JPH0156484B2 - - Google Patents

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JPH0156484B2
JPH0156484B2 JP59137160A JP13716084A JPH0156484B2 JP H0156484 B2 JPH0156484 B2 JP H0156484B2 JP 59137160 A JP59137160 A JP 59137160A JP 13716084 A JP13716084 A JP 13716084A JP H0156484 B2 JPH0156484 B2 JP H0156484B2
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Japan
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lamp
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JP59137160A
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Seiji Iwashita
Yutaka Nishii
Yoshinori Sugaya
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Hitachi Lighting Ltd
Original Assignee
Hitachi Lighting Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は天井などに取り付ける多灯形照明器具
に関するものである。
〔発明の背景〕
従来から複数本の直管形のけい光灯を組み込ん
だ天井じか付け形の多灯形照明器具が利用されて
おり、最近は、これにシヤンデリア的感覚を加味
した、例えば複数個の環状形のけい光灯を組み込
んだ意匠登録第621645号などの多灯形照明器具が
提案されている。しかし、このような構造の多灯
形照明器具は、器具自身が大形化し、梱包、運
搬、取り付け作業などに難点が残るものである。
また、構造面での制約が多く、新奇なデザインの
ものは設計が難かしくなつてしまう。
これに対し、灯体をある程度中央部より離し、
疑似シヤンデリア的な感覚が得られる、例えば実
公昭55―32341号、実公昭56―43927号、あるいは
実公昭55―17371号、特公昭59―7162号が提供さ
れている。これらの各構造のもののうち、前者は
灯体を中央の基台より伸びるアームの先端に、ね
じ止めしてゆくものであるが、灯体上部にねじ止
め作業のためのスペースが必要となることから、
天井じか付けの薄形多灯形照明器具とするには難
点が残るものである。また、床上で組み立て、天
井につり下げるにしても、器具が相当大形となる
ことから、据付け作業上の難点が残るものであ
る。さらに、後者のものは、主要部が一体構造で
構成されていることから、器具が大形化したり、
組立て作業が複雑になるなどの難点が残るもので
ある。
さらに、シヤンデリア形の多灯形照明器具で、
灯体の着脱が自在なものとして、特公昭50―
38271号が提案されている。この構造のものは、
電球形灯体を取り付けるものに都合が良いもので
あるが環状形のけい光灯などを組み込んだ偏平状
の灯体を取り付ける場合は、灯体の位置合わせが
難しくなるものである。
〔発明の目的〕
そこで本発明は取り付け作業が容易で小形の多
灯形照明器具を提供するものである。
〔発明の概要〕
すなわち本発明は、下面に灯体の取り付け案内
手段を有する基台と、上面に取り付け案内手段に
係合する取り付け手段を設け、基台の下面に近接
して配置される偏平状の複数個の灯体とから成る
多灯形照明器具を提供するものである。また基台
の取り付け案内手段に灯体の取り付け手段を結合
したときにこの両者間の配線接続がひとりでにな
されるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の基本的な実施例を第1図〜第3
図により説明する。第2図は、実施例の多灯形照
明器具1の天井取り付け状態における、下方斜め
方向よりの概観図であり、100は環状形のけい
光灯を内蔵した灯体である。実施例では4個の灯
体100を組み合わせて1個の多灯形照明器具1
を構成している。第1図は実施例の下方より見た
分解組み立て図、第3図は1個の灯体100を上
面斜め方向より見た概観図であ。すなわち、20
0は複数個の給電装置250、および下面に灯体
の取り付け案内手段270を備えた基台である。
150は給電装置250と接続する受電装置であ
り、取り付け案内手段270と係合する取り付け
手段170の先端に配置する。すなわち、取り付
け案内手段270は基台200の中央部より各角
部に伸びるよう、これの対角線に沿つて放射状に
配置する。また、給電装置250は取り付け案内
手段270の内側端に外側に接続口を向けて配置
する。280は基台200の中央部に開けた、基
台200を天井に取り付け、また電源を基台20
0内に引き込むための接続穴である。すなわち、
基台200は、この接続穴280を利用すること
により従来より公知の方法、例えば特開昭54―
56278号、実開昭55―72705号、あるいは実開昭57
―27615号などの手段により天井に埋込まれた埋
込形シーリングローゼツトを利用し、天井面にじ
か付けを行なうことができる。また、灯体基台1
10の内面には環状形のけい光灯、安定器、グロ
ーランプ、その他各種のホルダーなどが取り付け
られ、さらに、これらを覆う灯体カバー120が
組み付けられる。
すなわち、取り付け案内手段270の内面で取
り付け手段170の外面を受けるよう両者の形状
を工夫することにより、具体的には取り付け案内
手段270の断面形状を角形のC字形状とし、取
り付け手段170の断面形状をこれの内面に係合
する角形とすることにより灯体100を基台20
0に組み付けてゆくことができる。
すなわち、実施例においては、天井面にあらか
じめ用意された埋込形シーリングローゼツトを利
用し、まず基台200を天井にじか付けした後、
基台200の取り付け案内手段270の外側開口
端より灯体100の取り付け手段170を差し込
み、灯体100の受電装置150を基台200の
給電装置250に接続する。このとき、取り付け
案内手段270は受電装置150と給電装置25
0の接続を保ちながら、灯体100を支持するも
のである。このように、天井に取り付けられた基
台200に、それぞれ必要な灯体100(実施例
においては4個)を組み付けてゆくことにより多
灯形照明器具1の据付けが完了する。
このように、実施例によれば、多灯形照明器具
1が複数個の部品から構成され、これの組み合わ
せが容易なことから、据付け作業が容易に行なわ
れることになる。すなわち、照明器具の据付け作
業は脚立などを利用し上向きで行なわれることが
ほとんどであることから、天井に運び上げる部品
はなるべく小さなことが望ましく、また、ボル
ト・ナツトなどの締め付け箇所も少ないほうが良
い。この点、実施例では多灯形照明器具1を基台
200と灯体100に分けて構成するものであ
り、各部品個個の大きさ、重量は据付け作業の容
易な範囲に構成することができ、据付け作業を安
全・確実に進めることができる。また、基台20
0への灯体100の取り付けは、取り付け案内手
段270と取り付け手段170との間で適当な抜
け止め手段を設けることで、特にねじ締め手段な
どを使用することなく、簡単に行なうことができ
る。
実施例においては、第2図に示すように、基台
200、灯体100および取り付け案内手段27
0、取り付け手段170の寸法関係を適当に選ぶ
ことにより、灯体100相互を密着させて、ある
いは極く小さな隙間を隔てて配設することができ
る。このように、基台200の下面に近接して複
数個の偏平状の灯体100を配設することで十分
な明るさを持ち、しかも薄形に構成することがで
きる多灯形照明器具1を得ることができる。この
とき灯体100内に環状形のけい光灯を組み込む
場合は、これの口金が多灯形照明器具1の中心に
集まるように構成すると、多灯形照明器具1の配
光上あるいは見ばえの点からも有利となる。すな
わち、このようなけい光灯の配置を取ると配光バ
ランスが良く部屋のすみずみまで一様な光束を得
ることができるものである。
また、実施例においては基台200および灯体
100をほぼ同様な形状あるいは大きさに構成す
ることができることから、これの梱包を各部材を
積み重ねて行なうことができる。すなわち梱包の
一例を第4図に示すが、従来の照明器具に比べ、
非常にコンパクトにまとめることができ、運搬、
保管なども容易になるものである。なお、第4図
において、例えば、301は基台200を保持す
る梱包スペーサ、302は灯体100を保持する
梱包スペーサ、303はこれら全体を納める梱包
箱である。
前記のごとく、基台200は天井面に固定され
る。この固定を安定なものとするために、基台2
00は水平方向に広がる偏平状のものとなる。こ
の点は小形化上は不利であるが、本発明において
は偏平な基台200の下面の範囲に取り付け案内
手段270を配置し、下面を有効に活用する。後
者の点は器具の小形化に有利であつて、かりに取
り付け案内手段270を基台200の外周外側に
配置したのでは器具が大形化し包装上も不利とな
る。
すでに明らかなように、本実施例では取り付け
案内手段270における最も基台中央寄りの位置
に給電装置250を設けている。また取り付け手
段170における最も基台中央寄りの位置に受電
装置150を設けている。このため、灯体100
を取り付け案内手段270に沿つて最も基台中央
寄りの結合位置に動かすだけで、給電装置25
0・受電装置150間の配線接続がひとりでにな
される運びとなる。
次に、第5図、第6図a、第6図bに示す他の
実施例について説明する。第5図は実施例の概観
図、第6図aは分解組み立て図である。第6図b
は第6図a中央のスペーサ400の詳細を示す拡
大斜視図である。この実施例の特徴は、灯体10
0相互を離して配置するための、かつ基台202
を覆うためのスペーサ400を設けた点にある。
なお、説明の便宜上、以下においてはスペーサ4
00を基台202とは別の独立の部品として扱う
が、この点に格別の意味はなく、したがつてスペ
ーサ400を基台202に含まれるその付属部品
と考えてもよい。以下、本実施例について説明す
ると、基台202の中央には埋込形シーリングロ
ーゼツトを配置するための接続穴290が開けら
れている。203は基台203を天井のはりに直
接ねじ止めする場合に利用するねじ穴、291は
図示しない埋込形シーリングローゼツトに接続す
る電源プラグである。この電源プラグ291によ
り引き込まれた電力は、引きひもを持つプルスイ
ツチ295を介した後、各給電装置250に配電
される。201は後で説明するスペーサ400を
取り付けるためのねじ穴である。このように構成
した基台202の下面には、これを覆うようにス
ペーサ400を取り付ける。すなわち、スペーサ
400は次のように構成する。450はスペーサ
400を4分割するように設けた隆起部であり、
灯体100相互をある程度離して配置するための
ものである。460は中央より放射状に開けた案
内開口部であり、スペーサ400を基台202に
取り付けたとき、取り付け案内手段270と対面
する位置に開けたものである。420は隆起部4
50に沿つて、これの両側に設けた第1の段部で
あり、この段部420の内側には灯体100の灯
体カバー120を配置する。また、第1の段部4
20に続けて設けられた第2の段部430の内面
には灯体100の灯体基台110を配置する。こ
の第1、第2の段部420,430の寸法を適切
に選択することにより灯体100の位置決め、あ
るいは灯体100の取り付け状態を良好に保つた
めの一手段として利用することができる。496
はスペーサ400を基台202に取り付けるため
に開けたねじ穴であり、このねじ穴496を通し
て止めねじ495を基台202のねじ穴201に
ねじ込むことにより、スペーサ400が基台20
2に取り付けられる。497はプルスイツチ29
5の引きひもを通すための穴である。
さて、このように構成した多灯形照明器具2は
次のような手順により天井面に取り付けられる。
まず、基台202を天井面にここにあらかじめ設
けられた埋込形シーリングローゼツト、またはね
じ穴203、あるいは両者を併用して取り付け、
電源プラグ291を埋込形シーリングローゼツト
あるいは適当な電源コンセントに接続する。この
後、スペーサ400の穴497を通してプルスイ
ツチ295の引きひもを配置し、2本の止めねじ
495により基台202に被せるようスペーサ4
00を取り付ける。最後に、灯体100の上面の
灯体基台110をスペーサ400の第2の段部4
30の下面にすり合わせるように、しかも、取り
付け案内手段270の外側端の開口部分より灯体
100の取り付け手段170の受電装置150を
差し込むことにより、灯体100を組み付ける。
灯体100の取り付け手段170を取り付け案内
手段270に沿つて移動し、灯体100の受電装
置150が基台202の給電装置250に接続さ
れることで灯体100の組み付けは完了する。こ
の時、必要があれば灯体100の何らかの抜け止
め機構をあらかじめ設けておくことができる。
このように基台202にスペーサ400を取り
付けると、灯体100相互の距離を比較的自由に
設計することができ、シヤンデリア感覚のあふれ
る多灯形照明器具2を得ることができる。また、
スペーサ400の第1、第2の段部420,43
0を灯体100の取り付けのためのガイドとして
の機能を持たせることができることから、このよ
うな構成を取ると、灯体100を振れさすことな
く、スムースに組み合わせてゆくことができるも
のである。
次に第7図により本発明についてさらに説明す
る。この図面は多灯形照明器具を下面より見上げ
さ平面を示すものであり、a,bの構造のものに
ついてはすでに説明した実施例において、各部の
構成を明らかにしている。第7図c,dに示すも
のは、円形状の灯体100′を使用するものであ
り、cに示すものは3灯構成とし、基灯200′
を3角形状としているものである。このような多
灯形照明器具3,4の場合、基台200′に取り
付けるスペーサ400′の角部をそれぞれ、ほぼ
1/6円状、1/4円状の段部430′を設け、ここを
灯体100′を取り付けるためのガイドとして構
成することができる。また、スペーサ400′の
下面中央の3方あるいは4方に広げるひとで形の
隆起部として飾り枠的な構成を取ることもでき
る。このような円形状の灯体100′を基台20
0′に組み付ける場合は、すでに実施例で説明し
た直線状の取り付け案内手段270および取り付
け手段170を利用することもできるが、これら
取り付け案内手段、取り付け手段を円弧状とし、
灯体100′の回転操作によつて灯体100′を組
み付けることも可能である。また、スペーサ40
0′の段部430′と灯体100′の外形寸法との
関係を適切に選べば従来より利用されている引掛
けシーリング機構による取り付けも可能である。
勿論この場合は、灯体100′の数だけの引掛け
シーリングを基台200′に用意しなければなら
ない。第8図eに示すものは長方形状の灯体10
0″から成る多灯形照明器具5である。この場合
もやはり、中央にI字形の隆起部を持ち、これの
両側に広がる長方形状の段部430″を設け、こ
の部分を灯体100″取り付けのためのガイドと
すると都合が良い。また、このような灯体10
0″の中には環状形のけい光灯の他に、直管状の
けい光灯も組み込み可能である。さらに、この場
合は灯体100″相互を接近させて設け、スペー
サ400″を省略することもできる。また、基台
200′も正方形に限らず他の形状とすることが
できる。
さらに、本発明においては、灯体の上面側(基
台と対面する部分)の灯体基台あるいは灯体カバ
ーの形状を工夫することにより基台を覆うスペー
サを用意しなくとも、これと同様の外観を得るこ
とができる。また、取り付け案内手段と取り付け
手段の関係により灯体の組み付けがスムースに行
なわれるようであれば、基台を覆うスペーサは灯
体相互で挾み込むことにより取り付けることもで
きる。
次に本発明のさらに具体的な実施例について第
8図以降の図面を参照して説明を続ける。第8図
から第10図は基台202とスペーサ400、灯
体100の組み合わせ状態を示す図であり、特に
第8図は十字状の一点鎖線を境として内部構造を
階層的に示すものであり、図においては、左上の
象現より時計回りにより深い部位(天井面に近
い)を示すものである。第9図は第8図のA―A
を一部断面で示す図、第10図は側面図である。
すなわち、これを説明すると、灯体100の灯
体基台110には次のものが組み付けられる。1
30は環状形のけい光灯10を保持するための金
具であり、等間隔に3箇所配置する。133,1
34はグローランプおよびこれのソケツト、13
8は安定器、139はこの安定器を固定するため
のねじ、140は器具内の破線を保持するための
配線押え、160は灯体カバーを掛け止めて保持
するためのH字形の骨組構成を持つ掛け止め具、
180,181は後で詳しく説明する取り付け手
段170を固定するためのねじ穴、182は取り
付け手段170内より給電線11を引き出すため
の長穴である。なお、12はけい光灯10の口金
13のプラグに接続する給電ソツトである。
基台202には次のものが組み付けられる。2
92,293は保安球およびこれのソケツト、2
60は掛止め金具であり、図示しない電源ボツク
スにあらかじめ固定した受け金具265と係合す
ることにより、基台202を天井面に固定するも
のである。294はプルスイツチ295付近の配
線を固定する配線押えである。
次に、スペーサ400の組み付け状態について
説明する。すなわち止めねじ495により基台2
02に取り付けられるスペーサは、基台202の
下面および側面を覆うものである。493は保安
球292の下面に相当する部分に開けた開口であ
り、この開口より漏れた光は灯体カバー120の
上面120aさらにはこれの下面120bを通し
て、灯体100の下方に照射される。すなわち、
保安球292の位置、灯体カバー120の大きさ
および材質、スペーサ400の開口493の位置
と大きさ、灯体基台100の大きさなどは十分な
保案球292の通過光量が得られるよう工夫する
ものである。
さて、次にこのような構造を持つ多灯形照明器
具2を構成する各部材の細部について説明する。
第11図から第13図は基台202の細部を示す
図であり、第11図は下面より見た正面図、第1
2図は第11図のB―Bを示す断面図、第13は
基台202の背面の一部を示す図である。すなわ
ち、ここに示した基台202はアルミダイカスト
により一体成形したものであり、正方形の各角部
を取つた、8角形状に構成しており、外周には剛
性の確保あるいは後で組み付けるスペーサ400
のガイドとするため一旦折り返す外壁210を設
けている。基台202の内側にはこの面より立ち
上る内壁211を設け、この内壁211と外壁2
10との間は隆起面212により連結する。21
3は内壁211の近くに設けた器具内配置を止め
るバインド線を通すため裏側を穴とするための小
傾斜面、215はプルスイツチ295を取り付け
るための2個のねじ穴、216,217は配線押
え294を取り付けるためのねじ穴、およびこれ
の回転止めのための長穴、214はこれら各穴2
15,216に通すねじの頭を逃げる背面スペー
スを得るための小隆起面である。218は保安球
292のソケツト293を取り付けるための保安
球取り付け台、219は給電装置250を取り付
けるための給電装置取り付け台、220は給電装
置250付近の配線を通す、あるいは給電装置2
50で挾んで固定するための肉薄部であり、基台
202の下面側を凹部としている。これら給電装
置取り付け台219および肉薄部220は基台2
02の対角線上に同様なものが4組配設される。
222は後で詳しく説明する受け金具265を納
めるための肉薄に構成した凹部、221は受け金
具265を凹部222に導くための肉薄部であ
り、一旦凹部222に納めた受け金具265の脱
落を防止するため、両者はある程度離して設けて
ある。223,224は凹部222の外側であ
り、これの両わきに開口部225,226を相対
面させて設けた、掛け止め金具260の止め部で
あり、それぞれL字形とC字形の基台202との
連接部を持つ。また、227,228は止め部2
23,224のそれぞれの開口部の内側に隆起し
た係止部であり、掛け止め金具260の組み付け
を良好に、また、抜け止めの防止に役立てるもの
である。229は、接続穴290に連続して設け
た2カ所の開口部であり、受け金具265を通す
ためのものである。次に、取り付け案内部270
について、第26図も合わせて参照しながら説明
する。すなわち、第26図は第11図のC―C断
面を示すものである。271,272は開口部を
相対面させた断面L字形のレール部であり、これ
の内面271a,272aを取り付け手段170
の案内および保持のため利用するものである。2
73,274はレール部271,272よりそれ
ぞれ突き出して設けた突出部であり、後で説明す
る係止ばね179を受けるためのものである。2
75は取り付け手段170の上面を案内するため
の案内面、276は後で説明する止めねじを逃す
ための溝である。271b,272bはレール部
271,272の内面271a,272aの入口
側をテーパー状に広げ、内面271a,272a
にそれぞれ連ねた入口案内面、278は案内面2
75および入口案内面271b,272bにそれ
ぞれ連ねた入口導入面であり、基台202の対角
線上を外側に向うに従いこの面は基台202の背
面に近づくものである。すなわち、取り付け案内
手段270の入口端は、口広に構成していること
から、取り付け手段170の誘導が容易となるも
のである。このように、ダイカスト成形により一
体に成形加工する基台202はダイカスト形が、
例えば上下に開放可能なように、各部の抜き勾配
を調整している。特に、取り付け案内手段270
の部分は上下方向に基台202を投影したとき、
レール部271,272と案内面275および溝
276が重なることがないよう各部の寸法を選択
している。すなわち、基台202の下面(第11
図で示す面)には相対向する凹状のダイカスト
形、基台202の背面(第13図で示す面)には
相対向する凸状のダイカスト形を配置するもので
ある。配線スペース220などの肉薄部の一部は
抜き穴として構成することも可能である。
また、実施例ではダイカスト成形により基台2
02を構成したが、これは従来より公知のプレス
成形などで基本部分を構成し、これに小部品を取
り付けて組み上げてゆくこともできるものであ
る。
次に、第14図から第17図を参照し、スペー
サ400の細部について説明する。すなわち、第
14図はスペーサ400を据付け状態で下方より
見上げたときの平面図、第15図は一部第4図の
D―D断面を示す側面図、第16図はスペーサ4
00の背面の一部を示す図、第17図は第14図
のE―Eを示す断面図である。
494はスペーサ400を基台202に取り付
ける止めねじ495の組み付けが容易なように、
第2の段部430の平面を伸ばした拡張部であ
り、ねじ穴496の囲りで十分指が入る大きさに
設ける。470は凸条部であり、この凸条部47
0に、例えば灯体100の灯体基台110の側部
を押し付け、凸条部470の弾性変形(スプリン
グバツク)を利用することにより、灯体100を
基台202(あるいはスペーサ400)にがたつ
きなく組み付けることができる。460はスペー
サ400を基台202に覆せたとき、取り付け案
内手段270を逃げるための案内開口部、461
は案内開口部460の一部、すなわち、取り付け
案内手段270の入口案内面271b,272b
の部分を逃げるため、これを拡張した拡開部であ
る。462は案内開口部460の外側端、すなわ
ち、スペーサ400の4方の角部にそれぞれ設け
た案内部であり、外側に向うにしたがいしだいに
広がる側壁463,464、および外側に向うに
したがい背面に近づく案内壁465、さらには後
で説明する取り付け手段170のねじ頭を逃げる
ための逃し溝466が案内壁465の中央に設け
られる。467は案内開口部460に続け、これ
の内側に開けた導入開口部であり、灯体100の
取り付け手段170の先端をスペーサ400内に
差し込み可能とするものである。468はスペー
サ400の外周壁410と第2の段部430との
間を連結するガイドであり、スペーサ400自身
の剛性を高めると共に、基台202の外壁210
と当接し、スペーサ400を基台202に正確に
覆せることができるように構成する。すなわち、
ガイド468の端面469は基台202の外壁2
10の傾斜に合わせ、これの取り付けを容易にし
ている。
第26図に案内部462をさらに示すが、この
ような外側に広がる案内部462を設けることに
より、灯体100の組み付けを極めて容易に行な
うことができる。
次に、第19図を参照し、灯体100の灯体基
台110の細部について説明する。すなわち、灯
体基台110は従来より公知のプレス技術により
成形・加工されるものであり、131はけい光灯
10を保持する金具130を固定するためのねじ
穴、132はこの金具130の回転止めのための
隆起部、135,136,137はソケツト13
4を取り付けるために設けた隆起部、およびこれ
の頂面に開けた角穴とねじ穴である。141は安
定器138を固定するためのねじ穴、142は安
定器138を密着させ騒音防止、および放熱効果
を上げるために設けた隆起面、143は後で説明
する取り付け手段170の端部のキヤツプ171
を逃げるため、背面に凹部を確保する目的で設け
られた隆起部、144は配線押え140を取り付
けるための長穴、145は灯体カバー120を取
り付けるための掛け止め具160を組み付ける掛
け止め具取り付け座であり、灯体基台110よ
り、これの3方を打ち抜いて切り起したものであ
る。146は掛け止め具取り付け座145の両側
に設けた隆起片であり、外側に向かうほど高くな
るように構成している。147は灯体基台110
の周辺を環状に曲げ起こした環壁部115に開け
た穴であり、掛け止め具160のクラツチボタン
161を通すためのものである。すなわち、第1
8図にこれの細部構造を示すが、クラツチボタン
161を押す、あるいは離すことにより、掛け止
め具160の内側端162が隆起片146に乗降
し、掛け止め具160の先端163がこれの突部
164を支点として上下動することを利用し、灯
体カバー120の折り返し縁部121を保持ある
いは開放するものである。148は環壁部115
をさらに打ち出した小突起であり、灯体カバー1
20を組み付けた際、この小突起148が灯体カ
バー120の上面120aに突き当たり、この部
分を若干弾性変形することにより、灯体カバー1
20の組み付け時のがたつきを防止する。17
2,173は互いに平行に伸ばし、しかも外側に
向うに従い、広くなるように構成した隆起部であ
り、灯体基台110の背面に、これを基台202
に組み付ける際、取り付け案内手段270のレー
ル部271,272を逃すための凹状部174,
175を得るためのものである。この部分の構造
をさらに第19図を合わせて説明する。すなわ
ち、小突起148は環壁部115をさらに折り返
したフランジ部116に設けられている。このよ
うに凹状部174,175を設けることにより、
ここに取り付け手段170を組み付けた時、これ
の周囲に空間が生じ、取り付け案内手段270へ
の組み込みが容易に行なえる。また、凹状部17
4,175の外側端部は、それぞれこれに続く傾
斜面175,176を備えることから、取り付け
手段170と取り付け案内手段270との位置合
わせ、およびこれの差し込みが容易となるもので
ある。177は後で説明する係止ばね179を配
置するために開けた角穴である。
次に第21図から第25図を参照して、取り付
け手段170の細部について説明する。第21図
は取り付け手段170を構成するアームの4面を
示す図、第22図、第23図は受電装置150の
構造を説明するための図、第24図は受電装置1
50の取り付け状態を示す図、第25図は取り付
け手段170に組み込む係止ばねの構造を示す2
面図である。すなわち、178は角パイプあるい
は丸パイプを断面角形に加工したアームである。
これを詳しく説明すると、第21図aはアーム1
78の上面、bは同a図のH―H断面、cはアー
ム178の下面、dは同c図のI―Iを示す図で
ある。183a,183bは第24図に示す係止
ばね179をアーム178内に組み込むためのね
じ穴、および開口部、184a,184bは受電
装置150を止めるための止め穴およびねじ穴で
ある。この止め穴184aは受電装置150の係
合子151を係合するため一部を拡張している。
また、ねじ穴184bは、ここに通すねじの径よ
りも大きく構成し、後のアーム178の取り付け
(位置合わせ)を容易にしている。185a,1
85bはアーム178を灯体基台110に取り付
けるためのねじ穴であり、ねじ穴185aはここ
に通すねじのねじ頭も通すよう大穴とすることも
できる。すなわち、ねじ穴185aを大穴とする
ことで、アーム178の下面のみを灯体基台11
0に締め付けることができる。このような構造を
取ると、ねじを締め付けることによりアーム17
8をつぶしてしまう必要がなくなる。このような
アーム178の一端には第22図、第23図に示
す受電装置150を取り付ける。すなわち、15
2は給電装置250に差し込まれる接続ピンであ
り、この接続ピン152には給電線11が接続さ
れる。この接続ピン152および給電線11の一
部は樹脂モールドにより一体に成形され、この本
体153の接続ピン152側の端面にはフランジ
部154が、また、上面にはアーム178よりの
抜け止めのため係合子151、外周には適当箇所
アーム178の内面に当接する凸条部154、さ
らに中央にはねじを通すための穴155がそれぞ
れ設けられる。このように構成した受電装置15
0は第24図に示すように組み立てられる。すな
わち、受電装置150の給電線11側をアーム1
78の開口より差し込み開口部183bより出
す。このままフランジ部154がアーム178の
開口に当るまで押し込む。この操作により、係合
子151はアーム178内で圧縮された後、止め
穴184a内で拡張することから、受電装置15
0の抜け止めが行なわれる。このように組み合わ
せた上でねじ156により灯体基台110に、こ
れのねじ穴180を利用して受電装置150とア
ーム178は共締めすることができる。この時、
係止部151の大きさを適当に選び、ねじ締めの
とき、ねじ156の頭でこれをつぶすようにすれ
ば、さらに強力な抜け止めを行なうことができ
る。また、アーム178内には、さらに第25図
に示す係止ばね179が取り付けられる。すなわ
ち、係止ばね179はゆるやかな角度(水平線に
対する)を持つ導入面179bと急な斜面を持つ
係止面179d、これら両面に挾まれた水平面1
79c、さらには導入面179bに続く取り付け
面179a、取り付け面179aに開けたねじ穴
186を備えるものである。このように構成した
係止ばね179は第9図に示すように、例えばね
じ157によりアーム178の内側に取り付けら
れる。この取り付けた状態で係止ばね179の先
端面179eが開口部183bより飛び出ること
なく、アーム178内に納まるよう、各所の寸
法、およびばね定数をあらかじめ選択するもので
ある。
このように、受電装置150と係止ばね179
の取り付けが終つたアーム178は、さらにこれ
のもう一方の開口にキヤツプ171を被せた後、
ねじ156,158により灯体基台110に組み
付ける。このとき、受電装置150の給電線11
はアーム178の開口部183bおよび灯体基台
110の長穴182を通して灯体基台110内に
引き込む。また、アーム178は受電装置150
を外側に向け、ねじ156をねじ穴180に、ね
じ158をアーム178のねじ穴185a,18
5bを介して灯体基台110のねじ穴181にね
じ込むことにより取り付け手段170および受電
装置150の組み付けが完了するものである。
なお、詳しくは説明しなかつたが、受電装置1
50を受ける給電装置250は、通常直管形けい
光灯を取り付け、これに給電するためのスプリン
グ入りソケツト、あるいはこれに類似のソケツト
を流用することができる。
さて、このように構成した各部材は次のように
組み上げることができる。まず、各種電気部品を
組み付けた基台202には、さらに掛け止め金具
260を取り付ける。この掛け止め金具260の
詳しい構成は第28図に示すものであり、折り返
して設けたばね部材261の一対の拡張部262
を止め部224、さらには止め部223に差し込
むことにより取り付けることができる。このよう
に組み上げた基台202は天井面にあらかじめ設
けた埋込形シーリングローゼツト266、および
この囲りに取り付けた金具267を利用し、天井
面に取り付けることができる。すなわち、金具2
67の受け金具265を基台202の開口部22
9を通した後、基台202を回転することによ
り、受け金具265を肉薄部221を経て掛け止
め金具260の位置まで導く。この状態で止めね
じ263を回し、ばね部材261の開口側を広げ
ることにより、結果として、基台202は天井面
に密着することになる。このように取り付けた基
台202には、電源プラグ291の接続を行なつ
た後、止めねじ495を利用してスペーサ400
を取り付ける。次に、けい光灯10などの必要な
部品を組み込み、掛け止ま具160を操作して灯
体カバー120を組み付けた灯体100を組み付
ける。すなわち、取り付け手段170を取り付け
案内手段270にスペーサ400の各面をガイド
として導き、基台202の対角線上に沿つて中心
側に差し込むことにより、灯体100の組み付け
を完了する。この差し込み操作により、係止ばね
179の水平面179cはレール部271,27
2の突出部273,274より内側に配置され
る。この操作により係止ばね179の導入面17
9bは突出部273,274を乗り越え、係止面
179dが突出部273,274の内側に対面し
て配置され、灯体100の抜け止めが行なわれ
る。このようにして、必要な灯体100の組み付
けが終れば多灯形照明器具2の据付けが完了す
る。
なお、灯体100のけい光灯10の交換は掛け
止め具160を操作し、灯体カバー120を外し
た後に行なうことができる。また、この状態で係
止ばね179の水平面179cを押し上げること
により灯体100を基台202より抜き外すこと
ができる。したがつて、この取り外し操作が簡単
に行なえるよう、角穴177、係止ばね179の
取り付け位置、その他の寸法関係が選ばれる。実
施例では、手が入り易いように、ほぼけい光灯1
0の内側としている。
以上説明した実施例において、灯体100の取
り付け手段170として角形のアーム178を利
用する場合について説明したが、この取り付け手
段170と取り付け案内手段270は、第29図
a,b,cに示すように各種の断面形状のものが
考えられる。また、実施例においては基台202
をダイカスト成形により構成したものについて説
明しかが、これは従来より公知のプレス技術によ
り板材より構成してゆくこともできる。さらに実
施例においては、灯体基台110に隆起部17
2,173を設け取り付け手段170を取り付け
たが、これは、取り付け手段170と灯体基台1
10との間に何らかの隙間が生じるように、灯体
基台110を平面とし、取り付け手段170をワ
ツシヤ、あるいは適当なスペーサを挾んで灯体基
台110に取り付けてゆくことも可能である。
また、実施例においては従来より利用されてい
る構造の給電装置250を示したが、この受電装
置150と給電装置250の関係は、従来より公
知のプラグおよびソケツト構造を取ることもでき
る。また、ブラシなどのすり合わせによる接続も
考えられる。さらに実施例においては、受電装置
150付近の給電線11が係止ばね179にかみ
込まれないように、これを係止ばね179の角穴
177より離して設けた長穴182より灯体10
0内に引き込んだが、これは、両者の構造を工夫
することにより、同一の開口部より取り出すこと
もできる。
さらに実施例においては、基台202の取り付
け案内手段270の案内面レール部の内面271
a,272aを水平面に対して傾斜、すなわち、
外端部分が内側部分より高くなるように構成する
ことで、灯体100の抜け止め効果をより高める
こともできる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は取り付け案内手段を下か
ら見易い基台下面に設け、また個々の灯体の取り
付け手段を取り付け案内手段に沿つて取り付ける
方式とし、さらに灯体を取り付け案内手段に従つ
て配置するだけで灯体への配線接続がなされるよ
うにしたので、多灯形照明器具特に各灯体の取り
付け作業が容易となる。
一方、器具全体を天井面に固定する基台下面の
範囲に取り付け案内手段を設け、取り付け案内手
段に作用する取り付け手段を各灯体の上面に設
け、また取り付け案内手段に沿つた基台中央寄り
の位置に個々の灯体を位置決めできるようにした
ので、小形の多灯形照明器具が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的な構成を説明するため
の一つの実施例の分解組み立て図、第2図は同実
施例の天井取り付け状態における概観図、第3図
は同実施例に組み込む灯体を示す図、第4図は同
実施例の梱包例を示す図、第5図は他の実施例を
説明するための概観図、第6図aは同実施例の分
解組み立て図、第6図bは第6図a中のスペーサ
を示す拡大斜視図、第7図a,b,c,d,eは
本発明の基本構成を説明するための概観図、第8
図は実施例の内部構造を階層的に示す図、第9図
は第8図のA―Aを一部断面で示す図、第10図
は同実施例の側面図、第11図は実施例に使用す
る基台の細部を示す平面図、第12図は第11図
のB―Bを示す断面図、第13図は同基台の背面
の一部を示す図、第14図は実施例に使用するス
ペーサの細部を示す平面図、第15図は一部第1
4図のD―D断面を示す側面図、第16図は同ス
ペーサの背面の一部を示す図、第17図は第14
図のE―Eを示す断面図、第18図は実施例の掛
け止め具の構造を説明するための断面図、第19
図は実施例に使用する灯体基台の細部を示す平面
図、第20図は同灯体基台の一部を示す側面図、
第21図a,b,c,dは実施例に使用する取り
付け手段を構成するアームの構造を示す4面図、
第22図は同取り付け手段に組み込む受電装置の
構造を示す一部断面図、第23図は第22図のF
―Fを示す断面図、第24図は同受電装置の組み
込み状態を示す一部断面図、第25図a,bは取
り付け手段に組み込む係止ばねを説明するための
2面図、第26図は第11図のC―Cを示す断面
図、第27図は第14図のG―Gを示す側面図、
第28図は実施例の基台の取り付け構造を説明す
るための図、第29図a,b,cは他の実施例の
構造を説明するための断面図である。 1,2…多灯形照明器具、100…灯体、17
0…取り付け手段、200,202…基台、27
0…取り付け案内手段、400…スペーサ、45
0…隆起部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 天井面に固定される偏平状の基台と複数個の
    偏平状の灯体を備え、前記基台下面の範囲に前記
    各灯体のための複数個の取り付け案内手段を設
    け、前記各灯体の上面に前記取り付け案内手段に
    沿つて摺動自在に係合し、かつ最も基台中央寄り
    の位置で前記取り付け案内手段と結合される取り
    付け手段を設け、前記基台に複数個の給電装置を
    設け、前記各灯体に前記給電装置と着脱自在に接
    続される受電装置を設け、前記給電装置と前記受
    電装置の配置関係を、前記灯体が前記取り付け案
    内手段に沿つて最も基台中央に寄つたときに以上
    の両者が接続されるように定めたことを特徴とす
    る多灯形照明器具。 2 前記特許請求の範囲第1項において、前記取
    り付け案内手段を放射状に配置した前記基台を持
    つ多灯形照明器具。 3 前記特許請求の範囲第1項において、取り付
    け案内手段における最も基台中央寄りの位置に給
    電装置を設け、取り付け手段における最も基台中
    央寄りの位置に受電装置を設けた多灯形照明器
    具。 4 前記特許請求の範囲第2項において、前記基
    台の中央より放射方向に延びると共に、下面の一
    部を開放した取り付け案内空間を備えた前記取り
    付け案内手段を持つ多灯形照明器具。
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