JPH0157960B2 - - Google Patents
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- JPH0157960B2 JPH0157960B2 JP57076752A JP7675282A JPH0157960B2 JP H0157960 B2 JPH0157960 B2 JP H0157960B2 JP 57076752 A JP57076752 A JP 57076752A JP 7675282 A JP7675282 A JP 7675282A JP H0157960 B2 JPH0157960 B2 JP H0157960B2
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- JP
- Japan
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- mycobacterium
- steroids
- nutrient medium
- aerobic conditions
- under aerobic
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07J—STEROIDS
- C07J13/00—Normal steroids containing carbon, hydrogen, halogen or oxygen having a carbon-to-carbon double bond from or to position 17
- C07J13/007—Normal steroids containing carbon, hydrogen, halogen or oxygen having a carbon-to-carbon double bond from or to position 17 with double bond in position 17 (20)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P33/00—Preparation of steroids
- C12P33/005—Degradation of the lateral chains at position 17
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P33/00—Preparation of steroids
- C12P33/06—Hydroxylating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S435/00—Chemistry: molecular biology and microbiology
- Y10S435/8215—Microorganisms
- Y10S435/822—Microorganisms using bacteria or actinomycetales
- Y10S435/863—Mycobacterium
- Y10S435/865—Mycobacterium fortuitum
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は有用なステロイド中間体の新規な一段
醗酵法に関する。
醗酵法に関する。
[従来の技術]
アメリカ合衆国特許第4029549号は9−ヒドロ
キシ−3−オキソ−4−プレグネン−20−カルボ
ン酸〔9−ヒドロキシビスノル酸〕をつくるのに
ミコバクテリウムフオルツイツムNRRL B−
8119を使用することを開示し特許請求している。
同じ微生物がアメリカ合衆国特許4035236号で9
−ヒドロキシ−4−アンドロステン−3,17−ジ
オン〔9−ヒドロキシアンドロステンジオン〕を
つくるために、またアメリカ合衆国特許4214051
号で9−ヒドロキシ−3−オキソ−4−プレグネ
ン−20−カルボン酸メチルエステル〔9−ヒドロ
キシビスノル酸メチルエステル)をつくるために
使用されている。
キシ−3−オキソ−4−プレグネン−20−カルボ
ン酸〔9−ヒドロキシビスノル酸〕をつくるのに
ミコバクテリウムフオルツイツムNRRL B−
8119を使用することを開示し特許請求している。
同じ微生物がアメリカ合衆国特許4035236号で9
−ヒドロキシ−4−アンドロステン−3,17−ジ
オン〔9−ヒドロキシアンドロステンジオン〕を
つくるために、またアメリカ合衆国特許4214051
号で9−ヒドロキシ−3−オキソ−4−プレグネ
ン−20−カルボン酸メチルエステル〔9−ヒドロ
キシビスノル酸メチルエステル)をつくるために
使用されている。
ヨーロツパ特許出願79104372.2号は重要なコー
チコイドの合成に於いて中間体として有用な9−
ヒドロキシ−3−オキソ−4,17(20)−プレグナ
ジエン−20−カルボン酸()をつくるための2
段階醗酵を開示している。この方法は第一にステ
ロイドをミコバクテリウム菌株NRRLB−8054で
の醗酵によつて3−オキソ−4,17(20)−プレク
ナジエン−20−カルボン酸に変換し、次いで9α
位置にヒドロキシル基を導入できる幾つかの微生
物の任意の一つで培養することによつてこの化合
物を上記()の化合物に変換することを含む。
チコイドの合成に於いて中間体として有用な9−
ヒドロキシ−3−オキソ−4,17(20)−プレグナ
ジエン−20−カルボン酸()をつくるための2
段階醗酵を開示している。この方法は第一にステ
ロイドをミコバクテリウム菌株NRRLB−8054で
の醗酵によつて3−オキソ−4,17(20)−プレク
ナジエン−20−カルボン酸に変換し、次いで9α
位置にヒドロキシル基を導入できる幾つかの微生
物の任意の一つで培養することによつてこの化合
物を上記()の化合物に変換することを含む。
[発明が解決しようとする課題]
上記先行技術では2段階法で(醗酵を)行なわ
なければならなかつた。
なければならなかつた。
[課題を解決する手段]
有用な中間体9−ヒドロキシ−3−オキソ−
4,17(20)−プレグナジエン−20−カルボン酸
()をつくる能率的な一段階醗酵法が開示され
請求される。この方法はミコバクテリウムフオル
ツイツムNRRL B−8119の新規な突然変異体の
使用によつて行なわれる。本発明方法は又アメリ
カ合衆国特許4029549号中で開示されている微生
物の属、即ちアースロバクター、バシルス、ブレ
ビバクテリウム、コリネバクテリウム、ミクロバ
クテリウム、ミコバクテリウム、ノカルデイア、
プロトアミノバクター、セラチア及びストレプト
ミセスのうち、ミコバクテリウムから得られる新
規二重突然変異体(ダブルミユータント)を使用
することも含んでいる。これらの属の微生物はす
べてよく知られたステロイド減成剤である。これ
らの属の野生型の株はステロールを非選択的に減
成させて小さい分子量の化合物例えばCO2+H2O
にする。突然変異体はアメリカ合衆国特許
4029549号実施例1中で開示した手順に従つてこ
れらの野生型からつくられる。この実施例はミコ
バクテリウムフオルツイツムNRRL B−8119を
つくることを開示している。
4,17(20)−プレグナジエン−20−カルボン酸
()をつくる能率的な一段階醗酵法が開示され
請求される。この方法はミコバクテリウムフオル
ツイツムNRRL B−8119の新規な突然変異体の
使用によつて行なわれる。本発明方法は又アメリ
カ合衆国特許4029549号中で開示されている微生
物の属、即ちアースロバクター、バシルス、ブレ
ビバクテリウム、コリネバクテリウム、ミクロバ
クテリウム、ミコバクテリウム、ノカルデイア、
プロトアミノバクター、セラチア及びストレプト
ミセスのうち、ミコバクテリウムから得られる新
規二重突然変異体(ダブルミユータント)を使用
することも含んでいる。これらの属の微生物はす
べてよく知られたステロイド減成剤である。これ
らの属の野生型の株はステロールを非選択的に減
成させて小さい分子量の化合物例えばCO2+H2O
にする。突然変異体はアメリカ合衆国特許
4029549号実施例1中で開示した手順に従つてこ
れらの野生型からつくられる。この実施例はミコ
バクテリウムフオルツイツムNRRL B−8119を
つくることを開示している。
アメリカ合衆国特許4029549号の実施例1の手
順を使つてつくられる上で開示した属の突然変異
体は次いで本明細書中で開示する突然変異化引順
にかけて更に他の突然変異体をつくることができ
る。ミコバクテリウムフオルツイツムNRRL B
−12433によつてこゝで例示されるこれらの後者
の突然変異体は化合物()をつくるのに本明細
書中で開示された一段階醗酵法に使用できる。
順を使つてつくられる上で開示した属の突然変異
体は次いで本明細書中で開示する突然変異化引順
にかけて更に他の突然変異体をつくることができ
る。ミコバクテリウムフオルツイツムNRRL B
−12433によつてこゝで例示されるこれらの後者
の突然変異体は化合物()をつくるのに本明細
書中で開示された一段階醗酵法に使用できる。
本発明の一段階醗酵法は上述の化合物()を
製造するための2段階法に対して多大の改良であ
る。
製造するための2段階法に対して多大の改良であ
る。
微生物
17−アルキル側鎖を有するステロイドを選択的
に減成させ醗酵液中の主生成物として9−ヒドロ
キシ−3−オキソ−4,17(20)−プレクナジエン
−20−カルボン酸()を蓄積する能力によつて
特徴付けられる突然変異体は次の属の微生物を突
然変異させることによつて得られる。アースロバ
クター、バシルス、ブレビバクテリウム、コリネ
バクテリウム、ミロバクテリウム、ミコバクテリ
ウム、、ノカルデイア、プロトアミノバクター、
セラチア及びストレプトミセス。
に減成させ醗酵液中の主生成物として9−ヒドロ
キシ−3−オキソ−4,17(20)−プレクナジエン
−20−カルボン酸()を蓄積する能力によつて
特徴付けられる突然変異体は次の属の微生物を突
然変異させることによつて得られる。アースロバ
クター、バシルス、ブレビバクテリウム、コリネ
バクテリウム、ミロバクテリウム、ミコバクテリ
ウム、、ノカルデイア、プロトアミノバクター、
セラチア及びストレプトミセス。
次のものは本発明の一段階醗酵法で使用される
新規の突然変異体の調製例である。この実施例中
でつくられる突然変異体はミコバクテリウムフオ
ルツイツムNRRL B−12433である。
新規の突然変異体の調製例である。この実施例中
でつくられる突然変異体はミコバクテリウムフオ
ルツイツムNRRL B−12433である。
他のミコバクテリウム種から類似突然変異体と
本明細書中で述べた他の微生物の属は次の実施例
の手順に従つてつくられうる。
本明細書中で述べた他の微生物の属は次の実施例
の手順に従つてつくられうる。
ステロールの減成の主生成物として9−ヒドロ
キシ−3−オキソ−4,17(20)−プレグナジエ
ン−20−カルボン酸を蓄積する突然変異体の製
造 ミコバクテリウムフオルツイツムNRRL B−
8119を(リツトル当り)栄養素ブロス、8g;イ
ーストエキストラクト、1g;グリセロール、5
g;トウイン(Tween)80、0.1%(W/V);及
び蒸溜水から成る培地中で31゜で生育させる。こ
の媒地を20分間15b/in2(1.055Kg/cm2)でオ
ートクレーブ処理することによつて滅菌する。細
胞をml当り約5×108の密度に生育させ滅菌した
0.2ミクロンフイルター上に集める。細胞を同じ
容積の、0.1%トウイン(Tween)80を含んでい
るPH5.6の滅菌した0.1Mのくえん酸ナトリウムで
洗滌し、次いで同じ緩衝液の1/2容積中に再び懸
濁させるN−メチル−N′−ニトロ−N−ニトロ
ソグアニジンを濃度100μg/mlに加え菌体懸濁
液を31℃で1時間培養する。菌体を次いで0.1%
トウイン80を含んでいるPH7の滅菌して0.1Mの
燐酸カリウム緩衝液2容で洗滌しそして同じ緩衝
液1容中に再懸濁する。(リツトル当り)ニユト
リエントブロス、8g;NaCl5g;グリセロー
ル、5g;及び蒸溜水を含んでいる培地をつく
る。15g/に寒天を加え、培地を20分間15
b/in2(1.055Kg/cm2)でオートクレーブ処理を
し、滅菌したペトリ皿中に注ぐ。変異誘発(ミユ
タゼナイズ)した菌体をこの培地上で平板培養
し、これらの平板上で生育する集落を次いでそれ
らがステロールを化合物()に変換する能力に
つき小規模醗酵でふるいわけする。所望の化合物
の検出はシリカゲルと溶媒系塩化メチレン−アセ
トン−酢酸(212−38−1)を使用して試験醗酵
の塩化メチレン抽出液の薄層クロマトグラフイに
よる。この方法でステロールの生物変換の主生成
物として9−ヒドロキシ−3−オキソ−4,17
(20)−プレグナ−ジエン−20−カルボン酸を貯蓄
する突然変異体NRRL B−12433を単離する こゝで記載されたものの様な突然変異体を単離
する鍵はそれが9α−ヒドロキシアンドロステン
ジオンを生ずる様にステロイドリング減成に於い
て既にブロツクされているNRRL B−8119の様
な突然変異体で出発し、ステロイド側鎖減成に影
響を与える第二の突然変異をこの微生物中に導入
することである。
キシ−3−オキソ−4,17(20)−プレグナジエ
ン−20−カルボン酸を蓄積する突然変異体の製
造 ミコバクテリウムフオルツイツムNRRL B−
8119を(リツトル当り)栄養素ブロス、8g;イ
ーストエキストラクト、1g;グリセロール、5
g;トウイン(Tween)80、0.1%(W/V);及
び蒸溜水から成る培地中で31゜で生育させる。こ
の媒地を20分間15b/in2(1.055Kg/cm2)でオ
ートクレーブ処理することによつて滅菌する。細
胞をml当り約5×108の密度に生育させ滅菌した
0.2ミクロンフイルター上に集める。細胞を同じ
容積の、0.1%トウイン(Tween)80を含んでい
るPH5.6の滅菌した0.1Mのくえん酸ナトリウムで
洗滌し、次いで同じ緩衝液の1/2容積中に再び懸
濁させるN−メチル−N′−ニトロ−N−ニトロ
ソグアニジンを濃度100μg/mlに加え菌体懸濁
液を31℃で1時間培養する。菌体を次いで0.1%
トウイン80を含んでいるPH7の滅菌して0.1Mの
燐酸カリウム緩衝液2容で洗滌しそして同じ緩衝
液1容中に再懸濁する。(リツトル当り)ニユト
リエントブロス、8g;NaCl5g;グリセロー
ル、5g;及び蒸溜水を含んでいる培地をつく
る。15g/に寒天を加え、培地を20分間15
b/in2(1.055Kg/cm2)でオートクレーブ処理を
し、滅菌したペトリ皿中に注ぐ。変異誘発(ミユ
タゼナイズ)した菌体をこの培地上で平板培養
し、これらの平板上で生育する集落を次いでそれ
らがステロールを化合物()に変換する能力に
つき小規模醗酵でふるいわけする。所望の化合物
の検出はシリカゲルと溶媒系塩化メチレン−アセ
トン−酢酸(212−38−1)を使用して試験醗酵
の塩化メチレン抽出液の薄層クロマトグラフイに
よる。この方法でステロールの生物変換の主生成
物として9−ヒドロキシ−3−オキソ−4,17
(20)−プレグナ−ジエン−20−カルボン酸を貯蓄
する突然変異体NRRL B−12433を単離する こゝで記載されたものの様な突然変異体を単離
する鍵はそれが9α−ヒドロキシアンドロステン
ジオンを生ずる様にステロイドリング減成に於い
て既にブロツクされているNRRL B−8119の様
な突然変異体で出発し、ステロイド側鎖減成に影
響を与える第二の突然変異をこの微生物中に導入
することである。
微生物の記述
こゝで記載した生変換をもたらす突然変異体は
その静培養物例えばミコバクテリウムフオルトウ
イトウムNRRL B−8119とは、ステロイド分子
に対するその作用に於いてのみ異なつている。形
態学・薬剤感応性の様なすべての他の点でそれら
は同一ではないにしても類似している。これらの
ミコバクテリウムフオルツイツム培養基は両方と
もアクチノミセタレス目のミコバクテリアセエ科
に属する坑酸性の、非運動性の、非胞子形成性の
バシルスである。ランヨン(Runyon)の分類に
よると(Runyon、E.H.、1959Med.Clin.North
America43:273)によるとこれは非色素生成性
の群ミコバクテリウムである。即ちこれは低温
で迅速に生育して比較的簡単な培地上で非着色性
の集落を生ずる。
その静培養物例えばミコバクテリウムフオルトウ
イトウムNRRL B−8119とは、ステロイド分子
に対するその作用に於いてのみ異なつている。形
態学・薬剤感応性の様なすべての他の点でそれら
は同一ではないにしても類似している。これらの
ミコバクテリウムフオルツイツム培養基は両方と
もアクチノミセタレス目のミコバクテリアセエ科
に属する坑酸性の、非運動性の、非胞子形成性の
バシルスである。ランヨン(Runyon)の分類に
よると(Runyon、E.H.、1959Med.Clin.North
America43:273)によるとこれは非色素生成性
の群ミコバクテリウムである。即ちこれは低温
で迅速に生育して比較的簡単な培地上で非着色性
の集落を生ずる。
ミコバクテリウムフオルツイツムNRRL B−
8119とNRRL B−12433はアメリカ合衆国イリ
ノイ州ペオリア、合衆国農務省、北方地区研究試
験所での永久保存機関に寄託されている。ミコバ
クテリウムフオルツイツムNRRL B−8119は少
なくとも微生物を開示している上述の合衆国特許
の発行以後は一般の人は入手できる。ミコバクテ
リウムフオルツイツムNRRL B−12433は1981
年5月4日に寄託された。これらの微生物のサブ
カルチヤーはNRRL寄託所を要求することによ
つてそこから入手できる。カルチヤーの入手でき
ることは政府の決定によつて本書で与えられる特
許権を損じて本発明を実施する実施権を構成する
ものではないことが理解されるべきである。
8119とNRRL B−12433はアメリカ合衆国イリ
ノイ州ペオリア、合衆国農務省、北方地区研究試
験所での永久保存機関に寄託されている。ミコバ
クテリウムフオルツイツムNRRL B−8119は少
なくとも微生物を開示している上述の合衆国特許
の発行以後は一般の人は入手できる。ミコバクテ
リウムフオルツイツムNRRL B−12433は1981
年5月4日に寄託された。これらの微生物のサブ
カルチヤーはNRRL寄託所を要求することによ
つてそこから入手できる。カルチヤーの入手でき
ることは政府の決定によつて本書で与えられる特
許権を損じて本発明を実施する実施権を構成する
ものではないことが理解されるべきである。
化合物は貴重なコルチコイド類の合成の中間
体として有用である。それは例えば公開されたヨ
ーロツパ特許出願79104372.2に詳述されている手
続きに従つてハイドロコーチゾン アセテートに
変換できる。
体として有用である。それは例えば公開されたヨ
ーロツパ特許出願79104372.2に詳述されている手
続きに従つてハイドロコーチゾン アセテートに
変換できる。
次のものは課題の発明の一段階醗酵法を例示す
る実施例である。これらの実施例は単に例示的な
もので従つて制限的に解釈されるべきでない。す
べての百分率は重量によるものですべての溶媒混
合物の割合は他の注記をしなければ容積によるも
のである。
る実施例である。これらの実施例は単に例示的な
もので従つて制限的に解釈されるべきでない。す
べての百分率は重量によるものですべての溶媒混
合物の割合は他の注記をしなければ容積によるも
のである。
実施例 1
粗製シトステロールの醗酵
生物変換培地は(リツトル当り)ユーコン
(Ucon)、8.0g;セレローズ(Cerelose)5.0g;
NH4Cl、3.0g;CaCO3、3.0g;Na3〔くえん酸〕
2H2O、3.0g;トウイン80、2.0g;大豆粉1.0
g;KH2PO4、0.5g、尿素、0.5g及び粗製シト
ステロール、30.0gを水道水中に含んでいてPHは
7.0に調整されている。この培地100ml部を含んで
いるフラスコに、(リツトル当り)ニユートリエ
ントブロス8.0g;グリセロール、5.0g;イース
トエキストラクト、1.0g及びトウイーン80、1.0
gを蒸溜水中で含んでいるPHを7.0に調整した培
地中で28゜に生育したミコバクテリウム フオル
ツイツムNRRL B−12433の種培養基10mlを接
種する。この培養基を次いで廻転式シエーカー上
で336時間28℃で培養する。培養に続いて混合物
を抽出し、生成物を以下の実施3で詳述する様に
単離する。
(Ucon)、8.0g;セレローズ(Cerelose)5.0g;
NH4Cl、3.0g;CaCO3、3.0g;Na3〔くえん酸〕
2H2O、3.0g;トウイン80、2.0g;大豆粉1.0
g;KH2PO4、0.5g、尿素、0.5g及び粗製シト
ステロール、30.0gを水道水中に含んでいてPHは
7.0に調整されている。この培地100ml部を含んで
いるフラスコに、(リツトル当り)ニユートリエ
ントブロス8.0g;グリセロール、5.0g;イース
トエキストラクト、1.0g及びトウイーン80、1.0
gを蒸溜水中で含んでいるPHを7.0に調整した培
地中で28゜に生育したミコバクテリウム フオル
ツイツムNRRL B−12433の種培養基10mlを接
種する。この培養基を次いで廻転式シエーカー上
で336時間28℃で培養する。培養に続いて混合物
を抽出し、生成物を以下の実施3で詳述する様に
単離する。
実施例 2
実施例1の通りであるが、しかし単独に又は組
合わせで、そして純粋形又は粗製形で与えられる
種々のステロイド基質を使用して行なつた。その
様な基質はシトステロール、コレステロール、ス
チグマステロール及びカンペステロールを含む。
合わせで、そして純粋形又は粗製形で与えられる
種々のステロイド基質を使用して行なつた。その
様な基質はシトステロール、コレステロール、ス
チグマステロール及びカンペステロールを含む。
実施例 3
ミコバクテリウム、フオルツイツムNRRL B
−12433醗酵からの()の単離 ミコバクテリウムフオルツイツムNRRL B−
12433を使うシストステロールの生物的変換から
の醗酵液(1200ml)を酸性化し等容量の塩化メチ
レン(Mecl2)で2回抽出し、それぞれ29.2g及
び8.9gの粗製抽出液を与える。
−12433醗酵からの()の単離 ミコバクテリウムフオルツイツムNRRL B−
12433を使うシストステロールの生物的変換から
の醗酵液(1200ml)を酸性化し等容量の塩化メチ
レン(Mecl2)で2回抽出し、それぞれ29.2g及
び8.9gの粗製抽出液を与える。
第一抽出液をMeCl2中に再溶解し飽酸性炭酸ナ
トリウム溶液で洗滌する。水性洗液を一緒にし、
稀HCl(4−N)で酸性にしMeCl2で逆抽出する。
抽出液を硫酸マグネシウム上で乾燥して過す
る。溶媒を蒸発させると黄色の固体を残すがこれ
をMeCl2と共にすりくだくと淡黄色の粉を与え
る。これをMeCl2とメタノールの混合物から再結
晶し、それから3つの次々連続した収穫物(a)3.8
g;(b)2.1g;(c)2.8gを得る。これらはnmrのス
ペクトロメメトリーで酸と△17(20)−デヒドロ化
合物()とのそれぞれ90%、35%と10%の濃度
の混合物であることが示される。
トリウム溶液で洗滌する。水性洗液を一緒にし、
稀HCl(4−N)で酸性にしMeCl2で逆抽出する。
抽出液を硫酸マグネシウム上で乾燥して過す
る。溶媒を蒸発させると黄色の固体を残すがこれ
をMeCl2と共にすりくだくと淡黄色の粉を与え
る。これをMeCl2とメタノールの混合物から再結
晶し、それから3つの次々連続した収穫物(a)3.8
g;(b)2.1g;(c)2.8gを得る。これらはnmrのス
ペクトロメメトリーで酸と△17(20)−デヒドロ化
合物()とのそれぞれ90%、35%と10%の濃度
の混合物であることが示される。
MeCl2/MeCHからの第一の収穫物を3回再結
晶すると9−ヒドロキシ−3−オキソ−4,17
(20)−プレグナジエン−20−カルボン酸()
1.8gを与える。融点240〜242゜〔α〕D40.7゜(メタノ
ール)。質量スペクトルはm/e358に分子イオン
を与える(C22H30O4)。
晶すると9−ヒドロキシ−3−オキソ−4,17
(20)−プレグナジエン−20−カルボン酸()
1.8gを与える。融点240〜242゜〔α〕D40.7゜(メタノ
ール)。質量スペクトルはm/e358に分子イオン
を与える(C22H30O4)。
実施例 4
アースロバクター、バシルス、ブレビバクテリ
ウム、コリネバクテリウム、ノカルデイア、プロ
トアミノバクター、セラチア及びストレプトミセ
ス属からのステロール減成微生物を、ミコバクテ
リウムフオルツイツムNRRL B−12433の製造
に対して開示された方法に於いてミコバクテリウ
ムフオルツイツムNRRL B−8119の代りに使用
してC−17側鎖をもつステロイドを選択的に減成
し、主生成物として化合物()を蓄積するそれ
らの能力によつて特徴付けられる突然変異体の微
生物が得られる。
ウム、コリネバクテリウム、ノカルデイア、プロ
トアミノバクター、セラチア及びストレプトミセ
ス属からのステロール減成微生物を、ミコバクテ
リウムフオルツイツムNRRL B−12433の製造
に対して開示された方法に於いてミコバクテリウ
ムフオルツイツムNRRL B−8119の代りに使用
してC−17側鎖をもつステロイドを選択的に減成
し、主生成物として化合物()を蓄積するそれ
らの能力によつて特徴付けられる突然変異体の微
生物が得られる。
実施例 5
実施例1中のミコバクテリウムフオルツイツム
NRRL B−12433の代りに実施例4で得られる
突然変異体を使つて化合物()が得られる。
NRRL B−12433の代りに実施例4で得られる
突然変異体を使つて化合物()が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水性栄養媒地中でC−17側鎖をもつか又はも
たないステロイドの存在下好気性の条件下でC−
17側鎖をもつステロイドを選択的に減成させ醗酵
液中に主生成物として9−ヒドロキシ−3−オキ
ソ−4,17(20)−プレグナジエン−20−カルボン
酸を蓄積させる能力によつて特徴付けられている
ミコバクテリウムの突然変異体微生物を培養する
ことからなる式 の化合物をつくる一段階醗酵法。 2 C−17側鎖を有するステロイドの存在下で好
気的条件下で水性栄養媒地中でC−17側鎖をもつ
ステロイドを選択的に減成させ醗酵液中に主生成
物として9−ヒドロキシ−3−オキソ−4,17
(20)−プレグナジエン−20−カルボン酸を蓄積さ
せる能力によつて特徴付けられるミコバクテリウ
ム突然変異体を培養することからなる特許請求の
範囲1中で定義される化合物をつくる一段階醗酵
法。 3 C−17側鎖をもつステロイドの存在下好気的
条件下で水性栄養媒地中でミコバクテリウムフオ
ルツイツム(Mycobacterium Fortuitum)
NRRLB−12433を培養し所望生成物を回収する
ことからなる特許請求の範囲1中で定義される化
合物をつくる一段階醗酵法。 4 2又はそれ以上のステロイド類の混合物の存
在下好気的条件下水性栄養素媒地中でミコバクテ
リウムフオルツイツムNRRLB−12433を培養す
ることからなる特許請求の範囲1中で定義される
化合物の製法。 5 上記突然変異体微生物を2又はそれ以上のス
テロイドの混合物の存在下で好気的条件下で水性
栄養媒地中で培養する場合の特許請求の範囲1又
は2による方法。 6 上記ステロイドがシストステロール、コレス
テロール、スチグマステロール、及びカンペステ
ロールからなる群から選ばれる場合の特許請求の
範囲1,2又は3による方法。 7 上記ステロイド混合物がシトステロール、コ
レステロール、スチグマステロール及びカンペス
テロールからなる群から選ばれる場合の特許請求
の範囲5による方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/262,018 US4429041A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Process of producing 9-hydroxy-3-oxo-4,17(20)-pregnadiene-20-carboxylic acid |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198099A JPS57198099A (en) | 1982-12-04 |
| JPH0157960B2 true JPH0157960B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=22995838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57076752A Granted JPS57198099A (en) | 1981-05-11 | 1982-05-10 | Conversion of steroid |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4429041A (ja) |
| JP (1) | JPS57198099A (ja) |
| CH (1) | CH650803A5 (ja) |
| DD (1) | DD202308A5 (ja) |
| DE (1) | DE3215065A1 (ja) |
| FR (1) | FR2505360A1 (ja) |
| GB (1) | GB2098218B (ja) |
| HU (1) | HU189135B (ja) |
| IE (1) | IE53238B1 (ja) |
| IT (1) | IT1189273B (ja) |
| NL (1) | NL8201874A (ja) |
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| US4444884A (en) * | 1982-05-25 | 1984-04-24 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Process for preparing steroids |
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| USD515873S1 (en) * | 2004-08-27 | 2006-02-28 | Wilton Industries, Inc. | Dish |
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|---|---|---|---|---|
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| US4214051A (en) * | 1977-10-21 | 1980-07-22 | The Upjohn Company | Process for preparing 9α-OH BN acid methyl ester |
| US4255344A (en) * | 1978-11-08 | 1981-03-10 | Mitsubishi Chemical Industries, Limited | 9-α-Hydroxy steroids |
-
1981
- 1981-05-11 US US06/262,018 patent/US4429041A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-04-20 GB GB8211334A patent/GB2098218B/en not_active Expired
- 1982-04-22 DE DE19823215065 patent/DE3215065A1/de active Granted
- 1982-04-29 CH CH2628/82A patent/CH650803A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-05-07 NL NL8201874A patent/NL8201874A/nl not_active Application Discontinuation
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- 1982-05-10 IE IE1109/82A patent/IE53238B1/en unknown
- 1982-05-10 JP JP57076752A patent/JPS57198099A/ja active Granted
- 1982-05-10 IT IT48374/82A patent/IT1189273B/it active
- 1982-05-10 FR FR8208077A patent/FR2505360A1/fr active Granted
- 1982-05-10 DD DD82239720A patent/DD202308A5/de not_active IP Right Cessation
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|---|---|
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| HU189135B (en) | 1986-06-30 |
| DE3215065C2 (ja) | 1989-11-30 |
| DD202308A5 (de) | 1983-09-07 |
| IT1189273B (it) | 1988-02-04 |
| IT8248374A0 (it) | 1982-05-10 |
| US4429041A (en) | 1984-01-31 |
| FR2505360B1 (ja) | 1984-01-06 |
| FR2505360A1 (fr) | 1982-11-12 |
| GB2098218A (en) | 1982-11-17 |
| IT8248374A1 (it) | 1983-11-10 |
| IE53238B1 (en) | 1988-09-14 |
| GB2098218B (en) | 1985-02-27 |
| JPS57198099A (en) | 1982-12-04 |
| CH650803A5 (de) | 1985-08-15 |
| NL8201874A (nl) | 1982-12-01 |
| DE3215065A1 (de) | 1983-01-27 |
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