JPH0157786B2 - - Google Patents

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JPH0157786B2
JPH0157786B2 JP53123688A JP12368878A JPH0157786B2 JP H0157786 B2 JPH0157786 B2 JP H0157786B2 JP 53123688 A JP53123688 A JP 53123688A JP 12368878 A JP12368878 A JP 12368878A JP H0157786 B2 JPH0157786 B2 JP H0157786B2
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JP53123688A
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Henrii Hyuubaado Jeemuzu
Roido Hyuubaato Uooresu
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International Business Machines Corp
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International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPS54143150A publication Critical patent/JPS54143150A/ja
Publication of JPH0157786B2 publication Critical patent/JPH0157786B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5012Priority interrupt; Job recovery, e.g. after jamming or malfunction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Forming Counted Batches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コピー作成装置即ち複写装置に関す
る。更に具体的に言うならば、本発明は、或る任
意の時刻に複写装置のコピー用紙通路に同時に存
在する複数枚のコピー用紙が夫々転写動作や移送
動作など所定の処理を受けている複写装置におい
て、用紙ジヤムなどの誤動作状態が発生した場合
にコピー用紙通路中で失なわれたコピーを再複写
して誤動作状態から回復させることのできる複写
装置に関する。
複写装置の性能は徐々に高まつてきている。こ
のことは複数枚のコピー用紙についての処理が同
時に行なわれる複写装置の場合に特に著しい。そ
の結果、用紙ジヤム状態からの回復が著しく複雑
になつてきている。
従来は、特公昭第46―36840号公報に示される
ように、用紙ジヤム状態での誤動作により失なわ
れたコピーを再複写することを開示したものがあ
るが、これは各原稿像毎に異なるコピー枚数を指
定できる一層複雑な複写機に於てどのような構成
で回復動作を行うか開示していない。
一方、特開昭第51―42542号公報に於ては、原
稿像毎に異なるコピー枚数を指定して複写できる
装置が知られている。しかしこれには誤動作によ
り失なわれたコピーを再複写することについては
開示していない。
従つて本発明の目的は、原稿像毎に異なるコピ
ー枚数を指定して複写できる複写装置に於て、用
紙ジヤム等の誤動作状態が生じたとき、その誤動
作状態からの回復のため、各原稿像毎の再複写に
必要なコピー枚数を、予じめ決められた所与の順
序で提供し、これによつて操作者の負担を軽減す
るところの複写装置を提供することにある。
本発明の如上の目的は、下記の組合せ構成を有
する複写装置により達成される。
理解を容易ならしめるため本発明の複写装置の
構成を後述の実施例の装置の参照番号とともに説
明する。
本発明の複写装置は、順次に供給される複数の
原稿像に対し、各々のコピー枚数を任意に指定す
ることができる指定手段71と、複数枚のコピー
用紙が同時に存在することのできるコピー用紙通
路27,29,33,34と、前記コピー用紙通
路に沿つて移送されるコピー用紙にコピーを生じ
るコピー作成部13と、原稿像毎の指定したコピ
ー枚数のコピーを、供給された原稿像順に順次作
成するように、前記コピー作成部を制御するコピ
ー動作制御装置75と、前記コピー用紙通路から
コピー用紙を排出する出力部14,14A,14
B,14C,40と、前記指定手段による指定を
記憶するコピー選択レジスタ手段72と、コピー
作成のため前記コピー用紙通路へのコピー用紙の
送込みを検出して送込み信号126を発生する送
込み信号発生手段92と、前記送込み信号の発生
の回数を計数する計数手段93と、前記コピー用
紙通路から前記出力部へのコピー用紙の排出を検
出して排出信号103,106,111,114
を発生する排出信号発生手段102,105,1
10,113と、前記コピー用紙通路における誤
動作を検出して前記コピー作成部の動作を停止す
る手段75J,75とを具備する複写装置10に
おいて、前記送込み信号発生手段から送込み信号
が供給される毎に記憶内容を歩進する低位のレジ
スタ手段127Cと、前記低位のレジスタ手段に
接続されて前記低位のレジスタ手段の記憶内容が
移されることのできる中位のレジスタ手段127
Bと、前記中位のレジスタ手段に接続されて前記
中位のレジスタ手段の記憶内容が移されることの
できる高位のレジスタ手段127Aと、前記コピ
ー選択手段の原稿像毎の出力が第1入力として、
且つ前記計数手段の出力が第2入力として供給さ
れ、前記第1及び第2の入力が等しいことを検出
して出力信号120を生する比較手段94と、前
記比較手段が出力信号を発生する毎に、前記中位
のレジスタ手段の記憶内容を前記高位のレジスタ
手段に移し、且つ前記低位のレジスタ手段の記憶
内容を前記中位のレジスタ手段に移すシフト手段
77A,129,128,131,127Dと、
前記排出信号発生手段が排出信号を発生する毎
に、前記低位、中位及び高位のレジスタ手段のう
ち記憶内容が零でなく且つ最も高位のレジスタ手
段の記憶内容を逆歩進する手段135,138,
141と、前記誤動作の検出時に、前記低位、中
位及び高位のレジスタ手段の各記憶内容が夫々移
される低位、中位及び高位のメモリ・レジスタ手
段154A,154B,154Cと、前記誤動作
による失なわれたコピーを回復するための再複写
時には、前記比較手段への第1入力として、前記
コピー選択レジスタ手段の出力の代りに、前記低
位、中位及び高位のメモリ・レジスタ手段の各記
憶内容を、所与の順序で順次供給する手段77A
とを有することを特徴とする複写装置である。
如上の構成では原稿像毎に指定し得る異なるコ
ピー枚数に応じて、コピー用紙通路に送込まれる
各原稿像毎のコピー用紙の数が先ず前記低位のレ
ジスタ手段の記憶内容に反映される。更にその記
憶内容が中位、高位のレジスタ手段に移されるに
従つて、コピー用紙通路中に存在する各原稿像毎
のコピー用紙の枚数が、供給された原稿像の順序
で各レジスタ手段に維持記憶される。従つて各原
稿像毎の指定されたコピー用紙が異なつていて
も、誤動作時に失なわれたコピーの再複写が、操
作者の負担を過大にせずに行なえる効果が奏せら
れる。
尚、本発明の複写装置は、完全自動型の原稿給
送装置、半自動型の原稿給送装置、手動型の原稿
の提供のいずれの場合にも適用できる。誤動作が
生じたとき複写装置を停止させるのは従来から良
く知られているが、その停止時に処理中の原稿像
を基準として再複写することさえ理解すれば、原
稿像毎の再複写に必要なコピー枚数が所与の順序
で順次本発明の構成に従い提供されるのは操作者
がそれらのコピー枚数を憶えておく負担がなく、
便利である。基準となる原稿像からさかのぼつて
対応する原稿像を自動乃至手動でその所与の順序
で順次複写部に提供すれば良いだけであることは
容易に理解されよう。ここに開示した構成例で
は、最後から幾つの原稿像までさかのぼつて再複
写のため供給されるべきかご操作パネルの表示装
置(ランプ)で操作者に表示して、回復動作を一
層容易にしている。
下記では本発明の装置を半自動型の原稿給送装
置とともに用いた場合について説明する。
第1図を参照するに、複写装置10は、操作者
が挿入した原稿を受けとるための半自動型原稿給
送装置(SADF)11を有する。原稿は入力トレ
イ11Aに置かれることができ、そしてガラス・
プラテン(図示せず)へ自動的に送られそしてこ
こでコピー作成部13の光導電性ドラム20上に
光学像を形成するために光学装置12により走査
される。この代わりに、SADF11の一部を持ち
上げた時にSADFを動作させなくすることにより
原稿を直接プラテン上に置くことができる。この
後者の動作を手動動作と呼びそして前者の動作を
半自動動作と呼ぶ。本発明の回復動作は、多様な
原稿給送モードに適応するように働き、そしてこ
の中には完全自動型の原稿像給送(図示せず)が
含まれる。コピー作成部13により作成されたコ
ピーは出力部14に自動的に給送される。出力部
14は、予じめ丁合されたコピー若しくは全く丁
合されないコピーを受けとる出力トレイ14A並
びにコピーを丁合する2つのコレータ部分14B
及び14Cを有する。
複写装置10は操作者用の制御パネル52を有
し、そして操作者はこれを用いて、この複写装置
10を動作させるための自動制御装置53へコピ
ー作成パラメータを挿入する。この入力動作を行
うために、キーボード71及び複数個のスイツチ
56が設けられている。更にこのパネル52に
は、複写装置及び操作者の間の連絡即ちコミニユ
ーケーシヨンを可能とするために一連の表示ラン
プが設けられている。この表示ランプについては
第2図に示されている。本発明の自動制御装置5
3を用いた自動コピー回復及び操作者の相互作用
に関するこれらの表示ランプの動作については後
述する。
本発明について詳述する前に、いわゆる静電型
の複写装置10として構成された実施例のコピー
作成部13の動作について述べる。光導電性ドラ
ム20は矢印の方向に回転して複数個の静電処理
ステーシヨンを通過する。第1ステーシヨン21
は、ドラム20の表面に正若しくは負の静電電荷
を与える。この電荷は一様なドラム表面に亘り一
様に与えられた静電電荷であることが望ましい。
この荷電動作は光の不存在のもとに行われ、そし
て点線の矢印23で示す投影光学線がこの光導性
ドラム上の静電電荷を変えそしてこの後像の現像
及び転写が行われる。原稿即ち書類の像入力用光
学装置12からの投影光学像はドラム面のうち領
域22の部分を露光する。投影像の光の強度に従
つて光導電性ドラム20の表面領域が放電する。
原稿の黒い部分即ち印刷された領域からは最小の
光が反射されてそしてこの場合にはドラム表面の
放電は生じない。この結果、SADF11における
原稿の印刷領域即ち黒い部分に対応したドラム表
面の領域に静電電荷が残る。光導電性表面上のこ
の電荷パターンを潜像と呼ぶ。像相互間消去ラン
プ30Eは、この限定された像領域の外側の領域
を放電する。
次の静電ステーシヨンは現像ステーシヨン24
であり、このステーシヨンは、トナー供給装置2
5からトナー(インク)を受けとりそしてこれを
ドラム表面に接触させる。その結果、ドラム表面
のうち静電電荷を有している部分にトナーが附着
する。この現像ステーシヨン24は、光導電性表
面の荷電領域と反対の極性の静電電荷を有するト
ナーを受取る。従つて、トナー粒子は、荷電領域
に静電的に附着するが放電された領域には附着し
ない。従つて、光導電性表面には現像ステーシヨ
ン通過後、SADF11内の原稿の黒い領域に対応
したトナー像が形成されている。
次に、このトナー像は、転写ステーシヨン26
においてコピー用紙に転写される。コピー用紙
は、コピー用紙移送路27から同期入力ゲート2
8を介してステーシヨン26へ送られる。転写ス
テーシヨン26において、コピー用紙は、光導電
性ドラムの表面上のトナー像と接触しそしてこの
トナー像がコピー用紙に転写される。この転写の
後、このトナー像を有するコピー用紙は光導電性
ドラム表面から剥離されて移送路29に送られ
る。次いで、コピー用紙は融着ステーシヨン31
に送られここでトナー像はコピー用紙に融着され
て永久像が形成される。
一方、転写ステーシヨン26を通過したドラム
20の表面には或る量のトナーが残存している。
従つて、回転クリーニング・ブラシ(図示せず)
を有するクリーニング・ステーシヨン30におい
て、ドラム上の残存トナーは完全に除去され、そ
の結果、原稿像入力光学装置12による次の像の
投影が可能となる。次いで次の複写サイクルは、
荷電ステーシヨン21による荷電から反復され
る。
片面複写動作若しくは両面複写の時の第1面複
写の場合には、用紙給送装置35からブランク用
紙が給送され、転写ステーシヨン26、融着ステ
ーシヨン31へ送られ、そしてこの複写動作が片
面複写動作モードの場合には、この完成されたコ
ピー用紙は出力部14へ直接送られる。
両面複写動作モードの場合には、両面複写用ゲ
ート42が制御装置53により図示の位置へ移動
され、両面複写中の第1面複写済のコピー用紙を
内部貯蔵装置40へ送る。この片面複写済のコピ
ー用紙は、この用紙の第2面についての像形成が
行われるまでこの内部貯蔵装置40内で待機す
る。
次いで、SADF11へ原稿を挿入することによ
り開始される次の像複写動作において、装置40
内の用紙は1枚ずつとり出されて通路44を介し
て移送路27へ送られて第2面への複写がなされ
る。第1及び第2面の両面に像が形成されたこと
の用紙は出力部14へ送られる。
コピー作成部13は第2のコピー用紙供給装置
35Aを有する。この装置35Aは、コピー用紙
を移送路55を経て移送路27へ送る。コピー用
紙源としてどちらの供給装置35若しくは35A
を選択するかは、スイツチ56の附勢によりパネ
ル52から制御される。この選択は相互に排他的
である。制御装置53は、スイツチ56の附勢に
応答して、コピー用紙供給装置35若しくは35
Aのコピー用紙給送手段(図示せず)を附勢す
る。
制御装置53はコピー選択レジスタ72を有す
る。このレジスタ72は、キーボード71に応答
し、所定の動作の間の必要なコピー枚数を置数す
る。コピー枚数の入力をキーボード71で操作者
が行う代りに、ジヨブ(仕事)分離シートを用い
て行つても良い。これは複数のコピーすべき原稿
の組即ち複数のジヨブがあるとき、その各ジヨブ
の前に予じめ挿入されるシートであつて、後のジ
ヨブのコピー枚数等、原稿の複写に関する指示が
シートの表面にコード化されたものである。ジヨ
ブ分離シートは複写装置に送られて適宜の読取装
置でそのコード化されたコピー枚数等が読取ら
れ、コピー選択レジスタ72に置数される。尚、
このジヨブ分離シートと原稿とは読取装置で区別
され、通常はコピーされない。いずれの入力方式
をとるにせよ、複写装置内で複数のジヨブ(1枚
の原稿だけでも良い)を連続して処理するため、
コピー選択レジスタ72の数及び入出力制御もこ
れに適応するように構成される。入力移送路27
で始まり移送路29,33及び34を経てそして
コレータ部分14B及び14Cへ至るこのコピー
用紙通路内の各コピー用紙の位置は、この用紙が
有する像とは無関係に、コピー・レジスタ81に
より示される。レジスタ81は、用紙通路内の各
用紙毎に2進1の表示を与え、そしてコピー用紙
の転送と同期してシフトされるシフト・レジスタ
で構成され得る。
レジスタ81は、数のカウントが通路27,2
9,33及び34中のコピー用紙の数を表わす直
線型の2進カウンタで構成されることができる。
いずれにしても、レジスタ81は、現在複写通路
内に存在するコピー用紙の数を表わす。
コピー・ジヤム検出装置74は、コピー用紙通
路に沿つて設けられた複数個の用紙検出スイツチ
を有している。コピー・ジヤム検出装置74は、
ジヤム状態を検出するためにコピー・レジスタ8
1及びエミツタ・ホイール46からの信号に応答
する。即ちコピー用紙通路に沿う用紙検出スイツ
チ群で検出されたコピー用紙の実際の位置と、エ
ミツタ・ホイール46からの信号でシフトされる
コピー・レジスタ81が表わすコピー用紙の進行
すべき位置とのずれからジヤム状態を検出する。
この点は米国特許第4026543号において示されて
いる。
コピー動作制御装置75は、コピー選択レジス
タ72及びコピー・レジスタ81に応答して各コ
ピー動作の間複写装置10特にコピー作成部13
を動作させる。制御装置53のコピー回復部77
は、コピー通路内のコピーに係る像の数を示すレ
ジスタ78を有する。自動コピー回復部79は、
複写されるべき像の数をコピー動作制御装置75
及びコピー選択レジスタ72に示すために、像カ
ウント・レジスタ78、コピー・ジヤム検出装置
74及びSADF11の原稿出口スイツチ82と協
動する。このことは、複写されるべきコピーの数
から、消失用紙数を減じることにより達成され
る。更に、多数の像についての複写を行つている
場合には、自動コピー回復部79は制御パネル5
2の3つの表示装置(第2図)のうちの1つを点
燈する。もしも最後の原稿のみの再複写が必要で
あるならば、最後の原稿の再複写を指示する表示
装置86が点燈される。コピー・ジヤム中に2つ
の像が失なわれたならば、最後の2枚の原稿の再
複写を指示する表示装置87が点燈される。表示
装置88は操作者に対して、最後の3枚の原稿を
再複写するように指示する。複写装置10は、原
稿排出トレイ90を有する。2枚以上の原稿を再
複写する場合には、操作者は表示装置87及び8
8が示す数の書類のうち一番下側の書類を最初に
複写しなければならない。操作者は、再複写すべ
き原稿を入力トレイ11Aに置きこれにより原稿
はSADF11の動作により再複写される。
パネル52には、第2図に示すよにコレータ部
分の検査を指示する表示装置86A、丁合モード
を示す表示装置86B、用紙交換を示す表示装置
86C、用紙の追加を示す表示装置86D、両面
複写モードを示す表示装置86E、コピーの除去
を指示する表示装置86F、淡色コピーを示す表
示装置86G、コピー用紙通路の検査を指示する
表示装置86H及び濃色コピーを示す表示装置8
6Iを有する。
第3図は、第1図に示した自動制御装置53の
うち、特に本発明に関係の深い制御部を示したも
のである。多数の原稿像についての複写を行う場
合、初期設定で複数の原稿像についてのコピー枚
数設定を行つても良いし、1つの原稿が排出され
る毎に、コピー枚数を設定しても良い。初期設定
で複数の原稿像についてのコピー枚数設定を行う
場合、操作者はキーボード71等から原稿像の供
給順に、各原稿に対応するコピー枚数を入力す
る。一連の入力されたコピー枚数は、例えばシフ
ト・レジスタ形式で互いに接続された複数個のコ
ピー選択レジスタ72にその順番通りに記憶さ
れ、コピー動作制御装置75の制御下でその順番
通りに各原稿の排出(後述の比較回路94の出力
信号120の発生時に排出)と調時してシフトさ
れ、順次出力される。ここで複写装置10に対す
る初期設定が既に行われていてそして複写動作に
対する準備が完了しているものとする。SADF1
1内の1枚の原稿について作成されるべきコピー
の数はコピー選択レジスタ72内に含まれる。コ
ピー作成扮13がコピー作成を行うにつれて、用
紙給送装置35からのブランクのコピー用紙はス
イツチ92(これは図示の実施例では入力整列ゲ
ート28の近くに設けられている)により感知さ
れてコピー・カウンタ93を歩進する。従つて、
コピー・カウンタ93は、コピー作成のために作
成部13により取出されたブランクのコピー用紙
の数を表わす。コピー・カウンタ93内の計数値
がコピー選択レジスタ72の数に等しくなつた時
に、コピー用紙の給送が停止されそしてSADF1
1から原稿が排出される。比較回路94は、コピ
ー・カウンタ93の計数値及びコピー選択レジス
タ72の内の数が同じであるか否かを調べる。こ
のため、コピー選択レジスタ72内の原稿像毎の
コピー枚数は、アンド―オア回路95のA4(アン
ド回路)入力部を介して比較回路94へ送られ
る。このA4入力部はコピー回復装置77Aによ
り附勢され、この複写装置10で行われている動
作が自動コピー回復動作(ACR)でないことを
示す。コピー回復装置77AからのこのACRで
ないことを示す線96上の信号(NOACR)は又
アンド回路97へ印加される。このNOACR信号
により条件づけられるアンド回路97は、一枚の
コピーが出力部14に到達する毎にこの複写装置
10の勘定用メータMを附勢する。このようにコ
ピーが完成されたことは線98を介して受けとら
れる信号(後述)により表示され、一方他のコピ
ー動作制御装置75はアンド回路97に対し、線
99の信号で表わすように補助的な動作が行われ
ていないことを通知する。この補助的な動作の1
つの例は、片面複写動作及び両面複写動作の間の
モード切換時に内部貯蔵装置40を自動的に空に
する動作である。そしてこの動作は、出願人が既
に提案している。
勘定用メータMは或る一枚の完成されたコピー
がいわゆる勘定用出口を出る時に附勢される。ア
ンド―オア回路101は、出力部14に設けられ
た3つの感知スイツチの1つに基づきコピー完了
信号を勘定用信号として線98に印加する。丁合
動作を伴なわない動作モードにおいて、出力トレ
イ14Aのスイツチ102は、線103を介して
コピー完成信号をアンド―オア回路101のA3
入力部へ送り、線98にコピー勘定用信号を生じ
る。線104を介して受けとられるA3入力部へ
の入力はコピー動作制御装置75から送られ、そ
してこの信号は丁合モードを伴なわない複写動作
であることを表わす。同様に、コレータ部分14
Bのスイツチ105はコピー完了信号を線106
を介してA2入力部へ印加する。この入力部は又
コピー動作制御装置75からの線107上の信号
によつて条づけられる。A2入力部は、作成中の
コピーの数が1枚から20枚の場合でありしかも動
作が丁合モードであるある時にコピー動作制御装
置75により条件づけられる。丁合中のコピーの
数が21枚から40枚の場合には、コレータ部分14
Cのスイツチ110が線111を介してコピー完
成信号をA1入力部へ送る。又このA1入力部は、
コピー動作制御装置75からの線112の信号に
より条件づけられる。
又、アンド―オア回路101のA4入力部は、
内部貯蔵装置40に関連して用いられる。複写装
置10が両面複写モードで動作しており、そして
第1面についての複写が行なわれつつある場合、
切換可能ゲート42は図示の位置にあつてこの第
1面のみの複写の完了したコピー用紙を通路43
を介して内部貯蔵装置40へ送る。スイツチ11
3はこの用紙の給送を感知しそして線114を介
して用紙受領信号をアンド―オア回路101の
A4入力部へ送る。このような動作の間コピー動
作制御装置75は線115を介して適切な附勢信
号をアンド―オア回路101へ送りこれにより用
紙受領信号が線98へ送られる。線98は、勘定
用メータMを歩進させるためのアンド回路97を
条件づける。このような部分的に完成されたコピ
ーを内部貯蔵装置40に給送することは、補助動
作と同じ勘定項目であるので、アンド―オア回路
101のA4入力部が線115の信号により附勢
される毎に線99の信号はアンド回路97をブロ
ツクする。この代わりに、料金請求が1つの像の
複写毎に行われ上述の如くコピー用紙毎にでない
場合には内部貯蔵装置40にコピー用紙が送られ
る毎に勘定用メータMが進められてもよい。
比較回路94がコピー・カウンタ93及びコピ
ー選択レジスタ72の間の一致を検出する時に、
これは動作終了信号を線120に生じてコピー・
カウンタ93をリセツトし、そして動作の終了が
近いことをコピー動作制御装置75へ知らせる。
アンド回路121はこの動作終了信号に応答し、
コピー動作制御装置75により新たな複写動作を
開始させるためにSADF11のスイツチ122
(このスイツチは原稿が予じめ入れられているか
否かを検知する)の状態を感知し、そしてコピー
回復装置77の特に像コピー・カウント・レジス
タ78(第1図)に新たな像が複写装置10によ
つて複写されていることを知らせる。線120の
信号は又レジスタ78の計数値を逆歩進するため
コピー回復装置77(第3図では参照数字77A
で示されている)へ送られる。
線120の信号は装置77Aを附勢してアンド
回路121の条件づけを完了するために線123
Aを介して信号を供給し、これによりスイツチ1
22の附勢に基づくコピー複写動作が開始する。
線123Aの信号は又30秒タイマー124を附勢
する。このタイマは30秒経過時に複写装置10の
全てのコピー作成パラメータを通常複写動作(即
ち、通常原稿について1枚のコピーを片面複写
し、丁合動作を伴なわない動作)のそれにリセツ
トする。アンド回路121が新たな複写動作を開
始すると、タイマ124は線123上の信号を変
えることによりリセツトされる。
コピー作成部13の入力コピー用紙感知スイツ
チ92が内部貯蔵装置40若しくは用紙給送装置
35,35Aからの用紙の給送を検出する毎に、
このスイツチ92は線126を介して新たなコピ
ー用紙給送装置をコピー動作制御装置75及び自
動コピー回復部79の自動コピー回復レジスタ
(ACR)127へ送る。この自動コピー回復レジ
スタ127は3つのレジスタACR―3レジスタ
127A、ACR―2レジスタ127B及びACR
―1レジスタ127Cに分けられている。これら
3つのレジスタは、一時に3つの異なる像が処理
されることに基づきコピー通路27,29,33
及び34に複数枚の用紙が存在し得るという理由
で設けられている。もしも一時に4つのモードの
コピー・ランが同時に行われるならばACRレジ
スタの数は4つとなる。ACRレジスタが零でな
いことは、1つ以上の原稿像のコピーが1つの用
紙通路内に存在していることを示す。ACRレジ
スタ127A,127B及び127Cの全てが零
であるとする。複写動作の開始時にスイツチ92
は第1番目のコピー用紙が給送されたことを感知
する。次いでACR―1レジスタ127Cが1に
歩進される。この所定の複写動作の間にコピー用
紙が給送される毎にACR―1レジスタが歩進さ
れる。従つて、この時点迄は、コピー・カウンタ
93及びACR―1レジスタ127Cは同じ数値
を含んでいる。
1つのコピー・ランの動作終了を表わす線12
0上の信号によりACR―1レジスタ127Cの
数値はACR―2レジスタ127BへそしてACR
―2レジスタ127Bにあつた数値はACR―3
レジスタ127Aへシフトされる。もしもこの
時、ACR―3レジスタが零でなければ多くのコ
ピー用紙が通路にあるジヤム状態であり、ジヤム
が合図されても良い。動作終了時のこのようなシ
フト・レジスタ間の数のシフト動作はシフト回路
SK12Dにより制御される。又このシフト回路
SK127Dは像オーバ・ラツチ128により附
勢される。すなわち、比較回路94が動作終了を
検出するとコピー回復装置77Aは終了信号を線
123Aに生じる。この線123A上の終了信号
はアンド回路129を介して像オーバ・ラツチ1
28をセツトする。像オーバ・ラツチ128は、
ACR―3レジスタ127Aが線130の信号に
より示される如くに零である時のみアンド回路1
29により能動状態にセツトされる。像オーバ・
ラツチ128のこの能動状態はアンド回路131
へ送られそして線130の信号がACR―3レジ
スタが零に等しいことを示す時にシフト回路SK
127Dを附勢する。又アンド回路131の出力
信号は像オーバ・ラツチ128をリセツトする。
更に、線134の非零信号及び線123Aの信号
は図示しないが、共にコピー動作制御装置75の
ジヤム検出回路75Jに送られ、コピー用紙通路
における多過ぎるコピー用紙の存在を検出しても
良い。次のコピー動作が開始する時にACR―2
レジスタ127Bは、先行する複写動作で作られ
たコピーを示す値を有し、一方ACR―1レジス
タ127Cはコピー・カウンタ93と共に歩進さ
れる。このようにしてACRレジスタ127の歩
進が行われる。
ACRレジスタ127は、アンド―オア回路1
01の出力信号によつて逆歩進される。前述の如
く、アンド―オア回路101は完成したレジスタ
若しくは一部分完成したコピーがその所定の場所
に送られる毎に信号を供給する。ACRレジスタ
127の逆歩進は、レジスタの信号の内容に基づ
く。即ち、内容が零でないレジスタのうち最も高
位のレジスタ即ちACR―Xが常に逆歩進される。
例えば、もしもACR―3レジスタが零でないな
らばこれが逆歩進される。もしもAOR―2レジ
スタ127B及びACR―3レジスタ127Aの
両方が零ならばACR―1レジスタ127Cが逆
歩進される。内容が零でない最も高位のACRレ
ジスタACR―Xは、コピー通路中のコピー用紙
の最も進んだ状態及びその夫々の原稿像を表わ
す。
ACR―3レジスタ127Aはアンド回路13
3により逆歩進され又この回路は、このACR―
3レジスタ127Aが零でないことを示す線13
4上の信号によつて条件づけられる。線98上の
信号はこのアンド回路133を通り線135を介
てACR―3レジスタ127Aを逆歩進する。同
様にして、ACR―3レジスタ127Aが零に等
しいことを線130の信号が示しそしてACR―
2レジスタ127Bが零でないとを線137の信
号が示す時に、アンド回路136は線98の信号
を線138に通してACR―2レジスタ127B
を逆歩進する。同様に、ACR―2レジスタ12
7Bが線142に附勢信号を生じてこれが零であ
ることを示す時に、アンド回路140は線141
を介してACR―1レジスタ127Cを逆歩進す
る。線130はアンド回路140に接続され得る
が、ACR―3レジスタ127Aが既に零でない
限りACR―2レジスタ127Bが零にならない
ので上記接続は必要でない。線143を介して送
られるACR―1レジスタ127Cの非零信号は
エラー回復で用いることのできるよに、コピー回
復装置77Aに送られる。これは、ACR―1レ
ジスタ127Cすら零であるということが、コピ
ー用紙通路には1枚もコピー用紙が存在しないこ
とを意味するから、非零信号143を確認したと
きだけエラー回復時の再複写動作を行えば良いか
らである。
ACRレジスタ127A,127B及び127
Cは用紙通路における各々の像毎のコピー数を表
わしそして零でないレジスタは用紙通路における
像の相対的位置を示す。
例えば米国特許第4026543号に従い上述の如く
にジヤム状態が検知されたとする。ジヤム検出回
路75Jを含んでいるコピー動作制御装置75は
線150を介してコピー回復装置77A並びに3
つのアンド回路151,152及び153へジヤ
ム検出信号を送る。これらのアンド回路は線15
0上のジヤム検出信号に応答してACRレジスタ
127の信号内容をACR―Mレジスタ即ちメモ
リ・レジスタ154へ移す。ACR―Mレジスタ
154の信号内容は、ジヤムの間に失なわれたコ
ピーを再複写することに関連して用いられる。
ジヤムが検出されると、複写装置10の動作が
停止される。従つて部分的に完成されているコピ
ーは用紙通路内に残存している。次いで操作者は
複写装置ドアを開けてこれら残存しているコピー
用紙を全部除去する。この除去の際に、コピー用
紙移送装置が部分的に操作者によつて動かされる
ことができる。その後これが元の位置に戻され
る。このような物理的に回復可能な部分を回復し
た後、操作者は、誤給送リセツト・スイツチ15
5を附勢して、操作者が上記の回復を完了したこ
とを複写装置10に知らせる。スイツチ155は
信号を線156を介してコピー動作制御装置75
へ送り、次いで回復モードでコピー作成再複写を
開始する。コピー動作制御装置75は線156の
信号を線157を介してコピー回復装置77Aへ
送りコピー回復モードが行われていることを知ら
せる。コピー回復装置77Aは、線150の信号
によつてジヤムが検出された時にどのACRレジ
スタ127が非零であつたかを記憶している。こ
のメモリは、各ACRレジスタに対応して設けら
れている3個一組のラツチ(図示せず)である。
この線157の信号は又ACRレジスタ127を
零にリセツトするためにこのレジスタに印加され
る。同時に、どのACRレジスタ127が非零で
あるかを記憶しているコピー回復装置77A内の
3つのラツチは、線160,161及び162の
1つに再複写指示装置附勢信号を供給する。もし
も3つのラツチ(図示せず)全てが能動状態にセ
ツトされるならば、表示装置88(第2図)が附
勢されて最後の3枚の原稿の再複写を操作者に表
示する。次いで操作者は原稿排出トレイ90の最
上部から第3番目の原稿をとりそしてこれを
SADFトレイ11Aに置く。スイツチ122はこ
の再挿入された原稿を検出しそして操作者がスイ
ツチ122Aを附勢すると複写動作が開始する。
作成されるコピーの数はこの時はコピー選択レジ
スタ72によるのではなくACR―3Mレジスタ1
54Cにより決定される。尚、この再複写動作時
に、ACR―1レジスタ乃至ACR―3レジスタ
(127A乃至127C)は通常の複写時と同様、
歩進、逆歩進の動作を行うことができ、再複写動
作中のジヤム検出にも対応することができる。こ
のレジスタはその数表示信号をアンド―オア回路
95のA3入力部に供給する。A3入力部は、線1
60の信号により附勢されてACR―3Mレジスタ
の内容を通過させる。又この線160は表示装置
88を附勢する。従つて、成するコピーの数は、
出口に最も近い即ち用紙通路内で最も進行されて
いた像について失なわれたコピーを回復するに必
要なものである。
同様に、ACR―2Mレジスタ154Bは第2番
目に進められていた像についてのコピー・カウン
トを含みそしてその数をアンド―オア回路95の
A2入力部へ送る。そして線161は、最後から
第2番目の原稿を再複写することを操作者に知ら
せるACR―3M信号についての再複写の完了時に
コピー回復装置77Aによつて附勢される。代わ
りに、表示装置88は3枚の原稿全てを再複写す
るために1回だけ点燈されてもよい。いずれの場
合にも、A2入力部は、用紙通路内の第2番目の
像に関して失なわれたコピーについての再複写を
するために附勢される。同様に、ACM―1Mレジ
スタ154Aは、複写装置10へ挿入された最後
の像に関して失なわれた最後のコピー用紙につい
ての再複写をするために信号をA1入力部へ送る。
比較回路94がコピー回復装置77Aへの線12
0にその動作終了信号を供給する時、ACRを合
図する3つのラツチ全てはリセツトされ、そして
このACR動作によつて滅勢されていた線96が
再び附勢される。コピー回復装置77Aは次いで
表示装置86,87及び88を消燈しそして操作
者に通常の複写動作を行えることを知らせる。
上述の手順は又、複写装置が手動的に作動され
ている場合にも適用されることができる。例え
ば、SADF11の蓋11Lは手動動作時に持ち上
げられる。このような場合、スイツチ122は複
写動作を開始させる働きをしない。この代わり
に、SADF11のプラテン上に原稿を載置した後
に開始スイツチ165が操作者により附勢され
る。開始スイツチ165及びスイツチ122の両
方共同じようにしてコピー動作制御装置75を附
勢するので(但し、SADF1が作動している時は
こうではない)、上述の全ての手順が手動動作及
び半自動動作について起こる。更に、半自動動作
の代わりに完全自動型の原稿給送を用いる場合に
は、半自動動作の場合のスイツチ122に対応す
る制御装置を設けることによつて上述のコピー回
復動作を行うことができる。
本発明のもう1つの実施例が第4図に示され、
ここでは電子回路を用いる代わりに、プログラム
可能なコピー・マイクロプロセツサ170が用い
られこのマイクロプロセツサ170は、第3図に
関して述べた全ての機能を行うためにROS制御
記憶装置171内のプログラムに応答する。更に
作業用貯蔵装置172は、第3図に関して述べ又
自動コピー回復動作に必要な全ての記憶の行うた
めの複数個のレジスタを有している。このコピ
ー・マイクロプロセツサ170は特願昭52―
118720号に述べられている如きものであるが望ま
しいが、他のマイクロプロセツサ若しくは電子計
算機でもい。どのようなプログラム機能もいずれ
の電子計算機においてプログラムされ得ることは
周知である。このことは、Prentice Hall Inc.に
より発行されたSamier S.Hussonによる
MICROPROGRAMMING PRINCIPLES
AND PRACTICESに示されている。
コピー・マイクロプロセツサ170は複写装置
10を制御し又作業用記憶装置172及びROS
制御記憶装置171を働らかす。アドレス母線5
000はROS制御記憶装置171、作業用記憶
装置172並びに所定の入出力レジスタ173A
〜C及び174A〜Cをアドレスするためのアド
レス信号をコピー・マイクロプロセツサ170か
ら受けとる。電子計算機化されたプログラム可能
な制御装置の種々な素子相互間のデータの授受は
バイト容量であるのが望ましい双方向性のデータ
入出力母線5001を介して行われる。入力レジ
スタ173A〜Cは、双方向性信号をデータ入出
力母線5001を介してマイクロプロセツサ17
0へ送る。マイクロプロセツサ170はこのデー
タをプログラム制御のもとに作業用記憶装置17
2へ送る。同様に、出力信号は出力レジスタ17
4A〜Cに双方向的に送られ複写装置10へ転送
される。良好な実施例では、出力レジスタ174
A〜Cはラツチであり、そしてこれは周知のプロ
セス制御技法を用いて複写装置10の種々な構成
素子を制御するためにこの複写装置10へ静的な
信号を供給する。同様に、周知のプロセス制御技
法に従つて種々なスイツチ及び感知手段が入力レ
ジスタ173〜Cに設けられている。
ROS制御記憶装置171は複数組のプログラ
ムを含んでおり、そしてコピー・マイクロプロセ
ツサ170はこれに応答して複写装置10及び自
動コピー回復動作を制御する。複写装置10の通
常動作は動作プログラム180により行われる。
ジヤム検出及び他のエラー検出は、エラー・プロ
グラム181に応答するコピー・マイクロプロセ
ツサ170によつて行われる。回復ユニツト79
は回復プログラムに応答するコピー・マイクロプ
ロセツサ170によりエミユレートされる。回復
後の再開始は再開始プログラム183により行わ
れ、一方回復動作及び通常動作の間の勘定制御は
勘定用プログラム184によつて行われる。この
ROS制御記憶装置171内の他のプログラム1
85は本発明とは直接関連のない補助機能、保守
機能等を行うために用いられる。
作業用記憶装置172内のレジスタは、ACR
レジスタ127A〜D、コピー選択レジスタ72
A、コピー・カウント・レジスタ93A、状態レ
ジスタ186、ACR消失レジスタ187である。
ACR消失レジスタ187は両面複写モード中の
回復のための消失像の数を含む。更に、バツク・
アツプ・レジスタ188は表示装置86,87及
び88を点燈するのに用いられ、面レジスタ18
9は両面複写モードにおける第1面若しくは第2
面を示し入出力レジスタ173A〜C及び174
A〜Cはレジスタ173I及び174Iにより示
されそして時間レジスタ190はタイマ124
(第3図)に対応する。単一のACR消失レジスタ
187はACR―Mレジスタ154に代わる。
又、CCSRレジスタ226、ECレジスタ20
1,174Iレジスタ201A,173Iレジス
タ201B、ACRCTRレジスタ230及びCRレ
ジスタ210が設けられている。
制御装置53の動作は、全ての素子にタイミン
グ信号を供給するクロツク176によつて調時さ
れる。コピー・マイクロプロセツサ170及び関
連する制御装置53の素子は、複写装置10の動
作速度よりもはるかに速い電子の速度で動作す
る。電子計算機化された制御装置53が複写装置
10を働らかせる前に、これは開始準備状態に初
期設定される。そしてこれはPOR(パワー・オ
ン・リセツト)線5002により示される。この
POR線5002は、プロセス制御システムにお
ける電子計算機の初期設定のように、ROS制御
記憶装置171から働かせるようにコピー・マイ
クロプロセツサ170を初期設定する。
ROS制御記憶装置171内の貯蔵プログラム
に対するコピー・マイクロプロセツサ170の応
答は第5図に示されそして第4図のROS制御記
憶装置171に示されているように配列されてい
る。第5図は、POR動作が終了されたという仮
定のもとに示されている。そして複写装置は今や
待機状態にある。操作者による入力動作を反復的
に検出するためにアイドル・スキヤン・プログラ
ム190がROS制御貯蔵装置171内の予定の
プログラムを呼出す。第5図に示すように、アイ
ドル・スキヤン・プログラム190はコピー・マ
イクロプロセツサ170を附勢して線194が示
すように開始プログラム191、停止リセツト・
プログラム192及びSADFプログラム193を
実行させる。手動的に附勢される複写動作が行わ
れるべきであるか否か即ち操作者がSADF11の
プラテン(図示せず)上に原稿を置いたかどうか
を検出するために開始プログラム191は開始ス
イツチ165を調べる。同様に、SADFプログラ
ム193はアイドル・スキヤン・プログラム19
0により呼びだされると、原稿をSADFトレイ1
1Aのプリエントリイ位置に置くことによる複写
動作要求がなされたか否かを調べるために入力レ
ジスタ173Aを介してスイツチ122及び12
2Aを調べる。停止リセツト・プログラム192
は停止ボタン195の附勢が行われたか否かを調
べる。このボタンは全ての複写動作を停止させる
ため又開始ボタン165の附勢の効果を無効とす
るために操作者によつて用いられる。
複写装置10の動作が開始されると、この装置
10を制御するために2グループの電子計算機プ
ログラムがコピー・マイクロプロセツサ170に
よつて用いられる。第1番目はエミツタ・ホイー
ル46により調時される一組の複写装置同期プロ
グラムである。エミツタ・ホイール46は2つの
基準即ち同期マーク196を有する。このマーク
は感知装置197によつて感知される。このマー
クとは磁気的に若しくは光学的に感知可能なマー
クを意味する。感知装置197からの信号は線2
00を介して入力レジスタ173A(第4図)へ
送られる。コピー・マイクロプロセツサ170は
或るインタラプト信号として働くこの信号に応答
し、いわゆるEC(エミツタ・カウント)カウント
を含む作業用記憶装置172のレジスタ201を
リセツトする。更に、エミツタ・ホイール46は
複数個のエミツタ・マークを有し、そしてこれら
のマークは感知装置203によつて感知されてエ
ミツタ・パルスとして線204を介して入力レジ
スタ173Aへ送られる。コピー・マイクロプロ
セツサ170は線204の信号に応答してレジス
タ204のカウントを歩進させる。このようなイ
ンターラプト及びカウント動作は周知であるので
詳細な説明は行わない。レジスタ201内のカウ
ントは、各像転写即ちコピー作成サイクルの間の
コピー作成部13における複写動作の進行状態を
表わす。コピー・マイクロプロセツサ170は、
線204上のインターラプトト信号及びレジスタ
201内のカウントに応答して、コピー作成部1
3を動作させるための複数個の同期動作されるプ
ログラムのうちの1つを呼出す。これらのプログ
ラムはEC0乃至EC16でありそして動作プログ
ラム180の主要部を構成する。これら全ての同
期プログラムが自動コピー回復動作に深く関係は
しないので詳細な説明は行わない。このうち関連
のあるプログラムはEC0,EC2,EC5及びEC
10である。更に、これらの同期プログラムは、
コピー用紙排出プログラム207を含むACRに
関連す他のプログラムを同期的に呼出す。コピ
ー・マイクロプロセツサ170はコピー用紙排出
プログラム207に応答しそして前述の用紙通路
から排出され又第3図のアンド―オア回路101
に対応する完成コピーの位置を調べる。更に、コ
ピー排出プログラム207はACRDECプログラ
ム208を呼出す。これは作業用記憶装置172
内のACRレジスタ127A〜Dを逆歩進する。
このプログラムは第3図のアンド回路133,1
36及び140に対応する。ACRDECプログラ
ム208はACDSEGプログラム209を含む。
ACRレジスタ127A〜Dの歩進はEC10プロ
グラムにより行われる。即ち、これは、1枚のコ
ピー用紙がコピー作成部13により用紙通路に入
れられそしてこれがスイツチ92により感知され
て入力レジスタ173A(第4図)に入れられた
ことを示す。図示のコピー通路におけるコピー用
紙の物理的状態は、CRレジスタ210における
ビツト・パターンにより表わされる。
ROS制御記憶装置171内の他の多くのプロ
グラムは、光導電性ドラム20の回転と同期して
コピー・マイクロプロセツサ170により実行さ
れる必要はない。これらを非同期プログラムと呼
ぶ。これに関して述べると、複写装置10を動作
させるパワー入力は、ACパワー信号の零交差を
検出する零検出装置213により検出される。こ
れの出力信号はインターラプト信号としてレジス
タ173へ送られ、これによりコピー・マイクロ
プロセツサ170は214で示す如くに或る非同
期プログラムを走査する。これらのプログラムは
エラー・プログラム181、回復プログラム18
2及びスタート・アツプ・プログラム183を含
む。これらの非同期プログラムの実行のシーケン
スは本発明と直接関係ないので詳述しない。更
に、このような非同期プログラムはコレータ部分
14B及び14Cに関するプログラムを含んでい
る。これに関して述べると、ACRDECプログラ
ム208は動作プログラム180と密接に働く
が、又回復プログラム182により非同期的に用
いられる。
エラー検出プログラム181は、エラー・モニ
タ・プログラム217、ソフト・ストツプ・プロ
グラム218、エラー・ロギング・プログラム2
19及びハード・ストツプ・プログラム220を
含む。説明の便宜上ハード・ストツプ・プログラ
ム220を自動コピー回復に関して詳細に説明
し、そしてソフト・ストツプ・プログラム218
も同様に説明するがこれについては或るエラー状
態に対する自動コピー回復に関して述べることに
する。例えば、もしも用紙通路27にジヤム状態
が生じたとすると、ソフト・ストツプが生じそし
て用紙通路29,33及び34にあるこの時作成
されつつあるコピーは何等影響を受けない。従つ
て、これらの用紙は何ら失なわれることなく所定
の行先迄移送されることができる。エラー・ロギ
ング・プログラム219は本発明とは直接係りな
い診断及び分析動作で用いられる。
回復プログラムは、光導電性ドラム20が停止
された時に開始される。このことは、或る電子計
算機プログラム(図示せず)におけるタイミング
手順により調べられる。零交差検出装置213は
非同期的なプログラムを附勢するための信号を生
じ、そしてこれによつてACRCOASTプログラム
223がコピー・マイクロプロセツサ170によ
り実行される。次いでこれは、コピー回復の調整
を行うためのACRADJ(ACR調整)プログラム
224を呼び出す。ACRCOASTプログラム22
3は次いで、回復動作を完了させるための
ACRDECプログラム208を呼び出す。次いで、
ACRDECプログラム208は、出力レスタ17
4Bを介して適切な表示装置86,87若しくは
88を点燈させるためのBACKUPLIプログラム
225を呼び出す。
操作者の介入を要求するコピー回復動作(これ
は原稿を再びガラス上に置いて開始ボタン165
を附勢するこを含む)の間、勘定用メータの進み
は禁止される。
ROS制御記憶装置171内の種々なプログラ
ムに応答してコピー・マイクロプロセツサ170
により制御される複写装置10の動作を説明する
に当り、最初にコピーが通常動作で作成されてい
るものとする。従つて、最初に動作プログラム1
80を述べる。次いで、エラー検出プログラム1
81を介してコピー・マイクロプロセツサ170
により行れる複写装置170の動作のモニタにつ
いて述べる。即ち、ACR(自動コピー回復動作)
に重要な関係を有する幾つかの非同期プログラム
の第1番目について述べる。そしてこの後複写装
置10は停止する。タイマ(図示せず)が所定の
時間の経過を合図しそして零交差検出装置213
がコピー・マイクロプロセツサ171により回復
動作を開始させる。次いで、複写装置10内で達
成されるACRCOAST及びこれの関連プログラム
並びに機能が働く。又、回復動作が終了すると、
複写装置10の動作が再開始されるが、これにつ
いては開始プログラム即ちスタート・アツプ・プ
ログラム183と働く。これらのプログラムを詳
細に説明しないが、本発明で為すべき機能を既に
説明したので、プログラミング分野の当業者には
容易にそのプログラムを設計できるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を組込んだ複写装置を概略的に
示す図、第2図は第1図の装置のための操作者の
制御パネルの一部分を示す図、第3図は本発明を
用いてコピー回復を行うための制御装置を有する
複写装置を示す図、第4図は第1図の複写装置に
おいてコピー回復を行うための電子計算機化した
制御部分を主に示す図、第5図は第4図に示した
装置に関して用いられることができ且つ本発明の
ための処理手順を示す系統図である。 10…複写装置、127A,127B,127
C…自動コピー回復レジスタ、94…比較回路、
93…コピー・カウンタ、77…コピー回復装
置、74…コピー・ジヤム検出装置、81…コピ
ー・レジスタ、78…像コピー・カウント・レジ
スタ、75…自動制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 順次に供給される複数の原稿像に対し、各々
    のコピー枚数を任意に指定することができる指定
    手段と、 複数枚のコピー用紙が同時に存在することので
    きるコピー用紙通路と、 前記コピー用紙通路に沿つて移送されるコピー
    用紙にコピーを作成するコピー作成部と、 原稿像毎の指定したコピー枚数のコピーを、供
    給された原稿像順に順次作成するように、前記コ
    ピー作成部を制御するコピー動作制御装置と、 前記コピー用紙通路からコピー用紙を排出する
    出力部と、 前記指定手段による指定を記憶するコピー選択
    レジスタ手段と、 コピー作成のため前記コピー用紙通路へのコピ
    ー用紙の送込みを検出して送込み信号を発生する
    送込み信号発生手段と、 前記送込み信号の発生の回数を計数する計数手
    段と、 前記コピー用紙通路から前記出力部へのコピー
    用紙の排出を検出して排出信号を発生する排出信
    号発生手段と、 前記コピー用紙通路における誤動作を検出して
    前記コピー作成部の動作を停止する手段とを具備
    する複写装置において、 前記送込み信号発生手段から送込み信号が供給
    される毎に記憶内容を歩進する低位のレジスタ手
    段と、 前記低位のレジスタ手段に接続されて前記低位
    のレジスタ手段の記憶内容が移されることのでき
    る中位のレジスタ手段と、 前記中位のレジスタ手段に接続されて前記中位
    のレジスタ手段の記憶内容が移されることのでき
    る高位のレジスタ手段と、 前記コピー選択レジスタ手段の原稿像毎の出力
    が第1入力として、且つ前記計数手段の出力が第
    2入力として供給され、前記第1及び第2の入力
    が等しいことを検出して出力信号を発生する比較
    手段と、 前記比較手段が出力信号を発生する毎に、前記
    中位のレジスタ手段の記憶内容を前記高位のレジ
    スタ手段に移し、且つ前記低位のレジスタ手段の
    記憶内容を前記中位のレジスタ手段に移すシフト
    手段と、 前記排出信号発生手段が排出信号を発生する毎
    に、前記低位、中位及び高位のレジスタ手段のう
    ち記憶内容が零でなく且つ最も高位のレジスタ手
    段の記憶内容を逆歩進する手段と、 前記誤動作の検出時に、前記低位、中位及び高
    位のレジスタ手段の各記憶内容が夫々移される低
    位、中位及び高位のメモリ・レジスタ手段と、 前記誤動作により失なわれたコピーを回復する
    ための再複写時には、前記比較手段への第1入力
    として、前記コピー選択レジスタ手段の出力の代
    りに、前記低位、中位及び高位のメモリ・レジス
    タ手段の各記憶内容を、所与の順序で順次供給す
    る手段とを有することを特徴とする複写装置。
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