書込まれたカラーフ
イールドが〜のいずれであるかを検出する為
第3図のaと、h,h′に示すように、基準タイミ
ング信号1′の垂直ブランキング第8H目に(読出
しアドレス24′を読出しフイールドODD/
EVEN判別と各フイールド内垂直アドレスを
FIRST LINE(1)に指定することによつて)1フ
レーム・メモリ30から読み出されたPCMデー
タ1のMSBビート(すなわちカラーフラグ)3
8の極性を、垂直パルス18′の位相で、読出し
側第2のライン・フリツプ・フロツプ発生器2
1″に読込ませます(ロードします)。
信号あるいはビデオVBS信号)1′から、書込み
側回路とほぼ同様にして、読出しクロツク発生器
12′で読出すクロツクパルス9′サブキヤリアパ
ルス11′が作られます。又、読出しアドレス発
生器25′で水平パルス14′、垂直パルス18′、
読出し側フイールドODD/EDEN判別信号、読
出し側基準ラインフリツプフロツプ(RLFF0)
パルス22′が作られます。書込まれたカラーフ
イールドが〜のいずれであるかを検出する為
第3図のaと、h,h′に示すように、基準タイミ
ング信号1′の垂直ブランキング第8H目に(読出
しアドレス24′を読出しフイールドODD/
EVEN判別と各フイールド内垂直アドレスを
FIRST LINE(1)に指定することによつて)1フ
レーム・メモリ30から読み出されたPCMデー
タ1のMSBビート(すなわちカラーフラグ)3
8の極性を、垂直パルス18′の位相で、読出し
側第2のライン・フリツプ・フロツプ発生器2
1″に読込ませます(ロードします)。
カラーフラグ38の極性をロードしたあと、読
出し側水平パルス14′を、読出し側第2のライ
ンフリツプフロツプ発生器21″としてのトグル
フリツプフロツプのクロツク・パルスとして使用
すれば、出力の読出し側第2のラインフリツプフ
ロツプ(RLFF1)パルス22″は、1フレーム・
メモリ30からこれから読出そうとしている1フ
イールド期間の水平パルス14′位相に対する1
水平期間の各最初のビデオ・データ31の相対位
相関係を示す1/2水平周波数(FH/2)のパルス
となる。書込み側の水平パルス14位相に対して
1フレーム・メモリ30に書込まれたビデオ・デ
ータ5の水平期間の各最初の位相は第5図−aの
黒丸(・)になります。第5図bのCase1、2−
1、2−2の出力ビデオ位相の黒丸(・)で示す
ように読出し側水平パルス14′位相に対して、
書込側の第5図aの黒丸の変化位相すなち読出し
側第2のラインフリツプフロツプRLFF1パルス
22″の極性変化と同じように水平期間のビデ
オ・データ31の各最初の位相(すなわち読出し
側アドレス24′の読出し水平アドレスカウンタ
の水平クリアパルス位相)を変化させれば、1ラ
ンごとに出力ビデオ位相を逆ZIGZAGパターンに
変形させることなく1フイールド(及び1フレー
ム)ビデオ・データ31を1フレーム・メモリ3
0から読出し、これにデジタル・ブランキング信
号、デジタル・バースト信号を付加してから、デ
ジタル/アナログ(D/A)変換器36を通して
アナログ・テレビジヨン信号37を再現させるこ
とができる。
出し側水平パルス14′を、読出し側第2のライ
ンフリツプフロツプ発生器21″としてのトグル
フリツプフロツプのクロツク・パルスとして使用
すれば、出力の読出し側第2のラインフリツプフ
ロツプ(RLFF1)パルス22″は、1フレーム・
メモリ30からこれから読出そうとしている1フ
イールド期間の水平パルス14′位相に対する1
水平期間の各最初のビデオ・データ31の相対位
相関係を示す1/2水平周波数(FH/2)のパルス
となる。書込み側の水平パルス14位相に対して
1フレーム・メモリ30に書込まれたビデオ・デ
ータ5の水平期間の各最初の位相は第5図−aの
黒丸(・)になります。第5図bのCase1、2−
1、2−2の出力ビデオ位相の黒丸(・)で示す
ように読出し側水平パルス14′位相に対して、
書込側の第5図aの黒丸の変化位相すなち読出し
側第2のラインフリツプフロツプRLFF1パルス
22″の極性変化と同じように水平期間のビデ
オ・データ31の各最初の位相(すなわち読出し
側アドレス24′の読出し水平アドレスカウンタ
の水平クリアパルス位相)を変化させれば、1ラ
ンごとに出力ビデオ位相を逆ZIGZAGパターンに
変形させることなく1フイールド(及び1フレー
ム)ビデオ・データ31を1フレーム・メモリ3
0から読出し、これにデジタル・ブランキング信
号、デジタル・バースト信号を付加してから、デ
ジタル/アナログ(D/A)変換器36を通して
アナログ・テレビジヨン信号37を再現させるこ
とができる。
しかし、第5図bのCase1、2−1、2−2に
示すように、出力ビデオ31(,35,37)
の、読出し側水平パルス14′位相に対する相対
位相オフセツトが0、−0.5SC(−140nsec)、+
0.5SC(+140ns)の3通り発生する欠点があつ
た。又、読出し側第2のラインフリツプ・フロツ
プRLFF1パルス22″とは無関係に、読出し側基
準ラインフリツプ・フロツプ(RLFF0)パルス
22′のみで制御される(すなわち基準タイミン
グ信号1′のカラーフイールド〜に同期した)
デジタル・バースト信号やデジタル・ブランキン
グ信号をPROMにて付加する為に(読出しアド
レス・カウンタ23′とは別に)ブランキング・
バーストアドレス発生器39を付加せねばならぬ
欠点があつた。
示すように、出力ビデオ31(,35,37)
の、読出し側水平パルス14′位相に対する相対
位相オフセツトが0、−0.5SC(−140nsec)、+
0.5SC(+140ns)の3通り発生する欠点があつ
た。又、読出し側第2のラインフリツプ・フロツ
プRLFF1パルス22″とは無関係に、読出し側基
準ラインフリツプ・フロツプ(RLFF0)パルス
22′のみで制御される(すなわち基準タイミン
グ信号1′のカラーフイールド〜に同期した)
デジタル・バースト信号やデジタル・ブランキン
グ信号をPROMにて付加する為に(読出しアド
レス・カウンタ23′とは別に)ブランキング・
バーストアドレス発生器39を付加せねばならぬ
欠点があつた。
次に、従来技術の場合に、0、−0.5SC、+
0.5SCの3通りの出力ビデオ位相オフセツト発生
の理由を説明する。NTSC信号ではカラーサブキ
ヤリアの位相は最初のフレームと次のフレームと
では180゜反転しているため、カラーサブキヤリア
と水平同期の位相関係は4フイールドで一巡する
ことになる。したがつて4フイールドを一組とし
てこれをカラーフレームと呼んでいる。フレー
ム・シンクロナイザのメモリが1フレームの場合
には、書込側と読出し側のカラーフレーム位相は
非同期の為、第5図aのカラーフイールド、
が書込まれてから、読出される場合の基準タイミ
ング信号1′がカラーフイールド、の場合
(第5図bのケース1)と、カラーフイールド、
の場合(第5図bのケース2)の2通りがあ
る。第5図と第6図を参照しながらケース1の場
合の水平パルス14,14′の位相(図中H
PHASE)と、サブキヤリア11,11′の位相
(図中〜)と、水平アドレスカウンタの1ライン
中のサブキヤリア数228ケ/227ケ(WLFF0;
LOW/HIGH)に対する水平アドレスカウンタ
の水平クリア位相(図中・〜の黒丸)の関係を説
明します。
0.5SCの3通りの出力ビデオ位相オフセツト発生
の理由を説明する。NTSC信号ではカラーサブキ
ヤリアの位相は最初のフレームと次のフレームと
では180゜反転しているため、カラーサブキヤリア
と水平同期の位相関係は4フイールドで一巡する
ことになる。したがつて4フイールドを一組とし
てこれをカラーフレームと呼んでいる。フレー
ム・シンクロナイザのメモリが1フレームの場合
には、書込側と読出し側のカラーフレーム位相は
非同期の為、第5図aのカラーフイールド、
が書込まれてから、読出される場合の基準タイミ
ング信号1′がカラーフイールド、の場合
(第5図bのケース1)と、カラーフイールド、
の場合(第5図bのケース2)の2通りがあ
る。第5図と第6図を参照しながらケース1の場
合の水平パルス14,14′の位相(図中H
PHASE)と、サブキヤリア11,11′の位相
(図中〜)と、水平アドレスカウンタの1ライン
中のサブキヤリア数228ケ/227ケ(WLFF0;
LOW/HIGH)に対する水平アドレスカウンタ
の水平クリア位相(図中・〜の黒丸)の関係を説
明します。
本例では、書込み側と読出側の相互のカラーフ
レームの追越し、追越された時の過渡時期におけ
る出力ビデオのカラー反転を避ける為に、書込み
側、読出し側共に水平クリア位相を第5,6図に
示すように、サブキヤリア一周期単位で水平アド
レスカウンタ制御しています。従つて水平パルス
位相に対して水平クリア位相はZIG ZAGパター
ンになります。そして書込み側水平アドレスカウ
ンタの1ライン中のサブキヤリア数228ケ
(WLFF0;LOW)の場合の水平クリア位相は水
平パルス14位相と同じとする。WLFF0が228
(LOW)の場合には水平アドレスカウンタはサブ
キヤリアを228ケカウントするので水平アドレス
は(0)〜(227)となる。228ケ目をカウントし
た時に水平アドレスは(227)であり、このとき
アドレスデコーダは次のサブキヤリアで水平アド
レスをクリアするためのクリアパルス(第6図ケ
ース1のf参照)を発生する。WLFF0が227
(HIGH)の場合には水平アドレスカウンタはサ
ブキヤリアを227ケカウントするので、水平アド
レスは(0)〜(226)となる。227ケ目をカウン
トした時に水平アドレスは(226)であり、この
時、アドレスデコーダはクリアパルス(第6図ケ
ース1のg参照)を発生する。従つてWLFF0は
水平アドレスをクリアするためのアドレスデコー
ダのクリアパルス発生タイミングを制御している
ことになる。ケース1の場合には、書込まれたカ
ラーフイールドは、読出し側でもカラーフイー
ルドで読出される為に、書込まれたカラーフイ
ールドの最初のラインのWLFF0は228(LCW)
であり、読出し側カラーフイールドの最初のラ
インのRLFF0、RLFF1も共に228(LOW)であ
る。従つて第6図ケース1に示されるように、基
準水平パルス14,14′位相に対する水平クリ
ア位相関係は変化しないので出力ビデオ位相オフ
セツトは0である。
レームの追越し、追越された時の過渡時期におけ
る出力ビデオのカラー反転を避ける為に、書込み
側、読出し側共に水平クリア位相を第5,6図に
示すように、サブキヤリア一周期単位で水平アド
レスカウンタ制御しています。従つて水平パルス
位相に対して水平クリア位相はZIG ZAGパター
ンになります。そして書込み側水平アドレスカウ
ンタの1ライン中のサブキヤリア数228ケ
(WLFF0;LOW)の場合の水平クリア位相は水
平パルス14位相と同じとする。WLFF0が228
(LOW)の場合には水平アドレスカウンタはサブ
キヤリアを228ケカウントするので水平アドレス
は(0)〜(227)となる。228ケ目をカウントし
た時に水平アドレスは(227)であり、このとき
アドレスデコーダは次のサブキヤリアで水平アド
レスをクリアするためのクリアパルス(第6図ケ
ース1のf参照)を発生する。WLFF0が227
(HIGH)の場合には水平アドレスカウンタはサ
ブキヤリアを227ケカウントするので、水平アド
レスは(0)〜(226)となる。227ケ目をカウン
トした時に水平アドレスは(226)であり、この
時、アドレスデコーダはクリアパルス(第6図ケ
ース1のg参照)を発生する。従つてWLFF0は
水平アドレスをクリアするためのアドレスデコー
ダのクリアパルス発生タイミングを制御している
ことになる。ケース1の場合には、書込まれたカ
ラーフイールドは、読出し側でもカラーフイー
ルドで読出される為に、書込まれたカラーフイ
ールドの最初のラインのWLFF0は228(LCW)
であり、読出し側カラーフイールドの最初のラ
インのRLFF0、RLFF1も共に228(LOW)であ
る。従つて第6図ケース1に示されるように、基
準水平パルス14,14′位相に対する水平クリ
ア位相関係は変化しないので出力ビデオ位相オフ
セツトは0である。
次に書込まれたカラーフイールドが読出し側
基準タイミング信号1′のカラーフイールドで
読出されるケース2の場合を説明する。書込まれ
たカラーフイールドの最初のラインのWLFF0
は228(LOW)であるのに対して、第5図bのケ
ース2の水平パルス14′に位相に対するサブキ
ヤリア11′位相関係図に示すようにRLFF0は
227(HIGH)である。読出し側の基準カラーフレ
ームを満足させる為には(カラーサブキヤリアを
180゜反転させる代わりに)−0.5SC(ケース2−1)
又は+0.5SC(ケース2−2)だけ水平方向にシ
フトさせる必要がある。ケース2−1場合を第6
図ケース2−1で説明します。いままでの書き込
み側と読出し側のカラーフレーム位相関係がケー
ス1であつたが、入力信号1がいままでとは非同
期の信号に切換えられてケース2になつた過渡時
期にて説明します。読出し側の水平アドレス・カ
ウンタは今迄の履歴では第6図ケース1のfの水
平アドレス(227)のタイミングで水平クリアを
発生する筈ですが、1フレーム・メモリ30より
新たに読出されたカラーフラグはLOWでRLFF1
は228(LOW)に反転しますので1サブキヤリア
分早く水平アドレス(226)で水平クリアパルス
が発生することになります。従つてRLFF0が227
(HIGH)のタイミングで新たに228(LOW)のカ
ラーフラグをRLFF1に読込む(ロードする)と
結果として出力ビデオ位相が−0.5SC(進み)と
なることがわかります。
基準タイミング信号1′のカラーフイールドで
読出されるケース2の場合を説明する。書込まれ
たカラーフイールドの最初のラインのWLFF0
は228(LOW)であるのに対して、第5図bのケ
ース2の水平パルス14′に位相に対するサブキ
ヤリア11′位相関係図に示すようにRLFF0は
227(HIGH)である。読出し側の基準カラーフレ
ームを満足させる為には(カラーサブキヤリアを
180゜反転させる代わりに)−0.5SC(ケース2−1)
又は+0.5SC(ケース2−2)だけ水平方向にシ
フトさせる必要がある。ケース2−1場合を第6
図ケース2−1で説明します。いままでの書き込
み側と読出し側のカラーフレーム位相関係がケー
ス1であつたが、入力信号1がいままでとは非同
期の信号に切換えられてケース2になつた過渡時
期にて説明します。読出し側の水平アドレス・カ
ウンタは今迄の履歴では第6図ケース1のfの水
平アドレス(227)のタイミングで水平クリアを
発生する筈ですが、1フレーム・メモリ30より
新たに読出されたカラーフラグはLOWでRLFF1
は228(LOW)に反転しますので1サブキヤリア
分早く水平アドレス(226)で水平クリアパルス
が発生することになります。従つてRLFF0が227
(HIGH)のタイミングで新たに228(LOW)のカ
ラーフラグをRLFF1に読込む(ロードする)と
結果として出力ビデオ位相が−0.5SC(進み)と
なることがわかります。
ケース2−2の場合を第6図ケース2−2で説
明します。やはりいままでの書込み側と読出し側
のカラーフレーム位相関係がケース1であつた
が、入力信号1がいままでとは非同期の信号に切
換えられてケース2になつた過渡時期にて説明し
ます。読出し側の水平アドレスカウンタは今迄の
履歴では第6図ケース1のeの水平アドレス
(226)のタイミングで水平クリアを発生する筈で
すが、1フレーム・メモリ30より新たに読出さ
れたカラーフラグはHIGHでRLFF1は227
(HIGH)に反転しますので1サブキヤリア分遅
く水平アドレス(227)で水平クリアパルスが発
生することになります。従つてRLFF0が228
(LCW)のタイミングで新たに227(HIGH)のカ
ラーフラグをRLFF1に読出む(ロードする)と
結果として出力ビデオ位相が+0.5SC(遅れ)と
なることがわかります。
明します。やはりいままでの書込み側と読出し側
のカラーフレーム位相関係がケース1であつた
が、入力信号1がいままでとは非同期の信号に切
換えられてケース2になつた過渡時期にて説明し
ます。読出し側の水平アドレスカウンタは今迄の
履歴では第6図ケース1のeの水平アドレス
(226)のタイミングで水平クリアを発生する筈で
すが、1フレーム・メモリ30より新たに読出さ
れたカラーフラグはHIGHでRLFF1は227
(HIGH)に反転しますので1サブキヤリア分遅
く水平アドレス(227)で水平クリアパルスが発
生することになります。従つてRLFF0が228
(LCW)のタイミングで新たに227(HIGH)のカ
ラーフラグをRLFF1に読出む(ロードする)と
結果として出力ビデオ位相が+0.5SC(遅れ)と
なることがわかります。
なお、第1図、第2図の系統図および文中の書
込側ラインフリツプフロツプ発生器21および読
取り側基準ラインフリツプフロツプ発生器21′、
読出し側第2のラインフリツプフロツプ発生器2
1″のクロツクパルスとしては説明の容易さから、
それぞれ書込み側水平パルス14、読出し側水平
パルス14′を利用しているとして説明しました。
しかし実際には、水平アドレスの水平クリアタイ
ミングでのラインフリツプフロツプパルスの制御
タイミング余裕を持たせる為に、書込側水平パル
ス14、あるいは読出し側水平パルス14′から
それぞれ約1/2ライン遅延した書込側遅延水平パ
ルスおよび読出し側遅延水平パルスを利用してい
ます。
込側ラインフリツプフロツプ発生器21および読
取り側基準ラインフリツプフロツプ発生器21′、
読出し側第2のラインフリツプフロツプ発生器2
1″のクロツクパルスとしては説明の容易さから、
それぞれ書込み側水平パルス14、読出し側水平
パルス14′を利用しているとして説明しました。
しかし実際には、水平アドレスの水平クリアタイ
ミングでのラインフリツプフロツプパルスの制御
タイミング余裕を持たせる為に、書込側水平パル
ス14、あるいは読出し側水平パルス14′から
それぞれ約1/2ライン遅延した書込側遅延水平パ
ルスおよび読出し側遅延水平パルスを利用してい
ます。
本発明の目的は、読出し側水平パルス14′位
相に対する出力ビデオ位相のオフセツトを0、−
140sec、+140nsec(280nsecp−p)から0、+
140sec(140nsecp−p)に半減させ、読出し側の
2種類の水平アドレス発生器(すなわちブランキ
ング・バーストアドレス発生器39と読出しアド
レス・カウンタ23′の水平アドレス・カウンタ)
を半減させてブランキング・バーストアドレス発
生器39を省略したデジタル・メモリのカラーフ
レーミング回路を提供することである。
相に対する出力ビデオ位相のオフセツトを0、−
140sec、+140nsec(280nsecp−p)から0、+
140sec(140nsecp−p)に半減させ、読出し側の
2種類の水平アドレス発生器(すなわちブランキ
ング・バーストアドレス発生器39と読出しアド
レス・カウンタ23′の水平アドレス・カウンタ)
を半減させてブランキング・バーストアドレス発
生器39を省略したデジタル・メモリのカラーフ
レーミング回路を提供することである。
次に本発明を達成させる為の構成を以下に述べ
る。入力テレビジヨン信号1からカラーフイール
ド〜を判別する為の水平パルス分離器13、
垂直パルス分離器17、SCH検出器19と、こ
れらより作られたカラーフイールド〜の判別
信号22を作る書込側ラインフリツプフロツプ回
路21と、カラーフイールド〜の判別信号2
2とPCMデータ3に挿入するカラーフラグ混合
器4と、水平パルス14、垂直パルス18、カラ
ーフイールド判別信号22、入力テレビジヨン信
号1に同期したサブキヤリア信号11とを受けて
書込みアドレスを作る書込アドレス発生器23
と、書込アドレス発生器23の出力信号24をア
ドレス信号として上記カラーフラグ混合器4の出
力信号をデータ信号として接続する1フレーム・
メモリ30と、基準タイミング信号1′から読出
し側カラーフイールド〜を判別する為の水平
パルス分離器13′、垂直パルス分離器17′、
SCH検出器19′と1/2水平周波数のカラーフイ
ールド〜の判別信号22′と、垂直パルス分
離器17′の出力信号(垂直パルス)18′を1水
平期間遅延させる1水平期間遅延器41と、1水
平期間遅延器41の出力信号18″と垂直パルス
18′を入力信号としてこの2つを1/2水平周波数
のカラーフイールド判別信号22′によつて選択
する垂直パルス選択器42と、垂直パルス選択器
42の出力信号43をロード・パルスとして1フ
レーム・メモリ30からの読出しデータ31の
MSB38をロード・データとして水平パルス分
離器13′の出力信号14′をクロツクパルスとし
て接続するトグルフリツプフロツプ21″と、ト
グルフリツプフロツプ21″の出力信号22″と水
平パルス14′垂直パルス18′基準タイミング信
号1′に同期したサブキヤリア信号11′から作ら
れた読出しアドレスカウンタ23′と、読出しア
ドレスカウンタ23′の出力信号24′と書込みア
ドレス発生器23の出力信号24を選択するメモ
リアドレス選択器28と、メモリアドレス選択器
28の出力信号29を上記1フレーム・メモリ3
0に接続する構成。さらに読出しアドレスカウン
タ23′の出力信号24′と、1/2水平周波数のカ
ラーフイールド判別信号22′とトグルフリツプ
フロツプ21″の出力信号22″を入力信号とし
て、1フレーム・メモリ30からの出力信号31
に接続するブランキング・バースト付加器34と
から構成されています。
る。入力テレビジヨン信号1からカラーフイール
ド〜を判別する為の水平パルス分離器13、
垂直パルス分離器17、SCH検出器19と、こ
れらより作られたカラーフイールド〜の判別
信号22を作る書込側ラインフリツプフロツプ回
路21と、カラーフイールド〜の判別信号2
2とPCMデータ3に挿入するカラーフラグ混合
器4と、水平パルス14、垂直パルス18、カラ
ーフイールド判別信号22、入力テレビジヨン信
号1に同期したサブキヤリア信号11とを受けて
書込みアドレスを作る書込アドレス発生器23
と、書込アドレス発生器23の出力信号24をア
ドレス信号として上記カラーフラグ混合器4の出
力信号をデータ信号として接続する1フレーム・
メモリ30と、基準タイミング信号1′から読出
し側カラーフイールド〜を判別する為の水平
パルス分離器13′、垂直パルス分離器17′、
SCH検出器19′と1/2水平周波数のカラーフイ
ールド〜の判別信号22′と、垂直パルス分
離器17′の出力信号(垂直パルス)18′を1水
平期間遅延させる1水平期間遅延器41と、1水
平期間遅延器41の出力信号18″と垂直パルス
18′を入力信号としてこの2つを1/2水平周波数
のカラーフイールド判別信号22′によつて選択
する垂直パルス選択器42と、垂直パルス選択器
42の出力信号43をロード・パルスとして1フ
レーム・メモリ30からの読出しデータ31の
MSB38をロード・データとして水平パルス分
離器13′の出力信号14′をクロツクパルスとし
て接続するトグルフリツプフロツプ21″と、ト
グルフリツプフロツプ21″の出力信号22″と水
平パルス14′垂直パルス18′基準タイミング信
号1′に同期したサブキヤリア信号11′から作ら
れた読出しアドレスカウンタ23′と、読出しア
ドレスカウンタ23′の出力信号24′と書込みア
ドレス発生器23の出力信号24を選択するメモ
リアドレス選択器28と、メモリアドレス選択器
28の出力信号29を上記1フレーム・メモリ3
0に接続する構成。さらに読出しアドレスカウン
タ23′の出力信号24′と、1/2水平周波数のカ
ラーフイールド判別信号22′とトグルフリツプ
フロツプ21″の出力信号22″を入力信号とし
て、1フレーム・メモリ30からの出力信号31
に接続するブランキング・バースト付加器34と
から構成されています。
本発明は、書込側カラーフラグ混合器4′にお
いて2ライン期間にカラーフラグパルスとして、
WLFF0パルス22を挿入する。読出し側でのカ
ラーフラグ38をRLFF121″に読込む(ロード
する)のは、読出し側基準ラインフリツプフロツ
プ(RLFF0)パルス22′が227(HIGH)の場合
は禁止し、RLFF0パルス22′が228(LOW)の
合合のみ読込むことにより、出力ビデオ位相のオ
フセツト−0.5SC発生(ケース2−2)を無く
し、0(ケース1)又は+0.5SC)ケース2−3)
のみに減少させています。
いて2ライン期間にカラーフラグパルスとして、
WLFF0パルス22を挿入する。読出し側でのカ
ラーフラグ38をRLFF121″に読込む(ロード
する)のは、読出し側基準ラインフリツプフロツ
プ(RLFF0)パルス22′が227(HIGH)の場合
は禁止し、RLFF0パルス22′が228(LOW)の
合合のみ読込むことにより、出力ビデオ位相のオ
フセツト−0.5SC発生(ケース2−2)を無く
し、0(ケース1)又は+0.5SC)ケース2−3)
のみに減少させています。
次に本発明の実施例の系統図第2図を参照して
本発明を詳細に説明する。図で、読込みアドレス
発生器25で、入力バースト1に同期したサブキ
ヤリア11のSCH位相関係に同期した書込み側
ラインフリツプフロツプ(WLFF0)パルス22
の極性は、第5図aのように、水平パルス14位相
に対する書込みアドレス24の水平クリア位相の
ZIG ZAGパターン情報(すなわち水平パルス14
位相に対する、1フレーム・メモリ30に書込ま
れたPCMビデオデータ5位相のZIGZAGパター
ン情報)として各フイールドの最初と第2番目
(書込アドレス24の垂直アドレス(1)、(2)に相当)
のラインに、カラーフラグ付加器4′にてPCMビ
デオデータ5のMSBビートに挿入します。
本発明を詳細に説明する。図で、読込みアドレス
発生器25で、入力バースト1に同期したサブキ
ヤリア11のSCH位相関係に同期した書込み側
ラインフリツプフロツプ(WLFF0)パルス22
の極性は、第5図aのように、水平パルス14位相
に対する書込みアドレス24の水平クリア位相の
ZIG ZAGパターン情報(すなわち水平パルス14
位相に対する、1フレーム・メモリ30に書込ま
れたPCMビデオデータ5位相のZIGZAGパター
ン情報)として各フイールドの最初と第2番目
(書込アドレス24の垂直アドレス(1)、(2)に相当)
のラインに、カラーフラグ付加器4′にてPCMビ
デオデータ5のMSBビートに挿入します。
次に読出しアドレス発生器25′で基準タイミ
ング信号1′のバーストに同期したサブキヤリア
11′のSCH位相関係に同期した読出し側基準ラ
インフリツプフロツプ(RLFF0)パルス22′は
デジタル・バースト信号の各ラインごとの極性を
制御する為にブランキング・バースト発生器34
に送られます。基準タイミング信号1′から作ら
れた垂直パルス18′と、これを1ライン遅延マ
ルチ41で1ライン遅延させた垂直パルス18″
の各位相は読出しアドレス24′の垂直アドレス
(1)、(2)(第3図h,i,h′,i′参照)のラインに
相当します。書込側と読出し側のカラーフレーム
が異なるケース2の場合に出力ビデオ31の位相
のオフセツトが±0.5SCの2通り発生するのを防
ぐ為に、すなわちオフセツト−0.5SC発生(ケー
ス2−2)を無くし、+0.5SCのみ(ケース2−
3)にするために、読出し側基準ラインフリツプ
フロツプ(RLFF0)パルス22′の極性がLOW
(228)のタイミングの方の垂直パルス18′ある
いは1ライン遅延垂直パルス18″のいずれかを
垂直パルス選択器42で選択して読出し側第2の
ラインフリツプフロツプ(RLFF1)発生器2
1″にロードタイミングパルス43として接続し
ています(第3図j,j′参照)。
ング信号1′のバーストに同期したサブキヤリア
11′のSCH位相関係に同期した読出し側基準ラ
インフリツプフロツプ(RLFF0)パルス22′は
デジタル・バースト信号の各ラインごとの極性を
制御する為にブランキング・バースト発生器34
に送られます。基準タイミング信号1′から作ら
れた垂直パルス18′と、これを1ライン遅延マ
ルチ41で1ライン遅延させた垂直パルス18″
の各位相は読出しアドレス24′の垂直アドレス
(1)、(2)(第3図h,i,h′,i′参照)のラインに
相当します。書込側と読出し側のカラーフレーム
が異なるケース2の場合に出力ビデオ31の位相
のオフセツトが±0.5SCの2通り発生するのを防
ぐ為に、すなわちオフセツト−0.5SC発生(ケー
ス2−2)を無くし、+0.5SCのみ(ケース2−
3)にするために、読出し側基準ラインフリツプ
フロツプ(RLFF0)パルス22′の極性がLOW
(228)のタイミングの方の垂直パルス18′ある
いは1ライン遅延垂直パルス18″のいずれかを
垂直パルス選択器42で選択して読出し側第2の
ラインフリツプフロツプ(RLFF1)発生器2
1″にロードタイミングパルス43として接続し
ています(第3図j,j′参照)。
そして1フレーム・メモリ30から読出された
PCMビデオデータ31のうちMSBビート38(す
なわちメモリに書込まれていたカラーフラグ
WLFF0パルス)の極性がロード・データパルス
として、ロードタイミングパルス43の位相で読
出し側第2のラインフリツプフロツプ(RLFF1)
発生器21″に読込まれ(ロードされ)ます(第
3図d,j,d′,j″参照)。
PCMビデオデータ31のうちMSBビート38(す
なわちメモリに書込まれていたカラーフラグ
WLFF0パルス)の極性がロード・データパルス
として、ロードタイミングパルス43の位相で読
出し側第2のラインフリツプフロツプ(RLFF1)
発生器21″に読込まれ(ロードされ)ます(第
3図d,j,d′,j″参照)。
従つてRLFF1発生器21″からの出力信号
RLFF1パルス22″は1フレーム・メモリ30に
書込まれているPCMビデオデータ(5)位相水平パ
ルス14位相に対するZIG ZAGパターン情報を読
出し側で再現させるものであり、読出しアドレス
24′の水平クリア位相の読出し側水平パルス1
4′位相に対するZIG ZAGパターンを同じになる
ように読出しアドレスカウンタ23′を制御すれ
ば水平パルス14′位相に対して逆ZIG ZAGパタ
ーンに変形することなく出力ビデオデータ31が
得られることになります。しかも前述のごとく、
出力ビデオデータ31位相は水平パルス14′位
相に対して0又は+0.5SCの2通りのオフセツト
のみになります。一方、出力ビデオ・データ31
が0又は+0.5SCの2通りのオフセツトのみにな
ることは、読出しアドレス24′の水平アドレス
位相も、水平パルス14′位相に対して0又は+
0.5SCの2通りのオフセツトのみになることを意
味します。これは垂直パルス選択器42における
ラインフリツプフロツプRLFF。パルス22′に
よる切替により実現されています。そして現在の
オフセツトが0なのか、+0.5SCあるのかの判別
は、読出側基準ラインフリツプフロツプRLFF0
パルス22′と書き込まれた画像データのカラー
シーケンスを示す読出側第2のラインフリツプフ
ロツプRLFF1パルス22″のEXCLUSIVE−OR
をとればすなわち両パルス極性が一致すればオフ
セツト0、両パルス極性が不一致ならばオフセツ
ト+0.5SCであることが容易に判明します。従つ
てブランキング・バースト発生器34(PROM
を含む)に排他的論理和ゲートを具備させ、これ
にRLFF0パルス22′、RLFF1パルス22″の両
方をコントロール入力信号として接続すれば(第
1図のブランキング・バーストアドレス発生器3
9を設けて、専用のアドレス40を作る必要が無
く)読出しアドレス24′の水平アドレスをブラ
ンキング・バースト発生器34のアドレス信号と
して共用することが可能になります。
RLFF1パルス22″は1フレーム・メモリ30に
書込まれているPCMビデオデータ(5)位相水平パ
ルス14位相に対するZIG ZAGパターン情報を読
出し側で再現させるものであり、読出しアドレス
24′の水平クリア位相の読出し側水平パルス1
4′位相に対するZIG ZAGパターンを同じになる
ように読出しアドレスカウンタ23′を制御すれ
ば水平パルス14′位相に対して逆ZIG ZAGパタ
ーンに変形することなく出力ビデオデータ31が
得られることになります。しかも前述のごとく、
出力ビデオデータ31位相は水平パルス14′位
相に対して0又は+0.5SCの2通りのオフセツト
のみになります。一方、出力ビデオ・データ31
が0又は+0.5SCの2通りのオフセツトのみにな
ることは、読出しアドレス24′の水平アドレス
位相も、水平パルス14′位相に対して0又は+
0.5SCの2通りのオフセツトのみになることを意
味します。これは垂直パルス選択器42における
ラインフリツプフロツプRLFF。パルス22′に
よる切替により実現されています。そして現在の
オフセツトが0なのか、+0.5SCあるのかの判別
は、読出側基準ラインフリツプフロツプRLFF0
パルス22′と書き込まれた画像データのカラー
シーケンスを示す読出側第2のラインフリツプフ
ロツプRLFF1パルス22″のEXCLUSIVE−OR
をとればすなわち両パルス極性が一致すればオフ
セツト0、両パルス極性が不一致ならばオフセツ
ト+0.5SCであることが容易に判明します。従つ
てブランキング・バースト発生器34(PROM
を含む)に排他的論理和ゲートを具備させ、これ
にRLFF0パルス22′、RLFF1パルス22″の両
方をコントロール入力信号として接続すれば(第
1図のブランキング・バーストアドレス発生器3
9を設けて、専用のアドレス40を作る必要が無
く)読出しアドレス24′の水平アドレスをブラ
ンキング・バースト発生器34のアドレス信号と
して共用することが可能になります。
本発明は以上説明したように、(2N+1)ライ
ン離れた2つの垂直パルス18′,18″を読出し
側基準フリツプフロツプ22′で選択したカラー
フラグ読取りを行う構成にすることにより出力ビ
デオのオフセツト量を280nsecp−pから
140nsecp−pに半減させ、読出し側水平アドレ
ス発生回路2種を1種に半減させる効果がある。
ン離れた2つの垂直パルス18′,18″を読出し
側基準フリツプフロツプ22′で選択したカラー
フラグ読取りを行う構成にすることにより出力ビ
デオのオフセツト量を280nsecp−pから
140nsecp−pに半減させ、読出し側水平アドレ
ス発生回路2種を1種に半減させる効果がある。
第1図は従来技術のデジタル・メモリ・カラー
フレーミング回路の系統図。第2図は本発明実施
例の系統図。第3図は基準タイミング(テレビジ
ヨン)信号と、諸パルスとのタイミングチヤート
図。第4図は書込アドレスカウンタの動作シーケ
ンス図。第5図は従来技術の出力ビデオ位相オフ
セツト図。第6図は従来技術の出力ビデオ位相オ
フセツト発生の原理図を示す。
フレーミング回路の系統図。第2図は本発明実施
例の系統図。第3図は基準タイミング(テレビジ
ヨン)信号と、諸パルスとのタイミングチヤート
図。第4図は書込アドレスカウンタの動作シーケ
ンス図。第5図は従来技術の出力ビデオ位相オフ
セツト図。第6図は従来技術の出力ビデオ位相オ
フセツト発生の原理図を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力テレビジヨン信号をデジタル信号に変換
してメモリに書き込み、入力テレビジヨン信号と
は異なる基準タイミングで読み出すとき、メモリ
の書き込み側で4つのカラーフイールドを示す第
1の判別信号18,22を付加し; 読み出し側では、基準のタイミングによるカラ
ーフイールドを示す第2の判別信号22′を作る
手段21′と、基準のタイミングによる垂直パル
ス18′を抽出する手段17′と、この垂直パルス
を奇数ライン分だけ遅延させる手段41と、前記
垂直パルス18′と遅延された垂直パルス18″と
を前記第2の判別信号22′に基づいて選択する
手段42と、選択された垂直パルスをロードパル
スとして基準のタイミングから抽出された水平パ
ルス14′をクロツクパルスとしてメモリから読
み出された書込み側の判別信号38をロードする
トグルフリツプフロツプ21″と、前記トグルフ
リツプフロツプの出力22″と垂直パルス18′と
水平パルス14′を受けてメモリに対する読み出
しアドレスを作るアドレス発生器23′とを具備
することを特徴とするデジタルメモリカラーフレ
ミング回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57032053A JPS58148584A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | デジタルメモリカラ−フレ−ミング回路 |
| US06/470,721 US4531147A (en) | 1982-03-01 | 1983-02-28 | Digital memory color framing circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57032053A JPS58148584A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | デジタルメモリカラ−フレ−ミング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148584A JPS58148584A (ja) | 1983-09-03 |
| JPH0155632B2 true JPH0155632B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=12348117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57032053A Granted JPS58148584A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | デジタルメモリカラ−フレ−ミング回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4531147A (ja) |
| JP (1) | JPS58148584A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0722410B2 (ja) * | 1984-04-17 | 1995-03-08 | ソニー株式会社 | デジタルvtr及びデジタルコンポジットカラー映像信号の色副搬送波信号の位相合わせ方法 |
| JP2544328B2 (ja) * | 1985-01-31 | 1996-10-16 | ソニー株式会社 | デジタル映像信号の処理回路 |
| US5019906A (en) * | 1985-10-17 | 1991-05-28 | Ampex Corporation | Time base corrector memory arrangement and memory control |
| US4695873A (en) * | 1986-06-10 | 1987-09-22 | Ampex Corporation | Horizontal line data position and burst phase encoding apparatus and method |
| US4857990A (en) * | 1986-06-20 | 1989-08-15 | Computer Devices, Inc. | Digital video storage |
| US5068717A (en) * | 1990-04-27 | 1991-11-26 | Jenison Timothy P | Method and apparatus for synchronization in a digital composite video system |
| US6469741B2 (en) | 1993-07-26 | 2002-10-22 | Pixel Instruments Corp. | Apparatus and method for processing television signals |
| US6922350B2 (en) * | 2002-09-27 | 2005-07-26 | Intel Corporation | Reducing the effect of write disturbs in polymer memories |
| US20070130448A1 (en) * | 2005-12-01 | 2007-06-07 | Intel Corporation | Stack tracker |
| US20080059753A1 (en) * | 2006-08-30 | 2008-03-06 | Sebastien Hily | Scheduling operations corresponding to store instructions |
| US7603527B2 (en) * | 2006-09-29 | 2009-10-13 | Intel Corporation | Resolving false dependencies of speculative load instructions |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4122477A (en) * | 1977-01-28 | 1978-10-24 | Ampex Corporation | Method and apparatus for inserting synchronizing words in a digitalized television signal data stream |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP57032053A patent/JPS58148584A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-28 US US06/470,721 patent/US4531147A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58148584A (ja) | 1983-09-03 |
| US4531147A (en) | 1985-07-23 |
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