JPH0158112B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0158112B2 JPH0158112B2 JP58153746A JP15374683A JPH0158112B2 JP H0158112 B2 JPH0158112 B2 JP H0158112B2 JP 58153746 A JP58153746 A JP 58153746A JP 15374683 A JP15374683 A JP 15374683A JP H0158112 B2 JPH0158112 B2 JP H0158112B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reservation
- car
- elevator
- floor
- time
- Prior art date
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- Expired
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明はエレベータの運転予約制御装置に関
し、特に予定の日時に希望するモードの運行が自
動的にかつ容易に行なえるとともに、特定階への
かごの予約に対して、一般サービスの低下を防止
したエレベータの運転予約制御装置に関するもの
である。
し、特に予定の日時に希望するモードの運行が自
動的にかつ容易に行なえるとともに、特定階への
かごの予約に対して、一般サービスの低下を防止
したエレベータの運転予約制御装置に関するもの
である。
従来技術
近年、エレベータの急速な発達に伴なつて、各
種の運行サービスモードの設定が行なえる様にな
つている。そして、この運行サービスモードとし
ては、重役室が設けられている重役階へのかごの
配車および出勤時に於ける主階床へのかごの配車
等があり、この運行サービスモードの切替は、管
理室に設けられているモードスイツチを係員が操
作することにより配車指令を与えている。
種の運行サービスモードの設定が行なえる様にな
つている。そして、この運行サービスモードとし
ては、重役室が設けられている重役階へのかごの
配車および出勤時に於ける主階床へのかごの配車
等があり、この運行サービスモードの切替は、管
理室に設けられているモードスイツチを係員が操
作することにより配車指令を与えている。
しかしながら、係員は予定の時刻に正確にモー
ドスイツチを操作しなければならず、極めて面倒
な作業となる。そして、このモードスイツチの他
にも、集会室運転スイツチおよびサービス切離し
スイツチ等の多くのスイツチがあり、これらのス
イツチを予定の時刻に忘れずに正確に操作するこ
とは極めて困難である。この場合、スイツチの切
替予定時刻が毎日一定している出勤時運転等に対
しては、時計を用いて予め定められた時刻に自動
的にスイツチを投入させることにより係員の操作
を不用にしている。
ドスイツチを操作しなければならず、極めて面倒
な作業となる。そして、このモードスイツチの他
にも、集会室運転スイツチおよびサービス切離し
スイツチ等の多くのスイツチがあり、これらのス
イツチを予定の時刻に忘れずに正確に操作するこ
とは極めて困難である。この場合、スイツチの切
替予定時刻が毎日一定している出勤時運転等に対
しては、時計を用いて予め定められた時刻に自動
的にスイツチを投入させることにより係員の操作
を不用にしている。
しかしながら、上記時計を用いたエレベータの
運転制御に於いては、毎日一定している切替制御
に対しては適しているが、時計に設定した時刻の
変更時および重要顧客の来社等の様に時刻が定ま
らないスケジユールに対する時刻設定が極めて困
難になる問題を有している。
運転制御に於いては、毎日一定している切替制御
に対しては適しているが、時計に設定した時刻の
変更時および重要顧客の来社等の様に時刻が定ま
らないスケジユールに対する時刻設定が極めて困
難になる問題を有している。
発明の概要
従つて、この発明によるエレベータの運転予約
制御装置は、エレベータの運行予約をタイムスケ
ジユールにして行なうとともに、かごを特定階に
予約して待機させた場合に、予約時間に乗客が現
われない場合には特定階での待機を無効とするこ
とによつて一般サービスの低下を防止するもので
ある。
制御装置は、エレベータの運行予約をタイムスケ
ジユールにして行なうとともに、かごを特定階に
予約して待機させた場合に、予約時間に乗客が現
われない場合には特定階での待機を無効とするこ
とによつて一般サービスの低下を防止するもので
ある。
発明の実施例
第1図はこの発明によるエレベータの運転予約
制御装置の概略を示すブロツク図である。同図に
於いて1はエレベータ運行予約入力部であつて、
入力装置2から供給されるエレベータ運行に対す
る予約情報を取り込む。3は予約運行制御部であ
つて、エレベータ運行予約入力部1から供給され
る予約情報を取り込むとともに、自動暦および時
計を有する時計部4から供給される計時情報とを
比較することにより、現在実行すべき予約情報を
選択し、これを運行制御信号として出力する。5
はエレベータ予約運行部であつて、予約運行制御
部3から供給される運行制御信号を取り込むとと
もに、エレベータ6から供給される入力情報(乗
場呼、かを内呼等)に基ずいてエレベータ6に予
約運行指令を発する。一方、エレベータ6はエレ
ベータ予約運行部5から供給される予約運行指令
に基いた動作を実行する。7は待機指令解除部で
あつて、エレベータ予約運行部5の指示により待
機するエレベータ6が所定時間以上にわたつて待
機した場合に待機指令を無効にする様にエレベー
タ予約運行部5を制御する。
制御装置の概略を示すブロツク図である。同図に
於いて1はエレベータ運行予約入力部であつて、
入力装置2から供給されるエレベータ運行に対す
る予約情報を取り込む。3は予約運行制御部であ
つて、エレベータ運行予約入力部1から供給され
る予約情報を取り込むとともに、自動暦および時
計を有する時計部4から供給される計時情報とを
比較することにより、現在実行すべき予約情報を
選択し、これを運行制御信号として出力する。5
はエレベータ予約運行部であつて、予約運行制御
部3から供給される運行制御信号を取り込むとと
もに、エレベータ6から供給される入力情報(乗
場呼、かを内呼等)に基ずいてエレベータ6に予
約運行指令を発する。一方、エレベータ6はエレ
ベータ予約運行部5から供給される予約運行指令
に基いた動作を実行する。7は待機指令解除部で
あつて、エレベータ予約運行部5の指示により待
機するエレベータ6が所定時間以上にわたつて待
機した場合に待機指令を無効にする様にエレベー
タ予約運行部5を制御する。
第2図はこの発明によるエレベータの運転予約
制御装置の一実施例を説明するためのシステム構
成図である。同図に於いて10はかご制御装置で
あつて、特に1台のエレベータに対するかご制御
装置のみを示している。そして、このかご制御装
置10は中央処理装置11と、データバス12を
介して中央処理装置11に接続された伝送素子1
3、メモリ14および外部機器16から供給され
る情報を取り込むインターフエース15とによつ
て構成されている。20は各エレベータの動作を
制御することにより効率的な運行を行なわせる群
管理装置であつて、中央処理装置21と、この中
央処理装置21にデータバス22を介して接続さ
れた伝送素子23、24、メモリ25、乗場呼ボ
タン27の信号を取り込むインターフエース28
および時計29とによつて構成されている。そし
て、伝送素子23は伝送素子13との間に於いて
情報をシリアル伝送している。また、時計29は
自動カレンダー機能を有するものであつて、自動
的に暦、月日、日時が更新される様に構成されて
いる。30はエレベータの運行状況およびサービ
状況を統計処理する統計装置であつて、中央処理
装置31とデータバス32を介して中央処理装置
31に接続された伝送素子33,34、メモリ3
5とによつて構成されている。そして、伝送素子
33は伝送素子24との間に於いて、必要情報を
パラレル伝送している。40は入力媒体として用
いられるパーソナルコンピユータであつて、例え
ば三菱電機のMULTI16が用いられる。そして、
このパーソナルコンピユータ40は、中央処理装
置41と、この中央処理装置41にデータバス4
2を介して接続された伝送素子43、メモリ4
4、インターフエース45〜47とによつて構成
されている。そして、伝送素子43は伝送素子3
4との間に於いて必要情報をシリアル伝送してお
り、インターフエース45〜47はパーソナルコ
ンピユータ40に対する周辺機器としてのデイス
プレイ装置50、フロツピーデイスク装置60お
よびキーボード70にそれぞれ接続されている。
制御装置の一実施例を説明するためのシステム構
成図である。同図に於いて10はかご制御装置で
あつて、特に1台のエレベータに対するかご制御
装置のみを示している。そして、このかご制御装
置10は中央処理装置11と、データバス12を
介して中央処理装置11に接続された伝送素子1
3、メモリ14および外部機器16から供給され
る情報を取り込むインターフエース15とによつ
て構成されている。20は各エレベータの動作を
制御することにより効率的な運行を行なわせる群
管理装置であつて、中央処理装置21と、この中
央処理装置21にデータバス22を介して接続さ
れた伝送素子23、24、メモリ25、乗場呼ボ
タン27の信号を取り込むインターフエース28
および時計29とによつて構成されている。そし
て、伝送素子23は伝送素子13との間に於いて
情報をシリアル伝送している。また、時計29は
自動カレンダー機能を有するものであつて、自動
的に暦、月日、日時が更新される様に構成されて
いる。30はエレベータの運行状況およびサービ
状況を統計処理する統計装置であつて、中央処理
装置31とデータバス32を介して中央処理装置
31に接続された伝送素子33,34、メモリ3
5とによつて構成されている。そして、伝送素子
33は伝送素子24との間に於いて、必要情報を
パラレル伝送している。40は入力媒体として用
いられるパーソナルコンピユータであつて、例え
ば三菱電機のMULTI16が用いられる。そして、
このパーソナルコンピユータ40は、中央処理装
置41と、この中央処理装置41にデータバス4
2を介して接続された伝送素子43、メモリ4
4、インターフエース45〜47とによつて構成
されている。そして、伝送素子43は伝送素子3
4との間に於いて必要情報をシリアル伝送してお
り、インターフエース45〜47はパーソナルコ
ンピユータ40に対する周辺機器としてのデイス
プレイ装置50、フロツピーデイスク装置60お
よびキーボード70にそれぞれ接続されている。
この様に構成された装置にお於いて、係員等が
パーソナルコンピユータ40を動作させた後にキ
ーボード70を操作して予約したい内容を予め定
められた形式に従つて入力する。そして、この入
力された情報およびこれに呼応する情報お中で、
必要とするもののみがデイスプレイ装置50に表
示されている。
パーソナルコンピユータ40を動作させた後にキ
ーボード70を操作して予約したい内容を予め定
められた形式に従つて入力する。そして、この入
力された情報およびこれに呼応する情報お中で、
必要とするもののみがデイスプレイ装置50に表
示されている。
一方、パーソナルコンピユータ40は、フロツ
ピーデイスク装置60に格納されているプログラ
ムを読み出し、このプログラムをパーソナルコン
ピユータ40の内部に設けられているメモリ44
に格納するとともに、このプログラメに応じて予
め定められた処理を実行する。そして、キーボー
ド70により入力された予約情報は、伝送素子4
3,34を介して統計装置30に供給されてメモ
リ35に格納される。統計装置30に於いては、
中央処理装置31がメモリ35に格納されている
プログラムに従つて動作することにより、自動暦
プログラムにより当日の月日、曜日、時刻を読み
出し、これらの情報を基にして先に取り込まれて
いる予約情報を走査して該当する予約情報を選択
する。つまり、予約情報の走査は、予約情報に附
加されている日付、時刻を入力した日付、時刻と
対応する予約情報を取り出す。次に、この取り出
された予約情報の予約内容は、群管理装置20お
よびかご制御装置10の使用に適した予約運行制
御信号に変換して出力する。そして、この予約運
行制御信号は、伝送素子33から伝送素子24を
介して群管理装置20に供給されることによりメ
モリ25に格納される。ここで、群管理装置20
は通常一般に用いられているものであつて、乗場
呼ボタン27からの情報に従つて、最適なかごを
選択してその割当て処理を実行する。そして、群
管理装置20は予約運行制御信号を常に検出する
ことによつて与えられた動作を直ちに実行する。
ここで、実行可能な動作としては、かごの配車、
運行パターンの選択、主階床の変更、特定階
(VIP階等)の指定または変更、サービス切離し
階の指定等の多種多様に渡つて可能となるが、こ
の説明ではかごの任意階への任意台数の配車につ
いてのみ説明する。つまり、群管理装置20は統
計装置30から供給される予約運行制御信号によ
つて指定される階へ指定されたかご台数を選択し
て運行させる。また、選択されたかごに対して
は、階へのサービス指令と、戸閉して待機するか
戸開して応答かをも含めた指令を行なう。そし
て、この指令は、伝送素子23から伝送素子13
に供給されることにより、かご制御装置20が選
択かごに対する制御を実行する。
ピーデイスク装置60に格納されているプログラ
ムを読み出し、このプログラムをパーソナルコン
ピユータ40の内部に設けられているメモリ44
に格納するとともに、このプログラメに応じて予
め定められた処理を実行する。そして、キーボー
ド70により入力された予約情報は、伝送素子4
3,34を介して統計装置30に供給されてメモ
リ35に格納される。統計装置30に於いては、
中央処理装置31がメモリ35に格納されている
プログラムに従つて動作することにより、自動暦
プログラムにより当日の月日、曜日、時刻を読み
出し、これらの情報を基にして先に取り込まれて
いる予約情報を走査して該当する予約情報を選択
する。つまり、予約情報の走査は、予約情報に附
加されている日付、時刻を入力した日付、時刻と
対応する予約情報を取り出す。次に、この取り出
された予約情報の予約内容は、群管理装置20お
よびかご制御装置10の使用に適した予約運行制
御信号に変換して出力する。そして、この予約運
行制御信号は、伝送素子33から伝送素子24を
介して群管理装置20に供給されることによりメ
モリ25に格納される。ここで、群管理装置20
は通常一般に用いられているものであつて、乗場
呼ボタン27からの情報に従つて、最適なかごを
選択してその割当て処理を実行する。そして、群
管理装置20は予約運行制御信号を常に検出する
ことによつて与えられた動作を直ちに実行する。
ここで、実行可能な動作としては、かごの配車、
運行パターンの選択、主階床の変更、特定階
(VIP階等)の指定または変更、サービス切離し
階の指定等の多種多様に渡つて可能となるが、こ
の説明ではかごの任意階への任意台数の配車につ
いてのみ説明する。つまり、群管理装置20は統
計装置30から供給される予約運行制御信号によ
つて指定される階へ指定されたかご台数を選択し
て運行させる。また、選択されたかごに対して
は、階へのサービス指令と、戸閉して待機するか
戸開して応答かをも含めた指令を行なう。そし
て、この指令は、伝送素子23から伝送素子13
に供給されることにより、かご制御装置20が選
択かごに対する制御を実行する。
第3図aは、第2図に於いて示したパーソナル
コンピユータに於いて取り扱われる予約表の説明
図であつて、通常はパーソナルコンピユータ40
の内部に設けられているメモリ44に於いて作ら
れた後に、インターフエース46を介してフロツ
ピーデイスク装置60に格納されるものである。
そして、このに実施例に於いては、001〜999の
999個の予約が行なえる様になつており、各々の
予約は予約テーブルYTにサフイツクスjを付け
てYTj(j=001〜999)と呼ぶことが出来るもの
であつて、第3図bに示す様に各カラム毎に予約
内容が入れられた0〜15カラムによつて構成され
ている。そして、1カラムはメモリの1バイト
(8ビツト)に対応する様に構成されており、各
カラムにはアスキコードーによつて、数字または
文字が入れられている。
コンピユータに於いて取り扱われる予約表の説明
図であつて、通常はパーソナルコンピユータ40
の内部に設けられているメモリ44に於いて作ら
れた後に、インターフエース46を介してフロツ
ピーデイスク装置60に格納されるものである。
そして、このに実施例に於いては、001〜999の
999個の予約が行なえる様になつており、各々の
予約は予約テーブルYTにサフイツクスjを付け
てYTj(j=001〜999)と呼ぶことが出来るもの
であつて、第3図bに示す様に各カラム毎に予約
内容が入れられた0〜15カラムによつて構成され
ている。そして、1カラムはメモリの1バイト
(8ビツト)に対応する様に構成されており、各
カラムにはアスキコードーによつて、数字または
文字が入れられている。
第4図はフロツピーデイスク装置60に格納保
存されるとともに、実行時にはパーソナルコンピ
ユータ40のメモリ44に移されるプログラムで
あつて、特に予約の入力処理プログラムを示して
いる。まず、パーソナルコンピユータ40が動作
すると、ステツプS1に於いてデイスプレイ装置5
0に“YOYAKU?”が表示される。次にキーボ
ード70を用いて表示を表わす“DYS”をイン
プツトすると、ステツプS2からステツプS10に移
行し、また“YES”の文字をインプツトすると
ステツプS3に移行し、これ以外の文字を入力した
場合にはステツプS3からステツプS1に戻される。
ステツプS3に於ける判断がYESであつた場合に
は、ステツプS4に移行することによつて予約ナン
バーの表示が実行される。そして、3桁の予約番
号が入力されると、ステツプS5からステツプS6、
S7、S8、S9を実行した後に再びステツプS1に戻さ
れる。ここで、ステツプS7は日付および時刻のイ
ンプツトプログラム、S8は階床インプツトプログ
ラム、S9は予約かご14〜15カラムのインプツトプ
ログラムであつて、これらの各プログラムは例え
ば第5図a,b,cに示す様にそれぞれサブプロ
グラムとして予め用意されているものである。
存されるとともに、実行時にはパーソナルコンピ
ユータ40のメモリ44に移されるプログラムで
あつて、特に予約の入力処理プログラムを示して
いる。まず、パーソナルコンピユータ40が動作
すると、ステツプS1に於いてデイスプレイ装置5
0に“YOYAKU?”が表示される。次にキーボ
ード70を用いて表示を表わす“DYS”をイン
プツトすると、ステツプS2からステツプS10に移
行し、また“YES”の文字をインプツトすると
ステツプS3に移行し、これ以外の文字を入力した
場合にはステツプS3からステツプS1に戻される。
ステツプS3に於ける判断がYESであつた場合に
は、ステツプS4に移行することによつて予約ナン
バーの表示が実行される。そして、3桁の予約番
号が入力されると、ステツプS5からステツプS6、
S7、S8、S9を実行した後に再びステツプS1に戻さ
れる。ここで、ステツプS7は日付および時刻のイ
ンプツトプログラム、S8は階床インプツトプログ
ラム、S9は予約かご14〜15カラムのインプツトプ
ログラムであつて、これらの各プログラムは例え
ば第5図a,b,cに示す様にそれぞれサブプロ
グラムとして予め用意されているものである。
一方、ステツプS2からステツプS10に移行する
と予約番号の表示処理が実行され、次に予約番号
が入力されるまでステツプS11からステツプS10に
戻される。そして、ステツプS12に於いては、入
力された予約番号をjに設定した後にステツプ
S13に移行する。ステツプS13に於いては、先に入
力された予約番号の予約内容をデイスプレイ装置
50に表示し、次に“CNCL”が入力されるとス
テツプS16に進むことによつて予約内容がすべて
クリアされてステツプS1に戻されることによつて
表示と予約内容のクリアのみの処理で終了し、こ
れ以外(“CNCL”、“OK”以外)であればステツ
プS13に戻ることによつて予約内容の表示処理を
実行する。
と予約番号の表示処理が実行され、次に予約番号
が入力されるまでステツプS11からステツプS10に
戻される。そして、ステツプS12に於いては、入
力された予約番号をjに設定した後にステツプ
S13に移行する。ステツプS13に於いては、先に入
力された予約番号の予約内容をデイスプレイ装置
50に表示し、次に“CNCL”が入力されるとス
テツプS16に進むことによつて予約内容がすべて
クリアされてステツプS1に戻されることによつて
表示と予約内容のクリアのみの処理で終了し、こ
れ以外(“CNCL”、“OK”以外)であればステツ
プS13に戻ることによつて予約内容の表示処理を
実行する。
第5図a,b,cは第4図に示すプログラムに
於いて用いられるサブプログラムであつて、例え
ばステツプS7aに於いては“HIZUKE”をデイス
プレイ装置50に表示し、キーボード70から4
桁の数字がインプツトされると、ステツプS7bか
らステツプS7cに移行する。そして、ステツプS7c
に於いては、日付を入れるカラムにインプツトさ
れた数字を格納処理する。以下、同様にしてステ
ツプS7d〜S7fで開始時刻、ステツプS7g〜S7iで終
了時刻、ステツプS8a〜8eで階床、ステツプS9d〜
S9cで台数、ステツプS9d〜S9fで指定かご番号がそ
れぞれインプツトされる。
於いて用いられるサブプログラムであつて、例え
ばステツプS7aに於いては“HIZUKE”をデイス
プレイ装置50に表示し、キーボード70から4
桁の数字がインプツトされると、ステツプS7bか
らステツプS7cに移行する。そして、ステツプS7c
に於いては、日付を入れるカラムにインプツトさ
れた数字を格納処理する。以下、同様にしてステ
ツプS7d〜S7fで開始時刻、ステツプS7g〜S7iで終
了時刻、ステツプS8a〜8eで階床、ステツプS9d〜
S9cで台数、ステツプS9d〜S9fで指定かご番号がそ
れぞれインプツトされる。
第6図は統計装置30のメモリ35に格納され
るプログラムであつて、パーソナルコンピユータ
40から伝送されて来る予約テーブルと自動暦か
ら読み出された日および時刻から予約運行制御信
号を作成する。そして、このプログラムは、1分
に1度ずつ繰り返し処理されるものであつて、日
および時刻の読み出し等は他のプログラムによつ
て既に読み出されているものとする。そして、ス
テツプS1に於いては、前回までに作成した予約運
行制御信号を今回作成する前に消すためのクリア
処理を実行してステツプS2に移行する。そして、
ステツプS2〜S10に於いては、予約テーブルを001
〜999まで走査して予約運行制御信号を作成する。
ただし、ステツプS4に於いては、予約内容が
“0”でないか否かを判断し、ステツプS5に於い
ては日付けを判別して日付が全て“0”である場
合には、毎日処理するものとしてステツプS7に移
行する。また、ステツプS5に於ける判断がNOで
あつた場合には、ステツプS6に移行してその日が
当日であるか否かの判断を行ない、当日でない場
合には後述するステツプS10に移行する。また、
ステツプS6の判断がYESであつた場合には、ス
テツプS7に移行して開始時刻と終了時刻を判断し
て、予約動作を1回のみ選択するか否かを判断す
る。そして、1回のみで無い場合には、ステツプ
S8に移行して現在時刻が予約時刻範囲に含まれる
かを判断し、範囲内であればj番目の予約内容
(12〜15カラム)をステツプS9に於いて制御信号
に変換する。また、ステツプS7に於ける判断が
YESであつた場合には、現在時刻と予約時刻が
一致する場合のみステツプS9に移行する。なお、
1回のみの動作選択を行なつた場合には1分間に
わたつて制御信号が発生し続けられて、何回も動
作を続けられる心配があるが、通常時に於いては
1分間で動作が完了されることは無いためにこの
様な問題は全く生じない。そして、ステツプS9に
於いては、j番目に対する予約制御信号の作成プ
ログラムがコールされて、かかる処理が実行され
た後にステツプS10、S3に戻る動作を実行する。
るプログラムであつて、パーソナルコンピユータ
40から伝送されて来る予約テーブルと自動暦か
ら読み出された日および時刻から予約運行制御信
号を作成する。そして、このプログラムは、1分
に1度ずつ繰り返し処理されるものであつて、日
および時刻の読み出し等は他のプログラムによつ
て既に読み出されているものとする。そして、ス
テツプS1に於いては、前回までに作成した予約運
行制御信号を今回作成する前に消すためのクリア
処理を実行してステツプS2に移行する。そして、
ステツプS2〜S10に於いては、予約テーブルを001
〜999まで走査して予約運行制御信号を作成する。
ただし、ステツプS4に於いては、予約内容が
“0”でないか否かを判断し、ステツプS5に於い
ては日付けを判別して日付が全て“0”である場
合には、毎日処理するものとしてステツプS7に移
行する。また、ステツプS5に於ける判断がNOで
あつた場合には、ステツプS6に移行してその日が
当日であるか否かの判断を行ない、当日でない場
合には後述するステツプS10に移行する。また、
ステツプS6の判断がYESであつた場合には、ス
テツプS7に移行して開始時刻と終了時刻を判断し
て、予約動作を1回のみ選択するか否かを判断す
る。そして、1回のみで無い場合には、ステツプ
S8に移行して現在時刻が予約時刻範囲に含まれる
かを判断し、範囲内であればj番目の予約内容
(12〜15カラム)をステツプS9に於いて制御信号
に変換する。また、ステツプS7に於ける判断が
YESであつた場合には、現在時刻と予約時刻が
一致する場合のみステツプS9に移行する。なお、
1回のみの動作選択を行なつた場合には1分間に
わたつて制御信号が発生し続けられて、何回も動
作を続けられる心配があるが、通常時に於いては
1分間で動作が完了されることは無いためにこの
様な問題は全く生じない。そして、ステツプS9に
於いては、j番目に対する予約制御信号の作成プ
ログラムがコールされて、かかる処理が実行され
た後にステツプS10、S3に戻る動作を実行する。
なお、第7図は第6図にステツプS1で示す走査
予約番号の更新プログラムのサブプログラムであ
つて、ステツプS1に於いて走査階の初期設定を行
なつた後にステツプS2に於いて走査階の更新を行
ない、ステツプS3に於いて戸閉待機かごに対する
指定台数のクリア処理を行ない、更にステツプS4
に於いて戸閉待機指定かごのクリア処理を行なう
動作を全階に対して実行する。
予約番号の更新プログラムのサブプログラムであ
つて、ステツプS1に於いて走査階の初期設定を行
なつた後にステツプS2に於いて走査階の更新を行
ない、ステツプS3に於いて戸閉待機かごに対する
指定台数のクリア処理を行ない、更にステツプS4
に於いて戸閉待機指定かごのクリア処理を行なう
動作を全階に対して実行する。
第8図は第6図で示したフローチヤートのステ
ツプS9で示す部分のサブプログラムであつて、j
番目の予約内容から予約運行制御信号を作成する
ものである。そして、ステツプS9aに於いては、
走査階床として予約階床をmに設定し、ステツプ
S9bに於いてはYCDmに指定合数としての戸閉待
機するかごに台数を設定する。そして、ステツプ
S9cに於いて指定の有無を判別し、NOを場合には
そのまま出口に向い、YESの場合にはYCKmに
指定かご番号(戸閉待機するかごの番号)をそれ
ぞれ設定する処理を実行する。
ツプS9で示す部分のサブプログラムであつて、j
番目の予約内容から予約運行制御信号を作成する
ものである。そして、ステツプS9aに於いては、
走査階床として予約階床をmに設定し、ステツプ
S9bに於いてはYCDmに指定合数としての戸閉待
機するかごに台数を設定する。そして、ステツプ
S9cに於いて指定の有無を判別し、NOを場合には
そのまま出口に向い、YESの場合にはYCKmに
指定かご番号(戸閉待機するかごの番号)をそれ
ぞれ設定する処理を実行する。
第9図は戸閉待機かごの台数指定があつた場
合、指定階に対して割当かごの台数が指定台数を
満足するか否かを調べるものであつて、満足して
いない場合には割当プログラムに対して戸閉の追
加割当信号を出すものである。そして、第9図に
示す様に、ステツプS1〜S7に於いて全階の走査を
行ない、ステツプS3に於いてm階に指定台数が存
在するか否かを判別する。また、ステツプS4に於
いては、割当台数が戸閉の指定台数を満足ている
か否かを判別し、ステツプS5では戸閉の追加割当
信号を発生する。なお、第9図に於いて、
YCDmはm階への戸閉待機かごの指定台数、
ATCmはm階への戸閉追加割当信号、AKCmは
m階の戸閉サービス指令台数(割当台数)を示
し、m階の戸閉サービス指令DCmnを全号機に対
してスキヤンし、“1”となつているかご台数を
求めている(プログラム省略)。
合、指定階に対して割当かごの台数が指定台数を
満足するか否かを調べるものであつて、満足して
いない場合には割当プログラムに対して戸閉の追
加割当信号を出すものである。そして、第9図に
示す様に、ステツプS1〜S7に於いて全階の走査を
行ない、ステツプS3に於いてm階に指定台数が存
在するか否かを判別する。また、ステツプS4に於
いては、割当台数が戸閉の指定台数を満足ている
か否かを判別し、ステツプS5では戸閉の追加割当
信号を発生する。なお、第9図に於いて、
YCDmはm階への戸閉待機かごの指定台数、
ATCmはm階への戸閉追加割当信号、AKCmは
m階の戸閉サービス指令台数(割当台数)を示
し、m階の戸閉サービス指令DCmnを全号機に対
してスキヤンし、“1”となつているかご台数を
求めている(プログラム省略)。
第10図は戸閉待機サービスに対する割当プロ
グラムであつて、このプログラムでは、戸閉待機
かごの台数指定に於ける追加割当処理および指定
かご番号に対する割当処理が含まれる。そして、
ステツプS1〜S13に於いて全階が走査され、ステ
ツプS11→S12→S8は指定かご番号有りに対する割
当て処理を実行する部分であつて、ステツプS4に
於いて指定かご番号の有無が判別され、指定かご
有りの場合にはステツプS11に進み、ここに於い
て指定かごに対する指令(割当)がすでに発せら
れているか否かの判別を行なう。そして、未指定
であれば、ステツプS12に移行して指定かごを指
令かごとするために、ステツプS8に移行する。た
だし、指定かごの指令は台数指令に先立つて処理
を実行する必要があることは言うまでもない。
グラムであつて、このプログラムでは、戸閉待機
かごの台数指定に於ける追加割当処理および指定
かご番号に対する割当処理が含まれる。そして、
ステツプS1〜S13に於いて全階が走査され、ステ
ツプS11→S12→S8は指定かご番号有りに対する割
当て処理を実行する部分であつて、ステツプS4に
於いて指定かご番号の有無が判別され、指定かご
有りの場合にはステツプS11に進み、ここに於い
て指定かごに対する指令(割当)がすでに発せら
れているか否かの判別を行なう。そして、未指定
であれば、ステツプS12に移行して指定かごを指
令かごとするために、ステツプS8に移行する。た
だし、指定かごの指令は台数指令に先立つて処理
を実行する必要があることは言うまでもない。
次に、ステツプS8に於いて選択かごにm階の昇
りと下りの割当指令と戸閉サービス指令が与えら
れる。ただし、ステツプS3に於いてm階に昇りま
たは下りの乗場呼びが登録されている場合には、
ステツプS13に移行してm階への戸閉サービス指
令を全てのかごに対してクリアする処理を実行す
る。これは、m階の乗場呼びが登録された時に、
直ちに割当てを受けてサービスを実行することが
出来る様にするためのものである。また、ステツ
プS5〜S8は、指定かご台数に対する追加指令に対
して、ステツプS5で戸閉追加割当信号が発せられ
ているか否かの判別を行ない、ステツプS6ではm
階に対する戸閉サービス指令かごの選択が行なわ
れてそのかごがKAGOに取り込まれる。このよ
うにして選択されたかごは、ステツプS8に於いて
割当ておよび戸閉サービスの指令を受け、更にス
テツプS9に於いては戸閉サービス指令を与えたか
ごに対して追加割当てを禁止し、指定された階に
於いて戸閉待機が行なえるように以後の割当て処
理を禁止しておく。なお、全ての階に於ける戸閉
サービス指令が無くなつたかごに対する追加割当
ての禁止は、この第10図に示すフローチヤート
の処理後に直ちに解除しておく必要があり、その
フローチヤートは例えば第13図に示す様にな
る。そして、この第10図に於いて、ATCmは
m階への戸閉追加割当信号、AKUmnはm階昇り
のn号機に対する割当指令、AKDmnはm階下り
のn号機に対する割当指令、DCmnはm階のn号
機に対する戸閉サービス指令、NASKnはn号起
に対する追加割当禁止信号、YCKmはm階戸閉
待機指令かご番号をそれぞれ示している。
りと下りの割当指令と戸閉サービス指令が与えら
れる。ただし、ステツプS3に於いてm階に昇りま
たは下りの乗場呼びが登録されている場合には、
ステツプS13に移行してm階への戸閉サービス指
令を全てのかごに対してクリアする処理を実行す
る。これは、m階の乗場呼びが登録された時に、
直ちに割当てを受けてサービスを実行することが
出来る様にするためのものである。また、ステツ
プS5〜S8は、指定かご台数に対する追加指令に対
して、ステツプS5で戸閉追加割当信号が発せられ
ているか否かの判別を行ない、ステツプS6ではm
階に対する戸閉サービス指令かごの選択が行なわ
れてそのかごがKAGOに取り込まれる。このよ
うにして選択されたかごは、ステツプS8に於いて
割当ておよび戸閉サービスの指令を受け、更にス
テツプS9に於いては戸閉サービス指令を与えたか
ごに対して追加割当てを禁止し、指定された階に
於いて戸閉待機が行なえるように以後の割当て処
理を禁止しておく。なお、全ての階に於ける戸閉
サービス指令が無くなつたかごに対する追加割当
ての禁止は、この第10図に示すフローチヤート
の処理後に直ちに解除しておく必要があり、その
フローチヤートは例えば第13図に示す様にな
る。そして、この第10図に於いて、ATCmは
m階への戸閉追加割当信号、AKUmnはm階昇り
のn号機に対する割当指令、AKDmnはm階下り
のn号機に対する割当指令、DCmnはm階のn号
機に対する戸閉サービス指令、NASKnはn号起
に対する追加割当禁止信号、YCKmはm階戸閉
待機指令かご番号をそれぞれ示している。
第11図は第10図に示すフローチヤートのス
テツプS6に於いて用いられるサブプログラムの一
例を示すフローチヤートであつて、戸閉サービス
指令を与えるかごを選択するためのものである。
つまり、最も早くm階に於いて戸閉待機が行なえ
ると予想されるかごを選択するためのものであつ
て、上りおよび下りに於いて到着予想時間の長い
方を各かご毎に比較し、最も短いものを選択する
ものであつて、まずステツプS6aに於いて選択か
ごがまずクリアされる。次にステツプS6bに於い
て選択かごの到着予想時間を最大値に設定してお
き、ステツプS6c〜S6jに於いて全かごを走査す
る。この場合、ステツプS6eに於いては、n号機
が追加割当が禁止であるか否かを判別し、ステツ
プS6fに於いてはn号機がm階に戸閉サービスを
受けているか否かを判別し、、ステツプS6gでは上
りと下りの到着予想時間の大きい方を選択し、上
りが大であればステツプS6h、S6iを実行し、上が
りが小であればステツプS6k、S6lを処理する。そ
して、ステツプS6hに於いては、n号機がm階到
着予想時間が今までのかごの値よりも小さいか否
かを判別し、小さければステツプS6iに於いてn
号機を選択かごとして同時にTYの値を設定し直
す。そしてステツプS6h、S6iに於けるこの様な動
作は、ステツプS6k、S6lと同様な動作となる。
テツプS6に於いて用いられるサブプログラムの一
例を示すフローチヤートであつて、戸閉サービス
指令を与えるかごを選択するためのものである。
つまり、最も早くm階に於いて戸閉待機が行なえ
ると予想されるかごを選択するためのものであつ
て、上りおよび下りに於いて到着予想時間の長い
方を各かご毎に比較し、最も短いものを選択する
ものであつて、まずステツプS6aに於いて選択か
ごがまずクリアされる。次にステツプS6bに於い
て選択かごの到着予想時間を最大値に設定してお
き、ステツプS6c〜S6jに於いて全かごを走査す
る。この場合、ステツプS6eに於いては、n号機
が追加割当が禁止であるか否かを判別し、ステツ
プS6fに於いてはn号機がm階に戸閉サービスを
受けているか否かを判別し、、ステツプS6gでは上
りと下りの到着予想時間の大きい方を選択し、上
りが大であればステツプS6h、S6iを実行し、上が
りが小であればステツプS6k、S6lを処理する。そ
して、ステツプS6hに於いては、n号機がm階到
着予想時間が今までのかごの値よりも小さいか否
かを判別し、小さければステツプS6iに於いてn
号機を選択かごとして同時にTYの値を設定し直
す。そしてステツプS6h、S6iに於けるこの様な動
作は、ステツプS6k、S6lと同様な動作となる。
第12図は、戸閉待機指令を与えたかごの上り
および下りの割当指令AKUmとAKDmの解除お
よび所定時間待機を継続したかごの戸閉サービス
指令と追加割当禁止の解除を処理するものであ
る。そして、ステツプS1に於いては、走査かごの
切期設定を行ない、ステツプS2〜S10に於いては、
全てのかごを1台ずつ走査する。ここで、ステツ
プS4に於いては、各かごを対してそのかご位置階
が戸閉サービス指令を受けているかごであるか否
かの判断を行ない、YESの場合にはステツプS5
に於いてかごが停止して無方向の時のみステツプ
S6に移行し、ステツプS6に於いてはかご位置階の
上りおよび下りの割当信号を解除し、次にその階
の乗場呼びが登録された時に再び割当て処理され
る様に準備しておく。次にステツプS7に於いて
は、SECで示される前回よりの演算周期を加算す
ることによつて、待機時間を算出する。次に、ス
テツプS8に於いては、ステツプS7に於いて算出さ
れた待機時間が予め定められた所定値以上である
か否かを判別し、YESの場合にはステツプS9に
於いてかご位置階の戸閉サービス指令と追加割当
禁止をn号機に対して解除する処理を実行する。
なお、第12図に於いてTKnはn号機時間、K
は所定値であつて例えば30秒、SECはプログラム
の演算周期であつて、例えば0.1秒毎に処理され
る場合は0.1に設定される。
および下りの割当指令AKUmとAKDmの解除お
よび所定時間待機を継続したかごの戸閉サービス
指令と追加割当禁止の解除を処理するものであ
る。そして、ステツプS1に於いては、走査かごの
切期設定を行ない、ステツプS2〜S10に於いては、
全てのかごを1台ずつ走査する。ここで、ステツ
プS4に於いては、各かごを対してそのかご位置階
が戸閉サービス指令を受けているかごであるか否
かの判断を行ない、YESの場合にはステツプS5
に於いてかごが停止して無方向の時のみステツプ
S6に移行し、ステツプS6に於いてはかご位置階の
上りおよび下りの割当信号を解除し、次にその階
の乗場呼びが登録された時に再び割当て処理され
る様に準備しておく。次にステツプS7に於いて
は、SECで示される前回よりの演算周期を加算す
ることによつて、待機時間を算出する。次に、ス
テツプS8に於いては、ステツプS7に於いて算出さ
れた待機時間が予め定められた所定値以上である
か否かを判別し、YESの場合にはステツプS9に
於いてかご位置階の戸閉サービス指令と追加割当
禁止をn号機に対して解除する処理を実行する。
なお、第12図に於いてTKnはn号機時間、K
は所定値であつて例えば30秒、SECはプログラム
の演算周期であつて、例えば0.1秒毎に処理され
る場合は0.1に設定される。
第13図は第10図に於いて設定された追加割
当禁止信号を戸閉サービス指令が発せられている
期間にわたつて有効とする処理および追加割当て
信号が発せられていない期間は待機時間をクリア
する処理を実行する。つまり、ステツプS2〜S9に
於いて全てのかごの1台ずつ走査するわけである
が、ステツプS3に於いて追加割当禁止かごと判断
されると、ステツプS4〜S7に於いて全階に戸閉サ
ービスが無いことを判別する。そして、このステ
ツプS7に於ける判別がYESの場合には、ステツ
プS8に於いて追加割当の禁止を解除する。一方、
ステツプS3に於ける判断がNOである場合には、
ステツプS10に於いて追加割当禁止でないかごに
対しては待機時間が常に0に設定される。
当禁止信号を戸閉サービス指令が発せられている
期間にわたつて有効とする処理および追加割当て
信号が発せられていない期間は待機時間をクリア
する処理を実行する。つまり、ステツプS2〜S9に
於いて全てのかごの1台ずつ走査するわけである
が、ステツプS3に於いて追加割当禁止かごと判断
されると、ステツプS4〜S7に於いて全階に戸閉サ
ービスが無いことを判別する。そして、このステ
ツプS7に於ける判別がYESの場合には、ステツ
プS8に於いて追加割当の禁止を解除する。一方、
ステツプS3に於ける判断がNOである場合には、
ステツプS10に於いて追加割当禁止でないかごに
対しては待機時間が常に0に設定される。
第14図は戸開閉指令プログラムの要部のみを
示すフローチヤートであつて、ステツプS1に於い
てかご位置階を走査階としておき、ステツプS2〜
S7、S10〜S14に於いて戸開、戸閉指令の判別を行
ない、その結果に応じてステツプS8およびS9のい
ずれかに進む。また、ステツプS6に於ける割当て
階の判別がNOであれば、ステツプS9に移行して
戸閉停止とする。なお、割当てがあつても、ステ
ツプS7に於ける判別がYESであればステツプS9
に進み、NO場合にはステツプS8に進んで戸開停
止とする。
示すフローチヤートであつて、ステツプS1に於い
てかご位置階を走査階としておき、ステツプS2〜
S7、S10〜S14に於いて戸開、戸閉指令の判別を行
ない、その結果に応じてステツプS8およびS9のい
ずれかに進む。また、ステツプS6に於ける割当て
階の判別がNOであれば、ステツプS9に移行して
戸閉停止とする。なお、割当てがあつても、ステ
ツプS7に於ける判別がYESであればステツプS9
に進み、NO場合にはステツプS8に進んで戸開停
止とする。
第15図は本発明によるエレベータの運転予約
制御方法の他の実施例を説明するためのフローチ
ヤートであつて、第12図で示したフローチヤー
トに於ける所定値Kを変更可能としたものであ
る。そして、この実施例に於いては、TKTの値
をKに代入することによつて、平均待時間が長い
時に、待機指令かごの待機許容時間Kを短かく設
定することによつてサービスの低下を防止するも
のである。そして、この第15図に於いてステツ
プS1〜S10は現在の平均待時間を算出しており、
サービスされた呼びの待時間をSUMTに取り込
み、回数をNOに順次取り込んで加算を行ない、
SUNT/NOにより近い時間に登録されてサービ
スされた呼びの平均待時間を求めている。従つ
て、NOが所定値HKに達した場合は、以後の加
算動作を中止してHKの呼び個数に見合つた
SUNTとするために、SUNTを1/HKに減じて新 たな呼びの待時間を加算する。このために、平均
時間AVTは以前の影響を受け続けることになる
が、近いもの程強く重みずけされて計算されるこ
とになる。また、ステツプS11に於いて算出され
たAVTに対しては、所定の関数式によつて待機
許容時間が求められ、これが所定値βに等しい場
合にはα+γの値となり、β>AVTの場合には
TKTは大きく、β<AVTの場合には小さくな
る。なお、ステツプS3は呼びの打ち消しタイミン
グを計るものであり、ステツプS4は呼び個数メモ
リがHKが達したか否かを判別するものであつ
て、その判断がNOの場合はステツプS6、S7、S8
により正しい意味での平均待時間が求められ、
YESの場合にはステツプS5、S7、S8によつて簡
略した平均時間が求められる。ステツプS10は下
りの呼びに対するプログラムであつて、ステツプ
S1〜S9と全く同一であるためにその具体的な説明
は省略する。
制御方法の他の実施例を説明するためのフローチ
ヤートであつて、第12図で示したフローチヤー
トに於ける所定値Kを変更可能としたものであ
る。そして、この実施例に於いては、TKTの値
をKに代入することによつて、平均待時間が長い
時に、待機指令かごの待機許容時間Kを短かく設
定することによつてサービスの低下を防止するも
のである。そして、この第15図に於いてステツ
プS1〜S10は現在の平均待時間を算出しており、
サービスされた呼びの待時間をSUMTに取り込
み、回数をNOに順次取り込んで加算を行ない、
SUNT/NOにより近い時間に登録されてサービ
スされた呼びの平均待時間を求めている。従つ
て、NOが所定値HKに達した場合は、以後の加
算動作を中止してHKの呼び個数に見合つた
SUNTとするために、SUNTを1/HKに減じて新 たな呼びの待時間を加算する。このために、平均
時間AVTは以前の影響を受け続けることになる
が、近いもの程強く重みずけされて計算されるこ
とになる。また、ステツプS11に於いて算出され
たAVTに対しては、所定の関数式によつて待機
許容時間が求められ、これが所定値βに等しい場
合にはα+γの値となり、β>AVTの場合には
TKTは大きく、β<AVTの場合には小さくな
る。なお、ステツプS3は呼びの打ち消しタイミン
グを計るものであり、ステツプS4は呼び個数メモ
リがHKが達したか否かを判別するものであつ
て、その判断がNOの場合はステツプS6、S7、S8
により正しい意味での平均待時間が求められ、
YESの場合にはステツプS5、S7、S8によつて簡
略した平均時間が求められる。ステツプS10は下
りの呼びに対するプログラムであつて、ステツプ
S1〜S9と全く同一であるためにその具体的な説明
は省略する。
なお、この第15図に於いて、NOは平均待時
間作成用呼び個数メモリ、HKは所定値(例えば
10個)、SUNTは呼び個数NOに対する呼びの合
計待時間、AVTは現在の交通に対する簡略形式
による平均待時間、TKTは待機許容時間、α、
β、γは係数である。
間作成用呼び個数メモリ、HKは所定値(例えば
10個)、SUNTは呼び個数NOに対する呼びの合
計待時間、AVTは現在の交通に対する簡略形式
による平均待時間、TKTは待機許容時間、α、
β、γは係数である。
発明の効果
以上説明した様に、この発明によるエレベータ
の運転予約制御装置は、エレベータの運行予約を
タイムスケジユールによつて行なうとともに、か
ごを特定機に予約して待機させた場合に、予約時
間に乗客が現われない場合には、特定階での待機
を無効とするものであるために、これに伴なつて
一般サービスの低下が防止される優れた効果を有
する。
の運転予約制御装置は、エレベータの運行予約を
タイムスケジユールによつて行なうとともに、か
ごを特定機に予約して待機させた場合に、予約時
間に乗客が現われない場合には、特定階での待機
を無効とするものであるために、これに伴なつて
一般サービスの低下が防止される優れた効果を有
する。
第1図はこの発明によるエレベータの運転予約
制御装置の該略を示すブロツク図、第2図はこの
発明によるエレベータの運転予約制御装置の一実
施例を説明するためのブロツク図、第3図〜第1
5図は第2図に示すブロツク図の動作を説明する
ためのフローチヤート図である。 1……エレベータ運行予約入力部、2……入力
装置、3……予約運行制御部、4……計時部、5
……エレベータ予約運行部、6……エレベータ、
7……待機指令解除部、10……かご制御装置、
11,21,31,41……中央処理装置、1
3,23,24,33,34,43……伝送素
子、14,25,35,44……メモリ、15,
28,45,46,47……インターフエース、
16……外部機器、20……群管理装置、27…
…乗場呼ボタン、29……時計、30……統計装
置、40……パーソナルコンピユータ、50……
デイスプレイ装置、60……フロツピーデイスク
装置、70………キーボード装置。
制御装置の該略を示すブロツク図、第2図はこの
発明によるエレベータの運転予約制御装置の一実
施例を説明するためのブロツク図、第3図〜第1
5図は第2図に示すブロツク図の動作を説明する
ためのフローチヤート図である。 1……エレベータ運行予約入力部、2……入力
装置、3……予約運行制御部、4……計時部、5
……エレベータ予約運行部、6……エレベータ、
7……待機指令解除部、10……かご制御装置、
11,21,31,41……中央処理装置、1
3,23,24,33,34,43……伝送素
子、14,25,35,44……メモリ、15,
28,45,46,47……インターフエース、
16……外部機器、20……群管理装置、27…
…乗場呼ボタン、29……時計、30……統計装
置、40……パーソナルコンピユータ、50……
デイスプレイ装置、60……フロツピーデイスク
装置、70………キーボード装置。
Claims (1)
- 1 エレベータの運行予約情報を入力とするエレ
ベータ運行予約入力部と、このエレベータ運行予
約入力部の出力から現在実行すべき予約情報を選
択することによりこれを運行制御信号として出力
する予約運行制御部と、前記運行制御信号に応じ
てエレベータを制御し予約階にかごを待機させる
エレベータ予約運行部と、予約階でのかごの待機
時間が予め定められた時間を越えた時に前記エレ
ベータ予約運行部に対して待機を無効として一般
サービスに切替える制御を行なう待機指令解除部
とを備えたエレベータの運転予約制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58153746A JPS6044475A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | エレベ−タの運転予約制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58153746A JPS6044475A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | エレベ−タの運転予約制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044475A JPS6044475A (ja) | 1985-03-09 |
| JPH0158112B2 true JPH0158112B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=15569206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58153746A Granted JPS6044475A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | エレベ−タの運転予約制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044475A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447181Y2 (ja) * | 1986-03-17 | 1992-11-06 |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP58153746A patent/JPS6044475A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044475A (ja) | 1985-03-09 |
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