JPH0158702B2 - - Google Patents
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- JPH0158702B2 JPH0158702B2 JP56004228A JP422881A JPH0158702B2 JP H0158702 B2 JPH0158702 B2 JP H0158702B2 JP 56004228 A JP56004228 A JP 56004228A JP 422881 A JP422881 A JP 422881A JP H0158702 B2 JPH0158702 B2 JP H0158702B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/041—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
本発明は、時間的に連続した一定量の情報を有
する情報信号を記録再生、又は伝送するに際し、
再生時にこの情報信号の始め等のタイミングを検
出するタイミング検出装置に係り、特にドロツプ
アウト等の、比較的に長い期間の信号欠除に対し
ても、非常に信頼性の高いタイミング検出を行う
ことを特徴とするタイミング検出方式を提供する
ものである。 VTR(ビデオテープレコーダ)における音声信
号の記録再生方式として、音声信号を1フイール
ド期間毎に時間軸圧縮して、ビデオ信号の記録ト
ラツクの延長上の記録トラツクに、回転ヘツドを
用いて記録する方式がすでに提案されている。 音声信号の記録再生方式について、詳細に説明
する。 第1図は、この方式の具体例における磁気テー
プ上での記録パターンを示す説明図である。な
お、この具体例は、2つの磁気ヘツドが取りつけ
られた回転シリンダを用いて記録再生するヘリカ
ルスキヤン方式の例である。 第2図は、磁気テープが回転シリンダに巻き付
けられた状態を示す説明図であるが、図のように
2つの磁気ヘツドH1、H2は互に回転シリンダの
中心に対して真反対の位置に配置されており、ビ
デオ信号は1フイールド期間毎に、磁気ヘツド
H1,磁気ヘツドH2が交互に用いられて記録再生
される。音声信号は、1フイールド期間毎に時間
軸圧縮されて、ビデオ信号の記録の直後に、同一
ヘツドによつて記録される。そこで、第1図の様
な記録パターンが得られることになる。 なお、第1図のAは回転ヘツドによる記録軌跡
を、Bは回転ヘツドの走査方向を、Cはビデオ信
号の記録帯を、Dは音声信号の記録帯をそれぞれ
示し、第2図のEは回転シリンダを、Fは磁気テ
ープを、Gはガイドポストを、Hはビデオ信号の
記録区間を、Iは音声信号の記録区間を、Jは回
転シリンダの回転方向を、θは回転シリンダEへ
の磁気テープの巻付け角をそれぞれ示している。 第3図は、時間的な動作を説明するためのタイ
ムチヤートである。第3図のaは、入力ビデオ信
号を1フイールド期間毎に分割して、各信号を
V1,V2,V3…とし、bは入力音声信号を1フイ
ールド期間毎に分割して、各信号をA1,A2,A3
…として表現したものであり、cは磁気ヘH1、
bは磁気ヘツドH2で記録再生される信号を示す
ものであり、eは再生信号を示すものである。 例えば、第1フイールド期間の音声信号A1は、
時間軸圧縮されてA′1の信号に変換され、第1フ
イールド期間のビデオ信号V1の直後に、磁気ヘ
ツドH1によつてcの様なタイミングで記録され
る。次の第2フイールド期間の音声信号A2は、
同様に時間軸圧縮されてA′2の信号に変換され、
第2フイールド期間のビデオ信号V2の直後に、
磁気ヘツドH2によつて記録される。この様にし
て、第3フイールド期間以降の音声信号A3,A4,
A5…も、同様に時間軸圧縮されてA′3,A′4,A′5
…の信号に変換され、それぞれ、磁気ヘツドH1,
H2によつて交互に、c,dのタイミングで記録
される。 再生時には、記録時と同様に各信号はc、dの
様なタイミングで再生され、各ヘツドからの信号
A′1,A′2,A′3…は、それぞれ、時間軸伸張され、
元の時間軸の信号A″1,A″2,A″3…に変換され
て、eの様な時間的に連続した再生音声信号が得
られることになる。 なお、時間軸圧縮は、メモリーを用いることに
よつてなされる。例えば、音声信号の最高周波数
の2倍以上の周波数cのクロツク信号を用いて、
音声信号をサンプリングし、1フイールド期間毎
に各サンプル信号をメモリーに書き込んだ後、更
に高い周波数′cのクロツク信号を用いてより速
く読み出すことによつて行われる。逆に、再生時
の時間軸伸張は、周波数′cのクロツク信号を用
いて、メモリーに高速で書き込み、周波数cのク
ロツク信号を用いてより低速で読み出すことによ
つて行われる。なお、メモリー容量としては、1
フイールド期間の音声信号が記憶できる容量にな
つており、例えば、1〜N番地のメモリ素子から
なつているとすると、1フイールド期間の音声信
号の中で、第1サンプル信号が第1番地のメモリ
ー素子、第2サンプル信号が第2番地のメモリー
素子、……、第Nサンプル信号が第N番地のメモ
リー素子に書き込まれ、読み出し時には、第1番
地から順次読み出される。 さて、再生時には、第1サンプル信号(例えば
信号A′1の最初のサンプル信号)が存在する時点
で、第1番地にこの信号を書き込む必要がある。
ところで、磁気記録再生された再生信号は、磁気
記録再生系で生じる時間軸変動によつて、その時
間軸が変動しており、この第1サンプル信号のタ
イミングも時間的に変動している。従つて、第1
番地に書き込むタイミング(書き込み開始タイミ
ング)も、この変動に応じて変化させる必要があ
る。つまり、これを行うには、この書き込み開始
タイミングを検出する必要がある。この検出方法
としては、例えば、記録時に、時間軸圧縮音声信
号(例えば、A′1の信号)の第1サンプル信号の
直前に、この検出のための検出用信号を付加して
記録し、再生時にこの検出用信号の有無によつて
検出する方法が考えられる。 この方法の、従来例の具体例について説明す
る。第4図は、時間軸圧縮音声信号の一部のみを
示す波形図であり、検出信号としては、ビデオ信
号の同期信号と同様なパルス信号Lが付加されて
いる。そして、このパルス信号Lの有無を検出
し、その立ち下り時点t1、又は立ち上り時間t2を
利用して信号開始タイミングを検出する。 しかし、この様な検出方法では、ドロツプウト
等の信号欠除が生じた場合、この検出が誤動作す
るという問題がある。 又、別の具体例としては、デジタル信号を検出
信号として用いる方法もある。 例えば、適当な数値(例えば、100110)を表わ
すデイジタル信号を用いれば、ビツト(bit)数
を増す程、誤検出(誤つた検出)を少くすること
ができる。しかし、1bitのエラーがあつても誤検
出となるので、検出率(正確な検出の回数/検出
すべき回数)が減少して不都合となる。つまり、
本来検出すべきときに、いずれか1bitでもエラー
を起すと、等価的に検出信号がないとみなされる
からである。 本発明は、第1図〜第3図の例の様に、所望の
タイミング(この例では、時間軸圧縮音声信号の
開始タイミング)を検出するタイミング検出装置
に関するもので、特に磁気記録再生装置の様に比
較的に長いドロツプアウト等の信号欠除の多い信
号伝送系を通つた信号から所望のタイミングを検
出するときに有効なタイミング検出信号の伝送及
び受信方式を提供するものである。 まず、本発明の具体的構成を説明する前に、本
発明の原理について説明する。 第5図は、この原理を説明するための説明図で
あるが、横軸は時間である。図の様に、検出すべ
きタイミングtPの直前に、検出用信号がある。 この検出用信号は、デイジタル信号で、複数個
の検出単位信号P1〜P5(後述する)からなつてい
る。 検出時には、これらの検出単位信号P1〜P5は、
それぞれ、時点t1〜t4,tPにおいて、その有無が
検出される。ところで、検出すべきタイミングtP
の検出には、検出単位信号P5の有無の検出(tPで
検出される)のみでも可能であり、検出単位信号
P1〜P4がなくてもタイミング検出は可能である。
しかし、この検出単位信号P5のみの場合には、
ドロツプアウト等のエラーによつて、エラーが生
じたときにこの信号があつても無いとみなすこと
があり、タイミング検出が正確に行われないこと
になる。この様な場合には、他の検出単位信号
P1〜P4の検出により、結果的にタイミング検出
を行うことによつて、ドロツプアウト等のエラー
に強いタイミング検出を行うことが本発明の特徴
である。例えば、P5の信号がエラーによつて検
出できず、P4の信号は正常に検出できた場合に
は、時点tPではないが、時点t4において検出がで
きる。そして、後で詳細に説明するが、この検出
単位信号には、何番目の検出単位信号であるかど
うかということを識別する識別信号が含まれてお
り、この識別信号から、この場合には、時点t4に
おいて検出単位信号P4を検出したということが
わかり、このことから、検出すべきタイミングtP
より時間TPだけ以前であることがわかる。そこ
で、この検出時点t4よりTPだけ遅れたタイミング
で検出信号を発生させることによつて、等価的に
このタイミング検出を行つたことになる。 又、P4、P5の信号がエラーによつて検出され
なくても、同様にして、P1〜P3のいずれかの信
号が検出できれば、等価的にこのタイミング検出
が行えることになる。 以上の様に、本発明は、複数個の検出単位信号
を検出し、いずれか1個の検出単位信号が検出さ
れれば、所望のタイミング検出を行うことができ
る様になつている。 従来の様な、1つの検出単位信号によつて検出
する方式では、ドロツプアウト等によつて、この
検出単位信号がエラーによつて検出されないと、
タイミング検出が行われない。つまり、ドロツプ
アウト等のエラーに対して完全に誤動作をおこす
ことになる。 しかし、第1図〜第3図の例におけるタイミン
グ検出(時間軸圧縮音声信号の開始タイミング検
出)においてはドロツプアウト等のエラーがあつ
ても、確実にこのタイミング検出を行うことが必
要であり、従来の様なタイミング検出では不都合
である。なぜなら、この検出が行われないと、そ
の期間の音声信号(1フイールド期間の音声信号
が再生できないか又は、誤再生されて、音質を非
常に劣化させるからである。 次に、第6図は検出単位信号の一具体例を示す
説明図で、図の様に、区切信号Mと識別信号Nか
らなつている。 この具体例においては、区切信号Mは、4bit
(A1〜A4)のデイジタル信号、識別信号Nは、
3bit(B1〜B3)のデイジタル信号からなつてい
る。 区切信号Mは、どのbit信号からどのbit信号ま
でが検出単位信号かどうかを区別するための信号
で、又、検出単位信号であるかどうかを検出する
ための信号でもある。この検出は、時間的に連続
したこの4bit(A1〜A4)の信号を用いて行われる
ために時間的に連続した。他の4bitを組み合せた
信号(例えば、A2〜A4、B1)と区別できる信号
(後述する)となつている。 識別信号Nは、前記した様に、どの検出単位信
号であるかを識別するための信号であり、第6図
の具体例においては、3bitの信号であるので、8
種(000〜111)の識別が可能である。 なお、第5図の具体例においては、5個の検出
単位信号を用いた場合の例であり、識別信号の
bit数は最底3bitあればよいことになる。 この識別単位信号の個数は、第5図の例では、
5個であるが、任意の個数でよい。この個数を
n、検出単位信号期間をTPとすると、検出用信
号期間Tは、 T=nTP となるが、nとしては、このTが最長ドロツプア
ウト期間TDよりも長くなる様なnにすれば、最
長ドロツプアウトがあつても、いずれかの検出単
位信号が検出されるので、どの様なドロツプアウ
トに対してもタイミング検出が可能でなる。 TがTDよりも小さい場合でも、完全ではない
がnが多い程、タイミング検出の誤検出は確率的
に少なくなる。この個数nが決まれば、前記識別
信号のbit数Rもこの個数nに応じて決る。 例えば、第5図の具体例の様に、検出用信号が
5個の検出単位信号P1〜P5からなつている場合、
各検出単位信号における識別信号Nのbit数は、
第6図の様に3bit(B1〜B3)あればよい。この場
合の各識別信号Nの一例を表1に示す。
する情報信号を記録再生、又は伝送するに際し、
再生時にこの情報信号の始め等のタイミングを検
出するタイミング検出装置に係り、特にドロツプ
アウト等の、比較的に長い期間の信号欠除に対し
ても、非常に信頼性の高いタイミング検出を行う
ことを特徴とするタイミング検出方式を提供する
ものである。 VTR(ビデオテープレコーダ)における音声信
号の記録再生方式として、音声信号を1フイール
ド期間毎に時間軸圧縮して、ビデオ信号の記録ト
ラツクの延長上の記録トラツクに、回転ヘツドを
用いて記録する方式がすでに提案されている。 音声信号の記録再生方式について、詳細に説明
する。 第1図は、この方式の具体例における磁気テー
プ上での記録パターンを示す説明図である。な
お、この具体例は、2つの磁気ヘツドが取りつけ
られた回転シリンダを用いて記録再生するヘリカ
ルスキヤン方式の例である。 第2図は、磁気テープが回転シリンダに巻き付
けられた状態を示す説明図であるが、図のように
2つの磁気ヘツドH1、H2は互に回転シリンダの
中心に対して真反対の位置に配置されており、ビ
デオ信号は1フイールド期間毎に、磁気ヘツド
H1,磁気ヘツドH2が交互に用いられて記録再生
される。音声信号は、1フイールド期間毎に時間
軸圧縮されて、ビデオ信号の記録の直後に、同一
ヘツドによつて記録される。そこで、第1図の様
な記録パターンが得られることになる。 なお、第1図のAは回転ヘツドによる記録軌跡
を、Bは回転ヘツドの走査方向を、Cはビデオ信
号の記録帯を、Dは音声信号の記録帯をそれぞれ
示し、第2図のEは回転シリンダを、Fは磁気テ
ープを、Gはガイドポストを、Hはビデオ信号の
記録区間を、Iは音声信号の記録区間を、Jは回
転シリンダの回転方向を、θは回転シリンダEへ
の磁気テープの巻付け角をそれぞれ示している。 第3図は、時間的な動作を説明するためのタイ
ムチヤートである。第3図のaは、入力ビデオ信
号を1フイールド期間毎に分割して、各信号を
V1,V2,V3…とし、bは入力音声信号を1フイ
ールド期間毎に分割して、各信号をA1,A2,A3
…として表現したものであり、cは磁気ヘH1、
bは磁気ヘツドH2で記録再生される信号を示す
ものであり、eは再生信号を示すものである。 例えば、第1フイールド期間の音声信号A1は、
時間軸圧縮されてA′1の信号に変換され、第1フ
イールド期間のビデオ信号V1の直後に、磁気ヘ
ツドH1によつてcの様なタイミングで記録され
る。次の第2フイールド期間の音声信号A2は、
同様に時間軸圧縮されてA′2の信号に変換され、
第2フイールド期間のビデオ信号V2の直後に、
磁気ヘツドH2によつて記録される。この様にし
て、第3フイールド期間以降の音声信号A3,A4,
A5…も、同様に時間軸圧縮されてA′3,A′4,A′5
…の信号に変換され、それぞれ、磁気ヘツドH1,
H2によつて交互に、c,dのタイミングで記録
される。 再生時には、記録時と同様に各信号はc、dの
様なタイミングで再生され、各ヘツドからの信号
A′1,A′2,A′3…は、それぞれ、時間軸伸張され、
元の時間軸の信号A″1,A″2,A″3…に変換され
て、eの様な時間的に連続した再生音声信号が得
られることになる。 なお、時間軸圧縮は、メモリーを用いることに
よつてなされる。例えば、音声信号の最高周波数
の2倍以上の周波数cのクロツク信号を用いて、
音声信号をサンプリングし、1フイールド期間毎
に各サンプル信号をメモリーに書き込んだ後、更
に高い周波数′cのクロツク信号を用いてより速
く読み出すことによつて行われる。逆に、再生時
の時間軸伸張は、周波数′cのクロツク信号を用
いて、メモリーに高速で書き込み、周波数cのク
ロツク信号を用いてより低速で読み出すことによ
つて行われる。なお、メモリー容量としては、1
フイールド期間の音声信号が記憶できる容量にな
つており、例えば、1〜N番地のメモリ素子から
なつているとすると、1フイールド期間の音声信
号の中で、第1サンプル信号が第1番地のメモリ
ー素子、第2サンプル信号が第2番地のメモリー
素子、……、第Nサンプル信号が第N番地のメモ
リー素子に書き込まれ、読み出し時には、第1番
地から順次読み出される。 さて、再生時には、第1サンプル信号(例えば
信号A′1の最初のサンプル信号)が存在する時点
で、第1番地にこの信号を書き込む必要がある。
ところで、磁気記録再生された再生信号は、磁気
記録再生系で生じる時間軸変動によつて、その時
間軸が変動しており、この第1サンプル信号のタ
イミングも時間的に変動している。従つて、第1
番地に書き込むタイミング(書き込み開始タイミ
ング)も、この変動に応じて変化させる必要があ
る。つまり、これを行うには、この書き込み開始
タイミングを検出する必要がある。この検出方法
としては、例えば、記録時に、時間軸圧縮音声信
号(例えば、A′1の信号)の第1サンプル信号の
直前に、この検出のための検出用信号を付加して
記録し、再生時にこの検出用信号の有無によつて
検出する方法が考えられる。 この方法の、従来例の具体例について説明す
る。第4図は、時間軸圧縮音声信号の一部のみを
示す波形図であり、検出信号としては、ビデオ信
号の同期信号と同様なパルス信号Lが付加されて
いる。そして、このパルス信号Lの有無を検出
し、その立ち下り時点t1、又は立ち上り時間t2を
利用して信号開始タイミングを検出する。 しかし、この様な検出方法では、ドロツプウト
等の信号欠除が生じた場合、この検出が誤動作す
るという問題がある。 又、別の具体例としては、デジタル信号を検出
信号として用いる方法もある。 例えば、適当な数値(例えば、100110)を表わ
すデイジタル信号を用いれば、ビツト(bit)数
を増す程、誤検出(誤つた検出)を少くすること
ができる。しかし、1bitのエラーがあつても誤検
出となるので、検出率(正確な検出の回数/検出
すべき回数)が減少して不都合となる。つまり、
本来検出すべきときに、いずれか1bitでもエラー
を起すと、等価的に検出信号がないとみなされる
からである。 本発明は、第1図〜第3図の例の様に、所望の
タイミング(この例では、時間軸圧縮音声信号の
開始タイミング)を検出するタイミング検出装置
に関するもので、特に磁気記録再生装置の様に比
較的に長いドロツプアウト等の信号欠除の多い信
号伝送系を通つた信号から所望のタイミングを検
出するときに有効なタイミング検出信号の伝送及
び受信方式を提供するものである。 まず、本発明の具体的構成を説明する前に、本
発明の原理について説明する。 第5図は、この原理を説明するための説明図で
あるが、横軸は時間である。図の様に、検出すべ
きタイミングtPの直前に、検出用信号がある。 この検出用信号は、デイジタル信号で、複数個
の検出単位信号P1〜P5(後述する)からなつてい
る。 検出時には、これらの検出単位信号P1〜P5は、
それぞれ、時点t1〜t4,tPにおいて、その有無が
検出される。ところで、検出すべきタイミングtP
の検出には、検出単位信号P5の有無の検出(tPで
検出される)のみでも可能であり、検出単位信号
P1〜P4がなくてもタイミング検出は可能である。
しかし、この検出単位信号P5のみの場合には、
ドロツプアウト等のエラーによつて、エラーが生
じたときにこの信号があつても無いとみなすこと
があり、タイミング検出が正確に行われないこと
になる。この様な場合には、他の検出単位信号
P1〜P4の検出により、結果的にタイミング検出
を行うことによつて、ドロツプアウト等のエラー
に強いタイミング検出を行うことが本発明の特徴
である。例えば、P5の信号がエラーによつて検
出できず、P4の信号は正常に検出できた場合に
は、時点tPではないが、時点t4において検出がで
きる。そして、後で詳細に説明するが、この検出
単位信号には、何番目の検出単位信号であるかど
うかということを識別する識別信号が含まれてお
り、この識別信号から、この場合には、時点t4に
おいて検出単位信号P4を検出したということが
わかり、このことから、検出すべきタイミングtP
より時間TPだけ以前であることがわかる。そこ
で、この検出時点t4よりTPだけ遅れたタイミング
で検出信号を発生させることによつて、等価的に
このタイミング検出を行つたことになる。 又、P4、P5の信号がエラーによつて検出され
なくても、同様にして、P1〜P3のいずれかの信
号が検出できれば、等価的にこのタイミング検出
が行えることになる。 以上の様に、本発明は、複数個の検出単位信号
を検出し、いずれか1個の検出単位信号が検出さ
れれば、所望のタイミング検出を行うことができ
る様になつている。 従来の様な、1つの検出単位信号によつて検出
する方式では、ドロツプアウト等によつて、この
検出単位信号がエラーによつて検出されないと、
タイミング検出が行われない。つまり、ドロツプ
アウト等のエラーに対して完全に誤動作をおこす
ことになる。 しかし、第1図〜第3図の例におけるタイミン
グ検出(時間軸圧縮音声信号の開始タイミング検
出)においてはドロツプアウト等のエラーがあつ
ても、確実にこのタイミング検出を行うことが必
要であり、従来の様なタイミング検出では不都合
である。なぜなら、この検出が行われないと、そ
の期間の音声信号(1フイールド期間の音声信号
が再生できないか又は、誤再生されて、音質を非
常に劣化させるからである。 次に、第6図は検出単位信号の一具体例を示す
説明図で、図の様に、区切信号Mと識別信号Nか
らなつている。 この具体例においては、区切信号Mは、4bit
(A1〜A4)のデイジタル信号、識別信号Nは、
3bit(B1〜B3)のデイジタル信号からなつてい
る。 区切信号Mは、どのbit信号からどのbit信号ま
でが検出単位信号かどうかを区別するための信号
で、又、検出単位信号であるかどうかを検出する
ための信号でもある。この検出は、時間的に連続
したこの4bit(A1〜A4)の信号を用いて行われる
ために時間的に連続した。他の4bitを組み合せた
信号(例えば、A2〜A4、B1)と区別できる信号
(後述する)となつている。 識別信号Nは、前記した様に、どの検出単位信
号であるかを識別するための信号であり、第6図
の具体例においては、3bitの信号であるので、8
種(000〜111)の識別が可能である。 なお、第5図の具体例においては、5個の検出
単位信号を用いた場合の例であり、識別信号の
bit数は最底3bitあればよいことになる。 この識別単位信号の個数は、第5図の例では、
5個であるが、任意の個数でよい。この個数を
n、検出単位信号期間をTPとすると、検出用信
号期間Tは、 T=nTP となるが、nとしては、このTが最長ドロツプア
ウト期間TDよりも長くなる様なnにすれば、最
長ドロツプアウトがあつても、いずれかの検出単
位信号が検出されるので、どの様なドロツプアウ
トに対してもタイミング検出が可能でなる。 TがTDよりも小さい場合でも、完全ではない
がnが多い程、タイミング検出の誤検出は確率的
に少なくなる。この個数nが決まれば、前記識別
信号のbit数Rもこの個数nに応じて決る。 例えば、第5図の具体例の様に、検出用信号が
5個の検出単位信号P1〜P5からなつている場合、
各検出単位信号における識別信号Nのbit数は、
第6図の様に3bit(B1〜B3)あればよい。この場
合の各識別信号Nの一例を表1に示す。
【表】
この表1の例は、検出単位信号の順番に応じて
2進数によつてあらわしたもので、識別ができれ
ば他の例でもさしつかえない。 次に、区切信号Mの一例について説明する。 表2は、この信号の一例である。
2進数によつてあらわしたもので、識別ができれ
ば他の例でもさしつかえない。 次に、区切信号Mの一例について説明する。 表2は、この信号の一例である。
【表】
この区切信号Mは、時間的に連続した4bitの信
号からなつており、時間的に連続した、他の4bit
の信号(例えば、A3,A4,B1,B2)と区別でき
るような信号である必要があり、識別信号Nによ
つて限定される。 例えば、識別信号が表1の例の場合について説
明する。
号からなつており、時間的に連続した、他の4bit
の信号(例えば、A3,A4,B1,B2)と区別でき
るような信号である必要があり、識別信号Nによ
つて限定される。 例えば、識別信号が表1の例の場合について説
明する。
【表】
表3は、時間的に連続した4bitの信号の組み合
せを示す表であり、組合せ1が所望の検出すべき
信号で、他の組合せの信号と区別できる信号であ
る必要がある。 区別信号Mが表2の様な信号(A1が1、A2〜
A4が0)の場合には、この区別が可能である。 なぜなら、組合せ2〜4での第1bitはA2〜A4
が0であるので、いずれも0であるが、組合せ1
の第1bitであるので、この差異によつて、組合せ
2〜4との区別ができる。又、組み合せ5〜7に
おいては、第2〜第4bitのいずれかのbitにA1を
含んでおり、これらのbitのいずれかのbitはすく
なくとも1となつているが、組合せ1において
は、第2〜第4bitはすべて0であるので、この差
異によつて、組合せ5〜7とも区別できる。すな
わち、組合せ2〜7の場合の信号は、組合せ1の
場合と同じ信号になりえないことになる。 以上の様に表2の例の区切信号は所望の条件を
満足する信号であることがわかるが、他にもこの
様な信号(例えば、0111)が考えられる。 又、この区切信号のbit数として、4bitの場合
の例について説明したが、4bit以上であれば何
bitでもさしつかえない。なぜなら、識別信号と
同一bit数以下のbit数では、識別信号との区別が
できなくなるので、区切信号のbit数Qは、識別
信号のbit数Rより大きい必要があるからである。 但し、ビツト数をあまり多くすると、それに応
じて、検出用信号期間がより長くなり、例えばこ
の信号を記録再生する場合はその分だけ記録媒体
がより多く必要になり記録密度を考えると好まし
くない。 そこで、好しいbit数の決定方法としては、最
長ドロツプアウト期間等のエラーの性質から、検
出単位信号の最少個数nを決め、次に、この個数
nに応じて、識別信号の最少bit数Rを決め、こ
のRから区切信号の最少bit数Q(Q=R+1が最
少)を決定する方法である。 なお、本発明は、記録再生系又は信号伝送路
で、情報信号を記録再生又は伝送するに際し、再
生時、又は受信機において、情報信号の開始タイ
ミング等の、所望のタイミングを検出するタイミ
ング検出装置であり、この応用としては、各種の
応用が考えられる。例えば、第1〜第3図の例は
この装置を導入すると有効な応用例で、再生時に
時間軸圧縮音声信号の開始タイミングの検出に用
いることができ、この検出の信頼性が高くなる効
果がある。 次に、本発明の具体的構成を説明する。 第7図は、この基本ブロツク図であり、第8図
は各部の波形図である。 まず、制御信号入力端子1に入力された制御信
号が検出用信号発生回路2に与えられる。検出用
信号発生回路2では、この制御信号によつて制御
されて、検出用信号を発生する。なお、この制御
信号は、第8図イの様なパルス信号で、その立上
り時点tSが、検出すべきタイミングtPよりも時間
T(検出用信号期間に相当する時間)だけ進んで
いる。又、検出用信号発生回路2からの検出用信
号は第8図ロの様なタイミングのデイジタル信号
であり、信号開始が時点tS、信号終了が時点tPと
なつている。なお、表記の都合上、第8図ロは、
斜線で表記しているが、この正確な波形について
は後述する。 再生時又は受信機において検出したいタイミン
グtPよりもTだけ以前の時点tSで、制御信号を与
えることによつてロのような検出用信号が得られ
ることになる。例えば、第1図〜第3図の例のよ
うに再生時に時間軸圧縮音声信号の開始のタイミ
ングを検出する場合には、この開始のタイミング
よりTだけ以前に制御信号を与えれば、所望の検
出用信号が得られることになる。そして、この検
出用信号を時間軸圧縮音声信号に加算して記録し
ておけば、再生時にこの検出用信号の有無を検出
することによつて、この開始のタイミングを検出
できることになる。 さて、第1〜3図の例は応用例の一例であつ
て、一般的に表現すると、記録再生系も一種の伝
送路と考えることができ、第7図においては、こ
の検出用信号が伝送路3を通過して、検出回路4
に与えられるものとする。 なお、この伝送路3は、第1〜3図の例の様な
記録再生系でもよいし、無線伝送、伝送線でもよ
い。又、他の信号(第1〜3図の例では時間軸圧
縮音声信号)を伝送する伝送路でもよいし、他の
信号は伝送しない専用伝送路でもよい。 この専用伝送路の場合の応用例としては、この
タイミング検出を利用して、遠隔制御を行うとい
う例が考えられる。この場合も、伝送路の質が悪
いときに非常に信頼性のよい遠隔制御を行うこと
ができ非常に有効である。 次に、検出回路4では、この検出用信号の有無
を検出し、出力に第8図ハの様な検出信号を出力
し、検出信号出力端子5に与える。なお、この検
出信号は、パルス信号であり、検出すべきタイミ
ングtPで立ち上る様な信号である。 この様に、検出すべきタイミングtPと同一タイ
ミングの検出信号が得られることによつて、等価
的にタイミング検出がなされることになる。 なお、この検出信号は、応用例の利用目的に応
じて異るが、第1〜第3図の例においては、再生
時に、時間軸圧縮音声信号をメモリーに書き込み
始める動作を制御するために用いられる。 以上が、第7図の基本ブロツク図の説明である
が、次に検出用信号発生回路2の具体例について
説明する。 まず、具体的構成を説明する前に、この回路2
で発生させる検出用信号について説明しておく。 タイミング検出の原理及び検出用信号について
は既に第5図,第6図において説明したので、こ
の具体例(表1、表を参照)における検出用信号
の波形図を第10図イに示す。図の様に、この検
出用信号はデイジタル信号(この場合、0のとき
は低レベル電圧、1のときは高レベル電圧の信号
(からなつており、又、時間的に直列に並んだ5
つの検出単位信号P1〜P5からなり、更に、各検
出単位信号は、4bitの区切信号X1〜X5、3bitの識
別信号Y1〜Y5からなつている。なお、各区切信
号X1〜Y5の各bitは、時間順に、1000の情報を有
する信号であり、識別信号X1〜X5は、それぞれ
異つた情報(表2参照)を有する信号である。つ
まり、この検出用信号は、各検出単位信号が7bit
のデイジタル信号からなつているので、全部で
35bitのデイジタル信号からなつていることにな
る。 次に、この検出用信号発生回路2の具体例につ
いて、このブロツク図である第9図と、その各部
の波形図である第10図と共に説明する。 まず、検出すべきタイミングtPより時間T(検
出用信号期間に相当)だけ進んだ時点tSに、第1
0図ロの様な制御信号が制御信号入力端子6を介
して、セツト・リセツトフリツプフロツプ13と
カウンタ11に与えられる。セツト・リセツトフ
リツプフロツプ13では、この制御信号によつて
セツトされ、その出力は、第10図ハの様に、低
レベル電圧から高レベル電圧へ軽移し、この制御
信号がなくなつても、リセツトされるまで、高レ
ベル電圧を持続する。 次に、この出力は、ゲート回路8、ゲート回路
10に与えられる。 一方、第10図ニの様な、周期TCのクロツク
信号が、クロツク信号発生器9で発生されてお
り、このクロツク信号は、ゲート回路10に与え
られ、セツト・リセツトフリツプフロツプ13か
らの信号ハによつて、この信号ハの高レベルの期
間のクロツク信号のみがゲートされる。そこで、
このゲート回路10の出力には、第10図ホの様
なクロツク信号が得られ、このクロツク信号ホは
カウンタ11に与えられる。カウンタ11は、一
つのクロツク信号が与えられる毎に、その計数値
が1ずつ増える様なカウンタであり、時点tSにお
いては、制御信号ロによつてリセツトされ、1の
計数値になつている。なお、第10図チは波形図
ではなく、このカウンタ11の計数値の時間的変
化を示すもので、時点tS以前では適当な数値(*
印で表記)にあつても、時点tSで1に変化したこ
とを示している。 そして、1つのクロツク信号が与えられる毎に
計数値が、1から2、2から3、…と変化し、35
から36に変化した時点tP(検出すべきタイミング
と同一タイミング)で、デコーダ12の出力が、
第10図ヘの様に、低レベルから高レベルに変化
する。なお、このデコーダ12には、カウンタ1
1からその計数値に応じた信号が与えられてお
り、このデコーダ12は、計数値が36のときのみ
高レベル、それ以外は低レベルの出力信号を出力
する様な、論理回路で構成された回路である。 次に、このデコーダ12からの信号ヘは、モノ
ステーブルマルチバイブレータ14に与えられ
る。そして、モノステーブルマルチバイブレータ
14は、この信号ヘの立ち上り時点でトリガーさ
れ、第10図トの様な時点tPで瞬時だけ高レベル
となる様な、パルス信号を出力する。そして、こ
の信号トは、リセツトフリツプフロツプ13のリ
セツト入力に与えられ、このリセツトフリツプフ
ロツプ13をリセツトする。そこで、このセツ
ト・リセツトフリツプフロツプ13の出力信号ハ
は、時点tPで高レベルから低レベルに変化し、こ
の出力信号ヘによつて制御されているゲート回路
10の出力には、第10図ホの様にクロツク信号
が出力されなくなる。そこで、時点tP以降のカウ
ンタ11の計数値は、クロツク信号が与えられな
いので、次のクロツク信号が与えられるまで、そ
の値を持続することになる。 結果として、カウンタ11の計数値は、制御信
号ロが与えられた時点tSから、検出すべきタイミ
ングtPまでの間では、クロツク周期毎に、1〜35
まで順次変化することになる。 次に、このカウンタ11の計数値に応じた信号
が、アドレス信号として、ROM(リードオンリ
ーメモリー)7に与えられ、そのアドレス選択を
制御する。なお、このROM7の第1番地〜第35
番地のメモリ素子には、所望の検出用信号に応じ
たデータが記憶されている。そして、カウンタ1
1の計数値に対応した番地のデータが、順次読み
出されて、データに応じたデイジタル信号が、ゲ
ート回路8に与えられる。 一方、このゲート回路8には、セツト・リセツ
リセツトフリツプフロツプ13からの、検出用信
号期間Tでのみ高レベルである信号ハが与えられ
ており、ROM7からの信号が、この期間Tのみ
ゲートされ所望の検出用信号イとして、検出用信
号出力端子15に出力される。 以上が、検出用信号発生回路2の具体例の説明
であるが、本具体例は、前記した第5図、第6図
の場合の検出用信号を発生させる回路についての
具体例の説明であつて、他の検出用信号を発生さ
せる回路についても同様に類推できる。又、回路
構成についても、一例であつて他の構成でもさし
つかえない。 次に、検出回路4について詳細に説明する。 この検出回路4は、既に第7図において説明し
た様に、検出用信号を入力し、この信号の有無を
検出し、その結果に応じて出力に検出信号を出力
することによつて、等価的に所望のタイミング検
出を行う回路であり、検出用信号に応じて具体的
回路構成も異つてくる。そこで、検出用信号とし
ては、第10図イのような検出用信号を想定し、
このときの具体例について説明する。 第11図はこのブロツク図で、第12図、第1
3図は各部の波形図である。 まず、検出用信号入力端子16に入力された、
検出用信号Pは、シフトレジスタ17に与えられ
る。 一方、シフトレジスタ17には、クロツク信号
発生回路18からのクロツク信号Cが与えられて
おり、このクロツク信号が1個与えられる毎に、
検出用信号のデータが順次、シフトされていき、
結果として、各段の出力Q1〜Q7の信号は、第12
の様な信号となる。 なお、このクロツク信号Cは、PLL(フエイブ
ロツクドループ)等によつて、検出用信号から作
られ、検出用信号の各データと位相的に同期した
信号である。 次に、この出力信号Q1〜Q3は、識別信号デコ
ーダ19に与えられ、出力信号Q4〜Q7は区別信
号デコーダ20に与えられる。区切信号デコーダ
20は、Q4〜Q5の信号が、それぞれ、0、0、
0、1のときのみ高レベル、その他では低レベル
の出力信号Gに出力する回路で、論理回路によつ
て構成されている。したがつて、この条件を満足
するタイミングt1、t2で立ち上がる様なパルス信
号Gが得られる。 一方、識別信号デコーダ19では、Q1〜Q3の
信号が、0、0、1のときは、g1の出力端子のみ
が高レベルとなり、0、1、0ではg2のみ、0、
1、1ではg3のみと、2進数に対応した出力端子
のみが高レベルとなり、その他の信号では、低レ
ベルである。そして、これらの出力信号g1〜g5
は、それぞれ、ゲート回路21―1〜21―5に
与えられる。 これらのゲート回路21―1〜21―5には、
区切信号デコーダからの信号Gが与えられ、この
信号Gが高レベルのときのみ、入力信号g1〜g5が
通過し、その他の場合は、低レベルとなり、結果
として、ゲート回路21―1〜21―5には、第
12図S1,S2の様な信号が得られる。なお、S3〜
S5については表記の都合上、省略したが、t3〜tP
のタイミングのみ、S1〜S2と同様なパルス信号が
得られる。 但し、ドロツプアウト等によるエラーがなく、
正常に検出された場合であつて、例えば、S1の信
号では、Q1〜Q7の信号が、0、0、1、0、0、
0、1のときのみ、パルス信号が出力されるが、
これ以外では出力されないことになる。 次に、S5以外のこれらの信号S1〜S4は、それぞ
れ、遅延回路22―1〜22―4に与えられ、そ
れぞれ4TP、3TP、2TP、TPだけ遅延される。な
お、この遅延回路22―1〜22―4は、第11
図では省略したが、それぞれ、28,21,1
4,7段のシフトレジスターからなり、クロツク
信号発生回路18からのクロツク信号Cによつて
駆動されている。 そこで、この遅延回路22―1〜22―4の出
力には、第13図のS1′〜S4′の様な、S5と同一タ
イミングのパルス信号が得られ、それぞれOR回
路23に与えられる。OR回路23では、OR論
理がなされ、入力信号S1′〜S4′,S5のいずれかが
パルス信号であれば、所望のタイミングtPで立ち
上る。検出信号Sが得られ、検出信号出力端子2
4に出力される。 以上が、具体例の説明であるが、同様な機能で
あれば、他の構成でもさしつかえない。又、検出
用信号が上記具体例と異つた他の信号であつて
も、構成はそれに応じて変更しなければならない
が同様に類推できる。 以上のように本発明によれば、記録再生、又は
伝送路を通して、再生時、又は、受信機におい
て、記録、又は伝送情報信号の単位区間の始め等
のタイミングを、正確に検出するタイミング検出
方法として、特に記録再生系でのドロツプアウト
等のエラーに対し、非常に有効である。特に、音
声信号を時間軸圧縮して、回転ヘツドを用いて磁
気記録再生する場合に、再生時の音声信号の始め
のタイミングを検出するとき、従来の方法では、
ドロツプアウトに対して、この検出のエラーによ
つて、非常に音声信号を劣化させていたが、本発
明によれば、信頼性が非常によい検出が可能であ
る。
せを示す表であり、組合せ1が所望の検出すべき
信号で、他の組合せの信号と区別できる信号であ
る必要がある。 区別信号Mが表2の様な信号(A1が1、A2〜
A4が0)の場合には、この区別が可能である。 なぜなら、組合せ2〜4での第1bitはA2〜A4
が0であるので、いずれも0であるが、組合せ1
の第1bitであるので、この差異によつて、組合せ
2〜4との区別ができる。又、組み合せ5〜7に
おいては、第2〜第4bitのいずれかのbitにA1を
含んでおり、これらのbitのいずれかのbitはすく
なくとも1となつているが、組合せ1において
は、第2〜第4bitはすべて0であるので、この差
異によつて、組合せ5〜7とも区別できる。すな
わち、組合せ2〜7の場合の信号は、組合せ1の
場合と同じ信号になりえないことになる。 以上の様に表2の例の区切信号は所望の条件を
満足する信号であることがわかるが、他にもこの
様な信号(例えば、0111)が考えられる。 又、この区切信号のbit数として、4bitの場合
の例について説明したが、4bit以上であれば何
bitでもさしつかえない。なぜなら、識別信号と
同一bit数以下のbit数では、識別信号との区別が
できなくなるので、区切信号のbit数Qは、識別
信号のbit数Rより大きい必要があるからである。 但し、ビツト数をあまり多くすると、それに応
じて、検出用信号期間がより長くなり、例えばこ
の信号を記録再生する場合はその分だけ記録媒体
がより多く必要になり記録密度を考えると好まし
くない。 そこで、好しいbit数の決定方法としては、最
長ドロツプアウト期間等のエラーの性質から、検
出単位信号の最少個数nを決め、次に、この個数
nに応じて、識別信号の最少bit数Rを決め、こ
のRから区切信号の最少bit数Q(Q=R+1が最
少)を決定する方法である。 なお、本発明は、記録再生系又は信号伝送路
で、情報信号を記録再生又は伝送するに際し、再
生時、又は受信機において、情報信号の開始タイ
ミング等の、所望のタイミングを検出するタイミ
ング検出装置であり、この応用としては、各種の
応用が考えられる。例えば、第1〜第3図の例は
この装置を導入すると有効な応用例で、再生時に
時間軸圧縮音声信号の開始タイミングの検出に用
いることができ、この検出の信頼性が高くなる効
果がある。 次に、本発明の具体的構成を説明する。 第7図は、この基本ブロツク図であり、第8図
は各部の波形図である。 まず、制御信号入力端子1に入力された制御信
号が検出用信号発生回路2に与えられる。検出用
信号発生回路2では、この制御信号によつて制御
されて、検出用信号を発生する。なお、この制御
信号は、第8図イの様なパルス信号で、その立上
り時点tSが、検出すべきタイミングtPよりも時間
T(検出用信号期間に相当する時間)だけ進んで
いる。又、検出用信号発生回路2からの検出用信
号は第8図ロの様なタイミングのデイジタル信号
であり、信号開始が時点tS、信号終了が時点tPと
なつている。なお、表記の都合上、第8図ロは、
斜線で表記しているが、この正確な波形について
は後述する。 再生時又は受信機において検出したいタイミン
グtPよりもTだけ以前の時点tSで、制御信号を与
えることによつてロのような検出用信号が得られ
ることになる。例えば、第1図〜第3図の例のよ
うに再生時に時間軸圧縮音声信号の開始のタイミ
ングを検出する場合には、この開始のタイミング
よりTだけ以前に制御信号を与えれば、所望の検
出用信号が得られることになる。そして、この検
出用信号を時間軸圧縮音声信号に加算して記録し
ておけば、再生時にこの検出用信号の有無を検出
することによつて、この開始のタイミングを検出
できることになる。 さて、第1〜3図の例は応用例の一例であつ
て、一般的に表現すると、記録再生系も一種の伝
送路と考えることができ、第7図においては、こ
の検出用信号が伝送路3を通過して、検出回路4
に与えられるものとする。 なお、この伝送路3は、第1〜3図の例の様な
記録再生系でもよいし、無線伝送、伝送線でもよ
い。又、他の信号(第1〜3図の例では時間軸圧
縮音声信号)を伝送する伝送路でもよいし、他の
信号は伝送しない専用伝送路でもよい。 この専用伝送路の場合の応用例としては、この
タイミング検出を利用して、遠隔制御を行うとい
う例が考えられる。この場合も、伝送路の質が悪
いときに非常に信頼性のよい遠隔制御を行うこと
ができ非常に有効である。 次に、検出回路4では、この検出用信号の有無
を検出し、出力に第8図ハの様な検出信号を出力
し、検出信号出力端子5に与える。なお、この検
出信号は、パルス信号であり、検出すべきタイミ
ングtPで立ち上る様な信号である。 この様に、検出すべきタイミングtPと同一タイ
ミングの検出信号が得られることによつて、等価
的にタイミング検出がなされることになる。 なお、この検出信号は、応用例の利用目的に応
じて異るが、第1〜第3図の例においては、再生
時に、時間軸圧縮音声信号をメモリーに書き込み
始める動作を制御するために用いられる。 以上が、第7図の基本ブロツク図の説明である
が、次に検出用信号発生回路2の具体例について
説明する。 まず、具体的構成を説明する前に、この回路2
で発生させる検出用信号について説明しておく。 タイミング検出の原理及び検出用信号について
は既に第5図,第6図において説明したので、こ
の具体例(表1、表を参照)における検出用信号
の波形図を第10図イに示す。図の様に、この検
出用信号はデイジタル信号(この場合、0のとき
は低レベル電圧、1のときは高レベル電圧の信号
(からなつており、又、時間的に直列に並んだ5
つの検出単位信号P1〜P5からなり、更に、各検
出単位信号は、4bitの区切信号X1〜X5、3bitの識
別信号Y1〜Y5からなつている。なお、各区切信
号X1〜Y5の各bitは、時間順に、1000の情報を有
する信号であり、識別信号X1〜X5は、それぞれ
異つた情報(表2参照)を有する信号である。つ
まり、この検出用信号は、各検出単位信号が7bit
のデイジタル信号からなつているので、全部で
35bitのデイジタル信号からなつていることにな
る。 次に、この検出用信号発生回路2の具体例につ
いて、このブロツク図である第9図と、その各部
の波形図である第10図と共に説明する。 まず、検出すべきタイミングtPより時間T(検
出用信号期間に相当)だけ進んだ時点tSに、第1
0図ロの様な制御信号が制御信号入力端子6を介
して、セツト・リセツトフリツプフロツプ13と
カウンタ11に与えられる。セツト・リセツトフ
リツプフロツプ13では、この制御信号によつて
セツトされ、その出力は、第10図ハの様に、低
レベル電圧から高レベル電圧へ軽移し、この制御
信号がなくなつても、リセツトされるまで、高レ
ベル電圧を持続する。 次に、この出力は、ゲート回路8、ゲート回路
10に与えられる。 一方、第10図ニの様な、周期TCのクロツク
信号が、クロツク信号発生器9で発生されてお
り、このクロツク信号は、ゲート回路10に与え
られ、セツト・リセツトフリツプフロツプ13か
らの信号ハによつて、この信号ハの高レベルの期
間のクロツク信号のみがゲートされる。そこで、
このゲート回路10の出力には、第10図ホの様
なクロツク信号が得られ、このクロツク信号ホは
カウンタ11に与えられる。カウンタ11は、一
つのクロツク信号が与えられる毎に、その計数値
が1ずつ増える様なカウンタであり、時点tSにお
いては、制御信号ロによつてリセツトされ、1の
計数値になつている。なお、第10図チは波形図
ではなく、このカウンタ11の計数値の時間的変
化を示すもので、時点tS以前では適当な数値(*
印で表記)にあつても、時点tSで1に変化したこ
とを示している。 そして、1つのクロツク信号が与えられる毎に
計数値が、1から2、2から3、…と変化し、35
から36に変化した時点tP(検出すべきタイミング
と同一タイミング)で、デコーダ12の出力が、
第10図ヘの様に、低レベルから高レベルに変化
する。なお、このデコーダ12には、カウンタ1
1からその計数値に応じた信号が与えられてお
り、このデコーダ12は、計数値が36のときのみ
高レベル、それ以外は低レベルの出力信号を出力
する様な、論理回路で構成された回路である。 次に、このデコーダ12からの信号ヘは、モノ
ステーブルマルチバイブレータ14に与えられ
る。そして、モノステーブルマルチバイブレータ
14は、この信号ヘの立ち上り時点でトリガーさ
れ、第10図トの様な時点tPで瞬時だけ高レベル
となる様な、パルス信号を出力する。そして、こ
の信号トは、リセツトフリツプフロツプ13のリ
セツト入力に与えられ、このリセツトフリツプフ
ロツプ13をリセツトする。そこで、このセツ
ト・リセツトフリツプフロツプ13の出力信号ハ
は、時点tPで高レベルから低レベルに変化し、こ
の出力信号ヘによつて制御されているゲート回路
10の出力には、第10図ホの様にクロツク信号
が出力されなくなる。そこで、時点tP以降のカウ
ンタ11の計数値は、クロツク信号が与えられな
いので、次のクロツク信号が与えられるまで、そ
の値を持続することになる。 結果として、カウンタ11の計数値は、制御信
号ロが与えられた時点tSから、検出すべきタイミ
ングtPまでの間では、クロツク周期毎に、1〜35
まで順次変化することになる。 次に、このカウンタ11の計数値に応じた信号
が、アドレス信号として、ROM(リードオンリ
ーメモリー)7に与えられ、そのアドレス選択を
制御する。なお、このROM7の第1番地〜第35
番地のメモリ素子には、所望の検出用信号に応じ
たデータが記憶されている。そして、カウンタ1
1の計数値に対応した番地のデータが、順次読み
出されて、データに応じたデイジタル信号が、ゲ
ート回路8に与えられる。 一方、このゲート回路8には、セツト・リセツ
リセツトフリツプフロツプ13からの、検出用信
号期間Tでのみ高レベルである信号ハが与えられ
ており、ROM7からの信号が、この期間Tのみ
ゲートされ所望の検出用信号イとして、検出用信
号出力端子15に出力される。 以上が、検出用信号発生回路2の具体例の説明
であるが、本具体例は、前記した第5図、第6図
の場合の検出用信号を発生させる回路についての
具体例の説明であつて、他の検出用信号を発生さ
せる回路についても同様に類推できる。又、回路
構成についても、一例であつて他の構成でもさし
つかえない。 次に、検出回路4について詳細に説明する。 この検出回路4は、既に第7図において説明し
た様に、検出用信号を入力し、この信号の有無を
検出し、その結果に応じて出力に検出信号を出力
することによつて、等価的に所望のタイミング検
出を行う回路であり、検出用信号に応じて具体的
回路構成も異つてくる。そこで、検出用信号とし
ては、第10図イのような検出用信号を想定し、
このときの具体例について説明する。 第11図はこのブロツク図で、第12図、第1
3図は各部の波形図である。 まず、検出用信号入力端子16に入力された、
検出用信号Pは、シフトレジスタ17に与えられ
る。 一方、シフトレジスタ17には、クロツク信号
発生回路18からのクロツク信号Cが与えられて
おり、このクロツク信号が1個与えられる毎に、
検出用信号のデータが順次、シフトされていき、
結果として、各段の出力Q1〜Q7の信号は、第12
の様な信号となる。 なお、このクロツク信号Cは、PLL(フエイブ
ロツクドループ)等によつて、検出用信号から作
られ、検出用信号の各データと位相的に同期した
信号である。 次に、この出力信号Q1〜Q3は、識別信号デコ
ーダ19に与えられ、出力信号Q4〜Q7は区別信
号デコーダ20に与えられる。区切信号デコーダ
20は、Q4〜Q5の信号が、それぞれ、0、0、
0、1のときのみ高レベル、その他では低レベル
の出力信号Gに出力する回路で、論理回路によつ
て構成されている。したがつて、この条件を満足
するタイミングt1、t2で立ち上がる様なパルス信
号Gが得られる。 一方、識別信号デコーダ19では、Q1〜Q3の
信号が、0、0、1のときは、g1の出力端子のみ
が高レベルとなり、0、1、0ではg2のみ、0、
1、1ではg3のみと、2進数に対応した出力端子
のみが高レベルとなり、その他の信号では、低レ
ベルである。そして、これらの出力信号g1〜g5
は、それぞれ、ゲート回路21―1〜21―5に
与えられる。 これらのゲート回路21―1〜21―5には、
区切信号デコーダからの信号Gが与えられ、この
信号Gが高レベルのときのみ、入力信号g1〜g5が
通過し、その他の場合は、低レベルとなり、結果
として、ゲート回路21―1〜21―5には、第
12図S1,S2の様な信号が得られる。なお、S3〜
S5については表記の都合上、省略したが、t3〜tP
のタイミングのみ、S1〜S2と同様なパルス信号が
得られる。 但し、ドロツプアウト等によるエラーがなく、
正常に検出された場合であつて、例えば、S1の信
号では、Q1〜Q7の信号が、0、0、1、0、0、
0、1のときのみ、パルス信号が出力されるが、
これ以外では出力されないことになる。 次に、S5以外のこれらの信号S1〜S4は、それぞ
れ、遅延回路22―1〜22―4に与えられ、そ
れぞれ4TP、3TP、2TP、TPだけ遅延される。な
お、この遅延回路22―1〜22―4は、第11
図では省略したが、それぞれ、28,21,1
4,7段のシフトレジスターからなり、クロツク
信号発生回路18からのクロツク信号Cによつて
駆動されている。 そこで、この遅延回路22―1〜22―4の出
力には、第13図のS1′〜S4′の様な、S5と同一タ
イミングのパルス信号が得られ、それぞれOR回
路23に与えられる。OR回路23では、OR論
理がなされ、入力信号S1′〜S4′,S5のいずれかが
パルス信号であれば、所望のタイミングtPで立ち
上る。検出信号Sが得られ、検出信号出力端子2
4に出力される。 以上が、具体例の説明であるが、同様な機能で
あれば、他の構成でもさしつかえない。又、検出
用信号が上記具体例と異つた他の信号であつて
も、構成はそれに応じて変更しなければならない
が同様に類推できる。 以上のように本発明によれば、記録再生、又は
伝送路を通して、再生時、又は、受信機におい
て、記録、又は伝送情報信号の単位区間の始め等
のタイミングを、正確に検出するタイミング検出
方法として、特に記録再生系でのドロツプアウト
等のエラーに対し、非常に有効である。特に、音
声信号を時間軸圧縮して、回転ヘツドを用いて磁
気記録再生する場合に、再生時の音声信号の始め
のタイミングを検出するとき、従来の方法では、
ドロツプアウトに対して、この検出のエラーによ
つて、非常に音声信号を劣化させていたが、本発
明によれば、信頼性が非常によい検出が可能であ
る。
第1図は音声信号の時間軸圧縮記録方式の一例
を示す磁気テープ上の記録パターンを示す図、第
2図は同記録方式による記録装置の要部を示す平
面図、第3図は同動作説明図、第4図は同動作説
明のための波形図、第5図および第6図は本発明
の原理を説明するための動作説明図、第7図は本
発明の基本構成を示すブロツク図、第8図は同動
作説明図、第9図は本発明の検出用信号発生回路
の一実施例のブロツク図、第10図は同動作説明
図、第11図は本発明の検出回路の一実施例のブ
ロツク図、第12図および第13図は同動作説明
図である。 2…検出用信号発生回路、3…伝送路、4…検
出回路、7…ROM、8,10,21…ゲート回
路、9,18…クロツク発生器、11…カウン
タ、12…デコーダ、13…フリツプフロツプ、
19…識別信号デコーダ、20…区切信号デコー
ダ、22…遅延回路、23…OR回路。
を示す磁気テープ上の記録パターンを示す図、第
2図は同記録方式による記録装置の要部を示す平
面図、第3図は同動作説明図、第4図は同動作説
明のための波形図、第5図および第6図は本発明
の原理を説明するための動作説明図、第7図は本
発明の基本構成を示すブロツク図、第8図は同動
作説明図、第9図は本発明の検出用信号発生回路
の一実施例のブロツク図、第10図は同動作説明
図、第11図は本発明の検出回路の一実施例のブ
ロツク図、第12図および第13図は同動作説明
図である。 2…検出用信号発生回路、3…伝送路、4…検
出回路、7…ROM、8,10,21…ゲート回
路、9,18…クロツク発生器、11…カウン
タ、12…デコーダ、13…フリツプフロツプ、
19…識別信号デコーダ、20…区切信号デコー
ダ、22…遅延回路、23…OR回路。
Claims (1)
- 1 情報信号を記録再生、又は伝送するに際し、
該情報信号の開始タイミング等の所望のタイミン
グを、再生時、又は受信側において検出するため
のタイミング検出信号を記録再生、又は送受信す
るタイミング検出信号の伝送受信方式において、
記録時、又は送信側で、互に識別可能な複数個の
検出単位信号からなるタイミング検出信号を発生
する第1の手段と、該タイミング検出信号を該情
報信号と共に記録再生、又は伝送する第2の手段
と、再生時、又は受信側で該タイミング検出信号
における各検出単位信号の有無を検出しその結果
に応じた複数個の第1の検出信号を得る第3の手
段と、複数個の該第1の検出信号を各々遅延して
同一タイミングの複数個の第2の検出信号を得る
第4の手段と、複数個の該第2の検出信号のうち
ですくなくとも一個の検出信号を選択して、タイ
ミング検出信号を再生する第5の手段を有するこ
とを特徴とするタイミング検出信号の伝送受信方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56004228A JPS57118453A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Transmitting and receiving system of timing detection signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56004228A JPS57118453A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Transmitting and receiving system of timing detection signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118453A JPS57118453A (en) | 1982-07-23 |
| JPH0158702B2 true JPH0158702B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=11578707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56004228A Granted JPS57118453A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Transmitting and receiving system of timing detection signal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57118453A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526851Y2 (ja) * | 1986-11-28 | 1993-07-07 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342616A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-18 | Toshiba Corp | Synchronism establishment system |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP56004228A patent/JPS57118453A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57118453A (en) | 1982-07-23 |
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