JPH0157452B2 - - Google Patents

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JPH0157452B2
JPH0157452B2 JP56084744A JP8474481A JPH0157452B2 JP H0157452 B2 JPH0157452 B2 JP H0157452B2 JP 56084744 A JP56084744 A JP 56084744A JP 8474481 A JP8474481 A JP 8474481A JP H0157452 B2 JPH0157452 B2 JP H0157452B2
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timer
time
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relay
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JP56084744A
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Sumihiro Morishita
Seiji Soga
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は非常用照明装置に関するものであ
る。
従来の非常用照明装置を第1図ないし第7図に
基づいて説明する。この非常用照明装置は、第1
図に示すように、商用電源に切替信号発生回路
を接続するとともに商用電源′より引出した
2本の電源線A1,A2に分電盤を接続し、切替
信号発生回路の出力を信号線A3,A4を通して
分電盤に供給し、分電盤から引出した電源線
A5,A6に切替回路を接続し、また、電源線A5
に非常用照明器具の充電回路aおよび常用点
灯回路bの共通の電源入力端である端子X2を接
続し、電源線A6に充電回路aの他方の電源入力
端である端子X3を接続するとともに常用点灯回
路bの他方の電源入力端である端子X1を切替回
路に応動するリレーRY1の接点ry1のCOM−
NO間を介して接続している。なお、S1は施錠照
明連動接点で、切替信号発生回路の短絡線L1
を外してその部分に接続すれば、施錠操作あるい
は照明器具点滅切替操作に連動して切替信号発生
回路を制御することができる。また、S2は自動
火災報知設備移報接点で、短絡線L2を外してそ
の部分に接続すれば同様に火災報知信号に応答し
て切替信号発生回路を制御することができる。
さらに、NFBは分電盤に内蔵した回路遮断器、
Hは、切替信号発生回路より与えられる点灯信
号および消灯信号を切替回路へ伝達するととも
に信号線A3,A4の短絡または断線等が生じたと
きに常用点灯回路bを強制的に点灯状態にして
非常点灯を防止するための停電補償回路、MCは
停電補償回路Hに応動する電磁接触器である。
切替信号発生回路は、第2図に示すように、
商用電源によりリレーRY2の接点ry2のCOM−
NC間を介して信号線A3,A4間に常時電圧を生じ
るようにしてあり(図示の接点状態は点灯状態を
示している)、スイツチSW1を第6図Aに示すよ
うに時刻t1でNC(点灯)側からNO(消灯)側に切
替えると、リレーRY3に第6図Bに示すように通
電されて接点ry3a,ry3b,ry3cがNC側からNO側
に切替わり、消灯用の短時間通電タイマTM1に
通電されるとともにタイマ時間設定用のコンデン
サ(図示せず)の短絡が解除され、この短時間通
電タイマTM1から第6図Cに示すようにスイツ
チSW1のNO側切替後T1時間だけコンデンサC1を
介してサイリスタQ1にゲート信号が与えられ、
それによりサイリスタQ1が第6図Dに示すよう
にT1時間だけ導通し、したがつてリレーRY2に
第6図Eに示すようにT1時間だけ通電されて接
点ry2がT1時間だけNO側に切替わり、信号線A3,
A4間の電圧をT1時間だけ零電圧にし(消灯時
間)、非常用照明器具の常用点灯回路bを第6
図Fに示すように点灯状態から消灯状態に切替
え、長時間通電タイマTM2のタイマ時間設定用
のコンデンサ(図示せず)を短絡するとともに長
時間通電タイマTM2への給電を停止する。
また、スイツチSW1を時刻t2でNO側からNC側
に切替えると、リレーRY3への通電が停止して接
点ry3a,ry3b,ry3cがNO側からNC側に切替わり、
点灯用の長時間通電タイマTM2に通電されると
ともにタイマ時間設定用のコンデンサの短絡が解
除され、この長時間通電タイマTM2から第6図
Gに示すようにスイツチSW1のNC側切替後T2時
間(T2>T1)だけコンデンサC1を介してサイリ
スタQ1にゲート信号が与えられ、それによりサ
イリスタQ1がT2時間だけ導通し、したがつてリ
レーRY2にT2時間だけ通電されて接点ry2がT2時
間だけNO側に切替わり、信号線A3,A4間の電
圧をT2時間だけ零電圧にし(点灯信号)、非常用
照明器具の常用点灯回路bを消灯状態から点
灯状態に切替え、短時間通電タイマTM1のタイ
マ時間設定用のコンデンサを短絡するとともに短
時間通電タイマTM1への給電を停止する。
一方、一括点灯スイツチSW2をオフにすると、
自己保持状態にあるリレーRY4への通電が停止し
て接点ry4a,ry4b,ry4c,ry4dがNO側からNC側
に切替わり、スイツチSW1がNO(消灯)側に切
替つている場合において、長時間通電タイマ
TM2に通電されるとともにタイマ時間設定用の
コンデンサの短絡が解除され、長時間通電タイマ
TM2の動作に基づいて非常用照明器具の常用
点灯回路bの消灯状態から点灯状態に切替える
とともにパイロツトランプPL1に通電して一括点
灯を表示する。
施錠照明連動接点S1は、開成することにより、
スイツチSW1がNO側に切替つている場合におい
てスイツチSW1のNC側切替時と同様に非常用照
明器具の常用点灯回路bを点灯状態にするこ
とができる。また、自動火災報知設備移報接点S2
は、開成することにより、一括点灯動作を行わせ
ることができる。
なお、SW3はリレーRY4を自己保持させるため
の復帰型スイツチ、Fはヒユーズ、PL2は通電表
示用のパイロツトランプ、TR1は電源トランスで
ある。
分電盤は、第3図に示すように、切替信号発
生回路より信号線A3,A4を介して電圧が与え
られているとき(常時)は、この電圧によりリレ
ーRY5に通電されて接点ry5a,ry5bがNO側に切
替わつており、したがつて電磁接触器MCに通電
されて接点MC1,MC2が閉成し、商用電源′に
より電源線A5,A6間に電圧が生じ、充電回路a
および切替回路へ給電し、常用点灯回路bへ
もリレーRY1の接点ry1を介して給電して点灯状
態としている。
また、切替信号発生回路より消灯信号または
点灯信号が与えられると、リレーRY5への通電が
T1時間またはT2時間だけ停止して接点ry5a,ry5b
がその時間中NC側に切替り、したがつて電磁接
触器MCへの通電もT1時間またはT2時間だけ停
止して接点MC1,MC2がその時間中開成し、電
源線A5,A6間が零電圧となり、零電圧時間がT1
のとき(消灯信号)は切替回路により接点ry1
がNC側に切替つて常用点灯回路bを点灯状態か
ら消灯状態に切替え、零電圧時間がT2のとき
(点灯信号)は切替回路により接点ry1がNO側
に切替つて消灯状態から点灯状態に切替える。ま
た、接点ry5aがNC側に切替わることによりタイ
マ時間T3(T3>T2>T1)をもつ停電補償用タイ
マTM3が作動を開始するが、信号線A3,A4より
与えられる信号が正常な消灯信号または点灯信号
であれば停電補償用タイマTM3がタイムアツプ
する前に接点ry5a,ry5bがNO側に切替わり、停
電補償用タイマTM3はタイムアツプしない。
さらに、商用電源′は正常であるのに、信号
線A3,A4より与えられる信号が異常信号である
場合、すなわち、零電圧時間が長い場合に停電補
償用タイマTM3がタイムアツプして信号線A3,
A4間が零電圧になつた時点からT3時間経過後に
サイリスタQ2に抵抗R1を介してゲート信号が与
えられ、それによりサイリスタQ2が導通し、し
たがつてリレーRY6に通電されて接点ry6がNC側
からNO側に切替わり、電磁接触器MCに通電さ
れて接点MC1,MC2が閉成し、電源線A5,A6間
に電圧を生じさせ、充電回路aおよび切替回路
への給電を再開させて非常用照明器具の非常
点灯を阻止し、切替回路によりリレーRY1の接
点ry1をNO側に切替えて常用点灯回路bへの給
電も再開させて点灯状態とする。
切替回路は、第4図に示すように、分電盤
の電磁接触器MCの接点MC1,MC2を開成する
と、スイツチ素子(PUT)Q3において矢印yの
方向に電流が流れ、アノード・カソード間に電流
が流れることによりサイリスタQ4のゲートに電
流が流れ、リレーRY1が動作しその接点ry1がNO
側に切替わり、商用電源′が常用点灯回路bに
つながり、蛍光ランプ13が点灯する。このとき
に、コンデンサC2が充電され、コンデンサC2の
充電電圧が所定値を越えるとスイツチ素子Q3が
遮断するが、サイリスタQ4はコンデンサC3によ
り導通状態を保持する。つぎに、接点MC1,
MC2を開成すると、コンデンサC2に充電されて
いた電荷が抵抗R2を通じて放電してコンデンサ
C2の電圧が徐々に降下する。このときに、サイ
リスタQ4がいつたん遮断し、リレーRY1の励磁
が停止して接点ry1がNC側に切替わり、商用電源
′から常用点灯回路bへの給電が停止して常用
点灯回路bが消灯状態となる。T2時間程度以上
経過後に接点MC1,MC2を再び閉成すると、コ
ンデンサC2の放電量が多いためb点の電位がa
点の電位より低くなつており、スイツチ素子Q3
が再び導通し、サイリスタQ4が導通し、リレー
RY1が動作して接点ry1がNO側に切替わるため常
用点灯回路bは再び点灯状態となる。また、接
点MC1,MC2の開成時間がT1時間程度以下であ
れば、コンデンサC2の放電量が少くb点の電位
がa点の電位より高いためスイツチ素子Q3は遮
断状態を維持し、したがつてサイリスタQ4もオ
フ状態を維持する。そのため、リレーRY1は励磁
されず接点ry1はNC側に切替わつた状態を保持
し、常用点灯回路bが商用電源′から切離され
て消灯状態となる。このように、切替信号発生回
路からの信号により接点MC1,MC2を開閉す
ることにより切替回路のリレーRY1を動作さ
せ、接点ry1により常用点灯回路bへの給電のみ
を断続できることになる。なお、R3〜R12は抵
抗、DB1はブリツジ整流器、D1,D2はダイオー
ド、PL3はパイロツトランプである。
非常用照明器具は、第5図に示すように、商
用電源′より常時給電される充電回路aおよび
常用点灯回路bと、商用電源′の停電時に充電
回路aの蓄電池9より給電されて常用点灯回路
bの蛍光ランプ13を非常点灯させるトランジ
スタインバータcから構成され、接点ry1を切替
えることにより常時において充電回路aへの給
電は継続した状態で常用点灯回路bへの給電を
断続できるようになつている。
より詳しく説明すると、商用電源′が正常で
ある場合には、電源トランス5、ブリツジ整流器
6、充電抵抗7を介して蓄電池9が充電されると
ともに、電源線A5,A6間の電圧により停電検出
リレー10を励磁してリレー接点10a,10
b,10cをNO側に倒し、商用電源′→接点
MC2→電源線A6→接点ry1→端子2→チヨークコ
イル12→リレー接点10a→蛍光ランプ13→
リレー接点10b→グロースタータ14および雑
音防止コンデンサ14′の並列回路→蛍光ランプ
13→点検スイツチ15→端子3→電源線A5→
接点MC1→商用電源′の経路で蛍光ランプ13
を始動し、商用電源′→接点MC2→電源線A6→
接点ry1→端子2→チヨークコイル12→リレー
接点10a→蛍光ランプ13→点検スイツチ15
→端子3→電源線A5→接点MC1→商用電源′の
経路で蛍光ランプ13を通常点灯させる。
一方、商用電源′が停電すると、蓄電池9の
充電が停止し、かつ停電検出リレー10の励磁も
停止してリレー接点10a,10b,10cが
NC側に倒れ、蓄電池9よりリレー接点10cを
通してトランジスタインバータcに給電されて
トランジスタインバータcが高周波発振を開始
し、この高周波発振出力によりリレー接点10
a,10bを通して蛍光ランプ13を非常点灯さ
せる。
しかし、このような構成では、切替信号発生回
路のスイツチSW1がNC側に切替つて常用点灯
回路bが点灯状態となつている場合において、
第7図Aに示すようにスイツチSW1を短時間に切
替動作を数回繰返してNC側に切替つた状態でそ
れを停止したとき、リレーRY3へも第7図Bに示
すようにスイツチSW1の切替に応じて通電され、
スイツチSW1の切替動作の途中で消灯用の短時間
通電タイマTM1が動作して第7図Cに示すよう
なゲート信号がサイリスタQ1に与えられ、それ
によりサイリスタQ1が第7図Dに示すように導
通し、したがつてリレーRY2に第7図Eに示すよ
うに通電されて接点ry2がNO側に切替わり、ス
イツチSW1の最後のモードがNC(点灯)側であ
るにもかかわらず、常用点灯回路bが第7図F
に示すように点灯状態から消灯状態に切替わる
(誤動作)という問題があつた。
なお、前記スイツチSW1の短時間の間の切替動
作とは、例えば点灯状態にあるときに誤つてスイ
ツチSW1をNO側に切替え、その後すぐにNC側
にもどしたときのようなものである。
したがつて、この発明の目的は、切替の誤動作
に伴う非常用照明器具の誤消灯を防止することが
できる非常用照明装置を提供することである。
この発明の一実施例を第8図ないし第11図に
基づいて説明する。この非常用照明装置は、第1
図および第2図における切替信号発生回路に代
えて、第8図に示す切替信号発生回路′を用い
たもので、その他の構成は従来例と同様である。
第8図に示した切替信号発生回路′は、短時
間の給電一時停止に応答して接点ry1を常閉側に
切替えるとともに長時間の給電一時停止に応答し
て接点ry1を常開側に切替える切替回路を制御
するものであつて、スイツチSW1と、このスイツ
チSW1の切替操作に応答して選択的にタイマ動作
する短時間通電タイマTM1および長時間通電タ
イマTM2と、自己の接点ry2のCOM−NC間を介
して前記切替回路へ給電し前記短時間通電タイ
マTM1または長時間通電タイマTM2のタイマ動
作期間中駆動されて接点ry2を常開側に切替える
リレーRY2と、短時間内に繰返される前記スイツ
チSW1の短時間通電タイマ選択操作の前記短時間
通電タイマTM1への伝達を遮断する消灯信号遅
延用タイマTM4とを備え、スイツチSW1をNC側
からNO側に切替えたときに信号線A3,A4間に
生じる消灯信号を消灯信号遅延用タイマTM4を
用いてT4時間(T4>T2>T1)だけ遅延するよう
にしている。より詳しく説明すると、図示の状態
は点灯状態であつて、スイツチSW1が第10図A
に示すようにNC側に切替わり、リレーRY7への
通電が第10図Bに示すように停止して接点ry7
がNC側に切替つており、消灯信号遅延用タイマ
TM4に常時給電されるとともにそのタイマ時間
設定用のコンデンサ(図示せず)が接点ry7によ
り短絡されて消灯信号遅延用タイマTM4よりコ
ンデンサC4を介してサイリスタQ5に第10図C
に示すようなゲート信号が与えられ、それにより
サイリスタQ5が第10図Dに示すように導通し、
したがつてリレーRY8に第10図Eに示すように
通電されて接点ry8がNO側に切替わり、第10
図Fに示すようにリレーRY3に通電されて接点
ry3a,ry3b,ry3cがNO側に切替わり、短時間通電
タイマTM1は第10図Gに示すようにゲート信
号を発生せず、サイリスタQ1は遮断して第10
図Hに示すようにリレーRY2への通電が停止して
接点ry2がNC側に切替わり、商用電源′よりリ
レーRY1の接点ry1のCOM−NC間を介して信号
線A5,A6間に常時電圧を生じ、常用点灯回路b
は第10図Iに示すように点灯状態となつてい
る。
この状態において、スイツチSW1を第10図A
に示すように時刻t1でNC(点灯)側からNO(消
灯)側に切替えると、リレーRY7に第10図Bに
示すように通電されて接点ry7がNO側に切替わ
り、消灯信号遅延用タイマTM4のタイマ時間設
定用のコンデンサの短絡が解除され、消灯信号遅
延用タイマTM4がタイマ動作を開始し、スイツ
チSW1のNO側切替後T4時間経過後にタイムアツ
プして第10図Cに示すようにゲート信号の発生
を停止し、それによりサイリスタQ5が第10図
Dに示すように遮断し、したがつて第10図Eに
示すようにリレーRY8への通電が停止して接点
ry8がNO側からNC側に切替わり、第10図Fに
示すようにリレーRY3への通電が停止して接点
ry3a,ry3b,ry3cがNO側からNC側に切替わり、
スイツチSW1のNO(消灯)側切替後T4時間遅れ
て消灯用の短時間通電タイマTM1に通電される
とともにタイマ時間設定用のコンデンサの短絡が
解除され、接点ry3a,ry3b,ry3cのNC側切替後T1
時間だけ短時間通電タイマTM1からコンデンサ
C1を介してサイリスタQ1に第10図Gに示すよ
うにゲート信号が与えられ、それによりサイリス
タQ1がT1時間だけ導通し、したがつてリレー
RY2に第10図Hに示すようにT1時間だけ通電
されて接点ry2がT1時間だけNO側に切替わり、
信号線A5,A6間の電圧をT1時間だけ零電圧にし
(消灯信号)、非常用照明器具の常用点灯回路
bを第10図Iに示すように点灯状態から消灯状
態に切替え、長時間通電タイマTM2のタイマ時
間設定用のコンデンサを短絡するとともに長時間
通電タイマTM2への給電を停止する。
また、スイツチSW1を時刻t2でNO側からNC側
に切替えると、リレーRY7への通電が停止して接
点ry7がNC側に切替わり、消灯信号遅延用タイマ
TM4のタイマ時間設定用のコンデンサを短絡し、
消灯信号遅延用タイマTM4よりサイリスタQ5に
対してただちにゲート信号が与えられ、サイリス
タQ5が導通し、リレーRY8に通電されて接点ry8
がNO側に切替わり、リレーRY3に通電されて接
点ry3a,ry3b,ry3cがNO側に切替わり、第2図の
ものと同様に長時間通電タイマTM2の動作に基
づいて点灯信号を発生する。
その他の構成および動作は第2図のものと同様
である。
このように、この実施例は、消灯信号をスイツ
チSW1のNO側切替操作時よりT4時間だけ遅延し
て出力させるようにしたため、すなわち、スイツ
チSW1が第11図Aに示すようにNO側に切替つ
た後、第11図Bに示すようにT4時間遅れて消
灯信号遅延用タイマTM4がタイムアツプし、そ
れにより短時間通電用タイマTM1より第11図
Cに示すようにサイリスタQ1へのゲート信号が
発生するようにしたため、スイツチSW1がNC
(点灯)側に切替わつて常用点灯回路bが点灯状
態となつている場合において、第11図Aに示す
ようにスイツチSW1を短時間内に切替動作を数回
繰返してNC側に切替つた状態でそれを停止した
ときにも、リレーRY7への通電はそれに応じて断
続されるが、消灯時間遅延用タイマTM4は第1
1図Bに示すようにタイムアツプせず、スイツチ
SW1の操作はリレーRY3には伝達されず、したが
つてスイツチSW1の操作ミス時、施錠連動接点S1
の誤動作および操作ミス時による切替の誤動作を
防止できる。
第9図は第8図の回路部分の具体回路構成を示
し、対応部分に同一符号を付している。R13〜
R16は抵抗、D3〜D6はダイオードである。
以上のように、この発明の非常用照明装置は、
短時間の給電一時停止に応答して接点を常閉側に
切替えるとともに長時間の給電一時停止に応答し
て接点を常開側に切替える切替回路と、 切替スイツチと、この切替スイツチの切替操作
に応答して選択的にタイマ動作する短時間通電タ
イマおよび長時間通電タイマと、電源から自己の
常閉接点を介して前記切替回路へ給電し前記短時
間通電タイマまたは長時間通電タイマのタイマ動
作期間中駆動されて常閉接点を開成させるリレー
と、前記切替スイツチの短時間通電タイマ選択操
作の前記短時間通電タイマへの伝達を前記長時間
通電タイマのタイマ設定時間より長い時間遅延さ
せる信号遅延用タイマとを有する切替信号発生回
路と、 前記接点を介して前記電源に接続される常用点
灯回路を内蔵した非常用照明器具とを備えている
ので、切替スイツチの短時間通電タイマ選択操作
の前記短時間通電タイマへの伝達が長時間通電タ
イマのタイマ設定時間より長い時間遅延されるこ
とになり、切替スイツチの短時間内に繰り返され
る切替操作による短時間通電タイマの作動が禁止
され、切替の誤動作に伴う非常用照明器具の誤消
灯を防止することができ、また長時間通電タイマ
のタイマ設定時間より長い切替スイツチの誤操作
があつたときに非常用照明器具は点灯モードに切
り替わり、非常用としての信頼性を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の非常用照明装置のブロツク図、
第2図は切替信号発生回路の回路図、第3図は分
電盤の回路図、第4図は切替回路の回路図、第5
図は非常用照明器具の回路図、第6図A〜Gは切
替信号発生回路の各部の波形図、第7図A〜Fは
欠点を説明するための切替信号発生回路の各部の
波形図、第8図はこの発明の一実施例の切替信号
発生回路の回路図、第9図はその具体回路図、第
10図A〜Iおよび第11図A〜Cは同じくその
各部の波形図である。 ……切替信号発生回路、SW1……スイツチ、
TM1……短時間通電タイマ、TM2……長時間通
電タイマ、RY2……リレー、ry2……接点、TM4
……消灯信号遅延用タイマ、……切替回路、
RY1……リレー、ry1……接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 短時間の給電一時停止に応答して接点を常閉
    側に切替えるとともに長時間の給電一時停止に応
    答して接点を常開側に切替える切替回路と、 切替スイツチと、この切替スイツチの切替操作
    に応答して選択的にタイマ動作する短時間通電タ
    イマおよび長時間通電タイマと、電源から自己の
    常閉接点を介して前記切替回路へ給電し前記短時
    間通電タイマまたは長時間通電タイマのタイマ動
    作期間中駆動されて常閉接点を開成させるリレー
    と、前記切替スイツチの短時間通電タイマ選択操
    作の前記短時間通電タイマへの伝達を前記長時間
    通電タイマのタイマ設定時間より長い時間遅延さ
    せる信号遅延用タイマとを有する切替信号発生回
    路と、 前記接点を介して前記電源に接続される常用点
    灯回路を内蔵した非常用照明器具とを備えた非常
    用照明装置。
JP56084744A 1981-06-01 1981-06-01 Switching signal generating circuit Granted JPS57199437A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56084744A JPS57199437A (en) 1981-06-01 1981-06-01 Switching signal generating circuit

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JP56084744A JPS57199437A (en) 1981-06-01 1981-06-01 Switching signal generating circuit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57199437A JPS57199437A (en) 1982-12-07
JPH0157452B2 true JPH0157452B2 (ja) 1989-12-06

Family

ID=13839194

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56084744A Granted JPS57199437A (en) 1981-06-01 1981-06-01 Switching signal generating circuit

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