JPH0157919B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0157919B2 JPH0157919B2 JP57015104A JP1510482A JPH0157919B2 JP H0157919 B2 JPH0157919 B2 JP H0157919B2 JP 57015104 A JP57015104 A JP 57015104A JP 1510482 A JP1510482 A JP 1510482A JP H0157919 B2 JPH0157919 B2 JP H0157919B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric buzzer
- terminal
- controller
- drive circuit
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧電ブザーの音量調整回路の改良に関
する。
する。
一般に、自励振用圧電ブザーを用いた駆動回路
は、第1図に示した通りであり、圧電ブザー本体
に帰還電極を有しており、エミツタ接地ハートレ
ー発振器の変形回路をなしている。この場合、帰
還電極に印加される電圧VがVpより180゜ずれる
こと、及び、V/Vp≧R2+hie1/hfe1・R3(但しトラ
ンジ スタの入力抵抗をhie1、電流増巾率をhfe1とする)
の条件を満たすこと、トランジスタTr1のDCバイ
アス点が電源電圧の1/2となること、抵抗R2を調
整してスプリアス発振が乗らない様にすること等
の回路条件がある。
は、第1図に示した通りであり、圧電ブザー本体
に帰還電極を有しており、エミツタ接地ハートレ
ー発振器の変形回路をなしている。この場合、帰
還電極に印加される電圧VがVpより180゜ずれる
こと、及び、V/Vp≧R2+hie1/hfe1・R3(但しトラ
ンジ スタの入力抵抗をhie1、電流増巾率をhfe1とする)
の条件を満たすこと、トランジスタTr1のDCバイ
アス点が電源電圧の1/2となること、抵抗R2を調
整してスプリアス発振が乗らない様にすること等
の回路条件がある。
次に圧電ブザーの音量調整回路の従来例につい
て第2図を参考に説明する。
て第2図を参考に説明する。
第2図において、1′はマイクロコンピユータ、
OUTはその出力を示し、2′は自励振用圧電ブザ
ー及び駆動回路を含む圧電ブザー駆動回路で、第
1図に示す回路の+V端子が半固定抵抗器VR′に
接続されている。
OUTはその出力を示し、2′は自励振用圧電ブザ
ー及び駆動回路を含む圧電ブザー駆動回路で、第
1図に示す回路の+V端子が半固定抵抗器VR′に
接続されている。
第1図で説明した様に、第2図では圧電ブザー
駆動回路2′に与える電圧を半固定抵抗器VR′で
調整している。この場合、圧電ブザー駆動回路
2′からみる電源インピーダンスは少くとも半固
定抵抗器VR′のインピーダンスより大となる。圧
電ブザー駆動回路2′に流れる電流波形は概ね発
振波形に近似するので、圧電ブザー駆動回路2′
に加わる電圧が大きな変動を持つこととなる。こ
の結果、第1図で説明した回路条件の中で圧電ブ
ザーに流れる電流変化により、第1図に示す端子
電圧+Vが変動し、その結果、固定抵抗器R3に
流れる電流の変化率は固定抵抗器R1に流れる電
流の変化率より大きくなる。したがつて、正電極
に印加される電圧V0が帰還電極に印加される電
圧Vfより大きな変動電圧となり、さらに、圧電
ブザーは容量性であるため、正電極に印加される
電圧Vpと帰還電極に印加される電圧Vfの位相が
変動する。またトランジスタのhie1,hfe1は動作
電流により変動することからVf/Vp値が変動し、
さらに動作が不安定になることによりスプリアス
発振を招来する。これらのことから発振音の歪が
増大し、甚だしい場合は発振の停止を招来する結
果となつた。
駆動回路2′に与える電圧を半固定抵抗器VR′で
調整している。この場合、圧電ブザー駆動回路
2′からみる電源インピーダンスは少くとも半固
定抵抗器VR′のインピーダンスより大となる。圧
電ブザー駆動回路2′に流れる電流波形は概ね発
振波形に近似するので、圧電ブザー駆動回路2′
に加わる電圧が大きな変動を持つこととなる。こ
の結果、第1図で説明した回路条件の中で圧電ブ
ザーに流れる電流変化により、第1図に示す端子
電圧+Vが変動し、その結果、固定抵抗器R3に
流れる電流の変化率は固定抵抗器R1に流れる電
流の変化率より大きくなる。したがつて、正電極
に印加される電圧V0が帰還電極に印加される電
圧Vfより大きな変動電圧となり、さらに、圧電
ブザーは容量性であるため、正電極に印加される
電圧Vpと帰還電極に印加される電圧Vfの位相が
変動する。またトランジスタのhie1,hfe1は動作
電流により変動することからVf/Vp値が変動し、
さらに動作が不安定になることによりスプリアス
発振を招来する。これらのことから発振音の歪が
増大し、甚だしい場合は発振の停止を招来する結
果となつた。
本発明はかかる不具合を除去するために圧電ブ
ザーからみた電源インピーダンスに着目し、音量
を調整するための如何なる設定時点においても極
小の電源インピーダンスを与える回路を提供せん
とするものである。
ザーからみた電源インピーダンスに着目し、音量
を調整するための如何なる設定時点においても極
小の電源インピーダンスを与える回路を提供せん
とするものである。
以下に本発明の一実施例について第3図の圧電
ブザー音量調整回路を参考に説明する。1はPチ
ヤンネルのマイクロコンピユータで、コントロー
ラをなしており、断続波形を出力するオープンド
レイン出力端子OUTから半固定抵抗器VR、固定
抵抗器R4を経て接地し、両者の中点にNPN型の
トランジスタTR2のベースを接続してある。これ
により、一種のエミツタフオロアー回路を構成し
てある。すなわち、マイクロコンピユータ1の出
力端子OUTにパルス波形を出力することにより
圧電ブザーの駆動回路を制御し断続音を発生させ
るものである。圧電ブザーの消費電力は極めて小
さいので、半固定抵抗器VR、固定抵抗器R4の値
をある程度小さくとればトランジスタTR2のベー
ス電圧VBはVB≒R4/VR+R4Vとなる。つまりトラ ンジスタTR2のベース電位VBは半固定抵抗器VR
を変化させることにより可変となる。更にトラン
ジスタTR2のベース−エミツタ間の電位VBEを差
し引いた値がエミツタ電圧VEとして現れる。エ
ミツタ電圧VEは一種の安定化電源となる。この
様にして圧電ブザー駆動回路2に印加される電圧
VEが調整されることになる。一方、圧電ブザー
駆動回路2からみた電源インピーダンスRは、電
圧+Vが低インピーダンスであれば、等価的にR
≒VRR4/hfe2となる。ここで、hfe2はトランジスタ TR2の電流増巾率である。この電流増巾率hfe2は
通常100以上にできるので、従来例よりは飛躍的
に電源インピーダンスを低下させたこととなる。
ブザー音量調整回路を参考に説明する。1はPチ
ヤンネルのマイクロコンピユータで、コントロー
ラをなしており、断続波形を出力するオープンド
レイン出力端子OUTから半固定抵抗器VR、固定
抵抗器R4を経て接地し、両者の中点にNPN型の
トランジスタTR2のベースを接続してある。これ
により、一種のエミツタフオロアー回路を構成し
てある。すなわち、マイクロコンピユータ1の出
力端子OUTにパルス波形を出力することにより
圧電ブザーの駆動回路を制御し断続音を発生させ
るものである。圧電ブザーの消費電力は極めて小
さいので、半固定抵抗器VR、固定抵抗器R4の値
をある程度小さくとればトランジスタTR2のベー
ス電圧VBはVB≒R4/VR+R4Vとなる。つまりトラ ンジスタTR2のベース電位VBは半固定抵抗器VR
を変化させることにより可変となる。更にトラン
ジスタTR2のベース−エミツタ間の電位VBEを差
し引いた値がエミツタ電圧VEとして現れる。エ
ミツタ電圧VEは一種の安定化電源となる。この
様にして圧電ブザー駆動回路2に印加される電圧
VEが調整されることになる。一方、圧電ブザー
駆動回路2からみた電源インピーダンスRは、電
圧+Vが低インピーダンスであれば、等価的にR
≒VRR4/hfe2となる。ここで、hfe2はトランジスタ TR2の電流増巾率である。この電流増巾率hfe2は
通常100以上にできるので、従来例よりは飛躍的
に電源インピーダンスを低下させたこととなる。
以上の実施例の説明から明らかなように、本発
明の圧電ブザーの音量調整回路は、断続波形を出
力するコントローラと、コレクタ端子を電源に接
地したNPN型トランジスタを設け、可変抵抗器
と固定抵抗器を継続接続し、その中間点を前記
NPN型トランジスタのベース端子に接続し、両
端を前記コントローラの出力端子及び接地端子に
接続し、前記NPN型トランジスタのエミツタ端
子と前記接地端子との間に、圧電ブザーを含む圧
電ブザー発振回路を接続したものであるため、単
純な回路構成で、音量を可変でき、また、歪のな
い音質を有する圧電ブザー駆動回路を得ることが
できる。尚、前記コントローラをマイクロコンピ
ユータを使用すれば、他の機能と、圧電ブザーと
を効果的に組合せて、種々の制御を容易に構成す
ることができる。
明の圧電ブザーの音量調整回路は、断続波形を出
力するコントローラと、コレクタ端子を電源に接
地したNPN型トランジスタを設け、可変抵抗器
と固定抵抗器を継続接続し、その中間点を前記
NPN型トランジスタのベース端子に接続し、両
端を前記コントローラの出力端子及び接地端子に
接続し、前記NPN型トランジスタのエミツタ端
子と前記接地端子との間に、圧電ブザーを含む圧
電ブザー発振回路を接続したものであるため、単
純な回路構成で、音量を可変でき、また、歪のな
い音質を有する圧電ブザー駆動回路を得ることが
できる。尚、前記コントローラをマイクロコンピ
ユータを使用すれば、他の機能と、圧電ブザーと
を効果的に組合せて、種々の制御を容易に構成す
ることができる。
第1図は通常の自励振用圧電ブザーの駆動回路
図、第2図は従来の圧電ブザーの音量調整回路
図、第3図は本発明の一実施例における圧電ブザ
ーの音量調整回路図である。 1……マイクロコンピユータ(コントローラ)、
2……圧電ブザー駆動回路、TR2……NPN型の
トランジスタ、VR……半固定抵抗器、R4……固
定抵抗器。
図、第2図は従来の圧電ブザーの音量調整回路
図、第3図は本発明の一実施例における圧電ブザ
ーの音量調整回路図である。 1……マイクロコンピユータ(コントローラ)、
2……圧電ブザー駆動回路、TR2……NPN型の
トランジスタ、VR……半固定抵抗器、R4……固
定抵抗器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 断続波形を出力するコントローラと、コレク
タ端子を電源に接続したNPN型トランジスタを
設け、可変抵抗器と固定抵抗器を縦続接続し、そ
の中間点を前記NPN型トランジスタのベース端
子に接続し、両端を前記コントローラの出力端子
及び接地端子に接続し、前記NPN型トランジス
タのエミツタ端子と前記接地端子との間に圧電ブ
ザーを含む圧電ブザー駆動回路を接続した圧電ブ
ザーの音量調整回路。 2 コントローラをマイクロコンピユータで構成
した特許請求の範囲第1項に記載の圧電ブザーの
音量調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015104A JPS58132288A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 圧電ブザ−の音量調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015104A JPS58132288A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 圧電ブザ−の音量調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132288A JPS58132288A (ja) | 1983-08-06 |
| JPH0157919B2 true JPH0157919B2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=11879524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57015104A Granted JPS58132288A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 圧電ブザ−の音量調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132288A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2612346B2 (ja) * | 1989-10-07 | 1997-05-21 | 株式会社テック | 低周波治療器 |
| JPH0530897U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-23 | 日興電機工業株式会社 | 圧電ブザー装置 |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP57015104A patent/JPS58132288A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58132288A (ja) | 1983-08-06 |
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