JPH0156875B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0156875B2 JPH0156875B2 JP58031095A JP3109583A JPH0156875B2 JP H0156875 B2 JPH0156875 B2 JP H0156875B2 JP 58031095 A JP58031095 A JP 58031095A JP 3109583 A JP3109583 A JP 3109583A JP H0156875 B2 JPH0156875 B2 JP H0156875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- cover
- terminal
- resistance welding
- welding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/31—Electrode holders and actuating devices therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶接部に大電流を導くための抵抗溶
接機用二次ケーブルに関する。
接機用二次ケーブルに関する。
従来の抵抗溶接機用二次ケーブルにおいては、
隣接ケーブルや治具等との接触を防止するため、
ケーブルをゴムホース等のカバーで被覆するよう
に構成されている。
隣接ケーブルや治具等との接触を防止するため、
ケーブルをゴムホース等のカバーで被覆するよう
に構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の抵抗溶接機用二次ケーブルにあつては、
ケーブルからの放熱がケーブルカバーにより妨げ
られ放熱効率が悪化して素線切れを誘発するだけ
でなく、ケーブルカバー内で素線が損傷していて
も外観上わからず、又、ケーブルの屈曲に対して
も両端子付近が曲り易く、それぞれの端子付近で
集中的に素線切れが発生するという不具合があつ
た。
ケーブルからの放熱がケーブルカバーにより妨げ
られ放熱効率が悪化して素線切れを誘発するだけ
でなく、ケーブルカバー内で素線が損傷していて
も外観上わからず、又、ケーブルの屈曲に対して
も両端子付近が曲り易く、それぞれの端子付近で
集中的に素線切れが発生するという不具合があつ
た。
本発明の目的は、放熱性及び保守性の向上を図
ると共に、ケーブル取付時にその両端子付近にお
ける過度の屈曲の防止を図つた抵抗溶接機用二次
ケーブルを提供することにある。
ると共に、ケーブル取付時にその両端子付近にお
ける過度の屈曲の防止を図つた抵抗溶接機用二次
ケーブルを提供することにある。
前記の目的を達成するため、本発明に係る抵抗
溶接機用二次ケーブルは、溶接部に大電流を導く
ケーブルのそれぞれの端部に端子を備えた抵抗溶
接機用二次ケーブルにおいて、ケーブルにコイル
スプリング状のケーブルカバーを外挿し、ケーブ
ルカバーのコイルピツチを、前記ケーブルの中央
部からそれぞれの端子の方向に向けて漸次密とな
るように形成して構成されている。
溶接機用二次ケーブルは、溶接部に大電流を導く
ケーブルのそれぞれの端部に端子を備えた抵抗溶
接機用二次ケーブルにおいて、ケーブルにコイル
スプリング状のケーブルカバーを外挿し、ケーブ
ルカバーのコイルピツチを、前記ケーブルの中央
部からそれぞれの端子の方向に向けて漸次密とな
るように形成して構成されている。
そして、ケーブルカバーをケーブルのそれぞれ
の端子付近にのみ外挿した構成、または、ケーブ
ルカバーを絶縁材料で形成するものとする。
の端子付近にのみ外挿した構成、または、ケーブ
ルカバーを絶縁材料で形成するものとする。
本発明の一実施例を第1図を参照しながら説明
する。
する。
第1図に示すように、溶接部に大電流を導くケ
ーブル1のそれぞれの端部に端子2を備えた抵抗
溶接機用二次ケーブルにおいて、ケーブル1にコ
イルスプリング状のケーブルカバー13を外挿
し、ケーブルカバー13のコイルピツチを、ケー
ブル1の中央部からそれぞれの端子2の方向に向
けて次第に密となるように形成して構成されてい
る。
ーブル1のそれぞれの端部に端子2を備えた抵抗
溶接機用二次ケーブルにおいて、ケーブル1にコ
イルスプリング状のケーブルカバー13を外挿
し、ケーブルカバー13のコイルピツチを、ケー
ブル1の中央部からそれぞれの端子2の方向に向
けて次第に密となるように形成して構成されてい
る。
ゴムホース等をケーブルカバーとして用いる従
来の溶接機用二次ケーブルでは、第2図に示すよ
うな状態で取付けられた場合に、ケーブル1は実
線(矢印A)で示したように両端子付近(矢印
I,I)で屈曲し、この部分で素線切れが発生
し、ケーブル切断はこの端子付近に集中する。
来の溶接機用二次ケーブルでは、第2図に示すよ
うな状態で取付けられた場合に、ケーブル1は実
線(矢印A)で示したように両端子付近(矢印
I,I)で屈曲し、この部分で素線切れが発生
し、ケーブル切断はこの端子付近に集中する。
これに対し、本実施例の如くコイルスプリング
状に形成したケーブルカバー13をケーブル1に
被覆させた場合は、ケーブルカバー13のコイル
ピツチは中央部が大きいため可撓性が向上し、か
つ端子2付近はコイルピツチが密のため剛性強度
が向上して第2図の点線で示す如く(矢印B)、
ケーブル1は端子2付近における屈曲が緩和さ
れ、平均化される。この為にケーブル1の特定の
箇所における素線切れの集中化を防止でき、ケー
ブルの長寿命化が図れる。また本実施例によれば
ケーブルからの放熱性も改善され、また外部から
ケーブルの損傷を容易に発見できるという効果も
ある。
状に形成したケーブルカバー13をケーブル1に
被覆させた場合は、ケーブルカバー13のコイル
ピツチは中央部が大きいため可撓性が向上し、か
つ端子2付近はコイルピツチが密のため剛性強度
が向上して第2図の点線で示す如く(矢印B)、
ケーブル1は端子2付近における屈曲が緩和さ
れ、平均化される。この為にケーブル1の特定の
箇所における素線切れの集中化を防止でき、ケー
ブルの長寿命化が図れる。また本実施例によれば
ケーブルからの放熱性も改善され、また外部から
ケーブルの損傷を容易に発見できるという効果も
ある。
次に第3図に本発明の他の実施例を示す。本実
施例ではケーブル1の取付時にケーブル1の端子
付近が過度に屈曲し、この部分に応力が集中する
点に着目し、ケーブル1の両端子2,2付近にの
みコイルピツチをケーブル1中央部から端子2に
向うにつれて密となるようにケーブルカバー33
を形成してもよい。
施例ではケーブル1の取付時にケーブル1の端子
付近が過度に屈曲し、この部分に応力が集中する
点に着目し、ケーブル1の両端子2,2付近にの
みコイルピツチをケーブル1中央部から端子2に
向うにつれて密となるようにケーブルカバー33
を形成してもよい。
更に第3図に示した実施例ではケーブルカバー
に位置ずれが生じるのでコイルスプリング状のケ
ーブルカバーの端部をケーブル1の端末処理時に
端子と共にかしめるか(第4図)、または端子に
設けた挿通孔に引掛けて係止するか(第5図)、
又は端子(開口)部2に係止させる(第6図)こ
とにより固定して端子に装着する。
に位置ずれが生じるのでコイルスプリング状のケ
ーブルカバーの端部をケーブル1の端末処理時に
端子と共にかしめるか(第4図)、または端子に
設けた挿通孔に引掛けて係止するか(第5図)、
又は端子(開口)部2に係止させる(第6図)こ
とにより固定して端子に装着する。
そして第7図に示すように、ケーブルカバー7
3をケーブル1のそれぞれの端子付近にのみ外挿
し、このケーブルカバー73の径をケーブル1の
中央部から両端子2,2の方向に行くにつれて小
さくすると共に、コイルピツチを密となるように
構成、または、第8図に示すように、ケーブルカ
バー83をケーブル1の全長にわたつて外挿し、
第7図と同様に中央部から両端子2,2の方向に
行くにつれて径とピツチとを小さくした構成でも
良い。
3をケーブル1のそれぞれの端子付近にのみ外挿
し、このケーブルカバー73の径をケーブル1の
中央部から両端子2,2の方向に行くにつれて小
さくすると共に、コイルピツチを密となるように
構成、または、第8図に示すように、ケーブルカ
バー83をケーブル1の全長にわたつて外挿し、
第7図と同様に中央部から両端子2,2の方向に
行くにつれて径とピツチとを小さくした構成でも
良い。
さらに、以上の各実施例ではケーブルカバーを
合成樹脂等の絶縁材料でコイルスプリング状に形
成する場合について述べたが、合成樹脂等の絶縁
材料の代りに金属製スプリングに絶縁物をコーテ
イングすることに作製してもよい。
合成樹脂等の絶縁材料でコイルスプリング状に形
成する場合について述べたが、合成樹脂等の絶縁
材料の代りに金属製スプリングに絶縁物をコーテ
イングすることに作製してもよい。
本発明によれば、ケーブルにコイルスプリング
状に形成したケーブルカバーを外挿するように構
成したため、ケーブルからの放熱がカバーにより
蓄熱されなくなり、ケーブルの端子付近での応力
集中も緩和されて抵抗溶接機用二次ケーブルの長
寿命化が図れる。また外部からケーブルを観察で
きるため、損傷の発見も容易となつて保全性も向
上し、スポツト離れなどの品質トラブルをも解消
することができる。
状に形成したケーブルカバーを外挿するように構
成したため、ケーブルからの放熱がカバーにより
蓄熱されなくなり、ケーブルの端子付近での応力
集中も緩和されて抵抗溶接機用二次ケーブルの長
寿命化が図れる。また外部からケーブルを観察で
きるため、損傷の発見も容易となつて保全性も向
上し、スポツト離れなどの品質トラブルをも解消
することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図に示したケーブルの取付状態を従来例
との比較において示した説明図、第3図は本発明
の他の実施例を示す斜視図、第4図、第5図及び
第6図はそれぞれ第3図に示した実施例において
ケーブルカバーの端部の取付構造を示す説明図、
第7図は他の実施例を示す図、第8図は本発明の
他の実施例を示す図である。 1……ケーブル、2……端子、13,33,4
3,53,73及び83……ケーブルカバー。
図は第1図に示したケーブルの取付状態を従来例
との比較において示した説明図、第3図は本発明
の他の実施例を示す斜視図、第4図、第5図及び
第6図はそれぞれ第3図に示した実施例において
ケーブルカバーの端部の取付構造を示す説明図、
第7図は他の実施例を示す図、第8図は本発明の
他の実施例を示す図である。 1……ケーブル、2……端子、13,33,4
3,53,73及び83……ケーブルカバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶接部に大電流を導くケーブルのそれぞれの
端部に端子を備えた抵抗溶接機用二次ケーブルに
おいて、前記ケーブルにコイルスプリング状のケ
ーブルカバーを外挿し、該ケーブルカバーのコイ
ルピツチを、前記ケーブルの中央部からそれぞれ
の端子の方向に向けて漸次密となるように形成し
たことを特徴とする抵抗溶接機用二次ケーブル。 2 ケーブルカバーをケーブルのそれぞれの端子
付近にのみ外挿したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の抵抗溶接機用二次ケーブル。 3 ケーブルカバーを絶縁材料で形成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載
の抵抗溶接機用二次ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031095A JPS59156584A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 抵抗溶接機用二次ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031095A JPS59156584A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 抵抗溶接機用二次ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156584A JPS59156584A (ja) | 1984-09-05 |
| JPH0156875B2 true JPH0156875B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=12321834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58031095A Granted JPS59156584A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 抵抗溶接機用二次ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156584A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2630415B2 (ja) * | 1988-03-29 | 1997-07-16 | スズキ株式会社 | 溶接用ケーブルの保護網 |
| JPH034386U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-17 | ||
| JP2006302887A (ja) | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Ngk Insulators Ltd | 給電部材及び加熱装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111974U (ja) * | 1974-07-15 | 1976-01-28 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP58031095A patent/JPS59156584A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59156584A (ja) | 1984-09-05 |
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