JPS593743B2 - 複写装置の制御方法 - Google Patents

複写装置の制御方法

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JPS593743B2
JPS593743B2 JP54004050A JP405079A JPS593743B2 JP S593743 B2 JPS593743 B2 JP S593743B2 JP 54004050 A JP54004050 A JP 54004050A JP 405079 A JP405079 A JP 405079A JP S593743 B2 JPS593743 B2 JP S593743B2
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JP
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acr
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JP54004050A
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ジエ−ムズ・ヘンリ−・ヒユ−バ−ド
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5012Priority interrupt; Job recovery, e.g. after jamming or malfunction

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Forming Counted Batches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コピー作成装置即ち複写装置に関する。
更に具体的に言うならば本発明は、或る所定の時刻に複
写装置内のコピー用紙移送路内で複数枚のコピー用紙が
夫々所定の処理を受けている複写装置において、エラー
状態即ち適正な処理が行われなくなつた状態が発生した
場合の回復を行うことに関する。複写装置の性能は徐々
に高まつてきている。
このことは複数枚の用紙についての処理が同時に行われ
る複写装置の場合に特に著しい。その結果、或るジャム
状態からの回復が著しく複雑になつてきている。複写処
理が完全に行われなかつたために失なわれたコピーを回
復することだけでなくこの失なわれたコピーについての
像を識別することも必要である。このことは、複写装置
が両面複写機能を有している場合には更に複雑となる。
この様な場合には、複写装置は、コピー用紙の第1の面
についての処理が行われているのか第2の面についての
処理が行われているのかを熟知していなければならず、
更に第1の面についての複写が終了したコピー用紙を貯
蔵する内部貯蔵装置内に残つている良好なコピー用紙の
数を熟知していなければならない。これら全ての機能は
いわゆるレンタル複写装置即ち顧客による或る一枚のコ
ピーについての料金の2度払いが行われてはならず又顧
客による複写装置に対するレンタル全額の消去の指示が
行われない複写装置に複合的に組込まれている。
又、このようなジヤム状態からの回復は、計算が比較的
簡単であるように設定されねばならない。更に、完全自
動型の原稿書類循環型給送装置を有しない普及型の複写
装置では、操作者がジヤム回復を行うための適切なイン
ストラクシヨンを与えることが必要である。このような
手順は、比較的未熟な操作者でさえもコピー・ジヤムの
回復を行えるように簡単でなければならならない。又、
複写装置を制御するためにプログラム可能の処理装置を
つけ加えることの出現に備えて、その処理手順は、電子
計算機プログラムに対応するように修正可能でなければ
ならない。本発明によると、両面コピー作成の間のコピ
ー・ジヤムの回復は、或る数の原稿がコピー用紙給送通
路内のコピー用紙に複写された時に新たな原稿務こつい
ての複写を禁示することにより行われる。更に、像と係
りなくコピー用紙の物理的位置の表示がなされる。これ
ら2つの表示は、コピー・ジヤム回復を行うために複写
装置を働らかせるよ.うに組合わされる。複写装置に関
連する原稿給送動作は、この動作に基づくコピー回復を
可能にする。両面複写若しくは片面復写動作に係りなく
、本発明のコピー回復手段による回復動作を決定するの
は、像の数であつて原稿の数ではない。或る数の原稿が
コピー用紙給送通路内に残存しているコピー用紙に複写
された時、更に他の複写は遅延される。複写装置をモニ
タする方法は、或る所定の像からコピーを作成する時を
指示すること、この所定像から作成されているコピーの
数を計数すること及び上記所定像の夫々について2枚以
上のコピーが作成される時に生ぜられる各像毎に上記2
つの手順を繰り返すことを含む。
両面複写コピーにについてのジヤムからの確実な回復及
び正確な料金勘定は、片面(第1面)複写済みのコピー
用紙の第2面に複写を行う間に別個の計数を行い、この
複写されようとしている原稿像の数を示すことにより可
能となる。幾つかの動作態様例えばいわゆる分離モード
においては、未複写のコピー用紙は像複写済コピー用紙
に対して飛び入り方式(インターリーフ方式)で送られ
る。本発明は複写されるべき原稿の数を示す時このよう
な状況に自動的に対応する。このように像が複写されて
いないコピー用紙は、両面コピーを作成するための一連
のコピー動作の途中で若しくはこのような両面コピー作
成動作の終了時に送られる。第1図を参照するに、複写
装置10は、操作者が挿入した原稿を受けとるための半
自動型原稿給送装置(SADF)11を有する。
原稿は入力トレイ11Aに置かれることができ、そして
ガラス・プラテン(図示せず)へ自動的に送られそして
ここでコピー作成部13の光導電性ドラム20上に光学
像を形成するために光学装置12により走査される。こ
の代わりに、SADFllの一部を持ち上げた時にSA
DFを動作させなくすることにより原稿を直接プラテン
上に置くことができる。この後者の動作を手動動作と呼
びそして前者の動作を半自動動作と呼ぶ。本発明の回復
動作は、多様な原稿給送モードに適応するように働き、
そしてこの中には完全自動型の原稿給送(図示せず)が
含まれる。コピー作成部13により作成されたコピーは
出力部14に自動的に給送される。出力部14は、予じ
め丁合されたコピー若しくは全く丁合されないコピーを
受けとる出力トレイ14A並びにコピーを丁合する2つ
のコレータ部分14B及び14Cを有する。複写装置1
0は操作者用の制御パネル52(第2図)を有し、そし
て操作者はこれを用いて、この複写装置10を動作させ
るための自動制御装置53へコピー作成パラメータを挿
入する。
この入力動作を行うために、キーボード及び複数個のス
イツチが設けられている。更にこのパネルには、複写装
置及び操作者の間の連絡即ちコミユニケーシヨンを可能
とするために一連の表示ランプが設けられている。この
複写装置及び操作者間の連絡については第2図に示され
ている。本発明の自動制御装置を用いた自動コピー回復
及び操作者の相互作用に関するこれらの表示ランプの動
作については後述する。本発明について詳述する前に、
いわゆる静電型の複写装置10として構成された実施例
のコピー作成部13の動作について述べる。
光導電性ドラム20は矢印の方向に回転して複数個の静
電処理ステーシヨンを通過する。第1ステーシヨン21
は、ドラム20の表面に正若しくは負の静電電荷を与え
る。この電荷は一様なドラム表面に亘り一様に与えられ
た静電電荷であることが望ましい。この荷電動作は光の
不存在のもとに行われ、そして点線の矢印23で示す投
影光学線がこの光導性ドラム上の静電電荷を変えそして
この後像の現像及び転写が行われる。原稿即ち書類の像
入力用光学装置12からの投影光学像はドラム表面のう
ち領域22の部分を露光する。投影像の光の強度に従つ
て光導電性ドラム20の表面領域が放電する。原稿の黒
い部分即ち印刷された領域からは最小の光が反射されて
そしてこの場合にはドラム表面の放電は生じない。この
結果、SADFllにおける原稿の印刷領域即ち黒い部
分に対応したドラム表面の領域に静電電荷が残る。光導
電性表面上のこの電荷パターンを潜像と呼ぶ。像相互間
消去ランプ30は、この限定された像領域の外側の領域
を放電する。次の静電ステーシヨンは現像ステーシヨン
24であり、このステーシヨンは、トナー供給装置25
からトナー(インク)を受けとりそしてこれをドラム表
面に接触させる。
その結果、ドラム表面のうち静電電荷を有している部分
にトナーが附着する。この現像ステーシヨン24は、光
導電性表面の荷電領域と反対の極性の静電電荷を有する
トナーを受取る。従つて、トナー粒子は、荷電領域に静
電的に附着するが放電された領域には附着しない。従つ
て、光導電性表面には現像ステーシヨン通過後、SAD
Fll内の原稿の黒い領域に対応したトナー像が形成さ
れている。次に、このトナー像は、転写ステーシヨン2
6においてコピー用紙に転写される。
コピー用紙は、コピー用紙移送路27から同期入力カー
ド28を介してステーシヨン26へ送られる。転写ステ
ーシヨン26において、コピー用紙は、光導電性ドラム
の表面上のトナー像と接触しそしてこのトナー像がコピ
ー用紙に転写される。この転写の後、このトナー像を有
するコピー用紙は光導電性ドラム表面から剥離されて移
送路29に送られる。次いで、コピー用紙は融着ステー
シヨン31に送られここでトナー像はコピー用紙に融着
されて永久像が形成される。一方、転写ステーシヨン2
6を通過したドラム20の表面には或る量のトナーが残
存している。
従つて、回転クリーニング・ブラシ(図示せず)を有す
るクリーニング・ステーシヨン30において、ドラム上
の残存トナーは完全に除去され、その結果、原稿像入力
光学装置12による次の像の投影が可能となる。次いで
次の複写サイクルは、荷電ステーシヨン21による荷電
から反復される。片面複写動作若しくは両面複写の時の
第1面複写の場合には、用紙給送装置35からブランク
用紙が給送され、転写ステーシヨン26、融着ステーシ
ヨン31へ送られ、そしてこの複写動作が片面複写動作
モードの場合には、この完成されたコピー用紙は出力部
14へ直接送られる。
両面複写動作モードの場合には、両面複写用ゲート42
が制御装置53により図示の位置へ移動され、両面複写
中の第1面複写済のコピー用紙を内部貯蔵装置40へ送
る。
この片面複写済のコピー用紙は、この用紙の第2面につ
いての像形成が行われるまでこの内部貯蔵装置40内で
待機する。次いで、SADFllへの原稿を挿入するこ
とにより開始される次の像複写動作において、装置40
内の用紙は1枚ずつとり出されて通路44を介して移送
路27へ送られて第2面への複写がなされる。第1及び
第2面の両面に像が形成されたこの用紙は出力部14へ
送られる。コピー作成部13は第2のコピー用紙供給装
置35Aを有する。
この装置35Aは、コピー用紙を移送路55を経て移送
路27へ送る。コピー用紙源としてどちらの供給装置3
5を選択するかは、スイツチ56の附勢によりパネル5
2から制御される。この選択は相互に排他的である。制
御装置53は、スイツチ56の附勢に応答して、コピー
用紙供給装置35若しくは35Aのコピー用紙給送手段
(図示せず)を附勢する。制御装置53はコピー選択レ
ジスタ72を有する。
このレジスタ72は、キーボード71に応答し、所定の
動作の間の必要なコピー枚数を置数する。複写装置10
内で複数の動作が連続して生じる時、コピー選択レジス
タ72の数はこのような複数動作に適用される。入力移
送路27で始まり移送路29,33及び34を経てそし
てコレータ部分14B及び14Cへ至るこのコピー用紙
通路内の各コピー用紙の位置は、この用紙が有する像と
は無関係に、コピー・レジスタ81により示される。レ
ジスタ81は、用紙通路内の各用紙毎に2進」の表示を
与え、そしてコピー用紙の転送と同期してシフトされる
シフト・レジスタで構成され得る。レジスタ81は、数
のカウントが通路27,29,33及び34中のコピー
用紙の数を表わす直線型の2進カウンタで構成されるこ
とができる。
いずれにしても、レジスタ81は、現在複写通路内に存
在するコピー用紙の数を表わす。コピー・ジヤム検出装
置74は、コピー用紙通路に沿つて分布的に設けられた
複数個の用紙検出スイツチを有している。
コピー・ジヤム検出装置74は、ジヤム状態を検出する
ためにコピー・レジスタ81及びエミツタ・ホイール4
6からの信号に応答する。、この点は米国特許第402
6543号において示されている。コピー動作制御装置
75は、コピー選択レジスタ72及びコピー・レジスタ
81に応答して各コピー動作の間複写装置10特にコピ
ー作成部13を動作させる。
制御装置53のコピー回復部77は、コピー通路内のコ
ピーに係る像の数を示すレジスタ78を有する。自動コ
ビ一回復部79は、複写されるべき像の数をコピー動作
制御装置75及びコピー選択レジスタ72に示すために
、像カウント・レジスタ78、コピー・ジヤム検出装置
74及びSADFllの原稿出口スイツチ82と協動す
る。このことは、複写されるべきコピーの数から、消失
用紙数を減じることにより達成される。更に、多数の像
についての複写を行つている場合には、自動コピー回復
部79は制御パネル52の3つの表示装置のうちの1つ
を点燈する。もしも最後の原稿のみの再複写が必要であ
るならば、最後の原稿の再複写を指示する表示装置86
が点燈される。コピー・ジヤム中に2つの像が失なわれ
たならば、最後の2枚の原稿の再複写を指示する表示装
置87が点燈される。表示装置88は煙作者に対して、
最後の3枚の書類を再複写するように指示する。複写装
置10は、原稿排出トレイ90を有する。2枚以上の原
稿を再複写する場合には、操作者は表示装置87及び8
8が示す数の書類のうち一番下側の書類を最初(ど複写
しなければならない。
操作者は、再複写すべき原稿を入力トレイ11Aに置き
これにより原稿はSADFllの動作により再複写され
る。パネル52には、コレータ部分の検査を指示する表
示装置86A、丁合モードを示す表示装置86B、用紙
交換を示す表示装置86C、用紙の追加を示す表示装置
86D、両面複写モードを示す表示装置86E、コピー
の除去を指示する表示装置86F、淡色コピーを示す表
示装置86G、コピー用紙通路の検査を指示する表示装
置86H及び濃色コピーを示す表示装置861を有する
第3図の動作を説明するが、ここで複写装置10に対す
る初期設定が既に行われていてそして複写動作に対する
準備が完了しているものとする。SADFll内の1枚
の原稿について作成されるべきコピーの数はコピー選択
レジスタ72内に含まれる。コピー作成部13がコピー
作成を行うにつれて、用紙給送装置35からのブランク
のコピー用紙はスイツチ92(これは図示の実施例では
入力整列ゲート28の近くに設けられている)により感
知されてコピー・カウンタ93を歩進する。従つて、コ
ピー・カウンタ93は、コピー作成のために作成部13
により取出されたブランクのコピー用紙の数を表わす。
コピー・カウンタ93内の計数値がコピー選択レジスタ
72の数に等しくなつた時に、コピー用紙の給送が停止
されそしてSADFllから原稿が排出される。比較回
路94は、コピー・カウンタ93の計数値及びコピー選
択レジスタ72の内の数が同じであるか否かを調べる。
このため、コピー選択レジスタ72内の信号は、アンド
−オア回路95のA4(アンド回路)入力部を介して比
較回路94へ送られる。このA4入力部はコピー回復装
置77により附勢され、この複写装置10で行われてい
る動作力相動コピi回復動作(ACR)でないことを示
す。このようにACRでないことを示す線96上の信号
(NOACR)は又アンド回路97へ印加される。
このNOACR信号により条件づけられるアンド回路9
7は、一枚のコピーが出力部14に到達する毎にこの複
写装置10の勘定用メータMを附勢する。このようにコ
ピーが完成されたことは線98を介して受けとられる信
号(後述)により表示され、一方他のコピー動作制御装
置75はアンド回路97に対し、線99の信号で表わす
ように補助的な動作が行われていないことを通知する。
この補助的な動作の1つの例は、片面複写動作及び両面
複写動作の間のモード切換時に内部貯蔵装置40を自動
的に空にする動作である。そしてこの動作は、出願人が
既に提案している。勘定用メータMは或る一枚の完成さ
れたコピーがいわゆる勘定用出口を出る時に附勢される
アンド−オア回路101は、出力部14に設けられた3
つの感知スイツチの1つに基づきコピー完了信号を勘定
用信号として線98に印加する。丁合動作を伴なわない
動作モードにおいて、出力トレイ14Aのスイツチ10
2は、線103を介してコピー完了信号をアンド−オア
回路101のA3入力部へ送り、線98にコピー勘定用
信号を生じる。線104を介して受けとられるA3入力
部への入力はコピー動作制御装置75から送られ、そし
てこの信号は丁合モードを伴なわない複写動作であるこ
とを表わす。同様に、コレータ部分14Bのスイツチ1
05はコピー完了信号を線106を介してA2入力部へ
印加する。この入力部は又コピー動作制御装置75から
の線107上の信号によつて条件づけられる。A2入力
部は、作成中のコピーの数が1枚から20枚の場合であ
りしかも動作が丁合モードである時にコピー動作制御装
置75により条件づけられる。丁合中のコピーの数が2
1枚から40枚の場合には、コレータ部分14Cのスイ
ツチ110が線111を介してコピー完成信号をA1入
力部へ送る。又このA1入力部は、コピー動作制御装置
75からの線112の信号により条件づけられる。又、
アンド−オア回路101のA4入力部は、内部貯蔵装置
40に関連して用いられる。
複写装置10が両面複写モードで動作しており、そして
第1面についての複写が行われつつある場合、切換可能
ゲート42は図示の位置にあつてこの第1面のみの複写
の完了したコピー用紙を通路43を介して内部貯蔵装置
40へ送る。スイツチ113はこの用紙の給送を感知し
そして線114を介して用紙受領信号をアンド−オア回
路101のA4入力部へ送る。このような動作の間コピ
ー動作制御装置75は線115を介して適切な附勢信号
をアンド−オア回路101へ送りこれにより用紙受領信
号が線98へ送られる。線98は、勘定用メータMを歩
進させるためのアンド回路97を条件づける。このよう
な部分的に完成されたコピーを内部貯蔵装置40に給送
することは、補助動作と同じ勘定項目であるので、アン
ド−オア回路101のA4入力部が線115の信号によ
り附勢される毎に線99の信号はアンド回路97をプロ
ツクする。この代わりに、料金請求が1つの像の複写毎
に行われ上述の如くコピー用紙毎にでない場合には内部
貯蔵装置40にコピー用紙が送られる毎に勘定用メータ
Mが進められてもよい。比較回路94がコピー・カウン
タ93及びコピー選択レジスタ72の間の一致を検出す
る時に、これは動作終了信号を線120に生じてコピー
・カウンタ93をりセツトし、そして動作の終了が近い
ことをコピー動作制御装置75へ知らせる。
アンド回路121はこの動作終了信号に応答し、コピー
動作制御装置75により新たな複写動作を開始させるた
めにSADFllのスイツチ122(このスイツチは原
稿が予じめ入れられているか否かを検知する)の状態を
感知し、そしてコピー回復装置77の特に像コピー・カ
ウント・レジスタ78に新たな像が複写装置10によつ
て複写されていることを知らせる。線120の信号は又
レジスタ78の計数値を逆歩進するためコピー回復装置
77(第3図では参照数字77Aで示されている)へ送
られる。線120の信号は装置77Aを附勢してアンド
回路121の条件づけを完了するために線123Aを介
して信号を供給し、これによりスイツチ122の附勢に
基づくコピー複写動作が開始する。
線123Aの信号は又30秒タイマー124を附勢する
。このタイマは30秒経過時に複写装置10の全てのコ
ピー作成パラメータを通常複写動作(即ち、通常原稿に
ついて1枚のコピーを片面複写し、丁合動作を伴なわな
い動作)のそれにりセツトする。アンド回路121が新
たな複写動作を開始すると、タイマ124は線124上
の信号を変えることによりりセツトされる。コピー作成
部13の入力コピー用紙感知スイツチ92が内部貯蔵装
置40若しくは用紙給送装置35,35Aからの用紙の
給送を検出する毎に、このスイツチ92は線126を介
して新たなコピー用紙給送信号をコピー動作制御装置7
5及び自動コピー回復部79の自動コピー回復レジスタ
(ACR)127へ送る。
この自動コピー回復レジスタ127は3つのレジスタA
CR−3レジスタ127A,ACR−2レジスタ127
B及びACR−1レジスタ127Cに分けられている。
これら3つのレジスタは、一時に3つの異なる像が処理
されることに基づきコピー通路27,29,33及び3
4に複数枚の用紙が存在し得るという理由で設けられて
いる。もしも一時に4つのモードのコピー・ランが同時
に行われるならばACRレジスタの数は4つとなる。A
CRレジスタが零でないことは、所定の像が1つの用紙
通路内に存在していることを示す。ACRレジスタ12
7A,127B及び127Cの全てが零であるとする。
複写動作の開始時にスイツチ92は第1番目のコピー用
紙が給送されたことを感知する。次いでACR−1レジ
スタ127Cが1に歩進される。この所定の複写動作の
間にコピー用紙が給送される毎にACR−1レジスタが
歩進される。従つて、この時点迄は、コピー・カウンタ
93及びACR一1レジスタ127Cは同じ数値を含ん
でいる。動作終了を表わす線120上の信号によりAC
R−1レジスタ127Cのイ直はACR−2レジスタ1
27BへそしてACR−2レジスタ127Bの数値はA
CR−3レジスタ127Aへシフトされる。
もしもこの時、ACR−3レジスタが零でなければ多く
のコピー用紙が通路にありそしてジヤム状態が合図され
る。動作終了時のこのようなシフト・レジスタ間の数の
シフト動作はシフト回路SKl27により制御される。
又このシフト回路SKは像オーバ・ラツチ128により
附勢される。比較回路94が動作終了を検出するとコピ
ー回復装置77Aは終了信号を線123Aに生じる。こ
の線123A上の終了信号はアンド回路129を介して
像オーバ・ラツチ128をセツトする。像オーバ・ラツ
チ128は、ACR−3レジスタ127Aが線130の
信号により示される如くに全て零である時のみ能動状態
にセツトされる。像オーバ・ラツチのこの能動状態はア
ンド回路131へ送られそして線130の信号がACR
一3レジスタが零に等しいことを示す時にシフト回路S
Kl27Dを附勢する。又アンド回路131の出力信号
は像オーバ・ラツチ128をりセツトする。更に、線1
30の信号及び線゛123の信号は共にコピー動作制御
装置75のジヤム検出回路75Jに送られコピー用紙通
路における多過ぎるコピー用紙の存在を検出する。次の
コピー動作が開始する時にACR−2レジスタ127B
は、先行複写動作で作られたコピーを示す値を有し、一
方ACR−1レジスタ127Cはコピー・カウンタ93
と共に歩進される。このようにしてACRレジスタの歩
進が行われる。ACRレジスタ127は、アンド−オア
回路101の出力信号によつて逆歩進される。
前述の如く、アンド−オア回路101は完成したコピー
若しくは一部分完成したコピーがその所定の場所に送ら
れる毎に信号を供給する。ACRレジスタ127の逆歩
進は、このようなレジスタの信号の内容に基づく。内容
が零でないレジスタのうち最も高い番号のレジスタ即ち
ACR−Xは常に逆歩進される。例えば、もしもACR
−3レジスタが零でないならばこれが逆歩進される。も
しもACR−2レジスタ127B及びACR−3レジス
タ127Aの両方が零ならばACR−1レジスタ127
Cが逆歩進される。内容が零でない最も番号の高いAC
Rレジスタは、コピ゛=通路中のコピー用紙の最も進ん
だ状態及びその夫々の像を表わす。ACR−3レジスタ
127Aはアンド回路133により逆歩進され又この回
路は、このACR−3レジスタ127Aが零でないこと
を示す線134上の信号によつて条件づけられる。線9
8上の信号はこのアンド回路133を通り線135を介
してACR−3レジスタ127Aを逆歩進する。同様に
して、ACR−3レジスタ127Aが零に等しいことを
線130の信号が示しそしてACR−2レジスタ127
Bが零でないことを線137の信号が示す時に、アンド
回路136は線98の信号を線138に通してACR−
2レジスタ127Bを逆歩進する。同様に、ACR−2
レジスタ127Bが線142に附勢信号を生じてこれが
零であることを示す時に、アンド回路140は線141
を介してACR−1レジスタ127Cを逆歩進する。線
130はアンド回路140に接続され得るが、ACR−
3レジスタ127Aが既に零でない限りACR−2レジ
スタ127Bが零にならないので上記接続は必要でない
。線143を介して送られるACR−1レジスタ127
Cの非零信号はエラー回復で用いられるためにコピー回
復装置77Aへ送られる。従つて、ACRレジスタ12
7は用紙通路における各々の像毎のコピー数を表わしそ
して零でないレジスタは用紙通路における像の相対的位
置を示す。例えば米国特許第4026543号に従い上
述の如くにジヤム状態が検知されたとする。
ジヤム検出回路77Jを含んでいるコピー動作制御装置
75は線150を介してコピー回復装置77A並びに3
つのアンド回路151,152及び153ヘジヤム検出
信号を送る。これらのアンド回路は線150上のジヤム
検出信号に応答してACRレジスタ127の信号内容を
ACR−Mレジスタ即ちメモリ・レジスタ154へ移す
。ACR−Mレジスタ154の信号内容は、ジヤムの間
に失なわれたコピーを再複写することに関連して用いら
れるジヤムが検出されると、複写装置10の動作が停止
される。
従つて部分的に完成されているコピーは用紙通路内に残
存している。次いで操作者は複写装置のドアを開けてこ
れら残存しているコピー用紙を除去する。この除去の際
に、コピー用紙移送装置が部分的に操作者によつて動か
されることができる。その後これが元の位置に戻される
。このような物理的に回復可能な部分を回復した後、操
作者は、誤給送りセツト・スイツチ155を附勢して、
操作者が上記の回復を完了したことを複写装置10に知
らせる。スイツチ155は信号を線156を介してコピ
ー動作制御装置75へ送り次いでこれが回復モードでコ
ピー作成を再び開始する。コピー動作制御装置75は線
156の信号を線157を介してコピー回復装置77A
へ送りコピー回復が行われていることを知らせる。コピ
ー回復装置77Aは、線150の信号によつてジヤムが
検出された時にどのACRレジスタ127が非零であつ
たかを記憶している。このメモリは、各ACRレジスタ
に対応して設けられている3個一組のラツチ(図示せず
)である。この線157の信号は又ACRレジスタ12
7を零にりセツトするためにこのレジスタに印加される
。同時に、どのACRレジスタ127が非零であるかを
記憶しているコピー回復装置77A内の3つのラツチは
、線160,161及び162の1つに再複写指示装置
附勢信号を供給する。もしも3つのラツチ(図示せず)
全てが能動状態にセツトされるならば、表示装置88が
附勢されて最後の3枚の原稿の再複写を操作者に表示す
る。次いで操作者は原稿排出トレイ90の最上部の第3
番目の原稿をとりそしてこれをSADFトレイ11Aに
置く。スイツチ122はこの再挿入された原稿を検出し
そして操作者がスイツチ122Aを附勢すると複写動作
が開始する。作成されるコピーの数はこの時はコピー選
択レジスタ72によるのではなくACR−3Mレジスタ
154Cにより決定される。このレジスタはその数表示
信号をアンド−オア回路95のA3入力部に供給する。
A3入力部は、線160の信号により附勢されてACR
−3Mレジスタの内容を通過させる。又この線160は
表示装置88を附勢する。従つて、作成するコピーの数
は、出口に最も近い即ち用紙通路内で最も進行されてい
た像について失なわれたコピーを回復するに必要なもの
である。同様に、ACR−2Mレジスタ154Bは第2
番目に進められていた像についてのコピー・カウントを
含みそしてその数をアンド−オア回路195のA2入力
部へ送る。
1つの実施例において、線161は、最後から第2番目
の原稿を再複写することを操作者に知らせるACR−3
M信号についての再複写の完了時にコピー回復装置77
Aによつて附勢された。
代わりに、表示装置88は3枚の原稿全てを再複写する
ために1回だけ点燈されてもよい。いずれの場合にも、
A2入力部は、用紙通路内の第2番目の像に関して失な
われたコピーについての再複写をするために附勢される
。同様に、ACM−1Mレジスタ154Aは、複写装置
10へ挿入された最後の像に関して失なわれた最後のコ
ピー用紙についての再複写をするために信号をA1入力
部へ送る。比較回路94がコピー回復装置77Aへの線
120にその動作終了信号を供給する時、ACRを合図
する3つのラツチ全てはりセツトされ、そしてこのAC
R動作によつて滅勢されていた線96が再び附勢される
。コピー回復装置77Aは次いで表示装置86,87及
び88を消燈しそして操作者に通膏の複写動作を・行え
ることを知らせる。上述の手順は又、複写装置が手動的
に作動されている場合にも適用されることができる。
例えば、SADFllの蓋11Lは手動動作時に持ち上
げられる。このような場合、スイツチ122は複写動作
を開始させる働きをしない。この代わりに、SADFl
lのプラテン上に原稿を載置した後に開始スイツチ16
5が操作者により附勢される。開始スイツチ165及び
スイツチ122の両方共同じようにしてコピー動作制御
装置75を附勢するので(但し、SADFllが作動し
ている時はこうではない)、上述の全ての手順が手動動
作及び半自動動作について起こる。更に、半自動動作の
代わりに完全自動型の原稿給送を用いる場合には、半自
動動作の場合のスイツチ122に対応する制御装置を設
けることによつて上述のコピー回復動作を行うことがで
きる。本発明のもう1つの実施例が第4図に示され、こ
こでは電子回路を用いる代わりに、プログラム可能なコ
ピー・マイクロプロセツサ170が用いられこのマイク
ロプロセツサ170は、第3図に関して述べた全ての機
能を行うためにROS制御記憶装置171内のプログラ
ムに応答する。
更に作業用貯蔵装置172は、第3図に関して述べ又自
動コピー回復動作に必要な全ての記憶を行うための複数
個のレジスタを有している。このコピー・マイクロプロ
セツサ170は特願昭52−118720号に述べられ
ている如きものであるのが望ましいが、他のマイクロプ
ロセツサ若しくは電子計算機でもよい。どのようなプロ
グラム機能もいずれの電子計算機においてプログラムさ
れ得ることは周知である。このことは、Prentic
eHallInc.により発行されたSamierS.
HussOnによるMICROPROGRAMMING
PRINCIPLESANDPRACTICESに示さ
れている。コピー・マイクロプロセツサ170は複写装
置10を制御し又作業用記憶装置172及びROS制御
記憶装置171を働らかす。アドレス母線5000はR
OS制御記憶装置171.作業用記憶装置172並びに
所定の入出力レジスタ173A〜C及び174A−Cを
アドレスするためのアドレス信号をコピー・マイクロプ
ロセツサ170から受けとる。電子計算機化されたプロ
グラム可能な制御装置の種々な素子相互間のデータの授
受はバイト容量であるのが望ましい双方向性のデータ入
出力母線5001を介して行われる。入力レジスタ17
3A−Cは、双方向性信号をデータ入出力母線5001
を介じてマイクロプロセツサ170へ送る。マイクロプ
ロセツサ170はこのデータをプログラム制御のもとに
作業用記憶装置172へ送る。同様に、出力信号は出力
レジスタ174A〜Cに双方向的に送られ複写装置10
へ転送される。良好な実施例では、出力レジスタ174
A〜Cはラツチであり、そしてこれは周知のプロセス制
御技法を用いて複写装置10の種々な構成素子を制御す
るためにこの複写装置10へ静的な信号を供給する。同
様に、周知のプロセス制御技法に従つて種々なスイツチ
及び感知手段が入力レジスタ173A−Cに設けられて
いる。ROS制御記憶装置171は複数組のプログラム
を含んでおり、そしてコピー・マイクロプロセツサ17
0はこれに応答して複写装置10及び自動コピー回復動
作を制御する。
複写装置10の通常動作は動作プログラム180により
行われる。ジヤム検出及び他のエラー検出は、エラー・
プログラム181に応答するコピー・マイクロプロセツ
サ170によつて行われる。回復ユニツト79は回復プ
ログラムに応答するコピー・マイクロプロセツサ170
により工ミニレートされる。回復後の再回始は再開始プ
ログラム183により行われ、一方回復動作及び通常動
作の間の勘定制御は勘定用プログラム184によつて行
われる。このROS制御記憶装置171内の他のプログ
ラム18′5は本発明とは直接関連のない補助機能、保
守機能等を行うために用いられる。作業用記憶装置17
2内のレジスタは、ACRレジスタ127A−D1コピ
ー選択レジスタ72A1コピー・カウント・レジスタ9
3A1状態レジスタ186,ACR消失レジスタ187
である。
ACR消失レジスタ187は両面複写モード中の回復の
ための消失像の数を含む。更に、バツク・アツプ・レジ
スタ188は表示装置86,87及び88を点燈するの
に用いられ、面レジスタ189は両面複写モードにおけ
る第1面若しくは第2面を示し入出力レジスタ173A
−C及び174A〜Cはレジスタ1731及び1741
により示されそして時間レジスタ190はタイマ124
に対応する。単一のACR消失レジスタ187はACR
−Mレジスタ154に代わる。又、CCSRレジスタ2
26,ECレジスタ201,1741レジスタ201A
,1731レジスタ201B,ACRCTRレジスタ2
30及びCRレジスタ210が設けられている。
制御装置53の動作は、全ての素子にタイミング信号を
供給するクロツク176によつて調時される。
コピー・マイクロプロセツサ170及び関連する制御装
置53の素子は、複写装置10の動作速度よりもはるか
に速い電子の速度で動作する。電子計算機化された制御
装置53が複写装置10を働らかせる前に、これは開始
準備状態に初期設定される。そしてこれはPOR(パワ
ー・オン・りセツト)線5002により示される。この
POR線5002は、プロセス制御システムにおける電
子計算機の初期設定のように、ROS制御記憶装置17
1から働らかせるようにコピー・マイクロプロセツサ1
70を初期設定する。ROS制御記憶装置171内の貯
蔵プログラムに対するコピー・マイクロプロセツサ17
0の応答は第5図に示されそして第4図のROS制御記
憶装置171に示されているように配列されている。
第5図は、POR動作が終了されたという仮定のもとに
示されている。そして複写装置は今や待機状態にある。
操作者による入力動作を反復的に検出するためにアイド
ル・スキヤン・プログラム190がROSfbl卿貯蔵
装置171内の予定のプログラムを呼出す。第5図に示
すように、アイドル・スキヤン・プログラム190はコ
ピー・マイクロプロセツサ170を附勢して線194が
示すように開始プログラム191.停止りセツト・プロ
グラム192及びSADFプログラム193を実行させ
る。手動的に附勢される複写動作が行われるべきである
か否か即ち操作者がSADFllのプラテン(図示せず
)上に原稿を置いたかどうかを検出するために開始プロ
グラム191は開始スイツチ165を調べる。同様に、
SADFプログラム193はアイドル・スキヤン・プロ
グラム190により呼びだされると、原稿をSADFト
レイ11Aのプリエントリイ位置に置くことによる複写
動作要求がなされたか否かを調べるために入力レジスタ
173Aを介してスイツチ122及び122Aを調べる
。停止りセツト・プログラム192は停止ボタン195
の附勢が行われたか否かを調べる。このボタンは全ての
複写動作を停止させるため又開始ボタン165の附勢の
効果を無効とするために操作者によつて用いられる。複
写装置10の動作が開始されると、この装置10を制御
するために2グループの電子計算機プログラムがコピー
・マイクロプ凸セツサ170によつて用いられる。第1
番目はエミツタ・ホイール46により調時される一組の
複写装置同期プログラムである。エミツタ・ホイール4
6は2つの基準即ち同期マーク196を有する。このマ
ークは感知装置197によつて感知される。このマーク
とは磁気的に若しくは光学的に感知可能なマークを意味
する。感知装置197からの信号は線200を介して入
力レジスタ173A(第4図)へ送られる。コピー・マ
イクロプロセツサ170は或るインタラプト信号として
働くこの信号に応答し、いわゆるEC(エミツタ・カウ
ント)カウントを含む作業用記憶装置172のレジスタ
201をりセツトする。更に、エミツタ・ホイール46
は複数個のエミツタ・マークを有し、そしてこれらのマ
ークは感知装置203によつて感知されてエミツタ・パ
ルスとして線204を介して入力〃スタ173Aへ送ら
れる。コピー・マイクロプロセツサ170は線204の
信号に応答してレジスタ201のカウントを歩進させる
。このようなインターラプト及びカウント動作は周知で
あるので詳細な説明は行わない。レジスタ201内のカ
ウントは、各像転写則ちコピー作成サイクルの間のコピ
ー作成部13における複写動作の進行状態を表わす。コ
ピー・マイクロプロセツサ170は、線204上のイン
ターラプト信号及びレジスタ201内のカウントに応答
して、コピー作成部13を動作させるための複数個の同
期動作されるプログラムのうちの1つを呼出す。これら
のプログラムはECO乃至ECl6でありそして動作プ
ログラム180の主要部を構成する。これら全ての同期
プログラムが自動コピー回復動作に深く関係はしないの
で詳細な説明は行わない。このうち関連のあるプログラ
ムはECO,EC2,EC5及びEClOである。更に
、これらの同期プログラムは、コピー用紙排出プログラ
ム207を含むACRに関連する他のプログラムを同期
的に呼出す。コピー・マイクロプロセツサ170はコピ
ー用紙排出プログラム207に応答しそして前述の用紙
通路から排出され又第3図のアンド−オア回路101に
対応する完成コピーの位置を調べる。更に、コピー排出
プログラム207はACRDECプログラム208を呼
出す。これは作業用記憶装置172内のACRレジスタ
127A−Dを逆歩進する。このプログラムは第3図の
アンド回路133,136及び140に対応する。AC
RDECプログラム208はACDSEGプログラム2
09を含む。ACRレジスタ127A−Dの歩進はEC
lOプログラムにより行われる。即ち、これは、1枚の
コピー用紙がコピー作成部13により用紙通路に人れら
れそしてこれがスイツチ92により感知されて入力レジ
スタ173A(第4図)に入れられたことを示す。図示
のコピー通路におけるコピー用紙の物理的状態は、CR
レジスタ210におけるビツト・パターンにより表わさ
れる。ROS制御記憶装置171内の他の多くのプログ
ラムは、光導電性ドラム20の回転と同期してコピー・
マイクロプロセツサ170により実行される必要はない
これらを非同期プログラムと呼ぶ。これに関して述べる
と、複写装置10を動作させるパワー入力は、ACパワ
ー信号の零交差を検出する零検出装置213により検出
される。これの出力信号はインターラプト信号としてレ
ジスタ173Aへ送られ、これによりコピー・マイクロ
プロセツサ170は214で示す如くに或る非同期プロ
グラムを走査する。これらのプログラムはエラー・プロ
グラム181、回復プログラム182及びスタート・ア
ツプ・プログラム183を含む。これらの非同期プログ
ラムの実行のシーケンスは本発明と直接関係ないので詳
述しない。更に、このような非同期プログラムはコレー
タ部分14B及び14Cに関するプログラムを含んでい
る。これに関して述べると、ACRDECプログラム2
08は動作プログラム180と密接に働くが、又回復プ
ログラム182により非同期的に用いられる。これにつ
いては後述する。エラー検出プログラム181は、エラ
ー・モニタ・プログラム217、ソフト・ストツプ・プ
ログラム218、エラー・口キング・プログラム219
及びハード・ストツプ・プログラム220を含む。
説明の便宜上、ハード・ストツプ・プログラム220を
自動コピー回復に関して詳細に説明し、そしてソフト・
ストツプ・プログラム218も同様に説明するがこれに
ついては或るエラー状態に対する自動コピー回復に関し
て述べることにする。例えば、もしも用紙通路27にジ
ヤム状態が生じたとすると、ソフト・ストツプが生じそ
して用紙通路29,33及び34にあるこの時作成され
つつあるコピーは何等影響を受けない。従つて、これら
の用紙は何ら失なわれることなく所定の行先迄移送され
ることができる。エラー・口キング・プログラム219
は本発聯とは直接係りない診断及び分析動作で用いられ
る。回復プログラムは、光導電性ドラム20が停止され
た時に開始される。
このことは、或る電子計算機プログラム(図示せず)に
おけるタイミング手順により調べられる。零交差検出装
置213は非同期的なプログラムを附勢するための信号
を生じ、そしてこれによつてACRCOASTプログラ
ム223がコピー・マイクロプロセツサ170により実
行される。次いでこれは、コピー回復の調整を行うため
のACRADJ(ACR調整)プログラム224を呼び
出す。ACRCOASTプログラム223は次いで、回
復動作を完了させるためG,CRDECプログラム20
8を呼び出す。次いで、ACRDECプログラム208
は、出力レジスタ174Bを介して適切な表示装置86
,87若しくは88を点燈させるためのBACKUPL
Iプログラム225を呼び出す。操作者の介入を要求す
るコピー回復動作(これは原稿を再びガラス上に置いて
開始ボタン165を附勢することを含む)の間、勘定用
メータの進みは禁止される。
これについては勘定手順に関して後述する。ROStl
II卿記憶装置171内の種々なプログラムに応答して
コピー・マイクロプロセツサ170により制御される複
写装置10の動作を説明するに当り、最初にコピーが通
常動作で作成されているものとする。
従つて、最初に動作プログラム180を述べる。次いで
、エラー検出プログラム181を介してコピー・マイク
ロプロセツサ170により行われる複写装置170の動
作のモニタについて述べる。即ち、ACR(自動コピー
回復動作)に重要な関係を有する幾つかの非同期プログ
ラムの第1番目について述べる。そしてこの後複写装置
10は停止する。タイマ(図示せず)が所定の時間の経
過を合図しそして零交差検出装置213がコピー・マイ
クロプロセツサ171により回復動作を開始させる。次
いで、複写装置10内で達成されるACRCOAST及
びこれの関連プログラム並びに機能にづいて説明する。
又、回復動作が終了すると、複写装置10の動作が再開
始されるが、これについては開始プログラム即ちスター
ト・アツプ・プログラム183に関して説明する。最後
に、回復動作中の勘定用メータの進みの禁止について説
明する。図示の動作プログラム180は、自動コピー回
復動作に関連するコピー・マイクロプロセツサ170の
機能を示すための部分しか含んでいない。
他の多くのコード手順は説明の簡略化のために示されて
いない。尚、このような省略は第5図乃至第28図では
参照数字225Aが示す印によつて示されている。コピ
ー・レジスタCR2lO(第5図)は用紙通路29内の
コピー用紙の状態を示すための8ビツトを有する。コピ
ー・レジスタCR2lOは1−8ビツト位置を有する。
ビツトCRlが2進1の場合これは1枚のコピー用紙が
内部用紙貯蔵装置40又は用紙給送装置35若しくは3
5Aから取出されるべきであることを示す。CR2が1
であることは、コピー用紙が通路27内にあることを示
す。CR3が1であることは、コピー用紙が用紙通路2
9の近くにあることを示す。CR4が1であることは、
コピー用紙が融着装置31を通過して用紙通路33に入
つたことを示す。CR5が1であることは、コピー用紙
が通路34若しくは内部貯蔵装置40に入りつつあるこ
とを示す。CR6−8は、コレータ部分14B及び14
Cにおけるコピー用称の移送に関連する。もしも全ての
ビツトCR2−CR8が1であるならば、7枚のコピー
用紙がコピー用紙27−34に同時に存在している。1
枚のコピー用紙が用紙通路から出るにつれて対応するC
Rビツトは零にされる。
これらのコピー用紙が排出されるにつれてレジスタCR
2lOの低い番号のビツト位置CRは零にりセツトされ
一方高い番号のビツト位置CRは1にセツトされたまま
である。第6図は、複写装置10の能動的なコピー作成
モードの間の各像サイクルの最初にコピー・マイクロプ
ロセツサ170により実行されるECOプログラムを示
す。
ROS匍卿記憶装置171の6DE9における前述の余
り関連のないコード手順(225Aが示す印で示されて
いる)の実行の後コピー・レジスタCR2lOのCR2
ビツトの状態が感知される(6E25)。もしも零であ
るならばこのECOではACRに関する動作は何も生じ
ない。もしもCR2が1であれば、6E29において、
光導電性ドラム20の準備サイクルが実行されているか
否かが調べられる。このような準備サイクルは米国特許
第4036556号に示されている。もしも準備がなさ
れつつあれば、ACRに関するコピー・マイクロプロセ
ツサ170によるECO動作はスキツプされる。もしも
準備状態にされていなければ、作業用記憶装置172内
のレジスタCCSR226の内容はコピー・カウンタ・
レジスタ93Aの内容に1を加えた数にされる(6E2
E)。CCSR226は、ACRを容易にするためのコ
ピー・カウンタ・レジスタ93Aに対するバツク・アツ
プ・レジスタ(カウンタ・セーブ)である。次いで6E
3Fにおいて、コピー・マイクロプロセツサ170は、
停止若しくはエラー状態が複写装置10内で生じている
か否かを調べる。もしもそうであれば、複写装置10は
停止されねばならないのでこのECO動作は終了する。
他方、6E53において、コピー・マイクロプロセツサ
170は、用紙の第2面が次の複写動作で複写されねば
ならないか否かを調べる。もしも第2面が複写されるべ
きであるならば、内部用紙貯蔵装置40が6E58でこ
れが空であるか否かが調べられる。装置40が空でなけ
れば、コピー・マイクロプロセツサ170は6E5Dに
おいて、いわゆる分離モードが呼出されるか否かを調べ
る。この複写装置10における分離モードとは、ジヨブ
(仕事)分離シートが連続的な複写動作の間に挿入され
るモードである。更に、6E5Dにおいて、作成される
べきコピーのカウントはコレータの容易と比べられる。
もしもこれらの両条件が満たされるならば、レジスタ1
86内のコレータ・オーバーフロー・リクエスト・ビツ
トが6E7Aにおいてセツトされる。次いで6E58に
おいて内部貯蔵装置40が空であれば、6E89におい
て動作終了が通告されこの後6E98において本発明と
は関連のない手順が行われる。
又6E5Dにおいて、分離モードでなく若しくはカウン
トがコレータ容量より小さければ6E7FにおいてCR
lを1にセツトすることにより1枚のコピー用紙の取出
しが合図される。上述の全ての手順の後、コピー・マイ
クロプロセツサ170は、CCSRレジスタ226(第
4図)内のカウント値とキーボード72から入れられた
コピー選択レジスタ72A内のコピー選択値とを比較す
る。
この比較の結果がイエスならば、単一コピ一作成動作に
対して多数コピー作成動作が結合されたことになるので
複写動作が続けられる。従つて、CRlは6EADにお
いて1にセツトされる。もしも6EA9の条件が満足さ
れなければ、動作終了となり6EB2において終了条件
フラグが1にセツトされる。ECOプログラムは6EB
Cにおいて他のコード手順を行つた後終了する。ECプ
ログラムが実行された後、本発明に直接朋係のない或る
従属的なECOCRプログラム及びECl手順が行われ
る。
その次に第7図で示すEC2プログラムがコピー・マイ
クロプロセツサ170によつて実行される。このプログ
ラムは7188において或る幾つかのコード手順を行う
。コピー・マイクロプロセツサは718Aにおいて或る
ブランチ命令のもとに、分離モード表示装置(SEPA
RIND)が能動でしかも他の条件がつけ加わつている
か否かを調べる。もしも分離モード表示装置が非能動で
あつてそして他の条件が満足されるならば、SADFl
lのプラテン上の原稿は出力命令71B5により排出さ
れる(第5図のDOCBXITが呼び出される)。さも
なければ、71C0における命令により原稿排除ランプ
227(第2図)が点燈される。次いで、71C6にお
いて、コピー排除フラグが1であるか否かが調べられる
。もしもこれが1であるならば、71CBにおいて種々
なフラグがりセツトされそしてCR2lOの全てのピツ
ト位置が零にりセツトされる。即ち、STARTL=O
となり、FLSHPLSB=Oとなり、SEPSTBY
=0となる。71DCで示す本発明に関係のないコード
手順が行われてこの同期動作プログラムは終了する。
上述のコードは、同期プログラム及びSADFllの非
同期プログラム制御動作の間の或る密接な関係を示す。
次に述べるのは第8図のEC5プログラムである。
最初或る幾つかの他のコード手順が75B7において行
われる。次に、75B8において、レジスタCR2lO
(:!)CR3ビツトが調べられそして整列装置28に
おける整列検査を示す状態ビツトが調べられる。、整列
エラーがなくそしてCR3が1にセツトされて(/7マ
るならばコピー・マイクロプロセツサ170は75CC
において、或る1枚のコピー用紙がドラム20から成功
裡にひきはがされたか否かを調べる。もしもそうでなけ
れば、剥離の失敗のエラー状態が75D1でセツトされ
る。このエラー状態は75D7においてエラー・ログ・
ルーチン(図示せず)を呼び出すことにより電子計算機
によりログされ(記憶され)そしてハード・ストツプ・
プログラム220が75DFにおいて呼び出される。も
しも上述のブランチ条件が満たされなければ、上述の工
程75D1乃至75DFは省略される。このEC5プロ
グラムの実行は、75E2においてレジスタCR2lO
のCR5ビツトを調べることにより継続する。
もしもこれが零であれば残りのプログラムはコピー・マ
イクロプロセツサ170によりスキツプされる。もしも
CR5が1であれば、75ECにおいて、或る排出中の
用紙を調べる。もしも或るコピー用紙が存在しているな
らば全ては順調でありこのプログラムは終了しEC6が
始まる。他方、もしもこのEC5において排出されてい
なければ(CR5)、コピー・マイクロプロセツサ17
0は75F1において両面複写用ゲート42の状態を調
べる。もしも両面複写用ゲートが働いていれば即ちコピ
ー用紙が内部用紙貯蔵装置40・\入りつつあれば、7
5F5においてエラー・ログが呼び出されて内部用紙貯
蔵装置40に関するエラー状態を表示する。他方、もし
も両面複写用ゲート42が働いていなければ、用紙通路
33に関連する非両面複写エラーを記録するためにエラ
ー・ログの他の部分が呼び出される。エラー・口キング
の後、命令7603においてコピー・マイクロプロセツ
サによりハード・ストツプ・プログラム220が呼び出
される。このように上述の説明においては、コピー・マ
イクロプロセツサ170により複写装置10内における
或る型のエラーの検出、このようなエラーについての結
果的な口キング及び複写装置10を停止させるためのハ
ード・ストツプ・プログラムの呼び出しについて述べた
。プログラムEC5に続いてマイクロプロセツサは、本
発明とは直接関連のないプログラムEC6乃至EC9を
実行する。
そして最後にEClOが実行される。これは或るコピー
用紙が整列ゲート28を順調に通過したことを示すため
にACRlレジスタに1を加える。第9図に示す如く、
C?の状態が1でそして或るコピー用紙が順調に送り出
されたことを調べるコード手順77CCを実行した後に
、77E4においてコピー・カウンタ・レジスタ93A
が歩進される。このカウント・フイールドは、各複写動
作の間に用紙給送装置から送り出されたコピー用紙の数
を計数することに用いられる。77E6におけるコード
手順(これは一連のブランチ及びカウント工程を含む)
に続く77ECにおいて、コピー・マイクロプロセツサ
170は分離、フラツシユ等の補助機能が行われつつあ
るか否かを感知する。
もしも或る補助機能が達成されつつなければ(コピーが
作成されつつあるならば)、ACRlレジスタは781
Fで歩進される。
しかしながら、ACRlは、1つの像が作成されつつあ
る時の若しくは像が転送されつつない場合の用紙通路内
のコピーの数の総数を維持するカウント・フイールドで
ある。77F8乃至781Aにおけるコード手順はコピ
ー作成に密接に関係する計数ステツプである。
即ち、77F8はCOPYCOUNTER〈99であり
、77FDはCOPYCOUNTER〈MULTVAL
lであり7809は+1MINTCT1であり780E
はCOPYCOUNTER<YfULTVAL2であり
781Aは+1MINTCT2である。次いで他のコー
ド手順が7820において行われる。これらの手段は、
77CCの一部分として77E2における本発明に直接
関係のないコードにおけるブランチに続く。コピー・マ
イクロプロセツサ170はEClOを実行した後にEC
ll〜ECl6を実行する。
ECll及びECl3によつて表わされるコピー作成部
13の像サイクルのこれらの後者の部分の間、コピー用
紙は例えば感知スイツチ102,105若しくは110
の如き勘定用出口を出なければならない。従つて、これ
らのコード手順は、コピー用紙排出プログラム207を
呼び出しそしてこれがコピー・マイクロプロセツサ17
0により実行される。ECllは、CRレジスタ210
のCR5ビツトが2進1でそして複写装置がB4サイズ
の用紙に設定されている時にこのプログラム207を呼
び出す。このことは、コピーが連続して作成されつつあ
ることを示すためにコピー用紙の後縁が出口を通過しな
ければならないことを意味する。一方コピー・マイクロ
プロセツサ170はECl3を実行中にレジスタCR2
lOのCR5ビツトを調べてB4サイズでない用紙に対
する勘定計算を行う。即ち、光導電性ドラム20の回転
に関するタイミングを考慮すると、B4サイズのコピー
は非B4型の複写機(即ち例えば21.25X27.5
(177!若しくは21.25X35c!ILのサイズ
の用紙を扱う複写機)のリーガル・サイズよりも前に出
力部14を出なければならない。コビ一・マイクロプロ
セツサ170は、コピー用紙排出プログラム207に応
答して、作成済の各コピーがその所定の行先へ成功裡に
送られたかを調べそしてもしも排出工ラ一が生じたらこ
れをログする。
この機能に関する幾つかの手順は自動コピー回復に対し
て余り関連がない。従つて第10図に示す如く、コピー
・マイクロプロセツサ170は最初7E18の示す余り
関連のないコード手順を実行し次いC7ElEにおいて
出口部分ににおいてコピー用紙を調べる。もしも出口部
分に1枚のコピーが存在するならば、次いでコピー排出
制御及びエラーの口キングに関する複数の命令が7E2
3において実行されそしてこのプログラムは終了する。
この時点でコピー用紙はまだ勘定用出口スイツチ例えば
102,105若しくは110の所にありそして完全に
完成されたコピーはまだできていない。他方、7E1E
において出力スイツチにコピーが存在しなければ(コピ
ーが完成されていれば)、1枚のコピーを示すフラグ・
インジケータが出口スイツチに入れられ若しくは丁度用
紙が出つつある出口スイツチは7E4Eにおいて零にり
セツトされる。
次いで7E58において、コピー・マイクロプロセツサ
は、両面複写用ゲート42が内部用紙貯蔵装置40にコ
ピー用紙即ち第1面複写済のコピー用紙を送り込む降下
位置にあるか否かを調べ、若しくはコレータ動作がある
か否か即ち全ての用紙が出口トレイ14Aへ向うのか否
かを調べる。もしもそうであるならば、コピー・マイク
ロプロセツサ170は7E60においてACRDECプ
ログラム208を呼び出しACRX即ちACRレジスタ
のうち零でない最も高い番号のレジスタを逆歩進する。
次いで7E65においてコレータ制御機能に関する幾つ
かの余り関連のないコード手順が実行される。ACRD
ECプログラム208は上述の如くECll若しくはE
Cl3により呼び出されそして良好なコピーが作成され
てそして出力部14へ送られる毎にACRXを逆歩進す
る。
第11図で示す如く、コピー・マイクロプロセツサ17
0は、45A9においてACRXを逆歩進する。ここで
Xは零でない最も高いACRレジスタである。コピー・
マイクロプロセツサ170は45D9においてACRX
が零になつているか否かを調べる。この動作は、コピー
作成動作が終了したか否かを調べる。従つて、45E1
において−コピー・マイクロプロセツサ170は、エン
ド・フラグ即ち、複写装置10内の或る状態が複写動作
の終了を示したか否かを調べ、又Xの値が2若しくは3
であるか否かを調べる。もしもXの値が2若しくは3な
らば、零でないACRレジスタのうちの残りのレジスタ
はACRll27Aだけでありそしてこのことは複写動
作の終了が迫つていることを意味する。この状態は、コ
ピー・マイクロプロセツサが45E9においてエンドラ
ン・フラグを1にセツトしそして45EFにおいてコレ
ータ・オーバーフオ一・フラグを0にりセツトすること
により示される。もしもXが2若しくは3でなくそして
エンド・フラグがセツトされていなかつたならば上述の
2つの工程は省略される。コピー・マイクロプロセツサ
170は45F9においてACR2が零に等しいかどう
かストツプ2フラグがセツトされたか否かを調べること
により検査を続ける。即ち、或る停止表示はコピー・マ
イクロプロセツサ170により制御パネル52から受け
とられているか否かである。もしもそうであれば、コピ
ー・マイクロプロセツサ170は4602においてNO
ACRを1にセツトする。即ちコピー回復動作がないで
あろうことを示す。そしてACR要求フラグ及び内部貯
蔵装置40を空にするフラグを零にりセツトする。45
F9におけるいずれかの条件が満足されなければ上述の
工程は行われない。
コピー・マイクロプロセツサは460AにおいてNOA
CRフラグがセツトされたか否かを調べる。もしもこれ
がセツトされているならば、バツク・アツプ・レジスタ
188(これは用紙通路内における像の数を含んでいる
)が460Eにおいて零にりセツトされそしてこのAC
RDECプログラムのうち第2図に示す部分に移る。も
しも460Aの出力がOならば、マイクロプロセツサは
4613においてACR要求を調べる。もしもACR要
求がなければ、次に述べる工程は行わずコピー・マイク
ロプロセツサは4672を行う。この4672はレジス
タ188内の像バツク・アツプ・カウントを逆歩進する
。ACR要求があると、コピー・マイクロプロセツサ1
70は4618において第2面の指示があるか否かを調
べる。もしもそうであるならば、次の工程が行われ、そ
うでなければこれらは行われない。第2面に関して、コ
ピー・マイクロプロセツサ170は461DにおいてA
CRカウントをコピー・カウントに等しくする。ACR
カウントは、ACR即ち自動コピー回復の間に、この間
をコピー・カウント・レジスタ93Aに記憶するための
メモリ・レジスタ230である。次いで4623におい
てこれが動作の終了であるか否かを調べるために終了が
調べられる。もしもそうでなければ終了フラグが462
8においてりセツトされる。像バツク・アツプ・レジス
タ188の値は462Aにおいて調べられる。
もしもこれが零であるならば、複写装置をこのACRモ
ードでない時に再開始させるための開始ラツチ要求が4
62Eでセツトされる。もしもこれが零でないならば、
バツク・アツプ・プログラム225が4634で呼び出
されて表示装置86,87及び88の1つを点燈する。
次いで4637において両面複写ランプが点燈される。
即ち、もしも4618において第2面が1であると両面
複写モードが選択されていなければならずそしてACR
はこの両面複写モードの間に生じている。コピー・マイ
クロプロセツサ170はエンド・ラン・フラグ即ちコピ
ー作成の間近の終了がセツトされたか否かを調べるため
に4618から463Fに移る。
ここでもしもそうでなければ次に述べる工程は省略され
、又もしも終了が間近であるならばコピー・マイクロプ
ロセツサ170は4644においてエンド・ラン・フラ
グ及びエンド・フラグをりセツトする。464Bにおい
て、3つの命令が示されそしてここでコピー・カウンタ
はACRカウンタに等しくされる。
461Dにおいて、ACRカウンタはコピー・カウンタ
の内容を記憶するようにセツトされた。
又、各コピー回復毎に、ACRDECプログラム208
は、他のプログラムと同様に何回も実行されそして複写
装置10の状態が変わるにつれてプログラムは上述のプ
ログづムによる手順を達成するように変る。464Bに
戻ると、第2面は1にセツトされ、そしてACR・要求
は1にセツトされる。
即ち、ACRが終了する。次いで465Cにおいて、コ
ピー・マイクロプロセツサは、内部用紙貯蔵装置40が
空にされるべきか否かを調べる。
もしもそうでなければ、465Fは省略され、そしても
しもそうであればこのフラグはりセツトされそして他の
命令においてフラツシユ・モード(内部貯蔵装置を空に
すること)が附勢されフラツシユ開始フラグが附勢され
そして第3番の命令において両面複写ランプが消される
。両面複写ランプは第2図で参照数字231で示されて
いる。コピー・マイクロプロセツサ170は465F4
63F1465C,4623、463F若しくは461
3から命令4672を行う。
この命令により、コピー・マイクロプロセツサ170は
、像バツク・アツプ・レジスタ188が逆歩進されるべ
きか否かを調べる。即ち、ACRが零になつたか否かで
ある。もしもいずれかが零になると、バツク・アツプ・
レジスタ188は逆歩進されねばならない。このことは
、ACR要求がないこと、エンド・ラン・フラグが1で
あること、内部貯蔵装置40が空であることそしてこれ
がいわゆる分離モードであいことという条件により決め
られる。もしもこれらの条件が満足されるならば、46
85において、コピー・マイクロプロセツサ170は、
バツク・アツプ・レジスタ188を調べる。この逆歩進
●こ続いて、コピー・マイクロプロセツサ170は46
88において両面複写モードであるか否かを調べる。も
しも両面複写動作であれば、バツク・アツプ・レジスタ
は再び468Fにおいて逆歩進.される。ACRレジス
タはコピー用紙ではなく像を計数することは既に述べた
。この説明中の例では1枚のコピー用紙当り1つの像で
あり従つてバツク・アツプ・レジスタは1回だけ逆歩進
される。しかしながら、両面複写の間では2つの像が用
紙の夫々の面について存在する。従つて、回復制御では
バツク・アツプ・レジスタ188は、1枚の両面複写コ
ピーが出力部14へ排出される毎に2回逆歩進される。
さて第12図を参照するに、最初第11図の468F゛
等からのAについて述べると、コピー・マイクロプロセ
ツサは4695において、内部用紙貯蔵装置40が空に
されつつあるかを即ちフラツシユされつつあるかを調べ
る。
もしもそうであるならば、469Aにおいて、コピー・
マイクロプロセツサ170は、停止条件が成立するか否
か即ち複写装置が停止しようとしているか否かを、又は
内部貯蔵装置40が空であるか否かを調べる。もしもそ
うであれば、46A3において、コピー・マイクロプロ
セツサ170はフラツシユ・フラグをりセツトし、又、
第2図の表示装置6待機”232を消燈するためにフラ
ツシユ・スタンバイ・フラグをりセツトする。これは又
、パネル52の3デイジツトの表示装置(図示せず)に
複写されるべきコピーの数を表示させるために1にセツ
トする。次いで46B3において、コピー・マイクロプ
ロセツサ170は、内部貯蔵装置40が空であるか否か
そして複写装置が他の条件によつて進行されるか否かを
調べる。これらは停止条件オフ及び両面複写ランプ・オ
フを含む。もしもそうであれば、468Fにおいて、第
1面の複写を可能とするために第2面がりセツトされる
。4695に戻ると、もしも内部貯蔵装置40が空にさ
れつつなくそしてこれがフラツシユ・ビツト0で示され
るならば、第2面表示装置が46C6において調べられ
る。
もしもこれの結果が1であるならば、A6B3において
調べられたと同じ条件が46CAで調べられる。もしも
これらの条件が満足されるならば、コピー・マイクロプ
5ロセツサ170は46D2において第2面表示装置を
りセツトする。次いで、コピー・マイクロプロセツサ1
70は、46D2、46CA,468F146B3、4
69A若しくは46D9から命令ステツプ4728及び
47D4を行う。コピー・マイクロプロセツサ170は
47D4において勘定用プログラム184を制御する。
47D4におけるACRBILLl(ACR勘定1)を
りセツトする命令の効果は勘定動作をさせることである
即ち、この場合にはコピー回復動作は生じない。ACR
BILL2(ACR勘定2)のりセツトは、ハード・ス
トツプ220が呼び出された時に勘定動作が生じつつあ
つたことを示すフラグを単にりセツトすることである−
このACRDECプログラムの第2図のうちの他の主要
な部分は、第2面が附勢されない場合の46C6から続
く部分である。
即ち46D9において、コピー・マイクロプロセツサ1
70はエンド・ラン・フラグを調べる。もしもこれが1
であると、46DEにおいて分離能動フラグを調べる。
もしも両方が1であると、46E3においてコピ−・マ
イクロプロセツサ170は分離能動フラグをりセツトし
そしてコピー選択表示をlにする。次いで、46EBに
おいて、コピー・マイクロプロセツサ170は、ACR
l内の値が0になつたか否か又はエンド・フラグが零に
セツトされたか否かを調べる。もしもそうであれば、後
縁分離フラグ即ち分離された用紙が複写動作後に送り出
されたことを示すフラグが46F5で調べられる。もし
もこれらの両条件が真であるならば、46F9において
コピー・マイクロプロセツサ170は、コピー選択レジ
スタ72Aをこれが分離選択レジスタ(図示せず)に等
しくなるようにセツトする。分離選択レジスタは、AC
Rカウンタがメモリ機能を行うのと同じ様にしてメモリ
機能を行う。次いで、後縁分離フラグが4700におい
て零にセツトされる。46DEに戻ると、もしも分離モ
ードが能動でなければ、コピー・マイクロプロセツサ1
70は内部貯蔵装置40が空にされているか否かを47
1Bで調べる。
もしも空でなければ、471Fで第2面が1にセツトさ
れる。この471Fの第2の命令ステツプはACR消失
レジスタ187を零にりセツトする。即ちACR消失に
おいて置数されたコピーの数は零にされ即ち消去される
。次いで、ACRSEGプログラム209が4728で
始められる。次いで命令47D4がなされて終了する〜 ACRlが零になりそしてエンド・フラグがセツトされ
た後に後縁分離が46F5において0であるならば、コ
ピー・マィクロプロセツサ170は、4707において
分離選択の値を調べそして470Cにおいて、コピー・
カウンタを以前の選択値(これは以前の分離モード中に
転送された用紙の数である)に等しくする。
ACDSEGプログラム209は第13図に示されてい
る。
472Aにおいてコピー・マイクロプロセツサ170は
、エンド・ラン・フラグ(即ち複写動作の終了が切迫し
ているか否か)を調べる。
もしもこの条件が満たされないと、コピー・マイクロプ
ロセツサは命令ステツプ476B・\飛ぶ。もしもエン
ド・ランが能動であるならば、そしてACRの値2若し
くは3が零になるならば(472D)、コピー・マイク
ロプロセツサ170はコレータ復帰スイツチを1にセツ
トしそしてコレータ・ダウン・フラグをセツトする(4
731)。これは、双方向丁合動作に関するコレータ制
御動作であり、そして複写動作の終了が他の開始の前に
生じた時に行われる。次いで4741において、コピー
・マイクロプロセツサ170は、第1面の終了若しくは
終了指示を調べる。もしもどちらかがlであれば、コピ
ーマイクロプロセツサ170は474Eにおいて、コレ
ータ・バンをそのホーム位置に戻し、そしてコレータ・
ダウン・フラグを1にセツトし、その結果、次のコレー
タ動作では、コレータ部分14B若しくは14Cの頂部
から底部へ丁合動作が生じる。次いで、475Cにおい
て、コレータ・バンが保たれているか否かが調べられる
。もしもそうでなければ、4760においてバン・カウ
ンタが零にセツトされ、その結果下方・\向う丁合モー
ドでのピンのカウントを開始できる。476Bにおいて
コピー・マイクロプロセツサ170はACRlが零にな
つたか否かを調べる。
もしもそうであつたならば4770においてコレータの
状態が調べられる。もしもこれが1であれば次いで47
77においてフラグCOLOFLO助50にりセツトさ
れ、COLOFLOが1にセツトさ江ACRが禁止され
(NOACR=1)、開始ラツチ要求が附勢され(ST
LREQ二1)、そして待機ランプ232がフラツシユ
待機フラグ及び分離待機フラグのりセツトにより消灯さ
れる。非丁合動作における命令ステツプ4770から、
命令ステツプ4793に移ると、コピー・マイクロプロ
セツサ170は、内部用紙貯蔵装置40並びに用紙給送
装置35及び35Aのコピー用紙引出しトラツク(図示
せず)をりセツト即ち非引出位置にりセツトする。
479Fにおいて、エンド・フラグが調べられる。
もしもエンド・フラグが能動であるならば分離準備完了
フラグが47A4で調べられる。もしもこれが準備完了
であるならば、47B2において、このフラグを能動状
態にセツトすることにより分離モードが開始される。も
しも分離準備が完了していないならば、47BAにおい
て、コピー・マイクロプロセツサ170は分離が零に等
しいかどうか又ACRが零に等しいかどうかを調べる。
これらの条件が満足されると、47CFにおいてSLC
TTMフラグを1にセツトすることによりキーボード7
1が条件づけられる。他のプログラム・ステツプ及びこ
れらの相互動作が第13図から明らかである。第14図
は、ハード・ストツプ・プログラム220に対する命令
レベルの停止手順の流れ図である。
複写装置10のインターラプトを妨げることなくハード
・ストツプを行うために、このインターラプトは42F
Bにおいてターン・オフされる。更に、全ての入出力レ
ジスタ173及び174が零にセツトされる。次に、コ
ピー・マイクロプロヤツサ170はハード・ストツプ動
作を開始する。4300において、コピー・マイクロプ
ロセツサ170はCRレジスタ210のCRl、2及び
3の値を調べる。
もしもこれらのどれかが1であると即ち1枚のコピー用
紙が引出されたか又は引出されようとしているならば、
この状態を記憶するためにフラグが4306でセツトさ
れる。これらのフラグは、状態レジスタ186内にあつ
てそしてハード・ストツプの発生時の1枚の用紙の引出
しを記憶するメモリ機能を行うCRAOでありそして他
のフラグSCANTMがりセツトされる。SCANTM
は入力光学装置12による原稿の走査の予定部分の間の
融着装置31の加熱を禁止する。次いで、4311にお
いて第2面フラグが調べられる。もしもこれが能動であ
るならば、ACR消失レジスタ187に1が加えられる
。この加算は、両面複写コピー用紙の第2の像を示す。
これらのステツプから431Aにおけるブランチが行わ
れる。もしもSADFllフラグINHFDlが能動で
そしてパツク・アツプ・レジスタ188内の値が零より
も大きければ、ブランチ命令ステツプ4325によりコ
ピー・マイクロプロセツサ170は第1面即ちバツク・
アツプが1より大きいか否かを調べる。もしもこれらの
条件が真であると、原稿がSADFll内にある。IN
HFDlは、SADFllがコピー複写のために用いら
れつつあることを示す。従つて、432Fにおいて原稿
排出ルーチンの呼び出しは或る1枚の原稿を排出し、一
方複写装置10はハード・ストツプ・プログラム220
により停止しつつある。他の回復手順の前に原稿を排出
することにより原稿収集トレイ90にある原稿が操作者
により取出される。この存在している原稿からコピーが
実際に作成されているか否かにかかわらず原稿がSAD
Fllから排出される。余り関連のないコード手順が4
332において実行され次いでコピー・マイクロプロセ
ツサ170は周知のブランク及びリンク技法を用いて呼
び出しプログラムに復帰する。動作プログラム180及
びストツプ(停止)プログラム181に次いで、自動コ
ピー回復動作(ACR)における次のステツプは、コピ
ー・マイクロプロセツサ170による回復プログラム1
70の実行である。
尚、このプログラムはこのACRが実際に完了される迄
に何回も入れられることができる。これは、コピー・マ
イクロプロセツサ170によるプログラムの実行は複写
装置10の動作よりもはるかに速いことに基づく。従つ
て、各プログラムについては唯1回だけしか説明しない
けれども、本発明の手順を実行する場合にはコピー・マ
イクロプロセツサ170がプログラムを反復的に実行す
ると共にプログラムの種々なパスが存在してこれにより
ACRが行われることに留意されたい。第15図を参照
するに、この図はACRCOARTプログラム223の
ための命令レベルの手順を示しており、3850におい
てコピー・マイクロプロセツサ170は最初、開始ラツ
チの状態(状態レジスタ186の1ビツト)を調べると
共に、CEモードが能動であるか否かを調べる。
もしもCEモードが能動であるとこのプログラムは第1
5図及び第16図のEで示すように終了する。さもなけ
れば、ACR勘定表示装置が385Eにおいて調べられ
る。もしもACR勘定2が能動であるとこれは3863
においてりセツトされる。又、3863においては、コ
ピー・カウンタ・レジスタ39Aが零にりセツトされ、
そしてACR消失レジスタ187が1だけ歩進される。
ACRBILL2(ACR勘定2)が能動であると、こ
れは、1枚のコピー用紙が勘定用出口にあつて従つても
う1枚のコピー用紙が複写装置10の停止中に消失して
しまつたことを意味する。次いで3871において、コ
ピー・マイクロプロセツサ170は第2面状態表示装置
を調べる。もしもこれが1であるならば、或る1枚の両
面複写用コピー用紙は勘定用感知スイツチ(動作モード
に応じて105,110若しくは1『2)の下にあつた
ことを示す。従つてこの両面複写用コピー用紙について
2つの像が失なわれたことを示すためにACR消失レジ
スタが再び歩進される。次いで3879において、コピ
ー・マイクロプロセツサ170は、勘定用メータがコレ
ータ・バン・スイツチ105若しくは110から切離さ
れているか否かそして適切な出ロスイツチが能動でなか
つたか否か即ちこのコピー用紙が既にこの複写装置から
排出されしかもこれが良好なコピーであるか否かを調べ
る。もしもそうであるならば、ACRレジスタが逆歩進
されねばならない。従つてACRDEC(ACR逆歩進
)プログラム208が命令ステツプ3893において呼
び出される。もしもコピー用紙が複写装置から排出され
ていないなら(43893における呼び出しは省略され
そして389Aにおいてコピー・マイクロプロセツサ1
70は勘定動作の禁止を調べる。もしも勘定動作が禁止
されるならば即ち、コピー・ジヤムが回復動作の間に発
生したならば、389EにおいてACR勘定1(即ち勘
定の禁止)がりセツトされる。即ち、勘定は禁止されな
い。又、ACR勘定は、勘定用メータMを附勢するため
に能動状態にセツトされる。もしもACR勘定2が非能
動であつたならば、即ち、複写装置10が停止した時に
1枚のコピー用紙が出口スイツチの下側になかつたなら
ば、これらのステツプの全ては省略されそして38A2
においてコピー・マイクロプロセツサ170はインジケ
ータ・フラグをりセツトすることにより(FLSHPL
SB=0、SEPSTBY=0)待機インジケータラン
プ232をりセツトする。次いで、38A8において、
コピー・マイクロプロセツサ170は、分離モードが能
動であるか否かを調べる。もしもノ一であれば、次に述
べるステツプは省略されて、コピー・マイクカプロセツ
サは38D2におけるインストラクシヨンを実行する。
分離モードが能動である時のステツプは、パネル52の
数字表示装置(図示せず)を滅勢するための38ADに
おいて行われる6既に附勢されたフラグのりセツト動作
7を含む。次いで、38B2において、ACR2の値が
調べられ、もしもACRが零でないならば、コピー動作
はまだ完了されておらずそして遅延開始ラツチ(状態レ
ジスタ186内のビツト)が38R7において1にセツ
トされる。このことは、複写装置10の停止時に1以上
の像に関するコピー用紙がコピー用紙通路内に存在する
ことを表わす。用紙給送装置35Aを選択するための代
替用紙セレクタは38BDにおいて1にセツトされ、そ
して分離インジケータが1にセツトされる(ALTPA
P=1、SEPARIND=1)。
このことは、分離モードが、コピー作成動作の前のコピ
ー回復動作の間に生じるであろうことを意味する。即ち
、分離用紙が給送されている時にコピー用紙のジヤムが
生じるならば、ACRレジスタは、複写装置が適切な枚
数の別のコピニ用紙を自動的に供給することにより自動
的に回復するようにこの複写装置を附勢する。次いで、
コピー・マイクロプロセツサ170は38C9において
コレータが用いられつつあるか否かを調べる。使用中で
なければ、コピー選択レジスタ72Aは38CBにおい
て1にセツトされる。非丁合モードでは出口トレイ14
Aだけが用いられ、従つて1枚の分離用紙だけが供給さ
れる。さもなければ、分離用紙の数はACRレジスタの
うちの1つめレジスタの値に等しい用紙数となる。例え
ば、もしも分離用紙がACR3にあれば、ACR3内の
数は、回復のためにコレータ部分14B及び14Cへ送
られる分離用紙の数を複写装置10に示す。次に、コピ
ー・マイクロプロセツサ170は38D2においてAC
Rl以外のACRが零に等しくないか否か即ち多重動作
がこのジヤム・エラー状態に含まれていたか否かを調べ
る。
もしもそうであれば、コピー・カウンタ93Aは、失な
われたコピー用紙の数だけ逆歩進されねばならない。こ
のことは、38EDにおいて行われここでコピー・カウ
ンタ93Aは、コピー選択レジスタ72AからACRl
27A内の値を減じた数に等しくなる。もしもACR2
、3及び4が零に等しいならば、ACRlだけが考慮さ
れる。次いで、93Aにおいて、コピー・カウンタ・レ
ジスタ72Aはコピー選択レジスタ72Aの値からAC
Rl内の値を減じた値に等しくされる。38EDにおい
てコピー選択レジスタ72AはACRX即ち、最も高い
番号のコピー非零ACRレジスタに等しくされる。
コピー・マイクロプロセツサは、38F9においてAC
R調整プログラム224を呼び出すことによりプログラ
ム手順の2つのブランチを接続する。
このACR調整プログラムは、コピー・カウントの調整
の計算を示す第17図に関して述べることにする。この
ACR調整の減算の残りは、コピー・カウンタ・レジス
タ93A内に貯蔵される。このことは、コピー・マイク
ロプロセツサ170が38FCにおいてコピー・マイク
ロプロセツサ170内の或るアキユムレータ(図示せず
)の内容をレジスタ93Aへ単に転送することにより行
われる。この調整がなされた後、コピー・マイクロプロ
セツサ170は3901において第2面インジケータを
調べる。
もしも第2面が能動であれば、3906において、CO
LOFLOR(即ち、レジスタ186内のコレータ・オ
ーバーフロー要求ビツト)が零にセツトされる。390
Fにおいて、内部貯蔵装置40が空であるか否かが調べ
られる。
もしもこれが空であれば、そして第2面インジケータが
能動であれば、3914及び391Dにおいて第2面イ
ンジケータがりセツトされ(第2面=0)、終了が1に
セツトされ(END=1)そして動作終了が1にセツト
される(ENDR゛UN=1)。内部貯蔵装置40が空
であるので、どのような第2面複写動作も完了されてい
なければならない。従つて、複写動作の終了がエンド・
フラグ及び動作終了フラグにより示される。次いで、3
92Eにおいて、コピー選択レジスタ及びコピー・カウ
ント・レジスタ72A及び93Aの相対的値が比較され
る。もしもコピー・カウントが選択カウントよりも小さ
いならばこれは動作終了とはならず、従つてコピー・マ
イクロプロセツサ1・70は3936において終了フラ
グをりセツトする。次いで、393Bにおいて、コピー
・マイクロプロセツサ170は自動コピー回復動作が、
レジスタ18・6の非ACR(NOACR)フラグによ
り示される如くに禁止されるべきであるか否かを調べる
。もしもNOACR=Oであれば、3940において、
ACR要求は1にセツトされ、そしてACRカウントは
コピー・カウント93Aに等しくセツトされる。次いで
、394Cにおいて、内部貯蔵装置40が空にされる(
フラツシユ)べきか否かで調べられる。もしもそうであ
れば、3950において再開始時の自動フラツシユがセ
ツトされそして両面複写ランプ231が点燈される。両
面複写ランプ231は、インジケータと押しボタンを兼
用している。もしも非ACR=1なら(シ田Rが禁止さ
れる。ACRCOASTプログラムの残りの部分につい
て第16図を参照して述べる。
第15図の命令ステツプ3950から引続いて、コピー
・マイクロプロセツサ170は395C(第16図)に
おいてバツク・アツプ・レジスタ188が零の値を有す
るか否かを調べる。もしもこれが零でなければ、半自動
書類給送装置11内の書類は、3961において書類排
出(DOCEXIT)プログラム193Aを呼び出すこ
とにより排出される。バツク・アツプ・カウントが零に
等しいということは、コピー用紙のジヤムに基づき失な
われた複写装置10内部の像が半自動書類給送装置11
内の1枚の書類の像であることを意味する。このような
1枚の書類はこの回復を行うために半自動書類給送装置
11内に残さねばならない。従つて、回復を行うために
操作者が行う動作は、ジヤムした用紙を装置10から除
去した後に開始ボタンを押すことだけである。従つて、
このような書類が半自動書類給送装置11内に留まるこ
とが望ましい。この動作を1より多い像が失なわれる第
14図のハード・ストツプ手順と比較する。次いで、半
自動書類給送装置11内の書類は、回復を容易にするた
めに早い時機に排出される。3964において、SLC
TTMをりセツトする(SLCTTM=0)ことにより
これ以外の選択が禁止される。
インストラクシヨン・ステツプ3969は第15図のブ
ランチ・インストラクシヨン392Eから接続する。コ
ピー・マイクロプロセツサ170は、フラツシユ・フラ
グをりセツトし、そして附勢フラグをセツトすることに
より選択コピー数及びカウント・コピー数の表示を可能
とする。3969におけるインストラクシヨンに引続い
て、第15図のインストラクシヨン・ステツプ390F
がこのプログラム・ステツプに継続し、3996におい
てこのACRCOASTプログラムを終了する前に即ち
ACRの計算が完了される前にACRを全て零にりセツ
トする。
第15図のインストラクシヨン・ステツプ3901によ
りコピー・マイクロプロセツサ170は、バツク・アツ
プ・レジスタ188内に貯蔵されていた値を検出するプ
ランチ・インストラクシヨンを3976で実行する。
もしもこれが零でなければ、397Bにおいて終了フラ
グ(即ちコピー作成動作の終了がさし迫つていることを
示す)がりセツトされそして選択が禁止される。もしも
バツク・アツプが零に等しいならば、コピー・マイクロ
プロセツサ170は3985においてバツク・アツプが
零でないか否か及びNOACR=O(ACRが許可され
る)を調べる。もしもこれらの条件が満足されるならば
398Dにおいて書類排出プログラム193Aがコピー
・マイクロプロセツサ170により呼び出される。即ち
、半自動書類給送装置11内の書類の1以上の像が失な
われて1枚の書類(もしもまだそこにあれば)が回復の
ために排出されねばならない。次いで、3990におい
て、もしもACRレジスタ127A内の値が零でなけれ
ば、3997において終了フラグがりセツトされそして
インストラクシヨン399Cが実行される。ACRCO
ASTの上述の動作は、ドラム20がタイマーにより示
されるように停止のために楕行し始めた直後にコピー・
マイクロプロセツサ170により行われる。
この時、操作者はコピー用紙を用紙通路から除去しなけ
ればならず、一方コピー・マイクロプロセツサ17−0
は、操作者がジヤム用紙を除去するや否やこのジヤム状
態からの回復を完了するためのステツプの反復を続ける
。ACR調整プログラム224の手順を第17図、第1
7A図及び第17B図を参照して照明する。
ACR調整手順は、適切なカウンタからのACRXの減
算を行う。レジスタRO(これは記憶装置172内にあ
るが別個に示されている)はACRXの数値を含み、レ
ジスタR1(記憶装置172内にある、図示せず)は正
しくされるべきカウンタを含み、一方、R2(記憶装置
172内にある、図示せず)はブランチ及びリンク動作
のためのリンク・レジスタである。残りの値はコピー・
マイクロプロセツサ170内のアキユムレータ(図示せ
ず)に戻され、従つてこれは適切な動作記憶レジスタ1
72内に貯蔵され得る。第17図の3AB4において上
述の減算及び記憶が行われる(R1−RO→A1これを
R2に戻す)。
これは、ACR調整内の1つのモニター手順である。こ
の3AB4において行われる機能は第17A図において
示されここで、ACRXの値はROにあり、矯正される
べきカウントはR1にあり、減算動作はコピー・マィク
ロプロセツサ170のALUで行われ、そしてその結果
が235により示されるアキユムレータ内に記憶される
。次いで、コピー・マイクロプロセツサ170は3AD
7において第2面のフラグが能動であるか否かを即ち複
写装置10が両面複写モードにあるか否かを調べる。も
しもそうであれば、ACRLOSTレジスタ187の.
値は、これの現在の値に全てのACRレジスタ127A
−S.Dの値を加えた値に等しくされる。この動作は、
第17B図において示され、ここで?井零のACRO:
)nちACRLOSTの値にACRLOSTへ戻された
結果を加えるためにALU・\送られる。第17B図は
概略図でありそして実際のプログラミングは、これをA
CR.LOSTレジスタ187へ戻すために直接的であ
る。第17B図の動作は第17図のインストラクシヨン
・ステツプ3ADCにより示されている。次いで、3A
FBにおいて、この答えは、上述のコピー・カウント・
レジスタ93Aの矯正のための準備のためにコピー・マ
イクロプロセツサ170のアキユムレータ(図示せず)
内に貯蔵される。次に、コピー・マイクロプロセツサ1
70は、コピー回復のために何枚の書類が半自動書類給
送装置11を介して再挿入されねばならないかを操作者
に示すために、第2図の適切な表示装置86,87,8
8を点燈しなければならない。この動作は、第18図の
手順BACKUPLlプログラム225にコピー・マイ
クロプロセツサ170が応答することにより行われる。
バツク・アツプされるべき書類の数は、既に計算され終
つている。従つて、17B6(第18図)において、バ
ツク・アツプ・レジスタ188内に含まれる値に従つて
ランプ86,87若しくは88が点燈される即ち、複写
されるべき像の数はコピー用紙のジヤムが発出した時に
装置の状態に到達する。回復のために複写されるべき全
ての像が実際に複写されるのではない。即ち、半自動書
類供給装置11は回復を促進するために或る未複写の書
類を排出することがある。次いで、コピー・マイクロプ
ロセツサ170は17CEにおいて、バツク・アツプ・
レジスタ188の値が1よりも大きかつたか否かを調べ
る。もしもそうであれば、17D3において、種々な表
示装置が零状態にりセツトされる(SEPARIND=
0..SEPWAIT=0、DELAYSTL=0)。
次いで17E2において、バツク・アツプ・レジスタ1
88内の値が再び調べられる。もしもこれが零でなかつ
たならば、17E6において、バツクアツプ・レジスタ
は零にセツトされそしてINHFD2が1にセツトされ
る。INHFD2がセツトされるとこれはコピー・マイ
クロプロセツサ170に、或る動作RUNが停止されそ
して半自動書類給送装置11はNHFD2がりセツトさ
れる迄新たな書類を給送することを禁止されることを示
す。この禁止機能により操作者は、複写されるべき第1
番目の書類を半自動書類給送トレイ11Aに入れるどと
ができそしてトレイ11A内の書類のプラテンに対する
早期挿入は行われない。今や、複写装置10は失なわれ
たコピーの回復を行うための準備をととのえている。
ジヤムした用紙は操作者により取り除かれそしてコピー
通路はその通常の移送状態に回復している。次いで、操
作者は誤給送りセツト・スイツチ155を閉ざして、ジ
ヤム状態からの進行をコピー・マイクロプロセツサへ合
図する。コピー・マイクロプロセツサ170はこの誤給
送スイツチの閉成に応答して、第19図に示す誤給送り
セツト・プログラムを実行する。第19図を参照するに
、最初誤給送りセツト・ボタン155の附勢は、インス
トラクシヨン ステツプ4212,4221,4229
及びこれに関連するステツプ42C1,42C5,42
CA,42CF及び42D1で感知される。これらのス
テツプの実行は、瞬間的スイツチである所のこのスイツ
チ155の積極的閉成が起こつたことを確実に認識する
ことである。これは雑音を排除する機能であり、本発明
には直接関係ないが、スイツチ155の附勢を検知する
上でコピー・マイクロプロセツサ170により与えられ
る保護機能を示すという意味で示されている。2つの誤
給送りセツト1及び誤給送りセツト2は、スイツチ15
5の閉成を確実に統合するために予定のシーケンスでセ
ツト及びりセツトされる。
このスイツチの閉成を検出すると、コビ一・マイクロプ
ロセツサ170は422Dにおいてインジケータ誤給送
りセツト2をセツトする。次いで、4231において全
てのエラー状態はりセツトされる。即ち、作業用記憶装
置172内のエラー・フラグはりセツトされる。これら
は、融着装置31、ドラム20からのひきはがしエラー
、整列装置28等におけるエラー、出口部分におけるエ
ラー・ドラム上の用紙エラー、トナー・エラー等により
引起こされるエラーを含む。幾つかの余り重要でないコ
ード手順が423AIIC}いて実行される。次いで4
26E!IC}いて、コピー・マイクロプロセツサ17
0は用紙通路検査プログラム(図示せず)を呼び出す。
この用紙通路検査プログラムはコピー・マイクロプロセ
ツサ170による走査動作であり、そしてこれは、コピ
ー用紙通路27,29,33及び34又はコレーダ部分
14B及び14Cにおける全てのジヤム検出スイツチ(
図示せず)を走査する。もしもこれら全てのスイツチ及
び検出装置が用紙通路におけるジヤムの不存在を示すな
らば、複写装置10の動作開始によつて回復動作が進行
できる0さもなければ、エラー状態が再び呼び出されそ
してたとえ誤給送りセツトが附勢されていても複写装置
10の動作開始は禁止される。次いで、4271におい
て、コピー・マイクロプロセツサ170はCE(保守)
モードが能動であるか否かを調べる。
もしもそうでないならば、誤給送りセツト・ボタンの附
勢は、最新のエラーを表示するための表示機能となる。
従つて、4284において、コピー・マイクロプロセツ
サ170はエラー・ログからエラーをフエツチしそして
これを制御パネル52上の多数デイジツト表示装置(図
示せず)において表示する。次いで、表示は4290に
おいて附勢される(4)SPLYDl=1)。余り重要
でないコード手順が4296において実行される。次い
で、何等かのコピー用紙(CP)エラーがあるか否かを
調べるためにコピー用紙(CP)が検査の結果が42A
6で調べられる。もしもそうであるならばCPインジケ
ータが1にセツトされて第2図のコピー用紙通路の検査
を指示するランプ240を点燈する。さもなければ、4
2B2においてCPPINDが零にりセツトされる。即
ち、複写装置10にはエラーが存在しなく従つて動作再
開始プログラムが呼び出される。再開始プログラムは、
開始を可能とするためにコピー・マイクロプロセツサ1
70内及びその作業用記憶装置172内の値を調整する
ための準備プログラムである。これはこのように準備の
ためのプログラムであるので詳述しない。次いで42B
AにおいてPC進行インジケータが零にりセツトされる
(BRSHACTV=0)。誤給送りセツトボタンの統
合の間、42D3においてCEモード状態が調べられそ
してもしもこれがCEモードでなければ42E6におい
て或る特別な表示装置が零にされ(SPECDISP=
0,NOOSUP=0)、即ち誤給送りセツト・ボタン
のCE保守中の附勢の間、本発明とは関係のないエラー
状態を表示する機能が行われる。
停止ボタン195の附勢に対する自動制御装置53の応
答は第20図に示される。
停止ボタンの統合は、誤給送りセツト・スイツチ155
の統合と同じ技法である。状態レジスタ186内の2つ
の記憶位置がこの統合状態を表示するために用いられる
。第1ビツトSTOPl及び第2ビツトSTOP2は次
のアルゴリズム衷示に従つて解読させる。もしも両方が
零であれば、統合中のスィツチに関して何等の動作も生
じない。もしもSTOPl(停止1)が能動でそしてS
TOP2(停止2)が零であればスイツチは統合されつ
つありそして現存附勢されつつある。両ビツトSTOP
l及びSTOP2が1であれば、スイツチが附勢され終
えていて現在保持されている。STOPlが零でそして
STOP2が1であれば、スイツチは解放されていてそ
して制御装置はこの附勢の統合を解きつつある。この統
合解除の時定数は統合の時定数と異なり得る。コピー・
マイクロプロセツサ170は40F3において停止キー
195がSTOPlビツトの検出により附勢されたか否
かを調べる。
もしもこれが附勢されなければ、第20図のステツプは
省略される。もしもこれが附勢されていれば40F8に
おいて幾つかの条件が調べられる。例えば、40F8の
直後にプログラム・ステツプを進行させるために、CE
モード、PCの進行、用紙通路若しくはコレータ部分に
おけるエラー状態、コピーの除去、待機、ランプ232
の点燈又は用紙のつけ加えの1つが生じなければならな
い。もしもこれらの状態が何等感知されなければ(40
F8のAUXは例えばPC進行の如き補助の意味を有す
る)、4127においてSTOPlビツトが感知される
。もしもこれが能動であるならば、スイツチ195が閉
ざされそして次いでコピー・マイクロプロセサ170は
412DにおいてSTOP2ビツト(停止2)を調べる
。もしもこれが1であれば統合は終了しておりそしてコ
ピー・マイクロプロセツサ170は41E5へ進む。も
しも4127におけるSTOPlのテストでこのビツト
が零にセツトされていれば、コピー・マイクロプロセツ
サ170は41F0へ進む。停止スイツチ195の統合
はインストラクシヨン4131において示されており、
そしてこれはSTOP2ビツト(停止2)を1にセツト
しそして終了ビツトを1にセツトすることにより412
7及び412D0)STOPlテスト及びSTOP2に
続いて行われる。
次いで、自動コピー回復に関連して、コピー・マイクロ
プロセツサ170は4139においてACR2の数の内
容を調べる。もしもこれが零であれば、413Eにおい
てNOACRビツトを1にセツトすることによりACR
は禁示される(非ACR=1)。もしもACR2が零で
なければACRが用いられねばならない。即ち、ACR
2が零よりも大きい時に1つより多い像に対するコピー
がコピー用紙通路に現在存在するので、1より多い像が
停止ボタンの附勢により失なわれよう。停止スイツチ1
95の附勢はACRを禁止若しくは許可するが勘定は適
用しない。即ち、正しい数のコピーが作成(回復)され
るが、使用者側は停止ボタン195の附勢に基づいて失
なわれたコピーに対して勘定を適用される。次に414
4において、コピー・マイクロプロセツサ170は遅延
開始ラツチを調べる。
即ち、開始ボタン165は附勢されるが、いくつかの理
由のために実際の動作開始は行われない。もしもこれが
1であれば、遅延開始ラツチは4148によつてりセツ
トされそして書類排出プログラムが414Aにおいて呼
び出される。従つて、開始ボタンが附勢された後に停止
ボタンが附勢されると、どのような遅延開始もとり消さ
れそして半自動給送装置11内の書類は排出される。も
しも遅延開始がセツトされないならば即ち開始ボタン1
65が附勢されなかつたならば、上述の2つのステツプ
は省略される。停止ボタンの附勢は414Dにおける駆
動状態の検査を要求する。
もしも駆動が能動であるならば、プリエントリイ・スイ
ツチ122からプラテンへこれ以上書類は送られてはな
らない。従つて、4145においてINHFD2が1に
され、半自動書類給送装置11への原稿書類の入力を禁
止する。次いで、4157において、コピー・マイクロ
プロセツサ170は再びCEモードを調べる。このこと
から、診断手順は、複写装置10の制御を行う実際の計
算機プログラム・ステツプに基づく診断を容易とするた
めに動作プログラムでインターリーフされることが明ら
かである。もしもこれがCEモードでないならば、41
5Dにおいてコピー・マイクロプロセツサ170は分離
選択及びPRV選択を0にセツトする。これらは作業用
記憶装置172内の3バイ下のレジスタ(図示せず)で
ある。分離選択は、或る関連したコピー作成動作中に生
ぜられるコピーの数に基づいて送られるべき分離用紙の
数を表わし、一方PRV選択は、或る直前の分離動作で
送られた分離用紙の数を意味する。原稿書類の制御のた
めに、コピー・マイクロプロセツサ170は4166に
おいてCR2lOのビツトCRl及びCR2の状態を検
出する。
もしも2つのビツトが零であるならば、4160におい
て書類排出プログラムが呼び出される。もしもこれらが
零でなければ、41A4のインストラクシヨン・ステツ
プが行われる。インストラクシヨン4160に続いて、
コピー・マイクロプロセツサ170は416Fにおいて
再びCEモードを調べる。
もしもCEモードが能動でなければ、4178において
コピー選択レジスタ72Aは零にされ、回復ビツトは零
にセツトされそしてプツシユ・スタートビツトが零にセ
ツトされる。これらのビツトは、作業用記憶装置172
の状態レジスタ186にある。次いで4188において
、りセツト・フラグが1にセツトされ(NEWSLCT
=1,RESET=1)、そして新たな選択が要求され
る。再開始の準備においてECレジスタ201は零にり
セツトされる。又、419Aにおいて、コピー・マイク
ロプロセツサ170は、クリーニング・ステーシヨン3
0が調整されているか否か即ちクリーニング・ブラシが
ドラム20に向つて調整されつつあるか否かを調べる。
もしもそうでないならば、キーボード71の選択即ち附
勢が419EにおいてSLCTTMを1にセツトするこ
とにより許可される。コピー・マイクロプロセツサ17
0は、41A4に訃いて開始ラツチがセツトされている
か否か即ち複写装置10の動作が開始しつつあるか若し
くは停止であるか否かを調べる。
もしも両条件が満足されるならば、41ADにおいて開
始ラツチが零にりセツトされ、状態レジスタ186内の
CRBビツトが零にされる。CRBビツトは、通常の動
作開始におけるコピー作成の前に準備動作が複写装置1
0内で達成されるべきであることを示すビツトである。
又、41ADにおいては、フラツシユ(即ち内部用紙貯
蔵装置40を空にすること)インジケータ及び分離モー
ド・インジケータがりセツトされる。次いで、41C3
において、レジスタ186の後部分離インジケータがり
セツトされる。或る後部分離(TraiIingsep
ara一TOr)は、或るコピー作成動作の結論に基づ
いて出力部分14に転送されつつある1枚の分離用紙(
SeparatOrsheet)である。又、複写装置
10が分離用紙を待たねばならないことを示すSEPW
AITビツトがりセツトされる。又、41C3では、制
御パネル52の表示が許可される(ENABLED=1
)。次いで、両面複写モードが41DCにおいて調べら
れる。もしもこれが両面複写でないならば、即ち内部用
紙貯蔵装置40が用いられないならば、レジスタ186
の第2面ビツトは41E0において零にりセツトされる
。41E5において、或る優勢な(4)0m1nant
)モードへ全てのコピー作成パラメータを再選択する3
0秒タイム・アウトが停止モードの附勢に起因してター
ン・オフされる。
又STOPlビツトが1にセツトされる。次いで、コピ
ー・マイクロプロセツサ170はこのステツプ41E5
を最後として第20図のステツプを終了する。他の実行
パスは、41F0へ至るAで示されているステツプであ
る。
もしも前述のリセツトビツトが能動であり又は駆動がタ
ーン・オフ(NOTDR)されていれば、STOPlビ
ツトが41F9で感知される。
もしもこれが能動であるならば、STOPlが41FF
でりセツトされそしてコレータ・オーバーフロー制御が
りセツトされそしてこのプログラムは終了する。もしも
STOPlが41F9で能動でなければ、420Cにお
いてマシン・りセツト・ビツトが零にセツトされそして
STOP2ビツトが零にセツトされる。上述の停止一リ
セツト・プログラムの実行は多数のブランチ・インスト
ラクシヨンにより示される多様な経路をたどり、この経
路はその時の動作パラメータ及び停止スイツチ195の
附勢により決定されることが明らかである。第20図に
示したプログラムは、7スイツチの附勢を統合するため
数回に亘つて実行されそしてスイツチの連続的附勢及び
統合解除を感知するために反復的に実行される。統合及
び統合解除のための別のタイミング・プログラムはこれ
らが周知の手順であるので示されていない。これらの統
合(IntergratiOn)プログラムは、STO
Pl及びSTOP2ビツトの停止一リセツトプログラム
制御に加えてSTOPl及びSTOP2をセツト及びり
セツトする。
第21図は、自動コピー回復に関与する半自動用紙給送
装置11の書類出口の制御を示す。
上述のプログラム手順により呼び出されることに加えて
、半自動書類給送装置(SADF)プログラム193は
書類排出プログラム193Aを呼び出すためにコピー・
マイクロプロセツサ170をも附勢する。第21図はコ
ピー・マイクロプロセツサ170が3B23に訊)て、
手動若しくはSADFllによる原稿書類の送りが用い
られつつあるか否かを調べるためにINHFDl(送給
禁止1)を感知することを示している。もしもINHF
Dlが1ならば、操作者がSADFllのプラテン(図
示せ豹上に書類を手動的に置いたことを示す。もしもそ
うであれば、3B28に}いて、INHFDlはACR
手順の一部として零にりセツトされる。状態レジスタ1
68内のREMDOC(書類除去)ラツチを1にセツト
.することにより、書類除去指示ランプ227が点燈さ
れる。次いで、3B3Eにおいて、コピー・マイクロプ
ロセツサはNOACR(非ACR)ビツトを調べる。も
しもこれ力精lであるならば、ACRがバイパスされる
。もしもこれが非能動であれば、3B42においてバツ
ク・アツプ・レジスタ188の数の内容が歩進される〇
即ち、或る像がSADFllから若しくはプラテンから
除去されている。この歩進は、コピーが作成されたか否
かに係わらず行われる。即ちACRはSADFllの動
作若しくは手動的な像の入力に基づく。自動書類給送に
おいては、同じ手続が続けられる。3B48は余り重要
でない手順を示す。
SADFプログラム193は第22図に示されている。
ここにはACRに関連のあるインストラクシヨン・ステ
ツプのみが示されている。最初、SADFプログラム1
93は3DEDにおいて禁止(INHIBITS)プロ
グラム1001を呼び出し例えばINHIFD2状態ビ
ツトによりどのような書類の移送も禁示されるべきであ
るか否かを調べる。又、余り重要でないコード・ステツ
プが3FB8で実行される。最後に、3FBCにおいて
、或る排出されつつある書類の状態が調べられる。即ち
、SADFllの出口ゲート(第1,3及び4図の出口
感知スイツチ82に配置されている)が開いているか否
か(これはDF出口=1により示され)又書類転送ベル
トが能動であるか否かが調べられる。もしもこれらの条
件が満足されるならば、INDF状態が3FC4におい
て調べられる。INDFは書類給送11の禁示を意味す
るもしもINDFが能動であるならば、このプログラム
は終了される。もしもこれが非能動であるならば(IN
DF=0)、3FC9においてSADF駆動ベルト(図
示せず)がDFベルトの1の設定により附勢される。別
のインストラクシヨン・ステツプにおいてベルト・タイ
マーが附勢されそしてバツク・アツプ・レジスタ188
の数に1が加えられる。即ち、書類が排出されつつある
ので、1より多い像がACRのために複写されねばなら
ない。第21図の書類排出プログラムにより附勢されて
或る書類が排出されつつあつたならば、3FBCVC}
いてコピー・マイクロプロセツサ170はステツプ3F
C9を省略する。或る書類が排出されつつなくそして書
類排出ベルトがターン・オフされている時のみ3FC9
のインストラクシヨンが行われる。次に第23図を参照
するに、ここに示すインストラクシヨン・ステツプ・フ
ローは、如何に制御装置(特にコピー・マイクロプロセ
ツサ170)が開始ボタン165の附勢に応答するかを
示す。
これらのプログラムは、アイドル・スキヤン・プログラ
ム190がそのサイクルを開始する毎に、コピー・マイ
クロプロセツサ170により実行される。即ち、コピー
・マイクロプロセツサ170内で他の動作が発生しつつ
ない時、行うべき新たな動作を決定するための複数のプ
ログラムがコピー・マイクロプロセツサ170により実
行される。このことは高い周波数を基準として行われる
。第23図で示す如く、最初、コピー・マイクロプロセ
ツサ170は3135に}いて禁止ルーチンを呼び出す
。次いで3139において、もしも何等かの禁止が存在
するならば又は停止が附勢されるならば、コピー・マイ
クロプロセツサ170は3681へ進み状態レジスタ1
86内の全ての開始フラグをりセツトする(START
B=0.STARTA=0,STLREQ=0,STR
TFL=0,STARTDF=0,STARTSE=O
)。次いで36B5においてNOACR(非ACR)を
調べる。もしもNOACR=1であれば、36BA&C
}いて、内部用紙貯蔵装置40を空にすること及びAC
Rに関与するフラグがりセツトされ、バツク・アツプ・
レジスタ188が零にセツトされそしてコレータ部分1
4B及び14Aに関連する全てのエラー・フラグがりセ
ツトされる(AUTOFLSH=0,ACRREQ=0
,FLDUP0N=0,BACKUP=0,C0LER
R′S=O)。次いで、36D0において、CR2lO
<17)CRlビツトがサンプルされる。もしもこれが
1であるならば、レジスタ186のスタート・ラツチが
36D4において零にされる。エミツタ・ホイール46
からのECパルス及びクロスオーバー検出器213から
のパルスに応答するようにコピー・マイクロプロセツサ
一170を附勢するために、36D9においてインター
ラプトが附勢される。もしも何も禁止が生ぜずそしても
しも停止がセツトされないならば、コピー・マイクロプ
ロセツサ170は、3148において停止ボタンを統合
する。
これは、停止ボタン195が統合されたと同じにして行
われる。次いで3175においてCEモードがテストさ
れる。もしもこれが1であれば、余り重要でない保守コ
ードが31FAで行われ、このプログラムの他の部分へ
のブランチが行われる。もしもCEモードが能動でない
ならば、3181において、再コピー・フラグが調べら
れる。即ち、再コピー・ランプ86,87及び88のい
ずれかが点燈されているか否かが調べられる。もしもそ
うであれば、319Eにおいて開始フラグの2つ即ちS
TARTA及びSTARTBが1にセツトされる。この
動作は、停止ボタンの附勢に基づいて失なわれたコピー
から若しくはジヤム個所からの回復のために複写装置1
0を附勢する。31A4において、もしも開始ラツチが
セツトされそして再コピー・ランプが点燈されているな
らば、コピー・マイクロプロセツサ170は31B4に
おいて、内部用紙貯蔵装置40が空にされるべきである
か否かを調べる。
もしもそうであれば、内部用紙貯蔵装置40を空にする
ことによる複写装置10のスタート・アツプを示すスタ
ート・フラグ(フラツシユ開始)が31B8においてセ
ツトされる。次いで31BEにおいて分離能動フラグが
セツトされているか否かが調べられる。もしもそうであ
れば、開始時には、インジケータSTARTSEを1に
セツトすることにより(STARTSE=1)示される
ように分離用紙の送りがなされなければならない。内部
貯蔵装置を空にするフラグ及び分離フラグの両方はレジ
スタ186内にある。次いで31C6に}いて、コピー
・マイクロプロセツサ170は、スタンバイ(待機)ラ
ンプ232を調べそしてドアが開かれているか否かを調
べる。
もしもそうであれば、複写装置10の動作が開始されて
はならない。もしもそうでなければ、開始インジケータ
即ちラツチ31E4において調べられる。もしもこれら
のどれかが能動でなければ、開始機能は起こらない。し
かしながら、もしも開始が示されるならば31E4にお
いて開始要求ラツチ(レジスタ186)が1にセツトさ
れる。これにつづいて、320Aにおいて、開始要求ラ
ツチが感知されそしてSTARTL(開始L)ラツチが
感知される。もしもレジスタ186内のこれらのラツチ
のいずれか一方が能動であれば3214,3303,3
31C,33B7及び35A0が行われる。そうでなけ
れば、これらのステツプは省略される。次いで、コピー
・マイクロプロセツサ170は、366Eにおいて、全
ての開始ラツチをりセツトするため36D9迄インター
ラプトをターン・オフしそして用紙オーケ一・ラツチを
零にりセツトする(INT=0,STREQ=0,ST
ARTDF=0,STARTFL=0,STARTPC
=0,STARTSE=0,PAPER0K=O)。
366Eから、コピー・マイクロプロセツサ170は3
6B5へ進みそしてここでこれはACRの禁止を調べる
もしもACRが禁示されていれば(NOACR=1)、
36B4において、インジケータ・フラグ及びコレータ
・エラー・フラグがりセツトされる。次いで36D0に
おいてCRlが調べられる。もしもこれが1であれば、
コピー用紙は内部貯蔵装置40又は2つの用紙供給装置
の一方から取出される。従つて、36D4に}いて開始
ラツチは、装置が既に動作を開始しておりそしてインタ
ーラプトが36D9において再び受け入れられるので、
零にりセツトされる。3139に戻ると、もしも開始が
禁止されるべきならば、上述のインストラクシヨン・ス
テツプの大部分は省略されない。
この代わりに、インストラクシヨン・ステツプ3681
は全ての開始ラツチをりセツトし、次いで上述のステツ
プ36B5乃至36D9へ進む。上述のステツプ321
4はDOCKSTL(′あり、3303はDOSETS
TARTLであり、331CはDOSETCRであり、
33B7はDOSTLENDであり、そして35A0は
DOSETSTARTLである。
第24図は、3214(これは第23図にも示されてい
る)で始まるサブルーチンCHKSTLを示す。
3214において、装置10の開始に前以つて必要な表
示(インジケーシヨン)が調べられる。
これらの条件は、全てのドアが閉ざされているか否か(
インター・ロツク)、光学装置12内の縮小機構がその
自動調節を完了しているか否か、コピー用紙通路がクリ
アであるか否かそして出口トレイ14Aにそれ以上の用
紙を受け入れない程多量の用紙が堆積しているか否かで
ある。もしもこれらの条件が満足されなければ、開始が
行われない。もしも満足されるならぱ、3231に}い
てこの開始手順は、例えば分離モード表示、ACR要求
の不存在、又分離モードの終了のための持ち状態でない
こと、駆動モータがターン・オンであること、そして補
助動作(分離若しくはフラツシユ)が開始されつつない
ことを調べる。もしもこれらの条件の全てが満足されな
いならば、コピー・マイクロプロセツサ170は326
Fへ進む。3231における全ての条件が満足されない
と、開始ボタンが附勢されているか否かが324Bで調
べられる。
もしも附勢されていなければ開始は起こらない。もしも
附勢されていれば、3262においてレジスタ186内
の遅延開始ラツチがセツトされそしてINHFDlがセ
ツトされて、装置10に対する手動による像の入力を示
す。即ち、操作者はSADFllのプラテン上に書類を
置きそして開始ボタンを押して複写を開始させる。そし
てこのステツプ3262でこのCHKSTLは終了する
。他力、3231からコピー・マイクロプロセツサ17
0は326Fへ進み、CRl及びCR2の状態、自動コ
ピー回復の要求、終了ラツチ、レジスタACRl及びA
CR2に含まれる第2面の値(零か否か)、そして分離
モード若しくは自動フラツシユ状態を含むコレータの状
態を調べる。もしもCRl及びCR2の両方が零で、A
CR要求がなく、ACRレジスタの内容が零よりも大き
くそしてこれが補助機能でないならぱ、329Bにおい
て、コピー・マイクロプロセツサ170は、光導電ドラ
ムの進行が行われるべきであるか否かを調べる。もしも
そうであれば、329Fにおいて待機ランプ232の点
燈が調べられる。もしもこれが点燈されてないと、用紙
選択が32A4で許可される。さもなければ、32F1
が行われる。329Bに}いてもしもドラムが進められ
るべきでなかつたならば、32ACにおいて、コピー・
マイクロプロセツサ170は、駆動モータがオフである
か否か、そして内部貯蔵装置40が空であつて第2面が
能動であるか否かを調べる0もしもこれらの条件が満足
されると、次いで32BAに}いて第2面フラグがりセ
ツトされ、フラツシユが零にセツトされる。
即ち内部用紙貯蔵装置40が既に空であるのでもはやフ
ラツシユ・モードを行う必要はない。そして更に、作業
用貯蔵装置172内のバツク・アツプ・レジスタ188
の数に−1が加えられる。内部貯蔵装置40が空でそし
て第2面が能動であるということは、この装置40内に
あつた全てのコピー用紙が取出され終つたことを意味し
、従つてこの装置40にあつたコピーにより表わされる
像がレジスタ188内のバツク・アツプ・カウントから
逆歩進されることができる。32CAにおいて、次に述
べる動作を行うためにコピー・マイクロプロセツサ17
0に対するインターラプトがターン・オフされる。
コピー用紙の供給は32CCにおいて調べられる。コピ
ー動作のためにはコピー用紙は用紙供給装置35若しく
は35Aになければならず、そしてもしもこれが第2面
のものであれば内部貯蔵装置40がその用紙を有してい
なければならない。もしも装置40のフラツシユが行わ
れるべきであるならば、用紙が装置40にあるか否かは
重要でない。何故ならばもしもこれが空ならばフラツシ
ユは行われないからである。もしも用紙供給が許される
と、レジスタ186内の対応するフラグが32EBにお
いてセツトされる。インターラプトは32F1において
ターン・オンされそして内部貯蔵装置40のフラツシユ
の状態及び用紙オーケ一・フラグが32F″3で調べら
れる。もしもこれがフラツシユでなくそして用紙がオー
ケ一でないと、このCHKSTLは終了し、さもなけれ
ば3303で始まるステツプが行われる。第25図を参
照するに、セツトスタート・プログラム(SETSTA
RTL)1002はステツプ3303で開始する。
ここでコピー・マイクロプロセツサ170へのインター
ラプトは、予定数の開始ステツプをインターラプトなし
に行うために無視される。又3303においてスタート
(STARTL)が1にセツトされる。
即ち、装置10は開始しつつある。330Rにおいて、
リレー(電源リレー、図示せず)が調べられる。
もしもこれがオフであるならば次いで3314において
リレー2は附勢され、そして複写装置10はリレー2が
閉じて融着装置31等へパワーを供給する迄待つ。もし
もリレーが既に閉ざされているならば、何も起こら・な
い。331C1fC}いてコピー・マイクロプロセツサ
170はCR2lOをセツトする。
このCR2lOのセツトにおいて幾つかの余り重要でな
いインストラクシヨン・ステツプが行われ、従つてこれ
については詳述しない。これらのインストラクシヨンの
シーケンスは、例えばフラツシユ、分離モード、コピー
作成等の動作及び装置の現在の状態に従つてCR2lO
の種々なビツト位置をセツト若しくはりセツトする。3
39Fにおいて、コピー・マイクロプロセツサ170は
ドラム20上における光導電体の推進が行われるべきで
あるか否かを調べる。
もしもそうであれば、コピー・マイクロプロセツサはイ
ンストラクシヨン3645ヘスキツプする。もしもそう
でないならば、33A6においてコピー・マイクロプロ
セツサ170は、作業用記憶装置172のコピー選択レ
ジスタ72A内の値が零であるか否かを調べる。もしも
これが零であるならば、これは33ADにおいて1にセ
ツトされる。複写装置10のこの手順は、或るコピー動
作を操作者が求めた場合に少なくとも1枚のコピーの作
成を要求する。もしもレジスタ72Aが零でないならば
、矯正動作は必要でない。これに関して、各開始の間S
ETSTARTLはコピー・マイクロプロセツサ170
により反復的に行われる。又、タイムアウトタイマは第
4図の作業用記憶装置172内のレジスタにより表わさ
れている。レジスタ190は、タイムアウト時間を計測
するために装置10の非使用中に反復的に歩進される。
レジスタ190の値がタイムアウトを示す値になると、
コピー選択レジスタ72Aは自動的に1にりセツトされ
る。コピー作成の終了状態は33B0において調べられ
る。レジスタ186の終了フラグが能動であることは、
複写装置の停止が通常の(正規の)停止であることを意
味する。即ち、装置がコピー用紙ジヤム、融着装置エラ
ー等によつて停止したのではないことを示す。正規の停
止に続き、33B7のSTLEND手順が行われる。も
しも正規の終了が検出されないならば、STLENDは
省略される。35A0において、パネル52のランプを
消すようにレジスタ186の附勢フラグがりセツトされ
る。
35A5において、レジスタ186のフラツシユ・フラ
グが調べられる。
もしもフラツシユがなければ35CEが行われる。さも
なければ、待機ランプ232が他の手順により点燈され
る。この手順はレジスタ186のフラグFLASHPL
SBにより附勢される(35AA)。35B0において
CEモードが調べられる。
もしも装置10がCEモードでなければ、コピー用紙の
引出しが3585でセツトされる。もしもこれがCEモ
ードであるならば、用紙の引出しは省略される。35C
1において、書類ランプがターン・オフされそしてエツ
ジ部の消去がターン・オフされる。
フラツシユ動作はコピーの転送を必要としないのでこれ
らの2つの素子はターン・オフされ、従つてSADFl
lのプラテンの走査若しくはエツジ消去を行うことは必
要でない。35C1の次にステツプ3645が行われる
ステツプ35A5へ戻ると、もしも内部貯蔵装置40の
フラツシユが行われなければ、分離開始が35CEで調
べられる。
もしもこれが分離モードの開始であるならば、分離能動
フラグが35D3に}いて能動状態にセツトされそして
この後余り重要でない手順が35D7で行われる。次い
で3645が行われる。35CEVC}いて分離モード
が行われるべきでないと、表示装置が3606で再び附
勢される。
360CVC訃いて、SADFllがビズイであるか否
かが調べられる。
もしもこれがビズイでないならば、3610においてI
NHFDlを1にセツトすることにより手動操作が表示
される。さもなければ、3614において、装置10内
の全ての機構を駆動する駆動モータの状態が調べられる
。もしもこれが能動であるならば、書類ランプが361
9でターン・オンされる。次いでステツプ3645が実
行される。もしも駆動モータがオフであると、レジスタ
186の第2面フラグが362Dで調べられる。もしも
これが能動であるならば、内部貯蔵装置40が3631
においてコピー用紙源としてセツトされる。もしもそう
でなければ、バツク・アツプ・レジスタ188が363
Eで零にセツトされる。この時点で装置10は開始の準
備が整う〇3645におけるインストラクシヨンはキー
ボード71が更に選択されるのを防止する。
364Cにおいて開始ボタンが調べられる。
もしも開始ボタンの使用が許可されるならば、STAR
THフラグが3650において1にセツトされる。36
54に}いてこの開始に関する余り重要でないコード・
ステツプが行われる。
365EVC}いて、第2図の再コピー・ランプ86,
87及び88が消され、レジスタ186の自動開始フラ
グであるプツシユ開始がりセツトされ、そしてレジスタ
186内のスタート・ラツチ要求フラグがりセツトされ
る。
第26図は、STLENDのうち関連ある部分を示して
いる。33B7において、コピー・マイクロプロセツサ
170はレジスタ186の終了フラグをりセツトし、そ
して幾つかの余り重要でないステツプが33BEにおい
て実行される。
最後に、33D9において、第2面が再び調べられる。
もしもこれが第2面でなければ、バツク・アツプ・レジ
スタ188は全て零にりセツトされそしてNOACRが
りセツトされる。続くコピー作成は.ACR如何である
。34BEにおいて余り重要でないステツプが行われる
次いで34C3に}いて、ACRレジスタ127Aの数
が、他のテイジツト位置にシフトされる。即ち、ACR
l乃至ACR3が1であるとすると、ACR3は全て零
にされねばならない。ACR2の内容がACR3へシフ
トされ、ACRlの内容がACR2ヘシフトされACR
lを全て零にする。この型の動作は周知であるので、詳
述しない。34CDVC}いて、ACR要求フラグが調
べられる。
もしもACR要求が能動であるならば、34D1のステ
ツプにおいてコピー・カウンタ・レジスタ93Aは、A
CRカウンタ・レジスタ230に等しくされる。このこ
とは、ACR回復機能時にACRカウンタ・レジスタ2
30内に貯蔵されていた以前のコピー・カウントがコピ
ー・カウンタ・レジスタ93Aに再貯蔵されることを意
味する。もしもACR要求が能動でなければ、コピー・
カウンタ・レジスタ93Aは34DBにおいて零にされ
、次いで余り重要でないステツプ34E0が行われる。
第27図は、例えば第22図で参照した如きACRに関
する禁止手順を示す。
コピー・マイクロプロセツサ170は、SADFllに
関連するACR以外め多くの機能を調べることは勿論で
ある。この機能は3CCEに示されている。3CD0に
おける主な点はCR2lOのCRlの内容を調べること
である。
もしもCRlビツトが1であるとこれは或るl枚の用紙
が用紙給送装置40,35若しくは35Aの1つから取
出されたことを意味する。この時点で、コピー作成中の
SADFllの更に他の動作を禁止するためにINDF
が3CF8において1にセットされる。もしもCRlが
1でなかつたならば、3D00VC}いてバツク・アツ
プ・レジスタ188の内容が調べられる。もしもバツク
・アツプ・レジスタ188内の値が2よりも大きいなら
ば即ち2より多い像が装置10の用紙通路にあるならば
3D17においてSADFllが禁止にセツトされる。
もしもそうでなけれぱ、ACRl及びACR2の値が3
D1Fにおいて調べられる。もしもどちらかが零よりも
大きければ3D3FVC}いてSADFllが禁示され
る。もしも上のどの条件も満足されなければ、SADF
llは、3D46においてレジスタ186の禁止フラグ
をりセツトすることにより示される如くに働らかされ得
る。第28図は例えばACRに関する手順の如く勘定用
メータを附勢するための手順を示す。
この勘定手順の動作を理解することに}いて3つのイン
ジケータが重要である。第1フラグACRBILL(A
CR勘定)が1である時これは、ハード・ストツプ・プ
ログラムが呼び出された時勘定が能動であつたことを示
す。即ち、コピー用紙ジヤムがコピー排出動作の間に生
じたことを示す。従つて、もしもACRBILLが零で
あるならば、これはジヤムが生じたことを示す。又フラ
ツシユ若しくは分離モードにおいて、ACRBILLが
零であるということが生じ得る。第2のフラグACRB
ILLlは勘定を禁止する。即ち、勘定用メータMは附
勢されない。このことは、出力部14へ供給されている
コピーが、コピー用紙ジヤムの間に失なわれたコピーの
代わりのものであることを意味する。複写装置10から
排出されつつあるコピー用紙が出口スイツチ105,1
10若しくは102(これを勘定用メータ・スイツチと
呼ぶ)の下側にある時、ACRBILL2は能動状態に
セツトされる。即ち、非丁合モードにおいては、コピー
は出口トレイ14Aに進みそしてスイツチ102は勘定
用メータ・スイツチである。他の時には、勘定用メータ
は丁合モードの間のコピーのカウントに依存して働らく
。像が勘定されると、内部貯蔵装置40のスイツチ11
3は、両面コピー作成モードの第1面についての勘定用
メータとして働らく。勘定用手順の実行に}いて、コピ
ー・マイクロプロセツサ170は5DD3において2つ
のフラグ、ACRBILLl及びACRBILL2をり
セツトする。5DDDにおいて、補助動作が調べられる
説明中の実施例においては、これらの補助動作は内部貯
蔵装置40を空にする即ちフラツシユすること又は分離
モードである。次いで、勘定は行われない。次いで、コ
ピー・マイクロプロセツサ170は5E97へ進み、こ
こでACRBILL2が1にセツトされる。第28図は
この勘定手順は、上述のスイツチ102,105,11
0の1つが附勢されそして勘定用出口スイツチとして選
択される毎に呼び出される。従つて、この時、コピー用
紙が、所定の勘定用スイツチの下にまだ存在しているか
否かが判る。他方、もしもこれが5DDDVC卦けるブ
ランチにより示される如く或る補助動作であるならば、
次いで5DE3においてACR(回復)が行われつつあ
るか否かが調べられる。
もしもそうであると、5DF4においてACRLOST
レジスタ187の値に−1が加えられそしてACRBI
LL2が1にセツトされる。もしもこれが回復でないな
らば、5DEFにおいて、ACRBILLlが1にセツ
トされる。次いで5E04において、ACRBILLが
調べられる。もしもこれが1であると、ACRBILL
は5E06においてりセツトされそしてACRBILL
2が1にセツトされる。次いで5E0E(MINTCT
l\0)、5E14(−1MINTCT=1)、5E1
9(ACRBILL2=O)、5E1D(+1METE
RA)、5E25(MINTCT2XO)、5E2B(
−1MINTCT2)、5E30(ACRBILL2=
0)及び5E34(+1METERB)が行われる。こ
れらのステツプは余り重要でない。勘定用メータMは、
もしもACRBILL2が零の時のみステツプ5E41
で歩進される。両面複写モードにおいて、両面勘定用メ
ータ(図示せず)も又、ACRBILL2が零になる毎
に歩進される。レジスタ186のインジケータ、フラグ
又はビツトに関しては、これらは別に示されていない。
夫々はレジスタ196のビツト位置である。このような
ビツト位置は、電子計算機のビツト位置のアクセスと同
じようにしてアクセスされる。説明した自動コピー回復
により、操作者は最小の労力で全てのコピー用紙誤給送
(ジヤム)を回復させることができる。この回復動作の
キー・ポイントは、操作者の制御パネル52を介しての
操作者に対する通信(コミユニケーシヨン)である。次
に述べる例は、誤給送(ジヤム)が生じた時の3つの異
なるコピー・ラン・モードにおける操作者へのコミユニ
ケーシヨン及び操作者の介在を示す。(A)片面複写モ
ードでコピー作成している場合用紙通路の検査を指示す
るランプ240が附勢されそしてコピー・オーバー・ラ
ツプ・モード(1よりも多い像のコピーが通路にある)
にあれば、SADFll(もしもこれが最初に用いられ
ていれば)書類ガラス(プラテン)上の書類を排出しそ
して次の書類の送りを禁止する。
SADFllにある書類は、もしもこれが回復のために
再コピーされるべき最初の書類でないならばここから排
出される。コピー表示装置(図示せず)は、出口トレイ
14A若しくはコレータ部分14B及ひ14Cにある良
好なコピーの数を示す。操作者は、コピー用紙ジヤムを
クリアしそして誤給送りセツト押しボタン155を押す
何枚かのコピーが再コピーされるべきであるならば、次
の表示装置(ランプ)の1つが附勢される。最後の書類
の再コピーを指示する表示装置最後の2枚の書類の再コ
ピーを指示する表示装置87最後の3枚の書類の再コピ
ーを指示する表示 5装置88もしも6開始ボタンの押
下げを指示する表示装置″(図示せず)が附勢されるな
らば、操作者は6開始押下げボタン165″を押下げる
再コピー表示装置の1つが能動であるならば、11操作
者は再コピーすべき適切な枚数の書類を再挿入する。装
置は、最初選択された数のコピーを作る。
コピー用紙のジヤムがインターラプトしたコピー・ラン
の終了時に、出口トレイ14A又は 1コレータ部分1
4B及び14Aにある良好なコピー数(これは最初選択
された数である)が表示装置(図示せず)により表示さ
れる。8両面複写の第1面のコピー作成がコピー用紙ジ
ヤムによつてインターラプトされた場合の 2回復0コ
ピー用紙通路の検査を指示する表示装置240″が附勢
される。
もしも装置10がコピー・オーバーラツプ・モードにあ
りそしてSADFllが最初用いられていれば、SAD
Fll2はガラス上の書類を排出し、そして次の書類の
送りを禁止する。
内部用紙貯蔵装置40にコピーがあるならば、ランプ2
41が点燈され、そして装置40内のコピーの数が表示
装置(図示せず)により表示される。操作者はコピー用
紙5ジヤムをクリアにしそして誤給送りセツト押しボタ
ン155を押す。もしも何枚かの書類の再コピーが必要
であるならば、対応するランプ86,87若しくは88
が点燈される。
もしも゛開始ボタンの押下げを指示する表示装置(図示
せず)が点燈されると、操作者は開始押しボタン165
を押下げる。もしもSADFllが或る書類を排出しな
かつたならば、SADFllのプラテン上の書類が再一
コピ一されるべきであり、そして操作者による開始ボタ
ン165の押下げのみを必要とする。
もしも再コピー表示装置の1つが能動であるならば、操
作者は再コピーされるべき適切な枚数の書類を再び挿入
する。装置はこの選択された枚数のコピーを作成しつづ
ける。両面複写の第1面のコピー・ランの終了時に、内
部貯蔵装置40内の良好な第1面のコピー数(これは最
初選択された数である)が表示装置により表示される。
今や複写装置は両面複写の第2面を複写する用意を備え
ている。C)コピー用紙ジヤムによりインターラプトさ
れた両面複写の第2面からの回復用紙通路の検査を指示
するランプ240が附勢される。
もしも装置がコピー・オーバーラツプ・モードにありそ
してSADFllが最初に用いられたとすると、SAD
Fllはそのプラテン上の書類を排出しそして次の書類
の送りを禁止する。回復時には、内部貯蔵装置40内の
コピーについての第2面のコピーを最初終了させ、次い
で第1面の像を有して失なわれたコピーについて完全に
新たなコピーが作られる。内部用紙貯蔵装置40内にコ
ピー用紙が存在すれば、ランプ41が附勢される。
コピー・カウント表示装置(図示せず)は、出口トレイ
14A又はコレータ部分14B又は14Cに存在する良
好なコピーの枚数を示す。操作者はコピー用紙ジヤムを
クリアにしそして誤給送りセツト・ボタン155を押す
何枚かの書類の再コピーが必要であれば、適切な再コピ
ー表示装置が点燈される。
もしも6開始ボタンの押下げを指示するランプ1が点燈
されると、操作者は開始ボタンを押下げる。
再コピー表示ランプの1つが点燈されていると、操作者
はこれに従い書類を再挿入する。
複写装置は内部用紙貯蔵装置40内にある残りの全ての
コピーを完成する。次いでSADFllが用いられてい
るならばこれは第2面の書類を排出しそして次の書類の
送りを禁示する。再コピーされるべき書類の数を示す適
切な再コピー表示ランプが点燈される。
操作者は第1面の書類を再挿入する。再コピーされるべ
き第1面の像の数が作られ次いで第2面の像が作られる
。消失コピーを作る第1面の動作が終了され、そしてA
CRLOSTは、COPYCTRが通常歩進される時に
COPYCTRを附勢する代わりに1だけ逆歩進される
。内部貯蔵装置40内にあるコピーの一部若しくは全部
を操作者が手動で除去したならば、コピー・カウンタの
値は、第2コピーについてのランが完了した時にコピー
選択レジスタの値と等しくならない。もしもACRLO
STが零に等しければ、第1面についての附加的なコピ
ーは作らずそして回復表示ランプは附勢されない。もし
もACRLOSTが零より大きければ、適切な再コピー
・ランプが附勢されそして作成中の且つ勘定が加算され
ない第1面コピーの数はACRLOSTの値を越えない
。この手順は、回復中に失なわれたコピーについての勘
定を禁止する〇
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を組込んだ複写装置を概略的に示す図、
第2図は第1図の装置のための操作者の制御パネルの一
部分を示す図、第3図は本発明を用いてコピー回復を行
うための制御装置を有する複写装置を示す図、第4図は
第1図の複写装置においてコピー回復を行うための電子
計算機化した制御部分を主に示す図、第5図は第4図に
示した装置に関して用いられることができ且つ本発明の
ための処理手順を示す系統図、第6図は本発明において
用いるEC−0プログラム手順の一部を示す系統図、第
7図はEC−2プログラム手順の一部を示す系統図、第
8図はEC−5手順の一部を示す系統図、第9図はEC
−10時刻における手順を示す系統図、第10図は過渡
時のカウントをダウン・カウントするためのいわゆる出
口退去手順を示す系統図、第11図はコピー回復分離カ
ウントを逆歩進する手順を示す系統図、第12図は第1
1図の手順の続きを示す系統図、第13図は第11図の
或るセグメントの手順を示す系統図、第14図は予定の
エラー状態の検出によつて複写装置を停止させる手順を
示す系統図、第15図は光導電部材が停止されようとし
ている時のそしてコピー回復に関する部分を強調するた
めのプログラム制御の動作を示す系統図、第16図は第
15図の続きの手順を示す系統図、第17図、第17A
図及び第17B図は成功裡にコピー回復を行うための電
子計算機による調整動作を夫々示す系統図、第18図は
回復を行うための操作者表示ランプを点燈するための制
御動作を示す系統図、第19図は操作者が誤給送りセツ
ト・スイツチを附勢した後の動作を示す系統図、第20
図は停止りセツト手順を示す系統図、第21図は特にコ
ピー回復に係る、複写装置の書類給送装置から書類を排
出するための制御を示す系統図、第22図はコピー回復
に関連のある自動書類給送の制御の一部を示す系統図、
第23図は複写装置のための開始制御を示す系統図、第
24図は開始条件を調べる制御手順を示す系統図、第2
5図は開始動作を附勢する制御手順を示す系統図、第2
6図は先行のコピー作成動作の正規の終了後に用いられ
るスタートアツプ手順の一部を示す系統図、第27図は
コピー回復に関連する、開始を妨げるための禁止制御の
一部を示す系統図、第28図はコピー回復に関連する勘
定機能の制御を示す系統図。 10・・・・・・複写装置、127A,127B,12
7C・・・・・哨動コピー回復レジスタ、94・・・・
・・比較回路、93・・・・・・コピー・カウンタ、7
7・・・・・・コピー回復装置、74・・・・・・コピ
ー・ジヤム検出装置、81・・・・・・コピー・レジス
タ、78・・・・・・像コピー・カウント・レジスタ、
75・・・・・哨動制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コピー作成部、出力部及び上記コピー作成部を通り
    上記出力部に至るコピー用紙通路を有し上記コピー用紙
    通路を順次に移送される複数枚のコピー用紙に対して複
    数の原稿像の複写処理を順次に行なう複写装置を制御す
    る方法において、上記コピー用紙通路内にあるコピー用
    紙の数を原稿像毎に区分けし、原稿像の複写順序に対応
    して設けられた複数個の第1レジスタの夫々に複写中の
    全ての原稿像毎の上記コピー用紙通路内のコピー用紙の
    数を表わす値を順次に記憶し、上記コピー用紙通路にお
    ける誤動作の検出に応答して上記複数個の第1レジスタ
    のうち上記値を記憶している第1レジスタの数に応じて
    再複写のための原稿の枚数を表示装置により表示し、上
    記複数個の第1レジスタに記憶されている値を該第1レ
    ジスタに夫々対応して設けられた複数個の第2レジスタ
    の夫々に移し、原稿像の複写順序で上記第2レジスタの
    値を順次読み出し、該原稿像毎に読み出した値に対応す
    る枚数だけ再複写することを含む複写装置の制御方法。
JP54004050A 1977-10-19 1979-01-19 複写装置の制御方法 Expired JPS593743B2 (ja)

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