JPH0357513B2 - - Google Patents
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- JPH0357513B2 JPH0357513B2 JP56152288A JP15228881A JPH0357513B2 JP H0357513 B2 JPH0357513 B2 JP H0357513B2 JP 56152288 A JP56152288 A JP 56152288A JP 15228881 A JP15228881 A JP 15228881A JP H0357513 B2 JPH0357513 B2 JP H0357513B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- coins
- change
- machine
- cash box
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07D—HANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
- G07D9/00—Counting coins; Handling of coins not provided for in the other groups of this subclass
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この発明は自動券売機などにおいて、投入され
た硬貨の金種や真偽を判別し、判別した硬貨を振
分処理した後所定のつり銭を放出する硬貨処理装
置に関し、特には、このような装置の硬貨補給部
の改良に関するものである。
た硬貨の金種や真偽を判別し、判別した硬貨を振
分処理した後所定のつり銭を放出する硬貨処理装
置に関し、特には、このような装置の硬貨補給部
の改良に関するものである。
(b) 従来の技術
この種の一般的な硬貨処理装置は、例えば特開
昭56−59382号や特開昭56−21291号に開示されて
いるように、投入硬貨の真偽および/または金種
を判別する検銭機と、この検銭機の出力を受けて
投入硬貨を金種毎に振り分ける振分装置と、この
振分装置で振り分けられた硬貨を金種毎の一旦プ
ールする一旦プール装置と、投入硬貨の金種に応
じて必要な金種のつり銭を放出するつり銭機と、
このつり銭機に必要なつり銭用硬貨を補給する補
給ホツパと、この補給ホツパにつり銭用硬貨を外
部補給する補給カセツトとを有する。そして、硬
貨の搬送,移動をできるだけ硬貨自身の重さによ
る自然落下を利用して行うため、さらに硬貨処理
の効率を向上させるため、通常検銭機あるいは振
分装置の下方に一旦プール装置を、またこの一旦
プール装置の下方につり銭機を配置させている。
昭56−59382号や特開昭56−21291号に開示されて
いるように、投入硬貨の真偽および/または金種
を判別する検銭機と、この検銭機の出力を受けて
投入硬貨を金種毎に振り分ける振分装置と、この
振分装置で振り分けられた硬貨を金種毎の一旦プ
ールする一旦プール装置と、投入硬貨の金種に応
じて必要な金種のつり銭を放出するつり銭機と、
このつり銭機に必要なつり銭用硬貨を補給する補
給ホツパと、この補給ホツパにつり銭用硬貨を外
部補給する補給カセツトとを有する。そして、硬
貨の搬送,移動をできるだけ硬貨自身の重さによ
る自然落下を利用して行うため、さらに硬貨処理
の効率を向上させるため、通常検銭機あるいは振
分装置の下方に一旦プール装置を、またこの一旦
プール装置の下方につり銭機を配置させている。
(c) 発明が解決しようとする課題
しかしながら従来の硬貨処理装置は、補給カセ
ツトを装置の最上部に配置させていたため一般に
は以下の欠点を有していた。
ツトを装置の最上部に配置させていたため一般に
は以下の欠点を有していた。
第1の欠点は、補給カセツトの位置が硬貨処理
装置の最上部に位置するため、つり銭用硬貨補給
の作業性が非常に悪いことであり、第2の欠点
は、補給ホツパとつり銭機間の落差が大きいた
め、つり銭機へのつり銭補給時に硬貨の落下音
(硬貨と通路間もしくは硬貨相互間で生じる打撃
音)が大きな騒音となることであり、さらに第3
の欠点として、つり銭機自身のつり銭硬貨収納容
量が大きくないため、その容量を越える投入硬貨
は回収されてしまい、投入硬貨のつり銭機硬貨へ
の利用効率が悪いことであつた。
装置の最上部に位置するため、つり銭用硬貨補給
の作業性が非常に悪いことであり、第2の欠点
は、補給ホツパとつり銭機間の落差が大きいた
め、つり銭機へのつり銭補給時に硬貨の落下音
(硬貨と通路間もしくは硬貨相互間で生じる打撃
音)が大きな騒音となることであり、さらに第3
の欠点として、つり銭機自身のつり銭硬貨収納容
量が大きくないため、その容量を越える投入硬貨
は回収されてしまい、投入硬貨のつり銭機硬貨へ
の利用効率が悪いことであつた。
すなわち、従来の硬貨処理装置は、つり銭補給
時の作業性が悪く、また動作中に発する騒音のた
め不快感を与え、さらに投入硬貨の利用効率が悪
いため、つり銭回収とつり銭補給の操作が必要以
上に増えるという欠点を有していた。
時の作業性が悪く、また動作中に発する騒音のた
め不快感を与え、さらに投入硬貨の利用効率が悪
いため、つり銭回収とつり銭補給の操作が必要以
上に増えるという欠点を有していた。
この発明の第1の目的は、つり銭補給時の操作
性を向上することにあり、また第2の目的は、つ
り銭補給時に生じる騒音を小さくすることにあ
り、第3の目的は、投入硬貨の利用効率を高める
ことにあり、さらに第4の目的は、装置全体を小
型化することにある。
性を向上することにあり、また第2の目的は、つ
り銭補給時に生じる騒音を小さくすることにあ
り、第3の目的は、投入硬貨の利用効率を高める
ことにあり、さらに第4の目的は、装置全体を小
型化することにある。
(d) 課題を解決するための手段
この発明は、
投入硬貨の真偽および/または金種を判別する
検銭機と、この検銭機の出力を受けて投入硬貨を
金種毎に振り分ける振分け装置と、この振分け装
置で振分けられた硬貨を金種毎に一旦プールする
一旦プール装置と、投入硬貨の金額に応じて必要
なつり銭を放出し、回収硬貨を回収用硬貨出口へ
放出するつり銭機と、前記つり銭機の下方に着脱
自在に装着され、上記回収用硬貨出口から放出さ
れる回収硬貨を貯留する現金箱と、前記各現金箱
へつり銭用硬貨を補給する補給カセツトを前記各
現金箱上部且つつり銭機の側部に着脱自在に設
け、前記各現金箱から前記各つり銭機へつり銭用
硬貨を運ぶリフターを設けた、 ことを特徴とする。
検銭機と、この検銭機の出力を受けて投入硬貨を
金種毎に振り分ける振分け装置と、この振分け装
置で振分けられた硬貨を金種毎に一旦プールする
一旦プール装置と、投入硬貨の金額に応じて必要
なつり銭を放出し、回収硬貨を回収用硬貨出口へ
放出するつり銭機と、前記つり銭機の下方に着脱
自在に装着され、上記回収用硬貨出口から放出さ
れる回収硬貨を貯留する現金箱と、前記各現金箱
へつり銭用硬貨を補給する補給カセツトを前記各
現金箱上部且つつり銭機の側部に着脱自在に設
け、前記各現金箱から前記各つり銭機へつり銭用
硬貨を運ぶリフターを設けた、 ことを特徴とする。
(e) 作 用
この発明の硬貨処理装置では、上から順に検銭
機−振分け装置−一旦プール装置−つり銭機−現
金箱の機器が設置され、現金箱の上部且つつり銭
機の側部に補給カセツトが設けられている。ま
た、現金箱からつり銭機にはリフターによつて硬
貨が搬送される。
機−振分け装置−一旦プール装置−つり銭機−現
金箱の機器が設置され、現金箱の上部且つつり銭
機の側部に補給カセツトが設けられている。ま
た、現金箱からつり銭機にはリフターによつて硬
貨が搬送される。
このように構成したことにより、現金箱に回収
されている多量の硬貨をリフターによつてつり銭
用硬貨として用いることができるため、つり銭機
が小型であつても投入された全ての硬貨をつり銭
用硬貨として転用することができる。
されている多量の硬貨をリフターによつてつり銭
用硬貨として用いることができるため、つり銭機
が小型であつても投入された全ての硬貨をつり銭
用硬貨として転用することができる。
また、補給カセツトは硬貨を貯留する現金箱の
直上に設けられているため、補給された硬貨の落
下距離が短く落下音も僅かである。
直上に設けられているため、補給された硬貨の落
下距離が短く落下音も僅かである。
このような構成にしたことにより、補給カセツ
トが装置下部に配置され、補給カセツトの着脱が
容易となる。
トが装置下部に配置され、補給カセツトの着脱が
容易となる。
さらに、現金箱に貯留された硬貨の全てがつり
銭用硬貨として転用されるため、つり銭機および
補給カセツトの容量は小さくても良く、つり銭機
の側部に補給カセツトを配置したことによつて装
置全体が小型化される。
銭用硬貨として転用されるため、つり銭機および
補給カセツトの容量は小さくても良く、つり銭機
の側部に補給カセツトを配置したことによつて装
置全体が小型化される。
(f) 実施例
以下、この発明の好ましい実施例を図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図はこの発明の実施例である硬貨処理装置
を適用した自動券売機の接客面を示し、第2図は
同硬貨処理装置の構造図を示す。
を適用した自動券売機の接客面を示し、第2図は
同硬貨処理装置の構造図を示す。
第1図に於いて、自動券売機の接客面1は、硬
貨を投入する硬貨投入口2と、投入硬貨の金額を
デイジタル表示する、LED発光体等から成る金
額表示部3と、券種別に複数個の押ボタン4a,
4b……4lから成る券種選定部4と、および客
に対して券発行とつり銭等の返却を行う受皿5を
含む。
貨を投入する硬貨投入口2と、投入硬貨の金額を
デイジタル表示する、LED発光体等から成る金
額表示部3と、券種別に複数個の押ボタン4a,
4b……4lから成る券種選定部4と、および客
に対して券発行とつり銭等の返却を行う受皿5を
含む。
硬貨投入口2に対して硬貨を投入すると、その
投入金額が金額表示部3に表示される。更に投入
された硬貨の全金額以内で必要とする券種に対応
する押ボタン4a,……4lのいずれかを押す
と、その券が受皿5に発行され、続いて投入金額
と発行券の対価の差額がつり銭として受皿5に返
却される。
投入金額が金額表示部3に表示される。更に投入
された硬貨の全金額以内で必要とする券種に対応
する押ボタン4a,……4lのいずれかを押す
と、その券が受皿5に発行され、続いて投入金額
と発行券の対価の差額がつり銭として受皿5に返
却される。
第2図に於いて、前記硬貨投入口2の後方には
硬貨導入通路6が配設され、この通路6の側壁に
は、硬貨が前記通路6に進入したことを検知す
る、フオトセンサ等から成る回収硬貨検知器7が
設けられる。硬貨導入通路6に続いて更に後方
に、投入硬貨の真偽および金種を電気的、光学的
或いは磁気的に判別する電子検銭機8が設けら
れ、偽貨、および各金種に対応した電気信号を形
成する。この電気信号は後述の幾つかのソレノイ
ドやモーター駆動信号として利用される一方、図
示しない演算回路へ送られて金額演算に利用され
る。
硬貨導入通路6が配設され、この通路6の側壁に
は、硬貨が前記通路6に進入したことを検知す
る、フオトセンサ等から成る回収硬貨検知器7が
設けられる。硬貨導入通路6に続いて更に後方
に、投入硬貨の真偽および金種を電気的、光学的
或いは磁気的に判別する電子検銭機8が設けら
れ、偽貨、および各金種に対応した電気信号を形
成する。この電気信号は後述の幾つかのソレノイ
ドやモーター駆動信号として利用される一方、図
示しない演算回路へ送られて金額演算に利用され
る。
なお、この実施例では電子検銭機8の機能を、
硬貨の真偽および金種判別するものとしたが、真
偽判別の必要がない場合は金種判別の機能だけで
も良い。
硬貨の真偽および金種判別するものとしたが、真
偽判別の必要がない場合は金種判別の機能だけで
も良い。
前記電子検銭機8の次段には、この検銭機の出
力を受けて投入硬貨を振分ける振分け装置9が設
けられる。この振分け装置9は、硬貨の真偽に応
じてその移動する方向を変えるシヤツタ90、こ
のシヤツタ90の後方に水平方向に配設された通
路91、この通路に並設された硬貨搬送用のベル
ト92、このベルト92を駆動するモーター9
3、詳細については後述する様に硬貨の金種に応
じてその移動方向を変えるシヤツタ94,95お
よび前記シヤツタ90,94,95を駆動するソ
レノイド96,97,98と詰り硬貨解除用ソレ
ノイド99を有する。
力を受けて投入硬貨を振分ける振分け装置9が設
けられる。この振分け装置9は、硬貨の真偽に応
じてその移動する方向を変えるシヤツタ90、こ
のシヤツタ90の後方に水平方向に配設された通
路91、この通路に並設された硬貨搬送用のベル
ト92、このベルト92を駆動するモーター9
3、詳細については後述する様に硬貨の金種に応
じてその移動方向を変えるシヤツタ94,95お
よび前記シヤツタ90,94,95を駆動するソ
レノイド96,97,98と詰り硬貨解除用ソレ
ノイド99を有する。
ソレノイド96がオフの時シヤツタ90は図の
点線で示す位置に、オンの時シヤツタ90は図の
実線で示す位置に制御される。また、ソレノイド
97がオフの時シヤツタ94はベルト92方向に
突出せず、従つてその部分の通路が開放され、オ
ンの時シヤツタ94はベルト92方向に突出して
その部分の通路を塞ぐ。同様にソレノイド98が
オフの時シヤツタ95はベルト92方向の突出せ
ず、従つてその部分の通路が開放され、オンの時
シヤツタ95はベルト92方向に突出してその部
分の通路を塞ぐ。
点線で示す位置に、オンの時シヤツタ90は図の
実線で示す位置に制御される。また、ソレノイド
97がオフの時シヤツタ94はベルト92方向に
突出せず、従つてその部分の通路が開放され、オ
ンの時シヤツタ94はベルト92方向に突出して
その部分の通路を塞ぐ。同様にソレノイド98が
オフの時シヤツタ95はベルト92方向の突出せ
ず、従つてその部分の通路が開放され、オンの時
シヤツタ95はベルト92方向に突出してその部
分の通路を塞ぐ。
前記電子検銭機8の下方には硬貨返却シユート
10が設けられ、また前記振分け装置9の下方に
は周知の一旦プール装置11が設けられていて、
一旦プール装置11は、前記シヤツタ94の下方
に位置する第1種の硬貨の通路110と、前記シ
ヤツタ95の下方に位置する第2種の硬貨の通路
111と、更にこの通路111の後方に位置する
第3種の硬貨の通路112とを含む。
10が設けられ、また前記振分け装置9の下方に
は周知の一旦プール装置11が設けられていて、
一旦プール装置11は、前記シヤツタ94の下方
に位置する第1種の硬貨の通路110と、前記シ
ヤツタ95の下方に位置する第2種の硬貨の通路
111と、更にこの通路111の後方に位置する
第3種の硬貨の通路112とを含む。
従つて、硬貨はソレノイド96がオフの時に
は、振分け装置9の通路91へ進み、オンの時に
は返却シユート10へ進む。また通路91へ進ん
だ硬貨はソレノイド97がオンの時にはシヤツタ
94によつて後方への移動を妨げられるため通路
110へ導かれ、ソレノイド97がオフでソレノ
イド98がオンの時にはシヤツタ95によつて後
方への移動を妨げられるため通路111へ導か
れ、ソレノイド97,98が共にオフの時には、
通路91の後壁に当たつて通路112へ導かれる
ことになる。
は、振分け装置9の通路91へ進み、オンの時に
は返却シユート10へ進む。また通路91へ進ん
だ硬貨はソレノイド97がオンの時にはシヤツタ
94によつて後方への移動を妨げられるため通路
110へ導かれ、ソレノイド97がオフでソレノ
イド98がオンの時にはシヤツタ95によつて後
方への移動を妨げられるため通路111へ導か
れ、ソレノイド97,98が共にオフの時には、
通路91の後壁に当たつて通路112へ導かれる
ことになる。
一旦プール装置11は、通路110,111,
112に振分けて搬送された硬貨を一旦プール
し、次客の投入硬貨が投入硬貨検知機7で検知さ
れた時は、精算硬貨出口110a,111a,1
12aから後述の第1種、第2種または第3種の
硬貨精算シユートへプールした硬貨を送り、一方
現在の客によつて図示しない取消ボタンが操作さ
れた時は返却シユート(図示せず)へプールした
硬貨を送る、周知の構造から成つている。
112に振分けて搬送された硬貨を一旦プール
し、次客の投入硬貨が投入硬貨検知機7で検知さ
れた時は、精算硬貨出口110a,111a,1
12aから後述の第1種、第2種または第3種の
硬貨精算シユートへプールした硬貨を送り、一方
現在の客によつて図示しない取消ボタンが操作さ
れた時は返却シユート(図示せず)へプールした
硬貨を送る、周知の構造から成つている。
一旦プール装置11の精算硬貨出口110a,
111a,112aの各々には、第1種の硬貨精
算シユート12の硬貨受口12a、第2種の硬貨
精算シユート13の硬貨受口13a、第3種の硬
貨精算シユート14の硬貨受口14aが対向して
いて、前述した様に次客の投入硬貨が投入硬貨検
知機7で検知された時に、プールされていた硬貨
を前記硬貨受口より硬貨精算シユート12,1
3,14内に導く。
111a,112aの各々には、第1種の硬貨精
算シユート12の硬貨受口12a、第2種の硬貨
精算シユート13の硬貨受口13a、第3種の硬
貨精算シユート14の硬貨受口14aが対向して
いて、前述した様に次客の投入硬貨が投入硬貨検
知機7で検知された時に、プールされていた硬貨
を前記硬貨受口より硬貨精算シユート12,1
3,14内に導く。
また、硬貨精算シユート12,13,14の下
方にはそれぞれ第1種の硬貨のつり銭機15、第
2種の硬貨のつり銭機16、第3種の硬貨のつり
銭機17が配置され、各つり銭機の硬貨受口にシ
ユート12,13,14の硬貨出口が対向してい
る。
方にはそれぞれ第1種の硬貨のつり銭機15、第
2種の硬貨のつり銭機16、第3種の硬貨のつり
銭機17が配置され、各つり銭機の硬貨受口にシ
ユート12,13,14の硬貨出口が対向してい
る。
各つり銭機15,16,17はつり銭モーター
150,160,170、および若干の容量を有
するつり銭収容容器(図示せず)を備え、前記モ
ーターの回転を利用して所定枚数の硬貨を下方に
放出する通常のつり銭機である。
150,160,170、および若干の容量を有
するつり銭収容容器(図示せず)を備え、前記モ
ーターの回転を利用して所定枚数の硬貨を下方に
放出する通常のつり銭機である。
つり銭機15の硬貨出口(図示せず)には、硬
貨排出シユート18の硬貨受口(図示せず)が対
向し、この硬貨排出シユート18の硬貨出口は、
つり銭硬貨排出用の硬貨出口18aと回収用の硬
貨出口18bに分岐している。また、硬貨排出シ
ユート18内の硬貨出口近辺には、ソレノイド2
2に連結するシヤツタ21が配設され、ソレノイ
ド22の作用によつて、通常時(実線位置)は硬
貨出口18bが、回収時(点線位置)は硬貨出口
18aが塞がれる。即ち、つり銭機15から排出
される硬貨は、通常時、硬貨出口18aへ、回収
時、硬貨出口18bへ導かれる。
貨排出シユート18の硬貨受口(図示せず)が対
向し、この硬貨排出シユート18の硬貨出口は、
つり銭硬貨排出用の硬貨出口18aと回収用の硬
貨出口18bに分岐している。また、硬貨排出シ
ユート18内の硬貨出口近辺には、ソレノイド2
2に連結するシヤツタ21が配設され、ソレノイ
ド22の作用によつて、通常時(実線位置)は硬
貨出口18bが、回収時(点線位置)は硬貨出口
18aが塞がれる。即ち、つり銭機15から排出
される硬貨は、通常時、硬貨出口18aへ、回収
時、硬貨出口18bへ導かれる。
上記と同様に、つり銭機16の硬貨出口、およ
びつり銭機17の硬貨出口にも硬貨排出シユート
19,20が配設され、それぞれつり銭硬貨排出
用の硬貨出口19a,20a、および回収用の硬
貨出口19b,20bを有するとともに、その硬
貨出口近辺に、上記シヤツタ21、ソレノイド2
2と同一の機能を有するシヤツタ23,25、ソ
レノイド24,26が配設されている。
びつり銭機17の硬貨出口にも硬貨排出シユート
19,20が配設され、それぞれつり銭硬貨排出
用の硬貨出口19a,20a、および回収用の硬
貨出口19b,20bを有するとともに、その硬
貨出口近辺に、上記シヤツタ21、ソレノイド2
2と同一の機能を有するシヤツタ23,25、ソ
レノイド24,26が配設されている。
前記硬貨出口18a,19a,20aのそれぞ
れは、受皿5につり銭用硬貨を搬送するコンベア
27の真上に位置していて、モーター28によつ
て駆動されるコンベア27は、上記硬貨出口18
a,19a,20aのいずれかから排出されたつ
り銭用硬貨を受皿5に搬送する。
れは、受皿5につり銭用硬貨を搬送するコンベア
27の真上に位置していて、モーター28によつ
て駆動されるコンベア27は、上記硬貨出口18
a,19a,20aのいずれかから排出されたつ
り銭用硬貨を受皿5に搬送する。
一方、前記硬貨出口18b,19b,20bの
下方には、着脱自在の現金箱29,30,31が
各々紙面に垂直方向に重なる様にして配置され、
各現金箱29,30,31の硬貨受口29a,3
0a,31aは現金箱装着時に前記硬貨出口18
b,19b,20bに対向する位置関係にある。
従つて、シヤツタ21,23,25が点線で示す
位置に作動した場合、つまり回収時には、各つり
銭機から放出された硬貨がそれぞれ現金箱29,
30,31へ回収されることになる。
下方には、着脱自在の現金箱29,30,31が
各々紙面に垂直方向に重なる様にして配置され、
各現金箱29,30,31の硬貨受口29a,3
0a,31aは現金箱装着時に前記硬貨出口18
b,19b,20bに対向する位置関係にある。
従つて、シヤツタ21,23,25が点線で示す
位置に作動した場合、つまり回収時には、各つり
銭機から放出された硬貨がそれぞれ現金箱29,
30,31へ回収されることになる。
各現金箱29,30,31のうち、現金箱3
0,31は、その下部にコンベア300,310
を内蔵し、ギア301,311が後述の駆動ギア
に係合した時、内部で硬貨を矢印A方向に搬送出
来る様になつている。また、現金箱の上記コンベ
ア300,310の先端部に対向する部分には硬
貨出口30b,31bが形成され、コンベア30
0,310によつて運ばれた硬貨はこの硬貨出口
30b,31bから後述のバケツトコンベアの硬
貨受口へ導かれる様になつている。
0,31は、その下部にコンベア300,310
を内蔵し、ギア301,311が後述の駆動ギア
に係合した時、内部で硬貨を矢印A方向に搬送出
来る様になつている。また、現金箱の上記コンベ
ア300,310の先端部に対向する部分には硬
貨出口30b,31bが形成され、コンベア30
0,310によつて運ばれた硬貨はこの硬貨出口
30b,31bから後述のバケツトコンベアの硬
貨受口へ導かれる様になつている。
なお、図示しないシヤツタにより、現金箱3
0,31の引き出し時には上記硬貨出口30b,
31bが塞がれる構造にある。また、各現金箱の
上方には着脱自在の補給カセツト34が装着さ
れ、各現金箱へ硬貨の外部補給が出来る様になつ
ている。
0,31の引き出し時には上記硬貨出口30b,
31bが塞がれる構造にある。また、各現金箱の
上方には着脱自在の補給カセツト34が装着さ
れ、各現金箱へ硬貨の外部補給が出来る様になつ
ている。
前記コンベア300,310によつて搬送さ
れ、硬貨出口30b,31bから排出された硬貨
は、つり銭機16,17および現金箱30,31
の前方に配置される、リフターの一例であるバケ
ツトコンベア32,33によつてつり銭機16,
17の硬貨受口16a,17aへ運ばれる。
れ、硬貨出口30b,31bから排出された硬貨
は、つり銭機16,17および現金箱30,31
の前方に配置される、リフターの一例であるバケ
ツトコンベア32,33によつてつり銭機16,
17の硬貨受口16a,17aへ運ばれる。
第3図はこのバケツトコンベアの要部の構造図
を示している。
を示している。
このバケツトコンベア32は、ハウジング32
0、このハウジング320内に収納される無端ベ
ルト321、この無端ベルトに回転力を与える回
転軸322、この回転軸322に固着した従動ギ
ア323、この従動ギア323に係合する駆動ギ
ア324、およびこのモータギア324を回転さ
せるモータ325を含む。
0、このハウジング320内に収納される無端ベ
ルト321、この無端ベルトに回転力を与える回
転軸322、この回転軸322に固着した従動ギ
ア323、この従動ギア323に係合する駆動ギ
ア324、およびこのモータギア324を回転さ
せるモータ325を含む。
前記ハウジング320は、その下部に硬貨受口
32a、上部に硬貨出口32bを有し、また、前
記無端ベルト321の外周にはしご状の片板32
6が一定の間隔で設けられている。
32a、上部に硬貨出口32bを有し、また、前
記無端ベルト321の外周にはしご状の片板32
6が一定の間隔で設けられている。
現金箱30を装着した時、このバケツトコンベ
アの駆動ギア324に、コンベア300を駆動す
るためのギア301が係合する様になつている。
このため、モータ325が駆動すると、無端ベル
ト321が矢印B方向に作動するとともに現金箱
30内のコンベア300も矢印A方向に作動す
る。前述の様に、コンベア300の先端部分には
現金箱の硬貨出口30bが形成されているため、
コンベア300およびバケツトコンベア32が作
動する時、現金箱30の硬貨は、順次コンベア3
00によつて上記バケツトコンベア32の硬貨受
口32aへ搬送され、更にバケツトコンベア32
の硬貨出口32bへ運ばれてつり銭機16へ導か
れる。この様に、モータ325が駆動すると、現
金箱30内の硬貨がつり銭用硬貨として自動的に
つり銭機16へ運搬される。モータ325は、つ
り銭機16内のつり銭用硬貨が少なくなつた時を
検出するセンサ(図示せず)の出力によつて自動
的に作動する様にしてあるから、つり銭機16内
には常に一定量のつり銭用硬貨が収容されること
になる。
アの駆動ギア324に、コンベア300を駆動す
るためのギア301が係合する様になつている。
このため、モータ325が駆動すると、無端ベル
ト321が矢印B方向に作動するとともに現金箱
30内のコンベア300も矢印A方向に作動す
る。前述の様に、コンベア300の先端部分には
現金箱の硬貨出口30bが形成されているため、
コンベア300およびバケツトコンベア32が作
動する時、現金箱30の硬貨は、順次コンベア3
00によつて上記バケツトコンベア32の硬貨受
口32aへ搬送され、更にバケツトコンベア32
の硬貨出口32bへ運ばれてつり銭機16へ導か
れる。この様に、モータ325が駆動すると、現
金箱30内の硬貨がつり銭用硬貨として自動的に
つり銭機16へ運搬される。モータ325は、つ
り銭機16内のつり銭用硬貨が少なくなつた時を
検出するセンサ(図示せず)の出力によつて自動
的に作動する様にしてあるから、つり銭機16内
には常に一定量のつり銭用硬貨が収容されること
になる。
なお、以上の説明は第2種の硬貨を扱うバケツ
トコンベアについてであるが、前述の様にこのコ
ンベアと同一構造の第3種の硬貨を扱う別のバケ
ツトコンベア33がつり銭機17と現金箱31の
前方に設けられている。従つて、つり銭機17へ
つり銭用硬貨を補給する時、現金箱31内の硬貨
がコンベア310によつて現金箱31の硬貨出口
31bへ搬送され、更にその硬貨出口31bから
バケツトコンベア33によつてつり銭機17の硬
貨受口17aへ導かれる。
トコンベアについてであるが、前述の様にこのコ
ンベアと同一構造の第3種の硬貨を扱う別のバケ
ツトコンベア33がつり銭機17と現金箱31の
前方に設けられている。従つて、つり銭機17へ
つり銭用硬貨を補給する時、現金箱31内の硬貨
がコンベア310によつて現金箱31の硬貨出口
31bへ搬送され、更にその硬貨出口31bから
バケツトコンベア33によつてつり銭機17の硬
貨受口17aへ導かれる。
第2種、第3種の硬貨処理には、この様にバケ
ツトコンベアが用いられ、つり銭機へのつり銭用
硬貨の補給が自動的に行われる様にしている。但
しこの実施例では、第1種の硬貨に対してはバケ
ツトコンベアを用いた硬貨処理をしていない。即
ち、つり銭機15へは、硬貨精算シユート12か
らのみつり銭用硬貨を補給する様にしている。こ
れは、この硬貨処理装置の適用分野が第1種の硬
貨のつり銭使用頻度の低い分野としているからで
ある。この様なつり銭使用頻度の低低い硬貨の例
としては、日本円では50円硬貨が相当する。
ツトコンベアが用いられ、つり銭機へのつり銭用
硬貨の補給が自動的に行われる様にしている。但
しこの実施例では、第1種の硬貨に対してはバケ
ツトコンベアを用いた硬貨処理をしていない。即
ち、つり銭機15へは、硬貨精算シユート12か
らのみつり銭用硬貨を補給する様にしている。こ
れは、この硬貨処理装置の適用分野が第1種の硬
貨のつり銭使用頻度の低い分野としているからで
ある。この様なつり銭使用頻度の低低い硬貨の例
としては、日本円では50円硬貨が相当する。
次に上記の構成から成る硬貨処理装置の動作を
説明する。
説明する。
硬貨投入口2に硬貨が投入されると、先ず投入
硬貨検知器7が硬貨が投入されたことを検知し、
前述した様に一旦プール装置11を作動させて、
前客の投入した硬貨の精算を行う。通路6を経て
電子検銭機8に達した投入硬貨は、ここで真偽、
および金種の判定を受け、その判定結果が偽貨で
あればシヤツタ90が硬貨返却シユート10を開
放するから、同シユート10を通つて硬貨は受皿
5に返却される。反対に、正貨であればシヤツタ
90が振分け装置の通路91を開放するから、硬
貨はベルト92によつて後方に搬送されていく。
そして、電子検銭機8で判定された金種が第1種
であればシヤツタ94が、第2種であればシヤツ
タ95がそれぞれベルト92方向へ突出し、また
第3種であれば双方のシヤツタが共に突出しない
ため、投入硬貨が第1種であればシヤツタ94に
ガイドされて一旦プール装置11の通路110へ
導かれ、第2種であればシヤツタ95にガイドさ
れて通路111へ導かれ、第3種であれば通路9
1の後壁にガイドされて通路112へ導かれる。
硬貨検知器7が硬貨が投入されたことを検知し、
前述した様に一旦プール装置11を作動させて、
前客の投入した硬貨の精算を行う。通路6を経て
電子検銭機8に達した投入硬貨は、ここで真偽、
および金種の判定を受け、その判定結果が偽貨で
あればシヤツタ90が硬貨返却シユート10を開
放するから、同シユート10を通つて硬貨は受皿
5に返却される。反対に、正貨であればシヤツタ
90が振分け装置の通路91を開放するから、硬
貨はベルト92によつて後方に搬送されていく。
そして、電子検銭機8で判定された金種が第1種
であればシヤツタ94が、第2種であればシヤツ
タ95がそれぞれベルト92方向へ突出し、また
第3種であれば双方のシヤツタが共に突出しない
ため、投入硬貨が第1種であればシヤツタ94に
ガイドされて一旦プール装置11の通路110へ
導かれ、第2種であればシヤツタ95にガイドさ
れて通路111へ導かれ、第3種であれば通路9
1の後壁にガイドされて通路112へ導かれる。
一旦プール装置11は、次客が硬貨を投入した
時、或いは取消ボタンが操作された時に作動し、
後者の場合は図示しない返却シユートへ硬貨を導
き、投入硬貨全部を受皿5に戻する。次客が硬貨
を投入した時は、第1種の硬貨は硬貨精算シユー
ト12へ導かれ、第2種の硬貨と第3種の硬貨は
それぞれ硬貨精算シユート13と14へ導かれて
精算が終了する。精算の終えた硬貨は直接つり銭
機15,16,17へ導かれるから、その硬貨は
そのままつり銭用硬貨として利用されることにな
る。
時、或いは取消ボタンが操作された時に作動し、
後者の場合は図示しない返却シユートへ硬貨を導
き、投入硬貨全部を受皿5に戻する。次客が硬貨
を投入した時は、第1種の硬貨は硬貨精算シユー
ト12へ導かれ、第2種の硬貨と第3種の硬貨は
それぞれ硬貨精算シユート13と14へ導かれて
精算が終了する。精算の終えた硬貨は直接つり銭
機15,16,17へ導かれるから、その硬貨は
そのままつり銭用硬貨として利用されることにな
る。
通常時、各つり銭機は、電子検銭機8を含む制
御装置による投入硬貨の合計額検出に基づいて必
要なつり銭用硬貨を放出するが、この通常時に於
いては各シヤツタ21,23,25が第2図の実
線で示す状態に位置制御されているため、放出硬
貨は硬貨排出シユート18,19,20の硬貨出
口18a,19a,20aからコンベア27上へ
落とされる。従つて、各つり銭機からの放出硬貨
は全て受皿5へ搬送される。
御装置による投入硬貨の合計額検出に基づいて必
要なつり銭用硬貨を放出するが、この通常時に於
いては各シヤツタ21,23,25が第2図の実
線で示す状態に位置制御されているため、放出硬
貨は硬貨排出シユート18,19,20の硬貨出
口18a,19a,20aからコンベア27上へ
落とされる。従つて、各つり銭機からの放出硬貨
は全て受皿5へ搬送される。
各つり銭機15,16,17へはシユート1
2,13,14によつて精算硬貨がつり銭用硬貨
として補給されるが、第2種のつり銭用硬貨がつ
り銭機16内で不足した時、つり銭機16内に設
けられるセンサ(図示しない)が硬貨補給信号を
出す。この補給信号によつてバケツトコンベア3
2、および現金箱30内のコンベア300が作動
し、現金箱30内の硬貨がつり銭用硬貨としてつ
り銭機16へ搬送される。そして補給が充分に行
われて硬貨補給信号がリセツトすると、バケツト
コンベア32および現金箱内のコンベア300の
動作が停止して、つり銭機16への硬貨補給が自
動的に終了する。
2,13,14によつて精算硬貨がつり銭用硬貨
として補給されるが、第2種のつり銭用硬貨がつ
り銭機16内で不足した時、つり銭機16内に設
けられるセンサ(図示しない)が硬貨補給信号を
出す。この補給信号によつてバケツトコンベア3
2、および現金箱30内のコンベア300が作動
し、現金箱30内の硬貨がつり銭用硬貨としてつ
り銭機16へ搬送される。そして補給が充分に行
われて硬貨補給信号がリセツトすると、バケツト
コンベア32および現金箱内のコンベア300の
動作が停止して、つり銭機16への硬貨補給が自
動的に終了する。
以上の第2種の硬貨補給と同様な動作が第3種
の硬貨に堤対しても行われる。即ち、つり銭機1
7内のつり銭用硬貨が不足すると、その不足分が
充分に補給される迄、バケツトコンベア33と現
金箱31内のコンベア310の作動によつて、現
金箱31内の硬貨が自動的につり銭機17内へ搬
送される様になる。
の硬貨に堤対しても行われる。即ち、つり銭機1
7内のつり銭用硬貨が不足すると、その不足分が
充分に補給される迄、バケツトコンベア33と現
金箱31内のコンベア310の作動によつて、現
金箱31内の硬貨が自動的につり銭機17内へ搬
送される様になる。
通常時は、以上の動作によつて、つり銭不足が
生じない様に自動的につり銭放出およびつり銭補
給が行われる。
生じない様に自動的につり銭放出およびつり銭補
給が行われる。
硬貨の回収時は、図示しない回収操作ボタンか
らの回収信号に基づいてソレノイド22,24,
26がオンしてシヤツタ21,23,25がそれ
ぞれ点線で示す状態に位置制御され、またつり銭
モータ150,160,170が連続回収する。
このため各つり銭機15,16,17に収納され
ていたつり銭用硬貨の全てが、排出シユート1
8,19,20の硬貨出口18b,19b,20
bから各現金箱29,30,31の回収される。
回収はこの様につり銭機からの硬貨の回収だけで
完了する。これは補給ホツパを用いず、現金箱に
補給ホツパの機能を兼用させているからである。
らの回収信号に基づいてソレノイド22,24,
26がオンしてシヤツタ21,23,25がそれ
ぞれ点線で示す状態に位置制御され、またつり銭
モータ150,160,170が連続回収する。
このため各つり銭機15,16,17に収納され
ていたつり銭用硬貨の全てが、排出シユート1
8,19,20の硬貨出口18b,19b,20
bから各現金箱29,30,31の回収される。
回収はこの様につり銭機からの硬貨の回収だけで
完了する。これは補給ホツパを用いず、現金箱に
補給ホツパの機能を兼用させているからである。
なお、ギア301,311と駆動ギア324,
334は現金箱30,31の装着時に係合する位
置関係とされているため、回収後現金箱を引き出
す際にはその係合が容易に解かれる。
334は現金箱30,31の装着時に係合する位
置関係とされているため、回収後現金箱を引き出
す際にはその係合が容易に解かれる。
(g) 発明の効果
以上実施例に於いて詳細に説明した様に、この
発明によれば、下方に装着された現金箱内の硬貨
を直接つり銭補給用硬貨として利用するため、外
部補給を行う補給カセツトの位置が低くなつて操
作性が向上し、また硬貨の回収はつり銭機からの
回収だけで良く、しかも通常時の硬貨補給はリフ
ターによつて行われるため、騒音が著しく低減し
且つ回収時間が短いという利点がある。更に、現
金箱自身が硬貨処理部を構成し、実質的につり銭
機のつり銭硬貨収容容量を拡大しているため、従
来装置の様につり銭機の硬貨収容容量を越える投
入硬貨がオーバーフローによつて回収されるとい
うことが無い、従つて投入硬貨は常につり銭硬貨
として有効に使われる利点を有する。更に、補給
ホツパを用いる必要がない為、また、つり銭機と
補給カセツトの双方を小型化することができ、つ
り銭機の側部に補給カセツトを配置したことによ
り、装置全体の小型化を実現出来る利点がある。
発明によれば、下方に装着された現金箱内の硬貨
を直接つり銭補給用硬貨として利用するため、外
部補給を行う補給カセツトの位置が低くなつて操
作性が向上し、また硬貨の回収はつり銭機からの
回収だけで良く、しかも通常時の硬貨補給はリフ
ターによつて行われるため、騒音が著しく低減し
且つ回収時間が短いという利点がある。更に、現
金箱自身が硬貨処理部を構成し、実質的につり銭
機のつり銭硬貨収容容量を拡大しているため、従
来装置の様につり銭機の硬貨収容容量を越える投
入硬貨がオーバーフローによつて回収されるとい
うことが無い、従つて投入硬貨は常につり銭硬貨
として有効に使われる利点を有する。更に、補給
ホツパを用いる必要がない為、また、つり銭機と
補給カセツトの双方を小型化することができ、つ
り銭機の側部に補給カセツトを配置したことによ
り、装置全体の小型化を実現出来る利点がある。
第1図はこの発明の実施例である硬貨処理装置
を適用した自動券売機の接客面を示し、第2図は
同硬貨処理装置の構造図、第3図は同硬貨処理装
置に用いるバケツトコンベアの要部構造図を示
す。 2…硬貨投入口、8…電子検銭機(検銭機)、
9…振分け装置、11…一旦プール装置、15,
16,17…つり銭機、29,30,31…現金
箱、34…補給カセツト、19,20…バケツト
コンベア(リフター)。
を適用した自動券売機の接客面を示し、第2図は
同硬貨処理装置の構造図、第3図は同硬貨処理装
置に用いるバケツトコンベアの要部構造図を示
す。 2…硬貨投入口、8…電子検銭機(検銭機)、
9…振分け装置、11…一旦プール装置、15,
16,17…つり銭機、29,30,31…現金
箱、34…補給カセツト、19,20…バケツト
コンベア(リフター)。
Claims (1)
- 1 投入硬貨の真偽および/または金種を判別す
る検銭機と、この検銭機の出力を受けて投入硬貨
を金種毎に振分ける振分け装置と、この振分け装
置で振分けられた硬貨を金種毎に一旦プールする
一旦プール装置と、投入硬貨の金額に応じて必要
なつり銭を放出し、回収硬貨を回収用硬貨出口へ
放出する複数のつり銭機と、前記各つり銭機の下
方に着脱自在に装着され、上記回収用硬貨出口か
ら放出される回収硬貨を貯留する現金箱と、前記
各現金箱へつり銭用硬貨を補給する補給カセツト
を前記各現金箱上部且つつり銭機の側部に着脱自
在に設け、前記各現金箱から前記各つり銭機へつ
り銭用硬貨を運ぶリフターを設けたことを特徴と
する硬貨処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152288A JPS5852792A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 硬貨処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152288A JPS5852792A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 硬貨処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852792A JPS5852792A (ja) | 1983-03-29 |
| JPH0357513B2 true JPH0357513B2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=15537240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56152288A Granted JPS5852792A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 硬貨処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852792A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131081U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | ロ−レルバンクマシン株式会社 | 硬貨自動入出金機における循環式収納金庫 |
| JPS60135975U (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-10 | ロ−レルバンクマシン株式会社 | 硬貨自動入出金機における循環式収納金庫 |
| JPS60135976U (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-10 | ロ−レルバンクマシン株式会社 | 硬貨自動入出金機における循環式収納金庫 |
| JPS60149769U (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-04 | 技研工業株式会社 | エア駆動工具の作業完了表示装置 |
| JPS6126197A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-05 | 富士通株式会社 | 現金取扱装置 |
| JPH0344766U (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-25 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50124997U (ja) * | 1974-03-28 | 1975-10-14 | ||
| JPS5535655U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-07 | ||
| JPS6055875B2 (ja) * | 1979-07-30 | 1985-12-06 | 日本信号株式会社 | 群管理券売機の現金管理装置 |
| JPS5659382A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-22 | Nippon Signal Co Ltd | Coin circulation*replenishment device |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56152288A patent/JPS5852792A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5852792A (ja) | 1983-03-29 |
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