JPH0157425B2 - - Google Patents

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JPH0157425B2
JPH0157425B2 JP55164298A JP16429880A JPH0157425B2 JP H0157425 B2 JPH0157425 B2 JP H0157425B2 JP 55164298 A JP55164298 A JP 55164298A JP 16429880 A JP16429880 A JP 16429880A JP H0157425 B2 JPH0157425 B2 JP H0157425B2
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JP55164298A
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JPS5788583A (en
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Kazumasa Kaneko
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP16429880A priority Critical patent/JPS5788583A/ja
Publication of JPS5788583A publication Critical patent/JPS5788583A/ja
Publication of JPH0157425B2 publication Critical patent/JPH0157425B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、磁気記録媒体のデータ記録異常判
定装置に関し、特に各種のデータをあるブロツク
単位で磁気記録媒体に記録する場合におけるデー
タの記録異常を判別するような、磁気記録媒体の
データ記録異常判定装置に関する。
たとえば、電子式キヤツシユレジスタ(ECR)
やガソリンスタンドにおけるPOSシステムにお
いては、オンラインで登録データを収集するため
に、磁気記録媒体の一例のカセツトテープに登録
データを収集記録している。このように、登録デ
ータを収集記録したカセツトテープは、営業終了
後において計算センタなどの1カ所へ集められ、
各種のデータ処理あるいは集計処理を行なうため
に利用される。ところが、登録データをカセツト
テープに磁気記録する場合、記録異常があると、
誤つたデータを収集することになる。したがつ
て、カセツトテープに記録された登録データを収
集する時点において、カセツトテープのデータ記
録異常が発見されたのでは、データの修復が困難
であるという問題点があつた。
それゆえに、この発明の目的は、ECRやPOS
システムなどの端末装置において収集すべきデー
タを磁気記録媒体に記録したのちそれを回収する
前に記録異常の有無を判断でき、後でデータ処理
する場合において記録異常のデータブロツク番号
を知ることができるようにした、磁気記録媒体の
データ記録異常判定装置を提供することである。
この発明は、要約すれば、磁気記録媒体に収集
すべきデータを記録する際に、多量のデータを所
定のデータ長のブロツク単位に分けて磁気記録し
かつ各データブロツクごとにそれぞれ異なる番号
を付けるものとする。そして、磁気記録媒体から
データを読取つてデータ記録異常を検出し、記録
異常のあつたデータブロツクを識別可能なよう
に、端末装置に内臓する印字手段に印字記録させ
るものである。
なお、以下の説明では、データを収集すべき端
末装置の一例として、ECRの場合について説明
する。
以下に、図面を参照してこの発明の具体的な実
施例について説明する。
第1図はこの発明のデータ記録異常判定装置が
適用される端末装置の一例の電子式キヤツシユレ
ジスタのブロツク図である。図において、ECR
10は、マイクロコンピユータまたはマイクロプ
ロセツサ(以下CPU)11を含む。このCPU1
1には、磁気記録再生装置12が接続される。こ
の磁気記録再生装置12は、磁気記録媒体の一例
のカセツトテープに含まれる磁気テープまたは磁
気カードに情報を磁気的に記録するものである。
また、CPU11には、キーボード13およびプ
リンタ14が接続される。このキーボード13
は、端末装置がECRであれば、登録情報を入力
するための数値キー131、部門コードや合計キ
ーなどのフアンクシヨンキー132および磁気記
録したデータをチエツク指令するためのチエツク
指令キー133を含む。プリンタ14は、キーボ
ード13の操作によつて登録された登録データを
顧客のレシートとして印字記録するとともに、店
舗の控えをプリントし、さらに後述の第7図に示
すように磁気記録異常の有無を識別する情報を印
字記録するために用いられる。さらに、CPU1
1には、後述の第6図に示すような動作プログラ
ムを記憶するための読出専用メモリ(ROM)1
5および登録データを一時記憶したり各種の処理
データを記憶するための書込読出し可能なメモリ
(RAM)30が接続される。なお、RAM30の
記憶領域の詳細については、後述の第5図で説明
する。
第2図は磁気記録再生装置12によつてデータ
が磁気記録される磁気記録媒体の一例の磁気テー
プの記録態様を図解的に示した図である。
図において、磁気記録媒体がたとえばカセツト
テープの磁気テープ20である場合は、磁気テー
プの巻初め部分に巻初めの識別情報BOTを表わ
す透孔21が穿設される。そして、磁気テープ2
0の移送方向の先頭領域には、テープヘツダ記録
領域22が割り当てられる。そして、テープヘツ
ダ記録領域22に後続する移送方向に沿う領域
は、複数のデータブロツク単位ごとにデータを記
録するためのデータブロツク記録領域231〜2
3nを含むデータ記録領域23として定められ
る。そして、データ記録領域の最後のデータブロ
ツク23nに後続する部分には、データを記録終
了したことを表わすテープエンドマークがテープ
エンドマーク記録領域24に記録される。そし
て、磁気テープ20の巻末には、巻末を表わす識
別情報BOTを意味する透孔25が穿設される。
第3図は前記テープヘツダ記録領域22に記録
されるテープヘツダブロツクのデータ内容を図解
的に示した図である。たとえば、テープヘツダ記
録領域22は、複数の記録領域22a〜22hに
分けられる。この記録領域22aには、1つのブ
ロツク単位のデータ記録初めを表わすプリアンプ
ルコードが記録される。記録領域22bには、カ
セツトテープを識別するためのテープ識別コード
が記録される。記録領域22cには、記録年月日
データが記録される。記録領域22dには、この
カセツトテープにデータが記録された記録場所を
表わすコードが記録される。記録領域22eに
は、スペースコードが記録される。記録領域22
fおよび22gには、記録されたデータのチエツ
クを行なうためのチエツクコード(CRCコード)
がそれぞれ記録される。このようなチエツクコー
ドは、たとえばパリテイエラーを検出するための
パリテイエラーコードやその他各種のエラーコー
ドが用いられる。テープヘツダ記録領域22の最
後の記録領域22hには、1ブロツクのデータの
記録終端を表わすポストアンブルコードが記録さ
れる。
第4図は前記データ記録領域23に含まれる各
データブロツクに記録される1ブロツク単位のデ
ータを図解的に示した図である。1つの記録領域
231〜23nは、それぞれ複数の記録領域23
a〜23kに分けられる。そして、記録領域23
aには、1ブロツク単位のデータの記録初めであ
ることを表わすポストアンブルコードが記録され
る。記録領域23bには、データブロツクの番号
を表わすブロツク番号コードが記録される。この
データブロツクの番号は、連続番号とする。記録
領域23cには、処理区分コードが記録される。
記録領域23dには、カード情報が記録される。
記録領域23eには、商品コードが記録される。
記録領域23fには、数量を表わすデータが記録
される。記録領域23gには、単価を表わすデー
タが記録される。記録領域23hには合計金額デ
ータが記録される。記録領域23iおよび23j
には、チエツクコードがそれぞれ記録される。記
録領域23kには、1ブロツクのデータ記録終了
を表わすポストアンブルコードが記録される。な
お、図示の記録データは、端末装置がECRの場
合を示すが、ここに記録されるデータは端末装置
の種類によつて適宜のデータが記録されるものと
する。ただし、プリアンプルコード、データブロ
ツク番号、チエツクコード、ポストアンブルコー
ドのそれぞれは、端末装置がいかなる種類であつ
ても同様に記録されるものとする。
第5図は前記RAM30の記憶領域に記憶され
るデータを図解的に示した図である。RAM30
は、複数の記憶領域31〜38を含む。この記憶
領域31は、磁気テープ20にブロツク単位で記
録されたデータの合計数を記憶するものであつ
て、その内容が1データブロツクごとに1ずつ歩
進した内容に書き換えられる。したがつて、記憶
領域31は、全データ件数カウンタ領域として用
いられる。記憶領域32には、1本のカセツトテ
ープに記録されたブロツク単位のデータのうち、
正常に記録されたブロツクの数を計数記憶する正
常データ件数カウンタ領域として用いられる。記
憶領域32は、1本の磁気テープに記録されたデ
ータのうち、記録異常の生じた累計数を計数記憶
する累計エラー件数カウンタ領域として用いられ
る。記憶領域34は異常のあつたブロツク数を一
時的に計数記憶するエラー仮カウンタ領域として
用いられる。なお、以下の説明では、各記憶領域
31〜34をカウンタと略称する。記憶領域35
は、直前に記録された1ブロツクのデータブロツ
ク番号を記憶する領域である。記憶領域36は、
記録異常があつたことを記憶するためのエラーフ
ラグとして用いられる。記憶領域37は、収集す
べき登録データを記録する領域として用いられ
る。
第6図はこの発明の特徴となる磁気テープに記
録したデータが異常か否かを判断するためのフロ
ーチヤートである。なお、この発明が適用される
端末装置の一例のECRの通常の登録動作は、従
来周知の動作によつて行なわれるので、そのフロ
ーチヤートを省略する。そこで、以下には、本願
の発明に関連する点のみを簡単に説明する。
ECRにおいては、キーボード13によつて登録
された登録データがRAM30の登録データ記憶
領域38に記憶される。この登録データの記憶態
様としては、たとえば商品コード別の売上数量と
その単価および合計金額などである。
第7図は磁気テープの記録異常を判別した結果
を前記プリンタ14で印字記録した印字フオーマ
ツトの一例を図解的に示した図である。
次に、第1図〜第7図を参照して、この実施例
の具体的な動作を説明する。
ECR10の登録データ記憶領域38に記憶さ
れている登録データは、適宜の記録指令に応じて
磁気テープに磁気記録されている。そして、デー
タ記録領域23に後続する記録領域24には、テ
ープエンドマークが記録されている。そして、磁
気テープ20に磁気記録されている登録データを
収集するためにカセツトテープを回収する際に
は、磁気テープに記録されたデータの記録異常が
ないか否かを以下のごとくして判断させる。この
とき、オペレータは、カセツトテープを巻戻した
後、前記チエツク指令キー133を押圧する。こ
れに応じて、CPU11は第6図に示すフローチ
ヤートの動作を開始する。
まず、ステツプ1において、磁気記録再生装置
12が駆動し初めて、磁気テープを移送させる。
このとき、磁気記録再生装置12に含まれる光電
検出器(図示せず)が巻初めを表わす透孔21を
検出する。続いて、ステツプ2において、磁気テ
ープ20に記録されている1ブロツク(第1ブロ
ツク)のデータが読出される。ステツプ3におい
て、磁気テープから読出された1ブロツクのデー
タが正常に記録されているか否かを判断する。こ
のとき、最初に読出された1ブロツクのデータが
テープヘツダであるため、プリアンプルコードと
テープ識別コードと第1および第2のチエツクコ
ードとポストアンブルコードとに基づいて、正常
に記録されたか否かが判断される。もし、正常に
記録されていれば、ステツプ4において今、読出
された1ブロツクのデータがテープヘツダを表わ
すデータか否かを判断する。もし、テープヘツダ
を表わすデータであれば、後述のステツプ5へ進
む。一方、ステツプ3において、読取りデータが
記録異常であることを判断した場合またはステツ
プ4において今読取られたデータがテープヘツダ
でないことを判断した場合は、記録異常であるの
で以後のデータブロツクの読取りを行なうことな
く動作を終了する。
前述のごとくテープヘツダを表わすデータが正
常に記録されていれば、ステツプ5においてカウ
ンタ31が1に設定される。すなわち、テープヘ
ツダを表わすデータが正常であれば、1つのブロ
ツク単位のデータとして数える。ステツプ6にお
いて、カウンタ32,33,34の内容がすべて
クリアされる。すなわち、各カウンタの内容がゼ
ロに設定される。ステツプ7において、エラーフ
ラグ37にゼロが設定される。このようにして、
初期状態の設定が行なわれる。
続いて、ステツプ8において、透孔25が検出
されたか否か、すなわちEOTマークが検出され
たか否かを判断する。しかしながら、1本のカセ
ツトテープに記録されている全てのデータブロツ
クの記録異常を判断終了していなければ、EOT
マークを検出しないので、ステツプ9へ進む。ス
テツプ9において、磁気テープの移送方向順次に
記録されている1つのデータブロツクの記録内容
が読取られる。ステツプ10において、今読取られ
た1ブロツクのデータが正常に記録されているか
否かを判断する。
この1ブロツクのデータが正常に記録されてい
るか否かの判断は、第4図に示すプリアンプルコ
ード、チエツクコードまたはポストアンブルコー
ドに基づいて行なわれる。データが正常に記録さ
れていることを判断した場合は、ステツプ11へ進
む。ステツプ11において、今読出されたデータが
テープエンドマークか否かを判断する。テープエ
ンドマークでないことを判断すると、ステツプ12
へ進む。ステツプ12において、エラーフラグ37
の記憶内容が論理「1」か否かを判断する。この
とき、未だデータの記録異常が検出されなけれ
ば、エラーフラグ37には論理「1」が記憶され
ていないので、ステツプ13へ進む。ステツプ13に
おいて、今読出された1つのデータブロツクの番
号が所定の順序すなわち昇順か否かを判断する。
データブロツクの番号が所定の順序であれば、デ
ータが正常に記録されていることを判断してステ
ツプ14へ進む。ステツプ14において、今読出され
たデータブロツクの番号(すなわち今回のデータ
ブロツク番号)が前回のデータブロツク番号を記
憶するための記憶領域35に更新的に書込まれ
る。ステツプ15において、カウンタ32の内容に
1が加算される。これによつて、正常に記録され
たデータブロツク数が1だけ歩進されることにな
る。そののち、ステツプ16において、カウンタ3
1の内容に1が加算されて、記録異常をチエツク
した全データブロツク数が1だけ歩進される。そ
ののち、前述のステツプ8へ戻る。このようにし
て、磁気テープから読出された1つのブロツクの
データが正常に記録されていれば、前述のステツ
プ8〜16の動作がブロツク番号順次に繰り返され
る。
次に、ある番号のデータブロツクにおける磁気
記録内容が正常に記録されていない場合の動作を
説明する。前述のステツプ10において、1ブロツ
クのデータが正常に記録されていない場合は、ス
テツプ17へ進む。ステツプ17において、エラーフ
ラグ37に論理「1」が設定される。その後、ス
テツプ18において、カウンタ34に1が加算され
る。これによつて、カウンタ34は、記録異常の
ブロツク数が連続する場合にそれを計数する。続
いて、ステツプ19において、カウンタ33に1が
加算される。その後、前述のステツプ16、ステツ
プ8へ進む。そして、1つのデータブロツクの内
容が正常に記録されていない場合であれば、前述
のステツプ8〜10、17〜19、16の動作が繰り返さ
れる。
たとえば、5番目のデータブロツク(テープヘ
ツダを含む)が正常に記録されていて、6番目の
データブロツクから9番目のデータブロツクまで
記録異常である場合を想定する。この場合、ステ
ツプ9において10番目のデータブロツクが読取ら
れると、以後の動作を行なう。すなわち、ステツ
プ10において、10番目のデータブロツクが正常に
記録されていることを判断する。続いて、ステツ
プ11において、今読出されたデータがテープエン
ドマークでないことを判断する。ステツプ12にお
いて、エラーフラグ36に論理「1」が記憶され
ていることを判断し、ステツプ20へ進む。ステツ
プ20において、記憶領域35に記憶されているデ
ータ記録異常発生以前のデータブロツク番号およ
び今回読出されたデータブロツクの番号ならびに
カウンタ34の計数値(すなわち連続して記録異
常のあつたブロツク数)が、それぞれプリンタ1
4に与えられ、印字記録される。この記録状態が
第7図に示される。すなわち、記録異常が発生す
る前の前回のブロツク番号は、記号D/Aのあと
に印字される。その同じ行には、記録異常後にお
ける最初の正常なブロツク番号が記号D/Bのあ
とに印字される。そして、記録異常の連続するブ
ロツク数は、同じ行の記号Eのあとに印字され
る。
したがつて、このように印字記録した記録異常
のチエツク表を見れば、カセツトテープを計算セ
ンター等で収集記録する場合において、どのブロ
ツク番号のデータが記録異常であるかを容易に識
別できる。このため、記録異常のあつたブロツク
番号のデータが、ECR10のジヤーナルプリン
タで店舗用の控えとして印字記録されているデー
タから読取つてキー操作で入力することによつ
て、容易に記録異常のデータを修正できる利点が
ある。
その後、ステツプ21において、エラーフラグ3
6がリセツトされる。ステツプ22において、カウ
ンタ34がリセツトされる。その後、前述のステ
ツプ14へ進む。
次に、データ記録領域23に記録されているデ
ータブロツクの番号が所定の順序でないような異
常の場合、すなわちある数のブロツクだけデータ
が記録されていない場合を説明する。この場合
は、前述のステツプ13において、データのブロツ
ク番号が昇順でないことを判断する。そして、ス
テツプ22において、記憶領域35に記憶されてい
る前回のブロツク番号および今回読出されたデー
タブロツクの番号が、プリンタ14に与えられ印
字記録される。この場合の印字態様としては、た
とえば前回のブロツク番号が記号D/Aのあとに
印字され、今回のブロツク番号がD/Bのあとに
印字される。このとき、今回のブロツク番号の印
字行と同じ行の後には、記録異常回数を表わすデ
ータが何ら印字されない。これによつて、記録異
常が連続した場合と昇順にデータが記録されてい
ない場合の2種類の記録異常を識別可能に印字で
きる利点がある。
前述のごとくして磁気テープ20に記録された
すべてのデータが正常に記録されているか否かが
判断され、正常に記録されていない場合は第7図
に示すように記録異常を識別可能なデータが印字
記録される。
なお、第7図の印字例では、記録異常のブロツ
ク番号の直前のブロツク番号と、記録異常の発生
後における最初に正常に記録されたブロツク番号
とを印字することによつて、記録異常を視覚的に
識別可能に印字する場合について説明したが、そ
の他の各種の印字フオーマツトによつて印字して
もよい。たとえば、記録異常を判断するごとに、
そのブロツク番号を印字してもよい。
ところで、前述のごとく磁気テープ20に記録
されたデータのブロツク単位で記録異常か否かを
判断し、全てのデータブロツクの記録異常か否か
の判断を終了すると、次のごとく動作を行なう。
すなわち、前述のステツプ11において、テープエ
ンドマークが判別され、ステツプ24へ進む。ステ
ツプ24において、テープエンドマークのあとにデ
ータが記録されているか否かを判断する。もし、
テープエンドマークのあとにデータが記録されて
いれば、記録異常であるので前述のステツプ17へ
進む。一方、テープエンドマークのあとにデータ
が記録されていない場合、または前述のステツプ
8において巻末を表わす透孔25が検出された場
合は、ステツプ25へ進む。ステツプ25において、
カウンタ31で計数されている全データ件数、カ
ウンタ32で計数されている正常データ件数、カ
ウンタ32で計数されている累計エラー件数が、
それぞれ読出されてプリンタ14に与えられ、プ
リンタ14で印字される。すなわち、全データ件
数は、第7図に示すように記号A.LLのあとに印
字される。また、正常データ件数は、同じ行にお
ける記号DATAのあとに印字される。さらに、
累計エラー件数は、記号Eの後に印字される。
以上のようにこの発明においては、記録異常検
出手段がデータ記録異常を検出しないとき、デー
タ読出し手段によつて読出された正常のブロツク
データの番号を第1の記憶手段に更新的に記憶さ
せ、記録異常検出手段がデータ記録異常を検出し
た後における最初の正常なデータブロツクの番号
を第2の記憶手段に記憶させる、記憶制御手段を
備えている。あるブロツクに記録異常が生じる
と、記録異常が生じたブロツクの前後の正常なブ
ロツクの番号がそれぞれ第1、第2記憶手段に記
憶されているので、連続して複数のブロツクに異
常があることを検出した場合にも2つの記憶手段
の記憶データを印字手段で印字するだけで、どの
ブロツクとどのブロツクとに異常があるかがわか
る。従つて、複数のブロツクに異常があることを
検出した場合でも、異常のあるデータブロツクの
番号を一括して表示することができるので、無駄
な記憶領域を必要としない、という効果を奏す
る。これにより、端末装置のデータを磁気記録媒
体に記録してデータを収集する場合において、端
末装置のプリンタで記録されているデータにもと
づいて異常のあつたブロツク番号のデータを容易
に変更することができ、また記録異常にもとづく
誤つたデータを収集することが防止できるため処
理データの正確さを向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用される端末装置の一例
の電子式キヤツシユレジスタのブロツク図であ
る。第2図は磁気記録媒体の一例の磁気テープに
磁気記録される記録態様を図解的に示した図であ
る。第3図はテープヘツダのデータ内容を図解的
に示した図である。第4図はデータブロツクのデ
ータ内容を図解的に示した図である。第5図は
RAM30の記憶領域を図解的に示した図であ
る。第6図はこの発明の一実施例の動作を説明す
るためのフローチヤートである。第7図は記録異
常を判別した結果を印字記録した印字フオーマツ
トの一例を示す図解図である。 図において、10はECR、11はCPU、12
は磁気記録再生装置、13はキーボード、14は
プリンタ、15はROM、30はRAMを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データが複数のデータブロツクに分けられて
    磁気記録されかつ各データブロツク別に番号が定
    められた磁気記録媒体におけるデータ記録異常を
    判定する装置であつて、 前記磁気記録媒体に磁気記録されたデータを読
    出すデータ読出手段、 前記データ読出手段によつて読出された1つの
    データブロツクにおけるデータ記録異常を検出す
    る記録異常検出手段、 先行する正常なデータブロツクの番号を記憶す
    る第1の記憶手段、 後続する正常なデータブロツクの番号を記憶す
    る第2の記憶手段、 前記記録異常検出手段がデータ記録異常を検出
    しないとき、前記データ読出手段によつて読出さ
    れた正常なブロツクデータの番号を前記第1の記
    憶手段に更新的に記憶させ、前記記録異常検出手
    段がデータ記録異常を検出した後における最初の
    正常なデータブロツクの番号を前記第2の記憶手
    段に記憶させる記憶制御手段、 印字手段、および 前記第1の記憶手段の記憶内容と前記第2の記
    憶手段の記憶内容とに基づいて、データ記録異常
    のデータブロツクの番号を識別可能な態様で前記
    印字手段に印字させる印字制御手段を備えた、磁
    気記録媒体のデータ記録異常判定装置。 2 前記磁気記録媒体は、前記複数のデータブロ
    ツクのうちの最初のデータブロツクに磁気記録媒
    体の識別情報を磁気記録し、 前記記録異常検出手段は、前記磁気記録媒体の
    識別情報が予め定める識別情報でないことに基づ
    いて記録異常であることを検出する、特許請求の
    範囲第1項記載の磁気記録媒体のデータ記録異常
    判定装置。 3 前記記録異常検出手段は、前記データ読出手
    段から読出されたデータブロツクの番号が所定の
    順序でないことに基づいて記録異常であることを
    検出する、特許請求の範囲第1項記載の磁気記録
    媒体のデータ記録異常判定装置。 4 前記印字制御手段は、前記データ記録異常の
    データブロツクの番号を識別可能な態様として、
    前記第1の記憶手段に記憶されている先行する正
    常なデータブロツクの番号と前記第2の記憶手段
    に記憶されている後続する正常なデータブロツク
    の番号を前記印字手段に印字させる、特許請求の
    範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の磁気
    記録媒体のデータ記録異常判定装置。
JP16429880A 1980-11-20 1980-11-20 Data recording failure discriminator for magnetic recording medium Granted JPS5788583A (en)

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JP16429880A JPS5788583A (en) 1980-11-20 1980-11-20 Data recording failure discriminator for magnetic recording medium

Applications Claiming Priority (1)

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