JPH0158577B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0158577B2 JPH0158577B2 JP57050953A JP5095382A JPH0158577B2 JP H0158577 B2 JPH0158577 B2 JP H0158577B2 JP 57050953 A JP57050953 A JP 57050953A JP 5095382 A JP5095382 A JP 5095382A JP H0158577 B2 JPH0158577 B2 JP H0158577B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- output
- output signal
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非ゼロもどり法によつて表わされる入
力信号に同期したサンプリングクロツクを発生す
るサンプリングクロツク発生回路に関するもので
ある。
力信号に同期したサンプリングクロツクを発生す
るサンプリングクロツク発生回路に関するもので
ある。
非ゼロもどり法(NRZ−I)によつて表わさ
れる信号としては、例えばデイジタル・オーデイ
オデイスクの再生信号がある。このデイジタル・
オーデイオデイスクは、オーデイオ信号およびフ
レーム同期信号等をデイジタル化してデイスクの
表面に線速度一定として光学的に高密度で記録し
たものであり、デイスク上に記録される信号フオ
ーマツトは例えば第1図に示すように構成されて
いる。つまり、この方式に於いては、1フレーム
を一定数のビツト(例えば588ビツト)によつて
構成し、このフレームが連続して同一デイスク上
に線速度一定として記録されている。そして、こ
の各フレームに於ける信号フオーマツトは、同期
部Aと情報部Bとに区分されており、同期部Aは
各フレームの冒頭部分に位置ずけられている。ま
た、同期部Aは第1図に示すように22ビツトによ
つて構成されており、最初の11ビツトが連続して
“0”のときには続く11ビツトが連続して“1”
となり、最初の11ビツトが連続して“1”のとき
には続く11ビツトが連続して“0”となるように
設定されている。そしてこの場合、最初の11ビツ
トはその前のフレームの末尾ビツトに対して逆に
なるように設定されており、このようにして予め
定められた単位ビツト(11ビツト)で“0”また
は“1”が連なるフオーマツトは1フレーム中に
於いてこの同期部Aのみに限定されている。すな
わち、情報部Bはいかなる場合であつても11ビツ
ト単位の“0”または“1”が連なるフオーマツ
トが生じないように構成されている。また、情報
部Bは無信号時に於ける直流化を防止するため
に、常に3ビツト以上にわたつて“1”信号また
は“0”信号が連続する信号となつており、従つ
て、情報部Bは2<B<11ビツトの範囲にわたつ
てのみ連続する信号として表わされることにな
る。
れる信号としては、例えばデイジタル・オーデイ
オデイスクの再生信号がある。このデイジタル・
オーデイオデイスクは、オーデイオ信号およびフ
レーム同期信号等をデイジタル化してデイスクの
表面に線速度一定として光学的に高密度で記録し
たものであり、デイスク上に記録される信号フオ
ーマツトは例えば第1図に示すように構成されて
いる。つまり、この方式に於いては、1フレーム
を一定数のビツト(例えば588ビツト)によつて
構成し、このフレームが連続して同一デイスク上
に線速度一定として記録されている。そして、こ
の各フレームに於ける信号フオーマツトは、同期
部Aと情報部Bとに区分されており、同期部Aは
各フレームの冒頭部分に位置ずけられている。ま
た、同期部Aは第1図に示すように22ビツトによ
つて構成されており、最初の11ビツトが連続して
“0”のときには続く11ビツトが連続して“1”
となり、最初の11ビツトが連続して“1”のとき
には続く11ビツトが連続して“0”となるように
設定されている。そしてこの場合、最初の11ビツ
トはその前のフレームの末尾ビツトに対して逆に
なるように設定されており、このようにして予め
定められた単位ビツト(11ビツト)で“0”また
は“1”が連なるフオーマツトは1フレーム中に
於いてこの同期部Aのみに限定されている。すな
わち、情報部Bはいかなる場合であつても11ビツ
ト単位の“0”または“1”が連なるフオーマツ
トが生じないように構成されている。また、情報
部Bは無信号時に於ける直流化を防止するため
に、常に3ビツト以上にわたつて“1”信号また
は“0”信号が連続する信号となつており、従つ
て、情報部Bは2<B<11ビツトの範囲にわたつ
てのみ連続する信号として表わされることにな
る。
このように構成されたデイジタル・オーデイオ
デイスクは、線速度一定としてデイスク上のデイ
ジタル情報を光学的に読み取つて復調することに
より、高忠実度のオーデイオ信号が容易に得られ
るものである。
デイスクは、線速度一定としてデイスク上のデイ
ジタル情報を光学的に読み取つて復調することに
より、高忠実度のオーデイオ信号が容易に得られ
るものである。
この場合、高忠実度のオーデイオ信号を復調す
る上で最も重要な事は、デイスクの再生信号に設
ける各ビツト情報を確実に検出することである。
そして、各ビツト情報を検出するには、このビツ
ト情報に同期したサンプリングクロツクを用いて
入力信号をサンプリングする必要があるが、上述
したデイジタル・オーデイオデイスクの再生信号
には特別なクロツク分が含まれていないために内
部に於いて発生する必要がある。
る上で最も重要な事は、デイスクの再生信号に設
ける各ビツト情報を確実に検出することである。
そして、各ビツト情報を検出するには、このビツ
ト情報に同期したサンプリングクロツクを用いて
入力信号をサンプリングする必要があるが、上述
したデイジタル・オーデイオデイスクの再生信号
には特別なクロツク分が含まれていないために内
部に於いて発生する必要がある。
この場合、サンプリングクロツクの発生に際し
ては、非ゼロもどり法によつて表わされる入力信
号と、発生されるサンプリングクロツクの位相と
を比較してサンプリングクロツクの発振回路を制
御することにより、位相ロツクループを構成して
位相合せを行なうことも考えられるが、サンプリ
ングクロツクのデユーテイと入力信号のデユーテ
イが大きく異なるとともに、入力信号のデユーテ
イはその内容によつて大きく変化する信号である
ために、一般に用いられている位相ロツクループ
では位相ロツクが得られなくなる問題を有してい
る。
ては、非ゼロもどり法によつて表わされる入力信
号と、発生されるサンプリングクロツクの位相と
を比較してサンプリングクロツクの発振回路を制
御することにより、位相ロツクループを構成して
位相合せを行なうことも考えられるが、サンプリ
ングクロツクのデユーテイと入力信号のデユーテ
イが大きく異なるとともに、入力信号のデユーテ
イはその内容によつて大きく変化する信号である
ために、一般に用いられている位相ロツクループ
では位相ロツクが得られなくなる問題を有してい
る。
従つて、本発明による目的は、デユーテイが大
きく変化する入力信号に対して正確に位相合せさ
れたサンプリングクロツクを容易に発生すること
が出来るサンプリングクロツク発生回路を提供す
ることである。以下、図面を用いて本発明による
サンプリングクロツク発生回路を詳細に説明す
る。
きく変化する入力信号に対して正確に位相合せさ
れたサンプリングクロツクを容易に発生すること
が出来るサンプリングクロツク発生回路を提供す
ることである。以下、図面を用いて本発明による
サンプリングクロツク発生回路を詳細に説明す
る。
第2図は本発明によるサンプリングクロツク発
生回路の一実施例を示す回路図である。同図に於
いて1は、デイスクの再生信号を非ゼロもどり法
(NRZ−I)によつて表わされる信号aに変換す
る変換回路、2は後述する積分回路の出力電圧に
対応して発振周波数を可変する電圧制御型可変周
波数発振器(以下VCOと称す)である。3や
VCO2から発生される発振出力信号Dを2分周
してデユーテイが50%のサンプリングクロツクC
を発生する分周回路、4は変換回路1の出力信号
aと分周器3から発生されるサンプリングクロツ
ク6をそれぞれ入力端R,Vにそれぞれ取り込む
ことにより両者の位相差を検出するデイジタル構
成による位相周波数比較器であつて、例えばモト
ローラ社のMC4044等が用いられる。5,6は位
相周波数比較器4の出力端U,Dから発生される
出力信号をそれぞれ反転するインバータ、7は変
換回路1から発生される非ゼロもどり法によつて
表わされる出力信号aを位相周波数比較器4に於
ける遅れ時間分だけ遅延させてタイミング合せを
行なう遅延回路、8は遅延回路7から発生される
信号Cを入力としてパルス幅整形を行なうことに
より、比較するサンプリングクロツクbのパルス
幅よりも多少幅の狭いゲートパルスdを発生する
パルス幅整形回路、9はインバータ5の出力信号
eとゲートパルスdを入力とするナンドゲート、
10はインバータ6の出力信号fとゲートパルス
eを入力とするナンドゲート、11はカソード側
がナンドゲート9の出力端に接続されたポンプア
ツプ用のダイオード、13はナンドゲート10の
出力を反転するインバータ、13はアノード側が
インバータ12の出力端に接続されるとともに、
カソード側がダイオード11のアノードと共に出
力端に接続されたポンプダウン用のダイオードで
あり、これらダイオード11,13およびインバ
ータ12はチヤージポンプ回路14を構成してい
る。15はチヤージポンプ回路14の出力を積分
する積分回路であつて、演算増幅器16、抵抗1
7,18およびコンデンサ19によつて一般に周
知の積分回路を構成しており、その出力によつて
VCO2の発振周波数を制御している。従つて、
このような構成に於いては、VCO2−分周器3
−位相周波数比較器4−インバータ5,6−ナン
ドゲート9,10−チヤージポンプ回路14−積
分回路15−VCO2のループが位相ロツクルー
プを構成していることになる。
生回路の一実施例を示す回路図である。同図に於
いて1は、デイスクの再生信号を非ゼロもどり法
(NRZ−I)によつて表わされる信号aに変換す
る変換回路、2は後述する積分回路の出力電圧に
対応して発振周波数を可変する電圧制御型可変周
波数発振器(以下VCOと称す)である。3や
VCO2から発生される発振出力信号Dを2分周
してデユーテイが50%のサンプリングクロツクC
を発生する分周回路、4は変換回路1の出力信号
aと分周器3から発生されるサンプリングクロツ
ク6をそれぞれ入力端R,Vにそれぞれ取り込む
ことにより両者の位相差を検出するデイジタル構
成による位相周波数比較器であつて、例えばモト
ローラ社のMC4044等が用いられる。5,6は位
相周波数比較器4の出力端U,Dから発生される
出力信号をそれぞれ反転するインバータ、7は変
換回路1から発生される非ゼロもどり法によつて
表わされる出力信号aを位相周波数比較器4に於
ける遅れ時間分だけ遅延させてタイミング合せを
行なう遅延回路、8は遅延回路7から発生される
信号Cを入力としてパルス幅整形を行なうことに
より、比較するサンプリングクロツクbのパルス
幅よりも多少幅の狭いゲートパルスdを発生する
パルス幅整形回路、9はインバータ5の出力信号
eとゲートパルスdを入力とするナンドゲート、
10はインバータ6の出力信号fとゲートパルス
eを入力とするナンドゲート、11はカソード側
がナンドゲート9の出力端に接続されたポンプア
ツプ用のダイオード、13はナンドゲート10の
出力を反転するインバータ、13はアノード側が
インバータ12の出力端に接続されるとともに、
カソード側がダイオード11のアノードと共に出
力端に接続されたポンプダウン用のダイオードで
あり、これらダイオード11,13およびインバ
ータ12はチヤージポンプ回路14を構成してい
る。15はチヤージポンプ回路14の出力を積分
する積分回路であつて、演算増幅器16、抵抗1
7,18およびコンデンサ19によつて一般に周
知の積分回路を構成しており、その出力によつて
VCO2の発振周波数を制御している。従つて、
このような構成に於いては、VCO2−分周器3
−位相周波数比較器4−インバータ5,6−ナン
ドゲート9,10−チヤージポンプ回路14−積
分回路15−VCO2のループが位相ロツクルー
プを構成していることになる。
このように構成されたサンプリングクロツク発
生回路に於いて、図示しない光学ピツクアツプか
ら再生信号が変換回路1に供給されると、変換回
路1はこの入力信号を非ゼロもどり法によつて表
わされる信号(NRZ−I信号)aに変換して第
3図イに示すように出力する。一方、VCO2は
積分回路15の出力信号に対応したほぼ目的とす
るサンプリングクロツク周期の1/2の周期を有す
る出力を発生している。そして、このVCO2の
出力信号は、分周期3に於いて2分周されること
により、デユーテイ50%のサンプリング信号bと
して第3図ロに示すように端子31より出力され
る。この場合、サンプリング信号bの一端は、位
相周波数比較器4の入力端Vに供給される。位相
周波数比較器4は入力端Rに供給される変換回路
1の出力信号aとの位相差を検出し、その差分に
対応した出力を出力端Dから発生する。そして、
この出力端Dに発生される位相差を表わす信号
は、インバータ6に於いて反転されることにより
第3図ハにfとして示す信号として出力されてナ
ンドゲート10に供給される。
生回路に於いて、図示しない光学ピツクアツプか
ら再生信号が変換回路1に供給されると、変換回
路1はこの入力信号を非ゼロもどり法によつて表
わされる信号(NRZ−I信号)aに変換して第
3図イに示すように出力する。一方、VCO2は
積分回路15の出力信号に対応したほぼ目的とす
るサンプリングクロツク周期の1/2の周期を有す
る出力を発生している。そして、このVCO2の
出力信号は、分周期3に於いて2分周されること
により、デユーテイ50%のサンプリング信号bと
して第3図ロに示すように端子31より出力され
る。この場合、サンプリング信号bの一端は、位
相周波数比較器4の入力端Vに供給される。位相
周波数比較器4は入力端Rに供給される変換回路
1の出力信号aとの位相差を検出し、その差分に
対応した出力を出力端Dから発生する。そして、
この出力端Dに発生される位相差を表わす信号
は、インバータ6に於いて反転されることにより
第3図ハにfとして示す信号として出力されてナ
ンドゲート10に供給される。
一方、遅延回路7は変換回路1の出力信号aを
位相周波数比較器4に於ける遅れ動作時間分だけ
遅らした後に、出力信号cとして発生する。そし
て、この出力信号cはパルス幅整形回路8に於い
て、その前縁から幅がサンプリングパルスbの1
周期よりも多少短いパルス幅に規制された後に、
第3図ニに示すゲートパルスdとしてナンドゲー
ト9,10にそれぞれ供給される。従つて、ナン
ドゲート10はゲートパルスdの供給時に於いて
のみゲートが開かれることになるために、インバ
ータ6の出力信号fとゲートパルスdの一致部分
が“L”となつて第3図ホに示す出力信号hが発
生されることになる。なお、位相周波数比較器4
の出力端Uに発生される信号は常に“H”状態を
示しているために、インバータ5の出力信号eと
ナンドゲート9の出力信号gは、第3図ヘ,ホに
示すようにそれぞれ“L”および“H”状態を続
けている。そして、ナンドゲート10の出力信号
hが第3図ホに示すように“H”から“L”に反
転すると、この出力信号hの“L”期間に於いて
インバータ12の出力が“H”となるために、ダ
イオード13が順方向となつて積分回路15に出
力が供給されてポンプダウン作用が加えられる。
そして、積分回路15の出力信号iは、第3図チ
に示すように変化することになり、この出力信号
iによつてVCO2の発振周波数が制御される。
位相周波数比較器4に於ける遅れ動作時間分だけ
遅らした後に、出力信号cとして発生する。そし
て、この出力信号cはパルス幅整形回路8に於い
て、その前縁から幅がサンプリングパルスbの1
周期よりも多少短いパルス幅に規制された後に、
第3図ニに示すゲートパルスdとしてナンドゲー
ト9,10にそれぞれ供給される。従つて、ナン
ドゲート10はゲートパルスdの供給時に於いて
のみゲートが開かれることになるために、インバ
ータ6の出力信号fとゲートパルスdの一致部分
が“L”となつて第3図ホに示す出力信号hが発
生されることになる。なお、位相周波数比較器4
の出力端Uに発生される信号は常に“H”状態を
示しているために、インバータ5の出力信号eと
ナンドゲート9の出力信号gは、第3図ヘ,ホに
示すようにそれぞれ“L”および“H”状態を続
けている。そして、ナンドゲート10の出力信号
hが第3図ホに示すように“H”から“L”に反
転すると、この出力信号hの“L”期間に於いて
インバータ12の出力が“H”となるために、ダ
イオード13が順方向となつて積分回路15に出
力が供給されてポンプダウン作用が加えられる。
そして、積分回路15の出力信号iは、第3図チ
に示すように変化することになり、この出力信号
iによつてVCO2の発振周波数が制御される。
この場合、第3図に於いて、サンプリングパル
スbに対する変換回路1の出力信号aの位相が選
んでいる場合、少し進んでいる場合を、少し
遅れている場合を、かなり遅れている場合を
として表わして見ると、ナンドゲート10の出力
信号が“L”となつてチヤージポンプ回路14が
ポンプダウン作用として作用することになる。そ
して、この場合に於けるナンドゲート10の出力
信号hが“L”となる期間は、両比較信号の位相
差に反比例した信号となる。従つて、このように
構成された回路に於いては、位相周波数比較器4
の出力発生期間に於いてのみゲートが開かれて比
較信号がチヤージポンプ回路14に取り込まれる
ことになる。そして、このチヤージポンプ回路1
4の出力信号が積分された後にVCO2の発振周
波数を制御するために、全体としてフエーズロツ
クループが構成され、変換回路1の出力信号aの
立ち下りにサンプリングパルスbの立ち下りが一
致した状態で位相ロツクされることになり、これ
に伴なつて両信号の位相合せが行なわれる。この
場合、位相周波数比較器4とチヤージポンプ回路
14との間にはゲート回路9,10が設けられて
おり、このゲート回路は比較出力の発生開始時か
ら、発生されるサンプリングクロツクの1周期以
内に於いてのみゲートが開となるように制御され
ているために、位相比較部分のみを取り出して位
相制御が行なわれる。従つて、再生信号を非ゼロ
もどり法によつて表わされる信号に変換された変
換回路1の出力信号aの周期と比較されるサンプ
リングクロツクbの周期とが大きく異なり、また
出力信号aのデユーテイがその内容によつて大き
く変化したとしても、位相比較部分のみによる位
相制御が加えられて常に正確な位相を有するサン
プリングクロツクが得られることになる。
スbに対する変換回路1の出力信号aの位相が選
んでいる場合、少し進んでいる場合を、少し
遅れている場合を、かなり遅れている場合を
として表わして見ると、ナンドゲート10の出力
信号が“L”となつてチヤージポンプ回路14が
ポンプダウン作用として作用することになる。そ
して、この場合に於けるナンドゲート10の出力
信号hが“L”となる期間は、両比較信号の位相
差に反比例した信号となる。従つて、このように
構成された回路に於いては、位相周波数比較器4
の出力発生期間に於いてのみゲートが開かれて比
較信号がチヤージポンプ回路14に取り込まれる
ことになる。そして、このチヤージポンプ回路1
4の出力信号が積分された後にVCO2の発振周
波数を制御するために、全体としてフエーズロツ
クループが構成され、変換回路1の出力信号aの
立ち下りにサンプリングパルスbの立ち下りが一
致した状態で位相ロツクされることになり、これ
に伴なつて両信号の位相合せが行なわれる。この
場合、位相周波数比較器4とチヤージポンプ回路
14との間にはゲート回路9,10が設けられて
おり、このゲート回路は比較出力の発生開始時か
ら、発生されるサンプリングクロツクの1周期以
内に於いてのみゲートが開となるように制御され
ているために、位相比較部分のみを取り出して位
相制御が行なわれる。従つて、再生信号を非ゼロ
もどり法によつて表わされる信号に変換された変
換回路1の出力信号aの周期と比較されるサンプ
リングクロツクbの周期とが大きく異なり、また
出力信号aのデユーテイがその内容によつて大き
く変化したとしても、位相比較部分のみによる位
相制御が加えられて常に正確な位相を有するサン
プリングクロツクが得られることになる。
なお、デイジタル・オーデイオデイスクプレー
ラに於いては、位相周波数比較器4の出力端Uか
ら発生される信号を使用する必要はなく、従つて
インバータ5、ナンドゲート6およびダイオード
14を省略することも出来る。
ラに於いては、位相周波数比較器4の出力端Uか
ら発生される信号を使用する必要はなく、従つて
インバータ5、ナンドゲート6およびダイオード
14を省略することも出来る。
以上説明したように、本発明によるサンプリン
グクロツク発生回路によれば、位相比較された信
号のみを用いて、サンプリングパルス発生用の発
振回路を含む位相ロツクループを制御するもので
あるために、入力信号に対してその周期が大きく
異なるサンプリングクロツクの位相を正確に合せ
ることが出来る。また、入力信号のデユーテイが
大きく変化した場合に於いても位相合せが確実に
行なわれたサンプリングパルスを容易に発生する
ことが出来る優れた効果を有する。
グクロツク発生回路によれば、位相比較された信
号のみを用いて、サンプリングパルス発生用の発
振回路を含む位相ロツクループを制御するもので
あるために、入力信号に対してその周期が大きく
異なるサンプリングクロツクの位相を正確に合せ
ることが出来る。また、入力信号のデユーテイが
大きく変化した場合に於いても位相合せが確実に
行なわれたサンプリングパルスを容易に発生する
ことが出来る優れた効果を有する。
第1図はデイジタル・オーデイオデイスクの信
号フオーマツトの一例を示す図、第2図は本発明
によるサンプリングクロツク発生回路の一実施例
を示す回路図、第3図イ〜チは第2図に示す回路
の各部動作波形図である。 1……変換回路、2……電圧制御型可変周波数
発振器(VCO)、3……分周器、4……位相周波
数比較器、5,6,12……インバータ、7……
遅延回路、8……パルス幅整形回路、9,10…
…ナンドゲート、11,13……ダイオード、1
4……チヤージポンプ回路、15……積分回路。
号フオーマツトの一例を示す図、第2図は本発明
によるサンプリングクロツク発生回路の一実施例
を示す回路図、第3図イ〜チは第2図に示す回路
の各部動作波形図である。 1……変換回路、2……電圧制御型可変周波数
発振器(VCO)、3……分周器、4……位相周波
数比較器、5,6,12……インバータ、7……
遅延回路、8……パルス幅整形回路、9,10…
…ナンドゲート、11,13……ダイオード、1
4……チヤージポンプ回路、15……積分回路。
Claims (1)
- 1 非ゼロもどり法で表わされる入力信号と電圧
制御型可変周波数発振器の出力信号とを入力と
し、両入力信号の位相差に対応したパルス幅を有
する出力信号を発生する位相周波数比較器と、前
記入力信号を前記位相周波数比較器に於ける処理
の遅れ分だけ遅延させる遅延回路と、この遅延回
路の出力信号に対してその前縁からのパルス幅が
前記入力信号を構成するビツトの1周期よりも短
かく設定され、前記遅延回路の出力信号に応答し
て前記パルス幅を有する信号を出力するパルス幅
整形回路と、このパルス幅整形回路の出力信号に
よつてゲートが開かれ、前記位相周波数比較器の
比較出力を取り込むゲート回路と、このゲート回
路の出力に応じて電流量を増減するチヤージポン
プ回路と、このチヤージポンプ回路の電流量の変
化を積分した電圧信号出力によつて前記電圧制御
型可変周波数発振器の発振周期を制御する積分回
路と、前記電圧制御型可変周波数発振器の出力信
号を上記入力信号を構成するビツトに位相同期し
たサンプリングクロツク信号として引き出す端子
とを備えたことを特徴とするサンプリングクロツ
ク発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050953A JPS58169316A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | サンプリングクロツク発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050953A JPS58169316A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | サンプリングクロツク発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169316A JPS58169316A (ja) | 1983-10-05 |
| JPH0158577B2 true JPH0158577B2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=12873185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57050953A Granted JPS58169316A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | サンプリングクロツク発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169316A (ja) |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57050953A patent/JPS58169316A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58169316A (ja) | 1983-10-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11261412A (ja) | 位相比較回路 | |
| JPH0681129B2 (ja) | データ検出器 | |
| JP3346445B2 (ja) | 識別・タイミング抽出回路 | |
| US5786953A (en) | Arrangement for reproducing n digital signals having n phase-locked loops each including a phase shifter, controlled by an integrating element, arranged between a VCO output and a phase detector | |
| KR970002948B1 (ko) | 비트 클럭 재생 장치 | |
| US4580100A (en) | Phase locked loop clock recovery circuit for data reproducing apparatus | |
| JPH0158577B2 (ja) | ||
| JPH06303133A (ja) | 発振回路、周波数電圧変換回路、位相同期ループ回路及びクロック抽出回路 | |
| JPH0763148B2 (ja) | 位相同期回路 | |
| JPS58159028A (ja) | サンプリングパルス発生回路 | |
| JP2600668B2 (ja) | クロツク再生回路 | |
| JPH04215338A (ja) | Pll回路 | |
| JP2813183B2 (ja) | 周波数位相同期回路 | |
| JPS5912048B2 (ja) | 標本化パルス発生回路 | |
| JPH0632165B2 (ja) | ピツチコントロ−ル装置 | |
| JPH03217122A (ja) | 位相同期信号発生装置 | |
| JPS62173831A (ja) | ビツト同期信号再生回路 | |
| JPH0247653Y2 (ja) | ||
| JPS60223225A (ja) | 位相同期回路 | |
| JPH0211048B2 (ja) | ||
| JPH06343040A (ja) | Pll回路 | |
| JPH0331016B2 (ja) | ||
| JPH0193213A (ja) | クロック再生装置 | |
| JPS59110256A (ja) | 2相復調装置の基準搬送波再生回路 | |
| JPS60123135A (ja) | Pll回路 |