JPH01560A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

Info

Publication number
JPH01560A
JPH01560A JP62-286780A JP28678087A JPH01560A JP H01560 A JPH01560 A JP H01560A JP 28678087 A JP28678087 A JP 28678087A JP H01560 A JPH01560 A JP H01560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
pressure
photosensitive material
image recording
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62-286780A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS64560A (en
Inventor
南雲 章彦
永夫 荻原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP28678087A priority Critical patent/JPS64560A/ja
Priority claimed from JP28678087A external-priority patent/JPS64560A/ja
Priority to US07/292,842 priority patent/US4965623A/en
Publication of JPH01560A publication Critical patent/JPH01560A/ja
Publication of JPS64560A publication Critical patent/JPS64560A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は像様露光により生じた画像が圧力によって固定
される物質を支持体上に塗設した感光材料を用いて画像
の記録を行う画像記録装置に関し、−層詳細には、画像
が記録された前記感光材料を一対の加圧ローラによって
均一に挟持加圧し、画像を固定して可視化し高品質の画
像を得るようにした画像記録装置に関する。
[発明の背景1 感光性組成物を内包するマイクロカプセルを利用した画
像記録材料の例として、例えば、特開昭第57−179
836号公報に開示されたビニル化合物、光重合開始剤
および着色剤プリカーサ−を含有する合成高分子樹脂壁
カプセルを用いた感光材料が知られている。この感光材
料は露光によってマイクロカプセルを像様に硬化させた
後、加圧して未硬化のマイクロカプセルを破裂させ、放
出される着色剤プリカーサ−から色画像を形成するもの
であり、乾式の簡易な処理により高い品質の画像5を得
ることが出来るという特徴を有している。然しなから、
この感光材料は写真乳剤等のハロゲン化銀を用いた感光
材料に比較して感光性ガ(著しく低いという欠点が指摘
されている。
そこで、このような欠点を改良して高い感光性を有し、
乾式の節易な処理により高品質画像を得ることを可能と
する新規な感光材料が開発され本出願人によって特許出
願されている(特開昭第61−275742号参照)。
この感光材料は支持体上に少なくとも感光性ハロゲン化
銀、還元剤、重合性化合物および色画像形成物質が塗設
されており、この中、少な(とも該重合性化合物および
色画像形成物質は同一のマイクロカプセルに封入されて
いるものである。
このような感光材料を用いて画像を記録する画像記録装
置については、本出願人の特許出願に係る特願昭第60
−287492号に詳細に開示されている。すなわち、
この画像記録装置では、先ず、像様露光を行って当該感
光材料に潜像を形成する3次いで、この感光材料を加熱
することによって現像処理を行い、潜像が存在する部分
の重合性化合物を重合して高分子化合物を生成させるこ
とでマイクロカプセルを硬化させる。
最後に、この感光材料と、色画像形成物質が転写し得る
ような受像層を有する受像材料とを重ねて加圧し、潜像
が存在しない部分のマイクロカプセルの少なくとも一部
を破裂させ、色画像形成物質を前記受像材料に転写させ
て可視像を形成する。
ところで、前記画像記録装置では受像材料に対して色画
像形成物質を正確に転写するため、感光材料および受像
材料を重ね合わせた状態で一対の加圧口−うにより高圧
で加圧している。
この場合、前記加圧ローラは感光材料および受像材料の
幅員を十分にカバーし得るよう相当に長尺に構成されて
いる。そのため、一方の加圧ローラの両端部をスプリン
グ等によって他方の加圧ローラに指向して押圧した場合
、加圧口゛−ラに生じる撓みにより当該加圧ローラの両
用縁のみが圧接し、この結果、感光材料の中央部付近に
十分な加圧力が付与されず、従って、受像材料に対して
色画像形成物質が正確に転写されない事態の発生するこ
とが懸念される。
そこで、中央の所要部分のみを大径の円柱形状で構成し
たバックアップローラによって加圧ローラの中央部のみ
を押圧することで前記加圧ローラの全体の撓みを補正す
る試みもなされている。然しなから、この場合において
もバックアップローラの中央大径部が長手方向に撓むた
めにこの中央大径部の両端部分のみが加圧ローラを過剰
に押圧し、この押圧された加圧ローラの当接部分が陥没
する結果、その部分と他の部位との間で加圧ローラの加
圧力が均一とならず、受像材料に対して色画像物質が正
確に転写されない欠点が露呈している。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、像様露光により生じた画像が圧力によって固定
される物質を支持体上に塗設した感光材料を用い、当該
感光材料を加圧口−ラを用いて加圧することで画像を形
成する画像記録装置であって、中央所定部位を円柱状に
形成し且つ両端部に指向して徐々に小径に構成してなる
バックアップローラで前記加圧ローラの中央部位を押圧
するよう構成することにより、前記感光材料を均一に加
圧して、感光材料に形成された画像を固定して可視化し
高品質な画像を得ることを可能とする画像記録装置を提
供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明は像様露光により
生じた画像が圧力によって固定される物質を支持体上に
塗設した感光材料を用い、圧力によって可視像を得るた
めの画像記録装置であって、該画像記録装置は前記感光
材料を加圧するための一対の加圧ローラを有し、該一対
の加圧ローラの少なくとも一方の加圧ローラの背面部に
対して、その中央部が円柱状に構成されると共にその両
端部側が徐々に小径となる略円錐台状に構成されるバッ
クアップローラを配設し、このバックアップローラを所
定の加圧力で前記加圧ローラに押圧するよう構成するこ
とを特徴とする。
なお、本発明の画像記録装置に用いることの出来る感光
材料としては次のようなものが挙げられる。
例えば、前述した本出願人の出願に係る特開昭第57−
179836号公報に開示された像様露光により重合性
化合物を像様に硬化させ、その後圧力を加えて可視像を
得るタイプの感光材料がある。この感光材料は支持体上
にビニル化合物、光重合開始剤、および着色剤プリカー
サ−を含有する合成高分子樹脂壁カプセルを担持したも
のである。
また、像様露光により生じた潜像を予備的に熱現像した
湿式現像を行った後、圧力を加えて可視像を得るタイプ
のものが挙げられる。このような材料の例としては、本
出願人の出願に係る特開昭第61−278849号ある
いは特願昭筒61−53881号に開示された材料が挙
げられる。前記特開昭第61−278849号に開示さ
れた材料は、熱現像を行った後受像層を有する受像材料
に色画像形成物質を転写させて受像材料上に画像を得る
もので、支持体上に少なくとも感光性ハロゲン化銀、還
元剤、重合性化合物および色画像形成物質が塗設されて
おり、少なくとも該重合性化合物および色画像形成物質
が同一のマイクロカプセルに封入されているものである
。また、前記特願昭筒61−53881号に開示された
材料は、受像材料を用いることなく感光材料上に画像を
得るもの、すなわち、受像層を感光材料そのものに設け
たもので、ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および
接触状態において発色反応を起こす2種類の物質を含み
、発色反応を起こす物質の中、一方の物質および重合性
化合物がマイクロカプセルに収容された状態にあり、発
色反応を起こす物質の中、他の物質が重合性化合物を収
容しているマイクロカプセルの外に存在している感光層
を支持体上に有するものである。
[実施態様] 次に、本発明に係る画像記録装置について好適な実施態
様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
なお、本実施態様においては感光材料としては熱現像工
程を必要とするもので、受像層を有する受像材料に画像
を転写形成するタイプのものを用いる場合を示す。
第1図において、参照符号10は本実施態様に係る画像
記録装置を示す。この場合、画像記録装置10を構成す
るハウジング12内には、感光材料Aを収納した感光材
料供給部13、原稿Sに担持された画像情報を読み取る
画像露光部15、感光材料Aに対して加熱処理を行う加
熱現像部17、感光材料Aに対して受像紙Cを重ね合わ
せる重ね合わせ部19、感光材料Aと受像紙Cとを圧着
する加圧転写部21、感光材料Aから受像紙Cを剥離す
る剥離部23および受像紙Cに対して定着処理を行う定
着部25が夫々設けられる。
ハウジング12の上面部には原稿Sを載置する透明な支
持ガラス板14が配置され、この支持ガラス板14は画
像露光部15の上面部に画成される開口部16上を図示
しない搬送手段により矢印方向に往復移動可能としてお
く。なお、前記画像露光部15は開口部16を介して原
稿Sを照明する光源18也集光光学系20とを含み、こ
れらは隔壁22によって囲繞される。
感光材料供給部13はハウジング12内の上部に設けら
れ隔壁26によって光密に保持される。この感光材料供
給部13にはハウジング12の上面部に取着される開閉
自在な蓋部材28を介して感光材料Aを巻装したマガジ
ン30が装填される。なお、感光材料Aは支持体上に少
なくとも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物お
よび色画像形成物質が塗設されており、この中、少なく
とも重合性化合物および色画像形成物質が同一のマイク
ロカプセルに封入されているものである。
感光材料供給部13は感光材料Aをマガジン30から画
像露光部15まで搬送する第1乃至第40−ラ対32a
乃至32dを有する。この場合、第1および第20−ラ
対32a、32b間には感光材料Aを所定長毎に裁断す
るカッター34が配設される。また、第3および第40
−ラ対32c、32d間には画像露光部15を囲繞する
隔壁22の底面部に画成した露光用開口部36が臨む。
画像露光部15の下方には断熱性の隔壁38によって囲
繞される加熱現像部17が配設されており、この加熱現
像部17には画像露光部15を経由して感光材料Aが第
5および第60−ラ対32e、32fを介して搬入され
る。加熱現像部17はハロゲンランプ42を内包する中
空円筒状の加熱ドラム44と、この加熱ドラム44の外
周部に摺接するエンドレスベルト46とを含み、感光材
料Aを加熱した状態で挟持搬送する。
加熱現像部17から搬出された感光材料Aは第70−ラ
対32gを介して重ね合わせ部19に搬送される。重ね
合わせ部19はY字状のガイド板50を有し、このY字
状ガイド板50は前記第70−ラ対32gに近接する第
1の搬入路52aと、第80−ラ対32hに近接する第
2の搬入路52bと、前記第1および第2搬入路52a
、52bが合流し第90−ラ対32iに近接する搬出路
54とから構成される。
一方、ハウジング12の下部隅角部には受像紙Cを収納
するカセット56が装填される。この場合、カセット5
6の上部には給紙用ローラ58が配設されており、前記
受像紙Cはこの給紙用ローラ58によって第80−ラ対
32hからY字状ガイド板50の第2m入路52bに供
給される。なお、ハウジング12の中、カセット56の
上部には手差し口60が画成されており、この手差し口
60から □受像紙Cを第10ローラ対32jを介して
第2m入路52bに供給することも可能である。
第90−ラ対32iの後方には加圧転写部21および剥
離部23を含む加圧ユニット66が配設される。この加
圧ユニット66は、第2図および第3図に示すように、
ハウジング12に対して固定される第1の支持板68a
、68bと、前記第1支持板68a、68bに対して各
一端部が支軸70を介して回動可能に支持される第2の
支持板72a、72bとを有する。第1支持板68a、
68bには図示しない回転駆動源によって回転駆動され
る第1の加圧ローラ74が軸76を介して支持される。
また、第2支持板72a、72bには軸78を介して第
2の加圧ローラ80が回転可能に支持される。
なお、これらの第1および第2加圧ローラ74.80は
SK材またはSCM材を高周波焼入れしく焼入れ深さは
、ローラ周面から5+n+a以上、硬度はHRC60以
上)、その外周部にハードクロムメッキを施すことで形
成しておく。
ここで、第2支持板72a、72bの各他端部に対向す
る第1支持板68a、68bの端部にはホルダ部82a
、82bが形成゛され、このホルダ部82a、82bに
は第2支持板72a、72bの各他端部に穿設した孔部
84a、84bを介してボルト86a、86bが取着さ
れる。この場合、ポル) 86 a、86bのフランジ
部88a、88bと第2支持板72a、72bの当該他
端部との間にはスプリング90a。
90bが介装され、このスプリング90a、90bによ
って第2支持仮72a、72bの各他端部が第1支持板
68a、68bのホルダ部82a、82bに指向して押
圧付勢される。従って、第2加圧ローラ80は前記スプ
リング90a、90bの弾発力によって第1加圧ローラ
74に圧接する。
一方、第1支持板68a、68bには支軸92を介して
第1の保持板94a、94bの各一端部が回動可能に支
持されており、この第1保持板94a194bには第1
のバックアップローラ96が軸98を介して回動自在に
支持される。この場合、第1バツクアツプローラ96は
中央部位の区間2が直径を等しくする略円柱状に形成さ
れ、その両側部は端部に指向して徐々に径が小さくなり
略円錐台状に一体的に形成される。なお、この時、円柱
部と円錐台底周部の接合部分は丸みをつけその曲率半径
Rは50mm以上となるように設定してお(。
ここで、第1支持板68a、68bに形成されたホルダ
部100a、 100bには第1保持板94a、94b
の他端部に穿設した孔部102a、 102bを介して
ボルト104a、104bが取着され、このボルト10
4a。
104bのフランジ部106a、106bと第1保持板
94a、94bの他端部との間にはスプリングl08a
、 108bが介装される。従って、前記第1保持Fi
94a、94bの他端部はスプリング108a、108
bによりホルダ部100a、100bに指向して押圧付
勢され、第1バツクアツプローラ96が第1加圧ローラ
74の背面部に対して圧接する。なお、第1保持板94
a、94bの支軸92には第1加圧ローラ74に摺接す
るクリーニング用のシュー110が取出板112を介し
て取着される。
同様に、第2支持板72a、72bには支軸114を介
して第2保持板116a、116bの各一端部が回動可
能に支持され、この第2保持板116a、116bには
軸11Bを介して第2のバックアップローラ120が回
動可能に支持される。この場合、第2バツクアツプロー
ラ120の形状は第1バツクアツプローラ96と同様に
形成しておく。なお、これらのバックアップローラ96
および120は第1および第2加圧ローラ74.80と
同一素材により構成しておくと好適である。
ここで、第2支持板72a、72bに形成されたホルダ
部122a、 122bには第2保持板116a、 1
16bの他端部に穿設した孔部124a、124bを介
してボルト126a、 126bが取着され、このボル
ト126a。
126bのフランジ部128a、128bと前記第2保
持板116a、116bの当該他端部との間にはスプリ
ング130a、130bが介装される。従って、第2保
持板116a、116bの他端部は前記スプリング13
0a、130bによってホルダ部122a、 !22b
に指向して押圧付勢され、第2バツクアツプローラ12
0が第2加圧ローラ80の背面部に対して圧接する。な
お、第2保持板116a、116bの支軸114には第
2加圧ローラ80に摺接するシュー132が取付板13
4を介して取着される。
一方、第1図に示す第90−ラ対32iと第2加圧ロー
ラ80との間には第1支持板68a、68bに対して回
動可能に支持されるブレード136が配設される。この
ブレード136は一端部が前記第2加圧ローラ80に摺
接するようにその他端部側がスプリング138によって
引張されている。
なお、このブレード136にはガイド板140が対向配
置される。
第1支持板68a、68bには、さらに、第110−ラ
対32kが配設される。この場合、第1および第2加圧
ローラ74.80と第110−ラ対32にとの間にはガ
イド板142が設けられる。また、第110−ラ対32
にの後方にはガイド板によってY字状に構成される第1
および第2の搬出路144a、144bが配設される。
そして、これらの第1および第2搬出路144a、14
4b間には、剥離部23を構成し第110−ラ対32k
に指向した尖端部145を有する剥離爪146が支軸1
48を介して第1支持板68a、68bに回動可能に支
持される。
第1搬出路144aには第12乃至第140−ラ対32
β乃至32nを介して怒光材料供給部13の下方に配置
される廃棄トレー150が連設されている。
この場合、前記廃棄トレー150には感光材料Aが搬入
される。また、第2m出路144bには第15および第
160−ラ対320.32pを介してハウジング12の
下部隅角部に配設される取出トレー152が連設され、
この取出トレー152には受像紙Cが導出される。なお
、第15および第160−ラ対32o、32p間には紫
外線ランプ154を有する定着部25が配設される。
本実施・態様に係る画像記録装置は基本的には以上のよ
うに構成されるものであり、次にその作用並びに効果に
ついて説明する。
先ず、支持ガラス板14上に画像情報を担持した原稿S
を載置し、この原稿Sを図示しない搬送手段により支持
ガラス板14と共に矢印方向に副走査搬送する。この時
、画像露光部15において光源18が点灯し、前記光源
18から射出される照明光が開口部16より支持ガラス
板14を介して原稿Sに照射される。一方、感光材料供
給部13に装填されたマガジン30から引き出された感
光材料Aは第1乃至第40−ラ対32a乃至32dによ
り搬送され、画像露光部15の露光用開口部36に沿っ
て前記支持ガラス板14と同一速度で移動する。
そこで、原稿Sに担持された画像情報からの反射光は集
光光学系20を介して露光用開口部36から前記感光材
料Aの主走査方向に照射され、この感光材料に潜像が形
成される。なお、マガジン30から所定量引き出された
感光材料Aはカッター34によって適宜裁断される。
次に、露光処理の終了した感光材料Aは第5および第6
0−ラ対32e、32fを介して加熱現像部17に搬入
される。加熱現像部エフでは前記感光材料Aが加熱ドラ
ム44とエンドレスベルト46との間に挟持された状態
で搬送され、この間、ハロゲンランプ42により加熱現
像処理が施される。この結果、潜像が存在する部分の重
合性化合物が重合して感光材料A中の所定のマイクロカ
プセルが硬化する。
加熱現像処理の終了した感光材料Aは、次いで、第70
−ラ対32gを介してY字状ガイド板50の第1搬入路
52aより重ね合わせ部19に搬入される。一方、画像
記録装置10には受像紙Cを収納したカセット56が装
填されており、前記受像紙Cは給紙用ローラ58によっ
て第80−ラ対32hを介してY字状ガイド板50の第
2搬入路52bから重ね合わせ部19へと搬入される。
この結果、重ね合わせ部19において、感光材料Aの下
面部に対して受像紙Cが当接することになる。
この場合、感光材料Aの先端部は受像紙Cよりも第90
−ラ対32i側に突出するようその重ね合わせ状態を調
整しておくものとする。なお、前記受像紙Cはハウジン
グ12の側部に開口する手差し口60から作業者により
第10ローラ対32jを介して重ね合わせ部19に供給
するようにしてもよい。
重ね合わせ部19の搬出路54から重ね合わせの状態で
搬出された感光材料Aおよび受像紙Cは第90−ラ対3
2iによって加圧転写部21に搬入される。この場合、
加圧転写部21では、第2図および第3図に示すように
、スプリング90a、90bの弾発力により第1および
第2加圧ローラ74.80が圧接しており、これらの第
1および第2加圧ローラ74.80間に前記感光材料A
および受像紙Cが導入される。なお、第2加圧ローラ8
0の外周部にはスプリング138によってブレード13
6の端部が当接しているため、重ね合わせられた感光材
料Aおよび受像紙Cが剥離することなく好適に第1およ
び第2加圧ローラ74.80間に臨入する。
重ね合わせられた感光材料Aおよび受像紙Cが第1およ
び第2加圧ローラ74.80によって圧着されると、前
記感光材料Aの潜像が存在しない部分のマイクロカプセ
ルが破裂して色画像形成物質が受像紙Cに転写され画像
が形成される。
ここで、第1および第2加圧ローラ74.80はその両
端部が軸76.78を介してスプリング90a、90b
の弾発力により圧接されると共に、第1および第2加圧
ローラ74.80の背面部が第1および第2バツクアツ
プローラ96.120によって軸98.118を介して
スプリング108a、108bおよび130a、130
bの弾発力により押圧されている。この場合、第1およ
び第2バツクアツプローラ96.120はスプリング1
08a、 108bおよび130a、 130bの弾発
力により上方に凹形状、下方に凹形状に夫々僅かに変形
する。この時、弾発力を適当に設定することにより第1
および第2バツクアツプローラ96.120の円錐台部
の側面部と中央円柱部の側面部、すなわち、全側面部が
第1および第2加圧ローラ74.80の背面部に接触す
るように押圧することが可能である。そのため、感光材
料Aおよび受像紙Cは最適な状態で圧着される。
この場合、発明者等の実験によれば、加圧ローラとバラ
クアップローラの接触部分が少な(とも10mm以上の
区間に渡ることにより第1および第2加圧ローラ74.
80の陥没に至る変形がないことが確認されている。こ
の結果、感光材料Aに記録された画像情報が受像紙C上
にむらなく正確に転写されることになる。
なお、感光材料Aおよび受像紙Cに付与される加圧力と
前記加圧力によって受像紙C上に転写される画像の濃度
との間には第4図に示す関係があることが知られている
。すなわち、受像紙C上に転写される画像の濃度は加圧
力に略比例して増大するが、所定量以上の加圧力が付加
された場合には変化がなくなることを示している。従っ
て、この関係に基づいてスプリング90a、90b、1
08a、108bおよび130a、 130bを調整す
ることで感光材料Aおよび受像紙Cに最適な加圧力を付
加することが出来る。この場合、第1および第2加圧ロ
ーラ74.80の長手方向に沿った加圧力を均一となる
ように当該スプリングの弾発力を設定しておけば、むら
のない最適な画像を得ることが出来ると共に、感光材料
Aおよび受像紙Cの材質むらに起因する画像むらもなく
なり、しかもこれらの感光材料Aおよび受像紙Cが蛇行
することなく正常に搬送される効果も得られる。
なお、上記の実施態様において第1および第2加圧ロー
ラ74.80並びに第1および第2バツクアツプローラ
96.120の概略寸法並びにスプリング90a 、 
90b、 108a、 108b、 130a、 13
0bのハネ定数は表1に示す通りであり、この時、第1
および第2加圧ローラ74.80により圧着して通過可
能な感光材料Aと受像紙Cの最大許容シート幅は略30
0Im+である。表1における参照符号L+ 、Lz 
、D+ 、Dz 、Dsは夫々第2図並びに第3図に記
入しである。
表1 そして、表1の定数でポル)86a、86b、104a
、 104b、126a、126bを回動し、スプリン
グ90a、90b、 108a、 108b、 130
a、 130bの弾発力を適当に調節してシート幅30
0nm+の感光材料A並びに受像紙Cを第1および第2
加圧ローラ74.80により加圧した時、当該シートに
印加される加圧力分布は第5図に示す通りである。すな
わち、シート端部での加圧力は略500kg/cm”で
あり、中央部での加圧力は略600kg/cm2である
。この場合、シートに皺は全く発生せず、しかもシート
の全範囲に渡って500kg/cm”以上の加圧力とな
っているので濃度は均一となり、その結果、感光材料A
から受像紙Cへの転写品質は極めて良好である。
さらに、シート幅210mm、182胴のシートに対し
ても実験を行い、同様に、皺の発生がないこと並びに転
写品質も良好であることを確認している。なお、この場
合、第1および第2加圧ローラ74.80を回転する回
転駆動源(図示せず)に必要な駆動トルクは140kg
−cmである。
このように、加圧転写部2Iにおいて加圧された感光材
料Aおよび受像紙Cはガイド板142を介して第110
−ラ対32kにより剥離部23に搬入される。剥離部2
3では剥離爪146が支軸148を中心として矢印方向
に回動されることで感光材料Aと受像紙Cとの剥離作業
が遂行される。すなわち、感光材料Aは重ね合わせ部1
9によってその先端部が受像紙Cよりも突出するよう設
定されているため、前記剥離爪146の尖端部145に
よって第1搬出路144a側へと搬送される。−方、受
像紙Cは前記剥離爪146の尖端部145によって感光
材料Aより分離され、第2搬出路144b側へと搬送さ
れる。
第2yIi出路144bに搬送された受像紙Cは第15
0−ラ対320によって定着部25に搬入され、その表
面に転写された画像が紫外線ランプ154によって固定
される。次いで、この受像紙Cは第160−ラ対32p
によって取出トレー152に搬出される。一方、第1搬
出路144aに搬送された感光材料Aは第12乃至第1
40−ラ対32f乃至32nによって廃棄トレー150
に搬出される。
ところで、上述の実施態様においては、バックアップロ
ーラの加圧をスプリングで実施しているが、加圧要素と
してはスプリングに限らずボルトでも構成することが可
能である。第6図、第7図にその実施態様を示す。すな
わち、第2図、第3図における実施態様からスプリング
108a、108a、 130a、130bを取り外し
、ボルト150a乃至150dに代替することにより当
該ボルト150a乃至150dによってバックアップロ
ーラ96.120の加圧力を調整する構成とすればよい
。この場合において、シート幅300mmの感光材料A
並びに受像紙Cを第1および第2加圧ローラ74.80
をi!l過させた時に当該シートに印加される加圧力の
分布を第8図に示す。
すなわち、シート端部での加圧力は500kg/cm2
であり、中央部での加圧力は900 kg / cm 
”となっている。この状態においてシート幅300mm
およびシート幅210mmの感光材料A並びに受像紙C
を第1および第2加圧ローラ74.80により圧着した
場合においても皺の発生は見られず、転写品質も良好で
ある。
このようにボルトの螺回動作により生ずる押圧力を利用
する加圧(以下、ボルト加圧という)による実施態様に
おける加圧力の分布は、前記のスプリングの弾発力を利
用する加圧(以下、スプリング加圧という)による実施
態様における加圧力の分布(第、5図参照)に比較して
加圧力の高低差が大きいが、これはスプリング加圧に比
較してボルト加圧の剛性が高いためである。
また、この時、第1および第2加圧ローラ74.80を
回転する回転駆動源(図示せず)に必要な駆動トルクは
200kg−cmであるからスプリング加圧に比べて約
50%大きい。然しなから、ボルト加圧による構成は装
置を低コストに構成出来る利点があるので、例えば、少
量生産用にはボルト加圧による構成を採用し、大量生産
用にはスプリング加圧による構成を採用する等、用途に
応じていずれかの構成を選択すればよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、像様露光により生じた
画像が圧力によって固定される物質を支持体上に塗設し
た感光材料を用い、当該窓光材料を加圧ローラを用いて
加圧すると共に、前記加圧ローラの背面部を、中央部を
円柱状に且つ両側部を円錐台形状に形成したバックアッ
プローラで押圧することで前記感光材料上に形成された
画像を固定して可視化するよう構成している。この場合
、加圧ローラは前記バックアップローラの作用によって
感光材料を均一に圧着するため、極めて品質の高い画像
を得ることが出来゛る。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
例えば、バックアップローラの形状を両端部から中央部
へ指向して徐々に直径が増加する、所謂、クラウンロー
ル形状とすることも可能である等、本発明の要旨を逸脱
しない範囲において種々の改良並びに設計の変更が可能
なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像記録装置の概略構成図、 第2図は本発明に係る画像記録装置における加圧ユニッ
トの構成図、 第3図は本発明に係る画像記録装置における加圧転写部
の正面構成説明図、 第4図は本発明に係る画像記録装置における加圧力と画
像濃度との関係を示す特性図、第5図は第3図に示す加
圧転写部においてシートに印加される加圧力分布の説明
図、第6図、第7図は本発明の他の実施態様に係る画像
記録装置における加圧ユニット並びに加圧転写部の構成
説明図、 第8図は第7図に示す加圧転写部においてシートに印加
される加圧力分布の説明図である。 IO・・・画像記録装置    12・・・ハウジング
13・・・感光材料供給部   14・・・支持ガラス
板15・・・画像露光部     17・・・加熱現像
部18・・・光源        19・・・重ね合わ
せ部21・・・加圧転写部     23・・・剥離部
25・・・定着部       30・・・マガジン3
2a〜32p・・・ローラ対34−・・カッター42・
・・ハロゲンランプ   44・・・加熱ドラム50・
・・Y字状ガイド板   56・・・カセット58・・
・給紙用ローラ    66・・・加圧ユニット68a
、68b、?2a、72b−・・支持板74.80・・
・加圧ローラ   94a、94b・・・保持板96・
・・バックアップローラ 116a、116b・・・保
持板120・・・バックアップローラ A・・・感光材料      C・・・受像紙FIG、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)像様露光により生じた画像が圧力によって固定さ
    れる物質を支持体上に塗設した感光材料を用い、圧力に
    よって可視像を得るための画像記録装置であって、該画
    像記録装置は前記感光材料を加圧するための一対の加圧
    ローラを有し、該一対の加圧ローラの少なくとも一方の
    加圧ローラの背面部に対して、その中央部が円柱状に構
    成されると共にその両端部側が徐々に小径となる略円錐
    台状に構成されるバックアップローラを配設し、このバ
    ックアップローラを所定の加圧力で前記加圧ローラに押
    圧するよう構成することを特徴とする画像記録装置。 (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、バッ
    クアップローラはスプリングの弾発力により加圧ローラ
    の背面部に対して押圧付勢されるよう構成してなる画像
    記録装置。(3)特許請求の範囲第1項記載の装置にお
    いて、バックアップローラはボルトの螺回動作により生
    ずる押圧力により加圧ローラの背面部に対して押圧付勢
    されるよう構成してなる画像記録装置。 (4)特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
    載の装置において、バックアップローラの円柱状部と円
    錐台部の継目部位は円弧形状をなし且つその半径は50
    mm以上に選択してなる画像記録装置。 (5)特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
    載の装置において、バックアップローラはクラウンロー
    ル形状としてなる画像記録装置。 (6)特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記
    載の装置において、加圧ローラおよび/またはバックア
    ップローラはSK材またはSCM材を高周波焼入しそれ
    らの外周部にハードクロムメッキを施してなる画像記録
    装置。
JP28678087A 1987-01-30 1987-11-12 Image recording device Pending JPS64560A (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28678087A JPS64560A (en) 1987-02-06 1987-11-12 Image recording device
US07/292,842 US4965623A (en) 1987-01-30 1989-01-03 Image recording apparatus and method

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2680087 1987-02-06
JP62-26800 1987-02-06
JP28678087A JPS64560A (en) 1987-02-06 1987-11-12 Image recording device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01560A true JPH01560A (ja) 1989-01-05
JPS64560A JPS64560A (en) 1989-01-05

Family

ID=26364625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28678087A Pending JPS64560A (en) 1987-01-30 1987-11-12 Image recording device

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS64560A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4653706B2 (ja) * 2006-08-17 2011-03-16 株式会社東芝 紙葉類の厚さ検知装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4770972A (en) Imaging process involving hardening of imaging web border area photosensitive microcapsules and an apparatus useful therein
US4825251A (en) Imaging process involving hardening of imaging web border area photosensitive microcapsules and an apparatus useful therein
JPH01560A (ja) 画像記録装置
JPS63198057A (ja) 画像記録方法
JPS63198059A (ja) 画像記録方法
JPS63198058A (ja) 画像記録装置
JPH0380238A (ja) 画像記録装置
JPS63188138A (ja) 画像記録装置
JPS63249850A (ja) 画像記録装置
JP2913811B2 (ja) 画像形成装置
JPS63231344A (ja) 画像記録装置
JPH0588268A (ja) 加熱露光装置及びその制御方法
JPH03132756A (ja) 画像形成装置
JPS63202747A (ja) 画像記録装置
JPS63287852A (ja) 画像記録装置
JPS62222254A (ja) 画像記録装置
JPS63240547A (ja) 画像記録装置
JPS6373250A (ja) 画像記録装置
JPH02114261A (ja) 画像形成装置
JPH03126008A (ja) 画像記録装置
JPS63186245A (ja) 加熱現像装置
JPH01224764A (ja) 画像記録装置
JPH0284644A (ja) 画像記録装置
JPS63220245A (ja) 画像記録方法
JPH01123235A (ja) 画像記録装置