JPH0155786B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0155786B2
JPH0155786B2 JP59060905A JP6090584A JPH0155786B2 JP H0155786 B2 JPH0155786 B2 JP H0155786B2 JP 59060905 A JP59060905 A JP 59060905A JP 6090584 A JP6090584 A JP 6090584A JP H0155786 B2 JPH0155786 B2 JP H0155786B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
signal
circuit
correction
error correction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59060905A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60206226A (ja
Inventor
Hirohisa Shishikura
Ichiro Sase
Akio Yanagimachi
Tsukasa Yamada
Shigeharu Eguri
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Victor Company of Japan Ltd
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Oki Electric Industry Co Ltd
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Oki Electric Industry Co Ltd, Victor Company of Japan Ltd filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
Priority to JP59060905A priority Critical patent/JPS60206226A/ja
Priority to US06/716,027 priority patent/US4672612A/en
Priority to CA000477540A priority patent/CA1223076A/en
Publication of JPS60206226A publication Critical patent/JPS60206226A/ja
Publication of JPH0155786B2 publication Critical patent/JPH0155786B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はTV信号の垂直帰線消去期間にデイジ
タル信号としてコード化した文字・図形情報を多
重伝送するコード方式文字放送に好適な符号の誤
り制御に関するものであり、特に伝送路で生じた
ビツト誤りを訂正することによつて最大限回復さ
せようとする符号誤り訂正復号回路に関するもの
である。
(技術的背景) TV伝送路を使用するこの種サービスにおけけ
る誤り訂正方式として、1パケツトを272ビツト
で構成し、データビツト272ビツト、情報ビツト
190ビツトおよびパリテイビツト82ビツトのデー
タ信号を形成して伝送し、復号する方式が特願昭
58−6579(特開昭59−133751号公報)、特願昭58−
54002(特開昭59−181841号公報)および特願昭58
−90017(特開昭59−216388号公報)に示されてい
る。
ここに開示されている誤り訂正復号回路の構成
を第1図に示す。第1図において1はCPU(図示
しない)につながるCPUバスラインであつて、
出力ポート2の入力端子、および入力ポート3の
出力端子に接続されている。出力ポート2は、訂
正前データ5を誤り訂正回路4に供給する。誤り
訂正回路4は並−直列変換回路、直−並列変換回
路、シンドロームレジスタ、データレジスタ等を
含んでおり、(272、190)符号を訂正する動作を
行なう。誤り訂正回路4は訂正後データ6および
エラーステータス信号7を前記入力ポート3に供
給する。
次に第1図の動作を説明する。訂正前データが
CPUからCPUバスライン1を介して出力ポート
2に供給される。出力ポート2によつて受取られ
た前記訂正前データは誤り訂正回路4によつて訂
正され、訂正後データ6を生じ、入力ポート3に
供給され、CPUバスライン1を介してCPUに送
達される。
と同時に誤り訂正回路4は、1パケツトの誤り
訂正後、シンドロームレジスタが“0”になつた
か否かを示すために、エラーステータス信号7を
発生し、入力ポート3を介してCPUバスライン
1に載せる。シンドロームレジスタが“0”であ
れば、訂正前データに誤りがなかつたか、あるい
は、訂正前にデータに誤りがあつても正しく訂正
されたこととなるから、CPUはエラーステータ
ス信号を検知することで、訂正後データが正しい
か否かを知ることができる。
しかるに、上に示した従来技術では、以下に示
すごとき欠点があつた。
第1図において、CPUバスを介するCPUと誤
り訂正回路との信号の授受が例えば8ビツト=1
バイト単位で行なわれるものとすると、1パケツ
ト=272ビツトの訂正前データをCPUから誤り訂
正復号回路に供給するのに34バイト時間を必要と
し、かつ誤り訂正回路4で訂正された1パケツト
のデータを誤り訂正復号回路からCPUに供給す
るのに同様の時間がかかる。
さらに日本の文字放送においては1垂直期間に
最大12パケツトまでの送信が可能であり、これら
をすべて処理しようとすると、1垂直期間=
16.67msの間にCPUと誤り訂正復号回路とのデ
ータ転送時間は、34バイト時間×2×12=816バ
イト時間にものぼる。これらの転送はCPUの書
込み、読出し命令によつて行なわれるものであ
り、この転送の時間の間、CPUは他の処理がで
きないため、文字放送の受信・表示に必要な、コ
ードの解読や表示フオーマツトの生成などの処理
に支障をきたすことになる。特に誤り訂正回路4
における誤り訂正動作はCPUの動作とは非同期
に行なわれるので、CPUは1パケツト分の誤り
訂正が終了したか否かを常時、検出して、誤り訂
正が終了したら即座に、入力ポート3からのデー
タを読み取る動作に移行しなければならないた
め、CPUの他の処理が断続的にかつひんぱんに
中断されてしまう。
以上説明したように、第1図に示した従来技術
では、CPUの負担が大きく、処理時間の多くを
さかねばならず、事実上、文字放送の受信と表示
に必要なすべての処理を行なえなくなつてしまう
という欠点があつた。
第2に、第1図に示した誤り訂正復号回路にお
いては、訂正後に正しく訂正できたか否かだけし
か知ることができず、何ビツト訂正されたかはわ
からなかつた。受信されたコードデータをデイジ
タルコードに変換するためには、おのおのの時点
における信号値が“1”であるか“0”であるか
を判別する必要があり、判別するためのスレツシ
ヨルド電圧を正しく選択しないと正しいデイジタ
ルコードが得られない。正しくスレツシヨルド電
圧を求めるためには、あるスレツシヨルド電圧で
の誤り程度を知り、これをフイードバツクしてや
る必要がある。
第3に、特願昭58−54002には、多数決判定回
路の判定しきい値を変化させて訂正を繰返す発明
が示されているが、誤りビツト数が多い場合に
は、判定しきい値を変化させて訂正を繰り返して
も訂正できないので時間の浪費になる。
また、誤りビツト数が多い場合には、訂正動作
を繰り返すごとに誤つて訂正してしまい、結果的
に誤りが増加してしまうことがある。このような
場合には、むしろ訂正前のデータを使つて符号を
デコードし、表示する場合よりも誤りの多い表示
になつてしまう。
(発明の目的) この発明の目的は、上記従来技術の問題点を解
決するために、訂正したビツト数をカウントする
訂正数カウンタを設け、そのカウント結果が所定
値を越えた時には訂正動作を終了して、訂正時間
を短縮すること、および訂正後データに訂正数な
どのエラー情報を付加して受信信号を判別するの
に便ならしめるようにすることにある。
(実施例) 本発明の第一の実施例の回路図を第2図に示す
第2図において、10はCPU(図示せず)のデー
タバス、11はCPUのアドレスバスである。
CPUのデータバス10はデータバス制御回路1
2の第1の入出力端子に接続され、前記データバ
ス制御回路の第2の入出力端子はローカルデータ
バス13に接続されている。前記CPUのアドレ
スバス11はアドレス切替回路14の第1の入力
端子に接続され、アドレス切替回路14の第2の
入力端子にはアドレス生成回路15から、自動ア
ドレス信号16が供給されている。アドレス切替
回路14はタイミング制御回路17から供給され
るバス制御信号18により、第1の入力端子に与
えられるCPUのアドレス信号か、第2の入力端
子に与えられる自動アドレス信号16かいずれか
一方を選択し、バツフアメモリ19のアドレス入
力端子にメモリアドレス信号を供給する。
ローカルデータバス13はまた、バツフアメモ
リ19のデータ入出力端子およびデータ転送回路
20のデータ入出力端子にも接続されており、こ
のために、CPUとバツフアメモリおよびデータ
転送回路は相互にデータのやり取りをすることが
できる。
データ転送回路20には、文字コード放送の受
信部(図示せず)によつて受信され、抽出された
パケツト受信データであるシリアル受信データ2
1、文字コード放送のフレーミング信号により、
フレーム同期がとられたことを示すフレーミング
検知信号22、および文字コード放送のクロツク
ランインによりクロツク同期がとられた同期クロ
ツク23が供給されている。
データレジスタ24は272ビツトのパケツト受
信データ、もしくはパケツト受信データ272ビツ
トのうちの190ビツトの情報ビツトを格納しシフ
トするためのレジスタであり、データ転送回路2
0によつて並−直列変換された訂正前データ25
は受け取つてシフトする。シンドロームレジスタ
26は特願昭58−6579の第10図に開示のものと
同等のものであつて、82ビツトからなり2を法と
する加算器27を介する帰還ループを有してい
る。28はロードゲート回路であり、タイミング
制御回路17から供給されるロードゲート信号2
9により、訂正前データ25を加算器27を介し
てシンドロームレジスタ26に供給するか否かを
制御する。
30はシンドロームレジスタ信号、31は多数
決回路、32はしきい値信号、33はしきい値発
生回路、34はしきい値を更新するためのしきい
値クロツク、35は、シンドロームレジスタ26
およびデータレジスタ24にデータをロードする
ためのロード用クロツク信号、36は訂正用クロ
ツク信号、37は、シンドロームレジスタ26を
クリアするためのクリア信号、38は多数決回路
31の結果信号を誤り訂正信号40として加算器
41に供給するか否かを、コレクトゲート信号3
9によつて制御するためのコレクトゲート回路、
42は訂正後データ、43は直−並/並−直変換
を行なわせるためのクロツク信号、44は受信デ
ータをバツフアメモリに書込むための書込みパル
ス信号、45はバツフアメモリに書込みを行なう
ための書込みパルス信号である。また46は、垂
直帰線消去信号、もしくは、垂直帰線消去信号に
類似する信号、47は水平同期信号、もしくは水
平帰線消去信号、48は動作状態を示すためのス
テータス信号である。
49はシンドロームレジスタが“0”になつた
時にセツトされるレジスタであり、その出力信号
であるエラーステータス信号50が前記データ転
送回路20に供給されている。また、51は、ビ
ツト誤りを訂正した回数をカウントするための訂
正数カウンタであつて、訂正数信号52をデータ
転送回路20に送出するとともに、訂正数が所定
値を越えたことを示す訂正オーバー信号53をタ
イミング制御回路17およびデータ転送回路20
に送る。
54、および55はアドレス更新信号、56は
CPUのデータリクエスト信号である。
次に第2図の動作を説明する。
第2図の動作モードは大別して、シリアル受
信データを直−並列変換してバツフアメモリに書
込む、バツフアメモリから訂正前データを読出
し、データレジスタとシンドロームレジスタにロ
ードする、データレジスタとシンドロームレジ
スタを巡回させ、かつ多数決の判定しきい値を変
化させて巡回を繰り返すことにより誤り訂正を行
なう、訂正されたデータをバツフアメモリに書
込む、という4つの動作モードからなる。また、
第5の動作モードとして、CPUがバツフアメモ
リに格納された訂正後データを読出す。
第3図は第1の動作モードを説明するためのも
ので、文字コード放送のパケツト受信データのタ
イミングを示す。第3図において、70は水平同
期信号、71はカラーバースト、72はクロツク
同期をとるための16ビツトのクロツクランイン、
73は、フレーム同期をとるためのフレーミング
信号、74は、272ビツトのデータビツトであつ
て、シリアル受信データ21を形成するものであ
る。
データ転送回路20は、フレーミング信号73
によつてフレーム同期がとられたことを示すフレ
ーミング検知信号22を受け取り、シリアル受信
データの開始時期を知ることができる。また、ク
ロツクランイン72によつて同期がとられた同期
クロツク23を受け取るので、272ビツトのデー
タビツトの時間の間、シリアル受信データ21を
同期クロツクによつて、順次取り込んで直−並列
変換する。ローカルデータバス13の容量を8ビ
ツトとすれば、シリアル受信データが8ビツト到
来するごとにローカルデータバスに送出する。バ
ツフアメモリのあるパケツトに関する訂正前デー
タを格納するエリアの先頭番地をα番地とすれ
ば、8ビツトのデータ送出を行なうたびに、デー
タ転送回路20は、アドレス更新信号55をアド
レス生成回路15に与えるので、自動アドレス信
号がα+1、α+2、α+3、…のごとく順次歩
進していく。かつまた、これら8ビツトのデータ
送出ごとに、書込みバルス信号44がタイミング
制御回路17を介して書込みパルス信号45とし
てバツフアメモリに供給される。
第1の動作モードにおいては、データバス制御
回路12は10と13を分離するように動作する
ので、CPUのデータバスは他の目的のために使
用でき、他方アドレス切替回路14は2つの入力
信号のうち、アドレス生成回路15から供給され
る自動アドレス信号16を選択してバツフアメモ
リ19のアドレス入力端子に伝えるように動作す
る。
かくして、1パケツト=272ビツトのシリアル
受信データ21が直−並列変換されてバツフアメ
モリ19のα番地から順次書込まれる。1パケツ
ト分の受信データをバツフアメモリ19に格納す
るための動作フローを第4図に示す。8ビツト=
1バイトずつ処理し、書込むものとすれば、1パ
ケツト分では272÷8=34回、繰り返し、格納さ
れる番地はα番地〜α+33番地となる。
日本の文字コード放送においては1垂直帰線消
去時間の間に最大12パケツトまでのデータを送る
ことができるが、このことを第5図に示す。第5
図において、80は垂直同期信号、81は垂直帰
線消去信号、82は垂直帰線消去信号81から作
り出される信号であり、垂直帰線消去時間21Hの
うち、後半の12Hだけを抽出した信号である。日
本の文字コード放送においては信号82が“L”
の時間、すなわち、垂直帰線消去時間のうちの後
半12Hの間にデータを送ることが可能である。第
2図における信号46は例えば信号82である。
アドレス生成回路15は信号82すなわち46が
“L”の間水平同期信号47をカウントし、自動
アドレス信号の部分信号を与える。このため、1
パケツト分のデータ転送が終了すると、次のパケ
ツトのデータを格納すべきアドレスに切替る。以
下同様にして第5図に示した動作フローを12回繰
り返して12パケツト分の訂正前データがバツフア
メモリ19に格納される。パケツト番号とそのパ
ケツト番号の訂正前データを格納するバツフアメ
モリの番地との対応例を第6図に示す。1パケツ
ト分のデータエリアとしては34番地あれば充分で
あるが、アドレス生成回路の構成を容易にするた
めに、第6図では64番地分を確保している。従つ
て1パケツトのデータエリア6番地分のうち後半
30番地分は未使用である。12パケツト分の訂正前
データをバツフアメモリへ書込み終ると、第5図
における信号81および信号82すなわち46が
“L”から“H”になり、第1の動作モードが終
了する。
第5図において、垂直帰線消去信号81あるい
は信号82すなわち46が“L”から“H”に反
転すると第2の動作モードに入る。第2の動作モ
ードにおいても、第2図におけるデータバス制御
回路12は10と13を分離するように動作し、
アドレス切替回路14はアドレス生成回路15か
ら与えられる自動アドレス信号を選択して、バツ
フアメモリ19のアドレス入力端子に供給するよ
うに動作する。またアドレス生成回路15は、タ
イミング制御回路17からのアドレス更新信号に
よつてアドレスの更新を行なう。
第2の動作モードにおいては、バツフアメモリ
19の0番地から順番に8ビツトずつデータを読
み出し、データ転送回路20で並−直列変換を行
なつて、訂正前データ25をデータレジスタ24
のデータ入力端子とロードゲート回路28を介し
て加算器27の第1の入力端子に供給する。バツ
フアメモリからの1回の読み出しで8ビツト、つ
ごう34回で1パケツト=272ビツトを並−直列変
換して、データレジスタ24およびシンドローム
レジスタ26にロードする。このようにして形成
されたシンドロームによつて誤り検出を行なうこ
とができる。すなわち、シンドロームレジスタ信
号30がすべて“0”であればデータに誤りな
く、いずれかのビツトが“1”であればデータに
誤りがある。誤りがない場合、第3の動作モー
ド、つまり訂正動作を行なわなくてもよいが、本
実施例では、この場合でも第3の動作モードに入
る。
本実施例の誤り訂正の方式は基本的には特願昭
58−6579において説明される通りであり、また、
しきい値を順に下げて訂正を行なうという点につ
いては、特願昭58−54002に説明される通りであ
る。本実施例の特徴のいくつかは、誤り訂正数を
カウントする訂正数カウンタを設けたこと、訂正
数を示す訂正数信号とエラーステータス信号を送
出すること、および訂正数が所定値を越えた時に
訂正動作をを中止することである。
第2動作モードと第3の動作モードとは対にな
つており、第2の動作モードの終了、すなわち、
データレジスタ24およびシンドロームレジスタ
26へのデータロードが完了すると自動的に第3
の動作モードに入る。第3の動作モードにおいて
はタイミング制御回路17から、訂正用クロツク
信号36が発生されてデータレジスタ24とシン
ドロームレジスタ26とをシフトする。また、ロ
ードゲート回路28はオフになり、他方コレクト
ゲート回路38はオンになる。誤り訂正は排他的
論理和回路(2を法とする加算器)41により行
なう。誤り訂正信号40はシンドロームレジスタ
82個の状態を17個の線形結合とし、その17個の中
の多数決回路31によつてしきい値(最初のしき
い値は17)と比較することにより出力されるもの
である。
ただし、この誤り訂正信号40はコレクトゲー
ト信号39に応答して誤り訂正動作のときにのみ
通過するように構成されている。さらに誤り訂正
信号40はそのビツトに誤りがある時には、その
ビツトの影響を除去するようにシンドロームレジ
スタ26を修正する。訂正された訂正後のデータ
42は、再びデータレジスタ24のデータ入力端
子に帰還される。
なお、訂正に先立つてシンドロームレジスタ2
6を1ビツトだけ歩進させる。これは、誤り訂正
の符号として(273、191)多数決符号を選び1ビ
ツト減少して(272、190)符号にしたことによ
る。このようにして272ビツトのシフト(シンド
ロームレジスタにおいては273ビツトのシフト)
が行なわれると、1パケツト272ビツト分の信号
が復元される。このとき、エラーステータス信号
50を調べることにより、正しく誤り訂正がなさ
れたか否かを判断することができる。シンドロー
ムレジスタ26の全てのビツトが“0”でないと
きは、未だいずれかのビツト位置に誤りが存在す
ることであるから、再び誤り訂正動作を行なう。
ただし、このときはタイミング制御回路17から
しきい値クロツクが与えられて、しきい値発生回
路33がこれを減算カウントするのでしきい値1
だけ減じられる。すなわちしきい値を16として前
回のしきい値17で誤り訂正を行なつた後のデータ
を用いる。
以上の操作をしきい値9が終了するまで行な
う。ただし、途中でシンドロームレジスタ26の
全てのビツトが“0”になつたときは、誤り訂正
動作を完了したことになる。すなわち、その時点
におけるデータは正しい値であるから、それ以後
は誤り訂正回路を通過させる必要がない。
また逆に、異常に誤りを訂正するビツト数が多
い場合には元々のデータに異常に誤りが多かつた
わけであり、訂正が不可能であるから、しきい値
9が終了する以前に訂正を中止してしまつた方が
よい。このために訂正数カウンタ51は訂正数を
カウントしてその数が所定値以上になつたら、訂
正オーバー信号53を発し、タイミング制御回路
17に供給する。
第3の動作モードにおける動作のフローチヤー
トを第7図に示す。
以上説明したように、第3の動作モードが終了
すると、訂正されたデータがデータレジスタ24
に確保されている。第3の動作モードが終了する
と自動的に第4の動作モードに入る。第4の動作
モードでは訂正されたデータを値−並列変換して
バツフアメモリに格納する。訂正ずみデータの送
出に先立つて、まずエラーステータス信号50と
訂正オーバー信号53と訂正数信号52とをロー
カルデータバス13に送出し、バツフアメモリ1
9の中の訂正後データを格納するエリアの先頭番
地に格納する。以後は272ビツトの訂正ずみデー
タを送出するが、訂正後のデータにおいては、82
ビツトのパリテイビツトは不要であるから、情報
ビツト190ビツトだけをバツフアメモリに書込む。
第4の動作モードにおいてはコレクトゲート信号
39により、誤り訂正信号が禁止されているか
ら、すでに訂正されてデータレジスタ24に確保
されている訂正ずみのデータが、訂正後データ4
2となつてデータ転送回路に送られ、直−並列変
換され、ローカルデータバス13を介してバツフ
アメモリに格納される。
特願昭58−90017に示されているように272ビツ
トのパケツトデータの先頭は(8、4)拡大ハミ
ング符号によるサービス識別と割込み優先順を示
す8ビツトのSI/INであるが、その次にパケツ
ト内容識別のための6ビツトのパケツトコントロ
ール(PC)があり、引続いて、純粋の情報ビツ
トが22バイトある。従つて、そのまま訂正後のデ
ータを8ビツトずつ詰めていくと、各バイトの先
頭の2ビツト分が1バイト前のデータ部に混入す
ることになる。この問題を避けるために、この実
施例では、特願昭58−90017と同様に、2バイト
目のデータには2ビツトの付加ビツトを追加して
8ビツトに揃えている。かくして、訂正後のデー
タとしては、1パケツトあたりデータ部が24バイ
トおよび先頭番地に付加するエラー情報1バイ
ト、つごう25バイトが書込まれる。この動作フロ
ーを第8図に示す。上に説明した第4の動作モー
ドの間、データ転送回路からデータが1バイト送
出されるごとにタイミング制御回路17から書込
みパルス45がバツフアメモリに与えられ、か
つ、アドレス更新パルス54によつて自動アドレ
ス信号16が更新される。第4の動作モードにお
いても切替回路14は自動アドレス信号16を選
択してバツフアメモリ19のアドレス入力端子に
供給する。また第4の動作モードにおいてもデー
タバス制御回路12は10と13を分離するよう
に動作するのでCPUは他の動作を行なつていて
よい。
以上説明した第2の動作モード、第3の動作モ
ードおよび第4の動作モードは、一連の動作であ
る。すなわち、1パケツトの訂正前データをバツ
フアメモリ19から読み出して、シンドロームレ
ジスタ26およびデータレジスタ24にロードし
(第2の動作モード)、誤り訂正を行ない(第3の
動作モード)、訂正されたデータにエラー情報を
付加してバツフアメモリ19に書込む(第4の動
作モード)。これら一連の動作が終了すると、2
パケツト目の動作に入り、同様にして第2の動作
モード、第3の動作モード、第4の動作モードを
実行する。以下、12パケツトまで同様の動作を行
なう。かくしてバツフアメモリ19の訂正後デー
タエリアに第9図に示すごとく訂正後データが格
納される。第9図においては1パケツト分のエリ
アとして64番地分を確保しているが実際には25バ
イト分しか使用しない。
第9図に示すごとく、全パケツトの訂正後デー
タが格納されると、タイミング制御回路17はス
テータス信号48を発し、CPUに対して、バツ
フアメモリ19をCPUが読出してよいことを示
す。
第5の動作モードはCPUがステータス信号4
8を検知して、CPUがバツフアメモリの内容を
読出すモードである。ここのモードにおいては
CPUはタイミング制御回路17に対してデータ
リクエスト信号56を与える。これによつてタイ
ミング制御回路17はCPUのデータバス10と
ローカルデータバス13とを連結するように、か
つまた、自動アドレス信号16を禁止してCPU
のアドレスバス11の信号をバツフアメモリ19
に供給するように、バス制御信号18を与える。
かくして、バツフアメモリの出力データがローカ
ルデータバス13を介してCPUのデータバスに
得られるので、CPUがアドレス指定するバツフ
アメモリの領域のデータを読出すことができる。
以上の説明ではローカルデータバス13のビツ
ト容量として8ビツトを用い、バツフアメモリ1
9とデータ転送回路20とのデータのやり取りを
8ビツト単位で行なう例を示したが、他のビツト
数、例えば、16ビツトもしくは4ビツトでも可能
である。ただし、16ビツトの場合には、SI/IN
とパケツトコントロールとを一括して14ビツトと
して扱い、14ビツトを2ビツトずらすようにして
やる必要がある。
また、データレジスタ24は、必ずしも272ビ
ツトである必要がなく、情報ビツトに相当する
190ビツトだけでもよい。ただしこの場合には82
ビツトに相当する時間はデータレジスタに対する
ロード用クロツク信号、および訂正用クロツク信
号を禁止する必要がある。
また、エラー情報としてエラーステータス信号
訂正オーバー信号および訂正数信号を含めて、1
バイト以内にする例について説明したが、訂正数
信号のビツト数を増して、結果的にエラー情報が
複数バイトになるようにしてもよい。
また、この実施例では、多数決判定用のしきい
値として17から9までを扱つたが、本発明の主旨
は17および9などの特定値に限定されるものでは
ない。
上に示した第1の実施例では、訂正後データは
加算器41の出力信号であつて、シリアルなデー
タである42によつて与えられ、データ転送回路
20によつて直−並列変換されるように構成され
たが第2の実施例として訂正後データを第10図
に示すように8ビツトパラレルに取り出すことも
できる。第10図において、24,25,40、
および41はいずれも第2図と同じものである。
但し、41は、ここでは、最終的な訂正済データ
でなく、しきい値を変化させて順次誤りを訂正し
ていく過程で、次のしきい値での誤り訂正に備え
て、データレジスタを更新させるためにだけに使
われる。第10図において、90は、データレジ
スタ24の出力先頭側8ビツトのレジスタであ
り、91はレジスタ90の出力信号であつて、最
終的な訂正済データとしてデータ転送回路20に
結ばれる。このように8ビツトパラレルで出力す
ればデータ転送回路20はただ単に所定のタイミ
ングでラツチし、ローカルデータバス13に送出
するだけでよい。
次に第1の実施例では、しきい値を9まで下げ
ても正しく訂正できなかつた場合、および誤り訂
正数が所定値以上になつてしまつた場合であつて
も、訂正後のデータをバツフアメモリの訂正後の
データエリアに格納していた。しかるに、このよ
うな訂正不能の場合には元の受信データに多くの
誤りがあつたわけであり、このような受信データ
に対して誤り訂正を行なうと、誤つて訂正してし
まい、誤りを増してしまう可能性がある。
そこで第3の実施例では、このような訂正不能
の場合には、バツフアメモリ19の中のそのパケ
ツトの訂正後データエリアに、すでにバツフアメ
モリに格納されているそのパケツトの訂正前デー
タうちの情報データ部24バイトにエラー情報を
付加してかつパケツトコントロール部を2ビツト
ずらして書込むことを提案する。このようにすれ
ば、CPUは、誤りが増大してしまう前のデータ
を読出すことができ、かつ、2ビツトずれている
から、CPUが処理しやすく、しかも、エラー情
報をも知ることができる。
(発明の効果) この発明は以上説明したように、訂正前データ
と訂正後データとを記憶するためのバツフアメモ
リを設け、受信データのバツフアメモリへの書込
み動作、訂正前データのバツフアメモリからの読
出し動作、および訂正後データのバツフアメモリ
への書込み動作を自動的に行なうためのデータ転
送回路を有することによりCPUの動作の負担を
軽減することができる。
また、訂正したビツト数をカウントし、訂正数
が所定値を越えたら訂正動作を終了するようにし
たから訂正時間を短縮できる。
従つて、本発明は、コード方式による文字放送
の受信機のみならず、差集合巡回符号を用いる多
数決誤り訂正を使用する広汎なデイジタル装置に
応用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の回路構成図、第2図は本発
明一実施例回路図、第3図および第5図は実施例
を説明するためのタイミング図、第4図、第7図
および第8図は実施例を説明するためのフローチ
ヤート、第6図および第9図はバツフアメモリに
格納するデータのマツピング図、第10図は本発
明の第2の実施例を示す回路図である。 1……CPUバスライン、2……出力ポート、
3……入力ポート、4……誤り訂正回路、5……
訂正前データ、6……訂正後データ、7……エラ
ーステータス信号、10……CPUのデータバス、
11……CPUのアドレスバス、12……データ
バス制御回路、13……ローカルデータバス、1
4……アドレス切替回路、15……アドレス生成
回路、16……自動アドレス信号、17……タイ
ミング制御回路、18……バス制御信号、19…
…バツフアメモリ、20……データ転送回路、2
1……シリアル受信データ、22……フレーミン
グ検知信号、23……同期クロツク、24……デ
ータレジスタ、25……訂正前データ、26……
シンドロームレジスタ、27……加算器、28…
…ロードゲート回路、29……ロードゲート信
号、30……シンドロームレジスタ信号、31…
…多数決回路、32……しきい値信号、33……
しきい値発生回路、34……しきい値クロツク、
35……ロード用クロツク信号、36……訂正用
クロツク信号、37……クリア信号、38……コ
レクトゲート回路、39……コレクトゲート信
号、40……誤り訂正信号、41……加算器、4
2……訂正後データ、43……クロツク信号、4
4……書込みパルス信号、45……書込みパルス
信号、46……垂直帰線消去信号、もしくは垂直
帰線消去信号に類似する信号、47……水平同期
信号、もしくは水平帰線消去信号、48……ステ
ータス信号、49……レジスタ、50……エラー
ステータス信号、51……訂正数カウンタ、52
……訂正数信号、53……訂正オーバー信号、5
4,55……アドレス更新信号、56……CPU
のデータリクエスト信号、70……水平同期信
号、71……カラーバースト、72……クロツク
ランイン、73……フレーミング信号、74……
データビツト、80……垂直同期信号、81……
垂直帰線消去信号、82……垂直帰線消去信号8
1から作り出される信号、90……データレジス
タ24の出力先頭側8ビツトのレジスタ、91…
…レジスタ90の出力信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ローカルデータバスと; 前記ローカルデータバスに結合され、訂正前お
    よび訂正済データを格納するバツフアメモリと; CPU(中央処理装置)から出力されたアドレス
    信号を選択的に前記バツフアメモリに転送し、前
    記バツフアメモリのアドレスを指定するアドレス
    切換回路と; 前記CPUのデータバスと前記ローカルデータ
    バス間に結合され、制御信号に応答して前記デー
    タバスと前記ローカルデータバス間を分離するデ
    ータバス制御回路と; 誤り訂正信号を発生する多数決回路と、前記誤
    り訂正信号を受信し、且つ訂正数が所定値を超え
    たことを知らせる訂正数オーバ信号と訂正数を知
    らせる訂正数信号を出力する訂正数カウンタを含
    み、且つ訂正前データを受信し訂正後データを出
    力する誤り訂正回路と; 前記ローカルデータバスと前記誤り訂正回路に
    結合され、且つ第1の動作モードにおいて文字コ
    ードデータを受信し前記訂正前データに変換した
    後前記ローカルデータバスを介して前記訂正前デ
    ータをバツフアメモリへ転送し、第2の動作モー
    ドにおいて前記訂正数カウンタから出力された訂
    正数オーバ信号および訂正数信号、および前記誤
    り訂正回路から出力された前記訂正後データを順
    次前記ローカルデータバスを介して前記バツフア
    メモリへ転送するデータ転送回路と、前記データ
    バスと、前記データ転送回路と、前記誤り訂正回
    路に制御信号を出力するタイミング制御回路と; を有することを特徴とする符号誤り訂正復号回
    路。
JP59060905A 1984-03-30 1984-03-30 符号誤り訂正復号回路 Granted JPS60206226A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59060905A JPS60206226A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 符号誤り訂正復号回路
US06/716,027 US4672612A (en) 1984-03-30 1985-03-26 Error correction system in a teletext system
CA000477540A CA1223076A (en) 1984-03-30 1985-03-26 Error correction system in a teletext system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59060905A JPS60206226A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 符号誤り訂正復号回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60206226A JPS60206226A (ja) 1985-10-17
JPH0155786B2 true JPH0155786B2 (ja) 1989-11-27

Family

ID=13155838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59060905A Granted JPS60206226A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 符号誤り訂正復号回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60206226A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS547204B2 (ja) * 1972-09-13 1979-04-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60206226A (ja) 1985-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4330858A (en) Time domain supervisory channel for data terminal equipments
US5007045A (en) Integrated communications system for HDLC variable-length data packets and fixed-length voice/video packets
US5195093A (en) Method and apparatus for ensuring CRC error generation by a data communication station experiencing transmitter exceptions
US4858235A (en) Information storage apparatus
KR100240622B1 (ko) 디지탈 신호의 처리 방법 및 처리 장치
US4672612A (en) Error correction system in a teletext system
JP3169832B2 (ja) フレーム構成のデジタル信号のデータ誤り訂正方法及びそれに利用する装置
US5778010A (en) Method and device for correcting packet data error and packet receiver
KR910001071B1 (ko) 차 집합 순환 코우드를 사용하는 텔레텍스트 시스템의 오차정정 시스템
JPH08223505A (ja) データ・デインタリーバ
KR950007977B1 (ko) 디지탈 정보신호의 동기화 방법 및 장치
JPH0155786B2 (ja)
JPS636173B2 (ja)
JPH0155787B2 (ja)
JPH0155788B2 (ja)
KR900000489B1 (ko) 텔레텍스트 시스템의 오차 정정 시스템
JPH05252085A (ja) 衛星通信制御装置
JP2964484B2 (ja) 画像受信方法及び画像受信装置
JPH0155789B2 (ja)
JP2652398B2 (ja) データ伝送方法
CN102377517B (zh) Fm多路信号的处理装置
KR100455115B1 (ko) 그랜드얼라이언스고선명티브이(GrandAllianceHDTV)의복호회로
JP2729918B2 (ja) 画像伝送装置
JP3256641B2 (ja) Atmにおけるエラー訂正フレームの伝送方式
JPH0566778B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term