JPH0155980B2 - - Google Patents
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- JPH0155980B2 JPH0155980B2 JP2400085A JP2400085A JPH0155980B2 JP H0155980 B2 JPH0155980 B2 JP H0155980B2 JP 2400085 A JP2400085 A JP 2400085A JP 2400085 A JP2400085 A JP 2400085A JP H0155980 B2 JPH0155980 B2 JP H0155980B2
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- mold
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は成形品が良品か否かを容易に判定でき
る射出成形機における成形品の品質判定装置に関
する。
る射出成形機における成形品の品質判定装置に関
する。
(従来の技術)
熱可塑性樹脂を用いた射出成形において、成形
時に発生する不良成形品を判定するための品質判
定装置は種々提案されている。
時に発生する不良成形品を判定するための品質判
定装置は種々提案されている。
代表的なものとしては射出シリンダや金型キヤ
ビテイ内の樹脂圧力を監視するもの、或いは射出
プランジヤを駆動する油圧回路の油圧を監視する
もの等がある。
ビテイ内の樹脂圧力を監視するもの、或いは射出
プランジヤを駆動する油圧回路の油圧を監視する
もの等がある。
このような判定装置の原理はいずれも所定部位
の圧力が適正範囲を外れた場合に成形不良を生ず
ることに鑑みて、当該圧力変化を監視して良品か
不良品かを判定するものであり、通常圧力を検出
すべき部位に直接圧力センサを臨ませて検出を行
つている。
の圧力が適正範囲を外れた場合に成形不良を生ず
ることに鑑みて、当該圧力変化を監視して良品か
不良品かを判定するものであり、通常圧力を検出
すべき部位に直接圧力センサを臨ませて検出を行
つている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、斯かる装置をはじめ、従来の品質判定
装置はいずれも射出充填工程における樹脂圧力又
は油圧を監視するものであり、したがつて、射出
充填工程中における刻々変化する圧力をきわめて
短い時間で監視する必要がある。このため、正確
な監視を行うことが困難であり、特に高度な成形
知識を必要とした。
装置はいずれも射出充填工程における樹脂圧力又
は油圧を監視するものであり、したがつて、射出
充填工程中における刻々変化する圧力をきわめて
短い時間で監視する必要がある。このため、正確
な監視を行うことが困難であり、特に高度な成形
知識を必要とした。
また、監視のできるのは専ら射出充填工程中の
圧力のみであり、品質を左右する他の要因となる
樹脂温度、金型温度、射出速度等の影響を総合的
且つ適確に監視することができない。
圧力のみであり、品質を左右する他の要因となる
樹脂温度、金型温度、射出速度等の影響を総合的
且つ適確に監視することができない。
さらにまた、高感度高精度の圧力センサを必要
とするとともにセンサの取付等の構造が複雑化
し、しかもその操作も難しくなる等、大幅にコス
トアツプ、成形品への外観的悪影響を招来し、実
用化且つ汎用化しにくいのが実情であつた。
とするとともにセンサの取付等の構造が複雑化
し、しかもその操作も難しくなる等、大幅にコス
トアツプ、成形品への外観的悪影響を招来し、実
用化且つ汎用化しにくいのが実情であつた。
そこで、本発明は上述した問題点を一掃し、正
確且つ適確な判定を行うことができるとともに、
低コストで容易に実施化を行うことができる射出
成形機における成形品の品質判定装置を提供する
ものである。
確且つ適確な判定を行うことができるとともに、
低コストで容易に実施化を行うことができる射出
成形機における成形品の品質判定装置を提供する
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は第1図に示すように突出し手段2によ
り、型開きした金型4から成形品3を離型せしめ
る射出成形機Mに適用した成形品の品質判定装置
1に係り、その特徴とするところは、上記突出し
手段2における突出し部5の2点P1,P2間の
移動位置を検出する検出手段6,7と、当該各移
動位置P1,P2間における突出し部5の移動時
間(検出時間To)を計測する時間計測手段8と、
成形品3の良否に対応する移動時間(基準時間:
上限時間Tu、下限時間TL)を設定する基準時間
設定手段9と、前記検出時間Toと前記基準時間
Tu,TLを比較し、比較結果を出力する比較処理
手段10を備えた点にある。
り、型開きした金型4から成形品3を離型せしめ
る射出成形機Mに適用した成形品の品質判定装置
1に係り、その特徴とするところは、上記突出し
手段2における突出し部5の2点P1,P2間の
移動位置を検出する検出手段6,7と、当該各移
動位置P1,P2間における突出し部5の移動時
間(検出時間To)を計測する時間計測手段8と、
成形品3の良否に対応する移動時間(基準時間:
上限時間Tu、下限時間TL)を設定する基準時間
設定手段9と、前記検出時間Toと前記基準時間
Tu,TLを比較し、比較結果を出力する比較処理
手段10を備えた点にある。
(作 用)
次に、本発明の作用のついて説明する。
先ず、離型工程中は次のようになる。材料が射
出充填された金型4は第1図のように可動型12
を移動して型開きする。そして油圧回路13によ
り突出し手段2を移動せしめる。これより突出し
部5は徐々に突出し、成形品3を離型せしめる。
出充填された金型4は第1図のように可動型12
を移動して型開きする。そして油圧回路13によ
り突出し手段2を移動せしめる。これより突出し
部5は徐々に突出し、成形品3を離型せしめる。
ところで、射出充填圧力の大小は成形品の良否
に大きく影響し、当該圧力が過小であると金型キ
ヤビテイに成形材料が完全に充填されない充填不
足(シヨートシヨート)等の成形不良を生じ、他
方当該圧力が過大であると成形材料の過大充填に
よるオーバーパツク現象やバリ等の成形不良を生
ずることは知られている。
に大きく影響し、当該圧力が過小であると金型キ
ヤビテイに成形材料が完全に充填されない充填不
足(シヨートシヨート)等の成形不良を生じ、他
方当該圧力が過大であると成形材料の過大充填に
よるオーバーパツク現象やバリ等の成形不良を生
ずることは知られている。
一方、射出充填圧力の大小は離型抵抗とも相関
関係を有する。つまり、第3図(射出充填圧力対
突出し力特性図)のように当該充填圧力が上昇す
ると略比例してキヤビテイ内への成形品3の密着
力等が大きくなり、離型抵抗も大きくなる。この
結果、突出し部5の突出し時における所定間の移
動時間も大きくなる。なお、当該充填圧力は成形
品3の重量や寸法等の品質に対しても変化を与え
る。したがつて、突出し手段2における突出し部
5の突出し時における移動(検出)時間Toを検
出すれば成形品3の品質を判定できる。
関係を有する。つまり、第3図(射出充填圧力対
突出し力特性図)のように当該充填圧力が上昇す
ると略比例してキヤビテイ内への成形品3の密着
力等が大きくなり、離型抵抗も大きくなる。この
結果、突出し部5の突出し時における所定間の移
動時間も大きくなる。なお、当該充填圧力は成形
品3の重量や寸法等の品質に対しても変化を与え
る。したがつて、突出し手段2における突出し部
5の突出し時における移動(検出)時間Toを検
出すれば成形品3の品質を判定できる。
よつて、突出し部5の移動位置P1とP2間に
おける移動時間Toを時間計測手段8により計測
するとともに基準時間設定手段9からの基準時間
TuとTLを比較処理手段10により比較し、TL
≦To≦Tuであれば良品、TL>To、又はTu<
Toであれば不良品と判定し、良品に対応する判
定信号を出力する。
おける移動時間Toを時間計測手段8により計測
するとともに基準時間設定手段9からの基準時間
TuとTLを比較処理手段10により比較し、TL
≦To≦Tuであれば良品、TL>To、又はTu<
Toであれば不良品と判定し、良品に対応する判
定信号を出力する。
(実施例)
以下には本発明に係る好適な実施例を挙げ図面
を参照して詳述する。
を参照して詳述する。
第1図は本発明に係る品質判定装置を含む射出
成形機の縦断面図である。
成形機の縦断面図である。
先ず、本発明を明確にするため、射出成形機の
全体的構成について説明する。射出成形機Mはイ
ンラインスクリユー式を例示し、この成形機Mは
射出シリンダ20とこの射出シリンダ20に回転
且つ進退自在に内挿したスクリユー21を備え
る。射出シリンダ20の先端にはノズル22を有
し、このノズル22には固定盤23に固定した固
定型14を受接する。この固定型14には対向し
て前記可動型12を配し、この可動型12は一体
の可動盤24よつて固定型14に対し不図示のタ
イバー上を進退動する。固定型14と可動型12
は金型4を構成し、キヤビテイ15、ゲート1
6、ランナ17、スプル18を有する公知の射出
成形用金型を構成する。
全体的構成について説明する。射出成形機Mはイ
ンラインスクリユー式を例示し、この成形機Mは
射出シリンダ20とこの射出シリンダ20に回転
且つ進退自在に内挿したスクリユー21を備え
る。射出シリンダ20の先端にはノズル22を有
し、このノズル22には固定盤23に固定した固
定型14を受接する。この固定型14には対向し
て前記可動型12を配し、この可動型12は一体
の可動盤24よつて固定型14に対し不図示のタ
イバー上を進退動する。固定型14と可動型12
は金型4を構成し、キヤビテイ15、ゲート1
6、ランナ17、スプル18を有する公知の射出
成形用金型を構成する。
一方、可動型12には各キヤビテイに臨んで突
出しピン30を備え、このピン30は後端に一体
の突出し板31によつて進退動する。この突出し
板31及び突出しピン30は突出し部5を構成す
る。
出しピン30を備え、このピン30は後端に一体
の突出し板31によつて進退動する。この突出し
板31及び突出しピン30は突出し部5を構成す
る。
当該突出し板31はさらに可動盤24に一体の
突出しシリンダ32に内挿した突出しピストン3
3に一体に連結する。
突出しシリンダ32に内挿した突出しピストン3
3に一体に連結する。
また、突出しシリンダ32の前油室34、後油
室35には切換弁40を介して油圧源41を接続
し、これにより前油室34又は後油室35へは選
択的に圧油を供給できる油圧回路13を構成す
る。
室35には切換弁40を介して油圧源41を接続
し、これにより前油室34又は後油室35へは選
択的に圧油を供給できる油圧回路13を構成す
る。
よつて、離型工程では後油室35へ圧油を供給
することにより突出しピストン33は突出し方向
へ前進移動し、突出し板31及び突出しピン30
も突出し方向へ移動する。これにより型開き時に
成形品3は突出しピン30の突出し作用により第
1図のように離型せしめられる。
することにより突出しピストン33は突出し方向
へ前進移動し、突出し板31及び突出しピン30
も突出し方向へ移動する。これにより型開き時に
成形品3は突出しピン30の突出し作用により第
1図のように離型せしめられる。
なお、このような射出成形機Mのサイクル工程
は次のようになる。
は次のようになる。
先ず、離型工程終了後、型締ラム25の作動で
可動型12と固定型14は型閉めされる。次いで
射出充填工程へ移行する。同工程では所定の圧力
によりスクリユー21が前進し、その前方に蓄積
されている材料Wをキヤビテイ12へ充填せしめ
る。この後スクリユー21の回転によつてその前
方へ材料Wを蓄積する計量工程とともに所要の冷
却時間をおいた後第1図のように型開きを行う。
この際成形品3は可動型12側に付いて固定型1
4のキヤビテイより取り出される。よつて型開き
完了後又は型開き途中において突出し手段2を作
動し、前述した離型工程を行えばよく、以上で一
サイクル工程を終了する。
可動型12と固定型14は型閉めされる。次いで
射出充填工程へ移行する。同工程では所定の圧力
によりスクリユー21が前進し、その前方に蓄積
されている材料Wをキヤビテイ12へ充填せしめ
る。この後スクリユー21の回転によつてその前
方へ材料Wを蓄積する計量工程とともに所要の冷
却時間をおいた後第1図のように型開きを行う。
この際成形品3は可動型12側に付いて固定型1
4のキヤビテイより取り出される。よつて型開き
完了後又は型開き途中において突出し手段2を作
動し、前述した離型工程を行えばよく、以上で一
サイクル工程を終了する。
次に、成形品の品質判定装置1について具体的
に説明する。同装置1は、先ず前記突出し板31
に一体的に取付けた検出用ロツド50を備える。
したがつて、当該ロツド50は突出し板31の変
位に追従して変位し、端部に検出ドツグ51を有
する。一方、当該検出ドツグ51の移動軌跡上に
おける2つの異なる位置に対向して近接スイツチ
52,53を配設する。この近接スイツチ52,
53は各スイツチ52,53の位置に検出ドツグ
51が位置したときONせしめられる。
に説明する。同装置1は、先ず前記突出し板31
に一体的に取付けた検出用ロツド50を備える。
したがつて、当該ロツド50は突出し板31の変
位に追従して変位し、端部に検出ドツグ51を有
する。一方、当該検出ドツグ51の移動軌跡上に
おける2つの異なる位置に対向して近接スイツチ
52,53を配設する。この近接スイツチ52,
53は各スイツチ52,53の位置に検出ドツグ
51が位置したときONせしめられる。
これにより突出し板31の2つの移動位置を検
出することができる。なお、型開き時において最
初に検出する近接スイツチ52は突出し板31の
できるだけ初期の位置を検出することが望まし
い。このため、通常は突出し板31の前進開始位
置に設けるのが好適であり、この場合は突出し板
31の後退限の位置検出器としても利用できる。
なお、この際移動時間の計測開始は突出し部の前
進開始指令の信号(切換弁13の切換信号など)
によつて行う。
出することができる。なお、型開き時において最
初に検出する近接スイツチ52は突出し板31の
できるだけ初期の位置を検出することが望まし
い。このため、通常は突出し板31の前進開始位
置に設けるのが好適であり、この場合は突出し板
31の後退限の位置検出器としても利用できる。
なお、この際移動時間の計測開始は突出し部の前
進開始指令の信号(切換弁13の切換信号など)
によつて行う。
また、近接スイツチ52,53は夫々時間計測
器54に接続する。当該計測器54はタイマを内
蔵し、このタイマは最初の近接スイツチ52の
ONでスタートし、次の近接スイツチ53のON
でストツプする。これにより両スイツチ52,5
3間における検出ドツグ51の移動時間を計測
し、検出時間Toとする。この検出時間Toは例え
ば電圧値に換算して比較器55へ付与する。
器54に接続する。当該計測器54はタイマを内
蔵し、このタイマは最初の近接スイツチ52の
ONでスタートし、次の近接スイツチ53のON
でストツプする。これにより両スイツチ52,5
3間における検出ドツグ51の移動時間を計測
し、検出時間Toとする。この検出時間Toは例え
ば電圧値に換算して比較器55へ付与する。
他方、基準時間設定器56を備え、この設定器
56は成形品3の良否に対応した基準時間を設定
する。基準時間は対応する電圧値に換算して設定
し、上限時間Tuと下限時間TLに設定する。な
お、当該時間TuとTLは成形品の種類、例えば大
きさ、形状、素材等に対応して任意に可変設定で
きる。
56は成形品3の良否に対応した基準時間を設定
する。基準時間は対応する電圧値に換算して設定
し、上限時間Tuと下限時間TLに設定する。な
お、当該時間TuとTLは成形品の種類、例えば大
きさ、形状、素材等に対応して任意に可変設定で
きる。
斯かる検出時間Toと基準時間Tu,TLは夫々
上記比較器55へ供給し、比較器55では前述の
ようにTL≦To≦Tuの条件を満たして良品(例
えばハイレベル信号)、To>TL、又はTu<To
の不良品(例えばローレベル信号)とする判定信
号を出力する。この判定信号は増幅器57により
増幅処理して直接警報手段に供給し、音又は光的
手段によるアラームを作動させる作動信号に利用
してもよいし、或いは選別装置へ供給して不良品
と良品を自動選別する制御信号に利用してもよ
い。
上記比較器55へ供給し、比較器55では前述の
ようにTL≦To≦Tuの条件を満たして良品(例
えばハイレベル信号)、To>TL、又はTu<To
の不良品(例えばローレベル信号)とする判定信
号を出力する。この判定信号は増幅器57により
増幅処理して直接警報手段に供給し、音又は光的
手段によるアラームを作動させる作動信号に利用
してもよいし、或いは選別装置へ供給して不良品
と良品を自動選別する制御信号に利用してもよ
い。
第2図は上記実施例に係る品質判定装置1の機
能をフローチヤートで例示したものである。
能をフローチヤートで例示したものである。
以上実施例を説明したが、本発明に斯かる実施
例に限定されるものではない。例えば近接スイツ
チ52,53はエンコーダ等の検出器、光学的検
出器等の位置検出が可能なあらゆる検出手段を利
用できる。また比較器55は任意の電気回路でも
よいし、或いはマイクロコンピユータを利用して
もよい。さらにまた、検出手段、計測手段は例示
に限らず要は突出し部の移動時間を検出できる手
段でよい。また、突出し手段2の駆動源となる突
出しシリンダ32は油圧タイプでも空圧タイプで
もよい。なお、油圧シリンダを用いる場合、油圧
源にアキユムレータ機能を備えたものを用いれば
より検出精度を高めることもできる。その他細部
の形状、構造、配列、数量等において、本発明の
要旨を逸脱しない任意変更実施は本発明範囲に許
容されるものである。
例に限定されるものではない。例えば近接スイツ
チ52,53はエンコーダ等の検出器、光学的検
出器等の位置検出が可能なあらゆる検出手段を利
用できる。また比較器55は任意の電気回路でも
よいし、或いはマイクロコンピユータを利用して
もよい。さらにまた、検出手段、計測手段は例示
に限らず要は突出し部の移動時間を検出できる手
段でよい。また、突出し手段2の駆動源となる突
出しシリンダ32は油圧タイプでも空圧タイプで
もよい。なお、油圧シリンダを用いる場合、油圧
源にアキユムレータ機能を備えたものを用いれば
より検出精度を高めることもできる。その他細部
の形状、構造、配列、数量等において、本発明の
要旨を逸脱しない任意変更実施は本発明範囲に許
容されるものである。
(発明の効果)
このように本発明に係る射出成形機における成
形品の品質判定装置は、突出し手段により、型開
きした金型から成形品を離型せしめる射出成形機
において、前記突出し手段における突出し部の2
点間の移動位置を検出する位置検出手段と、当該
各移動位置間における突出し部の移動時間(検出
時間)を計測する時間計測手段と、成形品の良否
に対応する移動時間(基準時間)を設定する基準
時間設定手段と、前記検出時間と前記基準時間を
比較し、比較結果を出力する比較処理手段を備て
なるため次の如き著効を奏する。
形品の品質判定装置は、突出し手段により、型開
きした金型から成形品を離型せしめる射出成形機
において、前記突出し手段における突出し部の2
点間の移動位置を検出する位置検出手段と、当該
各移動位置間における突出し部の移動時間(検出
時間)を計測する時間計測手段と、成形品の良否
に対応する移動時間(基準時間)を設定する基準
時間設定手段と、前記検出時間と前記基準時間を
比較し、比較結果を出力する比較処理手段を備て
なるため次の如き著効を奏する。
検出する時間は突出し部の移動時間であるた
め、いわば成形時における各種要因を全て含ん
だ結果物たる成形品の品質を監視できるため総
合的で適確な監視を行うことができる。
め、いわば成形時における各種要因を全て含ん
だ結果物たる成形品の品質を監視できるため総
合的で適確な監視を行うことができる。
全体に構造が単純化し、組立容易性の向上、
大幅なコストダウンを達成でき、しかも既存の
成形機にも取付け可能であるなど実用性及び汎
用性にも優れる。
大幅なコストダウンを達成でき、しかも既存の
成形機にも取付け可能であるなど実用性及び汎
用性にも優れる。
成形を行うキヤビテイや射出シリンダ等には
全く影響を与えないため成形品にセンサ跡が残
る等の幣害を解消できる。
全く影響を与えないため成形品にセンサ跡が残
る等の幣害を解消できる。
第1図は本発明に係る品質判定装置を含む射出
成形機の縦断側面図、第2図は第1図の品質判定
装置の機能を示すフローチヤート図、第3図は射
出充填圧力対突出し力特性図。 尚図面中、1……成形品の品質判定装置、2…
…突出し手段、3……成形品、4……金型、5…
…突出し部、6,7……位置検出手段、8……時
間計測手段、9……基準時間設定手段、10……
比較処理手段、M……射出成形機、P1,P2…
…移動位置、To……検出時間、Tu……上限時間
(基準時間)、TL……下限時間(基準時間)。
成形機の縦断側面図、第2図は第1図の品質判定
装置の機能を示すフローチヤート図、第3図は射
出充填圧力対突出し力特性図。 尚図面中、1……成形品の品質判定装置、2…
…突出し手段、3……成形品、4……金型、5…
…突出し部、6,7……位置検出手段、8……時
間計測手段、9……基準時間設定手段、10……
比較処理手段、M……射出成形機、P1,P2…
…移動位置、To……検出時間、Tu……上限時間
(基準時間)、TL……下限時間(基準時間)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 突出し手段により、型開きした金型から成形
品を離型せしめる射出成形機において、前記突出
し手段における突出し部の2点間の移動位置を検
出する位置検出手段と、当該各移動位置間におけ
る突出し部の移動時間(検出時間)を計測する時
間計測手段と、成形品の良否に対応する移動時間
(基準時間)を設定する基準時間設定手段と、前
記検出時間と前記基準時間を比較し、比較結果を
出力する比較処理手段を備えたことを特徴とする
射出成形機における成形品の品質判定装置。 2 前記基準時間は上限時間及び下限時間に設定
してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の射出成形機における成形品の品質判定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400085A JPS61182920A (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | 射出成形機における成形品の品質判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400085A JPS61182920A (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | 射出成形機における成形品の品質判定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182920A JPS61182920A (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0155980B2 true JPH0155980B2 (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=12126298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400085A Granted JPS61182920A (ja) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | 射出成形機における成形品の品質判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61182920A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2699085B2 (ja) * | 1988-06-24 | 1998-01-19 | 東芝機械株式会社 | 成形品の品質判定方法 |
| JP2587575B2 (ja) * | 1993-04-20 | 1997-03-05 | 株式会社新潟鉄工所 | 射出成形方法および射出成形機 |
| JP4815077B2 (ja) * | 2001-09-10 | 2011-11-16 | 株式会社スター精機 | 取出機の異常診断方法 |
-
1985
- 1985-02-09 JP JP2400085A patent/JPS61182920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61182920A (ja) | 1986-08-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |