JPH0157201B2 - - Google Patents

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JPH0157201B2
JPH0157201B2 JP58238251A JP23825183A JPH0157201B2 JP H0157201 B2 JPH0157201 B2 JP H0157201B2 JP 58238251 A JP58238251 A JP 58238251A JP 23825183 A JP23825183 A JP 23825183A JP H0157201 B2 JPH0157201 B2 JP H0157201B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
asphalt
construction
joints
pavement
sealing material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58238251A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60129304A (ja
Inventor
Norio Meshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichireki Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nichireki Kagaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nichireki Kagaku Kogyo Co Ltd filed Critical Nichireki Kagaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP23825183A priority Critical patent/JPS60129304A/ja
Publication of JPS60129304A publication Critical patent/JPS60129304A/ja
Publication of JPH0157201B2 publication Critical patent/JPH0157201B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 アスフアルト舗装の表層もしくは基層のセンタ
ージヨイントなどにおける施工継目を十分に結合
させ、ひびわれを生せず、且つ十分に水密性を保
持するためのセンタージヨイントなどにおける施
工継目の施工方法に関するものである。
アスフアルト舗装におけるセンタージヨイント
は、特に寒冷地において苦慮する問題で、新設工
事、補修工事を問わず一冬の供用を経ると、ジヨ
イントクラツクとして出現するケースが多い。
一般地においても、供用年数が経つにつれて、
多かれ少かれジヨイントクラツクが出現してい
る。更に最近では、交通荷重によるわだち堀れや
流動を防止するために、耐流動性舗装を行うよう
になりつつあり、結合材のアスフアルトの質がセ
ミブローン化している。そのため、施工継目が従
来の舗装に比べて早く開く傾向が見られる。
ジヨイントクラツクが舗装に発生すると、その
クラツクより降雨水が路盤、路床土に浸透し、設
計時には考えられなかつた軟弱支持力となり、舗
装の破損を見るようになる。やがて、その破損部
(初期においては亀甲状のクラツク)が発展し、
舗装の破壊にまでなる。従つて、ジヨイントクラ
ツクが生ずることは好ましいことではない。
特に、上下合計2車線道に、このジヨイントク
ラツクが発生しやすいのは、そのジヨイントが道
路幅員のほぼ中心線近辺にあるので、上り方向、
下り方向を走行する何れの車両における車輪の軌
跡が一致する位置にあるというところにも原因が
あつた。
センタージヨイント以外でも、最近の舗装をみ
ると、供用年数を経るにつれてジヨイントが開
き、ジヨイントクラツクの出現するものが多く、
センタージヨイントと同様クラツクが生じてはな
らないのである。
従来の施工ジヨイントは、既設もしくは先に舗
設したアスフアルト舗装における表層もしくは基
層の施工継目となる断面に、アスフアルト乳剤や
カツトバツクアスフアルトでタツクコートを行つ
てきたのである。
しかし乍ら、実際には、施工継目にジヨイント
クラツクは生じており、この防止工法の確立が待
望されている。
本発明は、このような要望に応えるものであつ
て、アスフアルト舗装における表層もしくは基層
の施工継目、特にセンタージヨイントなどにジヨ
イントクラツクの発生することを防止する施工方
法を提供するものである。
そして、本発明の施工方法は、既設もしくは先
に舗設したアスフアルト舗装の表層もしくは基層
に接する表層もしくは基層を舗設する際に生ずる
センタージヨイントなどにおける施工継目の施工
方法において、既設もしくは先に舗設した表層も
しくは基層の施工継目の断面に予めアスフアルト
系板状シール材を接合した後、次の表層もしくは
基層を舗設することを特徴としたアスフアルト舗
装のセンタージヨイントなどにおける施工継目の
施工方法を要旨とするものである。
本発明で使用するアスフアルト系板状シール材
とは、次のようなものである。
アスフアルトを含浸被覆した紙、布、網状布、
不織布、箔、フイルムなどの両面にアスフアルト
を被覆したもの、あるいは、アスフアルトの板状
物である。ここでいうアスフアルトは、各種石油
アスフアルト、天然アスフアルトのほか、アスフ
アルトコンパウンド、ゴム化アスフアルト(アス
フアルトにゴム、粉末ゴム、合成高分子重合物な
どを加えて改質したアスフアルト)、ゴム化アス
フアルト系加熱注入型シール材、更にこれらに
種々のフイラーを加えたものなどである。更にア
スフアルト系板状シール材には、石油アスフアル
ト、天然アスフアルトなどにゴム、粉末ゴム、合
成樹脂、プロセスオイルなどを加えて、混和、混
連したもの、或は、更にこれらに顔料(例えばカ
ーボン)、フイラーなどに加えたものを板状に成
型したもの、或は、その板状物に上述したような
芯材を入れたものなどが含まれる。
アスフアルト系板状シール材の厚さは、2〜10
mm程度のもので、通常は2〜5mm程度で十分であ
る。幅は、加熱アスフアルト混合物を1回で舗設
する厚に相当する。アスフアルト系板状シール材
の表面には、取扱中にこれらシール材同志が附着
しないように鉱物粉粒などを付しておくとよい。
アスフアルト系板状シール材の表面を感圧接着性
にしておき、その上の剥離紙などを付しておいて
もよい。
次に、本発明の施工方法を説明する。
第1図および第2図は、本発明の施工方法を実
施したアスフアルト舗装の断面図と平面図の略図
である。図において、1は表層のアスフアルト舗
装(加熱アスフアルト混合物舗装)、2はセンタ
ージヨイント、そして3はアスフアルト系板状シ
ール材である。
アスフアルト舗装における表層1の施工を例に
とると、基層あるいは路盤4の上にアスフアルト
乳剤などの瀝青材からなるタツクコート、あるい
はプライムコートを行う。従来は、センタージヨ
イントなどの施工継目には、このタツクコートを
入念に塗布する程度であつた。
本発明の施工方法では、アスフアルト系板状シ
ール材3を用いる。例えば、加熱アスフアルト混
合物を所定厚に敷きならすとき、木の型枠を用い
ているが、その型枠の側面にアスフアルト系板状
シール材3を釘止めする。この釘止めは、初期の
施工長さ2m程で軽く行い、それ以上は舗装する
に従つて釘止めする必要はなく、加熱アスフアル
ト混合物と型枠の間にアスフアルト系板状シール
材3をはさみこんでいけば良い。加熱アスフアル
ト混合物のアスフアルトフイニツシヤなどによる
敷きならし、ローラ転圧時における加熱アスフア
ルト混合物の温度により、アスフアルト系板状シ
ール材3は融解し、舗設された加熱アスフアルト
混合物舗装体、即ち表層1の垂直面に圧着し接着
する。舗設後、型枠を除去すれば、既に舗設され
たアスフアルト舗装の表層1のセンタージヨイン
ト2の垂直面にアスフアルト系板状シール材3が
密着している。次いで、その横に加熱アスフアル
ト混合物を敷きならし、転圧すると、新しい舗装
体、即ち他方の表層1にもアスフアルト系板状シ
ール材3は融解し、熱圧着し接着する。そして、
センタージヨイント2部は、アスフアルト系板状
シール材3をはさんで、左右の舗装、即ち表層1
1が熱圧着により完全に結合されるので、センタ
ージヨイント2の結合は、完全に水密性となる。
また、上記の施工に際して、加熱アスフアルト
混合物の敷きならし、転圧をしたあと、その施工
継目にアスフアルト系板状シール材3を適宜手段
によつて貼り、次の加熱アスフアルト混合物舗装
を行つてもよい。この場合、感圧接着性タイプの
アスフアルト系板状シール材3の使用が便利であ
る。舗設後、舗装体が暖いうちならば、アスフア
ルト系板状シーリング材3は容易に舗装体の施工
継目面に密着することができる。既設の舗装の打
継ぎなどの場合は、施工継目を軽くバーナで加熱
すれば、簡単にアスフアルト系板状シール材3を
帖りつけることができる。そして、これに加熱ア
スフアルト混合物を舗設すれば、その加熱アスフ
アルト混合物の熱とローラ転圧による熱圧着によ
り、アスフアルト系板状シール材3は融解し、こ
れを中心にして左右の舗装を完全に結合させるこ
とができる。
このようにして施工すると、施工後交通に開放
して経年しても、施工継目が開くことがない。セ
ンタージヨイントでは、クラツクを生ずることが
ない。
本発明の施工方法は、ジヨイント部を完全にシ
ールし、水密性にして、且つ左右の舗装体を結合
することができる。そして、交通に供用した後に
おいても、シールド効果が保持されるため、クラ
ツクの発生が見られない。また、従来のように、
施工継目にタツクする必要がなく、作業が容易
で、その分だけ作業員の軽減になる。さらには、
ジヨイント部から降雨水の浸透がないので、長年
に渡り舗装構成層の価値を持続することができる
などのすぐれた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明の施工方法を実
施したアスフアルト舗装を略図で示した断面図と
平面図である。図中における符号を説明すれば、
次の通りである。 1は表層のアスフアルト舗装(加熱アスフアル
ト混合物舗装)、2はセンタージヨイント、3は
アスフアルト系板状シール材、4は基層あるいは
路盤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 既設もしくは先に舗設したアスフアルト舗装
    の表層もしくは基層に接する表層もしくは基層を
    舗設する際に生ずるセンタージヨイントなどにお
    ける施工継目の施工方法において既設もしくは先
    に舗設した表層もしくは基層の施工継目の断面に
    予めアスフアルト系板状シール材を接合した後、
    次の表層もしくは基層を舗設することを特徴とし
    たアスフアルト舗装のセンタージヨイントなどに
    おける施工継目の施工方法。
JP23825183A 1983-12-17 1983-12-17 アスフアルト舗装のセンタ−ジヨイントなどにおける施工継目の施工方法 Granted JPS60129304A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23825183A JPS60129304A (ja) 1983-12-17 1983-12-17 アスフアルト舗装のセンタ−ジヨイントなどにおける施工継目の施工方法

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JP23825183A JPS60129304A (ja) 1983-12-17 1983-12-17 アスフアルト舗装のセンタ−ジヨイントなどにおける施工継目の施工方法

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Publication Number Publication Date
JPS60129304A JPS60129304A (ja) 1985-07-10
JPH0157201B2 true JPH0157201B2 (ja) 1989-12-05

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JP23825183A Granted JPS60129304A (ja) 1983-12-17 1983-12-17 アスフアルト舗装のセンタ−ジヨイントなどにおける施工継目の施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60208503A (ja) * 1984-04-02 1985-10-21 道建コンサルタント株式会社 コンクリ−ト材、鋼材、石材等から成る構造物と路盤上に敷設したアスフアルト舗装とを接合させる施工法
JP2002186930A (ja) * 2000-12-18 2002-07-02 Ohbayashi Corp アスファルト混合物からなる遮水層の接合部処理方法およびそれに用いられるアスファルトテープ
JP2015034298A (ja) * 2014-10-31 2015-02-19 石川 英明 舗装用両面粘着テープ,舗装方法および舗装構造

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JPS594001A (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 株式会社東京ウエルズ 角チツプ抵抗のテ−ピング装置

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JPS60129304A (ja) 1985-07-10

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